語り部IRCログ #HA06-02 2003-09-05

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2003-09-05をご活用くださいませ。

2003/09/05 00:00:00
[Luna] #うむ
[Luna] 真夜:「……まぁ、狐らしさを磨けば、もっと強くなれると思いますけどね……」(ぼそ)
[MCL-240] 莉子:「飛んでけーっ! ライダー爆裂キーックッ!」(ヒカリをふっとばし)
[MCL-240] ヒカリ:(クリーンヒットッ!)
[Luna] 真夜:「……って、一般人にまで危害を加えるの……?」
[MCL-240] 莉子:「ふー……あれは、どーみても普通じゃなかったしっ!」(真夜のほうに向き直る)
[MCL-240] #よっぽど怖かったらしい。
[Luna] 真夜:「……ワタシの眼を見なさいっ」
[MCL-240] #ヒカリ:「あいたたた……コメントのところまで吹っ飛ばされちゃったみたいねぇ」
[Luna] 真夜:(破邪の眼発動/金縛り)
[MCL-240] 莉子:「なにを……あ゛……」(びしいっ)
[MCL-240] 莉子:「くっ……こ、こんな術で……」
[Luna] 真夜:「……狐だったら、これくらいできるでしょうに……」
[Luna] 真夜:「……自分の身体で……技を学びなさい……」(その場を去ろうとする)
[MCL-240] 莉子:「そんな、悪役みたいな力、使うわけないっ!」
[MCL-240] 莉子:「正義はっ!」
[Luna] 真夜:「……だったら、逆にはずしてごらんなさいっ」
[MCL-240] 莉子:「こんなことでッ!」
[MCL-240] 莉子:「負けたりしないッ!」
[MCL-240] #フェロモンと狐火が、莉子の周りで暴発し始める。
[Luna] #危険な暴発だー(苦笑)
[MCL-240] 莉子:「ぬああああああああああああああああああああああああああっ」
[MCL-240] #事実上、この二つしか能力がないから(笑)
[Luna] #なる
00:09:45 ! lokai (しつかな繪テ有御座)
[Luna] #金縛りは一般的に精神力で克服できますね
[MCL-240] 莉子:「天が呼ぶ……地が呼ぶ……人が呼ぶ……っ」
00:12:08 + TOURUI(~chocoa@EATcf-128p146.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
[MCL-240] 莉子:「悪を倒せと……あたしを呼ぶっ……」
[MCL-240] 莉子:「聞け、悪人どもっ……」
[Luna] 真夜:(つかつかつか)
[Luna] 真夜:(去っていこうとする)
[MCL-240] 莉子:「あたしは、正義の戦士っ……」
[MCL-240] 莉子:「……(名前が思いつかず)……那須野、莉子だぁああああああッ!」
[MCL-240] SE:ちゅどーんっ!
[Luna] 真夜:「……怪奇狐娘……でいいじゃん……」(ぼそ)
[Luna] 真夜:「……お、解除できたか……」
[Luna] 真夜:(莉子のほうをみる)
[MCL-240] 莉子:「(爆炎の中から)余計なツッコミはナシっ!」
[Luna] 真夜:「おー」(ぱちぱちぱち)
00:14:51 ! com-pay (あしたはI'veのCDの発売日ってもう今日だよ(笑)
[MCL-240] 莉子:「タダじゃ置かないっ、怪奇狼女っ!」
[Luna] 真夜:「……」(ぽりぽり)
[MCL-240] 莉子:(みると、尻尾の数が3本に増えている)
[Luna] 真夜:「……しっぽ……ふえてる……?」
[MCL-240] 莉子:「え? あ、ホントだ……(ふさふさ)」
[Luna] 真夜:「……妖力が増した証拠でしょう」
[Luna] 真夜:「……今までは、持っている力だけで敵をたおせていた。だから自分の力を強めようとはしなかった」
[Luna] 真夜:「……しかし、自分では太刀打ちできない相手があらわれたことで……力が強くなった、ということね」
[Luna] 真夜:「……その三本目の尻尾には……どんな妖力があるのかしらね?」(にこにこ)
[MCL-240] 莉子:「……そんなの、知らなくてもいいでしょ」
[MCL-240] 莉子:「エロ狼は、今倒すからッ!(また狐火)」
[Luna] 真夜:「……試してみたら? もしかしたらワタシに勝てるかもよ??」
[MCL-240] 莉子:「ライダーぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
[Luna] 真夜:(破邪の咆哮)
[MCL-240] 莉子:「ダンクっシュートぉぉぉぉぉっ!」
[Luna] 真夜:「ガオォォォォォォォ!!」
[MCL-240] #まあ、見た目は真上から叩きつけるライダーボムなわけですが(変わってないじゃん)
[Luna] 真夜:(狐火だけは消えるかな)
[Luna] 真夜:(莉子の後ろに回って三本目の尾をつかむ)
[MCL-240] 莉子:「あっ、ずるいっ!」
[Luna] 真夜:「……相手の力量を見極めないから……やられるのであろう?」
[MCL-240] #さあ、頑張って新しい異能を考えなければ(笑)
[Luna] #時間の引き延ばしー(マテ)
[Luna] 真夜:(尾をさする)
[MCL-240] 莉子:「……ひうっ!?」
[Luna] 真夜:「……まだ、他の2本よりは小さいな」
[MCL-240] 莉子:「はっ……んっ……はなせぇ……」
[Luna] 真夜:「……力を貸そうか……?」
[MCL-240] 莉子:「だ、だれが、狼のっ……」
[Luna] 真夜:「……狼の、ではない。月の……力だ……」
[Luna] 真夜:「……ワタシは……月の……媒介者……」
[MCL-240] 莉子:「そんなの、いらないっ……はぁんっ……狐は、闇の中で狩りをする、はあっ、一族だからッ……」
[Luna] 真夜:(身体が白く輝きだす)
[Luna] 真夜:「……月は……闇を照らし……また闇そのものでもある……」
[Luna] 真夜:(……久しぶりのこととはいえ、他の者と月の同調の手助けは難しいな……)
[Luna] 真夜:「……静かに……受け入れよ……そして……内なる力を……」
[Luna] 真夜:(白い輝きが莉子の尾にうつっていく)
[MCL-240] 莉子:「やだっ!」
[MCL-240] 莉子:「あたしは、あたしだっ!」
[MCL-240] 莉子:「やめろっ、『月』っ! ぶっとばすぞぉっ!」
[Luna] 真夜:(……そうだ、月の力ではない、莉子自身の力をみせてみろ……)
[MCL-240] 莉子:「いやああああああああああああああああああああああああっ!」
00:35:31 - killist from #HA06-02 (killist)
[MCL-240] SE:ぶつん。
[MCL-240] #という音とともに、生えてきたばかりの尻尾が、切れる。
[Luna] 真夜:「あ」
[MCL-240] 尻尾:(もぞもぞと真夜の手の中で動いている)
[Luna] 真夜:「……あのぉ……」
[MCL-240] 莉子:(その場でこける)
[MCL-240] 尻尾:(もぞもぞもぞ……)
[Luna] 真夜:(そのしっぽを莉子に渡す)
[MCL-240] 莉子:「きゅうううう……」
[MCL-240] 尻尾:(ぴょんぴょんと飛び跳ねる)
[Luna] 真夜:(尻尾をつかまえる)
[Luna] 真夜:「……あーあ、もったいない」
[MCL-240] ヒカリ(生きてた):「……うー……何だったのよ、さっきの爆発はぁ……なにそれ?」>真夜
[Luna] 真夜:「……この娘の尻尾」
[MCL-240] ヒカリ:「へ? 切れちゃったの?」
[MCL-240] 尻尾:(じたばたじたばた)
[Luna] 真夜:「……いや、『月』の力とこの娘自体の力とが反発しあったからだろう」
[MCL-240] ヒカリ:「狩猟犬じゃないんだから……可哀想なことしなさんな」
[Luna] 真夜:「……どうもこの娘、妖狐にしては……おもしろい……」
[MCL-240] 尻尾:(じたばたじたばた……ぽむっ!)
[Luna] 真夜:(莉子に)「……あ、消えた?」
[MCL-240] ヒカリ:「尻尾、爆発っ!?」
[Luna] #(莉子に)が謝り
[Luna] 真夜:「……消えないうちに体内にいれれば、すぐに生えたのにな……もったいない」
[MCL-240] #真夜の手には、かわりに、ちびっちゃいメイドさんが。手のひらサイズ。
[Luna] 真夜:「……って? こ、これは?」
[MCL-240] #フレンチメイドではなくて、由緒正しいメイドさんの格好。
[Kyrie] #メイドさん?(ぴくり)
[MCL-240] #でも、狐耳と狐尻尾つき。
[Kyrie] #しかもかちゅーしゃつきの由緒正しいメイドさん?
[MCL-240] #はい。13歳くらいです(笑)
[Kyrie] #あああああああ、耳と尻尾は要らぬ要らぬ要らぬ(落胆)
[Luna] 真夜:「……分身? 使い魔?? ……おもしろい」
[MCL-240] メイド:「はなしてくだしゃーいっ!」
[MCL-240] ヒカリ:「うわっ、しゃべったっ!?」
[Luna] 真夜:「……」(何か考えついたらしい)
[Luna] 真夜:「……いいコだから……プレゼントあげよう……」(メイドさんを持っていないほうの手に小さな飴玉のような光珠が生まれる)
[Luna] 真夜:「……はい、あーん」(にっこり)
[MCL-240] メイド:「あーん♪」
[MCL-240] ヒカリ:「うわっ、めっさかわいいっ!」
[Luna] 真夜:「……ちゃんと飲み込んでね」(にっこり)
[MCL-240] メイド:(ごっくんっ)
[Luna] 真夜:「……飲み込んだね?」(にっこり)
[MCL-240] メイド:「はーいっ」
[Luna] 真夜:「……キミの身体の中に『月』の力が入っていったんだよ……」
[MCL-240] ヒカリ:「ちょっと、真夜。いきなりなにあげたのよ?」
[MCL-240] メイド:「???(きょとーん)」
[Luna] 真夜:「……月の光」
[MCL-240] ヒカリ:「それって、さっきその娘が、イヤだって言ってたんじゃないの?」
[Luna] 真夜:「……あの娘は食わずきらいなだけ。このコみたいにちゃんと受け入れることもできるのよ」
[MCL-240] メイド:「!」
[Luna] 真夜:「しかも、このこにあげた『月の光』は特別よ」
[MCL-240] メイド:(何かを思い出したかのように、てちてちと莉子の方に走っていく)
[MCL-240] メイド:(ばっ、と、両手を広げ、莉子を庇うように仁王立ち)
[MCL-240] メイド:(……手のひらサイズだが)
[Luna] 真夜:「……あらあら。『月の眷属』たるアナタが、『月の媒介者』たるワタシに逆らうつもり?」
[MCL-240] メイド:「む〜〜〜〜〜〜っ」(真夜とヒカリを威嚇している、らしい)
[Luna] 真夜:(にっこり)
[MCL-240] メイド:(ちょっと迷うが……やっぱり威嚇、しているらしい)
[MCL-240] ヒカリ:「あのさ……あたし、思ったんだけど……」
[Luna] 真夜:(ヒカリにこそこそ)「いちおうあのコ、ワタシに危害が加えられないようにしたのよ」
[Luna] 真夜:「……なに?」
[MCL-240] ヒカリ:「このこ、もしかしたら、くだきつねなんじゃない?」
[Luna] 真夜:「……くだきつね?」
[Luna] 真夜:「……あぁ、狐の憑き物ね」
[Luna] 真夜:「……まぁ、現代風にアレンジはされてるけどね」
[MCL-240] ヒカリ:「昔、信濃にいたって言う、ちっちゃな狐の妖怪よ。たしか……予知能力とか、持ってたはず」
[MCL-240] メイド:「(そうでしゅっ! と言いたげ)」
[Luna] 真夜:「……ワタシが聞いたのは……他の家から金品を盗んだり、大食漢で自分の家を食いつぶしちゃう悪い妖怪っていうことね」
00:53:42 fukanju -> fukaSleep
[MCL-240] ヒカリ:「いきなり怪しげなものを、ためらいなく食べるあたりは、食い意地張っていそうだけど」
[MCL-240] メイド:「む〜。悪い妖怪じゃないでしゅっ!」
[Luna] 真夜:「……まぁ、生まれて最初に口にしたのが月の光、だから浄化されて悪さはできないと思うけどね」
[Luna] 真夜:「……そう思って月の光を与えたのよ」
[Kyrie] 陰法師:「……ククク、そうかな」
[Luna] 真夜:「……むっ」
[Kyrie] #すう、と木陰から現れる
[Luna] 真夜:(影法師のほうを見る)
[MCL-240] メイド:「悪い妖怪じゃないでしゅ〜〜〜〜〜〜〜っ(ぶんぶんぶんっ)」
[Kyrie] 陰法師:「強い光のあるところには……必ず濃い影が出来るものだ」
[MCL-240] ヒカリ:「うわ、またややこしそうなのが出てきた」
[Luna] 真夜:「……あなたは……いつぞやの……?」
[Kyrie] 陰法師:「……久しぶりだな……目覚めたか、獣に」
[MCL-240] 莉子:「う……ううん……」
[Luna] 真夜:「……闇ではないがな」
[Kyrie] 陰法師:「闇?……ククク、闇ではない?」
[Luna] 真夜:「……闇であり……闇でもない、というのが正しいのだがな」
[Kyrie] 陰法師:「……君はまだ知らないようだ」
[Luna] 真夜:「……ん?」
[Kyrie] 陰法師:「真の闇を……心の、闇を」
2003/09/05 01:00:00
[Kyrie] 陰法師:「悪い事は言わない……力を使いすぎない事だ」
[Luna] 真夜:「……そんなのはさんざか味わってきたつもりだったのだがな……」
[Kyrie] 陰法師:「甘いな……味わうなどと表現できるものではないぞ?」
[Kyrie] #ジリ
[Kyrie] #にじり寄る
[Luna] 真夜:「……して、どうするつもりか?」
[Kyrie] 陰法師:「……警告しておこうと思ってな」
[Luna] 真夜:「……警告するなら、あっち(莉子)にも言ってくれ」
[Kyrie] 陰法師:「彼女は大丈夫だ……十分に純粋で、十分に脆い」
[Luna] 真夜:「……純粋で、脆いほうが、闇のつけいる隙が生じるからな」
[Kyrie] 陰法師:「……無垢な存在に闇は近づけん」
[Kyrie] 陰法師:「だが君は如何だ?」
[Luna] 真夜:「……無垢……かなぁ……」(ぼそ)
[Kyrie] 陰法師:「……喰われる寸前で立ち止まっているのではないかね?」
[Luna] 真夜:「……喰われる寸前、とは?」
[Kyrie] 陰法師:「おっかなびっくり……影と日向を交互に歩き……堕ちる寸前でまた戻る」
[Kyrie] #さあ陰法師を論破するのだ。
[Luna] 真夜:「……はっはっは……これはまた面白いことを言う」
[Kyrie] 陰法師:「……闇は強い。抑えたと思っても、何処からでも噴出してくる」
[Luna] 真夜:「……で、ワタシが闇に染まったとして、この世の何が変わる?」
[Luna] 真夜:「……ワタシに闇がある、というのは否定はせぬよ」
[Kyrie] 陰法師:「……この世界の何が変わる?……また不可思議な問いを持ち出したものだ」
[Kyrie] 陰法師:「君はそんな理由で行動するのかね?」
[Luna] 真夜:「……ワタシに人と同じモノを求めても無意味ぞ」
[Luna] 真夜:「人にして人に非ず、獣にして獣に非ず。それがワタシの本質だからな」
[Kyrie] 陰法師:「違う?愚かな……」
[Kyrie] 陰法師:「……では汝は何者か?」
[Luna] 真夜:「……さぁな」
[Kyrie] 陰法師:「二者が同一である事などできぬ」
[Kyrie] 陰法師:「君は、人と獣を往復しているに過ぎない」
[Luna] 真夜:「……自分の中に人と獣が溶け込んでいることくらいしかわからぬ」
[Luna] 真夜:「そうだな、所詮往復しているに過ぎないな」
[Kyrie] 陰法師:「溶け込んでいるのではない……人が獣に喰われているのだよ」
[Kyrie] 陰法師:「……繰り返す。力は使いすぎるな……」
[Luna] 真夜:「……残念ながら……ワタシは獣由来なのでな……」
[Kyrie] 陰法師:「人が喰われれば……君は消える。そして、私と同じ過ちを……」
[Luna] 真夜:「……ワタシが人を喰らって人の知恵を得た……」
[Luna] 真夜:「……そうともいえるな」
[Luna] 真夜:「……同じ過ちを繰り返すには……長い時間を過ごしすぎたがな……」
[Kyrie] 陰法師:「そうか」
[Kyrie] 陰法師:「……だが、時間の積み重ねが壊れるのは速いぞ?」
[Luna] 真夜:「……なんなら……試してみるか……?」
[Kyrie] 陰法師:「……フン……意味があるまい」
[Luna] 真夜:「……何故に?」
[Kyrie] 陰法師:「……察せ」
[Kyrie] #試す
[Kyrie] #一体何をするんだろう
[Luna] #単純に、試す=真夜の闇を引き出してみるだと思ってみた
[Luna] 真夜:「……まぁ、自ずと理解できるときも来よう」
[Kyrie] #陰法師としては、それは一番避けるべき事態かな
[Luna] #なるほど
[Kyrie] #彼は、真夜の「人」としての存在にひどく神経質(自分の過去の重ね合わせ)なので
[Luna] #ふむ
[MCL-240] ヒカリ:「おーい、難しい話をしてる連中はほっといて、そろそろ起きろー?(ぺしぺし)」>莉子
[MCL-240] メイド:「もっとやさしくでしゅーっ!」
[Luna] #闇に染まってほしくない、と思っているのかな
[Kyrie] #闇というか、「獣」の側面を切り捨てて欲しいとまで思ってる
[Luna] #そもそも「人と狼の融合体」なので切り離せないんですがね……
[Kyrie] #人として、この世界で苦楽を享受する、平凡な、彼の最も憧れるものに、近付いて欲しい、とね
[Kyrie] #その辺りは「走りすぎた理想」という奴ですの
01:21:18 sf -> sf_sleep
[Luna] #人狼、狼を再封印できれば……人には近くなると思いますがね
[Kyrie] #結構手前味噌な事言ってますが、これはこれで深刻なものですの
[Luna] #ふむ・……
[Luna] #まぁ人として学ぶべき点はまだまだたくさんありますからね<真夜
[Kyrie] 陰法師:「――くれぐれも、飲まれるな」(闇に溶け込んでいく)
[Kyrie] #それは私も同じ(ぉぃ)<人として学ぶ要素はたくさんある
[Luna] 真夜:「……肝に銘じておくよ……」(消えたほうに)
[Luna] #私もおなじだっ
[Luna] 真夜:「……さて、と……」(莉子たちのほうをみる)
[Kyrie] #最近、「獣」に還元する方向に話しが動いているのでの
[Luna] 真夜:「そこらへんのみなさん、大丈夫?」
[Kyrie] #危機感を持ってる人を出したかった、それだけ(ぉぃ
[Luna] #なるほど
[Kyrie] #PL的には、人を保ちつつ獣と共存してくのが(あくまでも勝手ながら)理想像
[MCL-240] 莉子:「う……うう……(意識を取り戻す)」
[Luna] #同感
[MCL-240] メイド:「めがさめたでしゅーっ!」
[Luna] 真夜:「……大丈夫?」
[MCL-240] 莉子:「え……?」(メイドを肉眼で確認)
[MCL-240] 莉子:「……(声もなく、再び気絶)」
[MCL-240] メイド:「きゃーっ!?」
[Luna] 真夜:「……ってぉぃ」
[MCL-240] http://kataribe.com/HA/06/C/0387/
[Kyrie] #ききき気が弱いですね。
[Luna] 真夜:「……気付け」(えい)
[MCL-240] データ更新っ!
[MCL-240] 莉子:「うう……」
[MCL-240] ヒカリ:「いいかげん目を覚ませー」
[Luna] 真夜:「……エネルギー注入……」(ぼそ)
[MCL-240] 莉子:「ええと……いったい……ああ、そうか……負けたのか……」
[Luna] 真夜:(首を横にふる)「……おあいこ、よ」
[MCL-240] メイド:「まけてないでしゅーっ! ひきわけでしゅーっ!」
[MCL-240] 莉子:「……なに、これ?」
[Luna] 真夜:「……あなたの三本目の尾から生まれた……眷属……かな」
[MCL-240] メイド:「そうでしゅっ! ふつつかものでしゅが、よろしくおねがいいたしましゅでしゅっ!」
[MCL-240] 莉子:「……はぁ」
[Luna] 真夜:「……なんで、ため息?」
[MCL-240] 莉子:「いや、なんというか……ワケわかんないんだけど……」
[Luna] 真夜:「……思い出せない? 自分の身体で何が起きたか……」
[MCL-240] ヒカリ:「ほら、二人とも。埃だらけでしょ。さっさと帰って、お風呂入んなさいっ」
[MCL-240] 莉子:「……尻尾が、生えて……ちぎれて……そのあとは……」
[Luna] 真夜:「……まぁ、そのうちまた生えてくるでしょうね」
[MCL-240] 莉子:「……絶対、決着つけるから」>真夜
[Luna] 真夜:「……折角得た力、大切になさい」(にっこり)
[MCL-240] ヒカリ:「ほらっ、グズグズしてると、二人ともおねーさんが丸裸にして、ひいひい言うまで身体洗うわよッ! さっさと立って、家に帰るッ!」
[Luna] 真夜:「……また、いつでもお相手になりますわ」
[MCL-240] 莉子:「……うん」
[Luna] 真夜:「……って、わたしの服、こいつ(莉子)が焼いたんですけど……」
[MCL-240] メイド:(莉子の方に飛び乗る)
[Luna] 真夜:(メイドにウィンク)
[MCL-240] ヒカリ:「だいじょぶよ。(もぞもぞとスカートの中から着替えを取り出す)ほら」
[Luna] 真夜:「わぁい、ありがとー」
[MCL-240] メイド:(少し考えてから、おじぎ)>真夜
[MCL-240] 莉子:「……ええと、あたしの服は、と……ああ、燃えちゃってる……」
[MCL-240] ヒカリ:「だいじょうぶ。葛城女子の制服も、持って来てるから!(取り出す)」
[Luna] 真夜:「……このヒト……すごいや……」
[Kyrie] #着せ替えも抜かりありませんね。
[MCL-240] 莉子:「あ、ありがと……でも、市販してないんだけど……?」
[MCL-240] ヒカリ:「細かいこと考えちゃ、ダメよん☆(ウィンク)」
[Luna] 真夜:「……ま、これからも『正義の味方』がんばってね」
01:41:35 ! TOURUI (ばたばた)
[MCL-240] 莉子:「今度は、絶対勝つッ!」(と言い残して、チャリンコで走っていく)
[Luna] 真夜:「がんばってねー」(手を振る)
[MCL-240] ヒカリ:「でもさー、真夜」
[Luna] 真夜:「……ん?」
[MCL-240] ヒカリ:「あのくだきつね、なんの役に立つんだろうねー?」
[Luna] 真夜:「……莉子次第で役に立つようにはなると思うんだけどね。『月の光』も与えたし」
[MCL-240] ヒカリ:「それよ。あんなに本人は嫌がってたのに、あげちゃってよかったの?」
[Luna] 真夜:「……ああでもしないとわかってもらえないしね……」
[Luna] 真夜:「それに、月の光自体は、わたしが集めなくても降り注いでいるし」
[MCL-240] ヒカリ:「そうかな……却って、あの娘、苦しむんじゃない?」
[Luna] 真夜:「……あの娘が本当の意味で『正義の味方』になるためには、敵役必要だしね……」
[MCL-240] ヒカリ:「だからって、あんたが悪役にならなくてもいいでしょうに」
[Luna] 真夜:「……互角以上に戦えるモノじゃないと……悪役無理よ」
01:49:16 Kyrie -> KyrieAsh
[KyrieAsh] #敵と後援者がそろって気付けばヒーローデビュー間近?(ぉぃ)
[Luna] #きゃぁ
[Luna] 真夜:「……それに……おもしろいし」
[Luna] #しまった、真夜さんただの愉快犯
[MCL-240] ヒカリ:「本音はそれかぁ?(くすくす)」
[Luna] 真夜:「……『月の光』を飴玉風にして飲み込ませてあんなにあっさり成功するとは思わなかったし……」
[MCL-240] ヒカリ:「それは、どーかしらね。まだ、成功したってワケじゃ、ないと思うわよ?」
[Luna] 真夜:「……失敗していたら……また次回に……」(にやり)
[MCL-240] ヒカリ:「こらこら。悪役笑い、はまってるでしょ?」
[Luna] 真夜:「……そう?」(にやり)
[Luna] 真夜:「それとも……」
[MCL-240] ヒカリ:「(うわー、はまってる……)」
[Luna] 真夜:(にやり、犬歯きらーん)
[Luna] 真夜:「……どっちがいい?」
[MCL-240] ヒカリ:「あーもう、好きにしなさい」
[Luna] 真夜:「……次回が本当に楽しみだわ」
[MCL-240] ヒカリ:「帰るわよ。さっきのあの娘の、媚香で、なんか変なカンジなんだから」
[Luna] 真夜:「……ヒカリさん」
[MCL-240] ヒカリ:「……なによ?」
[Luna] 真夜:(浄化の吐息)
[Luna] 真夜:「……どう?すっきりした?」
[MCL-240] ヒカリ:「ん……ありがと」
[Luna] 真夜:「どういたしまして」
[MCL-240] ヒカリ:「でも、むらむらしたカンジのまま、真夜を押し倒すってのも、面白そうだったんだけどー(くすくす)」
[Luna] 真夜:「……ま、またそれは……今度ね……」(あせあせ)
[MCL-240] ヒカリ:「また今度?」
[MCL-240] ヒカリ:「じゃあ、今度はいよいよ真夜のえろえろよーッなシーンが……?
2003/09/05 02:00:00
[Luna] 真夜:(……期待しないように)
[Luna] #ってところで収束?
[MCL-240] #収束、かな。
[KyrieAsh] #お疲れ様でしたー
[MCL-240] 莉子:「……どーしろっていうの、コレ……(つんつん)」
[MCL-240] メイド:「やーでしゅーっ(いやんいやん)」
[MCL-240] うーむ、どうしようか(笑)
[Luna] #おつかれさまー
[MCL-240] http://kataribe.com/HA/06/C/0387/
[MCL-240] 一応、今のやり取りが反映……されているようなデータ。
[Luna] 尻尾の数が異能の種類っていうのもおもしろいですね
[Luna] (いまのところ、狐火、フェロモン、くだきつね)
[Luna] 真夜さんは、莉子さんがつよくなってフェロモンコントロールできるようになることを望んでいると思う
[MCL-240] うーん、でも、最後までコントロールできないような気がする(笑)
[Luna] さいごまでエロ狼ですか(涙)
[MCL-240] 今はもうフェロモンが効かない身体だからなぁ(笑)
[Luna] 効かない身体になりたくて覚醒したという噂もちらほら
[MCL-240] !(笑)
[Luna] というのはさておき
[Luna] 月の光がつかえるようになっただけで、技の幅が広がった
[Luna] 破邪シリーズは基本的には人間や無害な生物には効果ないので(苦笑)
[KyrieAsh] #月の光は狂気の光、という風にも解釈できるでの。陰法師が突っ込みそうなポイントであります。
[KyrieAsh] むがいのぅ
[Luna] #突っ込み待ってます(ぉ
[KyrieAsh] ……酔っ払った見って、無害?(爆)
[Luna] #基本的に、なので
[KyrieAsh] #ほむ
[Luna] #普通に爪や牙で傷つけた痛さはあるですね
[Luna] #よほどのことがない限り、普通に傷はつけないと……いいなぁ……
[KyrieAsh] #ですのぅ
[Luna] #酔っ払った見さんは……無害かどうかはおいといても、傷をつける必要はないでしょう
[KyrieAsh] #(胸をなでおろす)
[Luna] さて、そろそろねますねー
[Luna] おやすみー
02:22:14 Luna -> LunaSleep
[KyrieAsh] おやすー
02:25:46 + gombe(~gombe@ntkyto015004.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
02:36:28 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
02:48:30 MOTOIjob -> MOTOI
[gombe] 先月だかに、西生駒の話の合間に来年のコード存続の話で新コード云々という話が出て
[gombe] それを思い出して、新コードがほしいかとか立てる意味があるかとかつらつらと考えていて
[gombe] 世界環境の設定とか世界のノリとか遊ぶ内容とか、そういうのの共有が難しいんだよなあ、という論の再確認に到ってみたりして
[gombe] で、吹利という土地自体が既に共有自体が難しくなっているのかも知れないのだが、魅力的で奥行きのある設定であることは確かで
[gombe] だから、吹利=狭間を核にしつつ、みんなが共有しやすくて入りやすくて需要もあるような新コードが立てられないか、とか思っていろいろ考えてみたり。
[KyrieAsh] ふんむ
[gombe] ……で、吹利を中心に全国行脚できるような設定はないものか、と。
[gombe] 吹利や近畿をネタにすると、それはもう関西人有利で。だから全国に飛ぶ。
[KyrieAsh] #現在主流のHA06の特徴は「最大技能が低い」「対象となるキャラクタの層が幅広い」「目的とする再現/具現化対象が日常空間である」と
[KyrieAsh] ふに
[gombe] #ブルーローズのノリもいささか入っています(ぉ
[KyrieAsh] #分厚くて手を出せないんだよなあ(苦笑)
[KyrieAsh] #←余計な本は読むくせに
[KyrieAsh] うーんむ。
[gombe] …………そこで、だ。
[KyrieAsh] (どきどき
2003/09/05 03:00:00
[gombe] PCはみんな添乗員。
[gombe] 「吹利国際ツーリスト」の社員or添乗員になって、旅程を乱す怪異や事件を解決しながらお客様を無事に旅行に連れて行こうっ
[gombe] ……というのはどうだろうか。
[gombe] 「最後には日常に」という狭間のお約束もばっちり。
[gombe] だいたい技能値は最大11くらいでもいいかもしれない
[gombe] お客さんを守りつつ、たまには巻き込みつつ
[KyrieAsh] ふむぅ
[KyrieAsh] 普段のキャラチャは吹利の本社内部なり外部の旅先なりで行いつつ
[gombe] わーわーとどたばたを繰り広げながら日程表を守る。(ぉ
[KyrieAsh] セッションで怪異退治/事件解決を請け負う、と
[KyrieAsh] うひひ
[gombe] たまには、同行のお客さんがPCでもいいかも。
[KyrieAsh] ふに
[gombe] 請け負う、もありだし、巻き込まれ、もあり
[KyrieAsh] ふに
[gombe] 彼らが行くところに事件あり。
[KyrieAsh] 色々なシチュエーションを楽しめるところは凄いですの
[gombe] #金田一少年やコナンなみに。(ぉぃ
[gombe] だいたい、泊まった宿で出会う一晩の事件だったり
[KyrieAsh] ふむぅ
[gombe] 見学に行った山で遭遇する迷いの森だったり
[KyrieAsh] フェリーの上で船乗りの霊と遭遇してみたり(ぉぃ
[gombe] それだっ
[gombe] んで、迷ったり行き詰まったらシーンチェンジ(w
[KyrieAsh] (げふんげふ
[KyrieAsh] (よく使う手だなあ
[gombe] シーンチェンジは、PCにメリットかデメリットを与える、でも良いかも知れない
[gombe] うまくチェンジすれば旅程を守れる。まずくチェンジすれば、旅程が守れない。
[KyrieAsh] ふみ
[gombe] だから、なんぼシーンチェンジしてもいいけど、旅程を守れたらボーナス、守れなかったらペナルティ、とかね。
03:10:37 + gallows(~gallows@p5187-ipad67marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[gombe] だから「人知れず(お客に知れず)怪異を捌く」が最上の行動になる、と言う。
[gombe] なんて狭間らしい。(自分で言うな)
[KyrieAsh] うひひ
03:12:10 gallows -> galloAWAY
[KyrieAsh] 最大技能11だと
[KyrieAsh] かなりシュールな戦いになりますの
[gombe] 「ちょっと異能」しか持っていないわけで
[gombe] いかに工夫するか
[gombe] 事件に振り回されるか、かき回すか
[gombe] と言う程度の能力でしかないでしょうね。
[KyrieAsh] ふんむ……
[gombe] それでも一般人よりは頭一つ抜けてる感じで。
[KyrieAsh] 結構テクニカルですの。
[KyrieAsh] ふに
[gombe] 事件解決能力は、持っている。という感じ。
[KyrieAsh] ふむぅ
[KyrieAsh] 最大特徴値を2にしてしまってもいい感じかもしれません。
[gombe] ですね
[KyrieAsh] シュールに、アットホームな雰囲気で、特に恐ろしく。
[gombe] 時にほのぼのと、のほほんと。(ぉ
[gombe] 通常は「こちらが**寺の山門でございまして、天正十一年に……」とか添乗員さんらしいコトしなきゃだし(笑)
[KyrieAsh] うひひ
[gombe] ……ってところで、どうだろう。
[gombe] 「環境とお題と縛りは既に与えられている、あとは参加者と事件だけ」、って運用できるかな?
[KyrieAsh] ふぅむ
[KyrieAsh] やってみても面白いかもー
[gombe] KRや昔OMでやりかけたような、さくさくセッションとして、誰でも動かせるネタにしたいのだよね
[KyrieAsh] セッション重視型ですか
[KyrieAsh] サクサクと。
[gombe] どちらかと言えばそんな感じです。
[KyrieAsh] ふむぅ
[KyrieAsh] HA06はほぼ完全にキャラチャ/エピソード/設定遊びの担当になってますからのぅ
[gombe] キャラを作る、参加の理由を決める、って言う手続きを踏む必要を無くしたいので
[KyrieAsh] ふに
[KyrieAsh] 型にはめてキャラクタをつくり、面倒な事は考えずに路線の沿ってセッションに参加する、と(言葉は悪いですが)
[gombe] 「ちょっと異能を持っていても、それだけ」「とにかくあんたは我が社の社員か添乗員」「というわけでお客が待ってるから行ってこーい(事件も待ってるけどね、うひひ(GMの心の声))」
[gombe] で、はい、セッションスタート。っていければいいなあ、と。
[KyrieAsh] うひひひ
[KyrieAsh] ふむぅ
[KyrieAsh] #セッションが動けばキャラチャも動き出しますからのぅ
[KyrieAsh] #セッション分重要
[gombe] #西生駒はそんな感じになりましたからねえ。
[gombe] #>セッション成分が重要
[gombe] #>セッション成分が重要&効果を発揮
[KyrieAsh] #ですのぅ
[KyrieAsh] #実際、暫く動いていなかったのがこの間のセッションでまた少しずつ動き始めたわけですし
[KyrieAsh] #不思議です。
[KyrieAsh] んーむ
[KyrieAsh] どれだけ型をしっかりと作れるかに重心がありそう。
[gombe] セッションが終わればキャラができている。キャラができれば、会社の中での位置が決まる。位置が決まればキャラチャを動かしやすい。……と言う風に回れば嬉しい。>添乗員コード
[KyrieAsh] ふみ
[KyrieAsh] 先ずセッションありき、という形ですかのぅ
[KyrieAsh] #何時ぞやのれあなさんのセッションに一人飛び入りで参加なさいましたが
[KyrieAsh] #あんな感じですかのぅ
[gombe] ふむふむ
[KyrieAsh] 急に参加するーという事で、異能と名前だけ決めて
[KyrieAsh] 飛び入り。
[gombe] んむ。
[KyrieAsh] それで、そのまま定着を試みている、と
[gombe] ほほー
[gombe] 穴を操る人でしたっけ
[KyrieAsh] でした。
[KyrieAsh] そこを取り出して、そういう形でぐりぐり回す、という感じになりますと
[KyrieAsh] セッションをサポートする要素を大量に盛り込まなければなりませんの
[gombe] ひな形キャラ作っておいて、そこに異能をはめるだけで出来上がり、でも良いんですよね
[KyrieAsh] キャラメイクの簡単な手順と気をつけるべきこと、シナリオ集、リプレイ、論考集、それにルールへのリンク
[KyrieAsh] ふにふに
[gombe] 「ベテラン添乗員」
[gombe] 「ガイド上がりの物知り添乗員」
03:33:15 ! MOTOI (明日こそ早く帰って話回したる!)
[gombe] 「バイト添乗員」
[gombe] 「いつもは事務方な添乗員」
[KyrieAsh] ええですのぅ。
[gombe] そう言うのを作っておくのも、サポートになるかと。
[KyrieAsh] ですの
[KyrieAsh] アーキタイプというか。
[gombe] ひな形は最大10で作っておいて「さあ、異能や得意技を決めてひな形に足しこんで、一つだけ技能値を11にしてください」
[KyrieAsh] #因みに、ルールの細かいところはは現在かなり把握しづらいので、纏めなおしてみるのも良いかも知れないと思っていたりいなかったり。
[KyrieAsh] ふに
[gombe] でキャラメイク終了。
[gombe] #るーる?
[KyrieAsh] #把握というか、どこに書いてあるかが分かりにくいといわれてしまいました<知人に
[gombe] #ああ、語り部自体ですか
[KyrieAsh] #うい
[gombe] #なる
[KyrieAsh] #わたしゃ慣れてしまったのでどうにも(苦笑)
[KyrieAsh] ふんむ
[gombe] # http://gombe.org/KATARIBE/brwskata.htm
[KyrieAsh] 面白そうですの
[gombe] #こっからどうぞ(手前味噌)
[KyrieAsh] #わーい(w
[KyrieAsh] #こういうのを、おいらも作成してみたいのぅ
[KyrieAsh] #夢は自分コード。
[KyrieAsh] む
[gombe] #このぺーじもまあ、結構とっ散らかってきてしまっておるんですが>brwskata.htm
[KyrieAsh] #ふに
[KyrieAsh] #語り部は色々な側面があるので、各側面ごとにリンク集を考えてもいいかも
[KyrieAsh] #メインは創作とTRPG
[KyrieAsh] #ん〜。弱いか
[gombe] 1パッケージにして、お手軽セッションシステムとして配れるものにしてもいいですよね
[KyrieAsh] ですのぅ
[KyrieAsh] むう。
[gombe] 語り部自体は事象表現・状況解決システムでしかなくて、ストーリーサポートやゲーミングの面は用意されていないので
[gombe] その辺を足して1パッケージのゲームシステムに。
[KyrieAsh] ふんむ
[KyrieAsh] #語り部が「TRPG」ではないという所以ですかの
[gombe] さきの「旅程通り行けば**」って言う辺りが、応用できるかも。
[KyrieAsh] ふむう
[KyrieAsh] #話が盛り上がってきたところで申し訳ないのですが、明日七時に起きねばなりませんので……
[KyrieAsh] #失礼しますー
[KyrieAsh] #また、後日
[KyrieAsh] #明日じゃなくて今日でした(恥
[gombe] #はーい
[gombe] #おやすみなさーい
03:41:35 KyrieAsh -> KyrSleep
[KyrSleep] #おやすみなさいまし
[gombe] #「TRPG」のはずではあるんですが、ノウハウがいる辺りとか、システムとしては構成要素がTRP「G」ではないんでしょうね。>語り部
03:43:28 ! gombe (Leaving..)
2003/09/05 04:00:00
04:22:24 killist -> killeep
2003/09/05 05:00:00
2003/09/05 06:00:00
2003/09/05 05:59:31
2003/09/05 06:00:00
06:37:00 fukaSleep -> fukaAway
06:58:34 ! LunaSleep (Connection reset by peer)
06:58:53 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
2003/09/05 07:00:00
2003/09/05 08:00:00
2003/09/05 08:00:12
08:00:24 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
08:04:44 ! Luna (Connection reset by peer)
08:04:58 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
08:40:14 + TOURUI(~chocoa@EATcf-16p228.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
2003/09/05 09:00:00
09:00:19 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02
09:14:04 ! Luna1 (Connection reset by peer)
09:14:16 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
09:35:10 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-129p252.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
09:36:27 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt126.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
09:37:53 + TOURUI1(~chocoa@EATcf-14p159.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
09:50:53 ! TOURUI1 (Connection reset by peer)
09:51:02 + TOURUI(~chocoa@EATcf-51p182.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
2003/09/05 10:00:00
2003/09/05 10:00:11
10:00:22 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:51:13 sf_sleep -> sf
10:51:14 ! MOTOI (Connection reset by peer)
10:51:37 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt126.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2003/09/05 11:00:00
[MCL-240] ところで
[MCL-240] 一人放置されたままの人がいます。
[MCL-240] 衣留:「……(ぼーっ)」
[MCL-240] ガスマスクつけられたまま、放置。
[MCL-240] まあ、いつもボーっとしているので、問題はないわけですが。
11:28:55 ! Luna (Connection reset by peer)
11:29:05 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
11:59:04 Luna1 -> Luna
[Luna] ガスマスクをつけたまま、星を眺めているのでしょうか
2003/09/05 12:00:00
[Luna] というわけで、おはようございます(ぺこ)
[MOTOI] ほったらかしかー(汗
[Luna] 衣留ちゃんにフェロモン効いたらどうなるか考えてみる
[MCL-240] ……
[Luna] 久遠君の『崇り』を受ける莉子さん……
[Luna] それくらいしか思い浮かびませんでした。
[MOTOI] 「鬼」の久遠くんに考えなしに襲い掛かって返り討ちに遭いそう(ぉ>莉子さん
[MCL-240] 莉子:「しかしッ! パワーアップしたあたしは、今までとは一味違うッ!」
[MCL-240] #一応、予知能力がついたし。
[Luna] 真夜:(遠くから眺める)「……どれどれ、パワーアップの成果でもみていようかな……」
[MCL-240] メイド:「おいてっちゃ、やーでしゅーっ」(てちてちてち)
[MOTOI] 啓介:「しかし、ろくに話も聞かないで襲い掛かるのは感心できないなー」
[MCL-240] メイド:(こけっ)
[Luna] 真夜:(……肩にでものせておけや……)
[MCL-240] 莉子:「あ」
[MCL-240] メイド:「びえええええええっ」
[Luna] 真夜:(啓介に)「いつものことですよ」
[MCL-240] 莉子:「昨日から、ずっとコレだもんなぁ……」
[MOTOI] 啓介:「……」
[MCL-240] 莉子:(ひょいとメイドをつまんで、肩に乗せる)
[MCL-240] メイド:「わー、高いでしゅ〜」
[MCL-240] 莉子:「ホント、役に立つのかなぁ……?」
[Luna] 真夜:「……やっぱりおもしろいなー」
[MCL-240] 莉子:「ところで、アンタ、名前とかって、あるの?」
[MCL-240] メイド:「ふにゅ? ないでしゅー」
[MOTOI] 啓介:「特撮ヒーローというよりコントと化しているような気がしますけど」
[MCL-240] 莉子:「呼びにくいなぁ……」
[Luna] 真夜:「……あのコまだ生まれたしだしねー」
[MCL-240] 莉子:「(んー……ポチ、タマ、ジョン……うーん、ダメだ……思いつかない……)」
[MCL-240] 莉子:「……そうだ、美琴に考えてもらおう」
[Luna] 美琴:(通りすがり)「……あ、莉子さん……そんなところでなにしているんですか〜?」
[MOTOI] #なんて都合のいい(w
[MCL-240] 莉子:「ああ、美琴。ちょっとややこしいことになってさ」
[MCL-240] メイド:「はじめましてでしゅ(ぺこん)」
[Luna] 美琴:「……はじめまして」(ぺこ)
[MCL-240] #冷静だな(笑)
[Luna] #莉子になにがあるか遠くにいてもなんとなくわかるらしい(ぉ)
[Luna] 美琴:「……この子……娘さん?」
[MCL-240] 莉子:「こんなちっちゃい子供、いるわけないでしょ」
[MCL-240] 莉子:「昨日、尻尾が増えたんだけど、ちぎれてこーなっちゃった」
[Luna] 美琴:「……莉子さんから……生まれたんだったら……娘……じゃないですか……」(ぼそ)
[Luna] 美琴:「……で、ややこしいことって?」
[MCL-240] 莉子:「娘じゃないってば……ええとね、名前が、ないのよ」
[MCL-240] 莉子:「それで、美琴に考えてもらえないかなと思って」
[Luna] 美琴:「(そんなに強く否定されるとますます怪しいなぁ……)なるほど……」
[MCL-240] #背景に百合の花束。もちろん効果音入り
[Luna] 美琴:「……じゃぁ……(かばんをごそごそ)」
[Luna] 美琴:「……こういうことは、たずねてみましょう」
[Luna] #こっくりさんセットをだす
[MCL-240] 莉子:「持ち歩いてるの……?」
[Luna] 美琴:「……もっていないと……落ち着かなくて……」
[MCL-240] 莉子:「はぁ……」
[Luna] 美琴:(10円玉スタンバイ)「……ほら、莉子さんもっ」
[Luna] 美琴:(10円玉を触るように促す)
[MCL-240] 莉子:「あ、うん……」
[MCL-240] 莉子:(ぴと)
[Luna] 美琴:(大きな深呼吸一つ、目を閉じて開きます)
[Luna] 美琴:(左眼に怪しい気配が)
[Luna] 美琴:「……単刀直入にお尋ねします……あのメイドさんの名前はなんでしょうか……」
[Luna] (10円玉が勝手に動き出す)
[Luna] (……な……お……こ……)
[MCL-240] メイド:「うわぅっ!?」
[Luna] 美琴:「……なおこさんは、莉子さんの娘さんですか……?」
[MCL-240] 莉子:「ちょ、ちょっとっ!?」
[Luna] (10円玉が勝手に動き出す)
[Luna] (いいえ、を囲む)
[Luna] 美琴:「
[Luna] 美琴「……なおこさんは、狐さんですか……?」
[Luna] (はい、をかこむ)
[Luna] 美琴:「……ありがとうございました。どうぞお帰りください……」
[Luna] 美琴:(大きな深呼吸一つ、目を閉じて開きます)
[Luna] 真夜:「
[MCL-240] 莉子:「ええと……なおこ?」
[Luna] 真夜:(……な、なんだか……なぁ……)
[Luna] 美琴:「だ、そうです」
[Luna] 美琴:「……ちなみに、字はですね」
[Luna] 美琴:(かばんの中から紙と鉛筆)
[MOTOI] 啓介:「(いまどきこっくりさんかい……)」
[Luna] 美琴:(手に力をいれていないのに勝手に漢字を書き出す)
[Luna] 美琴:「……那尾狐」
[Luna] 美琴:「……だ、そうです」
[Luna] 美琴:「……よかったですね」(にっこり)
[Luna] 美琴:「娘さんじゃないことが確認できてっ」
[Luna] 真夜:「……啓介君……ちょっといってみようか」
[MCL-240] 那尾狐:「ハイでしゅ」
[MCL-240] 莉子:「いや、よかったのは、美琴だけでしょ……」
[MCL-240] #離席
[MOTOI] 啓介:「はい」
[MOTOI] #って離席か
[Luna] 美琴:「……名前がないの、不安でしょうし」
[Luna] #戻ってきてから続きですね
[Luna] 真夜:(歩きながら)「……啓介くん……」
[MOTOI] 啓介:「はい?」
[Luna] 真夜:「……昨日、いろいろあったんだ……」
[MOTOI] 啓介:「いろいろ、といいますと……?」
[Luna] 真夜:「……炎の獅子に襲われてみたり、狐娘に襲われてみたり、ね……」
[MOTOI] 啓介:「獅子に……襲われた!?」
[MOTOI] 啓介:「(狐娘はわかるけど……)」
[Luna] 真夜:「……うん。強かったよ」
[Luna] 真夜:「……まぁ、それでいろいろ思い出したんだけどね……」
12:43:25 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-51p182.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 真夜:(頭をぽりぽり)
[Luna] 真夜:「まぁ、狐娘と違って炎の獅子はそうは襲ってはこないから、大丈夫だよ」
[MOTOI] 啓介:「思い出した……んですか」
[Luna] 真夜:(にっこり)
[Luna] 真夜:「……そうは……見えないよね?」(にっこり)
[Luna] 真夜:(手を差し出す)
[MOTOI] 啓介:「……?」
[Luna] 真夜:(手の中に光珠が生まれる)
[Luna] 真夜:「……こういうのも作れるようになったし」
[MOTOI] 智也:「おおっ」
[Luna] 真夜:「……昔から作ってたんだけどね」
[Luna] 真夜:「……智也君には相性がいいんだろうね……月の光だし」
[MOTOI] 啓介:「昔から? 確か、最近変身できるようになったばかりって」
[Luna] 真夜:「……変身だって、昔からしていて……忘れていただけだしね」
[Luna] 真夜:(にっこり)
12:53:44 + lokai(~aloeking@PPPbf166.tokyo-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02
[MOTOI] 啓介:「……(この前励まそうと思っていろいろ喋ったけど……はっきりいって余計なお世話だったかな)」(苦笑
[Luna] 真夜:「……でも、自分だけじゃ思い出せなかったんだ。啓介君やみんなのおかげだよ」
[MOTOI] 啓介:「いやいや、オレなんて……その獅子のおかげですよ」
[MCL-240] #もどってきました。
[Luna] 真夜:「……獅子は……なんだろうね……」(苦笑)
[MOTOI] 啓介:「さぁ……?」
[Luna] #そんなことを話しながら、真夜と啓介は莉子、那尾狐、美琴のところへ
2003/09/05 13:00:00
[MCL-240] 那尾狐:「……?」
[MCL-240] 莉子:「……狼の匂い……」(シャープペンで那尾狐を突っついて遊んでいた)
[Luna] 真夜:「……こんにちはっ」(にっこり)
[MCL-240] 莉子:「……何しに、ここまで?」
[MCL-240] #ここ、どこ?(笑)
[Luna] #おまかせします。ついでに時間も
[Luna] 美琴:「……こっこんにちは……」(ぺこ)
[MCL-240] #……夕方、公園ってことで。
[MOTOI] 啓介:「ああ、こんにちは、はじめまして」
[Luna] 美琴:(もじもじ)
[MCL-240] 莉子:(美琴を隠すような位置に立って)「昨日の続き、やるつもり?」
[Luna] 真夜:(那尾狐をなでなで)「……なおこちゃんっていうんだ……」
[Luna] 真夜:「……また、強くなりたいのね」
[MCL-240] 那尾狐:「んー、くすぐったいでしゅー」
[Luna] 真夜:「……っていうよりも、この狐がなんの役に立つかわからない……と」
[Luna] 真夜:「……そんなところでしょ?」
[MOTOI] 啓介:「……(昨日何があったんだ……)」
[Luna] 真夜:(那尾狐をさすりつつ)
[MCL-240] 莉子:「昨日の今日で、わかるわけないでしょう」
[Luna] 真夜:「……努力がたりませんね」(莉子ににっこり)
[Luna] 真夜:「……正義の味方たるもの、日々の精進がなければいけませんわ」
[Luna] 真夜:(那尾狐に)「ねー?」(同意を求める)
[MCL-240] 那尾狐:「はいでしゅー」
[MCL-240] 莉子:「(イラッ)……わざわざ怒らせに来たの……?」
[MOTOI] 啓介:「……(^^;」
[Luna] 真夜:「……莉子さんの役に立ちたいよね?」(同意を求める)
[MCL-240] 那尾狐:「(こくこくこく)」
[Luna] 真夜:(莉子には目もくれず)「……あなたはただの狐じゃないからね。きっと役に立つよ」(にっこり)
[Luna] 真夜:(那尾狐をなでなで)
[MCL-240] 莉子:「それはまるで、あたしがただの狐だって言いたいの?」
[Luna] 真夜:「……うん」
[MCL-240] 莉子:「……月の光だのなんだの言ってる、あんたの方が、どうかしてるっ!」
[Luna] 真夜:「……この狐ともうまくやっていってないのにね……」
[MCL-240] 莉子:「黙れ……っ!」
[MCL-240] 那尾狐:(おろおろと、心配そうに莉子と真夜を交互に見やる)
[MOTOI] 啓介:「はい、離れて離れてー、危ないからなー」>那尾狐&美琴さん
[Luna] 真夜:「……ただの狼じゃないからね……」
[Luna] 美琴:(おろおろおろ)
[Luna] 美琴:「……莉子さん……その人たち……」(ぶるぶるぶる)
[Luna] 真夜:(那尾狐に)「……わたしは心配いらないから……莉子さんを手伝ってあげてね」(莉子のほうに行くように促す)
[Luna] 美琴:「……は、はいっ……」(啓介についていく)
[Luna] 真夜:(……今日は……とりあえず人のままでいってみるか)
[Luna] 真夜:(……部外者(美琴)もいるしね……いちおう)
[MCL-240] 那尾狐:(おろおろしながら、莉子のもとに行く)
[MCL-240] 莉子:「美琴……大丈夫だから」
[MCL-240] 那尾狐:「……」
[MCL-240] 莉子:(那尾狐を肩に乗せて)「……しっかり掴まってなさい」
[MCL-240] 那尾狐:(ぎゅ)
[Luna] 美琴:「……はい……」
[MCL-240] 莉子:「那尾狐。あなたがどんな力を持ってるのか知らないけれど……」
[MOTOI] 啓介:「(今までの話からすると……彼女(那尾狐さん)はあの狐っ娘の使い魔のようなものかな)」
[MCL-240] 莉子:「落っこちたら、タダじゃ置かないわよ」
[Luna] 真夜:「……」(にっこり)
[MCL-240] 那尾狐:「……はいでしゅ」
[Luna] 真夜:「……なんか戦闘態勢……みたいだけど……?」
[Luna] 真夜:「……啓介君、そっちはよろしくね」
[MCL-240] 莉子:「……(狐火を薄く広げていく)」
[MOTOI] 啓介:「は、はい(宜しく、といわれてもなぁ)」
[Luna] 真夜:(白銀の髪が白く輝きだす)
[MCL-240] 莉子:(濃度の低い狐火が、周囲を満たし始める)
[Luna] 真夜:「……結界……か?」
[Luna] 真夜:(左手に月の光珠を一つ作る)
[Luna] 真夜:(光珠を啓介のほうに流す。啓介の目の前でふわふわ浮かぶ)
[MCL-240] 莉子:「結界とか、そんな難しいものじゃない」
[MOTOI] 啓介:「これは……?」
[Luna] 真夜:「……啓介君、なにかあったらそれ飲みなさい」
[Luna] 真夜:「……キミには力になるはず」
[MCL-240] 莉子:「あらかじめこうしておけば、すぐに狐火を出すことが出来る、って言うだけ」
[MOTOI] 啓介:「は、はい」
[Luna] #月の光を凝縮したものです
[MOTOI] 啓介:(手に取って)「(なんだろう……すごい力を感じる)」
[MCL-240] 莉子:「ゼロからつくるよりも、あらかじめ出しておいたものを集める方が、少しだけ速いからね」
[Luna] 真夜:「……わたしには狐火は通用しないわよ?」
[MCL-240] 莉子:「いろいろやってみるだけ」
[Luna] 真夜:(……人狼になれば、掃うこともできるが……まぁいいか)
[Luna] 真夜:「……そうやって、いろいろやってみると……いいわよ」
[MCL-240] 莉子:「……はっ!」(ライダーダッシュで、急接近)
[Luna] 真夜:「……但し! そこの二人には危害は加えないようにっ」
[Luna] 真夜:(すばやく莉子のほうへ)
[MCL-240] 莉子:「そっちこそ、美琴に怪我をさせたら、タダじゃ置かないッ!」
[Luna] 真夜:「……」(なるほど、あの子、莉子の『大切な者』か……)
[Luna] 真夜:「……受けて立ちますわ……」(莉子と正面から組み合う)
[Luna] 美琴:「……なんだか……す、すごい……」
[MCL-240] 莉子:(濃度を高めた狐火を『踏みつけて』空中から殴りかかる)
[Luna] 真夜:(頭から攻撃をくらう)「……ぐっ……やりますね……」
[Luna] 真夜:(殴りかかる腕をつかむ)
[MCL-240] 莉子:「っ!?」
[MOTOI] 啓介:「……(ここまで本格的とは)」
[Luna] 真夜:(わざと啓介と美琴の方向に投げる)
[Luna] 真夜:(直撃はしないように多少ずらす)
[MOTOI] 啓介:「!」
[Luna] 真夜:「……力技じゃ、勝てないよ?」
[MCL-240] 莉子:「このっ!」(狐火を後方で自分に向けて爆破。衝撃を利用して、その場に落っこちる)
[MCL-240] 那尾狐:「はぁうぅ〜っ(お目目ぐるぐる状態でしがみついている)」
[MOTOI] 啓介:「これは危険だ、もっと離れてたほうがいいよ」>美琴さん
[Luna] 真夜:「……狐火、多少使いこなせるようにはなっているけど……ワタシの知っている焔使いには遠く足元にも及ばないわね」
[Luna] 美琴:(腰が引けて動けなくなっている)
[Luna] 美琴:「……り……莉子さん……」(ひくひく)
[MCL-240] 莉子:「……大丈夫よ、美琴」
[MCL-240] 莉子:「よく言うでしょ」
[Luna] 真夜:「……それに、なおこさん、目まわしていますよ?」
[MCL-240] 莉子:「正義は勝つって」
[MCL-240] 那尾狐:「(ぽそっと、莉子に何かをつぶやく)」
[Luna] 美琴:「……か、勝ってください……」
[Luna] 真夜:「……公園壊して……なにが正義だか……」(ふっ)
[Luna] 真夜:(莉子のほうへ歩き出す)
[Luna] 真夜:「……あなたの正義っていうのは……こういうものなの?」
[MCL-240] 莉子:「……『そこで右手を伸ばして、あたしをつかむ』?」
[Luna] 真夜:「……力なき正義など存在しない……」(歩みをゆっくり)
[Luna] 真夜:「……どうした……何もしないのか?」
[Luna] 美琴:「……り……莉子さん……」(ぷるぷる)
[MCL-240] 莉子:「ええと……」
[MOTOI] 啓介:「(明らかに挑発してるな……何か考えでもあるのかな)」
[Luna] 真夜:(美琴の声に振り返る)「……そこの……子……」
[Luna] 真夜:「……ワタシの眼を……みなさいっ!」
[Luna] 真夜:(破邪の眼発動/金縛り)
[Luna] 美琴:「……あっ……あぅ……」(ぺたんと座り込んでしまう)
[Luna] 真夜:「……莉子さん……早くなんとかしないと……あの子……」
[MCL-240] 莉子:「……どうするって言うの?」
[Luna] 真夜:「……昨日のあなたと同じ力で金縛りさせてあるからね……」
[Luna] #あなたと→あなたへしたのと
[Luna] 真夜:「……どうなるかは……わかるよね?」
[MCL-240] 莉子:「……(つかつかと真夜に近づく)」
[Luna] 真夜:(……って、普通の人なら気絶してもおかしくないはずなんだけど……妙な霊気があるから……)
[MOTOI] 啓介:「真夜さん、それはやりすぎでは……」
[MCL-240] 莉子:「……ダダじゃおかないって、言ったわよ」
[MCL-240] 莉子:(真夜の『避ける方向へ』ビンタっ)
[Luna] 真夜:(啓介君に「伝心」)(その子、妙な気配するのよ、ごめん)
[Luna] 真夜:(『避けもせずに』ビンタをくらうが直立不動)
2003/09/05 14:00:00
[Luna] 真夜:「……タダじゃおかない、って言ったら……どうするの?」
[MOTOI] 啓介:「……(妙な気配、か……この姿だと何も感じないんだよなぁ……)」
[Luna] 美琴:(左眼あたりに違和感が現れる)
[MCL-240] 那尾狐:(キッと真夜を見据えている)
[MCL-240] 莉子:「……那尾狐。あなたの言ったとおりにやるからね」
[MCL-240] 那尾狐:(こくんっ)
[Luna] 真夜:(……莉子と那尾狐の波長が合ってきたな……)
[MCL-240] 莉子:「オールレンジ・アタック!」
[MCL-240] #全方向からの、小さな狐火の集中砲火
[Luna] 真夜:「……こんな狐火では……ワタシは倒れなくてよ?」
[MCL-240] 莉子:「だんだん大きくなるわよ」
[MCL-240] #言うとおりだんだん大きくなってくる
[Luna] 真夜:(白銀の髪だけではなく、全身が白く輝いてくる)
[MOTOI] 啓介:「おおおおおおっ!?」<単純に驚いてる
[Luna] 真夜:(だんだん身体が筋肉質になってくる)
[Luna] 真夜:(服がすこしづつぴちぴちになってくる)
[Luna] 真夜:「……まだまだ……」
[MCL-240] 莉子:「……物理攻撃だったら、避ける必要がないってわけ?」
[Luna] 真夜:「……このくらいの攻撃、避ける必要もあるまい」
[MCL-240] 莉子:「……なんだ、えらそうなこと言ってるわりには、要は避けなくてもいいほど身体が硬いだけか」
[Luna] 真夜:(下手に動いてもスキみせるだけだし)
[Luna] 真夜:「……動かしてみたかったら、もっと本気だしなさいっ」
[Luna] 真夜:「……いまから……いくぞ……」
[Luna] 真夜:(身体全体から白銀の体毛が生え……)
[MCL-240] 莉子:「……変身」
[Luna] 真夜:(莉子に突っ込むと同時に服が破けて人狼化)
[MCL-240] SE:ひゅごっ
[MOTOI] 啓介:「そんな、人前でその姿になるなんて」
[Luna] 美琴:「……あ……あぅ……」
[Luna] 美琴:(声も出ない)
[MCL-240] 莉子:(真夜の1秒後の位置を予知して、足払い)
[Luna] 真夜:「……啓介君……あなたもしっかり見ていなさいっ」
[Luna] 真夜:(足払いをくらってちょっとよろける)
[Luna] 真夜:「……やるなっ」(右手でパンチ)
[MOTOI] 啓介:「……」<言われたとおりに見てる
[MCL-240] 莉子:「(を予知して、ライダーパンチ)」
[Luna] 真夜:「(パンチの動きをみて左腕で受ける)……これが……人狼の腕……」
[MCL-240] 莉子:「もっと速くないと、ダメか……」
[MCL-240] 莉子:「アクセル・フォームっ!」
[MCL-240] #解説しようッ! 狐火の爆発力を利王して高速移動するライダーダッシュのさらに上をいく、アクセルフォーム!
[MCL-240] #体中の動きを、狐火で高速化する、諸刃の剣である!(笑)
14:14:26 ! Luna (Connection reset by peer)
14:14:30 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
14:14:59 Luna1 -> Luna
[Luna] 真夜:「……全身を狐火で覆ったか……いい考えだ」
[Luna] 真夜:(ささっと、莉子と美琴の直線状に位置を替える)
[MCL-240] 那尾狐:(連続で真夜の動きを予知し、そのデータを莉子に高速転送している)
[MCL-240] 莉子:「そういうことは、するなと言ったっ!」(微妙に軸線をずらす)
[Luna] 真夜:「……だが、身体が狐火に……耐えられるかな……?」
14:17:27 - killeep from #HA06-02 (killeep)
[Luna] 真夜:(莉子に向かっていき、目の前でジャンプ)
[Luna] 真夜:(ふわっと宙へ)
[MCL-240] 莉子:「(予知して、間合いを取る)」
[Luna] 真夜:(着地)「……これが……人狼の跳躍力……」
[lokai] #予知を万能にしすぎると、ルール運用上まずいかもしれません
[Luna] 真夜:「そして……(右足でかかとおとし)」
[MCL-240] 莉子:「(そこにはいない)」
[MCL-240] #こんな能力、いちいち使ってられないです(笑)←予知
[Luna] 真夜:「……これが人狼の脚……っていないっ??」
[MCL-240] #チャットでやろうと思ったら、相方の行動を本当に予測しないと、意味がない。
[lokai] #ただでさえ、ひとり複数PCの連係というちょっと卑怯な状態なので。
[MCL-240] #もうこんな能力のキャラは設定しないぞっ!(笑)
[Luna] #分身、みたいなもの?
[MCL-240] #複数、というか……ちぎれた尻尾ですが。
[lokai] #複数人分の余力でひとつの意志決定行動ができるという時点でかなりまずいです。
[Luna] 真夜:(莉子をさがしてうろうろ)
[Luna] 真夜:「……啓介君……」
[MOTOI] 啓介:「は、はい?」
[Luna] 真夜:「……人狼のこと……だいたいわかった?」
[MCL-240] 莉子:「(うー……予知、ねぇ……)」
[MCL-240] 莉子:「(たしかに相手の行動がわかるけど……追いつこうとしたら、アクセルフォームでないと無理じゃないっ!)」
[MOTOI] 啓介:「は、はぁ……」<呆気にとられながら
[Luna] 真夜:「……人、とか狼、っていうのは見ていれば理解できるけど、人狼ってそうそういないでしょう?」
[MCL-240] 莉子:「(使えない……使えるようで、この能力は、使えない……!)」
[Luna] 真夜:「……人と狼の中庸、それが人狼よ」
[MOTOI] 啓介:「……」
[MCL-240] 莉子:「アンタの相手は、あたしよッ!」
[MCL-240] 莉子:「ライダーぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
[MCL-240] 莉子:「激爆・キーックッ!(予知済みっ)」
14:26:51 ! MOTOI (Connection reset by peer)
14:27:04 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
14:27:50 ! Luna (Connection reset by peer)
14:28:02 Luna1 -> Luna
[Luna] maya :[
14:28:21 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt126.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[Luna] 真夜:「……ぐっ」
[Luna] 真夜:(直撃をくらう)
[Luna] 真夜:「……人にも狼にもなれる……貴方なら……人狼にもなれる……」
[Luna] (啓介の目の前の月の光が一瞬強く輝く)
[MOTOI] 啓介:「!」
[Luna] 真夜:(莉子へ)「……や、やるじゃない……」
[MCL-240] 莉子:「だめ……持たない……(その場で崩れ落ちる)」
[Luna] 真夜:「……下手に避けたりすると、二人にあたっちゃうからね……直でうけとめるしかない……ってか」
[MOTOI] 啓介:「で、でも……」<美琴さんに目をやる
[Luna] 真夜:「……どうした、もう時間切れか?」
14:33:29 ! Luna (Connection reset by peer)
[MCL-240] 莉子:(こんがりと焼ける匂いが周囲に漂う)
[MOTOI] #回線不調か
14:35:29 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] #すみませんねー
[Luna] #ログみながら復帰します
[MOTOI] 啓介:「(やっぱり、人前で変身はまずいよ)」
14:37:45 ! Luna (Connection reset by peer)
[MOTOI] #あらあらあら
14:38:02 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 美琴:「……ぁぅ」(気絶)
[MOTOI] 啓介:「お、おいキミ」
[MOTOI] 啓介:「……(気を失っただけか)」
[Luna] 真夜:(啓介君に)「……大丈夫……心配しないで……」
[Luna] 真夜:(莉子に)「……エネルギー切れか?」
[MCL-240] 莉子:(ところどころ煙が)
[Luna] 真夜:「……限界を超えたか……」
[Luna] 真夜:(莉子に近づく)
[MCL-240] #全身火傷。
[Luna] 真夜:「……こういうときは……(手に月の光を集める)
[Luna] 真夜:(口にいれる)
[MOTOI] 啓介:「!?」
[MCL-240] 莉子:「う……(ぺ、と口から吐き出そうとする)
14:43:14 ! Luna (Connection reset by peer)
14:43:19 KyrSleep -> Kyrie
14:43:52 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 真夜:「……月の光は……力になるのよ……」(ぼそ)
[Luna] 真夜:(莉子に)「……悪いこと言わないから、飲みなさい。悪意は入ってないわよ」
[MCL-240] 莉子:「……あたしはあたしよ……自分と同じと、思わないで……」
[Luna] 真夜:「……じゃぁ、その火傷、自分の力でなおしてごらんなさい?」(月の光をひきあげる)
[MCL-240] 那尾狐:「(おろおろおろ)」
[Luna] 真夜:(那尾狐に)「……莉子さんを、たすけてあげてね」(にっこり)
[MCL-240] 莉子:「……」
[Luna] 真夜:(そのまま啓介のほうへ)
[Luna] 真夜:「……どうする?」
[MOTOI] 啓介:「……」
[MOTOI] 啓介:「怪我をしている人を放っておくわけにはいかないでしょう」
[MCL-240] #予知能力は、語り部ではタブーか……
[Luna] 真夜:「……ワタシね……けが人を治す力はないのよ」
[MCL-240] #どうしようかな……
[Luna] 真夜:「……でも、貴方なら……」
[Luna] 真夜:「……できるかもね……」
[MOTOI] 啓介:「……オレが?」
[Luna] 真夜:(だまってうなづく)
[lokai] #相手にも(プレイヤーレベルも含め)対抗可能であるということを念頭においた上での運用なら問題ないでしょう>予知
[MOTOI] 啓介:「でも、そんなこと考えたこともありませんよ」
[Luna] 真夜:「……あなたの生命力を分けるくらい、たやすいことよ……人狼ならば……」
[MOTOI] #PLもな(爆)
[lokai] #予知を理由に、相手の行動やその結果を決め打ちしたりしなければ。
[MCL-240] 莉子:「よけいな……おせわよ」
[Luna] 真夜:「……人狼には……人の常識も……狼の常識も……通じない……から」
[MCL-240] 莉子:「(ずるずる)……コレでも日本国籍なんだから……保険だって、父さんが入ってるのよ……」
[Luna] 真夜:「……人狐に……人の常識も……狐の常識も……通じないのと……同じにね……」(一瞬莉子のほうをみる)
[MCL-240] 莉子:「……病院ぐらい、自分で行くわよ」
[MCL-240] #ずるずると、歩いていく
[Luna] 真夜:「……からだ、調べられてもいいの?」
[MOTOI] 啓介:「病院行くのはいいけど、医者にどう説明するつもりなんだい?」
[Luna] 真夜:「……そんな傷くらい、正義の力があれば治せるんじゃなくて?」
[MCL-240] 莉子:「……あなたたちみたいに、長生きしてるだけの人たちと一緒にしないで」
[MCL-240] 莉子:「あたしたちは、何千年も、人の世で生きてきたのよ?」
[MCL-240] 莉子:「そうするための術と、仕組みを……つくってきたの」
[Luna] 真夜:「……にしては、やりすぎだけどな……」(公園のあちこちが焼けているのをみる)
[MCL-240] 莉子:「普通に病院にいけるし……普通に学校にも……いけ……る……」
[Luna] 真夜:「って……」(莉子のほうに駆け寄る)
[MCL-240] 莉子:「近寄ったら……自爆するわよ?(にっ)」
[Luna] 真夜:「……こんなときに、人も狐も狼もあるかっ!」
[Luna] 真夜:(莉子の言葉を無視して抱き上げる)
[MOTOI] 啓介:「無理しちゃいけないよ! このケガじゃ病院行く前に行き倒れだぞ!」
[MCL-240] 莉子:「(気絶)」
[Luna] 真夜:「……倒れた……」
[MOTOI] 啓介:「言わないこっちゃない……」
[Luna] 真夜:「……ワタシの力は受け付けないだろうし……」
[MCL-240] 那尾狐:「……(おろおろ)」
[Luna] 真夜:(莉子を抱き上げたまま悩んでいる)
[Luna] 真夜:「……どうしよう……」
[MOTOI] 啓介:「どうすれば……(おろおろ)」
[Luna] (啓介のそばの光珠が一瞬輝く)
[Luna] 真夜:「……啓介君……」
[Luna] 真夜:(ぼそっと)
[MOTOI] 啓介:「え?」
[Luna] 真夜:「……いける?」
[MOTOI] 啓介:「(また、ものすごい力が、この珠から……)」
2003/09/05 15:00:00
[MOTOI] 啓介:「(この力……ものすごく強いけど、きつい感じはしない)」
[Luna] 真夜:(那尾狐に)「……ごめんね……」
[MCL-240] 那尾狐:「?」
[Luna] 真夜:「……結果的に……傷つけちゃった……」
[MOTOI] 啓介:(本能に導かれるかのように……光珠を口の中へ)
[Luna] 真夜:(人狼の目からうっすら涙)
[MOTOI] 啓介:「くっ」<と同時に、体が変化する
[MOTOI] #普段の人→狼は体が小さくなるのだが、逆に大きくなっている
15:05:37 ! Luna (Connection reset by peer)
15:05:38 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Luna1] 真夜:「……啓介君……がんばって……」
15:06:10 Luna1 -> Luna
[MOTOI] 啓介:(変身終了。身長2m超の人狼。上半身の服は破れているが、下半身はそのまま)
[MOTOI] 啓介:(無言で莉子さんを抱き上げる)
15:08:07 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
15:08:08 ! lokai (EOF From client)
[Luna1] 真夜:「……す……すごい……」(啓介君を見上げる)
[Luna1] #真夜は身長変わりませんからね(174cm)
[MOTOI] 啓介:(暫くすると、からだの周りからやさしいオーラが。それと同時に莉子さんの傷も治っていく)
[Luna1] 真夜:「……啓介君……」
15:10:08 + lokai(~aloeking@PPPbf166.tokyo-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02
[Luna1] 真夜:(人語話せるのかなぁとか思っている)
[MOTOI] 啓介:(そして……傷が完治すると同時に、体が縮んでいく)
15:10:54 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
[MOTOI] 啓介:(最後には、普段と同じ狼の姿で止まる)
[Luna1] 真夜:(莉子を受け止める)
[MOTOI] 啓介:『……あれ?』<狼語
[Luna1] 真夜:『……どうした?』
[Luna1] #狼語
15:12:48 Luna1 -> Luna
[MOTOI] 啓介:『オレ、いつのまに変身したんでしょう?』
[Luna] 真夜:『……覚えていないの……?』
[Luna] 真夜:『……光珠を飲んで……人狼になって……莉子さんを治して……狼になったんだよ?』
[MOTOI] 啓介:『光の珠から強い力を感じて、それでなんとなく食ってみて……』
[MOTOI] 啓介:『……あとは全然覚えてないです』
[Luna] 真夜:『……そうか……』
[MOTOI] 啓介:『オレが……彼女を治したんですか?』
[Luna] 真夜:『……ええ』
[MOTOI] 啓介:『まったく覚えていないんですよ……でも、治ったならよかった』
[Luna] 真夜:『……今日はまだ満月じゃないからね……いずれちゃんと……』
[Luna] 真夜:(啓介狼をなでなで)
[MOTOI] 啓介:『……』<されるがまま。でも照れてる。
[Luna] 真夜:『……なんなら、もう一回食べてみる?』
15:18:40 - killist from #HA06-02 (killist)
[Kyrie] #何か月の光ってヤバイ薬みたいですね(ぉぃ)
[Luna] #人によっては薬にも毒にもなる
[Luna] #らしい
[Luna] #普通の人は食べられません(ぉ)
[Luna] 真夜:「……っと……」
[Luna] 真夜:(莉子に気付け)「えいっ」
[MOTOI] 啓介:『今日はやめておきましょう、それより彼女達を何とかするのが先です』
[Luna] 真夜:『……そこの娘もどうにかしないとねっ』
[Luna] 真夜:(月の衣を身にまといながら人の姿にもどる)
[MOTOI] 啓介:(とりあえず予備の着替えの入ったカバンを咥えて、視界に入らない物陰に隠れる)
[MOTOI] 啓介:(で、着替えて出てくる)
[Luna] 真夜:「……おかえり」
[MOTOI] 啓介:「さて……彼女達、どうしましょう?」
15:24:30 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[Luna] 真夜:(美琴に近づき……)「ごめんねっ」(金縛りをはずす)
[Luna] 美琴:「……ん……んっ……」
[Luna] 真夜:「……ごめんね、大丈夫だった?」
[Luna] 美琴:「……り……莉子さん……は……?」
[Luna] 美琴:(莉子をさがしてきょろきょろ)
[Luna] 真夜:(美琴を連れて莉子のほうへ)
[Luna] 美琴:「……り、莉子さんっ!……しっしっかりしてください……」(涙目で莉子にかけよる)
[MCL-240] #気絶中。
[MOTOI] 啓介:「気は失ってるけど……怪我はないみたいだから、大丈夫だよ」
[Luna] 美琴:「……し、しっかりっ!」(我をわすれて莉子をぶんぶんふる)
[MCL-240] #反応なし
[Luna] 真夜:「……そんなに振ると……」
[MOTOI] 啓介:「あああああ、振ったら余計悪くなるよ」
[Luna] 美琴:「……」(ぱっと手を離す)
[Luna] 美琴:(真夜と啓介のほうをみる)「……おおかみさん……」(ぼそ)
[MOTOI] 啓介:「……!」
[Luna] 真夜:「……ほぉ」
[Luna] 真夜:「……やっぱり、気が付いていたんだ……」
[Luna] 真夜:(にっこり)
[Luna] 美琴:「……しろいのと……ちゃいろいの……」
[MOTOI] 啓介:「(見られてはいないはずなのに……彼女にはわかるのか)」
[Luna] 真夜:「(本性が……見えるのか)」
[Luna] 美琴:「……莉子さんを……いじめないでっ!」
[Luna] 美琴:(狐狗狸の霊が一瞬でてくる)
[Luna] 真夜:(……びくっ)
[MOTOI] 啓介:「……?」<普段は霊感がない
[Luna] 真夜:「……わ、わかった……もういじめないから……」(たじたじ)
[MOTOI] 啓介:「(オレは苛めた覚えはないぞ)」
[Luna] 真夜:「……那尾狐さん……?」
[Luna] 真夜:(はどこにいったのかなぁ。きょろきょろ)
[MCL-240] #いなーい。
[Luna] 真夜:「……さて、そろそろ起きてもいいんじゃないかな……莉子さん……?」(声をかける)
[Luna] 美琴:「……莉子さん……」
[MCL-240] #気絶状態
[Luna] 真夜:「……えいっ」(気付け)
[Luna] 真夜:「……ダメか……肉体的には治癒しても、体力が戻っていないのかな……」
[MCL-240] 莉子:(少しうなったあと、しゅうしゅうと狐になる)
[Luna] 真夜:「……あ」
[MOTOI] 啓介:「ありゃ」
[MCL-240] 『一尾の』狐:(きょろきょろ)
[Luna] 真夜:「……尾が……減ってる?」
[Luna] 真夜:(狐を抱え揚げる)
[Luna] #揚げる→上げる
[MCL-240] 狐:(もがいて逃げ出す)
[Luna] 真夜:「こらっ」(追いかける)
[MCL-240] 狐:(走って逃げる逃げる逃げる)
[Luna] 真夜:「こらまてー」(走って追う追う追う)
[Luna] 美琴:「……」
[MCL-240] 狐:(どこかの茂みに飛び込んでしまう)
[Luna] 真夜:(匂いをさがそうとする)
[Luna] 真夜:(くんくんくんくんくんくん……)
[Luna] 真夜:「……そこねっ」(茂みを指差す)
[MCL-240] 狐:(茂みを抜け、国道をひた走り、民家の縁の下をくぐり、川を越え……)
[Luna] 真夜:「……って、もう逃げたか……」
[Luna] #遠くで怒声
[Luna] 真夜:「……まぁいいか」(啓介と美琴のところにもどる)
[MOTOI] 啓介:「……あーあ」
[Luna] 真夜:「……逃げられちゃったよ……」
[Luna] 真夜:(やられた、というポーズ)
[Luna] 美琴:(二人に)「……あのぉ……」
[MOTOI] 啓介:「ん?」
[Luna] 真夜:「ん?」
[Luna] 美琴:「……莉子さんって……毎晩こんな風に……戦っているのですか?」
[MOTOI] 啓介:「いるのですか?」>真夜さん
[Luna] 真夜:「……ワタシは胸貸しているだけで……」(戦ってはいないよ、という顔)
[Luna] 真夜:「まぁ、毎晩身体を動かしているってことじゃないかな」
[Luna] 真夜:(ぽりぽり)
[Luna] 美琴:「……お二人も……ですか?」
[Luna] 真夜:「……まぁね……って、もう夜っ?」
[MOTOI] 啓介:「オレは戦ってないよ」
[MOTOI] 啓介:「夜ですね」
[Luna] 真夜:「……啓介君も……」(ぼそ)
2003/09/05 16:00:00
[Luna] 真夜:「……いずれは……」(ぼそぼそ)
[hari] #ふにふに
[hari] #焔使いか
[MOTOI] 啓介:「……(目覚めることで今日みたいに人助けができるなら……目覚めた方がいいんだろうなぁ)」
[Luna] 真夜:「……どんな人でも、最初からすごいわけじゃない」
[Luna] 真夜:「……勉強したり、練習したりして、自分のモノにしていく」
[Luna] 真夜:「……ワタシも……莉子さんも……キミたち二人もそうだよ」
[MOTOI] 啓介:「……そうですね」
[Luna] 美琴:「……莉子さん……普段からすごいの……運動もできるし……」
[MOTOI] 啓介:「努力せずに大成できるわけがありませんからね」
[Luna] 真夜:「……それも、普段の努力あってよ」
[Luna] 美琴:「……」(だまってうなづく)
[Luna] 真夜:「……ところが、莉子さんみたいな人の場合、何の努力をしなくても、十分強かったりする」
[Luna] 真夜:「……なので、練習相手になっているのよ」
[Luna] 美琴:「……おねーさんも……強いの?」(首をかしげる)
[Luna] 真夜:「……いまのところはね」
[Luna] 美琴:「……?」(首をかしげる)
[Luna] 真夜:「……そこのおにーさんも、強いよ」(にこにこ)
[MOTOI] 啓介:「……ありがとう」
[Luna] 美琴:「……ふぅ〜ん……ずいぶん大きいし……」(人狼の気配を見ているらしい)
[Luna] 美琴:「……頼もしいです……」(啓介ににっこり)
[MOTOI] 啓介:「あー、オホン」
[MOTOI] 啓介:「もう日が暮れた、早く家に帰ったほうがいいよ」<照れてる
[Luna] 真夜:(……照れてる照れてる……)
[Luna] 美琴:「……はいっ……ありがとうございますっ」(ぺこ)
[MOTOI] #http://kataribe.com/HA/06/C/0386/ 改訂。
[Luna] 美琴:(公園を出る)
16:18:05 ! Luna (Connection reset by peer)
16:20:05 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[MOTOI] 啓介:「さて……オレも帰りますよ」
[Luna] 真夜:「……ワタシも帰りましょ」
[MOTOI] 啓介:「いろいろありすぎて、少し疲れました」
[Luna] 真夜:「……今日はゆっくり、月の光を浴びながら休むといいよ」
[MOTOI] #収束の方向〜
[Luna] #はいー
[MOTOI] 啓介:「試してみますよ」>月の〜
[Luna] 真夜:「……じゃ、またねー」
[MOTOI] 啓介:「どうも〜」
[MOTOI] #はい、収束。
[Luna] #はいっ
[MOTOI] あー
[MOTOI] 話に夢中になりすぎて昼食とり損ねた(爆)
[Luna] ワタシもまだ食べてない
[MOTOI] ……
[MOTOI] もう晩飯まで我慢だな(汗
[Kyrie] うひひ
[Luna] 早めの晩御飯とかっ?
[MOTOI] 昨日と同じく、8時からバイトに入らなきゃならんので
[Luna] あらら
[MOTOI] 早めになるでしょう>晩飯
16:27:25 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-02
[MCL-240] ゆうら:(山の中で、埋蔵金掘り)
[MCL-240] ゆうら:(お腹がすいたので、ご飯中)
[MCL-240] ゆうら:「……お湯注いでーっと」
[MCL-240] #最近自分の料理について疑問を抱いたらしく、今回のご飯はインスタントのうどん
[Kyrie] #進歩なのか喪失なのか。
[MCL-240] #……でっかい揚げが自慢です。
[Kyrie] #変化は肯定だしOKということで。
[Kyrie] #うひひ
[TK-Leana] ?:べちゃ
[MCL-240] 狐:(じーっ)
[hari] #何か出てきたー
[TK-Leana] # にゅ、なんかアクションがあるのか
[TK-Leana] # じゃあ無しで
[MCL-240] ゆうら:「……? なんか二つほど、出てきた……?」
[TK-Leana] # 場が混乱するのはいやなので、無しにしてもらった方がありがたいです
[MCL-240] 狐:(じーっ、っと、うどんを見ている)
[Kyrie] 見:「ゆーちゃーん、差し入れー」(てこてこてこ)
[MCL-240] ゆうら:「あ……あげないわよっ!?」>狐
[MCL-240] 狐:(正確には、うどんの中の、油揚げをじーっとみている)
[MCL-240] ゆうら:「あ、おねーさま」
[MCL-240] ゆうら:「ほら、そこに狐」
[Kyrie] 見:「おおぅ」
[Kyrie] #狐にびっくり。
[MCL-240] 狐:(じーっ)
[Kyrie] #因みに差し入れの中身は手作りおにぎりとから揚げにお茶。
16:35:03 ! Luna (Connection reset by peer)
16:35:05 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[MCL-240] 狐:(みると、あちこちにやけどの跡)
[Kyrie] 見:「……か、噛まない、よね」
[Kyrie] #おのれ。
[MCL-240] ゆうら:「どうかなぁ……」
[Kyrie] 見:「うわー、ぼろぼろ」
16:36:10 Luna1 -> Luna
[Kyrie] #おそるおそる狐に近寄ってく
[MCL-240] 狐:(びくっ)
[MOTOI] #13の治癒能力では、跡くらいは残るか……
[Kyrie] 見:「こ、こ、こわくないよ〜」(にじりにじり)
[MCL-240] 狐:「!」(桐子さんの目の前に、ちっちゃな火の玉が)
[Kyrie] 見:「……へ?」
[Kyrie] 見:「うわわっ」(飛びのく)
[Kyrie] #認識にタイムラグのある娘のようです。今設定。
[MCL-240] 狐:(じーっと二人と油揚げを見ている)
[PaLiLitH] #もんすたあ さぷらいずど ゆう
[MCL-240] ゆうら:「……これ、欲しいのかな……?」
[Kyrie] 見:「……狐だから油揚げなんて……そんなストレートな」
[MCL-240] ゆうら:「でも、すごく欲しそうな目をしてるよ?」
[Kyrie] 見:「う〜ん、そうだよねぇ」
[Kyrie] 見:「ゆーちゃんゴー」(肩ぽん)
[MCL-240] ゆうら:「ええ〜っ!?」
[MCL-240] ゆうら:(箸で油揚げをつまむ)
[MCL-240] ゆうら:「ほらー……あげるよー?」
[MCL-240] 狐:(凄まじい勢いで油揚げを掻っ攫う)
[Kyrie] 見:「……くぅぅ、勿体無い」(ぶつぶつ)
[MCL-240] 狐:(きっ、と二人を睨む)
[MCL-240] ゆうら:「うわ、にらまれた」
[Kyrie] 見:「目つきわるっ」
[MCL-240] ゆうら:「あ、でも、ちょっと凛々しいカンジかも」
[Kyrie] 見:「……あ、いや、仕方ないか……よそものはあたしらの方だもんね」
[MCL-240] 狐:(しゅたっと走り去っていく)
[Kyrie] 見:「あ、こら待てぃ」(投網)
[Kyrie] #食いちぎり可。
[MCL-240] 狐:(ひゅぼっ、と網を燃やして、走り去る)
[Kyrie] 見:(ばたり)
[MCL-240] ゆうら:「はー……にげちゃった」
[Kyrie] #食いちぎられると同時にぱたん。
[MCL-240] ゆうら:「は? どうしたの、おねーさまっ!?」
[Kyrie] 見:「あう……力が……」
[Kyrie] 見:(やるんじゃなかった投網……)
[MCL-240] ゆうら:「……狐鍋なんて、おいしくないから、止めとけばいいのに……」
[MCL-240] #って、食べたことあるのかっ!?
[Kyrie] 見:「違うわぃ……傷だよきーずー」
16:55:40 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Kyrie] #声があんまり出ないっぽい。かすれたかんじ。
[MCL-240] ゆうら:「傷?」
[Kyrie] 見:「……火傷してたじゃん」
[MCL-240] ゆうら:「あの狐……そーいえば」
[MCL-240] ゆうら:「(そのわりには、自分で火を出していたような……)」
[Kyrie] 見:「はふー」(たれる)
[Kyrie] 見:「……化け狐じゃないよねー」
[MCL-240] ゆうら:「つーか、アレどーみても、怪しかったですけど?」
[MCL-240] #アレ=火の玉
[Kyrie] 見:「へ?ゆーちゃんも見えたのか……てっきりあたしは何時ものアレかと思ってた」
[Kyrie] #アレ=幻覚
2003/09/05 17:00:00
[MCL-240] ゆうら:「じゃあ、やっぱり化け狐なんですよ、さっきの」
[Kyrie] 見:「う〜ん……本当にいるもんだねぇ」
[MCL-240] ゆうら:「びっくりですねぇ」
17:01:25 Luna1 -> Luna
[Kyrie] 見:「まさかこの目で見るとは」
[Kyrie] 見:「傷ひどくならないといいけどなー」
[MCL-240] ゆうら:「……アレだったら、鍋にしてもおいしいかな……?」
[Kyrie] #捕まったらたっぷりと消毒してあげたのに。
[Kyrie] 見:(じゅるり)
[Kyrie] #ああ食欲集団。
[MCL-240] #だめだ……この人たちに狐の運命を任せては、ダメだ……!(笑)
[Kyrie] #ダメデスねw
[Kyrie] #でんわ
[hari] #06は、安全そうだぞ(ぉ
[MOTOI] #むう、電話きても切れないのか。いいなぁ(ぉぃ
[Luna] #電話ないが切れる(涙)
[MCL-240] #えあえぢだから、切れません。
[MCL-240] 右子:「姉上ー?」
[MCL-240] 左子:「なにー、おねーちゃーん?」
[MCL-240] 右子:「私がとっておいた、インスタントうどん、どこに持っていったのだ?」
[MCL-240] 左子:「うどん? あまり食べたら、また太るよお姉ちゃん……?」
[MCL-240] 右子:「いいではないか。屋敷では、食べることが出来無かったのだぞ、ああいうジャンクフードは」
[MCL-240] 左子:「それはそうかも知れないけど」
[MOTOI] ローラ:「まあ、ほどほどに、ですね」
[MCL-240] 右子:「しかし……一体どこに……」
[MOTOI] ローラ:「I don't know.」
[MCL-240] #そのころ、縁の下で生のカップうどんを食べて、ウゲーッとした表情を浮かべている狐が(笑)
[MOTOI] #湯を入れずに食ったのかっ(汗
[MCL-240] 狐に、お湯を入れて5分待つことは不可能(笑)
17:11:12 ! Luna (Connection reset by peer)
[MOTOI] #しかし、縁の下といってもマンションなのだが……<ローラ宅
17:11:34 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[MCL-240] マンションにも、一応縁の下は……あると信じたい(笑)
[MOTOI] その前にマンションにどうやって入ったんだろう
[MOTOI] 駿:「あれ? こんな街中に狐なんて珍しいな」<はっけーん
[MCL-240] 狐:「!!!!!!!!!」
[MCL-240] 狐:(脱兎の如く逃げ出す)
[MOTOI] 駿:「恐くないから、こっちおいでよー」<日本語ですが、狐には狐語に聞こえます
[MOTOI] 駿:「って」
[MOTOI] 駿:「……警戒心が強いのかな」
[MCL-240] 狐:(そりゃもう、ひたすら逃げる。怖くないという人が、怖くなかったためしはなのです(笑))
[MOTOI] 駿:「ほらー、これあげるから止まってよー」<あぶらーげ
[MOTOI] #あぶらーげも効かないほど必死に逃げてるのか
[MCL-240] #そして狐さんは星に(おい)
[hari] #なんだか
[hari] #後輩(?)が強烈に追跡をかけてるようだ
[Luna] #同級生です
17:29:37 + Ryu(-hanzawa@202.224.226.225) to #HA06-02
17:32:59 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
17:34:03 + MCL-240(~username@U082009.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
17:38:07 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
17:38:50 ! hari (Leaving..)
17:45:07 + MCL-240(~username@U082049.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
17:50:50 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
17:54:33 Luna1 -> Luna
17:59:12 + chita(~chita@t039198.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
17:59:33 - chita from #HA06-02 (chita)
2003/09/05 18:00:00
18:11:41 ! Luna (Connection reset by peer)
18:11:55 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
18:12:29 Luna1 -> Luna
2003/09/05 18:52:02
18:53:43 + kata_cre0(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2003/09/05 19:00:00
19:30:53 MOTOI -> MOTOIjob
19:32:17 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #HA06-02
19:35:17 + sf_cre(~sf@sv75.cre.ne.jp) to #HA06-02
19:37:21 ! MOTOIjob (Connection reset by peer)
19:38:04 + MOTOIjob(~motoi@eAc1Abt126.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
19:38:59 ! sf_cokage (EOF From client)
19:47:54 lokai -> lokgoham
2003/09/05 19:50:58
19:51:09 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
19:52:12 Topic of channel #HA06-02 by kata_cre: 参加者募集!現代ファンタジー http://kataribe.com/HA/ 分室1ログ公開
2003/09/05 20:00:01
20:34:15 lokgoham -> lokai
20:41:32 ! TOURUI0 (Connection reset by peer)
20:42:46 + TOURUI(~chocoa@EATcf-50p77.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
20:47:01 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-237p83.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
20:50:20 ! Ryu (Leaving)
2003/09/05 21:00:00
21:01:34 + TOURUI(~chocoa@EATcf-128p62.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
21:14:30 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
21:16:04 killist -> killeat
21:16:48 ! TK-Leana (EOF From client)
21:25:29 + com-pay(~climbersp@s155100.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
21:44:28 ! com-pay (再指導)
21:44:47 fukaAway -> fukanju
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2003/09/05 22:00:00
22:07:01 + com-pay(~climbersp@r226022.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
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22:40:43 ! Luna1 (Connection reset by peer)
22:41:33 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
22:45:54 Luna1 -> Luna
22:53:13 ! lokai (たまにははやねしたいよう)
2003/09/05 23:00:00
23:03:41 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-02
23:26:58 Onomoto -> _Onomoto
23:37:45 killeat -> kill-FF
23:47:08 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
2003/09/06 00:00:00 end