語り部IRCログ #HA06-02 2010-09-05

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2010-09-05をご活用くださいませ。

2010/09/05 00:00:00
00:08:48 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
00:20:56 + Suo(~username@ppxm203.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
00:23:38 + arca__(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
00:37:33 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
00:39:33 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
00:51:25 ! ToyoiPad (Connection reset by peer)
00:52:14 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
2010/09/05 01:00:00
01:22:15 ! ToyoiPad (Connection reset by peer)
01:32:59 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
01:33:00 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
01:34:03 Mode by sf: #HA06-02 +oo Toyolina_ ToyoiPad
01:58:03 ! Suo (EOF From client)
2010/09/05 02:00:00
[arca__] ----
[arca__] 封来:「うむ、今日もよい天気じゃ」
[arca__] #背伸びをして仁王立ち
[arca__] 封来:「街へでて力比べでもしようぞ。その後はまたくるよの所へ酒を貰いに行くか」
[arca__] #そして街へ繰り出し、強そうなヤツに力比べを仕掛ける
[arca__] #承諾した人間は十中八九スポーンと投げ飛ばされて行った
[arca__] 封来:「うむ、15勝0敗。なかなかの成績じゃ」
[arca__] #満面の笑み
[arca__] #なにも無ければこのままくるよさんの所へ行こうかな
02:17:51 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[arca__] #無い様だからくるよさんの所へ言ってお酒を飲んで行きました
[arca__] ----
2010/09/05 03:00:00
03:07:34 ! Hisasi ("どっかいきたいなあ")
03:11:38 + SAIRU(~SAIRU@x198178.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
03:13:03 ! arca__ ("Leaving...")
[utako] サイルさんやーい
[SAIRU] ういうい
[utako] 幹也さん宅にお邪魔しようかと
[utako] 時間あったらいかがでしょうか
[SAIRU] どぞどぞ
[utako] SE:ピンポーン
[utako] 横臥:「幹也ー、ルナー」
[SAIRU] 幹也:「はいはい」
03:34:39 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] #仕事が終わって、時間ずらして訪問。
[SAIRU] SE:ガチャ
[SAIRU] 幹也:「あぁ、横臥か」
[utako] 横臥:「よ。遊びに来たぜ。」
[utako] #にっと笑って、小さく手を振る。
[SAIRU] 幹也:「それはどうも。ま、入れよ」
[utako] 横臥:「おう。邪魔するぜー」
[utako] #若干、緊張してるような雰囲気を滲ませて部屋に入る。
[SAIRU] ルナ:「あら、横臥。こんばんは」
[utako] 横臥:「邪魔するぜ、ルナ。」
[SAIRU] #リビングに着くとルナがまったりしてる
[utako] #軽く手を挙げて、にっと笑う。
[utako] 横臥:「………酒、飲んでねぇだろうな。」
[utako] #思い出して幹也の後ろに隠れる。
03:47:49 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
03:48:34 ! Toyolina (Connection reset by peer)
[SAIRU] ルナ:「なによぅ、お酒のおかげで幸せになれたんだからいいでしょう?」
[utako] 横臥:「おま、寝てたんじゃねぇのか!?」
[SAIRU] ルナ:「ふふふ、途中でホントに寝ちゃったけど、すごい御暑かったわね」
[utako] 横臥:「言うな。くそ……幹也、てめぇ、ちゃんと覚えてんのか?酒飲んでたし…」
03:53:38 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] #ちょっと心配そうにちらちらと視線を向ける。
[SAIRU] 幹也:「一字一句きっちり」
[SAIRU] #どーん、と
[utako] 横臥:「………それは、それで、俺が恥ずかしいぞ。」
[utako] #緊張も、心配もほどけて、視線をそらして照れくさそうに笑う。
[SAIRU] 幹也:「そうか?」
[utako] 横臥:「いや……嬉しいけどよ。」
[utako] #ぽりぽり。
2010/09/05 04:00:00
[SAIRU] ルナ:「ふふ、私はお邪魔そうね。少し出かけてくるわ。後はお好きなように」
[SAIRU] #すすす−、っと退場
[utako] 横臥:「わりぃな……けど、さんきゅ。」
[utako] 横臥:「今日は仕事持って帰ってきてねぇのか?」
[SAIRU] 幹也:「ん?あぁ、まぁな」
04:04:56 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] 横臥:「よしよし。……持って帰って来てても、そこはかとなく、注意散らしてやるけどな!」
[utako] #バーン!
[SAIRU] 幹也:「そりゃ頼もしい」
[SAIRU] #言いながらナデナデ
[utako] 横臥:「急ぎとかだったら邪魔しねぇけど………そういえばさ。今日、歩にバレちまった。」
[SAIRU] 幹也:「まぁ、あいつなら何も言わなくてもバレるだろうな…」
[utako] 横臥:「やっぱ、バレたりすると拙いよな。歩は、他に言ったりしねぇと思うけど…」
[SAIRU] 幹也:「……仮に横臥が人間でも拙い」
[SAIRU] #未成年だしね
[utako] 横臥:「もっと大人な姿も……できねぇわけじゃねぇ。」
[SAIRU] 幹也:「ほぅ」
[utako] #んんん、と難しい顔してから。
[utako] 横臥:「俺の親に頼めば問題ねぇんだけどよ。そうなると幹也の事を説明しなくちゃならねぇ。説明しても良いか?」
[SAIRU] 幹也:「そりゃあもちろん。………というか、挨拶にでも行ったほうが良いかもな」
[utako] 横臥:「良いかもなぁ……つぅか、紹介したいって気持は、ある。あるけど、恥ずかしい。」
04:27:37 + ToyoiPad(~ToyoiPad@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] #むぐぐ、とこめかみに指を当てる。
[SAIRU] 幹也:「慣れるしかないな、これから恋人なんだしさ」
[SAIRU] #横臥の顔に手を添えて自分の顔を寄せる
[utako] 横臥:「恋人……こいびと……そうだな。慣れるしか、ねぇか。」
[utako] #真紅の瞳がまっすぐに幹也の眼を見る。
[SAIRU] 幹也:「そういう訳だな」
[SAIRU] #それをまっすぐ見返す
[utako] 横臥:「あぁ………くそ、俺は、こう言うのは得意じゃねぇんだよ。恥ずかしいから、見んな。」
[utako] #ちょっと怒った顔をするが、眼は外せられないでいる。
[SAIRU] 幹也:「悲しいこと言うなよ。恋人同士だろ?」
[utako] 横臥:「解ったよ……じゃぁ、手ぇ繋げ。家ン中だけどよ。外じゃ手とか繋げねぇし。」
[utako] #頷いて、右手を出す。
[SAIRU] 幹也:「手だけで良いのか?」
[SAIRU] #冗談ぽく言って、しっかり右手を握る
[utako] 横臥:「こン…の…!!……今は、それで良いんだよ。あんまり誘っちまうと、幹也の方から我慢できなくなるかもしれねぇからよ。」
[utako] #頬を少し赤くすると、お返しだ、と言わんばかりに不敵に笑って言う。
[SAIRU] 幹也:「それもそうだな」
[SAIRU] はは、と
[utako] 横臥:「おぅ。今は手だけで良いんだよ。」
[utako] #握った手はほんのり熱い。
[utako] 横臥:「こういう握り方すると、恋人っぽいよな。」
[utako] #指を絡ませるように、握る形を変える。
[SAIRU] 幹也:「ぽいもなにも、実際そうだろ?」
[utako] 横臥:「恋人、恋人、いうな!は、恥ずかしいだよ!嬉しいんだよ!」
[utako] #吹っ切れたように顔を赤くして、ぎゅっと手を握る。
[SAIRU] 幹也:「嬉しいんだな」
[utako] 横臥:「……んだよ。」
2010/09/05 05:00:00
[SAIRU] 幹也:「まったく、可愛いな。お前は」
[utako] 横臥:「…さんきゅう。……あぁ、そうだ、別に今日は遊びに来ただけじゃねぇんだ。」
[SAIRU] 幹也:「ん?」
[utako] 横臥:「またマッサージしてやろうと思ってよ。また身体変に使ってねぇか心配だしな。」
[SAIRU] 幹也:「あぁ、なるほど。アレ気持ちよかったしな、ぜひ頼むよ」
[utako] 横臥:「よし、じゃぁ……お前の部屋行くか?」
[SAIRU] 幹也:「ん」
[utako] #リビング→幹也ルーム
[utako] #そしてまた、ベッドの下とか本棚とか、裏とか探る横臥。
[SAIRU] 幹也:「だから無いって」
[utako] 横臥:「いや、お約束かと思って。」
[utako] 横臥:「俺、お前の女の趣味とか知らねぇしさ。ぼんきゅっぼんとか、やっぱ好きなのかなぁ、とか考えてたりするわけよ。」
[SAIRU] 幹也:「趣味ねぇ、あんま考えたこと無かったなぁ」
[utako] 横臥:「…マッサージしながらじっくり聞くから、ベッドに横になれ。」
[SAIRU] 幹也:「ういよ」
[utako] #指を軽く鳴らしていると、着ている服がTシャツ、短パンに変化する。
[SAIRU] #ごろん、と
[utako] #同じく、手には厚手の手袋が現われた。
[utako] 横臥:「ほいじゃ、」
[utako] 横臥:「上、ちょっと乗るぞ。」
[utako] #身体を跨いで、腰の辺りに体重をかけないように座る。
[SAIRU] 幹也:「ん」
[utako] #選択肢
[utako] #1.うつぶせ
[utako] #2.あおむけ
[utako] #さぁ、どっち!
[SAIRU] #よし、2で!
[utako] #どっちでも乗る場所は変わりません!(バーン
[utako] 横臥:「力仕事って結構腹筋使うみてぇだから、覚えてみたんだよな………で、好みとしては、歩みてぇなセクシーか?」
[utako] #下腹部ぐらいに乗って、脇下から、座ってる下腹部までぐいぐいと押す。
[SAIRU] 幹也:「ん〜、どうだろうな。そうでもない、かな」
[utako] 横臥:「欲がねぇっつぅか……そんな胸なくても良いのか?男の夢じゃねぇの?」
[utako] #と言いつつ、絶望的な自分のまな板を見て、微妙な気持になる。
[SAIRU] 幹也:「人によって魅力は違うからな。特にここが好きっていうのはないかな」
[utako] 横臥:「節操がねぇな……」
[SAIRU] 幹也:「横臥一筋のつもりなんだがな」
[utako] #擦るような動きで腹部を押していた手を止める。
[utako] 横臥:「………だ、あ……さんきゅ……」
[utako] #やや頬を赤くしながら、また手を動かす。
[SAIRU] 幹也:「はは、ホント可愛いな。お前は」
[utako] 横臥:「大人バージョン横臥様の参考にしようと思ったんだよ…できるだけ、好みに合わせてぇし。」
[utako] #恥ずかしい事いうな、と肋骨の下の方を熊手のように開いた指でぐっと押す。
[SAIRU] 幹也:「ん、そういうことね。まぁ、今のまま大きくなってくれるだけでいい。可愛いし、それが好きだ」
05:48:40 + fukaNote(~fukanju@FL1-119-242-250-139.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
05:48:58 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-250-139.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
05:49:47 Mode by sf: #HA06-02 +oo fukaNote fukanju
[utako] 横臥:「解ったよ。そう頼んどくぜ。なぁに、横臥様の魅力は姿は選らばねぇよ。」
[utako] #はは、と笑いながら、掌で胸筋肉をマッサージする。どんどん部位が上になるので、それに合わせて、腰の位置も上がってくる。
[SAIRU] 幹也:「だな。ま、大きくなった姿に期待しとこう」
[utako] 横臥:「大人の姿でも子供の姿でも……俺は、俺だよな。」
[utako] #肩から鎖骨、首元をマッサージしながら。
[SAIRU] 幹也:「当たり前だ。俺の惚れた横臥だよ」
05:57:29 fukanju -> fukaNeoki
[SAIRU] #そっと横臥の顔に手を添えて、やさしく微笑む
[utako] 横臥:「臆面もねぇで嬉しい事言ってくれるじゃねぇか………前、マッサージしたときもこんなだったな。」
[utako] #手袋を取って、暖かい手を幹也の顔に添える。
2010/09/05 06:00:00
[SAIRU] 幹也:「だな、で、俺はその時惚れた訳だが」
[SAIRU] #グッと引き寄せる
[utako] 横臥:「おわっと…」
[SAIRU] 幹也:「うん、やっぱ落ち着く」
[utako] 横臥:「はは…前は、この距離は慣れなかったけどよ。今は、俺も落ち着くぜ…ちょっとドキドキするけどな。」
[utako] #にっと笑って、鼻っ面を合わせる。
[SAIRU] 幹也:「そう言って貰えると、何か嬉しいな」
[SAIRU] #同じように笑う
[utako] #反対の手を支えにして、鼻先に軽くキスをする。
[utako] 横臥:「ちっと照れくせぇけど…嬉しいって思ってくれた気持への感謝だ。受け取っとけ。」
[SAIRU] 幹也:「あんがと。じゃ、お返し」
[SAIRU] #頭に手を回し、唇を重ねる
[utako] 横臥:「――――ん。」
[utako] #顔が近くて、恥ずかしくて……眼閉じる。
[utako] 横臥:「…………ん、ん…………」
[utako] #ぽんぽんっと肩を叩く。
[SAIRU] 幹也:「ん…おっと、またやりすぎた」
[utako] 横臥:「ぷはっ……いや、何か…俺、へたくそなのかな……鼻で息しようって思ったら、何か、音聞かれそうで…」
[utako] #一回息を大きく吸って、唇に指を当てる。
[SAIRU] 幹也:「気にすんなって、そういう不器用なとこも可愛いし」
[SAIRU] #回していた手で頭を撫でる
[utako] 横臥:「可愛い可愛いって……ったく……格好わりぃじゃねぇか…」
[SAIRU] 幹也:「良いんだよ、二人きりなんだからな」
[utako] 横臥:「人が居るときに、キスなんて出来るか…」
[utako] #腹部の上ぐらいで跨いで身体をあわせるように預ける。
[SAIRU] 幹也:「だな」
[utako] 横臥:「今日は泊まってって、良いか?」
[SAIRU] 幹也:「どうぞ、なんならずっとこのままでもいいぞ」
[utako] 横臥:「……あー…つまりは、住んでも良いって事か?」
[SAIRU] 幹也:「前言ってたろ?いつかはここに住むって。あの時はこうなるとは思ってなかったけどな」
[utako] 横臥:「さんきゅ。でも、一応近衛に了解とらねぇと。……俺も、あん時はこんな感じになるとは考えてなかったぜ。」
[utako] #嬉しそうに笑って、ぐいぐいと頭を肩に摺り寄せる。
[SAIRU] 幹也:「人生どうなるか分からないって良い見本だな。こういうのだったら大歓迎だけど」
[utako] 横臥:「俺もそう思うぜ……大丈夫だよ。ヒロインの横臥様がそばについてんだ。幾らでも大歓迎な良い事があるに決まってんじゃねぇか。」
[SAIRU] 幹也:「それは心強い」
[utako] #その言葉に瞳を煌かせて頷いて、身体を起こした。
[utako] 横臥:「言葉だけじゃねぇ。見合う力を、今から俺はどんどんつけていく…しっかり見てろよ?横臥様の成長を。」
[utako] #にっと笑うと、電灯を受けてか、髪が綺麗な銀色を帯びて見える。
[SAIRU] 幹也:「そうしよう。気になるしな、お前がどう成長するか」
[utako] 横臥:「おう。」
[utako] 横臥:「マッサージの続きだ。体重かけてたらお前の身体に負担かけちまうかもしれねぇし。前のマッサージのおかげで、身体は解ったからよ。」
[utako] #指をワキワキと動かして。
[SAIRU] 幹也:「ん、そういえば途中だったな。よろしく頼むよ」
[utako] 横臥:「あとは脚と、腕と、背中と、だな。無理な身体の使い方だけはすんなよ?無意識で溜まっちまう疲れは取りにくいからな。」
2010/09/05 07:00:00
[utako] #方向転換して、跨ったまま下のほうへ移動。太ももを片方ずつマッサージする。
[SAIRU] 幹也:「気をつけるよ。倒れたくはないし」
[utako] 横臥:「倒れたら、泣くからな。夜な夜な枕元で。」
[utako] #背中を向けたような態勢でぐいぐいと押して、揉み解す。
[SAIRU] 幹也:「それは怖そうだ」
[SAIRU] #はは、と
[utako] #脚、腕、背中、で、また腹部と首をほぐして、マッサージ省略!!
[utako] 横臥:「ふぅ………ほら、終わったぜ?」
[utako] #最後にぽんぽんっと左腕を叩いて、自分の指を揉む。
[SAIRU] 幹也:「あんがと。大分解れたよ」
[utako] 横臥:「風呂上りとか、風呂入ってるときにやると効果あったりするから、次はそん時だな。」
[utako] #幹也の左側にころん、と寝転がりながら。
[SAIRU] 幹也:「何、一緒に入る気か?」
[utako] 横臥:「入りてぇけど………いつか、ルナが留守のときか、ルナが寝た後な。風呂上りにやってやるよ。」
[SAIRU] 幹也:「入るとこは否定しないんだな」
[SAIRU] #ちょっと苦笑い
[utako] 横臥:「まぁな。俺の身体は影と同じだからよ、面白くねぇかもしれねぇけどな。」
[utako] #ごろごろしながら。
[SAIRU] 幹也:「そういう問題でもない気がするが……。ま、それはいいか」
[utako] 横臥:「影だけ一緒に風呂入りやがって……何か羨ましいじゃねぇか。」
[utako] #もぞもぞと動いて、腕枕しろ、と左腕を叩く。
[SAIRU] 幹也:「いや、だからあれは、体を洗っただけでな…」
[SAIRU] #腕を出しながら弁明
[utako] 横臥:「はは、解ってるよ。それに影を汚したの俺だしな。……だけど、羨ましいのは本当ぜ?」
[utako] #腕に頭を乗せながら、悪戯っぽく笑う。
[SAIRU] 幹也:「いつかな……正直、あれは相当恥ずかしいんだよ」
[utako] 横臥:「お?それなら、是非やって貰わねぇと。」
07:26:18 + EkitaiT(~ekitait@113x35x211x126.ap113.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
[utako] #にひっと笑って、幹也の身体にひっつく。
[SAIRU] 幹也:「まったく…こっちの身にもなってくれよ」
[utako] 横臥:「はは、良いじゃねぇか。俺は恋人だろ?」
[SAIRU] 幹也:「そうだな。そうだった」
[utako] 横臥:「仕事じゃなくて、私生活なんだから……もっと、気楽に一緒に入ろうぜ…」
[utako] #にっと笑いながら、ごしごしと眼を擦る。
[SAIRU] 幹也:「だからいつかな。その前に、今日はもう寝るか」
[utako] 横臥:「だな……前は、勝手に寝ちまったけど、今日はおやすみっつって寝てぇ。」
[SAIRU] 幹也:「そか、じゃあおやすみ、横臥」
[utako] 横臥:「おう。おやすみ、幹也。」
[utako] #嬉しそうに笑って言うと、眼を閉じて、すぐに寝息を立て始めた。
[utako] #時折身じろぎして、幹也に擦り寄る。
[SAIRU] 幹也:(横臥をグッと抱き寄せて、自分も眠る)
[utako] #おやすみエンド!で〆ますか
[SAIRU] #うい
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[SAIRU] おつでした
[utako] また今日も長い時間お付き合いありがとうございますw
[SAIRU] いえいえ、こちらこそ
[utako] 恋人前のマッサージと、恋人後のマッサージ
[utako] リア充は爆発したらええ!!
[SAIRU] どっかんどっかん
[utako] どっかん!”⊂(・ω・⊂⌒⊃・ω・)⊃”どっかん!
07:48:53 + OTE_Aw(~metral@FLH1Aiv175.osk.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[utako] 周りに内緒のお付き合い
[SAIRU] 公にはできない関係
07:55:11 ! OTE_Aw ("Leaving..")
[utako] 大人ばでーでデートするのが横臥のこっそりとした夢。黒髪のヅラを被って、妹です、でデートも可!!
2010/09/05 08:00:00
[SAIRU] よくよく考えるとルナと同居してる時点で変に思われてるだろうに、横臥と暮らし始めたらどう思われるやら
[utako] ちっちゃい子囲ってる!?ってなるかもしれない
[utako] ルナと幹也は、知らない人から見ると兄と弟に見えるかもしれない
[utako] 弟じゃなかった妹
[SAIRU] そう言い張れば、見えそう
[utako] 横臥の事は、妹さんのお友達かしら、とか考えるのが普通じゃないかにゃ
[utako] 横臥とか近所の人から何か聞かれたら英語で話せば誤魔化せる(ぉ
[SAIRU] なる
[utako] お隣さんに挨拶したら
[utako] 中国語が返ってきて焦った僕です
[utako] ジェスチャーって凄いとおもった
08:17:03 ! lute (Connection reset by peer)
08:17:55 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
[SAIRU] そんなことがw
[utako] なので多分大丈夫!
[utako] 日本語じゃない言葉でまくし立てられれば混乱して離れます。それが日本人。
08:38:43 + kisito(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
2010/09/05 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:04:43 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #HA06-02
09:08:49 MorrisJGC -> MorisDEAD
09:13:19 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:43:27 ! MorisDEAD (No route to host)
09:45:08 + MorisDEAD(~Morris@p1136-ipad406hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2010/09/05 10:00:00
2010/09/05 10:00:02
10:00:29 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:28:47 kisito -> kis_mesi
2010/09/05 11:00:00
2010/09/05 12:00:00
2010/09/05 13:00:00
13:41:49 kis_mesi -> kisito
2010/09/05 14:00:00
2010/09/05 15:00:00
15:08:11 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
15:11:57 ! lute (Connection reset by peer)
15:12:49 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
2010/09/05 16:00:00
16:51:36 + eupho(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
2010/09/05 17:00:00
2010/09/05 18:00:00
18:07:58 + meltdown(~meltdown@122x210x10x6.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
18:28:37 MorisDEAD -> Morris
18:38:54 arca -> arca_mesi
2010/09/05 19:00:00
19:00:23 arca_mesi -> arca_
19:07:18 ! meltdown ("Leaving...")
19:08:28 + meltdown(~meltdown@122x210x10x6.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
19:45:21 ! H_Aoi ("ぐてり")
2010/09/05 20:00:00
20:02:41 arca_ -> arca_furo
20:22:18 arca_furo -> arca
20:32:26 ! meltdown ("Leaving...")
20:35:31 Morris -> MorrisEAT
20:36:44 ! eupho ("おやすみなさいー")
20:49:08 ! kisito ("Leaving...")
20:53:01 MorrisEAT -> Morris
20:57:00 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
2010/09/05 21:00:00
21:02:03 + kisi_note(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
21:07:14 + gombeLOG(~username@ntkyto180010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
21:23:12 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
21:28:24 + Suo(~username@ppxm203.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
[arca] なにかしよう
[arca] なにしようかな
[arca] やりたい事はたくさんある
[utako] やりたいことがたくさんあるのは、良い事だ!
[arca] うたこさんが釣れたのでうたこさんのPC関連にする
[utako] つ、釣られたクマー!!
21:40:31 ! lute (Connection reset by peer)
21:41:23 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
[arca] ----
[arca] #九十九神社
[arca] 礼香:「門音さん」
[utako] 門音:「ん?どうしたの?礼香さん。」
[arca] #しずしずと掃除をしている門音に近づく
[arca] 礼香:「突然ですが、今からデートしませんか?」
[utako] 門音:「へ?……………えぇ!?待って、今から!?な、何にも準備してないよ?」
[utako] #きょとん、として盛大に慌てる。
[arca] 礼香:「ええ…そうだと思います(はは…」
[arca] #ですよねー的に
[utako] 門音:「えっと……何で急に?」
[arca] 礼香:「…実はですね……ほれ」(後ろに振り向き催促をした
[arca] 少年:(ひょこ
[arca] #礼香の背後にすっぽり隠れていた少年が顔を出す
[utako] 門音:「あら……?こんにちわ。」 (にこっと笑って小さく手を振る。
[arca] 礼香:「ウチの弟です」
[utako] 門音:「弟さん?えっと……香具山門音です。はじめまして。」
[arca] 少年:(礼香から離れ、門音に近づき)「ソナタが兄さまの嫁か!会いたかったのら」
[arca] #ニッと笑う
[utako] #目線を合わせつつ。
[utako] 門音:「嫁!?」
[arca] 礼香:「こらこら玄錠、まだそんな…」(慌てて
[utako] #ぼわぼわと顔を赤くしながら…
[arca] 玄錠:「時間の問題なのら」(ふふん
[utako] 門音:「じ、時間の問題……ま、まだお嫁さんじゃないけど…私も、玄錠くんに会ってみたかったの。よろしくね。」
[arca] 礼香:「すいません門音さん」
[arca] #申し訳なさそうに
[utako] 門音:「ううん。礼香さんの家族に初めて会えたし、可愛げあって、礼香さんに似てて良い子だし、私結構嬉しいかな。」
[utako] #えへへ、と笑いながら。
[arca] 玄錠:「あって数十秒で良い事判断して良いのか?これから悪戯するかもしれないのら」(びし
[arca] #会って数十秒で良い子と
[arca] 礼香:「こら玄錠」(ハの字眉
[utako] 門音:「だって、嫁って言われちゃったら良い子認定しないと。」 (頬に手を当てて嬉しそうな顔。
[utako] #ふわふわ。
[arca] 玄錠:「のぼせているのら。兄さま、早く火照りを冷ますために逢瀬して来るのら」
[arca] 礼香:「しかし、玄錠。門音さんも準備していないのですからそんな唐突には…」
[arca] 玄錠:「神社の事なら任せるのら!この前の様にうまくやっておくのら」
[utako] 門音:「そっか。今日は玄錠くんが神主さんするのね。」
2010/09/05 22:00:00
[arca] 礼香:「ええ…さっきから神社は任せて楽しんでこいの一点張りでして…」
[arca] #はは…
[utako] 門音:「あはは、ならお言葉に甘えちゃう?」
[utako] #にこっと笑って、首を傾げる。
[arca] 礼香:「…いやしかし」(門音の顔にときめいて一瞬迷った
[arca] 玄錠:「そうなのら、あまえろ兄さま」
[kisi_note] セレーナ:「きっと、ここでやめてもお勤めに集中できないと見ましたよ。私は。」
[arca] 礼香:「セレーナさんまでなにを言うんですか…」
[arca] 玄錠:「夏休みも終わった、どこの行楽地も好いているぞ」
[utako] 門音:「そんなに遠出しないで、近場デートしてみる?」
[kisi_note] セレーナ:「まさか・・・門音さんとデートしたくないんですかっ?」
[arca] #皆してどうしてサボらせようとするのかと
22:05:27 gombeLOG -> gombeAFK
[kisi_note] #決して後からつけて観察しようとか考えてないよ?ほんとだよ?w
[arca] #セレーナさんは仕事してもらわないと困りますよ?
[kisi_note] #もちろん冗談ですよw
[arca] #ええ、わかってます
[arca] 礼香:「そう言う訳ではありませんが…」
[arca] 礼香:「…本当に良いんですか?門音さん。嫌ならはっきり言ってくれて構いませんよし」
[arca] #本当についてこられると観察してる奴が三名も居る事になるので
[kisi_note] #ドンだけいるんだよw
[utako] 門音:「デートしたいなぁ…って、はっきり言っても、良いって事かな。」
[utako] #指をつんつんと、合わせて。
[utako] 門音:「お昼休みだけでも、一緒にちょっと…おでかけしてみない?」
[arca] 礼香:「…わかりました。皆さんのお言葉に甘えさせていただきます」
[arca] #少し困った表情だが、にぱっと笑った
[arca] 玄錠:「最初からそう言っていれば良かったのら」
[kisi_note] セレーナ:「うんうん」
[utako] 門音:「ありがとね、セレーナさん。玄錠くん。」
[arca] 礼香:「セレーナさん、玄錠。あとをお願い致します」
[kisi_note] セレーナ:「了解です。」
[arca] 玄錠:「任せるのら、セレーナしゃんと仲良くしているのら」
[arca] 礼香:「それでは、準備しましょう門音さん」
[utako] 門音:「うん。礼香さん行きたいところある?」
[arca] 礼香:「そうですね…」(うーんと
[arca] 礼香:「…準備しながら考えましょう」
[arca] #はは
[arca] #思いつかなかったらしい
[arca] #そして社務所へ移動
[arca] 礼香:「門音さんはどこか行かれたい場所はありますか?」
[utako] 門音:「えっと……市民プールに行ってみたいかな。今年海に行く予定だったんだけど、近衛が色々忙しかったみたいで行けなかったし、礼香さんとプール行きたいなぁ、って思ってたから。」
[utako] #子供っぽいかな、とちょっと恥ずかしそうに笑う。
[arca] 礼香:「プールですか、ええですね。ではそうしましょう」
[arca] #にぱっと笑い
[utako] 門音:「やった。それじゃ、準備しちゃうね。」
[utako] #と言って、巫女服着替えに。
[arca] 礼香:「はい、お待ちしてます」
[arca] #礼香も自室にもどって水着を用意
[arca] #それだけだから数分と掛からない
[utako] #少しして、ふわっとした肩を出しているワンピースを着て、お洒落なサンダル片手に戻ってくる。ゆったりと髪を纏めて、サマースタイル。
[arca] 礼香:「ぉぉ…」(見つめて
[utako] 門音:「礼香さん?」
[utako] #どうしたの?と首を傾げて。
[arca] 礼香:「あ…お綺麗ですよし。一瞬言葉を忘れてしまいました」
[utako] 門音:「えへへ……ありがと。可愛い、かな?」 (小さなバッグで少し顔を隠しつつも、嬉しそうなオーラ。
[arca] 礼香:「はい、可愛いです。今すぐ抱きしめたいくらいです(にぱ」
[utako] 門音:「(きょろきょろ、として) ……てい。」
[utako] #ぎゅっと、腕を組んで、にこっと笑う。
[arca] 礼香:「はは…抱きしめたら召物や髪型が崩れてしまいますね。今はがまんします」
[arca] #こめかみを掻き
[arca] 礼香:「…それでは、行きましょうか」
[utako] 門音:「うん。」
[utako] #元気に笑って、頷いた。
[arca] #さて、素直に市民プールへ行ってしまおうか
[utako] #ういうい
[arca] #それとも秘密の泉にでもいこうか
[utako] #どこ!?
[utako] #一瞬トリビアの泉がバックに浮かんだ
[arca] #秘密の泉と言ったら秘密の泉ですよw
[arca] #人が泳げるくらいの
[arca] #ひねらずに市民プールへ活きましょうか
[utako] #あいw
[arca] ----市民プール
[arca] 礼香:「ここですね」
[utako] 門音:「うひゃぁ…ドキドキしてきた。もう水っぽい臭いするね。」
[arca] 礼香:「そうですね、独特の香りです。すぐに入りますか?」
[utako] 門音:「プール初めてだから、何して良いか解んないや……何か準備することとかあるの?」
[utako] #わわ、とプールの入り口を見ながら、もう準備体操?と首を傾げる。
[arca] 礼香:「いえ、入場料を払って中へ入れば手順は分かると思います」
[arca] 礼香:「その前にプールの様子でも見た方がええかと思って」
[utako] 門音:「う、うん。解った。じゃ、先にプール見に行こっか。」
[utako] #ちょっと緊張しつつ。
[arca] 礼香:「わかりました」
[arca] #市民プールなら多分見学所があるはずだ
[arca] #で見学所からプールの様子を見る
[arca] 礼香:「結構すいていますね」
[arca] #日曜日だが人はまばら
[utako] 門音:「ほわぁ………凄い量の水。テレビとかで見た事あったけど、凄いね。」
[utako] #かなり感動した感じで、眼をキラキラとさせている。
[arca] 礼香:「はい、ウチも久しぶりです」
[arca] 礼香:「もしかして、泳ぐのも初めてですか?」
[utako] 門音:「うん。水の中泳ぐよりも、走った方が速いし。潜るような事なかったから。」
[utako] #えへへ、と笑って。
[arca] 礼香:「走る、ですか。はは、忍者らしいですね」
[utako] 門音:「後で見てみる?私の水走り。」
[arca] 礼香:「見てみたい気もしますが、プールでやったらダメですよ」
[utako] 門音:「あははは、それもそうよね。」 (てへっと笑う。プールを実際に見てから、うきうきしたオーラを出している。
22:49:58 Morris -> MorrisZZZ
[arca] 礼香:「では、入りましょうか」
[utako] 門音:「うん。着替えたら、プールの前で集合だよね?」
[arca] 礼香:「はい。大人二人、お願いします」(受付で
[arca] 受付のおばちゃん:「はいよ。男子はこっち、女子はこっちね」
[utako] 門音:「ありがと、礼香さん。後でね!」
[arca] 礼香:「はい、またあとで」
[utako] #とんっとん、とスキップするように脱衣所に入っていく。
[utako] #脱衣所ちゃうww
[utako] #女子更衣室に入っていく。
[arca] #見送ってから礼香も男子更衣室へ
[arca] #礼香の方が着替えるのは早いだろうか
[utako] #早いとおもう
[arca] ----市民プール。プールサイド
[arca] #礼香は着替え終えて、門音を待っている状態
[arca] 礼香:「水がキラキラしてます」(柔軟しつつ
2010/09/05 23:00:00
[arca] 礼香:「消毒槽やシャワーで立ち往生していなければ良いですが…」
[arca] #少し心配
[utako] #礼香が待っているプールサイドに歩いてくる門音の姿。真っ白なビキニタイプの水着を着て、手にタオルをかけている。
[arca] 礼香:「…ぉぉ」(また見つめている
[utako] 門音:「あははは、びっくりするぐらい冷たいし、塩素の臭いかな?凄いね。」
[arca] 礼香:「え?あ、はい。立ち往生していないかと心配でした(にぱ」
[utako] #見るものが全部楽しいような笑顔で、塗れた髪を軽く纏めながら、にこっと笑う。
[arca] 礼香:「…」(またまた見つめる
[utako] #固そうなイメージのない締まった身体だが、出るところは出ているかなりバランスの良い体型。
[arca] #柔らかそうですね
[utako] #髪がぬれているせいで、鴉色の髪がかなり艶な色をしている。
[utako] 門音:「礼香さん?」
[utako] #ぱたぱた、と目の前で手を振って……門音も礼香の身体をじっとみる。
[arca] #麻製の何か古めかしい水着
[arca] #身体はしなやかそうな細マッチョ
[arca] 礼香:「…お美しいですよ門音さん」
[utako] 門音:「……礼香さんも、綺麗な身体してるよ。」 (裸を見る機会、を思い出して、耳まで真っ赤にしながら、えへへ、と笑う。
[arca] 礼香:「男の身体を褒めても何もでませんよ」
[arca] #はは
[arca] 礼香:「…さて、では準備体操を終えたら早速入りましょうか」
[utako] 門音:「準備体操って、普通のラジオ体操するの?それとも柔軟?」
[arca] 礼香:「はい、主に身体をほぐす体操です。おろそかにすると筋肉が簡単につってしまいま」
[utako] #タオルを壁際に置きつつ。
[arca] #つってしまいます
[utako] 門音:「修練してるときの柔軟で大丈夫かな。」
[arca] 礼香:「大丈夫だと思います」
[utako] #丁寧な流れで、筋を伸ばして、柔らかくしていく。
[arca] #礼香は一般的な柔軟体操
[arca] #もうほとんど終わっているので後半は門音の姿を見ていた
[arca] 礼香:「…」(またまたまたみつめている
[utako] #脚を開いて、前かがみになりながら、脚と腰、背中と、腕、指先、と同時に行っている。
[utako] 門音:「ふ……んっ………」
[utako] #猫科の動物を思わせるような柔軟。
[utako] #色々なところが強調されて、周囲がちらちらと視線を向けている。
[arca] 客:「うお…すげえ」「ふぉぉぉぉ…」
[arca] 礼香:「か、門音さん。その辺にしておいた方が」
[utako] 門音:「へ?そう?」
[utako] #ある程度でとめて、腕と脚の関節を慣らして、仕上げた。
[utako] 門音:「柔軟、終わり!」
[arca] 礼香:「はい(にぱ」
[arca] 客:「何だ彼氏持ちか…」「悔しいです!」
[utako] #にこっと笑う。異形に対する感知能力は高いが、一般人に対する視線などの感知はあまり得意ではない。
23:20:40 gombeAFK -> gombeLOG
[arca] 礼香:「それでは、入りましょうか」
[arca] 礼香:「泳ぎ方は知っていますか?」
23:22:23 Toyolina_ -> Toyolina
[utako] 門音:「方法は知ってるんだけど、やった事はないのよね。」
[utako] #水際に立って、プールの中を覗き込む。
[arca] 礼香:「では、ウチが先に入ります」(ザプンと
[arca] 礼香:「あちらのはしごから、ゆっくり入ってきてください」
[utako] 門音:「うん。」 (梯子の方から、そっと水の中に入って、手が水につかないような感じにひやひやしながら礼香のほうへと歩いてくる。
[utako] 門音:「あわわ、何かふよふよっていうか……変な感じする。」
[arca] 礼香:「はい、お疲れさまです」(門音を支える様に優しく抱いて
[utako] 門音:「水の中だと体温が気持良いね。」
[utako] #にこっと笑って、耳にかかる髪を後ろ梳かす。
[arca] 礼香:「そうですね、門音さんも暖かいです」
[arca] #微笑み
[arca] 礼香:「それでは、一度全身を。顔まで水に使ってみましょうか」
[arca] #浸かって
[utako] 門音:「うん。」 (息を吸って、ぱしゃっと潜る。
[utako] 門音:(―――水の中でも、音がしないわけじゃないのね。) (眼を開けて、周囲を確認する。視界がぼやけて見えるが、判別ができない事もない。
[arca] 礼香:(門音に合わせて自分も潜った
[utako] 門音:(呼吸を止めてって言うのは、修練に似てるかな……) (潜ってきた礼香を見て、にこっとして小さく手を振る。
[arca] 礼香:「…」(いつもの笑顔でてを振り返す
[utako] 門音:「………ふぅっ」 (ざぱっと水から顔を出して、顔の水気を軽く払う)
23:39:20 ! lute (Connection reset by peer)
[arca] 礼香:(門音とほぼ同時に顔を出す
[arca] 礼香:「ふぅ…どうやら水への恐怖心は無い様ですね(にぱ」
23:40:12 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 門音:「うん。全然、逆に面白いかも。」 (楽しそうに笑う。
[arca] 礼香:「それは良かったです。それでは、次ぎは水に浮いてみましょうか」
[arca] #よっと門音をお姫様抱っこする様に抱えた
[utako] 門音:「ひゃわ、こ、ここから浮いたら、良いのかな?」
[arca] 礼香:「はい、仰向けに…力を抜いて…」(両手で支えながら
[utako] 門音:「力を抜いて…」 (脱力しながら、水に身体を預ける。
[utako] #完全な脱力状態で、ぷかぷかと浮かび始めた。
[arca] 礼香「…」(添えている手をゆっくり離して行く
[utako] 門音:「………なんか、気持い…」 (おっとりとほほ笑みながら。
[utako] #気持良い
[utako] #ちらちらと周囲からまた視線が集まる。
[arca] 礼香:「水に身を委ねるると心が安らぎます。母親のお腹の中身みたいに」
[utako] 門音:「母親っていないけど、そっか……産まれてくる時の感覚…に、似てるかも……」
[utako] 客:(浮かんでる……) (小島が二つ……)
[arca] 礼香:「これで全部教えました。あとは知っている通りに泳げば大丈夫だと思います」
[arca] #客の一人を一瞥しつつ
[utako] 客:(やべ、バレてる…) (彼氏め……)
[utako] 門音:「よっ…と。うん。それじゃ、ちょっと泳いでみようかな。」
[utako] #ぱしゃん、と立って頬を軽く叩いた。
[arca] 礼香:「近くに居ます」
[arca] #微笑んで
[utako] #すい、っと軽く勢いをつけて、浮かびながら、手を伸ばす。
[utako] #古流泳法。
[utako] 門音:(すい〜)
[utako] #ビキニの女の人が古流泳法とか、かなり場から浮いている。
23:53:58 ! Suo (EOF From client)
[arca] 礼香:「…(古流泳法…」
[arca] #つっこもうにも泳いでいる間は突っ込めない
[utako] #少し進んでから、止まって、立つ。
[utako] 門音:「あはは、凄い凄い。ちゃんと進んだよ、礼香さん!」
[utako] #嬉しそうに笑いながら、くるりと振り返る。
[arca] #振り返ると礼香は居ない
[arca] 礼香:「こっちですよし」
[arca] #門音の前の方に居た
[utako] 門音:「あれ?」
[utako] #また、くるっと回って、声がした方を向く。
[arca] 礼香:「まさか古流泳法で泳ぐとは…いや、考えられなかった訳ではないですが」
[arca] #はは…
[utako] 門音:「えへへ、くろーるとかは知らないのよね。」
[utako] #ちょっと恥ずかしそう笑う。
2010/09/06 00:00:00 end