語り部IRCログ #HA06-02 2011-01-10

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-01-10をご活用くださいませ。

2011/01/10 00:00:00
00:09:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:15:59 ! eupho ("それではー")
00:29:18 + SAI_phone(~SAI_phone@pw126254173129.14.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
00:29:27 MOTOImesi -> MOTOI
00:41:06 ! Suo (EOF From client)
00:44:06 Morris -> MorrisZZZ
00:46:21 ! arca (Connection reset by peer)
00:47:38 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[SAI_phone] ルナでも動かそうか
00:51:42 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[arca] \ルナァ/
[gombeLOG] \月裏屋ッ/
[SAI_phone] まさかのグループ魂
[Saw_i] うけたw
2011/01/10 01:00:00
[SAI_phone] 何かします?
[arca] 歩:「はぁ…」
[SAI_phone] ルナ:「珍しいわね。溜息なんて」
[arca] 歩:「…え?…そうかしら…(はふー」
[SAI_phone] ルナ:「その調子だと、ハクリンとはあまり進展なし、って所みたいね」
[arca] 歩:「うん…昨日添い寝してもらったんだけど。私ばっかり熱上げちゃってさ」
[arca] 歩:「…なんか惨め」
[SAI_phone] ルナ:「意外ねぇ、歩がそんな調子だなんて」
[arca] 歩:「くっついてもうんともすんとも言わないんだもん…お手上げよ」
[SAI_phone] ルナ:「鈍感さは想像以上だったみたいねぇ」
01:14:44 ! arca (Connection reset by peer)
01:15:37 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[arca] 歩:「…はぁ…」
[SAI_phone] ルナ:「こうなったら、押しの一手しかないでしょうねぇ」
[arca] 歩:「もうずっと押しっぱなしよ…押してもなんかローブローが返ってくるし」
[arca] #ぎゃくにやられてしまう
[SAI_phone] ルナ:「だったら、好意を向けられてるんだっていう自覚を持たせるとか」
[arca] 歩:「自覚ー?」
[arca] #コタツのテーブルにもたれて
[SAI_phone] ルナ:「歩はハクリンの事が好きなんだって自覚を、ハクリン自体に持たせるのよ。そうすれば、自然と歩の事を一人の女として見るようになるんじゃない?」
[arca] 歩:「今までの行為はそのためのものだったんだけど…ふう」
[SAI_phone] ルナ:「じゃあ、もういっその事告白するとか」
[arca] 歩:「そ、それはまだ…せめて気付かせるまでは…」
[arca] #むぐぐ
[arca] #マグカップを持って口を隠す
[SAI_phone] ルナ:「そんな事言って、今まで散々な目にあってきたんでしょう?だったら、ストレートに言葉にした方がいいわよ」
[arca] 歩:「むー…」
[arca] #お姫様部分はどうしようもなくロマンチストなので、告白されたい願望が強い
[SAI_phone] ルナ:「あなたの憧れは理解できるけど、この調子だと、幹也の時の二の舞よ?」
[SAI_phone] #紅茶を啜りながら
[arca] 歩:「そうかもしれないけどさ…無理って分ってるけどさ?」
[arca] #唇をとがらせて紅茶をすする
[SAI_phone] ルナ:「自分から言えないなら、私が彼に言ってあげるわ」
[arca] 歩:「え」
[SAI_phone] ルナ:「あんな鈍感に気付かせるなんて無理よ。だから、私が直接言ってあげる」
01:42:02 MOTOI -> MOTOsleep
[arca] 歩:「だめよ、それだけは…自分の力で振り向かせるって決めたんだもん…」
[SAI_phone] ルナ:「なら、これからどうするつもり?」
[arca] 歩:「……」
[arca] 歩:「どうするって…もうやれる事は少ないし…」
[arca] #もじもじ
[SAI_phone] ルナ:「はっきりしないわねぇ」
[SAI_phone] #ぷんぷん
[arca] 歩:「これ以上行くと、直接的すぎて…」
[arca] #もうダイブ直接的だが、理想を守るとここが現界
[arca] #限界
[Saw_i] #媚薬ありマスの張り紙をとばしてみようw
[SAI_phone] ルナ:「ねぇ、あなた理想の恋人になりたいの?ハクリンの恋人になりたいの?」
01:55:40 ! Saw_i (EOF From client)
01:56:12 + Saw_i(~Saw_i@pw126217214138.53.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 歩:「…両方です」(しょんぼり
[SAI_phone] ルナ:「贅沢言わない」
[arca] 歩:「だって〜…」(むー
[arca] 歩:「……」(張り紙を見つけて
[arca] 歩:「媚薬って…だめだめ」
[arca] #ぽい
[Saw_i] #チッw
[arca] 歩:「誰よこんなのほっぽっといたの!影ちゃんとかが見たらどうするのよ」
[arca] #ちってw
01:59:55 + utako(~utako@i114-190-36-247.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
2011/01/10 02:00:00
[arca] #丸めてくずかごに
[Saw_i] #チラシ:(よいせ、よいせと這い出て綺麗に折りたたみまた目のつく別の場所に横たわる)
[SAI_phone] ルナ:「いいじゃない。この際、道具に頼りなさいよ」
[arca] 歩:「なにこのチラシ…いやよ!媚薬って今時はやらないわよ!?」
[arca] #そんなん完全に変態や
[Saw_i] #チラシ:(ガーン)(私の存在意義が……)
[SAI_phone] ルナ:「強情ねぇ」
[arca] 歩:「え?そう言う問題!?」
[SAI_phone] ルナ:「やれる事は少ないんでしょう?選択肢が増えていいじゃない」
[arca] 歩:「もう十分ずれてる事やってるんだから、これ以上はいけません」(改めてくずかごへ捨てる
[arca] 歩:「来月は私の誕生日…そこで決めたいわ」
[SAI_phone] ルナ:「どうするつもり?」
[arca] 歩:「…それとなく教えて、どっか行って。…き、キス」
[SAI_phone] ルナ:「大丈夫なの?それ」
[arca] 歩:「わかんない…」(うつぶせ
[Saw_i] #チラシ:(デラ媚薬あります! 口移しに最適!)(よれよれの身体をひきずって壁に張り付き全身でアッピル)
[arca] 歩:「なんなのこのチラシ…新手の商法!?」
[Toyolina] #デラw
[SAI_phone] ルナ:「不安だわ…」
[arca] #チラシを剥がし、薬結いしてポケットにしまう
[Saw_i] #チラシ:(電子ペーパーで……うわああああ)
[utako] #チラシw
[arca] 歩:「捨ててもまたでてくるんでしょ…まったく」
[SAI_phone] ルナ:「応援してるんじゃい」
[SAI_phone] #じゃない?
[arca] 歩:「…そう考えると健気だけどさ、媚薬はないわよ」
[Saw_i] #チラシ:(ジーンズのポケットの中でもぞもぞ動いてるが逃げ出せず)
[arca] 歩:「良くてお酒よ…それ以上はなんかいろんなものに引っかかりそうだわ」
[arca] 歩:「ちょ…まだ動いてるし」
[SAI_phone] ルナ:「手段を選んでる余裕も無いでしょうに」
[arca] 歩:「」
[arca] 歩:「……そうだわ、おさけ」
[arca] #きゅぴん
[arca] 歩:「近衛にあの例の水をもらって・」
[arca] 歩:「近衛ー」
[utako] 近衛:「んー?」 (仮眠室で同人誌読み耽っていたが、ぶらぶらと出てくる)
[arca] 歩:「お願いがあるんだけど…」
[utako] 近衛:「改まってどうした?」
[arca] 歩:「例の水、分けてくれない?」
[arca] #ぐっと近衛の肩をつかんで見つめる
[SAI_phone] ルナ:「(必死ね…)」
[utako] 近衛:「は?……なんでまた。あれは、別に普通の奴が飲んでもただの水さな。」
[arca] 歩:「二月の一日。私の誕生日なの」
[SAI_phone] ルナ:「お酒が欲しいのよ。ハクリンにとってのね」
[arca] 歩:「だからハクリンと飲みたいと思って…」
[utako] 近衛:「ハクリンと……か。ちょっと待ってろ。」
[utako] #ポケットから携帯端末を出して少し操作すると、隣にマナが現れる。
[utako] マナ:(ぺこりと歩とルナに頭を下げる)
[arca] 歩:「あ、マナちゃんこんばんは☆」
[SAI_phone] ルナ:「こんばんは、マナ」
[utako] 近衛:「マナ、醗酵素体水を3リットルぐらい……いや、10リットルぐらいマテリアルボックスから引き出してくれねぇか?」
[arca] 歩:「え、そんなに?」
[SAI_phone] ルナ:「多すぎない?」
[utako] 近衛:「ハクリンは良く食うじゃねぇかい。それぐらいあっても困らねぇだろ。余ったら、貴弦やらにやっちまうから。」
[arca] 歩:「そう…ありがとう近衛(にこり」
[utako] マナ:(無言で頷き、空中を見て……四角に区切りをいれるように指を動かすと、空中に四角く切り取られたような水の塊が10個現れる。)
[utako] 近衛:「ペットボルに詰めちまうかね。」
[utako] #10本分のペットボトルと、3人分の灯油ポンプ準備
[arca] 歩:「なんか物々しい…」
[arca] #ポンプを持ってきゅぽきゅぽ
[SAI_phone] ルナ:「その割に地味な作業…」
[SAI_phone] #同じようにキュポキュポ
[utako] 近衛:「我が家は能力に頼りすぎねぇ生活を送っております。」 (キュポキュポ
[utako] マナ:(ちょこん、と座って作業見物)
[arca] 歩:「ごめんね近衛、無理言っちゃって。…お酒飲めるようになったら一緒に飲み明かそうね☆」
[arca] #ご機嫌
[utako] 近衛:「正月でババァが性懲りもなく酒送って来やがったから……、取っといてやるよ。飲め飲め。ルナも飲むなら持って帰って良いさな。」
[utako] #台所の隅にダンボールが2、3個積んである
[SAI_phone] ルナ:「どうも。けど良いわ、この前幹也がもらった分がまだあるから」
[arca] 歩:「アレお酒だったんだ…」
[SAI_phone] ルナ:「すごい量ねぇ」
[utako] 近衛:「あんなに飲まねぇってのに……」
[arca] 歩:(マナの様子に気付き)「料理に使うのももったいないわよね…マナちゃんもごめんね、わざわざでてきてもらっちゃって」
[arca] #微笑みかける
[utako] マナ:(話しかけられて、びくっとして、ふるふると首を振っている。灯油ポンプで浮かんでいる水をペットボトルに詰めている所なんてあまり見られないので、割と楽しみつつ見物していた)
[arca] 歩:「?私の事怖いのかな」(近衛を見る
[arca] #しゃべってくれないでござる
[arca] #きゅぽきゅぽしつつ
[utako] 近衛:「喋り慣れてねぇのさ。」 (きゅぽきゅぽ…、段々疲れてきた
[utako] #体力が…
[arca] 歩:「そっか…ねえマナちゃん、近衛と交代してみる?ばててきてるし」
[SAI_phone] ルナ:「それが良さそうね」
[utako] マナ:(ととと、と近衛の隣に来て交代)
[utako] 近衛:「正月でダラけ過ぎた…、運動再開しねぇとな…」
[utako] #ぐっぱしながら座って休憩
[utako] マナ:(きゅぽきゅぽ)
[arca] 歩:「寝正月は年寄りの特権なのよ。若人は働く働く☆うん、上手(うふふ」
[arca] #マナの様子を見て微笑む
[utako] マナ:(ちらちらと、歩とルナを見ながら作業)
[arca] 歩:「…そう言えばなんでルナちゃんに手伝わせてるのよ!近衛、ルナちゃんと交代!」
[arca] 歩:「ごめんねルナちゃん」
[utako] 近衛:「年寄りでも動ける内は動いた方が良いさな。……というか、何で俺も手伝ってんだよ。」
[arca] 歩:「近衛が三つ出してきたんじゃない」
[utako] 近衛:「歩なら3つぐらい同時に使えるかと思ってな。」
[SAI_phone] ルナ:「私は別にいいけど…」
[arca] 歩:「使える訳ないでしょ…(いや、できるけど」
[arca] 歩:「マナちゃん、ああ言う無茶ぶるには気をつけるのよ?」
[arca] #無茶ぶりには
[utako] 近衛:「働く意欲のある奴に、俺は任せるさな。」 (暖かい笑顔で、マナがんばれー、ルナがんばれーと応援)
2011/01/10 03:00:00
[SAI_phone] ルナ:「都合のいい父親ねぇ」
[utako] マナ:(頷いて、きゅぽきゅぽ。ちょっと楽しくなっている)
[utako] 近衛:「若い子には経験をさせたほうが良いと思ってだな……」
[SAI_phone] ルナ:「年上なんだけど」
[arca] 歩:「マナちゃん、ずるい音なになっちゃダメよ」(ポンポンと頭を撫でて
[utako] 近衛:「ずるい大人……?」 (自分を指差して
[SAI_phone] ルナ:「他に誰がいるのよ」
[arca] 歩:「どうせ仮眠室でいけない本でも読んでたんでしょ。それだったら少しは動きなさいよー」
[utako] 近衛:「………。(何で知ってんだ…)」
[utako] 近衛:「ここは働いておかねぇといけない気がしてきたが……、灯油ポンプはもうねぇからペットボトルを紙袋詰めといてやるよ」
[arca] 歩:「図星だったのね!先日なんかでっかい袋持ってると思ったら」
[utako] 近衛:「…鎌かけやがった!?」
[SAI_phone] ルナ:「あなたが単純なのよ」
[utako] 近衛:「……、資料です。」 (ペットボトルを紙袋入れながら
[arca] 歩:「とりあえずはそう言う事にしておいてあげるわ。とりあえず☆」
[arca] 歩:「大人ってずるいわねーマナちゃん」(なでなで
[utako] マナ:(おろおろと近衛の背中を見たりして戸惑っている)
[arca] 歩:「私も後一一ヶ月でそんな大人の仲間入りする訳だけど、私はああはならないわ、約束するわよ☆」
[arca] 歩:「さてと、冗談はこれくらいにして。疲れたら私一人でやるから、皆ありがと」
[arca] #微笑む
[utako] 近衛:「……何故か手伝って損をした気分になったさな。」
[SAI_phone] ルナ:「そう思うなら最後までやりなさいよ」
[arca] 歩:(きゅぽきゅぽ…)「よし終わり☆マナちゃん、どうせだから少しお話ししない?顔合わせる機会あんまりないし」
[arca] 歩:「ルナちゃんの分交代ね、ありがとルナちゃん」
[utako] マナ:(近衛の方を見て…)
[utako] 近衛:「出入り自由にしてんだから、自由にしといて良いさな…」 (紙袋をまとめて、入り口脇に置いておく)
[utako] マナ:(お話します、とかなりの小声で応える)
[arca] 歩:「クリスマスの時に自己紹介したと思うけど、私緋昏歩。よろしくね☆」
[SAI_phone] ルナ:「じゃあ私も。月裏ルナよ。よろしく」
[utako] マナ:「……マ、ナ!……です。よろ…く……い……ます…」 (尻すぼみに声が極端に小さくなっていく)
[arca] 歩:「もしかして緊張してる?大丈夫よ噛み付いたりしないから」(マナの手を握り、自分とルナの間に引き寄せる
[utako] #(*> <*) になっている
[utako] 近衛:「気ぃつけろ、マナー。歩は噛みつくし、ルナは斧持って追いかけてくるぞ。」
[SAI_phone] ルナ:「大丈夫、安心して」
[utako] マナ:( ; ;)
[SAI_phone] ルナ:「近衛にだけやってあげましょうか」
[utako] 近衛:「恐怖の鬼ごっこだけは勘弁さな…」
[SAI_phone] ルナ:「じゃあ、嘘を教えないの」
[arca] 歩:「もっと仲良くなったらスキンシップの一環だけどさ?さすがに突然噛み付いたりしないわー」
[arca] #安心して、とマナに微笑みかける
[utako] マナ:(はい、と言って頷く。)
[utako] 近衛:「あぁ、ちなみに……マナは6番目の子さな。」 (数えて…)
[utako] 近衛:「横臥の二つ上になるか。」
[SAI_phone] ルナ:「じゃああと一人作ったら、私達と並ぶわね」
[arca] 歩:「子だくさんねー」
[utako] 近衛:「ルナん所も大所帯かい。」
[SAI_phone] ルナ:「それなりにね」
[utako] 近衛:「……まぁ、騒がしくしてぇときはいつでも宴会ぐらい開くさな。酒なら山ほどあるしな。」
[arca] 歩:「部屋がパンクしそうね。マナちゃん、なんかして遊ぶ?」
[SAI_phone] ルナ:「あら、良いの?それなら遠慮はしないけど」
[utako] マナ:(はい、と頷いて…許可を求めるように近衛をみる。)
[utako] 近衛:「良いさな。おっさんも、騒がしいのは許してくれるさ。パソコンとおっさんの部屋壊さねぇ限りは。……マナ、いちいち俺に許可仰がなくて良いさな。自由にして良し。」
[arca] 歩:「何して遊ぶ?マナちゃんの趣味分らないけど…」
[utako] マナ:「趣味………ないです……」 (超小声
[SAI_phone] ルナ:「あらあら」
[arca] 歩:「そっか、じゃあ好きな事とかは?私はいたずらとか人の世話するのが好きなんだけど」
[utako] マナ:「……泳ぐのが好きです。」
[arca] 歩:「泳ぎかー…さすがにいまは無理だけど。そうだ、今度温水プール行く?」
[utako] マナ:(近衛の方を見ようとして…頷く)
[utako] 近衛:「温水プールか。良いな……俺も行く。」 (挙手
[arca] 歩:「ローザちゃんって流水大丈夫なのかな…聞いとこ」
[SAI_phone] ルナ:「なら決定ね。ふふ、楽しみねぇ」
[arca] 歩:「じゃあ今はもう少しマナちゃんの事聞いとこうかなー」
[utako] マナ:(少しおろおろ)
[arca] 歩:「そんなに緊張しないで(うふふ」
[arca] #またマナの頭を優しくなでた
[SAI_phone] ルナ:「近衛と同じように接してくれれば良いのよ」
[utako] 近衛:「俺にもこんな感じ…さな。大体。」
[utako] マナ:(普段は人型でもないので、対人コミュニケーションが苦手)
[arca] 歩:「そっか、恥ずかしがり屋さんなのね。ちょっとくっつき過ぎちゃったかな、ごめんね」
[SAI_phone] ルナ:「じゃあ、今から慣れていきましょう」(ふふ
[arca] #どんな容姿だったか…
2011/01/10 04:00:00
[utako] #スポーツショートカットの女の子で東洋系です。身長はちょっと高め。
[arca] 歩:「触られるのも苦手?」(撫でている手を止めて
[utako] マナ:(首振り)
[arca] 歩:「よかった、もう触っちゃってるからドキドキしちゃった」
[arca] #微笑む
[arca] #念のためなでるのはやめて、ちょっとだけマナにすり寄った
[utako] 近衛:「普通に人と長く話するのは、これが初めてなんじゃねぇか?マナ。」
[utako] マナ:「はい…」 (頷いて……、少し隠れられるような場所を探そうとする。)
[arca] 歩:「動したのマナちゃん」
[arca] #何か壁とかないと落ち着かないのかな、とか考えつつ
[utako] マナ:(少しうろうろしたあとに…、バキバキバキとマナの背後の空間に亀裂が走り、中に入り、こそっと顔を出す)
04:10:37 ! gombeLOG ("Leaving..")
[SAI_phone] ルナ:「隠れちゃったわねぇ」
[arca] 歩:「ありゃ…マナちゃーん?」(微笑みながら
[arca] #手招き
[SAI_phone] ルナ:「そんなに怖いのかしら?」
[utako] マナ:(怖がっている様子はないが、落ち着いている様子)
[utako] #ひきこもり
[arca] 歩:「マナちゃーん一人じゃ寒いでしょこっちおいで」
[arca] #亀裂の前に行って座る
[utako] 近衛:「保母さんみてぇさなぁ…」
[arca] 歩:「普段私がどこでお手伝いしてると思ってるの」
[arca] #ひまわりの家で半ば保母さんの様な
[utako] マナ:(きょろきょろと、歩、ルナ、近衛を見てから……) 「あの……、空気が……乾燥して……て…」
[utako] #ぼそぼそ
[SAI_phone] ルナ:「乾燥?」
[arca] 歩:「冬だもんねー」
[arca] 歩:「乾燥いや?」
[arca] #でてきて欲しそうな顔をしつつ
[utako] マナ:「はい……」 (ぼそぼそ)
[utako] 近衛:「加湿機とか、ねぇからな…ここ。」
[utako] #んー…と考えながら
[SAI_phone] ルナ:「人魚、来なさい」
[SAI_phone] #そう言うと、ルナの後ろの空間が裂け、透明な液体が出て来る
[utako] マナ:(ぱちっと瞬きして、透明な液体を凝視)
[SAI_phone] 人魚:(ルナと同じぐらいの大きさのスライム)
[arca] 歩:「お〜?」
[SAI_phone] ルナ:「人魚姫よ。水関係は中々よ」
[utako] 近衛:「人…魚?……って、リトルマーメイドみてぇな感じじゃねぇのか…?」
[utako] 近衛:(近付いて、じーっと見ている)
[SAI_phone] ルナ:「細かい事は気にしないの」
[arca] 歩:「どっちかって言うとウンディーネやリヴァイアサンて感じね」
[utako] マナ:(そろーっと上半身出して…、人魚姫を見ている)
[SAI_phone] ルナ:「童話にちなんで名付けてるから、その辺は大目に見て」
[utako] 近衛:「………触っても、良いか…?」
[utako] #親子そろってスライムがん見
[arca] 歩:「なんかいるだけで潤いそうね」
[SAI_phone] ルナ:「どうぞ、一応女の子だから変な所触らないでね」
[utako] 近衛:「お、女の子……」 (ちょっと緊張しつつ、頭?をそっと触ってみる)
[SAI_phone] 人魚:(プルプルと動くと、スライムの上から女の子の上半身が生えて来る)
[utako] マナ:(ひきこもり空間から出てきて、人魚姫の前にちょこんと体操座り)
[arca] 歩:「かわいいわ」
[arca] #人魚姫を見て微笑む
[arca] 歩:「私緋昏歩、よろしくね☆」
[SAI_phone] ルナ:「でしょう。こんな事もできるのよ」
[SAI_phone] 人魚:(水分を放出し、部屋の湿度を上げる)
[utako] マナ:(ふわふわしている。)
[utako] #表情が
[arca] 歩:(スライムの後側に回り込み、へん顔になっている
[utako] 近衛:(スライムに触れられてふわふわしている。)
[arca] #ちょうどマナに見える状態
[utako] マナ:「っ…………、(おろおろとして…真似する様にへん顔)」
[arca] 歩:「あはは!いいのいいの、そのままでもこっちから見たらへん顔になってるもん」
[arca] #けらけら
[SAI_phone] ルナ:「…何してるのよ」
[utako] マナ:「Σ(; ;)」
[arca] 歩:「マナちゃんも可愛い、うふふ」(元の一に戻って
[arca] #元の位置に
[utako] 近衛:「マナ、ああいう変な事する人にはならねぇようにな?」 (な?とマナの頭撫でてやりつつ
[utako] マナ:(顔の元に戻して…、頷く)
[arca] 歩:「変な事ってなによー」
[arca] #むー
[arca] 歩:「しかしさすがルナちゃん、いや人魚姫ちゃん?ダイブ湿度上がってきたわ」
[utako] 近衛:「確かにな……、ありがとな。ルナ。ほら、マナもお礼。」
[utako] マナ:「ありが……と……ご……ます……」
[utako] #ごにょごにょ
[SAI_phone] ルナ:「良いのよ、大した事なんてないんだから」
[arca] 歩:「ついでだから乾燥しない方法も教えてあげるわ、はいプロペトあげる」
[arca] #マナに小さなケースを手渡して
[utako] マナ:「……?」
[utako] #なんだろう、と見ている
[utako] 近衛:「うわ……、懐かしいさなぁ…」
[arca] 歩:「その中に透明なのが入ってるから…こうやって」(どこからか霧吹きを取り出し自分の顔にかける
[arca] #その上からプロペトをほんのちょっとだけ塗り、ハンカチで軽く拭き取った
[arca] 歩:「こんな感じ、どう?」(つやつや
[utako] マナ:(通販見て感動してる子供みたいになっている)
[arca] 歩:「やってあげよっか?」
[utako] マナ:(ぶんぶん、と縦に首を振って)
[arca] 歩:「うん☆じゃあいくわよー」(マナを自分の膝に乗せてきりふき
[arca] #あっと言う間につやつや
[arca] 歩:「どうだー」(手鏡をかざしてあげながら
[utako] マナ:「……」 (自分の顔を始めてみたように驚いて…つやつやの顔をちょっと触ってみている)
[SAI_phone] ルナ:「あら、良い感じになったじゃない」(マナの顔を覗き込んで
[arca] 歩:「洗顔の後とか、これに化粧水もつければバッチリよ☆」
2011/01/10 05:00:00
[utako] 近衛:「化粧水……、何てねぇしなぁ。調度良いさな。マナ、買いに行ってみるか?」
[arca] 歩:「それだったら良いの教えてあげるわ☆」
[utako] マナ:(遠慮して、両手を振って、首を振り) 「私………、あまり外に出ないですから……あっても……使わないです…」 (ちょっと声を大きくして言って、俯く
[arca] 歩:「そうかもしれないけどさ?ひょっとしたら外に出る事もあるし、ね」(微笑む
[utako] マナ:(小さく首を横に振る)
[arca] 歩:「そっかー…残念」(しょんぼり
[arca] 歩:「でもこれはあげるから、とっていてね」
[arca] #すぐに微笑んで、プロペトの入ったケースを持つマナの手を包む
[arca] 歩:「これまでいらないって言われたら歩さん泣いちゃうぞ」
[utako] 近衛:(ぽりぽりと頭を掻いて) 「マナ、歩おばちゃんがくれるってなら一応貰って、お礼しとけよ。」
[utako] マナ:(手に包まれたケースと近衛を見て…、歩を見る)
[arca] 歩:「おばちゃんは余計よ…ん?」
[utako] マナ:「あ……りがとう……ざ……す」 (ケースを大事そうに持って)
[utako] #ぼそぼそ
[arca] 歩:「うん、どういたしまして」(おでこをこつんと当てて微笑んだ
[arca] 歩:「ふー…なんか気分も軽くなったわ」
[utako] 近衛:「お母さんしてんなぁ……」
[SAI_phone] ルナ:「お母さんだから」
[arca] 歩:「勝手に癒されてるだけよー。大した事してないし」
[utako] 近衛:「ルナにもだいぶお母さんしてもらってるみてぇだから、助かってんだけどな……」 (お世話になったそれぞれの子供の顔を思い浮かべて…)
[utako] 近衛:「ふぅ……」 (しっかりしねぇとな、と頭を掻いてマナをみる)
[SAI_phone] ルナ:「気にしなくても良いのよ。私は、いつも通りこの子達と接してるだけなんだから」
[arca] 歩:「感謝させるのは嬉しいわ、どういたしまして近衛(うふふ」
[arca] #マナを少しだけ撫でて
[utako] 近衛:「…………、強ぇ女が多くて…どうも頼っちまうじゃねぇかい。」
[arca] 歩:「頼り過ぎはダメだからね」
[utako] 近衛:「解ってるさな…」
[arca] 歩:「ならいいのです☆」
[arca] 歩:「あーん、なんでこう全員可愛いのかしら」(マナをちょっと頬擦りしてから解放してあげる
[utako] 近衛:「俺の子だからだ。」 ()
[utako] #どーん!と胸をはって
[arca] 歩:「なんかそれはないってもの凄く言いたいんだけど…その通りなのよね(くすくす」
[SAI_phone] ルナ:「すごい親バカ…」
05:26:28 ! arca (Connection reset by peer)
05:27:44 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[utako] 近衛:「………。」 (言ってからちょっと恥ずかしくなった
[arca] 歩:「あ、赤くなってる」
[SAI_phone] ルナ:「自分で言っておいて」
05:30:29 + kuroi(~kuroi@pw126206234047.50.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 歩:「近衛も可愛い☆」
[utako] 近衛:「ま、まぁ……あれさな……、(ごほん、と咳払いして) ……元気に育ってくれれば良い…」
[utako] 近衛:「……。」 (真っ赤になって、マナの頭をなでりなでり)
[utako] マナ:「…?」 ()
[utako] マナ:「…?」 (近衛が照れ隠しに頭を撫でているのに気づいていないので、何で撫でられているのか解っていない)
[arca] 歩:「うふふー、良かったねマナちゃん」
[SAI_phone] ルナ:「良かったわね」(ふふ
[utako] マナ:(瞬きして、近衛を見て……、何となく、理解し)
[utako] マナ:「ありがとう……、お父さん。」 (近衛の耳元でぽそぽそと囁く)
[utako] 近衛:(ぼんっ、と顔を赤くして耳に手を当てる)
[utako] 近衛:(すすすっと離れて…もそもそ炬燵に入って、黙々とみかんを剥き始める)
[arca] 歩:「近衛の方が篭城態勢になっちゃったわね」
[arca] #温かな視線で
[utako] 近衛:「(お父さんって……呼ばれるのは、どうも慣れねぇさなぁ…)」
[SAI_phone] ルナ:「親子揃って恥ずかしがり屋ねぇ」
[arca] 歩:「マナちゃんも一緒にみかん食べよっか。私がむいてあげるね」
[arca] #微笑みながらコタツへ入りみかんをむき始める
[utako] マナ:(人魚の隣にちょこんと体操座りしたまま)
[utako] #何となく落ち着く
[arca] 歩:「マナちゃん寒くないの?」(一房口に入れて残りをマナにあげる
[utako] マナ:(首を横に振って、みかんを貰い……ぱくぱく。)
[utako] 近衛:「マナは、寒いとか熱いって感覚が薄いんだよ。」
[arca] 歩:「そっかー、ずっと人魚姫ちゃんがそばにいないとダメって言うのは難しいし、今度加湿器買ってこよっと」
[arca] #もう一個みかんをむいてもぐもぐ
[SAI_phone] ルナ:「あら、そんな事しなくても、私がいる時なら何時でも人魚を出すけど」
[arca] 歩:「それだとなんか人魚ちゃんがだんだん小さくなっていきそうじゃない。なんだっけ?近衛、能力になるべく頼らないだっけ」
[utako] 近衛:「………。」 (スライムじーっとみて…)
[utako] 近衛:「まぁ、時には良いんじゃねぇか。」
[utako] #自分が見ていたいわけじゃないんだからね!
[arca] 歩:「やっぱりずるい大人ね…」(もぐもぐ
[SAI_phone] ルナ:「心配しなくても、小さくなんてならないわよ」
[utako] 近衛:「飯とかは、普通で良いのか?」
[SAI_phone] ルナ:「必要ないわよ。この子、定期的に水を出さないと、幾らでも増えるから」
[arca] 歩:「逆に大きくなるのね」
[utako] 近衛:「じゃんじゃん加湿しちまって良いさな。考えてみれば、影蜥蜴もある程度湿度必要だしな…」
[arca] 歩:「近衛、やっぱり加湿器買った方が良いわよ。ずっと頼る訳にもいかないわ」
[utako] 近衛:「まぁ、そうさなぁ……。加湿機買うか。」
2011/01/10 06:00:00
[utako] #スライムは見ていたいが、と悩む
[arca] 歩:「ルナちゃんが居るときは人魚ちゃんだしてもらえば良いじゃない」
[arca] 歩:「女の子的に、乾燥してない方が断然いいわ☆」
[arca] #きゃぴ
[utako] 近衛:「20歳になるんだから、きゃぴきゃぴもそろそろ抑えねぇといけねぇさなぁ。」 (もぐもぐ
[SAI_phone] ルナ:「まぁ、私はどっちでもいいけど」
[arca] 歩:「なによ、二十歳だってきゃぴぴゃぴしていいでしょ」
[arca] #むー
[utako] 近衛:「小さい奴だけ買っとくか。仮眠室用に、リビングは人形姫に任せるさ。マナと相性良さそうさな。」
[utako] 近衛:「きゃぴぃのが許されるのは20歳までさなぁ」
[arca] 歩:「誰が決めたのよそんな事!せめて25まではきゃぴきゃぴするつもりなんだから」
[arca] #自分でもそこから先は落ち着くべきと考えている
[utako] 近衛:「リアルな数字来たな……、そういや、ルナの若い頃ってしらねぇさなぁ。今とあんまり変わりねぇような気もするけど…」
[SAI_phone] ルナ:「その通りね。私は歳を取らないし」
[SAI_phone] #ふふ、と
[arca] 歩:「誰にも若かりしころはあるわ、きっとルナちゃんにもうぶなころがあったのよ」
[arca] #しみじみ
[SAI_phone] ルナ:「まぁ、その辺は秘密にしておくわ」
[utako] 近衛:「あったんだろうなぁ……、恋占いとかしてときめいた時代とか、花びらを数えて微笑んでたりした時が…」
[utako] #しみじみ
[SAI_phone] 人魚:(うんうん、と頷いている)
[utako] 近衛:「……おぉ?……マジかい。」 (にやにや)
[SAI_phone] ルナ:「…まったく、口がないくせに口は軽いんだから」
[arca] 歩:「見てみたいわー、ピュワなルナちゃん…」
[arca] #きゅんきゅん
[SAI_phone] ルナ:「人を真っ黒みたいに言わないでよ」
[utako] 近衛:「………。」 (違うのか、という視線
[SAI_phone] ルナ:「なによ…」
[arca] 歩:「そんなこと言ってないわー、…ルナちゃんの素が見てみたくなっただけよ」(みかんもぐもぐ
[SAI_phone] ルナ:「あなたが私より長生きしたら、見せてあげるわよ」
[arca] 歩:「それってルナちゃん死んでるじゃない」
[SAI_phone] ルナ:「要は見せたくないって事」
[arca] 歩:「ルナちゃんも照れ屋さんなのね」
[SAI_phone] ルナ:「……(ふん)」
[utako] 近衛:「ルナも素直じゃねぇさなぁ。」 (はは、と笑って)
[arca] 歩:「私は最近だだ漏らし気味だし、注意しないと…」
[utako] 近衛:「前に比べると、付き合いやすくなって良いさな。」
[SAI_phone] ルナ:「そのくらいがちょうど良いのよ」
[arca] 歩:「なら私をお手本にするように(えっへん」
[SAI_phone] ルナ:「そーするわー」(棒読み
[utako] 近衛:「そうさなー」 (棒読み
[arca] 歩:「なんで棒読みなのよ」
[arca] #むー
[utako] 近衛:「まぁ、気軽にしててくれりゃぁ俺は素じゃなくても何でも、構わねぇさな。」
[SAI_phone] ルナ:「わたしもー」
[arca] 歩:「マナちゃん、二人がいじめるよう」(えーんと言いながらマナに抱きつく
[utako] マナ:(湿気を吸収しつつほかほかしてので、びくっとして……、だ、だめですよ、いじめは、と小声)
[utako] 近衛:「いじめてねぇさな。これは、所謂………歩弄り。」
[SAI_phone] ルナ:「そうそう」
[utako] マナ:(安…心…?)
[arca] 歩:「なにその私に優しくない遊び!酷いわー…」
[arca] #マナを抱きながら
[utako] 近衛:「歩はげらげら笑いながら半裸で走り回ってるぐらいが調度良いさな。素じゃなくて。」
[utako] #うんうん
[arca] 歩:「一度もそんな事した事ないわよ!」
[SAI_phone] ルナ:「賑やかねぇ」
[utako] 近衛:「気兼ねしなくなるのも考えもんさな。」
[arca] 歩:「別に素で付き合えなんて言ったないのにー」(マナを抱いたままゆらゆらと揺れる
[utako] 近衛:「楽しければ何でも良いじゃねぇかい。なぁ?」
[utako] #ついでだからマナの身長決めておこう…150+1d40ぐらいで
[utako] 150+1d40
[kataribe] utako: そのだいすはもってないですぅ
[utako] 150+1d30+1d10
[kataribe] utako: 150+3(1D30)+8(1D10) = 161
[utako] #身長161cm
[arca] 歩:「そんな婚約者持ちはふわふわしてたらダメよ」
[SAI_phone] ルナ:「それには同感」
[arca] #歩が身長高めなのでちょうど良いサイズ
[utako] 近衛:「あのな……、道徳意識までは楽しければってわけには行かねぇさな。」
[utako] 近衛:「その辺りはまぁ、しっかりしとくつもり……さな。」 (もぐもぐ)
[SAI_phone] ルナ:「なんか怪しいわねぇ」
[arca] 歩:「…(ハクリンって私の事どう思ってるんだろ」
[arca] #ゆらゆら
[arca] #ゆりかごの様に
[utako] 近衛:「怪しいか…?」 (ちょっと汗)
[utako] マナ:(一緒にゆらゆら)
[SAI_phone] ルナ:「怪しい」
[utako] 近衛:「(汗)」
[arca] 歩:「いつでも相談になるからね☆」(若干上の空気味に
[SAI_phone] ルナ:「良かったわねぇ」
[utako] 近衛:「どうやったら怪しくなくなるんだ…?」 (早速
[arca] 歩:「それはちょっと難しいわー、いきなりしっかりしても逆に怪しくなるし。徐々に成長していかないと」
[arca] 歩:「まずは、長続きしていかないと☆」
[arca] #ゆらゆら
[SAI_phone] ルナ:「継続は力なり、ね」
[utako] 近衛:「……。」 (ぽりぽり)
[utako] 近衛:「好きなものは好きだからしょうがねぇって、偉い人が言った気がするさな。」
[arca] 歩:「近衛の恋愛は難しいんだからね、続くだけでもだいぶ大変なんだから。がんばんなさい」
[utako] 近衛:「……頑張るさな。」 (みかんもぐもぐ)
2011/01/10 07:00:00
[utako] #意識せずに左手の薬指に指輪してしまったなんて誰にも相談できないでござる
[arca] 歩:「やっぱり頼りないわ…ま、今はそれで良し」
[utako] 近衛:「そうかい…」
[arca] 歩:「諦めてなければとりあえずはよしよ☆」
[SAI_phone] ルナ:「ちょっと不安だけどね」
[SAI_phone] #すいません、そろそろ眠気がヤバイのでここで落ちます
[arca] #おys
[utako] #ういうい、ミカンもふりながらだべって〆ますか
[SAI_phone] #うい
[arca] #あい
[SAI_phone] ーーー
[SAI_phone] おつかれさまでした
[utako] おつかれさまでした!
[arca] おつかれさまです
07:12:47 ! SAI_phone ("Leaving")
07:15:47 + kuroi(~kuroi@p3207-ipbf3503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/10 08:00:00
08:19:36 + kuroi_(~kuroi@p3207-ipbf3503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
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08:28:56 ! kuroi_ (EOF From client)
08:42:10 ! Saw_i (EOF From client)
2011/01/10 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
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09:37:05 MOTOsleep -> MOTOI
09:43:33 mimiMao -> mimiafk
2011/01/10 10:00:00
2011/01/10 10:00:01
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/10 11:00:00
11:47:17 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2011/01/10 12:00:00
12:15:44 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
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12:36:56 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン")
12:38:34 ! arca (Connection reset by peer)
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2011/01/10 13:00:00
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13:40:38 gombeAFK -> gombeLOG
13:57:04 ! arca ("Leaving...")
2011/01/10 14:00:00
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14:22:28 ! Saw_i (EOF From client)
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2011/01/10 16:00:00
16:48:12 ! arca (Connection reset by peer)
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2011/01/10 17:00:00
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17:13:09 ! kuroi (No route to host)
17:13:52 + kuroi(~kuroi@p3207-ipbf3503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
17:23:16 ! kuroi (EOF From client)
2011/01/10 18:00:00
18:24:12 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
18:32:12 ! arca (Connection reset by peer)
18:32:52 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
18:44:38 + Saw_i_(~Saw_i@pw126255215201.15.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/10 19:00:00
19:38:22 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/10 20:00:00
20:15:15 Morris -> MorrisEAT
20:33:53 MorrisEAT -> Morris
2011/01/10 21:00:00
21:11:48 ! Knnon ("ChatZilla 0.9.86 [Firefox 3.6.10/20100914125854]")
21:16:40 mimiaway -> mimiMao
21:18:28 MOTOI -> MOTOIaway
21:30:29 ! arca (Connection reset by peer)
21:31:00 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:31:30 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
2011/01/10 22:00:00
22:08:05 gombeAFK -> gombeLOG
22:11:14 + mimiMao0(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06-02
22:26:50 + mimiMao(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06-02
2011/01/10 23:00:00
23:14:46 mimiMao -> mimineru
23:14:50 ! arca (Connection reset by peer)
23:16:06 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[utako] キシトンさんがお時間大丈夫ならちょっとなにかしますか
[kisito] うに?
[utako] 近衛が雑貨店挨拶に
[kisito] ういうい、5分待っていただければ。
[utako] 40秒で支度しな!!
[utako] 待ちますよー
[kisito] お待たせしました
[utako] ういうい
[utako] ----
[utako] 近衛:「あけましておめでとうさん。」 (うぃーっす、と来店
[kisito] 氷我利:「おぉ、あけましておめでとう。」
[utako] #来店、てしたけど問題なかったら家の玄関の方に変更で
[kisito] #まぁ、来店で良いかと。氷我利基本的に店にいるのでw
[utako] #ういうい
[utako] 近衛:「今年も、よろしく頼むさな。……これ、土産。ドイツのソーセージ。」 (紙袋をほい、と
[kisito] 氷我利:「こちらこそ。って、ドイツ?」
[utako] 近衛:「年末にローザの実家に顔出してな。ドイツの田舎のローテンフェルト領とか言う所に行ってきたのさ。」
[kisito] 氷我利:「ほー」
[utako] 蒼那:(近衛の声を聞いて、とことこと顔を出しに来る。)
[utako] 近衛:「あと、……… (ポケットから別の物を取り出そうとして、蒼那の顔を見て引っ込める)」
[kisito] 氷我利:「?」
[utako] #氷我利さんの位置からは、ぽち袋だったのがチラリと見えた
[kisito] 氷我利:「なぜ引っ込める。」
[utako] 近衛:(小声で)「………お年玉っていくらぐらい入れれば良いんだ…?」
23:42:01 ! arca (Connection reset by peer)
[kisito] 氷我利:「……学年にもよるが。いくら入れてきたんだ。」
23:42:44 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[utako] 近衛:(3本指立て)
[kisito] 氷我利:「3千円?」
[kisito] #桁が一個上だったらびびる
[utako] 近衛:「万。」 (軽く首を振って)
[utako] #ご祝儀か何かかよっていう
[kisito] 氷我利:「ネーヨ」
[kisito] 氷我利:「お前子供にどんな大金渡す気だよ。」
[utako] 近衛:「やっぱ、多いよな………、お年玉なんて貰った事ねぇんだよ。祝儀やら香典やらはこれぐらい入れるって聞くし……」 (ぽりぽりと)
[kisito] 氷我利:「思いっきり事情が違うだろうが。お小遣い上げる感覚で良いんだよ。」
[utako] 近衛:「さすが一児のパピー」
[kisito] 氷我利:「お年玉もらったことあるからなぁ俺は。」
[kisito] #ぱぴーは全然関係ないw
[utako] 近衛:(蒼那に背を向けて、ぽち袋の中身交換して…) 「蒼那、ほら。お年玉さな。取っとけ。」
[utako] 蒼那:「……。」 (ぽち袋受け取り…、氷我利と近衛を交互に見ている)
[kisito] 氷我利:「どうした?」
[gombeLOG] #もらったことない人
[kisito] #しかし3万てw合計してもそこまで行かなかった記憶があるw
[utako] 蒼那:「―――……ありがとう。」  (すごい嬉しいけれどどう表現して良いか解らなかった)
[gombeLOG] #違ったか>もらったことない
[kisito] 氷我利:「だってよ?」
[kisito] #肘でぐりぐり
23:53:37 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[utako] 近衛:「やっぱ、3万やって良いか?あと、頭撫で回してぇんだけど…」 (赤くなりつつ)
[kisito] #ちなみに、氷我利はあげれない。理由は一人にあげると……
[utako] #www
[kisito] 氷我利:「……まさか貴様ろりこ」
[kisito] #さえぎってもいい。
[gombeLOG] #何を今更。
[utako] 近衛:(思わず氷我利の口に手を当てて遮る) 「………ローザが16だから、それが最近冗談に聞こえなくなってきたさな……」
[utako] #あうあう
[gombeLOG] #自分の外見的に、何を恥じるところが。(どっか違う)
[kisito] 氷我利:「……もごもご、もごもごもごもご?(いや、蒼那は確実にろりこんじゃね?)」
[kisito] #蒼那がOKって
[utako] 近衛:「これは、そう……カワイイものを愛でたいっていう気持ちさな。」 (一人頷きながら手を離す)
[utako] 蒼那:「ろり……?」 (首傾げつつ、大事そうにスカートのポケットにぽち袋収納
[kisito] 氷我利:「……へー。(メモを取る」
[utako] 近衛:「なんだ…そのメモは。」
[kisito] 氷我利:「後でセレーナに渡そうと思って。」
[utako] 近衛:「一応聞くか……、何で?」
[kisito] 氷我利:「ローザさんの反応が気になるから。」
[utako] 近衛:「ふ………、その程度でローザが狼狽したり怒ったりはしねぇさな。」 (ガクガクブルブル)
[kisito] 氷我利:「だよねー。」
2011/01/11 00:00:00 end