語り部IRCログ #HA06 2011-01-10

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-01-10をご活用くださいませ。

2011/01/10 00:00:00
00:09:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:15:59 ! eupho ("それではー")
00:29:18 + SAI_phone(~SAI_phone@pw126254173129.14.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
00:29:27 MOTOImesi -> MOTOI
00:41:06 ! Suo (EOF From client)
00:44:06 Morris -> MorrisZZZ
00:46:21 ! arca (Connection reset by peer)
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2011/01/10 01:00:00
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01:42:02 MOTOI -> MOTOsleep
01:55:40 ! Saw_i (EOF From client)
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2011/01/10 02:00:00
2011/01/10 03:00:00
2011/01/10 04:00:00
04:10:37 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/01/10 05:00:00
05:26:28 ! arca (Connection reset by peer)
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2011/01/10 06:00:00
2011/01/10 07:00:00
07:12:47 ! SAI_phone ("Leaving")
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2011/01/10 08:00:00
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08:28:56 ! kuroi_ (EOF From client)
08:42:10 ! Saw_i (EOF From client)
2011/01/10 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
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09:36:05 MorrisZZZ -> Morris
09:37:05 MOTOsleep -> MOTOI
09:43:33 mimiMao -> mimiafk
09:49:03 + mimIPhone(~mimIPhone@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06
[utako] ----
[utako] #北高近くのファミレス
[utako] 伊織:(ぶつぶつぶつぶつぶつ)
[utako] #ファミリーテーブル一杯にノートやら教科書やらを広げて念仏みたいに暗記物つぶやいている小学6年生。
[utako] 三叉:「………。」 (眉をぴくぴくと動かして、やぶ睨みしている。人相が悪いのではなく、本当に睨んでいる。
[utako] 伊織:「ほら、ここ。教えて。すぐ。」
[utako] 三叉:「……どうしてですか。」
[utako] 伊織:「解らないからに決まってるじゃない。馬鹿なの?」
[utako] #受験勉強に問題はないが、受験前でピリピリしている黒髪ロングの少女。
2011/01/10 10:00:00
2011/01/10 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[utako] 三叉:「いえ、そういうわけではなくて……ですね。」
[utako] 三叉:「関わり合いは持ちたくない、と言ったはずですが……」
[utako] 伊織:「あっそ。で、ここは?」
[utako] 三叉:「ここはですね―――」
[utako] #すらすらと教えて…
[utako] 伊織:「さすが北高。」
[utako] 三叉:「………いえ、俺はそんなに頭が良いほうではありません。」
[utako] 伊織:「次、ここは?」
[utako] 三叉:「………… (かなり熱いため息をついて…) ここは…」
[utako] #一通り教え終わり…
[utako] 三叉:「……あの、もう良いでしょうか…」
[utako] 伊織:「え?まだに決まってるから。高校生でしょ?何か奢ってよ。ナニカ。」
[utako] 三叉:「帰ってください。」
[utako] 伊織:「……それは、ジョーダンで。母さんについての報告。一応代理で来たんだから。ついでに勉強教えてもらったダケ。おっけー?」
[utako] 三叉:「主に勉強でしたが…」
[arca] #人使いw
[utako] 伊織:「イイから。母さんは復帰、身体的精神的能力的に問題なし。後……お兄ちゃんの様子がおかしくなったけど、元からだから問題なし。」
[utako] 三叉:「もう一人いるんですか……」 (君みたいなのが、と付け足すように睨む)
[utako] 伊織:「詳細報告は聞く?」
[utako] 三叉:「時間を取られましたから……、それぐらいは聞かせてもらいたいです。」
[utako] 伊織:「はいはい……、―――(事の顛末を説明する)」
[utako] #数十分後―――
[utako] 伊織:「でね、愉夢おねーちゃんがもう、すっごい表情できるの。解る?解るよね?やっぱ、あーいうのじゃないと、きゅんってこないってゆーかさ。」
[utako] 三叉:(げんなり)
[utako] 三叉:「あの、解りましたから……解りました。そのぐらいで……申し訳ないですけど…」
[utako] 伊織:「まだまだ聞いてよ、ぜんっぜん解らなかったでしょ?でね。―――」
[utako] 1d6
[kataribe] utako: 3(1D6) = 3
[utako] #三時間後―――
[MOTOI] #3時間も話しっぱなしかよw
[utako] 三叉:「…………。」 (勉強始めていた
[utako] 伊織:(ベラベラと喋りっぱなし)
[utako] 伊織:「って、聞いてよ!!何勉強してんの!?」
[utako] 三叉:「あぁ、終わりましたか?」
[arca] #なげえ
[MOTOI] #ファミレスにとっちゃヤな客だw
[utako] 伊織:「終わりましたか?(眼鏡スチャ) じゃ、ないっつーの!!聞いてなかったでしょ今の。聞いてなかったでしょ?」
[utako] 三叉:「はい。」
[utako] 伊織:(ぴくぴくとして) 「あー、もー………イイわよ。マジつまんないし…」
[utako] 三叉:「要点だけは聞いて居ましたが、……お兄さん、容態は如何ですか・」
[utako] #いかがですか?
[utako] 伊織:「だから、変だって……」
[utako] 三叉:「精神的な物は……まぁ、聞いていて元からおかしいと言う事は解りましたが、能力的に、です。」
[utako] 伊織:「母さんは何も言わないけど、多分異能かナニカが発生してるんだと私は思うケド。」
[utako] 三叉:「数時間でも妖怪に変化しようとした人間が100%普通に戻るというのは……対抗手段がある場合です。例えば」
[utako] 三叉:「生来の体質、妖怪変化の速度、また特殊な他界に居る際の強制的な制約付け……様々な手段はありますが、そういうものは何かありましたか?」
[utako] 伊織:「おじさまの領域内には居たけど………、少しだけ、領域から出たりはした…と思う。病院に行くときとか」
[utako] 三叉:「……その医院で、もう一度を受ける事をお勧めします。……が、その報告はしなくて良いですから。」
[utako] 伊織:「何で?」
[utako] 三叉:「………。」 (眉がぴくり)
[utako] 伊織:「おっけ、おっけ、わかりましたー、報告はしませーん。」
[utako] 三叉:「……あと、しばらくは得物を手にするのは止めておくことを進めます。」
[utako] 伊織:「りょーかい、伝えとくね。」
[utako] 三叉:「お兄さんではなく、あなたが、です。」
[utako] 伊織:「へ?…なんで?」
[utako] 三叉:「潰れますよ。心が。……斬り、刺し、撃つ……何でも良いですが、真っ当な精神で居たいなら暫くは意識から外すようにしたほうが良いです。」
[utako] 三叉:「慣れてしまう事が悪いと俺は思いませんが、麻痺してしまうのと慣れは違います。心的外傷になるような事はさけるべきです。……若いのですから。」
[utako] 伊織:「爺くさー……、え?三サンって、もしかしてガチで爺?」
[utako] 三叉:「九十九神というのは、そもそも皆、年齢的にはほぼ百歳を超えたものばかりですよ……例外を除けば。」
[utako] 三叉:「あと、爺ではありません。俺は高校生ですので。」
[utako] 伊織:「うわー………、歳だけとって精神年齢低そー…」
[utako] 三叉:「………お灸をすえると言うのは、初めてですが、上手にやれる自信はありますよ。」
[utako] 伊織:「………ヤバ、怒ってる…」
[utako] 三叉:「……小学生相手に、本気になったりはしませんので。」
[utako] 伊織:「やっぱ、低いでしょ絶対。」
[utako] 伊織:「小学生相手だから、とか言ってると……、一発HSだから。そこんとこ、よろしくね。」
[utako] 三叉:「………、はぁ。」
[utako] 伊織:「今の溜息、ムカツクー……挑発し過ぎたケド。三サンって言わば、私のオジサンでしょ?…もーちょっと、さ。笑顔できないワケ?」
[utako] 三叉:(にへら)
[utako] 伊織:「ぁ………、ごめんなさい、ほんと、ごめんなさい。そんなに怒ってるとか、思ってなくて……ごめんなさい。」
[utako] 三叉:「え……」
[utako] 伊織:「あのー……、ちょっと生意気にしてたら、もっと構ってくれるカナーとか思って……三サンあんまり喋ってくれないし……、父さんとか身寄りないから、他に親戚とか居なくて……」
[utako] 三叉:「いや……」
[utako] 伊織:「ほんと、ごめんなさい……」
[utako] 三叉:(何かが違う…)
[utako] #笑顔を見せたらめっちゃ怖がられた
[arca] #そんな笑顔なのか…
[utako] #優しくしようと思って笑ったら、酷い事になった図
[utako] #るかの時は、怒ってないよ、な笑顔を見せたつもり
[utako] 伊織:「あの……、三サンって馴れ馴れしいでスか…?三叉さんって呼び難いから…勝手に……したんですけど…」
[utako] 三叉:「い、いえ…三サンで問題ありませんし、特に俺に対して恐縮するような事は……歳も、戸籍的には10年20年離れてるわけではなありませんから……」
[utako] 伊織:「はい…」
[utako] 三叉:「……… (このままで何も問題ないが、これはこれで……今後困りそうな気がする)」
[utako] #コミュニケーションとして問題が、とか考えて…顔が険しくなる。
[arca] #小学生びびらせてしもうてる
[utako] 伊織:(ビクッ………、視線を合わせないように、しようとするが、かなり真っ直ぐに見てくる…)
[utako] 伊織:「あ、あの……ぇ……ぁ………そ……の……ぉ…………、ごめ、……ごめんな……さ……」
[utako] 三叉:(や ば い)
[utako] #うわー、あそこの高校生?女の子ビビらせてるー、みたいな視線が
[arca] #やばいw
[utako] #さぁ、乱入を (ぇ
[arca] #なんというむちゃぶり
[arca] 愉夢:「おうおうおう!」
[utako] 三叉:「……は?」
[arca] #二人の席へめがけて小さいのがずんずんとやってくる
2011/01/10 11:00:00
[utako] #ちっこいのきたw
[arca] 愉夢:「どこのどなたか存じませんが、私の伊織にどんなご用件で!?」
[arca] #なんか変な口調
[arca] #極道映画的な
[utako] 三叉:「あ、………いえ、特に俺が用事あるわけではなくて…」
[utako] 伊織:「ゆ、愉夢お姉ちゃん!?」
[arca] 愉夢:「大丈夫伊織、変な事されてない?」
[arca] #がるると三叉を威嚇しながら
[utako] 伊織:「う、うん…何も、されてないケド……」
[utako] 三叉:「(愉夢……、10位の関係者か……)」
[utako] 三叉:(何で居る?というように伊織に確かめるように視線を向けるが、どうみても、とんでもなく怒っていうように見える)
[arca] 愉夢:「ボクは、愉夢サンダイアル。佐和山家の厄介事は全部僕に任せてもらおうか!と言う事で文句があるなら表でちゃう?でちゃう?」
[arca] #伊織を庇うように
[utako] 伊織:「(ビクッ…として、野球帽子を、胸の前で強く握る)」
[utako] 三叉:「お、俺は別に……、代理。こちらの方に説明を……」
[arca] 怯まずグヌヌ顔
[arca] #ちょっと可愛い
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃん、こっちの人は……ぇっと………ひぐっ………」
[utako] #ぐずぐずと泣き出した
[arca] 愉夢:「伊織、あっちに藍理居るからそっちへ行くんだ、ここはボクが引き受けた」
[arca] #藍理とお茶してた
[utako] 伊織:「うん……」  (ひぐっ、ひぐっ、とあっちのテーブルへ…
[utako] 三叉:「ま、待ってくれ!!」 (コレ(愉夢)をどうにかしていけ!、と
[arca] 愉夢:「…と、言う訳で。あなたはどちらさま?」
[arca] #るん?
[arca] 愉夢:「伊織の彼氏ですか?それともナンパとか…?」(めらめら
[arca] #どう見ても小学生サイズだが、中学生の服装
[arca] #そして鮮やかな発色の髪。アホ気
[utako] 三叉:「彼氏でも、ナンパでもありません……俺は北高の生徒で、…………あちらの、佐和山伊織さんの……」
[arca] 愉夢:「北高…だと…」
[arca] #めをぱちくり
[utako] 三叉:(説明はしたくない、関わりをもつわけにはいかない、と考えている。 が、どうみても睨みつけているように見える。)
[arca] 愉夢:「ぐぬぬ…」(仁王像のように目を見開いて対抗
[utako] 三叉:「俺は……」 (ぎりっ、と歯軋りして)
[arca] #メンチきりなら負けんぞ!と言う顔
[arca] #二人ともビームでそう
[utako] #メンチビームw
[arca] #目をそらした方が負け…
[utako] 藍理:「ロリコン?」
[utako] #愉夢の後ろからひょこっと
[utako] 三叉:「……ロリコン、です。」
[arca] 愉夢:「ま じ で」
[utako] 三叉:(ぐわ、とした顔で藍理を見る。) 「誰がロリコンですか!!」
[arca] 愉夢:「勝った!」(うっしゃー
[utako] 三叉:「ま、負けた…だと…… (一瞬、本気で睨むが…) ……いえ、些細な事。それより、俺は……」
[utako] 三叉:「………佐和山伊織さんの、母親の親戚です。」
[arca] 愉夢:「え」
[utako] #親戚ではないが、説明としては楽な方法だとか思ったみたいだが…
[arca] #きょとん
[utako] #似てもにつかない
[utako] 三叉:「解っていただけましたでしょうか…」
[arca] 愉夢:「…なんだ、そうならそうとさっさと言ってくださいよー」
[arca] #いつもの愉夢顔に戻る
[utako] 藍理:「母さん、兄弟とか親戚いねーって言ってたケド?」
[arca] 愉夢:「そうなのか!?だましたな!」
[arca] #みー!
[utako] 三叉:「………、10位……恨みますよ。仲間が居た、とか……友人が居るとか……聞いた事は?」
[utako] 藍理:「……ねーよ。そんなもん。近所のオバさまぐれーしか、母さんの知り合いなんて聞いたことねーつーの。」
[arca] 愉夢:「なんだよ、ハッキリしないな…一体なんですか!」
[arca] #ぴょんぴょん
[utako] 三叉:「………、少し、伊織さんとお話をさせていただけませんか?」
[arca] 愉夢:「…伊織次第だね、大丈夫?伊織」
[utako] 伊織:(目元にハンカチを当てて…) 「うん……、だいじょーぶ…」 (くすん
[arca] 愉夢:「また蛇みたいに睨まないでよ」(伊織の肩を抱きながら前へ
[utako] 三叉:「解りました……、俺は眼を閉じていますから…」
[utako] 三叉:(眼を閉じて、背筋を整える。)
[arca] 愉夢:「頑張れ伊織ー」(おー
[utako] 伊織:「……、あの……ごめんなさい……三さん。」
[utako] 三叉:「……いえ、以前にも似たような事がありましたから。」
[utako] 藍理:(あのヤロー、伊織に変なコトすんじゃねーだろーな、とか言う感じで離れたところからガン見している)
[arca] 愉夢:「みー…」
[arca] #ほぼ同じ心境
[utako] 伊織:「あの……、母さん…十角の事についてとかは、話してなくて……」
[utako] 三叉:「……そのほうが、俺にとっても助かります。俺は穏便に生活したいので……、できれば、代理にこの場を収めていただければ、おおいに助かります。」
[utako] 伊織:「はい……、ごめんなさい…」
[utako] 三叉:「俺は、別に怒っているわけではありませんので……」
[utako] 伊織:「そー…ですか?……なら、今まで道理に……」
[utako] 三叉:「……今まで道理というのが、引っかかりますが。どうぞ、お好きに。……あの、少女にはどのような説明を?」
[utako] 伊織:「うんっと……、彼氏、とかは言いたくないし……」
[utako] 伊織:「………、あ、私の家庭教師、という事でイイ?」
[utako] 三叉:「……良いでしょう。お願いします。」
[utako] 伊織:(愉夢と藍理に向かって、もう大丈夫、というように手を振る)
[arca] 愉夢:「仲直りできたの?」(てけてけ
[utako] 藍理:(愉夢と一緒にくる)
[utako] 伊織:「うん!えっと……、紹介するね。私の家庭教師の、緋走三叉さん。勉強教えてもらってて、私、勉強うまくいかなくて怒られて泣いちゃったの。だから、大丈夫。」 (満面の笑みで
[utako] 三叉:「(うんうん)」
[arca] 愉夢:「…(じー」(三叉を見ている
[utako] 三叉:「…そういう事にさせていただきましたので。」 (愉夢の眼をじっと見返して
[arca] #心底純粋な瞳で
[arca] 愉夢:「じ〜〜…」
[utako] 三叉:(真っ直ぐな眼には、『嘘です』 と書いてある)
[utako] #堂々
[arca] 愉夢:「…………伊織、合格できそうですか?」
[arca] #見つめたまま
[utako] 三叉:「まぁ、問題ないでしょう。(どこに行くか知らないが)」
[arca] 愉夢:「そうですか。伊織、先生に迷惑かけちゃダメだぞ」
[arca] #うむと頷きながら微笑む
[utako] 伊織:「うん!全然、迷惑かけてないよ!」
[utako] 三叉:(全、然…?)
[arca] 愉夢:「さっきはごめんなさい」
[arca] #ぺこり
[utako] 三叉:「いえ…、気にしないでください。」
[utako] 藍理:「………、マジで家庭教師?」
[utako] 三叉:「……はい。」
[arca] 愉夢:「二人がそう言ってるんだからそうだよ。それで良いんじゃないかな」
[utako] 藍理:「そっか?……まー、それでイイけどさー…」 (頭の後ろで手を組んで
[arca] 愉夢:「目つき悪いけど、この人良い人そうだし」
11:47:17 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[arca] 愉夢:「脅迫の線は薄い」(うん
[arca] 愉夢:「何せ北高だよ、エリートさん悪い評判はまったく聞かないし」
[utako] 三叉:「それでは、そういう事で……俺は失礼させていただきます。ここは俺が持ちますので、代……伊織さんと、あなた方もごゆっくりどうぞ。」
[utako] #どこか逃げるように席を立つ。
[utako] 藍理:「じゃーなー、センセー。今度、俺にも勉強教えてちょ。」
[arca] 愉夢:「今度ゆっくりお話ししたいです、また会いましょう!」
[arca] #ピッと敬礼
[utako] 三叉:「(妖怪一人、異能一人、不明一人……囲まれてしまっては、駄目だ。)」
[utako] #会釈して、会計を済ませ店を出て行く。
[arca] #不明w
[utako] #メンチ切るちっちゃいの、ころっぽっくるか何かだきっと
[utako] #とか思っている
[utako] 伊織:「(今度、ちゃんと謝っておこーっと…)」
[arca] #ゆゆめ:「そんなちいさくないもん!」
[arca] 愉夢:「ふー…手強かった」
[utako] 藍理:「愉夢、何かカワイくなってたケド。あれ、何してたわけ?」
[arca] 愉夢:「漢と漢のにらめっこだ」
[utako] 藍理:「愉夢生えてねーじゃん。」
[arca] 愉夢:「うるさい!気持ちの問題だよ、伊織を守る以上漢にならねばならんかったのです」
[arca] #ふんす
[arca] #でも実質さっきも威圧感もなにもない睨みだった
[arca] #殺気も
[utako] 藍理:「そこらへんの高校生とかには負けねーだろ。伊織。」
[utako] 伊織:「そーかもしれないけどさ……、三さんは目つき悪いだけだから。多分。おそらく。きっと。」
[arca] 愉夢:「すごい睨みだった、まだまだボクを泣かせるには物足りないけどね」
[arca] #ドヤ顔
2011/01/10 12:00:00
[utako] 藍理:「はいはい、でも女の子が喧嘩とかしちゃダメだかんなー?愉夢ちゃんが泣いちゃったら、藍理くんがブッチギレちゃうよーん。」 (ぎゅーっと抱きしめて、なでりなでり
[arca] 愉夢:「そ、そーか…その時は頼んだ」(てれてれ
[utako] 伊織:「(睨まれただけで、竦んじゃった……)」 (嫌なところ見られちゃったなぁ…と
[utako] 藍理:「愉夢泣かせてイイのは俺だけだし。」
[arca] 愉夢:「いや泣かすなって!」
[utako] 伊織:「……、愉夢お姉ちゃんを啼かせてイイのは私だもん!!」
[utako] #若干、ニュアンスがおかしい
[arca] 愉夢:「いやだから泣かすなって!?」
[utako] 藍理:「それも、俺だけだからー、べんきょーしてねーと受験落ちるんじゃね?ピンク色の脳みそで受かるほど、ウル中はあまくねーっつの。」
[utako] 伊織:「おち………、受験生にそーいうこと言わないでよ!!禁句!サイテー!!」
[arca] 愉夢:「藍理やボクが受かったんだから大丈夫だよ」
[arca] #微笑み
[utako] 伊織:「だよね!愉夢お姉ちゃんはともかく、私。お兄ちゃんより成績イイし。一芸もあるし、落ちる要素はどこにもないもん!」
[utako] 藍理:「滑り落ちるっつーことがあるかもしれねーじゃん。」
[arca] 愉夢:「緋走さんもあの北高の…」(藍理の頭をはたく
12:10:18 ! mimIPhone ("Leaving")
[utako] 藍理:「だっ………、あの、って北高って何かあんの?」
[arca] 愉夢:「北高と言えばすごく頭の良い学校だよ」
[arca] 愉夢:「そこの生徒が家庭教師なら心強い」
[utako] 伊織:(これで落ちたら、三さんに申し訳立たないよー!!)
[arca] 愉夢:「それはそうとして…正直な所緋走さんは何者なの?」
[utako] 伊織:「え………」 (急に話題が変わり、きょどる
12:15:44 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[arca] 愉夢:「家庭教師雇ってるって聞いた事ないけど。個人的にお願いしたとしても接点が見えないし。そもそもお母さんの知り合いだって主張した時には正直な目をしてた。逆に家庭教師だと名乗った時には嘘が瞳の中に…」
[arca] #みー?
[arca] #伊織を見る
[utako] 伊織:「……愉夢お姉ちゃん、ぴょんぴょんしてるだけじゃなかったんだ…」
[arca] 愉夢:「ぴょんぴょんしてないし」
[arca] #無自覚
[arca] 愉夢:「…まーいいけどさ、言いたくない事げろげろさせるのも乗り気しないしね」
[arca] #微笑む
[utako] 伊織:「私からは………、黙秘……なの。ごめんなさい。愉夢お姉ちゃん。」
[utako] #少し、申し訳ない顔で微笑む。
[arca] 愉夢:「良いよ。でも伊織に不利益を被ってるならちゃんといってね」
12:20:40 gombeLOG -> gombeAFK
[utako] 伊織:「私は全然、迷惑とか………、逆に迷惑かけちゃってる、かも…」
[utako] 伊織:「私は全然、迷惑とか………、逆に迷惑かけちゃってるカナー…」 (ちょっとまずそうに
[arca] 愉夢:「そーなのかー。程々にね」
[arca] #にっこりと微笑み、伊織の頭を撫でた
[utako] 伊織:「うん!」
[utako] #満面の笑みで
[arca] 愉夢:「藍理、そう言う事だ。納得した?」
[arca] #ドヤ顔半分で
[utako] 藍理:「納得したケド。あの、燈走って人はあんま、信用できねーっつーか。何か、変な感じしたわ。」
[utako] #首の裏に手を当てて
[utako] 藍理:「変な感じ分、納得できてねーかもしんねー。」
[arca] 愉夢:「そーか。藍理がそう言うなら少し警戒した方が良いかもね。…ボクは良い人だと思ったんだけど」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「イイ人っぽいのは……納得。」
[utako] #嘘つくのとか苦手そうだったし
[arca] 愉夢:「そーか」(自信を取り戻して微笑む
[utako] 藍理:「よくわかんねーからイイや……」
[utako] #考えても解りそうになかったので、頭を切り返る
[utako] 藍理:「それよりさ、デートの続きしよーぜ。」
[arca] #ドリンクバーでジュースを追加してごきゅごきゅしながら
[arca] 愉夢:「あ、そうだった」
[utako] 伊織:「じゃー、私も。今日の勉強はここまでってコトで……」
[utako] 藍理:「勉強終わったんなら、大人しく帰れよ…」
12:36:56 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン")
12:38:34 ! arca (Connection reset by peer)
12:38:50 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] 愉夢:「伊織も一緒にケーキ食べる?」
[arca] #微笑み
[utako] 伊織:「うん!食べる!」 (ぐいぐいと伊織を押しのけながら
[utako] #藍理を押しのけながら
[utako] 藍理:「俺の、年明けデートタイムが……」 (べしゃりと窓に押し付けられながら
[arca] 愉夢:「よーし食べよー。…藍理、ごめんね」(ぼそり
[arca] #藍理にウィンクしつつ
[utako] 藍理:(ウインクに負けて、微笑む)
[utako] #窓の外の子供が、ママー、変な顔ー、みちゃいけません!とか言われつつ
[arca] #窓ペチャ
[utako] #てなところで〆ますか
[arca] #あい
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[arca] おつかれさまです
[utako] 無茶振りすまそw
[utako] 感謝感謝!
[arca] 荊花で行こうとも考えたけど
[arca] 押し弱いので
[arca] 愉夢
[utako] メンチビーム対決に
[arca] 三叉君はちょっと気の強そうな子猫に見つめられている様な感覚
[arca] に襲われたそうな
[utako] 若干寒気がしそうだ
[arca] 感情を消した睨みではなかった
[utako] 三叉は雉なのであった
[utako] 動物変化が
[arca] ふぅーっ
[utako] ターキーみたいにされる!
[arca] でも子猫なので襲いかかっても張り付くだけ
[utako] ぴょーん
[utako] ばりばりばり
[utako] (爪立ててずり落ちる
[arca] ばりばり
[arca] 男らしくメンチきりに勝ったつもり
[arca] なめ猫
[utako] 番長やりたくなってきた…
[utako] メンビーム!!
[arca] びー
[utako] 伊織はテスト前とか、万全の体勢!って自分で思えるぐらいやらないと落ち着かない性質だな…
12:56:30 + mikeyama(~mikeyama@e5d201.Est5N1F7.vectant.ne.jp) to #HA06
[arca] なぜベス
[arca] 愉夢は何となく入試したら受かった
[arca] ペーパーはかんばしくなかったけど体育の成績が抜群だったので
2011/01/10 13:00:00
[arca] きっと伊織も合格できるはず
13:08:41 + meltdown(~meltdown@wd212.AFLd10.vectant.ne.jp) to #HA06
13:40:38 gombeAFK -> gombeLOG
13:57:04 ! arca ("Leaving...")
2011/01/10 14:00:00
14:06:56 + Suo(~username@ppxn183.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
14:22:28 ! Saw_i (EOF From client)
14:29:42 + Saw_i(~Saw_i@pw126217214138.53.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/10 15:00:00
15:26:12 + kuroi(~kuroi@pw126189177093.89.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
15:37:29 mimiafk -> mimiaway
15:46:56 gombeLOG -> gombeAFK
15:48:17 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2011/01/10 16:00:00
16:48:12 ! arca (Connection reset by peer)
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2011/01/10 17:00:00
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17:13:09 ! kuroi (No route to host)
17:13:52 + kuroi(~kuroi@p3207-ipbf3503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
17:23:16 ! kuroi (EOF From client)
2011/01/10 18:00:00
18:24:11 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:32:12 ! arca (Connection reset by peer)
18:32:52 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
18:44:38 + Saw_i_(~Saw_i@pw126255215201.15.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[Saw_i_] ーーー
[Saw_i_] 吹利市内とある公営図書館
[Saw_i_] トリ:(過去問の正答率、これじゃだめだ……この時期にこんな結果じゃ……)
[Saw_i_] トリ:(ズーン)
[kurov] 弦音:「(あれ、トリだ……)」
2011/01/10 19:00:00
[kurov] #ラフな服装(ほぼジャージ)に伊達めがね(雰囲気作り)
[Saw_i_] トリ:(春日は諦めて北高に狙い絞った方がいいのかな……)
[kurov] 弦音:「(……たまたま会っちゃったのはしょうがないってことになるかな……なるよね?)」
[Saw_i_] トリ:(弦音に気づかず)
[kurov] 弦音:「(でも次会うときは合格してからって決めたし。その方がドラマチックかな……)」
[kurov] #悩みつつトリの左斜め後方の机に借りてきた過去問を置き、ノートを広げる
[Saw_i_] トリ:(ため息ついて突っ伏す)
[Saw_i_] #ここで秀松さんこないかな!(
[arca] #え
[kurov] #こなければ話しかけざるを得ないんだ来て欲しい来るべき
[kurov] 弦音:「(トリうまくいってないのかな……ああ、話したいよう)」(シャーペンかみかみ)
[kisito] #[壁]|
[kisito] #[壁]|・) じー
[arca] 秀松:「あ、またあってねトリちゃん」
[Saw_i_] トリ:「あ、秀松さん」
[arca] #横から、トリを発見して
[Saw_i_] #心なしか声が嬉しそうな?
[kurov] 弦音:「(あ、シューマツも!ま、また!?もしかして結構会ってるのかな)」
[arca] #特にいつもと変わらない服装
[arca] 秀松:「今日も勉強?」
[Saw_i_] トリ:「追い込みなので。でも実はちょっと悩んでいて……」
[kurov] 弦音:「(勉強手につかなくて図書館来たけどな、なんか余計手につかない感じが……)」(そわそわ
[kurov] #マチャーキもきていいとおもうよ^^
[arca] 秀松:「思うように進んでないのかな。となりいい?」
[Saw_i_] トリ:「どうぞ」(微笑んで席を引く
[arca] 秀松:「ありがとう、トリちゃん」
[kurov] 弦音:「(ああっ!)」
[arca] #席について
[arca] 秀松:「俺に分りそうだったら協力するよ」
[arca] #あはは
[Saw_i_] トリ:「春日の過去問やってたんですけどC判定とか酷いとDとかで……」
[Saw_i_] トリ:「もう北高に狙い絞った方がいいのかなって」
[arca] 秀松:「確かにちょっと渋いかもね…。どんな感じ?」(答案をのぞく
[Saw_i_] #文系科目はそこそこだが理系科目がそうじてダメ
[arca] 秀松:「理系科目でつまづいてるんだね。俺も覚えあるよ」
[arca] #秀松もどちらかと言えば文系
[Saw_i_] トリ:「春日は学費も高いって言うし……いっそ諦めて北高対策にしぼったほうがいいのかなー」(机に突っ伏す
[Saw_i_] トリ:「秀松さんは調子よさそうですよね……いいなー」
[arca] 秀松:「うーん…担任にはなんて言われてるの?」
[arca] 秀松:「去年の春から地道にやってるからね、苦手科目ばっかり」
[arca] #あはは
[kurov] 弦音:「(あ、あたし、あたし理系!)」(完全に勉強に手ついてない)
[Saw_i_] トリ:「鏡介先生適当なんだもん。なんとかなる時はなるもんだしとりあえず受けとけば? って……」
[arca] 秀松:「あー…そっか…」
[arca] 秀松:「トリちゃんの傾向は深読みし過ぎな感じだから、修正すればB以上は固そうだけど。残り時間からするとちょっと忙しそうだね」
[Saw_i_] トリ:「暗記ものならともかく、数学を今から重点的にやっても伸びる気がしないです……」
[arca] 秀松:「…ツルネとは、春日行こうって約束してるの?」
[Saw_i_] トリ:「私が春日と北高受けることは言ってます。弦音だけ受かったらがっかりしますよね……」
[arca] 秀松:「そうだね。そう言う話なら、頑張らないと」
[arca] #微笑んで
[Saw_i_] トリ:「秀松さんは行けそうなんですか?」
[arca] 秀松:「俺?どうかな、一応模試では90%もらったけど」
[Saw_i_] トリ:「頭いいひとは余裕でいいですよねー……」(ジト目
[arca] 秀松:「もしで良い気になると大変なんだよ…油断できないよ」
[arca] #あはは
[Saw_i_] トリ:「もういいです。出来ないなりに頑張りますから」(使い込んだ問題集を開く
[arca] 秀松:「俺も手伝うよ、傾向に倣っておさらいしてみよう」
[Saw_i_] トリ:「嬉しいですけどあんまり甘えるわけにもいきませんから」
[Saw_i_] トリ:「やれるところまでやってみます」(静かな決意
[Saw_i_] トリ:(10分後)「だめー、ちっともわからんちんです……。ここだけ教えてくださいぃ」
[arca] 秀松:「あはは…ここはねーーー」(分りやすく解き方のコツを概念図まで用意して教える
[arca] #バンダナの数学者的な
[arca] 秀松:「ーーー後はこれの応用で、このページは全部行けると思うよ」
19:38:18 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
[Saw_i_] トリ:「秀松さんステキ過ぎます……」(感動
[arca] 秀松:「ここはつまづいたからね、納得いくまで何度も練習問題作って解いたんだ」
[kurov] 弦音:「(あううっ)」
[Saw_i_] #和気あいあいと勉強して閉館の少し前に帰って行った
[Saw_i_] #ということでいいですかw
[kurov] 弦音:「……全然進まなかった……」
[arca] #もりもり教えた
[kurov] 弦音:「このままだとシューマツとトリだけ同じ学校であたしはウル高……」
[kisito] #まさあき:「いらっしゃーい」
[arca] #ゆゆめ:「こっちおいでよー」
[Saw_i_] #しかも二人で帰って行った
[MOTOI] #ひろみ:「みんなでおいでー」
[kisito] #そんな声が聞こえるに違いない
[Saw_i_] #フラッシュバック
[Saw_i_] #トリ:「しばらく会わないで受験に専念しましょう?」
[arca] #酷いストレスw
[kurov] 弦音:「……絶ッ対合格してやる」(鉢巻を取りだして締めなおした
[Saw_i_] #しかも弦音にしてみれば初耳となるおかしなこといってましたよ
[Saw_i_] #トリ、秀松君とも同じ学校受験する約束してるんじゃねーの? っていうw
[kurov] #ちゅるねーは信じているので大丈夫です。たまたまだろうと。
2011/01/10 20:00:00
[Saw_i_] #でもたまたまじゃ説明できない口振りだったよう?
[kurov] #なんだとう
[kurov] #精神の安定を得られない子だよ……
[kurov] #まあシューマツに確認するしかないわな?
[kurov] #メンタル弱い子だからこのままだとダイス振るまでもなく落ちるからな!
[arca] #シューマツ…
[kurov] ---
[kurov] #どこに行けば会えるかな
[Saw_i_] #あるぇー、トリ本にんにはきけないんだw
[kurov] #約束しちゃったからね?それ以外の理由はないですよ?
[arca] #一日のサイクルはだいたいじじいのように早起きしてジョギングしたり、学校行ったり、太極拳
[arca] #後受験勉強
[kurov] #登校日でもいいけれど、わざわざ訪問するか……
[kurov] #1、シューマツ宅に押しかける 2、学校で会う
[kurov] #どっちがいいですかね。
[arca] #どっちでもいいぜ!
[kurov] 弦音:「だめだ、シューマツのことが気になって全然進まない……」(机に突っ伏す)
[kurov] 弦音:(がばりと起き上がり)「直接確かめるしか!」
[kurov] #じゃ家に直接行きます。午後ごろに、登校日とか待ってられないし
[kurov] SE:ピンポンー
[arca] 秀母:「はいー」
[kurov] 弦音:「あ、首藤ですけども、シューマツくんいますか……」
[arca] 秀母:「あら、首藤さん?めずらしいわね。…松ちゃんね、居るわよ。あがってって」
[kurov] 弦音:「あ、いえ、ここで!すぐ済む話なので」
[arca] 秀母:「そー?松ちゃーん?首藤さんよー」
20:15:15 Morris -> MorrisEAT
[arca] 秀母:「すぐ来るからね、私は洗濯物があるから(ほほほ」
[Saw_i_] 黒猫:「なーご」
[arca] #秀母は物干竿と大量にかかった洗濯物を肩にかけてどこかへ行った
[arca] 秀松:「やあ、ツルネ。どうしたんだいわざわざ」
[arca] #家の奥からでてくる秀松
[kurov] 弦音:「あ、ごめん急に…」
[arca] 秀松:「いいよ、べつに」
[arca] #あはは
[Saw_i_] 黒猫:(弦音を一瞥し秀松母についていく)
[kurov] #いろいろあれなのでもじもじっている。
[arca] 秀松:「久しぶりだね」
[kurov] 弦音:「あ、うん……」
[kurov] 弦音:「ええと、ええとね」
[arca] 秀松:「うん」
[kurov] 弦音:「その、こないだ図書館で二人が一緒なとこみちゃったんだけどさ……」
[arca] 秀松:「あれ、なんだ居たの?声かけてくえれば良かったのに」
[kurov] 弦音:「や、その。トリとは合格するまでは会わないって約束……ううん!なんでもないんだけど」
[kurov] 弦音:「あ、あのさ、もしかしてシューマツさ」
[arca] 秀松:「なに?」
[kurov] 弦音:「……ええと」
[kurov] 弦音:「トリと同じ学校行く約束してたり」
[kurov] 弦音:「……するのかなって思って」
[Saw_i_] #これほんとにしてるんですよねw
20:33:53 MorrisEAT -> Morris
[Saw_i_] #そもそもその時は秀松さんにしか受験の話してなかったっていう
[TK-Sleep] # 振られる前にしたんだけど今更別の学校に行く選択肢を選ぶわけにもいかないし。と、言わせたいんですねツルネ
[TK-Sleep] # ひどい奴だなあ
[arca] #記憶が曖昧だけど、たしか同じ学校行こうという話しだったはず
[kurov] #つるねひどくない!
[arca] 秀松:「うん、一応ね」
[kurov] 弦音:「……一応?」
[kurov] #弦音にしてみれば非常に話しづらい。弦音が選んでもらってからもしかして初なんだろうかw 話しておきたかったがPLの都合的に……
[arca] 秀松:「トリちゃんと同じ学校へいこうって、俺は決めてるよ」
[arca] #むしろなんでそうなってるのか僕が把握してませんね
[arca] #知らない間に振られてた
[kurov] #ん?
[Saw_i_] #経緯としてはアイリ君に背中押されたってことになるのかなあ
[kurov] 弦音:「そ、そうなんだ……ううん、それはその、別にあたしがどうこう言うことじゃないんだけど」
[kurov] 弦音:「え、じゃトリと一緒に行こう、とかそういう約束したわけじゃ、ないんだ?」
[kurov] #まあ今現在の弦音がシューマツにとってわりとやーなやつになってるのは否定できませんw
[arca] 秀松:「うーん、約束もしてる事になると思うよ。トリちゃんに言ってあるし」
[arca] #普通男子だったらブチ切れしてますね
[kurov] 弦音:「そ、そうなんだ。一緒に……」
[Saw_i_] #シューマツは「いいひと」だからなあw
[kurov] #だがブチぎれられたらそれはそれで弦音は後悔しながらも安心できるのだった
[TK-Sleep] お互いに恋敵っぽくないですねえ
[arca] #今さら流れ止めるのもアレなので流れるままにしてますけどね!
[Saw_i_] #弦音はシューマツをなめてるw
[TK-Sleep] # もう恋敵扱いしてないのは勝利者の余裕なのか
[kurov] #いや、いや。してなかったら訊きに来たりはしませんよ
[arca] 秀松:「ツルネもトリちゃんと約束してるんだよね、勉強どう?はかどってる?」
[kurov] #敵陣どまんなかに切り込んできてるつもり
[kurov] 弦音:「え、あ、その。最近あんまはかどってなくて(ここ二日くらい……)」
[arca] 秀松:「もしかして、今日聞きにきた事ではかどってなかったりするのかな」
[kurov] 弦音:「……うん……」
[kurov] #小さくなってる
[arca] 秀松:「ツルネはトリちゃんの騎士なんだろ」
[arca] 秀松:「しっかりしてよ」
[arca] #あはは
[kurov] 弦音:「あ、あうっ」
[arca] 秀松:「トリちゃんはツルネに置いてかれてないかって必死で勉強してたよ。当人のツルネがその調子だとなんか…」
[arca] 秀松:「完全にすれ違ってるじゃないか。俺の事は気にしないでいいからさ、鉢巻き締めてがんばろうよ」
[arca] #微笑みながら
[kurov] 弦音:「……!」
[kurov] 弦音:「シューマツはオトナだね……。ごめん、シューマツ」
[kurov] 弦音:「そっか、トリが。うん、あたしも頑張る。ありがと、シューマツ」
[arca] 秀松:「うん」
2011/01/10 21:00:00
[kurov] 弦音:「変なこと訊きに来てごめん。じゃ、高校でも三人一緒、だね」
[arca] 秀松:「その調子その調子」
[arca] #あはは
[kurov] 弦音:「それじゃ、あたし帰って勉強する。……ほんとありがと、シューマツ」
[arca] 秀松:「うん、またねツルネ」
[arca] #変わらない笑顔で手を振っています
[kurov] #仏の顔も三度までというがシューマツの顔は何度あるのだ…
[arca] #トリちゃんをないがしろにしたら一度もありません
[arca] #損な性格
[kurov] #弦音はひどいがシューマツはこわいw
[arca] #このシューマツは人前では泣いたりとかしないのよ
[arca] #ブチャラティすぎた
[Saw_i_] 黒猫:「バカみたい。弦音もキミも」
21:11:48 ! Knnon ("ChatZilla 0.9.86 [Firefox 3.6.10/20100914125854]")
[Saw_i_] 黒猫:「弦音なんてよわっちいんだから潰しちゃえばいいのに」
[arca] 秀松:「そうだね…でもそれでトリちゃんが喜ぶはずないよ」
[Saw_i_] 黒猫:「お姉は弦音の代わりに隣にいるのがキミだって、たいして変わらないと思うけど」
21:16:40 mimiaway -> mimiMao
[arca] 秀松:「そう言うのも想像しなかったって言ったら嘘になるけどさ。今さらツルネを泣かせ足り怒らせたりするのも考えものだよ」
21:18:28 MOTOI -> MOTOIaway
[arca] #あはは
[arca] 秀松:「今は俺が踏ん張っとけば丸く収まるんだからさ、あんまりチクチクしないでよ。心痛いじゃないか」
[Saw_i_] 黒猫:「だってキミが可哀想じゃない。恋人ならお姉に聞きに行けってのよ。あいつお姉とうまくいってないんじゃないの?」
[arca] 秀松:「それはわからないよ。今は聞く勇気も余裕もないし…」
[arca] #小さくため息を吐いて
[arca] 秀松:「クロエだって、ちょっとは分るだろ。俺の気持ち」
[Saw_i_] 黒猫:「わかった上で私ならライバルなんて蹴落とすもん」
[arca] 秀松:「あはは…そっか」
[Saw_i_] 黒猫:「そうだとも」
[arca] 秀松:「…とにかく、俺は振られちゃった訳だし。ツルネが騎士なんだ、そう言う事。なんならクロエ、もらってくれない?」
[Saw_i_] クロエ:(人型をとる)「絶対イヤ」
[Saw_i_] クロエ:「キミにお姉がダメだったから私、なんて安易な選択して欲しくない」
21:30:29 ! arca (Connection reset by peer)
21:31:00 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:31:30 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] 秀松:「冗談だって、さすがにそんな無神経じゃないよ。ごめん」
[arca] #あはは
[Saw_i_] クロエ:(平手で秀松の頬をはたく」
[arca] 秀松:「…」
[Saw_i_] クロエ:「私にだってプライドくらいあんのよ、バーッカ!」
[Saw_i_] クロエ:(階段を登って行く
[arca] 秀松:「わかってるよ…ごめんクロエ。……今のきっと八つ当りだ…最悪だな」
[arca] #ちなみに平屋です(ぉぃ
[Saw_i_] #せいしゅん!
[Saw_i_] #自室に戻る、に訂正しますw
[arca] #秀松の八つ当り方怖いな
[arca] #せい…しゅん…
[arca] #頬が痺れるので部屋へ帰ろう
[arca] ---秀松自室
[arca] 秀松:(頬を冷やしつつ勉強
[arca] 秀松:「…後でクロエにちゃんと謝らないと」(カリカリ
[arca] ----
[Saw_i_] クロエ:(遊びに出かけ)「あったまくるなー、もー。せっかく優しくしてあげたらこれだよ! 死ね! 氏ねじゃねくて死ね!」(電柱蹴飛ばす)
[kisito] #荒れとる
[arca] #電柱逃げて!
[kurov] #だれか突撃するんだ!
[kisito] #行きましょうかw
[Saw_i_] クロエ:(肩をこわそうな兄ちゃんにぶつける)
[kisito] #ちょw
[Saw_i_] クロエ:「いった! どこに目つけてんのよ!」
[Saw_i_] こわそうな兄ちゃん:「んっだと、テメエ!」
[Saw_i_] クロエ:「お、おお……」(やば
[kisito] #そういや、クロエと正秋ってどの程度の知り合いだっけ……
[Saw_i_] こわそうな兄ちゃん:(無言でクロエのコートの襟首掴んで路地にひきずって行く)
[Saw_i_] #クラスメートです
[kisito] 正秋:「ちょーっとまったー!」
[kisito] #……そうだったのか(滝汗
[Saw_i_] こわそうな兄ちゃん:「あん?」(見下ろす
[kisito] 正秋:「(こ、こえー)えっと、うちのクラスメイトをどこに連れて行こうとしてるんですか。」
[Saw_i_] こわそうな兄ちゃん:(おもむろに正秋に殴りかかる)
[kisito] 正秋:「あぶっ!」
[kisito] 正秋:「いきなり何するんですか!」
[kisito] #そして、先祖に乗っ取られた弦音に比べたら怖くないよなとか思ったPL。
[Saw_i_] クロエ:「ハヤマ! いいとこに来た! このだっさいのやっつけちゃって!」
[kisito] 正秋:「やっつけないから!っていうか、なにやったの!」
2011/01/10 22:00:00
[Saw_i_] こわそうな兄ちゃん:「よそ見してんじゃねえぞ」(まちゃーきの腹を蹴り上げる
[Saw_i_] クロエ:「!」
[kisito] 正秋:「(腹部ピンポイントバリア)」(小声
[kisito] 正秋:「うりゃ!」(見た目ピコピコハンマーで殴りかかり
[Saw_i_] こわそうな兄ちゃん:「あ? グホゥっ──」(白目を向いて地に伏す
[kisito] #一応大きな音と閃光を出して無力化する武器だったりしたんだけど、まぁいいやw
[Saw_i_] クロエ:(手で目を覆っていたが指の隙間から状況を確認する)「お? おお……」
[Saw_i_] クロエ:「うむ、大義であった」
22:08:05 gombeAFK -> gombeLOG
[kisito] 正秋:「何でえらそうなんだ、ってか何やったのほんとに。」
[Suo] ミチル:「しゅるり)このお兄ちゃんはこの後アタシが美味しくいただいちゃうわ(しゅるり」
[Saw_i_] クロエ:(白目むいてたおれてる兄ちゃんを爪先でつっついて確認する)
[Saw_i_] クロエ:「なんかイライラして歩いてたらいつのまにかおかしなのにぶつかったらしい」
[kisito] 正秋:「ぶつかっただけ?なんかめちゃくちゃ切れてたけど。」
[Saw_i_] クロエ:(一瞬さらにおかしなのが視界の端にみえたきがするが気にしないでおこう)
[kisito] 正秋:(目の錯覚、幻聴、目の錯覚、幻聴)
[Saw_i_] クロエ:「知らないわよ。カルシウム不足なんじゃない?」
22:11:10 + mimiMao0(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06
[kisito] 正秋:「ぶつかったのに謝らなかったとか。」
[kisito] #まぁ、あの態度からして謝ったところであんまり未来は変わって無さそうなんだけど
[Saw_i_] クロエ:「私は私の道歩いてただけだもん。かってにこっちのパーソナルスペースに入ってくる方が悪い」
[kisito] 正秋:「えぇぇ……(いやでも、こいつってこういう奴だっけ?)」
[Saw_i_] クロエ:「なんにしても助かった。今日はお礼になんでも好きなことしてあげるっ」(まちゃーきにひっついて魔的に微笑む)
[kisito] 正秋:「別に要らん、ただの部活動だし。」
[Saw_i_] クロエ:「まずはショッピングにいこうか」
[Saw_i_] クロエ:(引っ張って行く)
[kisito] 正秋:「いらんって言ってるじゃないか!人の話をきけぇぇぇ……(ずるずる」
[Saw_i_] クロエ:「私がするっていってんだからそれは実行されるのみなのよ?」
[Saw_i_] クロエ:(駅前のデパートで長い買い物に付き合わせる)
[kisito] 正秋:(付き合わされる、ぐったり)
[Saw_i_] 3d6
[kataribe] Saw_i_: 9(3D6) = 9
[Saw_i_] 90分後
[kisito] #180分とかじゃなくて本当に良かった!
[Saw_i_] クロエ:「特に欲しいモノもないなあ。ハヤマ君は?」
[kisito] 正秋:「俺も特に無いよ。」
[kurov] 科虎:「おや、クロエちゃん。珍しいね、葉山君と一緒かい」
[Saw_i_] クロエ:「じゃあ次は、水族館でもいこうか」
[Saw_i_] クロエ:「ハヤマ! 覗き魔だ! やっつけろ!!」
[kisito] 正秋:「……無茶言うなよ」
[kisito] #そして端山ですw
[kurov] 科虎:「久々に会って覗き魔はひどい」
[Saw_i_] クロエ:「盗撮魔だっけ? どっちにしろ変態じゃん」
[kurov] 科虎:「みんな元気か?トリちゃんとか、なんつったっけ、カニの子とか」
[Saw_i_] クロエ:「あー、その名前ださないで。イライラがまたやってくるので」
[kurov] 科虎:「剣呑だね。クラスメイトの前で猫被るのはもうやめたのかな。それとも端山君の前だからかな」
22:26:45 + mimiMao(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06
[kurov] #いかん、寒いせいで科虎の喋り口調が丁寧だおかしい
[Saw_i_] クロエ:「余計なお世話よ。じゃあ行こう、ハヤマ」
[kisito] 正秋:「はいはい、お供いたしますよ。」
[Saw_i_] #水族館にむけて歩き出す
[kurov] 科虎:「つれないじゃないか。久々に会った先輩に。まあいいけどね」
[kurov] #ちょっとマチャーキに近づき、肩にぽんと手を置く
[kurov] 科虎:「随分荒れてるみたいだね彼女」
[kisito] 正秋:「そうみたいだ。理由はさっぱりわからないが。」
[kurov] 科虎:「ああいうタイプはやっかいだねえ。まあ、エスコートしてあげて、話したそうにしてたら聞いてあげなよ」
[kurov] 科虎:「じゃあデート中邪魔したね」
[kisito] 正秋:「いや、これはデートなんて甘いもんじゃないって。」
[Saw_i_] クロエ:「はーやーまー、おいてくよーーー」
[kurov] 科虎:「男がそんなことでどうするよ。デートのつもりでいてやりな」
[kisito] 正秋:「あー、はいはい!今行きますよ!(置いてってもらってかまわんのだがなぁ……)」
[Saw_i_] #市内の小さな水族館
[kisito] 正秋:(デートのつもりとか言われてもなぁ……)
[Saw_i_] クロエ:「こう、ばーんとイルカショーとか見られるとこはないものかねえ」
[Saw_i_] クロエ:「ここはここでおいしそうだからいいけど……」
[kisito] 正秋:「食うんかい!」
[Saw_i_] クロエ:「ハゼとかもう見てるだけでよだれが」
[kisito] 正秋:「をいをい……」
[Saw_i_] クロエ:「あはは! ぶっさいくねー、あんた」(ウツボの水槽のまえにはりついて
[kisito] 正秋:(……まぁ、楽しそうだからあんまりあれこれ言うのも良くないか。)
[kisito] 正秋:「……(さっきのイライラとかちょっと気になるけど……聞いたらだめなんだろしなぁ)」
[kisito] 正秋:「不細工というか、怖い顔つきだと思うけどなぁ。」
[Saw_i_] クロエk:(ウーパールーパーの水槽に移る
[kisito] 正秋:(後ろをついていく)
2011/01/10 23:00:00
[kisito] #おろ、そーにゃはどうされたんだろうか。
[kurov] #おつかれのようですな
[kurov] #ちと余計な横槍で時間を取ってしまったか…
[kisito] #いやまぁ、気にするほどのことでも無いと思いますよ。
[kisito] #とりあえず、中断としておきますか。
[kisito] -------------
23:14:46 mimiMao -> mimineru
23:14:50 ! arca (Connection reset by peer)
23:16:06 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
23:42:01 ! arca (Connection reset by peer)
23:42:44 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
23:53:37 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2011/01/11 00:00:00 end