#HA06-02 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2011-01-30 の他の公開チャンネル全リスト | #HA06-02
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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
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先日分(2011-01-29) ← 表示中(2011-01-30) → 翌日分(2011-01-31)
2011/01/30 00:00:00
00:00:00 MOTOI -> MOTOIbath
[SaW] ＃この変態クラブが噂を拡大していったんですね、わかります
[Suo] ミチル：「それがねー、ちゅるねちゃんったらマチャーキちゃんの下腹部に手を……」
[Suo] ＃改悪
[kisito] #もう、帽子をどうするとかそれどころじゃない気がしてきた
[Suo] ＃ちょっとやりすぎた
[kurov_] ＃あれェ……ちゅるねェ……
[Suo] ＃↑は流石に無しで、すんません；；
[SaW] オクタ：「いいなー！ 僕もしたいなー！」（目キラキラ）
[kurov_] 棘：「もう高校生になるんだから別にいいんじゃないの」（投げやり）
[Suo] ミチル：「棘ちゃんも早くイイお嫁さんを捕まえて色々しちゃえばいいのよ」
[kurov_] 棘：「最近つまんなくて……」（足ぶらぶら）
[Suo] ミチル：「あら、それなら拠点を別の場所に移しちゃう？」
[kurov_] 棘：「別の？」
[Suo] ミチル：「そう、たとえば北高のどこかとか、ウル高のどこかとか」
[Suo] ミチル：「イイ獲物が一杯転がってるところに狩りの場所（フィールドとお読み）を移すのよ」
[SaW] オクタ：「北高は無理だと思うよ。あそこ、結界がすごいんだ」
[kurov_] 棘：「イヤ。高校にだけは行きたくない」
[SaW] ＃セレブ結界
[Suo] ミチル：「アラ、棘ちゃんが言うなら止めようかしら。それにしても北高の結界……あの結界、パワーソースは何なのかしらね」
[Suo] ＃イケメン＆美女オーラか
[kurov_] ＃永遠の中学生なので他のとこいったらバカにされると思い込んでいるのです
[Suo] ミチル：「黒薔薇貴族会の拠点がどこであれ、好きなところに遊びに行って、飽きたら戻って来ればイイのよ」
[kurov_] 棘：「そうね」
00:23:24 ! Knnon ("寝ますー")
00:28:49 MOTOIbath -> MOTOI
00:54:27 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 01:00:00
01:24:10 gombeAFK -> gombeLOG
[kisito] 正秋：「気がつけば、ものすごい噂が広まっている……クロエめぇぇぇぇぇぇぇぇ」
01:34:09 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[MOTOI] まー
[MOTOI] 弘美はあまり噂信じなさそう
[MOTOI] ひろみ：「噂よりもマチャアキくんの方を信じるもん」
[arca] 秀松：「尾ひれってすごいよね」
[kisito] 完全に広まって色々言われた後だとちょっと涙出ちゃうかも。＞噂よりも正秋を信じる
[MOTOI] 弘美：「噂ってアテにならないもんだよ。新聞だって噂記事は当てにならないもんだし」
[MOTOI] ＃プロ野球のトレードの噂とかFAの噂とか（そこかよ
[utako] ＃伊織：「うわー……良い人かと思ってたら、うわー……やっぱ３年で良い人でも、男子だわー」 （不法侵ｎ、、、ｒｙ
[kisito] 正秋：「うぅ、ありがとう……なんかすごい話になってて……」
[arca] 秀松：「でも、火のない所に煙は立たないよね」
[arca] ＃あはは
[MOTOI] 弘美：「シューマツくん……」（じとー
[MOTOI] ＃わかりやすく怒った
[kisito] 正秋：「いや、うん、まぁ……うっかりファミレスで寝こけちゃったのは事実だけども……」
[kisito] #お前も素直に話すな
[MOTOI] 弘美：「マチャアキくんのことだから、弦音っちの話延々と聞いてたら……ってとこでしょ」
[arca] 秀松：「あはは、そんな目で見ないでよ。正秋からまだなにも聞いてないし。そのときツルネもいたんだね」
[kisito] 正秋：「あーまー、そんな感じ。」
[arca] ＃なるほどと頷く
[MOTOI] 弘美：「まぁ、中学生がファミレスで深夜までいたらさすがにまずいよ。補導されちゃうかも」
[kisito] 正秋：「俺もそんなつもりは無かったんだが……」
[kisito] #そーにゃの陰謀が
[utako] ＃陰謀ｗ
[arca] 秀松：「正秋は流されやすいしね」
[kisito] 正秋：「がーん」
[MOTOI] 弘美：「人の頼みを断れないって言ってあげようよ」
[kurov_] ＃弦音：「あたしは頼んだわけじゃ……」
[kisito] 正秋：「今回はむしろ、俺が無理やり押しかけたかなぁ……」
[arca] 秀松：「それは弘美が言うと思ったからね」
[arca] ＃あはは
[arca] ＃正秋贔屓が激しくて困ってしまう
[arca] 秀松：「正秋はノリも良いしね」
[MOTOI] 弘美：「シューマツくんは察しがよすぎるよー」＜あなたの察しが悪いだけです
[kisito] 正秋：「ノリがいいって、なんかほめられてる気があんまりしない。」
[arca] 秀松：「誉めた訳でもないよ。率直な感想だよ」
[kisito] 正秋：「勢いで生きてるだけだよ。全般的に。」
01:51:59 himOTE -> OTE
[arca] 秀松：「あはは、いじけないいじけない。両方正秋の良い所なんだから」
[kisito] 正秋：「どうかなぁ……」
[arca] 秀松：「相変わらずだね」
[MOTOI] 弘美：「だねー」
[kisito] 正秋：「二人そろってそんな事いわなくても……」
[MOTOI] 弘美：「いいところなんだよ？」
[kisito] 正秋：「そ、そう……なのか……いやでも、もうちょっと秀松ぽくうまくやりたいとか思う……」
[arca] 秀松：「俺はうまくやってる訳じゃないよ」
[kurov_] 四方耶：「端山はとんでもない不器用だからな」
[kisito] 正秋：凹み
[kurov_] 四方耶：「浦島もかなりのもんだが」
2011/01/30 02:00:00
[MOTOI] 弘美：「ヨモヤくん……人のこといえる？」
[arca] 秀松：「少なくとも不器用ではないかな、ヨモヤは」
02:00:59 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
[MOTOI] 弘美：「（器用不器用以前の問題のような気がする……）」
[kurov_] 四方耶：「俺？よもや俺に振られるとは思っていなかったが。人のことを言うのに自分がどうとかは関係ないね！」
[kisito] 正秋：（椅子に不器用って言われた……）
[kurov_] ＃堂☆々
[arca] 秀松：「うん、そうだねー」
[arca] ＃あはは
[MOTOI] 弘美：「まぁ、人と比べても意味ないってのは私も思うよ」
[kurov_] 四方耶：「それを踏まえてだ。俺は不器用ではない。器用だとは言わないが不器用ではないとも」
[kurov_] 四方耶：「俺以外の誰が椅子とクラスメイトを両立できよう？今この場に顔を出しているのもきちんとキュベレーの機嫌を損ねたりしないようにタイミングを見計らっているのだ」
[kisito] 正秋：「普通椅子なんてなりたくないし」
[kurov_] 四方耶：「はははは。普通などどうでもいいことさ」
[kisito] 正秋：「言うと思ったよ」
[kurov_] 四方耶：「俺は椅子であることを誇りに思っている。まあ端山。とりあえずそこの鈍☆感ヒロミンの想いに気づいてあげてはどうだ？クラス広しといえどもここまでお前の肩を一方的に持ってくれる女子など他にはいないと思うぞ！」
[kisito] 正秋：「……はい？（目が点」
[arca] 秀松：「それはおせっかいだよヨモヤ」
[arca] ＃あはは
[kurov_] 四方耶：「お節介は焼いてこそ花だからな！」
[arca] 秀松：「花は咲かないと思うよ」
[MOTOI] 弘美：「……へ？（目が点」
[arca] 秀松：「二人とも目が点になっちゃったね」
[kurov_] 四方耶：「これだ。お似合いだとも鈍感カップル」
[arca] 秀松：「これだ。じゃないって」
[arca] ＃あはは
[kisito] 正秋：「確かに、よく味方してくれるとは思うけど……」
02:13:55 ! Suo (EOF From client)
[kurov_] 四方耶：「いやいや。あれだけの噂を耳にしておきながら端山に何ひとつ聞かずに『信じてるからね☆』だぞ？普通そこまでの信頼を得られるものか？」
[kurov_] 四方耶：「なあ？」＞弘美
[kisito] 正秋：「そこはほら、日ごろの行いが……とか、ねぇ？」
[arca] 秀松：「正秋の日ごろは参考にならないよね」
[MOTOI] 弘美：「べ、別に、うわさが当てにならないってだけだってー」
[kurov_] 四方耶：「日ごろの行いがよければそもそも噂など広まるまい」
[kisito] 正秋：「デスヨネー」
[kurov_] 四方耶：「このクラス全員にリサーチしてもいい、なにも聞かずに信じているのは井畑、彼女だけだとも。間違いない。言い切るよ」
[kurov_] 四方耶：「そして普段の言動から察するに井畑は噂は鵜呑みにするタイプだ」
[kisito] 正秋：orz
[kurov_] 四方耶：「どうだ！ああ、いやお節介が過ぎてしまったようだ。ついムキになってしまった。高校生になろうともいうのに大人気ないな俺もフフフ」
[MOTOI] 弘美：「……」（むすー
[arca] 秀松：「そのへんにした方が良いよヨモヤ」
[kurov_] 四方耶：「この辺にしただろう？」
[arca] 秀松：「釘刺し」
[arca] ＃あはは
[kisito] 正秋：「ほんと、ありがたいよね。信じてもらえるって。」
[kurov_] 四方耶：「すでにやりすぎてしまったとは思っている。悪かったな、井畑。暴露してしまったな。もしかしたら自分でも気づいていない秘めた思いを！」
[kurov_] ＃シャキーン
[arca] 秀松：「ほら、言ってる側から」
[arca] ＃あはは
[kurov_] 四方耶：「新たな情報は加えていないぞ」
[kurov_] 四方耶：「さあ浦島、あとは若い二人に任せて年寄りは退散しようではないか」
[arca] 秀松：「あーそうするからいやだったのに」
[arca] ＃諦めて退散する
[kisito] 正秋：「いや、おい……」
[arca] 秀松：「ごめんね二人とも」
[kisito] 正秋：「ごめんねって……えーと……」
[arca] ＃ヨモヤと一緒にさるシューマツ
[MOTOI] 弘美：「ほっとこうよ。結局噂で楽しんでるんじゃん」
[kisito] 正秋：「そう、なのか……そうか……」
[MOTOI] 弘美：「そうだよ……」
[kisito] 正秋：「あー、びっくりした。変な事いうんだもんなぁ」
[MOTOI] 弘美：「（ってか、私の気持ちって、ヨモヤくんに遊ばれるほどバレバレなのかな……）」
[kurov_] ＃四方耶はなんだかんだで岡目八目的に見ているのです。椅子視点から
[MOTOI] 弘美：「と、に、か、く。人の噂も……何日だっけ。そういうじゃない」
[kisito] 正秋：「75日だか、それくらいだった気がする。」
[MOTOI] 弘美：「うん、だから気にしないことだよ。もうすぐ卒業なんだし」
[kisito] 正秋：「そうしてみるよ」
[MOTOI] ＃とりあえず
[MOTOI] ＃ここらで〆と
[kisito] #ですね
2011/01/30 03:00:00
[arca] ＃おつおつお
03:34:07 MOTOI -> MOTOsleep
03:41:39 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/01/30 04:00:00
04:53:34 ! arca (Connection reset by peer)
04:54:21 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
04:56:29 ! arca (Connection reset by peer)
04:56:55 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
04:58:20 ! SAIRU ("Leaving...")
2011/01/30 05:00:00
05:09:54 ! arca (Connection reset by peer)
05:11:01 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
05:13:13 + arca_(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
05:13:13 ! arca (Connection reset by peer)
05:16:01 ! arca_ (Connection reset by peer)
05:19:50 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
05:20:19 ! arca (Connection reset by peer)
05:21:44 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
05:34:41 ! arca (Connection reset by peer)
05:37:00 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
05:41:24 ! arca (Connection reset by peer)
05:41:40 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
05:54:59 ! arca (Connection reset by peer)
05:55:19 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 06:00:00
06:07:53 utako -> utakoneru
06:27:54 + MOTOslee_(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
06:45:50 ! Saw_i ("Leaving")
2011/01/30 07:00:00
07:00:21 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
07:02:33 ! arca ("Leaving...")
07:11:04 + Saw_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
07:22:47 ! Saw_ ("See you...")
07:38:36 + meltdown(~meltdown@wd56.AFLd10.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 08:00:00
08:19:35 + Saw_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
08:23:21 Saw_ -> Sawww
08:55:25 MorrisZZZ -> Morris
2011/01/30 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:44 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:04:33 ! Sawww ("See you...")
09:09:37 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
09:35:50 + kuroi(~kuroi@pw126248021013.8.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
09:44:43 Morris -> MorrisAFK
2011/01/30 10:00:00
2011/01/30 10:00:02
10:00:31 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:01:04 ! Saw_i (EOF From client)
10:09:29 MOTOslee_ -> MOTOI
10:14:13 + MOTOI_(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
10:14:30 + _motoi(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
10:16:27 ! _motoi (Connection reset by peer)
10:27:25 kisito -> kisi_afk
10:34:10 ! SaW ("See you...")
10:42:38 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 11:00:00
11:27:44 + Saw_i(~Saw_i@pw126218106238.54.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
11:47:37 ! Knnon ("昼食後買い物出るので一旦抜けです")
2011/01/30 12:00:00
12:13:27 + eupho(~eupho@ntakta001080.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
12:20:57 kisi_afk -> kisito
12:38:46 + kuroi(~kuroi@pw126248021013.8.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
12:49:02 ! kisito ("Leaving...")
12:52:15 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
12:53:42 + Saw_i(~Saw_i@pw126220191035.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 13:00:00
13:09:37 + kuroi(~kuroi@pw126248021013.8.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
13:22:55 ! Toyolina ("")
13:24:08 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
13:36:11 ! Saw_i (EOF From client)
2011/01/30 14:00:00
14:04:37 + EkitaiT(~ekitait@113x35x211x64.ap113.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
14:14:14 + Saw_i(~Saw_i@pw126220191035.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
14:24:33 ! Saw_i (EOF From client)
14:51:24 + Saw_i(~Saw_i@pw126220191035.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 15:00:00
15:01:21 ! Saw_i (EOF From client)
15:09:06 eupho -> eukiyose
15:26:14 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2011/01/30 16:00:00
16:15:44 utakoneru -> utako
16:17:03 utako -> utako_afk
16:19:31 utako_afk -> utako
16:24:16 MorrisAFK -> Morris
16:36:53 + Saw_i(~Saw_i@pw126220191035.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
16:37:16 + kuroi(~kuroi@pw126204214223.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
16:48:49 eukiyose -> eup_orz
16:49:38 utako -> utako_afk
16:50:33 ! Saw_i (EOF From client)
2011/01/30 17:00:00
17:05:38 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
17:21:00 + kuroi(~kuroi@pw126204214223.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[EkitaiT] さて http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2011/01/20110122.html#230000 http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2011/01/20110123.html#000001
[EkitaiT] ここら辺からの続きでも
[EkitaiT] ＃駅近くのスーパー
[EkitaiT] ここあ：「ふぅ…どうして牛乳って買い忘れちゃうんだろう…」
[EkitaiT] ＃姉は飲むとお腹ブレイクするけど、ここあは普通に飲むし料理にもかかせないので使用率が高い
17:53:54 eup_orz -> eup_afk
[kisito] #おなかがブレイクするのか
[EkitaiT] ＃白亜はお腹ブレイクします
[kisito] #まさき：「牛乳が弱点と聞いて！」
[kisito] #とか想像してませんよえぇ
[EkitaiT] ＃中学以来飲んでないよ！ 豆乳派だよ！
17:56:05 + Saw_i(~Saw_i@pw126220191035.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[EkitaiT] ＃ここあ：「正樹さん…(´・ω・`)」（しつぼう
17:56:13 ! Saw_i (EOF From client)
[EkitaiT] ＃おんなのこの弱点をつくおとこのひとってひどいとおもいます！
[kisito] #まぁ、Jですが。今の正樹にそんな元気あるわけもなし。
[EkitaiT] ここあ：「それにしても…」
[EkitaiT] ＃ここ最近、やたらに手がしびれたり、頭が痛くなったりするなどの症状が出ているここあ嬢
[EkitaiT] ここあ：「風邪…？ にしても手がしびれるってどうなんだろう…」
[EkitaiT] ＃とか考えながら店を出たとき
[EkitaiT] ここあ：「うっ…」
2011/01/30 18:00:00
[EkitaiT] ＃ピキーンと脳に鋭い痛みが走って思わずしゃがみ込む
[EkitaiT] 姫：「？ あなた、大丈夫？」
[EkitaiT] ＃そこに通りがかったのは我らが氷之城姫さま
18:01:36 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
[EkitaiT] ここあ：「あ、す、すみません…ちょっと頭痛が…」
[EkitaiT] ＃なんとか立ち上がったここあ
[EkitaiT] 姫：「ふむ……ねぇ、時間はあるかしら？ よろしければあそこのカフェでお付き合いをお願いできないかしら？」
[EkitaiT] ここあ：「え？」
[EkitaiT] 姫：「私は氷之城姫。名前で呼んでくれて構いませんわ。あなたは？」
[EkitaiT] ここあ：「え、あ、えと、黒亜、夕川黒亜です…」
[EkitaiT] 姫：「（ピクッ）…夕川…もしかして、あなたには…そう、妹とかいるかしら？ ちっちゃくて、白い髪の」
[EkitaiT] ここあ：「えと、お姉ちゃんなら…もしかして知り合いの方、ですか…？」
[EkitaiT] 姫：「…あなたが妹の方ですのね…ええ、白亜は私の同じ研究室の後輩ですわ」
[EkitaiT] ここあ：「お、お姉ちゃんの先輩！？ あ、あわわわ…お姉ちゃんが毎日ご迷惑をおかけして…（ぺこぺこ」
[EkitaiT] ＃迷惑かけてる前提である
[kisito] #まぁ、そう思っても仕方が無い。
[EkitaiT] 姫：「迷惑…まぁ否定しませんけど、なかなか楽しくはありますわよ。で、場所移動しません？」
[EkitaiT] ここあ：「あ、はい＞＜」
[EkitaiT] ＃そしてすぐそばのカフェへ
[EkitaiT] ＃姫はコーヒーブラック、ここあはレモンティーのチョイス
[EkitaiT] ここあ：「あの、お姉ちゃん、学校の方じゃどうですか…？ 最近は帰ってくるのも遅いし、帰ってきてもすぐに死んだように寝ちゃうからあまり話せなくて…」
[EkitaiT] 姫：「そうですわね…がんばっていると思いますわよ。今は就活もしてるから辛い時期でしょうけど、なんだかんだで騒いだりしてますし。騒げる分、余裕があるってことですわね」
[EkitaiT] ここあ：「そうですか……よかった…」
[EkitaiT] ＃カフェで保護者面談
[EkitaiT] 姫：「うちに入ってきたとき、最初に担当したのは私だけど、研究面に関しては結構飲み込みも早くていい子ですわよ？」
18:20:26 utako_afk -> utako
[EkitaiT] ＃表だっては褒めませんけど、と
[EkitaiT] ＃白亜は褒めると伸びるけど、同時に調子に乗るタイプなので露骨には褒めない
[EkitaiT] ここあ：「研究面では、ですか…」
[EkitaiT] 姫：「ええ、研究面では、ですわ」
[EkitaiT] ＃そしてお互い、小さく吹き出してクスクス笑う
[EkitaiT] ＃なんだかんだで愛されてるちみっこであった
[EkitaiT] 姫：「ところで、体調の方はもう大丈夫かしら？」
[EkitaiT] ここあ：「あ、はい…すみません、迷惑をかけちゃって…」
[EkitaiT] 姫：「気にしなくていいですわ。ああいうこと、よくあるのかしら？」
[EkitaiT] ここあ：「うーん、つい最近…ここ1〜2週間って感じかな…昔はいろいろあって毎日体調崩してたけど、今はそうでもないし…それに、手がしびれたりとか初めてです…」
[EkitaiT] 姫：「そう…」
[EkitaiT] ＃と、隣に座ったおっさんがタバコをふかしはじめる
[EkitaiT] 姫：「む…ここは禁煙席ですのに」
[EkitaiT] ＃姫が床を靴のつま先で軽く叩く
[EkitaiT] おっさん：「うん？」
[EkitaiT] ＃まだふかし始めたばかりなのに、タバコの火が消えてしまった
[EkitaiT] ＃不思議な顔しつつ、ライターで再び火をつけようとするも、ライターの火がつかない
[EkitaiT] ＃何回かカチカチやっていたが諦め新聞を読み始める
[EkitaiT] ここあ：「あの、今、何を…」
[EkitaiT] 姫：「…ねぇ、あなた。あなたは“魔法”って信じます？」
[EkitaiT] ここあ：「え…」
[EkitaiT] ＃姫は薄っすら笑っているが、目は真剣
[EkitaiT] ここあ：「…はい。笑われちゃうかもしれないけど、魔法は…あります」
[EkitaiT] 姫：「『あると思う』ではなくて『あります』…断言しましたわね」
[EkitaiT] ここあ：「あ…」
[EkitaiT] 姫：「大丈夫、笑いなんかしませんわ。ええ、魔法は確かに存在しますもの。あなたなら、“夕川”の人なら当然わかってもらえますわよね」
[EkitaiT] ここあ：「あなたは…」
[EkitaiT] 姫：「ところで、その頭痛や手のしびれですけど、恐らく、あなたの門が閉じているのと、今契約してる悪魔のせいですわね」
[EkitaiT] ここあ：「閉じてる門と悪魔…」
[EkitaiT] ＃悪魔には心当たりがあるけど、門とは
[EkitaiT] 姫：「とりあえず…」
[EkitaiT] ＃ここあの疑問には答えず、姫は右手を伸ばし、人差し指でここあの額に触れる
[EkitaiT] ここあ：ビクッ
[EkitaiT] ＃一瞬、いきなり額から氷水を全身に流されたような冷たい感覚を感じて体を震わせる
[EkitaiT] 姫：「門はこれで大丈夫ですわね。1週間程度で開ききるでしょうし、その調子の悪さもその頃には治ってるはずですわ」
[EkitaiT] ここあ：キョトン
[EkitaiT] 姫：「次は…ちょっと悪魔さんとお話ししましょうか」
[EkitaiT] ＃テーブルの上のナプキンを一枚とって、そこにボールペンで何かを書きはじめる
[EkitaiT] 姫：「はい、じゃあこれを持って、目を閉じてくださるかしら」
[EkitaiT] ここあ：「は、はい」
[EkitaiT] ＃そしてパチン、と姫が指を鳴らすと、ここあがかくんとうなだれる。そして、その背後にここあの契約悪魔・バルマスが浮かび上がる
[EkitaiT] 姫：「こんにちは。あなたがこの娘の悪魔ですのね？」
2011/01/30 19:00:00
[EkitaiT] バルマス：「…小娘、我を呼び出すとはどういうことだ」
[EkitaiT] ＃左右で非対称な白い仮面に、鎖がジャラジャラついたマントで全身を覆った偉大な王が問う
[EkitaiT] 姫：「少し話を聞きたかっただけですわ。…彼女の門を完全に閉じたのはあなたかしら？」
[EkitaiT] バルマス：「なんのことだ」
[EkitaiT] 姫：「とぼけないでくださる？ 魔法使いの膨大な魔力を糧にするために、門を閉じて魔法を使えないようにしていたのではなくて？」
[EkitaiT] バルマス：「……」
[EkitaiT] 姫：「悪魔にとってはいい物件ですわよね？ 魔法使いの素質があるのに魔法をほとんど知らない。しかし内には膨大な魔力を貯めている、魔法を使えない魔法使い――」
[EkitaiT] バルマス：「……」
[EkitaiT] 姫：「だって、魔法が使える魔法使いなら、あなた、殺されるかもしれませんものね？ 悪魔の脅威は同じ悪魔か天使、神…そして人の身で脅威になるのは、魔法使いだけ」
[EkitaiT] バルマス：「先ほど、門を開いたと言ったな。貴様は、こやつに私が倒されることを望むか？」
[EkitaiT] 姫：「それはこの娘が決めることですわ。私はただ、何も知らない彼女を食い物してるあなたにイライラしたから、フェアな条件にしてあげただけですもの」
[EkitaiT] バルマス：「ふん、余計なことをしおって」
[EkitaiT] 姫：「ほんと、悪魔ってイヤなやつしかいませんのね…」
[EkitaiT] バルマス：「こやつが我に歯向かうなら、容赦はせぬぞ」
[EkitaiT] 姫：「そのときは私も助っ人に入りますし、いい勝負ができると思いますわよ」
[EkitaiT] バルマス：「ふん」
[EkitaiT] 姫：「さて、そろそろお戻り願いますわよ。…また、いずれ…」
[EkitaiT] バルマス：「……」
[EkitaiT] ＃姫はここあの手に持たせていたナプキンを取ると、それを二つに破る
[EkitaiT] ここあ：「ふ、ふぇ？」
[EkitaiT] 姫：「大丈夫？ 話は終わりましたわ」
[EkitaiT] ＃バルマスの姿が消え、ここあが目覚める
[EkitaiT] ここあ：「一体何が…」
[EkitaiT] 姫：「ねぇ、また1週間後にデートしません？」
19:27:21 utako -> utako_afk
[EkitaiT] ここあ：「で、でーと！？ こ、これってデートだったんですか…！？」
[kisito] #でーと！？
[EkitaiT] ＃よくよく見れば姫はクール系美人だし、そんな人にデートなんて言われたら訳もなく顔が赤くなってドキドキ…
[EkitaiT] 姫：「あら、私あなたに」
[EkitaiT] 姫：「あら、私があなたにナンパして、カフェでお茶してお話する。これってデートじゃなくて？」
[EkitaiT] ここあ：「な、なんぱ！？ はわわわ…で、でも私も姫さんも、お、女の子なわけだし、デートというのは…」
[EkitaiT] 姫：「海外じゃ同性愛なんてよくあることでしょう？ それに…」
[EkitaiT] ここあ：「え？ え！？ あわわ…」
[EkitaiT] ＃姫が真剣な顔で言うもんだからガチで慌てる純情少女
[kisito] #ちくしょううらやましい
[EkitaiT] 姫：「……ぷっ…くく…あははははは…ああ、ごめんなさい、ついからかってしまいましたわ。可愛いですわね、あなた」
[EkitaiT] ここあ：「え、ちょっと姫さん、ひ、ひどいです…！」
[EkitaiT] 姫：「悪気は…少しだけありましたわね。お詫びと言ってはアレですけど、ケーキでも奢りますわよ？」
[EkitaiT] ここあ：「え、そ、そんないいですよ…」
[EkitaiT] 姫：「遠慮なさらず。…彼女にはちゃんといいところ見せないといけませんものね」
[EkitaiT] ここあ：「かのっ…！？ も、もう…じゃあこのブルベリーのチーズケーキ（当店一押し、800円）お願いします！」
[EkitaiT] 姫：「あら、一番いいケーキを頼むなんてちゃっかりしてますわね」
[EkitaiT] ここあ：ぷいっ（顔を少し赤くしながら
[EkitaiT] ＃そんなこんなでこれが最初の、姫とここあの出会いでしたとさ
[EkitaiT] この二人はなかなか相性いいですね！
[EkitaiT] ちなみに一番やりたかったのは最後の部分だっ（ぐっ
[EkitaiT] 姫は真顔で冗談言うし、お堅い雰囲気から冗談に思われないというね
[EkitaiT] でもイタズラ好きな人なのでした
[EkitaiT] ちゃんちゃん♪
[EkitaiT] 最後の「ぷいっ」はごんべさんのハートを掴んだと確信している（ぇ
[EkitaiT] とりあえずハラヘなので飯へ
19:50:20 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-02
19:52:06 eup_afk -> eupho
2011/01/30 20:00:00
20:20:59 Morris -> MorrisEAT
20:45:40 + Suo(~username@ppxl209.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
20:53:00 MorrisEAT -> Morris
20:56:56 utako_afk -> utako
2011/01/30 21:00:00
21:12:22 + Suo(~username@ppxm043.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
21:30:58 mimineru -> mimiMao
21:37:25 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:48:25 mimiMao -> mimidead
21:59:36 ! Ruki ("Leaving...")
2011/01/30 22:00:00
22:05:38 + Ruki(~Ruki@180-197-81-123.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-02
22:14:31 H_Aoi -> H_AoiFuro
22:21:56 ! eupho ("それではー")
22:31:57 + Saw_i(~Saw_i@pw126220201170.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
22:32:08 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
22:34:14 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
22:48:14 H_AoiFuro -> H_Aoi
2011/01/30 23:00:00
23:10:13 ! EkitaiT ("( ＝ω＝)ノ")
23:15:01 ! H_Aoi ("てっしゅう")
23:18:09 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
23:50:07 MOTOI -> MOTOImesi
23:50:17 ! Knnon ("とりあえず一歩一歩、前を向いて歩いていけているはず…まぁこれから寝るんだけど、ね")
23:59:05 ! Saw_i ("Leaving")
2011/01/31 00:00:00 end
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