語り部IRCログ #HA06-02 2011-05-19

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-05-19をご活用くださいませ。

2011/05/19 00:00:00
[MOTOI] なんか学校のほうが自宅より落ち着けそうな(ぉ
00:03:05 Mode by OTE: #HA06-02 +ooo MOTOI Ruki TK-Leana_
00:03:06 Mode by OTE: #HA06-02 +oo Toyolina utako_afk
[gombeLOG] かすかに響く小さい足音とか
[gombeLOG] 話し声が聞こえたと思ったのに振り向くと誰もいないとか
[gombeLOG] (正しくは、声の主が小さすぎて、はるかが気付かないうちに視界から去っている)
[MOTOI] はるか:「……なんかいる!なんか!」
00:12:31 OTE -> OTE_Aw
[kisito] 工具箱:(そりゃあ、色々いますわなー)
00:32:53 ! gombeLOG ("Leaving..")
[kisito] しかし
[kisito] よくよく考えると、割とおっかないところである。>雑貨店の倉庫
[MOTOI] はるか:「割とっていうか、すごくおっかないわ!」
[kisito] セレーナ:「そんなに怖いですか?」
[MOTOI] はるか:「え?」
[MOTOI] #突然声かけられた
[kisito] セレーナ:「こんばんは。」(夜ということになった
[MOTOI] はるか:「こんばんは……えっと、もしかして、ここの『先輩』ですか?」
2011/05/19 01:00:00
[kisito] セレーナ:「まぁ、そんなようなところかな。ちょっと違うんだけどね。」
[MOTOI] はるか:「はじめまして」(ぺこ
[kisito] セレーナ:「はじめまして。佐上セレーナと言います。(ぺこ」
[MOTOI] はるか:「関空はるかです。よろしくお願いします」
[kisito] セレーナ:「それで、何がおっかないの?」
[MOTOI] はるか:「えーと、物音とか物音とか物の音とか……」
[kisito] セレーナ:「つまり物音が怖いと。そんな怖い音するかなー」
[kisito] #?付け忘れた
[MOTOI] はるか:「怖いです……」
[kisito] セレーナ:「たとえばどんな音?」
[MOTOI] はるか:「『みー』とか、『かー』とか、『ドゥルルン』とか……」
[arca] #乱入して良いのかな(ぉ
[kisito] セレーナ:「みーはアドニスクンモドキで、ドゥルルンは麻割ちゃんで、かー……かー?誰だろう。」
[MOTOI] はるか:「先輩たち……かしら?」
[kisito] #あ、反応遅れて申し訳ない上に
[kisito] #寝ないとまずい(汗
[arca] #だいぶですね
2011/05/19 02:00:00
02:15:03 + ToyoDHD(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
2011/05/19 03:00:00
2011/05/19 04:00:00
2011/05/19 05:00:00
05:52:56 utako_afk -> utako
2011/05/19 06:00:00
2011/05/19 07:00:00
07:02:40 OTE_Aw -> OTE
07:32:04 + arca_(~arca@g240.115-65-81.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
07:32:32 arca_ -> arca_aw
2011/05/19 08:00:00
2011/05/19 09:00:00
2011/05/19 09:00:14
09:00:42 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
[TK-Leana_] ---エピローグ的な
[TK-Leana_] 巫女A:「封印から解き放たれたのは土蜘蛛八十女……かつて朝廷に討ち滅ぼされたまつろわぬ民の頭領。この日の本に大きな恨みを持つ悪しき鬼です」
[TK-Leana_] 巫女A:「ここで取り逃がせば封都の闇に紛れ力を蓄え、いずれ国家転覆の危機となりましょう。学校に張り巡らされた結界が功を奏しているうちに、再び封印しなおさねばなりません。この命に代えても――」
[TK-Leana_] 巫女B:「お姉さま……なにもお姉さまが犠牲になる事は」
[utako] #一瞬、ウル中の話なのかどこか格式高い神社の話なのかわからなくなった
[TK-Leana_] 巫女A:「わたくしたちの一族は、こういう日がい来た時のために、この地に学校が建てられた後も『飼育部』として身を置き、密かに監視を続ける道を選んだのです。――潤野神社の娘として生まれた時から、覚悟はできております」
[TK-Leana_] 巫女B:「わたしが! わたしが代わります! お姉さまが犠牲になれば、生まれたばかりの綾子ちゃんはどうするのです! 清彦義兄さまは!?」
[TK-Leana_] 巫女A:「しづる――ッわがままを言ってはいけません。貴方には未来があるわ。わたくしの分まで、幸せに生きなさい……綾子のことは頼みました」
[TK-Leana_] 巫女B:「お姉さまぁああ」(泣き崩れる)
[TK-Leana_] 阿光:「失礼する――む、取り込み中でしたか」
[TK-Leana_] 巫女B:(ひっくひっく)
[TK-Leana_] 巫女A:「え? ええ。入部希望の方でしたら、後日――」
[TK-Leana_] 阿光:「いえ、生徒会からの依頼で、逃げ出したタランチュラを捕獲してきました。多少弱ってますが、大丈夫でしょうか」
[TK-Leana_] 巫女A:「は? え?」(土蜘蛛の入った虫籠を受け取る)
[TK-Leana_] 巫女A:「え、ええ。大丈夫です。これはたしかに、土蜘蛛八十女ですね」
[TK-Leana_] 阿光:「そうですか、良かった。では、失礼します」
[TK-Leana_] SE:がららら、ぴしゃん
[TK-Leana_] # 後ろから泣き崩れる声が聞こえる
[TK-Leana_] 阿光:「あんなに感激して、よほど可愛がっていたのか……」
[utako] カウラ:「活動に熱心な部活なのかしら。」
[TK-Leana_] 阿光:「……ところで、なんで飼育部で巫女装束なんだ?」
[utako] カウラ:「守り育てる事が活動だからじゃない?」
2011/05/19 10:00:00
[TK-Leana_] 阿光:「そういうものか……」
[TK-Leana_] # 街灯に灯がともり、外は暗くなり始めてる
[TK-Leana_] 阿光:「長々と付き合わせてしまって悪かったな」
[utako] カウラ:(額に少し触って熱っぽいのを感じながら…、街灯の灯りを少し見る) 「構わないわ。少し遅くなったぐらいだもの。」
[utako] #額を少し
[TK-Leana_] 阿光:「暗くなってるし、家まで送ろう。変質者に襲われでもしたら申し訳が立たん」
[utako] カウラ:「……私の家、少し遠いわよ。」 (額から手を離して、阿光を見ないようにしながら唇の端を少し触る)
[TK-Leana_] 阿光:「県外でもない限り、そうたいした距離じゃないさ」
[utako] カウラ:「そうなのだけれど…… (少し考え、夜空を見て…) ……お願いしようかしら。」
[TK-Leana_] 阿光:「ああ」
[TK-Leana_] # カウラさんは何通学なんだろう
[utako] #吹利山の麓から新本町まで歩くには結構距離そうなのでバスor電車かな
[TK-Leana_] # 阿光は自転車なので、乗せて送ればいいか
[utako] #それで大丈夫そう
[TK-Leana_] 特に何も無ければ雑談しながら帰ったで幕かな
[utako] #後ろからちょっと噛み付こうかと思ったけどどうしよう
[utako] #17日が満月+帰宅時が夜で戦闘遭遇が2回で、カウラがちょっと飢えてる
[TK-Leana_] # おk、それは不意打ちだな
[utako] #後ろに乗って送られながら
[TK-Leana_] # 二人乗りで自転車にのって、鞄とにゃんこ先生は籠
[TK-Leana_] # 雑談をしながら、どうもいつもより反応が鈍いカウラに気づく
[TK-Leana_] 阿光:「ルートスペード? もしかして、けっこう疲れてるか?」
[utako] カウラ:「(…帰宅するまで待たないと……、でもお父様……、交わったせいで味が落ちてるのよね…)」 (口の中の犬歯を、唇の越しに触りながら…)
[utako] カウラ:「えぇ…、まぁ……少しだけ。」
[TK-Leana_] 阿光:「さっき、頭押さえてたしな。少し急ごう、しんどかったら言えよ」
[utako] カウラ:「鏡君はまだ元気そうね…」
[TK-Leana_] 阿光:「ああ、鍛えてるからな」
[utako] #片手で阿光の腰に捕まっているが、少し強めに力が入る
[TK-Leana_] 阿光:「どうした?」
10:23:59 + ToyoDHD(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] カウラ:「いえ………」 (阿光をなるべく見ないようにしていたが、飢えのせいか感覚が過敏になっていく)
[utako] カウラ:「……意外と、筋肉あるのね…と思って。」
[TK-Leana_] 阿光:「マッチョを目指してるわけじゃないが、貧弱じゃ仮面ライダーにはなれないさ」
[TK-Leana_] # 服越しに、腹筋も硬く絞られてるのが分かる。
[utako] カウラ:(旧校舎を歩いたため少し埃っぽいが男子の、阿光臭いが鼻につく。発展途上にある若い力を感じる…まだまだ、育てれば幾らでも育ちそうな気配―――、頭の裏で、熱いものがちりちりと疼いている感覚がする)
[utako] #阿光の臭いが鼻につく
[TK-Leana_] 阿光:「ルートスペード?」
[utako] カウラ:「貧弱……、なライダーは…確かに……そうかもね。…………なぁに?鏡君。」
[utako] #阿光の両肩に手が乗り、後ろで少し動いている気配。
[TK-Leana_] 阿光:「いや、様子がおかしいと思って。少し休むか?」
[utako] カウラ:「そうしましょう………でも、ゆっくり……止まって……風で髪が乱れちゃったから、髪を整えるわ………止まっても、こっちを見ないで。」
[utako] #やけに耳元に近い位置で声がする。
[TK-Leana_] 阿光:「? ああ」
[TK-Leana_] # おかしいと思いながらも、自転車を道の端に寄せて停止する
[utako] #少し後ろで動く気配がした後……、阿光の顔の脇から、にゅっ、とカウラの手が伸びる。
[utako] #手には、身嗜みを整えるために使うぐらいの、掌の大きさの鏡。
[TK-Leana_] 阿光:「鏡?」
[utako] #手の角度を変えて、阿光の顔が映るようにする。
[utako] カウラ:「鏡を、良く見て……」
[TK-Leana_] # ていうことは、阿光からもカウラが見えますね
[utako] #うい
[TK-Leana_] # 顔色は悪い?
[utako] #顔色は悪く、紫色の瞳で魔眼による暗示をかけてこようとする。
[TK-Leana_] 阿光:「なあ、気分が悪いんだったら人を――」
[TK-Leana_] # 不意打ちなのであっさり落ちそうですね
[TK-Leana_] # にゃんこ先生は黙ってるし
[utako] #カウラの魔眼はそんなに強力じゃないので一応ロールしとこう
[utako] #暗示:12 魔眼:1 目標値:8
[utako] 12+1-8-2d6
10:41:02 >#HA06-02:kataribe< utako: 12+1-8-3(2D6) = 2
[utako] #成功
[utako] #対抗は任せまう
[utako] #目標値じゃなかった、強制値か
[TK-Leana_] # じゃあかかるかな。油断してるし
[TK-Leana_] # ですね
[utako] #暗示:30秒間、痛覚遮断しその間の出来事を記憶しない
[TK-Leana_] # 記憶だけはしたいし、やっぱちょっと抵抗すべきか
[utako] #記憶だけしときますか
[TK-Leana_] # と思ったけど、技能無いし自律9だった
[TK-Leana_] # これは抵抗しようがないw
[utako] #特徴値でカバー!
[utako] #変更して、暗示:30秒間、その間の出来事への認識を曖昧にさせる、ぐらいにしときますか。
[TK-Leana_] # 使える特徴が、無い!
[TK-Leana_] # ういうい
[utako] #後々、記憶をはっきりさせられるフラグを立てて
[utako] カウラ:「―――」 (鏡越しに暗示を行使した後に)
[TK-Leana_] 阿光:(瞳が朦朧とする)
[utako] カウラ:(熱く息を吐きながら……、にゃんこ先生のほうを見て、阿光の首筋を少し出させて、噛み付く)
[utako] #遠めには自転車に乗って、後ろに乗ってる女の子が男の子に後ろからキスしているようにも見える光景。
[utako] カウラ:「(少しだけ、少し、舐めるぐらい……、それだけ。それだけ。それだけ―――)」
[utako] #焦燥感と優越感、食欲が満ちるのと、久しぶりの上質な血液に、体が熱くなる。
[utako] カウラ:「あっはぁ…」 (……10秒ほどで口を離して、満悦な笑み。)
[TK-Leana_] 阿光:(ぼんやりと、されるがまま)
[TK-Leana_] にゃんこ先生:「あら、大胆ねえ」
[TK-Leana_] # にやにやと笑うねこ
[utako] カウラ:「……あは、うふ………鏡君、貴方…良いわ。とても……」 (噛んだところから垂れる血を、少し啜って、べろりと舐めると、傷口がふさがっていく。口の中から魔力が漏れる。)
[utako] カウラ:「止めないの?にゃんこ先生……」
[TK-Leana_] にゃんこ先生:「僕ちんがそんな野暮天に見えるかしらん」
[utako] #眼光を鋭くさせながら眼を細め…
[utako] カウラ:「そう、一応…感謝しておくわ。」
[utako] カウラ:(30秒経つ前に、首筋にキスをするように名残惜しく頬を摺り寄せて…離れる。)
[utako] #カウラは血を飲むが飢えていても大量に摂ることはあまりない。
[TK-Leana_] 阿光:「――ん、あ?」
[utako] カウラ:「ぼぉってして、どうかしたの…?鏡くん。」
[utako] #艶に微笑み浮かべながら
[utako] #阿光の首筋の唾液は拭き忘れた
[TK-Leana_] 阿光:「――いや、なんでもない。気分が悪いなら家の人に来てもらうか?」
[TK-Leana_] # 濡れた首筋を、さりげなくなで、首をかしげる
2011/05/19 11:00:00
[utako] カウラ:「いえ、大丈夫よ。少し休んだら…気分は良くなったわ。」
[TK-Leana_] 阿光:「そうか、なら良かった」
[utako] #その後、歌を口ずさむぐらいに陽気になるカウラ。
[TK-Leana_] # さっきまでとの落差に首をかしげながら、フィネストラ吹利まで送り届ける阿光であった
[utako] #で、〆ときますか
[TK-Leana_] # うむ
[utako] ----
[TK-Leana_] 朝からお付き合い感謝
[utako] いえいえ、こちらこそ感謝ですじゃ
[utako] おつかれさまでした!
[TK-Leana_] おつかれさま
[TK-Leana_] 血の匂いがすればローザは気付くかもしれない
[utako] 一応、臭い消しはしてなるべく口を開かないぐらいにはしてるだろうけど。どうしても匂いは漏れてしまいそう
[TK-Leana_] # まあ、咎め立てはしないけどねー
[TK-Leana_] ローザ:「カウラさん、外で血を吸ってらっしゃったんですか?」
[utako] カウラ:「えぇ。少しね。」 (吸血後は内弁慶に拍車かかって態度でかい)
[utako] #爪を手入れしながら、ふっ、とかやったりな雰囲気
[TK-Leana_] ローザ:「……男の子、ですね?」
[utako] カウラ:「匂いでそんなところまで解るの…」
[TK-Leana_] ローザ:(にこにこ)
[TK-Leana_] ローザ:「ふふ、近衛さんには黙っていて差し上げますわ」
[utako] カウラ:「……怒られるかと思ったのだけれど、何よその笑顔は……あと、何を言ってるの?」
[TK-Leana_] ローザ:「いいえ、うふふ、分かってますわ」
[TK-Leana_] # 晩ご飯には赤飯が出た
[utako] #www
[utako] #近衛がすっごい不思議そうに女性陣を見てそうなww
[TK-Leana_] ローザはなぜか機嫌が良かった
[TK-Leana_] まあ、不特定多数から血を吸ってるならなんか言うけど
[TK-Leana_] 吸血鬼の性として血を吸うこと自体にはとやかく言うつもりはない
[utako] いつもより帰りが遅くなった日に、男子の血液吸って帰ってきた
[TK-Leana_] あと、恋人で無いにしても血を吸うくらい近い距離にいる相手が出来たのは喜ばしいところという感じ
[utako] なるほど
[utako] 血を飲んだ後は気分が高揚するので、落ち着いて、次の日は顔見れない
[utako] 反省と羞恥
[TK-Leana_] 阿光は不思議そうにしてるな
[TK-Leana_] 近づくと、首元に口づけるカウラがフラッシュバックしてどぎまぎするかもしれん
[utako] 中学生め
[utako] あんまり気にしなかったけど何気に二人乗りで送られたりしてた
[TK-Leana_] 青春だった
[utako] そういえば阿光君って身長どれくらいだろう
[TK-Leana_] 考えてなかったなあ
[TK-Leana_] 普通に中の上くらいじゃなかろうか
[utako] カウラは身長140cm、まだ成長分は考えてない
[utako] #影蜥蜴と横臥は成長分の身長を+しとかないとなぁ
[TK-Leana_] ていうかこいつらまだ中一だしな
[TK-Leana_] キャラシーに描いてあったわ。151cm
[TK-Leana_] 中学校の平均身長よりちょっと下
[TK-Leana_] 最終的に180cmくらいいくつもりです
[utako] でけぇ!
[utako] カウラは最終的にどれくらいいくんだろうか
[utako] 考えてなかった
[utako] 身長順は エノク・はるかor佑佳>伊織・美日路・澄子・佐竹・阿光・はるかor佑佳>カウラ
[utako] な印象
[TK-Leana_] 中学女子の平均身長が152cmくらいだから
[utako] 伊織は155cmあるので少し高めか
[TK-Leana_] まあ、男女の身長差がほぼ無い時期です
[TK-Leana_] 男の子の身長が一番伸びる時期でもある
[utako] だが中学生。身長1cm差をやたら気にするお年頃なはず
[TK-Leana_] 人によったら一月で1cmのびたりするからな
[utako] なぜ伸びるんだ…ぎぎぎ…(;・;皿;・;)
[utako] 140+2d20+2d20
11:38:54 >#HA06-02:kataribe< utako: 140+12(2D20)+32(2D20) = 184
[utako] 間違えたww2d20w
[TK-Leana_] 最大220行くじゃないですかw
[utako] 140+1d20+1d20
11:39:34 >#HA06-02:kataribe< utako: 140+8(1D20)+3(1D20) = 151
[utako] カウラは中3までに150cmになる予定、ということで
[utako] 巨人族になるところだった
[Toyolina] 見切れる人がまた一人の危機脱出
[utako] 見切れると描きやすいんだけどネ!
[utako] もうすぐで12時
[utako] ちょっとでかけるべさ
[TK-Leana_] いてらー
2011/05/19 12:00:00
12:10:48 utako -> utako_afk
2011/05/19 13:00:00
13:32:27 MorrisZZZ -> Morris
2011/05/19 14:00:00
14:39:36 Morris -> MorrisAFK
2011/05/19 15:00:00
15:53:43 utako_afk -> utako
2011/05/19 16:00:00
16:48:49 MorrisAFK -> Morris
16:50:49 Morris -> MorisDEAD
16:59:27 MorisDEAD -> MorZombie
16:59:47 MorZombie -> MorisDEAD
2011/05/19 17:00:00
2011/05/19 18:00:00
18:33:16 + meltdown(~meltdown@wd240.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2011/05/19 19:00:00
19:27:54 arca_aw -> arca
2011/05/19 20:00:00
20:15:30 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
20:15:38 + kisito_(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
[TK-Leana_] どうてもいいけど、エノクくんを見るたびに映像がイーノックで再生される
2011/05/19 20:26:46
[utako] 大丈夫だ、問題な……大丈夫じゃない、問題だ。
[arca] 損なにイーノック成分は多くないはずだけど
[TK-Leana_] 名前が
[utako] 名前が
[arca] 名前得
[TK-Leana_] 実は甲冑キャラだったところとか
[arca] 実はもなにもトーナメント部ですし
20:41:11 ! kisito_ ("Leaving...")
[TK-Leana_] あそこの部活、密偵とか白兵とかもありですよ
[utako] 騎馬戦してるだけじゃないのかww
[matuya] それは中世風戦争部とかそんなじゃないか。
[arca] それはやってる事の一部じゃないですか
[arca] やる事はあっても基本は騎兵でしょ
[arca] 主にジョストが得意なので軽量甲冑です
[TK-Leana_] まえうちの子で見学行かせた時は、まさしく松谷さんの言ってるような様相だったような
[utako] 第二、第三、て解れてるわけじゃないのか
[arca] スカウトとか歩兵戦術もあるんじゃないですかね
[arca] でもトーナメントとはあまり関係ない
[utako] 第一トーナメント部(馬上戦闘) 第二トーナメント部(白兵戦闘) 第三トーナメント部(密偵とか?) みたいなの想像してた
[arca] たぶんないんじゃないかな…ツルネイさん一人でぜんぶやってたし
[TK-Leana_] ログ検索しようと思ったが、引っかからなかった
[TK-Leana_] やっぱ、サーバー落ちて結構経ってるからかGoogleに引っかかりにくくなってる気がす
[arca] ----
[arca] #ウル中
[arca] エノク:「…(あれ、数学のノートどこにやったっけ…」
[arca] エノク:「…(………あ、そうだ、まだカウラさんに貸したままだった」
[arca] エノク:「…(なんかもう戻ってこない様な気がしてきたぞ」
20:58:30 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2011/05/19 21:00:00
[utako] #取りに行くんだ少年よ!カウラは忘れてないぞ!
[arca] エノク:「…(返してもらいに行こう」
21:06:07 asahiya -> Diena
[arca] エノク:「…(カウラさんはどこにいるんだろう」
[arca] #うたこさんがつらそうなのでここは一時休止
[utako] たすかりまふ
[utako] #振っといてごめんよ!
[arca] あい
[arca] ---スリープ
21:13:52 MorisDEAD -> MorrisEAT
21:25:29 TK-Leana_ -> TK-Away
21:37:30 MorrisEAT -> Morris
21:52:47 TK-Away -> TK-Leana
2011/05/19 22:00:00
[utako] アルカさんが大丈夫だったら再開しますか
[arca] あい
[utako] #カウラ探していると、購買部に行く途中の廊下でぽけーっと突っ立っているカウラの姿が
[arca] エノク:「…(あ、いた」
[arca] #カウラに近づいて行く
[utako] カウラ:(眼を見開いて、顔を真っ赤にして、一人でぽつん、と高校と中学校の敷地が交わる狭いスペースを凝視してる。)
[utako] #周りに誰もおらず、スペースにも人はいない。
[arca] エノク:「?(どうしたんだろう、何か顔が赤いぞ」
[utako] カウラ:「………。」 (ほっといたらずっとそのままな感じ
[arca] エノク:「…」(カウラの前へ回り込み顔をのぞく
[utako] カウラ:「…………――――ひッ!? か、神代君!?」
[arca] エノク:(微笑んで)『こんにちは』
[utako] #瞬きしてエノクに気づき、ずささ、と下がった
[utako] カウラ:「ご、御機嫌よう……」 (ばっくんばっくん…)
[arca] エノク:『どうかしたの?』
[arca] #カウラの見ていた方向に振り向き
[utako] カウラ:「さ、さっき…上級生と高校生が………」 (言おうとして…、また真っ赤になっていく)
[utako] カウラ:「な、なな、何でもない、わ……何でも。」
[utako] #ぼそぼそと言って、スペースのほうを見ないようにそっぽ向いた。
[arca] #二年生が高校生(?)に頭突きされているシーンが目に入った
[arca] エノク:「…(うわ、こわ…」
[arca] エノク:(カウラの方に向き直り)『大丈夫?』
[utako] #すでに人だかりも掃けた後、のシチュエーションにしようかと思ったけど。変更で
[arca] #なん…だと…
[utako] #カウラの他にも数人の生徒。視線の先に頭突きされた後もなんだかイチャついている上級生と高校生のカップルらしき二人。
[arca] エノク:「…(わあ…」
[arca] #少し赤くなってカウラの方へ向き直り頭を掻いた
[utako] カウラ:「……だ、大丈夫……大丈夫よ。…えぇ。あれぐらい……」 (肩にかかる髪を少し払って、ちらちら、とカップルの二人組みを見て…)
[arca] エノク:「…(そうか、アレを見て赤くなってたんだな」
[utako] カウラ:「…………それで、何かしら。……神代君も…購買部へ?」
[utako] #ぼそぼそ
[arca] エノク:『ううん、ルートスペードさんを捜してたんだ』
[utako] カウラ:「私を……?」 (少し首を傾げ
[utako] カウラ:「……何かしら?」
[arca] エノク:『数学のノートを返してもらおうと思って』
[arca] #奇数でイベント発声
[arca] 1d6
22:23:36 >#HA06-02:kataribe< arca: 2(1D6) = 2
[arca] #イベントはなし
[utako] #叫ぶのかと思った
[utako] カウラ:「あ……、ごめんなさい。……教室に戻ったらすぐに返すわ。ちょっと…今は、購買部に行きたいのだけれど……後でも構わないかしら?」
[arca] エノク:『うん 何か買うの?』
[utako] カウラ:「えっ、………………いちごのクリームパンが、美味しいって話を…偶然聞いてしまったから…お茶請けに、と思って…」
[arca] エノク:『そうなんだ』
[arca] #ふーんという感じに頷き
[utako] #お昼のウル中の購買部は激戦区。
[utako] カウラ:「えぇ……、あの……良いかしら。」
[arca] エノク:『がんばってね』(と見せて戻りかけたが。思いついたように振り返る)
[arca] エノク:「…?」『どうしたの?』
[arca] #言ったん思いつきを心にしまって
[utako] #場所は購買部へ行く廊下の途中。横を通って購買部に行く生徒をちらっと見て、焦る。
[utako] カウラ:「いえ、何でも…………神代君も何か欲しいものがあったら買ってくるわよ?」
[arca] エノク:(微笑んで)『特にはないよ』
22:31:30 OTE -> OTE_Aw
[utako] カウラ:「そう。……なら、行くわね。……遅くならないようにするから。」
[arca] エノク:(微笑む
[utako] #会釈気味に、頭を下げて、とてててーっと競歩。
[arca] エノク:(てててーっとついていく
[utako] カウラ:「…………?」
[utako] #ついてくるエノクを見て…
[utako] カウラ:「神代君?」
[arca] エノク:「?」『なに?』
[arca] #少しいたずらっぽく微笑んだ
[utako] カウラ:「教室は向こうなのだけれど……」
[arca] エノク:『うん 知ってるよ』
[utako] カウラ:「?、?」
[utako] #きょとん、とした顔
[arca] エノク:『俺も購買部に用ができたんだ』
[utako] カウラ:「あら……、そう言ってくれれば良いじゃない。」 (くす、と笑って)
22:41:20 Diena -> asahiya_
[arca] エノク:(いたずらっぽく笑い)『ごめんなさい』
[utako] カウラ:「良いわよ。」
[utako] #話しているとすぐに購買部前にたどり着くが……
[utako] #奥が見えない。
22:43:24 ! kisito ("Leaving...")
[utako] #人、人、人、怒号のような注文の声が飛び交い、ちらちらと高校生の姿見える。
[arca] エノク:「…(いつみてもすごいな」
[utako] カウラ:「………」 (初めて購買部に来た
22:44:06 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
[utako] カウラ:「……何かしら。コレ。」
[arca] エノク:『戦場 かな』(首を傾げつつ
[utako] カウラ:「戦場……ね。」 (確かに、と頷いて、隅っこのほうからもぞもぞと菓子パンエリアらしきほうこうを目指して潜って行こうとするが…
[utako] SE:ぺーん
[utako] カウラ:(はじき出されて、戻ってきた)
[utako] カウラ:「なっ………」
[arca] エノク:『大丈夫?』
[arca] #駆け寄って
[utako] カウラ:「これぐらい、平気よ……並べと言うことかしら。」
[utako] #最後尾、を探してうろうろするが……どこがそうなのか解らない。
[arca] エノク:『並んでたらたぶん売り切れちゃうよ』
[utako] カウラ:「………。」 (じとー、と人だかりを見て…)
[utako] カウラ:「(ダークボムを4連鎖ぐらいさせたら……)」
[utako] #少し考えて、ため息ついて、少し背を丸める。
[arca] エノク:「…」『いちごのクリームパンだったっけ?』
[utako] カウラ:「……帰りましょうか。」
[utako] カウラ:「えぇ……」
[arca] #何だかやる気満々のオーラが出ているエノク
22:49:02 ! H_Aoi ("おやすー")
[arca] エノク:『行ってくるね』
[arca] #そう言い残して彼は人ごみの中に消えて行った…
[arca] #書き残して
[utako] カウラ:」
[utako] カウラ:「え……、ちょ、ちょっと…神代君…」
[utako] #後姿に声をかけたが、すぐに解らなくなった
[utako] #で、切っておきますか
[arca] #あい
[utako] ---セーブ
[arca] 10分前
[utako] それいらい、かれのすがたをみたものは・・・
[arca] 難易度12で振っておこう
[utako] 購買部の難易度高いw
[arca] 運動能力:13 遊撃騎士の才能:3
[arca] 目標4
[arca] 2d6
22:52:58 >#HA06-02:kataribe< arca: 11(2D6) = 11
[arca] 体力で再ロール
[arca] 体力は10
[arca] 2d6
22:54:09 >#HA06-02:kataribe< arca: 10(2D6) = 10
[arca] 2d6
22:54:14 >#HA06-02:kataribe< arca: 10(2D6) = 10
[arca] 2d6
22:54:18 >#HA06-02:kataribe< arca: 7(2D6) = 7
[arca] 2d6
22:54:20 >#HA06-02:kataribe< arca: 6(2D6) = 6
[arca] 2d6
22:54:23 >#HA06-02:kataribe< arca: 7(2D6) = 7
[arca] 2d6
22:54:25 >#HA06-02:kataribe< arca: 7(2D6) = 7
[arca] 2d6
22:54:35 >#HA06-02:kataribe< arca: 9(2D6) = 9
[arca] 2d6
22:54:46 >#HA06-02:kataribe< arca: 7(2D6) = 7
[arca] 2d6
22:54:48 >#HA06-02:kataribe< arca: 6(2D6) = 6
[arca] 2d6
22:55:06 >#HA06-02:kataribe< arca: 10(2D6) = 10
[arca] 死んだ
[utako] エノクゥゥ!!
[utako] 神は言っている…
[TK-Leana] # 場面が保健室に
[arca] 目当てのものは手に入れられず、クリームパンとイチゴジャムパンを持って帰って力つきる
[utako] エノク身長高い上に運ぶのも大変そうなので購買部近くの人に踏まれない場所で介抱を
[arca] もうすぐ23時
[utako] 落とすかにゃ
[utako] またーん
[arca] いったんおわかれ
22:59:23 ! MOTOI ("メンテ対応")
22:59:44 ! Toyolina ("")
22:59:48 ! arca ("すぽーん")
2011/05/19 23:00:00
23:00:03 ! utako ("TakIRC")
23:00:26 ! ToyoDHD (Connection reset by peer)
23:05:41 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
23:06:07 ! MOTOI (EOF From client)
23:09:31 + arca(~arca@g240.115-65-81.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
23:13:23 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
23:23:17 Morris -> MorrisZZZ
23:27:11 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:35:57 + kataribe(-kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
23:36:05 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
23:36:06 + kurov(~kurov@p2137-ipbf6509marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
23:36:10 + OTE_Aw(~metral@FL1-122-131-182-226.osk.mesh.ad.jp) to #HA06-02
23:37:17 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
23:45:25 MorisDEAD -> MorrisZZZ
23:53:37 ! Toyolina ("")
23:54:42 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
23:55:10 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
23:59:08 + TK-Leana(~tk-leana@218-251-29-47f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2011/05/20 00:00:00 end