語り部IRCログ #HA06-02 2011-07-04

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-07-04をご活用くださいませ。

2011/07/04 00:00:00
[asahiya] 藍九郎:「そっか、じゃあ大変だ。自転車、よく倒れたりしない?」
[asahiya] 纏:「そんなにドジじゃないもん。……でも、たまに」
[asahiya] 藍九郎:「う〜ん……」
[asahiya] 纏:「ど、どうしたの?」
[asahiya] 藍九郎:「や、なんでもない。それより、ちょっと乗って見せてよ」
[asahiya] 藍九郎:「(昔乗ってた奴もよく転倒させちゃったっけなぁ……)」
00:06:29 Morris -> MorrisZZZ
[asahiya] 纏:(はっきりと赤くなる風でもなく)「な、なんでわざわざ……。そんなに、気になるんなら今日は帰りここまで送ってくれればいいでしょ。ホラ、差し入れ持ってきたから、温くなる前に中入れて?」
[kisito] #そういやあ、正樹は藍九郎さんと話したことがないなぁ
[asahiya] 藍九郎:「はいはい……」
[asahiya] #ということで、駐輪場に間借りして、503に入ってくk二人であった。
[asahiya] ----
[asahiya] と、しめておいてー。
[asahiya] まぁ、話す機会が無いからなぁ<正樹と藍九郎
[asahiya] ご所望なら何かシチュエーション考えるがww
[kisito] まぁ、会ったら会ったでにらまれそうではあるが(汗
[asahiya] 睨んでほしいの?w
[kisito] 希望じゃないよ!想像だよ!
[asahiya] どちらかというと、慌てて怪しむくらいはするけど、睨みはしないかなぁ。
[asahiya] ……4者面談でもしてみようか。
[asahiya] <纏、纏パパ、正樹、藍九郎
[asahiya] 「ヒドイ偶然もあったものだ」でよければ、4人が顔合わせる 位は有り得るんだよなぁ
[kisito] ちょっとまって!
[kisito] その4人は正樹アウェー過ぎるよw
[asahiya] や、正樹と藍九郎が会うシチュを考えて、一番自然だと思っちゃった結果が「藍九郎が水都パパに会いに行ったら、正樹くんが来ていた」だった。
[asahiya] ただ、それだけw
[kisito] それは
[kisito] 自然だ
[kisito] うん。
[asahiya] #藍九郎がパパンに会いに行く理由は、3つくらい簡単にあげられるからなぁ。<取材、お礼、情報交換
[utako] #娘さんを僕にください、が入ってない
[asahiya] #え、そんな。あるわけないじゃないですか
[kisito] まぁ、正樹を困らせる方向性でももんだいなっしんぐ
[asahiya] #水都父:「やぁ、藍九郎くん久しぶり。君が僕の所に会いに来るっていうから、また家内が『娘さんを下さい』って来るのかしらってワクワクしちゃってて困ったものだったが……」
[asahiya] #纏:「お父さん?! だからそれは違うって何度も……」
[asahiya] #藍九郎:「や、おじさんも何年前のお話をしているのか……。纏ちゃんにはきっといい人が見つかりますよ」
[asahiya] #多分あるとしたら、こういう感じ。
[kisito] #そのタイミングで「こんにちはー」って正樹がくるんですね
[asahiya] #なんという悪運の申し子w<そのタイミングで「こんにちはー」
[kisito] いやもう、十分すぎるくらい幸運合ったからそのくらいでちょうどい(ZAPZAP
[asahiya] 幸運ありました?(汗
[kisito] 彼女を作るチャンスが3回もめぐってきたこととか?w
[asahiya] 人生にモテ期は3度くるっ! 普通のことなんだ
[asahiya] 普通のことなんだ(ふりがな:羨ましいなコンチクショウ。嫉妬団しゅつ(ZAPZAP
[kisito] というわけで、多少運が悪くたってつりあいは取れてると思うね!
[asahiya] い、言い切られた(汗
[kisito] 言い切るとも!
2011/07/04 01:00:00
01:40:11 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/07/04 02:00:00
2011/07/04 03:00:00
2011/07/04 04:00:00
2011/07/04 05:00:00
05:55:18 ! eup_note ("さいきどぅ")
2011/07/04 06:00:00
2011/07/04 07:00:00
07:45:59 utako -> utako_afk
07:54:34 MorrisZZZ -> Morris
07:57:36 + kisito_i(~kisito_i@pw126232092227.18.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/04 08:00:00
08:14:13 ! gombeLOG ("Leaving..")
08:40:32 Morris -> MorisWork
08:52:26 + Luna(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
08:55:48 ! kataribe ("auto down")
08:57:53 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2011/07/04 09:00:00
2011/07/04 10:00:00
2011/07/04 10:00:00
10:03:07 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/04 11:00:00
11:14:32 ! kisito_i (EOF From client)
2011/07/04 12:00:00
12:51:35 + kisito_i(~kisito_i@pw126232092227.18.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/04 13:00:00
13:46:01 utako_afk -> utako
2011/07/04 14:00:00
2011/07/04 15:00:00
2011/07/04 16:00:00
2011/07/04 17:00:00
17:52:43 + fukanju__(~fukanju@FL1-119-242-244-193.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2011/07/04 18:00:00
[asahiya] そういえば、近衛さんってまだお疲れ?(汗
[utako] お疲れ?
[asahiya] や、こー。最近の近衛さんは寝てるか疲れてるかスランプに悩んでるイメージが妙につよくて(^^;
[utako] 割りと前々からそんな感じ。
[asahiya] ありゃま
[utako] そう言うキャラだったりするのよん
[asahiya] あー。あれか。RR絡みのおかげで、親馬鹿の鑑とばかりにつっぱしる近衛さんの印象が強いだけか(ぁ
[utako] 大体突っ走って疲れてまた突っ走ってるような
[asahiya] あー。
[asahiya] ある意味、無戸室家が概ね平和だから疲れてられるのかな。
18:18:36 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[utako] よくも悪くもでマイペースなのよ、多分
[asahiya] んー。
[asahiya] なるほど
[asahiya] なんかまたやりたいことが沢山湧いてきたが、近いうちに近衛かラビさんと絡みたいかな。
[asahiya] <藍九郎
[utako] ういすういす
[asahiya] #カウラとも澄子は絡みたくはありますが、現行だと多分工作部としてがいいかな、ということで。
[utako] 了解ー
2011/07/04 19:00:00
19:22:13 TK-Sleep -> TK-Leana
19:29:37 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-244-193.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
19:51:36 fukanju -> fukaFuton
2011/07/04 20:00:00
20:02:24 TK-Leana -> TK-Away
20:03:25 utako -> utako_afk
20:07:32 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
[kisito] うぬう
[kisito] ひまじゃ
20:35:10 TK-Away -> TK-Leana
[kisito] ってか、こないだの続きをやりたいけども
[kisito] MOTOIどんとasahiyaさんはお暇かのぅ
[asahiya] う? おいらは大丈夫ー
[asahiya] うん。今週は大丈夫(かくにん
[kisito] もといどんがお子さん関係で大変そうなので声をかけるのに抵抗がw
20:48:13 utako_afk -> utako
[kisito] そして、反応がなさそうなので
[kisito] 忙しいんじゃろうなぁ
[asahiya] みゅー。PC前に落ち着ける状況ではなさそうな感
20:51:37 MorisWork -> Morris
[kisito] ぬう
[asahiya] <もといどん
[asahiya] あくまで予想である(汗
[asahiya] なにかしようか、どうしようか。
[kisito] 何かしたいなーと思いながら
[kisito] 特にこー何がしたいというものもないというか。
[kisito] 正樹がひっきーすぎて困るとか。
[asahiya] うたこさんが手空きなら、工作部のシーンとかやってみたいけどw
[kisito] 釣り針にお饅頭つけてutakoさんの方にキャスト。
2011/07/04 21:00:00
[utako] 、、、( ゜ω。)____√ 
[kisito] よし、つれた!
[kisito] さぁ、あさひやさん。生きの良いウタコがつれたよ。
[asahiya] わぁい。
[utako] ((゜。ω。゜))ビチビチ
[asahiya] じゃあ、カウラさんが来た翌日位に工作部に顔出そうか。前日はたまたま居なかった、位でw
[utako] ほいほい
[asahiya] ----
[asahiya] #放課後 ウル中技術室。工作部
[asahiya] 澄子:「やっほー、金林くん。えっと、おとといぶり??」
[kisito] 修輔:「えと、上部さんだっけ?」
[utako] #毎日クラスで顔を合わせて…?
[asahiya] #同じクラスだっけ?
[kisito] #話さない人間の名前は覚えられない、それが打ちのキャラ
[utako] #大体のキャラは同じクラス
[asahiya] 澄子:「あはは、教室だと全然話さないもんね。ということで、まぁ……部活では久しぶり?」
[utako] カウラ:(作業用のエプロンを装備して髪を後ろでお団子みたいに纏めた格好で、部室の隅っこでシャリシャリと木片を鑢で削っている)
[asahiya] #あれから、来たり来なかったりで、来ると修輔の作業をみたり、なんか下書きとか設計図なことやってました。ということで<澄子
[kisito] 修輔:「うん、久しぶり、かな。」
[kisito] #ナイフにしなかった理由。怪我しそうだから。
[utako] #指切る(確定)だから。
[asahiya] 澄子:「で、今日はなにを?」
[kisito] 修輔:「例の木刀につける装飾でも考えようかなと。あと、ルートスペードさんを見守る。」
[kisito] #木刀っつーか短刀だけどw
[utako] カウラ:(シャリシャリ……、削った箇所と角度見て、シャリシャリ……)
[asahiya] 澄子:「ルートスペー……。カウラさんが、いるの?!」(驚いた様子で見まわして、ようやくカウラに気づく
[kisito] 修輔:「あそこで一生懸命作業してるよ。(近づいて)ルートスペードさん、参考になればと思ってたぶんこういう形なのかなーってのに削ったのを持ってきてみたんだけど。」
[asahiya] 澄子:「へぇ、金林くんがサポートしてるんだ」
[kisito] 修輔:「どれくらい役にやってるか、わからないけど。」
21:20:34 + gombeLOG(~username@ntkyto177058.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] 澄子:「真剣に作業してる姿って、似てくるのかな。今のカウラさん見てるとなんか、初めて金林くんの作業見てた時を思い出しちゃった」
[utako] カウラ:「へ――ッ!?」 (集中していたので、ビクッとして鑢と木片を落としかけ、慌てて空中でキャッチする)
[asahiya] #邪魔するのも悪いかなー、っと声を押さえてる。
[kisito] 修輔:「むー、そうなnがぶなっ!」
[utako] カウラ:(胸に抱きとめるようにキャッチして) 「あ、あら!!上部さんに金林君!!ご、御機嫌よう。」
[utako] #汗汗
[asahiya] 澄子:「っと、ご……ごめん。邪魔しちゃ悪いかなって、静かにしてたんだけど。逆に驚かせちゃったね」
21:23:33 Morris -> MorrisEAT
[kisito] 修輔:「ご、ごご。ごきげんよう。大丈夫?」
[asahiya] 澄子:「……えぇっと、大丈夫?」
[utako] カウラ:「だ、大丈夫よ……、少し作業に入り込み過ぎていたわ。」 (鑢と木片置いて、姿勢を直す
[asahiya] 澄子:(ホッと胸をなでおろす)「なら、よかった」
[kisito] 修輔:「こ、こんどから声をかけるときは気をつけるよ……」
[utako] カウラ:「えぇ。ごめんなさい……、(ふっと気づいたように) 上部さんこちらの部活だったの?」
[asahiya] 澄子:「部活っていうか、……見学? 体験入部? 本入部??」(どれだっけ、と言った風に修輔を見る
[kisito] 修輔:「体験入部じゃ?」
[asahiya] #色々他に目が行き過ぎて、ちゃんとした手続きとか覚えてない。
[kisito] 修輔:(本入部違うって言ったのあなたじゃん!)
[asahiya] 澄子:「じゃぁ、そうなのかな? 結構ゆっくり見せてもらってたんだけど。そろそろ本入部もアリかなって思ってる」
[asahiya] #いやー、いい加減な子だなぁ
[kisito] 修輔:「……そんな決め方で大丈夫なのか。」
[utako] カウラ:「良いんじゃないかしら?手に何か覚えさせておくのは良いと思うわよ。」
[asahiya] 澄子:「遅いって自覚はあるわよ? でも、何かが合わなくて続かなかったりして、退部しちゃったら その後の退屈加減とか、疎外感とか想像するだけでも嫌になるもの」
[kisito] 修輔:「……非日常好きなら探偵部に行けばいいのに(地獄耳じゃなきゃ聞こえないような声で)」
[asahiya] 澄子:「だから、最初のうちにジックリみておきたかったの。……何か言った?」
[kisito] 修輔:「いや、何にも。」
[utako] カウラ:(修輔を見てくすりと笑って) 「どう?工作部は合いそう?」 
[asahiya] 澄子:(空耳かしら、と首をかしげ)「ん。私って不器用だから、不安はあるけど……。それでも頑張ってみたいって思える目標は、見つかったから」(にこ
[utako] カウラ:「良かったわね。継続こそ力よ。目標が決まれば後は努力を重ねるだけだもの、頑張って上部さん。」 (あは、と笑って小さな塵取りで削りカスを片付ける。
21:42:08 MorrisEAT -> Morris
[asahiya] 澄子:「ありがとう、カウラさん。そういえば、金林くんが"参考に"って何か持ってきていたみたいだけど。何を作ってるのか、聞いても?」
[kisito] 修輔:なんとなく邪魔しないように、デザイン考え中
[utako] カウラ:「ちょっと人へ贈る物にネックレスを作っているの。」 (修輔の参考と自分が削っていたものを並べてみてみる。
[asahiya] 澄子:「お手製のネックレスね。なるほど……」
[kisito] #カウラの実力はいかほどなんだろうなぁ
[utako] #これが(カウラ作)がこうなるの(修輔作)…?と言われそうな具合
[utako] #かなりド下手い
[utako] カウラ:(並べて見て………) 「ま、まぁ……まだ2日目だから。」 
[utako] #すすす、と自分の隠す
[kisito] 修輔:「ほらほら、隠さない。」
[asahiya] 澄子:(苦笑しながら)「私も図工とか得意じゃなかったから、なんとなく分かる」
[utako] カウラ:「………も、もう少し待って貰えないかしら…」 (ぐぬぬ
[asahiya] 澄子:「でも、贈られた相手の人はきっと喜んでくれると思う。だって、カウラさん凄い真剣だったもの」
[utako] カウラ:「そうだと思うけれど……、やっぱり下手なものは渡したくないものよ。気持ちだけより、気持ちと良い物が揃った方が喜びは増えると思うもの。」
[utako] #やや恥ずかしそうに木片を修輔の参考と並べて、修正箇所などをメモして木片の削る場所にマーカーで印つけたりする
[kisito] 修輔:「仕上がるまでちゃんと手伝うから、隠さない。」
[utako] カウラ:「…解ったわよ。」
[asahiya] 澄子:「んー。金林くんは中学から始めたって言ってたけど、上手いよね? やっぱりコツとかは、あるんじゃないの?」
[kisito] 修輔:「いや、んなこと言われてもなぁ……」
2011/07/04 22:00:00
[utako] カウラ:「一つ、何か教えて戴けるかしら……?」 (こほん
[kisito] 修輔:「あれか?ちょっと手伝えとかいわれて木材を板材に加工させられたりとか……(考え込みながら」
[asahiya] 澄子:(声を潜めて)「な、何の話をしてるんだろうね?」
[utako] カウラ:「解らないわ………、別の話を教えなさいよ。」
[kisito] 修輔:「もしくはなぜか金属を削って球体をたくさん作らされたりとか……(さらに考え込みながら」
[kisito] #……自分で言わせといてなんだが。これでいいんだろうかw
[asahiya] #随分とスパルタなご両親だw
[utako] カウラ:「参考にならないわね…、えっと……金林君の見本に近づけるための、コツやデザイン画に近づけるための方法…などは?」
[asahiya] 澄子:(呆れ顔で固まってる)
[kisito] 修輔:「たくさん丁寧に作るのがめんどくさいけど簡単な気がするなぁ。」
[kisito] #普通に考えて、完成品を積み上げるしかないように思う。
[asahiya] 澄子;「(聞く相手間違えちゃったかなぁ)」
[utako] カウラ:(なるほど、と頷いて) 「習作を作ってから完成作を求めるのが良さそうね。……練習で別に一つ作ってみようかしら。」
[asahiya] 澄子:「……そっか。下手だって自覚してるなら、最初から完成品を目指すよりも、予め経験を積んでおくのは確かに大事かも」
[kisito] 修輔:うんうん
[utako] カウラ:「これはまだ修正が聞くかもしれないから……、別の木を削ろうかしら。金林君、廃材か何かないかしら?」 
22:15:42 + eup_note(~eup_note@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[utako] #削っていた木片を紙袋にしまって
[kisito] 修輔:「んーと、ちょっとまってねー」
[kisito] #確か、この辺に山とつんであるのが〜とかいいながら探しに行く
[utako] カウラ:「大まかに削るときはやっぱり鑢よりナイフなどが良いわね。」 (と、紙袋の中から取り出すふりしながら用意しつつ
[kisito] 修輔:「こんなもんでいい?(ざらざらー」
[asahiya] 澄子:「イチから削り出すってのも、大変かもね」
[kisito] #ざらざらーとか言ってるけど別にそんなに多くないよw
[utako] カウラ:「そうね、それに…贈り物に使う木材は貴重なものだから、あまり失敗してもいられないわ。」
[utako] カウラ:「感謝するわ、金林君。場所を借りて材料もらって、申し訳ないわね。」
[kisito] 修輔:「大丈夫、大丈夫。みんなやる気が出て良いって言ってるし。」
[asahiya] 澄子:「……廃材、とは言うけれど。これは部の素材なのかな? 金林くんの私物??」
[kisito] #問:工作部に女の子は多いでしょうか
[asahiya] #あぁ、なるほど。
[asahiya] #そういう意味では澄子は珍しい部類か
[kisito] 修輔:「部の廃材だよー、中途半端なきれっぱしとかを持ってきた。」
[utako] カウラ:「?、何か為になってるのなら、少し気が軽くなるわ。」 (練習用に1つ2つ手に取り、修輔を参考を元に廃材にデザインを書き込む
[kisito] 修輔:(可能な限り引き止めろとか、無茶振りされてるとか言えない)
[utako] カウラ:(暫くして書き込みが終わり…) 「さて、ざっくり行くわよ。危ないから近づかないで頂戴。」 (黒い短剣片手に
[asahiya] 澄子:「えっと。カウラさん?」
[asahiya] #何と言ったらいいのかとうろたえてるうちに、不穏な単語が聞こえたので、反応。
[kisito] 修輔:「す、すとーっぷ!」
[utako] カウラ:「大まかに形を取る時は鑢削るよりこちらのほうが早くないかしら?」 (手を止めて
[utako] #鑢で削るより
[asahiya] 澄子:「わ、わざわざ危ない方法取る必要は、無いと思うの……」
[kisito] 修輔:「ナイフを使うなとは言わない。だが、まず確認しよう。そのまま削ったら自分の手がざっくりいくと思うんだ。」
[kisito] 修輔:冷や汗だらだら
[asahiya] 澄子:「ホラ、電動糸鋸とか、……あるんじゃないかしら」
[asahiya] #澄子の中では、震えてる金属糸に触れなきゃ怪我しないので、安全工具な認識。
[utako] カウラ:「あら。」 (と、手をどけて
[utako] カウラ:「調理ではないけれど、猫の手にすれば良いのかしら。」
[utako] カウラ:「私のナイフはこれぐらいの木材、問題なく切れるわよ。」 (逆手に持って
[kisito] 修輔:「ナイフの行く先に手がないように持つの、こんな感じで(実際にやってみせる」
[asahiya] #予想以上に、道具の認識と扱いがワイルドだった。
[utako] カウラ:「こうね。」 (両手でナイフを持って、腹部下ぐらいで肘を曲げて構える。)
[utako] #何か刺しそう
[kisito] 修輔:「まてーい!俺がやって見せたのかんぜんむしかーい!」
[asahiya] 澄子:「金林くん。とりあえず一度道具をしまってもらったらどうかな」
[utako] カウラ:「まさかのノリツッコミね…冗談よ。」
[asahiya] #見てて危ないので近づく気に慣れなかった。
[utako] カウラ:(修輔の真似してナイフを持ち直す)
[kisito] 修輔:「わざとかよっ!」
[asahiya] 澄子:(ばくばく)「えっと、見てる人が不安になるようなのはマズいんじゃないかな」
[kisito] 修輔:(……はっ、あまりのあんまり加減に全力で突っ込んでしまった)
[utako] カウラ:「刃の移動する方には手を置かずに、ナイフを持っている手の側に人が居ない事を確認して、周りとは1m以上の距離を持って使用する。で、良いのかしら?」
[kisito] 修輔:「まぁ、うん。そうだね。それでいいと思う。」
[asahiya] 澄子:(二人を交互に見る)
[kisito] 修輔:軽くため息
[asahiya] 澄子:「えーと。く、くらんち? じゃなくて、……固定するの手伝ってくれる、ええと。うん。色々、道具使ってみるといいと思うんだ」
[kisito] 修輔:「クランプ?」
[utako] カウラ:(ナイフの柄を持って、スッ、スッ、と木片を大まかに切っていく。) 「持ってるから平気よ?」
[asahiya] 澄子:「そ、そうそれ。いや、カウラさんが大丈夫っていうなら、使わなくてもいいのかもしれないけど……」
[asahiya] #不器用で傷つくった経験がある人が、同じように「不器用な人の危うい作業」観るのって、一種のホラーだと思うんだ。
[kisito] #それは怖いね
[asahiya] #まぁ後に残るような傷でないにせよ、澄子としてはきっとそんな感じ。
[asahiya] #澄子も絶対、人のこと言えない作業レベルだけどなっ(汗
[utako] カウラ:(普通、固定した上で行う作業を、左手でガッチリ固定して右手にナイフを持ってさっくりさっくり軽く切る) 「こんなものかしらね。」
[asahiya] #げふぅっ
[utako] #異様な怪力でクランプ代用
[kisito] 修輔:「……(汗」
[utako] カウラ:「………何かしら。」
[kisito] 修輔:「いや、すごいパワーだなとおもって」
[asahiya] 澄子:(ふとあたりを見回して、先輩方の様子をチラ見)
[asahiya] #全員目をそらして青い顔してる気がしてならない。
[utako] カウラ:「多少、鍛えてるのよ。」
[kisito] #ハハ、ソンナマサカ
[asahiya] 澄子:(気の抜けた声で)「へぇ……」
[kisito] 修輔:「へー…・・・」
2011/07/04 23:00:00
[utako] カウラ:(ナイフを片付けて) 「……。」 (二人を見て、力コブを作るポーズをとり…、ぽんぽんと二の腕叩く)
[utako] カウラ:「淑女の嗜みよ。」
[utako] #力瘤なんて出てない、細腕のまま
[kisito] 修輔:「そんな嗜みはないっ!」
[kisito] 修輔:「……こほん。」
[kisito] 修輔:「それは、淑女の嗜みとは違うと思う、うん。」
[kisito] #いまさら言い直しても遅い
[asahiya] 澄子;(修輔の肩にポン、と手を置き 頑張ったね、と目力で精いっぱい励ます)
[utako] カウラ:「…貴方、意外とツッコミ属性なのね。まぁ…力は強い体質なのよ。」
[utako] #手を握って開いて
[kisito] 修輔:心の中でorz
[asahiya] 澄子:「あ、……で、で。どうかな? 切りだしは上手く行った?」
[utako] カウラ:「まぁまぁね。この後、大きめ鑢で削らなければいけないからこの時点で良し悪しはあまりないのだけれど。」
[utako] #大き目の鑢で
[asahiya] 澄子:「そっか、さっきより作業が進みやすくなってるといいね」
[utako] カウラ:「えぇ、頑張るわ。」 (少し微笑んで
[utako] カウラ:「金林君も変な顔していないで、もう少ししたらまたチェックお願いね。」
23:17:27 ! meltdown ("Leaving...")
[asahiya] 澄子:「じゃ、じゃあまた邪魔になっちゃうといけないから、(近くの別テーブルに移って)私はこっちでやってるね」
[kisito] 修輔:「おう…/・」
[utako] カウラ:(鑢持って習作作りに入った)
[asahiya] 澄子:「(ふーっ、ビックリしたぁ……)」
[asahiya] 澄子:「あ、そうだ。金林くん、ちょっと聞きたいんだけど」
[kisito] 修輔:「何でしょうか。」
[asahiya] 澄子:「……楽な口調でいいよ? いや、実際私たちが使って大丈夫な工具とか電動工具ってどんなのがあるか確認しておこうかと思って」
[asahiya] 澄子:(端材片手に、何か下書きを書き込んでる)
[asahiya] #工作部に顔を出すようになって、素材そのものに手を加えたのは今日が初めて
[kisito] #電動工具は一人で触っていいものか悩む。
[asahiya] #顧問が見てるか、誰か先輩とか、慣れた人が数人に一人つく感じじゃないかしら。
[kisito] 修輔:「先生か先輩に見ててもらえばどれも使えるよ。」
[asahiya] 澄子:「そっかぁ。金林くんが使ってる工具とかも、教室の?」
[kisito] 修輔:「この辺は家から持ってきた。(手で持って使う系)」
[asahiya] 澄子:「んー……。だからって、電動工具まで"持ち込み"はきっと困るよね」
[kisito] 修輔:「それは、さすがに……」
[asahiya] 澄子:「ん、ありがとう。カウラさん見てたらなんだか刺激されちゃったみたいで。十分気を付けながら、何か作ってみようと思うの」
[kisito] 修輔:「おー、がんばれー」
[asahiya] 澄子:「うん」(にこっと笑う
[asahiya] #ということで、この後しばらく下書きに沿って鑢やナイフを使って加工しようとして「怖くて力が入らず、表面に傷を作るだけ」みたいな状況が繰り返されました。
[asahiya] #みたいな感じで、〆させてもらって大丈夫でしょうか(^^;
[kisito] #ういさー
[utako] #ういういー
[asahiya] ----
[asahiya] お二人ともありがとうございました。おつかれさまでした
[asahiya] それにしてもカウラさんがなんだか怖いことにw
[asahiya] 修輔の胃痛がマッハな気がしてなりません。
[kisito] 大丈夫、
[kisito] たぶん。
[utako] 修輔君はツッコミ入れてるとき輝いてる
[asahiya] や、澄子も素で拍手送りかけたけどっw
[kisito] やっぱりこいつも突っ込みキャラだった
[asahiya] 気苦労のない男キャラはおらんとですかw
[kisito] おらんね!
[kisito] そして、ついうっかり突っ込みいれちゃったが。
[kisito] 基本的には突っ込みいれたりしない。
[kisito] 女子相手にはおとなしく、まじめに。
[asahiya] 心中まで穏やかではいられないようですが(汗
[kisito] それでも我慢するのが修輔のぽりしー
[asahiya] 不肖のPCにて不束者ではありますがよろしゅう(ぇ
[kisito] 大丈夫。たまに京みたいな感じでガスを抜くからw
[asahiya] ならいい感じなんじゃないかしらw
23:53:34 MOTOI -> MOTOIbath
23:55:58 Morris -> MorrisZZZ
2011/07/05 00:00:00 end