語り部IRCログ #HA06-02 2012-04-17

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2012-04-17をご活用くださいませ。

2012/04/17 00:00:01
00:03:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126210016206.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
00:08:38 MorrisNY -> MorrisZZZ
00:53:46 ! Saw_i (EOF From client)
00:59:35 + Saw_i(~Saw_i@pw126210016206.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2012/04/17 01:00:00
01:02:56 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] 1時か
01:05:56 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] kurovさん大丈夫だったら訪問イベやりますか
[kurov] たぶんだいじょぶ
[utako] ----
[utako] #
[utako] #放課後にリルエムの鞄を持って封建室に戻ってくる火星
[utako] #保健室
[kurov] リルエム:(起き上がって制服を正し、ストレッチしてる)「む……私の鞄か」
[utako] 火星:「う、うん。お待たせ…リル君」
[utako] 火星:「もう…動いても大丈夫そう?」
01:10:29 ! Hisasi ("")
[kurov] リルエム:「当然だ。不意を突かれただけなのだからな。自分で取りにいくつもりだったのだが。」
[kurov] リルエム:「……礼を言っておこう」(鞄を受け取り)
[utako] 火星:(一拍遅れて)「い、いいよ。いいよ…。部活の方も…お休みの連絡してきたから…」
[utako] 火星:「(お礼、言われるなんて…思ってなかった…)」
[kurov] リルエム:「案内するがいい。こちらの準備はできている」
[utako] 火星:「あ、うん。……面白い家でもないよ?家族も、普通だし」
[kurov] リルエム:「元凶の痕跡くらいはわかるだろうからな」
[utako] 火星:「(元凶の……?) …そ、そう。」(相槌打って頷き
[utako] #リルエムの事を気にしつつ、ゆっくり下校
[utako] #吹利山の麓に沿って公道を歩き、郊外に近い場所に建つ割と新しい一軒家の前に。
[utako] #学校からは30分程度
[kurov] リルエム:「ここか……」
01:25:13 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] 火星:「父さんも母さんも…帰ってきてるみたいだから…(車を確認して、玄関の扉を開ける)…どうぞ、上がって」
[kurov] リルエム:「邪魔する」(息を吐き、呼吸を整えて一歩踏み入れる)
[kurov] #ぴりぴりとした緊張が伝わってくる
[utako] #2階建て、4人家族が住むには調度良い広さの一軒家。晩御飯の準備を始めているのか、リビングの奥の台所からはまな板を叩く音が聞こえてくる。
[utako] 火星:「(友達を家に招待するのって、久しぶり…で、ちょっと緊張するなぁ…)」(別の意味で緊張してる
01:30:09 + Saw_i(~Saw_i@pw126210016206.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 火星:「ただいま、父さん、母さん。ちょっと、友達連れてきたよー…」(友達の所は声小さく
[utako] #靴を脱いでリビングに案内するように進んで行く
[utako] 火星父:(コートのかかった椅子に座って、帰ってきたばかりなのか、私服でコーヒー飲んでる)「火星か、お帰り。友達なんて珍しいな」
[kurov] #両親の容姿はどうですかね
[utako] #40歳か、若く見ても30歳中頃の中肉中背の日本人男性。
[kurov] リルエム:(じっと火星父を見)「彼の容姿はあなたの仕業か」
[utako] #母親は奥に見え、30歳ぐらいの細身の女性。
[utako] 火星父:(やや驚いた様子でカップを置いて、咳払いして)「火星は私に似ているからねぇ。はは、仕業というほどではないよ」(慣れていない、嘘をついている緊張が見える)
[utako] 火星母:(咳払いに気づいて、エプロンで手を拭きながら台所から様子を伺っている)
[kurov] リルエム:(距離を保ちながら)「嘘を吐くのはやめよ。似ている、と言ったな。私の目にはそうは映らぬ。嘘でないのならば、私の目をも謀るか」
[kurov] リルエム:「そは悪魔か、それとも魔女か!」
[kurov] #手を前に差し出すといかづちが手に落ちる。一瞬の停電。電気が点くとリルエムの手には戦鎚が握られている
[utako] 火星:(二、三歩、後ろに下がってしりもちを着いた)「リ、リル、君?」
[kurov] #じっと火星父の反応を見る
[utako] 火星父:「お、落ち着くんだ。そんなものを出さないで貰いたい」(驚愕していたが、瞬き数回で無理矢理自分を落ち着かせて、両手を前に出して、静止するように言って立ち上がる。
[kurov] リルエム:(戦鎚をおろし、頭を下にして床に立てる)「私は落ち着いている。問いに答えよ。目的は何だ」
[utako] 火星母:(口元に手を当てて父と同じように驚いていたが、台所から出てきて火星を守る様に手を広げて立っている)
[kurov] #ぴりぴりしている。少なくとも落ち着いてはいない
[utako] 火星父:「目的はない。普通の生活だ……君の目的はなんだ」
[utako] #訂正
[utako] 火星父:「人に害を与えるような目的はない。普通の生活だ……君の目的はなんだ」
[kurov] リルエム:「私の使命は人の子を守るために悪魔どもを滅することだ。かの者の容姿は普通ではない、だが周囲のものは誰もそのことに気づいていない。本人でさえも」
[kurov] リルエム:「かの者を人の子の中に潜伏させ、機をうかがっているのか」
[utako] 火星父:「……火星は、君達が、悪魔と言うものかもしれないが……、私達に、そんな意志はない。……それを証明する手立てもないが…」
[utako] #すぐに緊張がピークに。息が荒くなり、家族を連れて逃げる方法か、自分がこの少年を止める手立てがあるかどうか、視線を彷徨わせて思考している。
[kurov] リルエム:「かの者が何者であるか知らないというのか」
[utako] 火星父:「火星は、私達の……息子だ」
[kurov] リルエム:(火星父の緊張を見て取り、戦鎚を納める)
[utako] #戦鎚を納めたリルエムを見て、安堵の息を漏らす父と母だが、火星の様子が少しだけおかしい。
[kurov] リルエム:(火星とその母を見、火星父を見)「当人がいては話しづらいこともあるか」
2012/04/17 02:00:00
[kurov] #火星には背を向けています
[utako] 火星:(マスクの表面に奇妙な紋様が浮かび上がり、母親を自分の背後にやるように押し退けて、がむしゃらに両手を広げ、リルエムに飛びかかろうとする)
[kurov] リルエム:「!?」(緊張のため気づかず、そのまま飛びつかれる)
[kurov] リルエム:「貴様!やはり!」
02:03:00 Emilia -> asa_slp
[utako] 火星:「リル君こそ、なんだよ! 父さんと母さんの事まで魔女だとか、悪魔だとか呼んで!!」(体表は赤くなり、マスクの表面に浮かぶ水滴が浮かんだ端から蒸発していく。
[utako] 火星:「そんな、そんなトンカチ出して!!僕は、怖くないぞ!父さん達、逃げて!」
[kurov] リルエム:「離せ!」(振りほどこうともがくが、体勢が悪く力が入らない」
[utako] 火星父:(戦槌を見た時のように驚いた顔していたが、頭を振って)「や、やめるんだ!火星!彼は、もう大丈夫だ!周りを見ろ!」
[kurov] リルエム:「ぐうっ……!」(火星につかまれた部分が焦げ、おいしそうな、もとい肉の焼けるおいしそうな、もといいやなにおいが
[utako] 火星:「あ……、ご、ごめ……ん…」(父の言葉は聞こえておらず、リルエムの様子を見て、臆する様に解放した
[kurov] リルエム:(よろよろと立ち上がり)「……」
[kurov] リルエム:「離すか。……いや。私の配慮が足りなかった」
[utako] 火星:「や、火傷、水……に、水にさらして……!」(熱に耐え切れなかった義手から嫌な臭いが立ち、火星の制服から煙が上がり始めた)
[utako] 火星父:「火星!お前も、水に、…も、燃えてるぞ!」
[kurov] リルエム:(火星をつかんで台所に連れていき、水をぶっかける)
[utako] 火星:「わ、わあぁぅ―――」(ボッシュウゥゥ…と水蒸気が上がり、紋様が消えていく
[utako] 火星:「な、何これ…何これ!?リ、リル君!大丈夫!?」
[kurov] リルエム:「危ない奴だ」
[kurov] リルエム:「この程度大したことはない」(やけど跡を袖を伸ばして隠し)
[kurov] #リビングに戻る
[kurov] #火星父の前に座り
[kurov] リルエム:「非礼を詫びよう。彼を興奮させてしまった」
[utako] 火星父:「い、いや君こそ、本当に…大丈夫かい。その腕…」
02:23:50 ! Saw_i (EOF From client)
[kurov] リルエム:「私のことはいい」(ポケットから四つ折にした保険便りを取り出し)
[kurov] リルエム:「彼は私の目にはこう見える。彼は……何者だ」
02:27:49 + Saw_i(~Saw_i@pw126210016206.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 火星父:「…………火星は、……一言には言い難いが、……空から落ちて来た者だ…」
[kurov] リルエム:「空から?」
[Saw_i] #堕天的なあれ
[utako] 火星父:「誤魔化しているつもりはない。……君みたいに、やってきた人は始めてではないし、その度に私達もまた……火星が何なのか聞いてきたが、ある人は天使だとも、悪魔だとも…、異次元の生命体や、宇宙人と言う意見もあったが…」
[kurov] リルエム:「正体不明か。ではそれはよい。彼の容姿が他の者に認識されないのは何故だ」
[utako] 火星父:「……ある、……陳腐な言い方で申し訳ないが、ある闇医者は……ただの見え方の違いだと、言っていたよ。科学的な理屈ではないらしい…、特定の…その、波長が合う者にしか、火星の本来の姿は見えないんだ…それもごく少数。火星と同じ…特異な何かを持つ者にだけ…」
[kurov] リルエム:「同じというのならば当人が認識していないのがわからないが……」(考え込み)
[utako] 火星父:「それは………」(言い淀む様に、頭を下げる)
[kurov] リルエム:「何か知っているのならば話してもらえないだろうか」
[utako] 火星父:「…………空から落ちてきた者が、そのまま……今の火星と言うわけではない……13年前の夏の初め頃だ。産気づいた妻を連れて病院に向かっている最中に…私達は光を見たんだ」
[utako] 火星:「夜中だったが、真昼のように辺りを照らして……私達を飲み込んで消えた。私達は同じくして意識を失い、気づいた時には病院で、火星が産まれていた。あの姿で、だ…」
[kurov] リルエム:「では彼は本当にあなた方の子だと?」
[utako] 火星:「そうだよ。……落ちてきた者が火星と入れ替わったのか、それとも…合わさってしまったのかは解らないが、恐らく火星本来は特異な点のなかった人間だ…だから、火星自身、自分の事に着いての認識が違うのだろう…、と私は思っている」
[kurov] リルエム:「ふむ……」
[kurov] リルエム:「先ほどの現象は以前にもあったのだろうか」
[utako] #悪魔で父の意見で、聞いてる限り詳しくても専門家ではない。
[utako] #火星になってた、「夜中だったが〜」からは父です。パパ
[utako] 火星父:「始めてだよ。……君にも、だが。正直、驚かされたよ」
[kurov] リルエム:「驚いて当然だ。すまなかった。悪魔の巣窟に入ると思っていたがゆえ、先に威光を示さねばならぬと気が急いていた」
[utako] 火星:(母親に濡れたタオルかけられてる余熱を放ってる)
[utako] 火星父:「一つ息子について情報が増えた事は感謝しておくよ。……学校ではさっきのような事はなかったかい?」
[kurov] リルエム:「私の知る限りでは初めてだ。だが、危険だ。私だからよかったが、あの熱量では人の子は耐えられまい」
[kurov] #火傷あとがきれいに消えている
2012/04/17 03:00:00
[kurov] リルエム:(立ち上がり)「……邪魔をした」
[utako] 火星父:「………君は、この事を誰かに?」
[kurov] リルエム:「……彼は姿こそ異形だが、私が見る限り善い人間だ。あなた方の育て方の賜物だろう。」
[kurov] リルエム:「他言をするつもりはない。だが、監視は必要だ」
[kurov] リルエム:「彼が何者かわかるまでは」
[kurov] リルエム:「では、火星。また学校で。今日はすまなかった」
[utako] 火星父:(無言で頷いて、少しだけ笑みを見せる)
[utako] 火星:「り、リル君帰るの?」
[utako] #シャカシャカと身体中にタオルを引っさげて
[kurov] リルエム:「ああ。君の両親に悪意はないと私は信じる。もうここに用はない」
[kurov] リルエム:「義肢は大丈夫か」
[kurov] #あ、義肢がどこ産かきくのわすれてたよ
[utako] 火星:「う、うん。大丈夫だよ。…………(キュイキュイ、と少し機械音が目立ったが)……ごめんね。今日は…」
[kurov] リルエム:「詮無い事だ。私以外には使わぬよう気をつけるがいい」
[kurov] リルエム:(ふっ、と笑って)「私も二度は遠慮したいが」
[utako] 火星:「う、うん。最近調整不足だったから熱暴走したんじゃない、かなぁ……多分。すぐ見て貰うから……」(何かまだ言いたそうに指の関節を弄って
[kurov] リルエム:(暴走したのはお前だといいたげに)「言いたいことがあるなら早く言え」
[utako] 火星:「ま、また……遊びに来て貰えるかなぁ……って、で次は、ゲームとか、しようよ…リル君が良かった、だけどさ」
[utako] #良かったら
[kurov] リルエム:「……ふむ。……わかった。」
[utako] 火星:「よ、よかったぁ……よかった。嫌われたかと……いや、嫌われてるんだろうけど、さ……良かった…」
[kurov] リルエム:「私は君のことを嫌ってなどいない。少なくとも今は」
[utako] 火星:「え……、段々嫌いに…なっていく予定…?」
[kurov] リルエム:「それはわからないが。……今は好意を持っている。両親を大切にするがいい」
[utako] 火星:「うん!…あ、呼び止めてごめん。…また学校で、リル君」
[kurov] リルエム:「そう言った。では失礼する」
[utako] #玄関先までお見送りして、解散
[kurov] 無茶したわりには想定どおり行ってよかった
[utako] よかったべよかったべ
[kurov] 開幕ハンマーで殴りかかりましたからね
[utako] モンハンさながらに回ってましたね
[utako] 一応、落ちてきた高技能値の地球外生命体が佐藤家夫妻の元に落下、直撃。一家諸共分子分解してエネルギーに変えてしまったところで夫妻の精神エネルギーが愛と勇気で抵抗、分解の工程を巻き戻させる事に成功したものの、有機素材の再構築にエネルギーの再分配で力を使い果たした落下物さんは最後に構築していた火星ちゃんに寄生、環境への最適化も含めて身体を作り変えたいたら完全にガス欠を起こして腕ができないまま出産。
[kurov] ウルトラマンェ
[utako] 火星ちゃんは落下物さんの持ってた能力<擬態/認識変換>のおかげで人間として普通通り暮らしているもののお父さんの『実は息子』が欲しかったと言う意識に同調して周囲が見える姿は男の子。身体自体性別が良く解らない形な上、周りが男子扱いするし自分が使っている擬態能力で自分も普通の人間、男だと認識している。
[utako] 目立たない、どこにでも居る、羊の群れに混じっても発見され難い、という擬態能力なため擬態は地味顔。お父さんも地味なせいで良く似ていると言われている。
[utako] て言う事にしておこうっと_...〆(・ω・`)
[utako] お疲れ様だよ!
[utako] 2時ぐらいで終わるつもりが4時までやっちゃってた
[utako] ちょっと寝よう
[kurov] 一時間とかむりむり
2012/04/17 04:00:00
[utako] むりだねっ
2012/04/17 05:00:00
2012/04/17 06:00:00
06:53:14 TK-Sleep -> TK-Leana
2012/04/17 07:00:00
07:44:50 MorrisZZZ -> Morris
07:55:43 ! Saw_i (EOF From client)
2012/04/17 08:00:00
08:08:37 Morris -> MorisWork
08:26:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126210016206.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
08:35:05 ! Saw_i (EOF From client)
2012/04/17 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:05:06 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2012/04/17 10:00:00
2012/04/17 10:00:00
10:03:09 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2012/04/17 11:00:00
11:20:57 + Saw_i(~Saw_i@pw126210016206.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
11:33:25 ! Saw_i (EOF From client)
2012/04/17 12:00:00
2012/04/17 13:00:00
2012/04/17 14:00:00
2012/04/17 15:00:00
2012/04/17 16:00:00
2012/04/17 17:00:00
17:20:32 TK-Leana -> TK-Away
2012/04/17 18:00:00
18:15:10 + meltdown(~meltdown@d176.Wst12NN1FM5.vectant.ne.jp) to #HA06-02
18:29:56 MorisWork -> Morris
2012/04/17 19:00:00
19:14:09 TK-Away -> TK-Leana
2012/04/17 20:00:00
20:07:40 Morris -> MorrisEAT
20:09:18 asa_slp -> asahiya
20:20:06 + Saw_i(~Saw_i@pw126210051076.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
20:32:05 ! Saw_i (EOF From client)
20:35:12 MorrisEAT -> Morris
20:45:29 + Saw_i(~Saw_i@pw126210051076.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2012/04/17 21:00:00
21:28:41 MOTOsleep -> MOTOI
[asahiya] にょろにょろ。
[asahiya] あ、もといどん発見
[MOTOI] |・)
[asahiya] ノノ ほらほら、以前Wデート(?)のお話あったじゃないですか
[asahiya] お花見からは時期ずれちゃいましたけどもといどんが良ければなんかまたやりたいなあと
[MOTOI] ほむほむ
[asahiya] とりあえず人数要る話でもあるんで概要だけでも と
[MOTOI] ちょうど弘美も動かしたいしね
[asahiya] そりゃよかった。やるとしたらどんな感じですかねえ
[MOTOI] たとえばGWとか
2012/04/17 22:00:00
[asahiya] ああ なるほど確かに。
22:02:00 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] そういえば 去年の話だとカラオケ案が出るだけでてたなあ(笑
[asahiya] とりあえずお互い時間調整もしやすいでしょうしGWあたりに動かせるように用意しましょうか
22:07:28 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
22:40:56 + mikeyama(~mikeyama@pb6a8046c.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
22:56:03 Morris -> MorrisNY
2012/04/17 23:00:00
23:08:33 + mimio-(~mimio-@pr-west-3-114.dsn.jp) to #HA06-02
23:21:20 MOTOI -> MOTOsleep
23:29:03 ! Saw_i (EOF From client)
23:36:29 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
23:41:07 + Saw_i(~Saw_i@pw126210051076.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
23:41:48 MorrisNY -> Morris
23:44:22 Morris -> MorrisZZZ
23:49:50 ! Saw_i (EOF From client)
2012/04/18 00:00:00 end