語り部IRCログ #HA06 2011-05-27

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-05-27をご活用くださいませ。

2011/05/27 00:00:01
00:11:05 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126252133117.12.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
00:12:07 Yaduka -> Yad_Sleep
00:36:58 ! Hisasi ("")
00:47:50 Morris -> MorrisZZZ
2011/05/27 01:00:00
01:08:07 + arca(~arca@g254.115-65-37.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
01:09:23 utako -> utako_afk
[arca] ものたりぬ
[arca] なにかしたい
01:35:22 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/05/27 02:00:00
02:30:23 ! arca ("すぽーん")
2011/05/27 03:00:00
2011/05/27 04:00:00
2011/05/27 05:00:00
2011/05/27 06:00:00
06:00:19 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126252133117.12.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
06:10:44 ! Toyoi4ne (EOF From client)
06:41:05 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126252133117.12.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
06:51:01 ! Toyoi4ne (EOF From client)
2011/05/27 07:00:00
07:23:01 ! TK-Sleep (Connection timed out)
07:24:47 + TK-Sleep(~tk-leana@218-251-29-47f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
07:32:12 Yad_Sleep -> Yad_Away
2011/05/27 08:00:00
08:16:04 MorrisZZZ -> Morris
2011/05/27 09:00:00
2011/05/27 09:00:22
09:00:46 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2011/05/27 10:00:00
10:30:56 MOTOyoppa -> MOTOI
2011/05/27 11:00:00
11:28:19 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/05/27 12:00:00
2011/05/27 13:00:00
13:03:24 Morris -> MorrisAFK
13:29:35 TK-Sleep -> TK-Leana
2011/05/27 14:00:00
14:10:27 H_Aoi -> H_AoiNeru
2011/05/27 15:00:00
2011/05/27 16:00:00
2011/05/27 17:00:00
17:25:40 H_AoiNeru -> H_Aoi
2011/05/27 18:00:00
18:16:26 + meltdown(~meltdown@wd102.AFLc3.vectant.ne.jp) to #HA06
18:22:15 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2011/05/27 19:00:00
2011/05/27 20:00:00
20:12:52 fukaFuton -> fukaGuten
20:18:11 utako_afk -> utako
[TK-Leana] さて
[TK-Leana] なにかしたいところ
20:57:28 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/05/27 21:00:00
21:15:39 + arca(~arca@g180.115-65-39.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
[utako] 続きやりますかい
[TK-Leana] いけるならー
[arca] あい
[utako] ----
[utako] #フィネストラ吹利403号室・続
[utako] #続き、とは言ってもラビからも有力な情報は聞きだせそうになく、しばらく色々と何か考えていたようだったが
[utako] #ラビは首を横に振る。
[utako] ラビ:『ごめんなさい……、僕にも……解りません。』
[arca] エノク:「…(お姉さんもわからないのか」
[utako] ラビ:(掌に出していた人形も引っ込め、目元を擦って瞬きした後) 『あの、僕はそろそろ……眠らないといけないので、先に失礼しますね。』 (ぺこりと頭を下げて、ぽちぽちとやや落ち込んだ感じで部屋を出て行く)
[utako] #時間はおよそ18:00を回った頃。
[arca] エノク:「…(早寝なんだ」
[utako] #正確には仮眠。
[utako] カウラ:「おやすみなさい…お姉様。夕飯のときにまた起こすわね。」
[arca] エノク:『ありがとうございました』
[TK-Leana] 阿光:「ああ、わざわざありがとう」
[utako] 伊織:「ありがとーございまシたー」
[utako] 伊織:(ラビが部屋を出て行ってから…) 「…………サイッアク。何それ。 無駄足っつーワケ?」 (腕を組んでやや苛立った風に)
[utako] カウラ:「……。」 (少し小さくなりながら)
[utako] カウラ:「そうね………、ごめんなさい。皆……」
[arca] エノク:(首を振る
[TK-Leana] 阿光:「いや。こういう地道な捜査をするのが探偵だ。謝る必要はない」
[arca] エノク:『お姉さんは嘘をついている様には見えなかった でも事実と合致しないところが多い気がする なにか見落しがあるのかな』
[TK-Leana] 阿光:「少なくとも、ルートスペードの姉が犯人で無い事は分かった」
[TK-Leana] 阿光:「……ところで、姉にしては小さくなかったか?」
[utako] カウラ:「……発育が悪いんじゃないかしら。お姉様は。」
[utako] #背もあるが、肌、眼、髪、全く似てない。
[utako] 伊織:「それはアンタも同じじゃん。」
[utako] カウラ:「なっ――」 (少し赤くなりつつ、ぎろっと伊織を睨む)
[arca] エノク:「…(たしかに、似てないというより…他人ぐらい違う様な…でもどことなく似てるし」
[arca] エノク:『カウラさん ほかにおもいあたることはある?』
[utako] カウラ:「え?えっと…………ほかに…思い当たる事はないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「状況を整理しよう」
[arca] エノク:(うなずく
[TK-Leana] 阿光:「まず、狙撃主及び黒フードは、ルートスペードの兄弟である可能性が極めて高い」
[utako] カウラ:「えぇ……。」
[TK-Leana] 阿光:「狙撃主は、佐和山の兄をモデルにしている可能性がある。これを事実と仮定すれば、狙撃主に指示を出していた黒幕は、過去に佐和山の兄と接触をしていると思われる」
[utako] 伊織:「………… (額に指を添えて、とんっ、と叩く)」
[arca] エノク:『この事件の発端も射撃部だったし それ以前に何かあったって事はない?』
[TK-Leana] 阿光:「一応、入学してからの彼の足跡は洗ってみたが……」
[TK-Leana] 阿光:「部長になった経緯と、他の部員が退部して行った原因については不明瞭なところが多い。佐和山、なにか聞いてるか?」
[utako] 伊織:「去年まで居た部員達自体は良く知らないんだケド、部長になった後におにーちゃん。ちょっと、実戦的なサバゲーっつーか。」
[TK-Leana] 阿光:「一年に負けた結果ボイコットしたのか?」
[utako] 伊織:「訓練……みたいなコトしてた時期に部員の人、居なくなったみたい。」
[utako] 伊織:「それもあるかもしれないケド。ちょーっと違うっぽい。」>ボイコット
[TK-Leana] 阿光:「ふむ?」
[utako] 伊織:「チョー弱かったわけ。うちの部活。エアガン好きが集まって色々遊んでただけなのを、張り切って全国優勝目指しちゃったワケよ。新部長様は。」
[arca] エノク:「…(ついていけなかったのか」
2011/05/27 22:00:00
[TK-Leana] 阿光:「なるほど……しかし、それで復讐と言うのも考えにくいな」
[arca] エノク:『もし犯人が佐和山先輩に何らかの形で接触しているなら 先輩と関わりが深い人にも何か心当たりがあるかもしれない』
[utako] 伊織:「………関わりが深いって言ったら、妹の私以外は……愉夢おねーちゃん。」
[arca] エノク:『いちばんわからないのは 佐和山先輩とカウラさんの家族との接点がわからないから そこも調べた方が良いと思う』
[TK-Leana] 阿光:「四月の終わりごろ、夜に記憶が曖昧になっているのを見つけたと言ってたな。この時、なにか接触があって記憶を奪われたとも考えられる」
[TK-Leana] 阿光:「しかし……全部憶測なんだ。確固たる証拠があるものは一つとしてない」
[utako] 伊織:「(何かに接触………バイト中に、ナンかに遭っちゃった……?)」
[arca] エノク:『犯人の目的がわからないから 特定するのも先回りするのも難しいね』
[arca] #しょんぼり
[TK-Leana] 阿光:「そういえば。佐和山、射撃部で行っているアルバイト活動というものがあるそうだが」
[TK-Leana] 阿光:「これについては詳しく調べきれなかった。何をやってるんだ?」
[utako] 伊織:「アンタ、マジでどんだけ調べてんの…… (驚きを通り越して、少し困ったような、警戒するような視線を阿光に向けて…) 正義がどーとか、常識的に、とか聞いてからあーだこーだ言わない?」
[utako] カウラ:「聞いてから考えるわ。」
[TK-Leana] 阿光:「内容によるとしか言えんな」
[arca] エノク:(こくこく
[utako] 伊織:「まー、イイや。私関係ないし………要はブラック&グレーゾーンの試験玩具の実地テスト。玩具って言っても実戦対応できる欠陥品なんだケド。 そーゆーの使って、用心警護訓練を手伝ったり、オカルトチックな事件を調べる手伝いしたりとかすんの。」
[utako] 伊織:「報酬として、玩具と整備道具とか、成績によっては希望のモノが手に入ったりとかするみたいだケド。」
[TK-Leana] 阿光:「ふむ……そういう仕事は、どこから取ってくるんだ?」
[utako] 伊織:「どっから、は知らないけど…大体バイトするときの前後は携帯のチェックが多かったりしてるし、周波数が独特だから……多分、ちょっと特殊な携帯で依頼人とやり取りしてるんじゃない。」
[arca] エノク:「…(それはさすがに教えてもらってないのか」
[TK-Leana] 阿光:「携帯か……佐和山兄の協力は得られないかな」
[arca] エノク:『学校とはあまり関係なさそうだね』
[arca] エノク:『でも 先輩がそう言う事に疎くない事はわかった気がする』
[TK-Leana] 阿光:「逆の可能性もあるさ」
[TK-Leana] 阿光:「学校に関係があるから、佐和山兄に接触したのではなく。佐和山兄に接触したから学校で事が起きている、とかな」
[arca] エノク:『犯人は部外者って事?』
[TK-Leana] 阿光:「飽くまで可能性だ」
[arca] エノク:(汗
[arca] エノク:『なら やっぱり佐和山先輩に聞きに行くしかないみたいだね』
[utako] 伊織:「もー、色々聞きに行ったんじゃなかったの?」
22:27:50 H_Aoi -> H_AoiFuro
[utako] カウラ:(脳内で、部活に熱心で真面目で、やや影ったような危ない雰囲気でも纏ってるような生徒像を思い浮かべてる)
[TK-Leana] 阿光:「流石にそこまで突っ込んだ事は聞かなかったさ。が、どうしたものかな」
[utako] カウラ:「明日また、先輩に聞いてみて、4月の終わりに何か奇妙なことがなかったか調べてみましょう。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ。そのくらいか、出来る事と言えば」
[arca] エノク:「…(それとも犯人が動くの誘ってみる…鏡君の話しに寄れば相手はこっちの動向を監視している気がするし…相手が攻撃してきたのはいつもこっちが探っていた時だ」
[utako] #その日はそんな辺りで解散していく…
[utako] ---
[utako] #同時刻。ウル中――――1年生のとある教室。
[utako] #また一人窓の外を見る生徒が一人。
[TK-Leana] # それは考えたが、つまり自分らを囮にする行為なので言わなかった
[utako] #訂正
[utako] ??:(また、窓の外を見る生徒が一人。
22:39:00 OTE_Aw -> OTE
[utako] ??:(グラウンドを眺め、廊下を眺めて………、また誰かが通っていくのを、眺める。)
[utako] #女生徒が二人、楽しそうに話しながら歩いて行く。
[utako] 女生徒A:「あれ……、今の教室、誰かいなかった?」
[utako] 女生徒B:「気のせいでしょ。」
[utako] #通り過ぎて、女生徒Aは教室を振り返ろうとするが…やめて
[utako] 女生徒B:「だってあそこ、空き教室で鍵しまってるじゃない。」
[utako] 女生徒A:「そうだよね。」
[utako] 女生徒B:「怖いこと言わないでよ。」
[utako] 女生徒A:「ごめん、ごめん」
[utako] #笑いながら歩いて行く。
[utako] #通り過ぎられた教室の中で、生徒は一人。声を聞く。
[utako] ??:(耳を塞いだ)
[utako] ----
[utako] 伊織とカウラは内心、夜に抜け出して学校や周辺を探してみようかと考えている。
[arca] やめておけとしか言えないw
22:45:55 H_AoiFuro -> H_Aoi
[utako] やらないと思うので蛇足でしたw
[TK-Leana] # 同じ事を考えたが、まあもう一人で捜査してるわけじゃないのでやめた
[utako] ---次の日、伊織から探偵部に来るように言われた藍理が放課後やってくる。
[utako] 藍理:「チワワー」 (ガラッ
[utako] #その後ろから面倒くさそうな顔して着いて入ってくる伊織。
[arca] 美日路:「いらっしゃい。お、いおりんもいっしょか」(にっ
[utako] カウラ:「こん、にちわ……」 (座って本を読みながら待っていたが、…なんかチャラい男がやってきたのでちょっと困惑して、伊織を見て……もしかして、お兄様……?とやや呆然。)
[arca] エノク:「…(にてるなー」
[utako] #伊織と藍理は似てないです。
[arca] #雰囲気が
[utako] #伊織は口悪いけど雰囲気は軽いというか尖ってる。
[utako] #藍理は雰囲気もチャラい
[TK-Leana] 阿光:「わざわざ二度も足を運んでもらってすいません」
[utako] 藍理:「別に、二度も運ばねーといけねー理由があるって事っしょ?」
[utako] 藍理:「気にしなーい。」 (満面の笑顔で席に座る
[utako] 伊織:(何か居心地悪そうに兄を後ろから見ながら壁に寄りかかる)
[arca] エノク:「…(何か気まずそうだけど、仲悪いのかな」
[TK-Leana] 阿光:「とは言え、こちらも確信があってのことではないんですが――佐和山に聞いたんですが、4月に記憶があいまいになった事があったそうですね」
[utako] 藍理:「まー、な。5、6時間ばっかし記憶がすぽーんって抜けちまった事があったぜ。」
[TK-Leana] 阿光:「その日、何をする予定だったかは分かりますか?」
[utako] 藍理:「色々、言っちゃいけねーコト込みだから他言無用で頼むケド。 ……実証検分?みてーなコトやる予定だったにゃー」
[arca] エノク:「…(例のアルバイトって奴かな」
2011/05/27 23:00:00
[TK-Leana] 阿光:「射撃部のアルバイト、と言うやつですか」
[TK-Leana] 阿光:「実は、先日私が遭遇した狙撃主、雰囲気があなたにそっくりだったんです。しかし、あなた自身が犯人と言う様子でも無い……それで少々調べさせてもらいました」
[TK-Leana] 阿光:「もしかすると、以前に犯人はあなたと接触しているのではないか。勘、というにしてもあまりにも根拠が薄い状況ですが、他にめぼしい手がかりも無くてね」
[utako] 藍理:「とりあえずなんか聞ければオッケーてカンジで調べてイイんじゃね? (一息つくように、背筋を伸ばして、力を抜きながら頬杖をつく)」
[utako] 藍理:「依頼は深夜2時から4時までの間、吹利新本町近くで撮られた写真が本物かどーか調べるっつー内容。」
[arca] エノク:『何の写真ですか?』
[utako] 藍理:「加工されたみてーな良くある心霊写真。夜中の道路の真ん中に白ーい女の子が写ってるだけの。」
[TK-Leana] 阿光:「ほう……その写真、見せて頂いても?」
[utako] 藍理:(普通の携帯をポケットから出して、軽く操作して、見せるように置く) 「ほい。」
[utako] カウラ:(少し携帯を覗き込む…)
[TK-Leana] 阿光:「ふむ」
[utako] #路地の中央で両手を広げるようにして歩いている白い人影の写真。
[arca] エノク:「…(ほんとだ、写ってる」
[utako] カウラ:「 (ラビ…お姉様に……、似てる気がするけれど……違うわね。) 」
[TK-Leana] 阿光:「この写真、コピーさせてもらっても?」
[TK-Leana] # ところで、校内で幽霊の噂とかあれば知ってる事にしていいですか?
[TK-Leana] # 噂になるほどないようなら今から調べる方向で
[arca] エノク:『どことなくカウラさんのお姉さんに似てる気がするけど ちがう?』
[utako] #噂になるほどのようではないけど、1d6で奇数だと、どこかでそんな話を聞いたことがある気がする、程度で
[TK-Leana] 1d6
23:20:43 >#HA06:kataribe< TK-Leana: 5(1D6) = 5
[utako] #では、阿光はどこかでそんな話を聞いた気がする程度は知っています。
[utako] カウラ:「違うわね。…お姉様はこんな風に踊らないもの。」
[TK-Leana] 阿光:「幽霊か……」
[arca] #幽霊たくさん居そうだけどな
[TK-Leana] # 最近になって話題に上ったのが居るんでしょう
[arca] エノク:『記憶が抜ける前後は何をしていたんですか?』
[utako] #昔から出てくるのは姿形まで噂になってそうだけど、上がってきてるのは情報少ない
[utako] 藍理:「抜ける前は、家出たぐらいで、気づいたら家帰ってソファー座ってたっけ。」
[utako] #眉間に指を当てて、うむむ、とわざとらしく唸りながら
[arca] エノク:「…(ほぼ全部なくなってるのか」
[TK-Leana] 阿光:「ちなみに、その後この幽霊については?」
[utako] 藍理:「俺は触れてねーからしらねー。」
[utako] 藍理:「藍理君、基本的にヤベーもんには触らねーよーにしてるんで。」
[TK-Leana] 阿光:「なるほど……」
[utako] 藍理:「ただ、その仕事蹴った後に何通かまたソレ関係の依頼来てたケド、最近はめっきりこねーわ。」
[TK-Leana] 阿光:「……ありがとうございます。少し足が仮のようなものが見えてきました」
[TK-Leana] # とっかかりのようなもの に訂正
[arca] エノク:『なにかわかったの?』
23:32:07 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[TK-Leana] 阿光:「これは繋がりになるんじゃないか?」
23:33:46 + arca_(~arca@g106.115-65-74.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:「ラビさんに似た幽霊に接触しようとして記憶を失った佐和山の兄。その後校内に現れるようになった、ルートスペードの兄弟のような狙撃主と黒フードたち。ついでに言うと、新学期に入ってから校内うわさされるようになった幽霊の話」
[arca_] #エノクとかも幽霊の話しは知ってるんですか?
[TK-Leana] # 今初めて言ったんじゃなかろうか
[utako] #エノクはそう言うの凄く疎そうな気もする。阿光のみが知っている情報にします。
[arca_] エノク:『犯人はその幽霊って事?』
[TK-Leana] 阿光:「それを今から捜査するんだ」
[arca_] エノク:(うなずいて)『関係してそうなのはこれくらいだもんね』
[utako] 藍理:「オーライ。俺みてーにわけわかんねー事にならねーよーにな。」
23:41:59 Yad_Away -> Yaduka
[utako] 藍理:「外をぐるぐる回るみてーに探してれば、結構向こうさんはバレるもんだにゃー………追ってると思って、後ろから齧られねーよーにな。後輩諸君。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、気をつけよう」
[utako] 藍理:「俺は、二日続けて勉強サボりそーなんで。今日は早めに帰るわ。……愉夢分がたりねーし。」
[utako] 藍理:(席を立って伊織を見て……、近づいてぐしゃぐしゃと頭を撫でる)
[utako] 藍理:「母さんが寝る前には帰ってこねーと、文句いわれんの俺なんだからな。」
[utako] 伊織:「……りょーかい。」
[utako] 藍理:「んじゃ、ばいばいにゃーん。」 (1年生一同を見て、軽く手を振って出ていく)
[TK-Leana] 阿光:「さて、捜査は夜になるが……2時から4時と言う話だったか?」
[arca_] エノク:『真夜中だね』
[utako] 伊織:「今はその依頼が来てないって言ってたし……多分、現場に行っても幽霊には会えないんじゃない? そこで合ってた問題がなくなったから、依頼が来なくなったわけだし。」
[arca_] エノク:『鏡君のいう通りだったとすると、その幽霊は今この学校に居るのかな』
[TK-Leana] 阿光:「そう思ってな。まあ、他の時間帯にも目撃されるようになってると考えると、時間にこだわる必要はないかもしれないが」
[TK-Leana] # 学校の幽霊話については、目撃場所は固定されてますかね?
[utako] #固定されてます。
[utako] #一応噂の概要としては、夕方、1年生階の誰も居ないはずの空き教室に居る生徒、と言った具合。
[utako] #阿光が噂になってんじゃないか、と一瞬思ったけど多分違う(ぉ
[TK-Leana] 阿光:「どうする? 放課後に行くか、夜に行くか、深夜に行くか」
[utako] カウラ:「放課後に行って………駄目だった場合は夜かしら。」
[arca_] エノク:(うなずく
[utako] カウラ:「……深夜外出すると不味い人はいるかしら。」
[utako] #言ったカウラが挙手。
[TK-Leana] 阿光:「ま、中学生の身としてはそうだろうな」
[utako] 伊織:「誰かの家に泊まった、て事にすればイイじゃん。」
2011/05/28 00:00:00 end