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ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。
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先日分(2012-01-20) ← 表示中(2012-01-21) → 翌日分(2012-01-22)
2012/01/21 00:00:00
00:08:24 MorrisNY -> MorrisZZZ
00:32:22 + Saw_i(~Saw_i@124x39x67x138.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
00:43:02 ! Hisasi ("")
00:47:27 asahiya -> asa_slp
00:48:30 + Suo(~username@ppxg090.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
00:55:46 ! Saw_i (EOF From client)
2012/01/21 01:00:00
01:07:14 MOTOI -> MOTOsleep
01:46:56 + Saw_i(~Saw_i@pw126159078034.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/01/21 02:00:00
02:06:56 ! Saw_i (EOF From client)
02:10:55 + Saw_i(~Saw_i@pw126159078034.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/01/21 03:00:00
03:05:11 ! ToyoMBA (EOF From client)
2012/01/21 04:00:00
04:16:42 + utako(~utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2012/01/21 05:00:00
2012/01/21 06:00:00
2012/01/21 07:00:00
07:09:16 asa_slp -> asahiya
07:33:00 ! Saw_i (EOF From client)
07:54:26 asahiya -> asahiyAFK
2012/01/21 08:00:00
2012/01/21 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:06:46 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:34:57 TK-Sleep -> TK-Leana
[TK-Leana] さて、うたこさん朝からだけどお暇ならいかが―
09:49:11 MorrisZZZ -> Morris
[utako] おけー
[TK-Leana] 時系列的に、喧嘩別れした放課後だっけ
[utako] 中学校張ってたのが喧嘩別れした次の日だったと思う
09:55:23 MOTOsleep -> MOTOI
[TK-Leana] カウラからアクションなければ、数日後阿光から来ますが
[utako] 八天から話を聞いた後はその後すぐに解散して、カウラは阿光の様子を見ながら待ちの体勢だった、という事で
[TK-Leana] では、数日後……
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:「……ルートスペード、今日放課後良いか」
09:58:34 Morris -> MorrisAFK
[utako] カウラ:「えぇ…、良いわよ。…部室?」
2012/01/21 10:00:00
2012/01/21 10:00:01
10:02:59 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 10:01 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「そうだな……西藤や他の部員には、今日は部活は無いと伝えておく」
[TK-Leana] 10:01 <#HA06:utako> カウラ:「…解ったわ。」
[TK-Leana] 10:02 <#HA06:TK-Leana> # 放課後、部室に向かうと先に阿光が来て待ってる
[TK-Leana] # ログ補完
[utako] カウラ:(静かに入室して、いつも座っていた席につく)
[TK-Leana] 阿光:(コーヒーを淹れながら)「うやむやのうちに仲直りしたり……喧嘩別れしたままだったり、そう言うのは嫌だから。一度話をしておこうと思った」
[utako] カウラ:「そう。あと1週間も放ってくれていたら自然と許せたかもしれないのだけれど、…聞くわ。」
[TK-Leana] 阿光:「まず最初に、聞くけど。ルートスペードは何を怒ってるんだ」
[utako] カウラ:「一つは貴方が変身能力を安易に使い過ぎてる所よ。女性の体が恥ずかしいと精神を女にして、尚且つ男である事を忘れてしまっていた事態には呆れるのを通り越したわ」
[TK-Leana] 阿光:「安易に使ったつもりはないさ。王冠無しの変身なんてめったに使わないし。それに今回、俺はきちんと、先生に自動で能力を解除する条件をつけた。自分が男だった事を忘れたっていうのは、そう言う力だからとしか言いようが無いけど」
10:16:15 + Saw_i(~Saw_i@pw126159078034.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「きちんと、ね…『元の世界に戻ったら』自動的に解呪する条件を出しても、自分が女だと認識しているのが普通の異世界でどうやって異変に気づいて元の世界に戻るつもりだったのかしら、と問いたい所なのだけれど。その条件でさえ、元々世界は移動していないのだから下手したら一生解呪されないものじゃない。」
[TK-Leana] 阿光:「正確に言えば二つだな。元の世界に戻ったら。と、世界が元に戻ったら。俺自身が女のままでも、異変はきっちりと覚えていたさ。俺以外の皆の性別も逆転したっていうところまで忘れてはいなかった」
[TK-Leana] 阿光:「お前が言ったんだろう。俺が最初から女で、お前は男だと。周囲の状況を確認して裏付けを取った上で、三つの可能性が考えられた。一つは、俺が世界を移動した事。一つは、俺以外の世界が全て変質した事。最後は俺が狂っただけ、という事だけど、これはにゃんこ先生の証言で否定出来た」
[utako] カウラ:「それは私の言葉を信じたから、間違えたのよ。そしてその三つの可能性の内、正しかったのは3つ目。貴方の認識が狂った事で世界が変わって見えたのだから、にゃんこ先生の証言は半分真実で半物嘘、貴方が取った情報の裏付けが半端だったから貴方の思案した1つ目と2つ目の間違った可能性に行き着いたのよ」
[TK-Leana] 阿光:「じゃあ、お前は、俺がお前の言葉を信じたのが間違いだったっていうんだな」(ちょっと泣きそうな顔になって)
[utako] カウラ:(眉を寄せて) 「では、もし私が黒幕でありながら私が自身の記憶、根幹的な性別の認識を変えて男だと思い込んでいたら、どうしたの?」
[TK-Leana] 阿光:「騙されていただろうな」
[utako] カウラ:「騙されただけで終わってしまうの?」
[TK-Leana] 阿光:「状況にもよるが、あそこで術が解けて居なかったら捜査してお前が犯人だって所は割出せたと思う。そしたら、俺はお前が操られているか混乱してる可能性を考えて、先生にルートスペードが正気か確認させただろう」
[TK-Leana] 阿光:「……いや、術が解けてたとしても、次の日あった時ルートスペードが男のつもりのままだったら、捜査は続けたか」
[utako] カウラ:「騙されてこっそり泣くだけだったら本気で怒ってた所よ。……翌日には種明かしをする予定だったし、自分にも術をかけていたら日常生活の何かがスイッチになって解除されるようにはしてたとは思うわ。 これは、その程度の出来事だったと言えばそうなのだけれど…」
[utako] カウラ:「事件を解決するために女であろうとした事に私は怒ってたのかしら…」 (呟いて、肘をつく
[TK-Leana] 阿光:「お前が言ったんだぞ。俺が女だって……なら、解決するまでそれでも良いとも思ったんだ」
[utako] カウラ:「そこが安易なのよ。なら私が貴方は犬よ、と言ったら解決するまで犬で居るつもりだったの」
[TK-Leana] 阿光:「犬で解決できる事ならそれでも良いかもしれないけどな……お前は、自分の心を守るすべを身につけろって言ったけど。俺はそんなものとっくに持ってるつもりだったんだ」
[utako] カウラ:「私の言葉を信じて間違えて泣きそうな顔してた癖に良く言うわね」
[utako] #じとー、と
[TK-Leana] 阿光:「……俺は気付けなくてもお前は気付くだろ。それで良いと思ってたんだ。お前はもう相棒って認めても暮れてないのに、勝手なことだったかもな。だから言った。次から気を付けるって」
[TK-Leana] 阿光:「まさか、俺の持ってる正義事態疑われてるとは思ってもみなかったし」
2012/01/21 11:00:00
[utako] カウラ:「貴方の考える相棒というのはどちらかが生き残れたら良いような相棒なのかしらね。……貴方の正義を疑ったのは私の考え過ぎよ…、にゃんこ先生なら出来る事だし……にゃんこ先生は事態を解っていて貴方の条件を飲んだ変身をさせたわ。…そして女である鏡阿光の精神を構築したんだから、貴方の人格、思想はにゃんこ先生の掌の上に存在するものなんだと思ったから…」
[TK-Leana] 阿光:「なんでそうなるんだよ。俺はただ、お前なら、俺が狂って正してくれるって思ってただけだ」
[TK-Leana] 阿光:「なんでそうなるんだよ。俺はただ、お前なら、俺が狂っても正してくれるって思ってただけだ」
[TK-Leana] 阿光:「先生の事については、出来ても性格上そう言う事はしないと思ってる。そこまで騙されてて既に掌の上って事なら……あまり考えたくないけどどうしようもないな」
[utako] カウラ:「正すわよ。貴方が狂っても、だけれどそれを言葉なしに私に信用を託すなんて、託された身にもなりなさいよ。私はまだ相棒だなんて認めてなくても、貴方が私に相棒になってほしいと想う以上は、それなりに、まぁ、少しぐらいは相棒みたいな事をしてあげるわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「それは……悪かった」
[TK-Leana] 阿光:「改めて、ルートスペード。お願いする、俺の正気をお前に預けていいか?」
[utako] カウラ:「……半分は預かってあげる。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、それで充分だ」
[utako] カウラ:「全く……、次から騙し辛くなるじゃない…」
[TK-Leana] 阿光:「悪戯くらいなら別に良いけどな……騙されて怒られるんじゃ意味が分からん」
[utako] カウラ:「あまりにお馬鹿な方向に騙されたりしたら凄く怒るわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「流石にお前じゃ無かったら気付いてたよ」(ぶす
[utako] カウラ:「どうだか。無警戒の時にはひょいっと担がれて騙されそうだもの。」
[TK-Leana] 阿光:「だから、前にも言っただろう。無防備になる相手くらい選んでるって!」
[utako] カウラ:「私に対しても無防備過ぎるのよ。吸血鬼に対して何時でも吸って良いなんて言うし、魔術師でもないのに儀式を手伝いたいなんて言うし、そうだわ。(思いついたように) 今回の件もそういう無警戒過ぎる所が原因ね。むしろ感謝しなさい。テスト勉強中に居眠りすると女装させられるって、良い勉強になったでしょ。」
[TK-Leana] 阿光:(ため息)「そんなことする奴はお前くらいだ……」
[utako] カウラ:「お父様はソファーで寝ているだけで2度女装させられていたわ。二回目は精神的女性化もさせられて……ローザが激怒したわね」
[TK-Leana] 阿光:「そりゃ旦那が女になってたら怒るだろうが……お前の家族って……」
[TK-Leana] # 呆れ
[utako] カウラ:「……貴弦お兄様と弥斗お姉様がそう言う事が好きなのよ。お父様で色々実験するのが」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、そう言われてもお前に対して過剰に警戒するつもりはない」
[utako] カウラ:「大事なものを私に噛まれても知らないわよ」
[TK-Leana] 阿光:「首は何回か噛まれただろ……流石に、妹噛むって言われたら勘弁だが」
[utako] カウラ:「大事なところを犬に噛まれたって言うでしょ」
[TK-Leana] 阿光:「……? 飼い犬に手をかまれる?」
[utako] カウラ:「…ほら、何かされたときに……犬に噛まれたと思って、って比喩するじゃない。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ……だから言ってるだろ、別にいつ噛んでも良いって。ルートスペードが俺を必要としてくれるなら、むしろ望むところだ」
11:51:58 + H_Aoi(~chocoa@121-84-98-190f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「これは別に吸血鬼的に噛むと言ってるわけではないのだけれど…、……道徳精神を重視している貴方が、結婚まで貞操を守ってるとか、学生の身分で、とか一般常識的にはと使いたがる貴方が、……この前の魔導書の儀式のような事があっても私は責任取らないわよ
[TK-Leana] 阿光:「なっ……あ、あれは……そうか、ああいうのもあるんだな」(責任)
[TK-Leana] 阿光:「なっ……あ、あれは……そうか、ああいうのもあるんだな」(赤面)
[TK-Leana] # 責任って自分でアレなんの誤字だろうと迷った
[utako] #せきめんとせきにんは何となく似てるヨ(フォロー
[TK-Leana] 阿光:「で、でもああいう事。他の男にはやるなよ。お願いだから」
[utako] カウラ:「さぁ。満月の夜は私、道徳的なものとか如何でも良くなってしまうもの。」
2012/01/21 12:00:00
[TK-Leana] 阿光:「お、お前な! そんな事してもし、その、押し倒されたり、なんだ、そう言う事になったらどうするんだ」
12:02:42 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「私の心が汚されるわけではないし、どうしようかしらねぇ」 (髪を触りながら適当に答えて、)
[TK-Leana] 阿光:「女の子がそんな事になって平気なわけあるか!」
[utako] カウラ:「貴方でなら、大丈夫なの?」
[TK-Leana] 阿光:「お、俺は我慢するから!」
[utako] カウラ:「貴方、我慢できないわよ。きっと」
[TK-Leana] 阿光:「するよ!」
[utako] カウラ:「じゃあ、試してみましょうか?」
[TK-Leana] 阿光:「む……」
[utako] カウラ:「……鼻の下が伸びてるわよ」
[TK-Leana] 阿光:「伸びてない。変なかまをかけるな」
[utako] カウラ:(くすくすと笑って) 「試してみたりしないから安心なさい」
[TK-Leana] 阿光:「いや、そういう事しないって言ってくれないと安心はできないんだが……」
[utako] カウラ:「断言はしないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「……まあ、別に恋人でも無いわけだし。咎め立ては出来ないが」
[TK-Leana] # 失敬、ちょい飯くってきま
[utako] #いてらー
2012/01/21 13:00:00
13:00:02 + Saw_i_(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
13:00:31 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
13:01:43 Saw -> sawdead
[TK-Leana] # もどり
[utako] #おかり
[utako] カウラ:「あら、普段は強気にお前が好きだとか、この間は結婚しよう、なんて言っていたのに、こう言う時は弱気なのね」
[TK-Leana] 阿光:「お前、一回もOKしてくれてないじゃないか……告白して、成功もしてないのに束縛しようとか言い出したら、それはただのストーカーだろ……」
[utako] カウラ:「ストーカーに身を窶す程の拘りは無いと言う事?」
[utako] #両肘をついて頬を支えて、意地悪な笑みを浮かべる。
13:21:26 ! Saw_i_ (Connection reset by peer)
13:21:55 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:「……俺は、お前に恋してて、愛されたいんだ。お前の意思を無視して、お前の心が手に入るのか?」
[utako] カウラ:「手に入らないのは貴方が一番解っているでしょう? 要は心意気よ。熱い心意気。……私の愛が欲しいと言う、その恋心を示して欲しいだけ」
[TK-Leana] 阿光:「……じゃあ、素直に心情を口にするとだな」
[TK-Leana] 阿光:「俺はお前の事が好きだから、お前が俺以外の男にああいった事をするのは耐えられない。俺の事を少しでも気にかけてくれるならやめてほしい」
[TK-Leana] # 言って、顔を赤くして俯く
[utako] カウラ:(満足そうに嬉しそうな笑みを浮かべて) 「しょうがないわね。満月が登る時間には家族以外の男性に会うのは極力避けてあげるわ」
[TK-Leana] 阿光:「……言わすなよ、分かってるくせに」
[utako] #上履きを脱いで机の下から阿光のほうへ足を伸ばし、阿光の膝を軽く突く。
[utako] カウラ:「言ってもらわなければ、つまらないでしょう?」
13:32:26 ! Saw_i (EOF From client)
[TK-Leana] 阿光:「そうか……俺も言ってもらいたいもんだ」
[utako] カウラ:「鏡君の事は下僕以上親友未満でとても大好きよ。」
[TK-Leana] 阿光:「せめて親友以上にしてくれ!」
[utako] カウラ:「では親友以上相棒未満、かしら?」
[utako] #つつつ、と膝の皿を撫でて笑顔
[TK-Leana] 阿光:「ッ――もう、今はそれで良いよ……」
[utako] カウラ:「好きよ、阿光」
[TK-Leana] 阿光:「……な」(不意打ちで真っ赤)
[utako] カウラ:「踵を優しく揉んでくれたらもっと好きになるかもしれないわ。」
[utako] #片肘にして、もう片手で机の下を指差すように
[TK-Leana] 阿光:「……ハァ。もう、分かったからソファに横になってくれ」
[TK-Leana] # からかわれたと思ってがっくし
[utako] カウラ:「このままでお願い。」
[TK-Leana] 阿光:「ん? 机の下だと暗いし姿勢もきついんだが」
[utako] カウラ:「言うほど暗くないでしょ。最近は身体の調整を始めたから日頃は人間の形態で居るようにしているの。歩くの疲れるから私は座ったままが良いわ。早くなさい」 (ぴんぴん、とつま先で阿光の膝を突いて
[TK-Leana] 阿光:「分かった分かった……ていうか、それ初耳なんだが。どこか悪いのか?」
[TK-Leana] # 机の下に潜り込みながら
[utako] カウラ:「悪いというわけではないのだけれど、吸血鬼と言うのは基本、不死なのよ。それはつまり成長しないし、変化しないわ。生きているのに死んでいるのも同然だから。」
[utako] カウラ:「だから人として少し変化したい気分なのよ」
[TK-Leana] 阿光:「そうか……」
[TK-Leana] 阿光:「そう言えば身長、出会った頃は同じくらいだったっけ」
[utako] カウラ:「そうよ。……貴方だけ成長して、ずるいわ」
[TK-Leana] 阿光:「一つ二つくらいは、追いかけられる側にあっても良いだろう」
[utako] カウラ:「一つ二つぐらいなら、あって良いわ。だけれど…、1つ2つじゃないから色々と羨ましいのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「そうか? まあ、そういうものかもな」
[TK-Leana] # 阿光としてはずっと追いかけてる側の気分
[utako] カウラ:「貴方は自分が追いかけている側だと思っていても、実は追いかけられている側でもあるのよ」
[TK-Leana] 阿光:「あんまり実感ないなあ」
[utako] カウラ:「実感されたら私がつまらないわ」
2012/01/21 14:00:00
[TK-Leana] 阿光:「まあ、いいさ。誰しも自分の事はなかなか見えないもんだ」
[utako] カウラ:「自分の事が見えないから他人を見て、我が身を顧みるんでしょ」 (踵を少し高く上げて、くいくいと親指を動かす
[TK-Leana] 阿光:「そうだな……じゃ、マッサージ始めるぞ」
[utako] カウラ:「お願い。変なツボ押さないでよ」
[TK-Leana] 阿光:「どうかな、お前結構凝ってるからなあ」
[utako] カウラ:「踵だけで良いの。踵だけ。……人間になったら、一気に踵が柔らかくなるのよね。神秘だわ…」
[utako] #運動しないから
[TK-Leana] 阿光:「運動する時吸血鬼の力に頼りっぱなしだからじゃないか?」
[utako] カウラ:「吸血鬼の力で踵が硬くなるってどう言う事よ」
[TK-Leana] 阿光:「踵の硬さってほとんど皮膚だから」
[utako] カウラ:「私って普段、そんなに皮膚が硬いの…?」
[utako] #太ももをプニプニと触ってみて
[TK-Leana] 阿光:「……柔らかいな」
[utako] カウラ:「視力が少し落ちたり、持久力や筋力は吸血鬼の力頼りだったのだけれど、これだけはよく解らないわ」
[TK-Leana] 阿光:「……耐久力?」
[utako] カウラ:「私は再生能力は高いのだけれど、耐久力はあまり高くないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「それは……謎だなあ」(もみもみ)
[utako] カウラ:「気持ち良いわねぇ……、1日使った足が再生する気分だわ」
[utako] #スカートの裾を押さえて、空いてるほうの足で見えない阿光の探る
[utako] #マッサージを受けてないほうの足で
[TK-Leana] 阿光:「それは何よりだ。血行が良くなると、色々体にもいいぞ」
[utako] カウラ:「そうなの……、足がポカポカしてきたわ…」
[TK-Leana] 阿光:「……それにしても、やっぱり机の下は背真っ苦しいな」
[utako] カウラ:「仕方ないわね…」 (椅子を引いて、後ろに下がり
[utako] カウラ:「ほら、出てきなさい」
[TK-Leana] 阿光:「おう」(のそっと下から出て来る)
[utako] カウラ:(出て来る途中で、ガッと椅子を前にやって机と椅子の間に阿光を挟む)
[TK-Leana] 阿光:「ぬわっ」
[utako] #カウラは椅子に座ったまま。正面向かい合い、ややカウラの頭の方が高い位置
[TK-Leana] # 密着してる感じ?
[utako] #かなり密着してる感じ。阿光は背をそってないとカウラの胸に頭をくっつけそうになる
[TK-Leana] 阿光:「る、ルートスペード?」
[utako] カウラ:「貴方は人が良いわよね…」
[TK-Leana] 阿光:「あ、ああ。否定はしない」
[utako] カウラ:「仲間に対して甘過ぎるとも言うのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「そうか?」
[utako] カウラ:「今はこう言う事をいうつもりではなかったのだけれど…、……今回の件は私に比があるのに、なぜ責めないのよ」
[TK-Leana] 阿光:「いや、今回はちょっとは何か言うつもりだったんだが、話してて俺にも非があったって分かったから、なら良いかと」
[utako] カウラ:「…私の不信は、所詮私の小心が招いた事で、それをあたかも貴方が悪い様に言ったのよ。……ちょっとは貴方が悪い、と言うか呆れたのは本当なのだけれど…手段としては比のあるものではないわ」
14:49:39 Yaduka -> Yad_Away
[TK-Leana] 阿光:「いや、何も言わないでお前に正気を預けてたのは、やっぱり勝手だったんだろうさ」
[utako] カウラ:「…信頼して預けていたのでしょう。信じて、頼って、それを私が貴方を騙すことで無碍にした事ぐらい、貴方は解るでしょ」
[TK-Leana] 阿光:「……まあ、哀しかったのは事実だ」
[utako] カウラ:「…………、ごめんなさい」
[TK-Leana] 阿光:「いいよ、許した」
[utako] カウラ:「……ありがと。」 (ちょっと迷ってから、ぎゅっと
2012/01/21 15:00:00
[TK-Leana] 阿光:(一瞬驚くも、そのまま身を任せる)
[TK-Leana] # 抱き返せる姿勢じゃない気がした
[utako] カウラ:「……優しくて愚かな人」
[TK-Leana] 阿光:「賢しく生きられるほど器用じゃ無くてな」
[utako] カウラ:「それで良いわ。…変に賢くなってしまっては、弄りがいがないもの」
[TK-Leana] 阿光:「あんまりおもちゃにされるのもしんどいんだが……」
[utako] カウラ:「私と付き合う事になったらもっとしんどくなるわよ…」 (ハグをやめて、阿光の頬を両手で掴んで顔を近づける
[TK-Leana] 阿光:「お前が俺のものになるならそのくらいはなんでもないさ」(じっと目を見返す)
[utako] カウラ:「貴方も苦労するタイプの人間よね…」 (少し顔を斜めにして唇を近づけようとするが…、悩み、また角度を変えてみて……今一しっくりこない感じに悩んでる
[utako] カウラ:「……。」 (ううむ…
[TK-Leana] 阿光:「惚れた女がお前だったからな」(ふっと笑う)
[utako] カウラ:「全く、その通りよ」 (くすっと笑って
[utako] #顔を傾けて
[utako] #鼻の頭を齧る
[utako] カウラ:(ガブ)
[TK-Leana] 阿光:「……ええと、どういう意図だ?」
[utako] カウラ:「お詫びにキスをするなんて何だか少し失礼な気もするし、早すぎるわ。今一、やりにくいというのもあるのだけれど……ほっぺにと言うのもなんだか思わせぶりじゃない?だから……中間を取って」
[utako] #鼻に噛み付いた
[TK-Leana] 阿光:「……なんでお詫びに噛みつかれるのかは分からんが。まあ確かに、キスはお詫びより愛情でしてほしいな」
[utako] カウラ:「でしょ?」 (ハンカチで阿光の鼻頭を拭き拭き
[TK-Leana] 阿光:「普通、噛まれる方がお詫びにならないか」
[utako] カウラ:「まぁ…そうね。貴方が噛み付いてみる?」
[TK-Leana] 阿光:「む……」(ちょっと戸惑う)
15:24:05 + Saw_i_(~Saw_i@pw126233225221.19.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「鼻は嫌よ」 (髪を少し払い、襟を広げて首筋を見せる
[TK-Leana] 阿光:「……いいさ、やってやる」(椅子の間から、よじ登ってきて。もたれかかるように首元に顔をうずめる)
[TK-Leana] 阿光:(がぶり)
[TK-Leana] # 甘噛み
[utako] カウラ:(遅れて、徐々に激しく恥ずかしくなりながら) 「……もっと強く噛みなさいよ」 (ぼそぼそと耳元で言って、阿光の頭を強く抱える
[TK-Leana] 阿光:(少し力を入れて、舌を這わせる)
[utako] カウラ:「わ、ちょ、ちょっと、舐めるのは禁止! くすぐったいから……変わりにもっと、もっと強く噛んで頂戴」
[utako] #ぺしぺしと頭を叩いて
[TK-Leana] 阿光:(応えるように、背中に腕を回して顎の力を強くする)
15:34:01 ! Saw_i_ (EOF From client)
[utako] カウラ:「そ……んな感じで……、ッ――…」
[TK-Leana] # 頸動脈が圧迫されてどくどくするのを感じる
[utako] カウラ:「(痛いわね……、でも、この感じは……ちょっと、良いわ……)」 (頭を強く抱えて、足をもじもじとさせる
[TK-Leana] 阿光:「(なんだろう、鼻と、舌と、感触と、全部でルートスペードを感じる……)」
[utako] カウラ:(犬歯がちりちりと痺れる感じを覚えながら) 「…、だ、だめ、ストップ……ここまで……」
[TK-Leana] 阿光:「ん……」
[utako] #ぽんぽんと肩を叩いて、震える声で
[TK-Leana] # 惜しむように、強く抱きしめる
[utako] カウラ:「………」 (抱きしめ返しくしゃくしゃと髪に触り、我慢していたように最後に長く熱い息を吐く
[TK-Leana] 阿光:「もう、終わりか?」(低く、耳元で囁く)
[utako] カウラ:「え……、ぇっと……、えっと……もう、少し…」
[utako] #少し震えて、更に小さな声で
[TK-Leana] 阿光:「ああ」(再びギュッと力を入れる)
[TK-Leana] # そろそろ飛ばすべきなんだろうかどうなんだろうか
[utako] #・にゃんこ先生が見て居る事に気づく
[TK-Leana] # ・部室で朝チュン
[utako] #それはないな!
[TK-Leana] # 色々問題がありますね
[TK-Leana] # 普通に見回りに来るだろうし!
[TK-Leana] # 電話かかってくるだろうし!
15:51:06 + Saw_i(~Saw_i@pw126233225221.19.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] # 首チュッチュで12時間オーバーってどんなフェチだよって言うね
[utako] カウラ:(うっとりし始めたところで……視界の端に豹柄を捕らえて) 「あ゛、――――」
[TK-Leana] にゃんこ先生:(相変わらずこういうところでは、私見せませんよ〜と言いたげに背を向けて尻尾ぷらぷらしてる)
[TK-Leana] # 見てませんよ だ
[utako] カウラ:「ま、待って!ちょっと!……やっぱりストップ!!」 (いつもなら張り飛ばすところを、非力なせいでぐいぐいと押すだけ
[TK-Leana] 阿光:(あっさり顔を上げ)「む、どうかしたか?」
[utako] カウラ:「にゃ、にゃん!」
[TK-Leana] 阿光:「猫?」
[utako] カウラ:「ち、違うわよ!にゃんんこ先生が居るし、えっと、部室よ!」
[TK-Leana] 阿光:「あ……」
[TK-Leana] にゃんこ先生:「あら、僕ちんはただの猫と思って気にしないでいてくれてよかったのに」
2012/01/21 16:00:00
[utako] カウラ:「……無理よ。聞かれてたりとか……無理だわ。絶対…」
[utako] #ぶつぶつと言いながら肩にハンカチを当てて、髪を直す
[TK-Leana] にゃんこ先生:「野暮しちゃったわね。今度からは気を使って部屋を出る事にするわん」
[TK-Leana] 阿光:(ぽー)
[utako] カウラ:「い、いえ、居てくれて良いのよ…そっちの方が…、留まれるから……」
[TK-Leana] にゃんこ先生:「やだん、それじゃつまんないじゃない」
[utako] カウラ:「つまらなくて良いのよ!」
[utako] #真っ赤になって言って、椅子をずりずりと引いて服装を整える
16:05:05 + athame_mo(~athamemob@KD182249007214.au-net.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:(はたと我に返って)「ルートスペード、可愛かったぞ」
[utako] カウラ:「う……五月蝿いわよ……涎拭きなさい…」
[utako] #小さくなりながら
[TK-Leana] 阿光:「む、ついてるか?」(ごしごし)
16:10:03 ! athame_mo ("Bye")
[utako] カウラ:「綺麗になったわ……、…へ、変な味…とか……しなかったわよね…?」
[TK-Leana] 阿光:「…………」(ちょっと視線をそらす)
16:11:12 + athame_mo(~athamemob@KD182249007214.au-net.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「え、え……綺麗にしてるわよ?昨日だってちゃんとお風呂入ったし…今日は別に運動していないし、人間体だから新陳代謝が増してるのかしら……、ちょっと、何か言いなさいよ…」
[TK-Leana] 阿光:「い、いや。甘い匂いがして、その……美味しかった、ぞ?」
[utako] カウラ:(ぽすぽすと頭から湯気を出しながら、噛み付かれた後を抑える)
[utako] カウラ:「そ、そう……そう…なの…」
[TK-Leana] 阿光:「吸血鬼って、ああいう風なの感じてるんだな……ルートスペードは、血は吸うのは分かるけど、やっぱり吸血鬼仲間から噛みつかれたりはしてるのか」
[utako] カウラ:「……私は、噛み付かれた事はないわ……今日が始めてよ…」
[TK-Leana] 阿光:「そ、そうなのか……」
[TK-Leana] # もじもじ
16:22:05 MOTOI -> MOTOIaway
[utako] カウラ:「…………結構……、気持ち良いわね」
[TK-Leana] 阿光:「俺は噛まれた時はよくわからなかったけどな」
[utako] カウラ:「初めて噛んだ時は……貴方に暗示をかけたもの」
[TK-Leana] 阿光:「その時の事はよく覚えてなんだよな」
[TK-Leana] 阿光:「その時の事はよく覚えてないんだ」
[TK-Leana] # 微訂正
[utako] カウラ:「二人乗りしてたでしょ? 後ろから私が手を回して、鏡に私が映るようにして貴方に翳したの」
[utako] カウラ:「それで、魔眼で暗示をかけてから…ガブっと」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、あの時か……言ってくれればよかったのに」
[utako] カウラ:「そうすらすらと言えるものではないでしょ。黙って吸うのも悪いのだけれど、満月で我慢できなかったから…」
[utako] カウラ:「ま、まぁ前の事は良いわ……、私が噛んでるときは、なんていうか…その…、何か感じたりしないの?」
[TK-Leana] 阿光:「可愛いなと思う」
[utako] カウラ:「か、可愛い?」
[TK-Leana] 阿光:「なんだろう、こう言うと失礼かもしれないけど。ピートとかルーツに手でご飯をあげてる時みたいな……?」
[utako] カウラ:「…………複雑な気持ちになるわね」
[TK-Leana] 阿光:「あ、いや。お前がチビ達みたいだって言ってるんじゃないぞ。そうじゃなくて……なんて言えばいいのかな」
[utako] カウラ:「……」 (じー
[TK-Leana] 阿光:「俺の血を必死になって吸ってるんだなあと思うと、その、頭を撫でたくなるというか、そんな感じ」
[utako] カウラ:「べ、別に必死じゃないわよ。悪魔で優雅に、気品を持って…」
[utako] #夢中でちゅーちゅーしてる
[TK-Leana] 阿光:「それでも可愛くて、な」
[utako] カウラ:「………ありがと」 (ぼそぼそ
[TK-Leana] 阿光:「い、いや。単に感想、だから……」
[utako] カウラ:「……そんなに欲しがって吸ってるのかしら…注意しましょ」
[TK-Leana] 阿光:「そこは注意してくれない方が俺は嬉しいんだが」
16:48:58 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] カウラ:「…少し恥ずかしいじゃない」
[utako] #髪をいじりながら
[TK-Leana] 阿光:「それでも、素のままのお前がみたいから」
[utako] カウラ:「素の私なんて…格好良くないし、面白くもないわよ…」
[TK-Leana] 阿光:「お前、結構自分の事見えてないのな」(くすっ)
[utako] カウラ:「自分の事だから、仕方ないじゃない…」
[TK-Leana] 阿光:「素のままのお前は十分可愛いし、それで頑張ろうと背伸びするお前も十分格好良いよ」
[utako] カウラ:(きょろきょろして照れて俯く)
[TK-Leana] 阿光:「……さて、仲直りもできたし。帰りはどこかに寄って行くか」
[utako] カウラ:「たい焼き…食べたいわ……」
2012/01/21 17:00:00
[TK-Leana] 阿光:「いいな、焼きたてホカホカのたい焼き」
[utako] カウラ:(こくこくとうなづいて、深呼吸して、髪を払う)
[utako] カウラ:「今日はクリームな気分だから、甘さ控えめの大学通りのたい焼き屋に行きましょ」
[TK-Leana] 阿光:「いいな。邪道かもしれないが、俺カスタードのたい焼きって好物なんだよ」
[utako] カウラ:「断じて邪道ではないわ。美味しくて需要があればそれはもう一つのジャンルよ!」
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードもカスタードクリームいける口だったんだな」
[utako] カウラ:「たい焼きなら納豆とか入ってない限りチーズだって好きよ」
[TK-Leana] 阿光:「皮だけでも意外と甘いんだよな、あれ」
[utako] カウラ:「米粉使った白いたい焼きは食べた事ある?普通のたい焼きの皮より少し甘みが強いのにあっさりしてるわよ」
[TK-Leana] 阿光:「それは流石に無いな。米粉パンくらいならあるけど」
[utako] カウラ:「じゃぁそっちも食べに行きましょ。白いたい焼きって見た目も綺麗で面白いわよ」
[TK-Leana] 阿光:「ああ。それも大学通りにあるのか?」
[utako] カウラ:「えぇ。大学通りから一本外れた所の裏道に入った個人営業の喫茶店にね。」
[TK-Leana] 阿光:「喫茶店でたい焼きとか初めて聞くな」
[utako] カウラ:「店舗スペースが凄く狭いから、喫茶店と言っても雰囲気は出店に3、4人座れる飲食スペースがあるような所よ」
[TK-Leana] 阿光:「そんなところよく知ってるな」
[utako] カウラ:「お姉様達が学校帰りにたまに買って食べてるらしいのよ。話を聞いてから食べたくて仕方がなかったのだけれど、一人で行くには寂しいのよね。」 (うきうきしつつ
[utako] #影蜥蜴と横臥辺り
[TK-Leana] 阿光:「じゃあ良い機会じゃないか。存分に甘いものを堪能しよう」
[utako] カウラ:「えぇ。ほら、行くわよ。お年玉もあるから今月の私のリッチよー」
[TK-Leana] 阿光:「だからと言って金使いを荒くするとすぐ無くなるぞ。またお兄さんから小遣い貰って魔導書の納品に追われるのもつまらないと思うが」
[utako] カウラ:「だ、大丈夫よ。ちゃん貯金分と遊ぶ分と分けてあるんだから。半年ぐらいは余裕よ、余裕。」
[utako] #ちょっち退席
[TK-Leana] 阿光:「だといいな」
[TK-Leana] # てらー
[utako] #30分ほど
2012/01/21 18:00:00
18:23:38 TK-Leana -> TK-Meshi
18:27:40 + fukanju(~fukanju@FL1-111-169-124-101.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
2012/01/21 19:00:00
19:56:11 Yad_Away -> Yaduka
2012/01/21 20:00:00
20:00:27 TK-Meshi -> TK-Leana
20:19:04 sawdead -> saw
20:24:48 saw -> sae
2012/01/21 21:00:00
21:25:20 + athame_m(~athamemob@KD182249007214.au-net.ne.jp) to #HA06
21:25:20 ! athame_mo (Connection reset by peer)
21:59:29 MOTOIaway -> MOTOI
2012/01/21 22:00:00
22:18:22 Suo -> Suou
22:20:13 Suou -> Suo
22:20:50 Suo -> Suoooooo
22:21:10 Suoooooo -> Suo
22:21:12 sae -> Suo_
22:24:17 Suo_ -> sae
[TK-Leana] しかし、改めてログを見直すと
[TK-Leana] 普通にキスするよりマニアックな方に突っ走ってる気がするなこの厨坊ども
22:46:56 asahiyAFK -> asahiya
[MOTOI] #ゆうか:「私とは1歩どころか2歩も3歩も先を行っていらっしゃいますね」
[TK-Leana] 1、全裸になって全身を舐めまわす 2、抱き合いながら首を噛む
[TK-Leana] ……おかしいな、色々
2012/01/21 23:00:00
23:26:21 ! athame_m (EOF From client)
23:47:24 MOTOI -> MOTOIbath
23:55:14 sae -> safk
23:58:07 TK-Leana -> TK-Sleep
2012/01/22 00:00:00 end
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