語り部IRCログ #HA06 2012-02-18

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2012-02-18をご活用くださいませ。

2012/02/18 00:00:01
00:18:55 + suo(~username@122x209x251x90.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
00:18:55 + suo_andr(~AndChat@s605027.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp) to #HA06
00:18:57 ! suo_andr (EOF From client)
00:26:13 + Saw_i(~Saw_i@pw126210107001.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
[MOTOI] せっかくだから知佳で何かしようかと思ったがうたこさんいないだろうか。
[TK-Leana] 8時ごろに出かけてってまだ帰ってないか、そのまま寝たかかな
2012/02/18 01:00:00
01:07:29 ! Toyolina (Connection reset by peer)
01:08:47 + Toyolin__(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
01:25:39 MOTOI -> MOTOsleep
01:51:41 ! Saw_i ("Leaving")
2012/02/18 02:00:00
02:01:28 TK-Leana -> TK-Sleep
02:11:21 + Saw_i(~Saw_i@pw126210162203.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
02:49:05 ! Hisasi ("")
2012/02/18 03:00:00
03:01:53 ! suo (EOF From client)
03:18:59 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] たでいま(´・ω・`)
[utako] プリキュアトークにつかまって3時間じゃ無理だった
[utako] 門音が吹き込んでるのは主に修行つけた後とかにデートの時どうすれば良いとか仲直りするとき何したら良いとか
[utako] 相談された結果なので
[utako] 知佳ちゃんは大丈夫(きりっ
03:25:10 + Saw_i(~Saw_i@pw126210162203.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
03:34:35 ! Saw_i (EOF From client)
03:39:38 + Saw_i(~Saw_i@pw126210162203.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] ----
[utako] #とある日しんかん荘、201号室
[utako] カウラ:「ここに泊まるのは…初めてかしら」
[utako] 門音:「一人暮らしのお姉ちゃんの家って泊まりに来難いのかな…、皆、中々泊まって行ってくれないんだよ?」
[utako] #パッヘルベルの件が片付いた後、やや相談があってお泊まりにきたカウラ。
[utako] カウラ:「礼香お兄様と一緒に居る事が多いから、あまり頻繁にお邪魔する事もできないのよ。幹也お兄様の家にだって、私は遊びに行った事がないのよ」
[utako] 門音:「鬼…貴弦の所には遊びに行ったのにー、弥斗が自慢してきたんだから」
[utako] #ちゅん、といじける姉を見て苦笑いしつつ
[utako] カウラ:「お兄様とは色々と学びを交えているから仕方ないでしょ」
[utako] #小さめに旅行鞄に入れていたお土産を取り出して
[utako] カウラ:「一宿のお礼に」
[utako] 門音:「そんなの良いのに。…貰っちゃうけど。」
[utako] カウラ:「ただのお茶葉の詰め合わせなのだけれど、神社で皆で戴いて頂戴。」
[utako] 門音:「ありがとーカウラ。こんな近くに住んでるんだから、次はお土産は良いからね?もっと、気楽に泊まりに来て」
[utako] #にこっと笑いながら、カウラの頭を撫でてむぎゅむぎゅとハグをする
[utako] カウラ:「っぷ……お、お姉様、ちょっと…苦しいわ」
[utako] 門音:「あ、そっか。今は人間体?だったんだっけ。力加減しないといけないね」
[utako] #面目ない、と頭の後ろに手を当てて笑って
[utako] カウラ:「まぁ…良いわよ。嫌いじゃないから…暖かいし」
2012/02/18 04:00:00
[utako] 門音:「私は暖房要らずに体温高いからね。えへへ…夏は冷房欲しいぐらいで困ってたりするけど…」 (離れて、台所で軽くお茶菓子と緑茶を準備する)
[utako] カウラ:「他の妹弟とも、こんな感じなの?」
[utako] 門音:「貴弦以外はね、貴弦はべたべたするの嫌いだし私がひっつこうとすると弥斗が怖いからやらないけど」
[utako] カウラ:「好きねぇ…」
[utako] 門音:「ほら、言葉は言えば伝わるけど、体温は触れてみないと伝わらないじゃない?」
[utako] カウラ:「だから、って…まさか男の人にはやってないわよね?」
[utako] 門音:「やってるよー、家族以外は礼香さんだけに」 (お盆を持ってきて、にこっと笑う
[utako] 門音:「私が口下手なのは横においても、時には言葉より伝えられる事は沢山あるのかも」
[utako] カウラ:「行動で示す、かしら……ちょっとごめんなさい」
[utako] #きゅっ、と門音のお腹あたりにひっついて
04:07:13 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] 門音:「きゅぁっ……」 (びくっとして、そっとカウラの背中を撫でる)
[utako] カウラ:「……伝わった?」
[utako] 門音:「うーん……、カウラが私の事嫌いじゃない事は少なくとも」
[utako] カウラ:「…無難な回答ね」
[utako] 門音:「急にはびっくりするだけだよ。もっとこう、ここだー!って時に伝えないと」
[utako] カウラ:「感覚的過ぎてちょっと解らないわよ…」
[utako] 門音:「うーん………難しいでござる」
[utako] #背中を撫でていたが、ゆっくりと門音のほうが体格が大きいのに下から抱きあげるような姿勢で、ころんと畳みに転がる。
[utako] カウラ:「……?」
[utako] 門音:「……」 (頭を撫でたり、背中を撫でたり、手を止めて体温を間汁)
[utako] 門音:「……」 (頭を撫でたり、背中を撫でたり、手を止めて体温を全身で感じ取りながら、静かになる)
[utako] カウラ:「…お姉様?」
[utako] 門音:「カウラの人間体って……心臓は少し弱い。だから体温が低いのかも。…筋肉は近衛より少ないね」
[utako] カウラ:「……解っているわ。今は、とても貧弱なの」
[utako] 門音:「鍛え直さないとね」
[utako] カウラ:「…自分でやるわ。今は一人ではないから…」
[utako] 門音:「……お姉ちゃん寂しい」
[utako] カウラ:「…私より3年近くも先に生まれているのに、何を言ってるのよ」
[utako] 門音:「年は関係ないもん」 (むーっと膨れて
[utako] カウラ:「……この姿勢で話しているのは、少し恥ずかしいのだけれど」
[utako] 門音:「もう少しだけ。何でも良いから話そ。お姉ちゃんは礼香さんがいない分スキンシップを求めているのです」
[utako] #照れくさそうにニコっと笑い
[utako] カウラ:「お姉様は…」 (ため息交じりに言って最近の学校での出来事を話し
[utako] カウラ:「―――、それで、その…彼にお詫びをしたいのだけれど…」
[utako] 門音:「彼(彼氏)に…ねぇ。喧嘩してるわけでもないのに謝りたいって言うのは…ちょっと変な感じだけど、カウラが謝りたいって言うなら……仲直りできるとっておきを伝授するよ?」
[utako] カウラ:「仲は別に…(悪くないのだけれど、と言う言葉を呑んで) ……どうするの?」
[utako] 門音:「バレンタインデーも近いから…、こんな感じに―――」
[utako] ---
[utako] カウラ:「は、破廉恥ではないかしら…」
[utako] 門音:「割とね。だから、公園とかは駄目だよ?部屋とか、できるだけ二人きりになれる場所じゃないと駄目」
[utako] カウラ:「い、痛くない…の?」
[utako] 門音:「最後のは剥がす時ちょっと痛いんだけど、そこは優しく剥がしてもらったら、成功だよ!」 (ぶいっ、とピースして
[utako] カウラ:「は、剥がして……」
[utako] #顔を真っ赤にして想像して
[utako] カウラ:(ぼんっ)
[utako] 門音:「貼るときはしっかり貼りすぎないのがコツで……って、カウラ?」
[utako] カウラ:(ぷしゅー…)
[utako] 門音:「きょ、今日はこれぐらいにしよっか。あはは……、でもでも…カウラはまだ戸籍年齢は低いから、ほどほどの所で止めないと駄目だよ?」
[utako] 門音:「(…彼が途中で止まれる人かは、知らないけどね)」
[utako] カウラ:(こくこくと無言で頷いて、暫くは壁を見ながら静かに脳内整理していた)
[utako] 門音:「落ち着いたら一緒にお風呂入らない?」
[utako] カウラ:(こくこく)
[utako] 門音:(やったー、と万歳しつつ、湯船の掃除に向かう)
[utako] カウラ:(一人になって、また想像して、ぼんっ、と爆発するのであった)
[utako] ----
[utako] こんな所。
2012/02/18 05:00:00
2012/02/18 06:00:00
2012/02/18 07:00:00
2012/02/18 08:00:00
08:27:25 MOTOsleep -> MOTOI
08:31:21 TK-Sleep -> TK-Leana
[utako] れあなん、昨日はすまんよー
[TK-Leana] え、あれ剥がせっていうの
[TK-Leana] マジでw
[utako]  
[utako] え?
[utako] 大丈夫さ、カウラにそこまでは無理だ!
[utako] 色々と!
[MOTOI] あれは門音さんの差金ですかw
[utako] 最後の絆創膏まで剥がすなんて
[utako] まさか
[utako] そんな
[utako] 前貼り剥がした阿光ちゃんが、絆創膏まで剥がしたいなんて言わない限り
[MOTOI] えろいなさすが忍者えろい(ぇ?
[TK-Leana] まあ、もうストッキング上げちゃったしね
[TK-Leana] お暇あれば今からでもー
[utako] おけー
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:(真っ赤になってぴくんと跳びあがり)「る、ルートスペード。な、何か当たってるんだけど。そして何か剥がれてるんだけど」
[utako] カウラ:「えっと……それ…、……も欲しいなら……あげるのだけれど……」
[TK-Leana] 阿光:「……え、パンツだぞ」
[utako] カウラ:「………可愛くて…紫色……」 (ぷるぷると前貼りを指差して
[TK-Leana] 阿光:「……いや、待て待て。ていうかこれ貰ったらお前ノーパンじゃないか」
[utako] カウラ:(ぴくっとして、更に強く抑えながら…) 「絆創膏……貼ってるから…、大丈夫よ…」
[TK-Leana] 阿光:「――――」
[TK-Leana] # 頭真っ白
[utako] #パンツじゃないから恥ずかしく…あれ?
[utako] カウラ:「……鏡君?」
[TK-Leana] 阿光:(ベッドに半分顔を突っ伏して、ちょいちょいと手招きをする)
[utako] カウラ:(抑えたまま、すりすりと寄って来て) 「……何?」
[TK-Leana] 阿光:(左手でカウラの頭を抱え込み、右手でカウラを持ち上げて、寝転がると同時にベッドの上にカウラを引っ張り上げる)
[utako] カウラ:「え、え……?」
[TK-Leana] # 仰向けの阿光下、うつぶせのカウラ上みたいな感じに
08:59:57 ! kataribe ("auto down")
2012/02/18 09:00:00
09:00:24 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:(ぎゅっと抱きしめて)「カウラ……」
[utako] カウラ:(スカートを抑えていた手をおそるおそる外して、手持ち無沙汰に阿光の胸元において) 「…あ……阿光…?」
[TK-Leana] 阿光:「……念のために聞くけど、誰に吹きこまれた」
[utako] カウラ:「吹き込まれたなんて……、教えてもらっただけよ。門姉様に…」
[TK-Leana] 阿光:「……影さんだけじゃないんだな、こういう事教えるの」(ため息)
[utako] #その影さんに教えてるのが門音とはカウラが知らない
[utako] カウラ:「……効果は、あったみたいだから…良いじゃない」
[TK-Leana] 阿光:(髪の毛撫でながら)「あのな、多分お前は、どういうお詫びをすればいいか、みたいに聞いたと思うんだけど……ああいうのは違う。友達同士でする事じゃない。恋人同士でする事だ……普通は、もっと大人の」
[utako] カウラ:「つ、使い魔とご主人様なんだから…普通の関係じゃないから……良いの。やってみても良いと…私が判断したんだから…」
[TK-Leana] 阿光:「喜んだかって聞かれたら……その、うん、嬉しかったけど……な、カウラ。俺はどこまで許されるんだ?」
[TK-Leana] # 耳元で囁く
[utako] カウラ:(びくっとして、もじもじすると…阿光の太腿の間に、カウラの足が入り込み、さらに密着する) 「ど、どこまでって…貴方は……、どこまでが…良いのよ」
[TK-Leana] 阿光:「何処までも。俺たちの年齢で許されるところの、最後まで」
[utako] カウラ:「(最後、最後ってどの辺り……、私達の年齢で……最近、若者の貞操観念の低下に伴って、最後って……)」
[utako] #ぎゅっと胸元を掴んで、呼吸が速くなる
[TK-Leana] 阿光:(落ち付かせるように撫でて)「……ごめん。でも、急ぐつもりはないんだ。ゆっくりでいい。ただ、きちんと覚えておいてほしい、俺はお前の恋人になりたい」
[utako] カウラ:「う、うん………うん…、………」 (こくこくと頷いて、顔を阿光の胸に埋めて、阿光の片手を強く握る
[utako] #握った手を自分と阿光の間の腰の辺りに挟んで、何かしようと頑張ろうとしているが…真っ赤になって今にも湯気を噴きそうな様子で止まってしまっている。
[TK-Leana] 阿光:「どうした?」
[utako] カウラ:「……す、少し……触るぐらいなら……、わ、私は……胸もないし……何か、できる事って…ないの……だけれど…触るぐらいなら…」
[utako] #頑張ろうとして何故かひっくひっくと泣き出した。
[TK-Leana] 阿光:「……触るって、何処を」
[utako] カウラ:(言おうと口が動いてる様子だけ、阿光の胸につたわる)
[utako] カウラ:「うー……、恥ずかしくて…分け、……解んない……」
[TK-Leana] 阿光:「あー、だから無理するなって、な。今は抱きしめるだけでも十分だから」(強くかき抱く)
[utako] カウラ:(手を離して抱きしめ返して、ぐりぐりと涙拭いてる)
[TK-Leana] 阿光:(ぽんぽん)
[utako] カウラ:(ひっくひっく…、と肩を震わせていたが、次第に落ち着いてくる)
[TK-Leana] 阿光:「カウラの心臓の音が聞こえる」
[TK-Leana] # 頭に顔をうずめて
[utako] カウラ:「……貴方の身体、熱い…」
[TK-Leana] 阿光:「お前が触れてるからだ……」
[TK-Leana] # 耳元に、口を寄せて
[TK-Leana] 阿光:「血、吸うか?」
[utako] カウラ:(身体を起こして、お腹の上に馬乗りになって) 「……吸うわ。今日のために…我慢してきたんだから…」
[TK-Leana] 阿光:「一つお願いして、良い?」
[utako] カウラ:(前髪を軽く直して) 「…何かしら」
[TK-Leana] 阿光:「その前に一度、名前で呼んでくれ」
[utako] カウラ:「あ……… (一度深呼吸して) …阿光」
[utako] #赤みが収まりかけていたのに、また少し赤くなる
[TK-Leana] 阿光:「カウラ……」
[utako] カウラ:「阿光……」 (阿光の手を取り、手首を返すと手に小さな黒いメスが現れ、メスで阿光の人差し指をに小さな傷をつける
[TK-Leana] 阿光:「首元に噛みつくんじゃないんだな」
[utako] カウラ:「…犬歯が、発達してないから…普通に噛み付くとかなり痛いわよ」 (唇の端を指で上げると、少しまるっこい八重歯が見える
[TK-Leana] 阿光:「良いぞ。そっちの方がお前を感じられて良い」
[utako] カウラ:「駄目、下手したら凄い痕が残ってしまうから…今日はこっち」
[TK-Leana] 阿光:「そうか……残念だ」
[utako] #はむと指に吸い付いて、ゆっくりと舐め始める。
[TK-Leana] # 普通の歯で血が出るほど噛みつくってなるとそりゃ痛いもんな
[utako] #カウラの顎の力がもたないかもしれない
[TK-Leana] 阿光:「美味いか?」
[utako] カウラ:「はむっ……ん、ちゅっ……ふぅ……はっ……あはぁ、あは……んふ、美味しい……、美味しくて、我慢できなくなりそうだわ…」 (八重歯は鋭い犬歯に、瞳は魔眼に変わり、筋力が戻り、体重が少し増す
[utako] #使い魔の契約を通じて、カウラの身体能力、魔力が急激に上昇していくのが解る
[TK-Leana] 阿光:「我慢しなくて良い。時間はまだ結構あるしな」
[utako] カウラ:「……時間、………時間!?10時までもうちょっとしかないじゃない!?」
[TK-Leana] # 阿光も片手をついて半身起こしてる
2012/02/18 10:00:00
2012/02/18 10:00:03
10:03:04 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] # と、かたくりくん落ちてたか
[TK-Leana] 10:01 <#HA06:TK-Leana> # あれ、まだ10分以上は残ってた気が
[TK-Leana] 10:01 <#HA06:utako> #調度残り10分ぐらい
[TK-Leana] 10:01 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「10分は短いか」
[TK-Leana] 10:02 <#HA06:utako> カウラ:「短いわよ!もっと………、1時間ぐらいは……一緒に…」
[TK-Leana] 10:02 <#HA06:utako> #ちろちろと指先を舐めつつ
[utako] #あ
[TK-Leana] 阿光:「延長は……門限とかあるのか?」
[utako] カウラ:「遅くならないようにとは言われてるから…、10時半ぐらいまでなら…」
[TK-Leana] 阿光:「じゃあ、もう少し大丈夫だな」
[utako] カウラ:「……それでも、短いわ」
[TK-Leana] 阿光:「無い時間を惜しむより、有る時間を楽しもう。カウラ――」
[utako] #指を離して、犬歯の調子を確かめ
[utako] カウラ:「そうね……、30分で貧血にならないでよ…、沢山吸うから」
[TK-Leana] 阿光:「大丈夫さ。この日の為に準備してきた」
[utako] カウラ:「あら…強気ね。……それなら、舌を出してくれるかしら」 (メスを霧散させて)
[TK-Leana] 阿光:「こーか?」(んべ)
[utako] カウラ:(舌を指で挟んで更に少し引き出させて、顔を近づける)
[utako] カウラ:「痛いわよ。我慢してくれる?」
[TK-Leana] 阿光:「ん」(頷く)
[utako] カウラ:(舌に牙を突き立てて、銜える)
[TK-Leana] 阿光:「が……あ……」
[utako] #反射的に舌は引っ込みそうになるが、牙のせいで戻らずに首に噛み付いてるより大量の血が流れ始める。
[utako] カウラ:(ごくりと喉を鳴らして…、口内の阿光の舌先をちろりと舐めて、薄く眼を開けて、紫色の妖光をわずかに煌かせて、阿光の顔を見ている)
[TK-Leana] 阿光:(喉の奥に血が流れ込みそうになったので、身を起こし、カウラの上からかぶさるように舌を入れる)
[TK-Leana] # 初期状態で、阿光下になってたよね
[utako] #うん
[utako] カウラ:「ん……んふぅ……、んふふ…」 (唇は当てないようにして、微笑み、またごくりと喉を鳴らす。
[TK-Leana] # 多分その状態で流れだしたら咳きこんじゃうので体勢を変えた
[TK-Leana] 阿光:(生殺しというより、口の中で血と唾液が溜って毀れないようにするのに大変)
[TK-Leana] # キスにした方が多分楽なんだけど、こないだ言われたばっかりなのでカウラの様子をうかがう
[TK-Leana] # 喋れないしw
[utako] カウラ:(瞳の奥で紫色と、浮き上がった赤色が交じり、魔眼の色合いが危うい物に変わっていく)
[TK-Leana] 阿光:(落ち付かせようと頭の後ろに手を回し、撫でさする)
[utako] カウラ:(阿光の舌が痺れてきた所で牙を抜き、治癒魔術をかけるように血をなめとりながら顔を話す)
[TK-Leana] 阿光:(ごくり)「……痛いのと生殺しなのは兎も角、この状態で唇を触れないで、涎がこぼれないようにって、顎が凄いつかれるんだが……」
[utako] カウラ:「あは、…涎なんて、垂れて構わないのに……、そ、それよりも……あ、あはぁ……あはは……あひ……、うふ……駄目、駄目……吸い過ぎてる……、愉しくて、噛み千切っちゃいそう…」 (眉を寄せて、何かを抑えるように胸元のシャツを掴むが、笑みが浮かぶ。
[utako] #飲み過ぎて血に酔っちゃってる。
[TK-Leana] 阿光:(胸元に抱き寄せ)「はいはい、とりあえず深呼吸して落ち付け」(背中を撫でさする)
[utako] カウラ:「けふっ……あはぁ……、舌…ぴくぴくして…可愛かったわ…」 (首に手を回して、強く抱き込んですりすりと身体を寄せる
[TK-Leana] 阿光:「最近は人のままだったから、そういうハイテンションなお前は久しぶりだな……カウラ」
[utako] カウラ:「そう?…はぁ…、ちょっと、みっともないわ……あぁ…良い匂い…、口の中に残ってる……もう一度、良いかしら?阿光」
[TK-Leana] 阿光:「お気の召すままに」
[utako] カウラ:(また、口元に顔を近づけようとして…流石に舌からの出血を続けるのはまずいと思ったのか、軽く唇に舌を接触させてから、首筋に噛み付いた)
10:35:21 MOTOI -> MOTOIaway
[utako] #上顎と下顎の牙を深々と突き立てる
[TK-Leana] 阿光:「ぐ……ん……」(声を押し殺して、カウラの肩を折れんほどに抱きしめる)
[utako] カウラ:「はぁ……はぁ……、暑い、熱い……、身体が…焼けるみたいだわ……あは……、そうだわ…」
[TK-Leana] 阿光:「どうした?」
[utako] #魔眼の妖光が小さく凝縮されベッドを囲むように4つ、32面体のダークボムが浮かび上がった。表面には紋章術らしき電光文字が走り、紫色の魔力の光が灯る。
[utako] カウラ:「阿光も……気持ち良く、なりましょう…」
[TK-Leana] 阿光:「む……」
[utako] #阿光の右手の使い魔の印も同じような光が灯り
[utako] #ローテンフェルトの吸血の快感と同じような状態が発動するように術式が構築された。
[TK-Leana] 阿光:「うあ……な、なんだこれ」
[utako] カウラ:(次は大きく噛み付かずに、阿光の指を舐めるように指の腹に牙を立てる) 「あ、ふふ……多種の、吸血の快楽という物を、使い魔の契約を通して擬似的に起こしているだけ…」
[utako] カウラ:「……互いに、気持ち良く…溺れましょう…阿光」 (充填されていく魔力を惜しみなく消費して、術式のレベルを上げる
[utako] #指を治療し、かぷっと首筋に噛み付いた。
[TK-Leana] # そろそろキングクリムゾン
[utako] #残りの時間のほとんどを使って、お楽しみでしたね。
[utako] ---
[utako] #事後(?
[TK-Leana] 阿光:(はぁ……はぁ……)
[utako] カウラ:(短時間で大量の魔力を消費して、くってりとしてる)
[TK-Leana] # 汗だくでベッドに大の字
[utako] #ダークボムも霧散して消えた。
[utako] カウラ:「……精神的に…、疲れたわね…」
[TK-Leana] # まあ、服はちゃんと着てるしセーフ……着てるよね
10:51:54 + Saw_i(~Saw_i@pw126210162203.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] #阿光が脱いでなければ大丈夫
[TK-Leana] 阿光:「な、なんだったんだ、今の」
[utako] カウラ:「使い魔の契約を利用して、生命エネルギーの循環系をリンクさせ、私と貴方の間で回路を作ったのよ……、多種の吸血鬼が行う、魂の交感に似せて、快楽を得られるように…」
[TK-Leana] 阿光:「快楽……」(赤面)
[utako] カウラ:「……あんなに気持ち良いのは、初めてだったわ……」 (スカート抑えてぴくぴくと身体を震わせ…阿光の足に太腿を交差させて腕枕してもらう
[TK-Leana] 阿光:「俺も……ああいう経験は初めてだった」
[utako] カウラ:「……人が言うには、性的快楽に近いらしいわよ…」 (ぽそ、と耳元で言って…微笑む
2012/02/18 11:00:00
[TK-Leana] 阿光:「せ、性的……あれがか」
[TK-Leana] # わたわた
[utako] カウラ:「実際に身体が交わってるわけではないから…セーフよね?」
[TK-Leana] 阿光:「……セーフ、なのか」
[TK-Leana] # あせあせ
[utako] カウラ:(髪を耳にかけて) 「慌てないでよ。……ハードボイルにしてなさい」
[utako] #満足したように微笑みを浮かべて、阿光の唇の端についていた血をぺろりと舐め取る。
[TK-Leana] 阿光:「む……そうだな。少し取り乱した」
[utako] カウラ:「また、その内……次は、少しだけ身体も使って……みましょうか。」
[TK-Leana] 阿光:(無言で抱き寄せる)
[utako] カウラ:(汗の匂いも血の残り香も、愉しむように抱き寄せられて、高揚する気持ちと落ち着いていく不思議な感覚を感じる)
[TK-Leana] # その辺りで幕としておきますか
[utako] #ですな。
[TK-Leana] # 時間がどうなってるのかは気になるけど
[utako] #精神的な時間の流れを加速させても帰ったのは11時ちょっとまえぐらいに。
11:13:27 MorrisZZZ -> Morris
[utako] #精神的な時間の流れを加速させてお楽しみだったとしても、帰ったのは11時ちょっとまえぐらいに。
[TK-Leana] # 怒られゆか
[utako] #流石に遅すぎると近衛に怒られたり
[utako] #血生臭いやら汗臭いやらに気付いた子からは根堀葉堀聞かれたりとか
[TK-Leana] # ローザ:(処女の匂いがするのでセーフと思っておくことにしておく)
[utako] #ちなみに帰り際に光子ちゃんにもカウラからバレンタインデーのチョコとクッキーが。
[utako] #影蜥蜴:(寝るときに女子会決定である)
[TK-Leana] # 光子も結構作ってたので、お返しに包んだりします
[utako] #できる妹ちゃま
[utako] #次の日の夜までは吸血鬼状態が続いて、16日には人間状態に戻って登校してくるわけだが。
[utako] #15日は顔合わせられずに逃げる。
[TK-Leana] # あはは
[utako] #とんでもない事言ったりやったりして
11:20:34 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] #もう恥ずかしいよね!
[TK-Leana] # 自分でやった癖にw
[utako] #クッキーの渡し方のほうが、と思わなくもないが
[utako] #そういえばおいて入ったパンツは阿光どうしたんだろう
[utako] #置いて行った
[TK-Leana] # 後で置きっぱなしに気付いて大層困ったそうな
[utako] #ご飯と一緒に炊いてたら凄いけど、洗って引き出しの奥にそっと仕舞ってそうね
[TK-Leana] # なんで炊く
[TK-Leana] まあ、その辺だろうなあ。返す訳にもいかず
[utako] いや、返すのはまぁ、有りかと
[TK-Leana] 気まずいのでw
[utako] 仔猫sがママの匂いがするー、引き出しカリカリ → 光子、おや? → こ、これは…!!
[utako] お兄ちゃんの女装趣味がランクアップしてる!
[TK-Leana] そっと見なかった事にするだけの優しさが光子にもあった
[utako] 阿光ェ…
11:29:41 Morris -> MorrisAFK
[utako] カウラが自然と妹さんに頭が上がらなくなってる
[utako] その内光子様とか呼び出すな
[TK-Leana] ww
11:31:09 + Saw_i(~Saw_i@pw126210162203.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] # 阿光:「そういえば、でかいハート形のクッキー、やたら美味しかったぞ。あれどうやって作ったんだ」
[utako] #カウラ:「ハート?そんなの作ってないわよ」
[TK-Leana] # 阿光:「あれ、でもハートだったぞ。嬉しくて写真にも残したし」
[utako] #カウラ:「……ちょっと、その写真見せてみなさい」
[TK-Leana] # なんか賞品のパッケージに出来そうなほどきれいに撮られてる
[utako] #カウラ:「何、この気合の入りよう……って、あら?…こう、これくらいの…三角の、部分は…なかったかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「む……箱の底に落ちてたような」
[utako] カウラ:(写真を逆さまにして) 「…それ、ここについてたのよ。」 (ハートの割れ目の下を指さし
[TK-Leana] 阿光:「ああ……なるほど、ルートスペードのスペードか」
[utako] カウラ:「えぇ。あぁ、ちなみに作り方は普通に、よ。ココアパウダーを混ぜた普通の生地。」
11:40:34 ! Saw_i (EOF From client)
[TK-Leana] 阿光:「それにしては、えらくまろやかな味だったけど……」
[utako] カウラ:「材料は家にあったもので……(どこどこのバターだとか、材料の名前が解るものだけ伝える)」
[TK-Leana] 阿光:「……そりゃまた、豪華だなあ」
[utako] カウラ:「そうなの?」
[TK-Leana] 阿光:「いや、だって……下手したら原価で一枚1000円超えてないかそれ」
[utako] カウラ:「………え?」
[utako] #お金使う癖に高級品に弱いカウラちゃんであった。
[utako] カウラ:「ま、まさか……そんなはずないわよ?普通の家にあるものではないの?」
[TK-Leana] 阿光:「いや、だって。ボルディエのバターっていったら……雪印のの10倍くらいするだろ。あと、烏骨鶏の卵も、一個で卵10個パックいくつ買えるっていう値段だぞ」
[utako] カウラ:(ぎゃー)
[utako] #無言の悲鳴
[utako] カウラ:「し、失敗してたら酷いことになってたわね…」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、上手く出来てたから良いじゃないか」
[utako] カウラ:「材料のおかげよ。…どうりで私にしては美味しくできたわけよ」
[TK-Leana] 阿光:「謙遜するなって。材料だけ揃えれば勝手に美味しくなる訳じゃないんだ。美味しく調理で来たのはお前がやったからさ」
2012/02/18 12:00:00
[utako] カウラ:「そうなのかもしれないのだけれど…、美味しかったのなら良かったわ。変に飾ったりしないで早めに全部食べてよ」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、大事に戴くさ」
12:05:21 TK-Leana -> TK-Meshi
12:15:06 + Saw_i(~Saw_i@pw126210162203.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:29:00 TK-Meshi -> TK-Leana
[TK-Leana] しかし吸血シーンエロすなあ
[utako] 血吸ってるだけなのにね
[TK-Leana] まったくけしからん
[utako] 吸血鬼になると身体情報が更新されるけどまだ卑猥だろうな
[utako] 卑猥じゃないひ弱
[TK-Leana] ひわいww
[TK-Leana] 本音が漏れた
[utako] ちょっとした変換ミス変換ミス
[utako] 決して卑猥じゃないのよ
[TK-Leana] エー
[utako] 影蜥蜴が話を聞き出した後に、もしかして自分のほうが純情なんじゃないかと勘違いしちゃいそうな気がしてきた
[TK-Leana] まあ、そうですよね
[TK-Leana] 実際やってる事を見てると……
[utako] これが中学生なのかと
2012/02/18 13:00:00
[TK-Leana] もう、ゴールしても良いよね
[utako] ゴールってなんだっけ
[TK-Leana] なんだろうな
13:49:26 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/02/18 14:00:00
14:20:27 MorrisAFK -> Morris
[asahiya] かたりんてきにだいじょうぶなのですか
[asahiya] ←ななめよみおわり。っていうかじっくり読めるかいこんなログっwww
[TK-Leana] ごもっともで
[TK-Leana] ここまでされながら、こっちからキスしたら怒るのである
14:44:30 ! fukaWork (Connection reset by peer)
14:44:51 + fukaWork(~fukanju@FL1-111-169-124-8.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
[matuya] そんなのぜったいおかしいよw
[matuya] カミハテちゃんが聞いたら気絶しますよ。
[TK-Leana] おかしい、阿光は中学生レベルのどぎまぎで十分なのに
[TK-Leana] 何故パンツ型前張りを渡される……
[asahiya] これはこれで「らしさ」は感じるし面白いログではあるんですが。
[asahiya] なんというか針の触れ方が極端だなあ
2012/02/18 15:00:00
15:46:18 Yad_Sleep -> Yaduka
15:54:44 ! Saw_i (EOF From client)
15:57:13 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/02/18 16:00:00
16:02:19 + kuroi(~kuroi@pw126169208043.73.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
16:07:09 ! Saw_i (EOF From client)
16:32:40 kisito -> kisi_ACV
16:38:44 ! fukaWork (Connection reset by peer)
16:39:04 + fukaWork(~fukanju@FL1-111-169-124-8.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
16:49:21 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
16:51:32 + H_Aoi(~chocoa@121-84-98-190f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
16:59:15 ! Saw_i (EOF From client)
2012/02/18 17:00:00
17:03:10 Morris -> MorrisAFK
17:05:39 H_Aoi -> H_ApiMesi
17:15:54 + meltdown(~meltdown@d176.Wst12NN1FM5.vectant.ne.jp) to #HA06
17:19:50 + kuroi_(~kuroi@pw126188231082.88.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
17:32:48 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
17:33:35 H_ApiMesi -> H_Aoi
17:42:51 ! Saw_i (EOF From client)
17:55:44 kisi_ACV -> kisito
2012/02/18 18:00:00
18:13:57 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
18:21:50 H_Aoi -> H_AoiAFK
18:40:50 ! kuroi_ (EOF From client)
18:43:49 MorrisAFK -> Morris
[TK-Leana] 半月分の探偵部ログ整理終了
[utako] おつかれたまです
[utako] 僕もそろそろログまとめんとな
[TK-Leana] こうして見てみると……秋ごろからこっち大型の話ばっかり動いて話の数はあんまり無いんだな
2012/02/18 19:00:00
[utako] 結構やってると思ってたけどそうでもなかったのか
[TK-Leana] いや。一つの話に費やすリソースが大きくなってて、軽いのがあんまり無くなってるなあという
[utako] なるほど
[TK-Leana] もうちょい軽いのをサクッと動かして行くか
[utako] そだのぅ
[TK-Leana] さて晩飯飯
19:04:57 TK-Leana -> TK-Meshi
[utako] くてらー
19:09:06 + kuroi(~kuroi@pw126188231082.88.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
19:21:34 ! kuroi (EOF From client)
19:29:54 ! Saw_i (EOF From client)
19:35:33 + MorisNote(~MorisNote@p10174-ipngn201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
19:39:11 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/02/18 20:00:00
20:02:03 MOTOIaway -> MOTOI
20:02:14 TK-Meshi -> TK-Leana
20:03:34 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:25:08 H_AoiAFK -> H_Aoi
20:27:41 + Luna(~luna@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06
20:41:24 ! Toyolin__ ("")
20:41:27 + Toyolin__(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
20:49:42 ! Toyolin__ (Connection reset by peer)
20:50:24 + Toyolina_(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2012/02/18 21:00:00
21:14:13 Morris -> MorrisAFK
21:35:31 MOTOI -> MOTOImesi
21:49:41 ! fukaWork (Connection reset by peer)
21:50:02 + fukaWork(~fukanju@FL1-111-169-124-8.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
[TK-Leana] ばばーん
[utako] BABA−N!
2012/02/18 22:00:00
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] # 二日後
[TK-Leana] 阿光:「顔を合わせられないくらい恥ずかしいなら、最初からやらなければいいのに」
[utako] カウラ:「本当に……やらなければ良かったわ」
[utako] #と、はじまったばかりで申し訳ないが30分ぐらい退席せねば
[TK-Leana] 阿光:「あれはちょっと、刺激が強すぎる」
[TK-Leana] # あーい、いてらっさい
22:22:29 MorrisAFK -> Morris
22:39:19 ! H_Aoi ("reboot")
22:44:22 + H_Aoi(~chocoa@121-84-98-190f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2012/02/18 23:00:00
23:07:22 + MorisNote(~MorisNote@p10174-ipngn201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
23:19:43 ! Saw_i (EOF From client)
23:29:10 + Saw_i(~Saw_i@pw126207208178.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
23:33:46 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
23:40:56 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
23:43:25 ! H_Aoi ("さぶさぶ")
23:50:43 Morris -> MorrisZZZ
23:58:19 ! MorisNote (Connection reset by peer)
2012/02/19 00:00:00 end