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霞ヶ池の闇
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2007/05/15 00:00:00
00:00:05 Luna -> LunaSleep
[hari] ＃安西：「それがどうした」
[ER] ＃タカ：「ううん、ああそうかって思ったの」
[hari] ＃安西：「そいつは何よりだ」
[ER] ＃タカ：（こくん）
[hari] デカに言ったらあかんぞ
[ER] えー
[ER] いっちゃうよー
[ER] いや、ほら、すんげーすなおに
[hari] クックック
[hari] さぁて、デカがどうするかなぁ
[ER] どちらかというと……うーちゃんも？
[Hisasi] テレやと聞いても
[Hisasi] そうか、と
[hari] いや、あのお嬢はまた騙されてとか思っておしまいだろうよ
[Hisasi] あいつがいいそうなこっちゃ、と
[ER] ＃タカ：「あのね、アンザインのおにーちゃんゆーてたの」
[ER] ＃タカ：「おにーちゃんはとってもテレやなんだって」
[Hisasi] ＃片桐：「……テレや、のう」
[Hisasi] ＃片桐：「……いいそうなこっちゃ」
[ER] ＃タカ：「うん。でもそれほんとかもって思ったの」
[ER] ＃きぱっ
[Hisasi] ＃片桐：「まあ……なんだかんだいうとっても、ああ見えて情はあるのう」
[Hisasi] ＃本人には絶対言わんが
[ER] ＃タカ：「タカもそー思ったの」
[Hisasi] ＃片桐：「それがひねくれとるっちゅーのが、な」
[Hisasi] ＃表現がねじくれてたり妙にひねってたり
[ER] ＃タカ：「でも、ひねくれてないおにーちゃん、すごく怖いからなー」
[ER] ＃ちょっととおいめ
[Toyolina] ＃正解＞また騙されて
[hari] 素直に真っ直ぐな触手使い
[hari] ひびきからして微妙だ
[ER] ……
[ER] …………
[Toyolina] 微妙ス
[ER] （がくぶる）＜おい
[Toyolina] 淡蒲萄：「……暑い」
[Toyolina] 淡蒲萄：「暑くなってくると……ああ、狩りの季節だなあって実感するなあ」
00:28:10 ! miburo ("これからが本当の地獄だ")
[Toyolina] ＃暑くなってくると、身も心も開放的になるとかなんとか。
[hari] 薄着になって装甲が減るから
[hari] 千切りやすく
[Toyolina] そりゃもう。
[Toyolina] 水難事故もきっと増える。
[Toyolina] 淡蒲萄：「とりあえず夏服出さないと」
[Hisasi] 片桐：「ワシは万年スーツじゃのう」
[Toyolina] 淡蒲萄：「ケーサツってクールビズとかないの？」
[Hisasi] 片桐：「ないのう、、、」
[Toyolina] 淡蒲萄：「ネクタイゆるめる仕草ーとか出来ないからやせ我慢してるんじゃない（ニヨニヨ）」
[Hisasi] 片桐：「……ネクタイなんぞくるしいだけやぞ」
[Hisasi] ＃はー、と
[Hisasi] ＃どこがええんかのう、とか
[ER] タカ：（ほへー）
[ER] ＃見てる
[Toyolina] 淡蒲萄：「こうやってネクタイしめてあげると好感度アップ」
[Toyolina] ＃身長差で姿勢つらいんだけど
[Hisasi] 片桐：「こうか？（かがんで）」
[ER] タカ：（観察）
[ER] ＃どうやってあれ結ぶのかなーと
[Hisasi] 片桐：「ようみとき」
[Toyolina] 淡蒲萄：「ウィンザーノット」
[ER] タカ：「うん」
[Hisasi] ＃ちょいちょい、とネクタイをこうやって、と結んで
[Hisasi] ＃手順がわかるように
[Hisasi] ＃きゅっと締める
[ER] タカ：「……ほえ……」
[ER] ＃目をまんまる
[Hisasi] ＃というか毎日やってるから超手馴れたかんじ
[ER] ＃だろうなあ
[Toyolina] ＃目をつぶっても出来る筈です
[ER] タカ：「すっごいなあ」
[ER] ＃目をぱちくり
[ER] ＃しゃらしゃらっとできちゃった
[Toyolina] 淡蒲萄：「襟の形で結び方を変えるのだ」
[ER] タカ：「ほえー」
[ER] ＃うーねーちゃんすごーい
[ER] ＃尊敬っ
[Toyolina] ＃昔はよくネクタイしめてあげてたらしいですよ、パパの。
[ER] ＃そして目を皿のようにして、がっつりと記憶する。
[Toyolina] ＃がんばって踏み台に乗って締めてあげて欲しい
[Toyolina] ＃キュッと。
[ER] ＃わはは
[ER] ＃ちゃんとそのうち、結んであげると思う
[ER] タカ：「……えっとえっと」
[Toyolina] 淡蒲萄：「困ったら頭に巻いてあげるといいよ」
[ER] ＃必死に考えつつあの次はこーと
[ER] タカ：「ほ、ほえ？」
[ER] ＃あ、あたまー？！
[ER] ＃でもいっしょけんめい首に
[Toyolina] 淡蒲萄：「夜になると昔いっぱい湧いてたよ。頭に巻いてふらふら歩いてる人」
[ER] タカ：「…………ほえ（汗）」
[Toyolina] ＃バブルとか高度成長期とかなつかしーなー
[ER] タカ：（んしょんしょ）
[ER] ＃でもいっしょけんめいギリちゃんにネクタイしたげるんだ
[ER] タカ：（きゅっ……と締める前に、指を一本、締めすぎないよーに間に入れて）
[ER] ＜苦しいのきらいー
[ER] タカ：「……できたー」
[ER] （えっへん）
[ER] ＃出来たかどうかは、ギリちゃんに判定してもらうべきだと思います。
[Hisasi] 片桐：「……」
[Hisasi] ＃だいぶゆるいのう
[Hisasi] 片桐：「ほれ、タカ。ここよう見てみ」
[ER] タカ：「ほえ？」
[Hisasi] ＃こー、ここのとこがのう、もうちょっと形を、とか
[Hisasi] ＃結び方をおしえてあげつつ
[ER] タカ：「…………ほえ……」
[ER] ＃こー、ちょん、と前に座って、正座して
[ER] ＃学習っ
[ER] タカ：「……うん、わかった」
[ER] ＃ぐっ
[ER] タカ：「もっぺんやってみるっ！！」
[ER] ＃頑張るの図
[ER] ＃……三回くらいやれば、なんとかなるんじゃね？
[Hisasi] うむ
[Hisasi] ＃割と手先器用そうだし
[ER] ＃うみゅ
[Hisasi] 片桐：「ほう、大分よくなったぞ」
[Hisasi] ＃何度か結んでるのを見つつ
[ER] タカ：「えへー」
[ER] ＃てれてれ
[Hisasi] 片桐：「えらいえらい」
[Hisasi] ＃わしわし
[ER] タカ：（えへーー）
[Hisasi] ＃おとーさんのネクタイむすんであげるのー
[ER] ＃嬉しくてえへえへです
[Hisasi] ＃……という
[ER] ＃うむ
[ER] ＃おじちゃんが上手ってゆってくれたー（わーい）
[ER] ＃もう万歳ですよ
[ER] ＃……あ、そいえば、このまま頑張って蛟を書くとしたら
[ER] ＃多分、片帆が生きて帰る為には、タカとかぐったりするほど異能を酷使しますからー（ほがらか）
[ER] ＃ぐてんぐてんになりますという予約（ほほ）
[Toyolina] ＃かまえというアピール？ｗ
[ER] ＃いや、うらむなら片帆を恨めという予約＜おひ
[Toyolina] ＃それとも、事件を起こすなら今よ！っていう合図？ｗ
[Hisasi] ＃タカちゃんにはギリちゃんがいるからな
[Hisasi] ＃絶対かえってこい！ワシがおる！
[ER] ＃うむ
[Hisasi] ＃ここが片帆さんとの違いだのう
[ER] ＃いあ、こう、考えてて、タカとかも結構危ないことになりそうなんで
[ER] ＃うむ＞片帆との違い
[Hisasi] ＃あの男には無理だよ
[Hisasi] ＃＞あけとし
[ER] ＃だから、多分、片帆は、良い刀になる。
[Hisasi] ＃ある意味自分のことでいっぱいいっぱいだし
[ER] ＃うむ
[ER] ＃それこそ、鋭いと同時に折れず、十分なゆとりのある刀に。
[ER] ＃……ある意味、とんでもない方法で
[ER] ……そこまで書けたら、多分、片帆は、朱敏君に会っても平気だろう。
[Hisasi] うむ
[ER] 良い友だが、必要とはしない。
[ER] みたいな。
[ER] ……
[ER] てなとこで、倒れますー
[Hisasi] うむ
[ER] （ばったり
[Hisasi] というか朱敏も友人だけど
[ER] うん
[Hisasi] 必要とはしてないんだよな、、
[Hisasi] 片帆さんを
[ER] あーうんうん
[Hisasi] 必要なのは、きっと……りん姉とか兄弟とか
[ER] うん
[ER] ただ、こう、そういう時に、初めて
[Hisasi] 友人として好きだけど必要じゃない
[ER] 片帆は、ああ自分が、以前と違ったんだなって思うんだろうと思う。
[ER] ＃正しく打ち直されて、考え方とか同じようなんだけど
[ER] もう執着する心が無い。
[Hisasi] …………あの
[ER] ほえ？
[Hisasi] 執着してたの？
[Hisasi] （おそるおそる）
[Hisasi] 朱敏に、、、
[ER] しそうだから、全部金平糖にぶっこんだらしい。
[Hisasi] （PL一番ひでぇ）
[ER] （えいえい）
[Hisasi] PLレベルで気づいてなかった
[ER] だけど、どこで執着してるかわかんなかったから
[ER] 人と関わるところを全部ぶっこんだ。
[ER] …………なんでそういう荒療治（ちーん）
[Hisasi] というか、真帆さんに責められても
[ER] ほむ
[Hisasi] ……なんでなのかさっぱり
[ER] えー
[ER] つか、ええとええと
[Hisasi] というか
[Hisasi] 自分に自信ないのは
[Hisasi] ある意味真帆さん並
[ER] ちゃんとわかってた、と思ったんだけど（弱気）＞しあわせに言われて
[ER] …………はっきり言う。
[ER] 真帆はそこまで鈍感じゃないっ！！（どどーん☆）
[Hisasi] ものごっつ自分に価値見出してない
[Hisasi] だからいつも流され
[ER] 判っていても、ちゃんと、『ああ自分には価値が無いから』と、そこで振り分ける頭がある！！＞真帆
[ER] あっきーは考えてないで流されてるじゃないかー
[ER] ＜しどいわ
[Hisasi] 流され押され
[Hisasi] 押されたら流れる、というのは
[ER] ……
[Hisasi] ……ある意味、最初で押し流されちゃったから
[Hisasi] もうそれ以外に
[ER] …………こーだから、片帆は
2007/05/15 01:00:00
[ER] 朱敏君に会って、ああ、心が変わるってこういうことだな、と思うだろう
[ER] 鍛えなおされるってこういうことか、と
[ER] ……そして
[Hisasi] 朱敏が立ち直るとかそっちの方面は
[ER] 多分「うわーんねーさんに会うのに不安だよう」とか言い出すんだろう（えうえう）
[ER] ほえ
[ER] え
[Hisasi] もう、りん姉とかのほうにしか
[Hisasi] 片帆さんが一切からまない
[ER] だって、朱敏君がっつり立ち直ってるじゃん。
[ER] うん。
[ER] こーつか、
[ER] 殆ど、真帆とかが言わない限り忘れて無い？
[ER] ＞片帆とかのことは
[Hisasi] いや片帆さんのことを忘れたりはしない
[ER] んー
[Hisasi] 大事な友人ってことは
[ER] ああ、それはね
[ER] でも、頭からかっぽり抜けるからだいじょぶだよ
[Hisasi] ただ、必要な人じゃないってことは
[Hisasi] 理解
[ER] りんネエのこと考えたたら（うんうん
[ER] うん
[ER] ……ただ、なあ
[ER] これは、ある意味、この二人共に言いたいが
[ER] 友人で必要じゃないって、どういうそれ友人よ！
[ER] ＜がおー
[ER] （と、話考えてて思った（えうえう）
[Hisasi] というか先輩とかが
[Hisasi] 真帆さんを必要としすぎてて
[ER] …………
[Hisasi] 朱敏が余計に淡白にみえるのかもしれない
[ER] てゆかなあ
[Hisasi] あの域までは達してない
[ER] そらもう
[ER] うーん
[ER] ただ、なんつか、友人って、必要だからじゃなくて
[Hisasi] というか、朱敏に片帆さん好き？と聞いてみて
[ER] 友人だから友人なんだろうと
[ER] うん
[Hisasi] あけとし：「好き」
[Hisasi] ＃大事な友人だから
[ER] うん
[Hisasi] 何もかも捨てて助けられる？
[Hisasi] あけとし：「……できない」
[ER] だろうねえ
[Hisasi] うん
[ER] ちなみに、もし、話がうまくいったら
[Hisasi] それが友人じゃないだろう！といわれたら
[Hisasi] もう弁解できない
[ER] いやいや
[ER] 最初の質問に、片帆も
[ER] 片帆：「うん、好きだよ」
[ER] で、次の質問には
[ER] 片帆：「……何もかも捨てて助けないといけない場合ってのが、あんまし想定できないんだよなあ」
[ER] ＜真顔
[ER] 片帆：「そういう場合ってね、結局は自分でなんとかするしかないんじゃない？」
[ER] ……と。
[ER] そういう奴になる予定。
[Hisasi] うむ
[ER] 片帆：（にこ）
[Hisasi] そして、ああ、片帆さんだ。と
[Hisasi] どこかで安心する
[ER] わはは
[ER] ＃でも、笑ってるぞ！
[ER] ＜おい
[ER] 殴る代わりに、にっと笑ってそういうようになる。
[Hisasi] ｜・）
[Hisasi] あれ、殴られない
[Hisasi] （なれすぎ）
[ER] 本質は変わらないが……成長したんだよ
[ER] （がふごふ
[ER] ……まあそういう世界を
[ER] めざせおのれ
[ER] がんばれおのれ（しくしく
[ER] というところでおちまするー
[ER] であー
01:07:59 ! ER ("だってね、そのためには、タカも隆も光郎もかかなきゃなのっ（うわーん）")
01:08:32 ! hari ("Leaving..")
01:16:17 ! MOTOI ("直尚：「麻双くんは、いいヒトみたい」")
01:17:16 ! Hisasi ("ネタメモを消化しよう")
01:18:42 ! Tihiro0 ("あー、キャラ案が出来た。どうするかなー")
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2007/05/15 07:00:00
07:43:24 fukaGuten -> fukaNeoki
2007/05/15 08:00:00
08:42:16 + fukaNeoki(~fukanju@p13221-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA21
2007/05/15 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2007/05/15 10:00:00
2007/05/15 10:00:02
10:00:37 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
10:32:13 + fukaNeok0(~fukanju@p13221-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA21
2007/05/15 11:00:00
2007/05/15 12:00:00
2007/05/15 13:00:00
2007/05/15 14:00:00
14:35:02 + fukaNeoki(~fukanju@p12134-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA21
2007/05/15 15:00:00
2007/05/15 16:00:00
2007/05/15 17:00:00
17:21:22 + fukaNeoki(~fukanju@p11075-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA21
2007/05/15 18:00:00
2007/05/15 19:00:00
19:35:41 LunaSleep -> Luna
2007/05/15 20:00:00
20:23:22 + hari(~shiva@FL1-122-133-182-74.kng.mesh.ad.jp) to #HA21
20:35:48 + fukaNeok0(~fukanju@p13059-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA21
2007/05/15 21:00:00
[hari] ぐるるるる
21:22:12 + gombe(~gombe@ntkyto084026.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
21:22:42 ! gombe (Connection reset by peer)
21:23:23 + gombe(~gombe@ntkyto084026.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
21:38:10 + fukaNeoki(~fukanju@ZC226185.ppp.dion.ne.jp) to #HA21
2007/05/15 22:00:00
22:43:34 + miburo(~toukaen@i219-167-116-31.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA21
22:44:22 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
[hari] 安西：（漆塗りの吸い物椀を出してくる）
22:47:25 + mikeyama(~mikeyama@pl280.nas933.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA21
22:48:53 + ER(~chocoa@softbank219198044078.bbtec.net) to #HA21
[hari] 安西：（錫製の容器から、木製のピンセットで一つまみ。乾いた葉っぱを吸い物椀に移す）
[hari] 安西：（薬缶より湯をゆっくりと注ぎ、蓋をとじる）
2007/05/15 23:00:00
[hari] さて、この吸い物椀はシアワセであろうか
[ER] ……へ？
[hari] 安西：「己の本分を逸脱し、正道たる使われ方は望めない。あるべきとして望まれた姿に至れない。さて、この吸い物椀はしあわせであろうか」
[ER] タカ：「……ほへ？」
[ER] （きょとーん）
[hari] 安西：「なに、只の戯言よ」
[hari] 碗の蓋を開くと、若草の香りが立ち上る
[hari] 新茶
[ER] タカ：（くんくん）
[hari] 安西：（碗の蓋で浮いた茶葉をよけて、ゆっくりと喫する）
[ER] タカ：（いーにおいだなー）
23:06:44 fukaNeoki -> fukaGoro
[hari] 日本の茶葉よりも小ぶりの葉。芽の部分が多い
[ER] タカ：（くんくん）
[hari] 安西：（碗の半ばまでゆったりと飲むと、湯を注ぎ足してまた蓋をする）
[hari] ＃中国茶を飲んでおります
[hari] 安西：（こくこく）
[ER] タカ：（ほえー）
[ER] ＜見てる
[ER] ＃お茶を見てる
[hari] 安西：「ククク」
[ER] タカ：「……おにーちゃん、お茶好きなんだ」
[hari] 碗の中では、茶の葉の形が残ったままの葉っぱが、お湯の中に揺れてる
[hari] 安西：「趣味でな」
[ER] タカ：「へー」
[ER] （ちょこんと座ってみてる）
[hari] 生存に必要でないものは、須らく趣味だ
[hari] と、誰かが言っていたな
[ER] ……ほむ
23:27:42 + Tihiro(~chocoa@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
23:29:50 fukaGoro -> fukaSleep
[hari] 安西：（ぐびり、と三杯目）
[ER] タカ：（ぢー）
[hari] ＃茶葉は変えずに、継ぎ足し
[ER] ＃美味しいのかなー
[hari] 安西：（満足げに飲む）
[ER] タカ：「おにーちゃん、お茶って美味しいの？」
[ER] ＃うー
[hari] 安西：「あぁ、旨いな」
[ER] タカ：「…………」
[ER] ＃おちゃくださいとゆーべきかどーか
[ER] タカ：（むー）
[hari] 安西：「クク」（四杯目の注ぎ足し）
[ER] ＃アンザイン、タカが見てるの面白がってるな（笑
[hari] お茶を飲んでるだけですから
[ER] タカ：（ほへー）
[ER] ＃とりあえず見ていよう
[ER] タカ：（なんかのどかわいたなー）
[ER] タカ：（お水呑みにいってこー：立ち上がってとてとて）
[ER] ＃人を見てたら喉が渇いたらしい
[hari] 安西：（ぐびり、ぐびり）
[hari] 欲しいって言えばいいのに
[ER] そこで言わないのがタカです（あれ？）
[ER] ＃遠慮してるのさー
[hari] 安西に遠慮するとは
[ER] 良い子ですから
[hari] どーせいぢわるされるから言わない、とか思ってるのだと思ってたよ（ｗ
[ER] （え？）
[ER] だって、タカだもん。
[ER] 悪い子になったら駄目、迷惑かけたら駄目ってのがあるから。
2007/05/16 00:00:00 end
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