語り部IRCログ #HA21 2008-12-05

霞ヶ池の闇

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2008/12/05 00:00:00
[Saw] 犬:「わん!」(睦生とステュクスにはかわいくしてる)
[Hisasi] #人をみやがってw
[kurov] 四深:「あ、コーラとチュロスで240円な」
[Suo] #ダメだ、サーターアンダギーで吹いてしまうww
[Hisasi] 睦生:「うん」
[kurov] #四深は?四深は?ガン無視?
[Toyolina] #スルーされてるのかw
[TK-Leana] # キノコには興味ないんだな
[Saw] 少女:「サーターアンダギーは綺麗なお姉さんにはいきりたって、上品なお姉さんには大人しいんだけど」
[kurov] #なんでキノコ!もういやだ……
[TK-Leana] # すいません^^
[kurov] 四深:「だけど?」
[Saw] 少女:「私みたいなちまいのは相手にもしてくれないの」
[kurov] 四深:「……」
[TK-Leana] ステュクス:「……」
[TK-Leana] # ヨミから目をそらす
00:02:41 ! MOTOI ("運動したいこのごろ")
[kurov] 四深:「……」(落ち込む。背を向けて地面にのの字を書き始める)
[Saw] サーターアンダギー:(なんですかこの黒くてチマイ眼帯は。わたくし今綺麗なお姉さんに忙しいんです^^)
[Toyolina] 千歳緑:「で、でも、いきりたたられるよりはいいですよ、ね?」>ヨミ
[kurov] 四深:「はっは……」(力なく)
[Hisasi] 睦生:「……それはちょっと困っちゃう、よね」
[TK-Leana] ステュクス:「ほ、ほらまだ高一なんだし。ノイエだって未来があるよ」
[Hisasi] #いきりたつのはちょっと、、、
[kurov] 四深:「この!犬!ひとが折角撫でてやってんのに」
[kurov] #ビシバシ
[kurov] 四深:「眉毛描くぞ!」
[Saw] 犬:(肩をすくめて首を振る)
[kurov] 四深:(ずーん)
[kurov] 四深:「もう帰る……」
[Saw] 少女:「あ! もうすぐ始まるよ!」
[kurov] #イベントスペースの椅子の上に体育座り
[Saw] 少女:「それにしてもお姉ちゃん達もマメシバニストなの?」
[TK-Leana] ステュクス:「まめしばに……なにかしら?」
[Hisasi] 睦生:「あ、あなたも?県警のイベントで配ってたマメシバン設定資料集もってきちゃったんだけど」
[Hisasi] #もってんのかよ
[Saw] 少女:「マメシバニストだよー。マメシバンのおっかけだったら常識だよー?」
00:06:16 gombeLOG -> gombeAFK
[kurov] 四深:「持ってきたのか!アレ!」
[Toyolina] 千歳緑:(再び潜行を試みてるサーターアンダギーをどうにか押さえつつ)「マメシバンのファンのことですよー」
[Hisasi] #無駄に頑張って作られた超細かい設定資料集
[TK-Leana] ステュクス:「ごめんなさい、世事には疎くって」
[Hisasi] 睦生:「今日は、ウルフ将軍と特別ゲストが出るから、前評判がすごくて」
[Hisasi] #で、指差して「あれ、ほんとに三十億なんだ?」とかウルフ将軍に言われてる
[kurov] 四深:「ゲストって誰だろね……楽しみだ……」
[Saw] 少女:「お姉ちゃんは本物のマメシバニストっぽいね!」(嬉しそう)
[Toyolina] 千歳緑:「ウルフ将軍? いろいろいるんですねー」
[Saw] 少女:「最近にわかが多いんだもん。保育園の頃から追っかけてる身としてはイヤになっちゃうよ」
[Hisasi] 睦生:「ウルフ将軍は外せないよ、あのノリのよさとかっこよさと悪役オーラは他に出せないもん」
[Hisasi] #しっかりノリについていってるよ!
[Toyolina] 千歳緑:(サーターアンダギーを膝の裏使って押さえつけてる)「……私たちは黙ってたほうがよさそうですね」>ヨミ&ステュクス
[kurov] 四深:「やれやれ」(チュロスを一本咥えて舞台を眺める)
[Hisasi] #舞台では
[Hisasi] #もうやたら超ノリノリかつ熱い展開がくりひろげられてます
[Hisasi] #アイドルがちょっと特撮やってみましたーなんてモンじゃねえぜ
[Saw] 少女:「こら! サーターアンダギー! 奥技蚯蚓ナメは禁じ手だって言ったでしょ!」
[Toyolina] #なんだよその奥義w
[TK-Leana] ステュクス:「興味はありますけど、割って入って話の流れを切ってしまうのも気が引けます」
[kurov] 四深:「よし!そこだ!いけ!必殺!」
[TK-Leana] # 千歳ちゃんにささやく
[Hisasi] 睦生:「ああ!あぶない!マメシバン!負けないで!」
[Saw] 少女:「がんばれー!!」
[Hisasi] #普段おとなしいけどイベントではちょっとがんばって超えだしちゃいます
[TK-Leana] ステュクス:「……素敵」
[Saw] #小学校中学年といった感じの子です。
[Hisasi] マメシバン:「くっ……手ごわい、なんというっ」
[Saw] 少女:「あ、お姉ちゃんだ!」
[Saw] 弥生:「さあ! みんな、大きな声でマメシバンを呼んであげて! みんなの声援がマメシバンのパワーになるんだよ!」
[Hisasi] #弥生さんwww
[Saw] #ステージになんか立ってる
[TK-Leana] ステュクス:「あら」
[kurov] 四深:「マメシバーン!」
[Hisasi] 睦生:「まめしばーーーん!(頑張って大声だした!)」
[TK-Leana] ステュクス:「マーメーシーバーン!」
[Saw] 少女:「まめしばーん!」
[kurov] 四深:「あ、出てきた」(千歳見て笑う)
[Toyolina] 千歳緑:「あ……れ……ま、マメシ……こ、こらやめ!(まだサーターアンダギーと格闘中)」
[Hisasi] マメシバン:「みんなの力が……みんなの声が……正義の力になる!!負けない!悪に屈しない!!」
[kurov] 四深:「この犬……」(尻尾を掴んで引っ張る)
[Saw] 犬:(はふはふはふ……ぎゃー)
[Toyolina] 千歳緑:「や、弥生さんですねどうみても……」
[Hisasi] #ハイパワーマメシバン、悪行怪獣にファイナルブレード!
[Toyolina] #もうかなりやばいところでした。何がかは明記しませんが。昼間の彼女は大変無力な存在
[Hisasi] 睦生:「やった!!」
[kurov] 四深:「あれは言い訳できねーなー」
[Hisasi] #しかし
[kurov] 四深:「……ムツキ気づいてないぞ」
[Toyolina] 千歳緑:「……ですね……」
[Hisasi] ウルフ将軍:「おのれマメシバン……ええい、かくなるうえは、ゆけ!振り込め怪人!!」
[Hisasi] 振り込め怪人:「おーれーおーーーれーーー」
[Saw] 弥生:「汚い! 流石ウルフ将軍汚い!」
[Hisasi] マメシバン:「な、なにっ!!」
[kurov] 四深:(ゲラゲラ笑ってる)
[Hisasi] #ここで特別ゲストだ、ポリビッチ!
[Saw] #その時、振り込め怪人が苦しみだします
[Hisasi] 振り込め怪人:「う、ぐあああっ」
[Hisasi] ウルフ将軍:「な、なに……どうした、振り込め怪人!」
[Toyolina] 千歳緑:「振り込め怪人どうしたんでしょうか」
[Hisasi] #マントを翻してオーバーアクションでなに!と
[Hisasi] #ノリノリです
[Saw] 弥生:「あっ!」
[Saw] SE:「ファンファンファンファンファン!」
[TK-Leana] # 来ると思った
[kurov] 四深:「いつもの展開じゃないな、さてはいよいよ登場か」
[kurov] #わくわく
[TK-Leana] ステュクス:「あのサイレンは?」
[Saw] 弥生:(頭を必死に押さえて舞台裾に逃げていく
[Hisasi] 睦生:「こ、このサイレンはっ!!!」
[TK-Leana] ステュクス:「弥生さんどうしたんでしょう」
[Saw] 振り込め怪人:「ぐはははは! やめだやめだ!
[kurov] 四深:(腹を抱えて笑ってる)
[Toyolina] 千歳緑:「……あの、心がけとして、その……笑っては、いけません」
[Hisasi] 睦生:「ま、まめしばんっ!負けないで!!」
[Hisasi] #必死
[Saw] 振り込め怪人:「ガキ共! 俺の好きな事がなんだか知っているか? そうさ、お前らの夢を壊す事さ! お前らなんてほとんどはこの先負け組み人生を歩むんだ! 俺のようになぁっ」
[Toyolina] 千歳緑:「何があっても、笑ってはいけません……」
[Saw] #なんだか様子がおかしい
[kurov] 四深:「……なんかおかしくないか?」
[Hisasi] #舞台裏でざわついてるのがわかる
[Hisasi] ウルフ将軍:「……なに(台詞違う?)」
[Toyolina] 千歳緑:「あんまり啓蒙って感じじゃないですね」
[TK-Leana] ステュクス:「……心の均衡が崩れています」
[kurov] 四深:「ゲストっても……こんな展開ないだろ」
[Hisasi] 睦生:「……なんだか、おかしい、ですよね……」
[kurov] #でも普通の子だから突っ込めないな……
[Hisasi] #ざわざわと
[Saw] 振り込め怪人:「はっはっは! 例えばそこのお前! お前の親父はもう一月前から無職だ! そっちのお前、お前の母ちゃんは浮気しているぞ!」
[Saw] #段々子供が泣き出す
[Toyolina] 千歳緑:「……ひどい……」
[Toyolina] #いろいろと
[Saw] #スモークが
[TK-Leana] ステュクス:「危険ですわ。あれは……?」(立ち上がろうとして、スモークに気付く)
[Saw] #スモークが突然吹きだした
[kurov] 四深:「やっぱ様子おかしい、ちょっと弥生んとこ行ってくる」(立ち上がり、身軽にベンチを飛び越えてステージのほうへ)
[Hisasi] ウルフ将軍:「……(小声)薗煮、警備連中を舞台前へ、劇としては続けろ、調子はこちらであわせる、騒動をひろげるな」
[Hisasi] 薗煮@裏方:「了解しました」
[Saw] ポリビッチ:「やめなさい!」(舞台上に立っている)
[kurov] 四深:「あ」
[kurov] 四深:「弥生!じゃなかった、ポリビッチ!」
[TK-Leana] ステュクス:「ポリビッチ?」
[Hisasi] 薗煮@ナレーター:「きたー!東京からきたりし我らが心強い仲間!」
[Toyolina] 千歳緑:(うっ)「ぽ、ぽり……っちは……」
[Hisasi] #扇動:13
[Saw] ポリビッチ:「子供の夢は未来の街を作る希望の光! それを怖そうなんて許せない! 魔法少女ポリビッチただいま出動です!」
[Saw] ポリビッチ:「マメシバン先輩! 助っ人に参りました!」
[Toyolina] 千歳緑:(ポリビッチは大変ツボなので笑いをこらえるのだけで必死)
[Hisasi] 薗煮@ナレーター:「きたぞ、ポリビッチ!みんな!応援だーー!!!」
[Saw] 少女:「……なに? 新キャラ?」
[Hisasi] #扇動で子供達からがんばれ!ポリビッチ!の歓声があがる
[TK-Leana] ステュクス:「がんばれー、ポリビッチー!」
[Toyolina] 千歳緑:(こくこく)「です……」
[Hisasi] マメシバン:「ありがとう!ポリビッチ、さあ、子供の心を傷つける怪人を倒すんだ!!」
[TK-Leana] # ステュクスは、気付いていない
[Hisasi] #で、こそっと。異常事態です、劇を潰さないようにしつつも原因を究明、排除します、と
[kurov] 四深:(ステージ前で戻るに戻れず戸惑う)
[Hisasi] #つげるぜ>マメシバン
[Saw] 振り込め怪人:「生意気な小娘が。ああ、そうだ。いい事を思いついたぞ。お前ら正義の味方がけちょんけちょんに負けたら子供は泣くだろうなあ。それは最高に気持ちよさそうだなあ!」
[kurov] 四深:「……」
[Hisasi] ウルフ将軍:「さあ、ポリビッチ。やれるものならやってみろ、わが凶悪怪人にすら苦戦するようならわが敵としては認められん」>調子をあわせつつ劇を崩さぬように
[Saw] ポリビッチ:(パチキを怪人の顔面にぶち込む。きぐるみのはずなのに鼻血を噴出す怪人)
[Hisasi] #なんとかしてちょ、30億と目配せしつつ
[Toyolina] 千歳緑:(どうにかこらえた)「……ヨミさん?」
[Hisasi] 睦生:「あんな怪人なんかに、ポリビッチもマメシバンも負けません!」
[Toyolina] 千歳緑:「睦生さん……」
[Toyolina] #なんて純粋なんだ……
[Saw] ポリビッチ:「うるさい! 言葉は人が想いを伝えるためにあるんです! あなたみたいに凶器にしか使わない人には話す資格なんてない!」(内股で怪人を転がす)
[Hisasi] 薗煮@ナレーター:「きまったー!ポリビッチの豪腕がクリーンヒット!これは効いた、強いぞポリビッチ!!!」
[kurov] 四深:「ええ、と……まあ、大丈夫か」
[TK-Leana] ステュクス:「いけ、そこです! ああ、危ないうしろー!」
[Hisasi] 薗煮@ナレーター:「負けるな!ポリビッチ!傷ついた心、苦しんだ心を!怪人にたたきつけろ!!」
[Hisasi] #扇動で観客らをもりあげつつ、誘導
[Toyolina] 千歳緑:「す、ステュクス……さ……」
[Hisasi] 睦生:「がんばって!!」
[Saw] ポリビッチ:「マジカルー! 三角締めー!」(みきみきみきっ)
[Saw] 振り込め怪人:「ぐ、ぐぇぇぇ」
[kurov] 四深:「……」(ステージに背を向け、皆の元に返る)
[Hisasi] 薗煮@ナレーター:「おおお!決まった!完璧に決まったぞ!!!ポリビッチの三角締めが振り込め怪人を完全にとらえたーー!!!」
[Hisasi] #解説すでに何かが違ってる
[kurov] 四深:「ただいま。」
[Saw] ポリビッチ:「先輩! トドメです!」
[Hisasi] マメシバン:「わかった!ゆくぞ!!」
[Toyolina] 千歳緑:「おかえりなさい……(睦生とステュクスに挟まれて大変居心地が悪い)」
[Toyolina] #ノリ的な意味で
[Hisasi] #びびびとブレード(制作費1000円)構えて
[kurov] 四深:(椅子に座り、食べかけのチュロスを齧る)
[Hisasi] マメシバン:「マメシバン、ファイナルクラッーーシュ!!」
[Hisasi] #びっかーん
[Hisasi] #演出でぴかっとフラッシュきた
[Saw] ポリビッチ:「エレクトリックローブロー!」(ごすっ)<金的
[Toyolina] #まんまやw
[Saw] SE:「ぼむっ」
[Toyolina] 千歳緑:(ローブローと聞いて)「……ない、ですかこれも……?」>ヨミ
[TK-Leana] ステュクス:「ポリビッチ容赦ない!」
[kurov] 四深:「もうわかんね……こういう流れなのかもな」
[Hisasi] #そしてぴかっとフラッシュがおさまって
[Hisasi] 睦生:「マメシバン!!ポリビッチ!!」
[Hisasi] #思わず叫んじゃうよ
[Saw] ポリビッチ:(ぜぇ……はぁ……ぜぇ……はぁ……)
[Hisasi] マメシバン:(おつかれさまです、ポリビッチさん)
[Hisasi] #さんつけるなよ
[Saw] ポリビッチ:「やりましたね、先輩」
[Hisasi] マメシバン:「ああ、人の心を傷つける怪人は倒された」
[Toyolina] 千歳緑:「ヨミさん……私、今とても複雑な気分です」
[Hisasi] ウルフ将軍:「ほう、やるなポリビッチ……それでこそ、我が敵……いずれまた会おう!楽しみにしているぞ!」
[Hisasi] #ばさぁっとマントを翻して高笑いして消える
[kurov] 四深:「まあ……。いいんじゃん?ムツキ喜んでるみたいだし」
[Saw] ポリビッチ:(かっこええ……萌えるわぁ)
[TK-Leana] ステュクス:「すごいです、お二人とも」(ぱちぱちぱち)
[Hisasi] マメシバン:「……この世に悪は許さない!マメシバン!」
[Hisasi] #びしっとポーズ決めて
[Saw] ポリビッチ:(よだれを拭く)「ふごっ……そ、そうでう、許さない!」
[Hisasi] #弥生さんもポリビッチらしくきめて!!
[Hisasi] #よだれw
[Toyolina] 千歳緑:「ちょっとポーズ乱れましたね……」
[TK-Leana] # ビッチだし、それでいいんでは
[Hisasi] 睦生:「ありがとう!まめしばん!ポリビッチ1」
[Hisasi] #感動して涙ぐみつつ拍手喝采
[Hisasi] #会場から溢れんばかりの拍手が沸きました
[kurov] 四深:(一応拍手する)
[Toyolina] 千歳緑:(同じく一応拍手)
[kurov] 四深:「……えーと。どうする?なんか疲れた……」
[Saw] ポリビッチ:(照れくさそうに手を上げながら舞台裾にひっこんでいく)
[Toyolina] 千歳緑:「どこかでお茶でもしてから帰りませんか?」
[Hisasi] 睦生:「……すごい、いい舞台だったね(ハンカチで涙拭いつつ)」
[Saw] 少女:(ぽかーん)
[Hisasi] #最後まで弥生たんだと気づかなかった
[TK-Leana] ステュクス:「ほんとに、かっこよかったです」
[kurov] 四深:「うん……それがいいかな……」
[Toyolina] 千歳緑:(……睦生さんカワイイ……)「そ、そうですね……」
[TK-Leana] # 同じく
[Saw] 犬:(わふわふ)
[Toyolina] #油断してたらヘブンズゲートをくぐられそうだぜ
[Toyolina] #>犬
[Saw] #舞台は何事もなく終わった
[Saw] #このとき現れた怪人は秘密裏に確保された
[Saw] 弥生:(着替えてすぐに出てくる。きょろきょろと誰かを探している)
[Saw] 少女:「弥生ちゃーん! こっちー!」
[Saw] 弥生:「アイちゃん! ……って、みんなも!?」
[kurov] 四深:(無言で手を上げる)
[Hisasi] 睦生:「あ!弥生さん」
[Hisasi] #手を振って
[Toyolina] 千歳緑:「ぽ……弥生さん、おつかれさまでした」
[Hisasi] 睦生:「弥生さんも来てたんだ」
[Hisasi] #わーきてたんだー、よかった、と
[Saw] 弥生:「いや、いやいやいや。おかしいよ! 来ないって言ったのに!」
[Hisasi] 睦生:「で、でもすごいいいショーだったよ、感動したもの」
[Hisasi] #本当に!
[kurov] 四深:「いや……来るなとは言われたけど行くなとは」
[kurov] #もとい
[TK-Leana] ステュクス:「司会やってるの見ましたよ。立派でした」
[kurov] 四深:「いや……来るなとは言われたけど行かないとは言ってない」
[TK-Leana] ステュクス:「ところで、途中で抜けたのってなんでなんです?」
[kurov] 四深:「でもなんかアレ大丈夫だったのか?」
[kurov] 四深:「明らかに様子がおかしかったけど」
[Saw] 弥生:「うー、恥ずかしい……うん。大丈夫。なんとかなったよ。アフターケアが大変そうだけど、それは県警のみんながしっかりやってくれるから」
[Saw] 少女:「弥生ちゃんの友達だったんだ。この綺麗なお姉ちゃんと優しいお姉ちゃん達ともう一人」
[kurov] 四深:「そっか」
[Hisasi] #ヒドイ言い草されました
[kurov] 四深:「もう一人とか言うな!」
[Toyolina] #もう一人w
[kurov] 四深:「ったく……ま、いいや。弥生この後は?」
[kurov] 四深:「忙しそうだしお茶でもして帰ろうかと思ってたんだけど」
[Hisasi] 睦生:「弥生さんも行こうよ」
[Toyolina] 千歳緑:(まとわりついてるサーターアンダギーを上手いことあしらいつつ)「ええ、声もたくさん出しましたし」
[TK-Leana] # すいません、活動限界なので落ちます。以後黙ってたということで
[Saw] 弥生:「あ、紹介するね。この子はアイちゃん。近所に住んでるパン屋の娘さんでちょくちょくショーに来てくれるんだ。マメシバン班の中ではいつも来てウルフ将軍に尋常じゃない目線を注いでるお子様としてちょっとした有名人なんだよー」
[Saw] #おやすみなさーい
[Toyolina] #オヤッス
00:55:29 gombeAFK -> gombeLOG
[Hisasi] #おやすす
[Toyolina] 千歳緑:「尋常……ですか……」
[Hisasi] 睦生:「そうなんだ、やっぱりカッコイイもんね……私は、ピレネー司令、かな」
[Hisasi] #えへへ
[kurov] 四深:「……へえ。」
[kurov] #すっかりテンションが下がってゐる
00:56:06 TK-Leana -> TK-Sleep
00:56:09 ! Suo ("サーターアンダギー食べたいな")
[Saw] アイ:「よろしくね」
[Hisasi] 睦生:「うん、よろしく」
[Hisasi] #マメオタ仲間として
[Toyolina] 千歳緑:「よろしくお願いしますね」
[Saw] 犬:「はふはふ」
[Saw] 弥生:「お茶行けるよー、もう今日は上がりだから。一緒に茶しばこうよ」
[Toyolina] 千歳緑:「弥生さんはアルバイトされてるんですか?マメシバンショーで」
2008/12/05 01:00:00
[Saw] 弥生:「う、うん。そんなところかな!」
[Hisasi] 睦生:「すごいっ」
[Hisasi] 睦生:「マメシバンショーのアルバイト…………すごいすごい、ひょっとしてマメシバンやウルフ将軍達とお話とかできるんですか?」
[Saw] 弥生:(あんたもいろんな意味ですごいよ……)
[Hisasi] #お話どころか、、、
[Saw] 弥生:「ま、まあね。みんな本当にいい人たちだよ」
[Hisasi] 睦生:「いいなぁ……すごい」
[Toyolina] 千歳緑:「サイン会の情報とかあったら、教えて頂けますか?」
[Saw] 弥生:「オッケー。任せといてよ。それより、なんでノイエちゃんはブルー入ってるの?」
[kurov] 四深:「……ほっといてくれ」(ブゼン)
[Hisasi] 睦生:「ヨミ、元気だして」
[Hisasi] #よしよし
[Saw] アイ:「きっといいことあるよ、微妙なお姉ちゃん……」
[kurov] 四深:(ふだんなら気にならないムツキの撫でるのにもなんとなく反感を感じる)「むー……」
[kurov] 四深:「微妙とかいうなあ!」
[kurov] 四深:「チクショウ、見てろよ、二年もしたら私だって」
[Hisasi] 睦生:「私にはヨミが一番だよ」
[kurov] #どうにもなりません。保証します
[Hisasi] #素で
[Saw] 弥生:「もー、アイちゃんはそうやってすぐ胸とか身長で人を判断するー。ノイエちゃんにだっていっぱいいいところはあるんだよ?」
[kurov] 四深:「そう言ってくれるのはムツキだけだ……心の友よ!」
[Hisasi] 睦生:「うん」
[Hisasi] #がばっとしてもいいぜ、
[kurov] 四深:「弥生!お前もイイ奴だったんだな!知ってたけど!」(弥生に抱きつく)
[kurov] 四深:「お前たちが俺の翼だ!」
[Saw] 弥生:「あはは、意味がわからないよ」
[ToyoU100] 千歳緑:「……そんなに……この犬に気に入られたかったんですか……(ヘブンズゲートくぐられてる)」
[kurov] 四深:「私も意味わかんね」
[kurov] 四深:「いや……まあ、それはその」
[kurov] 四深:「大変だな、千歳」(ぽん)
[Hisasi] 睦生:「……」>きゅっと自然にヨミと手を繋いで
[Saw] 犬:(べろべろ)
[Hisasi] #お茶しにいこうかーで
[ToyoU100] 千歳緑:「全くです……」
[Saw] 弥生:「アイちゃんも来る?」
[Saw] アイ:「ううん。今日はこの後おうちの手伝いしないといけないんだ。さ、ほら行くよ! サーターアンダギー!」
[Saw] 犬:(未練がましく)
[Hisasi] 睦生:「じゃあね、アイちゃん」
[Hisasi] #手を振って
[Saw] 弥生:「またねー」
[kurov] 四深:(犬に向かって思いっきりシタ出す)
[ToyoU100] 千歳緑:「さようなら、またマメシバンショーで」
[Saw] アイ:「うん、今日はどうもありがとう! またね!」(走って去っていく)
[Saw] 犬:(たったったっ)
[Saw] アイ:「あ、こらサーターアンダギー! またパンツとってきて! 次やったらごはん抜きだからね!」(退場)
[ToyoU100] 千歳緑:「え? あ、ああっ!?」
[kurov] 四深:「まさか千歳お前……」
[Saw] 犬:(俺のテクはホンモノだ)(退場)
[ToyoU100] #なぜPLがそこまでぱんつ脱がすことにこだわるのか……w
[ToyoU100] 千歳緑:(スカート前後から押さえてる)「……(小さくうなずく)」
[Saw] #おかしい、ちょっと千歳さんとの話を盛り上げようとして出しただけだったのに。
[kurov] 四深:「……コンビニ行ってくるな」
[ToyoU100] 千歳緑:「……おねがいします……(消え入りそうな声)」
[Saw] 弥生:「あはは、千歳ちゃんもサーターアンダギーには形無しだね」
[ToyoU100] 千歳緑:「わ、笑い事じゃ……あ、歩けないですよ……」
[Saw] #今冷静に考えると、あんな犬で関係が深まるはずはなかった
[Hisasi] 睦生:「……すごい子ですね」
[Hisasi] #あの犬、
[ToyoU100] #確信犯か!?
[kurov] #ひたすら四深がヘコんだだけに終わった……
[Saw] 弥生:「でも凄いよ! だってサーターアンダギーはちっとも懐かない犬なんだよ?」(私には)
[ToyoU100] 千歳緑:「は、はあ……で、でも懐かれたら……その……」
[Hisasi] 睦生:「え、すごく可愛い子でしたよ?いい子で」
[ToyoU100] #下着脱がされるんですよ?
[kurov] 四深:「弥生、お前もか……とりあえず買ってきた。あっちに公衆トイレあったから」(小さいコンビニ袋千歳緑に渡す)
01:18:22 gombeLOG -> gombeAFK
[ToyoU100] 千歳緑:「ありがとうございます……」
[ToyoU100] #真っ赤になってコソコソとお手洗いに
[kurov] 四深:「脱がしたことも気づかせないとは……凄いな、あの犬」
[kurov] 四深:「懐かれないでよかったかもな」
[ToyoU100] そうですよ懐かれなくて正解ですよ……
[Hisasi] 睦生:「…………そうだね」
[Hisasi] #いい子なのにどうしてああなんだろう。。。
[ToyoU100] #むつきさん脱がされたら失神しちゃいますよ!
[Hisasi] #ぶったおれちゃうよ!
[Saw] 弥生:「サーターアンダギーはアイちゃんのママに鍛え上げられているという事でご近所でも有名なんだ」
[Hisasi] #あの犬人をみてやがる
[kurov] #でも微妙なとか約一名とかちんちくりんとかチビとかちまいのとか言われるのはそれはそれでつらいとおもうんだ!
[ToyoU100] #ですよねー
[kurov] 四深:「あれは人為的なものなのか!ポリビッチー、なんとかしてやれよ」
[Saw] 弥生:(目を逸らす)
[ToyoU100] 千歳緑:(戻ってきた)「ありがとうございます、ヨミさん……おかげさまで歩いて帰れます」
[kurov] 四深:「うん……災難だったな」
[kurov] 四深:「まあほら、魅力あるってことだしな」
[Saw] 弥生:「千歳ちゃんは美人さんだからねえ」
[Hisasi] 睦生:「じゃあ、いこうか」
[kurov] 四深:「羨ましいよ。全然羨ましくないけど」
[Hisasi] #おちゃしてないんだっけか
[Saw] #そういえばずっと立ち話
[kurov] 四深:「おっけ、どこ行く?」
[Hisasi] 睦生:「甘味処にしようか、お茶とお汁粉とか」
[Hisasi] #和風好き
[Hisasi] #豆葛餅とか
[ToyoU100] 千歳緑:「いいですね……甘いもの最近食べてないので」
[Saw] 弥生:「あの熱いスウィートポテトの上にバニラアイスがとろーり乗ってるのが絶品だよね」
[kurov] 四深:「……どこそこ?」
[Hisasi] 睦生:「……聞いたことない、かも」
[ToyoU100] 千歳緑:「? ちょっと想像つかないですけど、おいしそうですね」
[Saw] 弥生:「知らない?」
[kurov] #あれはうまい。
[kurov] 四深:「行った事ないな、近い?」
[Hisasi] 睦生:「食べてみたい(わぁい)」
[ToyoU100] 千歳緑:「初めて聞きます。睦生さんも気に入られてるみたいですし」
[Saw] 弥生:「うん。すぐだよ。じゃあ行こうか! 最近イケメンの店員さんも入ったから色々楽しいよ!」
[Hisasi] #チェックしっかりしてるのねw
[Saw] #そりゃあ!
[kurov] 四深:「いろいろって。やっぱホスト通いを……」
[Hisasi] #県警はそこらのホストより質がいいぜうへへとかおもってますか
[Saw] 弥生:「ホ、ホスト!? 何で知って……って、違うよ! あれは先輩に二三度連れて行かれただけで、確かに羽目外して貯金全部なくしちゃったりもしたけどって、それも違うくて! そんなの行ったことないよ!」
[Hisasi] 睦生:「……………貯金?先輩?」
[kurov] 四深:「そうかそうか。」
[kurov] 四深:「まあいいじゃんか、行こうぜ」
[Hisasi] 睦生:「あ、うん。行く」
[Saw] 弥生:「もー、ノイエちゃんはすぐそうやって私をおとしめるー」(行った)
[Hisasi] #これ以上続けると弥生ちゃんがかわいそうなので
[Saw] #お、おかしいな……
[Toyolina] #なんていうかもう
[Toyolina] #隠せてないw
[Saw] #動物と子供をだしておけばなんとなく自然と同級生達とフラグ立ちまくりだぜ計画が
[Saw] #動物と子供が暴走したせいで台無しに
[kurov] #とりあえず俺たちの翼フラグは立ったようだ。
[Hisasi] #でも睦生は気づきません(PLパワーで)
[Hisasi] #ネタとして
[Toyolina] 千歳緑:(ヨミさん……下着ちょっときついです……)
[Toyolina] #我ながらひどい
[kurov] #えええ!そりゃサイズ知らないから……思ったよりデカ尻だったんですね……
[kurov] #つい自分基準で選んじゃったという
[Toyolina] #ヨミさんサイズ小さい……
[kurov] #胸も尻も薄い。
[kurov] #身長も低い。
[kurov] #口調も乱暴。
[Saw] 弥生:(マジカルスキャン!)「千歳ちゃん、窮屈そう」
[Toyolina] #マジカルじゃねえw
[kurov] #だが成績はよい、明るくて周りに好かれる、裏表がなさそう
[Hisasi] #取り巻きはいるぜ
[Toyolina] 千歳緑:「そ、そうでしょうか……」
[Hisasi] #マブダチはもうヨミ一番を公言してるしな
[Toyolina] 主役ツインタワーやで!
[Saw] 弥生:「身体に合わない下着はぢにもよくないんだよー」
[Toyolina] 千歳緑:「ぢ、ですか……?」
[Saw] 弥生:「大事な事なんだ……!」
[Hisasi] 睦生:「……ぢ、って……」
[Hisasi] #言わなかった
[Hisasi] #ちょっと口にするのは、、、
[Toyolina] 千歳緑:「は、はあ……で、でも、家に帰るまでの辛抱ですし……それに、せっかくヨミさんが」
01:47:20 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/12/05 02:00:00
02:12:39 + hotaru(~UserID@118-83-154-246.nkno.j-cnet.jp) to #HA21
02:29:36 mikeyama -> mikeZzz
2008/12/05 03:00:00
03:58:11 ! gombeAFK ("Leaving..")
2008/12/05 04:00:00
2008/12/05 05:00:00
2008/12/05 06:00:00
2008/12/05 07:00:00
2008/12/05 08:00:00
08:13:06 ! Saw ("See you...")
08:28:53 mikeZzz -> mikeyama
2008/12/05 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:54 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:47:45 mikeyama -> mikeUniv
2008/12/05 10:00:00
2008/12/05 10:00:01
10:00:35 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2008/12/05 11:00:00
2008/12/05 12:00:00
2008/12/05 13:00:00
2008/12/05 14:00:00
2008/12/05 15:00:00
15:06:22 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/12/05 16:00:00
16:34:29 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
2008/12/05 17:00:00
17:46:38 arca -> arcamesi
2008/12/05 18:00:00
[kurov] グリフもそろそろなんかさせんとなー……
2008/12/05 19:00:00
19:00:32 arcamesi -> arca
19:06:15 arca -> arcacut
2008/12/05 20:00:00
20:35:25 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
20:40:07 TK-Sleep -> TK-Leana
20:40:22 + Suo(~username@ppxm190.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
20:40:32 fukaFuton -> fukaGuten
20:58:43 arcacut -> arca
2008/12/05 21:00:00
21:00:14 + Saw(~UserID@59-171-255-156.rev.home.ne.jp) to #HA21
21:07:53 + miburo(~toukaen@i58-89-85-164.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA21
21:09:27 ! NaggyFish ("めがーめがー")
2008/12/05 22:00:00
22:40:19 ! ToyoML115 ("Leaving...")
22:47:33 ! Toyolina ("Leaving...")
22:53:03 + H_Aoi(~chocoa@121-84-44-7.eonet.ne.jp) to #HA21
22:53:54 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
22:56:52 + Toyolina(~Toyolina@r-115-36-173-169.g208.commufa.jp) to #HA21
2008/12/05 23:00:00
[Hisasi] ----
[Hisasi] #レニーを倒し、後のことを銀ちゃんの同属の人に任せ、帰宅した日
[Hisasi] #ヤサは変わり果てた様相になっていた
[Hisasi] ウヤダ:「………………」
[Hisasi] #テトラ、何をした
[Suo] 銀二:「おほー、凄いのぅ……」
[Hisasi] #なんかビフォーアフタ−的な
[Hisasi] #とってもパンクかつロックなしあがりになっていた
[Suo] #ちなみに玄関開けたらパンチグローブが飛び出して来たり
[Hisasi] ウヤダ:「…………なんだ、これは」
[Hisasi] #傷も大分癒えて(治り早い)
[Suo] #洗濯機から得体の知れない悲鳴が聞えてきたり
[Hisasi] #気持ちも落ち着いてきた中で
[Hisasi] #壁には奇妙な文字やらすてっきーな絵が
[Hisasi] #家具も素敵に奇妙に飾り付けられて
[Hisasi] ウヤダ:「…………これは、誰の……仕業だ」
[Hisasi] #おい、これ片付けるの誰よ(俺だよ)
[Hisasi] #なんか色々脱力しました
[Hisasi] ウヤダ:「…………はぁ」
[Hisasi] #でも、馬鹿だ
[Hisasi] #だが……それがどうしてか心地いい
[Hisasi] ウヤダ:「…………香方達は帰ったのか……(つまりやったのはあのテトラだな)」
[Hisasi] #ソファに崩れ落ちた
[Suo] ブーブークッション:「ぶび。びちびちびちびち!!!」
[Suo] 銀二:「えんがちょー」
[Hisasi] ウヤダ:「…………あのな」
[Hisasi] #がっくりとしつつ
[Toyolina] #最悪な音だなw
[Hisasi] ウヤダ:「……少しはあのテトラに注意をしろ、むしろ怒れ」
[Suo] 銀二:「まぁ、これくらい可愛いもんじゃろ……多分、おそらく、メイビー」
[Suo] #そして目を逸らす
[Hisasi] #なんかレニーのことの後でなんて銀二やキャリーに話そうかとか思ってたのが
[Hisasi] #一気に脱力しました
[Hisasi] ウヤダ:「…………お前は女に甘い」
[Hisasi] #これ片付けんのどうすんだよてめぇ
[Suo] 銀二:「それくらい、いいじゃろ別に」
[Hisasi] ウヤダ:「…………(はぁ)」
[Suo] 時計の裏の仕掛け:「ギャアアアアアアア!!!」
[TK-Leana] # 変わって無いのはアニーの部屋だけか
[Hisasi] ウヤダ:「…………片付ける、今から、すぐに」
[Suo] 銀二:「……そうか」
[Hisasi] #まだタキシード姿(腹血まみれ)で立ち上がって
[Suo] 銀二:「そうじゃった。アニーが残しといてくれた薬の中に痛み止めがあったが、飲むかの?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………いや、いい」
[Hisasi] #まだ痛みはあるけど
[Hisasi] #せめてこの痛みくらいはしっかり噛み締めるべきだと思った
[Hisasi] ウヤダ:「お前は、痛みを感じないんだったな」
[kurov] キャリー:(ウヤダにくっつきっぱなし)
[Suo] 銀二:「おう、日の光と炎、それから聖別された杭とか刃物は痛いがの」
[Suo] <痛み
[Hisasi] ウヤダ:「……心は」
[Hisasi] #ぼそっと呟いて、
[Hisasi] #すぐに黙った
[Hisasi] ウヤダ:「いや、なんでもない」
[Suo] 銀二:「ふむ……」
[Hisasi] #キャリーを撫でて
[Hisasi] #心は痛むのか?と聞きたかったけど、聞きたくないような気がしたんじゃ
[Hisasi] #痛まないといわれたら、少し辛い気がしたから
[Hisasi] ウヤダ:「…………キャリー、心配かけてすまなかった」
[Hisasi] #自分が銀ちゃんに向けるものと、銀ちゃんから自分に向いてるものの差が、なんとなくわかってしまいそうで
[Hisasi] #でも、なんかそれでもいいと思ってきた
[Hisasi] ウヤダ:「……少し落ち着いてから、片付ける……か」
[Hisasi] #キャリーの手を握って
[Hisasi] #なんだか、少し疲れた
[Hisasi] ウヤダ:「……アニーの様子は?」
[TK-Leana] # 出てから何時間後くらいですかね
[Hisasi] #翌日の朝からドンパチやってからだから
[Hisasi] #恐らく昼過ぎ
[Hisasi] #半日以上は
[TK-Leana] # まあ、寝てるかな
[Hisasi] #うに
[Suo] 銀二:「今は奥の部屋で眠っとるぞ。……もう暫くは掛かるじゃろうなぁ」
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうか」
[Hisasi] #レニーがやったことを、考えて
[Hisasi] ウヤダ:「…………大丈夫だろうか」
[Suo] 銀二:「何とも言えんが、アニーが大丈夫と言っておったからのぅ。……とりあえず、菌を活発にする香を焚いてやる位しか出来んし」
[Hisasi] ウヤダ:「そうか……」
[Suo] #アニーさん謹製のお香
[Hisasi] #いつの間にか、この面々といる時間が随分と大きくなってることに
[Suo] 銀二:「まぁ、あれくらいで滅びたりはせんじゃろう。少しずつではあるが回復しとるようじゃし」
[Hisasi] #ちょっぴり不思議な感覚を憶えている
[Hisasi] ウヤダ:「ああ……早く、回復できればいいんだがな」
[Suo] 銀二:「うむ」
[Hisasi] ウヤダ:「……しかし、また糸は途切れたな」
[Hisasi] #レニーは撃退した、が
[Hisasi] #また手がかりがなくなった
[Hisasi] #またいつなんとき何があるかわからねえ
[Hisasi] ウヤダ:「…………銀二」
[Suo] 銀二:「夜の街を歩けば、連中に行き会うこともあるじゃろうが……ん?」
[Hisasi] #キャリーに護身術ひつようなのかな?というネタを振ってみる
[arca] #タイミングを見て香方電話していいですかね
[Hisasi] #で、キャリーはなんか既にこないだのレニー戦で昔のことを思い出しそうになってる
[Hisasi] #おk
[Suo] 銀二:「……そうじゃな、キャリーにも自分の身を護る術を教えんとな」
[Hisasi] ウヤダ:「ああ…………キャリーの腕はホンモノだ、それは俺も見てわかった……だが」
[Hisasi] #目がすっとキルマシーンの目になる
[Hisasi] ウヤダ:「だが、護る為の技じゃない」
[Hisasi] #殺すための技だ、護ることよりも殺ることを重視した
[Hisasi] ウヤダ:「俺の技と……同じ」
[Suo] 銀二:「ふむ」
[Hisasi] ウヤダ:「殺る為の、な」>とる、と読む
[Hisasi] ウヤダ:「……護る為の術を、教えるべき、だろうか」
23:34:56 ! fukaGuten (Connection timed out)
23:34:56 ! fukanju (Connection timed out)
[Suo] 銀二:「少なくとも、自分の身を護れるようにはならんとなぁ」
[Hisasi] ウヤダ:「ああ、己を守り、出来うる限り一人で戦わせず、危険を察したら足止めをして逃げるくらいの術は」
[Hisasi] ウヤダ:「必要かもしれない」
23:37:01 + fukaGuten(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
[kurov] キャリー:(ウヤダの服を握ったまま寝ちゃってる)
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>キャリーの頭を撫でて
[Hisasi] ウヤダ:「……あの戦いのとき、蒼助に言われた」
[Hisasi] #ぽつり、と
[Suo] 銀二:「ん?」
23:38:14 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] ウヤダ:「俺は、レニーを拾って、武器を持たせ、鍛え上げた……」
[Hisasi] ウヤダ:「……だが、そうやって殺しを教えたレニーに何を返したのか?と」
[Suo] 銀二:「…………」
[Hisasi] ウヤダ:「……俺は、何も返さなかった」
[Suo] 銀二:「ふむ……」
[Hisasi] ウヤダ:「……そこまで引きずり込んで、人生を変えて……それでも、俺は何一つ」
[Hisasi] ウヤダ:「……レニーが歪んだのは、モローのせいではない……俺のせいだった」
[Hisasi] ウヤダ:「俺が”中途半端”にしたからだ……と」
[Suo] 銀二:「ウヤダ……あの娘は御主を恨んではおらんかったぞ」
[Hisasi] #キャリーの頭を撫でながら
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] ウヤダ:「…………だが、こんな終わりしか、なかった」
23:41:35 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-173-169.g208.commufa.jp) to #HA21
[Hisasi] #心臓を吊らぬ太
[Hisasi] #貫いた
[Hisasi] #ナイフの感触
[Suo] 銀二:「…………」
[Hisasi] ウヤダ:「…………あいつが、俺が望んだ世界はなかった、そんな日は来なかった」
[Hisasi] #とつとつ、と
[Hisasi] #死んだままの目で
[Suo] 銀二:「…………」
[Hisasi] ウヤダ:「……俺もレニーも生身だ、だが、人としてはもう終わらない歪んだ世界しかなかった」
[Hisasi] #手を見る
[Hisasi] ウヤダ:「俺は老いない……だが、生身だ。ある程度歳をとり、30前後ほどでまた二十半ばほどに若返っていき、また歳をとる」
[Hisasi] ウヤダ:「終わりがない……延々と繰り返す、それが俺の歪み」
[Suo] 銀二:「難儀じゃのぅ……」
[Hisasi] ウヤダ:「俺はもうこの歪みから逃れられない……だが、キャリーは」
[Hisasi] ウヤダ:「キャリーを…………中途半端にはしたくない、レニーのようにしたくない」
23:47:56 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
[Suo] 銀二:「…………」
[arca] #携帯が鳴ります
[Hisasi] ウヤダ:(顔をあげた)
[arca] #着信は立川香方
23:57:13 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
[Hisasi] #銀ちゃんの携帯だよね?
[Suo] 銀二:「ん?(ぴっ」
[arca] #あい、どちらでも都合の良い方に
[Suo] 銀二:「おぅ、香方か」
[arca] 香方@携帯:「だいたい察しは付いてる。正直すまんかった」
[arca] #電話越しに土下座しています
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Suo] 銀二:「あー……いや、別に大したことは無いし気にせんでくれ」
[Suo] #ぉぃ
[Suo] #とりあえず寝床が確保できればあとはどうでもいい奴
2008/12/06 00:00:00 end