語り部IRCログ #HA21 2009-10-19

霞ヶ池の闇

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA21 2009-10-19をご活用くださいませ。

2009/10/19 00:00:01
00:00:43 MOTOI -> MOTOsleep
[Hisasi] ちまちま負の遺産に説明をつけている
[Hisasi] とりあえず説明文をできる限りつけてみた、まだ終わってないけど
[Hisasi] http://hiki.kataribe.jp/HA/?KyoukiNoIsan
[Hisasi] 残りはおいおい入れていこう、
00:51:20 ! Hisasi ("柿うめえ")
00:52:55 ! Suo (EOF From client)
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09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:02:15 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:33:28 TK-Sleep -> TK-Away
09:48:44 mikeyama -> mikeUniv
09:49:58 fukaGoro -> fukaWork
2009/10/19 10:00:00
2009/10/19 10:00:01
10:00:35 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2009/10/19 11:00:00
2009/10/19 12:00:00
2009/10/19 13:00:00
13:53:55 ! Ruki ("Leaving...")
13:58:11 + Ruki(~Ruki@p1219-ipbfp1701tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
2009/10/19 14:00:00
2009/10/19 15:00:00
2009/10/19 16:00:00
16:20:00 TK-Away -> TK-Leana
2009/10/19 17:00:00
2009/10/19 18:00:00
2009/10/19 19:00:00
2009/10/19 20:00:00
20:52:28 + saw(~UserID@110-134-184-12.rev.home.ne.jp) to #HA21
2009/10/19 21:00:00
21:36:40 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] wikiにログ説明をちまちまちまちま
[Hisasi] すげー多い、、
[ToyoX200] 多いね、、、
2009/10/19 22:00:00
22:03:59 + Suo(~username@ppxm222.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] まそっぷと弓削さんや
[ToyoX200] アイーン
[Hisasi] 折角だからニアミスしておく?
[ToyoX200] 望むところだ!
[Hisasi] 弓削さんおらんかったら黒狗あたりでもいいか
[Hisasi] どっちにしても最終的には三郎チーム&マタタビと接触もってほしいところ。
[Suo] ふへへへ
[Hisasi] #では、ミッチー&まそっぷで調査中
[Hisasi] ミッチー:「へー、そうなんだぁ。まじめそうな人ほどそういうのって突き抜けちゃうんだ」
[Hisasi] ミッチー:「なんていうか、あたしの元彼はねぇ……そういうの遊んでそうで以外とそうでもないっていうか」
[Hisasi] #君たちなんの会話をしてるんですか
[Hisasi] #地脈の隙間、そういうことがおきやすい場にて
[Hisasi] ミッチー:「どっちかっていうと割りと淡白かも」
[ToyoX200] 真朱:「淡泊そうに見えるのは大体本性は相当だって」
[Hisasi] ミッチー:「そうなの?じゃあホントはもっとあれだったのかなぁ」
[Hisasi] #一見隙だらけです
[Suo] #で、そんな風に話をしていると
[ToyoX200] 真朱:「たぶんね、そういうの隠そうとしてるだけだよ」
[Suo] #出てきちゃっていいですか?
[Hisasi] ミッチー:「……うーん、深いなぁ」
[ToyoX200] #ええ^^
[Hisasi] #どうぞ^^
[Suo] #ミッチーとまそっぷの足元に黒い染みのような何かがじわじわと広がり出す
[Hisasi] ミッチー:「!?」>ぎゅ、と。まそっぷの袖を掴んだ
[Hisasi] #きたよ、と
[ToyoX200] 真朱:(ミッチー小脇に抱きかかえてバックステッポ)
[Hisasi] ミッチー:(縮こまってる)
[Suo] #一瞬前までミッチーとまそっぷが居た辺りから、煙とも触手とも付かぬ黒い何かが大量に湧き出て来る
[Suo] 弓削:「ほぅ、避けたか」
[Suo] #抑揚の無い、不気味な声
[ToyoX200] 真朱:「なんだいきなり当たりか」
[Hisasi] ミッチー:「……こいつ、が」
[ToyoX200] #ミッチーを下ろしつつ
[Hisasi] ミッチー:「マキと由美を……攫った奴、かな」
[Suo] #眼帯越しに義眼が発光する
[Hisasi] #慎重にケータイを取り出しつつ、まそっぷの邪魔にならないように
[Suo] 弓削:「……誰が誰だか知らんが、餌の中には含まれていたかもしれんな」
[Suo] #餌とか言いやがったよ
[Hisasi] ミッチー:「!!!」
[Hisasi] #一瞬青ざめた
[Suo] 弓削:「若い娘の生気は旨い……お前達はさぞかし旨そうだ(にやぁ」
[Suo] #口元が笑みの形に歪む
[Hisasi] ミッチー:「……なにこいつ、変態」
[Hisasi] #率直な感想
[ToyoX200] 真朱:「肉食獣でも飼ってんのか? っていうか変態だな、もうちょっと回りくどく言えよ」
[Hisasi] #二人に変態認定^^
[Suo] 弓削:「……黙れ!」
[Suo] SE:だんっ!
[Suo] #魔力の矢を撃ってきました
[Hisasi] ミッチー:「きゃぁ!」
[Hisasi] #鉄板入りカバンで防御体制
[ToyoX200] #ヤンキー道具みたいだw
[Hisasi] #どっからそんなもん持ってきたのか→いざという時の為に工業科通ってる友人がくれました
[ToyoX200] 真朱:(シャーペン投げて相殺)
[Suo] SE:きぃんっ!
22:33:57 MOTOsleep -> MOTOI
[Suo] #まそっぷのシャーペンに威力を殺がれ、ミッチーの鉄板入り鞄に防がれた
[Suo] 弓削:「ただの女子高生と甘く見ていたが……キサマら、只者では無いな」
[Hisasi] ミッチー:「………」>こそっとカバンで隠した位置からチカン避けスプレースタンバイ
[ToyoX200] 真朱:「いや、ただの通りすがりだけどな、って説得力ねえか……」
[Hisasi] ミッチー:「……真朱」>カバンで防御しつつ、チカン撃退スプレー&手投げ着色料爆弾を
[Hisasi] #蛍光塗料べったりつくぜ
[Suo] 弓削:(二人いる方向に手を掲げる)
[Suo] #二人の足元に黒い染みのようなものが湧き出る
[Hisasi] ミッチー:「きゃっ」
[Suo] 弓削:「ちっ!」
[Suo] #ばしゃっと蛍光塗料を被った
[ToyoX200] 真朱:「またかよ(シャーペンを地面に突き立てて黒い染みを止め)」
[Hisasi] #いい感じで遣り合ってるところに三郎&マタタビが登場っていうのはどう?
[Suo] SE:しゅぅぅぅぅぅ(シャーペンに突かれた箇所から空気が抜けて行くように縮んで行く黒い染み
[ToyoX200] #そっすね!
[Suo] #おお、いいかも
[Hisasi] #で、弓削さんは黒狗がつれて帰ります。顔見せで威嚇してからね^^
[ToyoX200] 真朱:「あんたのその黒いの、わかるんだよね……ま、かかりっきりになっちまうんだけど」
[Suo] 弓削:「ク、ク、ク……そうでなくては、面白くない」
[Hisasi] #黒狗が出てくる限りつっこんで手が出せない
[Hisasi] ミッチー:「あんた、何者なの!」
[Suo] 弓削:「フン」
[Hisasi] #膝がガクブルしつつも精一杯
[Suo] #答えるつもりなど全く無い
[Suo] 弓削:「原型を留めて持ち帰るのは無理そうだな……まぁいい」
[Hisasi] #まそっぷのカッコイイ所が見たいです
[Suo] #複雑な印を刻みつつ、得体の知れない不気味な呻き声のような詠唱を始める
[ToyoX200] 真朱:(ミッチー、とりあえず走れ)
[Hisasi] ミッチー:(こくこくこく)
[Hisasi] #頷いて
[ToyoX200] #弓削ののど元にコンパス投げつつカッター(オルファでよく切れる)で頸動脈ちょんぎりにいくのぜ
[Suo] 弓削:「……ッ!!」
[Hisasi] #まそっぷが分投げたのと同時に駆け出すミッチー
[Hisasi] ミッチー:(ダッシュと同時にぴぴぴと零課相談番号に高速TEL)
[Suo] #コンパスは避けたがカッターが首筋を掠った
[Suo] 古賀@電話:「はい、こちら吹利県警生活安全課」
[ToyoX200] 真朱:「なんだよ、ただの変態じゃないのか?」
[Suo] 弓削:「変態、変態、変態、変態、変態…………!!!!」
[Suo] #わなわな
[Hisasi] ミッチー:「(ぜぇはぁ)あの!!!今吹利○○通りで!変態な人攫いのオカルトくさい人が!!いるんです!!」
[Hisasi] #また変態いった
[Hisasi] ミッチー:「いままでのっ!拉致犯です!!急いで!!」
[ToyoX200] 真朱:「ほめてんだから喜べよ……普通だったら血がピューだぜ」
[Hisasi] #弓削さんはここでシンシアに言われた悪口雑言を思い出してもいい^^
[Suo] 弓削:「お前もあの死人のクソガキみたいに俺を変態呼ばわりするのか!?ええ!?」
[Hisasi] #あっちのほうもぜんぜんで女一人ものにできないへたくそとか^^
[Suo] 弓削:「俺のことをED扱いしやがって!ふざけやがって!ふざけやがって!」
22:48:12 MOTOI -> MOTOsleep
[Hisasi] #誰もそんなことゆってないのに!
[Suo] #シンシア嬢の「あっちは全然ダメ」 → ED と 解釈したようす
[ToyoX200] 真朱:「……元気だせよ。そこの電柱にさ、なんか番号書いてあったぜ」
[ToyoX200] なんとかグラみたいな
[Suo] 古賀@電話:「……分かった、すぐそっちに向かう。……10分、いや、5分くらいで向かうようにするから、何とか持ちこたえてくれ」
[Hisasi] ミッチー:「はい!あと周囲に警戒張ってください!!普通の人じゃ、対処できません!!」
[Suo] 弓削:「きぃえええええええええええええええっ!!!」
[Suo] SE:ぎゅぃんっ
[Hisasi] #居ても足手まといな自覚はあるのでがっつり逃げます、そしてその半径一キロ範囲に警戒を張るように、t
[Suo] #まそっぷの周囲の空間が歪む
[ToyoX200] 真朱:「そりゃ不能とか言われるわ、力任せしか知らないんじゃな」
[Hisasi] ミッチー:「あんな変態より淡白でもトシローのほうが100倍いいもん!!」
[Hisasi] #淡白とかいわれてるよトシロー
[Suo] 弓削:「ぬぐぉぉぉぉっ!お前まで!バカにしやがって!バカにしやがって!!!」
[Suo] #ダメだ、何でこんなに壊れてるんだろ
[Hisasi] #そりゃあ、あれな時に別の男の名前呼ばれれば
[Suo] #きっとコピー髭本の狂気にあてられたんだ、そうだ、そういうことにしよう
[Hisasi] #髭ひでえ
[Suo] 弓削:「俺と!やってる時に!ひろや!ひろや!ひろやーーーーって!!」
[Hisasi] #ひげ:「変態は本人の資質でしょー」>ツボ磨きつつ
[Suo] 弓削:「他の!男の!名前!呼びやがって!!!!」
[Suo] SE:ぎゅぃぃぃぃぃんっ
[Suo] #更に空間が歪む
[Hisasi] ミッチー:「真朱!!」>全力で逃げつつ、名を呼ぶ
[Hisasi] #ナントカしたいけど逃げるより他ない切ない一般人
[ToyoX200] 真朱:「ちょっと同情するな……(ミッチーが離れてるのを確認して)でも心中する気には全然なれねえ」
[Suo] 弓削:「そんな目で俺を見るなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
[Suo] #ちなみに空間の歪みはシャーペンで刺したりオルファカッターで切ったりすれば元に戻るとか
[ToyoX200] 真朱:「起点がそこだろ(空間にシャーペン突き立てる)。で、ここで収束させてるんだろ」
[Suo] 弓削:「くっ……!」
[Suo] #まそっぷに向かって腕を一振り
[Suo] #足元から真っ黒な触手やら虫っぽい何かとかがうねうね
[ToyoX200] 真朱:「他にないのか? っと、いいね変態趣味満載じゃねえか! よっぽど我慢してたんだな」
[Hisasi] #弓削さんが押され気味になったら黒狗加勢します^^
2009/10/19 23:00:00
[ToyoX200] 真朱:「でもあたしの趣味とは違うな(触手適当にぶったぎりながら)」
[Suo] 弓削:「……なら、これは……どうだっ!?」
[Suo] #巨大なトカゲともヘビともつかぬ何かの顎のようなものがまそっぷの周囲から湧き出る
[Hisasi] #いい感じでまそっぷにいいようにされるところが見たいです^^
[ToyoX200] 真朱:「いや、もういい、だいたいわかったから」
[ToyoX200] #トカゲだか蛇だかの口を刺し貫いて、ついでに踏み台にして
[ToyoX200] #弓削の背後を取ろうとしましょうかね
[Hisasi] #変態連呼された挙句、攻撃も読まれまくりです
[Hisasi] #プライドずたずtz^^
[Suo] 弓削:「かくなる上は……どこだ、どこに行った!?」
[Suo] #見失った
[ToyoX200] #弓削さん、、、
[Hisasi] #じゃあ背中ばっさりやられて次くらったらやべぇってところで黒狗さん助けに出ます
[ToyoX200] 真朱:「後ろからするのとか、あんた好きだろ?」
[ToyoX200] ザクー
[Hisasi] #きゃ
[Suo] 弓削:「が……っ!!」
[ToyoX200] 真朱:「こう見えても相手に合わせるの得意なんだぜ」
[ToyoX200] #ニヤニヤ
[Suo] 弓削:「…………許さんぞ」
[Suo] #怒りに顔が歪んでます
[Suo] #で、そんな時に
[Hisasi] #マタタビくるか?
[Suo] 古賀:「動くなっ!!」
[Hisasi] #ミッチーの通報で応援が来たよ
[Suo] 弓削:「ちっ、犬どもか……」
[Hisasi] #ここで、取ったと古賀っち&まそっぷは思ったが
[Hisasi] SE:ぞる
[ToyoX200] 真朱:「なんだ終わりか……これじゃ仕方ないよな」
[Hisasi] #背筋が凍るような気配
[ToyoX200] #他の男の名前とか
[Hisasi] #弓削の足元に黒いタール状の何かが
[Hisasi] #染み出て形を作る
[Suo] 古賀:「弓削孝則、12件の誘拐の疑いと暴行の現行犯で……何っ!?」
[ToyoX200] 真朱:「? 奥の手か?」
[Hisasi] #ゆらりと
[Hisasi] #弓削の前に立ちはだかるように現れた一匹の狼
[Suo] 弓削:「余計なことを……まぁいい」
[Hisasi] 黒狗:「グルルルルルルルルル」
[Hisasi] #直感で感じます、これやべぇ、と
[Suo] 古賀:「……退がるんだ、真っ向勝負で勝てる相手じゃない」
[Suo] #まそっぷを庇うように立ち
[ToyoX200] 真朱:「楽しそうなのが出てきたな……バカか引っ込んでろ!」
[ToyoX200] #古賀さんまた大けがするフラグ立ってねえ?
[Hisasi] #首の辺りから無数の触手を伸ばし、弓削の体を包むように
[Hisasi] 黒狗:(口元を歪めて、哂った)
[Hisasi] #マタタビさん、一瞬背中にいやな汗
[Suo] 弓削:「…………」
[Hisasi] #そのままずるり、と
[Suo] 古賀:「ぞわり)……行った、か……」
[Hisasi] #負傷した弓削さんをつれてぽちゃんと落ちる
[ToyoX200] 真朱:「……見逃しにきたのかテメエ」
[Suo] 古賀:「違う……けど、あれは掛け値無しに危険だ」
[Hisasi] ミッチー:「真朱!!!」
[Hisasi] #ばたばたばたばた
[Hisasi] #駆け寄ってきて、腕にしがみついてほーー、と
[Hisasi] ミッチー:「……よかった……無事で」
[ToyoX200] 真朱:「いや、変態は別にどってことなかったよ、で……あんた誰よ」>古賀っち
[Hisasi] ミッチー:「えっと……あ、電話の県警の人、でしょ?」
[Suo] 古賀:「県警生活安全……じゃなかった、捜査零課の古賀だ」
[ToyoX200] 真朱:「ん、そうなん? ……なんだ、それならそうと言えよ。警察ダー!とかよ」
[Hisasi] ミッチー:「さっきの変態が……今までの失踪事件の犯人、で」
[Suo] 古賀:「さっき電話くれたのは君だね?……あれ、誰かと思ったら芝田さんじゃないか」
[Suo] #生活安全課がらみでミッチーとはちょっと面識があるかも
[Suo] #家出少女だし、補導されたときに云々とか
[Hisasi] ミッチー:「あれ?あ、古賀ちゃん?」
[Hisasi] ミッチー:「古賀ちゃんが零課さんなの?」
[Suo] 古賀:「どっかで聞いた覚えがあると思ったら……君だったとはね」
[Hisasi] ミッチー:「……あたし……失踪事件のこと、色々調べてて、そこで……真朱にあって、一緒に捜査してて」
[Suo] 古賀:「……さっきのが連続失踪事件の犯人だ。……立て続けに起きてる12件全部の、ね」
[ToyoX200] 真朱:「なんだ片桐巡査ちゃんから聞いてないのか……」
[Hisasi] ミッチー:「ギリちゃんのほうがよかったなー」
[Hisasi] #酷い言い草ですね!
[Suo] 古賀:「残念だけど、片桐さんは別件で忙しいんだよ。……まぁ、署に行けば会えるかもしれないけど」
[Hisasi] ミッチー:「…………由美やマキは」
[Hisasi] #攫われた友人
[Hisasi] #あの変態の語りからすると
[Hisasi] ミッチー:「……もう……」
[Suo] 古賀:「……今、全力で捜索にあたっているところだ……」
[Hisasi] #でも限りなく絶望的に近いということだけはわかりました
[Suo] 古賀:「情報を提供してくれたことには感謝する。……芝田君の情報が的確だったお陰で、今回の人的被害は全く出ずに済んだ」
[Suo] 古賀:「でも……」
[Suo] #危ないから止めてくれ
[Hisasi] ミッチー:「……由美、マキ……もうダメなの?助からないの……なんで、酷い」
[Suo] 古賀:「…………」
[ToyoX200] 真朱:「ミッチー、あのさ……あいつはちゃんとボコってやっから」
[Hisasi] ミッチー:「……うん……あたしじゃ……足手まとい、なんだね」
[Hisasi] #悔しいですが
[Suo] 古賀:「…………」
[Suo] #何も言えない
[ToyoX200] 真朱:「ミッチーまで死んだら意味ねーだろ」
[Hisasi] ミッチー:「うん……真朱、お願い……マキと由美の仇、とって」
[Hisasi] #ぎゅっと手を握って
[ToyoX200] 真朱:「おうよ、まかせとけ」
[Hisasi] #とりあえずこれでまそっぷと古賀っちのラインはできるかな?
[Hisasi] #ミッチーはここでリタイアです、これ以上は無理げと理解しました
[ToyoX200] 真朱:「ミッチー、んー……ミッチーのおかげだし、それは……わかってるよな」
[Hisasi] ミッチー:「……うん」
[ToyoX200] 真朱:「さっさとけりつけるからさ」
[Hisasi] ミッチー:「わかった……真朱、気をつけてね」
[Hisasi] #ぎゅっと両手を握って
[ToyoX200] 真朱:「おう、こいつ(古賀)こき使ってちゃちゃっと片付けるさ」
[Suo] 古賀:「もう尻尾は掴めてる……もうすぐだよ」
[Hisasi] ミッチー:「うん……絶対、絶対捕まえて!」
[Suo] 古賀:「ああ、約束するよ」
[Hisasi] #で、ミッチーは退場します^^
[ToyoX200] 真朱:「ギャルが去って悲しいな、刑事さんよ」
[Suo] 古賀:「いや、一般人を巻き込む訳には行かないだろう」
[Suo] 古賀:「確かに、芝田君の調査が的確なのは分かるけどね……」
[ToyoX200] 真朱:「そうだよ、代わりどうしてくれんだって話だよ。今日のアレで向こうも警戒してんだろ」
[Suo] 古賀:「潜伏場所はこっちでも調べている。……問題は、さっきの黒狗だ。あれさえ何とかなれば……すぐにでも検挙出来る」
[Hisasi] #一応円卓側から情報回しました
[ToyoX200] 真朱:「じゃあ変態は任せっから、あの黒いのこっちでやるよ」
[Hisasi] #場所は割れてますが番犬が凶悪すぐるので手が出せません
23:51:22 fukaWork -> fukaFuton
[ToyoX200] 真朱:「そういうのがそっちは得意なんだろ?」
[Suo] 古賀:「まぁ、ね。……けど、あれ(黒狗)は強い。……俺も一度殺されかけた」
[Suo] #あぶないよー
[Hisasi] #メタ会話でいうと、強制解除コード打ち込まれるまでは無敵状態です、コード解除後にダメージを与えることが可能と>PL向け説明
[ToyoX200] #なるほどね
[ToyoX200] 真朱:「いやあたしだって強いから悪い組み合わせじゃないって」
[Hisasi] #おいおい三郎とイーヴのコンビにも会ってください
[ToyoX200] #もちろんです
[Hisasi] #じゃあ、空気呼んでここらで車で駆けつけようか
[Suo] #かもーん
[Hisasi] SE:ぶおおおん
[Hisasi] #そこに、一台の車が到着するよ
[ToyoX200] 真朱:「そもそも、あたしが何者かわかってない時点でだな……?」
[Hisasi] 三郎:「おう、古賀!」>助手席でシートベルト締めた状態で片手振ってるペンギン
[Hisasi] #ぢー、と窓開けてぴょこぴょこ手を振る
[Suo] 古賀:「三郎さん、イーヴさん」
[ToyoX200] 真朱:「……あれも警察か?」
[Suo] 古賀:「いや、民間の協力者だよ」
[Suo] #実際はどこかのエージェントっぽいけど
[Hisasi] イーヴ:「……大まかな事情は把握した、一旦ここを移動したほうがいい」
[Hisasi] 三郎:「そこの嬢ちゃんはどしたい」
[Hisasi] #もふっと、窓から顔を出して
[Hisasi] #イワトビペンギンが眉をぴこぴこさせつつまそっぷを見る
2009/10/20 00:00:00 end