語り部IRCログ #HA21 2010-01-21

霞ヶ池の闇

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2010/01/21 00:00:00
[Hisasi] 三郎:「そして……さんざっぱら利用された挙句、殆ど死んだ……僅かに生き残った連中も、踏みにじられたまま死んだ」
[Hisasi] イザヤ:「…………」
[Toyolina] マユカ:「理由は、よくわかりました」
[Hisasi] 三郎:「……俺はよ、我慢できねえんだよ。そういうの」
[Hisasi] 三郎:「俺らの一族だって……おめえさんたち人形だって、自分らしく生きたいはずだった、それを踏みにじられて、その挙句危険だから一方的に始末だの」
[Hisasi] 三郎:「……俺は、同胞を救えなかった。同じ思いをお前らにもさせたくねえ、俺の勝手な仁義だよ」
[kurov] サキ:(黙って聞いてる)
[Hisasi] 三郎:「すぐに全部を信じてくれとは言わない。ただ、知っておいて欲しい……勝算が100あるとも断言はできないが、それでも俺はできる限りのことはやりたい」
[Toyolina] マユカ:「善意、なんですね」
[Hisasi] イーヴ:「私は、彼の意志を……想いを叶えたい」
[Hisasi] イザヤ:「…………」
[Hisasi] 三郎:「今、お前さんと同じように……人形の一人が円卓で保護されている」
[Hisasi] イザヤ:「!」
[Hisasi] 三郎:「俺達は彼とも接触し、財団の管理という立場での協力を取り付けた。そいつも……生きる為に戦いぬく覚悟だ」
[Toyolina] マユカ:「他にも……」
[Hisasi] イザヤ:「それは……誰……エヴァ?リベカ?それとも」
[Hisasi] 三郎:「いや……男だ、セツ。02と名乗っていた」
[Hisasi] イザヤ:「セツ……」
[Hisasi] #ロールアウトされた頃、育成中の繭の中にいたのを憶えている。
[Hisasi] イザヤ:「……ありがとうございます……生きてたんだ……」
[Toyolina] マユカ:「イザヤ君……よかったね」
[Hisasi] イザヤ:「うん……」>ぎゅっとマユカの手を握って
[Hisasi] イーヴ:「君が望むなら、彼と面会の場も用意できるように働きかけてもいい。君は一人ではないよ」
[Hisasi] 三郎:「おう、兄弟も……仲間もいる、俺らみたいなおせっかいもな」
[Hisasi] #マユカさん達を見て
[Toyolina] マユカ:「……サキさん、改めてお話を伺って……断る理由がなくなりました」
00:24:49 ! eupho ("Leaving...")
[kurov] サキ:「そう、よかったわ」(微笑む)
[Hisasi] イザヤ:「……三郎さん……イーヴさん……ありがとう」
[Hisasi] #あたまをさげた
[Toyolina] マユカ:「イザヤ君は……対策室で、お世話になることになりました。その上で、組織的に、連携を取って頂けるってことよろしいでしょうか」
[Hisasi] 三郎:「ああ、保護する先が多ければ……交渉もやりやすくなる。優先するのはその子の意志だ」
[Hisasi] イザヤ:「……僕の」
[Hisasi] 三郎:「嬢ちゃんと一緒に居たいんだろ?」
[Hisasi] イザヤ:「はい」
[Hisasi] 三郎:「わかった」
[Hisasi] イーヴ:「彼らを狙う者は多くいる……だが、大半はM遺産という名ばかりが先行した金狙いの輩……そして、ごく一部のモローチルドレン」
[Hisasi] イーヴ:「錯綜する情報をあたり、これを潰していく。これは我々も円卓も既に活動している……用心して欲しい」
[Toyolina] マユカ:「……はい。それで、その、セツっていう子は、円卓に……なんですよね。あの人たちはどうして」
[Hisasi] 三郎:「…………あの連中は、面白い連中だからな(苦笑して)」
[Hisasi] 三郎:「あのボウズが気に入ったから、そのまま居つくことになったらしいぜ」
[Hisasi] #正確にいうとせっさんが押しかけたようなもんですが
[Toyolina] マユカ:「……気に入ったから」
[Hisasi] #オリジナルのことは伏せた
[Toyolina] マユカ:「普通だったら信じにくいけど……」
[Toyolina] #ペンギンがおもしろいとかファンタジーなのできっとほんとなんやろっていう
[Hisasi] #ペンギンファンタジー
[Hisasi] #なんか流星拳うてそうです
[Toyolina] #ペンギン座
[Hisasi] イーヴ:「彼らは個人の繋がりを大切にしている」
[Hisasi] 三郎:「気に入った奴は助ける、その正体を知ろうとな」
[Hisasi] 三郎:「……連中と同じってわけでもないが、俺らも信じてほしい」
[Hisasi] #で、ヒレもとい羽をすっと差し出した
00:41:51 + Suo(~username@ppxm119.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Toyolina] マユカ:「……は、はい(どきどき)」
[Toyolina] #どうしようペンギンとタッチしちゃう握手しちゃう!
[Hisasi] 三郎:(繋いだ手をゆさゆさ)
[Toyolina] マユカ:(わーペンギンだペンギンだよ……小学生のときに水族館行って以来だよ)
[Hisasi] #そして隣のイザヤとも
[Hisasi] イザヤ:(わくわくわくわく)
[Hisasi] #きゅ、っと握手
00:44:54 + Ruki_(~Ruki@p1063-ipbfp1401tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] イーヴ:「ありがとう」
[Hisasi] 三郎:「おう、今度はまた……兄弟を引き合わせるときにでも、な」
[Toyolina] マユカ:「これから、よろしくおねがいします」
[Hisasi] イザヤ:(ぺこんと頭を下げた)
[Hisasi] #こんな感じで、うまいこと話ができました。ッテ感じで
[Toyolina] セツくんが初対面のイザヤ君に冷たくしたりするかどうかwktk
[Hisasi] #お兄ちゃん!
[Hisasi] #でかい弟とちまい兄
00:52:48 + Suo_(~username@ppxm119.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] ----
[Hisasi] イザヤ:「…………」
[Hisasi] #話し合い終わって、隠れ家にて。
[Hisasi] イザヤ:「……セツ……」
[Hisasi] #繭の中にいたあの子が生きてる
[Hisasi] #他の子はどうしてるのかな、、、生きていてくれたらいいな
[Hisasi] イザヤ:「……マユカ、今日は……ありがとう」
[Toyolina] マユカ:「ん、私は何も、お願いする立場だし……いい選択肢があったら、それ選ぶよね」
[Hisasi] イザヤ:「……生きてたんだ……一人でも」
[Hisasi] イザヤ:「……嬉しい、すごく……もう僕一人だけだと思ってたから」
2010/01/21 01:00:00
[Toyolina] マユカ:「……よかったね、ほんと」
01:00:49 Tihiro -> Timeshi
[Hisasi] イザヤ:「うん……一人じゃない、マユカも……お父さんもお母さんも、サキさん達もいる」
[Hisasi] #ぎゅっとマユカの手を握って
[Hisasi] イザヤ:「だから、生き延びたい……マユカやみんなと居たい」
[Toyolina] マユカ:「うん。楽しいこと、いっぱいあるから……生きよう」
[Hisasi] イザヤ:「うん!」
[Hisasi] #嬉しそうに
[Hisasi] #健気に生きようとしてるイザヤ、立ち直った葉月、怪我をしながらも対策室の為に頑張っているサキ
[Hisasi] #色んな人の顔がマユカの脳裏によぎる
[Toyolina] マユカ:(生きる……生きるために、すること……出来ること……)
[Hisasi] #そして再びよぎるのが
[Hisasi] #葉月あみの顔
[Hisasi] #遺体は消えていたという。
[Hisasi] #そして、奏一くんが言っていた「覚悟」
[Hisasi] #マユカレベルアップよ、守る者が出来て、覚悟を決める
[Toyolina] マユカ:(何も出来ないわけじゃないんだ……私にはこれがある……)
[Toyolina] #肩から提げた袋入り双刀
[Hisasi] #次は斬り捨ててみせる
[Hisasi] #だが肥丸は簡便な
[Toyolina] #ほんまこえまるかんべんまじかんべん
[Toyolina] マユカ:「そうだよサッカーでいったら点が取れないとフォワードの意味ない」
[Toyolina] #体育会的に言い換えた
[Toyolina] #QBKはユルされない
[Hisasi] イザヤ:「マユカ?」
[Hisasi] イザヤ:「……お仕事のこと?」
[Toyolina] マユカ:「えっ……あ、あー……半分、はそうだけど、あと半分の方かな、どっちかっていうと」
[Toyolina] #日本語でおk
[Hisasi] イザヤ:「……がんばって、マユカ……僕も、マユカが頑張れるように……みんなで暮らせるように、頑張る」
[Hisasi] #空気読んでくれた、一歳半なのにがんばってる
[Toyolina] マユカ:「うん、ありがとう。私も、がんばるよ」
[Saw] #奏一:(物陰で大きくなりやがって、とそっと目頭を押さえる)
[Toyolina] #先輩w
[kurov] #サキ:「……奏一君、客室の隙間からこっそり覗いてると変態みたいよ」
[Toyolina] すっかり良識と非常識の境界が曖昧になってしまって
01:29:17 Timeshi -> Tihipon
01:37:44 ! Hisasi ("ているずおぶぐれいせす")
01:44:43 TK-Leana -> TK-Sleep
01:51:25 ! Suo_ (EOF From client)
01:59:11 ! MOTOI ("Linux勉強中")
2010/01/21 02:00:00
02:06:08 gombeLOG -> gombeAFK
02:08:05 + Ruki(~Ruki@p1063-ipbfp1401tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
02:09:21 + Ruki__(~Ruki@p1063-ipbfp1401tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
02:23:08 gombeAFK -> gombeLOG
02:36:20 ! miburo ("平安")
2010/01/21 03:00:00
03:09:36 ! gombeLOG ("Leaving..")
2010/01/21 04:00:00
2010/01/21 05:00:00
05:05:32 ! Tihipon ("へんたいだー。")
2010/01/21 06:00:00
2010/01/21 07:00:00
07:26:52 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA21
2010/01/21 08:00:00
08:36:38 ! Saw ("See you...")
2010/01/21 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:00:44 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2010/01/21 10:00:00
2010/01/21 10:00:02
10:00:36 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
10:02:17 + Ruki(~Ruki@p1063-ipbfp1401tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
10:19:31 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA21
10:41:30 ! TK-Sleep ("Leaving...")
2010/01/21 11:00:00
11:33:40 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2010/01/21 12:00:00
12:49:00 ! eupho ("Leaving...")
2010/01/21 13:00:00
2010/01/21 14:00:00
2010/01/21 15:00:00
2010/01/21 16:00:00
2010/01/21 17:00:00
2010/01/21 18:00:00
18:33:35 + TK-Leana(~tk-leana@121-83-54-56.eonet.ne.jp) to #HA21
2010/01/21 19:00:00
19:33:01 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2010/01/21 20:00:00
20:10:42 + Tihiro(~sample@p2225-ipbf205kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) to #HA21
2010/01/21 21:00:00
21:04:43 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
21:51:22 mikeyama -> mikeUniv
21:54:24 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2010/01/21 22:00:00
22:21:26 + Suo(~username@ppxl081.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] ----
[Hisasi] #プレハブにて
[Hisasi] 清水:「…………うーん」
[Hisasi] #「できる!Excel」と書かれた本を読みつつ
[Hisasi] #膨大な資料や過去のデータを電子化&ライブラリーとして使うためにあれこれやってる
[Hisasi] #データベース整える予算なんかねえ
[Hisasi] #お役所宛の報告書だのなんだのは定型とかてんでバラバラな上に、ウチはこの形式じゃなきゃダメとか頭の固いことをほざく上に気分で適当に項目追加されたりするので大変
[Hisasi] 清水:「これが……県警に出す奴、これが……上の報告で使う奴、が、それぞれのフォルダにあって……だ」
[Toyolina] #これは手伝えそうにないレベルの高難易度作業やで……
[Hisasi] #だって室長は全方位で忙しいし、そういうこと一手にやってくれてたナンバー2はああなっちゃうし、サキちゃんは頼れるけどやっぱり調査班の仕事に専念してほしいし。。。
[Hisasi] #探知以外は殆ど一般人の清水さんくらいしか
[Hisasi] #元々水道局職員時代にそれなりにオフィス系は触ってたけど、歳だし
[Tihiro] #戦力外すぎるメリーでごめんなさい……
[Hisasi] 清水:「(ネット調べつつ)……パッケージねぇ……だめだな、高すぎる」
[Hisasi] #はー
[Hisasi] #予算おりねぇ
[Toyolina] マユカ:「すみません、コンピュータとか苦手で……」
[Toyolina] #家にPCないし
[Hisasi] 清水:「ああ、いいんだよ。これが裏方の仕事なんだからよ」
[Hisasi] #で、ぽちぽちとエクセルファイルコピーしつつ
[Hisasi] 清水:「報告書用のシート、新しいの作ってみたんだけどよ。ちょっと使ってみて直した方がいいとこあったら教えてくれよ」
[Saw] 奏一:(現場調査を終えて戻ってくるなり、清水の横の空席に座る)「手伝いますよ」
[Hisasi] #おっさんがマクロとかワークシート関数とか駆使して作った報告書作成用Excelツール
[Toyolina] #先輩カッコイイ!
[Hisasi] 清水:「おう、悪いね。過去資料とかもうまくまとめときたいんだけど……なにぶん量がおおくてなぁ」
[Saw] 奏一:「報告書が多いですからね、うちは。またどいつもこいつも書き方を統一しないから読みにくいったらありゃしねえ」
[Hisasi] 清水:「はは……まあ、こっちもあわせて形をつくるとこから何とかしないとよ」
[Saw] 奏一:「お前の事だメリー! 主語すらわかんねーんだよてめえの文章!」
[Hisasi] #みんなてんでバラバラの書き方かつたまに何書いてんだかわかんない報告書も多々
2010/01/21 23:00:00
[Toyolina] マユカ:「わ、私のは大丈夫でしょうか……主語とか」
[Saw] 奏一:「ギリギリ日本語にはなってる」
[Toyolina] #ギリギリ
[Hisasi] 清水:「……ほら、だんだんしっかり内容が書けてきてるしなあ」
[Hisasi] #フォロー
[Saw] 奏一:「誰とは言わんが張り込み中の間食なんか経費で落ちると思うな」(ボッシュート)
[Hisasi] #自腹^^
[Toyolina] マユカ:(メリーの方を見る)
[Saw] 奏一:「飲酒なんざもってのほかだ」(重ねてボッシュート)
[Hisasi] 清水:「まあ……もう少しマシンがまともなのがありゃいいんだけどなあ」>エクセル立ち上がるまでにコーヒー入れてかえってくるほどのかかるし
[Hisasi] #京さんだな
[Saw] 奏一:「まともに仕事しようと思ったら自前で買った方が早いですよ。早坂女史に頼めば安く仕入れてくれる」
[Toyolina] マユカ:「あのう、私物が任務中に破損した場合って……」
[Saw] 奏一:「私物は私物だ」
[Hisasi] 清水:「ああ……そいつぁ……アレ、かい」
[Hisasi] #刀
[Hisasi] #噛み折られた奴
[Toyolina] マユカ:「そう、ですよね……」
[Hisasi] 清水:「大事なもんなんだろ?仕事道具でもあるんだしよ」
[Toyolina] #どっかの岩に伝説の名刀が刺さっててなぜか自分が都合良く抜いてゲット出来たりしないかななどと一秒ほど考えた
[Hisasi] #なんとかして上げたいけど、清水さんもそんなホイホイ刀買って上げられるほどお金持ってるわけでもないんだ
[Toyolina] マユカ:「予備の借りてるんですけど、ちょっとバランスが」
[Saw] 奏一:「……腕のいい刀匠を紹介してやる。週末空けておけ」
[matuya_] #うぉぉぉぉんとか唸りを上げて真っ黒な感じのやつとかを。
[Hisasi] #奏一くんも金ないんじゃなかったの?
[Saw] #借金すれば金は増えるので^^
[Hisasi] #それ増えたっていわない^^
[Toyolina] #だめだこのひとw
[kurov] #サキ:「ちょっと!わかったわよ、私が貸すからこれ以上消費者金融のお世話になるのはやめて!」
[Toyolina] #嵐運搬的な銘のついたやつを一振り
[Saw] #奏一:「わかった、借りておく」
[Toyolina] マユカ:「は、はい」
[Hisasi] イザヤ:「……あの、コーヒー……どうぞ」
[kurov] #バリバリ財布よりひどい魔法の財布……
[Hisasi] #トレーにカップ載せて
[Hisasi] イザヤ:「……お買い物、いくの?」>ことん、カップを置いて
[Saw] 奏一:「ありがとう。お前も来るか? 結構な遠出になるが」
[Hisasi] イザヤ:「うん……いってみたい(こくこく)」
[Saw] 奏一:「長野ってところだ。行ったことあるか?」
[Hisasi] イザヤ:「地名は……知ってる」
[Toyolina] マユカ:「長野!……って日本海側……でしたっけ」
[Hisasi] #吹利でたことないす
[Hisasi] 清水:「そらまた……遠くまで」
[Hisasi] #費用も購入予算もサキちゃん持ちなんですね
[kurov] #借金が雪だるま式に増えるよりは……
[Hisasi] #なんというダメなヒモ、、、
[Toyolina] #サキちゃんもだめんずだから抑止力になってないお^^
[Saw] 奏一:「どちらかというと山側だがな。アシ代はかかるけど行きさえすればほとんどロハでやってくれるんですよ、昔からの顔馴染みでね」
[Hisasi] 清水:「なるほどなぁ、確かに得物の良し悪しは命に関わるもんだしよ。いいモン作ってもらえるなら、その方がいいだろ、なあ」
[Hisasi] #マユカさんに
[Hisasi] #ただし肥丸だけは勘弁な
[Saw] 奏一:「ただし、お前が気に入られればだけどな」
[Toyolina] マユカ:「……あー……それ自信ないですね……」
[Hisasi] #きっと足首と胸板が気に入られて作ってもらえる
[Hisasi] #アフリカらしく
[matuya_] #槍を
[Toyolina] #足首はともかく胸とかそんな
[Hisasi] イザヤ:「きっと、大丈夫だよ。マユカなら」
[Hisasi] #根拠はないけど大丈夫!マユカだから!
[Saw] 奏一:「心配するな。剣士としての腕の問題だ。女としてどうかなんて見る奴じゃない」
[Toyolina] マユカ:「そだね、会う前から無理かもとか言っててもしょうがないもんね」
[Hisasi] #このほとばしる野生のオーラ、間違いない(ぐっ
[Toyolina] #おかしいな、割と楚々としてるはずなのに(おとなしくしてるときは)
[kurov] #刀匠:(一瞥して)「……うちにゴリラに持たす刀はねえお。帰んな」
[Hisasi] #ひどすww
[Saw] 奏一:(……フォローしたつもりだったがあまりフォローにならなかったな)
[Toyolina] #女としてw
[Toyolina] マユカ:「そういうことなら尚更少し自信出てきましたよ!」
[Hisasi] #鼻息ふんすふんす
[Hisasi] #そして今からアップしておきます!と訓練に向かうという締めでどうか
[Hisasi] #どすどすと
[Hisasi] #(どこまでマユカさんをアフリカにすれば気が済むの、、、
[kurov] #いまのはアフリカだったろうか……w
[Saw] 奏一:(コロコロ表情の変わる後輩を見て苦笑する)
[Toyolina] #ゴリラよりはアフリカの方がいいです
[Hisasi] イザヤ:「あ、僕も訓練……手伝う……」>てこてことマユカさんの後をついていく
[Hisasi] 清水:「ははは」
[Hisasi] #マユカさん達を見送って
[Hisasi] 清水:「ようやっと……元に戻ってきた、かねえ」
[Hisasi] #対策室が昔の空気に戻ってきた
[Saw] 奏一:「元に戻りやしませんよ。いなくなったやつは戻らない。それでも先に進んでいると願いたい」
[Hisasi] 清水:「そうだな……前に進もうとしてる連中の為にも、やれることはやっときてえな」
[Hisasi] #肩を竦めて笑って
[Hisasi] #コーヒーを一口飲んだ
[Saw] 奏一:「やめて下さいよ。清水さんにはあと10年は現役で動いてもらわないと困る」
[Hisasi] 清水:「ははっ、まだまだ頑張らせてもらうよ」
[Hisasi] #こんな感じで、締め
[Saw] 奏一:「ええ。そうしてください」
[Saw] #はい
[Hisasi] #復活、対策室の一風景ってかんじで。
[Hisasi] ------
[Hisasi] 思わぬ長野行きが
[Hisasi] 宿の部屋は一緒ですね
[Toyolina] えっ
[kurov] お目付け役としてついて行く必要が出てきそうだ……
[Saw] なんだかんだでついて来たがる寂しがり屋のサキちゃん
[Hisasi] 物陰から見てるサキちゃん
[kurov] だがついていかないほうが家族連れっぽい
[kurov] なんでそんなに明子ねえさん風なの!?
[Toyolina] なんという日陰の女
[kurov] ★ヒュウマ=まつどのまゆか ★一徹=はづきそういち ★明子=はやさかさき 花形満=イザヤ
[Hisasi] 矯正ギプスきた
[Toyolina] イザヤくんが花形満とは……
[Hisasi] 余計に大胸筋やらが、、、
[Hisasi] 車乗らなきゃ
[Toyolina] ミツルハナガタとかいう名前の車で登場」
[kurov] 左門豊作のほうがそれっぽいですかね!
[kurov] どれっぽいのかわからんがなんとなくバツ×テリーなイメージ。
[Hisasi] マユカさんはコロコロヒーロー的ですよね
[Hisasi] 熱いところが
[Toyolina] ヒーロー
[Toyolina] ロマンスにはもうちょっとだけかかるんじゃ
[Saw] 帰りは信州蕎麦の名店で豪勢に。
[Saw] サキちゃんの金だし
[Hisasi] なんというだめんず
[Toyolina] やった^^
[Saw] #奏一:「イザヤ、うまいか? なかなか食えるモンじゃないから味わって食えよ」
[Hisasi] #イザヤ:「うん、おいしい。てんぷらもおいしい」>わーい
[Saw] #奏一:「そうか。じゃああとでおばちゃんにちゃんとお礼言うんだぞ」
[Hisasi] #人の金なのに!w
[Hisasi] #イザヤ:「はいっ」
[Hisasi] #そして分厚い財布から札で支払うんですね(サキちゃんから貰ったやつ
[Toyolina] #バリバリしない!
[Hisasi] #無駄につややかな本皮
[kurov] #下手に渡すとどんな使い方されるかわからないから同行したサキちゃんが払うの巻
[Toyolina] #サキさん、、、
[Hisasi] #あまやかすから、、、
[kurov] #サキ:「すっかりパパみたいね、奏一君」
[Toyolina] #暗に女房をアッピルしている
[Hisasi] #だがシャワーはスルーされた
[kurov] #ほほえましかったから言っただけなのに!
[Toyolina] #うがった見方をしてしまった
[Saw] #奏一:「そうか? まあ、弟っていうには無理があるか」(屈託なく笑う)
[kurov] #サキちゃんの役どころとしてはマユカの母親と間違えられて微妙にヘコむあたり。
[Toyolina] #お母様お若くていらっしゃる
[Hisasi] #普通に考えて奏一&サキ夫妻とマユカイザヤ姉弟に見えるよね
[kurov] #そしてお父様のほうが若くていらっしゃるのでお母様に対するフォローはなかった
[Hisasi] #サキちゃん、、、
[Toyolina] #いっそ四人姉弟で、、、
[Saw] #奏一:「早坂女史、その、なんだ、頑張れ」(ぷふー)
[Hisasi] #そして大部屋で四人
[kurov] #サキ:「ぐうう……」(恨めしそうに奏一を睨む)
[kurov] #寝ぼけ発生フラグ……
[Hisasi] #布団離して寝てたはずなのに
[Saw] #なんというリア充旅行
[Hisasi] #いつの間にかみんな同じ布団にいる
[Hisasi] #そしてマユカキックで奏一青あざ(オチ
[Hisasi] #どうですか^^
[kurov] #浴衣のはだけたサキちゃんの直胸に埋もれて目が覚めるも華麗にスルー
[Hisasi] #ひどいww
[Toyolina] #ゴシュッ(蹴られた) プニュッ(埋もれた)
[kurov] #寝ている間はイザヤくんのつもりだったのにおきたらでっかくなってた
2010/01/22 00:00:01 end