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霞ヶ池の闇
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先日分(2010-01-29) ← 表示中(2010-01-30) → 翌日分(2010-01-31)
2010/01/30 00:00:03
00:34:18 ! Hisasi ("どらくえ６")
00:34:41 MOTOI -> MOTOsleep
00:36:58 ! Suo (EOF From client)
00:37:00 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA21
00:38:52 TK-Sleep -> TK-Leana
00:39:33 Toyolina_ -> Toyolina
2010/01/30 01:00:00
01:28:49 ! Tihiro ("CHOCOA")
01:36:01 ! eupho ("Leaving...")
01:48:34 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 02:00:00
2010/01/30 03:00:00
2010/01/30 04:00:00
04:08:11 mikeUniv -> mikeZzz
2010/01/30 05:00:00
2010/01/30 06:00:00
2010/01/30 07:00:00
[Saw_] 悪魔の徴、だよなあ。あんなのの何かが残ってたとしたら、と思ったｗ
[kurov] 間違いはないｗ
[Saw_] テトラにあったわかりやすい印というと背中一面の肆という刻印とかだがｗ
[kurov] それが縫に出ちゃうと完全同化っぽい雰囲気ｗ
[Saw_] 無論「四」を意味するが、「ほしいまま」という意味でもある
[kurov] 縫の胸部から子供の尻っぺたに移植。
[Saw_] ほしいままっていいよねｗ
[matuya] 恣
[kurov] 山田恣
[matuya] なんか唐沢なをきの漫画にいたような気がしますよそういう名前。
[Saw_] そんなほしいままの人が急にいなくなった辺りの事
[Saw_] ---2009,sep 立川の家
[Saw_] 立川はまだ検査で入院中。ほぼ無傷だった縫は一人隠れ家に戻ってきた。
[Saw_] テトラ：（台所でごきゅごきゅと喉を鳴らしてビールを飲んでる）
[kurov] ＃一体何が。
[Saw_] テトラ：（居間に行けば容赦なく縫をねじ伏せハラスメントに興じる））
[Saw_] テトラ：（風呂に入れば勝手にあとから入ってきて追い出しにかかる）
[Saw_] この家の何処に行ってもまだあの無口なジャイアンのような女がいる気がしてならなかった。
[kurov] 縫：「……」
[Saw_] テトラの大事にしていたエレキベースがそのままに放置されている。
[kurov] ひとりソファに座った。テトラを浄化した両掌をじっと見る。未だ不純物は抜け切らず、少し色が薄れたとはいえ黒い紋様が浮かぶ手。
[kurov] 縫：「……こんなに、広い家だったんですね」
[Saw_] 冷蔵庫を開けると、テトラが大量に買い込んだビールがそのままになっていた。
2010/01/30 08:00:00
[kurov] 縫：「……ビールばっかり。本当に、もう……」
[Saw_] その全てにマジックで「てとらの」と書いてある。自分が買ったわけでもないのに。
[kurov] 唇を噛み、涙を堪えてビールに追いやられ押し込められた食材を出す
[kurov] 台所に立ち、香方に差し入れる弁当を作る
[kurov] 縫：「……あ」
[kurov] 無意識にテトラの分まで材料を取り分けていた
[kurov] 目を伏せ、テトラの分を冷蔵庫に戻す
[kurov] 涙を拭い調理を始めた
[Saw_] 「泣くなバカ」 そんな声が聞こえる気がした。
[Saw_] ----
[Saw_] .kk 迷惑代行
[Role] 語り部キーワード一覧の 語り部キーワード一覧:迷惑代行 をどうぞ♪
[Saw_] 縫はいじめ甲斐がありますね
[kurov] 頑張る子ですからね。
[Saw_] もっともっと酷い目にあわせないといけない気がしてきます
[kurov] さて何本目にしぬかな〜？
[Saw_] 一人で余ったビールを全部開けようとしたんですね＜何本目
[kurov] ゴブラゴブラ。
[kurov] 自棄酒。
[Saw_] アルコール中毒になり、3ヵ月後には元気に公園で野宿を行う縫の姿が。
[Saw_] 吹き替え：「ぼくもう絶対にまじめにはたらいたりしないよ」
[kurov] そういう方向のひどい目は違う！
[Saw_] 気付けば、縫はおろか円卓に関われるキャラすらいなくなったｗ
[kurov] すくすくと成長するんだ！
[kurov] 大丈夫時期的に考えてすぐ手をつけてればもう生まれます。一週間で18歳。
[Saw_] それ、存在として無理がある……＜生まれてすぐ成長
[kurov] じゃあ生まれた時点でもうでかい。
[Saw_] 母体がたえられないｗ
[kurov] 天上天下唯我独よん。
[kurov] 意表をついて独逸組が円卓入り。
[Saw_] 将来的にはわからんが現状はまずいだろうｗ
[Saw_] なあに、キャラは沢山いるんだ。なんとかなるだろう
[Saw_] http://kataribe.com/member/Saw/
[Saw_] 21キャラの半分以上に死亡の文字が輝いてる件
[Saw_] 従兄弟でまじめで優秀な子をぶち込むか……
[Saw_] ＃真面目：「というわけで厄介になることになったんだけどブチコロス」
[Saw_] ＃真面目：「そこの緑色。お名前は？」
[kurov] ＃ぬえ：「開口一番ぶちころすって……テトラさんと真逆ですね」
[Saw_] ＃真面目：「うるさい死んで虫唾が走るわ。テトラってだれ？」
[kurov] ＃ぬえ：「でも、自由なところはテトラさんと似てるかもしれません……ぬえです。よろしくね、あみさん」
[kurov] ＃ぬえ：「テトラさんは……私の、大好きな人です」
[Saw_] ＃真面目：「いきなり惚気てんじゃねえよスープにするぞあばずれがよろしくねー」
[matuya] ＃ぬえさんはだめんず。
[kurov] ＃ぬえ：「そんなんじゃありませんよ。スープ、いいですね。お昼はスープにしましょうか」
[kurov] ＃めん……？
[Saw_] ＃真面目：「うん。海亀のスープにしましょ」
[Saw_] ＃真面目：「あたし得意なの」
[matuya] ＃＃……だうめんず？
[kurov] ＃ぬえ：「緊急避難は適用されませんよ。すっぽんでもいいですか？」
[Saw_] ＃真面目：「ううん。海亀でないとダメ。用意は私がするから待っていてね」
[Saw_] ＃真面目：（キッチンに閉じこもる）
[Saw_] ＃真面目：（しばしのち、食卓にスープが並ぶ）
[Saw_] ＃真面目：「召し上がれ」
[kurov] ＃ぬえ：「……誰のお肉ですか……」
[Saw_] ＃真面目：「特製海亀のスープでございます」
[kurov] ＃ぬえ：「あの……」
[kurov] ＃ぬえ：「……」（一口すくって舐めた）
[Saw_] ＃＃おいしかった
[matuya] ＃＃問題はそこではなくｗ
[kurov] ＃ぬえ：「……美味しいです。びっくりしました。あみさんは料理お上手なんですね。」
[Saw_] ＃真面目：「うん。切ったり貼ったりは得意なの」
[Saw_] ＃真面目：「材料も丁度近所に都合のいいのがいたし」
[kurov] ＃ぬえ：「……水族館に運搬される途中で脱走したんでしょうか」
[Saw_] ＃真面目：「そうかもしれない」（にっこり）
[kurov] ＃ぬえ：「（……困りました。以前テトラさんに食べさせられた生の海亀との違いがわかりません。……たぶん本当に海亀なんですよね）」
[Saw_] ＃＃あみはこれに気をよくして、しばらく縫に海亀の料理を振舞った）
[Saw_] ＃＃予断だが近所の縫にもよく挨拶する子供が行方不明になった。
[matuya] ＃＃余談を許さない状況です。
[kurov] ＃ぬえ：（胃の内容物が全部なくなってなお吐いた）
[matuya] ＃このひと仲間にするの難易度高いよ！
[Saw_] ううむ。真面目な子はハートフルボッコな展開にしかならないｗ
[kurov] ＃ぬえ：「おさむ君……ごめんなさい、おさむ君……」
[matuya] ＃＃そもそもさらりと円卓入りできる立ち位置じゃない上まだ死んでるんじゃｗ
[Saw_] ＃＃えへ＾＾
[matuya] ＃＃檻宮戒をひっぱってくる。
[matuya] ＃＃やっぱりだめそう。
2010/01/30 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
[kurov] ＃ぬえ（首）：「なんだか体が軽いです。ないんだから当然でした。ふふふ」
[Saw_] そもそも水の怪な時点でこいつら全部だめだｗ
[kurov] 結構な場面で対水最終兵器。
[matuya] ありゃ。戒もそうなのか。
09:03:48 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
[matuya] ちょっと普通な里見ライクかと思っていた。
[Saw_] 戒はヘンテコ騎士団の男にたぶらかされて里見一族を抜け出してボニー＆クライドな生活を送ってたんですが、普通の人間になれる魔法の水って触れ込みでハートフル公園の水を摂取し続けてたんです。
[matuya] 超だめだった。
[matuya] トセミさんピンチ。
[matuya] 【おうちに】トセミドさん萌えスレ パンツ４枚目【水の怪】
[Saw_] その後ヘンテコ騎士団の男は裏切り者としてへんてこ騎士団に殺され、戒も殺されかけたところを水の使徒として覚醒。人間は首だけになればみんなわかりあえると信じて全ての人間を首だけにする人類保管計画を発動中という現状。昔よかった時代にUSBさんのお世話になってたんで、トセミドさんといる時は水の使徒になる前の自分を取り戻せています。一時的に。
[matuya] ……死亡者と死亡タグ予定者ばっかりだよこのメンバーリスト。
[Saw_] こまったもんだ……
[matuya] ビッチが生命力を吸い上げているという噂。
[Saw_] それであんなに生命力に満ち溢れていたのかビッチ
[Saw_] あいつだけは何があっても死にそうにないです
[Saw_] デスローラーに押し潰されても紙ビッチとしてやっていけそう
[matuya] ビッチ一体につきリスト上の１０体に死亡タグ。
[matuya] レアだが超つかえなくて値崩れしそうなモンスターみたいですね。
[matuya] ていうかこのリスト敵ばっかりなのがいけないんだと思うんだｗ
[Saw_] 桃鉄における貧乏神みたいに押し付けあうためのモンスターですよきっと
[Saw_] 言われてみればそうかもｗ
[matuya] ここは努力してツヅラサマを円卓に。
[Saw_] 円卓に箱が置かれた
[Saw_] からみづれえｗ
[matuya] キャラ立ちは十分だったのに。
[kurov] ＃ぬえ：「……何ですか？あの箱……会議中に椅子に荷物置いたらだめですよ」
[Saw_] よし。21か06から適当なの引っ張り込もう
[matuya] からめねえｗ
[Saw_] 候補がヤンキーとイタコしかいなかった
[Saw_] ヤンキーは昔21で使ってた渋い感じの奴だったんですが、ちょっと立川の兄貴と被るかな
[Saw_] .char_name しおず・しれみ
[Role] char_name: 汐逗死レ未（しおず・しれみ）
[Role] さんがみつかりましたわ♪＞Saw_さん
[matuya] 渋い……？
[kurov] こっちはイタコですね。
[Saw_] こっちはイタコのほうですｗ
[Saw_] 全く動いてないのに絵だけある
[matuya] これはなんだかローリエ騎士団が和風になった類のイキモノに見えるんですがｗ
[Saw_] 何でこんなキャラがいるのか僕にもわからないんです
[kurov] 撲もさっぱり知らないんです
[kurov] ちょうどいない時期にいつのまにかいて。
[Saw_] 誰にも必要とされていない
[Saw_] そんなキャラ
[kurov] ああ、動くのかなどこで動くのかな
[kurov] と思っていたら動かなかった
[Saw_] .kk 死レ未
[Role] 語り部キーワード一覧の 語り部キーワード一覧:死レ未 をどうぞ♪
[Saw_] http://kataribe.com/IRC/KA-02/2008/11/20081130.html#100003
[Saw_] 以前から扱いには困っていたようで、当初ラギ女に放り込もうとしていた節があるｗ
[kurov] 立ち消えｗ
[Saw_] もっと主人公っぽいキャラを作ろうということになってやめたようだ
[kurov] れあなさんのせいでビッチに。
[kurov] 元凶ビッチ。
[kurov] そろそろ参加者にもタグをつけられるべきではないかと思うのですが？
[kurov] ものすごくウチワむけ。
[TK-Leana] ええ、私のせいなんですか！
[matuya] おはようｗ
[TK-Leana] おはようございます
[kurov] gutenmorgen.
[TK-Leana] あんなに変態はいけませんよって行ったのに！
[kurov] ビッチさんは別に変態じゃあないとおもう。
[kurov] ちょっとアレなだけで。
[kurov] あたまのほうが。
[matuya] 股間に白鳥つけて仁王立ちするのはあたまがアレなのか変態なのかあたまがアレな変態なのか博士が悪いのか博士の助手がわるいのか二人とも悪いのか。
[Saw_] バレリーナって女の子の憧れなんじゃ。
[kurov] ＃ヨミ：「バレリーナは基本仁王立ちはしないだろ。爪先立ちはしても。」
[Saw_] ＃弥生：「そうだったぁ！」
[Saw_] ＃弥生：（スワンフォームで爪先立ち）「こう？」
[kurov] ＃ヨミ：「……何かが決定的に違う」
[kurov] ＃ヨミ：「まあ、さっきよりはバレリーナに近づいたとは思うよ……。違和感の原因については目を背けたい」
[matuya] ＃クリス：「そもそもそこに首をつける衣装なのですか――その」（目をそらす）
[kurov] ＃ヨミ：「クリス！言ってやるな……本気かもしれないだろ」
[Saw_] ＃白鳥：「ただの衣装じゃねえ。俺は確固たる存在としてここに在る」
[matuya] ＃クリス：「――空耳が」
[Saw_] ＃弥生：「もう、みんな白鳥さんをディスったらかわいそうだよ！」
[kurov] ＃ヨミ：「そう、空耳だ。私らは何も聞いてない」
[kurov] ＃ヨミ：「だからきっとあそこに生えてる何かも幻」
[Saw_] ＃白鳥：「クケェェッ！」
[Saw_] ＃弥生：「ああ、怒らないで白鳥さん。ほら、いい子いい子」（なでなで）
[kurov] ＃ヨミ：「痛い！のも気のせい！手に噛みつかれてなんかないぞ！」
[matuya] ＃クリス：「難易度高いですね。幻……まぼろし」
[kurov] ＃ヨミ：「……あ、おい、こら、引っ張るな！スカートはまずいだろ！ちょ」
[Saw_] ＃白鳥：「くせえ……」（失神）
[Saw_] ＃弥生：「は！ 白鳥さん！」
[matuya] ＃クリス：「えっ」
[kurov] ＃ヨミ：「……なんで私を見るんだよ！」
[matuya] ＃クリス：「いえそのなんというか展開が意外で」
[Saw_] ＃弥生：「白鳥さんは人間の100倍の嗅覚だから……」（股間だらーん）
[matuya] ＃クリス：「そのまま野生に返してあげませんか……いまなら何も見なかった、聞かなかったことにだって」
[kurov] ＃ヨミ：「人のスカートに頭突っ込んでくさいとかありえないだろ……。それがいい。野性に帰そう。私は触りたくないからクリス頼む。力足りなかったら私がクリスを引っ張るからさ」
[matuya] ＃クリス：「ええと。つかむ……んですかこれ」
[matuya] ＃おそるおそる
[kurov] ＃ヨミ：「よし、ひっぱれ！オーエス！オーエス！」
[matuya] クリス：（むぎゅ）
[Saw_] ＃弥生：「ぎゃあああ」
[Saw_] ＃白鳥：（ぶちん）
[kurov] ＃ヨミ：「うし、廃棄廃棄！……どした、弥生。急にでかい声だして」
[matuya] ＃クリス：「や、弥生さん！？」
[Saw_] ＃＃赤い液体がだっくだく
[Saw_] ＃弥生：（失神）
[matuya] ＃＃股間から……？
[kurov] ＃ヨミ：「……」
09:50:13 ! Ruki ("Leaving...")
[Saw_] ＃ええと、ヒロインなのでそれはなしで。
[matuya] ＃＃よかった。本当によかった。
[Saw_] ＃尻からという事にします
[kurov] ＃因果関係が！？
[matuya] ＃＃ヒロイン。ヒロイン！
[matuya] ＃クリス：「や、やよいさん、やよいさーん！」（血？が溢れる傷口をおさえる）
[Saw_] ＃切れ痔系アイドル
[Saw_] ＃10年代の幕開けに相応しいアイドルです
[Saw_] ＃元祖を名乗れるかもしれない
[kurov] ＃ヨミ：「……触れてはいけない部分だったか……」
[matuya] ＃いきなり失われた１０年がはじまったよ。
[matuya] ＃クリス：「なにか薬とかないんですか！」
[matuya] ＃とか。
[kurov] ＃ヨミ：（戸棚から救急箱を取り出す）「症状からすると……これかな」
[kurov] ＃座薬。
[Saw_] ＃明らかに間違ってるが気絶してるので何もいえない
[kurov] ＃ヨミ：「……クリスにやらせるわけにもいかないな。ちょっとあっち行ってろ」（腕まくり）
[matuya] ＃クリス：「ずいぶん…………大きいですね、それ」
[kurov] ＃ヨミ：「大は小を兼ねる」（あてがった）
[Saw_] ＃弥生：（がばっ）
[matuya] ＃クリス：（何かを予感し後ろを向いて耳を押さえる）
[Saw_] ＃弥生：「なんか貞操の危機を感じたので」
[kurov] ＃ヨミ：「……早速効いたけど念のため入れとくか」
[kurov] ＃ヨミ：「またあの無礼な白鳥が生えても困るしな？」
[Saw_] ＃弥生：「だめー！ そんなのされたらお嫁にいけなくなっちゃう！ 普通軟膏でしょ！？」
[Saw_] ＃弥生：「あとヨミちゃんじゃないんだから勝手に色々生えてきたりしないよ！」
[kurov] ＃ヨミ：ぬず
[Saw_] 3
[Saw_] #
[Saw_] ＃弥生：「どっせーい！」（蹴り倒す
[Saw_] ＃弥生：（はぁはぁはぁ）
[kurov] ＃ヨミ：「痛いだろうが！」
[matuya] ＃クリス：「もういいですかー」（耳をおさえてうずくまりつつ）
[Saw_] ＃弥生：「この花咲弥生。嫁入り前にそげなことされるわけにはいかんでござる」
[Saw_] ＃弥生：（スパッツを履き直す）「もういいよー」
[kurov] ＃ヨミ：「んで、どうすんだよこれ」（つま先で白鳥を蹴りつつく
2010/01/30 10:00:00
2010/01/30 10:00:01
10:00:36 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
[Saw_] ＃弥生：「いれないよ！ もう、クリスくんのエッチ！」（ばちーん）
[kurov] ＃ヨミ：「おま！うわー飛んでった」
[matuya] ＃クリス：「あああすみませんすみません」（回転しつつ飛んでいく）
[kurov] ＃ヨミ：「……18、19……まだ伸びる。25行くかな」
[kurov] ＃ヨミ：「落ちた。お前さー、ゴリラの後遺症でパワー制御うまくいってないから気をつけろってあのバカ博士に言われたろ？」
[kurov] ＃ヨミ：「拾ってくる」
[Saw_] ＃弥生：「あはは。めんごめんご」
[matuya] ＃クリス：（八つ墓）
[Saw_] ＃弥生：「……この姿勢ってさ、ヨミちゃん」
[kurov] ＃ヨミ：「何だ？」
[matuya] ＃クリス：（びくんびくん）
[Saw_] ＃弥生：「クリス君の貞操を自由気ままにし放題だよね」
10:06:41 + Suo(~username@ppxf016.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Saw_] ＃じゅる
[kurov] ＃ヨミ：「……お前……」
[Saw_] ＃弥生：「じょ、冗談だよ！ それじゃあ引っ張ろうかー」（ベルトに手をかける
[kurov] ＃ヨミ：「そこ引っ張ったらダメだろ」
[Saw_] ＃弥生：（かちゃかちゃ）「え？ なんで？」
[matuya] ＃SE:ずる
[kurov] ＃ヨミ：「完全に脱げるフラグじゃないかよ。あああ。」（額を押さえた）
[Saw_] ＃弥生：（目、以外を手で覆う）「きゃあっ」
[matuya] ＃＃たすけてかたりん。
[kurov] ＃ヨミ：「きゃあじゃないだろ！公然わいせつでしょっ引かれるぞ！」（戻した）
[Saw_] ＃弥生：「てへ、失敗しちゃった」（舌を出して自分の頭をゴツン）
[kurov] ＃ヨミ：「完全にベルト緩めてたじゃないか。故意にもほどがある。いいから引っ張り出すぞ。足首を持てよ、足首を。」
[Saw_] ＃弥生：「ヨミちゃんだって興味深深だったのにー」
[kurov] ＃ヨミ：「うるさい！バカ！折角発言で触れずに伏せてんだからそっとしとけ！」
[Saw_] ＃弥生：（大人しく足首に手をかける）
[kurov] ＃ヨミ：「せーの」
[matuya] ＃SE:ずぼ
[matuya] ＃クリス：「ぷはぁ！」（ぜいぜいぜいぜい）
[Saw_] ＃弥生：「だ、大丈夫？」（覗き込む）
[matuya] ＃クリス：「なにか人生をダイジェストしていた気がします……」
[matuya] ＃クリス：「へんなものがみえた――」（遠い目）
[kurov] ＃ヨミ：「そうか。うん。まあ、帰ろうか。な。」
[Saw_] ＃弥生：「帰りにお姉さんがおいしいアイス買ってあげるから。ね？」
[matuya] ＃どこまで飛んだんだよｗ
[kurov] ＃ヨミ：「いくつ食べてもいいからな」
[Saw_] ＃25mという噂
[matuya] ＃クリス：「え、そうですか、うれしいな」（ごまかされてる）
[matuya] ＃＃ところで白鳥どうするんだよｗ
[Saw_] ＃弥生：「ところでクリスくんていっつもあんなハート柄のトランクスはいてるの？」
[kurov] ＃ヨミ：「バカ！ビッチ！」
[Saw_] ＃＃水陸両用フォームとしておもちゃのネタに困ったときに復活します＜白鳥
[matuya] ＃クリス：「え、 あれはヨミさんが買ってきてくれたやつですね…………？ あれ、何で知ってるんですか」
[Saw_] ＃弥生：「え、えーと……そう！ 魔法の力だよ！ 魔法を信じていればどんな服だって透けて見えてくるんだよ」
[kurov] ＃ヨミ：「余計悪いだろ！どんなピーピングトムだよ」
[matuya] ＃クリス：「それはすごい力ですね！ でも私のはあんまり見ないでください……」
[Saw_] ＃弥生：「見える見える、見えますぞぉ……見えた！ ヨミちゃんは鳩胸！」
[kurov] ＃ヨミ：（弥生の眉間に渾身の手刀が炸裂した）
[Saw_] ＃弥生：（スコーンと的中して鼻血をきらきら飛ばしながらゆっくりと落ちた）
[matuya] ＃今日は上から下から血まみれですね。
[Saw_] ＃傷だらけになりながらも頑張るヒロイン像を強調してみました
[kurov] ＃頑張る方向性が間違ってゐた
[matuya] ＃ところでこれ＃ついてるけど正式ログでもあんまかわらんよね。
[matuya] ＃あんまりというか全く。
[Saw_] ＃えへ
[kurov] いつもどおりだった。
[matuya] ＃クリス：（気を失ってるときなにか見えた……。あんな風景、迷宮にもこちらにもないはずなんだけど……）
[matuya] ---
[matuya] 伏線をはる機会をのがさない。
[Saw_] おそろしい
[Saw_] 弥生に脱がされて桃源郷にいってしまったかと思った
[matuya] ヨミがいなければ大変なことになっていたかもしれない。
[Saw_] 弥生は職業意識が高いのでそんな強引になんて。同意のサインを書かせてからにしますよ。
[Saw_] うそうそ。
[kurov] 足指にボールペンを挟み。
[kurov] 紙を動かしてサイン。
[Saw_] ---
[Saw_] 弥生：「そうはいうけどさぁ。ヨミちゃんだって本当は興味あるんじゃないの？」
[kurov] ヨミ：「……何がだよ」
[matuya] ＃クリスは風呂に入りにいった。
[Saw_] 弥生：「何って、ほら、彼氏とか」
[kurov] ヨミ：「そりゃ、まあ。ないとは言わねーよ」
[Saw_] 弥生：「そんなだから背が伸びないんだよ！」
[kurov] ヨミ：「関係ないだろうが！」
[Saw_] 弥生：「むしろアゲアゲのくせにー」
[kurov] ヨミ：「わけわかんねーから死語使うなって」
[Saw_] 弥生：「え、これもう死語！？」
[kurov] ヨミ：「興味あるったって女子高じゃな、選択肢なんてクリスとアストとジョシュア先生くらいじゃんか」
[kurov] ヨミ：「ま、まだしばらくはいいよ、弥生とかとこうやってダラダラしてんのも楽しいしさ」（ストローでコーヒー牛乳）
[Saw_] 弥生：「みんなは合コンとかもしてるのに」
[kurov] ヨミ：「え、マジ？千歳とかスティも？」
[matuya] ＃＃チトセさんはボンボンとフランス料理食いに行ったという風のうわさ。
[Saw_] 弥生：「スティっちはわかんないけど千歳ちゃんはもう、バリバリモリモリだよきっと」
[kurov] ヨミ：「むう、バリバリか。交友関係広そうだもんな。そう聞くとなんか合コンて行ってみたい気もするな」
[Saw_] 弥生：「もう高校生なんだからそろそろ色んな経験したいよね」
[kurov] ヨミ：「まあな……」
[matuya] ＃もはや突っ込むところでもなかった。
[Saw_] 弥生：（そしてその流れでこの24歳経験なしを卒業せねば……頑張れ新しい私）
[Saw_] ＃かかっているものの重みが違った
[matuya] クリス＠風呂上り：「どこかにおでかけですか？」
[kurov] ヨミ：「あ、いや。まだ計画段階だけどな」
[matuya] ＃漂う石鹸の匂い的演出。
[Saw_] 弥生：「おのれ、いい生活しおってからに」
[matuya] ＃かきあげる濡れた髪的演出。
[Saw_] 弥生：「クリス君の世界には合コンてあったの？」
[Saw_] 弥生：（間近で匂いをかぎながら）
[matuya] クリス：「ごうこん？」（適切な翻訳がみつからないようだ）
[matuya] クリス：「舞踏会とはちょっと違うみたいですね」
[kurov] ヨミ：「……何やってんだ、弥生。」
[kurov] ヨミ：「うーん、何つったらいいんだ、私も行ったことないからなあ」
[kurov] ヨミ：「合同見合いパーティか？」
[Saw_] 弥生：（ヨミを無視してクリスの間近2cmくらいで匂いかぎながら）「えーとね、若い男女がおいしくご飯食べたり自己紹介してつがいをみつける儀式だよ」
[kurov] ヨミ：「……おい。完全に変態の域だぞ……動物的な。」
[matuya] クリス：「や、弥生さん――なんか近いですよ弥生さん」
[Saw_] 弥生：「ふーん、堪能した！ 満足なリー」
[kurov] ヨミ：「……」
[matuya] クリス：「な、なんだかよくわからないですが満足いただけて幸いです」
[Saw_] 弥生：「もっとこう、お風呂上りは上半身裸とかで出てくるとさらにポイント高いですぜ、旦那」（へっへっへ）
[kurov] ヨミ：「私がやめろって言ったんだ」
[matuya] クリス：「行儀悪いって叱られました」
[kurov] ヨミ：「いくら王子様でも全裸で出てきてアストに身体拭かせるのはちょっとな」
[Saw_] 弥生：「えー。私だってお風呂上りはしばらく全裸でうろうろしてるよ」
[matuya] クリス：「いやそれはさすがにしてませんよヨミさん！」
[Saw_] 弥生：「ビール開けるまで何もやる気起きなくってさぁ」
[kurov] ヨミ：「そうだっけ？いやでも２、３回全裸で……あれは違ったか。」
[kurov] ヨミ：「お前は女子だって自覚を大切にしろ。そんな状態で押し入られたらどうすんだよ」
[Saw_] 弥生：「あんな寮、だれもきやしないよ……」
[matuya] ＃だがホワイトデーにはクリスとアストが尋ねていき、弥生がオーバーホール中だったので手近な女性にチョコを託して去ったというお話。
[matuya] ＃そのあとどうなったかはだれもしらない。
[kurov] ＃寮長さんの化粧が妙にこゆい。
[matuya] ＃みんなの視線がちょっとキツイ。
2010/01/30 11:00:00
[Saw_] ＃きびしいｗ
[Saw_] 弥生：「でもそう言う人結構いると思うけどなあ……」
[Saw_] 弥生：「私の予想だと千歳ちゃんなんて家では下着より重いものは着ないで生活してるよきっと」
[kurov] ヨミ：「かもな。だからって自分がやっていい理由にはならないだろ？女子力だよ女子力」
[matuya] クリス：「いえタオル巻いてましたよ」
[kurov] ヨミ：「……あれは似合いそうだからな……寝間着は香水とか言ってもサマになるだろ」
[kurov] ヨミ：「……タオル？」
[Saw_] 弥生：「素肌に？ だけ？」
[matuya] クリス：「お風呂あがり、ですが……」
[Saw_] 弥生：「それクリスくん見てるの？ イヤァッ！ クリス君が悪い子になっちゃったよう！」
[matuya] クリス：「え？ え？」
[kurov] ヨミ：「いや、まあ……私も見られてるしな。事故ってことはあるだろ。」
[kurov] ヨミ：「むしろ千歳が来客時にタオルだけで出てきてるのがまずいんじゃないのか」
[Saw_] 弥生：「ずるい！ みんなして私に隠れてアッピルして！」
[kurov] ヨミ：「アピールとかじゃねえよ！」
[Saw_] 弥生：「ヨミちゃんのなんて勝負にもなんないからどうでもいいけど、千歳ちゃんは大問題！」
[matuya] クリス：「弥生さんまた近い、近いです」
[kurov] ヨミ：「なんだと！」
[Saw_] 弥生：「うそうそ。ヨミちゃんは均整の取れた体つきだよね。凹凸がないという意味で」
[Saw_] ＃ぷふー
[kurov] ヨミ：ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
[matuya] クリス：（ヨミさんの気がふくれあがる……！）
[Saw_] ＃凹凸がないという意味で⇒BMWが全て同じ値という意味で に変更
[Saw_] ＃BWHだろう、JK
[kurov] ＃ブレストマッスルウィング
[Saw_] 弥生：「ほ、本気モード！？」
[matuya] クリス：「よよヨミさんおちついて！」
[kurov] ＃フルボッコタイム
[Saw_] ＃もうヨミはすっかり本気になると鳩胸になるキャラが定着してしまったな……
[Saw_] 弥生：「ぎゃ、ぎゃぴぃ……ん」
[kurov] ヨミ：「とっとと風呂入れ！全く」
[kurov] ＃居間から寒い廊下に蹴り出した
[matuya] クリス：「弥生さんのライフがゼロに……」
[kurov] ヨミ：「何だよクリス。ほら、いいからコタツでも入ってろ。湯冷めするぞ」
[matuya] クリス：（コタツイン）「……ところで合コンに行ってつがいを探すんですか？」
[Saw_] ＃弥生：（半分魂抜けたままチャポーン）
[kurov] ヨミ：「いや……それは言葉のあやっていうか」
[kurov] ヨミ：「まあ、男女に分かれて楽しく遊んで、気の合うのがいたらつがい……じゃなくて、カップルになってもいいとかそういう集いのはずだよ」
[kurov] ヨミ：「つがい作ろうとか必死な奴はそんなにいない……と思うけどな」
[matuya] クリス：「はあ。結局舞踏会と似てるような」
[kurov] ヨミ：「かもな。踊ったりはしないけど、アピールの機会って意味では一緒なんだろうな」
[matuya] クリス：「弥生さんはアピールしたそうでしたね」
[kurov] ヨミ：「なんか温度差っていうか必死さを感じるんだよな」（テレビつけた）
11:20:09 ! Saw_ ("See you...")
[kurov] ヨミ：「まあ、気持ちはわからないでもないけどさ。あとで千歳に話してみよう」
[matuya] クリス：「なんだか私もちょっと興味がでてきましたよ」
[kurov] ヨミ：「……ふむ。折角だし行ってみるか？一緒に行くとなる相手は私達だけどな」（笑う）
[matuya] ＃合コンの出席法として明らかにおかしいｗ
[Saw] ＃だめだヨミ、何もわかっていないｗ
[kurov] ＃ボケ。
[kurov] ヨミ：「まあ、そのうちだな。」（コタツにうつ伏せでテレビに見入り出した）
[matuya] クリス：「たのしみですねえ」（ミカンをむき出した）
[matuya] ---
[Saw] 弥生：（白スク水着て出てきた）「ふー、さっぱりさっぱり」
[kurov] ヨミ：「どんなアピールだよ！」
[matuya] ＃終わってなかったｗ
[kurov] ヨミ：「完全に特殊な趣味の人だけだぞ、そんなので引っ掛かるの」
[Saw] 弥生：「まだいける！」
[kurov] ヨミ：「どこに行く気だよ……」
[Saw] ----
[TK-Leana] 弥生さんがいると、ヨミがツッコミとして安定するなあ
2010/01/30 12:00:00
12:08:31 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
12:25:10 ! Suo (EOF From client)
2010/01/30 13:00:00
13:05:55 Saw -> Saway
13:27:35 ! Toyolina ("")
13:33:03 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA21
13:35:31 + Suo(~username@ppxf016.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 14:00:00
14:18:20 ! Saway ("See you...")
2010/01/30 15:00:00
15:19:11 + miburo(~toukaen@zaq771a1ede.zaq.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 16:00:00
2010/01/30 17:00:00
2010/01/30 18:00:00
18:38:10 ! kurov ("Leaving...")
18:53:55 + kurov(~kurov@p3182-ipbf701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 19:00:00
19:28:08 + Suo(~username@ppxf016.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 20:00:00
20:03:57 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 21:00:00
21:01:11 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
21:01:28 + H_Aoi(~chocoa@112-68-136-37.eonet.ne.jp) to #HA21
21:38:53 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
21:49:12 + Suo(~username@ppxf016.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2010/01/30 22:00:00
2010/01/30 23:00:00
[Toyolina] レイジはぶん殴るとしてりっちゃんもお説教するか
[Hisasi] うい
[Suo] ぶん殴られるｗ
[Toyolina] 当たり前です！
[Toyolina] どんな風に報告されるかで多少変わって来るけど
[Suo] どんな風に報告しよう……
[Toyolina] 勝ち誇った顔 済まなさそうな顔 何も考えていない顔
[Hisasi] 3
[Suo] きっと３だ。いつも通りの無表情
[Suo] しかも事実を淡々と話しやがるこの爬虫類め
23:10:26 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
[Suo] ＃カナリンが先にどこかから聞いていることにするか、それともレイジから話したことにするか
[Suo] ＃多分どっちにしろ、こともなげにあっさりと「契約した」とか言うだろうけど
[Toyolina] 先にどこかから聞いてたらそれはそれで腹立ち度が限界を突破するのでおすすめしませんが
[Suo] ならばこちらから話すことにしよう
[Suo] レイジ：「カナリア、其方にも話しておかねばならぬ事がある。あとで少し良いか？」
[Toyolina] 金糸雀：「後だと三時間はかかるぞ。どれくらいかかるんだ、その話」
[Suo] レイジ：「事実だけを伝えればすぐに終わるが……別に急ぐことでは無い。其方の用が終わるまで待とう」
[Toyolina] 金糸雀：「済まないね、病み上がりを待たせて」
[Toyolina] そんなわけで3時間が経過した
[Toyolina] 金糸雀：「体はもういいのか？」
[Suo] レイジ：「いや、もう殆ど痛みは引いているし、３時間くらい如何ということは無い」
[Suo] ＃だってあと数千年寿命があるんだもの
[Suo] レイジ：「さて、本題に入ろうか。……何から話せば良いか分からんから、結果から話そう」
[Suo] ＃淡々と、無表情
[Suo] レイジ：「リツコと契約を結んだ」
[Toyolina] 金糸雀：「？ 何のだ」
[Suo] レイジ：「生命や魔力、魂を共有する契約だ」
[Toyolina] 金糸雀：「今、何と言った」
[Suo] レイジ：「リツコは時に無理をする。……先日の襲撃の際も、我を救うために危険な術の行使を試みた。……支えるためには、一番良い方法だと判断した」
[Toyolina] ＃ざわ。。。ざわ。。。
[Toyolina] 金糸雀：「共有、だと？ レイジ、何を考えてる」
[Suo] レイジ：「何を、とは？……それが一番良いと判断し、そして、リツコの同意を得た」
[Toyolina] 金糸雀：「その契約で何を得るつもりだ。リツコがそのまま弱みになるだけだろう」
[Suo] レイジ：「リツコを摩滅から救うためだ。……このままではやがては力を使い、すり減らしかねない」
[Suo] レイジ：「それに、契約によってリツコの生命の強さも我と同等にまで引き上げられる。……弱みにはなり得ない」
[Toyolina] 金糸雀：「そうさせない為にアレ（空色）があるというのに……なるほど、メリットだらけだ、すばらしい話だな。旨すぎて普通は誰も契約しないレベルじゃないか」
[Suo] レイジ：「…………」
[Toyolina] 金糸雀：「あんな空の為に、リツコは死ねなくなったってわけだ。魔女の血からも外れて」
[Suo] レイジ：「イチハラから外れた、という訳ではない」
[Toyolina] 金糸雀：「違うね、市原は三つしかない。普通の魔女か、誓いの魔女か、書と化した魔女か。そのどれでもないじゃないか」
[Suo] レイジ：「……」
[Suo] レイジ：「……その枠を超えることは、そんなにおかしな事だろうか？」
[Suo] レイジ：「其方もまた、人間の枠を超えているのだろう？……何故そんなに拘る？」
[Suo] ＃ここで鉄拳かな
[Toyolina] 金糸雀：「おかしいよ、すごくおかしいことだ。それに、リツコはそこまで考えてない」
[Suo] レイジ：「……そうだろうか？」
[Toyolina] ＃そろそろバンパイア全力大P（ガード不可）でもお見舞いしておくか＾＾
[Hisasi] ＃ひい
[Toyolina] 金糸雀：「このバカ……それもわからないでいたのかよ！」
[Toyolina] ＃ユージローより強いぞ
[Suo] レイジ：「人の生は短く、その肉体は脆過ぎる。……そこに囚われることもまた、不幸では」
[Toyolina] 不幸では、でヒットした
[Hisasi] ＃わかってないKY発現だｗ
[Hisasi] ＃人を下に見てる＾＾
[Suo] ＃思いっきり吹っ飛んで壁にめり込む
[Toyolina] 大←レイジ
[Suo] ＳＥ：ドガッ!!（控えめ表現
[Suo] ＃どうしてもまだ上から目線が抜けません＾＾
[Toyolina] ＃この野郎め＾＾
[Suo] レイジ：「ガラッ）な、何を……」
[Suo] ＃よたよた
[Suo] ＃りっちゃんは痛みがリンクしてもいいし、髪飾りで遮断されていてもいい
[Toyolina] 金糸雀：「……わかってないようだったんで、戦友としてぶん殴っただけだ」
2010/01/31 00:00:00 end
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