語り部IRCログ #HA21 2010-01-31

霞ヶ池の闇

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2010/01/31 00:00:00
[Suo] レイジ:「…………」
[Suo] #信じられないと言った風に驚いた顔でカナリアを見る
[Toyolina] 金糸雀:「人間の怖さってのが全然わかってない……力自慢なら一人でしてろ……リツコを巻き込むな……」
[Hisasi] #ここでレイジは
[Hisasi] #りっちゃんが語ってた。市原の始祖が日本に逃れてきたのは人間に迫害されたからだということを思い出してもいい
[Suo] レイジ:「そうか……そういうことか……」
[Hisasi] #普通ではないことで、迫害されてそれでも人の中で生きなければいけないと語っていたことを
[Suo] レイジ:「ああ……」
[Suo] #今になって、取り返しのつかないことをしたことに気づいた
[Suo] #だが、気づいたところでりっちゃんは戻らない(多分)
[Suo] レイジ:「…………」
[Toyolina] 金糸雀:「……おまえの善意だけは信用しておく」
[Suo] #項垂れる
[Suo] レイジ:「……人間を、知らな過ぎたのだな。私は……」
[Toyolina] #契約解除出来そうにないのはレイジの態度から確定的に明らか
[Toyolina] ##出来るんだったら普通にいや出来るしとか言うはずw
[Hisasi] #りっちゃんは、、、多分深くかんがえてねーな
[Suo] #はじめのうちは今の段階なら出来るつもりでいたけれど、おいしくなりそうなので引き返せないことにしてしまった
[Toyolina] #実は出来るにしても今は隠しておいた方が健康上よろしいと思います!^^
[TK-Leana] # 別に引き返せるけどその道を選ぶっていうのもおいしいと思いますよ
[Toyolina] 金糸雀:「……レイジ、おまえしばらく遊んでから家に帰れ」
[Suo] レイジ:「……?」
[Toyolina] #その間にりっちゃんにお説教だ
[Hisasi] #おうけえ
[Suo] レイジ:「遊ぶ気にはなれんが……そうしよう」
[Toyolina] 金糸雀:「二時間くらいだ。じゃあ、また明日」
[Suo] レイジ:「ああ」
[Toyolina] 金糸雀:(スタコラサッサと基地を出て行った)
[Toyolina] #で、りっちゃんチに行くわけだけどどう考えてもお母さんとかにお察しされてるだろうな(´・ω・`)
[Hisasi] #ええ、、、
[Hisasi] 江都子:「ああ、金糸雀ちゃん……りっちゃんならお部屋にいるわ」
[Hisasi] #お察ししました
[Hisasi] #むしろレイジさんを許したのがすごいね、お母さん
[Toyolina] 金糸雀:「お邪魔します」
00:26:05 ! eupho ("Leaving...")
[Hisasi] #で、りっちゃんのお部屋に
[Hisasi] 理都子:「あ、カナリン」
[Hisasi] #休んでた間の復習?してました
[Toyolina] 金糸雀:「……ケガは……良さそうだな」
[Hisasi] 理都子:「うん、すっかりよくなった」
[Hisasi] #えへへーと
[Toyolina] 金糸雀:「……そっか、それも、レイジの契約のせいか?」
[Hisasi] 理都子:「うん、なんかこー契約っていって手にこう描いて」
[Hisasi] #説明
[Hisasi] 理都子:「お互いの生命力とか力とかを共有してお互いフォローしあうって奴みたい」
[Hisasi] #深く考えてないな、、、
[Toyolina] 金糸雀:(やっぱり考えてなかった……)「リツコ、ほんとにそれだけだって、思ってるわけ?」
[Hisasi] 理都子:「……え?でも代償とかはない、って」
[Hisasi] #ゆってた
[Toyolina] 金糸雀:「……おばさんや、圷さんは……何も言ってなかった?」
[Hisasi] 理都子:「一応ママと倫子おばさんにも話したけど、なんか察した?ぽくておばさんはレイジのとこにいってママはぎゅーってして何も言わなかった世」
[Toyolina] 金糸雀:「黙っててもすぐわかることだから……言っておくけど」
[Hisasi] 理都子:「え?うん」
[Toyolina] 金糸雀:「さっきリツコが、『とか』で片付けたところ……リツコは、レイジと同じだけ生きることになる」
[Hisasi] 理都子:「え?」
[Toyolina] 金糸雀:「えつこおばさんよりも……圷さんよりも。どれくらいかは私もわからない、けど」
[Hisasi] 理都子:「…………」
[Hisasi] #咄嗟に想像ができない
[Toyolina] 金糸雀:「……最初は、レイジがだましたんじゃないかって思ったよ。あのバカ、こんな顔(無表情)で普通に言うから」
[Hisasi] 理都子:「……えーと、うーん、全然想像つかない、かも」
[Hisasi] #いきなりあなた超長生きとかいわれても、、、実感わかなくて。。。
[Toyolina] 金糸雀:「前にリツコが話してくれた、書化魔女の話。あれに近いかもね。違うのは、書にならない。今のままで、ただ長く、すごく長く生きる」
[Hisasi] 理都子:「…………長く、すごく長く」
[Toyolina] 金糸雀:「百年もすれば、えつこおばさんも当然居なくなるし……同じくらいの魔女の子たちも、居なくなってる。でもリツコは、今のままだ」
[Hisasi] 理都子:「…………」
[Hisasi] #なんだかだんだんえらいことなんじゃないかと思い始めた
[Toyolina] 金糸雀:「……ねえリツコ、それを聞いてもそうしてた?」
[Hisasi] 理都子:「…………しなかった、かも」
2010/01/31 01:00:00
[Hisasi] #でも契約しちゃったし……どうなっちゃうんだろう、、、
[Toyolina] 金糸雀:「このことは、もう誰にも言っちゃダメだ」
[Hisasi] 理都子:「……うん」
[Hisasi] #こくこく
[Hisasi] #コトの重大さがだんだんと
[Hisasi] 理都子:「どうしよ……なんか、全然……考えてなかった」
[Toyolina] 金糸雀:「なっちゃったのは仕方ない……それに、レイジだってわかってなかっただけで、悪気があったわけじゃないから……さっきぶん殴ったけど、それについては、それで終わりだ」
[Hisasi] 理都子:「……うん」
01:07:30 ! H_Aoi ("おやっしぃ")
[Toyolina] 金糸雀:「これからはちょっとだけ注意しないといけない。えつこおばさんや、圷さんみたいに、守ってくれる人の方が少ないのは、頭の片隅にいつもおいておかないと
[Toyolina] 」
[Hisasi] 理都子:「……そうだね……わかった(頷いた」
[Toyolina] 金糸雀:「……市原の人たちにもそう、……そうだな、おばさんや圷さんにちゃんと相談するようにすること」
[Hisasi] 理都子:「そうする(こくこく」
[Hisasi] #下手にタカ派魔女にしれたら偉いこと
[Hisasi] #えらいことになる
[Toyolina] 金糸雀:「……それ以外で困ったことは、私がなんとかする。特に、空以外のことはね」
[Hisasi] 理都子:「……うん……ありがと、カナリン」
[Hisasi] #流石の長嶋もちょっと凹みました
[Toyolina] 金糸雀:(りっちゃんを抱きしめた)「……明日からは前向きに考えよう」
[Hisasi] 理都子:「うん……そうする……ありがと」>ぎゅっと
[Toyolina] #20年くらいはなんとかごまかせる、かな?
[Hisasi] #うむ
2010/01/31 02:00:00
02:21:54 ! Hisasi ("アモスさん会話がおもしろすぎる")
02:25:16 TK-Leana -> TK-Sleep
02:39:05 ! miburo ("平安")
2010/01/31 03:00:00
03:24:46 + sf_tx2105(~sf@dhcp1.cre.ne.jp) to #HA21
03:30:15 ! sf ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ お暇な時には公開ログの各チャンネルもどうぞ。")
03:42:25 + sf(~sf@dhcp3.cre.ne.jp) to #HA21
03:47:12 + Suo(~username@ppxf016.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Saw] .char_db 葉月あみ
[Role] char_db(db): 葉月あみ(はづき・-)[JC][従兄弟][真面目][優秀]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Sawさん
[Toyolina] 食材
[Saw] つくりこみましたw
2010/01/31 04:00:00
[Toyolina] 誕生日がおれと同じなので他人とは思えない!
[Saw] そうなんだw
[Toyolina] 乙女座云々の彼も他人とは思えませんでしたw
[Saw] そういうのってありますよねw
[Toyolina] 共通項大事
[Saw] 料理好きのかわいい妹キャラってことでどこかに絡んでいこうと思います
[Saw] 特に関係のない話題ですけど、清水さんの奥さんてまだご存命でしたよねえ
[kurov] ババ汁きた。
[Toyolina] お見舞いにいってますね清水さん
[kurov] じじいはきまったばばあもきまった狸も決まったウサギは誰だ。
[Saw] そんな、物騒な。
[kurov] 人は呼ぶカチカチマウンテン。
[Saw] ---
[Saw] 月の綺麗な夜。サキの自宅付近
[kurov] #お礼参りされる!
[Saw] あみ:(忽然と立っている)「こんばんは。ミスハヤサカ」
[Toyolina] #がくがく
[kurov] サキ:「……やっぱり生きていたのね。生きていたというのは不適当かしら……葉月あみさん。」
[kurov] #後ろ手で緊急発動、ワンプッシュで対策室にアラートが鳴る。慎重に距離を図る。
[kurov] サキ:「それで……何か御用かしら。友好的な交渉だとありがたいわね?」
[Saw] あみ:「この間はお世話になりました。私、とても自分の行いを恥じてるの」
[kurov] サキ:「それはいいことね。反省は前に進むための大事なプロセスよ。」(警戒を崩さない。いつでも逃げられるよう呼吸を整える)
[Saw] #うう、ねおち
[Saw] #ごめんなさいkねるんり
2010/01/31 05:00:00
[kurov] #おつかれさまw ゆっくり寝てくださいw
2010/01/31 06:00:00
2010/01/31 07:00:00
2010/01/31 08:00:00
2010/01/31 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:01 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2010/01/31 10:00:00
2010/01/31 10:00:01
10:00:35 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
10:19:44 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
2010/01/31 11:00:00
2010/01/31 12:00:00
12:40:20 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2010/01/31 13:00:00
2010/01/31 14:00:00
14:20:01 ! eupho ("Leaving...")
2010/01/31 15:00:00
2010/01/31 16:00:00
16:00:38 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] あらあら、あみさんが充実してきたわ
[Hisasi] 絡むのが楽しみです^^
[Saw] 清水さんとハートフルな絡み方ができたらいいなと思ってますー^^
[Hisasi] 一歩間違えたら殺られそうなナイフエッジ感がたまらないですね^^
[Saw] いやあ、当分は落ち着いていこうかとw
[Hisasi] 普通のJCさんらしく(ちょっとブラッディ
[Hisasi] 普通の子として接してくれる清水さん、だが、ふと『タベタイ』とどこかでささやくとかすてきやん
[Saw] とはいえ清水さんにあんまり酷い事するのは気が引けます……
[Saw] ---
2010/01/31 17:00:00
[Saw] 日課のダウジングによる調査中。今日は一班の二人が別件で休みを取っているため護衛もいない。
[Hisasi] #調査班はあいかわらずあちこちの現地調査に赴いており、二班は別件対応中
[Saw] 反応があれば室長に伝達するように指示を受けており、清水は勿論そのつもりである。最近スナイピングの訓練をしていると言っても自分の腕がどの程度のものかくらいは自覚している。
[Hisasi] 清水:「……ふぅ」>マシンセット終わって書類整備とかしてる
[Hisasi] #プレハブはがらんとしていて他に誰も居ない
[Hisasi] #ダウジングで調査をしつつも、まだこれといった反応は掴んでいない。
[Saw] 2d6
[kataribe] Saw: 8(2D6) = 8
[Saw] 時間は午後20時。少し遅くなってしまった。結局なんの収穫もなかったがそろそろ引き上げようとしたその時
[Hisasi] 清水:「ふぅ……収穫なしか」
[Saw] 微弱な反応を振り子が検知する。
[Hisasi] #その方がいいよなぁ、と。
[Hisasi] 清水:「!」
[Hisasi] #探知結果を読み取るぜ
[Saw] 場所はここより100mほどいった公園。経験則から言えば水の使徒の反応ではない。そうなる前の若干量の水を摂取してしまった若者や動物の反応。危険性はない。
[Hisasi] 清水:「……これは」
[Hisasi] #今から室長に連絡するには時間的にも脅威的にも
[Hisasi] #むしろこの段階ならば今の自分でもなんとか対応できるかもしれない、早急に保護して処置をすれば、、
[Hisasi] 清水:「……距離は、さほどでもない」
[Hisasi] #時計を確認して、この足でも充分たどり着ける位置だ
[Saw] 危険性の多寡は見てから判断すればいいと考えた清水。現場は100坪ほどの小さな児童公園。人影はほとんどなく、一人ホームレスの男性がおっかなびっくり茂みの向こうの様子をうかがっている。
[Hisasi] 清水:「どうしたんだい?」
[Hisasi] #かつかつと、ホームレスの男性に声をかけてみた
[Saw] 男性:「あ、あいや、なんかよう、女の子がこの向こうで倒れてってよう。変に声かけて問題になってもイヤだしよう」
[Hisasi] 清水:「女の子?わかった、俺が見てくるからちょっとここで待ってな」
[Hisasi] #例の反応の対象に間違いない、と
[Saw] 男性:(清水の姿格好と自分を見比べ、清水なら声をかけたくらいで犯罪性を疑われたりしないだろうと判断。ほっと一安心する)
[Hisasi] #で、男が言っていたほうへと踏み入れていく
[Saw] 低木の向こうに小柄な少女が倒れている。
[Hisasi] 清水:「! 嬢ちゃん!」
[Hisasi] #がさがさと側へと
[Saw] 少女は服が汚れるのも構わずに地面に仰向けに横たわっていた。疲弊した表情で、半眼のまま空を見上げている。意識があるのかないのかも定かではない。
[Hisasi] 清水:「嬢ちゃん、しっかりしろ!大丈夫か?」
[Saw] 年の頃にして小学校高学年か中学生か。
[Hisasi] #助け起こして
[Saw] 少女:(なにか口をぱくぱくと動かす)
[Hisasi] #とりあえず、命が無事かどうかと反応がどうかを確認します
[Saw] #脈拍は正常です。それ以上のことは清水にはわかりかねます。
[Saw] SE:「ぎゅるるるるるる」
[Hisasi] 清水:「…………」
[Saw] 少女:「ご……ごはん……」
[Hisasi] 清水:「…………」>一瞬脱力したけど、安堵
[Hisasi] 清水:「しっかりしな……まずは、メシか」
[Hisasi] #とりあえず話を聞くにしてもまずは食事だな、と。
[Hisasi] 清水:「歩けるかい?よっと」
[Hisasi] #助け起こして
[Saw] 少女:(なんとか地力で立とうとするが、すぐにふらついて清水に支えられて立つのがやっと
[Hisasi] 清水:「大丈夫かい?とりあえず、なんか喰ってからでないとな」
[Hisasi] #肩を支えて
[Hisasi] #一見、か弱い女の子だし。死んだ娘より小さな子が痛々しい姿なのは見ていて辛いです
[Saw] 少女:(うなずいて清水の首に抱きつき、抱き上げられやすい姿勢をとる)
[Hisasi] 清水:「よっと」
[Hisasi] #抱えあげて、ちょっとバランスをとりつつ
[Hisasi] #で、さっきのホームレスには保護したからもう大丈夫だぜーと
[Hisasi] 清水:「保護したからもう心配ない、後はこっちでなんとかする」
[Hisasi] #で、少女を抱えたまま。とりあえずどっかで何か食べさせてあげよう
[Hisasi] #ファミレスでも屋台でも
[Saw] 男性:「ああ、よかった……」(それにしても随分となついているなと一瞬思ったが厄介ごとに巻き込まれるのもゴメンなので立ち去る)
[Saw] #ではファミレスで。
[Saw] 店員:「いらっしゃいま……」(ぎょっ)
[Saw] #中年男性がそれほど小さくもない女の子を抱きかかえて入ってきたでござる。
[Saw] #しかも女の子の方は様子が尋常でない。
[Hisasi] 清水:「悪いね……ちょっと、腹すかせすぎて具合が悪くなっちまってさ……奥の席、頼めるかい?」
[Hisasi] #一番奥であまり人目につかなさそうな席をお願いした
[Saw] 店員:「せー……あ、ああ、はい。了解いたしました。すぐにご用意いたします」
[Saw] #奥のボックス席に案内される。
[Saw] 少女:(ぐったりとソファに横たわり、気怠げにステーキのページを開く)
[Saw] 少女:「ここからここまで全部レアで……セットメニューはいらないわ」
[Hisasi] 清水:「……それで」
[Hisasi] #なんか唖然としたけど、ここは聞いておくことにしました
[Hisasi] #とりあえず、財布はなんとかなりました(給料日後だったので
[Saw] 店員:「え? ……あ、はい、確認させていただきます!」
[Saw] #注文を復唱しそそくさと立ち去る店員
[Saw] 10分後。テーブルは鉄板に載せられた肉だらけとなる。
[Hisasi] 清水:「…………」>すげー光景だなあ
[Saw] 少女:(ナイフとフォークを使いお行儀よく食べているように一見見えるのだが)
[Saw] 少女:(肉は4等分程にしかせずまさにガツガツと言った様子で一気に平らげていく)
[Saw] 少女:(トマトジュースを注文しこれも一気に飲み干す)
[Saw] 少女:(ふぅ、と一息)
[Saw] #口の周りを肉汁とトマトジュースで染めているのが妙に似合うというか、艶めかしい
[Hisasi] 清水:「……少しは、落ち着いたかい?」
[Hisasi] #食べる姿に圧倒されつつも
[Saw] 少女:(ナプキンで口周りを拭き取り)「ありがとうございます。一週間ほど食事を忘れていて」
[Saw] 少女:「ところで、ここはどこでしょう」
[Hisasi] 清水:「ああ、ここは吹利の……」
[Hisasi] #一応住所とか、どこぞのファミレスで、と。
[Hisasi] 清水:「君が倒れてたのはこっから少し道に外れた先の公園だ、一体、なんであんなところで倒れてたんだい?」
[Saw] 少女:「ああ、大学近くですね。ふぁみ、れす?」(首をかしげる)
[Hisasi] 清水:「今いる店のことだぜ?」
[Hisasi] #知らない?
[Hisasi] #超世間知らずのお嬢ちゃんでしたね、そういえば
[Saw] 少女:「金銭を対価に食事を提供する場所、だっけ……」
[Hisasi] 清水:「まあ……そういうことだなあ、食事処ってやつだ(ぽりぽりと頭かいて」
[Saw] 少女:「へえ、ほう、ここが。ふうん」(辺りを興味深げに見る)
[Saw] 少女:「それで、なんでしたっけ」
[Hisasi] 清水:「え?ああ、嬢ちゃんは……どこの子だい?なんであんなところで倒れてたのか……知りたいんだが」
17:54:28 + H_Aoi(~chocoa@112-68-136-37.eonet.ne.jp) to #HA21
[Saw] 少女:「それが、私にもよくわからなくて。なんで倒れてしまったんでしょう」
[Saw] 少女:(やっぱり一週間食事を忘れたのがいけなかったのかなあ。食事は栄養を摂取するためにしているという話だったし)
[Saw] #などと独りごちている
[Hisasi] 清水:「……記憶、が?」
2010/01/31 18:00:00
[Saw] 少女:「きおく。確かに言われてみれば色々判然としないかも……」
[Saw] 少女:「こういう時は、たしか……そう。金槌で誰かの頭を強打する」
[Hisasi] 清水:「いや、それは……やめといたほうがいい」
[Saw] 少女:「あら」
[Saw] #なんで? って表情
[Hisasi] 清水:「無理せずにゆっくり思い出せばいいだろ?」
[Saw] 少女:「あの……記憶というのは、ないと困るモノ?」
[Hisasi] 清水:「あったほうがいい……俺はそう思うな、家族のことや家のこととか、思い出せなくなるのは辛いぜ?」
[Hisasi] #思い出しても辛いけどな
[Saw] 少女:(首をかしげる)「そう」
[Saw] 少女:「それじゃあ、思い出してみる。ゆっくり」
[Saw] 少女:「ついでと言ってはなんだけど、おじさまはどなた?」
[Hisasi] 清水:「ああ、俺かい?清水孝利だ、君が倒れてるのに……気づいてな」
[Hisasi] #感知したとはいえないので
[Saw] 少女:「シミズさん、ね。覚えた。親切なんだ」(くすっ)
[Hisasi] 清水:「はは、誉めても何もでねえよ」
[Hisasi] #とりあえず少女が落ち着いた風なので
[Hisasi] #これからどうすべかなあと考えます、一応報告はせんとアカン気がするし
[Saw] あみ:「私はあみ。葉月あみ。よろしくね」(年相応の笑顔を浮かべる)
[Hisasi] 清水:「……葉月あみ」
[Hisasi] #一瞬
[Hisasi] #内心蒼白になりました^^
[Saw] あみ:「記憶ってどうすれば思い出せるかな。その方法も記憶にないけど、これは忘れたのか知らないのかどっちかしら」(ぶつぶつ一人で話してる)
[Hisasi] #思い当たる節というか葉月あみってあの騒動の子ぢゃん
[Hisasi] 清水:「……そう、か……」
[Hisasi] #下手に刺激したりしたら危機がピンチでマッハだ
[Saw] #清水の動揺に気付いた様子はない
[Hisasi] #今の彼女は感知しませんか?
[Saw] #何も反応しません
[Hisasi] 清水:「…………(反応がない、どういうことだ?水に浸蝕されているのは……水月のほうなのか?)」
[Saw] #こういう反応が消える、という現象は時折あります。一番印象深いのは夕凪なずなの件です。
[Hisasi] #ええ
[Hisasi] #あの子も二人で会った時はなんも反応しなかった。
[Saw] あみ:「ああ、なるほど。さっきは闇雲に頼んだけどこのメニューという紙から色々選べるわけね」
[Saw] あみ:「そう言えば清水さんは何も召しあがらないの?」
[Hisasi] 清水:「いや……俺はいいや、もう食ったしな」
[Hisasi] #刺激しちゃいけないし、ただ逃がすわけにもいかないし、でもここで変に捕まえてアレになったらこの店自体がヤバイ
[Saw] あみ:「そう。見たこともない食べ物がたくさん。あはは、何コレ。ヘンテコなの!」(何がツボだったのかカツ丼を見て大笑いしてる)
[Hisasi] 清水:「……はは、こんな店自体、初めてなんだな」
[Hisasi] #そう、調書にあった。ずっと座敷牢にとじこめられていたこととか
[Saw] あみ:「そうみたい」
[Saw] あみ:「おいしそうなものがたくさん」(周囲を見回してにっこりと笑う)
[Hisasi] #どっちが?^^
[Hisasi] 清水:「そうか……よかったな」
[Hisasi] #こうして笑ってる姿は普通の女の子みたいだな、と
[Hisasi] #(だめよしみずさん、、、そのこは、、、
[Saw] #^^ 調書には彼女の嗜好などまでは乗ってませんでした^^
[Hisasi] #そうかでざーととかがおいしそうなのかな?と
[Saw] あみ:「さてと、これからどうしたものかしら」
[Hisasi] 清水:「帰るところも……思い出せないのかい?」
[Hisasi] #なんとか室長らに報告したいところだが、変なところにいかれてしまってもこまるし
[Hisasi] #だが、清水自身も彼女をどうすべきか判断しかねている
[Saw] あみ:「帰るところはないんじゃないかな。命を狙われていた気もするし」(こともなさげに)
[Hisasi] 清水:「……君は、どうしたい?」
[Hisasi] #確保すべきだと思った、だが、何ができるのか
[Saw] あみ:「清水さんならこういう時どうしたくなるもの?」
[Hisasi] 清水:「そういうときは……一人になっちゃダメだな」
[Hisasi] #ぽつりと
[Hisasi] 清水:「一人になると、どんどん自分がわからなくなる。ダメな方向にいっちまう……」
[Hisasi] #この子には誰もおらんかったのかな、と
[Saw] あみ:「一人にならない……それじゃあ、清水のおじさまが一緒にいてくれる?」
[Hisasi] 清水:「……君はいいのかい?」
[Hisasi] #とりえあず、今の彼女を確保すべきだ。と
18:42:34 + Tihiro(~sample@p2146-ipbf408kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] #清水さんは判断した
[Saw] あみ:「他にあてもないし、おじさま親切だし」
[Hisasi] #彼女をそれからどうするかは、まだわからない。
[Hisasi] #だが、このまま彼女を放置することは清水にはできかねた
[Saw] あみ:「うん、いいんじゃないかしら」
[Hisasi] 清水:「おう、わかった」
[Saw] #一人で勝手に納得
[Hisasi] #とりあえず、葉月あみを確保
[Saw] あみ:「それじゃあ、よろしくお願いしますね」(テーブル越しに握手を求める)
[Hisasi] 清水:「おう」
[Hisasi] #手をぎゅっと握って
[Hisasi] #彼女をどう報告するか
[Hisasi] #とりあえず、今日は彼女を連れて帰ります
[Hisasi] #腕組まれたりして、娘を思い出すのはまあお約束
[Saw] あみ:「それじゃあ帰ろっか。おとーさんっ」(腕に抱きつく)
[Hisasi] 清水:「……はは、調子いいなぁ」>言いつつも、デジャブ。娘にこんな風にくっつかれた昔を
[Hisasi] #そしてずるずると報告できないスパイラルに陥るのだ
[Saw] #ひどい死亡フラグだったw
[Hisasi] #実に死亡フラグですね
[Hisasi] #とりあえず、安アパートのお家に連れて帰って。寝かせておきます。
2010/01/31 19:00:00
[Hisasi] #これからどうするかを悩ませつつ
[Saw] #一緒に住み始めるとあみのおかしいところがチラホラと出てきます。例えば一人で着替えが出来ないとか、服を選べないとか、何か渡されない限り何も食べようとしないとか。
[Hisasi] #とりあえず、自分で生活できるように教育してあげないといけないか
[Saw] #衣食住に関してのスキルがあまりにも欠落している。
[Hisasi] #偏った育て方をされたのがわかるんですね
[Hisasi] #余計に報告しづれえ
[Hisasi] #不憫すぎる
[Hisasi] #頭はよくても、感覚がアレなんですね
[Hisasi] #生活的な知識とか常識が欠落してる
[Saw] #役目以外で街に出ることはなかったし、生活的な部分は全て使用人にさせていただけですからね
[Hisasi] #どっかに連れて行ってあげたり、おうちのことを教えてあげたり、手伝わせてみたりして
[Hisasi] #人間らしさを少しでもと、がんばっているのに最後には討たれてしまう
[Saw] #現時点では本当に記憶が判然としていないのでそんな路線です
[Hisasi] #狂気のあみさんに殺されそうでwktkです
[Saw] #なんで久志さんは自分のキャラが殺されそうになるとキラキラしはじめるんじゃろー
[Hisasi] #え?普通キラキラしませんか?^^
[Saw] #^^;
[Tihiro] #そーさんも人のこと言えないきがすr(ぐしゃ
[Saw] #何を仰る。ハッピーエンドの国からやってきた親善大使と言われている僕ですよ。
[Tihiro] #……(眼をそらす
19:18:49 Hisasi -> Hisa_mesi
[hari] 幸せな終末(はっぴーえんど)
[Saw] hariさんがうまいことを言っていたw
2010/01/31 20:00:00
[Toyolina] 百合の国からやってきた親善大使と言われたことがない
[Saw] よっ! 百合の国からやってきた親善大使!
[Saw] これは辛いですね。。。
[Toyolina] この発言をDELしたい衝動にかられておるわw
[Saw] 僕も言わなきゃよかったという気持ちで一杯ですw
[Saw] 誰も幸せになれなかった。なにがハッピーエンドだ。。。
[Toyolina] 見るだけならええんや得なんやそうおもわずにはいられない
2010/01/31 21:00:00
21:14:51 + Suo(~username@ppxf016.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
21:29:20 TK-Sleep -> TK-Away
21:33:53 ! H_Aoi ("てっしゅう")
[Tihiro] ブラックヒストリー的なアレなのは気にしない(何
21:43:31 Hisa_mesi -> Hisasi
21:44:59 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
21:59:19 TK-Away -> TK-Leana
2010/01/31 22:00:00
[Tihiro] んぅー、また話についていけなくなりかけている。歳か……
[Hisasi] 一言で言うと
[Hisasi] 清水さんに死亡フラグ
[Tihiro] うわぁ……
[Tihiro] まぁ、私にはどうしようもなさそうです
[Tihiro] ふむ、ざっと見た感じだと私はのんびり停滞してて良さそうです
[Tihiro] アルカさんが来るまで待ちかにゃー
[kurov] 動いたらいいよ!
[Hisasi] くねくね
[kurov] 巨大ロボキャラ作るとかね!
[kurov] 独逸入りするならなるべく早めにしておかないと。
[Tihiro] いや、ドイツは今の現状で美しいので入るのはやめておきますですよ
[kurov] ヘルガ:「……配属されたはいいもののさっぱり動く機会がないわ」
[Hisasi] リゲル:「……少将も、大佐も……まだ様子を見てる風だし」
[Hisasi] #三角座りでふてってるショタ(まだ出番がない
[kurov] ヘルガ:「そういう意味じゃないの、リゲル少尉。そもそも空戦だから怪我人とか殆ど出ないのよね。墜ちたらおしまい。メンテナンスと定期健診くらい。まあ、それなりに仕事はあるのだけど」
[Hisasi] リゲル:「……複雑、かも」
[kurov] ヘルガ:「はい、じゃ上脱いで」
[Hisasi] #墜ちたらお終いとか超リアル
[Hisasi] リゲル:「……この間も検査したのに……」
[kurov] #聴診器を耳に当てる
[Hisasi] #不承不承軍服を脱いで
[Hisasi] #しょっちゅうショタを呼んで診断ですね
[kurov] ヘルガ:「あなたたち地上に降りてるでしょう?いくら環境が同じとはいっても別世界には違いないの。未知のウイルスにでも侵入されたらことだから」
[Hisasi] リゲル:「……う」>勝手に降りた手前なんとも言えない
[Hisasi] リゲル:「あの世界は……未来、だった」
[Saw] イオ:「ったく、別にいいじゃねえか」(とかいいながら下着姿で奥から出てくる)
[Hisasi] リゲル:「ちょ!イオ!ちゃんと服をきてよ!!」
[Hisasi] #なんてこつw
[Saw] イオ:「ん? だって検査中だし」
[Saw] #なにか問題でも? といった表情
[Hisasi] リゲル:「で、で、その、は、はじらいとか!」>きゃあ恥ずかしい、上着の端をよせて
[kurov] ヘルガ:「よくないわ。部隊のこともだけど、中佐、あなたの身だって大切なんだから。それほど頻繁なことではないのだし、我慢する」
[Hisasi] #ショタのほうが恥ずかしがる
[kurov] ヘルガ:「ほら、リゲル少尉は思春期なんですから、気を使ってあげてくださいな。心拍数がちゃんと計れません」
[Hisasi] #心臓ばくばくです
[kurov] #ぱっぱと手を振って検査室に戻るように。階級上なのにぞんざい
[Saw] イオ:「んー? 子供はそんなもん気にしないだろ。俺もガキの頃はよくオヤジと風呂入ってたぜ」
[Hisasi] リゲル:「こ、子供の頃とはちがうだろ!?」
[kurov] デネブ:「気にせんな。だがリゲルももう子供という年でもないだろう」(全裸のオヤジ)
[Hisasi] #ぶーw
[Hisasi] #なにやってんのw
[Saw] イオ:「ちょ! まっ! ぎゃあああ!」
[kurov] ヘルガ:「……デネブ中佐。全て脱ぐ必要はないと……」
[kurov] ヘルガ:「イオ中佐もいるんですから呼ぶまで入ってこないでください」
[matuya] #イオにはどきどきしたがデネブにはもっとどきどきした。
[kurov] デネブ:「ふん、待つのは嫌いでな。とっとと済ませてくれ」
[Saw] イオ:「ば、バカ野郎! 出てけ!」(声ひっくり返ってる
[Hisasi] リゲル:「で、デネブ中佐も!ちゃ、ちゃんと着てください!(ひぃ!」
[kurov] デネブ:「うお、なんだ、糞、む。ほほう」(イオをじっと見たがカルテのカドがこめかみに炸裂し更衣室に吹っ飛んだ)
[kurov] ヘルガ:(カルテを飛ばしたままの姿勢で)「普段はどうあれここでは規律は守っていただかないと」
[Saw] イオ:「うぇー、あんなオッサンに凝視されたよう」(リゲルを抱き寄せて嘆く)
[kurov] ヘルガ:「中佐。あなたもですよ。ちっとも診察ができやしない」
[Suo] アルタイル:「随分と騒がしいな、ハーゲルフランメ軍医少佐」
[Suo] #メンテナンス途中の少将が出てくる
[Hisasi] リゲル:「ちょ!イオ!ふ、ふくを!!」
[Hisasi] #ひー
[Saw] イオ:(ぷすぷす……ぷすー)
[Suo] #機械部品覗いていたり、脳ミソの入った透明ケースが見えちゃってたり
[Hisasi] #イオに抱きしめられてちょっとやわらかいものがひぃ!
[kurov] ヘルガ:「申しわけありません、少将。ああ、あまりケーブルを引っ張るとお体に触りますよ」
[Suo] #SE:コフー、コフー
[Hisasi] リゲル:「少将殿……す、すみません!」
[Saw] #頭が沸騰しきってリゲル抱き寄せたままフリーズしてる
[Suo] アルタイル:「む、これのことk(ぶつっ)」
[kurov] ヘルガ:(頭を振ってイオを白衣でくるみ検査室に放り込んだ)
[Suo] #引っ張ったらケーブルが切れたでござるの巻
[kurov] #緊急停止する少将。
[Suo] アルタイル:「…………」
[Suo] #SE:プシュー……
[kurov] ヘルガ:「どうしてこう落ち着きがない人ばかりなの……」
[Suo] #少将、頭から蒸気を吹いて緊急停止。何だかヤバゲなアラートが灯ってます
[kurov] ヘルガ:「リゲル少尉。少し手伝って。一人では運べないわ」
[Suo] #だが今の状態で運ぶと脳ミソのケースが危険
[Hisasi] リゲル:「は、はい……(よいせいせとイオの腕からがんばって抜け出して)」
[Hisasi] #少将の体を支えて
[kurov] ヘルガ:「いい?きちんと押さえて。」(ケーブルをパチパチと嵌めて行く)
[Suo] アルタイル:(ヤバゲなアラートが点滅している)
[kurov] ヘルガ:「揺れますよ」(手際よく背中のブレーカーを入れた)
[Hisasi] リゲル:「……少将、しっかり」
[kurov] ばつんという振動
[kurov] ヘルガ:(少将の眼球部前で手を振る)
[Suo] アルタイル:「……む、今、何を?」
[Suo] #SE:うぃーん、うぃーん
[kurov] #肉体の動作スイッチは切ったまま
[Suo] アルタイル:「軍医少佐、何故私の体は動かんのだ?」
[kurov] ヘルガ:「メンテナンス中はデリケートなのですから動かないで下さいと毎回言ってるでしょう」
[kurov] ヘルガ:「急に動かれても困りますからスイッチを入れていません。さあ、戻ってください」(リモコンを取り出した。そそり立つ日本のレバーが雄雄しい。)
[kurov] ヘルガ:「アインツヴァイ、アインツヴァイ」(勝手に操作)
[Suo] アルタイル:「むぅ」
[Suo] #グースステップでもとの場所に戻って行く
[Suo] #SE:うぃーん、うぃーん……
[Hisasi] リゲル:「……少将」
[Hisasi] #ぼんやりと、かつての胸毛ぼーぼーだったおじさんのことを思い出す
[Hisasi] #あの頃は、父と一緒にチェスに興じたり、兄弟達を抱き上げてくれて面倒をみてくれた優しいひとだったのに、ぼーぼーだけど
[kurov] #壁に備え付けられた鉄の処女様の専用メンテナンスケースにおさまる
[kurov] ヘルガ:「待たせたわね、少尉。」
[Suo] #SE:がしょん
[Hisasi] リゲル:「…………はー」>慌しい
[Saw] イオ:(とりあえず下着の上から白衣だけきて出てくる)「あー、びっくらこいた」
2010/01/31 23:00:00
[kurov] ヘルガ:「……少尉。中佐の検査を先に終わらせるわ。クリーンルームで待機していて」
[Saw] イオ:「別にリゲルと一緒でも構わないのに」
[Hisasi] リゲル:「ぼ、僕がかまうんだよ!!」
[Hisasi] #真っ赤になってそっぽむいて
[Saw] イオ:「ませたガキだなあ」
[Hisasi] リゲル:「そ、そっちこそ、も、もっとはじらいとか!みにつけるべき!!」
[Saw] イオ:「ほーれほれほれ」(白衣の裾を持ち上げて脚をちらちら)
[Hisasi] リゲル:「あ、あそぶなっ!」>きゃー
[Saw] イオ:(げらげらげら)
[kurov] ヘルガ:「イオ中佐。いい加減にしないとデネブ中佐と同じ待機室に放り込みますよ」
[Saw] イオ:「ハッ、すいませんでした軍医殿!」(敬礼
[kurov] ヘルガ:「結構です。ではリゲル少尉、そちらで待機」
[Hisasi] リゲル:「……はい」
[kurov] #デネブのいるクリーンルーム
[Hisasi] #まだ真っ赤です
[kurov] #イオの検査を再開した
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[kurov] .kk 独逸超力飛行戦闘団
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[kurov] リゲル君がイオについていろいろと相談しにきそうです。
[Hisasi] 困った三バカです
[kurov] おどろいたことに四バカだった。
[kurov] あれあの冷徹なラスボス然とした彼はどこに。
[Saw] 大佐殿以外全員バカなんだな。
[Suo] たまにお茶目さんになります<少将 いつもは冷徹なラスボスなのよ
[Suo] #きっと生身のときはお茶目さんだったに違いない(そして胸毛もっさり
[kurov] アルカさんが来たらデネブのほぼ専属操縦士の名前忘れたけど誰だっけ?をちょっと大佐方向に振りたい。
[Saw] それにしても仲いいなあこいつらw
[Suo] #少将も影で見ていてうらやましくなったようです
[Suo] 壁|=) 
[Suo] 壁|=) <……私も仲間に加えてくれ
[kurov] メンテナンス中は脳内物質の制限を解除されてるのかもしれませんねw
[Suo] 壁|=3
[Suo] その可能性もw<脳内物質の制限
[kurov] 普段は冷静で冷徹であれるように自ら制御しているとか。
[kurov] ほらかっこいくなった。
[kurov] 思い出したラインハルト。
[kurov] ラインハルト・ハインリヒ・フォン・イェーガー。
[kurov] 中尉。
[kurov] 地上に降りるときは二度目からリゲルに操縦させてるので艦に置き去りな彼。
[Hisasi] 空色との戦闘でショックをうけて療養中
23:25:40 + miburo(~toukaen@zaq771a1ede.zaq.ne.jp) to #HA21
2010/02/01 00:00:00 end