語り部IRCログ #KA-01 2010-01-09

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-01 2010-01-09をご活用くださいませ。

2010/01/09 00:00:03
[matuya] クリス:「本来、生まれたエネルギーは、何かの属性を与え、利用しやすい形にしなければならないのだそうです」
[Hisasi] 睦生:「……うん、きっと……さっき、私が……調律したときに、だから」
[Toyolina] #すばらしいですね
[matuya] クリス:「それを、そのまま全部流し込まれてしまった。このままでは爆発するかもしれない……え?
[kurov] ヨミ:「……爆発?」
00:01:15 ! arca ("すぽーん")
[Hisasi] 睦生:「え!」
[kurov] #一瞬動きが止まり吹っ飛ばされた。睦月の横を掠めて壁に人型を残しめり込む
[Toyolina] #ヨミさんは一人上手
[Hisasi] 睦生:「ヨミ!」
[matuya] クリス:「ヨミさん!」
[kurov] ヨミ@埋:「逃げるか」
[Toyolina] 狸にみえた
[matuya] ジョシュア:(いかんな。さすがに目立たないように助けをいれないと)
[matuya] うつぶせに倒れたまま、懐手にもそもそと印を切り、術式を開始するジョッシュ。
[Hisasi] #幸い睦生さんたちは気づいてません
[kurov] ヨミ:(穴から這い出て破片やら泥やら払う)
[matuya] 玄室にさっと瞬くような光が過ぎる。
[Hisasi] 睦生:「……え」
[kurov] ヨミ:「またビームか!……?」(鎌を構えなおすが
[matuya] と、辺りは大量の矢印で埋め尽くされて見える。
[matuya] いわゆるところの、ベクトル表記。
[kurov] ヨミ:「何だ、これ……」
[matuya] 玄室にある力の流れが、わかりやすく力の流れとなって、誰にも見えるように象徴化された。
[Hisasi] 睦生:「これが……エネルギー?」
[Toyolina] #カコイイ
[TK-Leana] # やあ、離席してるい間に始まっちゃってた
[kurov] ヨミ:「最近の(?)古代遺跡は便利にできてんだな」
[matuya] 天府:「これは……?」
[Toyolina] 千歳緑:「……これ、元に戻せば……?」
[kurov] ヨミ:「こう辿って……うわっと」(踏まれそうになってよけた)
[matuya] 天梁:「こんなもの、あたしゃ知らないよ?」
[matuya] #ちなみにジョッシュ先生、自分の魔力については表記除外しています。
[kurov] ヨミ:「私が引き付けるしかないか。睦生、クリス、あとは頼んだ!」
[Hisasi] 睦生:「わかった!」
[matuya] #ヨミについては左目からひときわ太い矢印。
[Toyolina] ←大 千歳さんはこんなかんじですね
[matuya] #睦生については奇妙なことですが、自分から出て自分から戻る円環状の矢印が表示されています。
[matuya] 巨大土偶の体には大量の矢印が四方八方から集中する状態。
[matuya] いわばこの玄室そのものが、土偶の本体と言えるでしょう。
[Hisasi] 睦生:「ここが……あの子の本体」
[TK-Leana] ステュクス:(じっと、先生を見る)
[Toyolina] この部屋をつぶせば
[Hisasi] 睦生:「私が……調律して、エネルギーに変えたから」
[Toyolina] 解決!
[matuya] ジョシュア:(ZZZZZZ)
[matuya] クリス:「この部屋そのものを破壊しなければならないと……そういうことですか?」
[matuya] ぐーちゃん:「ぐぐう」
[kurov] ヨミ:「そりゃ骨だ」
[kurov] #ヒヒイロカネビッチが空から降ってくれば別
[TK-Leana] ステュクス:「……睦生さんはそれを望まないのでは」
[TK-Leana] # とりあえず、先生は気にしない事にする
[Saw] #ヒヒビッチとゴリビッチどちらでもお好みの方を。
[Hisasi] #どっちもいやぁ
[Hisasi] 睦生:「もう一度……調律で、エネルギーを……」
[Hisasi] #ふらふら
[TK-Leana] # ジャイアンを泉に放り込んだ時のような気分だ
[Hisasi] #だめだよ前回の酷い出目を忘れたの?!
[matuya] #あれは酷かった。
[Toyolina] #がんばれ
[Toyolina] #っていうかがんばってくだしい
[TK-Leana] ステュクス:「睦生さん、貴方の負担が大きすぎる」
[Hisasi] 睦生:「……でも!私が」
[matuya] クリス:「……私がやりましょう」
[Hisasi] #あの子が暴走してるのは私のせいなのに
[Toyolina] #この場は千歳さん犠牲にしてよるまで待つという手も
[Hisasi] 睦生:「クリスさん……」
[matuya] クリス:「元が『水』の力なら、あれで消すことができるはずです」
[matuya] 天梁:(!)
[TK-Leana] ステュクス:「クリスさん!」
[TK-Leana] # お前敵地でなに言い出してるんだYO!
[matuya] 千歳さんは巨大土偶がなんだかちょっぴり暖かくなってきたかなあと思ってもよい。
[Hisasi] #ひー
[Toyolina] 体温が移って
[Hisasi] #熱暴走が、、、
[Toyolina] 臨界が
[matuya] クリス:「どうやら時間がありません」
[Toyolina] 千歳緑:「熱……」
[kurov] ヨミ:「……それしかなさそうだ、こんなもの爆発したら……」
[matuya] クリス:「私のこの手はもう、とうに治っているのです」
[Hisasi] 睦生:「……だめ……そんなの」
[kurov] #消し飛ぶ吹利、穴のあく本州。新たに吹利湾が。
[TK-Leana] ステュクス:「エネルギーが、飽和しているなら、どこかに逃がしてしまえば……」
[TK-Leana] # ヨミさんの空間断裂斬でエネルギーを次元の彼方に葬り去れませんか
[Toyolina] #ほんのりじゃない暖かいだったら火がついて大ピンチだった
[matuya] #一箇所ぶった切るとぶしゅうと吹きそうな気もします。
[kurov] #1、ヨミが左眼から吸い込んで変わりに巨大化する 2、ヨミの左眼の地獄にエネルギー捨てて閻魔大王が巨大化する
[Toyolina] 2wwwww
[TK-Leana] # 2w
[Hisasi] #みんなで吸い取ってパンツが巨大化
[TK-Leana] # ここでヨミさんハイパーモード
[kurov] #ビッチが巨大化してヒヒイロカネが割れる
[matuya] クリス:「これまでこの手が繋がらなかったのは私が無意識に恐れていたから。ですがそれも終わりです」
[Hisasi] #ビッチさん種割れ
[Toyolina] パンツだけ巨大化されても、、、w
[TK-Leana] # 戦隊モノなんだから、まあ巨大ロボは基本ですよね
00:21:32 ! tatsu114 ("ねるぜ!ばりばりばり(マジックテープ式のふとんに入る")
[Hisasi] #パンツロボ?
[TK-Leana] # みんなのパンツが合神
[matuya] #なんだかやっちゃって良いのか悩むところだw
[kurov] #ノーパン軍団と大パンツ。
[TK-Leana] ステュクス:「いけません、その恐れは正しい恐れです!」
[Toyolina] 千歳緑:「早く、逃げて……私なら、殺されはしません」
[Toyolina] #なんかご執心のロマンチストがいたし
[Hisasi] 睦生:「クリスさん!だめ!」
[TK-Leana] # 根拠はないが、水を無効化するパワアなんて嫌な予感過ぎる
[Hisasi] #だが、ここでみんなの制止をふりきるべし
[Hisasi] #さあ!いくのよ!
[kurov] ヨミ:「できるわけないだろ!殺されなくても爆発したらどうなるか……!」
[kurov] #攻撃するのも危険と判断して防戦一方
[TK-Leana] # ちなみに、スティが時間ごと凍結させるは空気読んで選択肢に入れなかった
[matuya] クリス:「心配……いりません。参ります」
[matuya] #それが来るかなと思ってはいたんだが空気読まれたのでありがたいw
[TK-Leana] # 時間系多用すると便利すぎますね
[Hisasi] #つかいすぎるとスティの周りの人物の寿命が縮む
[Hisasi] #これでどうですか
[kurov] ヨミ:「クリス!やっちまえ!お前ならできる!」
[TK-Leana] # 規模がでかいとスティごと凍りつくしかなくなるんですよ
[matuya] クリスが右手を掴み、手首の切り口に押し当てる。
[Hisasi] #これで乱用できなくなる
[TK-Leana] ステュクス:「ヨミさん!」
[matuya] かちゃり、と鍵を鍵穴に差し込んだような音が響く。
[Hisasi] 睦生:「……あ」
[kurov] ヨミ:「こういうときに信じないでどうするよ」
[Hisasi] #嫌な予感がする、なんだか
[Hisasi] #背筋がぞくっとしました
[Hisasi] #不吉な音、と。何故か直感で感じました
[matuya] 手首に銅色の光が点る。
[matuya] これまでよりも赤味を増した光の色は、どこか不気味なものにも見える。
[TK-Leana] ステュクス:「信じる信じないじゃなくて、ああもう!」
[matuya] 室内を埋め尽くした矢印が、一瞬、止まる。
[matuya] 次の瞬間、クリスを中心に矢印が
[matuya] すっぽりと切り落としたように消滅する。
[kurov] ヨミ:「う、お?」
[Hisasi] 睦生:「え?」
[Hisasi] #何が起きた?
[matuya] クリスの右掌に、扉が出現する。白く輝く粒子がそこから舞い上がる。
[matuya] 『砂』だ。
[Hisasi] #周りを見て、ヨミやぐーちゃんを見て
[Hisasi] 睦生:「…………」>ぞく
[TK-Leana] ステュクス:「ひ……」
[Hisasi] #怖い
[Hisasi] #欲わからないけど怖い
[Hisasi] 睦生:「……クリス……さん」>土偶だきかかえてちょっと怯えてる
[matuya] 『砂』は静かに、蛍が舞うように壁に向かって落ちていく。
[matuya] 砂が触れるあらゆる場所で、光が消え、音が絶え、矢印が抉れるように消滅していく。
[Toyolina] 千歳緑:「クリスさん……だめです、それは、それを使っては!」
[Hisasi] 睦生:「もう……いいです!クリスさん!やめて!!」
[matuya] クリス:(青ざめた顔で、掌を突き出し続ける)
[kurov] ヨミ:(クリスのもとへ走る)
[kurov] ヨミ:(平手でひっぱたく)「しっかりしろ!馬鹿!」
[matuya] クリス:「あ……」
[matuya] 辺りは静まりかえっている。
[matuya] 終末のように光はなく音もない。
[Hisasi] 睦生:「……」>周りをみまわしてみた
[kurov] ヨミ:「……ふはあ」
[Hisasi] #千歳さんをつかまえていたデカぐーちゃんは、、、
[matuya] まるで数万年を経た旧い彫像のように、土偶は動きを止め
[Toyolina] #おいたのしすぎで
[matuya] ぼろりと崩れ、さらさらと流れて、一握りの砂山となった。
[matuya] クリスが右手を握り締める。がちゃりと、錠前を閉じる音がする。
[matuya] 世界の深いどこか遠くで秘密の扉が閉ざされた。
[kurov] ヨミ:「やれやれ、やっぱ怖いな」(笑う)
[matuya] クリス:(床にへたりこむ)
[kurov] ヨミ:「そうだ、千歳」
[Hisasi] #ぐーちゃんのほうも崩れちゃうのかしら
[TK-Leana] ステュクス:「無茶を、しないでください……」
[Toyolina] #ぐーちゃん山の麓で倒れています
[Hisasi] 睦生:「……はぁ」
[Hisasi] #ぺたん
[matuya] #睦生さんが抱いていたのならば、そのままです。
[Hisasi] #抱きかかえたまま座り込んだ
[kurov] ヨミ:「とりあえず皆無事か。よくやったよ、クリス」
[matuya] クリス:「……ありがとうございます、ヨミさん」
[Hisasi] 睦生:「……よか……った」
[kurov] ヨミ:「崩れないとも限らない、とりあえず出よう、長居は無用だ」(脱いでおいたコートを羽織って千歳を抱き上げる)
[Hisasi] 睦生:「うん……あ、先生は」
[Hisasi] #忘れてた(ひどい
[matuya] どうやら遺跡の機能を完全に停止させたらしく、この場を監視していた二人の声も、もうありません。
[Toyolina] #先生ェ、、、
[matuya] ジョシュア:「……う、ううん」
[Hisasi] #なんてわざとらしいw
[matuya] #ウルトラマン的お約束により目を覚ます先生。
[TK-Leana] ステュクス:「先生はきっと大丈夫です。そろそろ目を覚まされるんじゃないかしら」
[matuya] ジョシュア:「……はっ。ここは?」
[kurov] ヨミ:「役にたたない大人だ」(笑いながら)
[TK-Leana] ステュクス:「…………」
[Hisasi] 睦生:「よかった……先生」
[Hisasi] #
[Hisasi] #あやしめよ君ら
[Hisasi] #こんだけ騒いでてずっと気失ってるとかねえよ
[matuya] #スティさんがその任を負ってくれている。ありがたいありがたい。
[TK-Leana] # 身元については特に気付いてないが、葛城女子に転任してくるような男性教諭が、何の裏事情も抱えてないはずはないと思っている
[matuya] #あそこそんなヤバイ学校だったのかw
[TK-Leana] # いや、お嬢様高校に若い男子教諭って忌避されね?
[matuya] #ああ、確かにそれはそうかも。
[matuya] ジョシュア:「おや……。知らない間に顔ぶれが増えましたね」(頭を抑えながら)
[TK-Leana] # まあ、手助けしてくれたし、害意があるわけではないと思っている
[TK-Leana] ステュクス:「……事情は知りませんけど、緊急避難という考えはなかったんですか」
[kurov] ヨミ:「話はあとあと、兎に角出ようぜ、寒い」
[matuya] #戸口を閉じてガスとか身もふたもないことをしたからなあ。
[kurov] #コートの下全裸だしな
[Toyolina] #よみったら
[Hisasi] 睦生:「……うん」
[matuya] クリス:「そうですね。もうすぐ日も落ちますし」
[Hisasi] #で、土偶抱えたまま立ち上がって、一度ふりむいて
[TK-Leana] # どう考えても変質者
[Hisasi] #もう完全に機能を停止した遺跡を眺めた
[kurov] #ちゃんと前留めてるからぱっと見は大丈夫なのよ
[Hisasi] 睦生:「…………これが……お父さんが見つけた遺跡を……模したもの、なのかな」
[Hisasi] #そしてあの声はお母さんだったのかな、、、
[matuya] --------
[Hisasi] よし、うまくしめられた
[matuya] というわけで土偶編でした。なんだそれ。
[Hisasi] ぐーちゃんもってかえっちゃった
[kurov] 愉快な仲間たちに土偶が加わるとは思わなかった
[kurov] きっとヨミとは仲が悪い……
[matuya] ちなみにぐーちゃんはレプリカなので古代文明についてそんなに知識があるわけではありません。
[Hisasi] クリスくんのいい話し相手ですね
[Hisasi] 二人が学校に言ってる間の
[Hisasi] 土偶に話しかける美青年
[matuya] すごくさびしい人みたいだ。
[kurov] 料理中ケツに吶喊して来そうでいやだ。
[Hisasi] 土偶に親しげに話しかける金髪青年
[Toyolina] #アストの嫉妬が恐ろしい
[kurov] しかもぐうぐう言っとるわけですね
[matuya] やっと右手つなげられたよ、一年振りだよ。
[kurov] すいまえんでした
[kurov] b
[Toyolina] としまえん
[Toyolina] ろりしょたえん
[TK-Leana] 現実時間と整合性を持たせるために、そして一年が過ぎた
[matuya] ということで現在2009年3月末くらいです。
[kurov] ちゃらーん
[Hisasi] おー
[matuya] 学年が上がったり新入生が入ってきたりします。
[Toyolina] 学年が一個あがるよ! やったねたえちゃん
[matuya] そろそろ六星の人々は、こいつらに正面から当たる愚に気づいて、絡め手で情報収集すべきだと思うんだ。
[matuya] というわけで多分後輩が来る。
[matuya] のだがこの人たち、何かクラブ活動してるとかでもないんですよ。こまりましたね。
[Hisasi] 睦生:「新入生歓迎イベントだって」
[matuya] 調律の真の儀式には楽器が必要ですとか言ってバンドでもやらせたくなるくらい。
[Toyolina] この際なんとか同好会をでっちあげよう
[Hisasi] #新入生達と一緒にお茶をいただくんです
[TK-Leana] 誰か一目ぼれしてスールを作る
[Saw] 弥生:(あー、そっか。うちも新人が転属してくる時期だなあ。といってもしばらくは研修で顔会わすこともないけど)
[Hisasi] 睦生:「……新入生のエスコート役をクラスで選ぶんだって」
[Hisasi] #わぁ、楽しそう
[matuya] #結局弥生さんは普通に出現しているw
[Saw] #しまった。
[kurov] 四深:「何物憂げな顔してんだ、似合わないぞゴリ……弥生」
[TK-Leana] # 何か部活するか。顧問ジョシュアで
[matuya] #いや無理しなくても。
[TK-Leana] # 読書部
[Hisasi] #考古学研究同好会
[Saw] #まあこの弥生が岩盤ではないという保証はない
[Saw] #(ぉぃ
[Hisasi] #なぜか睦生さんが提案しました
[kurov] #ヨミ:「考古学?嫌いじゃないけど何で急に」
[TK-Leana] # 調べ物をする時、大学とかに協力を仰ぎやすいということでジョシュア先生が提案しても
[Hisasi] #みんなで視聴覚室でインディジョーンズみたりのび太の魔界大冒険や開拓史みたりしてます
[Hisasi] #(考古学かんけいないじゃん、、、、
[TK-Leana] # 映研
[Hisasi] #睦生:「……あのね、お父さんかもしれないひと……稲浪靖之……が、京大で考古学を、、」
[kurov] #アニメも入ってるから現代視覚文化研究会
2010/01/09 01:00:00
[TK-Leana] # 突如妄想をストーリーにすることに目覚めた睦生さんが、漫研を創立。突如コミケを目指す青春ドタバタ物に路線変更
[Hisasi] #睦生:「だからね……色々調べたいなって思うんだけど、生徒個人じゃやっぱり難しい気がして、だめかな?」
[Hisasi] #ぐーちゃんのことも調べたいし
[Hisasi] #結局ヨミ宅でクリスと一緒に留守番してます
[kurov] #四深:「私はいいけど……弥生とかアレルギーありそうだしなあ」
[kurov] #勉強的なものに
[matuya] #ウマと土偶とクリスが縁側で歓談する謎の光景。
[Toyolina] #千歳緑:「図書室は静かにしてもらえるなら使用は問題ありません」
[matuya] #探検部とかにしておくと折り合いがつきそう。
[kurov] #遺跡探索研究会。
[kurov] #廃墟連盟。
[Toyolina] #また睦生さんがときめきそうな
[matuya] #礼門くんがいたのは何てやつだっけ。
[Hisasi] #みてみてこの廃墟すてきだよ!
[TK-Leana] # 地下探検部ですね
[Hisasi] #あ、あっちの古い工場とか……いいよねパイプとかがさび付いてるところとか
[Hisasi] #(まにあっくよ!睦生さん!
[kurov] #略して伊勢丹。
[matuya] #あれはそうか、吹利地下迷宮を主に探索するやつか。
[TK-Leana] # そそ
[Hisasi] #文化遺産研究会
[Hisasi] #高尚な名前にして先生方の印象を良くする
[TK-Leana] # もう、お茶会部でもいいんじゃね
[TK-Leana] # 放課後優雅にティータイムを楽しむ部活
[Toyolina] そういうことなら喜んで承認するともと校長はいった
[Toyolina] けいおん!
[kurov] ぶんけん。ぶんいけん。ぶんかいけん。
[Hisasi] #みんなで優雅にお茶を飲みつつ夢見がちな会話を楽しむ
[kurov] なんとぶんかいけん。
[matuya] #ティータイムを外でやったりバスケットもってピクニックがてら遺跡にもぐってしまったりするんですね。
[Hisasi] #なんだ、ブレてないじゃないか
[Hisasi] #ジョシュア先生顧問でよろしく
01:08:52 ! Toyolina ("")
[matuya] ジョシュア:「ええと、どれが正式な名称になるのでしょうか」
[kurov] しかし活動目的からすると新入生はいってきたらそれはそれで困りそうな。
[matuya] #みんなで書き込んだメモを渡された。
[Hisasi] 睦生:「ええと……みんなどれがいいかな?」
[Saw] ゴリビッチ:「うほ」(バナナの絵のプラカードを掲げる)
[Hisasi] #文化遺産研究会、お茶会部、廃墟連盟、遺跡探索研究会、探検部
[matuya] #バナナ
[Hisasi] 睦生:「…………ばなな?」
[Saw] ゴリビッチ:(得意げ)
[TK-Leana] ステュクス:「私は、お茶会部がいいです」
[kurov] 四深:「文化遺産でいいんじゃないか」(ゴリにテーブルの上のバナナ投げた)
[Hisasi] 睦生:「じゃあ……この文化遺産研究会、で、いいかな」
01:11:41 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
[TK-Leana] # 気にしないことにした
[Hisasi] #意味合いが広い
[Saw] ゴリビッチ:(中身食って四深に皮投げて転ばせる)
[Hisasi] #ゴリビッチww
[kurov] 四深:(派手にすっころんでテーブルのカドにしたたか後頭部打ち付けて沈黙)
[Hisasi] 睦生:「よ、ヨミ!しっかりして!(ひぃ」
[TK-Leana] ステュクス:「そういう内容の部活だと、文化祭の時困らないか心配で……」
[Hisasi] 睦生:「ああ……そうか」
[Hisasi] #むぅ
[matuya] ジョシュア:「それなりの調べ物がいりそうですね」
[kurov] 四深:「ひ、ヒテ゛オ……」(頭ぶるぶる振った)
[Hisasi] #睦生さんの遺跡写真&廃墟写真コレクションじゃ厳しそうです
01:13:50 ! Toyolina (Connection reset by peer)
[TK-Leana] ステュクス:「まあ、そういう調べ物をするのもいいかもしれませんが」
[Saw] ゴリビッチ:「オゥッ! オゥッ! オゥッ!」(マジカルタイヤにぶら下がって胸を打ち鳴らす)
01:14:31 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
[TK-Leana] ステュクス:(カキーン)
[TK-Leana] # 氷漬けにした
[matuya] ジョシュア:「花咲さんはずいぶんとイメージが変わりましたね」
[kurov] 四深:「大丈夫だって、確か6人いないと部にならないだろ、研究会なら文化祭とかしなくても……」(数えた。ムツキ、チトセ、ヤヨイ、スティ、クリス、ヨミ)
[Saw] ゴリビッチ:(アイスエイジ)
[Toyolina] #
[matuya] #クリスが入ってるよw
[kurov] 四深:「6人居たか、あ、アストもか?」
[Toyolina] #学生じゃw
[Hisasi] 睦生:「ヨミ、クリスくんとアストさんは生徒じゃないよ……」
[kurov] 四深:「おっと、そりゃそうだ」
01:16:23 ! Toyolina (Connection reset by peer)
[TK-Leana] ステュクス:「新入生がくるかもしれません」
[kurov] 四深:「ま、折角だし何かはしたいよな、いいんじゃないか?世界遺産喫茶とかで」
[Saw] #ココにいるゴリラは生徒でいいのだろうか
[kurov] #全員がスルーしている……
[TK-Leana] ステュクス:「みんなで、ギリシアにでも行きましょうか」
[TK-Leana] # 発想がお嬢様である
[TK-Leana] # お嬢様はツッコミなんてはしたない真似はしません。スル―
01:17:33 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
[Hisasi] 睦生:「あ、それいいね。本物の神殿みてみたいな」
[Hisasi] #パルテノン神殿とか、神話のあれこれとか(きゃぁ
[kurov] 四深:「いいね、世界遺産めぐりか。……んで弥生、いつまで被ってんだそれ」(後頭部さすりさすり)
[Saw] ゴリビッチ:(氷が体温で溶け始めた。室内に立ちこめる蒸気)
[TK-Leana] ステュクス:「では、夏休みにでも……」
01:18:37 ! Toyolina (Connection reset by peer)
[matuya] #まさかの海外編が。
[kurov] 四深:「うわ、獣くさ!」
[kurov] 四深:(ゴリに近づいて頭引っ張った)
01:19:40 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
[Saw] ゴリビッチ:「オッ! オッ! オッ!」(ヨミは丸めて投げて海外への喜びの舞い)
[TK-Leana] # 自費ですよビッチ
[kurov] 四深:(ダクトに刺さった。横八つ墓状態)
[Hisasi] 睦生:「弥生さん嬉しそうだね」
[kurov] 四深:じたばた
[Hisasi] #イメチェンしたときはびっくりしましたが慣れました
[TK-Leana] ステュクス:「アフリカに行くわけじゃありませんのに」
[Hisasi] #イメチェンで済まされるレベルなのかどうかはさておいて
[kurov] 四深:じたばたじたばた
[kurov] 四深:じたばたじたばたじた……パタリ
[Hisasi] 睦生:「よ、ヨミ!ヨミー!」
[Hisasi] #きゃー
[Hisasi] #いつもの和やかな光景だった
[Saw] ゴリビッチ:(ぽかんと開くダクトをのぞき込む)「?」
[TK-Leana] ステュクス:(何事もないようにお茶を飲んでる)
[Hisasi] #そうか、つまり年末にあったバニー姿のあれは世界遺産喫茶の制服だったんだね
[Hisasi] #(何故世界遺産喫茶でバニー?
[TK-Leana] # 何の遺産だ
[Hisasi] #……さぁ
[Saw] #摩神:「ハッハッハ! ウサギだかゴリラだかわかるまい!」
[Saw] わかりたくもない。
01:24:28 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
[Saw] ゴリビッチ:(『m9(^Д^)』というプラカードを掲げる)
01:25:55 + Toyolin__(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
01:26:35 Mode by sf: #KA-01 +oo Toyolina_ Toyolin__
01:28:28 + Suo(~username@ppxb192.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01
[Saw] ヨミがまた死んだ
01:30:08 Toyolin__ -> Toyolina
[Suo] またって……;
[matuya] びっちさんを早く直さないと。
[matuya] ていうか頭おいてきた以上、これはただのゴリラ。
[Saw] いいことに気付きましたね
[kurov] 四深:「……弥生をなんとかしよう」
[Saw] ゴリビッチ:(リンゴの絵のプラカード)
[kurov] 四深:(振りかぶって豪速林檎)
[Saw] ゴリビッチ:(野生の反応でキャッチ。そのままジャンプしてヨミの頭にダンクシュート)
[kurov] 四深:「ごはッ」
[Saw] ゴリビッチ:(勝利の舞い)
[kurov] 四深:(むくりと起き上がり)「……これじゃ体が持たない」
[kurov] 四深:「警察に行くぞ」
[Saw] ゴリビッチ:(俺が警察だと言わんばかりに旭日章をみせる)
[kurov] 四深:(無視してのしのしと部屋から出て)
[matuya] 摩神:「こんなこともあろうかと」
[kurov] 四深:「うわあ!」
[Saw] ゴリビッチ:(一緒に驚く)
[matuya] 摩神:(つかってみたかった台詞リストに○を付ける)
[Hisasi] 睦生:「……博士だ」
[Hisasi] #すごい!ほんものの博士だよ!ヨミ!
[kurov] 四深:「どんなこともあろうかと乙女の部室にいきなり出現してんだ」
[matuya] 摩神:「ゴ……ポリビッチGの調子はどうだろうかと思ってな」
[Saw] ゴリビッチ:(『乙女……』ヨミを見ながら)
[kurov] 四深:「なんだ弥生その目」
[Toyolina] Gw
[Saw] ゴリビッチ:「ウッホウッホ」(元気百倍と胸を打つ)
[kurov] 四深:「ゴって言っちゃってるじゃないか、いいから戻してやってくれ」
[kurov] 四深:「ていうかこんなこともあろうかとはどこに行ったんだ。」
[Saw] #弥生の胸が元に戻ったとき残念なことになってそうだ。胸は人間。
[matuya] 摩神:「従来品とくらべ300%の体力を誇るのだが」
[Toyolina] つぶされて
[Hisasi] 睦生:「…………イメチェンじゃなかったんですか?」
[kurov] 四深:「バランスがおかしすぎるしパッパラパー率も300パーだ」
[Hisasi] #イメチェンていわれて信じたのか君は
[TK-Leana] # 筋肉はゴリラ! 牙はゴリラ! 燃える瞳は原始のゴリラ!
[Saw] ゴリビッチ:(しかも知性は据え置きというプラカード)
[matuya] 摩神:「うむ。このボストンバックの中に答が」
[matuya] #首が
[Saw] 弥生:(ぐべらぁ)
[Toyolina] #誠
[kurov] 四深:「ていうかただのゴリラじゃねーかこれ、…………」
[Saw] #超白目ひんむいてる
[Saw] #べろとかでちゃってる
[kurov] 四深:「………………?」
[matuya] 摩神:「ほらあれよ。新しい顔がこわれて力がでない」
[kurov] 四深:「壊すな!ていうか直せよ!」
[kurov] 四深:「うわあ、これエグいぞ」(おそるおそる出した)
[Saw] 弥生:(でろーん)
[kurov] #目と口を閉じてやった
[kurov] 四深:「……だめだ、舌が出すぎ」
[matuya] 摩神:「さても見事な強打っぷりでな。現代医学の粋を尽くしたがようやくこの程度」
[Saw] 弥生:(耳から練乳がたれてくる)
[matuya] 摩神:「現在はレモン800個分の知性を誇る」
[Saw] #あまい
[kurov] 四深:「レモンに知性とかねーよ!ゼロは800かけてもゼロだ!」
[Saw] ゴリビッチ:(誇らしげにレモンのプラカード)
[Saw] ゴリビッチ:(ヨミをプラカードではたいてダストボックスに送る)
[kurov] 四深:「多少の知性はあるみうわあああああああああああぁぁぁぁぁぁ………」
[kurov] 間
[kurov] 間
[kurov] SE:ごむっ
[Saw] ゴリビッチ:(勝利の舞い)
[matuya] #もうどうしたものやらw
[Saw] #直して欲しいんです。。。
[kurov] 四深@一階のごみボックスに赤子のように:「ごふっ」
[Toyolina] #とりあえずゴリラヘッドを外して付け替えるグロイ作業が
[matuya] 聖:「博士、ポリハンド一そろい届きましたわ。これでパーツは全て揃いました」
[Saw] ゴリビッチ:(´・ω・`)
[Toyolina] 千歳緑:「ゴ……さんは……どうなってしまうんでしょう……」
[Toyolina] #いろいろこらえながら
[matuya] 摩神:「なあに。ワシに任せておけば万事心配ない。悪いようにはせん」
[matuya] #みんなそういうんだ。
[Hisasi] 睦生:「弥生さんは治るんですね!博士!」
[matuya] 摩神:「うむ。ワシの科学の前では一撃必殺疑いなし」
[kurov] SE:どたたたたたん
[Saw] 弥生:(←一撃必殺されたひと)
[kurov] 四深:「殺してどうするッ!」(後頭部スリッパではたいた)
[kurov] #ごみにうもれていた便所スリッパ
[Toyolina] 千歳緑:「ゴ……弥生さん……少しだけ……辛抱して」
[Hisasi] 睦生:「……がんばって、弥生さん」
[matuya] 摩神:「おお、無事だったか。君もなかなかどうして良い素体だな。どうかね、その若い命をワシに預けてみんか!」
[Saw] ゴリビッチ:「うっほうっほ」(呼吸するように千歳緑のパンツおろす)
[kurov] 四深:「頑張るのはこいつもだこいつも」
[Toyolina] #こいつw
[Toyolina] 千歳緑:「……! こ、だ、だめです弥生さん!」
[Saw] #今日のノルマを果たした
[Toyolina] #果たされた
[matuya] 摩神:(手帳の謎のリストにチェックを入れた)
[matuya] 摩神:「さてと」
[Saw] ゴリビッチ:(神妙な表情で摩神に向き合う)
[matuya] 摩神:「よし手術するか」
[Saw] ゴリビッチ:(マジカルタイヤ〔スタッドレス〕にぶら下がりながら)
[Hisasi] 睦生:「え、あの、麻酔とか……」
[Toyolina] 千歳緑:(ヨミの後ろでコソコソはきながら)
[matuya] 摩神:「麻酔……おお、おーおーおー」
[matuya] 摩神:「聖くん麻酔」
[Hisasi] 睦生:「……(忘れてたのかな)」
[kurov] 四深:「忘れてんな!」
[Saw] ゴリビッチ:(びくっ)
[kurov] 四深:「すっげー心配になってきた……」
[matuya] 聖:「麻酔します、はーいチクッとしますよー」(パイルバンカーを打ち込む)
[Saw] ゴリビッチ:(ガクン)
[Saw] ゴリビッチ:(よだれ垂らして白目剥く)
[kurov] 四深:「麻酔かよ今の」
[kurov] 四深:「ていうかここでやんな、滅菌とかすることあんだろうがうわあ。」
[Saw] #象が永眠するレベル
[matuya] 聖:「奥まで入るんです」
[matuya] 摩神:「聖くん。ゴム手袋を」
[matuya] 聖:「はい」
[matuya] 摩神:(ゴリヘッドを持って、すべらないゴム手袋できゅっと回す)
[matuya] SE:かぽん
[Hisasi] 睦生:「弥生さん……がんばって」
[Toyolina] 千歳緑:「人間の頭って……」
[Hisasi] #何をどうがんばるのかはよくわからないけれどとにかくがんばって
[Toyolina] #ゴリだけど
[matuya] 摩神:「聖くん、首」
[Toyolina] #あんな風にとれるんだ……
[matuya] 聖:「はい、首」
2010/01/09 02:00:00
[Saw] 弥生胴体:(イチゴ牛乳が首の付け根からだらだら流れる)
[Saw] #ファンシーな表現
[Toyolina] #蟻がきそう
[matuya] 摩神:(切り口に焼酎をぶっかける)
[Toyolina] #ファンシーーdw
[matuya] 摩神:「接合開始」
[matuya] SE:かぽん きゅ きゅ
[matuya] 摩神:「術式終了」
[Saw] 弥生:(しーん)
[Saw] 弥生:(ぱちっと目を開く)
[matuya] 聖:「お疲れ様でした」
[kurov] 四深:「……弥生?」
[Saw] 弥生:「あ……あ、あ、あ」(ヨミの方をじっとみる)
[Saw] 弥生:「ヨミちゃーーーーーーーんッ!」(抱きつく)
[matuya] 摩神:「ああ。まだゴリハンドだった」
[kurov] 四深:「お、おお!おおォ」(みきみき)
[Saw] 弥生:「ヨミちゃんヨミちゃんヨミちゃん会いたかったようぅぅっ」(ヨミをくるくる回してなんどもキスをする)
[Saw] 弥生:「トウッ!」(ダストシュートに放り込む)
[kurov] 四深:「おおおおぼうえぼえおぼぼぼえべおべ……えぎっ」
[Hisasi] 睦生:「きゃあ!ヨミー!!」
[Saw] 弥生:「みんなも久々っ!」
[kurov] 間
[kurov] 間
[kurov] ごむっ
[Hisasi] #さっきも同じことやった、、、
[Toyolina] 千歳緑:「……ヨミさん……
[Toyolina] #ダストシュートを覗きながら
[Saw] #流れるような初動であった。
[Toyolina] 千歳緑:(あれくらいの被害で済んで)
[matuya] 摩神:「おはよう。気分はどうかね、ポリビッチ」
[Toyolina] #ぱんつの件
[Hisasi] 睦生:「弥生さん……弥生さんだよね?」
[Toyolina] #己の幸運をお父様に感謝せざるおえない
[Hisasi] #よかった、弥生さんが元に戻った
[Saw] 弥生:「あはは。睦生ちゃんたら何言ってるの? みんなのアイドル花咲弥生ちゃんに決まってるよぅ」
[Saw] 弥生:「博士もご無沙汰です。気分は上々です。バナナが何本でも食べられそう」
[matuya] #と言っている間に聖さんが流れるように両腕を外してかぽんかぽんと交換する。
[Toyolina] #ひいw
[kurov] どたたたた
[Toyolina] 千歳緑:「弥生さん……元通りですね」
[Toyolina] #感動の対面
[Saw] 弥生:「元気だブイッ」(Vサイン)
[kurov] 四深:(さっきより14秒復帰が遅れた)「いきなり何をするか!」(とび蹴り)
[Hisasi] 睦生:「よかった……元に戻って」
[Saw] 弥生:(ぐきっ)
[Hisasi] #ヨミのとび蹴りで倒れる顔も前と同じだ
[kurov] 四深:「お帰り弥生!……弥生?」
[matuya] #そのまま流れるように腕二本とゴリヘッドを組み合わせ、すいませんちょっと通りますよを組み立てる聖さん。
[Saw] 弥生:(のびてる)
[Saw] 弥生:「ヨミちゃんも相変わらずだね。このたくましい大胸筋のあたりとか特に……大胸筋?」
[kurov] 四深:「言う程強化されてねーよ!」
[matuya] #背中に筋肉のみで形成された鬼の面が
[Saw] 弥生:「やっぱりヨミちゃんのあれはブラじゃなくて大胸筋サポーターだったんだ……」
[kurov] 四深:「違うっつってんだろうが!ていうかお前先生の前でブラブラ言うな!」
[Saw] 弥生:「へ? なんで?」
[matuya] すいませんゴリラが通りますよ:「……うほうほ」
[Toyolina] 千歳緑:「そんな、弥生さんで見慣れてるでしょうし」>先生
[Saw] #絵を想像すると大変に部室がカオス
[Toyolina] うほうほを目で追いながら
[matuya] 摩神:「というわけで我々は風のごとく去る」
[matuya] 聖:「おさらばです」
[kurov] 四深:「はいはい、ご苦労さん」
[Toyolina] 千歳緑:「ありがとうございました」
[kurov] 四深:「何にせよよかったよ、このままゴリラだったらどうしていいやらだ」
[Saw] 弥生:「またねー」
[Toyolina] 千歳緑:「ヨミさんが何回もお風呂に入らないといけないところでしたね」
[Toyolina] #ダストシュート
[Saw] 弥生:「ヨミちゃんあんまりお風呂に入るとさらに縮んじゃうよ?」
[kurov] 四深:「どこ見て言ってんだ。……お前相当えぐれてるぞ」
[matuya] #けっこう叩いたからな。
[Toyolina] #圧縮されてしまって
[kurov] 四深:「(勝ったッ!第三部完!)」
[Saw] 弥生:「わ、私は巨乳キャラですよ? ってギャー! なんじゃこりゃー!」(自分の胸見て)
[kurov] #ガッツポーズ
[Hisasi] #それは絶壁と言うにはえぐれていた
[Toyolina] #平坦ですらなかった
[Saw] 弥生:「うー、くそう」(自分の二の腕にかみつく)
[Saw] 弥生:「マジカルバストアップ!」(頬を膨らませて空気注入)
[kurov] 四深:「どんな悔しがりかただよ」(ニヤニヤ
[Saw] 弥生:(胸がバムンと膨らむ)
[Saw] 弥生:「これでよし!」
[kurov] 四深:(胸に当たって吹き飛ばされた)
[Hisasi] #どんなでたらめだよww
[Hisasi] 睦生:「え……」
[Toyolina] 千歳緑:「……ルフィですね……」
[Saw] 弥生:「胸と二の腕は脂肪源がつながってるからねー。空気で送ればこんなのすぐだよー」
[Saw] #謎理論
[Toyolina] #なんというじんたいのふしぎ
[matuya] どの辺りが生身で残ってるのかさえわからない改造人間。
[Toyolina] 千歳緑:「でも空気抜けちゃいそうですねそのうち」
[Saw] 弥生:「お風呂に入るとお婆ちゃんみたいにしわしわになっちゃうんだよね−」
[Toyolina] 千歳緑:「……ヨミさん、試さない方がいいみたいです」
[Toyolina] #それがまた戻らなくてポリビッチさん絶望するんじゃ>しわしわ
[Hisasi] #ふくらませてもしゅーと
[kurov] 四深:「……セックスアピールは皆無だな、それじゃ。いてて……」
02:50:24 ! Tihiro ("どーするかにゃー。")
02:50:49 TK-Leana -> TK-Sleep
02:53:21 ! Hisasi ("でんしゃでごー")
2010/01/09 03:00:00
03:00:27 ! Suo (EOF From client)
03:12:13 ! Toyolina ("")
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08:27:44 ! Saw ("See you...")
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10:00:06 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-01
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10:06:14 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
10:25:06 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
10:33:31 ! Toyolina ("")
10:34:34 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
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11:31:11 + killist(~killist@KD114017189170.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01
2010/01/09 12:00:00
12:08:41 + tatsu114(~tatsu114@catv-114-192.tees.ne.jp) to #KA-01
[matuya] ポリビッチの頭はモジュールで入れ替え可能。
[matuya] 5つのヘッドにそれぞれ特殊能力が。
12:57:24 ! tatsu114 ("ねるぜ!ばりばりばり(マジックテープ式のふとんに入る")
2010/01/09 13:00:00
[Toyolina] 力のゴリビッチ
2010/01/09 14:00:00
2010/01/09 15:00:00
15:01:27 + fukaHP0(~fukanju@p19030-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
15:44:09 killist -> killeat
2010/01/09 16:00:00
2010/01/09 17:00:00
17:09:17 + tatsu114(~tatsu114@catv-114-192.tees.ne.jp) to #KA-01
17:58:11 + fukaHP(~fukanju@p4009-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
2010/01/09 18:00:00
18:12:58 + meltdown(~meltdown@wd57.AFLb7.vectant.ne.jp) to #KA-01
2010/01/09 19:00:00
19:21:04 + Suo(~username@ppxb192.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01
19:45:35 + Aokaze(~aokaze@EM114-48-31-123.pool.e-mobile.ne.jp) to #KA-01
19:49:25 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
19:50:46 + arca(~arca@p1104-ipbf1301hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-01
19:51:58 + Toyolin__(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
19:55:41 Toyolin__ -> Toyolina
2010/01/09 20:00:00
20:51:11 + SAIRU(~SAIRU@x198178.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-01
20:54:50 + Tihiro(~sample@p2225-ipbf205kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) to #KA-01
2010/01/09 21:00:00
21:10:38 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-01
[Tihiro] あ、ラー油忘れた……このペペロンチーノ辛みが足りない
[arca] ペペロンチーノには生唐辛子!
[Tihiro] 消費が早いので妥協中です
[arca] 唐辛子は良いものだぁ…
2010/01/09 22:00:00
22:13:37 Saway -> Saw
[Saw] チョリーッス
[arca] チョリソース
22:22:49 TK-Sleep -> TK-Leana
22:46:02 ! Toyolina ("")
22:48:08 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
2010/01/09 23:00:00
23:09:50 + CorDiaROM(~cordially@p220208166248.tcnet.ne.jp) to #KA-01
23:27:02 MOTOsleep -> MOTOI
23:39:38 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2010/01/10 00:00:00 end