語り部IRCログ #KA-01 2010-01-08

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-01 2010-01-08をご活用くださいませ。

2010/01/08 00:00:04
00:07:08 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:13:10 ! TOURUI ("Leaving...")
00:20:55 ! tatsu114 ("ねるぜ!ばりばりばり(マジックテープ式のふとんに入る")
00:34:59 + Saw_vaio(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01
00:36:07 Saw_vaio -> Saw
00:38:49 Saw -> safuro
2010/01/08 01:00:00
01:40:32 ! lute (Connection reset by peer)
01:41:24 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-01
01:49:50 ! lute (Connection reset by peer)
01:50:41 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 02:00:00
02:06:19 ! Hisasi ("でんしゃでごー")
02:07:37 ! Suo_ ("将軍の設定、どうしよう")
02:12:49 TK-Leana -> TK-Sleep
02:23:54 ! Tihiro ("何か絡める話題ないかにゃー")
02:30:43 ! gombeLOG ("Leaving..")
2010/01/08 03:00:00
03:38:07 ! safuro ("See you...")
2010/01/08 04:00:00
2010/01/08 05:00:00
2010/01/08 06:00:00
2010/01/08 07:00:00
07:17:49 fukaHP1 -> fukaHP
07:32:26 ! killist ("Leaving...")
2010/01/08 08:00:00
08:40:19 + fukaHP(~fukanju@p27067-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
08:41:29 + killist(~killist@KD114017189170.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 09:00:00
09:00:20 ! kataribe ("auto down")
09:00:47 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-01
09:06:14 mikeyama -> mikeUniv
2010/01/08 10:00:00
2010/01/08 10:00:02
10:00:06 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-01
10:58:57 + fukaHP0(~fukanju@p1251-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 11:00:00
11:22:40 + fukaHP(~fukanju@p1251-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 12:00:00
12:00:35 + r-aokaze(~r-aokaze@p2123-ipbf505morioka.iwate.ocn.ne.jp) to #KA-01
12:07:48 + tatsu114(~tatsu114@catv-114-192.tees.ne.jp) to #KA-01
12:30:32 + OTE(~metral@FL1-119-238-226-216.osk.mesh.ad.jp) to #KA-01
12:34:49 + fukaHP0(~fukanju@p15195-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
12:57:23 ! tatsu114 ("ねるぜ!ばりばりばり(マジックテープ式のふとんに入る")
2010/01/08 13:00:00
13:53:46 ! TK-Sleep ("Leaving...")
2010/01/08 14:00:00
2010/01/08 15:00:00
15:20:19 + fukaHP(~fukanju@p22126-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 16:00:00
16:51:28 ! lute (Connection reset by peer)
16:52:24 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 17:00:00
17:13:18 + tatsu114(~tatsu114@catv-114-192.tees.ne.jp) to #KA-01
17:34:41 + arca(~arca@p2169-ipbf2005hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-01
2010/01/08 18:00:00
18:00:18 ! Toyolina ("")
18:08:10 arca -> arcaMESI
18:18:50 + TK-Leana(~tk-leana@119-228-81-236.eonet.ne.jp) to #KA-01
18:22:45 + meltdown(~meltdown@wd220.AFL42.vectant.ne.jp) to #KA-01
18:51:53 arcaMESI -> arca
2010/01/08 19:00:00
19:09:31 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
19:24:38 + Tihiro(~sample@p2225-ipbf205kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) to #KA-01
19:37:54 ! Toyolina ("")
19:42:19 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
19:50:05 + fukaHP0(~fukanju@p25220-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-01
19:54:25 ! kisito ("Leaving...")
2010/01/08 20:00:00
20:13:28 ! Toyolina ("")
20:17:21 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-01
2010/01/08 21:00:00
2010/01/08 22:00:00
22:26:40 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-01
22:29:06 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01
[matuya] ΘwΘ
[arca] @w@
[kurov] げに恐ろしきキング土偶
[matuya] http://kataribe.com/cgi/irc_view.cgi?channel=KA-02&day=20100106
22:51:59 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[sf] http://kataribe.com/IRC/KA-02/2010/01/20100106.html
[matuya] 正しいほうが出てきたw
[matuya] ていうか土偶が出る予定なんてこれっぱかしもなかったんですが。
[matuya] ですが。
[kurov] 自重しない厨二
[matuya] -------
[matuya] 天府:「なあ天梁」
[matuya] 天梁:「なんだい」
[matuya] 天府:「あなたはどれほどの予算を土偶につぎ込んだんだね」
[matuya] 天梁:「……たくさん?」
[matuya] 天府:「そのなんだ」
[matuya] 天梁:「なんだか今年の末とかになったら仕分けとかされていろんな予算が減らされそうな気がしてねえ」
[matuya] 天梁:「先に、使って、おこうかと」
[matuya] 天府:「それで土偶、か」
[matuya] 天梁:「埴輪が好きだったかい?」
[matuya] 天府:「いや、そんなことを言っているわけじゃない。私が言いたいのは」
[matuya] 天府:「なんであんなに」
[matuya] 天府:「大きいのを作ったかということでだな」
2010/01/08 23:00:00
[matuya] #さてと
[matuya] #どぐりますか? (Y/N)
[Toyolina] どぐるんだろう?
[Saw] #パンツさん達がガスでピンチで土偶発生ってとこでしたっけ
[kurov] #どぐさる
[Hisasi] #どぐっちまいなよ
[Toyolina] ガスのせいで土偶が発生したようなw
[matuya] 天梁:「実際の話、参考にしたのはもっと小さかったんだけど、性能再現を目指したらああなってねえ。判ってないブラックボックスが多すぎるんだよ」
[Toyolina] そんでいつものようにヨミが睦生さんだけ助けていったところ
[Saw] #そうか。流れてるログからちょっと進んでるんだ。
[kurov] 別段空飛んだりしませんよ^^
[matuya] 玄室の壁が揺れ動く。
[Saw] #みた。ちょっとじゃなさそうだったw
[kurov] ヨミ:「まいったな、すんなりと帰してくれなさそうだ。悪い、みんな」
[matuya] この遺跡はとある別の場所にある遺跡を忠実に再現したレプリカであったが、
[Saw] #ヨミがムキテカになってヒゲ濃そうになってるのはわかった
[kurov] #どういうわかりかた!?
[Toyolina] 大胸筋が隠し切れてない
[matuya] 酒船石の活性化による『水』の転換によって発生したエネルギーにより、
[matuya] 本来のそれに近い能力を得て活性化した遺跡となっている。
[matuya] その防衛機構としては、土偶が採用されている。
[matuya] 本来、土偶は遺跡の中枢人物、すなわち調律者を守ろうとするのだが
[matuya] 六星によって調整されていることと
[matuya] ヨミがすごくボコったことにより
[Toyolina] ヨミは敵であると
[matuya] 無差別に攻撃を仕掛ける状況となっている。
[matuya] だがおもにヨミをボコる。
[Hisasi] そしてヨミの鎌は空をきる
[arca] 主にw
[matuya] 玄室の壁に流れる光の波紋が、青から赤へと変化する。岩の壁が粘土のように流れ出し、ゆるりと起き上がり人のかたちを取る。
[matuya] サイズはおおよそ3.5m。土偶だ。
[Hisasi] 睦生:「…………おっきなぐーちゃんだ」
[kurov] ヨミ:(ムツキを背中に庇い、鎌を正眼に構える)「悪かったって。そんなに怒るなよ」
[Hisasi] #緊張感ねぇ
[matuya] 両目にジオン軍仕様の赤い光がブォンと点る。
[kurov] ヨミ:「ちょっとした行き違い……」
[matuya] 土偶:(ビーム)
[Hisasi] #いきなりw
[Hisasi] 睦生:「まってっ……」
[matuya] 天梁:「あれあれ。あれがモヘンジョダロを滅ぼしたインドラの矢」
[Hisasi] #いかりにわれをわすれてるんだよ!しずめなきゃ
[matuya] 天府:「うそつくな」
[kurov] ヨミ:(ムツキごと横に転がって避ける)「やっぱ狙いは私か、そりゃーそうだー。睦生!ちょっと避けてろ」
[Hisasi] 睦生:「……ヨミ!大丈夫!?」
[Hisasi] #ごろごろ
[kurov] ヨミ:「お茶の子さいさい」(立ち上がって鎌えなおす)
[Toyolina] #ところで拘束してた小さい土偶は
[Hisasi] #ヨミにけっとばされて地面にめりこんでる
[matuya] #地面に八つ墓してる。
[kurov] #千歳さんのほうはスティさんがヨミが口上ぶってる間になんとかしたと信じたい
[Toyolina] #なんとかしていいようなのでなんとかしたことにしておく(夜にならないとどもならね)
[matuya] 天梁:「さて。冗談はさておきね」
[Hisasi] 睦生:「…………ヨミ」
[Toyolina] まだ日が落ちてないことにしとこうか、ヨミ無双を堪能する^^
[Hisasi] #八つ墓ぐーちゃんをよいせと助けつつ
[matuya] 天梁:「あれはそれなりに危険なものだよ。吹利古代文明、その中枢守護者のひとつのレプリカなんだからね」
[matuya] 天梁:「まずその特筆すべきは融合同化機能」
[Hisasi] 睦生:「……同化」
[Hisasi] #ヨミが土偶に!
[matuya] 土偶:(腹から触手)
[kurov] ヨミ:「いやな予感」
[Toyolina] 土偶天使に!
[Hisasi] #土偶のきぐるみを来たヨミを想像
[matuya] 天梁:「その場に存在する強力な個体を取り込んで」
[matuya] ジョッシュ:(やな予感が)
[Hisasi] 睦生:「…………(かわいい?でもだめ!)」
[Toyolina] #何想像してるのw
[Hisasi] #大物にもほどがある
[matuya] 天梁:「自らの生体魔力回路として行使する」
[matuya] 土偶:(びるびるびる)
[kurov] #誰がもってかれるんかなー
[Toyolina] #誰かなー
[matuya] ジョッシュ:(私でした?)
[Hisasi] #きゃーw
[matuya] 土偶の解析能力が、その場に存在する最も洗練された魔力回路を選定する。
[matuya] スティかジョッシュがその候補となるだろうと思われるが、とりあえず近くで倒れていたジョッシュに土偶の触手が伸びる。
[Hisasi] 睦生:「先生!?」
[Hisasi] #きゃあ!と土偶抱きかかえたまま
[Toyolina] かばいますかな
[Hisasi] #いつの間に掘り出したんですか睦生さん
[Toyolina] 千歳緑:(土偶の腹っぽいところに蹴り)
[kurov] #昔ヨミはちゃんと漢字表記していたんだっけと今思い出したが置換の手間を考えてこのままカナでゆくことにする。
[matuya] SE:びゅるん
[Toyolina] #これは脚をとられて逆さづりにされたりする音
[matuya] 天梁:「第二の機能として、あれは『水』の持つ物性変換機能を備えている」
[kurov] ヨミ:「千歳!」
[matuya] 天梁:「五行属性に象徴される己の状態をある程度変化させて、相手の攻撃に対し最適化された防御を行う」
[matuya] 天府:「つまり打撃に対して水、いや、泥と化して取り込んだわけだな」
[matuya] 天府:「……彼女の衣類の一部について聞いておきたいことがあるが」
[Toyolina] #一部……?
[matuya] 天梁:「いまさら紳士ぶるのはお止し」
[matuya] 土偶:「グググググ」
[matuya] #お好きな格好をお選びください。
[Toyolina] #それはどういう。姿勢でしょうか
[Hisasi] #大事なとこだけ土偶の顔
[Toyolina] #なんという
[matuya] #かたりんに襲われそうな気がしたので胴体をぐるりと巻いて締め上げるくらいにしておきました。
[Toyolina] #ギリギリ
[matuya] #かた★りん
[Toyolina] 千歳緑:「先生を、はやく……」
[matuya] クリス:「は、はい!」
[matuya] この期に及んで狸寝入りを決め込んでいる大変な先生を引きずるクリス。
[matuya] ずーるずーる。
[kurov] ヨミ:(クリスとアイコンタクトして千歳を縛る触手を斬りに向かう)「千歳ッ!!」
[Toyolina] くそ先生め
[Toyolina] こっちはあちこち強調するかのように締め上げられて大変なのに
[Hisasi] 睦生:「先生!」
[Hisasi] #こっちは先生を後ろの方へと
[matuya] ジョシュア:(ここで立ち上がって大活躍すると英国魔術協会から後で大変な目にあわされてしまうのです。お許しください)
[kurov] #走り寄って土偶の股座を走り抜け、土偶の背中を駆け上る
[kurov] #頭部から千歳に向かって飛び降りり
[Hisasi] 睦生:「ヨミ……がんばって!」
[matuya] 天梁:「そして第三の機能なんだがね」
[Toyolina] #まだあった
[matuya] 天府:「まだあるのかね」
[Hisasi] #いくつまであるんだw
[matuya] #デビルガンダム三大機能で終わりですw
[matuya] 天梁:「分裂するんだ」
[kurov] ヨミ:「!?」
[matuya] 土偶の下半身が分離して、ヨミに対空のサマーソルトキックを放つ。
[Toyolina] サマソー
[kurov] ヨミ:(鎌でなんとか受け止め吹っ飛んで天井に刺さる)
[Hisasi] 待ち土偶だ
[kurov] #じたじた
[Toyolina] 空中ガードあった
[kurov] #いかん、意識したわけではないが逆八つ墓に
[matuya] 天梁:「とまあ、なかなかの強さだろう?」
[Hisasi] 睦生:「ヨミ!!」
[Hisasi] #土偶に向き直って
[Hisasi] 睦生:「お願い……やめて!」
[Hisasi] #叫ぶだけですが
[kurov] ヨミ:「ぶあっ!くっそ、フォボスかと思ったらアナカリスでガイルか!」
[matuya] 天府:「理解した。だが我々の目的は彼女たちを致傷することではないのだが」
[kurov] ヨミ:(落ちながら覚醒し、飛んで床への激突を回避)
[Toyolina] 着地点を狙って脚がはえてきたりするんですね>アナカリ
[kurov] ヨミ:「お茶の子ってわけにもいかなくなってきたな」
[Toyolina] 千歳緑:「まだ、夜に……」
[matuya] 天梁:「だね。だが……止めないよ? あの王子サマがどう出るか、見極めるいい機会じゃないか」
[Toyolina] #夜になったらーなりさえすればー
[matuya] クリス:「…………」
[matuya] 右手を見下ろしている。
[matuya] このままではみんながピンチだ。
[matuya] いつも省略されていたアストも今日は本気で省略されていてこの場にすらいない。
[kurov] ヨミ:(千歳の同化をとめたいが下半身が邪魔して近寄れずにいる。タメキャラは飛び道具の打ち合いに弱いと思って鎌を投げたが鎌はひとつしかなく連射が効かなかった)
[Toyolina] #おいw
[Hisasi] 睦生:「……どうすればいいの……」
[Toyolina] #そんな武器破壊されたサムスピ状態w
[Hisasi] #このままだと千歳さんが、、、
[kurov] #大丈夫。ドノヴァン的に戻ってきます。
[Hisasi] #隣で土偶を抱えたまま歯噛みしてる睦生さんです
[Hisasi] #さあ、クリスさんどうします
[matuya] #この土偶の力は実のところ、この玄室そのものから発生している。
[matuya] #実のところ土偶を攻撃することにあまり意味はないのであり
[matuya] #その辺をだれか気づいてくれたらクリスがマップ兵器を放つんだが。
[Toyolina] さっさととんずらすればよかったと
[matuya] 遺跡の守護兵器だからね。
[Toyolina] しょうがないからチート異能使うか……
[Hisasi] 睦生:「……お願い、あの子に敵じゃないっておしえてあげて?」
[Hisasi] #ミニ土偶に(むちゃいわんでください
[matuya] #睦生さんの手の中の土偶がぽうと光っている。周りがみな赤い光なのに、この子だけ青いままだ。
[kurov] #つまりヨミが下半身をフルボッコにしたのによみがえってくればいいのだな
[Hisasi] 睦生:「……やっぱり怒ってるのかな……この子だけ、光が青い」
[Toyolina] #睦生はいつぞや金曜ロードショーでみたナウシカを思い出してもいい
[kurov] ヨミ:「王蟲の攻撃色か?」
[kurov] #ムツキに付き合っていろいろ見てるうちに趣味の幅が広くなったヨミ
[Hisasi] 睦生:「……あの子、怒ってるの?……」
[Hisasi] #なんで怒ってるのか、蹴ったからというのは違う気がするの
[matuya] ぐーちゃん:(こくこく)
[kurov] ヨミ:「睦生、クリス、なら!言葉わかるんじゃないか」(下半身を凌ぎながら)
23:53:43 MOTOI -> MOTOsleep
[Hisasi] 睦生:「うん!」
[matuya] クリス:「そ、そうかもしれません」
[Hisasi] #クリスをみて、ぐーちゃんを差し出してみる。
[matuya] クリス:「さあ、話してみて」
[Hisasi] 睦生:「お願い、どうしてあの子は怒ってるの?」
[matuya] ぐーちゃん:「ぐぐぅ ぐーぐぐ、ぐー! ぐぐう」
[matuya] クリス:「ぐー? ぐぐう ぐ、ぐううぐぐう」
[matuya] クリス:「わかりました。彼は一種の暴走状態にあるようです」
[Hisasi] 睦生:「暴走……どうして……あの人たちのせい?」
[matuya] クリス:「大量のエネルギーを一度に取り込んだために、押さえが利かなくなったみたいだと」
[kurov] ヨミ:(蹴りを鎌の柄で受け止めて)「エネルギー?」
[matuya] クリス:「『水』ですね」
[Hisasi] 睦生:「!」
[Hisasi] #さっきの調律した水ですか!?
[Toyolina] いきなりおなかいっぱいになったから
[Toyolina] わかるわかるぞ食べ過ぎの苦しみは……
[kurov] ヨミ:「つまり、運動に付き合ってやればそのうち消費されるわけだ!」
[kurov] #体育会系
2010/01/09 00:00:02 end