語り部IRCログ #KA-01 2011-01-26

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-01 2011-01-26をご活用くださいませ。

2011/01/26 00:00:00
[utako] #伊織の後ろに回るように移動して、こっそりと近付く
[utako] 伊織:(電柱の影に隠れて、タイミングを狙っている)
[utako] 藍理:(しずかーに、深呼吸して)
[utako] 藍理:「合掌。」
[utako] 伊織:「……は?」 (後ろを振り返りかけて
[utako] 藍理:(ズムンッ)
[utako] 伊織:「―――――――!?」 (言葉にならない叫び声
[utako] 藍理:「また、詰まらぬものを刺してしまった………許せ。」 (両手を掲げて、ふっ、と笑う
[utako] 伊織:(腰を抑えて、顔を真っ赤にしながら藍理を睨む) 「な、何すんのよ!?この馬鹿!!マジ信じらんない!!馬鹿じゃないの!?マジしね、すぐしね、今すぐしね!!」 (デザートイーグルを鈍器のように振り回すが、へっぴり腰で当たらない
[kurov_] #この兄貴最悪である
[utako] #あいり:「女子供でも容赦しねー!(きりっ」
[utako] 藍理:「愉夢を相手に技掛けられてる俺にそんなアタックが効くかっつーの!!」 (げらげらと笑いながら、ここまで追いでー、と手を振る)
[utako] 伊織:(デザートイーグルを投げた)
[utako] 藍理:(メコォッ、と顔にめり込む)
[utako] 藍理:「……ぶっ、が、はっ………おま……ンなもん投げんじゃ……」
[utako] #ゆっくりと倒れ
[utako] 伊織:「射たれないだけ感謝してよ。」(べー、と舌を出して、兄貴を剥ぎ取り
[utako] #ウル中のジャージ を 手に入れた
[utako] 伊織:「サイズでかいし汗くさいけど……ま、いっか。」
[utako] 藍理:(短パンTシャツの上、何発か蹴り殴りされて無残な姿に)
[utako] 伊織:「今日は体育のあたり見に行ってみよーっと。」
[utako] #勿論デザートイーグルは回収して、運動部の走りにまじって敷地内へ。
[utako] #体育→体育館
[utako] ----
[utako] #兄貴放置。
00:18:46 LunaAway -> Luna
[utako] 伊織:「偏差値低いけど、さすが運動はエリート……3年は引退の時期だし、今の2年が主力になって、1年が次世代の成長。」
[utako] 伊織:「とは思うけど……、あんまり暑っ苦しいイメージは割とないなぁ。プログラムしっかり組んでやってるのかなー…」
00:24:13 MOTOImesi -> MOTOI
[utako] #イン、常緑樹の上。
[utako] #スナイピングポイントを見つけて、観察に適した位置から眺める。
[utako] 伊織:(なぁなぁで部活をしているようには見えない。走っていたり、打っていたりするとき、本気の顔がちらほらと見える。)
[utako] #現在、ウォーミングアップの時間を観察中。
[MOTOI] #ボールでも直撃しますか(マテ
[utako] #良いですよw
[utako] #活動が本格的にスタートする時間になると、それぞれの生徒達が本気で動き始める。その姿を観て、目を奪われるように眺めてしまう。
[MOTOI] #じゃあ、野球のファールボールが常緑樹にガサっと
[utako] 伊織:「……本気の表じょ―――――」 (ゴスッ、と頭にボールがあたる
[utako] #樹にボールが入り、ボールと少女が落ちる。
[MOTOI] 女子野球部員A(以下部員A):「な、なんか人落ちてきた!」
[utako] 伊織:(何か頭にあたった。見つかった?何された?今ヤバい?と、プチパニック)
[MOTOI] 同B(以下部員B):「あたしのせいじゃないよ、こんなとこに人がいるなんて知らないもん!」
[kisito] #けが人だと!(正秋は参上したくてうずうずしている
[utako] #どうぞw
[utako] 伊織:「っつぅ……」 (頭がクラクラする。
[MOTOI] 雅恵:「どうしたんだ?」>部員A&B
[kisito] 正秋:どこからとも泣く
[utako] #びええん
[kisito] 正秋:「なんか人落ちたの見えたんだけどってうおっ」
[utako] 伊織:「…………ヤバ…。」
[utako] #人が集まってきた
[kisito] 正秋:「大丈夫か?」
[utako] 伊織:「(そうだった……、雅恵さんもこの学校……)」 (あたった部分を抑えるようにして、顔を隠しながら
[MOTOI] 雅恵:「端山、どこから……」
[utako] 伊織:「だ、だいじょーぶでス…、だいじょーぶ。」
[kisito] 正秋:「……そこの窓から。」
[kisito] #ちゃんと靴はいてたりする
[MOTOI] 弘美:「雅恵っち、マチャアキくんにそのツッコミはヤボっしょ」
[MOTOI] 雅恵:「……まぁいい、怪我人は私が介抱するから、みんな戻れ」
[kisito] 正秋:「……というか、俺が見たらみんな戻れて良いと思うんだが。」
[utako] 伊織:(頭の上で話してる間に、こそこそと…)
[kisito] 正秋:「……こら、逃げるなけが人。」
[utako] 伊織:(ギクッ) 「わ、ワタシ、ダイジョーブですから、ほら怪我してないでスよー」 (ぱたぱたと何でもないように手を振ると、落ちた時にぶつけたのか、つつーっと額から血が
[utako] #声色かえるように声のトーン高い
[kisito] 正秋:「ほら、怪我してるじゃないか。手当てしてやるから行くぞー。」
[utako] 伊織:「わ、ちょ。マジで………!?血ー出てんじゃん!?」 (ジャージについた血を観て、顔から手を離して、やばいやばいとあせる
[kisito] 正秋:「そりゃ、木からおちりゃあ怪我もするわ。」
[MOTOI] 雅恵:「というより、こいつは私の知り合いだからな」<いつの間にか他の部員はみんなはけてる
[kisito] 正秋:「そうなのか?」
[MOTOI] 雅恵:「ああ」
[utako] 伊織:「しかもバレた……」 
[kisito] 正秋:「隠密行動だったらしいぞ?」
[MOTOI] 雅恵:「何をしていたんだか」
[utako] 伊織:「お、お兄ちゃんにジャージを届けにきましたー!」 (笑いながら、じゃーん、と自分が着ているぶっかぶかの男子用ジャージを見せる
[utako] 伊織:(たらたら、血汗)
[kisito] 正秋:「あぁもう。」(とりあえず、ティッシュでぽんぽんと血を拭う。
[utako] 伊織:「いたた……、ちょ、もー少し優しく…」
[MOTOI] 雅恵:「……私が笑っているうちに、正直に話したほうがいいぞ?」
[kisito] 正秋:「はいはい。」(優しくやってあげる。
2011/01/26 01:00:00
[utako] 伊織:「雅恵さん、雰囲気が笑ってないですよ……」 (フリーズ、と声をかけられたときのように両手を軽く挙げて
[kisito] 正秋:「早く白状しとけー」
[utako] 伊織:「……… (勘がイイのこの人達は…) ……遊びに来ちゃいました。」 (観念するように
[kisito] 正秋:血を拭きながらこっそりと回復魔法
[utako] 伊織:(正秋の持っている血に塗れたティッシュをちらっとみて) 「うわ……結構でちゃってる………」
[kisito] 正秋:「消毒して……絆創膏張って、終了!」
[utako] 伊織:「おにーさん、男子の癖にしっかりしてるー…」 (おー…
[kisito] 正秋:「はっはっは。」
[utako] 伊織:「手馴れてるんですか?」 (荒事的な意味で
[kisito] 正秋:「おせっかいし慣れてるだけさ。」
[MOTOI] 雅恵:「いつも焼いてるもんな」<お節介
[kisito] 正秋:「うむ!」
[utako] 伊織:「頼もしーですね。」 (満面の笑み
[kisito] 正秋:「あー、なんか久しぶりに頼りにされたよ。」
[utako] 伊織:(馬鹿っぽい男子だなー、とか思ってる)
01:15:36 ! TOURUI ("Leaving...")
[MOTOI] 雅恵:「見学したいのなら許可を取れば良いものを……」
[utako] 伊織:「だって、許可取るより侵入したほーが愉しーじゃ…………(げふんげふん)」
[utako] 伊織:「えへっ☆」
[MOTOI] 雅恵:(じろり)
[utako] 伊織:「………。あ、……頭がくらくらして来ちゃいました……」 (よろよろと額を抑えて、正秋によりかかる)
01:23:11 ! eupho ("それではー")
[utako] 伊織:(小声で)「雅恵さんがすっごい怖いんですケド……」
01:24:12 Lika -> asahiya
[utako] #逃がして、と言う様に頼りな視線。
01:26:37 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
01:31:30 gombeLOG -> gombeAFK
[MOTOI] #中断かな
[utako] #かな
[MOTOI] #続くかどうかは不明(ぉ
[utako] #手際の良い保健委員のような正義の味方であった
01:42:10 gombeAFK -> gombeLOG
[utako] #その後、目を覚ました藍理が迎えに来て無事に帰しましたとさ
[utako] #で〆る
[utako] ----
[utako] #何だかんだで、一緒に帰る兄妹
[utako] 藍理:「お前さー……入学まで待てねーの?」
[utako] 伊織:「うん。待てない。」
[utako] 藍理:「開き直ってんじゃねーっつの。」
[utako] 伊織:「学校面白くないしー、ウル中観てるほーが全然楽しいもん。」
[utako] 藍理:「別に何か変わるわけじゃねーじゃん。」
[utako] 伊織:「はぁ?全然違うでしょ。部活動見学したけどさ、本気な顔で走ったりしてるんだよ?あれが打ち込んでるって事でしょ?………他の子ってマジ軽くて、ぜんっぜん面白くない……」
[utako] 藍理:「うわ、ウッザー……」
[utako] 伊織:「うっさい。……お兄ちゃんには解んないじゃん。そーいうの。」
[utako] 藍理:「知るかっつー話だし。何、悩みを打ち明けられない人なんて友達じゃねーから皆軽く見えるんでスー、とかじゃん。中身すっかすかなのお前じゃねーの。」
[utako] 伊織:「ッ―――」 (げしっ、とおしりに蹴りを入れる
[utako] 藍理:(いつもなら大げさに痛がったり、笑ったりするが半眼に伊織を観る)
2011/01/26 02:00:00
[utako] 藍理:「本気で生きよーぜ?ベイビー。本気で友達作りしてから、面白くねーとか言えばイイじゃん。変人に何期待してんのかしらねーけどさ、そこんとこ変わらねーと人生損するよん?」
[utako] 伊織:「本気作ろーとしたっつーの……、その解ったみたいな口振りも、俺も苦労したよ、みたいな所も、マジムカツク……」
[utako] 藍理:「お互い様じゃねーの? お前は家族、俺は友達、それぞれ掴んで生きてたもんが違うっつーのに、早々お互いに理解できるとか思ってんのかよって話じゃん?」
[utako] 藍理:「それでも仲良くしよーっつってんの。」
[utako] 伊織:「いや。」
[utako] 藍理:「はっきり言うじゃん…、また合掌かましてやろーか…」
[utako] 伊織:「そーいうことするのも嫌な理由!! こんなのがお兄ちゃんとかマジ恥ずかしー……」
[utako] 藍理:「イイ兄貴でよかったじゃん。」
[utako] 伊織:(げしっ、とまた蹴る)
[utako] 藍理:「げはっ……、何、次は44に変更決定。」
[utako] 伊織:「44って何!?」
[utako] 藍理:「括約筋鍛えとけよー。スナイパーの44は伊達じゃねーから。」
[utako] 伊織:(ぐぅ、と怒りか恥ずかしさからか、顔を赤くして) 「だから、そー言うことすんなつってんのよ!!」
02:11:30 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] 藍理:「じょーだんに決まってんじゃん。本気で期待されたら藍理君マジ困りっすわー。」
[utako] 伊織:「おちょくんなー!!」 (な゛ー!!と怒りながら、追い回す
[utako] 藍理:(げらげらと笑いながら追い回される。)
[utako] #とんでもなく下品な会話をしながら、兄妹で追いかけっこをするなんて始めてだった。
[utako] 藍理:(ポケットに手をつっこんで走ってたら、思い切り段差に躓いて、前傾ノーハンドスライディング)
[utako] 伊織:「ぶっ―――だっさ!!マジ!?いまの身体はった一発ギャグ!?」
[utako] 伊織:(けたけたと笑ってお腹を抱える)
[utako] 藍理:「思ったより、いてー……」
[utako] #ちらりと伊織の方を観る
[utako] 伊織:(げほげほ言いながら笑って、目じりを拭いている)
[utako] 藍理:「 (笑ってんなら今はそれでいっか…) 起こしくんねー?」
[utako] 伊織:「しょーがないわねー…あーあ、頬っぺた怪我してんじゃん。制服も汚れて、母さん怒るよ?」
[utako] 藍理:「名誉の負傷っつーことにしとけば、親父がフォローしてくれるっしょ。」
[utako] 伊織:「昔っから、外で遊んで出来た怪我とかは大目に観てくれるけどさー………しーらない。」
[utako] 藍理:「そーいうことで、って………おい!!俺の鞄から財布出してんじゃねーよ!!」
[utako] 伊織:「喉渇いたー、ジュース。奢り?さんきゅ、お兄ちゃん。」
[utako] 藍理:「何も言ってないんですけどー!?」
[utako] 伊織:「あ、うん。お兄ちゃんお汁粉のアイスでイイんだよね。もー、変なの買ってー、私?私はレモンティーでイイよー、そんなのいらなーい。」
[utako] 藍理:「どこのお兄ちゃんと話してんの!?……いやいや、つか、マジでおしるこのアイスとか買ってんじゃねーっつの!!」
[utako] 伊織:「えへっ☆」
[utako] 藍理:「全く可愛くねーよ!!」
[utako] #どどど、と追いかける。逃げる。
[utako] #そんな繰り返しで、遊びながら帰る二人だった。
[utako] ----
2011/01/26 03:00:00
03:03:25 MOTOI -> MOTOsleep
03:22:05 ! Suo (EOF From client)
03:35:40 ! gombeLOG ("Leaving..")
03:48:50 ! Ruki ("Leaving...")
03:57:30 + Ruki(~Ruki@180-197-81-123.aichieast1.commufa.jp) to #KA-01
2011/01/26 04:00:00
2011/01/26 05:00:00
05:16:55 mimineru -> mimiMao
05:48:18 mimiMao -> mimiaway
2011/01/26 06:00:00
06:35:46 + Morris(~Morris@p8036-ipad50hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 07:00:00
2011/01/26 08:00:00
08:29:11 Morris -> MorisWork
08:38:14 ! Saw_i (EOF From client)
08:53:31 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:04:48 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-01
2011/01/26 10:00:00
2011/01/26 10:00:01
10:00:05 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-01
10:05:08 + kisito_i(~kisito_i@pw126212070078.38.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-01
10:29:48 ! kisito_i (EOF From client)
10:33:48 + kisito_i(~kisito_i@pw126212070078.38.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 11:00:00
2011/01/26 12:00:00
12:14:37 + tatsu114(~tatsu114@catv-53-119-059.tees.ne.jp) to #KA-01
12:41:14 + kisito_i(~kisito_i@pw126204071083.48.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
12:54:03 + Saw_i(~Saw_i@pw126221009130.57.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
12:56:57 ! tatsu114 ("視野を広げたい")
12:59:22 ! kisito_i (EOF From client)
2011/01/26 13:00:00
13:14:28 ! Saw_i (EOF From client)
2011/01/26 14:00:00
14:07:46 MorisWork -> Morris
14:53:01 Morris -> MorrisAFK
2011/01/26 15:00:00
15:50:12 utako -> utako_afk
2011/01/26 16:00:00
16:25:14 utako_afk -> utako
16:25:37 ! Knnon ("一旦落ちますです また夜にでも(くて)")
16:44:59 MorrisAFK -> Morris
2011/01/26 17:00:00
17:21:22 + tatsu114(~tatsu114@catv-53-119-059.tees.ne.jp) to #KA-01
17:25:16 + sf(~sf@dhcp2.cre.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 18:00:00
18:19:20 + meltdown-(~meltdown@wd185.AFL28.vectant.ne.jp) to #KA-01
18:20:03 meltdown- -> meltdown_
18:32:02 meltdown_ -> meltdown
18:37:29 utako -> utako_afk
2011/01/26 19:00:00
19:50:47 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 20:00:00
20:03:57 + suo_andr(~yaaic@u684099.xgsfmg4.imtp.tachikawa.mopera.net) to #KA-01
[suo_andr] ミチル:「スマホの操作に慣れてきたところで、キャラチャの練習よ」
[suo_andr] ミチル:「これでいつでもどこでも、青九郎ちゃんや羽湯ちゃんにセクハラできるわ」
[suo_andr] #くねくね
[suo_andr] ミチル:「さすがにタッチパネルからはちょっと難しいわね」
20:19:06 utako_afk -> utako
[suo_andr] ミチル:「やっぱり文章はキーボードで打つ方が上手く行くみたいね」
[suo_andr] ミチル:「何かしようかと思ったけど、いざ考えてみるとあんまり思い付かないわね」
[kurov_] 棘:「ミチルお兄様は神出鬼没だもの。逆を言えば自分から動くタイプではないわよね……」
[suo_andr] ミチル:「とりあえず、藍理ちゃん辺りに『身体中の』」
[utako] #あいり:(ぶるっ)
[suo_andr] ミチル:「穴という穴からシャネルの五番の香りが漂うおまじないをかけちゃおうと思ったけど、また今度ね」
[kurov_] 棘:「フローラルね……」
[kurov_] 棘:「つまり汗腺をいじるってことよね」
[suo_andr] ミチル:「あら棘ちゃん、ごきげんよう」
[suo_andr] ミチル:「汗だけじゃないわよ。よだれとかうんことか全部フローラルな香りになるスペシャルな呪いよ」
[kurov_] 棘:「ごきげんようお兄様。最高に最悪ね。つまり穴という穴からでる排泄物という排泄物が全てフローラルになるのね」
[suo_andr] ミチル:「そうなの。最高に最悪な呪いよ。最高に最悪すぎるから、神様にお伺い立てしなきゃならないわ」
[utako] #かみさま:「うーん……OK。(^ω^)b」
[suo_andr] #プレイヤーさんから許可を取らなきゃいけないわ
[suo_andr] #ちょwwwwww
[utako] #やっちゃっていいのよ。遠慮なく
[suo_andr] ミチル:「今、遥か異界の神格たるutako神から許可が降りた気がするわ」
[utako] #タコガミ様
[suo_andr] ミチル:「儀式のために勝負ぱんつに変えたのが良かったのかしら」
[suo_andr] ミチル:「電池ヤバいからそろそろ落ちるってアタシの肉奴隷が言ってるわ」
[utako] #
[utako] #肉奴隷ww
[suo_andr] ミチル:「一旦落とすのよ」
20:48:41 ! suo_andr ("Yaaic - Yet another Android IRC client - http://www.yaaic.org ")
20:59:47 + arca(~arca@z134.58-98-174.ppp.wakwak.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 21:00:00
21:04:52 Morris -> MorrisEAT
21:21:56 MorrisEAT -> Morris
21:46:02 + TOURUI(~TOURUI@FNAfb-09p4-237.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-01
21:55:35 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 22:00:00
22:10:30 ! Morris ("9時半でPCを落と……10時過ぎてる!?")
22:25:38 Luna -> LunaAway
22:41:05 ! Knnon ("そろそろ寝るですの(ばたんきゅ)")
22:59:54 + Saw_i(~Saw_i@pw126203007186.47.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-01
2011/01/26 23:00:00
23:06:08 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:17:39 mimiaway -> mimineru
23:25:40 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-01
23:25:41 kisito -> kisi_dead
23:50:48 MOTOsleep -> MOTOI
23:54:18 LunaAway -> Luna
23:54:38 ! Saw_i ("Leaving")
23:58:02 MOTOI -> MOTOImesi
2011/01/27 00:00:00 end