#KA-03 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2010-12-26 の他の公開チャンネル全リスト | #KA-03
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創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。
過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-03 2010-12-26をご活用くださいませ。
先日分(2010-12-25) ← 表示中(2010-12-26) → 翌日分(2010-12-27)
2010/12/26 00:00:01
[SaW_] 陽奈:「え……勿論、いいけど…………ほら芹、離して」
[kurov] 芹:「じゃあチェンジな」(陽奈をおろして佳音を乗せる)
[TK-Leana] ローザ:「セリの膝人気だなあ」
[gombeLOG] #ローザさん乙(ぉ
[SaW_] 陽奈:「……佳音変わってる」
[TK-Leana] # おうふ、レーシャです
[Toyolina] 佳音:「え、膝の上って乗ってみたくないですか……?」
[kurov] 芹:「変わってるな。ま、あたしとしては暖かいんで助かるけどさ」
[SaW_] 陽奈:「べつに止めないけど。えー?」(首を大きく傾げる
[arca_] 可憐:「陽奈、セリセリの膝の乗り心地はどうかしら?」
00:08:44 Morris -> MorrisZZZ
[SaW_] 陽奈:「し、知りません! 佳音に聞いたらいいんじゃない」
[kurov] #適度に締まったいい腿
[Toyolina] 佳音:「暖かいです」
[SaW_] 陽奈:「そう。芹、よかったねー」
[Toyolina] 佳音:「だってこういうの彼氏でもないとしてもらえそうにないし」
[arca_] 可憐:「カノンも、セリセリ狙いなのかしら」
[Toyolina] 佳音:「はい?」
[kurov] 芹:「もってなんだ。他にも誰かに狙われてるみたいじゃないか」(笑いながら)
[arca_] 可憐:「正直な所、わからないけれど。狙ってる人はいると思うわ」
[Toyolina] 佳音:「私ノーマルですよ?」
[arca_] 可憐:「セリセリって頼れるお姉さんに見えるし。妹ポジションを狙ってる人は多いと思うの。るかとか」
[gombeLOG] #つまりまだカノンはお子様可愛い
[kurov] 芹:「妹かー」(佳音を見て)
[Toyolina] 佳音:「お姉ちゃんいたらいいなって思うときありますよやっぱり」
[SaW_] 陽奈:「それじゃだめだ。芹じゃお兄ちゃんになっちゃうもの」
[kurov] 芹:「あのな……」
[Toyolina] #むしろお得感
[SaW_] 陽奈:(佳音の手を引っ張って立ち上がらせる)「ほら、あんまりサービスするとこやつは調子に乗るよ?」
[kurov] 芹:「んだよ、足が寒いんだって」
[Toyolina] 佳音:「タイツ暖かいですよ」
[Toyolina] ^^
[SaW_] 陽奈:(後ろから佳音を抱きすくめて芹にべーっと舌を出す)
[kurov] 芹:(肩をすくめて笑い、立ち上がってスカートを直す)「んじゃちょっと着替えてくるわ」
[Toyolina] 佳音:「いってらっしゃい」
[TK-Leana] レーシャ:「次はトナカイで出てくると思う」
[Toyolina] 佳音:「どんだけ体張ってるんですか……」
[SaW_] 陽奈:(芹が行ってしまったので佳音を解放しつつ)「ジャージはいてくるに3000ジンバブエドル」
[arca_] 可憐:「私も着替えてこいと言う振りね、なるほど」
[arca_] #可憐も席を立った
[SaW_] 陽奈:(周囲見回す)「……私もいこっと」
[arca_] #1ならサンタ、2ならトナカイ、3ならシャンパン
[arca_] 1d3
[kataribe] arca_: 3(1D3) = 3
[arca_] #
[arca_] #シャンパンガールに着替えてきます
[arca_] #安定うんだアレ、バドガールか?
[arca_] #なんていうんだ
[arca_] 可憐:「サンタだと思ったけど。これは寒いわ」
[Toyolina] 佳音:(みんな案外コスプレ好きなんだなあ)
[arca_] #クリスマスカラーのチューブトップ
[gombeLOG] #派手かつ寒いw
[arca_] 可憐:「セリセリの気持ちが少し分かった気がするわ」
[arca_] #誰か膝の上に乗せたい
[kurov] 芹:「な?寒いんだよ」
[kurov] #見事なまでにジャージ。ダサいのに異様にカッコイイ着こなし
[arca_] 可憐:「セリセリ、座ってくれないかしら」
[utako] るか:「何着ても似合う人たちはずるい…」 (ぐぬぬ
[arca_] #膝に
[kurov] 芹:「ん?重いぞ」
[arca_] 可憐:「そう言えば、そうね。身長的にもアンバランスになるわ。どうしようかしら」
[kurov] 芹:「そうねとはなんだ。こういうときは一応そんなことないとか言うもんだろ」(座る)
[kurov] #可憐は前が見えない。可憐も見えなくなった。
[arca_] 可憐:「…確かに思った程じゃないわね。でも前が見えないわ」
[SaW_] 陽奈:「可憐変……」(ニーソ履いて戻ってくる)
[kurov] 芹:「座り心地は悪くないな」(足を組む)
[Toyolina] 佳音:「でしょう」>座り心地
[arca_] 可憐:「こっちも暖かいけど。…やっぱりへんかしら、素直にスペアのサンタを着てくれば良かったわね」
[utako] るか:「(仮装パーティ化…)」
00:55:40 ! arca_ (Connection reset by peer)
00:56:25 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
[arca] 可憐:「陽奈の格好が見えないのだけど、どんなものを着て来たの?」
[arca] #セリの背中しか見えない
[kurov] 芹:「んー?絶対領域」
[SaW_] 陽奈:「? ぜったい??」
[kurov] 芹:「て、言うんだろ?なあかのん」
2010/12/26 01:00:00
[Toyolina] 佳音:「え、あ、はい」
[arca] 可憐:「聞いた事があるわ、侵入して来たものを確実に撃ち落とす絶対領域」
[SaW_] 陽奈:「なにその超能力」
[Toyolina] 佳音:「私は初耳です」
[utako] るか:「絶対領域ってあれじゃないの?スカートと膝の間の。」 (指で適当に幅を示しつつ
[arca] 可憐:「ヨーヨーの…違ったみたいね」
[kurov] 芹:「あれ、みんな知らないのか。まあ、あたしも聞きかじりなんだけどさ」
[kurov] 芹:「そうそう、それそれ。ルカが正解」
[arca] 可憐:「そう言う表現があるのね」
[utako] るか:「……テレビとか、皆みないの?」
[Toyolina] 佳音:「私が初耳なのは超能力の方です」
[kurov] #おっと、アイスねめてて見逃したぜ
[SaW_] 陽奈:「スカートと膝の間?」(自分のスカートの裾をつまみあげて見る)
[Toyolina] ねめる
[kurov] 芹:「見えるぞー」
[Toyolina] 佳音:「ニーハイとスカートの裾の間のところですよ」
[kurov] #皆知らない〜ルカ正解まで削除で
[SaW_] 陽奈:「見・る・な」(芹にパンチ)
[Toyolina] 佳音:「かわいいですよね」
[Toyolina] #萌え要素として
[kurov] 芹:「見たいわけじゃないって」(笑って受け止める)
[kurov] 芹:「そうな。似合うよ、陽奈」
[utako] るか:「可愛いよね。」
[utako] #ファッションとして
[SaW_] 陽奈:「馬鹿にして……」<似合う
[kurov] 芹:「してないって」(可憐の膝から立ち上がってソファからクッションを取り、床に座る)
[utako] るか:「レーシャさんと瀬香さんの着替えた所も見てみたくなってきたかもしれない…」
[Toyolina] 佳音:「はい?」
[Toyolina] #なんですと
[kurov] 芹:「お、いいね。当然言いだしっぺも着替えるんだよな?」(にやっと笑って)
[utako] るか:「え……じゃ、じゃぁ今のは聞かなかった、という事で…」
[kurov] 芹:「ブッブー。キャンセルには応じかねます」(立ち上がる)
[utako] るか:「クーリングオフ期間とかは…え、ちょっと。待って、蝿庭さん。ここは平和的解決じゃない?そうだよね?」
[utako] るか:(逃げ遅れた)
01:25:48 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
[kurov] 芹:「ほらほら、佳音、レーシャ。陽奈もそんなマイナーチェンジじゃなくてきちんと着替えようぜ」
[Toyolina] 佳音:「わ、わかりました……」
[arca] 可憐:「私はさすがに寒くなって来たから着替えるわ」
[utako] るか:「いってらっしゃい。」 (小さく手を振って
[kurov] #芹に座られたせいで折角着替えたのに露出少ない可憐かわいそう
[kurov] 芹:「お前も来るんだよ」(るかの首根っこ掴んで引きずる)
[arca] #今度はトナカイに着替えてきます
[utako] るか:「うー…」
[utako] 1d
[Toyolina] 佳音:(ノースリーブAライン)
[utako] 1d3
[kataribe] utako: 2(1D3) = 2
[utako] るか:(トナカイ)
[utako] るか:(トナカイのアニマルマスク被っている。)
[Toyolina] 佳音:(ギクッ)「う、馬のヤツみたいですよねそれ……」
[arca] 可憐:(トナカイビキニ
[kurov] 芹:「目が怖いな……こっちのチョッパーの奴にしときゃよかったかな」
[arca] 可憐:「どうして面積が減ったのかしら」
[kurov] 芹:「いや……こっちが聞きたいよ。見てるほうが寒い」(笑う)
[utako] るか:「瀬香さん、前が見え難いよぉ…」 (ゆらゆらと近づきながら
[utako] るか:(ゾンビみたいな動きでゆらゆら)
[kurov] 芹:「かのんは似合うな、やっぱ。そういうの」
[Toyolina] 佳音:(けいおん部の新歓みたい)
[Toyolina] 佳音:「そ、そうですか(えへへ)」
[kurov] 芹:「うん、ミスは惜しかったな……ちょっと路線間違えたな」
[kurov] #立ち位置的にまだかのんにはミスは早いとかんがえる
[TK-Leana] レーシャ:(パッド山盛りメロンサイズのサンタコスで出てくる)
[kurov] #だめだもうサン・タコスにしか見えなかったw
[Toyolina] #まあミスとれるとは思ってなかったしミスはおまけでパンフの表紙載りたいのが第一ですんでおkおk
[kurov] 芹:「ぶは」
[Toyolina] 佳音:「……レー……シャさん……だめです、バランス悪いですよそれ!」
[TK-Leana] レーシャ:「ロリ巨乳はありだと聞いた」
[utako] るか:「………誰から聞いたのか、凄く興味ある。」
[kurov] 芹:「パッドはみ出してんじゃないかよ、それにお前ロリ巨乳ってかなんつんだ、なんだこれ、ぶはは」
[Toyolina] 佳音:「……(大きすぎですよそれじゃ!)」
[kurov] #ミスコンでもそういう外し方してビリになってそうだw そしてコミカル賞とかを貰う
[TK-Leana] レーシャ:「天本、あのミスコンでレーシャに7点しかつけなかったやつ……あいつ、レーシャが小さいからと言って好きかって言って……」
[TK-Leana] # ぐぬぬ顔
[TK-Leana] # >誰から聞いたか。ね
[kurov] 芹:「小さいからってだけじゃないと思うけどな。ほら、もうちょっと減らせよ」(パッドをぽいぽいと適度に抜き取る)
[utako] るか:「だからって盛り過ぎな気がするよ……」
[TK-Leana] レーシャ:「大は小を兼ねるって言ってたもん」
[kurov] 芹:「あいつは何もわかってないなー」
[kurov] 芹:「ほらよ、なんとかこのくらいだろ」(レーシャの後ろでサンタ服の紐を結んで調整し、尻をぽんと叩く)
[kurov] #バランスを崩さずロリ巨乳なギリギリ
[utako] るか:「うん、見た目良い感じだと思う。」
[kurov] 芹:「んでこれな」(サンタヒゲのついた特性鼻眼鏡。ボイスチェンジャーつきで全ての声がホゥホゥホゥというサンタ笑いに)
[TK-Leana] レーシャ:『HOHOHO』
[utako] るか:「おもしr…………あれ、普通に可愛い……」 (ありえない、とトナカイマスクがぷるぷる震える)
[Toyolina] 佳音:「そうそうこれですよこれ、でそのHOHOHOは別になしでいいです……」
[TK-Leana] レーシャ:「鼻眼鏡もいらん」(外す)
[Toyolina] 佳音:「……可愛い」
[TK-Leana] レーシャ:「見ているがいい、来年はこのくらい胸が大きくなってミスコンは余裕で1位」
[kurov] 芹:「??????
[utako] るか:(絶対領域、美脚ノースリーブ、ミニサンタ、ジャージでもイケメソ、ビキニ………アニマルマスク。)
[utako] #震えるトナカイ。
[Toyolina] #なぜそれをえらんだし、、、
[utako] るか:「着替えて、こようかな……」 (ぶるぶる
[Toyolina] 佳音:「う、うんそれがいいですよ……」
[utako] 1d3
[kataribe] utako: 3(1D3) = 3
[utako] るか:(シャンパンの着ぐるみ)
[utako] #瓶から手と足と顔だけ出ている。
[utako] るか:「…………。」
[Toyolina] 佳音:(うっ)
[arca] 可憐:「そんなのがあったのね、それ暖かそうだわ」
[utako] るか:「うん……すごく、暖かい……」
[arca] #今度はサンタのビキニになって居る
[arca] 可憐:「ちょっと、私の膝に座ってくれるかしら」
[utako] るか:(ちょこん、と座って遠い目)
[arca] 可憐:「暖かいわ」(おっきなシャンパン持った水着サンタ
2010/12/26 02:00:00
02:00:43 ! kurov ("Leaving...")
[arca] 可憐:「…でもやっぱり前が見えないわ」
[utako] るか:「明日が見えない…」
[utako] #
[utako] るか:「瀬香さん……脚、綺麗だね……」 (遠い目。
02:06:09 + kurov(~kurov@p1235-ipbf7002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-03
[Toyolina] 佳音:「え、そ、そうですか……?」
[Toyolina] #言われるとはずかしいです
[arca] 可憐:「ええ、とても映えているわ」
[utako] るか:「私の…シャンパン……どう?」
[arca] 可憐:「普段よりは目立っているんじゃないかしら」
[mimiMao] #はじけてるよ、シャンパンだけに
02:12:16 ! kurov (Connection reset by peer)
[utako] るか:「これは…浮いてる気がする。もう一回、着替えてこよ…」
[arca] 可憐:「私は元の服に着替えるわ」
[utako] るか:「小ノ沢さん…私の衣装セレクトして…」 (悲壮感漂う背中のシャンパンぐるみ
[Toyolina] #致命的にセンスがないのだろうか、、、
[utako] #残り物を選んだら福なんてなかったの巻
[arca] 可憐:「わかったわ。でも今からだとだぶっちゃうんじゃないかしら?何か残っていたかしら…」
[arca] #探した結果修道女服に
[utako] るか:(仮装大賞回避)
[arca] #でもスカート丈がなんか短い
[utako] るか:「…短すぎない?」 (少し抑えている
[arca] 可憐:「短いわね。でもかわいいわ」
[utako] るか:(ミニスカシスターで戻ってくる)
[utako] るか:「うー……そわそわする。こんな短いのは着た事ないよ…」
[Toyolina] 佳音
[Toyolina] 佳音:「あ、でもかわいいですよ!」
[Toyolina] 佳音:(邪道ったら邪道だけど)
02:23:56 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] るか:「瀬香さんの眼が…正しくないものを見てる眼に…」
[arca] 可憐:「裾の長いものがあれば良かったんだけど…それにしても短いわねこれ」
[Toyolina] 佳音:「えっ、だい、大丈夫ですよ、正しいと可愛いだったら可愛い優先ですし!」
[utako] るか:(ぐいーっと抑えながら、座る…) 「瀬香さんの言葉に熱意を感じた……そっか、可愛いか……」 (ちょっと照れつつ
02:30:09 H_Aoi -> H_AoiNeru
02:30:14 + kurov(~kurov@p1235-ipbf7002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-03
[utako] るか:「(おかしいな…これ、手離したら、見えそうなんだけれど……サイズ違うんじゃないかな…?)」
[arca] #多分見える
[arca] 可憐:「寒くないかしら?お返しに乗ってあげるわ」
[arca] #るかの膝に乗る
[kurov] #急にウィンドウがどっかいって焦ったぜ.。。
[arca] #画面外にワンダー
[utako] るか:「え!?ちょ、ちょっと、小ノ沢さん……」 (膝に乗られると抑えられない…!!)
[arca] #可憐が乗ってちょうど隠れる形に
[arca] 可憐:「なるほど…暖かいわ」
[Toyolina] つまり下ではめくれているわけだな
[arca] #可憐のお尻は触り心地もとても良い(ぉ
02:35:53 ! Hisasi ("ついったはまり中")
[kurov] #生尻だと……
[utako] るか:「暖かいけれども……」 (逆にどかれると困る状況に)
[utako] #せめてお尻はめくれないように、片手で抑えて、もう片手でどかれないように腰のあたりを抑える。
[arca] 可憐:「ありがとう」(ゆっくりと立ち上がる
[utako] るか:「だだだ、だめ、まって!もっと座ってて!」
[utako] #みえるみえる
[arca] 可憐:「?…そんなに寒いの?」(座り直す
[kurov] 芹:「ほら、カレン、もうちょっと回り見ろ」(可憐がどくのにあわせてるかのスカートをひっぱり、見えないように)
02:41:23 ! Suo (EOF From client)
[kurov] #ジャージの上を脱いで被せる
[arca] 可憐:「…ああ。本当に短いわね、これ。ごめんなさいるか」
[utako] るか:「ありがとうー…」 (危なかった…)
[utako] るか:「(ジャージあったかーい…)」
02:44:06 ! TOURUI ("Leaving...")
[kurov] 芹:「まあ、可愛いけどさ。座るのにも苦労するようじゃな」(笑う)
[Toyolina] 佳音:「普通に下着はいてるときは無理ですね……」
[kurov] 芹:「アンスコは必須だな」
[arca] #
[arca] #きっとスパッツだから恥ずかしくないなコスチュームだったのかもしれない
[kurov] #シスターにスパッツはあかんで
[arca] #ぶりなんとか
[utako] るか:「アンスコでも恥ずかしいよ…」
[Toyolina] 佳音:「ショーパンはいたらどうかな」
[utako] るか:「ショーパンはけるほど、脚に自信ないよぉ…」 (T T)
[Toyolina] #語尾はどうですかに修正
[Toyolina] 佳音:「自転車ちゃんと乗ると、脚引き締まってシルエットよくなりますよ」
[utako] るか:「自転車?あ、自転車部……その美脚の秘密は……まさか……」
[utako] #じーっと、脚を見て。
2010/12/26 03:00:00
[kurov] 芹:「あんま見てやんなよ、恥ずかしがってんだろ」(ぺん、とるかの頭を)
[Toyolina] 佳音:「ま、まあ一応きっとそうだと……思うんですが……」
[utako] るか:「あちゃ……、ごめん。瀬香さん。でも、美脚……羨ましいよ……ママチャリでも引き締まるかな?」
03:05:12 mimiMao -> mimineru
[Toyolina] 佳音:「サドルあげて、膝が伸びるようにしたらいいですよ」
[arca] 可憐:「転ばないように気をつけないといけないけれど、それでだいぶ違うと思うわ」
[utako] るか:「膝が伸びるように……うんうん。かえってやってみよ……」 (少しわくわく
[utako] #これで美脚が……、とか考える浅はかなモブだった
[Toyolina] #でも膝曲げたままこぐより全然いいのであった
[gombeLOG] #でも転んでしまって膝をすりむいて美脚から遠ざかる悲しさ
[utako] #自転車にのるのが、コンビニ行くときかスーパーに行くときだけで、他は大体歩きだったり
[gombeLOG] #そんな装備で大丈夫か?と誰にも言ってもらえなかったに違いない
[utako] #膝小僧の皮が厚くなる悲劇
[arca] #足が地面につかなくて転ぶ…?
[utako] るか:「美脚……美脚になっても、どうするか考えてないけど……うーん……」
[utako] るか:「なれたら考えよう。」 (うん。
03:45:39 ! gombeLOG ("Leaving..")
2010/12/26 04:00:00
04:27:27 ! SAIRU ("TakIRC")
04:56:07 ! arca (Connection reset by peer)
04:57:21 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
2010/12/26 05:00:00
05:27:59 ! utako ("TakIRC")
05:28:33 arca -> arca082
2010/12/26 06:00:00
06:43:53 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-03
2010/12/26 07:00:00
07:35:35 ! arca082 (Connection reset by peer)
07:35:36 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
07:50:18 + meltdown(~meltdown@wd133.AFLc9.vectant.ne.jp) to #KA-03
2010/12/26 08:00:00
08:11:09 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-03
08:21:19 mimineru -> mimiao
08:32:05 ! arca (EOF From client)
08:46:57 mimiao -> mimiMao
2010/12/26 09:00:00
09:00:20 ! kataribe ("auto down")
09:03:26 ! Saw_i (EOF From client)
09:04:22 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-03
09:09:27 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-03
[Saw_i] ふろなう
[mimiMao] みんなチャレンジャーだな
[Saw_i] ゲームはかなりやってきたので習慣づいてるんでしょうね
09:27:16 MorrisZZZ -> Morris
[mimiMao] 本すらやったことないです
[Saw_i] サウナが欲しいです
[kurov] サウナあれば絵も描けるなー
[Saw_i] 風呂蓋で実は絵もいけるんですが
[kurov] だめだ普通のサウナは思考するのにむいてない
[Saw_i] あたま使うのはつらいです
[Saw_i] リラックスしちゃってるから
[mimiMao] 風呂は入るととろけてます、頭が
09:41:20 MOTOsleep -> MOTOI
09:45:33 Morris -> MorrisAFK
09:58:56 MOTOI -> MOTOIaway
2010/12/26 10:00:00
2010/12/26 10:00:01
10:00:13 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-03
10:31:08 ! Saw_i ("Leaving")
10:31:22 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-03
10:35:21 MorrisAFK -> Morris
2010/12/26 11:00:00
11:02:55 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-03
11:08:36 ! SaW_ ("See you...")
11:09:00 + TOURUI(~TOURUI@FNAfb-09p4-237.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-03
[utako] ----
[utako] 藍理:「体、重っ……」
[utako] #退院の日。
[utako] #私服に着替えて軽くストレッチをしている藍理。
[utako] 藍理:「早くじっくり風呂浸かりてー…」
[utako] #病室の扉が開き、都が入ってくる。
[utako] 都:「藍理、先生とのお話も終わりました。帰る準備はできたの?」
[utako] 藍理:「荷物つっても、そんなねーし。」 (小さめのスポーツバッグを叩く
[utako] 都:「体の調子は?」
[utako] 藍理:「何にも問題なっーすぃん。つー言いてーところだけど。体力落ちてるみてーだわ。」
[kurov] 雹:「それは仕方ないところだわ。まあ、若いんだしよく食べて運動すればすぐ戻ると思うわよ」
[utako] 藍理:「よーっす。先生!良い腕してんじゃん。痕も残ってねーなんて、スゲー驚いた。」 (親指で胸をトントンと叩く
[kurov] 雹:「抜糸はまだだけどね。吸収される糸で縫ってはおいたけれど、また二週間くらいしたら見せにいらっしゃい。あと調子が悪くなったらすぐ連絡をすること」
[utako] 藍理:「おっけー。次はあけおめでよろしくっ。後・・・」 (ぴっ、と指を振って)
[utako] 藍理:「マジでさんきゅー、先生。」 (満面の笑みで、カバンを肩に担ぐ
[kurov] 雹:「元気でよろしい。ああ、運動しろとは言ったけどしばらく激しい運動は厳禁よ?」(意味ありげに笑う)
[kurov] 雹:「体力戻るまでは無理はしないこと」
[kurov] 雹:「それじゃ、佐和山さん。何かあったらいつでもどうぞ」
[utako] 藍理:「おっけー、健全な運動しかしねーから、だいじょーぶ。」 (親指立てて
[utako] 都:「はい…… (息子が恥ずかしい) …本当に、ありがとうございました。」 (深く頭を下げる
[kurov] 雹:「はい、佐和山さんもお大事に」(軽く会釈して病室を出た)
[utako] 都:「それじゃ、かえって……補修に行きなさい。藍理。通知表送られてきたわよ。」 (笑顔
[utako] 藍理:「いえす…まむ…」
[utako] ----
[utako] #ウル中、1年教室
[utako] 藍理:「退院した、今学校なう…、と。」 (愉夢にメールを送って
[utako] 藍理:「俺、一人!!久しぶりすぎて、自分の席どこか忘れそー。」
[utako] #黒板のところで意味不明なきめポーズをとって、自分の席、というか机に座る。
[utako] 藍理:「もしかして馬鹿俺一人とかじゃねーよな……」
[Saw_i] #絡んでよいなりか
[utako] #よいなりよ
[utako] 藍理:(机に座って、カチカチと携帯いじっている)
[Saw_i] #背後に人の気配
[utako] 藍理:「…………」 (携帯を打つ手をとめて、ゆっくりと振り向く。
[Saw_i] #金髪ブロンドの同級生がいつからか席についていた
[utako] 藍理:「あっれー…?こんなカワイイ子に俺がきづかねーとか……、やっぽー。」 (軽く手を振って、笑顔で挨拶
[Saw_i] 揚羽:「すまない。邪魔をしたかな? 随分と気分良さそうじゃないか」
[Saw_i] 揚羽:(軽く手を振り返す
[utako] 藍理:「いいや、全っ然。誰もいねーと思って暇してたし。補修?馬鹿一人かと思いきや、馬鹿二人?」
[Saw_i] 揚羽:「そういうことになるね」(屈託なくわらう
[utako] 藍理:「えーっと…揚羽ちゃんだよねん?補修よろしくー、脳みそ以外なら貸せるから、どしどし頼ってちょ。」
[utako] 藍理:(満面の笑みで笑う)
[Saw_i] 揚羽:「そういう君はアイリ……だったか。あまり話したこともないが今日はこういう機会だ。よろしく頼む」
[Saw_i] 揚羽:「私も脳味噌以外ならなんとかなるんだがな。 なんとか補修をグラウンド30週などに負けてもらえんだろうか。」
11:58:50 mimiMao -> mimiafk
[utako] 藍理:「どんだけ走りまわる気!?さみーのに、外で運動とか勘弁じゃね?」
2010/12/26 12:00:00
[Saw_i] 揚羽:「いや、寒いからこそ走れば温まると言うものだよ?」
[Saw_i] 揚羽:「私など、この時期は用もなく走り続けているくちだ」(うんうん
[utako] 藍理:「そーだけどさー、俺退院開けで運動はパス。せめて数学の連続テストぐらいで勘弁してくれたほうが、俺はラッキーかなー」
[utako] 藍理:「…ランナー?走るの好き?」
[Saw_i] 揚羽:「ああ、そうか入院していたんだったか……これは失礼なことを言った。そうだねえ。歌うことの次位には好きだな。序列でいえば2位なんだが、好きな事ランキングでは同率が1000個ほどある程度の好きだ」
[utako] 藍理:「好きな物多過ぎじゃん!一位と二位の格差あり過ぎだって。ソレ。」 (けらけらと笑って
[Saw_i] 揚羽:「おかしいかな? この世界はそれ位には好ましいものやヒトで溢れてる」(微笑んでうなずく
[Saw_i] 揚羽:「数学は苦手だけどね」
[utako] 藍理:「お。ロマンチストじゃん。そーいうのイイね。数学なら教えてやれるけどさー、俺は社会が超苦手。」
[utako] 藍理:(ぐたー、っと机に背中だけ乗せるように仰向けになる。)
12:16:16 + Saw_i_(~Saw_i@pw126255014051.15.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-03
[Saw_i_] 揚羽:「幸い社会なら得意だ。これは幸運な巡り合わせかもしれないね」
[utako] 藍理:「マジでー…、ラッキーじゃん。わかんねーところあったらまるっとすっきりばっちこい教えてくれねーかにゃー」 (のびのびと腕を伸ばして、だらん、となる。体力は万全というわけではないので少し体が重い。
[Saw_i_] 揚羽:「ああ。まかせてくれ! しかし顔色が悪いね。大丈夫か?」
[Saw_i_] 揚羽:「アイリの元の顔色をあまり知らないのでもともとだったらすまない」
[utako] 藍理:「調子こいて元気だそーとしたら、ちょーっちダルげ。俺のもともとの顔の色、ショッキングピンクだからスゲー体調わりーかも…今肌色してね?」
[Saw_i_] 揚羽:「元の色おかしいだろう! ふっ、きみは面白いね」
[utako] 藍理:「ま、冗談言えるぐらいは体調おっけーっつー事で。」 (満面の笑みで、よっと体を起こすが
[utako] 藍理:「おろ。」 (くらぁ、っとそのまま横に倒れそうになる
[Saw_i_] 揚羽:(そっと抱きとめる)「いわんこっちゃない」
[Saw_i_] 揚羽:「保健室いくかい?」
[utako] 藍理:「さんきゅー、座ってれば、問題ねーよ。多分。」 (手の裏と表を確認して、軽く握って笑う。
[utako] 藍理:「お。同級生にハグされるなんて元気出てくんじゃん。」
[Saw_i_] 揚羽:「ならいいんだが」
[Saw_i_] 揚羽:「ん? そんなことで元気になるならいくらでもしてあげられるが」
[utako] 藍理:(離れるように席について) 「普通ならタッチでもしてーところだけど、そんな元気ねーぐらいには体調わりーかも。」
[Saw_i_] 揚羽:「タッチ? リレーの? 確かにあれは体調悪いときにすることじゃないな」
[utako] 藍理:「うお……ここにもド級のウブがいた……」 (素で驚きつつ
[Saw_i_] 揚羽:「もしかして今私はおかしなことを言ったんだろうか?」
[utako] 藍理:「うんにゃー、おかしなことねーんじゃね。まー、リレーのタッチなんて体調悪いときにはしねーよな。それ以前に教室でしねーし。」
[Saw_i_] 揚羽:「ははっ、違いない」
[utako] 藍理:「あ。外国だと、ハグとか日常茶飯事なんだっけ?」 (金髪ブロンド見て
12:43:15 H_AoiNeru -> H_Aoi
[Saw_i_] 揚羽:「まあ、そうだね。日本では違うという程度は理解してるが私はちっとも気にならないな」
[utako] 藍理:「日本の男性生徒はハグしてくれた女子に無条件に近いレベルで好意を抱いちゃう習性があるっつーのは知ってる?」
[Saw_i_] 揚羽:「まさか。流石にそんな嘘には騙されないよ」
[utako] 藍理:「半分くらいはマジだって。可愛い子だと尚更確立たけーし。半分は嘘だケド。」
[Saw_i_] 揚羽:「ふーん。そういうものなのか。だとしても、好意をもたれるならいいことじゃないか」
[Saw_i_] #きらわれるよりは
[utako] 藍理:「ま、それもそーか。」
[Saw_i_] 揚羽:「うん。そうだとも」
[Saw_i_] 揚羽:「願わくば誰からも嫌われることなく健やかにくらしたいしね。そういうことなら明日からハグを習慣づけようかな」
[utako] 藍理:「カッ、マァーン!いつでもハグハグしてきてイイよーん。」 (笑って両手を広げる。
[Saw_i_] 揚羽:(ごくごく自然にだきしめる)「こうかな?」
[utako] 藍理:「そー…あ。もっとぎゅっと来てもオッケー。ぐいぐい来ちゃいなー」
[Saw_i_] 揚羽:「ぐいぐい……」(ぎりぎりぎりみしっ)
[Saw_i_] 揚羽:「どうだろうか、アイリ!」
2010/12/26 13:00:00
[utako] 藍理:「ん、んん?変な、っごっはっ……アゲハちゃん、力強いのね。……今の半分ぐらいが、調度イイかも…」 (みしみし
[Saw_i_] 揚羽:「承知した。明日から早速実験してみよう」
[utako] 藍理:「身長が同じぐらいだとほっぺた合わせたり、相手が身長高いと胸に耳を当てたりすると高感度がさらに上昇するらしい」
13:01:31 mimiafk -> mimiaway
[Saw_i_] 揚羽:「頬にキスなどはしなくてもいいんだね。なら気軽にできる」
[utako] 藍理:「普通の男子に挨拶代わりのほっぺちゅーなんてハードルたけーよ。相手側の。」
[Saw_i_] 揚羽:「こうかな?」(アイリの胸に耳を当てる
[Saw_i_] 揚羽:「c#」
[utako] 藍理:「合格点じゃん。」 (満面の笑みで)
[utako] 藍理:「(他でムラムラ発散しよーとか、思ったけど……反応はしても気乗りしねーなー…)」
[utako] 藍理:(ゆっくりと背中を撫でながら考える)
[Saw_i_] 揚羽:(突き放す)「なにか違うな」
[utako] 藍理:「アゲハちゃん、」
[utako] 藍理:「アゲハちゃん、察し良すぎ。」
[Saw_i_] 揚羽:「へ? 」
[Saw_i_] 揚羽:「いや、私はキミの心音が気になっただけだよ」
[utako] 藍理:「あれ? (下心がバレたのかと思った) 心音が、変?不整脈疑惑!?」
[Saw_i_] 揚羽:「それはわからないが、音の調和が取れてない」
[utako] 藍理:「あ、あー………まー、ほら。ハグされてドキドキしただけじゃね?」
[utako] #軽く、胸を触って笑う。
[Saw_i_] 揚羽:「ハグでドキドキ? 男子はよくわからないな。帰って兄に聞いてみよう」
[utako] 藍理:「女子にはわからねー男子の葛藤もあるワケよ。」
[utako] 藍理:「そのあたりをじーっくり兄ちゃんに聞いてみ?」
[Saw_i_] 揚羽:「そうしてみよう」
[utako] 藍理:「タイミングみて、『ねぇ、お兄ちゃんはどこに隠してるの?』 とかちょっとモジモジしながら聞いて見たりすると兄の思わぬ反応がみれるかもしれねーから。」
13:19:45 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-03
[SaW] 揚羽:「思わぬ反応? あまり怒らせたくはないのだけれど」
[utako] 藍理:「怒られるかどーかは……ちょっとわかんねーな。アゲハちゃんの兄ちゃんがどんな人かしらねーし。」
[SaW] 揚羽:「どうかというと難しいな……例えるならば、二人の女性に好意を抱かれたとき、三角関係のまま引っ張った挙句その女性二人が付き合い始めて断絶されるような男だ」
[SaW] 揚羽:(真剣に残念そう)
[utako] 藍理:「あー、そーいう男は持ってるハズ。」
[SaW] 揚羽:「参考までに聞くけど、何をだい?」
[utako] 藍理:「男のロマン。」
[SaW] 揚羽:「おお、それはいいものだね」
[SaW] 揚羽:「持っているといいんだが……」
[utako] 藍理:「今はパソコンの中とかにこっそり隠してるかもしれねーから、インターネット履歴やらじっくり観察しとくとイイかもよ。」
[SaW] 揚羽:「そういうものは心の中に隠し持つものだと思っていたが、ぱそこんというのは凄いな」
[utako] 藍理:「だろー?技術革新ってやつ。」
[utako] 藍理:「パソコン借りるときは、インターネットやりたいー、じゃなくて。テキストかしてーとか、言ってOKが出たらインターネットもやってイイっていう合図だから。」
[SaW] 揚羽:「ああ、いや、隠しているものを無理に晒す必要はないと思うんだが」
[utako] 藍理:「う………、今の一言で俺の心の汚さが浮き彫りになった気がするじゃん……」 (ぐさり
[SaW] 揚羽:「アイリは汚くなどないさ、心音こそ調和がとれてなかったが、キミの音は澄んでいる」
[utako] 藍理:「カッケー……藍理くん、柄にもなくドキッとしちゃったじゃん。」 (きらきら
[SaW] 揚羽:「色々な事にドキドキできるのはすばらしいことだ」(うんと頷いて足を組む)
[utako] 藍理:「ちなみにさー……その心音の調和が取れてねーってどういイミ?」
[SaW] 揚羽:「体のリズムが付いていっていない感じがする。最近大きな怪我でもしたのかな?」
[utako] 藍理:「まー…、ちょっと妹と喧嘩して、胸に穴空けちゃった。」
[SaW] 揚羽:「なるほど。事情はわからないが兄弟は大事にしないとね」
[utako] 藍理:「マジで大事にしねーとって、つくづく思ったわ。」
13:43:51 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
[SaW] 揚羽:「それは重畳」(ふっと微笑んでテキストに手をつける)
[utako] 藍理:「っと……俺もべんきょーべんきょー」
[SaW] 揚羽:「で、このxというのはなんなんだい?」(そこからかよ)
[utako] 藍理:(一瞬ぽかん、として…揚羽の前の机をがたがたと動かして、突合せて座る) 「xっつーのは……」 (割と真面目に教える
[SaW] 揚羽:「このえっくすが何をこちらに求めているのか、私には理解も共感もできない……」
13:50:30 ! Saw_i_ (EOF From client)
[utako] 藍理:「xさんはyさんの事が超ラブいわけ、でxyで愛憎渦巻きイコール0で…xさんってのは実は―――」 (昼ドラマ風、数学授業
[SaW] 揚羽:「お、おお……おおお」
[SaW] #ナントカ飲み込めた!
[SaW] ---
[utako] どんな授業なのか受けたくなった(PLが
[SaW] 揚羽:「だから、このときの日本というのはさ、欧州列強に抗するという大きな目標に向かって邁進してたのさ」(まるで見てきたかのように語る)
[SaW] ---
[SaW] 揚羽:「……ふう、助かったよ。おかげで随分早く帰れる」
[utako] 藍理:「何で教科書に書いてもねーこと知って……、歴史好きなんだよな。そーだよな…毎週土曜日とか図書館に行って勉強してたりする実は偉い子だったりするんだよな…」
[utako] 藍理:「俺も、なんか知っちゃいけねーことまで教えてもらった気がするけど、さんきゅー。色んな意味で勉強になったわ。」
[SaW] 揚羽:「なぜだか昔の事はよく覚えてるんだよね。前世の記憶って奴かな」
[SaW] 揚羽:「おかげでエックス卿のことも多少は理解が及ぶようになったし、また機会があったらご教授願おう」
2010/12/26 14:00:00
[utako] 藍理:「おー、いつでも教えてやんよー。」
[utako] 藍理:「(前世、なー……)」 (以前ならげらげら笑って馬鹿にしそうだけど、成長?したのかも
[utako] 藍理:「さて、そろそろ帰るわ。早く終わったし、屋上で昼寝してこ。」
14:02:18 ! arca (Connection reset by peer)
[SaW] 揚羽:「うん。じゃ」(窓から飛び降りる。ここ2階)
14:03:19 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
[utako] 藍理:「ちょ、おい―――!?」 (窓際に走り寄って、下を見る。
[SaW] 揚羽:(たったったっと音楽室のある校舎に走っていく)
[utako] 藍理:「下に誰かいたらパンツ丸見えだったぞー!!なぜ、俺が下にいない!!」
[SaW] 揚羽:「アイリはもしかしてスケベなのかー?」
[SaW] 揚羽:(笑って指を二本立てて別れの挨拶)
[utako] 藍理:(軽く手を振って見送り) 「…変なのは3年だけかと思ってたケド……ウチのクラスも変なの居んのなー…」
[utako] 藍理:(やや、楽しそうにため息をついて、鞄を持って教室を出て行く)
[SaW] ---
[SaW] じょきん、ときりましょうか
[SaW] おつかれさまでした
[utako] きりましょうか
[utako] おつかれさまでした!
[utako] 藍理は基本ぶらぶらしてるので、クラスメイトとも広く浅くな付き合い
[SaW] 揚羽は……普段部活に入り浸ってるからクラスメイトとの付き合いはあんまりないのかな
[utako] 遭遇率が低めキャラ同士の補修か
[utako] 普通なら一言もしゃべらないで終わりそうなシチュ
[utako] #あいり:「女子と教室で二人っきり!?はなさねーわけがない!!」
[utako] ----
[utako] #屋上。
[utako] 藍理:「はー……ひさびさの、コンクリート……」
[utako] #簡易ダンボールハウスでごろごろ
[utako] 藍理:「ちゃんと隠しといてよかった…」
[SaW] #遠くから真冬に輝く太陽のような歌が聞こえてくる。どんなに寒くても大丈夫と言われてるような。
[utako] 藍理:「うぁー…合唱部か何かか…」
[utako] #歌を聴きながら、昼寝。贅沢。
[utako] #ダンボールから脚と頭だけはみだしたような状態で寝転がり、冬の空を見上げる。
[SaW] #季節はずれの揚羽蝶がひらひらと藍理の頭上を舞っていく
[utako] 藍理:「日が出てるうちは、防風だけしてりゃー、天国じゃん………揚羽、アゲハちゃんなわけねーよな……」
[utako] 藍理:(揚羽蝶を目で追いながら)
[utako] 藍理:「ローアングルゲッチュ。」
[utako] 藍理:(伸びた髪を指先でいじりながら…) 「静電気の季節……な、わけねーよな…」
[utako] #ぽつりとつぶやいて、揚羽蝶が見えなくなるまで、見ている事にした。
[SaW] 揚羽:(ひらひらと舞って太陽に向かって飛んでいく)
[utako] 藍理:「眩し……」 (目を細めて、太陽を隠すように顔の前に手を翳す。
[SaW] 揚羽:(藍理が目を細めた瞬間、金色の燐粉を残して蝶が消える)
[SaW] 声:「こーんにーちわ。もしかしてと思ったらやっぱりでしたか」
[utako] 藍理:「………綺麗じゃん。」 (翳していた手をどけて、ぱちんと指を鳴らして指を向けて)
[SaW] トリ:「? 何かいたんです?」
[utako] 藍理:「?」 (声がしたほうへ視線を向ける
[utako] 藍理:「ぃよーっす。トリさん。……白昼夢の揚羽蝶が居たのよ。今。」 (少し微笑んで、起き上がる。
[SaW] トリ:「揚羽蝶? 胡蝶の夢、みたいですね……ご無沙汰してます」(心配そうに覗き込む)
[SaW] トリ:「体調崩していたと聞いていたので……」
[utako] 藍理:「EDになりそーになったの…俺……もう、辛くって…うっ……う、」
[SaW] トリ:「いーでぃー?」
[utako] 藍理:「一人立ちできなくなる病気。」
[SaW] トリ:「いつまでも親元を離れられない、みたいな? でも中学生なら普通なんじゃ……」
[utako] 藍理:「親が俺で、俺の息子のお話。」
[SaW] トリ:「藍理さんお子さんが? え、もしかして愉夢さんと? え? ええええ?!」
[SaW] トリ:(なんということでしょう、同級生に子供が……)
[utako] 藍理:「作りてーけど、年齢的に無理!!(×、と腕を交差して) 俺、責任とれねーし。」
[SaW] トリ:「でもいま……」
[utako] 藍理:「トリさんがそんなに見てーって言うなら、俺の息子を見せて上げてもおっけーよ。」 (ガチャガチャとベルトを外そうとする。
[SaW] トリ:(覗き込むような姿勢から飛びのくように立ち上がる)「な! なにをしてますか?!」
[utako] 藍理:(ズボンを下ろしかけて) 「先輩が、そんなに、見たいっていうなら……俺……」 (やたらめったら甘い声で
[SaW] トリ:(むっ)「いい加減にしないと愉夢さんにいいつけますよ?」
[utako] 藍理:「潰されるかもしれねーから勘弁。」 (ベルトを直す
14:42:07 Morris -> MorrisAFK
[SaW] トリ:「藍理さん、ちょっと座って下さい。私を馬鹿にするのもからかうのも構いませんけど、愉夢さんを傷つけるようなことはしちゃいけませんよ?」
[utako] 藍理:(正座して…) 「でもさー……、何かで発散しねーと、愉夢を傷つけそーになんだよなー…」
[SaW] トリ:「発散……そ、そういうものですか……」(萎縮)
[utako] 藍理:「運動すればイイんだけどさ……今、ちょーっと無理できねーしさ。最近、特にヤバイです。はい。」 (じーっとトリさんの目を見て、意見を求めている。
[SaW] トリ:「そ、そんな目で見ないでください……」(両腕で胸の辺りをガードする)
[utako] 藍理:「何で胸抑えてんの?」
[SaW] トリ:(目を逸らし、消え入るような声で)「じゃあ、なにかそういう本を読むとか……」
[utako] 藍理:「前にも同じ事言われた気がすんだケド……」
[utako] 藍理:「トリさんはどーしてんの?」
[SaW] トリ:「どうもしてませんけど……」
[utako] 藍理:「ふーん。トリさんがっつきそーなタイプにみえねーし…弦音さんのほう?……今度会ったら聞いてみねーと。」
[utako] 藍理:「はい、先生!!」 (挙手
[SaW] トリ:「やめてください。弦音もそういうのない子ですから!」
[SaW] トリ:「……はい?」
[utako] 藍理:「トリさん、弦音さんとキスしたくなるときあんの?」
[SaW] トリ:(ぼっ)「……な、ないです。ないもん!」
[utako] 藍理:(割と真面目な顔で) 「ねーんだ……」
[utako] 藍理:(じーっ)
[SaW] トリ:「どうしてそんな事聞くんですか……」(涙目で下を向く)
[utako] 藍理:「恋人同士のやつって他にしらねーしさー……、何か参考が欲しいっつーか。俺、我慢しねー性質だからさー、先人の意見を聞こうかと。」 (ぽりぽり
[SaW] トリ:(何かあふれるのをこらえるように食いしばる)「ごめんなさい、参考にならなくて……」
[utako] 藍理:「いや、ごめん。トリさん、あんまり困らせるつもりなかったんだけどさ……。なに、弦音さんとうまくいってねーの?」
2010/12/26 15:00:00
[SaW] トリ:(首を振る)「ただ、どうしたらいいのかわからなくて、弦音もなにも言わないから……」
[utako] 藍理:(ごそごそと、ハンドタオルと、ほっとれもんを制服の内側から取って、トリさんの前に置く。取り出した反対側から、缶珈琲を出して、自分の前に置く。)
[utako] 藍理:「どーしたらイイのか、ねー。弦音さんとかアプローチしそーだけど。プラトニックなのが希望な感じ?」
[SaW] トリ:(お借りしますと小さな声で呟きタオルで目元をぬぐう)「ふう……すいません。ただ、私本当にそういうのわからなくて。所詮人間じゃないのかもしれませんね」
[utako] 藍理:「人間とかそーじゃねーとか、関係ねーんじゃね?えっと……俺の妹も人間じゃねーらしいけど、ベッタベタに愉夢に惚れてるみてーだし。マジで邪魔なくらい。」
[utako] 藍理:(さらっと言って、かしゅっとプルタブを弾いてコーヒーを飲む。)
[SaW] トリ:「妹さんが人間じゃない?」(呆気)
[utako] 藍理:「人には秘密っつーことでお願いね。……何つったかな…チリ紙みてーな、名前の………あ。九十九神。確か、そんなの。よくわかんねーけど。」
[SaW] トリ:「器物の怪、ですか……人の思いから生まれる彼らは体の構造こそ違えど精神的には人間に近しいのかもしれないですね」(ぼそぼそと自分が理解するための言葉を紡ぐ)
[utako] 藍理:「俺の妹の事はイイよ。今ば。今はトリさんの問題のほう。」(隣に置くようなジェスチャー)
[utako] 藍理:「多分、えっちの仕方を小3のやつに聞いて、実際にやってみろっつっても何したら良いかわかんねーみたいに。しらねーだけなんじゃね?お互いに。」
[SaW] トリ:「いいじゃないですか、その話はもう。あまり考えたくないので……」
[utako] 藍理:「そ。ならイイや。」
[SaW] トリ:「ただ、私が臆病なだけですから……」
[SaW] トリ:「そうですね。あと、10年位したら考えます」
15:14:09 MorrisAFK -> Morris
[utako] 藍理:「気長ー、ま。進展あったらこっそり教えてよ。」 (満面の笑みで)
[arca] 愉夢:「藍理ー…あ、トリ!…またトリ泣かしたのか藍理!」
[arca] #ガチャリと屋上の扉を開きダッシュで近づいて行く
[utako] 藍理:「何で居んだよ!!メール送ったけどさ!!あと、俺が泣かした。」 (立ち上がって、腰に手を当てる。)
[arca] 愉夢:「トリをいじめたら許さないぞ、トリえっちなことされなかった?」(ちかよってポンポンととりのからだを触る
[SaW] トリ:「ううん、大丈夫。藍理さんはそんなことしませんよ?」(いつもの笑み)
[arca] 愉夢:「そーか、良かった。ボクは部活やってたんだけどね、家に居てもやる事あんまりないし」
[arca] #安心して藍理の方へ向き直り
[utako] 藍理:「この信頼!!……どーだ!!最近ガチエロい事は愉夢にしか……………(ちょっととまって) してない、わけじゃない。」
[utako] 藍理:「ハグは挨拶。手出してないし。せふせふ。」
[SaW] トリ:(溜息をつく)「……せっかくフォローしてるのに、バカ……」
[arca] 愉夢:「なんだと!?」
[utako] 藍理:「怖くても嘘はつかねーのが俺の生き様っつーわけ。」 (満面の笑みでトリさんを見る。
[arca] 愉夢:「あれほど自重しろって言ってるのに、懲りないやつだな」
[arca] #むくれている
[utako] 藍理:「だってー、病室エロイ事禁止だしー、運動してねーしー、本新しいの買ってないしー」
[arca] 愉夢:「トリの前でそんなこと言うなよ!グレチャったらどうするんだ」
[SaW] トリ:「ぐれはしませんけど……お邪魔そうなので退散しますね」(困り笑い)
[utako] 藍理:「あ。新作のDVD出てるかもしれねーから、今からツタヤいこーぜ。もしくはゲオ。皆で。」
[arca] 愉夢:「別に邪魔じゃないよ、何か話してたんでしょ?…新作?何の?」
[utako] 藍理:「保健体育の。」 (良い笑顔。
[arca] 愉夢:「ツタヤとかに教材DVDなんて置いてあったかな」(首を傾げる
[utako] 藍理:「あるじゃん。ほら、暖簾掛かってたりして店の隅っことかのエリアに。いっぱい。」
[SaW] トリ:「嫌な予感しかしないんですけど……弦音連れて行こうかな」(討伐用に)
[arca] 愉夢:「…それ18禁って書いてあるとこだろ!入るななよそんなとこ!五年早い」
[utako] 藍理:「5年も待てるかっつーの!!!」 (くわっ
[utako] 藍理:「あ、トリさん。弦音さんはだめ。俺、次はボコボコにされそーだし。」
[arca] 愉夢:「あの部屋につまれてるのは全部そこから買って来たのか…常習なんだな、破廉恥め…」(ぶつぶつ
[SaW] トリ:「弦音にぼこぼこにされるようなこと堂々としないようにしましょうよ……」(仕方ないなあ)
[utako] 藍理:「ちぇー……将を射んとすれば先ずは蟹からか…」
[arca] 愉夢:「トリをどうするつもりなんだ藍理。…蟹に乗ったトリ…」
[arca] #横移動
[SaW] トリ:(なんで愉夢があまり怒らないのかが不思議でならないでいる)
[SaW] トリ:(放任、なのかな……)
[utako] 藍理:(愉夢も良い具合に毒されてきたナー)
[arca] #未だに嫉妬に対して認識が薄いのと、藍理を信じ切っているのが原因
[arca] 愉夢:「とにかくそんな場所は行かないからね」
[utako] 藍理:「おっけー、新しいのは我慢するわ。」
[arca] 愉夢:「そう言えば退院おめでとう藍理…」(何か言いかけたが黙って微笑む
[arca] #メールでも退院おめでとうと返信が来ている
[arca] #はず
[SaW] トリ:(気を使っていつの間にかいなくなっている。いつの間にかいなくなるのは得意)
[utako] 藍理:「まだばっちりつーわけじゃねーけど、ただいま。愉夢。」 (満面の笑みで)
[arca] 愉夢:「それは自分の家に帰ってから言うものじゃないの?」
[utako] 藍理:(トリさん……泣かせたし、次あったら謝っとかねーとなー…)
[utako] 藍理:「イイじゃん。学校にかえってきたってイミで。」
[utako] 藍理:「冬休み入っちゃったケド。」
[arca] 愉夢:「そーか。おかえり藍理。補習頑張ってね」
[utako] 藍理:「補修仲間居たから、ラクショー!!」
[arca] 愉夢:「そーか。…あんまり喜ばしい事じゃないけど、補習しなきゃいけない人が藍理以外にいるとすると」
[arca] #複雑な表情
[arca] 愉夢:「…あれ、トリがいない」
[utako] 藍理:「気配消すの上手すぎ……、あ……、俺がさ。他の女子と抱き合ってたら、愉夢嫉妬する?」
[arca] 愉夢:「するに決まってるじゃないか、現行犯だったら噛み付いてるよ」
[arca] 愉夢:「さっきのはぐって言うのは女の子だったの?」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「そ。補修仲間。」
[arca] #とりをきょろきょろと探したが、諦めてまた藍理を見る
[arca] 愉夢:「そーか。…もうしないって約束するなら許す」(藍理に抱きつき
[utako] 藍理:「おっけー、もうしねーよ。」 (ぎゅーっとして
[arca] 愉夢:「わかった」
[arca] #微笑み
[SaW] #これはあとでやれというフリだろうかw
[utako] #えへ★
[arca] #見つけたら噛み付きます。藍理に
[SaW] #だんだんシティーハンターみたいになってきたなw
[utako] 藍理:「そーだ、学校の中歩きまわらねー?考えてみたら、愉夢3ヶ月ぐらいしか中学校舎いねーんだから、学校デートしよーぜ。」
[arca] #Xトンハンマーは出せない事もない
[utako] #ひぃw!
[arca] 愉夢:「いいけど、なんかそれは恥ずかしいね」
[arca] #休みとは言え部活中心の学校だから生徒はまだ結構居る
[arca] #つまり見せびらかしになる…!
[utako] 藍理:「よっし。と………その前に……」 (少し離れて、頬のやや後ろ、耳とえらの辺りに手を添える。
[arca] 愉夢:「?」
[utako] 藍理:「退院祝い、ちょーだい。」 (ゆっくりと長い、濃厚なディープキス。)
[arca] 愉夢:「!」(びくっと跳ねたが逃げない
[utako] 藍理:(頬に当てていた手を、頭と腰に回して、ぐっと体を押し当てながら、ゆっくりと長く。たまに休憩をさせるように動きを止めて、長く味わうようなキス)
[utako] 藍理:「―――さっき、コーヒー飲んだけど、味とかした?」 (唇を舐めながら
[arca] 愉夢:「……」(ぼー
[arca] #速攻真っ白に
2010/12/26 16:00:00
[utako] 藍理:「また、ぽけっとしてんなー……」 (再度、また長くディープキス。ゆっくりではなく、強く求めるようだが、軽く舌を甘噛みしたりして、じっくりと味わように)
16:00:54 Morris -> MorrisAFK
[arca] 愉夢:(されるがままになっている
16:01:34 mimiaway -> mimiMao
[utako] 藍理:(やたら長いキスを終えて) 「ふぅ―――………さ、校内デートしよーぜー。」
[arca] 愉夢:「……、……はっ!?」
[arca] #思い出したように口を拭って真っ赤になる
[arca] 愉夢:「ば、バカ!いきなりなにするんだ!」
[utako] 藍理:「嫌だった?」 (ほほ笑みながら
[arca] 愉夢:「嫌じゃ、なかったけど…全然準備とかしてなかったし」(もじもじ
[utako] 藍理:「奇襲には備えてねーと。」 (軽く頬にキスをして、ダンボールを片付け、手を引いて歩き出す。
[utako] #真面目の反動
[arca] 愉夢:「みー…コーヒーの匂いがした」
[utako] 藍理:「次はリンゴジュース飲んどくわ。」 (満面の笑み
[arca] 愉夢:「…そーか」(やや警戒気味に藍理の腕に絡まる
[utako] 藍理:「今日はもう奇襲しねーよ。。」
[arca] 愉夢:「わかった」(微笑んで普通に
[utako] #屋上を後にして、二人で部活動を眺めたりしながら校内をゆっくりとデート
[arca] #まだ藍理が行った事ない施設とかも案内したり
[utako] #美術室前を通りながら
[utako] 藍理:「あ。前にトリさんとここで (準備室) お茶した。」
[utako] #準備室と書かれたプレートを指差して…
[arca] 愉夢:「そーなのか。わかってたけど、知らない間に色白してるんだね」
[arca] #ちょっと羨ましそうにしながら
[SaW] #準備室の中ではトリも含めて数人で談笑してる気配
[utako] 藍理:(羨ましそうにしているところにキュンときたりしつつ) 「お茶してるみてーだけど、ちょっと覗いてみる?」
[arca] 愉夢:「邪魔になるんじゃないかな」
[utako] 藍理:「そーかも。」 (準備室を後にしながら
[utako] #理科室や家庭科室、校舎の隅のあたりなど、笑ったりながら、ゆっくりと歩く。
[arca] 愉夢:「やっぱりちらちら見られるね…」(はずかしい
[SaW] #音楽室付近ではクリスマスソングの独唱が続いている
[utako] 藍理:「イイじゃん。……お。(曲に気づいて) デートっぽくね?」 (クリスマスソングを聞きつつ、窓からそっと中を覗く
[SaW] #揚羽:(胸に手を当て一人静かに歌ってる)
[arca] 愉夢:「そーだね。クリスマスの曲だ」(耳を傾けながら微笑む
[SaW] #揚羽:(すぅっと息を吐き、一段落付け。音楽室から出てくる)
[SaW] 揚羽:「? ああ、アイリ。まだ帰ってなかったのか」(乱暴にハグする)
[arca] 愉夢:「!?」
[SaW] 揚羽:「うん? こちらは? 見ない顔だが」<愉夢をみて
[utako] 藍理:「あ。アゲハちゃんじゃ―――っぐっはぁ!?ちょちょちょ、力加減力加減…」
[utako] 藍理:「お、俺の彼女の……愉夢……3年の…」 (みしみし
[arca] 愉夢:「なにやってんだ藍理!」(みー!
[SaW] 揚羽:「ああ、なるほど。アイリも隅に置けないな。よろしく、友人の御厨だ」((愉夢にもハグする)
[arca] #わなわなとしつつ藍理の腕に噛み付こうとしたが
[arca] 愉夢:「うぷっ」(ハグされた
[utako] 藍理:「デス★ハグって名づけろ、それ……」
[SaW] 揚羽:「私はベアハッグのほうがかわいいと思うんだが」
[utako] 藍理:「どっちでも人がシにそう。」
[SaW] 揚羽:「ははぁ。わかったぞ。補修も終えて恋人と学校で一冬の思い出作りというわけか。うん、お金のかからないいいアイデアだ」
[arca] 愉夢:「うふぅ…ケホっ。御厨…揚羽?藍理のクラスメイト?」
[utako] 藍理:「卒業ちけーから、思い出作りって言えっつーの。…そ。揚羽ちゃん。俺の同級生。」
[SaW] 揚羽:「そういうことだ」(なでか仁王立ち)
[SaW] #なぜか。
[arca] 愉夢:「そーか。よろしくね揚羽」
[arca] #微笑み
[arca] 愉夢:「でも突然抱きついて来たから…まあ今のはノーカンにしておいてあげるよ…」(藍理をチラっと見て
[utako] 藍理:「挨拶はできるだけノーカンにしろよ…」
[SaW] 揚羽:「ああ、あれはアイリにやれと言われてね。私としても断る理由もないのでしばらく実行に移しただけなんだ」
[arca] 愉夢:「そーか…もちょっと優しくした方が良いぞ。怖がられちゃうよ」
[SaW] 揚羽:「そんなに力入れたつもりはないんだけどな。気をつけよう」
[utako] 藍理:「(下心バレたら、愉夢に齧られるかもしれねーから…黙っておこう」
[utako] #訂正
[utako] 藍理:「(下心バレたら、愉夢に齧られるかもしれねーから…黙っておこう)」
[utako] 藍理:「やられて気づいたけど、握手ぐらいにしといたほーがイイかもしれねーわ。」
[arca] 愉夢:「藍理に変な事されたらボクに言ってね、お仕置きしておくから。そうだね」(揚羽の方に手を差しだして
[SaW] 揚羽:「変な事? わかった。よくわからないが気をつけよう」(がっしり握手)
[arca] 愉夢:「うん」(ぎゅうぎゅう
[arca] #なんかもうご飯らしい(ぉ
[arca] #ちょっと退席します
[arca] #さーせん
16:41:01 arca -> arca_AFK
[utako] #ういうい
2010/12/26 17:00:00
17:04:01 arca_AFK -> arca
[arca] #ただいまりも
[utako] #おかいもろっこ
[utako] 藍理:「んじゃ、俺たちまだ校内デートしてくるわ。…どっか人目につかずにイチャイチャできそーなところを探し行こっか。」
[SaW] 揚羽:「それなら音楽準備室をつかうといい。今日は私しか来てないから」
[arca] 愉夢:「どうして学校でイチャイチャしようとするんだ…って教えるの!?」
[SaW] 揚羽:「若い二人が逢瀬を重ねる。微笑ましい事じゃないか」(ふっ)
[utako] 藍理:「揚羽ちゃん……思ってたケド、古くせーっつーか……何か婆くせー…」 (じーっと
[arca] 愉夢:「同級生にババアとか言うなよ」(藍理の頭をはたく
[SaW] 揚羽:「ば、ばば……?」(苦言を言おうと思ったが愉夢からつっこみがはいったのでそれでよしとする)
[arca] 愉夢:「ボクなんか大婆になっちゃうじゃないか」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「だっ……、わりー。悪気とかねーから。揚羽ちゃん普通にピチピチ肌だし?出てるところは、まー、出てる予感したし。」 (わきわき
[utako] 藍理:(思い出して……はっ、とする)
[arca] 愉夢:「どうせ予定すらないよ」
[SaW] 揚羽:「愉夢三年生。彼をもう少し紳士的に教育してくれ……」(呆れたように首を振る)
[arca] 愉夢:「これでも更正させた方なんだけどね…もっとビシバシ行った方が良いのかな。トリとかツルネにも協力してもらって」
[utako] 藍理:「………あんまり厳しくしちゃ、いやん。」
[SaW] 揚羽:「ちょっとこのままでは恥ずかしくて我が校の生徒としても表にだせまいよ……」
[utako] 藍理:「そこまで深刻なレベル!?」
[arca] 愉夢:「またあんな風な事したらボクに言うんだぞ揚羽、お仕置き」(じーっと藍理を見つつ
[utako] 藍理:「あれ、おっかしーな。愉夢のお仕置きってフレーズにわくわくした俺がいる。」 (良い笑顔
[arca] 愉夢:「間接と言う間接を抜いて回るのと、節と言う節をすべて外すのとどっちが良いかな」
[SaW] 揚羽:「仲良き事は美しきこと哉。それでは邪魔者は退散しよう。しかし、アイリがこのような男となるとハグを誰彼構わずするのも検討しなおしたほうがよさそうだ」(ぶつぶついいながら場を離れる)
[SaW] 揚羽:「ああ、音楽準備室は使い終わったら鍵を私の席に戻しておいてくれ」
[SaW] #行ってしまう
[utako] 藍理:「聞くだけでヤベーぐらい痛そうってのが解った。…さんきゅー、揚羽チャーン。」
[arca] 愉夢:「結局お世話になるのか…バイバイ揚羽ー」
[utako] 藍理:「で、どーする?休憩してく?」 (音楽準備室指差して
[arca] 愉夢:「うん、せっかくだしね」
[utako] 藍理:「失礼しまース。」
[utako] #がらっと開けて
[arca] 愉夢:「やっぱり楽器が一杯だ」
[SaW] #当然人の気配はない。音楽準備室は楽器庫とは別になっていて、楽譜などしかおいていなかった。
[SaW] #それゆえに簡単に揚羽もアイリに貸したのだろう。
[utako] 藍理:(中に入って、ガチャッと内側から鍵をかける)
[SaW] #あるのは楽譜棚と楽譜立て、それに仮眠用のベッド。
[utako] #なぜベッド!?
[SaW] #あとは音楽教師の机くらいのものだ。
[arca] 愉夢:「楽譜に楽譜立て…ふむー……何でベッドがあるんだここ」
[SaW] #教師の私物と思われるベッドは新しいシーツがしかれていて、揚羽の残り香がある。勝手に使っているのだろう。
[utako] 藍理:「………多分、コレ。先生とかが用意したものっぽいけど。アゲハちゃんの匂いしてる……いけない恋を想像しちゃうんですケド。俺。不純?」
17:25:09 ! arca (Connection reset by peer)
17:25:49 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
[arca] 愉夢:「揚羽の匂いとかわかるの?」
[utako] 藍理:「ハグったし。」
[arca] 愉夢:(強かにローキック
[utako] 藍理:「どふぅ……!?」
17:27:06 ! arca (Connection reset by peer)
17:28:21 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
[arca] 愉夢:「すけべ」
[utako] 藍理:「ここで逢瀬交わしておっけーって聞くと、フツーにそーいう事考えちゃう俺ってイケナイ子……?」 (変なしなを作りながら、ベッドに座る。
[arca] 愉夢:「そう言う事ってどう言う事?」
[utako] 藍理:「3時間ぐらいみっちり保健体育。主に性教育的な意味の事。」
[arca] 愉夢:「…ないと思うけど」(赤くなる
[utako] 藍理:「ま、ねーんじゃねーだろーなー。人のベッドでイチャイチャするつもりもねーし。」 (立ち上がって、適当に椅子を出して座る。
[utako] #ねーんじゃねーだろーなー>ねーんだろーなー
[arca] 愉夢:「まったく…」(藍理のとなり残しかける
[utako] 藍理:「はー………ちょっと動き過ぎた感じ…」
[arca] 愉夢:「大丈夫?」
[utako] 藍理:「ダイジョーブ、少し休めば…問題ねーよ。」
[arca] 愉夢:「そーか。つらかったらすぐに言ってね、すぐに帰ろ」
[utako] 藍理:(ふぅ、と息を吐きつつ…) 「ヤバくなる前には言うよーにする。……あ、帰りにコンビニで肉まん買わね?チキンとか。」
[arca] 愉夢:「いいよ、あんまんが良いけど。最近甘いの置いてないんだよね」
[utako] 藍理:「肉まんとかピザマンばっかだから気づかなかったわ。そーきくと、あんまん食いてーな…」
[arca] 愉夢:「あったら買えば良いよ」
[arca] #ほほえみ
[utako] 藍理:「なかったら、どっか探し歩いてみる?」
[utako] #少し、さびしげに笑う。
[arca] 愉夢:「それでもいいけど、それだったらスーパーで買った方が良いんじゃない?なんでそんな寂しそうな顔するわけさ」
17:47:07 MorrisAFK -> Morris
[utako] 藍理:「卒業すんだなー、って思ったらさー。……校舎ちけーけど。高校になると授業時間とか変わりそーだし。付き合いもあるっしょ?エスカレーターでも、他の中学から来るやつもいるだろーし……」
[utako] #歳相応に、ややさびしさなんて感じちゃっている
[arca] 愉夢:「そんなにさみしい?」
[arca] 愉夢:「そこまで言われるとなんかボクも寂しくなって来たよ」
[utako] 藍理:「卒業しても、そんなに生活変わらねーとは思うけどさー…、いつも自信満々俺正義の藍理君もそー思うときもあるっつーわけよ。」 (肩を強く抱いて)
[arca] 愉夢:「お昼には会いに行くから。ダメだったら放課後、それもダメだったら藍理の家に行くよ」
[arca] #藍理の手を指相撲する様な感じで握ってにぎにぎする
[utako] 藍理:「さんきゅー…、だからまー、こーやって思い出作りしてるカンジ。」
[utako] 藍理:「冬休みの前、丸々潰しちまったし…」
[arca] 愉夢:「そーか。ボクの前で浸らないでね(くすくす」
[utako] 藍理:「愉夢、良いやつだったなー…」
[arca] 愉夢:「やめろって!目の前にいるだろ」
[utako] 藍理:「だから、豊胸手術なんてすんなって……アレほど……」 (目元を抑えて
[arca] 愉夢:「しねーから!…ぐぬぬ」
[arca] #藍理が思ってるよりショックを受けている
[utako] 藍理:「………」 (ちらっと顔を覗き込んで
[arca] 愉夢:(ふにふにと自分の胸を気にしている
2010/12/26 18:00:00
[utako] 藍理:「かわいー!!ダイジョーブ!別に小さくても俺は気にしねーよ!!」 (ぎゅぎゅー
[arca] 愉夢:「みー…」
[arca] #納得してないけどギュッとされて心地よい
[utako] 藍理:「……マジでショックだった?」
[arca] 愉夢:「全然と言ったら嘘になる…。何度も言われてるからね」
[arca] 愉夢:「無い物ねだりはしないって言うのも、最近は強がり気味だよ」
[arca] 愉夢:「気持ちは変わってないけど」
[utako] 藍理:「あ……前に、もういわねーって約束した気がする……ごめん。」 (なでなでと頭を撫でて
[arca] 愉夢:「…許す」
[arca] #藍理に腕に頭を擦り付けて微笑み
[arca] 愉夢:「本当にちんちくりんで良い?」
[utako] 藍理:「ちんちくりんって……、別にかまわねーっつーの。」
[arca] 愉夢:「そーか」
[arca] #安心してみーと鳴いた
[utako] 藍理:「それに、デザイン性より機能性重視っつーのが俺の意見。」
[arca] 愉夢:「機能性?確かに運動とかは得意だけど」
[utako] 藍理:「そーいう意味もあるけど、触り心地?」
[arca] 愉夢:「ば…大きい方が触り心地は、良い気がするけど…」
[utako] 藍理:「俺は、愉夢の触り心地が気に入ったらから、それでイイの。」
[arca] 愉夢:「そーか…ありがとう。っていうかいつ触ったの?」
[arca] #顔赤くなる
[utako] 藍理:(ずるっとなりつつ) 「やっぱ、覚えてなかった…」
[arca] 愉夢:「真っ白の時か…まー良いや、藍理だし」
[utako] 藍理:「ばっちり触らせていただきやした。良い物を…お持ちで。」
[arca] 愉夢:「やめろ」(恥ずかしそうに目をそらす
[utako] 藍理:「思い出したら、何か……あちー…」
[utako] #ぱたぱた、とシャツの胸元を開いて、あおぐ
18:20:42 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-03
[arca] 愉夢:「あんまり興奮するなよ、退院したばっかなんだから」
[utako] 藍理:「先生にも激しい運動は控えるように、って注意された。」
[arca] 愉夢:「言う通りにしないとダメだぞ」
[utako] 藍理:「ゆっくりとした運動はイイの?」 (含むように笑って
[arca] 愉夢:「まー良いんじゃないかな」
[utako] 藍理:「ゆっくり、ゆっくり……」 (ゆっくり、顔を近づける
[arca] 愉夢:「な、なんだ」(藍理の近づくスピードより少し遅めに後退しながら
[utako] 藍理:「まー、先生の言いつけ通りゆっくり攻めよーって思ったり?」 (鼻が触れるか触れないかぐらい近づいて、ゆっくりと鼻、頬、口、首筋、と降りていく。
[arca] 愉夢:「なにするつもりだ…えっちなのはダメだぞ」
[arca] #みー…
[utako] 藍理:「眼とか耳が聞こえねーときって、嗅覚と触覚ってマジで頼りになったんだよなー……大まかに、感触、熱、匂い、なんだけどさ。熱が高い場所と匂いが強い場所って割りと似てんだよな。」
[arca] 愉夢:「分子の動きが活発になるしね、汗もかくだろうし…」
[arca] #どきどき
[utako] 藍理:「そ。汗とか、自分で出す匂いな。次は、触ったものとか食べたものとか、移ってくるような匂い?」
[utako] 藍理:(首筋に鼻を当てるようにして) 「首とか、動きが活発だからさー、あったけーし。スゲー匂い強いんだよなー」
[arca] 愉夢:「嗅がないでよ、恥ずかしいだろ」
[arca] #少し避けるように座り直す
[utako] 藍理:「眼閉じてるときはほとんど嗅ぐ事しかしてなかったっつーの。」
[arca] 愉夢:「今はもう大丈夫でしょ」
[utako] 藍理:「いやー、慣れってこえーよなー。」 (笑いながら
[utako] 藍理:「ちょっと汗臭かったわ。」
[arca] 愉夢:「う…うるさい!運動した後だったんだ!たぶん、いや絶対」
[utako] 藍理:「汗、臭いっつーのは間違いかも。別に酸っぱい匂いとかしたわけじゃねーし。普通より愉夢の匂いが濃かった、つーの?」
[arca] 愉夢:「なんだそれ、臭いの元は大体汗や皮脂だろ…はすかしいよう…」
[utako] 藍理:「匂いもイイけど、やっぱ眼で愉しむ分には勝てねーよわなー!」 (恥ずかしそうにしているのをウキウキとした顔で見ている。
[arca] 愉夢:「う〜」
[utako] #ねーよわなー!
18:45:48 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-03
[utako] #何言ってんだ、って素で思った >ねーわなー
[arca] 愉夢:「藍理だって匂いするぞ、信頼できる匂いだ。たまにくさい」
[utako] 藍理:「たまにくさいのって多分あれ。すかしっぺとかしたとき。」
[arca] 愉夢:「最悪だな…」
[arca] #みー…
[utako] 藍理:「あとは……、(言うかどうか迷って) …黙秘。」
[arca] 愉夢:「良いよ別に。風呂は入れよ」
[utako] 藍理:「今日補修来る前にちゃんと風呂はいってからきたっつーの。」
[arca] 愉夢:「そーか。…ボクも部活終わってからシャワー浴びたんだけどな…」(くんくん
[utako] 藍理:「あ?くせー?なら、いっしょにシャワー浴びにいこっかー。部室につかってねーシャワー室あるから、掃除しとかねーといけねーし。」
[utako] #後付された一人用シャワールーム。
[arca] 愉夢:「掃除するのは良いけど。一緒に入るのは良いよ。臭ってないし、ちょっと敏感になり過ぎただけだ。…ボク大丈夫?」
[arca] #くさくない?と
[utako] 藍理:「だいじょーぶ。」 (ほほ笑んで
[arca] 愉夢:「そーか」(ほっ
2010/12/26 19:00:00
[utako] 藍理:「っと………そろそろ帰るか。何か、母さん早く寝ちまうらしーから、起きてる内にどっか食い行こうっつってた。」
19:00:47 mimiMao -> mimiafk
[arca] 愉夢:「まだ眠いの治らないんだ…大丈夫かな」
[utako] 藍理:「眠いの、癖らしい。」 (ぽりぽり
[utako] 藍理:「陽が上って起きて、落ちると眠たくなるみてーだわ。」
[utako] #お年寄りor子供
[arca] 愉夢:「そーなのかー…一緒にバラエティとか見たいとか思ってたけど、考え直そう」
[utako] 藍理:「まー、体調もどってからは起きてられるようになったらしいから。紅白みたい、とか何か息巻いてたわ。」
[arca] 愉夢:「それは楽しそうだね。…ボクもお泊まりできたら良いんだけど」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「……俺が、試験に勝ったりしたら。それって叶う?」
[arca] 愉夢:「わかんない。おじさまがどう言うつもりかは良くわからないんだ。聞いてもはぐらかされるし」
[utako] 藍理:「そっか。なら、合格してみねーとわかんねーわな。」
[arca] 愉夢:「うん」
[utako] 藍理:「で、どーする?飯食いにくる?」
[arca] 愉夢:「行く」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「よっし、つか……親父はいまどこで何してんだか……」 (はぁ、と頭を掻いて立ち上がり
[arca] 愉夢:「早く帰ってくると良いね」
[utako] 藍理:「ほんと、早く帰ってこねーかなー…」
[utako] #鍵を取って、戸締りをし教室の揚羽の机へと入れに行く。
[utako] #帰宅して、近くの定食屋へ皆でちょっと早い夕食を食べに行く。
[utako] #で、〆ますか
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] 外食…
[utako] お子様ランチ2つ、とんかつ定職1つ、しょうが焼き定食1つ
[arca] なぜばれたし
[utako] 愉夢と都はお子様ランチ食ってれば良い!
[arca] #ゆゆめ:「おむらいすうまうま」
[arca] 都さんw
[utako] #みやこ:「おいしいですよね」 (うまうま
[utako] 伊織あたりほくほくしながら眺めていそうだったり
[utako] あんまりにも帰宅がおそい親父に対して都が怒りはじめて、ビール頼んだけど当たり前のようにあしらわれたり
[arca] 兄弟四人が食事に来た様な
[utako] まさに
[utako] #みやこ:「お会計お願いします。」
[utako] #店員:「は?」
[utako] #みやこ:(泣きそうな感じで皆のほうを見る)
[arca] #ゆゆめ:「がんばってお母さん!」
[utako] #みやこ:「お会計、お願いします…・・」
[utako] #…
[utako] #みやこ:「飴貰いましたよ。皆で食べましょうか。」
[utako] #1、2、3……
[utako] #みやこ:(涙目)
[arca] #ゆゆめ:「あ、藍理のだよねこれ!」
[utako] #あいり:「お、俺はいらねーかなー!!」
[utako] #いおり:「わ、私もお腹一杯だし!母さん食べなよ!」
[utako] #みやこ:(ぱぁっ)
[arca] #ゆゆめ:「ボクもあげるよお母さん」
[utako] #みやこ:「ありがとうございます。」 (ほくほく
[utako] そんな母
[arca] お母さん…
19:26:01 utako -> utako_afk
19:56:40 MOTOIaway -> MOTOI
2010/12/26 20:00:00
20:12:13 ! arca (Connection reset by peer)
20:12:16 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
20:15:10 Morris -> MorrisEAT
20:26:46 + motoi_(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
20:27:16 ! motoi_ (Connection reset by peer)
20:28:20 + MOTO-i(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
20:30:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126255014051.15.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-03
20:34:41 MorrisEAT -> Morris
20:37:22 ! Saw_i ("Leaving")
20:39:05 mimiafk -> mimiMao
20:44:37 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
20:45:18 + MOTO-i(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
2010/12/26 21:00:00
21:16:33 + Luna-i(~Luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
21:19:32 + MOTOI_(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
21:20:25 + Luna(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
21:25:28 + Luna-i(~Luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
21:31:14 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:34:23 ! arca_ (Connection reset by peer)
21:34:28 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-03
21:49:33 + MOTO-i(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-03
21:50:38 MOTOI_ -> MOTOIaway
2010/12/26 22:00:00
[kurov] ただいみんぐ
[mimiMao] おかり
[Toyolina] おか
[kurov] 妹が妙に男前になってたので家の前まで送ってもらいました。
[arca] おけr
[Toyolina] どういうことなの
[kurov] バスケ部のキャプテンで自分で車運転してデートに行く女子医大生です。
[SaW] ハイスペック
[SaW] にいちゃんがんばれ。。。
[kurov] 高校の卒業式んときミュージカルの主役貼って後輩女子にキャーキャー言われてました
[kurov] もとい卒業のとき。
[kurov] 式ではそんなはっちゃけませんね。
[kurov] うち免許とってもインドア派ばっかなんであんま運転しないんですけどね。
[Toyolina] イケメンすなあ
[kurov] 芹みたくでかいわけでもイケメンてわけでもないんですけどね。
[sf] 妹が優秀だといろいろと思うことはありますな
[kurov] いや、僕としてはラクができていいやくらいの気持ちでいます!
[sf] うひ
[kurov] 妹たちをめでるのが俺の仕事だ
[sf] 芹は172cmか。うちの妹より少し高いとこか。
[sf] 女性のこれくらいの身長は、けっこう高く感じるよなー。
[arca] でけえ
[kurov] 当初180くらいにしようかと思ったんですがデカすぎるのもなんだなと思って踏みとどまりました
[sf] 確実に靴が探しにくいレベルですね
[kurov] 男物に逃げてるかもしれません
[kurov] 芹の場合。
[sf] ちなみにこれくらいでイケメンなら確実に都会を歩いてるとファッションモデルのスカウトがくるねー
[sf] 170cm以上あると喜ばれるんだけど、なかなかそうはいないという話
[mimiMao] シブガキ:「呼び止められて振り向いたら謝られる…」
[kurov] ははあ。
[kurov] ゴロウ:「やはり傷かいのう。ええアクセントやと思うンじゃが」
[sf] 妹の同僚には昔結構あったけど、たいがいそこまで届かない感じですね。小顔でスレンダーだとそのへんカバーできるとこはあるようで、そんな子が多かった。
[sf] 男もそうだけど、そういう連中は指が長いんだよねー。体格差があるのにわしと変わんないくらいに手を広げたサイズがあったり
[kurov] あー。うちの三番目も手でかいですね。
[kurov] 撲とくらべてもそんなに差がないです。長さ的には。
[kurov] 大きさとか太さはアレですが
[sf] さすがバスケ部
[sf] 片手でバスケットボールを握って持てるというやつでしょうかな
[kurov] 実はそのバスケ部は二番目でしてw
[sf] げほん
22:53:14 MOTOIaway -> MOTOI
2010/12/26 23:00:00
[kurov] 三番目がわりと小顔でスレンダーな感じなんですよね。
[kurov] ええたぶん。
[sf] なるなる
23:09:21 + Saw_i(~Saw_i@pw126212191217.38.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-03
23:18:59 mimiMao -> mimineru
23:24:34 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-03
23:35:43 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:39:11 ! H_Aoi ("しゅーしん")
23:50:00 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-03
23:58:39 utako_afk -> utako
23:59:23 MOTOI -> MOTOsleep
2010/12/27 00:00:00 end
先日分(2010-12-25) ← 表示中(2010-12-26) → 翌日分(2010-12-27)
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