語り部IRCログ #KA-04 2008-02-05

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-02-05をご活用くださいませ。

2008/02/05 00:00:01
00:07:18 MOTOImesi -> MOTOI
[Hisasi] しょう:(ごろごろ)
[Hisasi] #すりすりしながら猫目
[ER] ねこめ?
[Hisasi] うにーっと子猫みたいに目細めて寝てる
[ER] なるほろ
[ER] まほ:(なでなで)
[ER] しかし、雪の日だ。
[ER] ああ、出来るじゃないか!!
[ER] 雪の日に、あの雪兎を雪に返す
[ER] (良くぞ降ってくれたー)
[ER] 真帆:「…………ああ、雪……って!」
[ER] 縹:「きゅ?」
[ER] 真帆:「あの子よ、あの子!」
[ER] #ぱたぱたと、冷凍庫へ
[ER] #冷凍庫の、保冷剤を手の上に置いてから、その上に雪兎を
[ER] 雪兎:「??」
[ER] 雪兎:(ままーっ)
[ER] 真帆:「あ、ちょっと待って、ぴょんぴょんしないでっ」
[ER] 雪兎:(ぴた)
[ER] 縹:「……きゅ?」
[ER] #足元に捕まって、雪兎を見ている
[ER] 真帆:「……ほら、うちに居たら溶けてしまうでしょ」
[ER] 縹:「……きゅぅ……」
[ER] 雪兎:(まま?)
[ER] 真帆:「今日はほら……雪だから」
[ER] 真帆:「……一緒にお外で遊ぼうね」
[ER] 雪兎:(わーいっ9
[ER] #ぱたぱたと
[ER] #真帆と縹とべたずと雪兎と
[Hisasi] #うふふ
[ER] #きゃーきゃー言いながら雪の中を跳ねている
[ER] 雪兎:「♪(ぴょんぴょんっ)」
[ER] 縹:「きゅーっ(ぴょんぴょん)」
[ER] #そして、ひとしきり遊んで
[ER] #雪がずっと降り続いている中で
[ER] 真帆:「……こちらに、おいで」
[ER] 雪兎:「♪(ぴょんぴょん)」
[ER] #住宅街の小さな公園へ
[ER] #夕刻からこちら、ずっと雪が降っているので、誰も踏んでいない雪の上を皆でとてとてと
[ER] 真帆:「…………ね」
[ER] #しゃがみこんで、雪兎の目をじーっと見てる
[ER] 雪兎:「?」
00:18:01 ! NaggyFish ("なんか想像以上に廻ったーッ")
[ER] #南天の赤い目をきょとっと
[ER] 真帆:「この雪と一緒に、お帰り」
[ER] 雪兎:「……………(え)」
[ER] #赤い目が尚更まんまるになって
[ER] 雪兎:(いやだいいやだい)
[ER] #泣
[ER] 真帆:「だって……ほら、泣くだけでも溶けちゃうよ(汗)」
[ER] 雪兎:(ままーままーっ)
[ER] #涙目でぴょこたこ
[ER] 縹:「……きゅぅ…………(困)」
[ER] #雪兎が溶けちゃうのはいやだし
[ER] #でも雪兎が泣いちゃうのもいやだし
[ER] 縹:「……きゅぅうーっ(泣)」
[ER] 真帆:「あーー、二人して泣かないでよー(困)」
[ER] #……べたずまで泣かないように(先手)
[Hisasi] #だいじょうぶ
[Hisasi] #真帆さんのポケットの中で
[ER] #ほえ?
[Hisasi] #えうえうと
[ER] #……
[ER] #こらー(^^;;;;
[Hisasi] #泣いてます
[ER] #……しかしどうしよう
[ER] 雪兎:(まま、まま)
[ER] #涙目
[Hisasi] べたず:(ぐしぐし)
[Hisasi] #ぽけっとのなかでもぞもぞと
[ER] 真帆:「ねえ、もう、それ以上泣いちゃ駄目だよ」
[ER] #そろーっと手を伸ばして、そろーっと雪兎を撫でて
[ER] 真帆:「……でもね、あたし達のところに居たら……溶けちゃうだけだもの」
[ER] 真帆:「だっこもしてあげられない。撫でてもあげられない……」
[ER] 真帆:「…………だからね、お帰り」
[ER] 雪兎:(ままーっ)
[ER] #わーんっ
[ER] #…………困ったどうしよう
[ER] #誰かいないか、誰か
[ER] #…………
00:24:29 ! Tihiro ("ごんべさん、いつ影鋼vs唯鋼しましょう……?")
[ER] #ここは治外法権で!(どーん)
[ER] 縹:「きゅうぅううっ!!」
[ER] #雪の降りしきる空に向かって、握りこぶしですくっと立って
[ER] #声高らかに!
[ER] #…………きゅぅう、なんだけど(おい)
[ER] 真帆:「……え?」
[ER] #目元をごしごしこすりながら
[ER] #不意に
[ER] #雪が、さらさらと細かく白く、絶え間なく降るようになり
[ER] #その雪が、ざあ、と、風の中、まるで竜のようにうねり
[ER] #くるり、とうねる白く太い流れのようなものが天から流れきて
[ER] 竜女:「何事かね、縹」
[ER] 縹:「きゅううーっ(ぱたぱたぱたっ)」
[ER] #おかーさんおかーさん、たすけてなのーっ
[ER] #……まあ、あれだ。水の竜だから、雪兎くらいなんとかしてくれるだろう<適当
[ER] 竜女:「おや……どうしました?」
[ER] 真帆:「あ……」
[ER] #じわあ
[ER] 真帆:「あ……ああそうか、貴女なら……」
[ER] 真帆:(ぽろぽろっ)
00:29:27 ! CorDialog ("積極性で幸運を導け!")
[ER] #安心したもんだから急に泣けてきたらしい
[ER] 雪兎:(まま、ままっ(心配))
[ER] #ぴょこぴょこ
[ER] 竜女:「おや……おやおや」
[ER] #雪兎を見て、縹を見て
[ER] 竜女:「…………」
[ER] #なにやら納得したらしい
[ER] 竜女:「……この子が作りましたね?」
[ER] #ひょい、と、縹を抱えあげて、そのまま頭にこっつん、とこぶしを
[ER] 縹:「きゅうーっ(いたいーっ)」
[ER] 竜女:「これでも雨の竜の子、雪兎と遊ぼうとして、命を吹き込んだのでしょうが……どうしてそういうことをするの」
[ER] #めっ
[ER] 縹:「………きゅぅ(しょんぼり)」
[ER] #竜女の「めっ」はちょっと怖い
[ER] 竜女:「……どれ、おいで」
[Hisasi] #……またお子様になったりしないだろうな
[ER] #ひょい、と、縹を降ろして、代わりに雪兎に手を伸ばしてる
[ER] #だいじょぶだいじょぶ
[ER] 雪兎:「…………(ぴょいぴょいぴょいっ)」
[ER] #ぴょぴょ、っと跳ねて、竜女の手の上に
[ER] 雪兎:(だーれ?)
[ER] #真っ赤なつぶらな目で
[ER] 竜女:「一度命を吹き込んでしもうては、ただ消すわけにも参りますまい」
[ER] 竜女:「……そういうことを、きちんと心得ておおき、縹」
[ER] #静かな声だが、迫力がある
[ER] 縹:「…………きゅぅ(うなだれてる)」
[ER] #手の上で、雪兎は溶ける様子もなく
[ER] #きょときょとと
[ER] 真帆:「……あの、その子を」
[ER] 竜女:「一緒に空へ連れてゆきましょう」
[ER] #ふぅ、と溜息をついて
[ER] 竜女:「あの上なれば、生きる場もありましょうほどに」
[ER] 真帆:「…………良かった」
[ER] #ほーっ
[ER] 雪兎:(まま?)
[ER] #竜女の手の上でぴょこたこ
[ER] 雪兎:(まま、ままーっ)
[ER] #ままんとこいるーっ
[ER] 竜女:「…………(ぷ)」
[ER] 竜女:「ほんに……あやかしに好かれるお人だこと」
[ER] 真帆:「え」
[ER] 竜女:「仕方ない……おいでなさい」
[ER] #言った途端に、ふわあっと竜女が真帆を抱き締めている
[ER] #触れた所から、じんわりと冷たさがしみこんでくる
[Hisasi] #先輩いなくてよかったね、
[ER] #体の温度自体が、すっと下がってゆくのが判る
[ER] #……いや全く>いなくてよかった
[ER] 真帆:「……え」
[ER] 竜女:「今だけ……ほんのひと時だけ」
[ER] #ひょい、と、雪兎を渡して
[ER] 真帆:「え」
[ER] 竜女:「溶けませぬから……存分に」
[ER] 雪兎:(まま、ままっ)
[ER] #わーいわーいっ
[ER] 真帆:「あ……」
[ER] #ぎゅうっとそのまま、一度抱き締める
[ER] #冷え切っている肌に、雪兎の温度は、返って暖かいようにすら思える
[ER] 真帆:「……そうね、あの、雨の竜と一緒にお空に行きなさい」
[ER] 雪兎:(まま……)
[ER] 真帆:「それなら、あたしも安心していられる。あなたが雲の上で跳ねてるかな、雪で遊んでるかなって思える」
[ER] 真帆:「……ね?」
[ER] 雪兎:「…………」
[ER] #こくっと小さく、やっぱり跳ねるように
[ER] 真帆:「…………いいこね」
[ER] #ほおずりするように
[ER] 雪兎:「…………」
[ER] #鼻面を、ぎゅーっと一度、真帆の頬に押し当てて
[ER] 雪兎:「!」
[ER] #ぴょいっと
[ER] #決然として、真帆の腕の中から、飛び降りる
[ER] 雪兎:(いくの)
[ER] #ぴょいぴょいぴょいっと、竜女のほうに
[ER] 竜女:「どれおいで」
[ER] #また、ひょい、と抱き上げて、懐に入れて
[ER] 竜女:「では、この子はお預かりしますが……縹」
[ER] 縹:「きゅ(せすじのばしっ)」
[ER] 竜女:「もう二度と、このようなことをせぬように。判ったね?」
[ER] 縹:「きゅ(こくこくこくっ)」
[ER] #……先輩、通りかかってくれます?
[ER] 竜女:「……さて、それでは」
[ER] 真帆:「宜しく、お願いします」
[ER] 竜女:「無論のこと(くす)」
[ER] #一度、ふわ、と、身をかがめて、頬に軽く唇を当てて
[ER] 竜女:「早くお帰りなさい。あなたが雪にならぬように」
[ER] #言い置いた言葉と同時に、ざあ、と雪がやはり細かく深い霧に似て降りしきり
[ER] #ぐるぐると太く白い胴体が、その雪の中をのたくるように
[ER] #そのままその白いものが、雪の夜空へと奔り抜けるように飛び翔ってゆく
[ER] 真帆:「…………ばいばい」
[ER] #手を振って
[ER] #そのまま、すう、と
[ER] #体温がえらく低いままなので
[ER] #雪の中に
[ER] #横滑りに、倒れてゆく
[ER] #……
[ER] 縹:「きゅ、きゅううっ(わたわたっ)」
[ER] 真帆:「…………(すぅ……)」
[ER] #……と、倒れたところで
[ER] #寝ようかなと<まてそこ、鬼かー
[Toyolina] 凍死
[Hisasi] #|・)
[ER] #薬取ってきてました
[ER] #いや、だから、先輩召還でけますかーとゆーたのにー
[Hisasi] #もちろん
[Hisasi] #そこに
[ER] #こう、雪の中でうとうとと
[Hisasi] #なんか遠くに
[Hisasi] #見覚えのあるコートがみえた
[ER] #夢うつつの中で
[Hisasi] #駆け寄ってくる姿
[ER] #ぱたぱた走ってる雪兎とか、一緒に跳ねてる縹とかに重なって
[Hisasi] 相羽:「…………真帆!」
[ER] 真帆:「…………(ぼんやり)」
[Hisasi] 相羽:「真帆!どうした!」
[ER] #半眼になった目
[Hisasi] #なんか帰り道あるってたら
[ER] 縹:「きゅ、きゅーーっ」
[Hisasi] #嫁が雪の中で倒れてます
[ER] #先輩のこーとひっぱりっ
[Hisasi] 相羽:「真帆!真帆!」
[ER] 縹:「きゅ、きゅううっ」
[Hisasi] #抱き上げて
[Hisasi] #話きいたら、竜のおかーさんに文句いいそうですね、先輩
[ER] 真帆:「…………はぃ……」
00:56:49 Luna -> LunaSleep
[ER] #……だって、最後に雪兎がままに挨拶したいって思ってたんですもの(竜女談)
[Hisasi] 相羽:「どうした?真帆……」
[ER] 真帆:「……ゆきうさぎを」
[ER] 真帆:「………………」
[Hisasi] 相羽:「……ともかく、いいから家に入ろう」
[Hisasi] #抱き上げて。
[ER] #多分、ちょっと怖いほど冷えてます
[ER] #……だいじょぶ、おうちに入れたら戻るから(竜女談)
[ER] 真帆:「……ゆきのなかを、めぐるんだなぁ……」
[ER] #雪の中で倒れている時に見たもの
[Hisasi] 相羽:「いいから、おいで」
[Hisasi] #で、姫抱っこでお家に
[ER] #ぴょんぴょん跳ねていた雪兎が、空から地に、そしてまた空に戻る様
[ER] 真帆:「……さむい」
[Hisasi] 相羽:「大丈夫」
[Hisasi] #お家に帰って
[Hisasi] #ぎゅっと抱きしめてあっためる
[ER] #…………
[ER] 真帆:(ほー)
2008/02/05 01:00:00
[ER] #つーか冷え切ってるから、されるがままだよ
[ER] #そして先輩。
[ER] #多分、暖房器具の前においとくほーが早いかと!
[Hisasi] 相羽:(ぎゅっと)
[Hisasi] 相羽:「……大丈夫」
[Hisasi] #なんか怖いくらい冷えてるんですもの
[ER] 真帆:「……うん」
[ER] #先輩、すげー心配してそう<おい
[ER] 真帆:「あのね、雪兎を……縹のお母さんが、つれてってくれたの」
[ER] 真帆:「あのこも……ずうっとめぐってゆくんだなあ
[ER] #ほろほろと
[ER] #なんか半分眠ったような声で
[ER] 真帆:「……ごめんね、尚吾さん。帰るの待たずに、返しちゃった……」
[Hisasi] 相羽:「……いいよ……」
[ER] #ふわあ、と、体温が戻ってくる
[Hisasi] 相羽:「それよりも………手」
[Hisasi] #ぎゅっと
[Hisasi] 相羽:「……心配したよ」
[Hisasi] 相羽:「…………あんな雪の中で、倒れてて」
[ER] 真帆:「…………ごめんなさい」
[Hisasi] #そっちの方が心配だよ、マジで
[Hisasi] 相羽:「お願いだからさ」
[ER] #ああ、それは確かに
[Hisasi] 相羽:「…………そういう怖いことしないで」
[ER] 真帆:「…………うん……」
[ER] #こう、半分とろーっと眠ってるような声で
[ER] #というか、ほんとに、冷え切ったとこからあったかくなったから眠くなったのだろう(ひどい)
[ER] 真帆:「……ごめんね」
[ER] #そのまま、すう、と
[ER] #…………なんで寝るんだよこいつわ(滅)
[Hisasi] 相羽:「……(ぎゅっ)」
[Toyolina] #超無自覚w
[ER] #だって、想像してたら寝ちゃうんだも
[Hisasi] #きっとあれだよ
[ER] #ほえ
[Hisasi] #帰ってきたときに寝てた時よりも
[ER] #ほむ
[Hisasi] #今回のことのほうが
[Hisasi] #怒るうよ
[ER] #それは確かに
[Hisasi] 相羽:「先に寝てるとかとさ、比べ物にならないよ」
[ER] #ちうか、帰ってきた時に寝てた時は、先輩怒ってなかったじゃん
[Hisasi] 相羽:「…………物凄く、心配したよ」
[Hisasi] #うん
[ER] 真帆:「……ごめんなさい」
[ER] #ちゃんと目を覚ました後に
[ER] 真帆:「心配かけて……ごめんなさい」
[ER] #でもこー実は一番の責任者は
[ER] #竜女なんですけど……
[ER] <お空にいっちゃったので
[ER] #次に会った時が怖いです
[ER] #……でも、先輩、こういう時、怒って
[ER] #「もうしらん!」とかには
[ER] #…………
[Hisasi] 相羽:「……本当に、心配したんだよ」
[Hisasi] #とっても心配した顔で
[Hisasi] #この方がダメージがデカイから
[ER] 真帆:「…………ごめんなさい……っ」
[ER] #確かに(汗)
[ER] #泣きそうな顔で
[ER] 真帆:「……ごめんなさい」
[ER] #てかこう
[ER] #もーしません、と、真帆は思っているんだが
[Hisasi] #うむ
[ER] #やったのは竜女なあたりが問題だ
[ER] #だから、真帆としては、謝るしかできない
[ER] #……
[ER] #なんか先輩、怒ってそうだからなあ
[Hisasi] #もちろん
[ER] 真帆:「ごめんなさい」
[Toyolina] #普通怒る場面
[ER] #うむ
[ER] #いや、だからどうやったら落ちるかなーと
[ER] <本体がねむい<こらまて
[Toyolina] 次回に続く
[ER] うに
[ER] すいません、なんか途中ですが、本体が目いっぱいなので
[ER] 寝まふ
[ER] であー
01:22:40 ! ER ("(つーかこの薬効きすぎ(汗))")
01:26:22 Morris -> MorrisZZZ
2008/02/05 02:00:00
02:17:51 ! Hisasi ("ウィーボくんに怒られた。。。")
02:20:05 ! MOTOI ("だから僕たちみんな、野球場へ行こう")
02:27:16 ! TOURUI ("Leaving...")
02:31:27 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
02:59:26 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/02/05 03:00:00
03:13:47 Toyolina -> Toyone
2008/02/05 04:00:00
2008/02/05 05:00:00
2008/02/05 06:00:00
06:23:43 ! mimidead ("CHOCOA")
06:29:18 + Ryu_away(~hanzawa@ryun.info) to #KA-04
06:30:39 + MOTOI(~MOTOI@220-208-126-153.cnc.jp) to #KA-04
06:30:51 + MOTO-i(~MOTO-i@220-208-126-153.cnc.jp) to #KA-04
2008/02/05 07:00:00
07:05:43 + EkitaiT(~ekitait@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
07:17:45 + lute_(~lute@p2031-ipbf516fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
07:47:44 MOTOI -> MOTOIwork
2008/02/05 08:00:00
08:42:42 + NaggyFish(~naggyfish@p921afd.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
08:51:17 ! EkitaiT ("愛のないオタは……ただのマニアだ!")
08:51:25 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-220-21.eonet.ne.jp) to #KA-04
2008/02/05 09:00:00
09:00:04 ! kataribe ("auto down")
09:00:46 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:13:54 MorrisZZZ -> Morris
09:47:08 Morris -> MorrisAFK
2008/02/05 10:00:00
2008/02/05 10:00:01
10:00:13 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2008/02/05 11:00:00
11:46:04 NaggyFish -> MesiNaggy
11:55:28 MesiNaggy -> NaggyFish
2008/02/05 12:00:00
12:14:28 MorrisAFK -> Morris
12:41:48 ! NaggyFish ("おちゃーっ(スケルトン風")
2008/02/05 13:00:00
13:22:45 OTE_Aw -> OTE
2008/02/05 14:00:00
2008/02/05 15:00:00
15:36:08 ! OTE ("不覚")
15:58:20 + OTE(~metral@FLH1Aaf163.myz.mesh.ad.jp) to #KA-04
2008/02/05 16:00:00
2008/02/05 17:00:00
17:45:59 + fukaFuton(~fukanju@p22250-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-04
2008/02/05 18:00:00
18:01:51 + CorDialog(~CorDially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #KA-04
18:14:33 + NaggyFish(~naggyfish@p921afd.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
18:23:11 NaggyFish -> MesiNaggy
18:40:22 CorDialog -> CorDially
18:42:00 MesiNaggy -> NaggyFish
18:56:13 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-62.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2008/02/05 19:00:00
19:08:49 MOTOIwork -> MOTOI
19:15:51 + meltdown(~meltdown@wd175.AFLb10.vectant.ne.jp) to #KA-04
19:29:23 CorDially -> CorDinner
19:57:22 + EkitaiT(~ekitait@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
19:59:51 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
2008/02/05 20:00:00
20:01:38 CorDinner -> CorDially
20:08:37 EkitaiT -> EkiRepo
20:22:40 ! EkiRepo ("レポート書くため")
2008/02/05 21:00:00
21:00:09 OTE -> OTEwork
21:03:54 + NATI(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #KA-04
21:08:09 + ToyoVista(~ToyoVista@r-124-18-134-114.commufa.jp) to #KA-04
21:09:16 lute_ -> lute
21:24:28 + ToyoVist_(~ToyoVista@r-124-18-134-114.commufa.jp) to #KA-04
21:28:17 + Ten-Rou(~K.Nakayam@p2224-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:55:17 MOTOI -> MOTOImesi
21:55:38 Tihiro -> Tihuro
21:57:49 ! Toyone ("Leaving...")
2008/02/05 22:00:00
22:11:49 Tihuro -> Tihiro
22:15:10 LunaSleep -> Luna
22:47:39 MOTOImesi -> MOTOI
22:47:48 + ER(~chocoa@softbank219198044053.bbtec.net) to #KA-04
[ER] こばす
[ER] (ぐて)
[ER] ……ここからばれんたいんでーまでは
[ER] はーどだぜ(ぜえぜえ
[ToyoVist_] ばわす
[ER] こばす
[ER] オリゼーの注文が来た己です。
[ER] 仕事場の若い衆(もやしもんのふぁん)から
[ToyoVist_] ひともうけ。とは縁遠そうだ
[CorDially] 頑張って下さい、とばれんたいんでーと無縁な人は言ってみる。
[ER] ……そらあ無理だよ。ぼきよりおかねがなさそだもん
[ER] (そしてばれんたいんでーはがっつり出張だ!)
[ER] いやなんつか
[ER] もやしもんのふぁんな人で
[ER] なんかすげーまじめに
[CorDially] しょうちゃんかわいそー、とばれんたいんでーと無縁な人は言ってみる。
[ER] 「お金払いますから、作ってもらっちゃだめですか」と
[ER] >オリゼー
[ER] ……ああ、その日居ないもんなあ(汗)>ばれんたいんでー
[ER] 己よりも金銭的に苦労してそーな人々=まじめなだいがくせー、なので
[ER] 「絶対秘密にしてくれたら作るよ」と
[ToyoVist_] それはそれは
[ER] いや、なんか、職場でこう、びみょーにお世話になるんだね。
[ER] #ちょっとちょっとってとこで
[ER] だから、お礼はしたかったので、ちょうどいーかと
22:54:32 ToyoVist_ -> ToyoML115
[ER] ML115?
[ER] ……機械の名前か酒の名前か<まてこら
[ToyoML115] パソコンの名前というか型番。
[ER] あ、なるほろ
[ToyoML115] めちゃくちゃ安いのだ
[ER] ほえ
[ToyoML115] 15750円
[ER] (@@)
[ER] ええええええ?!
[ToyoML115] http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/ml115/
[ER] えええええ
[ER] ひゅーれっとぱっかーどじゃん!
[ToyoML115] はい。
[ER] ぼき、相当お世話になったよ、昔
[ER] さーばーとかに強くなかったっけ
[ToyoML115] WSとかサーバで
[ToyoML115] サーバ強いっすね
[ER] あ、やっぱし
[ToyoML115] うちの会社のメインサーバHPばっかり。
[ER] だよねだよね
[ER] …………
[ER] そして、仕様のところに飛んで、ぼきわ理解した。
[ER] これがわかんないと買えないとすると、確かに初心者ゆーざー(ぼきをふくむ)は二の足を踏むだろう。
[ToyoML115] サーバです
[ER] (ちなみに己の場合は、こことか職場とかで誰かを捕まえてこれどーよと尋ねることがでけるが!)
[ToyoML115] これ何がいいってね
[ER] ほむ
[ToyoML115] PCショップにうってる
[ToyoML115] 普通のメモリささるの
[ToyoML115] サーバ用じゃなくていいの
[ER] あ、なるほろー
[ER] それはえらいぞ。
[ToyoML115] 周りでも結構買ってるw
[ToyoML115] 会社でも4台くらい買ったな
2008/02/05 23:00:00
[ER] ほむ
[ER] つか……なんかこう、ぱそこん系統って、ほんっと10年後がわかんないよね
[ToyoML115] そっすねえ
[ToyoML115] 2年後くらいならわかるけどw
[ER] わはは(笑
[ER] うん、なんかこう
[ER] ……うん、なんか10年前にどうなるんだろうって話してた(同僚が)ことが、
[ER] なんか微妙に外れたり外れなかったりなので
[ToyoML115] そのころ予想なんてしてもいなかつた
[ER] うん
[ER] 当時、大掛かりでがっつり計算だとうにくすだよーと言われたことがある
[ToyoML115] 今だとLinuxとかWindowsServerの頭おかしいエディションですね
[ER] うん
[ER] あと、ほれ、すぱこんとかあったじゃないすか。
[ER] 今はもう、あるやらないやら
[ToyoML115] あるのはあるけど
[ToyoML115] 構成がぜんぜん昔と違いますね
[ToyoML115] 今のはサーバの集合体みたいなかんじ。
[ER] うん
[ER] でもそう考えると、ときどき怖いんですが
[ER] 昔の文明ってさ、特に文章とかそういうのって、紙媒体とかで残ってるじゃないすか。
[ER] (機密とかも)
[ToyoML115] そっすね
[ER] 今、もし、電気がびしっと途絶えたら
[ER] というか、そういう、電磁気的に記憶する媒体がぶっ壊れるよーな磁気嵐とかがあったら
[ER] ……文明の記憶って残らないのかなとかこう
[ER] (想像がばろーず的になっているぞ己)
[ToyoML115] そりゃー
[ToyoML115] のこるまいw
[ER] いあそすっとさー
[ER] 今の文明って、ものごっつ脆弱?とか
[ER] 一瞬思うの。
[ER] ……だって動画なんて、残らないぜ!<そっちかヨ!
[ToyoML115] どうなんでしょうねえ。想定できる災害については耐えられるように
[ToyoML115] ほんとにやばいものは対策してあるはずですが
[ER] うーん
[ToyoML115] ほかのはだめだろうしな
[ER] とりあえず、エジプトの象形文字のよーには残らないだろーなとか
[ER] <ちょっとまてや
[ToyoML115] 無理無理w
[ER] ……そう考えると
[ER] 文明って何だろうなーとか
[ER] (とおいめ)<にわかてつがくしゃ
[ToyoML115] なんなんでしょうねえ
23:18:03 Ten-Rou -> Ten_Boil
23:21:21 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-134-114.commufa.jp) to #KA-04
[ER] ………うわあああああああ(滝汗)
[Toyolina] どうしました
[ER] あ、いや
[ER] 「またへんなとこみてるー」と言われそうなんですが
[ER] ……まあ、あるとき、離婚されそーな旦那が居たとしましょう。
[Toyolina] へいw
[ER] これが、旦那の言い分だけ聞いていても「嫁さん逃げろー、こいつ変ー」と、全員一致するよーな奴で
[ER] で、嫁さんが、海を越えて逃げたのですが(おしごとで)
23:24:19 + fukaFuton(~fukanju@O148225.ppp.dion.ne.jp) to #KA-04
[ER] ……さぷらーいずだよねっ(はあと)と、うみをこえておいかえてゆきやった。
[Toyolina] すげえ
23:24:40 ! meltdown ("皆様に、砂漠の風があらんことを")
[Toyolina] さぶぷらいむに一瞬みえるくらいすごい
[ER] (わはは
[ER] いや、ほんとに「ぼくわさぷらいず」と思ってたらしいのだ(とりあえず本人の文章を見ると)
23:25:47 ! NaggyFish ("うっかり伝染")
[ER] ……かたすとろふぃーとか、日本語での『激震』とか『災害』とかそういうもんじゃなかったのだろうかとか
[ER] ……なんかねえ
[ER] どうしてああも
[ER] 「ぼくは好かれている愛されている、奥さんはぼくがいないとだめなんだよ!」と確信できるのか
[ER] ……ぼきはそこが謎だ
23:29:18 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
[ER] こばー
[Hisasi] ののの
[CorDially] 前半と後半の主語が逆?
[CorDially] ばわん
[ER] いや、逆じゃないよ
[CorDially] その旦那はそう思っていても、実態は「僕は奥さんがいないと〜」と邪推してしまうw
[Hisasi] あいば:「俺は嫁がいないと生きてけないもん」
[Hisasi] マジだから困る
[ER] あ、それりょーほーゆーてるが
[ER] 大概、逃げられる旦那は、「自分は逃げられない、奥さんは俺を愛してるから(うわははは)」と必ず言う。
[ER] ………先輩……
[ER] まほ:「…………先には死なないように頑張るね」
[ER] #頭をなでなで、と
[Hisasi] あいば:「……だから」
[ER] まほ:「?」
[Hisasi] あいば:「…………こないだみたいなのはカンベンして」
[Hisasi] #昨日のね
[ER] 真帆:「…………はい」
[ER] #いや、それは本気で、もーやらないぞ、と思っている!
[ER] #…………
[ER] #竜女出そうか(汗)
[ER] #というか、先輩の目の前に
[ER] (修羅場)
23:39:14 Luna -> LunaOfuro
23:46:30 Ten_Boil -> Ten-Rou
[Hisasi] まほがあぶないとこだったんだからね、と
[Hisasi] ぎゅーっと
[Hisasi] わたさねーぞ、と
[Hisasi] …………どこのおこさまだ
[ER] こう、先輩が夜、おうちにかえろーとしているところに
[ER] ふわん、と、空から
[ER] #同時にぽつ、ぽつ、と、雨が降り出す
[ER] 竜女:「おやこんばんは」
[Hisasi] 相羽:「……ああ」
[Hisasi] #じろっと
[Hisasi] 相羽:「一言、文句言わせてもらうよ」
[ER] 竜女:「はいな?(くすくす)」
[Hisasi] 相羽:「こないだの雪の日のことでね」
[ER] 竜女:「はいはい」
[ER] #にこにこ笑いながら<たちわりー
[Hisasi] 相羽:「……少し考えてくれない、あんたみたいなのと違ってあいつはか弱いんだからさ」
[Hisasi] #そらもう
[ER] 竜女:「そうは言いますがね、雪兎だって奥さんだって、最後にちゃんとお別れくらいは言いたかったでしょうからねえ」
[ER] #うんと冷やして、雪兎をぎゅーとしても溶けないくらいにしないとー
[ER] 竜女:「それにね」
[ER] #にいっと笑って
[ER] 竜女:「あの奥さんは、境界を歩む人でございますよ」
[Hisasi] 相羽:「あいつの帰る場所は俺のとこだよ」
[ER] 竜女:「ああ。それはそうでしょうが」
[ER] #手をぱたぱたと
[Hisasi] 相羽:「それに、真帆がいるとこが俺の帰るところだから」
[ER] 竜女:「……(くくくっ)」
[ER] 竜女:「それじゃあ、奥さんがどこをどう歩こうと、そこまで心配なさらずとも」
[Hisasi] 相羽:「心配するなってほうが無理」
[ER] 竜女:「……でもねえ」
[ER] 竜女:「あの奥さんは、人外に好かれますよ」
[Hisasi] 相羽:「知ってる」
[ER] 竜女:「またあの人が、人外にひょこひょこ付き合う」
[Hisasi] 相羽:「……家のチビ連中見てればね」
[ER] 竜女:(くすくす)
[Hisasi] 相羽:「それで、俺を置いていくなら……ついて行くしかないね」
[ER] 竜女:「…………
[ER] 竜女:(ぷーっ)<吹き出している<しどいわ
[Hisasi] 相羽:「笑うとこ?そこ」
[Hisasi] #失礼だなーと
[ER] 竜女:「ええ……だって、あんまし悲壮なお顔でした故」
[Hisasi] 相羽:「そりゃそうだよ」
23:59:04 ! Tihiro ("なーやーむー。")
[ER] 竜女:「……ただね、奥さんはその気が無くても、ひょこひょこ我々に付き合う性質でございます」
[Hisasi] 相羽:「あいついなかったら、俺生きていけない」
[ER] 竜女:「…………」
[Hisasi] 相羽:「……俺を生かすのも殺すのも、真帆だけだよ」
[ER] 竜女:「……その割に、奥さんを最初から止めないあたりは、なかなか」
2008/02/06 00:00:00 end