語り部IRCログ #KA-04 2008-11-13

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-11-13をご活用くださいませ。

2008/11/13 00:00:01
[Suo_write] こんばんはー
[ER] こんばっ
[ER] (ねむねむ
[Hisasi] ののの
[ER] 来た途端ねむねむな奴です
[ER] のののー
[Hisasi] よしよし
[ER] えうえう
[Hisasi] 国生:「……あ、眠いですか?」
[Hisasi] #よかったら膝枕でもいたしますか?
[ER] 六華:「…………ほぇ」
[ER] #眠いもんだからほえーと
[ER] #ゆーらゆーら
[ER] #……ねむいときにさけをのむなー>六華
[ER] 六華:「……ねむいです」
[Hisasi] #小池さんはすごく強いわけではないけど(酒豪3の尚父とか史兄には負ける)
[ER] #がふ
[Hisasi] #それなりに飲める&ペースを守る、ので
[Hisasi] #滅多に潰れない
[ER] #……じゃ、真帆と呑むととんとんかも……
[ER] #六華の場合、酒で潰れるというより
[ER] #ねむいんだと思う……
[Hisasi] #かぱっと飲んですぐ潰れるゆっきーとか
[ER] #ああ、彼はねえ……>ゆっきー
[Hisasi] #そこそこ飲めるけど、うっかりつぶれちゃう豆柴とかと比べると
[ER] (ちょっと視線をずらす)
[ER] #……豆柴君は……(遠く目を逸らす)
[ER] <おい
[Toyolina] ばんわ
[Hisasi] 国生:「お疲れでしたら、少し眠った方がいいですよ?」
[Hisasi] #で、膝枕を
[ER] 六華:「………………ほにー」<ねむいといえ
[ER] #こばー
[ER] #こてん、と>膝枕
[ER] 六華:(しあわせそーな顔して寝てる
00:05:39 TK-Leana -> TK-Sleep
[Hisasi] 国生:「……(くすくす笑って頭を撫でて)」
[ER] #でもこう
[ER] #膝枕してもらっても、六華だと、昨日の真帆とのやりとりじゃないけど
[ER] #なんとなく額をおしつけてそう
[ER] 六華:(むに)
[ER] #半分起きてるくらいの状態で、むにーと、額を押し付けてる
00:07:14 MOTOImesi -> MOTOI
[ER] #真帆:「……あの仕草見てると、花嫁衣裳の『角隠し』って意味があるんじゃないかって思うわ」
[ER] #真帆:「ごしごししてたら……角でも出るのかしらね」
[ER] #何となく膝の上で、まだ、かゆいよかゆいよやってる縹を見ながら
[Suo_write] #想像してみたらギザカワユス<かゆいかゆいしてる謎生物
[ER] #うむ
[ER] #それも手が短くて、頭に届かないっぽいのが
[ER] #縹:「きゅぅーー(ちたぱた)」
[Hisasi] #相羽:「ここ?」>指先でかりかり
[ER] #縹:「きゅー(えへー)」
[ER] #真帆:「あ、尚吾さん、あんまり強くかくと、変に皮膚が破れるかもだから、軽くで……」
[ER] #乳児の歯と同じですね。
[ER] #……そして、すおーさ。謎生物でわない。
[ER] #雨竜だ!<それが謎生物なんだよ!
[Suo_write] #ちっこいドラゴンですか<雨竜
[Hisasi] #相羽:「角もそうだけどさ……歯とかも生え変わるのかな?」
[ER] #うむ
[ER] #真帆:「歯?……どうかなあ」
[Hisasi] #そーっと爪をたてないように指先でかりかりしつつ
[ER] #縹:「きゅ?……きゅーーー(あーんっ)」
[ER] #わかるかい(笑
[Hisasi] #相羽:「……んー、まあそれなりに鋭いね」
[Hisasi] #口の中覗いてる
[ER] #縹:「きゅ(えへ)」
[ER] #縹:「きゅーー(ぱぱだいすきー)」
[ER] #かりかりしてもらってるので気持ちいいのでくねくねしている
[ER] #でもこう
[ER] #先輩が居なくて、六華と真帆と縹だと
[ER] #書いていて、なんか妙な緊張感があることに気が付きました。
[ER] (なーじぇー)
[Hisasi] #、、、なぜに?
[ER] #……いあこう
[Hisasi] #パパにあまったれだからなのか
[ER] #いや。
[ER] #なんかびみょーに真帆を挟んで、
[Hisasi] #真帆さんの取り合い
[Hisasi] #…………
[ER] #六華がくっついてると、縹もくっつく
[ER] #…………
[ER] #ほれ、先輩が居ると、もう問答無用で先輩がとってくから。
[ER] #さあまま!ここは否定するところよっ!
[Hisasi] #、、、
[ER] #いやてんてんじゃなくてー
[ER] #……つか、六華だって、小池さんがいるから、そっちで甘えればーと己も思うんだが
[ER] #……
[ER] #|・)
[Hisasi] #小池さんじゃ甘やかしたりないですか、、、
[ER] #というか、なんか六華が……あれでも遠慮している
[ER] 六華:「……だって……甘えると甘やかされっぱなしになりそうだし」
[ER] 六華:「私が国生さんを護るのだし」
[ER] #にことt
[Hisasi] 国生:「……甘えてくださってもいいんですよ?」
[ER] 六華:「…………甘えてます、もう」
[ER] #にこっと
[ER] #いや、甘えてるから
[ER] #ただ、多分、真帆は……
[ER] #小池さんにとっての尚とーちゃんだから。
[Hisasi] #うむ
00:25:57 mikeyama -> mikeZzz
00:25:59 ! ToyoML115 ("Leaving...")
[ER] #……小池さん、その場合、妬く?
[ER] #というか、妬くというのは大袈裟かも抱けど。
[ER] だけど、だ
[Hisasi] #妬かないと思う
[ER] #ほむ
[Hisasi] #だって、友人として大切というのは理解できるもの
[ER] #……うん
[Hisasi] #……どっかのしょうちゃんとちがって
[ER] #……………
[Hisasi] #いや、しょうちゃんだって友人として大切ってのもりかしているよ!
[Hisasi] #りかい
[ER] #……
[Hisasi] ……ちょっとしょうちゃんが駄々っ子名だけで
[Hisasi] #ちょっと?
[ER] 理解しててもだめだよね。
[ER] ……こう、でも
[ER] 来世教みたいなのが来たら、やっぱり六華はまず「国生さんを護らなきゃ」になるし
[ER] どっかそういうのは、あるような気がする
[ER] >相手を護る役目、みたいな
[Hisasi] うむ
[ER] 六華:「……だってね。国生さん、人間を排除するのは簡単じゃない?」
[ER] #ちょっと首を傾げて
[Hisasi] 国生:「…………はい」
[Hisasi] #その気になりゃあ血の雨だって
[ER] 六華:「でも、辛そうにしてるもの」
[ER] 六華:「そういう人は、やらなくて宜しい(くす)」
[ER] #という理由で、来世教から狙われたことはしみつにするのだ>六華
[ER] ……でもなあ
[Hisasi] うに
[ER] いあ、こう
[ER] 小池さんは、六華大事だよね?
[Hisasi] 大事です
[Hisasi] とても
[ER] いや、こう、先輩に毒されていると、どのくらい、というのが、なんかはっきりしなくなる……
[ER] <毒されまくりだー(わーん
[ER] というか、判り易い、というべきか。
[Hisasi] ……いや、あれは規格外というか
[Hisasi] 剛速球というか
00:34:50 ! TOURUI ("Leaving...")
[Hisasi] あいば:「普通じゃないの?」
[ER] ……規格外がだって、ひさしゃんとこ多くてー<責任転嫁
[Hisasi] うやだ:「そうだな」
[Hisasi] お前ら、、、
[ER] ……
[ER] というかうやだん!
[ER] 意識の上では先輩に同意してもいいかもしれんが!
[ER] 行動では違うでしょああた!
[ER] (いっしょなわけがない)
[Hisasi] いや、そこで先輩と一緒の行動しちゃうと、、、
[ER] ……はーどびーえるというか
[Hisasi] 銀ちゃんはノーマルだから、、、キャリーたんだと犯罪くさいから、、、
[ER] ……いや、きゃりーたんにはしないだろ。
[Hisasi] うん
[ER] (割とそこは、うやだんはわかっている)
[ER] とすると。
[ER] ……というわけで!うやだん!先輩に頷いてる場合じゃねーっ!!
[Hisasi] 命を賭けてもいい相手という意味あいでなら
[ER] そりゃあ
[ER] #六華:「命くらいなら幾らでも(にこっ)」
[ER] #真帆:「うん。それは普通」
[ER] …………。
00:38:34 Morris -> MorrisZZZ
[ER] #真帆:「命の一つも、かけられない相手に惚れるほどヒマじゃない」
[ER] #……元祖難儀。
[Hisasi] 、、、
[Hisasi] というか、いーさんとこもうちのとこも
[ER] ほむ
[Hisasi] 一度ほれた相手には
[ER] ……
[Hisasi] 命賭けるぜみたいな子ばかりじゃん
[ER] ……うむ……
[Hisasi] 普通っぽい連中だってそうだ
[ER] 壊れるのは自己責任。頑張れ☆、みたいな。
[ER] ……ふつうっぽいやつってだれがいましたっけ(ひらがな)
[Hisasi] オワタとかあっきーだって、いざとなったら体はりそうだし
[Hisasi] ……でもこの二人が本当に普通かというと、うーむとも思う。
[ER] ……
[ER] …………
[Hisasi] 境遇とか体質とか
[ER] ……………………(とおいめ)
[ER] あれだ。初谷なご家族もそういうところはある。
[ER] 凪:「だって好奇心を差し出せって言われるとそれは困るけど、命だろう?」
[Hisasi] ああ、それでいうとモグラっこは、まだ悩むかもしれない。
[ER] ……つまり。もぐらっこはまともなんだよ。
[Hisasi] 自分の夢とにーちゃんとルの字さんと
[ER] (すげーしみじみ
[Hisasi] うん、まともだからこそ悩むし
[ER] …………
[Hisasi] どうしたいのか考える
00:44:28 CorDially -> CorDeath
[ER] #真帆:「……………な、な、悩むことは………」
[ER] #ない。咄嗟には悩まない
[ER] #真帆:orz
[ER] ten
[ER] ……うん、まあ
[ER] そのうち、真帆が、小池さんに詰め寄るかもだが
[ER] するーしておいたらなんとかなる(無責任)
[Hisasi] ふむ
[ER] いあこう
[ER] 真帆の標準は先輩だからね。
[ER] <まて!!
[Toyolina] #真帆さんのあんたが言うかのコーナー始まるよ!
[ER] #……そこはほれ。完全に棚に上げて忘れるよ!
[ER] 六華:「……真帆サン質問なんだけど」
[ER] 真帆:「なに?」
[ER] 六華:「相羽さんに、くっつかれたりすることあるよね」
[ER] 真帆:「…………………うん」
[ER] #そりゃもうしょっちゅうというか毎度というか、と、流石にそこは(汗
[ER] 六華:「いや?」
[ER] 真帆:「へ?」
[ER] 六華:「くっつくなよって思うことある?」
[ER] #すげー真顔で
[ER] 真帆:「……無い、わね」
[ER] #これは本気で答えないと、と
[ER] 真帆:「何でくっついてくるか判らなくて、もしかして仕事が大変なのか、それとも他に悩みでもあるかって考えることはあるけど」
[ER] 真帆:「くっつくなって思ったことは無いわ」
[ER] 六華:「…………ふぅん」
[ER] #ちょっと安心したような顔で
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #うん。だから詰め寄る。
[ER] 無体?
[ER] …………ほに。
[ER] (滅)
00:58:46 ! CorDeath ("次は陽君にチケットを渡さねばw")
2008/11/13 01:00:00
[ER] まずいなら撤回しておきます。
[Hisasi] 詰め寄られます。
[Hisasi] 六華がくっつくのが迷惑なんですか?とかいわれるんでしょうか
[ER] いあもそっと
[Hisasi] 迷惑なんてとんでもありません
[ER] 真帆:「……なんで六華が、あたしにくっつくんですか」
[ER] #根源的な
[Hisasi] 国生:「……そう言われましても、大切な友人であるということは私も知っていますし」
[Hisasi] #真帆さんにくっつくななんて絶対に言わない
[ER] 真帆:「…………年齢があたしより余程上だってよーーーーく知ってて言いますね」
[ER] 真帆:「……阿呆か貴様(どすのきいたこえで)」
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] #どん、と、
[Hisasi] 国生:「…………あ、あの」
[Hisasi] #たじっ
[ER] 真帆:「くっついても避けないでそのままにしておく。それはそうでしょうよ」
[ER] #避けるわきゃあないよな、と
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] 真帆:「……で、貴方はなにしてんの」
[ER] #三白眼
[ER] 真帆:「くっついてきたら許容する。あたしにくっついても文句は言わない」
[Hisasi] 国生:「私は出来うる限り六華さんと過ごしていますし、時には寄りかかってくれたり、こちらから手招きしたりもしておりますが」
[Hisasi] #ヤキモチをやけということなのだろうか
[ER] 真帆:「……知ってます?マザーテレサが言った言葉」
[Hisasi] #なんか理屈がすっ飛んでてよくわかりません>真帆さん
[ER] 真帆:「愛の反対は、憎しみじゃなくて無関心だって」
[ER] #がんがん飛ばすぜ
[Hisasi] 国生:「決して無関心などではありません」
[ER] 真帆:「……貴方、六華のやってることに、妬いた事あります?」
[Hisasi] 国生:「…………いえ」
[Hisasi] #というか、そういうことしてないというか。
[ER] #だってまま。
[Hisasi] #真帆さんにくっつくのは友人として大切だということだし
[Hisasi] #
[ER] #真帆のふつーは、先輩なんだよ。
[Hisasi] #真帆さん比較対象がアレすぎ
[ER] #……否定しないが……
[Hisasi] #アレが普通だったら世の中大変ですよ
[ER] 真帆:「あたしに六華が甘えていて、貴方に甘えないのって変じゃない?」
[Hisasi] 国生:「甘えられない理由が、私にある、と?」
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #目を細めてじっと見ている
[ER] #肯定も否定もしない
[Hisasi] 国生:「……六華さんは、時に自分を捨ててでも私の為になろうとしてくれていました」
[ER] 真帆:(頷く)
[Hisasi] 国生:「そういう人だから、私も彼女に手を差し出して共にいて欲しいと言いましたが」
[Hisasi] #何か足りないのでしょうか、と。
[ER] 真帆:「……ホームズの話に『ソア橋』ってのがありましてね」
[ER] #また話がかっとぶ
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] #でも、ここで話の腰を折ってはいけないと思ったので素直に聞きます
[ER] 真帆:「そこで、被害者の旦那に惚れられた被疑者の女性が言うのですよ」
[Hisasi] #というか、PLはちょっと怒ってもいいと想いますよ、小池さん
[Hisasi] #めちゃくちゃいうでねえ、と
[ER] 真帆:「あたしはその旦那と、精神的なつながりしか持ってない。それなのに妬かれるのは心外だ、と」
[Hisasi] 国生:「……」
[ER] 真帆:「精神的な繋がりのほうが、嫌じゃないのかな、とあたしは思うんですがnえ」
[ER] ね、だ
[ER] 真帆:「……貴方が、妬かないならそれはそれでいい。でも」
[Hisasi] 国生:「精神的なつながりを否定はしません、ですが、それが自分に向かわぬ思いならば苦しいとは、私もよく知っています」
[ER] 真帆:「…………」
[Hisasi] 国生:「でも、彼女があなたを大切に思い、側にいたいという想いを私の勝手な思いで邪魔をしたいとも思いません」
[Hisasi] 国生:「どうして、私が。あなたに妬く必要があるのですか」
[ER] 真帆:「…………(溜息をついてる)」
[ER] 真帆:「それ……本宮さんと貴方の繋がりに嫉妬するくらいなら心を殺したほうがいいと思ってた六華に言わないでね」
[Hisasi] 国生:「…………」
[ER] #つまりそういうことなんだ。
[Hisasi] #うむ
[ER] #いや、嫉妬せいというんじゃないよ?
[ER] >言ってるけど
[ER] #でも、どうしてそうやって、割り切るのだ、と
[ER] 真帆:「必要のない嫉妬をした六華は……自分を悔やむから」
[Hisasi] #……年季?というか、ホントに割り切ってるんだなぁ、、、
[Hisasi] #なんでだろう
[ER] 真帆:「なんて汚いんだ、なんて嫌な奴なんだ……って」
[ER] #いや、それくらい割り切らないと、麻須美さんの傍に居られないよ普通。
[ER] #振られているならともかく、振られないままで。
[ER] #……まだ無茶苦茶言われてるとおもわるる??
[ER] <唐突に百人一首
[Hisasi] 国生:「……汚くなどありませんよ」
[Hisasi] #そんなことゆったら
[Hisasi] #ン十年あの夫婦の側にいた自分はどうなのか、と
[Hisasi] 国生:「私だって、汚い嫌な存在です……」
[Hisasi] #あの二人のそばで
[ER] 真帆:「……(片目を細めてる)」
[ER] 真帆:「あたしは六華じゃないから、本当に判ってるかどうかはわからない、けど」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] 真帆:「六華が元々居た世界は、嫉妬やねたみのどろどろとした世界だったとは知ってる」
01:22:28 ! Suo_write ("美和:「真剣に出番ぷりーづ!」")
[ER] 真帆:「嫉妬しないように、心を断ち切ってきた六華には、それだけの苦労をしても嫉妬しないのか」
[Hisasi] 国生:「…………」
[ER] 真帆:「……嫉妬するほどの執着が無いか、と思われてもしかたないんじゃないですか」
[Hisasi] 国生:「……そんなことはない」
[Hisasi] #執着してるから、共に生きようと言った
[ER] 真帆:「あたしに嫉妬しろって言ってるわけじゃないです。でも単純に、あたしは、自分の夫が、同性であっても誰かに甘えていたら」
[ER] 真帆:「その前にあたしに甘えろって思います」
[Hisasi] 国生:「……」
[ER] 真帆:「貴方がそう思わないならそれはそれで仕方ない。でも、六華は多分、あたしに近いと思う」
01:26:31 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[ER] 真帆:「甘える自分が汚いと思うか、甘えない貴方が執着していないと思うか」
[ER] 真帆:「……両方だと思って黙って納得する子だから、今貴方に言ってるんです」
[Hisasi] 国生:「……私は、彼女が必要で、ここに居て欲しいからこそ。共に歩くことを願った」
[ER] 真帆:「……」
[Hisasi] 国生:「彼女は私を護りたいといいました、私はそんなつもりなない、ただ一緒にありたいと」
[ER] 真帆:「……貴方一人のせいじゃない。だけど、護りたいという六華の気持ちはわかるわ」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] 真帆:「…………それしか、自分の立ち位置が見つけられないんでしょうよ」
[ER] #吐き出すように
[Hisasi] 国生:「…………」
[ER] 真帆:「……そこのとこは、貴方のせいじゃないとは、あたしも思いますけど」
[Hisasi] 国生:「いえ」
[Hisasi] #いや、真帆さんがキレすぎです
[Hisasi] #と。PLは思う
[ER] #うーん
[Hisasi] #けど、小池さんはそう思わない。
[ER] #というか、PL的に、すげーなんか、判りにくくて>小池さん
[Hisasi] #うん
[ER] #いや、大切なのは、わかるんだ。
[Hisasi] #うん
[ER] #でも、大切が、どういう大切なのかわからないんだ。
[Hisasi] #とても大切にしてるんだけど、
[Hisasi] #
[Toyolina] #つきあい始めでのんびりしてるだけなんじゃないのん?
[ER] #うん。ぶっちゃけ、同じ記憶を共有してくれる人、という意味だけかと思った
[Hisasi] #男女というよりは、同胞って感じで
[Hisasi] #もちろん女の人として大切なのもあるし
[ER] #というか、同胞ってのは、もう、六華は納得してるんだけど
[Hisasi] #……うん、ゆっくりしてるんだと思う
[Hisasi] #人生長いから
[ER] #そこから踏み出したから、苦しくて仕方なくてってのがあって
[ER] #多分ねえ
[ER] #……麻須美さんに振られてたほうがよかったよね、小池さん、とはPLは思う。
[Hisasi] #うん
[Hisasi] #身を引いたから
[ER] #振られた上で、また友達、なら良かったんだ。
[Hisasi] #うん
[ER] #この位置でじっとしてるには、確かに、気が長くないといけないけど
[ER] #多分、六華にしたら、同胞じゃ辛いよ、と思ってて、
[ER] #で、こくられて
[ER] #でも、やっぱり同胞なのか、と思ってる。
[Hisasi] #うん
[ER] #同胞なら、六華は護るよ。
[ER] #……うやだんだってそうだろう。
[Hisasi] #そこで、同胞じゃなくて貴方が必要だと何故わからない、と。
[ER] (びしっ)
[Hisasi] #うむ
[ER] #そりゃあ……だから、なんで嫉妬しないの、と。
[Hisasi] #だって、ウヤダんだっていつ自分がきられても仕方ないと思うもの
[ER] #真帆が切れるわけがそこなんだ>なんで必要だとわからないか
[ER] #或る意味、六華もそうなんだと思う。
[ER] #最初の最初がそうだから。
[ER] #尚とーちゃんと小池さん(あえて小池さん(笑))の、蜜月に入り込んだわけだから(六華視点
[Hisasi] #こないだこくったのは伝わってないのかなあ、と
[ER] #伝わってるけど
[ER] #その上で、同胞、だからじゃない?
[Hisasi] #ふむ
[Hisasi] #信用されてないのは小池さんも同じなのかな、とか
[Hisasi] #ちょっと思ってしまった
[ER] #……ああ、それは
[ER] #そうかもしれない。
[ER] #……うん、平和って何だろうね(ちょっと遠い目)
[Hisasi] #…………
[Hisasi] #……こんな時に
[ER] #ほむ?
[Hisasi] #来世教とかきたら危険だなぁ
[ER] #…………
[ER] #わ、わくてかとかしてないからねっ
[Hisasi] #鬼になっちゃうぜ、あの人
[Hisasi] #ホントに。
[Hisasi] #六華さんになんぞしようもんなら
[ER] #……
[ER] #(そっぽむき)
[ER] #……多分、なあ
[Hisasi] #うん、たぶんこの話の後
[Hisasi] #六華さんさそって、ちょっと歩きませんかとかやるよ
[ER] #鬼になる、と、六華が、本気では、思ってないくさい……
[Hisasi] #寒い中を。
[ER] #ほえ?
[ER] #って……ああ、真帆とのやりとりの後ね
[Hisasi] #で、ぽつぽつと昔の話をしたり、
[Hisasi] #尚父や麻須美さんと会った時の話をする
[ER] #ほむ
[Hisasi] #で、一通り話しつつ
01:43:37 ! MOTOI ("弘美:「みんな、変わっていくんだよね」")
[Hisasi] #ついたのが麻須美さん墓碑
[ER] #うあ
[Hisasi] #そこできっちり言いますよ
[Hisasi] #麻須美さんの墓前で嘘はつかねえ
[ER] #………
[Hisasi] #信じてください、と
[Hisasi] #たぶん、小池さんの小池さんなりの心の整理と正直な気持ち
[ER] #うむ
[Hisasi] #回りくどいけど、たぶんそれらしい
[ER] #……なんかそこらは、チャットしてみないと、なんかわからんなあ>六華がどーするか
[Hisasi] #道中冷えるんで手を繋いで
[ER] #いや、絶対に、そこで、そんなの、とかは言わないけど
[Hisasi] #繋いだ方が冷えるのは言わないでおく
[ER] #がふごふ(笑
[Hisasi] #着流しにちょっと厚手の羽織りに首に襟巻き
[ER] #……でもまま。
[Hisasi] #うに
[ER] #来世教、もう書いちゃったんですけど(^^;;;
[ER] <昨日
[Hisasi] うおう
[ER] #いや、ちゃっとで。
[Hisasi] で、そのときの帰りに
[ER] ほむ
[Hisasi] それとなくこないだのことを問いただす
[Hisasi] 話してください、と
[ER] ……
[ER] (うああ
[Hisasi] ここで嘘をつかないと僕は信じてる
[ER] いあ、それはつかないよ。
[ER] (流石に
[Hisasi] うむ
[ER] 正直に全部話すけど
[ER] 「これはあたしに関わったことだから、必要以上に怒ることはしないでね」と
[ER] 釘刺してから話すよ。
[Hisasi] で、石ぶつけられたところをなでて
[Hisasi] ぎゅっと
[Hisasi] 鬼さん状態でな(くく
[ER] #………折るな(汗
[Hisasi] ちょっと怒った顔を見られるかもしれない
[ER] おおお!!
[ER] なんて貴重な!
[ER] <まて
[Hisasi] 滅多に怒らないからとても怖そうですが
[ER] って……六華に怒ってる?
[Hisasi] いや、来世教
[ER] (いや、黙ってたから怒られても)
[ER] (おっけなんだが……と書こうとしたら(汗))
[Hisasi] また動き出したのか、と
[Hisasi] 許さんぞ、と
[ER] あれだけ顕著な効き目だと、確かにほしいだろうなあ、と……PLは思う(まてこら
[Hisasi] |・)
[ER] (だって!血の数滴で治っちゃったし、六華が!)
[Hisasi] うむ
[ER] ……ほむ
[ER] てなとこで、すいません、こちらからふっといてなんですが
[ER] 時間切れ(滅)
[Hisasi] うい
[Hisasi] おおう
[Hisasi] 寝よう。
[ER] すいませんーー(^人^;;
[ER] であー
[Hisasi] おつ
[Toyolina] お疲れ様
01:51:15 ! ER ("明日起きるために寝る。なんか矛盾<おい")
01:51:17 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/11/13 02:00:00
2008/11/13 03:00:00
03:02:21 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-246-44.g208.commufa.jp) to #KA-04
03:08:02 ! Saw ("See you...")
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03:08:21 ! lute ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
03:10:11 ! EkiDead (Connection reset by peer)
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2008/11/13 04:00:00
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04:24:02 ! fukanju_ ("Leaving..")
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2008/11/13 06:00:00
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07:55:51 MorrisZZZ -> Morris
2008/11/13 08:00:00
2008/11/13 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:01:53 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:09:58 Morris -> MorisWork
09:28:42 ! ToyoML115 ("Leaving...")
09:32:43 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-246-44.g208.commufa.jp) to #KA-04
09:34:19 mikeZzz -> mikeUniv
2008/11/13 10:00:00
2008/11/13 10:00:01
10:00:15 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2008/11/13 11:00:00
11:57:50 Ryu_away -> Ryu
2008/11/13 12:00:00
2008/11/13 13:00:00
2008/11/13 14:00:00
14:11:25 Ryu -> Ryu_away
14:21:49 + OTE_(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #KA-04
14:21:49 ! OTE (Connection reset by peer)
2008/11/13 15:00:00
2008/11/13 16:00:00
16:55:19 + ToyoML115(~ToyoML115@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #KA-04
16:55:35 + ToyoU100(~ToyoU100@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #KA-04
16:55:40 + Toyolina(~Toyolina@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #KA-04
16:55:42 + ToyoMB(~ToyoMB@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #KA-04
16:58:44 Mode by sf: #KA-04 +ooo ToyoML115 ToyoU100 Toyolina
2008/11/13 17:00:00
2008/11/13 18:00:00
18:08:10 + lute(~lute@p1175-ipbf606fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
18:40:53 MorisWork -> Morris
18:48:29 + Toyolina_(~Toyolina@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #KA-04
18:48:34 + ToyoML11_(~ToyoML115@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #KA-04
18:50:07 Mode by sf: #KA-04 +oo Toyolina_ ToyoML11_
2008/11/13 19:00:00
19:58:01 mikeUniv -> mikeyama
2008/11/13 20:00:00
20:30:04 + meltdown(~meltdown@wd150.AFL19.vectant.ne.jp) to #KA-04
2008/11/13 21:00:00
21:21:00 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
21:23:49 Suo -> Suo_write
21:31:17 Toyolina_ -> Toyolina
2008/11/13 22:00:00
22:14:02 + MOTOI(~MOTOI@220-208-127-77.cnc.jp) to #KA-04
22:14:29 Morris -> MorrisEAT
22:30:30 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
22:34:57 MorrisEAT -> Morris
22:42:54 Lunasouj_ -> Luna
22:46:52 + ER(~chocoa@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[Toyolina] こんばんわ
[ER] こんばんば
[ER] (くたくた)
[ER] ……こー。
[ER] 今の大学生って、考えてみたら、どすぶいをしらにゃいのねーと言う事実を
[Toyolina] 言葉としてはしらないでしょうね
[ER] ……いあさー
[Toyolina] なんでドスパラはドスなんていう
[ER] ls()ってこまんどあるやん。
[MOTOI] DOS/Vっすか
[ER] rm()も
[ER] うん。
[MOTOI] 自分の中では、lsやrmはUNIXのコマンドですなぁ……
[ER] 解析ソフトで、コマンド打ち込み形式のがあるんですが
[ER] その子に、「じゃあ、このコマンドで、データの名前が出てくるよ」と、ls()をつかい
[ER] その後、「じゃあこれを消すよ」とrm()を使ったのさ。
[ER] (無論でーた名を入れて)
[ER] 「……消えてないですよ」
[ER] 彼の指は、真っ直ぐに、ls()コマンドの後に出てきた行を示していました。
[Morris] ぶはは
[ER] ……つまりさー。今のそふとってさー。データを異動したら、そこから『消える」 のね。
[ER] 「きえないじゃんー」ということで……
[ER] ……もりすどんはわらうけどさー(滅)
[ER] いや、すごく学習力はあるし、理解力もある子なんだけど
[Morris] わかる。わかるよ。
[ER] ……なんせ全然知らないんだ、とにかく。
[ER] 「てきすとえでぃたって知ってる?」「いーえ?」
[ER] ……という彼に、4つのそふとをまたがって、解析を行うことを叩き込んできまひた。
[ER] 己もくたぶれたが、彼は多分、途中で相当ぱにくったろう……
[Suo_write] こんばんはー
[ER] こばーす
[ER] (ぐってり
[Morris] おつかれさま
[Suo_write] お疲れ様デス
[ER] ……ふにー
[ER] ちゅか、話しどおしだったから、喉が痛い
[sf] なるほどコマンドのログという概念がなかったわけですな
[sf] まあ確かに直感的ではない
[Suo_write] 喉飴かうがいをー;;
[ER] ないんです。
[Suo_write] あら;
[sf] なのでまあ理解は出来る
[ER] うん、理解は、今はでける。んだけど
[ER] ……まさかそこまで知らないとは思わず……
[ER] 「そっちのけんきうしつ、だれか知ってる人居る?」「いーえ全然。この前教えてもらったのが、最先端です」
[ER] …………orz
[sf] まあそんなもんでは。私の大学時代でも、でもコマンドラインはもはやふつー使うもんじゃなかったし
[ER] (ぼきそのそふと、本式に使ったの、彼に教える前に特訓した時だけなんだよままん……)
[ER] いあ、御大。それはそれでいいんだ。
[ER] 問題は。
22:54:58 fukaWork -> fukaFuton
[ER] それを使って解析を行うことを教える期間が、月曜から明日までの5日ってとこなんだ……
[ER] (むーちゃーだー)
[ER] と、己は、彼を送り出した教授にこそ言いたい(しくしく
[ER] ……まあ、がくせーさん自身が、「これを全部やるのは無理ですね。だからここだけ教えてください」といってくれたからよかったが……
[ER] というわけで
[ER] くたくただよーーーー
2008/11/13 23:00:00
[Toyolina] おつかれさま
[ER] (ぱたん)<倒れている
23:04:40 ! ToyoML11_ ("Leaving...")
[Toyolina] 大変ですなあ
[ER] 人を教えるって大変だよう……
[ER] あと。
[ER] そのために、遠くまで行くのが(ぐて
[Toyolina] w
23:06:37 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #KA-04
[ER] ……真帆も倒れていることにしようそうしよう
[ER] <押し付けた
[Toyolina] 国生さんを激しく口撃した反動で脳が焼けたんでしょうか
[ER] ……いあ。仕事で倒してやる
[ER] (うわーん)
[ER] <おい
23:08:28 Luna -> LunaOfuro
23:26:47 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
23:32:28 MOTOI -> MOTOIbath
23:33:11 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
23:33:56 ! TOURUI ("Leaving...")
[Hisasi] ぷの
23:35:38 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
[ER] あ、こばー
[Hisasi] イタリアンを食べてきました
[ER] おー
[Hisasi] クロウさんのiPhoneでそーにゃがアレな文章をうつのを
[Hisasi] 爆笑しながら見てました
[ER] ああ
[ER] そうか、今日はオフか何か?
[Hisasi] 単にふつーに食べてべしゃってたという感じ
[ER] なるほろ。
[Hisasi] クロウさんは相変わらずクロウってたし
[ER] …………
[ER] (何故だ。それでどうして想像がつくんだ(汗))
[Suo_write] こんばんはー
[Suo_write] あ、やっぱり久志さんもお隣にいましたか
[ER] つか、くろーさって、己一度か二度くらいしか会ってないんだよなあ。
[Hisasi] だいだらぼっち
[Hisasi] たぶんみたら、ああ、って思うんで大丈夫
[Hisasi] でかいから
23:42:12 LunaOfuro -> Luna
[ER] いあ、今思い出しても「ああ」って思ってるので(汗
[Toyolina] まちがいねーや
[Saw] ああ、っていうか、ああ……w っていうか
[ER] ……そ、その微妙な点点が(笑
[Suo_write] 全てを物語って……いる?w
[ER] ……いあその、黙ってる限りは
[ER] …………でかいけどふつうのひと
[ER] ……………の、ような……
[ER] (だんだんうたがわしげ)<失礼な奴だな
[Morris] 会えばいいじゃないですか。
[ER] ほえ?
[Morris] 今年の忘年会の幹事よろしく。
[ER] ぼかー、幽霊なんで、人に会えないんです。
[Hisasi] 真帆さんが居れば会えますよ
[Hisasi] 実体化するから
[ER] (がふっ
[ER] ……だいじょぶ。うちに閉じ込めとく。
[Hisasi] お酒が飲みたくて飲みたくてしょうがない霊の人の為に真帆さんが派遣される
[ER] ……ああ。
[ER] 忘年会の頃ありそうだなあ。
[Suo_write] 行きたいのぅ、行きたいのぅ(ごろごろ
[Suo_write] さて、続き書こう
[Hisasi] あいば:「……忘年会ねえ」
23:49:11 fukaFuton -> fukaSleep
[ER] まほ:「…………」
23:49:20 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
[Hisasi] あいば:「今度はだれが仮装させられんだろうね」
[ER] まほ:(ぶっ)
[Hisasi] #県警忘年会はいつもそれ
[ER] #お茶を吹きかけた
[ER] まほ:「……ま、豆柴君はそろそろ卒業じゃない?(汗)」
[ER] #二児の父だし
[Hisasi] #チャイナドレス着た先輩、ナース服着せられた史兄、メイド服きせられた豆柴
[Hisasi] あいば:「まあね……」
[ER] #何と可憐な!<えええ?
[Hisasi] #ずずっとお茶を飲んで
[Hisasi] あいば:「どうしてそーいうの好きなんだろうねぇ」
[Hisasi] #ふーやれやれ
[ER] まほ:「……ほんとにねえ……」
[Hisasi] あいば:「人に着せるのはたのしいけど(おい)」
[ER] まほ:(ごちん☆)
[ER] #のめった
[ER] まほ:「……そういう人が居るから、続くんでしょーがっ」
23:51:34 MOTOIbath -> MOTOI
[ER] まほ:「……忘年会、ねえ」
[ER] まほ:「…………以前はあたしが作ってたけど」
[ER] >料理
[Hisasi] あいば:「まあ、県警の予算だからねえ……」>正直たいしたことない
[ER] まほ:(ほむ)
[ER] まほ:「……でも、忘年会どこでやるの?」
[Hisasi] あいば:「一応、ホールみたいなとこ借りて、料理とかは一応頼んで持ってきてもらってやるんだけどね」
[ER] まほ:「……ふーん」
[Hisasi] #ささやかなもんらしいです
[Hisasi] #お酒は買って持ち込む
[ER] まほ:「…………差し入れ、したらだめ?」
[ER] #なんとなく手がわきわきしている
[Hisasi] あいば:「え、いいの?」
[Hisasi] #差し入れとしてもらう分には大歓迎
[ER] まほ:「うん。簡単なのなら……何人くらい?」
[ER] #大体
[Hisasi] #まあ、部署ごととか参加希望者とかだから
[ER] #うむ
[Hisasi] #2・30くらいに?
[ER] #ああ、それなら
[Hisasi] あいば:「まあ、最近は若いのとか来たがらない奴とかいるしね」
[ER] まほ:「ふぅん……」
[ER] まほ:「うん、なんか、大皿に3つくらいなら作れる、かな?」
[Hisasi] あいば:「ほんと?」
[Hisasi] #わくわくわく
[ER] まほ:「うん。それくらいなら(笑)」
[ER] #鮭の南蛮漬けとか(上げたのを三杯酢に野菜と漬けてる)
[Suo_write] #美味しそう……
[ER] #ぶり大根とか
[ER] #…………
[Hisasi] #で、ついでに奥さんもドウゾ一杯とか言われる
[ER] #……
[Hisasi] #真帆さん、若いのに人気ですよきっと。
[ER] #くいっと空けて、けろっとしてるよ……
[Hisasi] #……先輩から散々のろけ聞かされてるし
[ER] #……………それ、人気があるのかー(汗
2008/11/14 00:00:00 end