語り部IRCログ #KA-06 2008-10-08

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-06 2008-10-08をご活用くださいませ。

2008/10/08 00:00:00
[Toyolina] トオクさん:「バカにして……許すと思ってんの? ちょっと怒るだけで終わるって?」
[Toyolina] #洗濯機に水がだーっと流れ込んでるの見ながらブツブツ言ってます
[Hisasi] アリスン:(怯える猫のごとし)「……あ、あるじ?」>なんかどす黒いオーラをまとっている、なんか怖い
[Hisasi] #ここで死ねと呟いて、さくりんが一回転して脳天を打つというのはどうか?
[Toyolina] #まだ有効だったのかw
[Hisasi] #うん^^
00:02:59 TK-Leana -> TK-Sleep
00:03:04 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d11.J3airH1.vectant.ne.jp) to #KA-06
[Toyolina] トオクさん:「ああ、もう! なんで、なんでこんなのばっかり!(洗濯機に蹴り入れた)」
[kurov] #荒れてる!
[Hisasi] アリスン:(びくぅ)
[Hisasi] アリスン:|;)
[Suo] #黒化してる
[gombeLOG] アリスン、ほんとに猫だなw
[gombeLOG] いつも押しが強いわがままなくせに(笑)
[Hisasi] 普段わがままでやりたい放題なんですけど
[Hisasi] 主が超黒オーラまとっててマジ切れ状態なんで
[Hisasi] 怖くてひっこんでます
[Toyolina] トオクさん:「バカにして! なんで! あんな年下の子にまで! なんでよ! 私が悪いの? 何もしてない、普通にしてたいだけなのに!(床ふきモップで洗濯機殴りだした)」
[Toyolina] #すまんのう
[Hisasi] アリスン:|<)
[Toyolina] #今ゼロさん目の前にしたニーナくらいキレてるから……
[Hisasi] #がくぶるってます
[Toyolina] #洗濯機は可哀想ですがそれくらいで壊れるほどMade in japanはヤワじゃない
[Hisasi] アリスン:(暴れる主をなんとかしたいけど、暴れたい気持ちはわかるし、普段の主と全く違って主コワいよ!)
[Hisasi] #でっかい猫はびびっとります
[Toyolina] #今声かけたらビクっとかされそうですね
[Hisasi] #しますね
[Toyolina] トオクさん:(俯いたままモップをポイして振り返る)「アリスン……」
[Hisasi] アリスン:(びくっ)
[Hisasi] #怯えた目で見上げちゃいますよ、物陰から
[Hisasi] #モップ片手にうつむいてぜえはあしてる黒トオクさん
[Hisasi] アリスン:「…………主」
[gombeLOG] #かわいいが、かなりはばからずに怯えていそうな気がするが(汗
[Hisasi] #ぢーっと涙目で見上げちゃうぞ
[Toyolina] トオクさん:「あ……(もう一度声をかけようとしてやめた)……バイト、行ってくる……」
[Hisasi] アリスン:「主!」
[Hisasi] #半泣きの声で
[Toyolina] トオクさん:「……洗濯物、お願いね……」
00:15:43 ! fukanju_ (Connection timed out)
[Toyolina] #ぼそぼそと言いながら出て行きました
[Hisasi] アリスン:「…………あるじ」
00:17:04 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
[Hisasi] #はんべそかきながら、出て行く主の背中を見送る
[Hisasi] #そしてバイト先でもイライラのせいで失敗ばかりですね、わかります
[Toyolina] #そりゃもう!
[gombeLOG] #裏庭で失敗は命の危険が(ぉ
[Hisasi] #もう何もかもムカつく
[Toyolina] #服とかボロボロで真っ赤っかになって帰ってきますお
[Hisasi] #で、玄関の前でちょこんと座って待ってるのが
[Hisasi] アリスン:(ちょこん)
[Hisasi] #猫が出迎えるかのごとく
[Toyolina] トオクさん:(帰ってきた)「……アリスン……廊下で何してるの……?」
[Toyolina] #消え入りそうな声
00:26:49 OTE -> OTE_Aw
[Hisasi] アリスン:「……主、おかえり」
[Hisasi] #ぢーっと見上げてる、待ってたの
[Hisasi] アリスン:「……主……」
[Toyolina] トオクさん:「中に居たらいいのに……もう、この時間寒いし」
[Hisasi] #飛びつきたいけど、ちょっと物怖じしてる
[Hisasi] アリスン:「だって、早くかえってきてほしかったから……」
[Toyolina] トオクさん:「そっか……ごめんね、びっくりさせちゃって……中、入ろ?」
[Toyolina] #びっくりなんてレベルじゃねえんだけど
[Hisasi] アリスン:(こくん)
[Hisasi] #後ろからぺたっとくっついて
[Toyolina] トオクさん:「……片付けてくれたんだ、お風呂場」
[Hisasi] アリスン:(すりすり)
[Hisasi] #こくこくうなずきつつ
[Toyolina] #さんざん暴れた跡を
[Hisasi] #ちゃんと片付けて
[Hisasi] #もっぷはもうぼこぼこだったんで捨ててきました
[gombeLOG] #嗚呼散財
[Hisasi] アリスン:「……主、あんな蛆虫のことなど忘れればいい」
[Hisasi] #蛆虫ゆった
[Toyolina] #うじむしー
[Suo] #更に悪い方向に転んでおる
[Toyolina] トオクさん:「(ううん)無理だよ。同じとこ住んでるし、私他に行く当てとかないし」
[Hisasi] アリスン:「……ならばあやつを消そう」
[Hisasi] アリスン:「あんな不快な虫がいることは許せない」
[Toyolina] #ヒィー
[kurov] #ひぃー
[Toyolina] トオクさん:「それじゃキリないよ。お腹空いてるんじゃない? そんなこと言って。ね、ファミレス行こ。最近行ってないから、行きたい」
[Toyolina] #まあファミレス行っても胡乱な話題に終始しそうですが
[Hisasi] アリスン:「…………主、うん、一緒にいこう。またあの虫が顔をだしたら私が血祭りにあげてくれよう」
[Hisasi] #嬉しそうに
[Hisasi] #ますます狭量になりそうな気がしてきました
[Hisasi] #トオクさん
[Toyolina] トオクさん:「……いいよ、そういうのしなくても……たぶん、私が……居なくなる方が早いから」
[Hisasi] アリスン:「……主?」
00:45:59 ! Knnon ("蚊取り線香で煙たい部屋……ある意味本末転倒。")
[Toyolina] トオクさん:「だって……これからも、いっぱいそういうのあって……いちいち相手しなきゃいけないんだったら……死んじゃった方が……」
[Hisasi] アリスン:「主!」
[Hisasi] #しがみついて
[Hisasi] アリスン:「そんなのは嫌だ、主!私が守るから!もう誰にも主に触れさせない!私がついているから!」
[Hisasi] #主、おいていかないで(涙)
[Toyolina] トオクさん:「……アリスン……ありがと。嬉しい。さっきのは、忘れて? どうかしてた……」
[Toyolina] #どう見ても空元気というか虚ろな感じでごじますが
[Hisasi] アリスン:「主……」
[Hisasi] #これはなんとしてでも主を守らなければいけなくなった
[Hisasi] #どこに行くにも一緒フラグが
[gombeLOG] #そんなアリスンさんをきっとどっかで父親がふーやれやれとか言いながら見てやがるぜ
[Hisasi] #その頃、ハワさんは妻子と夕飯のグラタンを食べて談笑していた(忘れとる)
[gombeLOG] #w
[Toyolina] #フーヤレヤレ
[gombeLOG] #そっちの妻子が居やがったかw
[Hisasi] #新しい妻子との生活のほうが充実していて、いやいやすみません(このねぐれくと、、、)
[gombeLOG] #ふたごかわいそす
[Toyolina] #姉の方はまだ
[gombeLOG] #それでもエリスンはまだ……
[Hisasi] #完全に見捨てられっこですか
[MOTOI] #イチゾー:「……」<なんかモヤモヤ
[Toyolina] #相方がこんな自殺願望持ちじゃないし
[CorDrink] #姉はめっちゃ充実してそうだけどw
[Hisasi] #トオクさんしかいないのに
[Hisasi] #トオクさんはもう片足自殺ルートにつっこんでるし
[Hisasi] #どうすればいいの?!(半泣)
[Toyolina] #どうしたらいいんでしょうねホントに。
[MOTOI] #イチゾー(なんか暴走):「途奥に死なれて困ンのはてめーだけじゃねーんだぞアァ」>アリスン嬢
[MOTOI] ##とまで行くかどうかはわかりかねます!
[Hisasi] #アリスン:「だまれ!きさまら屑のような変態男どもがむらがってくるから主は苦しんで絶望したんだ!キサマら男どもが全ての害悪なんだ!二度と主にちかよるな!下衆が!」
[gombeLOG] #……ミチルさん、出番だよ(嘘
[Hisasi] #いや、悪いのは暴走しちゃったサクリなんですが
[Saw] #えー(・3・)
[Suo] #ミチル:「可愛そう……あなたは悪くないの。あの女が悪いのよ。大丈夫よ?ウフフ」
[MOTOI] #イチゾー:「さっきから何だ? 人の顔見るなり屑だ滓だ言いやがって。てめーが閉じこもらせてんじゃねーのかこのアマぁ」
2008/10/08 01:00:00
[Hisasi] #アリスン:「黙れ、貴様は無神経なだけだ!」
[Toyolina] #サッキュンはもうちょっと時間が経てば正直モノなところで評価持ち直しますよ!
[MOTOI] #忘れてたけど一高でもまれてるよ!(ぉぃ
[Toyolina] #痴話げんかになった!
[Hisasi] #アリスン:「主は傷ついている……変態屑男のせいで……その気持ちも考えずにずかずか踏み入ってきて何をえらそうに!」
[Hisasi] #アリスン:「出て行け!主をそっとしてやれ!お前が主にあったって、なんの慰めにも癒しにもならないんだからな!」
[MOTOI] #イチゾー:「調子こいてんじゃねーぞ! てめーは世間から途奥を遠ざけすぎなんだよ!」
[Hisasi] #アリスン:「その世間が主を傷つけたんだ!」
[MOTOI] ##うーん、PLスキル的に負ける(汗
[Hisasi] #世界が主を傷つけたんだ
[MOTOI] #イチゾー:「そりゃ触れる世界が狭すぎるからだろ!」
[Hisasi] #アリスン:「みなでよってたかって主をいたぶって、主に性的嫌がらせをして平然とした世間のどこがマトモなのだ!」
[Toyolina] #暴露された!
[Hisasi] #アリスン:「弱い者を苦しめて見ないふりをする世間のどこがいいのだ!」
[MOTOI] #イチゾー:「テメーだけが被害者だと思ってんじゃねぇ! テメーだけが不幸だと思ってんじゃねえよ!」
[CorDrink] #アリスンも傷つける側に転職ですねw
[CorDrink] #>暴露
[Hisasi] #アリスン:「そうやって傷ついた者の心を皆同じだからと押し付けているのは貴様のほうだ!」
[Hisasi] #アリスン:「皆が不幸だからだと?被害者は自分だけじゃないと?貴様は虐げられたことも疎まれたことも苦しめられたこともないからわからないんだ!」
[Hisasi] #泣きながらさけんじゃうぜ
[MOTOI] #イチゾー:「じゃあずっと閉じ込めとけってのか!? 誰も助けも救いも来ない世界によ!!」
[Hisasi] #アリスン:「貴様が助けになるだと?おこがましい」
[MOTOI] ##子供時代に友人が虐待もらって亡くなったとか、そんな過去があるかもしれない<イチゾー
[Hisasi] #アリスン:「貴様が主の為に何ができるのだ、無神経な言葉をなげつけることしかできないくせに!」
[Hisasi] #積んでないからPLに説得力がないなあ
[MOTOI] #そのへんは積んでいくしかないな(これもPLスキルの差
[MOTOI] #イチゾー:「……チッ」
[Hisasi] #アリスン:「……私は一番近くでずっと主を見てきた。今の主には閉じこもってでも心を癒す時間が必要だ」
[Hisasi] #アリスン:「貴様は主の何を知っている?口先だけで主を語るな!」
[Hisasi] #こっちは色々知ってるんだぜ!いろいろとな!
[kisito] #むしろ、ひさにゃーに勝つのがむz(いえなんでも
[Toyolina] #いろいろとな!とかそんな念押しはw
[Hisasi] #ここでトオクさんを競り合うには
[Hisasi] #もっとトオクさんとイチゾーで絡んで積むべきなのだよ
[MOTOI] #イチゾー:「……近くに寄ることも許されない立場の人間、てわけか」(ぼそり
[Hisasi] #だって、トオクさんとイチゾーってそんなに友人として深くないぽいんだもの
[Hisasi] #アリスン:「……私は主を守る……今の主は……命すら捨ててしまいそうで怖い」
[MOTOI] #イチゾー:「……とりあえず死なないようにだけは見ててくれ」(去っていく
[Hisasi] #アリスン:「ああ、当然だ」
[Hisasi] #もう、入っていいという人物しか入れないことにしました
[Hisasi] #まいちゃんとか千沙紀とか空音さんとか
[Hisasi] #ベランダには罠をしかけました、槍とか飛び出す奴
[Toyolina] #ひ
[Hisasi] #玄関にはすげえいかつい顔つきのガーゴイルっぽいものを置きました
[MOTOI] #ひとネタ起こすために、過去話現在話と積み上げていきたい
[Hisasi] #はいっていい者以外が侵入したら容赦なく喉笛を噛み千切れと命令をあたえました
[Hisasi] #ありすん:「まだだ、まだ……もっと」
[Hisasi] #強迫観念、主を守らなきゃ。ミナゴロシにしてでも主だけは主だけは主だけは
[Hisasi] #だんだん目の焦点がやばくなってきたような気がするけどキニシナイ
[kisito] #くーねるだーるは相変わらずオソロシイデスネ
[Toyolina] #気にしない^q^
[Hisasi] #ありすん:「主を守らなければ、守らなければ(手が震えてきた)」
[CorDrink] #この妄執が、あの凶行を引き起こしたんですね?
[Hisasi] #毒矢をしかけて、監視の使い間を設置して
[Toyolina] ミザリーテイストになってまいりました
[Hisasi] #ありすん:「……はぁはぁ(斧を片手に)……まだ足りない」
[Toyolina] #コエーw
[Hisasi] #主に近づく不貞の輩は皆殺しだミナゴロシだ37564だ
[MOTOI] #だんだんHA21並のコワレップリに
01:18:56 Morris -> MorrisZZZ
[MOTOI] #時間かけて話積み上げていけば、トオクさんもアリスンさんも救えるエンドにできるのだろうか。
[Hisasi] #だって、そうでなくても不安定な子に
[Hisasi] #トオクさんが死ぬかもとかゆったりしたら
[Hisasi] #そりゃあアリスンさん壊れます
[Hisasi] #もう父も姉もリア充してやがって自分のこと見てくれないのに
[Hisasi] #唯一のよりどころのトオクさんまで崩れかけなんですよ
01:22:16 mikeyama -> mikeZzz
[Toyolina] #ちょっと持ち直したらピンポイントでイベントくるから……!
[MOTOI] ##さっきの「友達が虐待死」と、以前出した「約束は絶対守る」を組み合わせて、ネタになりそうな気がしてきた<イチゾー
[MOTOI] ##詰めて積んで詰めて積んで詰めて積んでしていこう
[Hisasi] #ありすん:「……あの蛆虫、許さない」
01:24:08 ! kisito ("正秋……よく動くなぁ、秦弥並みに。")
[Hisasi] #斧片手に
[Hisasi] #ありすん:「蛆虫の首をはねてやつざきにして見せればきっと主も安心してくれるはず」
[Hisasi] #しねえよ!
[Toyolina] #しませんよ!
[Hisasi] #ありすんさん落ち着いて!
[Saw] サクリ:(トオクさんをまってるアリスンに鉢合わせたりして)
[Toyolina] #に げ て
[Hisasi] アリスン:「……貴様が……全ての元凶だ」
[Hisasi] #斧もって
[Saw] サクリ:「げっ」
[Saw] サクリ:「ちょ! まっ!」
[Hisasi] アリスン:「貴様のせいで!主は傷ついたんだ!」
[Hisasi] アリスン:「死ね!貴様の首を跳ねて主にもう安心だと見せてやるんだ!」
[Hisasi] #やめて!アリスンさん!それマジヤバイから!
[Saw] サクリ:「んなこたーわかってる! だからって極端過ぎるだっ、うひゃぁっ」
[Hisasi] アリスン:「黙れ!黙れ!生きていてもしょうがないなんて……主が!私の主が!」
[MOTOI] #たすける?(ちなみにイチゾーではない
[Hisasi] #これを廊下でやってるんですか、先生助けて、、、
[kurov] サトミ:「(やめて、危ない)」(アリスンを止めようとするが引きずられる)
[Saw] #さっくりやられるほど弱い子でもないので
[Hisasi] #アリスンさんも魔女なんで
[kurov] #事件の陰でさっくりサクリ……
[MOTOI] 亜美:「うぉっ! お前ら何やっとんや!」
[Saw] #ちょっとまってー
[gombeLOG] ??:「おんっ」(急に背後からとんでもない加重)>アリスン
[Saw] #人あんまり出ると話せないw
[Hisasi] アリスン:「貴様が主を不幸にしたんだ!貴様のせいで!貴様のせいで!」
[kurov] #一気に増えたw
[Hisasi] アリスン:「蛆虫が!貴様が死ねばいいんだ!主を傷つけたのはお前だ!」
[Hisasi] #あっさり取り押さえられて
[Saw] サクリ:「死ぬとか死ねとかおかしいだろ! だからって!」
[Hisasi] #ぎゃーぎゃーわめくアリスンさん
[Hisasi] アリスン:「おかしくない!主は本気だ!」
[gombeLOG] 白犬:「……おふん」(on アリスン's back)
[Hisasi] #魔女なんで体力はそんなにないです
[MOTOI] 亜美:「……アカン、目が変や! 逃げた方がええで、サクリ!」
[kurov] サトミ:(白犬の下敷き)
[Hisasi] アリスン:「もとはといえば!きさまがすべてわるいんだっ」
[Hisasi] #ぢたばた
[Saw] サクリ:「わかってるよ。それは謝るってば」
[Hisasi] アリスン:「うるさい!だまれ!あやまってすむものか!」
[Hisasi] #だんだん駄々っ子になってきた
[Hisasi] アリスン:「謝っても主の傷は治らない!主が苦しむのもかわらない!きさまなんかしねばいいんだ!」
[Hisasi] #泣き出した
[MOTOI] 亜美:「何があったんか知らへんけど……友達を傷つけるっちゅうなら、ウチも黙ってへんで」
[kurov] サトミ:(白犬の下からずるずる這い出し、アリスンに落ち着いてのジェスチャー)
[MOTOI] #臨戦態勢に入ろうとしてますよ
[Toyolina] #サトミちゃんが健気すぎる
[Hisasi] アリスン:「だまれ!もとはといえばその蛆虫が全ての元凶なんだっ!」
[gombeLOG] 白犬:「……わふ」(サトミから脚をのける)
[Saw] サクリ:「じゃあどうしろってんだよ! オレだってわっかんねーよ! 俺に死ねってのか? そんな事したがるやつじゃねーだろあいつ!」
[kurov] サトミ:(亜美に向かって静止のジェスチャー)
01:33:04 ! CorDrink ("やってみせ,言ってきかせて,させてみせ,ほめてやらねば,人は動かじ。")
[MOTOI] #とりあえず攻撃してこない限りは何もしません
[Hisasi] アリスン:「でも、どうすれば主の心は癒せるんだ!あれから……主は笑っていてももう生きることを半分諦めた目になってしまった……どうすればいいんだ……」
[kurov] サトミ:(廊下の黒板にチョークで『事情があるみたいだから、あまり興奮しないで』と書き、亜美に見せ、すぐ消す)
[Saw] サクリ:「わかんねーけど、お前が本気なのはわかったよ。あー、もうみんないいから。解散。大丈夫だよもう」
[MOTOI] 亜美:「……さよか」
[Saw] サクリ:「……おう」
[kurov] サトミ:(困ったように首を傾げ、白犬を促してロビー方面に立ち去る)
[gombeLOG] 白犬:「……」(アリスンの様子を背後から顔を窺う)
[Hisasi] アリスン:「……主を元にもどせっ!主を苦しめたものみんな死ねばいいんだっ(もう泣くしか)」
[kurov] サトミ:(階段の前で少し振り向いてアリスンの様子を伺う)
[gombeLOG] 白犬:(サトミに促されてアリスンから下りる)
[Saw] サクリ:「わかってるよ、オレだってそうできるならしたいけど、オレじゃダメだろ……」
[Saw] サクリ:「ねえ、あんた名前なんてーの? オレはサクリ」
[Hisasi] アリスン:「……私はアリスンだ。もうこの名しかない」
[Hisasi] #クーネルダールの名はもう捨てた。
[Hisasi] #父はもう顧みないし
[MOTOI] 亜美:「(彗ねーやん……何があったんや)」
[Hisasi] #まさかパンツ泥棒からここまで発展するなんてPLも予想谷しない
[Saw] サクリ:「? 名前なんていくつもいるか? ま、いいや」
[Hisasi] アリスン:「……主(ぐしぐし)」
[Saw] サクリ:「彗を傷つけちゃったのはわかった……いや、わかってたけど。そこまでになってるとは思わなかったっていうか……ほんとごめん」
[Hisasi] #主が超不安定なんです
[Hisasi] #なんか目のハイライトが消えてるっていうか
[Hisasi] #カッターで紙を限界まで細かく刻んだり
[Toyolina] #ひ
[Hisasi] #たまに黒くなって洗濯機をめったうちにしたり
[Hisasi] #何かを呟いてると思ったら「しねしねしねしね……」だったり
[Toyolina] #歩いてて小指をカドにぶつけたりして八つ当たりしてるんです
[Saw] サクリ:「でもアリスン? あんたまでそんなんなったら彗だってよくなんないじゃん。わかってよ、そういうの……」
[Toyolina] #ひ
[Hisasi] #ちょっと足をぶつけただけなのに切れて形がわからなくなるまで踏みつけたぬいぐるみとか
[Hisasi] #もう怖くて片隅でガクブルです
[Hisasi] アリスン:「……主が、おかしいんだ……ここ、最近……あれからずっと」
[Hisasi] #ヤンデレ症状が
[Saw] サクリ:「ちゃんとした奴がついてなきゃダメなんだよ、多分あいつ。だからあんたがちゃんとしてやってよ……」
[Hisasi] アリスン:「このままだと主がとんでもないことをしてしまいそうで……怖い(頷きつつも)」
[Hisasi] #黒トオクが爆発したら大変なことになりますよ
[Saw] サクリ:「オレはだめだったからさ……もう姿見せないように気をつける。それであいつが落ち着くならなんだってするよ」
[Hisasi] #キャッチャーでとったぬいぐるみの中でめがねかけた奴があったんです
[Toyolina] #ヒ
[Hisasi] #次の日見たらハリセンボン状態になってました
[Saw] サクリ:「とりあえず部屋にひきこもってんのやめね? 遊びに行けばいいじゃん。友達なんだろ、お前ら」
[Hisasi] #あまりに怖くてそのまま遠くにこっそり廃棄しました
[Hisasi] アリスン:「…………(こくん)」
[Hisasi] #最近部屋のあちこちに狂気の前触れが
[Saw] サクリ:「遊び場とか遊び方はたっくさん知ってるからさ。そういうのは教えるよ……いや、あんたは俺なんかと顔合わせたくないかもしんないけど、そんなら紙に書いて教えるよ」
[Hisasi] アリスン:「…………ああ」
[Hisasi] #そんなトオクさんと二人きりだったので
[Saw] サクリ:「あー、もう、こういうの苦手だ! 考えがまとまんねえ」(ぐしゃぐしゃ)
[Toyolina] #うつっちゃった
[Hisasi] #だんだんアリスンさんもちょっと怪しくなってきちゃって凶行に
[Saw] サクリ:「とにかく、オレは馬鹿で、スケベだ。それは確かだ!」
[Hisasi] アリスン:「……(こくこく)」
[Saw] サクリ:「でもあいつの……その、友達になりたいのは本当だし、たぶんアリスンとだってダチになれる!」
[Hisasi] アリスン:「…………(変な顔)」
[Hisasi] #友だち?といわんばかりの
[gombeLOG] #素に戻って拒否られたのかと思った(ぉ
[Saw] サクリ:「それでいいじゃねーか! おかしくなってんならみんなで戻そうぜ……助けてあげなきゃだめじゃん?」
[Hisasi] アリスン:「…………あ、ああ」
[Hisasi] #なんか気が抜けて
[Toyolina] #いい話だなー
[Hisasi] #二人して内に篭ってるからどんどんヤバくなるんですよね
[Toyolina] #そうそう
[Hisasi] #片方がヤバくなると
[Hisasi] #もう片方も引きずられて病みスパイラル
[Hisasi] #とりあえず、トオクさんを外にひっぱりだすお膳立てを
[MOTOI] #イチゾーもこういうアプローチすりゃいいんだよな(汗
[Suo] #戻ってきたら熱い展開になってる
[Saw] サクリ:「……とりあえず殺すとか殺されるとか死ぬとか生きるとかそういう極端な話すんなよな。んじゃあ、後は……任せるよ。すっげー悔しいけど」(アリスンの肩に手を置いて部屋に戻る)
[Hisasi] アリスン:「…………」
[Hisasi] #つまるとこ
[Hisasi] #たすけて!あるじがおかしいの!
[MOTOI] #男は無条件拒絶とか言われるからついついムキになるらしい<イチゾーがか、PLがか?
[Hisasi] #と、言いたかったんだね、アリスンさん
[Hisasi] #ちょっとアッピルが斧片手だっただけで
[gombeLOG] #斧……
[gombeLOG] #白犬、背後からで正解w
[Saw] #その辺はすぐにぴーんときたので、ああ、いいやつなんだろうなというのは嗅ぎ付けました
[Hisasi] #甘えかたを知らないんです
[Hisasi] #斧振り回すとか毒を仕込むとか罠をしかけるとか
[Hisasi] #次回は病みはじめてるトオクさんをなんとかするために外に連れ出すの巻
[Hisasi] #その間に病んでるトオクさんのシーンはとよりんに一任しよう
[Hisasi] #きっと素敵に病んでるに違いないよ!
[Toyolina] #わあい
[Hisasi] #きっとバッチリ決めてくれると信じてる
[Saw] #ボーリング場、吹利レジャーランド、カラオケボックス、ゲームセンター、サクリのレパートリーはつきません、そういう方向にだけは
[Toyolina] 怠惰で爛れて堕落してたらいいんですね!
[Saw] #なんぞ変な奴が絡んできそうになったら秘密裏にマンション住人が消すでしょう
[Hisasi] #もちろんです!
[Hisasi] #焦点のあってない目でひたすら紙を切り刻むとかめがね人形に針を刺すとか
[gombeLOG] #トオクさん、あなたは墜落しました
[gombeLOG] #(アール・デコ風に
[Hisasi] #空っぽの鍋をかきまわしつづけるとか!(それは、、
[Toyolina] #捨てられた訳じゃないのでそれは!
[Saw] #玉緒:「才能がある……」
[Toyolina] #さらにオーナーのお眼鏡にかなってしまった!
01:59:43 ! Hisasi ("可愛い子ほどひどい目にあわせたくなるよね")
2008/10/08 02:00:00
02:01:35 ! MOTOI ("話を積む。PLスキルを積む。ただ見てるだけではLvUPしない。")
[Toyolina] 一高生らしく過ごしてます。学校行かずに家で寝てたり夜型人間になったり!
[gombeLOG] めっさ一高生らしい
[Toyolina] ベッドから二人して出てこなかったりな!
[kurov] ただれてる!
[kurov] いいぞもっとやれ!
[Saw] 玉緒:「このところ仕事が雑ね……」(みるところはみてる)
[Toyolina] #ばれてる!
[gombeLOG] #女主人の指摘が
[Toyolina] トオクさん:「……ごめんなさい、やり直します……」
[Saw] 玉緒:「……いいわ。今日はもう休みなさい。なにかあったんでしょ。その内容に興味はないけど」
[Toyolina] トオクさん:「……はい、失礼します……」
[Saw] 玉緒:「次からきちんと……ね。あなた、筋はいいのだから」
[gombeLOG] #ほめられてる
[Toyolina] トオクさん:「は、はい……すみませんでした」(大きく頭下げて退出。いたたまれないので)
[Saw] 玉緒:「……ふぅ」
[Saw] 玉緒:「感情って面倒くさいわ」
[Saw] 玉緒:「麻依子、あとで彼女にケーキ持って行きなさい。味覚の至福で一時脳を麻痺させその後眠りにいざなうとびきりのやつ……」
[Toyolina] #大変お脳が休まりそう!
[gombeLOG] #一週間くらい休まっていそうですね
[gombeLOG] #その間身体は有効活用されているかも知れません(ぉ
[Saw] 麻依子:「はーい」(玉ちゃんなんか変わった?)
[Saw] ---
[Saw] 基本、年下の女の子には甘い。ホワイトさん除く。
[Saw] ホワイトさんには実母が自分にしたのと同じような「正しい教育」をするつもりだったけどうまくいかなかったので困り中
[Toyolina] 正しい教育。。。
[Saw] 友人に毒を盛らせて仮死状態にしようとしたり
[Saw] ちょっとでも配合間違えたら殺しちゃうから手を抜くなよ^^
02:32:49 ! Suo ("もっと巧く、もっと酷く負けたいなぁ……死なない程度に")
[Toyolina] ホワイトさんそもそも反骨精神がかなり旺盛な期がしてならないw
[Saw] もう好きにしろ状態w
[Saw] バイトの子は見所あるけど不安定だし
[Saw] 存外うまくいってません
[Toyolina] バイトの子っていたのかーって一瞬思ってトオクさんのことかと思い至った
[kurov] サトミちゃんも夜だけ雑用って話がどっかにあった気がする!
[kurov] もう全然覚えてない
2008/10/08 03:00:00
03:45:34 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/10/08 04:00:00
2008/10/08 05:00:00
2008/10/08 06:00:00
2008/10/08 07:00:00
[matuya] おは。
[kurov] ハオ
[matuya] 寝た後に一騒ぎあったらしいw。
07:06:57 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-06
[matuya] 正直にパンツ返してらっしゃいといったら斧を振り回す刃傷沙汰。
[matuya] #彩花:「……アレ?」
[kurov] 教育は思うように行かぬ。
07:52:57 mikeZzz -> mikeUniv
07:58:46 MorrisZZZ -> Morris
2008/10/08 08:00:00
08:00:02 EkitaiT -> EkitaiUni
08:23:14 fukaFuton -> fukaWork
08:46:24 ! Saw ("See you...")
2008/10/08 09:00:00
09:00:05 ! kataribe ("auto down")
09:00:57 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
09:25:16 Morris -> MorisWork
2008/10/08 10:00:00
2008/10/08 10:00:01
10:00:20 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
10:02:12 + Morris(~Morris@p5100-ipad41hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
10:02:28 + Toyolina(~Toyolina@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #KA-06
10:11:35 + fukaWork(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
10:12:04 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
10:13:28 Topic of channel #KA-06 by kataribe: http://kataribe.jp/ TRPGや創作で架空世界を遊ぶ【語り部汎用分室】ログ公開
2008/10/08 11:00:00
2008/10/08 12:00:00
12:26:47 + arca(-arca@222.144.78.145) to #KA-06
2008/10/08 13:00:00
13:03:50 + TK-Leana(~TK-LEANA@60-56-34-188.eonet.ne.jp) to #KA-06
13:33:01 + chita(~chita@opt-203-112-54-180.client.pikara.ne.jp) to #KA-06
2008/10/08 14:00:00
14:27:25 ! chita ("Leaving...")
2008/10/08 15:00:00
2008/10/08 16:00:00
2008/10/08 17:00:00
2008/10/08 18:00:00
18:14:35 + Ryu(~hanzawa@ryun.info) to #KA-06
18:17:42 + CshopZZZ(~sakurai_c@d13.J3airH1.vectant.ne.jp) to #KA-06
18:22:36 + meltdown(~meltdown@wd125.AFL18.vectant.ne.jp) to #KA-06
18:44:15 + MOTOI(~MOTOI@220-208-126-115.cnc.jp) to #KA-06
18:54:33 + NaggyFish(~naggyfish@p4bede1.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
18:59:08 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #KA-06
2008/10/08 19:00:00
19:19:28 EkitaiUni -> EkiRepo
19:26:27 CorDiaROM -> CorDially
19:27:43 + Suo(~username@ppxc199.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
19:32:22 ! EkiRepo ("レポート的修羅場ラバンバ!")
19:41:25 CorDially -> CorDinner
19:44:10 NaggyFish -> MesiNaggy
19:46:10 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #KA-06
19:58:35 OTE_Aw -> OTE_mesi
19:59:20 Ryu -> Ryu_away
2008/10/08 20:00:00
20:00:30 MesiNaggy -> NaggyFish
20:14:35 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #KA-06
20:27:56 kisito -> kisi_imas
20:40:55 + matuya(~caw-syste@FL1-122-131-135-208.stm.mesh.ad.jp) to #KA-06
20:44:02 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-06
[Saw] ---
[Saw] ぐりこ:「また一人めーっけ」(兵隊に取り付きエンジェルハイロゥで刻む)
[Saw] 鏡介コピー:「随分と飼いならされてるじゃないか駄天使……」
[Saw] ぐりこ:「うひょひょひょひょ! それは違うんだなー。ぐりこは、日々の生活を愛してるだけなのです」
20:51:39 mikeUniv -> mikeyama
[Saw] 鏡介コピー:「弓兵隊構え! あの鳥を打ち落とせ……っ」
[Saw]  他界ベアトリスにおける近鉄吹利駅駅前ロータリー
[Saw]  地下駐車場における戦闘の裏で駅周辺に発生している兵を各個撃破していたぐりこ・ザ・エンジェル。
[matuya] #しばらく見ないうちに鏡介くんに何があったんだ。
[TK-Leana] # トチ狂って吹利侵略を始めました
[TK-Leana] # タイヘンダネ
[matuya] #ずいぶん陽性に狂いましたね。
2008/10/08 21:00:00
21:00:14 TK-Leana -> TK-Away
[Suo] #黒髪の少女:「へぇ、今夜は結構賑やかだねぇ」
[Saw] ぐりこ:「いっぱいでてきたなー」
[Saw] 鏡介コピー:(オーケストラの指揮者のように手を振り上げる)
[Saw] 弓兵隊が一斉に矢を放つ
[Saw] ぐりこ:「エンジェルジャスティスソーッド!」(ぶぉんと唸る光の剣が鼻から出る)
[Saw] #どこぞのアクション映画のように飛び掛る矢をカカカカカッとはじき落とすぐりこ
[Saw] ぐりこ:「……ふっ」
[Saw] 鏡介コピー:「打ち方やめ」
[Saw]  6割がたの矢が突き刺さり、矢の呪力で体の水分を奪われて墜落する天使
[Suo] 黒髪の少女:「やれやれ……」
[Suo] #ビルの屋上からフッと姿が消え、次の瞬間、ぐりこの隣に現れる
[Saw] ぐりこ:(しおしおになって地面に突き刺さっている)「うー、やられたー」
21:15:36 + ToyoOSX_(~toyoosx@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #KA-06
[Suo] 黒髪の少女:「しゅんっ)惜しいねぇ……」
[Suo] #吹利一高の制服を着た黒髪の少女ということで
[Saw] #えーと、この場にいるために一つお願いがあります
[Suo] #あ、はい
[Saw] #鐘継になんらかの形で呼ばれた、ということにしておいてほしいです。
[Suo] #了解しましたー
[Suo] 黒髪の少女:「いやー、出遅れたのはマズかったかなー」
[Saw] 鏡介コピー:「本日はどういったご用件でしょうか」
[kurov] #鐘やんとなんか繋がってそうなのは血の海に浮きっぱなしだのうw
21:24:28 Morris -> MorrisEAT
[Saw] #あの地下駐車場の戦闘の裏側です
[Saw] #同時多発的に各所で戦闘開始しました
[TK-Away] # 宵姫もどっかいたらまずいですかね
21:25:45 TK-Away -> TK-Leana
[Suo] 黒髪の少女:「あぁ、比企の若旦那に頼まれてねぇ。いやー、人間どもの争いに手ぇ出すなってウチの上司からは言われてたんだけどさぁ」
[Saw] #それでは鐘継についていてもらえますか。大変に因縁が深いのでw<姫
[TK-Leana] # ういさ
[Saw] 鏡介コピー:「……この町は暇人ばかりだ。みんなちゃんと働けよ」
[Saw] #お前が言うな
21:27:07 TK-Leana -> TK-Furo
[TK-Furo] # 鐘やんはまだ動いてないか。今の内にお風呂いただいてこよう
[Saw] 鏡介コピー:「構う事はない。どうせこないだの狸の仲間だろう。潰せ」
[Saw] #歩兵部隊が襲い掛かります
[Suo] 黒髪の少女:「あぁ、情けなく背中に矢傷やら何やら貰ったってアレか」
[Suo] 黒髪の少女:「言っとくけど、あたしはあの狸よりケンカ強いよ?負けて泣いたって知らないよ(しゅっ」
[Suo] #両手の先が鎌の刃のようになり
[Saw] #聞いておきましょう。黒髪の少女はかわいいですか?
[Hisasi] #だめなひとめ、、
[Suo] #普通にしていれば可愛い筈ですが、今は獲物を狙う獣のような顔をしてるので台無しです
[Saw] 鏡介:「セーラー服、長い黒髪、鎌、そして何よりもあの相貌……」
[Suo] 黒髪の少女:「シャアッ!!!」
21:34:21 MOTOI -> MOTOImesi
[Saw] 鏡介:「いい、いいじゃないか……っ! おうちに持ってかえって乾燥させて永遠に保存しておきたい」
[Suo] #歩兵部隊を両手の鎌で片っ端から切り捨てる
[Suo] 黒髪の少女:「この変態め!!」
[Suo] #鎌で歩兵の一体を切り裂きながら
[Saw] 鏡介:「もっとだ、もっと舞え、さもなくば足を取られるぞ」
[Suo] 黒髪の少女:「ハンッ!!あたしを誰だと思ってるんだい!?暴れ窮奇(かまいたち)の楓子様とはあたしの事さ!!」
[Saw] 鏡介:「名乗ってくれてありがとう。君の名前は永遠にネームプレートに刻んでおこう」
[Saw]  打ち倒したはずの兵が槍で少女の踝を貫く
[Suo] 楓子:「くぁっ!!」
[Suo] #その場に転ぶ
[Saw] SE:「ジューッ」
[Saw] #誰かきますか
[Suo] 楓子:「ちぃ……ッ、人間ごときにこのあたしが……」
[Saw] #今回はいないかな? では、こちらで
21:39:14 + ToyoU100(~ToyoU100@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #KA-06
[Saw]  甲冑の女が上空から割ってはいり、聖別された盾でトドメをさしにきた兵を打ち払う
[Suo] 楓子:「(死ぬのはかまわねーけど、あのヘンタイにミイラにされて飾り物にされんのはゴメンだ……)」
[Suo] 楓子:「!?」
[Saw] ヨルグ:(ぼきっ)「ぐっ、久々に張り切ったら足の骨が……」
[Saw] 膝を突く甲冑の女
[Saw] 鏡介コピー:「…………」
[Suo] 楓子:「お、おーい……」
[Saw] 鏡介コピー:「いいや、一緒にやっちゃえ」
[Suo] 楓子:「アンタ、立てるかい?」
[Suo] #立ち上がり
[Saw] ヨルグ:「いえ、大丈夫です。そのまま伏せてっ」(ひそひそ)
[Suo] 楓子:「へ?……あいたたたた」
[Suo] #言われたとおり、もう一度伏せる
[Saw] 叫び声:「カンチガイプロボーズ!」
[Saw] 叫び声:「カウンター! イイオトモダチデイマショウネ!」
[Saw] 叫び声ハモリ:「二人の愛は永遠に! ラッパリーネチャポス!」
[Suo] 楓子:「……なんだそりゃ?」
[Saw] SE:「ゴゴゴゴゴゴゴゴッ」
[Suo] 楓子:「はへ!?」
[Saw]  全長5メートルの巨大少女が全てをなぎ払う。
[ToyoU100] #双子も無事だったか
[Saw] ヨルグ:「これが神の力です。さあ、行きますよ」
[Suo] 楓子:「な……なな…………」
[Suo] 楓子:「あ、うん。っと、その前に……アンタ、立てるかい?」
[Suo] #横っちょで倒れてるぐりこちゃんに声をかけ
[Saw] ぐりこ:「……はへ? 神様?」
[Saw] ぐりこ:(ずぽんっと頭を引っこ抜く)
[Suo] 楓子:「神さんだか仏さんだか知らねーけど、とりあえず逃げるよっ!!」
[Saw] ヨルグ:「ダムディ! 12連装ミサイル、撃てぇっ!」
[Saw]  ぐりこ:「あはははは、アパーム、弾もってこーい」
[Saw] 鏡介コピー:「後退! ファランクス! 所詮ハリボテだ!」
21:49:39 ! NaggyFish ("ねるーん")
[Saw]  ぐりこ:「お姉ちゃん突っ込まないの?」
[Suo] 楓子:「もう、なんてゆーか、突っ込みどころ多すぎて突っ込めんわ(がっくり」
[Saw]  兵達は長槍を構えて壁を作る。
21:50:58 CorDinner -> CorDially
[Suo] 楓子:「じゃない、じゃないな。……とりあえずアンタは大丈夫なのかい?比企の兄さんからはあんたの護衛を頼まれてたんだけど」
[Saw] ぐりこ:「ぜんぜん平気だよ。ぐりこは天使だもん。それじゃ一緒に行こうか」(がしっと胴をつかむ)
[Suo] 楓子:「おぅ」
[Saw] ぐりこ:(蟲のような翼を小刻みに震わせて高速で舞い上がる)
[Saw] ヨルグ:「ダムディ! ビームです! エネルギー切れですか! じゃあ、殴りなさい!」
[Suo] 楓子:「こりゃいいや。群れの上空であたしを投げ落としてくれよ」
[Saw] ぐりこ:「おっけー。投下!」
[Suo] 楓子:「うぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
[Saw]  綺麗に鏡介コピーの真上に投げ落とされる楓子
[Suo] #鏡介さんの首の前で、まるで抱きしめるかのように両手の鎌を交差させる
[Saw] 鏡介コピー:「穂先を集中させろ! 隙を作るな!」(指示に必死)
[Saw]  卍型に刻まれる鏡介コピー
[Saw]  同時に軍勢は露と消える。
[Suo] 楓子:「ふぅ……一丁上がり、っと」
[Suo] #両手はいつの間にか鎌のような形から普通の形に戻っている。ただし血塗れ
[Saw] ヨルグ:「……おのれ、探偵め。騙しましたね。ただの人形ではないですか」
[Suo] 楓子:「いやー、助かった助かった。ありがとさん」
[Saw]  刻んだ男の死体もまた水の塊でしかなかったようだ
[Suo] 楓子:「……まぁ、本体は今頃別のトコにいるんだろうけどねぇ」
[Saw] ヨルグ:「いいのです。これは私の使命ですから」
[Saw] ヨルグ:「……やはりそうなのでしょうね。こうしてはいられない。次を探します」
21:58:48 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-06
[Suo] 楓子:「姉さん、あたしも行くぜ。そこのデカイのも今ので力出し尽くしちまっただろう?」
[Saw] ダムディーΩ:(完全に停止)
2008/10/08 22:00:00
[Saw] ぼふんと双子の男女が落ちてくる。
[Saw] ダールダム:「……酔った」
[Suo] 楓子:「大丈夫かー?」
[Saw] ディールディ:「あんたが視界上下しすぎるからよっ、バカダム!」(四つんばい)
[Saw] ダールダム:「うぷっ」(えれえれ)
[Saw] ヨルグ:「ダールダム、ディールディ、お役目ご苦労様でした。あなた達のことは忘れない」
[Saw] ヨルグ:「さあ、行きますよ。取り急ぎ私は今走れないので背負ってください」>楓子
[Suo] 楓子:「待て待て、それじゃ何かこれでオシマイみてーに聞えるぞ!?」
22:02:28 kisi_imas -> kisito
[Saw] ヨルグ:「変身できないのならおしまいみたいなものです。出落ちです。残念ですが」
[Suo] 楓子:「あー、背負うのは別にいいんだけどさ、その甲冑、どうにかならないかな?」
[Saw] ヨルグ:「なりません。さあ、早く」(ずしん)
[Saw] .char_db ヨルグ
[Role] char_db: 東海道ヨルグ(とうかいどう・よるぐ)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Sawさん
[Suo] 楓子:「ぐぉっ!?……れ、礼なんか言ったあたしがバカだったよ……(よったよった」
[Saw] 52+18で70kgの負荷
[Saw] ぐりこ:「よーし、次いってみよー」
[kisito] 成年男子一人分?W
[CorDially] 鎧は意外と軽いですね(え?
[Suo] 楓子:「ちょ、ちょい待ち!非力でか弱い乙女に何さらすんじゃー!おーい!」
[Saw] ヨルグ:「神は受難をあたえたもう」
[Saw] ぐりこ:「あたえだもん!」
[Suo] 楓子:「と、とりあえずあたしの首に付いてる首輪、はずしてくれないか?」
[Saw] ぐりこ:「これ?」(ぎゅっと締める)
[Suo] #鏡介さんが知ったら更に歓びそうなガッチリとした黒革の首輪
[Suo] 楓子:「そ、そうそれぐえっ!!!」
[Saw] #窒息と重圧で少女が潰れる瞬間であった
[Saw]  戦いはむなしい。されど戦いは続く……
[Suo] 楓子:「も゛……も゛う゛た゛め゛……(ばたり」
[Saw] ---
[Saw] きっと何か取っておきがあったのですが、それは次の機会に取っておいてほしいですw
[Suo] 了解ですw
[Suo] お相手ありがとうございましたw
[Saw] こちらこそー
22:08:40 MorrisEAT -> Morris
22:10:59 TK-Furo -> TK-Leana
[Saw] あ、もどってきた
[TK-Leana] ういっす
[Suo] おかえりなさーい
[TK-Leana] .char_db 楓子
[Role] char_db: 楓子 さんは、見つかりませんでしたの☆>TK-Leanaさん
[Saw] 龍棟爆発の瞬間、鏡介は自分のコピーと位置を入れ替えて生きながらえていた
[Saw] ---
[Suo] あ、まだデータ作ってないので<楓子
[TK-Leana] # まだ作って無いキャラになるのかな
[Suo] #まだサーバに上げてないです
[Saw] 鏡介:「……くそ、あいつら。許さない、許さないぞ」(足を引きずりながら裏口の階段を上っていく)
[Saw] 鐘継:「いい様やなぁ。鏡介」
[Saw] 出口で立ちはだかるのは、恋人に趣味が悪いと評される柄シャツにスーツの男
[Saw] 鏡介:「こんな事をして、ただで済むと思うなよ……いつもいつも僕の邪魔をしやがって」
[TK-Leana] 宵姫:「確実に死亡フラグの立ってる小悪党のラスボスみたいで、ちょっと素敵ですね」
[Hisasi] #姫きたー
[Saw] 鐘継:「ケケケ、てめーは積みだ」
[Saw] 鏡介:「誰に口を聞いている僕は王だ! ……ふふ、そうだよ。そうだった、この領地で負けるはずがない」(狭い階段に兵を配置していく)
[TK-Leana] 宵姫:「本当に、素敵」
22:20:56 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
[TK-Leana] # くすくす
[Saw] 鐘継:「だから積んでんやて……」
[Saw]  階段内に鬱蒼とコケが繁茂し、あたりの水分を、兵を構成する水分その物を吸収する。
[Saw] 鏡介:「……何故だ。何故お前ら揃いも揃って僕の邪魔をする!」
[Saw] 鐘継:(哀れみのこもった視線)
[TK-Leana] 宵姫:「貴方が私たちにとって邪魔だからですよ」
[Saw] 鏡介:「宵姫ぇっ! 俺はお前にいい住処を与えてやれる! 今からでも遅くはない、戻って来いっ」
[Hisasi] #いやーすてきーw
[TK-Leana] 宵姫:(カツカツと歩みよる)「私が欲しいのは、明日も、明後日も、永遠に続く楽しい今日という日。それにどんな不満があったのか。いえ、そもそもあなたに不満なんてものがあったのかは知りませんけど」
[Saw] 鏡介:「クソッ、先の見えないバカめ……っ」(後ずさる)
[TK-Leana] 宵姫:(耳元で囁く)「貴方とは、貴方は終わったんですよ。鏡介さん」
[Saw] 鏡介:「っ! 玉緒、どうせ聞いてるんだろう! 何をしているのかわかっているのか! 俺は本家の人間だぞ! いつか復活する爺さんからお前らを守ってやろうとしてるんだぞ! 何故わからない!」
[Saw]  無論花は黙して語らず
[TK-Leana] 宵姫:「ここであなたの血を吸って、私の下僕にしてしまうのもおもしろそうですけど……」
[Saw] 鏡介:「……くそっ」(反転して地下駐車場のほうに逃げもどろうとする)
[Saw] SE:「ばきっ」
[Saw]  高らかに蹴り上げられる鏡介
[TK-Leana] 宵姫:「ふふ」
[Saw] 麻依子:「ごめん、ちょーっと再生に時間かかっちゃった」
[TK-Leana] # 放物線を描く鏡ちゃんを笑ってみてる
[Saw]  死人の女と不死人の大男が逃げ道をふさぐ
[Saw] 鏡介:「お前らぁぁぁ……」(階段に這い蹲り恨みがましく見上げる)
[CorDially] #ひどい、どうみてもフクロだw
[Toyolina] #かわいそす(´・ω・`)
[Saw] 鏡介:「よく考えてみろ……僕以外に誰が爺さんに対抗しようとする。あいつは僕らを裏切ったんだぞ。いつ脅威が来るともわからないのに何故そうも悠長に生きてられる!」
[Saw] 鐘継:(鏡介の胸倉を掴みあげ殴りつける)「爺は死んだ。死んだ上に完全に消滅した。もういない」
[Saw] 鏡介:「欺瞞だ……今に見ていろ。痛い目を見るぞ」
[Saw] 鐘継:「いまだに爺が戻ってくる思ってるのなんざ一族でもてめーだけや。どいつもこいつも口に出さんけどな。せやけど俺は言うで。もう指導者はおらんねん」
[Saw] 鐘継:「せやけどそんな事ももうどうでもええ。てめーはてめーのやったことの代償をはらわなあかん」
22:47:20 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-06
[Saw] #姫に、やるか? と目配せをする
[TK-Leana] 宵姫:(肩をすくめて、首を振る)
22:47:59 MOTOImesi -> MOTOI
[Saw] 鏡介:(全身に悪霊の苦悶の表情が浮かびあがる)「……うるせえ。いい気になるなよ探偵風情が」(ゆらり)
[Saw] 鏡介:「だったらオレがなってやろうじゃないか。その指導者とやらに」
22:49:37 ! EkitaiT ("ソッコー再起動とか…")
[Saw]  姫に手を伸ばす
[TK-Leana] # 何をするつもりなのかな
[Saw] # 人質?
[Saw] # 深くは考えてないと思います
[TK-Leana] # じゃあ、捕まった
[TK-Leana] 宵姫:(にこにこ)
[Saw] 鏡介:「……僕を助けろ。この場から逃がすだけでいい」
[TK-Leana] 宵姫:「きゃー、助けてー。と、言えばいいんでしょうか」
[Saw] 鏡介:「助けろよっ!」
[TK-Leana] 宵姫:「ねえ、鏡介さん」
[CorDially] #鏡介、本当に死亡フラグの立った小悪党ステキだw
[TK-Leana] # そろそろ楽にしてあげよう
[CorDially] #小悪党みたいでステキだ
[TK-Leana] 宵姫:「貴方は何を抱え込んでいるか、分かっていて言ってますか?」
[Saw] 鏡介:「……なんでだよ! 一緒に過ごした仲じゃないか! あの日々を忘れたのか、僕は覚えてるぞっ」
[TK-Leana] 宵姫:「ええ、あの頃は本当に、楽しかった」
[CorDially] #そこでそれを言うかw
[matuya] #最終回前のキラみたいなことにw
[TK-Leana] 宵姫:「でも、私が欲しいのは明日の楽しいなんです」
[Hisasi] #明日が欲しい
[TK-Leana] # 髪のあたりからがばぁっと蛇の口が開いて
[TK-Leana] # きょーちゃんをぱくりと丸のみに
[Saw] 鏡介:(とっさにつき飛ばして半身を逃す)
[TK-Leana] # じゃあ、半身持ってかれただけで済んだか
[Saw] 鏡介:「がはっ! ぜぇ……ぜぇ……」
[TK-Leana] 宵姫:「あら、以外にしぶといんですね」
22:57:51 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Saw] 鐘継:「いい具合に元通りの体になったな。ほなその悪趣味なイソギンチャク、返してもらう」
[Saw]  レギオンのコアである口、イソギンチャクのようなそれを腹から切り離す
2008/10/08 23:00:00
[Saw] 鐘継:「これでお前は本当に一人や。あとは人として勝手に死ね。ほな行くで、姫。麻依子」
[kurov] 青九郎:「お疲れー」
[TK-Leana] 宵姫:「はい」
[TK-Leana] # てくてくと、数歩歩いて
[Saw] 鏡介:「……こ……ろ」
[TK-Leana] 宵姫:(ふと、振り返る)
[Saw] 麻依子:(残念そうに鏡介をちらっとみるが鐘継についていく)
23:02:57 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d13.J3airH1.vectant.ne.jp) to #KA-06
[TK-Leana] 宵姫:「貴方のそんな、何かに囚われたようなところが。私にそっくりだと思っていました」
[Saw] #元々死人である鏡介に外傷はそれほど意味がない。しかしコアを持ってかれた以上遅かれ早かれ死にいたる。それが一族のルール。
[TK-Leana] 宵姫:「私は一人で歩けるようになったんです。貴方が居て、居なくなったから……ありがとう、鏡介さん、さようなら」
[Saw] 鏡介:「……た……す」
[Hisasi] #野菜さんみたいに只の人間になったってことかな
[Hisasi] #って、半分もってかれてるんだっけか
[CorDially] #そもそも死んでたのか>鏡介
[TK-Leana] # ダミアンの後追い自殺してましたね
[TK-Leana] # 最後に、懐かしい一緒にいたころの頬笑みを見せて、歩きだす
[TK-Leana] # 宵姫は、結夜ほど甘くなかった
[kurov] 青九郎:「……はァ。やれやれ、痛いったらない。鏡介さん、あんま動かないほうがいいでスよ、いま医者呼びますから」
[Saw] ---
[Saw] #しもた、かぶった
[TK-Leana] # 呼ぶんだ
[arca] #よばれた
[kurov] #へたれの甘ちゃんですからね!
[Saw] #龍棟くんは自分のために呼ぶんです。あとはついでです。
[arca] #もうでて来てしまって良いのかしら
[kurov] 青九郎:「とは言え、携帯電話もぶっ壊れた、か」(鏡介を背負う)
[Saw] #どうぞどうぞ。あらかじめ探偵に呼ばれていたので
[Saw] #大男が死に掛けているはずだから、と
[kurov] 青九郎:「痛て……」(よろよろと壁に寄りかかる)
[arca] 聖鳩博士:「どうもぁ。クランケはどこかしら」
[kurov] 青九郎:「まいった、結構マジで痛い。共倒れ、かな、ハハハ」
[kurov] 青九郎:(壁に寄りかかったまま手を上げる)「助かった」
[Saw] #では、ざーっとシーンを飛ばして、一気に医院に。
[Saw] ---
[arca] 博士:「はーい、愛しき病(怪我)を痛めつけましょうぇ」
[arca] #鼻歌まじりに治療中
[kurov] 青九郎:「痛、痛い!麻酔きれ、いててててて」
[arca] 博士:「あ?麻酔?…はい」
[arca] #オデコに手を当てる
[arca] 博士:「痛いの痛いの飛んでけー」
[Saw] 鏡介:(どう見ても死んでいるが目だけは爛々と光ってる)
[kurov] 青九郎:「わあとんでった、てなわきゃないでしょうが!ていうか俺はいいんですよ麻酔さえあれば輸血だけで」
[arca] #でも痛みは何故か消えている
[kurov] 青九郎:「……とんでった。」
[arca] .char_db 聖鳩
[Role] char_db: 聖鳩博士(みはとはかせ)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>arcaさん
[Saw] #鏡介はコアがないので外傷は治せてもあと数日で停止しそう
[kurov] 青九郎:「……ふう。鏡介さん、大丈夫スかね」
[arca] 博士:「はい、こっちは終わりー。放っときゃその怪我は苦しみながら消えるよ」<青九郎
[Saw] 鏡介:「……別にいい。このまま終わりで」
23:16:58 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-06
[arca] 博士:「さてぃ、こちらさんはまぁたイケメンな病状じゃなぁいかぇ」
[arca] #うっとり
[kurov] 青九郎:「あれ、喋れたんですね。……そんなこと言うと寂しいじゃないスか。」
[Saw] 鏡介:「…………」
[arca] 博士:「どうするのぉ?吾輩としてはとっても治したいんだけど」
[kurov] 青九郎:「まあ、久しぶりに怖かったですよ。まさかサリーにまで手を出してくるとは思ってなかったスし」
23:19:17 ! Tihiro ("さぁ……入試は近い……")
[Saw] #傷は治しています。現在進行形で治しています。
[arca] #なんと
[arca] #言いつつ手は動いていた
[Hisasi] #最後に一人きりになったら、豆柴と遭遇させてもいいかな?
[kurov] 青九郎:「まあ、とりあえず皆無事だったんで俺は気にしてないですから。サリーに殺されそうだけど」
[Saw] #しかし魂とも言える呪具を奪われて機能停止しそうな状態です。
[Hisasi] #>鏡介さん
[Saw] #ぜひぜひ
[Hisasi] #最期ならば友だちだと信じてた奴とあわせてやろうじゃまいか
[CorDially] #最期なのかっw
[arca] 博士:「…どうしようかなぁ、なんか魔導器あまってたっけぇ?それともアレぶち込んじゃおうかぁ?」
[arca] #わくわく
[Hisasi] #目を閉じてがくっとなって「鏡介!!」と叫んだ後で「あは、ごめ」とか在りそうじゃないか、彼のことだから
[Saw] 鏡介:「……いらない」
[kurov] 青九郎:「……」
[arca] #と言いつつ博士は手を止めない
[arca] #どうしようかな、問題ないならトリと同じもんでもぶち込んでやろうと考えたりしていますが
[kurov] 青九郎:「まあ、俺にはどうすることもできないですけどね。こんなことを言うのも反感買うんだろうな。先生、なるべくなら鏡介さん、助けてやってくださいよ」
[Suo] #悪意を向けられると死んでしまう蛇蝎蟲……
23:24:57 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-06
[kurov] #なんかすぐ死にそうw
[arca] #
23:25:42 EkitaiT -> EkiDead
[CorDially] #なんかどころか間違いなくw
[arca] #愛され続けないとしぬバージョンとか
[kurov] 青九郎:「……俺は、ちょっと寝ます。また、会えるといいスね」
[arca] 博士:「はいおやしみ、良い悪夢を」
[arca] #手は止めない
[Saw] 鏡介:「…………」
23:28:45 fukaWork -> fukaFuton
[arca] #奇数なら今直ぐなにかぶっ込む
[arca] 1d6
[kataribe] arca: 4(1D6) = 4
[arca] #保留!
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 9(2D6) = 9
[Hisasi] 9分でかけつけてきた。
[Luna_] 早いなおいw
[arca] #とりあえずできる限りの延命をしておいてあります。5日くらい?
[Saw] #はやいw
[Saw] #ありがたや
[Hisasi] #愛の力だ
[Hisasi] #9分後、走る足音が聞こえてくる
[Hisasi] #かつかつかつと
[Saw] 鏡介:「……?」
[Hisasi] #視線を向けると
[Hisasi] 豆柴:「……はぁっ、はぁ……」>ぜーはぜーは
[Hisasi] #スーツ姿で息せき切って走ってきたのは
[Hisasi] 豆柴:「鏡介……さん(ぜぇぜぇ)」
[arca] 博士:「…今来た人、リミットは五日だよぃ」
[Saw] 鏡介:「カズ……」
[arca] 博士:「とりあえず、失礼するよん…」
[Hisasi] 豆柴:「……鏡介さん……あんたは……」
[Hisasi] #傍らに膝をついた
[Hisasi] 豆柴:「……あんたは……ばかだよ」
[Hisasi] #涙が落ちた
[arca] #涙とともに博士退室
[Saw] 鏡介:「そうだね……」
[Hisasi] 豆柴:「本当に……ばかで、悪趣味で……性根が曲がってて……(ぽつぽつと)」
[Saw] 鏡介:「そうかもしれない……」
[Hisasi] 豆柴:「あんた昔っからロクでもない根性悪だったよっ」
[Hisasi] #で、倒れた鏡介さんをそっと抱えおこして
[Saw] 鏡介:「…………」
[Hisasi] 豆柴:「……昔から、ずっと……」
[Hisasi] #なんか頭を撫でる手は優しい
[Hisasi] 豆柴:「ロクでもない悪友だったよ……あんたは」
[Saw] 鏡介:「すまない……」
[Hisasi] 豆柴:「昔……あんたに言っただろう」
[Hisasi] #涙があとからあとから
[Hisasi] 豆柴:「只で見捨ててもらえると思うな……って」
[Hisasi] 豆柴:「一人きりでぼろきれみたいにのたれ死のうと思ったって、そうはいくか……」
[Saw] 鏡介:「……ありがとう。もう、その言葉だけで満足だ。僕には……過ぎる」
[Hisasi] 豆柴:「どうしようもないロクでなしのおおばか野郎でも……あんたは友だちなんだよ!何が満足だ!ふざけるな!何でも自分で勝手に決めて勝手にボロボロになってっ」
[Saw] 鏡介:「……まったく、どいつもこいつも」
[Hisasi] #全くもって
[Hisasi] #鏡介さんもモテ男です
[Saw] 鏡介:「……爺さんが死んだらしい。彼は僕にとって祖父であり、師であり、父だった。困ったことに比喩でなく」(意味のわからないことをぽつぽつと言い出す)
[Hisasi] 豆柴:「…………(黙って聴いてる、抱き起こしたまま)」
[Saw] 鏡介:「僕は爺さんに作られたも同然だ。技術も、知識も、思想も、目的も、全て与えられてそれに沿っていればいいと思ってきた」
[Hisasi] 豆柴:「……もう、いいんだ……あんたは作られたものだろうと目的がなんだろうと、里見鏡介だ。俺の元恋敵で……どうしようもない手のかかる悪友だよ。それだけでいい」
[Hisasi] #土気色になりかけた手を握って
[Saw] 鏡介:「……そんな当たり前の存在になりたくなかった。結局それだけのことだったんだろうな」
[Hisasi] 豆柴:「……当たり前で何が悪い、俺にとってはそれだけで……それだけで……かけがえのないものだった」
23:46:20 + ToyoU100(~ToyoU100@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #KA-06
23:46:40 CorDially -> CorDeath
[Hisasi] #そろそろアレですか、もうヤバイですか。
[Saw] 鏡介:「……やれるだけのことはしてみるか。爺さんが死んだとしても、その教えが消えたわけじゃない」(ゆっくりと立ち上がる)
[Hisasi] 豆柴:「……ああ……」
[Hisasi] #涙を拭って立ち上がる
[Saw] 鏡介:(豆柴の肩に腕を回し耳元でささやく)「運が悪ければまた会おう……」
[Saw] 鏡介:(ふらふらと病室を出て行く)
[Hisasi] 豆柴:「…………きっと会えるさ」
[Hisasi] #背中にぽつりと呟いて
[arca] #病室の外には一応博士がおりますが
[Hisasi] 豆柴:「必ず」
[Saw] ---
[Hisasi] #綺麗にまとめられたかのう
[Saw] #おそらく
[Saw] #ありがとうございました
[Saw] #望む形になりました
[Hisasi] #いえぃ
[Hisasi] #彼がどうなるかは不明だけれど、生き延びて欲しい。豆柴的に
[Saw] 鏡介:「博士。ちょっと車を回してもらえないだろうか……マンションまで」
[arca] 博士:「いいよぇ。でも、吾輩も行って良いかな?」
[arca] #治したくてウズウズしている。断ってもおk
[Saw] 鏡介:「いいけど……」
[Saw] ---数日後
[Saw] そこには元気に走り回る鏡介の姿が!
[Hisasi] えーっw
[Saw] #鏡介:「もうぼくぜったいにわるいことなんてしないよ!」
[TK-Leana] # なんというオチw
[arca] #なんだって!?w
[Suo] #怪しい……w
[matuya] #おいw
[Luna_] #作り変えられたん?(ぉぃ
[Saw] 鏡介:「随分と小さくなっちゃったね。僕の力じゃこんなもんか……」
[Saw] #黒い子犬がパタパタと尻尾を振っている
[kurov] サトミ:「……可愛い子犬ですね、新しい子ですか?」
[Suo] #天敵が増えたYO
[Suo] #甚助@自室:「(ガクガクブルブル)」
[Saw] 鏡介:「古い子だよ。悪魔は死なない」(体の中に子犬が吸い込まれる)
[Hisasi] #ダミアン!
[kurov] サトミ:「……そう、なんですか。今度私も遊んであげてもいいでしょうか」
[Suo] #ちびダミアン
[Saw] 鏡介:「どうぞご自由に……」
[Saw] 鏡介:「躾がなってないからきっと噛まれるけどそれでよければ」
2008/10/09 00:00:00 end