#KA-06 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2009-03-29 の他の公開チャンネル全リスト | #KA-06
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先日分(2009-03-28) ← 表示中(2009-03-29) → 翌日分(2009-03-30)
2009/03/29 00:00:00
00:04:01 + H_Aoi900(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-06
00:07:23 ! H_Aoi900 ("移動")
00:08:06 ! H_Aoi ("いどう")
00:09:02 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-06
00:17:30 + Suo(~username@ppxm089.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
00:18:50 + H_Aoi900(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-06
[Hisasi] ..名前4
[MorisDEAD] Hisasi:『ビドゴェ』。
[Hisasi] #吹利のとある吸血鬼、ビドゴェ氏族の館にて
[Hisasi] #主と思われる白髪白髭のおじさまと
[Hisasi] #一人の青年がいる
[Hisasi] おじさま:「ときに、私に見せたいものとは?」
[Hisasi] 青年:「はい、是非お目にかけたく」
[Hisasi] #青年の影からひょっこり顔をだしたのは
[Hisasi] #灰色の髪、灰色の目、白いケープを羽織った半ズボン少年
[Hisasi] おじさま:「……ほう」
[Hisasi] #おじさまの目がHENTAIモードに移行した
[Hisasi] おじさま:「これは、また、可愛らしいものを」
[Hisasi] 青年:「ええ、お気に召すかと」
[Hisasi] おじさま:「うむ、うむ」>精一杯涎をたらさないようにきをひきしめつつ
[Hisasi] #だがその口元はひくひくとぴくついていた
[ToyoX200] #おじさま株急落である
[Suo] #夜会の回覧で回ってた「危険な少年」にそっくりだよ!
[Hisasi] #おじさまのスケベ心VS危機感
[Suo] #「どんなに美味しそうでも、手を出してはいけない」みたいな感じの煽り文句と一緒に写真載ってた!
[Hisasi] おじさま:「……(どこかでみたような?)」
[Hisasi] 青年:「さ、ご挨拶なさい」
[Hisasi] ウヤボム:「は、はぃ……あの」
[Hisasi] #もじもじと
[Hisasi] おじさま:(むっはー)
[Hisasi] #だめだった
[Hisasi] ウヤボム:「……あの、ベネディクトです。おはつにおめにかかります……伯爵」
[Hisasi] おじさま:「ほう、良い名だ。さ、さ、こちらにおいでなさい、さ、さ」
[Hisasi] #ヘイ、カマン!
[Hisasi] #はぁはぁ
[Suo] #アイリーン辺りが潜んでいても良いでしょうか?
[Hisasi] #いいよ
[Hisasi] #おずおずと歩いてきた少年に思わずがぶりよりそうになるのを必死に堪えつつ
[Suo] ??:「へぇ、ベネディクト君っていうんだ、いい名前だねぇ(ひょっこり」
[Hisasi] おじさま:「うぉぅ!?」
[Hisasi] ウヤボム:(びくぅ)
[Hisasi] 青年:(ちっ)
[Suo] アイリーン:「こんばんは。良い夜ですね(にっこり」
[Hisasi] #ウヤボムは戸惑っている、青年は逃げようとした
[Hisasi] #どちらを押える?
[Hisasi] #ボムはほっとくと爆発します、青年はほっとくと逃げます。
[Hisasi] おじさま:「お、お、おまえは……あの」
[Suo] アイリーン:「思うところはあるかもしれませんが、今はそれどころじゃありませんよ」
[Hisasi] #なんでゴキちゃんがこんなところに!?というか、いきなりなに!?と
00:31:23 ! Knnon ("寝ますですー")
[Hisasi] 青年:(ダッシュ)
[Hisasi] ウヤボム:(びくっ)
[Hisasi] #窓に向かって駆け出す青年、びくついたまま動けないボム
[Suo] アイリーン:(青年に向かって無言で暗器を投げつける)
[Suo] アイリーン:「兎に角、その子から離れて」
[Hisasi] 青年:「ぐぎゃ!」
[Suo] アイリーン:「おかしいなぁ、何で逃げるの?ねぇ、あたしにもお話聞かせてよ」
[Hisasi] #背中にぶっささって、倒れた。どうやらホムンクルスを操作したやつのようす
[Hisasi] #壊さず手に入れれば多少のヒントは得られそうだぜ。爆発にまきこまれなければ
[Hisasi] ウヤボム:「ひっ」
[Hisasi] おじさま:「な、な、なにを、一体……私の可愛い小鳥ちゃんが怯えているではないか!」>ばかですね
00:33:56 CorDrink -> CorDeath
[Suo] アイリーン:「小鳥ちゃんって……今の状況、知らないんですか?」
[Hisasi] おじさま:「な、なんのことだ」
[Hisasi] #危機意識皆無ですね、これだから古い者は
[Hisasi] ウヤボム:「…………」
[Suo] アイリーン:「幾つかの氏族の壊滅、それからその手口です」
[Suo] #言いつつ、ウヤボムの変化に気を配る
[Hisasi] #まだ変化はない様子。
[Suo] #もし爆発の兆しを見せたら、スイッチを
[Suo] #ぶちぶち抉り出すぜ
[Hisasi] #では、ダイス対決で
[Suo] #あいさ
[CorDeath] #小鳥で無く子猫だと最後の言葉集に載ってた記憶が……
[Hisasi] #爆破:15、改造型人間爆弾:3で
[Suo] #先読み:15 武芸の達人:3 で
[Hisasi] #ボムの余力6を削りきれれば君の勝ちだ。
[Suo] #あいさ
[Hisasi] #ウヤボムの攻撃を防げなかったら爆発する。
[Hisasi] #どうぞ。
00:39:27 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Suo] ちなみにアイリーンの余力は体力:10 精神:8 で
[Suo] 難易度13で
[Suo] 15+3-2d6-13
[kataribe] Suo: 15+3-10(2D6)-13 = -5
[Suo] 15+3-2d6-13
[kataribe] Suo: 15+3-8(2D6)-13 = -3
[Suo] 15+3-2d6-13
[kataribe] Suo: 15+3-10(2D6)-13 = -5
[Suo] 15+3-2d6-13
[kataribe] Suo: 15+3-4(2D6)-13 = 1
[Hisasi] #戦闘15、ウヤダコピー:3、子供型:1 で攻撃をかわす。
[Suo] 体力7/10
[Hisasi] 15+3-1-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-1-13-10(2D6) = -6
[Hisasi] 15+3-1-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-1-13-7(2D6) = -3
[Hisasi] 15+3-1-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-1-13-7(2D6) = -3
[Hisasi] 15+3-1-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-1-13-3(2D6) = 1
00:41:42 ! CorDeath ("無気力から脱する方法、誰か教えて……")
[Hisasi] #ボム、余力残り3
[Hisasi] ウヤボム:(しゅたっと、とびすさってかわした)>動きがウヤダそっくりだというのはアイリーンにもわかった。
[Suo] アイリーン:「へぇ、やっぱり……」
[Hisasi] #ではボムいきます。
[Suo] #かもーん
[Hisasi] #爆破、部屋丸ごと吹っ飛ぶぜ。おじさまごと
[Hisasi] #爆破:15、改造型人間爆弾:3
[Hisasi] #強制13
[Hisasi] 15+3-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-13-7(2D6) = -2
[Hisasi] 15+3-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-13-8(2D6) = -3
[Hisasi] 15+3-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-13-11(2D6) = -6
[Hisasi] #起爆失敗、スイッチが動いたもののボム自身に問題があるようす
[Hisasi] ウヤボム:(くっ)
[Suo] アイリーン:「そこだっ!」
[Hisasi] #もぞもぞと全身波打つように動いてる
[Suo] #スイッチ抉り出してオッケーですか?
[Hisasi] #おうけえ
[Hisasi] #一応難易度だして
[Suo] 暗殺術:15、武芸の達人:3で
[Hisasi] #余力残り1だから、一点でもけずれたら勝ちだぜ
[Suo] 難易度12で行きます
[Suo] 15+3-12-2d6
[kataribe] Suo: 15+3-12-7(2D6) = -1
[Suo] 15+3-12-2d6
[kataribe] Suo: 15+3-12-6(2D6) = 0
[Hisasi] #戦闘15、ウヤダコピー:3、子供型:1
[Hisasi] 15+3-1-13-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-1-13-3(2D6) = 1
[Hisasi] #よけやがったw
[Toyolina] #無駄にオリジナルに忠実なやつだ
[Hisasi] ウヤボム:(咄嗟に攻撃予測し、かわした)
[Suo] アイリーン:「くっ!もっと大人しく……ッ!!」
[Hisasi] #攻撃ポイント予測、戦闘経験は伊達じゃないぜ。
[Hisasi] #では爆破二度目、難易度12で
[Hisasi] 15+3-12-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+3-12-7(2D6) = -1
[Hisasi] #びくん、と。胸から全身に絡むように内側に触手っぽいものが浮き出ている、
[Hisasi] ウヤボム:「……かはっ(びくん)」
[Suo] アイリーン:「ちょっと痛いケド、我慢してねっ!!」
[Hisasi] #当人の意思とは無関係に爆破命令が出ている様子
[Hisasi] #どうぞ
[Suo] #触手っぽいものをぶちぶち抉り出すぜ
[Hisasi] #おうけえ、今度は自動成功だ
[Hisasi] #胸につきたった抜き手、そこからぶちりぶちりと木の根っこがひきはがされるよに
[Hisasi] ウヤボム:「うぁ、あ、ああぁぁぁぁ」
[Hisasi] おじさま:(ひぃ)
[Suo] アイリーン:「ッ!!(ぶちぶちぶちぶちっ)」
[Hisasi] #全身くまなく張り巡らされた頑丈な『根』がべりべりばりばり引き剥がされていく
[Suo] #片手でショタっ子の胸から触手っぽい何かを引き抜くJK的存在
[Hisasi] ウヤボム:「ああぁぁぁああぁぁ!!」
[Hisasi] #ぶちりぶちりと血管がちぎれ、肉を引き裂いて
[Hisasi] #全身を血に染めながら
[Suo] アイリーン:「解除、完了……っと……(ぜぇ……ぜぇ……)」
[Hisasi] ウヤボム:(がくり)
[Hisasi] #倒れた少年、溢れ出た血がどくどくと広がってゆく。
[Suo] #とりあえず治癒の霊薬(人間・一般生命用)で応急処置
[Hisasi] #でも劣化コピー品なので短命、一年ももたねえ
[Suo] #止血して包帯やら布やらでぐるぐる巻き
[Hisasi] #びびるおじさまを放置してそのままつれてゆく
[Suo] アイリーン:「おいしそうな子には気をつけてくださいね。それでは」
[Suo] #人形も一緒に回収するぜ
[Hisasi] #うい
[Hisasi] #人形は普通のホムンクルス、商売人的な人格をインストールされた営業用のようだ
[Suo] アイリーン:「ぴっ)菖蒲君?あたし。今終わったわ。……そう。うん、無事だよ。それから、『関係者』を一人捕らえた。無力化してあるけど、二人をあたし一人で運ぶの無理だから、手伝って」
[Suo] #無線連絡。相手はクローダが付けてくれた助手
[Hisasi] #ウヤボムのほうは、辛うじて命はあるが、多分すぐ死ぬ。
[Suo] #とりあえず警戒心皆無なおじさまを守ることは出来た、かな……?
[Suo] #その後、人形を解析に回し、ウヤボムコピーとスイッチの精密な解析を蓮花が行うことに
[Hisasi] #うい
[Hisasi] #いうまでもなくウヤダの劣化コピーです^^
[Hisasi] #だが特筆すべきは安物劣化コピーのくせにウヤダの戦闘経験をそのまま引き継いでる
[Suo] #データ共有のシステムですね。商売人型の人形の方はどうだったでしょうか?
2009/03/29 01:00:00
01:00:03 + H_Aoi901(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-06
[Hisasi] #商売人人形のほうには、これをおしつけてこいという命令
[Hisasi] #性癖とかをしっかり把握した上で狙いを定めた様子。
[Suo] #ふむふむ
[Suo] 蓮花:「……といったことが分かりました」
[Suo] #蓮花きゅん、白衣+メガネ+女教師コスチューム
[Hisasi] #この、、、
01:03:33 + H_Aoi900(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-06
[Toyolina] #変態め
[Suo] アイリーン:「ふーん……収穫は大したことは無かったね」
[Hisasi] #そして、わかること。ウヤボムをはじめとしたレニー&アイリスは全て経験がリンクされている
[Suo] 蓮花:「ですが、ビドゴェ氏族の襲撃を未然に防ぐことはできました」
[Hisasi] #逆にリンク元を辿ることで奴の居所をつかめるかもしれないぜ。
[Hisasi] #だがそのためには共有体を何らかの形で手に入れる必要がある
[Hisasi] #一人いますがね
[Suo] 蓮花:「それから、この経験共有システムはレニーやアイリスにもセットされています。うまく辿れば共有体やその本体を探知することが出来るでしょう」
[Suo] 蓮花:「でも、そのためには生きた共有体が必要です。……アイリーンさんが捕獲した子は使えないでしょう。器官劣化が予想以上に早い」
[Suo] アイリーン:「あの子は使えない、というと……」
[Suo] 蓮花:「ウヤダさんのシステムを逆探知に使わなければならないかもしれません。……とりあえず、あの子の生命維持も行っていますが……」
[Suo] 蓮花:「詳しいことは銀二さんに説明してもらうようにしようと思います。……治療法も含めて」
[Hisasi] #じゃあ、それもあわせて銀ちゃんに髭がお話しようかな。
[Hisasi] #じゃあ、髭交えて銀ちゃんに説明しとこうか。銀ちゃんに
[Suo] 蓮花:「現在、銀二さんはクーネルダール氏と今後の治療法等について話し合っている最中の筈です。……さて、アイリーンさん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください」
[Hisasi] #銀ちゃんにウヤダに告知するまえに
[Hisasi] # http://kataribe.com/IRC/KA-05/2009/03/20090328.html#020000
[Suo] #アイリーンは倫ちゃんのお家に行きました(ぇ
[Hisasi] #ここら辺の話をしてるってことで。
[Hisasi] #。。。
[Suo] #ふむふむ
[Hisasi] ----
[Hisasi] #一室で
[Hisasi] ハワード:「以上が、こちらで解析できたことですねぇ」
[Hisasi] #パイプくゆらしながら
[Suo] 銀二:「……成る程」
[Suo] 蓮花:「コンコン)失礼します」
[Hisasi] ハワード:「……どちらも完全に元に戻せるという確証はありません、アレのやらかしたことですから、そうそう簡単にはいかないことくらいは、、」
[Suo] 銀二:「そのまま、ちゅう訳には行かんか……」
[Hisasi] ハワード:「どうぞ、おはいりなさい」
[Suo] 銀二:「おぅ」
[Suo] 蓮花:「ビドゴェ氏族の襲撃に用いられた『爆弾』の解析が終了しました」
[Suo] 蓮花:「ハードコピーもありますが、コンピュータ用のデータの方がよかったでしょうか?」
[Suo] #水晶の断片(フラッシュメモリ相当)を机の上に置いて
[Hisasi] ハワード:「どちらでもいいですよ、では」
[Hisasi] #で、破片手にとってかちゃんとはめ込んで起動
[Hisasi] ハワード:「画面にだしましょうけ」
[Hisasi] #で、ぴっと、スクリーンに映す
[Hisasi] #少年爆弾のデータ
[Hisasi] ハワード:「……劣化コピーの人型爆弾ですか。まったくアレのやり方は美学がありませんね」
[Suo] 銀二:「惨いのぅ……」
[Hisasi] #美学があったらどういうやり方なのかというつっこみはさておき
[Suo] 蓮花:「そこにも記したように、アイリーン・ラウにより、スイッチユニットの切り離しには成功しました。……ですが、『彼』の器官劣化は予想以上に早いため、長くは持たないでしょう……」
[Hisasi] ハワード:「安物で、劣化を早めることで隠滅する。まあ、アレのやりそうなことでしょうね」
[Suo] 蓮花:「……それから、共有体とその母体の逆探知の方法が分かりましたが……」
[Suo] 銀二:「ウヤダを使わねばならない、か……?」
[Hisasi] ハワード:「それが一番確実でしょうね」
[Hisasi] ハワード:「リスクをおかして他の端末を手に入れるよりは、彼はアレにとっても興味深いもののようですし」
[Suo] 銀二:「ウヤダがこれを知れば、協力してくれるじゃろう……」
[Suo] 蓮花:「……」
[Hisasi] ハワード:「でしょうね」
[Suo] 銀二:「まったく……ヒトはここまで悪魔に近くなれるとは、のぅ……」
[Hisasi] ハワード:「古来より、人外より人のほうがより人を殺していますよ」
[Hisasi] #ぼそりと
[Hisasi] ハワード:「アレと悪魔を同列にしたら悪魔が気の毒ですよ」
[Suo] 銀二:「確かに……アレに比べれば地獄の悪魔の方が可愛く見えるのぅ」
[Hisasi] ハワード:「で、貴方はどうされます?伝えれば彼は協力を申し出ることは想像に難くありませんが」
[Hisasi] ハワード:「なにより、彼自身がもう持たないことを伝える必要もありますしね」
[Suo] 銀二:「治療方法を二つ……再構築と血族として迎え入れる方法の二つを伝える。どちらを選ぶかはウヤダに任せる。……それから、逆探知の件も伝える」
01:43:58 + Ruki_(~Ruki@p7126-ipbfp1202tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-06
[Hisasi] ハワード:「……わかりました」
[Hisasi] #そこで、ウヤダンにお話しているのをうっかりきいちゃいましたユカタンというのはどうですか。
[Toyolina] #聞いちゃっていいならきいちゃうお
[Hisasi] #ユカタンは見た(家政婦風に)
[Hisasi] ハワード:「……ひとつ、血族としてという道は……ともすればある意味助かる道のひとつでもありますが」
[Hisasi] #いいにくそうだ
[Suo] 銀二:「ある意味、な。……じゃが、それはその状態で永久に固定されるってことでもあるのじゃろう?」
[Hisasi] ハワード:「多数の精神が混ざりこむという今の状況から何もかわりがなくなる……かもしれない、とだけ」
[Suo] 銀二:「かもしれない、か……その状態が永久に続く、ってことじゃな……」
[Hisasi] ハワード:「いずれにせよ、なんらかの終末が訪れる。とだけ」
[Hisasi] ハワード:「あとはお任せします」
[Hisasi] #とりあえず、やることはやりますよ。アレは流石にうざいので
[Suo] 銀二:「分かった……」
01:53:37 + gombeLOG(~username@ntkyto084022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
01:58:33 Ryu -> Ryu_away
2009/03/29 02:00:00
02:10:42 ! MOTOI ("明日は夜勤のためです>「……?」")
[gombeLOG] ----
[gombeLOG] 飛行士:「こちら竹蜻蛉1。離陸許可願う」
02:30:17 ! kisito ("再起動……なんじゃないかな?")
[gombeLOG] 複座式のレシプロエンジン機が、空自の某基地を離陸しようとしている
[gombeLOG] 管制官:「“竹蜻蛉1”、離陸を許可する」
[gombeLOG] 飛行士:「目標の情報を」
[gombeLOG] 管制官:「“幽霊船”は現在河内長野市上空を北北東に時速30ないし40kmで北上中」
[gombeLOG] 管制官:「……1時間前後でポイントゼロに達する見込み」
[gombeLOG] 飛行士:「了解……離陸する」
[gombeLOG] 飛行士:「正念場だぜ、瑞穂さん」(後座の人物へ)
[gombeLOG] 後座には、高空に備えながらも一番上に巫女服を羽織った女性が
[gombeLOG] 瑞穂:「はい……よろしくお願いします、坂本二尉」
[gombeLOG] 瑞穂:「“空飛ぶ幽霊船”『旦鶴』……」
[gombeLOG] 瑞穂:「……もしポイントゼロに入られたら、最後です。でも、あの船の針路を確認できたのは千載一遇のチャンス」
[gombeLOG] 坂本:「ああ、そうだ」
[gombeLOG] 坂本:「慣れない機体だが……あんたの作戦を信じるぜ」
[gombeLOG] 主滑走路へ入る坂本機……零式練習戦闘機一一型レプリカ
[gombeLOG] 坂本:「離陸する」
[gombeLOG] 飛び立つ零戦
[gombeLOG] 十数分後
[gombeLOG] 坂本:「“竹蜻蛉1”より管制、現在吹利山上空。目標の位置を」
[gombeLOG] 管制:「“竹蜻蛉1”、“幽霊船”は明神市上空に入った。すぐに“視える”はずだ」
[gombeLOG] 瑞穂:「……あれ!」
[gombeLOG] 坂本:「……“竹蜻蛉1”より管制、目標を視認した。これより作戦行動に入る」
[gombeLOG] 管制:「了解、成功を祈る」
[gombeLOG] 坂本:「……なんて雄姿だ、全く」
[gombeLOG] 吹利盆地上空に立ちこめる雲海
[gombeLOG] その海に波濤を立て、1隻の大戦時の空母が悠々と航行している
2009/03/29 03:00:00
[gombeLOG] 瑞穂:「……本当ですね」
[gombeLOG] 当初の目的を忘れ……と言うより、目的を意識しているからこそ、その姿に見惚れる二人
[gombeLOG] 坂本:「本番だ。準備は良いかい、瑞穂さん」
[gombeLOG] 瑞穂:「はい」(きゅ、と締まる表情)
[gombeLOG] 坂本:(管制との通信とは別に、席に取り付けた古い型の無線機の操作を始める)
[gombeLOG] 坂本:「『旦鶴』、こちら吹利航空隊所属坂本機。機関不良につき臨時着艦許可願う」
[gombeLOG] 坂本:「……さて」
[gombeLOG] 瑞穂:「……お願い、応えて」
[gombeLOG] 応えなければ採る手段は変わる
[gombeLOG] 無線:「こちら『旦鶴』、着艦を許可する。……空母に着艦するのは初めてか?」
[gombeLOG] 坂本:「!」
[gombeLOG] 瑞穂:「(きた!)」
[gombeLOG] 坂本:「指導員には経験があります。大丈夫です」
[gombeLOG] 坂本:「(とは言え、レシプロ機では初めてだがな)」
[gombeLOG] 無線:「了解、北進して着艦せよ」
[gombeLOG] 坂本:「了解、感謝いたします」
[gombeLOG] 瑞穂:「……」(きゅ、と手に汗を握る)
[gombeLOG] 坂本:「……良かったな、瑞穂さん。狂ってはいないようだ」
[gombeLOG] 瑞穂:「……はい」
[gombeLOG] 坂本:「さて……」
[gombeLOG] 巨大な艦影、しかし基地の滑走路を見慣れた目にはあまりにも短く狭い航空甲板
[gombeLOG] 坂本:「……おっと」(風邪の影響の勝手の違いに戸惑いながら操縦)
[gombeLOG] 瑞穂:「……っ」(冷や冷やしながら)
[gombeLOG] #風の、だ
[gombeLOG] 普通の滑走路なら着陸寸前の高度まで下がり、空母のお尻が目の前に迫る
[gombeLOG] 坂本:「……さて、実体があってくれよっ」
[gombeLOG] 着艦
[gombeLOG] SE:キュッ、キュキュッ
[gombeLOG] 車輪に手応えがあり、機体の重みを預けるしっかりとした存在を感じる
[gombeLOG] 坂本:「……ひゅー」(ほっと安堵)
[gombeLOG] 瑞穂:(減速でつんのめりかける)
[gombeLOG] エンジンは切らずに
[gombeLOG] 坂本:「……開けるぜ、外は寒いぞ」
[gombeLOG] 瑞穂:「どうぞ」
[gombeLOG] キャノピーが開く
[gombeLOG] 瑞穂:(ハーネスをはずし、祓い棒を手に取る)
[gombeLOG] 周囲からは、複数の甲板員が駆け寄ってくるのが見えるが
[gombeLOG] 瑞穂:「……かしこみかしこみ申す」(ゆっくり立ちながら
[gombeLOG] その瞬間、甲板員達の動きがストップモーションのように停止する
[gombeLOG] 坂本:「……っ」(ぞっ、と背筋が寒くなる)
[gombeLOG] そこに見えるのは過去の幻影
[gombeLOG] 瑞穂:(祝詞の形を借りたまじないと呼びかけが、とうとうと読み上げられる)
[gombeLOG] その間、2〜3分
[gombeLOG] 瑞穂:「……かしこみ、かしこみ申す」
[gombeLOG] 瑞穂:(全霊力と精力をつぎ込んで読み上げ、どっと疲労感が押し寄せる)
[gombeLOG] 坂本:「……」(いつでも発艦できるように)
[gombeLOG] と
[gombeLOG] 瑞穂:「?」
[gombeLOG] 坂本:「え」
[gombeLOG] ぐらり、と足下が揺れる
[gombeLOG] 瑞穂:「……今のは……」
[gombeLOG] 坂本:「……止まった、な」
[gombeLOG] 瑞穂:「え……」
[gombeLOG] 艦の航行が停止している
[gombeLOG] 瑞穂:(ふと目を上げる)「!」
[gombeLOG] 坂本:「……あれは……!」
[gombeLOG] 動きのない幻影達の中で、動くものの影が
[gombeLOG] 艦橋部から、白い二種軍服に身を包んだ男装の麗人が姿を現し、近づいてくる
[gombeLOG] 坂本機の傍まで近づいてきた女性は、びっと坂本と瑞穂に敬礼
[gombeLOG] 女性:「旦鶴です。よくぞお越しくださいました」(敬礼のまま)
[gombeLOG] 坂本:(着座のままだが、反射的に敬礼)「……航空自衛隊。**基地所属、坂本二尉であります」
[gombeLOG] #基地名には小松とかその辺の適当な名前を
[gombeLOG] 一瞬迷ったが、本当の所属を言う
[gombeLOG] 瑞穂:「吹利の、瀬戸口瑞穂と申します」
[gombeLOG] 旦鶴:(二名の自己紹介に、うなずいて、敬礼を解く)
[gombeLOG] ふと……表情が和らぐ。寂しそうな笑み
[gombeLOG] 旦鶴:「……随分と、月日が経ったのですね」
[gombeLOG] 瑞穂:「……はい」
[gombeLOG] 瑞穂:「お願いがあります。……航海を終え、一緒に、今の日本へ戻っていただけませんか」
[gombeLOG] 旦鶴:「……」
[gombeLOG] 旦鶴:「先程の祝詞をいただいて、そう言われるかと思っていました」
[gombeLOG] 瑞穂:「……」(じっと見つめたまま)
[gombeLOG] 坂本:「……」
[gombeLOG] 旦鶴:「今の私は……乗組員達の想い出と、彼らの無念の思いとの、集合体です」
[gombeLOG] 瑞穂:「……とても深く、重い。理解できるなどと不遜なことは申しませんが」
[gombeLOG] 旦鶴:(うなずく)
[gombeLOG] 旦鶴:「……でも」
[gombeLOG] 旦鶴:「無理に鎮めようとせず、受け入れていただける。それならば、少しずつ癒されることもできましょう」
[gombeLOG] 瑞穂:「はい……」
[gombeLOG] 瑞穂:「……では?」
[gombeLOG] 旦鶴:「参ります。よろしくお願いいたします」
[gombeLOG] 瑞穂が差し出した手を取り、旦鶴が瑞穂の座席に上がる
[gombeLOG] 羽毛のように軽い
[gombeLOG] 坂本:「……!」
[gombeLOG] 飛行甲板がゆっくりと透けていく
[gombeLOG] 坂本:「瑞穂さん、旦鶴さん、……離陸します」
[gombeLOG] 瑞穂:「はい」(着席し、ハーネスを付ける)
[gombeLOG] 旦鶴:「……」(瑞穂の膝に腰を下ろす)
[gombeLOG] 零戦のエンジンがうなりを上げ、再び甲板を滑り出す
[gombeLOG] 瑞穂:「……あっ」(異変に気付く)
03:54:22 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
[gombeLOG] 坂本:「……っ」
[gombeLOG] 急速に薄れていく旦鶴の艦影、同時に、瑞穂の膝の上の女性は光に包まれて小さくなっていく
[gombeLOG] やがて瑞穂の膝の上に残ったのは美しい虹色の珠
[gombeLOG] 坂本:「しがみつけっ」
[gombeLOG] 瑞穂:「っ」(思わず珠をつかんで身をすくめる
[gombeLOG] 加速が不十分なうちに旦鶴の姿が消滅し、錐もみ落下を始める坂本機
[gombeLOG] 坂本:「……このっ」
[gombeLOG] 瑞穂:(急速な落下感に声も出ない)
[gombeLOG] 眼前に迫る吹利の大地
[gombeLOG] 坂本:「……っ!」(タイミングを見計らって、ぐいっと操縦桿をひねる)
2009/03/29 04:00:00
[gombeLOG] SE:グオンッ(一気に制御を取り戻し、旋回する坂本機)
[gombeLOG] 坂本:「……よしっ」
[gombeLOG] 瑞穂:(心臓ばくばくであうあう状態)
[gombeLOG] 坂本:「……大丈夫か?」
[gombeLOG] 瑞穂:「……はいっ、すごく安定した状態です……水晶玉みたいになっちゃいましたけど」
[gombeLOG] 坂本:(ぷっ、と噴き出して)「いや、君のことなんだがね(笑)」
[gombeLOG] 瑞穂:「え?……あ」(真っ赤に)
[gombeLOG] 坂本:「いや(笑)、まあ、良かった」
[gombeLOG] 坂本:「“竹蜻蛉1”より管制へ。“幽霊船”の説得に成功した。これより帰投する」
[gombeLOG] ----
[gombeLOG] そして月日は流れて
[gombeLOG] 吹利市内
[gombeLOG] とある和風の古い家の縁側で
[gombeLOG] 少女:「〜♪」(縁側に座って、何かを磨いている)
[gombeLOG] それはあの日の虹色の珠
[gombeLOG] 女性の声:「あら、旦ちゃん、精が出るわね」
[gombeLOG] 縁側へ続く廊下に姿を見せたのは、すっかり年月を重ねて良いおばさんになった瑞穂
[gombeLOG] 少女:「はいっ、やっぱり私の本体ですから、きれいにしておかないとっ」
[gombeLOG] 瑞穂:「そうねえ、良い心掛けよ」(にこにこ)
[gombeLOG] 瑞穂:「……だいぶ憑き物も落ちてきたし……」(何やら考えている)
[gombeLOG] 少女:「瑞穂さん? どうかしました?」
[gombeLOG] 瑞穂:「旦ちゃん、ちょっといいかしら?」
[gombeLOG] ----
[gombeLOG] 以上。
[gombeLOG] 旦鶴を投入する場合、導入はこんな感じで。
04:17:12 ! Suo (EOF From client)
[gombeLOG] 導入っちゅーか裏設定だな
[gombeLOG] ここで瑞穂さんの苗字は今は坂本さんですとか言ったらベタすぎるか
[Toyolina] ベタベタいいじゃないかw
[gombeLOG] では採用でw
[gombeLOG] 今の旦鶴さんは、元々の亡霊としての存在が昇華し、その後ちょっとずつ乗組員の無念などを祓い落として、付く喪神としての成分を磨きだしたような存在
[gombeLOG] 空母を実体化させると、艦上では旦鶴(大)さんに変身。(ぉ
[gombeLOG] 本体の珠は、いつもは瑞穂さんちの神棚に祀ってあります
[gombeLOG] いつもは、じゃないや。いつも、だな
[gombeLOG] 基本は持ち歩かれないので。
[Toyolina] シャーマンキング的に精霊になったんですね
[gombeLOG] 元々は決して付く喪神ではなく、あえて言えば空母の亡霊と言った存在なので、暴走の可能性は無くはない
[gombeLOG] とかの設定は仕込んでおこう(ぉ
2009/03/29 05:00:00
05:10:17 ! gombeLOG ("Leaving..")
05:37:46 ! ToyoX200 ("Leaving...")
2009/03/29 06:00:00
06:41:17 + OTE(~metral@FL1-122-131-149-177.osk.mesh.ad.jp) to #KA-06
2009/03/29 07:00:00
07:46:07 ! mikeAway ("See you...")
07:54:06 + mikeyama(~mikeyama@e4d14.BFL7.vectant.ne.jp) to #KA-06
2009/03/29 08:00:00
08:46:02 ! SAIRU ("see you")
2009/03/29 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:10 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
2009/03/29 10:00:00
2009/03/29 10:00:01
10:00:20 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
10:05:38 + meltdown(~meltdown@wd128.AFLd2.vectant.ne.jp) to #KA-06
10:18:21 + kisito(~guilsn@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-06
10:48:10 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
2009/03/29 11:00:00
11:04:23 arca -> arcaway
2009/03/29 12:00:00
2009/03/29 13:00:00
2009/03/29 14:00:00
2009/03/29 15:00:00
15:33:00 + H_Aoi(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-06
15:45:47 ! mikeyama ("See you...")
2009/03/29 16:00:00
16:25:07 + mikeyama(~mikeyama@e4d14.BFL7.vectant.ne.jp) to #KA-06
16:29:36 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-06
2009/03/29 17:00:00
2009/03/29 18:00:00
18:15:53 + gombeLOG(~username@ntkyto084022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
18:25:15 arcaway -> arca
18:38:42 gombeLOG -> gombeAFK
18:55:42 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-06
2009/03/29 19:00:00
19:17:26 + MOTOI-k(~MOTOI-k@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
19:23:55 + Luna__(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
19:26:38 + MOTOI-k(~MOTOI-k@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
19:31:06 + Luna_(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
19:33:06 + MOTOI-kt(~MOTOI-kt@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
2009/03/29 20:00:00
20:25:59 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
2009/03/29 21:00:00
21:14:02 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-06
21:27:58 ! NaggyFish ("ねるる")
2009/03/29 22:00:00
22:11:03 mikeyama -> mikeZzz
22:11:44 + Suo(~username@ppxm089.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
22:13:57 OTE -> OTE_Aw
22:22:46 + Knnon(~K.Nakayam@p1130-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-06
22:26:28 Knnon -> Knn_Boil
22:33:53 + Tihiro(~chocoa@PPPf99.kyoto-ip.dti.ne.jp) to #KA-06
[Tihiro] にゃーん。
[gombeAFK] にゃーん。
[gombeAFK] 旦鶴話はちとログに流してみたよ
[Tihiro] みたですよー
[Tihiro] 携帯から(ぉ
[Tihiro] べたべたいいじゃないですかっ
[gombeAFK] そっちかい(ぉ
[Tihiro] だてー(ぉぃ
[Tihiro] ちなみに、どちらを投入なさるので?
[gombeAFK] 当面は旦鶴さんですかね
[Tihiro] 了解ですー
[gombeAFK] 両方という悪魔の囁きも自他ともから聞こえてくるが(ぉ
[gombeAFK] 未明のログのアウトラインとしては
[gombeAFK] 一部で有名だった幽霊船が急に本土近くで確認されたと思ったら
[gombeAFK] 進路的にもっとも剣呑な「雲」へ一直線
[gombeAFK] そのことに気付いた人たちと、かねてから幽霊船を追っていた人たちが、幸運にも空自辺りを通じて情報が結びついて、早期にひとつの目的へ動き出せた、と言うところから始まっています
[Tihiro] ふむふむ。
2009/03/29 23:00:00
[Tihiro] んー、協力していただく感じです?
[gombeAFK] 現地に運んでもらえれば、現地の拠点にできます
[gombeAFK] 少なくとも一休みの場所にできる
[Tihiro] 行く度に連れて行く感じです?
[gombeAFK] 向こうにいても良いけど
[gombeAFK] 基本、対空砲火くらいしか戦闘力がないので喫水線下からの敵には激弱
[Tihiro] それは吹烏が危険なので拒否しそうですねw>向こうに居っぱなし
[Tihiro] と、日本語わかりにくいや。
[Tihiro] それは吹烏が、旦鶴さんが危険なので拒否しそうですねw>向こうに居っぱなし
[Tihiro] で。
[gombeAFK] ういうい
[gombeAFK] とりあえず、当時の空自つながりで瑞穂が神座基地の戦力確保の件を聞いていたとしてはどうかな、と。
[Tihiro] うにゅ、そちらから申し入れが来る感じで?
23:11:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[gombeAFK] 隊長さん的にはそうかも。
[gombeAFK] 他のPCにとっては、同様に配属者が登場する形でしょうけどね
[Tihiro] なるほど。
23:27:58 Knn_Boil -> Knnon
[Tihiro] せっかくですし、少しばかり2人でお話しておきます?
[Tihiro] んゆ、返事がないただの(違
23:49:33 ! H_Aoi ("さぶい")
23:50:30 MorisDEAD -> MorrisZZZ
23:58:37 killist -> kill-dead
2009/03/30 00:00:00 end
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