語り部IRCログ #KA-06 2010-12-15

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2010/12/15 00:00:00
[arca] 愉夢:「そーか…。わかった」(整備に戻る
[utako] 伊織:「……」
[utako] #しばらくして、整備が終わり、銃が組み上げられる。
[utako] 藍理:「これで……終わりみてー?整備漏れしてねーよな?」
[arca] 愉夢:「これで完了だよ。いくつか村田銃ですらない部品があったけど…なんとかなった」
[MOTOI] 雅恵:「何とかなるものなのか……」
[arca] #おでこを拭っておでこが黒くなる
[utako] 伊織:(ほっと息を吐いて……村田銃を持ちあげ、手に馴染むかどうか確かめるように、構える)
[arca] 愉夢:「うん、機構自体は単純なもので、少し厚みや大きさが違うだけだから」
[utako] #ふと、部屋のすみっこに。青白い精霊が浮かび上がります。
[MOTOI] 雅恵:「ん?」
[utako] #親指ほどの大きさの小人のようなものが、3匹、ふわふわと。
[arca] 愉夢:「あ!また小人!」
[MOTOI] 雅恵:「……はぐれ精霊、といったところか?」
[utako] #招くように、3匹が愉夢と雅恵に向けて手招きしてる。
[utako] #悪意はない様子で、無邪気にみえる。
[utako] #一緒に遊ぼう、みたいな。
[arca] 愉夢:「おお…呼ばれてるぞ」(きらきら
[utako] 藍理:「何っか……あーいうのみて動じなくなりそーな自分がいる。」 (小人を疲れたように眺める。
[MOTOI] 雅恵:「一応警戒はしておけよ、人を相手にするのとは違うんだ」
[arca] 愉夢:「うん」(若干警戒気味で近づいて行く
[utako] #物理的な、視覚や知覚で、難易度8で振りをしてくだしあー
[arca] #俯瞰視点:13 スレッドリング:3
[arca] #目標8
[arca] 2d6
[kataribe] arca: 6(2D6) = 6
[arca] #成功だぜ!
[arca] #俯瞰視点による観察
[MOTOI] #野球・守備:12+野球好き:3(野球の守備って距離感とか、視力とか大事なのよ、と解釈
[utako] #大丈夫です
[MOTOI] 12+3-8-2d6
[kataribe] MOTOI: 12+3-8-9(2D6) = -2
[MOTOI] #集中力再ロール
[MOTOI] 12+3-8-2d6
[kataribe] MOTOI: 12+3-8-2(2D6) = 5
[utako] #あ、ごめ
[utako] #今回再ロールなしで
[MOTOI] #くっ、無駄なピンゾロを
[utako] #藍理、斥候11 スナイパーの才能:3 で一応
[utako] 11+3-8-2d6
[kataribe] utako: 11+3-8-7(2D6) = -1
[utako] #藍理失敗
[arca] #ゆゆめちだけか!
[utako] #愉夢さんだけ、藍理の胸元に青色の点が浮かんでいるのに気づきます
[arca] 愉夢:「藍理?」
[arca] #小人さんに近づくのをやめて藍理の方へ振り向いた
[utako] #愉夢が振り向くと同時に
[MOTOI] 雅恵:「どうした?」
[utako] 伊織:「 『電霊装填』 」
[utako] #伊織が呟くと同時に、藍理の胸元にパスッと
[utako] #黒い穴が。
[MOTOI] 雅恵:「!??」
[arca] 愉夢:「藍理!!」
[utako] 藍理:「は?」
[arca] #咄嗟に駆け寄る
[utako] #胸元の衝撃に、眼を向けて、伊織のほうを向きながら、ゆっくりと崩れる藍理。
[arca] 愉夢:「藍理、藍理!」
[MOTOI] 雅恵:「何をした!?」
[arca] #藍理の身体を受け止めて揺すっている
[utako] #胸の黒い穴からどぷっと、黒い液体が漏れる。
[utako] #制服を、だんだんと赤く染め始める。
[utako] 藍理:「……」 (何がおこったのかわからない顔で、愉夢を満てる
[arca] 愉夢:「あ…!」(胸の穴を両側からグッと抑えた
[MOTOI] 雅恵:(咄嗟に、治癒魔法の準備に入る)
[utako] 伊織:「……出来た。ほら……私にも出来たじゃん……」 (呟いて、構えていた村田銃を下ろす。
[utako] 藍理:「伊………織………」
[arca] 愉夢:「しゃべるな藍理!!伊織…なにしてんだよ!なにやったか分ってんのか!!」
[MOTOI] 雅恵:「喋るな!喋ると傷に障る!」
[arca] #キリキリと音がしそうな程に伊織を凝視する愉夢
[utako] 伊織:「ごめん、お兄ちゃん。――――解ってるよ。解ってる……」 (手を開くと、先ほど持っていた錆びた銃弾がなくなっている。
[utako] #藍理の胸元に開いた穴の置くが、うっすらと青白く光っている。
[arca] 愉夢:「さっきの弾丸…?まだ残ってるのか?!」
[utako] 伊織:「これで、私もお母さんも、普通になれるの。お兄ちゃんが、ずっと歩いてきた普通に―――だから、次は、お兄ちゃんが、こっち側を歩いてよ。」
[utako] #少しだけ動揺するように、呟くように言う。
[MOTOI] 雅恵:(治癒魔法をかけながら、傷口を観察)
[arca] 愉夢:「くそ!藍理、目を閉じちゃダメだぞ!ボクを見て!」
[utako] #傷口からはどんどん血が溢れているが、生命力のようなものが減っている様子はなく。
[utako] #藍理の眼も、困惑しているがしっかりと愉夢を見ている。
[utako] #代わりに、雅恵さんは藍理の人間の気配が薄くなっていくのを感じます。
[arca] 愉夢:「ここじゃどうしようも出来ない…おじさま!」
[MOTOI] 雅恵:「……この傷、おかしいぞ。生気が流れ出ていない。これはむしろ」
[MOTOI] #人が吸血鬼になったりするときの感覚とかかな
[utako] 伊織:「だいじょーぶ、愉夢お姉ちゃん、雅恵さん。お兄ちゃん、殺したりしない……死んでもらっちゃ…駄目だもの…」 (村田銃を床に落として、隣に座る
[arca] #呼ばれるとどこからともなく現れてくる
[arca] おじさん:「呼んだかい、私の愉夢。…終わった様だね、ごくろうさま」
[utako] #そんな感覚に近いです
[arca] 愉夢:「なに言ってるの伊織…おじさま、藍理を助けて!」
[MOTOI] 雅恵:(実際には見たことはないが、古文書で読んだことの有る、人が人でなくなってゆく感覚……あのくだりに近い)
[arca] おじさん:「困ったね、動き出したものを止める訳に履かない。藍理君のためにならないんじゃないかな?」
[arca] #止める訳には
[utako] 藍理:「……何か、俺。死にそー…なんでスけど。」 (べっちゃりとぬれた胸元を触って)
[utako] 藍理:「なんっじゃこりゃぁああああああ!!!」
[arca] おじさん:「不可逆の理を破りエントロピーを閉鎖する事は出来るが、伊織ちゃん。なにをしたのかね?」
[MOTOI] 雅恵:「私も愉夢も突然の事態に困惑している。説明してもらいたい」
[utako] 伊織:「…………お兄ちゃんに、装填しました。電霊を」
[arca] 愉夢:「藍理…死なないで」(ぽろぽろと涙を流している
[utako] #急速に、伊織と村田銃の妖気のようなものが、半減する。
[arca] おじさん:「なるほど。伊織ちゃん、なかなかの大物だね」
[MOTOI] 雅恵:「……つまり、君の母さんの力を、彼に押し付けたという訳か」
[utako] 伊織:「………そうです。」 (撃った感覚が手に残っているのか、カタカタと震える)
[utako] 伊織:「お兄ちゃんには、お母さん」
[utako] #ミス
[MOTOI] 雅恵:「とすれば……」(治癒魔法を解く
[utako] 伊織:「母さんのものを、お兄ちゃんに……封印と一緒に装填しました。私の分も…」
[utako] 藍理:「雅恵さん、ちょ、何か今の止めてもらわねーほうが、俺生存率上がりそーじゃね!?」
[MOTOI] 雅恵:「君が持っていた……いや、抱えていたというべきか。その力……君の言う電霊とやらを」
[arca] 愉夢:「あいりぃ…」
[MOTOI] 雅恵:「二人とも落ち着け。確かに見た目は重症に見えるが、命に別条は無い筈だ」
[MOTOI] #普通に喋れてるしな
[arca] おじさん:「愉夢がああなるともう誰の言葉も入らないよ。放っておきなさい」
[utako] 藍理:「……は。」 (制服の上着を脱いで、カッターシャツを脱ぐ。
[arca] #泣きながら藍理にしがみついている愉夢
[utako] #銃痕を残して、傷口が塞がりかけている。
[MOTOI] 雅恵:「……そうだった、忘れていた」>誰の言葉も〜
[MOTOI] 雅恵:「しかし、今まで抱え続けるにはあまりにも大きすぎる力だった、と見受けられるが」>いおりん
[MOTOI] #いおりん、まだ小学生だしな
[utako] 伊織:「私が持っていたのは一部だけ……お兄ちゃんに移るはずだった電霊が間違いで、私に装填されてただけ……」
[utako] 伊織:「お兄ちゃんが人間に生まれたせいで、私が…………私が普通に生きられなくなった…」
[MOTOI] 雅恵:「即ち、今の君と彼が、本来の姿である、と?」
[utako] 伊織:「そんなわけ、ないじゃないですか。」
[utako] #伊織が酷薄に笑うと
[utako] #藍理が、耳を抑える
[utako] 藍理:「―――――」
[MOTOI] 雅恵:「……今度は、何を」
[utako] 伊織:「お兄ちゃんは、ただの『人間』。 はじめは耳。次は眼。最後は頭………」
[arca] 愉夢:「あいりぃ…」
[arca] おじさん:「伊織ちゃん、さすがに私も想定外なので。絨毯をしまい忘れた」(´・ω・`)
[utako] 伊織:「お兄ちゃんのせいで、私は普通に生きてこれなかった。―――だから、次はお兄ちゃん。」
[utako] 藍理:(わけが解らない顔で耳を抑え―――ぐっと、眼を閉じる。)
[MOTOI] #説教たれたほうがいいのかな(ぇ
[arca] おじさん:「九十九としての力を移植されたのだ。元の人間の感覚は淘汰されて行くだろう」
[utako] #どうしましょう、説教シーンは雅恵さんの見せ場になりそうだ
[MOTOI] #説教するとしたら、自分だけが不幸と思うなとかそんな感じになると思うけど
[utako] #その前に藍理を助けてあげて!
[MOTOI] #おおっと
[utako] 藍理:「っぅ――――!?」 (苦しそうに耳を抑えて
[utako] #暴れ始める。
[MOTOI] 雅恵:「命に別条は無くとも――」(藍理くんに駆け寄る
[utako] 伊織:(村田銃を抱えて、じっと藍理を見ている)
[arca] 愉夢:「あいり、あいり…」(藍理を抱きしめたまま
[MOTOI] 雅恵:「――大変な苦痛、それに恐怖を感じている筈」
[MOTOI] #どう助ければよいだろう
[utako] #視覚と聴覚を封じるような魔法が使えればそれで
[utako] #なければ、ヤミ医者搬送で
[arca] おじさん:「手におえなければ、助けを呼ぼうか?」
[MOTOI] 雅恵:「ひとまず、応急措置だが……」
[MOTOI] #視覚と聴覚に麻酔をかけるような感じで(表現として適切かはともかく
[MOTOI] #一時的に麻痺させようか
[utako] 藍理:(少しずつ、静かになり) 「っっは……はぁ……はぁ……」
[utako] #痛み引いたのか、耳から手を離す
[utako] 藍理:「は、あ?………お?」 (眼をゆっくりと開くが、きょろきょろとしている
[MOTOI] 雅恵:「動くな」
[MOTOI] #聴覚を封じているので、魔力で伝えよう>動くな
[utako] #心の中に響いてくるような感じ?
2010/12/15 01:00:00
[MOTOI] #それで。
[MOTOI] 雅恵:「苦痛を和らげるため、一時的に視覚と聴覚を止めた。暫くすれば元に戻る」
[utako] 藍理:(ぴたっと止まり…頷くが、やや不安そうに、抱きついている愉夢を触る。)
[MOTOI] 雅恵:「その状態で動くのは危険だ。今しばらくおとなしくしていることだ」
[arca] 愉夢:(藍理を抱きしめたまま
[MOTOI] 雅恵:「愉夢、彼の傍にいてやれ」
[arca] #震えている
[arca] #藍理の頬に涙がぽたぽたしたりしている
[utako] 藍理:(頷き、愉夢をぎゅっと抱きしめる)
[MOTOI] #女子なのに男らしくてかっこいいです(何
[utako] 伊織:「………一時的?一時的で、その後はどうするつもりですか?そんなの、一時凌ぎにしかならない…」
[MOTOI] #まー、PLがあまり話うまくないので、まともに説教できるかわからないのですが
[utako] 伊織:「良い気味……母さんが苦しんでいる時に、遊んで………何もしらずに………」 (笑って、強く、村田銃を抱く
[MOTOI] #困ったな、まずビンタしか思いつかん(ぇ
[utako] #お好きなようにしていいのよん
[MOTOI] SE:パシッッッ
[MOTOI] #乾いた音
[MOTOI] #平手一発
[utako] 伊織:「――――」
[MOTOI] 雅恵:「良い気味だと? 実の兄の苦しみが。それを思う者の心配、悲しみが。良い気味だと言うのか」
[MOTOI] 雅恵:「このような兄妹の憎み合いを見て、君の母君が喜ぶとでも思うか」
[utako] 伊織:「母さんのため……お、お兄ちゃんのせいよ!! お兄ちゃんが、お兄ちゃんが、ちゃんと受け継いでれば、お母さんも苦しむこともなかったし、家族で居れたんだ!! お兄ちゃんが………」
[utako] 伊織:「トモダチ何かつくって……遊んで…………楽しそうにしてて………」
[MOTOI] 雅恵:「甘えるな!」
[utako] 伊織:(ビクッと、身体を震わせて、ぎゅっと、村田銃を抱きしめる)
[MOTOI] 雅恵:「自分だけが不幸と思ったか? 不幸ならその分、兄に何をしても許されると? それはただの甘えに過ぎん」
[utako] 伊織:「――――、もう……やだもん………お兄ちゃんいなかったら……普通なのに……変でも、……普通になれた…もん………」
[utako] #目尻に涙を溜めて、ぐしっとこする
[MOTOI] 雅恵:「今までの様子だと、兄上には、母君のこと、何も言っていないのではないか?」
[utako] 伊織:「母さんが、秘密に……っ……しなさいって………母さんが……父さんも………」
[MOTOI] 雅恵:「であれば尚のこと、兄上にすべてを押し付けるのは母君の意思に反するのではないか?」
[MOTOI] 雅恵:「……まぁ、全てを背負わされた君の気持ちも判らなくはない」
[utako] 伊織:「…、…・…、私も………友達作って…………楽しくしたいの…………お兄ちゃんが………やってるみたいに………でも……」
[MOTOI] #だんだん(PLの)台詞のネタが尽きそうになってきました(爆)
[arca] 愉夢:「伊織…こっちへ来い」
[utako] #ここでもう抱きしめちゃえよ、と
[MOTOI] 雅恵:「……」(抱えあげて愉夢さんとこに連れてく
[utako] 伊織:「……」
[arca] 愉夢:「…」(伊織を感情のない目で見つめている
[utako] #愉夢さんの脇に下ろされる
[utako] 伊織:(震えながら、愉夢の眼を見る)
[arca] 愉夢:「見えるだろ、藍理。見えるだろ、ボクが」
[utako] 伊織:(震えながら、頷いて……手探りで、雅恵の服の裾を掴む)
[arca] 愉夢:「これを見て幸せか?幸せになれるって本当に思ってるのか?」
[arca] #キリキリとまた音が聞こえそうな形相で伊織を見つめている
[utako] 伊織:「お兄ちゃん……居なかったら………私……ぁ……」 (ぱくぱくと、愉夢の形相を見て、口を動かすが
[utako] #声が震えて解らなくなる
[arca] 愉夢:「伊織には射つ覚悟が有ると言ったね。アレは間違いだった、引金をのにも知らず強く握っただけだ。覚悟なんて出来てやしない」
[arca] 愉夢:「…藍理に謝れ…それからだ。それまで絶対に許さないからな」
[MOTOI] 雅恵:(頷く)
[utako] 伊織:(雅恵さんの方も観て) 「お、お兄ちゃん……ごめ………ごめんなさ……い」
[MOTOI] 雅恵:「……漸く、事の重大さが身に染みたようだな」
[utako] 藍理:(愉夢に抱きついて、安心している感じで近くに気配が増えたぐらいにしか解っていない)
[utako] 伊織:(ぐずぐずと、静かに泣きはじめる)
[arca] 愉夢:「……ボクはただ藍理が寂しそうだから、せっかくの家族がバラバラなんて悔しいから…ごめん」
[arca] 愉夢:「こんな事になるなんて……ごめんよ藍理…」
[utako] 藍理:(思いついたように、手探りで愉夢の手を取る)
[arca] 愉夢:「…藍理」
[utako] 藍理:(眼は開いているが、愉夢の方を観ていないが、指で、手のひらに文字をかく)
[utako] 藍理@筆記:「 ち よ つ と ち び つ た 」
[arca] 愉夢:「…バカ」(藍理の手のひらにもバカと書く
[arca] 愉夢:「バカ…う…う…」(バカバカバカ
[utako] #雅恵さんには
[arca] #かきながら泣きじゃくる
[utako] #聴覚と視覚の封印をしばらく続けてもらっても大丈夫ですか?
[MOTOI] #ほいほい
[utako] 伊織:「………お兄ちゃんが……適応するまで………その状態……です……おそらく……」
[utako] #ぽそぽそと
[MOTOI] 雅恵:「伊織……といったな。今まで、友達はいなかったのか?」
[utako] 伊織:「……… (静かに頷いて) ……ずっと……遊ぶにしても………変な事言っちゃったり……髪の色が変だとか………色々……で……あの………」
[utako] #村田銃をぎゅっと、抱きしめて……眼を伏せる
[MOTOI] 雅恵:「……確かに、外見で差別をしたりする心無い連中が居ることは否定できない」
[MOTOI] 雅恵:「だが、解ってくれる人は必ず居る。世間は広いのだから」
[arca] #しゅう…ぞう…
[MOTOI] #修造っぽいですね
[utako] #しゅうぞう……(きゅん
[utako] 伊織:「……はい。」 (握っていた、雅恵の服を強く握って
[MOTOI] #きっと、ひまわりっ子たちにも同じようなこと言ってるんだろうなぁ(^^;
[arca] 愉夢:「気味悪がられて除外されて…その気持ちは分る。ボクだってそうだった…伊織、ボクは伊織の事分りたい。だからもう裏切らないで…」
[utako] 伊織:「ごめんなさい…愉夢お姉ちゃん。…………。雅恵さんも……ごめんなさい……おじさんも……」
[utako] #俯いて
[arca] おじさん:「私に謝る必要はないよ。それよりお礼が聞きたいね。それと、今後どうするつもりかを」
[MOTOI] 雅恵:「解ってくれたのであれば……私も愉夢も、伊織の大事な友だ」
[MOTOI] #目線を低くして、頭を撫でて
[utako] 伊織:「ありがとうございます……」 (ぐしっと眼を拭いて
[utako] #息を吸う。
[utako] 伊織:「私と母さんの特性は、装填する事で……その、特性自体をお兄ちゃんに装填しました。」
2010/12/15 02:00:00
[utako] 伊織:「お兄ちゃんは、人間ではなくなると思います。」
[MOTOI] 雅恵:「生活は、今までと変わらずに出来るのか?」
[arca] おじさん:「それは人間としてかね?それは恐らく無理だね。今まで通りと言うなら、努力次第と言った所か」
[MOTOI] #まずいな、2時か……そろそろ寝ないと明日に響く
[utako] 伊織:(頷いて) 「制約は付きます。」
[utako] #このあたりでセーブしときますかにゃ
[MOTOI] #そうしていただけると助かる
[arca] #あい
[MOTOI] #すみません、ねたをれます
02:04:54 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] #お疲れ様でした!
[utako] ----(Save Point)
[arca] おつかれさまです
[utako] お疲れ様でした!
[utako] ちょっとちびった
[arca] そんな事より生きていてよかったでござるな愉夢
[utako] 愉夢まじこわいです
[utako] 伊織がまじびびってます
[arca] 返答次第ではその場で報復行為を…
[utako] ぐるる…
[utako] そして
[utako] 伊織・都は『普通』の九十九神になり、藍理が第十位になっていきます
[arca] 代替わり…だと…
[utako] 当面学校生活どうするか
[arca] 盲目に関しては先駆者がいらっしゃいます
[arca] トリさん
[utako] 難聴はどうするべきか
[arca] 普通は休まざるおえませんね
[utako] 藍理くん、赤点。補修…
[utako] 冬休み近いし、お休みしてもいんでね?とか思ったりしたけど
[utako] それじゃ面白くないので学校には行かせます
[arca] えw
[utako] せめて耳だけはどうにかしてもらわねば…
[arca] 愉夢は盲動愉夢になります
[arca] 盲導愉夢
[arca] #愉夢:「ボクの側にいれば安全だ」
[arca] 死角なし
[utako] #伊織:「うん!」
[utako] 別のものが
[arca] #愉夢:「あれ、藍理は?」
[utako] #後ろーのほうで、美人のおねーさんに介護してもらいながら、歩いてたり
[utako] #ぽよんぽよん肘になんかあたるような感覚に鼻の下のびっきり
[arca] #愉夢:「!」(がーん
[utako] #伊織:(これで、お兄ちゃんが嫌われればお姉ちゃんは私の嫁!!)
[arca] #愉夢:「どこのどなたか存じませんが!藍理のお世話はボクがやりますからお気になさらず!」(藍理に火付き
[arca] #引っ付き
[utako] #藍理:「―――!!」 (この平たい感触は愉夢)
[gombeLOG] #ひでえ
[arca] #愉夢:「今のは誰だ藍理…」(耳モグ
[arca] #痛め
[utako] #藍理:(何故噛まれたか想像つくけど、親切なおっぱいが居ただけだっつーの!!俺のせいじゃねー!!)
[arca] #愉夢:「みー!」(もぐがじ
[utako] #伊織:「チィッ………適当に歩いてた女の人けしかけるだけじゃダメね…」 (ぼそり
[arca] #真緒:「ふふ…おだいじ」(温かく見守りながら去る
[arca] #おだいじに
[utako] 教室いるときはどうしよう。
[utako] 保健室通いという手があるか
[utako] とか妄想しつつ
[utako] 1日休んでから学校にいくのが無難か
[arca] 保健室
[arca] トリさんの時は結構休んだ
[utako] トリさんは大変だべなぁ
[arca] ああなるまでには色々あった様です
[arca] なんか人ごとみたいに言ってしまったけどかなり神経使いました
[arca] ちなみにお医者さんなら基本的にクロウさんか僕の所で安牌ですよ!
[utako] 里見関係の規模でお話作りは無理さ!(キリッ
[utako] とりあえず今後の展開を一度見直し
[utako] 妄想妄想
[utako] 脳汁脳汁
[arca] 脳内物質が
[arca] 愉夢っちはしばらく伊織の事をじっと見てたり藍理に近づくとぴりぴりしたりするぜ
[utako] 伊織は藍理には近づきませんぜ
[utako] 愉夢には近づくけど
[arca] でも愉夢のめざす所は一家団欒なのでがんばる
[arca] 食卓に空席がない風景をめざして
2010/12/15 03:00:00
03:03:17 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] 愉夢ちゃんご奮闘
03:05:46 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] 面白いお話作りってのは難しいですにゃー
[arca] むずいっす
[arca] でも折れずに続ければダイジョウブサ
[utako] 反省と挑戦
[arca] 後悔はしていない、今は反芻している
[utako] ((・ω・))モゴモゴ
[arca] ソシテフタタビノミコムノデス
[utako] 全12話構成1クール、とか考えても短いような長いような
[arca] 第二期スタート
[arca] おじさん:「あんなものを見せられるとダメと言えなくなってしまうではないか」
[arca] (´・ω・`)
03:20:18 SaW_ -> saway
[utako] (´・ω・`)
[utako] 試験失敗すると、屋敷にいるあいだは藍理がメイド服着用、伊織はフットマンに
[arca] とりあえずは合格前提で考えてますけど
[arca] それもいいな…
[utako] PCの利益優先でもいいのよ
[arca] 試験的には8,9,10と三回のロールを行う予定だよ!
[utako] どうなる…試験
2010/12/15 04:00:00
04:59:11 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 05:00:00
05:06:50 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-06
05:24:00 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-06
05:31:52 mimineru -> mimiMao
05:47:25 mimiMao -> mimiaway
2010/12/15 06:00:00
06:00:59 utako -> utak_work
06:33:18 + Morris(~Morris@p2184-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
06:43:19 ! Morris ("まいくろそふとあっぷでーと")
06:44:42 + fukanju_(~fukanju@FL1-119-242-244-128.oky.mesh.ad.jp) to #KA-06
06:45:41 + Morris(~Morris@p2184-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 07:00:00
07:51:24 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-06
2010/12/15 08:00:00
08:54:26 ! arca (Connection reset by peer)
08:55:02 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-06
2010/12/15 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:01:56 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
09:12:35 ! arca (Connection reset by peer)
09:13:24 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-06
09:28:35 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 10:00:00
2010/12/15 10:00:01
10:00:20 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
10:45:15 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 11:00:00
2010/12/15 12:00:00
2010/12/15 13:00:00
13:36:45 Morris -> MorrisAFK
2010/12/15 14:00:00
14:28:00 utak_work -> utako_afk
2010/12/15 15:00:00
15:28:31 MorrisAFK -> Morris
15:52:44 ! Morris (Connection reset by peer)
15:55:37 + Morris(~Morris@p2184-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 16:00:00
16:02:14 + Morris0(~Morris@p2184-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
16:05:46 Morris0 -> MorrisAFK
2010/12/15 17:00:00
17:03:34 + eupho(~eupho@ntakta006225.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
17:55:23 ! eupho ("月刊ウィンドウズが……")
2010/12/15 18:00:00
18:11:27 + eupho(~eupho@ntakta006225.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
18:11:42 + meltdown(~meltdown@wd137.AFLd12.vectant.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 19:00:00
19:03:33 ! H_Aoi ("てっしゅう")
19:36:43 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-06
2010/12/15 20:00:00
20:14:26 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-06
20:37:45 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-06
2010/12/15 21:00:00
21:05:26 eupho -> nise_eup
21:52:30 ! Toyolina ("")
21:59:48 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-06
2010/12/15 22:00:00
22:07:30 MOTOsleep -> MOTOI
22:08:55 utako_afk -> utako
22:13:05 ! nise_eup ("それではー")
22:13:28 TK-Sleep -> TK-Leana
[utako] ・導入
[utako] ・情報収集
[utako] ・問題解決
[utako] 放課後キタンのシナリオメイキングをちょいよみ
[arca] ymym
[TK-Leana] 放課後奇譚は名前しか知らぬ
[utako] 今回の藍理のお話に当てはめて考えてみる
[utako] 撃たれて妖怪化がはじまり、コミュニケーション手段が雅恵さんの魔法のお言葉か、指筆記。
[utako] ・導入に関する、どういう原因でおこったのか、それからどんな問題が発生するのか、は↑なのかな。
[utako] ・どのようにしてPCを関連させていくか。
[utako] 助けてもらう!! (バーン
[utako] 丸投げくさすぎた
[arca] 今回はまだ一年PCになにも情報が行ってないですからね
[utako] ですねん
[utako] 昨日は学校につれていこう!(面白そうだから
[utako] だったけど、さすがに改め
[utako] ・コミュニケーション手段の確保
[utako] これ優先で
[arca] 聴覚をドウニカスルノデス
[utako] それか視覚をドウニカスルノデス
[utako] 第3の方法とかあれば、面白そうだと採用
[arca] 伊織んが言った順番なら聴覚なんですが
[utako] よろしい、では、まずは耳からだ
[arca] 九十九化すると感覚共有とかするんですか
[utako] します
[arca] 先日の伊織の様にビンビンに(ぉ
[utako] 伊織は、ちょっと性癖がアレなので
[utako] でも、藍理はまだ九十九化ができるほど妖怪化が進行してないので
[utako] 今すぐ銃になれとかは無理
[arca] こんだけ引っ付いてたら愉夢の見てる風景が見えてこないかなとか妄想しました
[utako] ああ、誰かと視覚共有するのとかプライベートかなり侵害しそうで面白そうですね
[utako] というわけでぼちぼち、昨夜の続きなどいかがでしょうか > arcaさん、MOTOI
[utako] sann
[utako] 切れた
[utako]  > arcaさん、MOTOIさん
[arca] いえい
[utako] http://kataribe.com/IRC/KA-06/2010/12/20101214.html#230000
[MOTOI] うい
[utako] 前回ログ
[MOTOI] 今日も途中中断になる可能性が高いですがよろしいですか
[utako] 問題ないですにゃーん
[utako] ----なう ろーでぃんぐ
[utako] #雅恵:「生活は、今までと変わらずに出来るのか?」
[utako] #おじさん:「それは人間としてかね?それは恐らく無理だね。今まで通りと言うなら、努力次第と言った所か」
[utako] #伊織:(頷いて) 「制約は付きます。」
[arca] 愉夢:「人間じゃなくなっちゃうのか…」
[utako] #藍理は引き続き、感覚ないので愉夢にひっついています。
[arca] #藍理を抱く力が強まる
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんは…人間のほうが良いですか?」
[arca] 愉夢:「ううん、藍理は藍理だ。それでいい…でも」
[arca] #なかなか納得は行かない
[MOTOI] 雅恵:「今は、苦しまぬよう、一時的に視覚と聴覚を封じているが……」
[utako] 伊織:「はい。……とにかく、この状態のお兄ちゃんをどうにかしましょう。」
[utako] #お前が言うな、と
[MOTOI] 雅恵:(言いたいことはあるがとりあえず置いといて)「さて、どうしたものか」
[utako] #こういうときにおじさんの出番か
[arca] おじさん:「私がなにかいうべきかね?」
[utako] #愉夢さん・雅恵さんに感覚をどうにかする知識があれば、頼ります
[MOTOI] #すみません、始めたばっかりであれなんですが、ちとPCが不安定なので再起動させてください
[utako] #あいさ
[arca] #いtr
22:57:10 ! MOTOI ("だから僕たちみんな、野球場へ行こう")
22:57:54 OTE -> OTE_Aw
[arca] #愉夢には魔術とかの知識はない。あるのは戦場のキュア技術
[utako] #いまさら気づいたけどMOTOIさんの退室メッセに吹いた
[utako] ##だから僕たちみんな、野球場へ行こう
2010/12/15 23:00:00
[utako] #脱線。
[utako] #MOTOIさんが戻ってくるまでちょっと待機しますか
[arca] #w
[arca] #ステイステイ
23:09:29 mimiaway -> mimiMao
[utako] #ステイが思ったより長いので
[utako] #とりあえず、おじさんには視覚共有を提案していただけると
[utako] #助かりマウス。
[arca] #了解です
[arca] #視覚も聴覚も共有できると言えば出来る。五感も(ry
[arca] おじさん:「順当に考えれば、感覚の適応が完了するまで大人しくしているのが一番だろうが」
[arca] おじさん:「どうしてもと言うのなら、ない訳ではないよ」
[utako] 伊織:「(私のせいだし、助けて上げたいってちょっと考えたけど……感覚の適応が終了するまでこの状態でいてもらえば、お兄ちゃんの介護をする妹として間に入って、お姉ちゃんと仲直り&もっと親密になれるかもしれない…)」
[arca] おじさん:「ただし、周りの者にも負担の大きいプランだ」
[arca] 愉夢:「それで藍理が良くなるの?」
[arca] おじさん:「良くなるとは、少し違うね。あくまで抵抗が進むまでの凌ぎに過ぎないよ」
[arca] おじさん:「藍理君が良くなるかどうかは、彼と彼に埋め込まれたものの相性次第だ」
[arca] #抵抗>適応
23:21:35 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
[utako] 伊織:「適応しなければ、多分、母さんか私に電霊は戻ってくると思います。けど……電霊はお兄ちゃんを助けてるみたいだから、悪くはない、と思います。」 (少し自信なさそうに
[utako] #胸の傷を見る。
[utako] #藍理の胸の傷を見る。
[arca] 愉夢:「そーか…。信じるよ伊織」
[arca] #少し元気がないが優しく微笑む
[utako] 伊織:「………はい。 (そーいう風な顔されると…悪い事、考え難くなっちゃう…)」 
[utako] 藍理:「(何か話してんのかなー……)」
[arca] おじさん:「おほん。方法だが…具体的には、藍理君本人の感覚が使えないのなら、代替を用意すれば良い。こんなところだよ」
[arca] #仲良いなチクショウ(´・ω・`)と思いつつ
[arca] おじさん:「誰かと感覚を共有し、その物の感覚を通して情報を得るのだ。さっき言った通りデメリットもある、この方法は藍理君本人にも感覚を提供する者にも負担が大きい」
23:33:13 mimiMao -> mimineru
[utako] 伊織:「……そんなリスク背負ってくれる人、お兄ちゃんに……」 (いないですよね、と愉夢を見る)
[arca] 愉夢:「…」(やる気の目
[utako] 伊織:(少しだけ悔しそうに、眼を背ける)
[arca] おじさん:「双方に精神的負荷が掛かる。少しの間なら疲労程度で済むが、長期間続けるのは危険だ」
[arca] おじさん:「プライバシーの問題もあるね、感覚をかした側は今なにを見ているかなどが筒抜けになる」
[arca] おじさん:「ほかにm」
[arca] 愉夢:「おじさま!ボクがやるよ」
[arca] おじさん:「(´・ω・`)」
[utako] 伊織:「……」 (ぎゅっと、村田銃を抱きしめて藍理を羨ましそうに見る)
[arca] おじさん:「…愉夢なら、藍理君とも”不本意ながら”親密だからね。負担も少ないだろうが」
[arca] おじさん:「愉夢自身の生活もある。節度を弁えてると約束してくれ。付きっきりでは愉夢がもたないよ」
[arca] 愉夢:「わかった…学校はちゃんと行くし、門限も守るから、それ以外の時間は藍理の側にいたい」
[utako] 伊織:(何かを言おうとして、ぐっとだまる。) 「家で……愉夢お姉ちゃんがいないときは……私が看ます……」
[utako] #しぼるように言って、ぎゅっと銃を抱く
[arca] おじさん:「伊織ちゃんがそう言うのなら。愉夢を助けてくらないかな、たのむよ」(ペコリと頭を下げる
[arca] #くれないかな
[utako] 伊織:「はい……。……えっと……床、汚して……ごめんなさい……」
[arca] おじさん:「気にしないでくれたまえ、絨毯はまた買えば良い」
[arca] 愉夢:「ありがとう伊織」
[arca] 愉夢:「ごめんなさいおじさま」
23:52:47 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-06
[utako] #一旦ここでセーブしておきますか。
[arca] #あい
[utako] ----Save
[utako] ----
[utako] #お話がひと段落したところで、おじさんあてにお電話があります
[arca] #テレフォン…だと
[arca] おじさん:「私だ。ふむ、繋いでくれ」
[arca] #取り次ぎを受けて、電話に出るぜ
[utako] ??:『あー、もしもし、もしもし?日時計の邸の卿でしょうかい?サンダイアル卿とお呼びした方が良いですかい?』
[utako] #若い男の声だがどこか年季の入った渋みがある。
[arca] おじさん:「なんと読んでもらっても構わないよ。好きなように呼びたまえ。君はどこの誰で、何の目的があって私とコンタクトしたのかな?」
23:59:41 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
2010/12/16 00:00:00 end