語り部IRCログ #KR 2002-06-07

剣と魔法なファンタジー「Knight of the Road」。GMの居る時には、いつでも短い突発セッションができます!

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KR 2002-06-07をご活用くださいませ。

2002/06/07 00:00:01
[Ji-GUY] 入ってきた入り口が、南として、北側に。
[AMON] ではまず東面を南東の角から
[AMON] #難易度はいくらでしょうか?
[Ji-GUY] 隠し扉があるということは
[Ji-GUY] 隠し扉があったことにするということは
[Ji-GUY] 隠に穴を空けると同じということで
[Ji-GUY] 難易度は9です。
[AMON] #すると目標値はぎりぎり2です
[Ji-GUY] 一応ダイスをどうぞ
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] ゴブリン:「見つかったかぁ?」
[AMON] ミラ :「今調べてますー」
[AMON] ではその隣の壁を調べます
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 4(2D6) = 4
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] ゴブリン:「どうしたぁ? 隠し通路があるんじゃないのかぁ?」
[AMON] ミラ :「もうちょっとまってくださいー」
[AMON] その隣を
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 9(2D6) = 9
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 7(2D6) = 7
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 7(2D6) = 7
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 10(2D6) = 10
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] ゴブリン:「お前、テキトーなこと言ってんぢゃねぇのか」
[Ji-GUY] ゴブリン:「無ぇようだなぁ」
[AMON] ミラ :「すこしまってくださーい」
[Ji-GUY] ゴブリン:(イライライラ)
[AMON] ミラ :「一応確認ですー」
00:10:55 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #KR
[AMON] #いらいらしてるー(汗
[AMON] 所で何mほど調べたでしょうか?
[AMON] #8mかー
[AMON] 更に隣
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 10(2D6) = 10
[AMON] 更に隣
[Ji-GUY] #まぁ、好きな距離を調べたことにしてよいですよ
[AMON] # ういー
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 12(2D6) = 12
[AMON] #(w
[Ji-GUY] ゴブリン:「やっぱりこいつが犯人なんじゃねぇのか?」
[AMON] ミラ :「そんなー、違いますー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「俺もそう思ってきたトコロだ」
[AMON] ミラ :「私ココに着たの初めてでスー(汗」
[AMON] #実は犯人なのが痛い(w
[Ji-GUY] ゴブリン:「他に入り口はあそこしかネェようだな」<北側の扉をさして
[AMON] #ところでゴブリン達はどのように配置
[AMON] されていますか?
[Ji-GUY] 部屋にバラバラに
[AMON] ミラ :「んーするとその通路の途中に抜け道があるのかも」
[Ji-GUY] 思い思いにテキトーにばらけています。
[AMON] ミラ :「みなさんは何処まで避難したんですか?」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[AMON] #北の扉の方にむかってみよう
[Ji-GUY] ゴブリン:「通路をずっと逃げて行っただけだ」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] #ちょっと( ̄ー+ ̄)y-'~~~を、すいませーん
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #戻りました
[AMON] ミラ :「途中に分かれ道はなかったですか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「無かったな」
[AMON] ミラ :「一本道?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ」
[AMON] ミラ:「でも姿が見えなかったとなると…」
[AMON] ミラ :「透明なのかもしれませんねー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明か」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明なのか」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明らしいぞ」
[AMON] ミラ :「みなさん透明な物は注意してましたか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「犯人は透明だ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明は知らないぞ」
[AMON] ミラ :「するとこの部屋にまだひそんでいるかも!」
[Ji-GUY] ゴブリン:「探し出せ!」
[Ji-GUY] ゴブリン:「おぉぅ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明は何が透明だ?」
[AMON] ミラ :「みなさん、足元に樽が置かれるかも!」
[Ji-GUY] ゴブリン:「樽にも気をつけろ」
[AMON] ミラ :「注意してください」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明はガラスだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「水も透明だ」
[AMON] ミラ :「私少しなら透明をみやぶれます」
[AMON] #魔法ならだが(w
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうか、ぢゃぁ、ここに透明はいるか?」
[AMON] #ミラあたりをみわたして
[AMON] ミラ :「安心してください。ここには居ないようです」
[AMON] ミラ :「では、北の通路が一番あやしそうなので」
[Ji-GUY] ゴブリン:「よし、では透明を探しに行くぞ」
[AMON] ミラ :「ではいきましょう」
[Ji-GUY] ゴブリン:「見つけしだい、ぶっ殺すんだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「八つ裂きだ」
[AMON] SE:スタスタ
[Ji-GUY] ゴブリン:「焼いて食うぞ」
[AMON] #全員ついてきますか?
[Ji-GUY] #というわけで、通路が続いていて
[Ji-GUY] #はい >全員
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D12) = 6
[AMON] #ミラ先頭?
[Ji-GUY] #先頭でしょう
[AMON] 所で通路幅は?
[Ji-GUY] ゴブリン:「見つける役だからお前が先頭だ」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 1*2m
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 7(1D12) = 7
[AMON] ミラ :「でも透明をみつけた時に」
[AMON] ミラ :「素手はきびしいんですけどー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「ぶっ殺すのは、俺達の役だ」
[AMON] #ミラちょっと困り顔で
[AMON] ミラ :「では見つけたら守ってくれますか?」
[AMON] #ちょっとほほ笑み(w
[Ji-GUY] ゴブリン:「何で俺達がお前をまもらにゃならん」
[AMON] ミラ :「透明とあなた達の間に私が居ては」
[AMON] ミラ :「やっつけるのになにかと不便ですよ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明を見つけたら、おまえはどけばいい」
[AMON] ミラ :「わかりました」
[AMON] #でも通路1m(w
[AMON] #では進みます
[AMON] #一応魔法感知
[Ji-GUY] 6mほど進んだに扉があります
[Ji-GUY] 6mほど進んだ先に扉があります
[Ji-GUY] 扉の前で、通路は東側に折れて、まだ続いています
[AMON] #分かれ道でなく扉か(w
[AMON] ミラ :「この扉は知ってますか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「ああ、その中には、おっかねぇ像があるだ」
[AMON] ミラ :「おっかない像?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「ああいうのには、手を出しちゃなんねぇと昔から決まっているだ」
[AMON] ミラ :「動き出したりしますか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「しらねぇ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「動くところは見たことねぇ」
[AMON] ミラ :「あけてみた事はあるんですね?」
[AMON] #扉を
[Ji-GUY] ゴブリン:「開けて中を見ただけだ」
[AMON] ミラ :「一応この中に潜んでいるかも知れないので」
[AMON] ミラ :「調べてみましょう」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] ゴブリン:「ならそうしろ」
[AMON] ミラ :「わかりました」
[AMON] #ドアの前まで歩き、伸びている通路照らして敵確認
[Ji-GUY] #とくに何もいません
[AMON] 一応ドア確認
[AMON] 材質なんですか?
[Ji-GUY] 鉄です
[AMON] それと鍵ありますか?
[Ji-GUY] 鍵はありません
[AMON] ではそーっとあけて中照らしてみます
[AMON] #半分位
[Ji-GUY] 3*3mの部屋で
[AMON] #部屋の広さと像の形、大きさ、場所
[Ji-GUY] 奥に人間と同じ大きさの像が、台座の上に乗っています
[AMON] #ついでに魔法感知
[Ji-GUY] #平たく言うとガーゴイル
[AMON] #ぐわー
[Ji-GUY] #何か魔法がかかっているようです
[Ji-GUY] #像に >魔法
[AMON] 床とかは無いですね?
[AMON] >魔法
[Ji-GUY] はい
[AMON] ミラ :「うーん」
[AMON] ミラ :「あの像はなんかあやしい」
[AMON] ミラ :「魔力感じます」
[AMON] ミラ :「もしかすると…」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうか」
[Ji-GUY] ゴブリン:「で、透明な犯人はいたのか?」
[AMON] ミラ :「前にだれかがここを開けたんで」
[AMON] ミラ :「あの像が透明になってやってきたのかも…」
[AMON] ミラ :「どなたがあけたんですか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「樽はどっから持ち込んだ?」
[AMON] ミラ :「魔法の力までは私の力ではわかりませんが…」
[Ji-GUY] ゴブリンA:「一番最初に扉を開けたのは俺だ」
[AMON] ミラ :「もう少し調べてみます」
[AMON] ミラ :「中にはその時入りましたか?」
[AMON] ミラ :「部屋の中に、」
[Ji-GUY] ゴブリンA:「入ってねぇ」
[AMON] ミラ :「ふむー」
[AMON] ミラ :「ちょっと投げても良い物を貸して頂けますか?」
[AMON] #棒でもごみでも
[Ji-GUY] #では、ゴミを。
[Ji-GUY] #何かの燃え残り
[AMON] #では受け取って
[AMON] ドアの隙間から中にぽーん
[AMON] #どうなりますか?
[Ji-GUY] SE:しーん
[Ji-GUY] #何も起きません
[AMON] じゃあ、足を一歩入れます
[AMON] #反応なし?
[Ji-GUY] #なしです
[AMON] じゃあ、ごみもう一個もらって
[AMON] 今度はぶつけます
[AMON] >像に
[AMON] 反応は?
[Ji-GUY] #なしです
[AMON] #ところでゴブリンは通路のどの辺にいますか?
[Ji-GUY] ミラの後ろに、ずらーっと。
2002/06/07 01:00:00
[AMON] #先の通路にはいませんか?
[Ji-GUY] #いません
[AMON] 扉は中に開きますか外ですか
[Ji-GUY] 中です
[AMON] じゃーあけて中に入ります
[Ji-GUY] どうぞ
[AMON] #ランタンで全体をてらして壁、天井、床を観察
[Ji-GUY] #特に異常はありません
[AMON] ついでに像に隙間とか穴とか無いか観察
[AMON] #台座も
[AMON] #ゴブリンは入ってきますか?
[Ji-GUY] 入ってきません
[Ji-GUY] #ガーゴイルが乗っている台座に近づくのですね
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[AMON] ちかずいたかも(w
[Ji-GUY] #どうですか?
[AMON] ではちかづきません(w
[Ji-GUY] #では、ガーゴイルが攻撃
[Ji-GUY] #では、ガーゴイルが攻撃してきません
[Ji-GUY] #そのままです
[AMON] #動き出した(w
[AMON] #と思ったらキノセイか(w
[AMON] 一応魔法分析
[AMON] #扉の外に出てから
[AMON] #難易度8でしたっけ?
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #目標値3
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 9(2D6) = 9
[AMON] #失敗だ
[AMON] #像に変化ありますか?
[Ji-GUY] #ありません
[AMON] では扉の影にはいってゴブリンから見えなくなれますか?
[Ji-GUY] なれます
[AMON] では部屋からSクレセントぬいてドアと壁の角にそっと置きます
[Ji-GUY] はい
[AMON] そして部屋からでます
[Ji-GUY] はい
[AMON] #扉は開けたまま
[AMON] ミラ :「あの像ではないようです」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうか」
[AMON] ミラ :「先を捜しましょう」
[Ji-GUY] ゴブリン:「おう」
[AMON] 通路は何m直進ですか?
[Ji-GUY] 7mです
[AMON] その先はどうなってますか?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] #曲がり角?
[AMON] #行き止まり?
[Ji-GUY] T字路です
[AMON] ではその手前あたりまで歩いて
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[AMON] ミラ:「この辺まで逃げたんですか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「透明はどっちにいる?」
[AMON] #では一応聞き耳
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] 通路のどちらかから音はしますか?
[Ji-GUY] 左側から音が
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[AMON] してどのような音でその大きさと大体の距離
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D12) = 5
[Ji-GUY] 近づいてきますね
[AMON] #あと音の数
[Ji-GUY] 足音です
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[AMON] 足音は靴音ですか?
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 19(1D30) = 19
[Ji-GUY] 靴音です
[Ji-GUY] 左側の通路は5m先で曲がっていて
[Ji-GUY] 左側の通路は5m先で右(東)へ曲がっていて
[AMON] 結構遠いですか>音源
[Ji-GUY] 突き当たりのところにランタンと思しき明かりが見え始めます
[AMON] #人かなー
[AMON] ミラ :「何か来ますね」
[AMON] ミラ :「透明かも知れないんで下がります」
[AMON] ミラ :「いいですか?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうか、来やがったか」
[AMON] #すすすとゴブリンと壁の間を後方に移動
[AMON] ミラ :「まだ透明と決まった訳ではないですけど」
[Ji-GUY] 足音が止まります。
[AMON] #で、様子見
[AMON] ミラ :「(音がとまった?)」
[Ji-GUY] ゴブリン:「野郎ども行くぞ」
[Ji-GUY] SE:どたどたどたどた
[AMON] #様子見
[AMON] #どんな感じでしょうか?
[AMON] #音から推測
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] #ゴブリンみんないっちゃいましたか?
[Ji-GUY] ゴブリン達は続々と走って行きます
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D12) = 1
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 8(1D12) = 8
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D12) = 3
[AMON] T字の角の手前までいって音を聞きます
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘1R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] ?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] ゴブリン
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] ?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] ゴブリン
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[AMON] #なんか音しますか?
[Ji-GUY] 強制力8
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 無効化
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 10(2D6) = 10
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 10(2D6) = 10
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(2D6) = 4
[AMON] #なんか死体の山が…
[Ji-GUY] SE:ぎぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
[Ji-GUY] SE:ドンドンドンドンドンドン
[Ji-GUY] SE:ドーー−−−ン
[AMON] #?って…
[AMON] #明かりとかみえますか?
[AMON] #壁に照り返した閃光とか
[Ji-GUY] ゴブリン:「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
[Ji-GUY] #吹っ飛ばされてきたゴブリンが
[Ji-GUY] #次々に壁に激突
[AMON] #きょ、強力ー
[AMON] ミラ :「なんかやばそうね…」
[Ji-GUY] ゴブリン:「ひるむなー、突撃〜」
[AMON] その後どうなりますか?
[AMON] #(w
[Ji-GUY] 強制力7
[Ji-GUY] 2d6
[Ji-GUY] 目標値5
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 11(2D6) = 11
[Ji-GUY] 失敗
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘2R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] ゴブリン:「だめだ、てった〜い」
[Ji-GUY] ?
[Ji-GUY] 強制力7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 11(2D6) = 11
[AMON] ミラ :「(あらーにげてくる?)」
[Ji-GUY] 失敗
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘了□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] ゴブリン:「に、逃げろー」
[AMON] #ゴブリン達はこっちきますか?
[Ji-GUY] SE:どたどたどたどた
[Ji-GUY] #通路を逆戻りしてきます
[AMON] ミラ :「あれー」
[AMON] 一緒に走ります
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 一番最初の12*12の部屋まで戻って
[Ji-GUY] ゴブリンは扉を閉じます
[Ji-GUY] ゴブリン:「何だァ、奴は!?」
[AMON] ミラ :「なんだったの?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「魔法使いだ、おっそろしい魔法使いだ」
[AMON] ミラ :「つ、強いの?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「半分以上やられちまっただ」
[Ji-GUY] #残り、13体
[AMON] ミラ :「それくらい強いとなると…」
[Ji-GUY] ゴブリン:「みんな潰されちまっただ」
[AMON] ミラ :「透明化なんてわけないわねー」
[AMON] ミラ :「可能性は高いわ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「冗談じゃねぇ」
[AMON] ミラ :「どんな格好してました?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「あんな奴相手にできるか」
[Ji-GUY] ゴブリン:「人間だ、人間」>格好
[AMON] ミラ :「援軍を呼べば何とかなるかも…」
[Ji-GUY] ゴブリン:「援軍なんて何処にいる?」
[AMON] ミラ :「町まで戻れば知り合いの戦士が」
[AMON] ミラ :「タジルっていってねー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そんな悠長なこと言ってられるか」
[AMON] ミラ :「その剣は壁なんかすっぱりよ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「奴はもうすぐここに来るぞ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ、おまえ」
[AMON] ミラ :「絶対勝てるとおもうけどなー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「おまえは人間だ」
[AMON] ミラ :「え?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「奴と話し合え」
[AMON] ミラ :「ええー?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ、人間で魔法使いだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ、話が通じるはずだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ、そうだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ、行って来い」
[AMON] ミラ :「…」
[AMON] ミラ :「で、どんな話をすればいいの?」
[AMON] ミラ :「私にできることならしますけどー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「奴に帰ってもらえ」
[AMON] ミラ :「うーん」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そうだ、二度とここへは来ないように約束させろ」
[AMON] ミラ :「でも決裂した時」
[AMON] ミラ :「素手じゃーなんともー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「ケツレツしないようにやれ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「ケツレツはだめだ」
[AMON] ミラ :「お金要求された時お金ないと」
[AMON] ミラ :「私はもとよりここにもきますよ」
[AMON] ミラ :「つよーい魔法使いがー」
[Ji-GUY] ゴブリン:「よし解った」
[Ji-GUY] ゴブリン:「おまえここにいろ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「俺達にげる」
[AMON] ミラ :「えー?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「おまえここで、奴を足止めする」
[AMON] ミラ :「ではせめて武器をかえして下さい」
[AMON] ミラ :「あと交渉用のお金もできれば…」
[Ji-GUY] ゴブリン:「そんなの知らない、俺達逃げる」
[AMON] ミラ :「足止めできませーん」
[Ji-GUY] SE:どたどたどたどた
[AMON] ミラ「(あーあ、いっちゃったー)」
[Ji-GUY] ゴブリン達は、B1へ向かって走って行きました
2002/06/07 02:00:00
[AMON] #この辺で一旦きれますか?
[Ji-GUY] はい
[AMON] #ミラ:「ふー」
[AMON] #では中断おねがいしますー
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□つづく□□□□□□□□□□□□□□□□
[AMON] とりあえずゴブ達から開放(w
[AMON] #後は友好的な魔法使いを期待しよー
[AMON] #まだでないのかー(w
[AMON] #しかし2d6で2ってでないねー(w
[Ji-GUY] 1/36ですからねぇ
[AMON] 時間に追われてる時は無理ですねー
[Ji-GUY] 確率3%以下ですから
[Ji-GUY] そうですね >時間
[AMON] しかもレベルアップしてなかったら無理でした(w
[AMON] それにしても判定成功しないなー(w
[AMON] #しても無効化されてるし(w
[AMON] しかし強力でしたねー>魔法
[AMON] 技能値11の集団扱いかなー?
[Ji-GUY] いや、ダイスで高い技能値のキャラになっちゃたので >魔法使い
[AMON] #うひー(w
[AMON] #真の高レベルユーザーだ
[AMON] #タジルはみかけ高レベル(w
[AMON] んでは寝ますねー
[Ji-GUY] 技能値13の集団扱いで、通路が狭いので-1でした <ゴブリンがやられたとき
[AMON] なるほど
[Ji-GUY] はいー
[AMON] おーやーすー
02:09:36 ! AMON (ミラ :「一難さってまた一難…」)
[Ji-GUY] ランダム表だから、何が起きるのか私にも解らない
[Ji-GUY] 難易度判定は
[Ji-GUY] その判定の行動をとった場合に
[Ji-GUY] どれだけ時間が経過するのか
[Ji-GUY] 時間が経過した場合、何か(デメリットが)起こるのか
[Ji-GUY] が決まっていれば
[Ji-GUY] ゲーム上、有効に機能するな、と。
[Ji-GUY] #資産管理上の意味がある、ということ >ゲーム上
[Ji-GUY] それでもまだ
[Ji-GUY] “宣言のやり方”次第で、所要時間もどうにでもできてしまうが。
[Ji-GUY] あと
[Ji-GUY] ガーゴイルのところは失敗したな(w
[Ji-GUY] もうちょっと、細かく質問するようにしよう
[Ji-GUY] #チャットなので面倒くさいが
[sf] うみ、ダンジョンものでは行動についての時間リソースが決まってると、楽なんだよねえ
[Ji-GUY] ええ、ダンジョンに限らず、時間を資産として扱った方が、いろいろとスムーズになりますね。
[Ji-GUY] 例えば、KR03の失敗は、タイムリミットが何時なのか、をキチンとしなかったことですね。
[sf] そうだね
[Ji-GUY] #ゲームの舞台での時間にしろ、リアルタイムの日付にしろ。
[sf] カウントダウンで状況が悪化し、かつ行動ごとにゲーム時間が明確にすすめられるとしておくとよかったのか。
[Ji-GUY] そうですね
[Ji-GUY] KR03はMLということで、具体的な時間制限を設けなかったのが良くなかったですね
[Ji-GUY] 時間制限があれば
[Ji-GUY] GMも管理がし易いですし
[Ji-GUY] PLも考える幅に具体性がでてきますし
[Ji-GUY] 何より勝利と敗北の条件が明確になりますからね。
[sf] うんうん
2002/06/07 03:00:00
2002/06/07 04:00:00
04:53:12 sf -> sf_sleep
2002/06/07 05:00:00
05:32:13 ! Ji-GUY (すととん)
2002/06/07 06:00:00
2002/06/07 05:59:32
2002/06/07 06:00:00
2002/06/07 07:00:00
2002/06/07 08:00:00
2002/06/07 08:00:10
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/06/07 09:00:00
09:00:17 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
09:41:23 + TK-Leana(~az7k-ktu@e130251.ppp.asahi-net.or.jp) to #KR
2002/06/07 10:00:00
2002/06/07 10:00:11
10:00:17 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/06/07 11:00:00
2002/06/07 12:00:00
2002/06/07 13:00:00
13:13:33 ! TK-Leana (人と猫耳を科学する)
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2002/06/07 15:00:00
15:19:04 sf_sleep -> sf
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2002/06/07 22:00:00
2002/06/07 23:00:00
23:42:04 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d81f.soka.pop.isao.net) to #KR
2002/06/08 00:00:01 end