語り部IRCログ #HA06-01 2006-06-02

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2006-06-02をご活用くださいませ。

2006/06/02 00:00:00
00:00:57 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
00:01:00 ! MOTOI ("野球好きは「#野球」に集え!")
00:03:20 ! NATI ("CHOCOA")
00:03:27 ! hari ("Leaving..")
00:06:42 hukira -> hukirdead
00:10:14 Yaduka -> Yad_sleep
[Shinroumu] つららん:MDを聴いていて、珍しく大人しくしている
00:12:41 kisito -> kisi_afk
00:13:42 kisi_afk -> kisito
[Shinroumu] つららん:「……(憮然とした表情)」
00:14:57 ! hukirdead (Connection reset by peer)
00:15:43 + hukira(~hukira@p4152-ipad202kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[Shinroumu] つららん:「(こんなものを聴いてて、どこが楽しいんだか……)」>心の中で毒吐く
[Shinroumu] つららん:電源を切る
[Shinroumu] つららん:中身のカセットを取り出し、席を立つ
[Shinroumu] #何を聴いていたか……是非とも当ててください(ぁ
[toyolina7] みぎー:「きみまろ聞いてるん?」
[Shinroumu] つららん:「……誰だそれは?」
[toyolina7] みぎー:「自虐的なネタでおばちゃんに大人気の芸人さんよ(微妙に違う)」
[Shinroumu] つららん:「聞いた事がない。と言うよりは、バラエティー等と俗なメディアは見ない主義でね」
[toyolina7] みぎー:「んじゃ普段はどんな高尚なやつみてるん?」
[Shinroumu] つららん:「ニュースだけだ (キッパリ) それ以外に、見るものなど存在しない」
[toyolina7] みぎー:「意外やなー。料理番組とか絶対見てると
[toyolina7] 思ったのにー」
[Shinroumu] つららん:「阿呆か。テレビ越しに見て何が楽しい? 自分の足で見に行くに決まってるだろうが」
[Shinroumu] #えっへん
[toyolina7] みぎー:「何が楽しいって、メモとって、絶対いくぞーって気合い入れて、日曜日にコロっと忘れてるとか楽しいやんかー」」
[Shinroumu] つららん:「(珍獣を見るように、蔑んだ視線を送る) ……馬鹿馬鹿しい」
[Shinroumu] #MDカセットをテーブルに置いたまま、一旦教室から出て行く
[toyolina7] みぎー:「あほ言われてもなんとも思わんけど、バカ言われると腹立つなー(ぷりぷり)」
[Shinroumu] #ふと、みぎーの視線に置いたままにしたカセットが映る
[toyolina7] みぎー:「ん? 何聞いてたんかなーコソコソ」
[Shinroumu] #電源をつける。だが、聞こえてくるのは雑音にも似た人の喋り声
[Shinroumu] #何を言ってるのか理解不能
[toyolina7] みぎー:「稲川淳二ちゃうなー…なんか恐怖系ぽいなー」
[Shinroumu] つららん:「何をしているのだ?」
[Shinroumu] #カムバ〜〜クw
[kisito] まさき:一心不乱に創作活動#注:背景かもしれません
[Shinroumu] #つっこみキャラが背景なのか!?
[kisito] #話しかけなければ、多分背景。
[Shinroumu] つららん:「……何だ。そのMD、今度はお前が使うのか」
00:41:15 Ryu -> Ryu_away
[toyolina7] みぎー:「へ? お、つか、使うて何?」
[Shinroumu] つららん:「それは僕のではないからだ」
[toyolina7] みぎー:「…(ヘッドフォンはずして)じゃあ誰のかなー? でも変なMD」
00:43:27 ! Hisasi ("風春祭かかないとのう")
[Shinroumu] つららん:「……って、カセットはさっき僕が聞いてたヤツか?」
[Shinroumu] #珍しく詰め寄る
[toyolina7] みぎー:「ん、出してないからそうなんちゃう?」
[Shinroumu] #出してるのに……(ボソ
[Shinroumu] つららん:「(怒りで朱に染まる) 勝手に聴くな (乱雑に中身を取り出す)」
[toyolina7] #すまん
[toyolina7] みぎー:「ん、ご、ごめん」
[Shinroumu] #いいです。わざとすっとぼけてるってすればw
[Shinroumu] つららん:「おい、部長!」
[kisito] まさき:「ん?なんだ?」
[Shinroumu] つららん:「社員教育をもっと徹底しておけ。プライバシーもあったもんじゃない 」
[kisito] まさき:「何が社員教育だ、ここは会社じゃ無いっての。何やったかしらんがみぎー、人の物を勝手に触っちゃ駄目だな。」
[toyolina7] みぎー:「はぁい…ごめんなさい」
[toyolina7] しょぼん
[Shinroumu] #ナレーション だが、まさきにはそのMD本体には見覚えがあった
[kisito] まさき:「……ん?どこかで見覚えが有る気がするなぁ……なんだったかな。」
[Shinroumu] つららん:「(首を傾げる) 何だ、お前のではないのか……って、こんな派手な色合いのはお前の趣味に合わんか」
[kisito] まさき:「当然、俺は地味な色が好きだからな。」
[toyolina7] みぎー:「…じゃあ誰のやのん…」
[Shinroumu] つららん:「知らん (投げ捨てる)」
[Shinroumu] #言ってることとやってることが完全に違いますw
[toyolina7] みぎー:「…うちも悪いけど、自分もっと悪いやんけー!」
[kisito] まさき:「まぁまぁ、落ち着けみぎー(よしよし)」
[Shinroumu] つららん:「(煩そうに) だが、カセットは正真正銘、僕のものだ。たまたま聞ける機械がなかったから、そこに居る部長に同意を求めたのだ。使っていいかとな」
[kisito] まさき:「同意した記憶が無いんだが……」
00:53:43 Morris -> MorrisZZZ
[toyolina7] #背景モードのときに上の空で返事したね?w
[Shinroumu] #だね。一心不乱に創作してたんだからw
[Shinroumu] #だが、つららんは無論解ってないでしょうね(自分で言っておいて恥ずかしいが
[Shinroumu] つららん:「(舌打ち) フン、悪かったな (腹いせに、MDカセットを握り潰す)」
[kisito] まさき:「ったく、めんどくさい……とりあえず、お前はもうちょっと思いやりの有るいい方をするように気をつけろ。あんまりもめるようだったら出入りを制限するぞ。(やれやれといいながらMDプレーヤーを回収)」
[toyolina7] みぎー:(がるるる)
[kisito] まさき:「ほらほら、みぎーもかみつかない。(どうどう)」
00:57:28 ! hukira ("ねむねむ")
[Shinroumu] つららん:「ハン、くそくらえだな。 (そのまま、ゴミ箱に残骸を捨てる)」
[toyolina7] みぎー:「大事なもんちゃうんかーぃ」
[kisito] まさき:「はぁ……頼むからけんかしないでくれ……」
[Shinroumu] つららん:「あぁ大事だったさ。だが、同時に無駄なものだ。家にマスターがあるから、いくらでも焼ける」
[Shinroumu] #音源の本体って意味だけど……まぁ、判るか
2006/06/02 01:00:00
[toyolina7] みぎー:「…
[toyolina7] なんかつかれた(ばたっ)」
[Shinroumu] つららん:「まさきよ、今度ソイツの所有者を割り出しとけ。その所有者に責任を取らせる」
[Shinroumu] #ザ・責任転嫁
01:01:05 ! TK-Leana ("CHOCOA")
[kisito] まさき:「たわけ。8割お前が悪い。(みぎーをよしよしと慰めつつ)」
[toyolina7] #投げて壊したのはつららんだからなw
01:02:53 ! MorrisZZZ ("ランダム落ちメ実験中2:『明日のもりすはシュールなもりす』")
[Shinroumu] #まてまて〜〜〜。壊したのはつららん所有のカセットだけだ〜〜〜
[kisito] #さて、ねるっす。
[Shinroumu] つららん:「フン」
[Shinroumu] #おやすみなさいませ
[toyolina7] #おやあすー
01:04:30 ! kisito ("わしは主人公属性でもいじられっこでもない。")
[Shinroumu] 結局、つららんが何を聴いていたのか。それは、次回MDの真の所有者が判った時に明らかとなる(マテ
[toyolina7] 48分から51分は流れからいってMD本体こわしたものだと思ったんだがw
[Shinroumu] #む、確かに中身を取り出すだけだったw
[Shinroumu] 壊して取ってるとも受け取れるかもw
[toyolina7] 色とか趣味はMD本体のことだとw
[toyolina7] んでポイ
[Shinroumu] #カセットだけです。(口を酸っぱくして言う)
[toyolina7] 了解であるよw
[Shinroumu] って、それ以前につららんにはそこまでの機械を壊せるだけの腕力がございませんw
01:07:54 + CshopZZZ0(~zoa73007@d10.J1airH1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
[Shinroumu] それでは、おいらもこれで寝ます。おやすみであります
01:08:31 ! Shinroumu ("CHOCOA")
01:33:17 Ten_Trans -> Ten-Rou
01:33:34 ! Ten-Rou ("翻訳は終わったので後は作るだけのはず")
01:53:52 toyolina7 -> toyo3ep
2006/06/02 02:00:00
2006/06/02 03:00:00
03:12:52 ! chita ("quit")
03:15:15 + chita(~chita@t524140.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
03:23:16 ! YamiWolf (EOF From client)
2006/06/02 04:00:00
2006/06/02 05:00:00
2006/06/02 06:00:00
06:43:14 fukaTchok -> fukaWork
2006/06/02 07:00:00
07:00:08 ! kataribe ("auto down")
07:02:23 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
07:28:24 Yad_sleep -> Yaduka
07:40:13 + H_Aoi(~ryu_jin@p3034-adsao02daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2006/06/02 08:00:00
08:25:19 mikeZzz -> mikeAway
08:32:51 + YamiWolf(~username@z148.218-225-135.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-01
08:37:06 ! H_Aoi ("れっつごう")
08:51:18 hukilaway -> hukilabo
08:53:12 + fukaTypeU(~fukanju@p9156-air01hon32k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2006/06/02 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:36 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2006/06/02 10:00:00
2006/06/02 14:17:35
14:17:55 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
14:19:28 kisi_labo -> kisito
14:43:40 ! chita ("quit")
2006/06/02 15:00:00
15:33:51 kisito -> kisi_labp
15:33:58 kisi_labp -> kisi_labo
15:40:32 Ryu -> Ryu_mesi
2006/06/02 16:00:00
16:14:23 + chita(~chita@t610212.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
2006/06/02 17:00:00
17:22:02 Ryu_mesi -> Ryu
[sf] http://hiki.kataribe.jp/HA06/?kisito
[sf] をみて
[sf] まだWikiNameになってないキャラ多いのな
[kisi_labo] 言われてみるとそうですね。
[sf] http://hiki.kataribe.jp/HA06/?AkikazeHikari
[sf] まあこんな感じに。
[kisi_labo] 暇を見つけて作らないとなぁ……
[sf] そして http://hiki.kataribe.jp/HA06/?DateOfBirth のほうに入れたりリンクしたりすると
[sf] 同年生まれがわかりやすくなるのー
[kisi_labo] ういさ。
[sf] [[1990年生まれ]]。みたいに書けるようになってる
[kisi_labo] 了解。
2006/06/02 18:00:00
18:04:46 ! YamiWolf ("Leaving..")
18:19:19 kisi_labo -> kisi_rom
18:19:53 + lokai(~aloeking@PPPbf549.tokyo-ip.dti.ne.jp) to #HA06-01
18:32:08 + hari(shiva@FLH1Afo220.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-01
2006/06/02 19:00:00
19:24:26 + miburo(~toukaen@i60-42-242-229.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
19:24:50 + fukaTypeU(~fukanju@p8087-air01hon32k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
19:29:18 hukilabo -> hukilaway
19:48:44 mikeAway -> mikeyama
19:52:19 Ryu -> Ryu_away
2006/06/02 20:00:00
20:02:38 ! chita (EOF From client)
20:08:29 fukaHMawy -> fukaFuton
20:25:27 + NATI(~pkprs775@softbank221043072025.bbtec.net) to #HA06-01
20:29:33 ! mikeyama ("おやすみメカドッグ")
[hari] 鋭司:(でんでん)
[hari] くるり、くるりと流れるように
[hari] SE:でんでんででん
[hari] 廻るでんでんだいこ
20:32:17 + kisito(~chocoa@p2169-ipad29sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-01
20:32:44 + meltdown(~meltdown@wd30.AFLb5.vectant.ne.jp) to #HA06-01
20:39:09 + mikeyama(~mikeyama@softbank221052250097.bbtec.net) to #HA06-01
20:46:09 + chita(~chita@t115171.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
20:49:41 + Shinroumu(~cheka-s@KD125055031214.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2006/06/02 21:00:00
[kisito] 優一:「うーん……」
[kisito] #部室でうなってる
[mikeyama] #どこの部室だっ
[kisito] 優一:「こう、遠隔操作っぽい事がしたいなぁ……」
[kisito] #そりゃあ、オカルト研
[kisito] #実践しないほう
[kisito] #もとい
[kisito] #実験室じゃないほう
[mikeyama] かえで:「遠隔操作?」
[mikeyama] かえで:「なんでまた」
[kisito] 優一:「摩擦熱で火傷しちゃうんだよ。」
[kisito] 優一:「もとい、ですよ。」
[mikeyama] かえで:「あれ、摩擦熱出るんだ。まあ確かにわからなくはないけど」
[mikeyama] .char_db 優一
[Role] search_db: http://kataribe.com/HA/06/C/0606/ 風祭優一(かざまつり・ゆういち)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>mikeyamaさん
[kisito] 優一:「握ってたら、普通に火傷する。」
[kisito] 優一:「指先で触れたりとか、面積小さくすればたいした事無いんだけど……」
[kisito] 優一:「基本的に射出か一緒に吹っ飛ぶくらいしか出来ること無いんですよ」
[mikeyama] かえで:「確かに触れてると摩擦は発生するね。なんか、間に摩擦係数下がるもの塗るとかするとどうなるの?」
[kisito] 優一:「たぶん、塗った物に対して操作する事になると思います」
[kisito] 優一:「……ん?」
21:12:21 + miburo(~toukaen@i60-42-242-229.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
[mikeyama] かえで:「あー、そうなんだ」
21:12:42 + Ten-Rou(~K.Nakayam@p1224-ipbf12wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] 優一:「あーーーーーーーー!」
[mikeyama] かえで:「な、なに?」
[kisito] 優一:「直接が駄目なら間接的にやればいいんだ……そっかそっか……そうだった……」
[mikeyama] かえで:「へっ?」
[kisito] 優一:「えと、簡単に言うと風を操作して風車をまわすんですよ。」
[mikeyama] かえで:「なるほど。」
[mikeyama] かえで:「何かを射出して玉突きにするとか、そんな感じなのね」
[kisito] 優一:「そんな感じです、この考え方で行けば風を使って動かす何かが有ればそういう道具も使えますし。」
21:19:15 ! NATI (Connection reset by peer)
21:19:23 + NATI(~pkprs775@softbank221043072025.bbtec.net) to #HA06-01
[mikeyama] かえで:「そういえば、風ってことは空気も動かせるんだ」
[kisito] 優一:「はい、集中すれば温度もいじれますよ。」
[hari] #どこだろ
[mikeyama] かえで:「やっぱりこういう能力系は興味深いわねえ……」
[kisito] #オカルト研の部室
[kisito] 優一:「単一の能力しか有りませんから工夫しないと使えませんけどね」
[hari] #ふむ
[mikeyama] かえで:「まあね。こういうのの組み合わせや工夫も大事だよ。お札だって、結構基本要素の組み合わせなんだから」
[kisito] 優一:「なるほどー」
[hari] #とりあえず、廊下を通り過ぎておこう(ぉぃ
[hari] SE:でんででんでんでん
[mikeyama] かえで:「それにしても、最近インドアの活動ばっかりでそろそろ外で調査活動したいなー……って、あれ?」
[kisito] 優一:「……なんでしょう?」
[mikeyama] かえで:「なんか音が聞こえない?」
[kisito] 優一:「太鼓の音でしょうか」
[hari] 鋭司:(でんでん太鼓を鳴らしながら廊下を歩いてる。きつね面を後ろ頭に被りながら)
[mikeyama] かえで:「あー、そうかも。でも、なんで聞こえてくるんだろ……」(部室の戸を少し開けて、外を見てみる
21:27:00 + Hisasi(~hisasi@pdf7bb1.tokynt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] 優一:「誰か居ました?」(ぴょんぴょんと後ろから覗こうとしてる
[mikeyama] かえで:「(き、きつね面?……どっかで見たことあるような)ちょ、ちょっと優一くん。あれ、なんだろ」
[kisito] 優一:「え?どれですか?……って、何だ……鋭司君か……」
[hari] 鋭司:(口笛で祭囃子の笛の音を)
[hari] SE:でんでんででんでんでででんでん
[mikeyama] かえで:「鋭司君?」
[kisito] 優一:「はい、僕の友達です。」
[toyo3ep] #ディスコミュニケーション的な現れ方だな…
[Hisasi] #ほう、オカ研か
[Hisasi] #顔出してみようかな
[kisito] 優一:「って、一人で太鼓と笛の音とは器用な事を……」
[mikeyama] かえで:「随分と、個性的な友達だねー……」
21:30:07 toyo3ep -> toyolina7
[kisito] 優一:「そうですねー、僕もそう思います。」
[hari] 鋭司:(一人祭囃子モード)
[Hisasi] SE:トントン
[Hisasi] 葛海:「えっと、失礼しまーす」<ひょこっとドアをあけて顔をだしてみる
[mikeyama] かえで:「うわっ吃驚した。こんにちは」
[mikeyama] #ドア付近にいたので。
[kisito] 優一:「うわわわっ、って戸萌さんじゃないか」
[Hisasi] 葛海:「……ええと、ここ。オカルト研究部、だよ、ね?」
[Hisasi] #とてもあやしい図を想像してたようだ
[mikeyama] かえで:「そうですよ」
21:33:07 ! H_Aoi0 ("てっしゅう")
[Hisasi] 葛海:「ええっと、ちょっと見学してもいいかな、と思って」
[mikeyama] #実は見えないとこに魔法陣とかお札とかあったり。
[mikeyama] かえで:「あ、そうなんですか。どうぞー」
[Hisasi] #実は御南深さんに魔術を習ってるとは言えないかつみん
[kisito] 優一:「あれ?戸萌さんってオカルトに興味あったっけ?」
[Hisasi] 葛海:「はい、お邪魔します……」
[Hisasi] 葛海:「え、えーっと、オカルトというか魔術とかそういうものに、ちょっと」
[mikeyama] .char_db 葛海
[Role] search_db: http://kataribe.com/HA/06/C/0603/ 戸萌葛海(ともえ・かつみ)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>mikeyamaさん
21:34:37 Shinroumu -> Shin-BAKU
[kisito] 優一:「ん〜〜?(そうだったかなぁ……むしろ変な目で見られた記憶が合ったんだけどなぁ……)」
[mikeyama] かえで:「魔術は文献や歴史に興味深いものもあるしね」
[Hisasi] 葛海:「はい……(習ってるのは秘密だしなあ」
[hari] 鋭司:「世に秘された科学であるからな、表には奇書・儀典のカタチで残されたものが多いのである」(でんでん)
[Hisasi] 葛海:「……色々資料とかあるかなあ、と思って」
[Hisasi] 葛海:「…………で、なんで鋭司クンがいるの?」
[kisito] 優一:「それは、僕も疑問。何で居るの?」
[hari] 鋭司:(きつね面を被る)
[mikeyama] かえで:「こ、こんにちは(ちょっと苦笑い」
[hari] 鋭司:「鋭司などと言うナイスガイはご存じないのであるよ」
[hari] SE:でんでんでん
[Hisasi] 葛海:「バレバレだよっ」
[kisito] 優一:「あほかっ」
[hari] 鋭司:「くっ、まさかここで見つかるとは」
[mikeyama] かえで:「……鋭司くんも見学ですか?」
[hari] 鋭司:「オカルトに造詣はミジンコもないですが、袖すりあうも他生の縁。覗いていくのでござるよ、にんにん」
[mikeyama] かえで:「うーん(なんか似たようなの、前に見たような……」
[kisito] 優一:「……え、えと……鋭司君の事はあんまり気にしないほうが……」
[Hisasi] 葛海:「ええと、真に受けると疲れちゃいます、はい」
[hari] 鋭司:(変面術で、きつね面からひょっとこ面に変えてみる)
[mikeyama] かえで:「ま、まあそうだね……」
[hari] 鋭司:(ひょっとこ面から道化面にかえて、またきつね面に戻す)
[mikeyama] かえで:「葛海さん、鍵かかってない棚は閲覧自由だから、読んでもいいよ。結構レアな文献あるから。鋭司くんは……何がしたいのかな?」
[Hisasi] 葛海:「はいっ、ありがとうございますっ」
[Hisasi] #で、あれこれ資料を手にとって見
[hari] 鋭司:「見学であるよ〜。そして私はきつね面の男」」
[hari] 鋭司:「三億円は知らぬのであしからず」
[kisito] 優一:「戸萌さんは何に興味が有るの?」
[mikeyama] かえで:「三億円? キツネ面? ……なんかごっちゃになってるような」
[Hisasi] 葛海:「んー魔術とかの基本的な考え方、とか、そういうの、かな」
[kisito] 優一:「それは、確かこの辺だね」
[hari] 鋭司:「お巡りさんの格好をして発炎筒を車の下に設置するのですヨ。もう時効でござる」
[Hisasi] 葛海:「……鋭司クン。いつの生まれの人だよ(汗」
[toyolina7] #かつみん、映画、映画ーw
[Hisasi] #本をてにして
[kisito] 優一:「……本気で何しに来たんだよ……」
[mikeyama] かえで:「そ、それで葛海さんは部活は何か入ってるのかな?」
[mikeyama] #話題かえっ
21:49:28 + HT-Vampir(~chocoa@softbank220054236082.bbtec.net) to #HA06-01
[Hisasi] 葛海:「えっと、ボクは一応弓道部に入部してて……掛け持ちでよかったら資料を見に来たいんですけどあ(汗」
[mikeyama] かえで:「ああ、基本自由活動ですからそれでもいいですよ。入部すると秘蔵文献の閲覧も出来ますよー」(軽く勧誘
[kisito] 優一:「……怪しいけど変なところじゃないよ」
[Hisasi] 葛海:「そだね、なんかこうヘンに想像してたから」
[Hisasi] #黒魔術の儀式っぽいものとか想像してたようだ
[mikeyama] かえで:「意味深な事いわないでよー」>優一くん
[mikeyama] かえで:「ビジュアル的に怪しいのは私できないからね。……部長は得意だけど」
[HT-Vampir] 栗栖:「こんにちはですわ。」
[hari] 鋭司:(本棚にイエズス会士の真性魔法書を押し込んでる)
[mikeyama] かえで:「栗栖さん、こんにちは」
[mikeyama] かえで:(気づいてない)
[kisito] 優一:「……こんにちはー」
[Hisasi] 葛海:「あ、こんにちはっ」
[HT-Vampir] 栗栖:「あら、風祭さん、テンションが低いですわね。どうされましたの?」
[kisito] 優一:「疲れる原因が近くに居るからかな」
[HT-Vampir] 栗栖:「それは私のことでしょうか……?」
[hari] 鋭司:「いかんであるなぁ、ファイト一発であるよ?」
[hari] 赤マムシドリンクを差し出す
[Hisasi] 葛海:「違うぞ、それ」
[mikeyama] かえで:(突っ込むに突っ込めない
[hari] 鋭司:「では、回復ポーションで」
[hari] ポーションを差し出す
[Hisasi] 葛海:「回復すくなさそうだよねえ」
[mikeyama] かえで:「持ってたんだ……。もう売ってないよね、これ」
[Hisasi] #微妙に頭痛しつつ
[kisito] 優一:「はぁ……」
[HT-Vampir] 栗栖:「うってませんわね。」
21:59:52 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2006/06/02 22:00:00
[hari] 鋭司:「それとも、バチカンで使われている聖香油の方がよいのであるか?カロリー高めであるぞ?」
[mikeyama] かえで:「なんで持ってるの……」
[HT-Vampir] 栗栖:「いいですわね、聖香油も」
[kisito] 優一:「だぁぁぁっ!そういうのがつかれるげんいんだっていってるんだぁぁぁぁ!(はりせんあたーーーっく)」
[hari] 鋭司:「へぶしっ」
[kisito] 優一:「はー、はー、はー」
[HT-Vampir] 栗栖:「……大丈夫ですの?」
[HT-Vampir] >優一君
[mikeyama] かえで:「さ、さてと……、葛海さんは入部するかな?」
[Hisasi] 葛海:「……えーと(唖然としてうr」
[Hisasi] 葛海:「掛け持ちでよければ、入部したいんですけど、、」
[kisito] 優一:「大丈夫、大丈夫……」
[mikeyama] かえで:「大丈夫だよ。じゃあ、ここにお願いします」>紙をとってくる
[hari] 鋭司:「さても、この世は不可解なり」
[kisito] 優一:はりせん構えー
[HT-Vampir] 栗栖:「……これは疲れますわね(汗」>優一君
[mikeyama] かえで:「……私もちょっと疲れたかも」
[Hisasi] 葛海:「……キミの存在が一番不可解だぞ」>鋭司クン
[hari] 鋭司:「あっはっは」
[kisito] 優一:「笑い事じゃなーい」
[HT-Vampir] 栗栖:「……(私も人のことは言えませんの)(汗」<不可解
[mikeyama] かえで:「鋭司くんは、オカ研入らない……よね」
[Hisasi] 葛海:「結局」
[Hisasi] 葛海:「どこにも部活はいってないんだもんねぇ」
[hari] 鋭司:「失敬な、きちんと地域経済研究会に所属しているのである」
[Hisasi] 葛海:「いまいちどんな部かわかんないんだけど(汗」
[mikeyama] かえで:「そんな研究会あったんだ」
[HT-Vampir] 栗栖:「きいたことありませんの」(汗
[hari] 鋭司:「今年新設の同好会である」
[hari] えっへん
[kisito] 優一:「で、何する部活なの?」
[hari] 鋭司:「地域の経済活動に関わり、その動きを体験することを主活動にしているのである」
[mikeyama] かえで:「お店手伝ったり?」
[hari] 鋭司:「そのようなものであるな」
[Hisasi] 葛海:「……あちこちのお父さんの会社に顔出してるし」
22:17:21 Shin-BAKU -> Shinroumu
[Hisasi] #不動産会社にリフォーム会社、旅行代理店にも
[hari] 鋭司:「戸萌嬢のパパさんにはお世話になっているのである」
[kisito] 優一:「ふーん……」
[mikeyama] かえで:「そうなんだ。へえ……」
[hari] 鋭司:「就職しなければ体験できない社会経験を高校生にさせてもらえるのは、大変有意義であるぞ」
[hari] うんうん、と頷きながら
[HT-Vampir] 栗栖:「おもしろそうですわね」
[Hisasi] 葛海:「……というよりも鋭司クンが高校生に見えない問題のほうが大きいと思う(汗」
[hari] 鋭司:「うふふのふ。それは言わないお約束であるよ」
[kisito] 優一:「そうそう、僕と戸萌さんが同じ身長だということのほうがよっぽどか問題だよ。」
[mikeyama] かえで:「年齢不詳キャラっぽいね……」
[mikeyama] .char_db 橘かえで
[Role] search_db: http://kataribe.com/HA/06/C/0505/ 橘かえで(たちばな・かえで)
[Hisasi] 葛海:「いいじゃないかー男の子はまだまだのびるしーー」
[Role] さんがみつかりましたわ♪>mikeyamaさん
[HT-Vampir] 栗栖:「私は葛海さんより少し小さいかもしれませんわ。」
[kisito] 優一:「何言ってるんだよー、高校になったらもう伸びないんだぞー」
[HT-Vampir] #ミス、戸萌さんだw
[HT-Vampir] #……ん、名前聞いてないや。すみません、貴女で。
[Hisasi] 葛海:「男の子は高校入ってからものびるぞう、お兄ちゃんだって高校いってから十センチも伸びたんだから」
[mikeyama] かえで:「小さくても、そんなにいいものじゃないしなあ」
[HT-Vampir] 栗栖:「いいですわねー」
[mikeyama] #148です
[hari] 鋭司:「まだまだ伸びるのであるかー?」
[hari] えー、と言う顔
[HT-Vampir] 栗栖:orz
[Hisasi] 葛海:「キミはいいようっ」
[kisito] 優一:「むー、背の高い人はいいよなぁっ」
22:26:56 ! chita (EOF From client)
[hari] 鋭司:「これでは、可愛い服が着れないのであるっ!」
[mikeyama] かえで:「か、可愛い服……」
[HT-Vampir] 栗栖:「かっこいい服が着れるならいいではありませんか……」(ぇぅ
[mikeyama] かえで:「(そういや、お姉ちゃんもそんな事言ってたような」
[Hisasi] 葛海:「フリフリの服とか着たいのかっ」
[kisito] 優一:「うげっ、鋭司君って変態っ?」
22:29:36 + chita(~chita@049225078203user.quolia.com) to #HA06-01
[hari] 鋭司:「酷い言い様であるなぁ」
22:31:12 + MOTOI(~MOTOI@fe221.opt2.point.ne.jp) to #HA06-01
[mikeyama] かえで:「まあまあ、男の子が可愛い服着ても悪いことじゃないと思……わないこともないね。あはは」
[Hisasi] 葛海:「…………」>鋭司クンのメイド服姿とか想像してみたり
[Hisasi] 葛海:(くらくら)
[hari] 鋭司:「変装は得意であるぞ?」
[HT-Vampir] 栗栖:(大汗)
[kisito] 優一:「と、戸萌さん大丈夫っ!?」
[mikeyama] かえで:「こ、ここに座って」(椅子を出す
[toyolina7] #自分が着てることはうまく隠し通してるんだなあw
[kisito] #んで、オチはどこに
[Hisasi] 葛海:「…………こう、リアルに想像しちゃった」
[mikeyama] .char_db 栗栖
[Role] char_db: 栗栖 さんは、見つかりませんでしたの☆>mikeyamaさん
[kisito] 優一:「……あー、それはきついねー」
[mikeyama] #ここからオチですか……
[HT-Vampir] 栗栖:「中々重かったですの……」
[hari] 鋭司:「すんすん。穢されてしまった」
[mikeyama] かえで:「け、穢されるっ!?」
[Hisasi] 葛海:「へんないい方するなーー」
[HT-Vampir] 栗栖:(あうー)(大汗
[mikeyama] #そういや栗栖さんの正体は判明してたっけ
[HT-Vampir] #全く。
22:41:37 + Shinroum0(~cheka-s@KD125055031214.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
[HT-Vampir] #謎は謎のまま。(ぇ
[mikeyama] #ふむw
[mikeyama] かえで:「……あ、そうそう。忘れてた。改めてみんなで自己紹介しよう。ね?」(状況打開
22:43:39 Shinroum0 -> Shinroumu
[mikeyama] かえで:「部長が幽霊なので、部長代理のような事やってる橘かえでです。得意分野はお札関係。じゃあ、次は優一くん」
[Hisasi] 葛海:「……へ?」
[Hisasi] #ゆーれい?とおもったけどつっこむのはやめておいた
[hari] 鋭司:「よこやまやすし。きょうねん51さい。とくいなのはめがねを探す芸です」
[mikeyama] かえで:「?」
[kisito] 優一:「……(スパーンッ)風祭優一、新入部員。一応使えるのは超能力でベクトル操作。」
[mikeyama] かえで:「あはは。じゃ、次は栗栖さん」
[hari] 鋭司:「くすんくすん」
[HT-Vampir] 栗栖:「名前はとりあえず栗栖ですわ。新入部員です。使えるのはアレンジの入ったカバラ式魔術と微量の天使術でございます。」
22:48:59 Ryu_away -> Ryu
[mikeyama] かえで:「へー、そういえばよく聞いた事なかったっけ。じゃあ、葛海さんどうぞ」
22:49:54 lute -> LuteFesta
[Hisasi] 葛海:「はいっ、戸萌葛海です。できるのは……華道茶道と礼儀作法、あと……一応、魔術の基本のようなものを、ならってます」
[hari] 鋭司:「みんなすごいのであるなぁ」
[mikeyama] かえで:「へえ、お嬢様っぽーい。さてと……鋭司君は……する?」
[HT-Vampir] 栗栖:「えっと、よこやまやすしさんではないのでしょうか?」>えいじくんにむかって
[hari] 鋭司:「えーと、周御鋭司です。職業は泥棒」
[hari] ぐっ、と拳を前に出して
[mikeyama] かえで:「あれはボケだと思うけど……って泥棒?」
[hari] 鋭司:「ぬぬぬぬぬ…………ふんぐぐぐぐぐ……
[kisito] 優一:「(かしゃーん)」
[hari] 鋭司:「むんっ(ぽむっ)……いまはコレが精一杯」
[kisito] 優一:「……はっ、つい反射的に」
[hari] 小さい花を握ってる。突っ込みいれられたまま
[kisito] 優一:「って、ルパン三世かよ」
[mikeyama] かえで:「ああ、そういう泥棒なのね……」
[hari] 鋭司:「いや、冗談であるよ」
[hari] #ガラス瓶でつっこまれたのかと思った(ぉ
[kisito] #さすがにそれは無い
[kisito] #手錠をかけようとしてもって居なかった図
[HT-Vampir] 栗栖:「えーっと、カリオストロの城でしょうか?」
[mikeyama] かえで:「そだね」
[hari] 鋭司:「海だって飲み干しちゃうのである」
[Hisasi] 葛海:「うそばっか」
2006/06/02 23:00:00
[hari] 鋭司:「まぁ、オカルトの術は使えぬので、オカルト研にはふさわしくないのであるよ〜(へにゃ〜ん)」
[mikeyama] あやめ:「まあ、オカルト関係使えなくても研究活動だけでもいいんだけどね」
[kisito] 優一:「というか、本当に何しに来たんだよ鋭司君……」
[Hisasi] 葛海:「……いつものことだし」
[mikeyama] #うう、おとすに落とし方が見つからないや
[Hisasi] てけとうに
[Hisasi] #Fin、とつけておけば落ちます
[toyolina7] #未完
[Hisasi] #だれででできる落とし方
[toyolina7] #単行本が2冊で終わる諸刃の剣
[HT-Vampir] #自分はENDといれますね
[Hisasi] #それだと走っていかなきゃだめだし>未完
[toyolina7] #うへへ
[mikeyama] かえで:「じゃ、お喋りも何なので、そろそろ各自活動しよっか。鋭司くんは自由に見学してっていいよ」
[mikeyama] ということで、END
[mikeyama] #ENDとかFinか。メモメモ
[kurow] #おれたちのたたかいはこれからだ。らいばるがおれたちをまっている。つらいこともあるけれどわたしはげんきです。
[Hisasi] はしってゆく背中
[Hisasi] 次のみけやま先生の作品をお楽しみに
[Hisasi] (それ駄目じゃん
[toyolina7] 思いっきり最後の方載ってそうw
[mikeyama] 私の著作だったのかっ
[kurow] 次のみけやま先生の作品が読めるのは語り部だけ。
[kurow] みけやま先生の次回作にご期待ください。
[chita] # こんどは、オラが やる!
[mikeyama] #第一部 完
23:07:51 kisito -> kisi_huro
23:08:19 ! NATI (Connection reset by peer)
23:08:22 + NATI0(~pkprs775@softbank221043072025.bbtec.net) to #HA06-01
23:12:42 Luna -> Luna_
23:14:25 kisi_huro -> kisito
23:35:40 CshopZZZ0 -> CshopZZZ
[hari] 鋭司:「さて、手嶋くん。さっきの行動だけど、いったいどうしたのかな?」
[hari] 席を勧めて、座らせてから
[Shinroumu] 月子:「あのお客さん……紫さんの身体つきをいやらしく眺めてたんです」
[hari] 鋭司:「ふむふむ……それから?」
[Shinroumu] 月子:「それだけじゃないです。私達のことを品定めしてたんですよ!! 店員を即座に品定めするなんて最低だわ!!」
[hari] 鋭司:「それは、口に出していっていたのかな?」
[kisito] #めちゃめちゃ言ってました。
[NATI0] #口に出して言ってました
[Shinroumu] 月子:「はい。もちろん」
[hari] 鋭司:「うぅん、それは困ったお客さんだねぇ(苦笑)」
[NATI0] #『合格』『失格』とかw
[Shinroumu] 月子:「私の知り合い(つららん)は、『お店のことについて、例えどんな些細なことでも絶対に口に出してはいけない』って教わりました」
[hari] 鋭司:「それで、あんな行動を取った、と言うわけかな?」
[Shinroumu] 月子:「口に出す人間なんて、お金を落としてくれるとはいえその場に居る資格なんてない、追い返してやれ……っとも教わりました」
[Shinroumu] 月子:「……すみません、やりすぎたと思います (しゅん)」
[kisito] #つ〜ら〜ら〜ん〜(ゴゴゴゴゴ
[Shinroumu] #ひぃぃ
[hari] 鋭司:「うん、行動は余り褒められたものじゃなかったね(微苦笑)」
[hari] 鋭司:「このお店は、みんなが働いてくれるから守られている」
[hari] 静かに語りかける
[hari] 鋭司:「お客さんも大事だけど、お店を守るみんなも大事だ」
[Shinroumu] 月子:黙って聞いている
[hari] 鋭司:「だからね。そういう事があったら、まず店長や私に相談をしてほしい」
[Shinroumu] 月子:「……はい」
[hari] 鋭司:「店長は、お店の責任者だし、私は男性スタッフだし、ね」
[hari] 鋭司:「不満に思うな、とか我慢をしろ、と言うわけじゃないよ?」
[Shinroumu] 月子:「……(しょげている)」
[hari] 鋭司:「手嶋くんが、あう言う行動をして、『乱暴な店員さん』と勘違いされちゃったら、嫌だろう?」
[hari] ああ言う、だ
[Shinroumu] 月子:「それは……でも、それがあるからこそ『迂闊に手は出せない』と牽制できます」
[hari] 鋭司:「その前に、店長が注意をしてやめてもらえば、乱暴な店員と思われないでも回避できると思わないかな?」
[Shinroumu] 月子:「……その余地は……(思い返す) なくはなかったです。」
[Shinroumu] 月子:「マスターまで出てくると、逆にあることないこと周囲に吹聴される危険性だってあります」
[hari] 鋭司:「でもね、それを背負うのが店長さんのお仕事なんだよ(微笑)」
[hari] 鋭司:「手嶋くんが不快な思いをして、その上不評を買う必要はない」
[Shinroumu] 月子:「……はい」
[hari] 鋭司:「店長は、スタッフも含めたお店を守るのがお仕事なんだから、ね」
[Shinroumu] 月子:「……はい」
[hari] 鋭司:「お嬢様のことだから、きっと張り切ってシカエシしてくれるだろうし、ね(微笑)」
[Shinroumu] 月子:「……うん (頷く)」
[Shinroumu] 月子:「そうですよね……カカオ99%出したくらいだし……マスターを信用しないといけなかったのかな」
[hari] 鋭司:「そうしてあげると、応えてくれるよ。必ず、ね」
[NATI0] #ごめんねー、摘薙のせいで怒られて(・∀・;
[toyolina7] #カカオ99の件で後で怒られそうだ
[Shinroumu] #ははは……取り敢えずは、月子は本多姉弟に不完全ながら思想が犯されているってな設定は出せたかな?
[hari] #注意はするでしょう(w
[NATI0] #注意>店長なのにw
[Shinroumu] 月子:「(上目遣いに) 戻ってもいいですよね?」
[hari] 鋭司:「うん、引き止めてごめんね」
23:58:39 Ten-Rou -> Ten_Boil
[Shinroumu] 月子:「……はい。こちらこそ (スカートの裾をつまんで、お辞儀)」
[hari] 鋭司:(お嬢様も、すこし注意しないといけないかな……)
2006/06/03 00:00:00 end