語り部IRCログ #HA06-01 2008-11-30

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2008-11-30をご活用くださいませ。

2008/11/30 00:00:00
00:02:33 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[arca] やっぱり相談相手が欲しい(ぉ
[Hisasi] 誰に?
[arca] あ、秀松です
[Hisasi] ……ああ
[Hisasi] 必要だよ、きっと、、、
[arca] これ以上の成長はセルフではキツい気がして来たんだ
[Hisasi] トリパパとか
[Hisasi] どなたか頼れる大人か気の許せる親友はいらっしゃいませんか
[arca] 昨日も鏡介取り逃がしたし
00:08:13 Morris -> MorrisZZZ
[arca] 秀松:「…(空回りしてるな、俺)」
[arca] #昨日の鏡介との話が何となくしっくり来て居ない
[Suo] ミチル:「しゅるり)アラアラどうしたの?悩み事かしら?」
[Suo] #湧き出る
[Suo] #湧き出るヲカマ
[sawdead] #鏡介は良くも悪くもなんでもアリな人だからねえ。変態とか大歓迎だし。
[arca] 秀松:「やあ、ミチル」
[sawdead] #もっとこう、常識的な大人が必要なのかも。だから少なくともミチルは違うと思うんだw
[Hisasi] #通りすがりのおっさんをだそうか
[arca] #ミチルがでて来て嫌がらないのキャラは珍しい
[Hisasi] #辰子の父ですが。
[Suo] ミチル:「どうしたのかしら?話くらいは聞けるけれど」
[Suo] #ミチルは浦島ちゃんにはマトモよ!
[OTE_Aw] ###常識的な大人か。読んだ?……いやごめん。うそ。
[arca] 秀松:「…いや、多分ミチルに話すと肉体関係を求められそうで」
[arca] #あはは
[arca] 秀松:「…はぁ」
[Suo] ミチル:「ひっどいわねぇ。アタシが誰彼構わず迫るような節操なしに見えるっての?ぷんぷんっ」
[arca] 秀松:「うん、ごめん。見える」
[Suo] ミチル:「なーに?別に取って食べたりしないわよ。非常食的な意味でも性的な意味でも」
[Suo] ミチル:「アラアラ」
[arca] 秀松:「…ごめん。そう言う意味じゃないんだ」
[Suo] ミチル:「なーに?アタシだってフツーに話聞くくらいのことは出来るわよ。浦島ちゃん相手なら」
[Suo] #正秋ちゃんとか青九郎ちゃんとか無念ちゃんとか護牢ちゃんとか科虎ちゃんとか相手だとその限りじゃないかもしれませんが
[arca] 秀松:「…俺って、薄情なのかな?」
[Suo] ミチル:「どうかしらね?浦島ちゃんが本当に薄情なら、里見トリちゃんや他のお友達のことを気に掛けたりとかしないんじゃないのかしら?」
[Suo] ミチル:「アナタ、自分が思ってるほど薄情な人じゃないのは確かよ」
[Suo] ミチル:「そんじょそこらに転がってるロクデナシよりはずっと、アナタは人情家だと思うけれど……まぁそれはアタシが見て思ったことね」
[arca] 秀松:「…俺は、皆がどうしたら笑っていられるかいつも考えてる」
00:20:27 ! MOTOIbath ("ひろみんをよろしく")
[arca] 秀松:「でも、だからこそ俺は自分の本心はいつも隠してるんだ」
[arca] 秀松:「だから心の底からぶつかり合ったのって、本当…数えるくらいしか無いんだよね」
00:22:33 + cool_girl(+maltezu@86.106.34.248) to #HA06-01
[Suo] ミチル:「本心を隠すことに後ろめたさを感じるようならば、それはアナタの良心とか人情とか、そういったものが感じさせてるだけのこと。……悲しいけど、ホンネはタテマエで隠すのが普通なのよね」
[arca] 秀松:「そうだね。本音だけじゃうまく回らない」
00:24:25 TK-Leana -> TK-Sleep
[Suo] ミチル:「そうねぇ……けど、数えるくらいでも心の底からぶつかり合える人がいるんでしょう?それならそれで良いんじゃないかしら?」
[Suo] ミチル:「合う人誰も彼もに本音で当たってばっかりじゃ、上手く行かないし、それに疲れてしまうわよ」
[arca] 秀松:「あはは…普段と言ってる事が逆だね」
[Suo] ミチル:「そんなものよ」
[Suo] ミチル:「だって今、アタシは世の中的に正しいことを言っただけなんだから」
[kurov] #弦音に相談してもよかったのに!
[Suo] ミチル:「単なる一般論よ、一般論」
[arca] #いろんな人に相談して行こうと思います
[arca] 秀松:「…ミチルはね、俺が本気でぶつかった事のある数少ない一人なんだ」
[Suo] ミチル:「アラ、嬉しいわ」
[arca] 秀松:「あの時はかなり頭にきたんだ」
[arca] #あはは
[arca] #アッー
[Suo] ミチル:「そうねぇ、いきなり当たられたんだもの。……まぁ、アタシったらこんなだから八つ当たりされることもよくあるケド」
[Suo] Σそっち方向かッ!?
[arca] #毒牙に掛かってキレた(ぉぃ
[Suo] ミチル:「まぁ、アレは普通怒るわよね。アタシも分かっててやってた訳だけど」
[arca] 秀松:「一生根に持つよきっと。もう割り切ってるけど」
[arca] #あはは
[Suo] ミチル:「悲しいわぁ」
[Suo] ミチル:「アラ、さっきよりちょっとは良い顔になったじゃないの。少しは気が晴れたかしら?」
[arca] 秀松:「そうだね。話したら少しはすっきりしたかな」
[Suo] ミチル:「アタシの他にも、もっと色んな人と話せばもっと気が晴れると思うわよ。それじゃ、アタシは愛を追っかけに行くから(しゅるん」
[Suo] #消えた
[Suo] #この後、青九郎ちゃんのところに現れたかもしれないし、山寺の無念ちゃんのところに現れたかもしれないけど、そこらへんのことはよく分からないの
[arca] 秀松:「ミチルの本音は見えないなぁ」
[arca] #次は誰に相談しようかしら
[Hisasi] #さて、問題がなかったら辰子父とかかな。
[arca] ---
[arca] #下校中。トリの見舞いに行きその後
[arca] 秀松:「…ふぅ」
[arca] #やはりまだ気は晴れない
[Hisasi] #どこへ向かう?
[arca] #素直に家に帰ろうと思っていたが近所の公園のベンチに座っている
[arca] #ミチルに話したせいか、何となく切り替えがつかない
[Hisasi] #そしたら、ふと視界に
[arca] 秀松:「…?」
[Hisasi] 声:「あの、お送りしなくても平気ですか?」>聞き覚えのある声
[Hisasi] 声:「ああ、大丈夫だよ。ありがとう」
[Hisasi] #顔をあげると
[Hisasi] #ロボ子としらんおっさん
[Hisasi] #で
[Hisasi] 辰子:「はい、それでは……」
[Hisasi] #ちょっと後ろ髪ひかれるように、お辞儀して
[Hisasi] #たたたと走っていく
[arca] 秀松:「辰子?」
[Hisasi] 誠太郎:「……」
[Hisasi] #その背中を見送って
[Hisasi] #小さくため息をついて
[Hisasi] #公園を横切ろうと歩いてくる
[Hisasi] #で、ちょうどシューマツの前当たりで
[Hisasi] 誠太郎:「おぉっと!」
[Hisasi] #けつまづいてころんだ
[Hisasi] #カバン放りだして
[arca] 秀松:「あ!大丈夫ですか?」
[arca] #すかさず駆け寄る
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、す、すまない」
[Hisasi] #かばんぶちまけて
[Hisasi] #色んな図が入ってる
[Hisasi] #辰子のスペック表とか、データとか
[arca] 秀松:「拾うの手伝いますよ…あ」
[Hisasi] #ぱっと見ただけですぐわかります
[arca] 秀松:「…(これって、辰子?)」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、ありがとう…………君?」
[Hisasi] #なんか紙を手にとって見てる図を見て
[arca] 秀松:「…あ、すいません。はいどうぞ」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、ありがとう」
[Hisasi] #ここでさっき話してた辰子のことを聞くんだ
[arca] 秀松:「あの、さっき辰子と居ましたよね?」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、彼女の……あれ、君は知り合いかな?」
[Hisasi] #年代からすればお父さんよりちょっと上くらいの年に思われる
[arca] 秀松:「はい、クラスメイトの浦島秀松です」
[Hisasi] 誠太郎:「……そうか……お友達、なんだね、よかった」
[Hisasi] #ちょっとホッとしたように
[Hisasi] #ここで座ってお話とかしようかな
00:56:48 EkitaiT -> EkiDead
[Hisasi] #まあ、悩み相談にはあまり役に立たなさそうだけど、大人として話を聞く分には
00:58:46 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
[arca] 秀松:「あの、あなたは辰子、辰子さんの…」
2008/11/30 01:00:00
[Hisasi] 誠太郎:「ああ……なんていうのかな、その、父親のようなもの……創作者、だよ」
[arca] 秀松:「そうだったんですか…僕はてっきり」
[Hisasi] 誠太郎:「ん?」
[Hisasi] #なんだと思われたのだろう、、、
[arca] #神保町先生が作ったのかと
[Hisasi] #ただ、別れ際の辰子の姿は、とても真剣な目で見つめていました
[arca] 秀松:「いえ、なんでもないです…」
[Hisasi] 誠太郎:「……ふむ、辰子と同い年ということは……君は中学生、だよね」
[Hisasi] #その割には
[Hisasi] 誠太郎:「随分大人っぽいから、年上かと思ったよ」
[arca] 秀松:「あはは…たまに言われます」
[arca] #少し寂しそうに笑う
[Hisasi] 誠太郎:「…………大人っぽいっていうのはね、あまり喜ばしい褒め言葉でもないんだよ?」
[Hisasi] #なんかちょっと心配そうな子にみえたんじゃ
[Hisasi] #大人の予感がそう告げるんじゃ
[Hisasi] 誠太郎:「なんというか、自衛のひとつでもあるんだ」
[arca] 秀松:「…」
[Hisasi] 誠太郎:「問題を抱えて、自分で解決してしまおうとする。周囲から大人びて見られることで、自分を守ろうとする」
[Hisasi] 誠太郎:「……子供扱いされるのは不本意かもしれないけど、まだ自分が未熟だという自覚があるときは、きちんとそういう不安を吐き出せる相手が必要なんじゃないかな?」
[arca] 秀松:「そう、ですね。そう思います」
[Hisasi] 誠太郎:「物分りがいい、ということは、裏を返すと都合のいい自分しか見せないということでもあるから」
[arca] 秀松:「…」
[Hisasi] 誠太郎:「そこでね、自己嫌悪しちゃいけないよ?」
[Hisasi] 誠太郎:「思うようにならないことや苦しいことは、決して異常なことじゃないんだから」
[Hisasi] #ちょっと、笑いつつ
[arca] 秀松:「…ごめんなさい。ちょっと泣きそうです」
[arca] #あはは
[Hisasi] 誠太郎:「いいんじゃないかな」
[Hisasi] 誠太郎:「泣きたい時は泣く方がいい」
[arca] #なんか止めどなく涙が流れる
[Hisasi] 誠太郎:「僕もね、一応教職に身をおいてるから……君みたいな生徒の話をよく聞くよ」
[Hisasi] #肩に手を回してぽんぽんと叩く
[Hisasi] 誠太郎:「まあ、若いからといってしまえばそれまでだけど……やっぱり、そんな風に閉じこもったり迷ったり悩んだりするんだと思うよ」
[Hisasi] 誠太郎:「後になってしまえばそんなことで、とは思う。僕だってそうだし。ただ、今現在の君にとっては大切なことだというのも、理解するから」
[arca] 秀松:「凄く、不安なんです。俺が頑張るのをやめたら、全部壊れてしまいそうで」
[arca] 秀松:「考え過ぎだとはわかっていても…でも」
[Hisasi] 誠太郎:「……頑張ること。うん、頑張ってることはとても大切……だが、人生は短距離競争じゃない」
[Hisasi] 誠太郎:「マラソンなんだよ、長い長いマラソン」
01:23:45 + hotaru(~UserID@118-83-154-246.nkno.j-cnet.jp) to #HA06-01
[arca] 秀松:「マラソン、ですか」
[Hisasi] 誠太郎:「うん、でも走りなれた選手じゃない、みんな初心者なんだ」
[Hisasi] 誠太郎:「時に疲れて歩いてしまう時もあるし、負けるものかと歯を食いしばって走らなきゃいけないときもある」
[arca] 秀松:「…」
[Hisasi] 誠太郎:「でも、今の君は……たぶん、走ってないとダメだ、止まったら死んでしまうって、思ってる」
[Hisasi] #うん、と頷いて
[arca] 秀松:「泣くって痛いんだな…ずっと忘れてた」
[Hisasi] 誠太郎:「メスシリンダーみたいなものだよ、泣きたい時に泣かない時、涙はずっと溜まっていく」
[Hisasi] 誠太郎:「でも、これ以上溜まったら耐えられないってラインを超えたら、零れる」
[Hisasi] 誠太郎:「そんな風に思えばいいと思う」
[Hisasi] 誠太郎:「ガス抜きみたいなものじゃないかな」
[arca] 秀松:「…はい」
[Hisasi] 誠太郎:「なんか会ったばかりでえらそうなことばかり言ってすまなかったね……職業病かな」
[Hisasi] 誠太郎:「僕も、教師だから……なんとなく、おせっかいをしてしまって」
[Hisasi] 誠太郎:「すまないね」
[arca] 秀松:「いえ、そんな事無いです」
[arca] 秀松:「…でも、辰子さんには内緒にしてもらえますか?」
[Hisasi] 誠太郎:「え?ああ、いいよ」
[Hisasi] 誠太郎:「……男の意地と情けは理解してるつもりだから」
[arca] 秀松:「ありがとうございます」
[Hisasi] 誠太郎:「うん、だからね……今日みたいに苦しいな、って思うときは、誰かにちゃんと話すといいと思う」
[Hisasi] 誠太郎:「自分の中だけで完結させようとすると、堂々巡りだから……何事もね」
[arca] 秀松:「そうですね…少し楽になりました」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、しまった」
[Hisasi] #今思い出したかのごとく
[Hisasi] 誠太郎:「君の名前も聞いてなかったね、そういえば」
[Hisasi] #すいません、この人天然なんです
[arca] 秀松:「は?えと、言いましたけど…」
[Hisasi] 誠太郎:「そうだったっけか……ああ、名乗ってなかったんだね」
[Hisasi] #自分が
[arca] 秀松:「はい、お名前、聞いて良いですか?」
[arca] #あはは
[Hisasi] 誠太郎:「真越誠太郎、西生駒高校で化学を教えているんだ、君も化学に興味があったら尋ねてほしい」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、もちろんなんか悩み事でもあったら、また今日みたいに話を聞くよ」
[arca] 秀松:「はい、わかりました」
[Hisasi] 誠太郎:「……あまり先生らしい先生でもないけれどね」
[Hisasi] #ボケてて
[Hisasi] 誠太郎:「えーと、たしか名刺が(がさごそ)」
[Hisasi] #胸ポケットから出した名刺(なんか、メカニカルなデザイン)
[arca] 秀松:「ありがとうござます、誠太郎さん」
[Hisasi] #無駄に透かしとかはいってる
[Hisasi] 誠太郎:「ああ……あの、辰子と、仲良くしてあげてくれるかな?」
[Hisasi] #ちょっと言い出しにくそうな顔をしつつ
[arca] 秀松:「はい、もちろん」
[Hisasi] 誠太郎:「…………あの子は、ちょっと特殊な子だけど。いい子なんだ、わたしがいうのもおかしいけど」
[arca] 秀松:「え?普通だと思いますよ。だって、お父さんなんですよね?」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、そうだね…………うん、父親という存在であることには違いない、から」
[Hisasi] #ちょっと微妙な反応をしつつ
[Hisasi] 誠太郎:「学校でも、元気でやっているようだから…………あの、よかったら……今度学校でのあの子の話を聞かせてくれないかな?」
[Hisasi] #本人に聞かないんですか
[arca] 秀松:「はい、良いですよ」
[Hisasi] 誠太郎:「よかった……あの子が、学校でうまくやれているか、心配だったものでね」
[arca] #今の段階では本人からも聞いてるものと思っている秀松
[Hisasi] ##うむ
[Hisasi] 誠太郎:「うん、ありがとう。では、また」
[arca] 秀松:「はい、有り難うございました」
[Hisasi] #頭さげつつ手振って
[Hisasi] #ひょこひょこと帰っていく。
[arca] #こちらもお辞儀
[Hisasi] #なんかボケてるところもあるけどいいおっさんテイスト
[Hisasi] #なんかちょっと唐突感があったかもしれないけど、
[arca] 秀松:「」
[arca] #みす
[arca] 秀松:「こんなに張りつめてたんだな俺…」
[Hisasi] #あの学校まともな大人すくなさそうだったので
[Hisasi] #多少はまともな大人に見えるっぽい奴を投入してみました
[arca] #あざーす
[sawdead] #適材適所
[arca] #手詰まりが解消できそう
[Hisasi] #で、辰子がらみの話にシューマツを引きずり込めそうな気がしてきた
[arca] #なんだって
01:53:42 ! cool_girl (Kill line active: This address was used spamer)
[Hisasi] #辰子だって一筋縄ではいかない
[Hisasi] #かなり重いものを背負ってる風
[arca] #おおう
[Hisasi] #辰子に誠太郎の話を振ると、こころもち顔を赤らめてどぎまぎして応えるくらいですよ
[arca] #どっちも本当は触れ合いたいんだね
[Hisasi] #死んだ妻ににたロボと、父を乞うロボ
2008/11/30 02:00:00
[arca] #これはむずかし
02:14:12 ! Suo (EOF From client)
02:23:04 ! CorDeath ("チケットを渡し終えたら、次は文化祭だ!")
02:45:36 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
02:46:27 ! arca ("スポーン")
2008/11/30 03:00:00
03:32:47 _07_30rou -> Marcy
2008/11/30 04:00:00
04:22:23 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/11/30 05:00:00
2008/11/30 06:00:00
06:59:38 MorrisZZZ -> Morris
2008/11/30 07:00:00
07:41:23 ! kisito ("JGC……来年は行ってみたいな……")
07:45:59 + meltdown(~meltdown@w4d155.AFL10.vectant.ne.jp) to #HA06-01
07:59:37 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06-01
2008/11/30 08:00:00
08:13:10 + Luna(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-01
08:22:34 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-01
08:26:21 Morris -> MorrisAFK
2008/11/30 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:06 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:02:15 MOTOI -> MOTOIaway
09:57:16 OTE_Aw -> OTE
2008/11/30 10:00:00
2008/11/30 10:00:03
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:39:15 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
10:55:16 OTE -> OTE_Aw
2008/11/30 11:00:00
11:07:35 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
11:28:05 + Suo(~username@ppxm190.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
11:33:49 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
11:52:00 ! SAIRU ("TakIRC")
2008/11/30 12:00:00
12:25:57 + meltdown(~meltdown@wd211.AFL12.vectant.ne.jp) to #HA06-01
12:32:12 mikeAway -> mikeyama
12:35:02 TK-Sleep -> TK-Mesi
12:37:00 ! NaggyFish ("でかけー")
2008/11/30 13:00:00
13:18:10 OTE_Aw -> OTE
13:23:59 sawdead -> Saway
13:24:45 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/11/30 14:00:00
14:00:37 TK-Mesi -> TK-Leana
14:16:21 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
14:41:06 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2008/11/30 15:00:00
15:12:09 + lute(~lute@p2013-ipbf212fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
15:16:48 + Suo(~username@ppxm190.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
15:34:04 + meltdown(~meltdown@wd131.AFL23.vectant.ne.jp) to #HA06-01
15:36:56 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
15:42:13 + meltdown(~meltdown@wd245.AFL38.vectant.ne.jp) to #HA06-01
15:55:03 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #HA06-01
2008/11/30 16:00:00
16:08:43 CorDiaROM -> CorDially
16:11:56 ! ToyoML115 ("Leaving...")
16:48:38 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
2008/11/30 17:00:00
17:01:19 CorDially -> CorDiAway
17:26:24 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
17:34:11 + meltdown(~meltdown@wd158.AFLc9.vectant.ne.jp) to #HA06-01
2008/11/30 18:00:00
18:12:43 CorDiAway -> CorDially
18:18:43 ! Suo (EOF From client)
18:22:22 CorDially -> CorDiAway
18:34:38 MorrisAFK -> Morris
18:45:40 ! NaggyFish ("めしー")
2008/11/30 19:00:00
19:06:37 ! Morris ("ランダム落ちメ:平安時代の来週はさいきどー")
19:11:23 + Morris(~Morris@p3184-ipad304hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
19:32:11 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
19:34:19 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
19:59:16 ! ToyoMB ("Leaving...")
2008/11/30 20:00:00
20:04:31 CorDiAway -> CorDially
20:09:11 Hisasi -> Hisa_away
20:12:39 + Suo(~username@ppxm190.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
20:34:09 Hisa_away -> Hisasi
20:53:07 Morris -> MorrisZZZ
20:53:10 MorrisZZZ -> Morris
20:53:19 Morris -> MorrisEAT
20:58:06 ! NaggyFish ("目がァ目がァーッ")
2008/11/30 21:00:00
21:08:51 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-173-169.g208.commufa.jp) to #HA06-01
21:10:14 MorrisEAT -> Morris
21:23:46 Marcy -> Mar-boil
21:36:05 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
21:36:45 CorDially -> CorDiAway
21:43:29 gombeLOG -> gombeAFK
21:45:12 Mar-boil -> Marcy
2008/11/30 22:00:00
[Saway] ---
[Saway] #スキー、温泉旅行帰りの電車
22:22:25 + H_Aoi(~chocoa@121-84-44-7.eonet.ne.jp) to #HA06-01
[Saway] 空音:「流石に疲れたね」
[Hisasi] 千沙紀@男:「そうだね、あ、荷物のせるよ。彗さん」
[Hisasi] #男らしく荷物を載せてあげます
[Toyolina] #さすが@男
[TK-Leana] 灰太:「みろ、素直のやつもう寝ちまってるぜ」
[TK-Leana] # 膝枕
[TK-Leana] # なんだこれ
[Toyolina] トオクさん:「ありがとう、千沙紀君。アリスンも千沙紀君にお礼、ね」
[Toyolina] #なんだこれ
[Hisasi] ちびアリ:「ありがーとー」
[Hisasi] #えへへ
[Saway] 空音:(ちょっとうらやましい)
[Hisasi] 千沙紀@男:「うん、アリスン楽しかった?」<頭なでて
[Hisasi] ちびアリ:「うん(えへへ)」
[Hisasi] #で、ぎゅーっとトオクさんにくっつく
[Hisasi] #そり遊び楽しかったです^^
[Hisasi] #空音と一緒に直滑降すごかった
[Toyolina] #空音のそりスキルがアップ!
[kurov] 鞠緒:「空音も結構スキー上達したよね、……ボーゲンまでだけどさ」
[Hisasi] #たぶんちびアリはものの数分でトオクさんの膝で寝息を立ててる
[Hisasi] 千沙紀@男:「でもマリオすごいよね、上級者コースでもすいすい滑って」
[Toyolina] トオクさん:「来年は普通にスキーかボード出来ると思うから、また来たいね」
[kurov] 鞠緒:「スポーツなら任してよ。来年もスキーにしようか、空音が滑れるようになるまで」(笑う)
[Saway] 空音:「そうね、思ったよりも面白かったし……最初はスキーって意味がわからなかったんだけど]
[Saway] 空音:「だってわざわざ高いところに上って困難な手段で降りてくるのよ。勝利条件がさっぱりわからない! って思うでしょ普通」
[Toyolina] トオクさん:「勝利条件?」
[kurov] 鞠緒:「空音らしい」(笑う)
[Hisasi] 千沙紀@男:「でも、うまく滑れたときは、わ、やった!って思うよ。うまくできるようになってくればだんだんわかるんじゃないかなあ」
22:30:19 CorDiAway -> CorDarui
[kurov] 鞠緒:「ちゃんと滑れるようになったらもっと気持ちよくなれるよ」
[Saway] 空音:「うーん、何をすれば勝ちなのか。どうなったら負けなのか、そういうのがわからない、ってこと」>トオク
[TK-Leana] 灰太:「勝負事じゃねえからな」
[Saway] 空音:「そうね、上達の楽しさはわかった」(素直も褒めてくれたし……)
[Saway] 空音:(嬉しそう)
[Hisasi] 千沙紀@男:「えーと、勝ち負けじゃなくて……」
[Toyolina] トオクさん:「ちゃんと滑れるようになったってことは勝利じゃないかな?」
[TK-Leana] 灰太:「水泳は泳ぐのを楽しむだろ、それと同じだ」
[Hisasi] #ああ、内心デレておられる
[kurov] #ねたましい!
[Saway] 空音:「私水泳は早さを競ったり遠くに移動したり体重を減らすためのものだと思ってたの。ナカンダカリの言うことも今はちょっとわかるけど」
[Hisasi] 千沙紀@男:「うん、勝負に勝ちたいっていう気持ちは……わかる、けど。ちゃんとやり遂げたいっていうのも同じかなあって思う」
[kurov] 鞠緒:「スキーも速さを競ったり雪上を効率よく移動したりするけどね」(笑う)
[Saway] 空音:「あ、そうなんだ……? ウインタースポーツって見ないからなあ」
[Saway] #もうだから空音の視点だとスキーはひたすら登って降りてを繰り返している徒労に見えたのです
[Saway] #賽の河原の石を積むようなw
[Hisasi] #それはw
[Toyolina] #積んだ=上った 自分で崩した=降りた
[kurov] 鞠緒:「っあー……」(伸び)
[kurov] 鞠緒:「疲れた!」
[Saway] 空音:「スキーって言ったのはちょっとした勢いだったけど、その点はマリオに感謝ね」
[kurov] 鞠緒:「あはは」
[Saway] 空音:「少し休むといい。着いたら起こしてあげる」
[kurov] 鞠緒:「ん、うん。そうする」
[Saway] 空音:(ま、肩くらいは貸してあげよう)
[TK-Leana] # 鞠緒は空音の肩で眠り、素直きゅんは灰太の膝枕で眠る
[TK-Leana] # やっぱ、この合宿で一番かわいそうなのはこの人だな
[Toyolina] #なんという耐久度テスト
[kurov] 鞠緒:(帽子を顔の上に起き、背もたれに体を預けて目を閉じる)
[kurov] 鞠緒:(電車の揺れに応じてだんだん姿勢が不安定になり、何度もかくんとなりながら)
[Toyolina] #千沙紀君もなにか膝枕すべきではないか
[Hisasi] #いいんですか?^^
[Saway] 空音:「もう寝てる」(笑う)
[Saway] 空音:「二人も寝ていいよ。私は目がさえてるから」>トオク、チサキ
[Hisasi] 千沙紀@男:「彗さん、大丈夫?アリスンも寝ちゃってるし。ずっと一緒で疲れてたでしょ」
[Hisasi] #頷いてみせて
[kurov] 鞠緒:(カーブで空音の方に体が揺れる。そのまま肩に頭が)
[Toyolina] トオクさん:「うん、ちょっと寝不足かも……じゃあちょっとだけ」
[kurov] 鞠緒:「……んん……む…………」
[Saway] 空音:(寝顔を見て)
[kurov] 鞠緒:「すぅ……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「いいよ、よりかかっても」
[Saway] 空音:(眠っていればかわいいもんなのにね)
[Hisasi] #ちょっとしっかりした肩によりかかってください^^
[Toyolina] #きゃ
[Toyolina] トオクさん:(しばらくしたら寝息をたてはじめる)
[Saway] 空音:「大変だね、トオクも……」
[kurov] 鞠緒:「……空音……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……みんな疲れたんだね」
[Hisasi] #いろんないみで
[Saway] 空音:「……やれやれ」(目を細める)
[kurov] 鞠緒:(寝てる)「……好き……」
[Saway] 空音:(溜息)
[kurov] 鞠緒:(寝てる)「ずっと……友達で……むにゃ」
[Saway] 空音:(肩をずらして膝に頭を下ろす)
[Saway] 空音:「サービス。今回きりの」(頭を撫でる)
[kurov] 鞠緒:「……んぅ……」(微笑む)
[kurov] 鞠緒:「ずっと一緒だから……」
[Saway] 空音:(口を手でふさぐ)「黙って寝ろ」(めっ)
[kurov] 鞠緒:「もごもご……すー……」
[Saway] 空音:「この子も色々あって悩んだのかね」(笑う)
[Saway] 空音:「そういえば前トオクの儀式の前に、私本当に心底疲れちゃって」
[Saway] #トオクの⇒アリスンの
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん」
[Hisasi] 千沙紀@男:「すごく、心配だった……空音さんのこと」
22:51:00 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
22:51:08 + miburo(~toukaen@i218-47-61-159.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
[Saway] 空音:「ごめんね。で、その時たまたまマリオとお昼食べようって約束してて何時間も公園で寝ちゃったことがあったの。一緒にいるのにだよ?」
[Hisasi] 千沙紀@男:「うん」
[Hisasi] 千沙紀@男:「…………マリオって」
[Hisasi] #ちょっと目を伏せた
[Hisasi] #こんなこと聞いてもいいのかな、と思ったけど
[Saway] 空音:「?」
[Hisasi] 千沙紀@男:「あの、ひょっとして……空音さんのこと……好きだったのかな?」
[Saway] 空音:「困った奴だよね」(目を細める)
[Saway] 空音:「それで私が寝ている間この子、ずーっとこうして膝枕しててくれたんだよね」(マリオの頭撫でる)
[Saway] 空音:「その上私の疲労を全てドレインまでしてくれて……アリスンの儀式がうまくいった陰の立役者ってとこかな」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……ごめん、俺、なんかちょっとマリオのこと誤解してた」
[Hisasi] #股間キノコがどうしても印象ぶかくて
[Hisasi] 千沙紀@男:「なんだか嫌なことがいつまでもひっかかって……ヘンな色眼鏡で見てたんだ、なんか、俺、恥ずかしい」
[Hisasi] #正常な気もしますが
[Saway] 空音:「仕方ないよ。それが正常だもの
[Saway] 空音:「仕方ないよ。それが正常だもの──って、素直に言われた」
[Hisasi] 千沙紀@男:「…………そう、だけど。俺だってそういう意味でいったら正常じゃなかったし、だからってマリオのこと変な目で見るのは同じことだとおもったから」
[Saway] 空音:「素直にも問題を切り分けて、キノコでなくマリオ個人を見てやれ、って言われた」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん」
[Hisasi] 千沙紀@男:「空音さん、マリオと仲直りできた?」
[Saway] 空音:「多分ね、あとはこの子の頑張り次第、かな」
[Hisasi] 千沙紀@男:「また、これまで見たいに、みんなで出かけたり話したり……できるかな」
[Saway] 空音:「できるわ。そういうバランスを私たちは作れる」
[Saway] 空音:「そんな不安そうな顔しない。男の子でしょ」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん、よかった……心配だったんだ。みんな、バラバラになっちゃったらどうしようって」
[Hisasi] 千沙紀@男:「そ、そうだよね。ごめん、空音さんに頼ってちゃだめなんだよね」
[Hisasi] #照れつつ、肩によりかかったトオクさんの重みが
[Hisasi] #ひしひしと
2008/11/30 23:00:00
[Hisasi] 千沙紀@男:「すごいな、彗さんも、空音さんも……なんだか急に大人びて見える」
[Hisasi] 千沙紀@男:「負けないように、俺も頑張らないと、ね」
[Saway] 空音:(ミステリアスに笑う)
[Toyolina] #ミステリヤス
[Saway] 空音:「それにしても、人の頭って結構重いね」
[Saway] 空音:「よく何時間もこうしていられたなあ、流石体育会系」(えらいえらいと撫でる)
[Hisasi] 千沙紀@男:「大丈夫、足、痛くなるよ?」
[Saway] 空音:(首を振る)「帳尻あわせだから、これは」
[kurov] 鞠緒:(幸せそうに笑ってる)
[Saway] 空音:(あれ、でもあの時私にキスしたとかいってたな、こいつ)
[Saway] 空音:(むかむかむか)
[Toyolina] #( 'д')
[Hisasi] 千沙紀@男:「……そ、空音さん……?」
[Saway] 空音:「帳尻あわせはちゃんとやらないといけないよね」(ごそごそとカバンからマスカラとルージュを取り出す)
[Saway] 空音:「はーい、
[Saway] 空音:「はーい、マリオ。お化粧しましょうね〜」
[kurov] 鞠緒:「んむ……んぅ」
[Toyolina] #出 た
[Hisasi] 千沙紀@男:「…………(ひきっ)」
[Hisasi] #千沙紀は目をそらした、見ていられなかったから
[Hisasi] #この後、マリオの顔は、、、
[Saway] 空音:(ばっさばさにマツゲをして、唇をドナルドのようにする)
[Saway] 空音:「らんらんるー♪」
[Saway] 空音:「チサキ、ナカンダカリ、決してマリオに突っ込みをいれない事」
[Toyolina] トオクさん:(楽しそうなので目が覚めた)「ん……おはよう」
[kurov] 鞠緒:「……んん……空音……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「あ、おはよう、彗さん……あの」
[Hisasi] #このことは、、、、
[Hisasi] 千沙紀@男:「……これは」
[Saway] 空音:「まあ、いたずらの代償としてはこんなところでしょう」(使った道具をしまう)
[Hisasi] #マリオの顔が愉快になってる件について
[kurov] 鞠緒:「うーん……うーん……もうしないからやめて……かゆい……それかゆい……」
[Saway] 空音:「ほらー、マリオー。もうすぐつくわよー」
[Toyolina] #大声出しそうになるので慌てて口をふさいであげてくだしあ
[kurov] 鞠緒:「んあ?」
[Toyolina] トオクさん:「ぶふ!!」
[Hisasi] 千沙紀@男:(がば)
[Hisasi] #慌てて口を塞いだ
[Hisasi] 千沙紀@男:(しーーー)
[kurov] 鞠緒:(目を開けると空音の顔があって目をぱちくり)「……お、おはよ」
[Saway] 空音:「おはよ、マリオ。さ、もうすぐ新大阪つくから、そこからは各自私鉄で解散だよ」
[Saway] 空音:(いい笑顔)
[kurov] 鞠緒:「あ、う、うん」(あわてて起き上がる)
[Toyolina] トオクさん:「!? ……(うんうん。わかった)」
[kurov] #目が覚めてしまったので顔をこすったりとかしませんでした
[Saway] #そして本当にすぐに到着し、各自帰った……
[Hisasi] 千沙紀@男:(我慢してた、ずっとがまんしてた)
[Toyolina] #( 'д')かわいそうに
[Hisasi] 千沙紀@男:(ぶはっ)
[kurov] 四方耶:「……百合ドナルドが帰ってきた!」
[Toyolina] #ユリドナルドw
[Hisasi] #さいていだw
[kurov] 鞠緒:「はあ?」
[kurov] 四方耶:「兄貴!百合がドナルドになって帰ってきた!」
[kurov] 鞠緒:「なにわけわかんないこと言ってんのこのバーカーヨーモーヤー」(ぐりぐり)
[kurov] 兄:「とりあえず洗面所に行ってみた方がいいと思う。それは百年の恋も冷めるだろうな……残念だ。妹が嫁さんを連れてくるのを楽しみにしていたのに」
[kurov] 鞠緒:「?」
[kurov] #ひくひくと悶絶する四方耶を放置しぱたぱたと洗面所へ
[kurov] 鞠緒:「なんっじゃこりゃあああああ!!!」
[Toyolina] タハー
[kurov] ---
[Saway] #空音:(Vサイン)
[Saway] めでたし
[kurov] めでたし。
[kurov] つまんないつまんない!
[Saway] ^^
[Saway] これ以上どうしようもないでしょう?
[kurov] うんどうしようもないね!
[kurov] そこが悔しい!
[matuya] またなにか別のド不幸を用意してそこでなんかしてくだしあ。
[kurov] ど不幸なんだ……
[Saway] さあ、わかったら新キャラを描く仕事に戻るんだ。
[kurov] もうなんか鞠緒は幸せにはなれない気がするよ。
[matuya] 心が折れてるw
[kurov] 仕事だったらしい!
[kurov] だって……PLの心にはきっとキノコが残っているんだ。どうせならいくところまでいっておけばよか(ぉぃ
[kurov] さて戻ろう。なんか途中だった気がする
[Suo] 鞠緒たんは水虫の呪いハイパーで懲りただろうに…w;
[matuya] そこまで行ったら鞠緒はコード21に移動して水の使途怪人マタンゴニアになるしかないだろうが。
[kurov] いや……アレでは懲りてなかったな。
[Saway] 貴様、さっきの「撲をそんなに誤解しないでください」的な発言はなんだったんだw
[kurov] えーと、フリ?冗談です。いまのがネタです。
[Saway] よし。
[kurov] 違うんだ違うんだ。鞠緒を幸せにしてやってほしいんだ。やらかしたのは確かだが。
[Saway] 西生駒なら適当な殺人鬼を送り込んで幸せな最後を遂げさせてやれるんだけど、惜しいなあ
[matuya] 他に手を考えようよw
[kurov] 仲直りした直後に殺されて敵を討たれるのはいい流れだなあ。
[Hisasi] ギラせんせー
[kurov] ギラ先生にとっては鞠緒は天敵なんだ……
[Hisasi] テラせんせー
[Hisasi] (誰だよ)
[kurov] 泣き叫ぶところを見ようとしてナイフ使った瞬間に自分がブッチバレル
[matuya] ところで水虫は治ったんですか。
[Saway] 治ってるはずです。元々水虫だったとかなら知らないw
[matuya] 陸軍中野予備校とか思い出してたわけですが。
[kurov] やすながこういちろうはやめておかないとしぬとおもうんだ……
[kurov] そのうちウル中にヌードフェンシング部とかできちゃって。
[miburo] おわっとるww
[kurov] キノコフェンシング!!!!
[kurov] もういやだ。
[matuya] ぼくが……ぼくが止めをさしてしまったのだろうか……。
23:32:57 + EkiDead_(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-01
[kurov] とりあえずキノコは鞠緒の分は清算されたんだ。新しい明日へ歩き出そう。
[kurov] トイレに流しちゃったから周辺住民がひどいことになってたりしそうですが置いといて。
23:36:17 + Knnon(~K.Nakayam@p1214-ipbf204wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[matuya] 鞠緒がこの先幸せになるには。
[kurov] この先生きのこるには。
[matuya] 微妙に何か文中に隠されてる気もするが置いておいて、さて。
[Saway] マリオは本来的にはノーマル志向だし、なにか大きな問題を抱えてるわけでもないし、正確もポジティブだし、もうきのこもないし、
[Saway] むしろ何が問題だというのかw
[matuya] 相手がいない?
[kurov] そう相手がいない。
[Saway] そんなのそのうち出来るんじゃ……
[matuya] うる中まで行き目に付いた最初の相手を抱えて帰ってくる。
[miburo] うむー
[miburo] なんでそんなアマゾンな
[Saway] 40過ぎてまだ出来ないとかだったらその時考えよう
[kurov] 遅い感じがするんですが!
[matuya] たしかに。いまはヨルグさんの心配とかする刻。
[kurov] それはさすがに!
[Saway] そうだよ、ヨルグさんを見習いなさいよ
[Saway] あの人とっても穏やかに毎日蕎麦打ってますよ
[Saway] 出会いなんてたまにくる馴染みのおじちゃんくらいのもんなのに
[kurov] なんという
[TK-Leana] おじいちゃん、すっかりボケちゃって味覚が……
[TK-Leana] おじちゃんだったか
[Saway] 人は一人でも事をなす事ができる。むしろ一人のほうがいい事もある。(聖エレクチオン)
[TK-Leana] それってつまり、みぎーのパパと道ならぬ恋
[Hisasi] ちょ、それはww
[Saway] #ヨルグ:「お母さんと呼んでください」
[Saway] つらいなw
[Toyolina] つらいw
[TK-Leana] なに、娘が女同士で結婚したんだし。おとんに嫁が二人いるくらい
[Toyolina] 言い返せない!
[TK-Leana] なんという背徳の一族
[Saway] すごい家だった
[kurov] モラルもなにもない。
[Toyolina] #おとん:「死にたくない死にたくない死にたくないんや
[Toyolina] 」
[Toyolina] #おとん:「孫の顔を見るまではしねんのや」
[Toyolina] #見れないですが……
[TK-Leana] なに、バンコランとマライヒのような例もある
[TK-Leana] きっとできるさ
[Toyolina] 予定ではそろそろ当主さまのお子様を養子に頂くことになっています
[Hisasi] もちろん
23:56:17 matuya -> furoya
[Toyolina] #みぎー:「紫の子供やったら絶対ほしいけど、そんな無理言ってもしょうがないし」
2008/12/01 00:00:00 end