語り部IRCログ #HA06-01 2010-12-01

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2010-12-01をご活用くださいませ。

2010/12/01 00:00:00
[Suo] とりあえず男子で作ってみた
[arca] とりあえず性別と学年は無視
[arca] .rg HA20RandomCharMake
[Role] rg[arca]HA20RandomCharMake: 異能は幻覚。高校三年の男。部活はコーラス部。勉強はクラスでも普通(学業:10)。霊はそこそこ見える(霊視:11)。運動はちょい苦手(運動:9)。 ですわ☆
[arca] あ、部活も記述があるのか。グダグダしてしもうた
[arca] 剣道部が出るまで振ってみよう
[kisito] コーラ部に空目した
[arca] .char_db けいた
[Role] char_db(db): 前原蛍汰(まえはら・けいた)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>arcaさん
[arca] できますた
00:21:54 ! Suo (EOF From client)
[gombeLOG] むう、ウィキペディアのマリみてのあらすじコーナーを読破してしまったでわ(ぉぃ)
2010/12/01 01:00:00
01:11:11 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2010/12/01 02:00:00
02:11:34 TK-Leana -> TK-Sleep
02:26:49 ! Hisasi ("ついったはまり中")
[utako] ----
[utako] 藍理:「ふぇええっっっぶっし!!!」
[utako] 藍理:(…びろーん)
[utako] 藍理:「うぁー……寒。そろそろシャツの下、何かきねーとガチで風邪ひくわ…」
[arca] 愉夢:「きたない」(思い切り吹きかけられた
[utako] 藍理:「ごめんごめん。」 (拭いてあげながら
[arca] 愉夢:「鼻水でてるよ」(拭かれながら、藍理の鼻にティッシュを押し当てる
[utako] 藍理:「んんん (鼻水を拭いてもらって) …屋上じゃなくて屋内から。できれば暖房効いたところから校庭みねーと。」
[arca] 愉夢:「寒さに耐えるのも訓練じゃないの?」
[utako] 藍理:「訓練と趣味は別。」
[arca] 愉夢:「やっぱりそうだったんだな(じろり」
[utako] 藍理:「訓練するときは、屋上。」
[utako] 藍理:「待ったり眺めるときは、屋内。そーしよう。」
2010/12/01 03:00:00
[arca] 愉夢:「調子がいいね、まったく」
[arca] #唇をぺろりとしながら
[utako] 藍理:「愉夢も外でっぱなしじゃ、風邪ひくじゃん?暖まろーぜ、猫は炬燵でにゃんにゃんしよーぜー」
[arca] 愉夢:「ボクは寒いの慣れてるから良いよ。ていうかボクまで校庭眺めてどうするんだよ!その趣味はないよ?コタツは好きだけど」
[utako] 藍理:「学友が部活動に励む姿を眺めて、今日も幸せダナーとか眺めてるとたのしーじゃん。揺れたり見えたりして。愉夢が外に出てるなら、俺も防寒訓練兼ねて屋上にいよーかなー」
[arca] 愉夢:「揺れたり見えたりしなくて悪かったね。好きで外にいる訳じゃないけどね。状況が許すなら寒いときは暖かい所の方が良いよ」
[arca] #つま先で藍理の足を蹴りつつ
[utako] 藍理:「(ごそごそと屋上の隅っこからダンボールを引っ張ってくる) なに、気にしてんの?揺れたりしねーこと。」
[utako] #ダンボールを組み合わせて小さな仮設テントのようなものをつくり始める。
[arca] 愉夢:「藍理は揺れる方が良いんでしょ?無い物ねだりはしたくないけど、そう考える時になっちゃうよ」
[arca] #そう考えると気になっちゃうよ
[arca] #なにをやってるのかと観察しながら
[utako] 藍理:「前にも言ったじゃん。手になじむほうが好きだって。揺れたりなんかは二の次ー……はー……愉夢だっこしたときの感覚をぜんっしんで思い出してきたー…ほんのりあったけー甘いにおいがして、すげー馴染むよーな…」
[utako] #一人で体を抱いて、悶える。
[arca] 愉夢:「なんで本人の目の前で思い出に浸るかなー…実物よりも幻想が良いの?」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「なわけねーじゃん。実物の方が大好き。」 (満面の笑みで、ダンボールを3つほど使った仮設テントを作って、中に入る。長方形で一人分よりやや大きい。寝そべる体勢で校庭が見れるような配置。
[utako] 藍理:「ダンボールの防寒機能は馬鹿にできねーわ…うおー…あったけー」
[arca] 愉夢:「ダンボール…」(きらきら
[arca] 愉夢:「どんな心地?」
[utako] 藍理:「隙間風はあるけど、居心地はわるくねーかも。新聞紙かシートを上からかければ、冬でもいけそー。」
[arca] 愉夢:「それはさすがにみすぼらしい気がするけど。…ボクもはいって良い?」
[utako] 藍理:「どーぞ。ちょっとせめーけど。二人分なら問題ねーわ。」
[arca] 愉夢:「うん」(もぞもぞとはいって行く
[arca] 愉夢:(深呼吸)「ダンボールに包まれる安心感、すばらしい。…それにとなりには藍理が居る、望む限りの最高の状況だ」(ぎゅむぎゅむ
[utako] 藍理:「(腕枕をするように腕を出して) こんな狭い空間で俺と二人っきりでイイのかにゃー?」
[arca] 愉夢:「いいよ」(腕に顎をのせた
[arca] #みー…とリラックスしている
[utako] 藍理:「ういやつめ。愉夢あったけー」 (ぎゅむぎゅむ
03:32:51 ! SaW ("See you...")
[arca] 愉夢:「藍理の腕はちょっと冷たいね。あっためてあげるよ」
[arca] #肘から先を両手で抱きしめながら
[utako] 藍理:「恐ろしーぐらい……当たってるよーな当たってないよーな………熟考。腕に精神集中…」
[arca] 愉夢:「そんなの考えなくて良いよ!体温だけ感じてれば良いんだよ」
[arca] 愉夢:「藍理のにおいとダンボールのにおい…ダブルで安心…医療保険…あり?」
[arca] #みー?
[utako] 藍理:「意外なところで火傷とか対応してなかったりするから、気をつけて俺に火傷してくんねーと。保障きかねーよ?」 (首を傾げるように言って、そっとほっぺを触る
[arca] 愉夢:「キミ以外にボクに興味を示す男子なんていないよ」
03:41:50 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] 藍理:「そんなわけねーじゃん。どれだけ俺が冷や冷やしてる思ってんの?」
[arca] 愉夢:「三年間音沙汰なし。終いには男子のクラスメイトに誰と言われる始末さ。それは杞憂だと思うよ」
[arca] #ふうとため息を吐き藍理の腕にほっぺをスリスリする
[utako] 藍理:「心配し過ぎるぐらいが、生存率たけーの。それに習って、俺も心配しとくわけ。なーんで俺、後2年早く生まれねーのかな。」
[utako] #眼をじっと見ながら
[arca] 愉夢:「同い年が良かったの?別に大丈夫だよ、歳は気にしてないから」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「同じ歳だったら、一緒に卒業できんじゃん。一緒に高校行けるしー。一緒に修学旅行とか行けるし……って…あ、うっわ俺、かっこわりー」 (苦笑して
[arca] 愉夢:「かっこわるくないよ。そう思ってくれるのは嬉しいから」
[arca] #ニコッと微笑んで腕を抱く力を強めた
[arca] 愉夢:「もしくは、勉強を頑張れば?飛び級出来るかもしれないよ?」
[arca] #ははは
[utako] 藍理:「(ドッキィ、としながら…) 俺勉強はできねーから飛び級とかマジムリ。」
[utako] #少し顔を赤くしている。
[arca] 愉夢:「じゃあがまんする事だね。ボクも修学旅行とかは一緒に行ってみたいけれど」
[arca] 愉夢:「出来ない事は考えない方が良いよ」
[utako] 藍理:「やれる事……やれる事を考えると、今すぐ愉夢を抱きしめてーんだけど。」
[arca] 愉夢:「そうしてよ。ボクはこんなに近くにいるんだよ?夢想に更けずに僕を見てほしいよ」
[utako] 藍理:「…………愉夢はすげーわ。やっぱ。」 (背中に腕を回して、ぐっと腰を引き寄せるように抱きしめる。顔は見えたままで。
[arca] 愉夢:「胴体はあったかいね」(ぬくぬく
[arca] 愉夢:「自分がすごいとは思わないけど、ありがとう」
2010/12/01 04:00:00
[arca] #微笑みを浮かべながら足をパたつかせる
[utako] 藍理:「俺は、やっぱガキだからさ。現実みてるつもりで、夢みたいんだよなー……ほら、暴れねーの。」 (股の間に脚を入れて、ぐっと、愉夢の脚を止めるように抑える。
[arca] 愉夢:「ボクは、今に精一杯なだけだよ。考えるの苦手だしね」(みーと鳴いて足の動きを止めた
[utako] 藍理:(そのまま脚を絡めて、鼻が当たりそうなぐらい顔を近づける。) 「俺も、もーちっと考えねーで精一杯にやってみよーかな……」
[arca] 愉夢:「鼻と鼻が当たってるよ。すごく近い」(足をもじもじと動かして
[utako] 藍理:「当ててんの。今は何か色々考えてねーから。」 (腹部同士をくっつっけるように抱き寄せて、鼻と鼻が少しだけ交差する。唇は触れないが、少しの距離で触れそうな近さ。
[arca] 愉夢:「あ、藍理が停学になりそうだから、ここまでだよ」
[arca] #真っ赤になりつつ真っ白になる寸前の抵抗
[utako] 藍理:「ちぇー、残念。えい。」 (少し顔を離して、わしっと、片尻を掴む。
[arca] 愉夢:「ひゃい!?」(びくっと動いた瞬間、愉夢の膝が藍理の股間と衝突した
[arca] #ゴッとかいうよりはコツンと言う感じに
[utako] 藍理:「ぴょ!?」
[utako] #跳ねた。
[arca] 愉夢:「な、やめろ!握るな!」
[utako] 藍理:「ヤべー……一瞬潰されるかと思った…焦ったー…」 (にぎにぎ
[arca] 愉夢:「やめろ〜っあ…っこの!」(膝を更に股間にねじ込む
[arca] #ごりごり
[utako] 藍理:「ちょ、潰れ………あ。オラなんか元気出てきたぞ。」
[arca] 愉夢:「さっさとお尻からてをどけろ!破廉恥!蹴るぞ!」
[utako] 藍理:「待てー!!蹴るな!その位置蹴り上げられるとヤバイ。もーしません。調子に乗ってましたー!!」 (手を離す。
[arca] 愉夢:「まったく…こんなに露骨に触られたのははじめてだよ」
[arca] #真っ赤になって目をつむる
[utako] 藍理:「たまには堂々とした所を見せてやろーと思って。」
[arca] 愉夢:「その努力は評価するけど、発揮する所を間違えてるよ」
[arca] 愉夢:「ボクのお尻なんか握ってもつまらないでしょ?」
[utako] 藍理:「全然、つまらなくねーよ。肉はねーけど、引き締まってて形が最高。」 (良い笑顔
[arca] 愉夢:「完全に確かめられた…はずかしい」
[arca] #顔を藍理の埋めて耳を真っ赤にしている
[arca] #藍理の腕に埋めて
[utako] 藍理:「両尻揉みしだけば、完全に形把握できるんだけどナー…パーセンテージは片尻だけに50%ぐらい。」
[arca] 愉夢:「…真っ白にされないように気をつけないと」
[arca] #みー…
[arca] #そうなったらなにされても受け入れてしまう
[arca] 愉夢:「藍理のためなんだからね。せめて学校ではしないでくれ」
[utako] 藍理:「そーそー。……って、学校じゃねーならイイの?」 (抱きしめていた手を緩めて、少し体を離す
[arca] 愉夢:「誰にもバレなければ良いと思うよ。さすがにお尻ばかり揉むのはやめてほしいけど」
[arca] 愉夢:「さっきの、続きくらいなら嬉しいくらいさ」
[utako] 藍理:「………愉夢、えっちぃ。」 (にやっと笑って
[arca] 愉夢:「えっちくない!少なくともキミよりは!」
[utako] 藍理:「いやーん、藍理君誘われちゃったらマジ我慢できなくなるじゃーん。愉夢誘いかたマジきゅんきゅんしてくるー」 (ぎゅむっと、頬ずりしながら
[arca] 愉夢:「むぷ!?(頬擦りされてる…うれしい)」
[arca] 愉夢:「髭がない…心地いい」
04:41:37 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
04:41:37 ! arca (Connection reset by peer)
[utako] 藍理:「で、も、貞操観念はしっかりしとかねーとダメだかんね?」 (ツン、と鼻をつついて
[arca_] 愉夢:「わかってるよ、藍理にその勇気があればの話だ。ボクには覚悟があるっていうだけだよ。…でも、そうなったらキミは本当にボクを裏切れなくなるよ」
[arca_] #じっと目を見つめて
[utako] 藍理:「絶対裏切らねー、つったじゃん……愉夢が敵になっても、裏切ったりしねーよ。」 (じっと眼を見つめかえして、微笑む。
[arca_] 愉夢:「信じる」(こくりと頷いて微笑む
[utako] 藍理:「愉夢の信用は裏切らねーよ。っ……つか、どーしよマジで!?今から俺ん家で3年生までの保険授業の補修する!?何なら25歳までの補修でもおっけー!!」
[arca_] 愉夢:「?良くわからないけど、単位は足りてるよ。…もの凄く恥ずかしい、よ。なぜか前みたいに動揺し切った感じにはならないのが不思議だけど」
[arca_] #前の愉夢だったら吃りまくるところだけど、声色はいつもの感じ
[utako] 藍理:「(おっけー!と言った顔で固まって) ……………愉夢、ちゃんっっっっと、イミ解って言ってんの?」 (肩を持って、真剣に
[arca_] 愉夢:「藍理が言ってるのは、例の講座とかそう言う事だよね?内容は分らないけど…キスくらいなら知ってるよ」
2010/12/01 05:00:00
[arca_] #キスと言った瞬間もじもじとして教一番の恥ずかしそうな表情を見せる
[utako] 藍理:「だよねー…安心した。スゲー安心した……でも、確かに、キスだけで愉夢から離れなくなりそーだわ。キスしなくても、スゲー、一緒にいてーのに。」
[arca_] 愉夢:「嬉しい。…覚悟があるなら、いつでも良いからね。学校以外で」
[utako] 藍理:「おっけー。ちなみに……キスとかしたらおじさん、スゲー怒るんじゃねーの?」
[arca_] 愉夢:「そうかもね。でも、藍理13歳だし。それほどでもないとおもう」
[arca_] 愉夢:「同い年だったら、烈火の様に怒るよ。きっと」
[utako] 藍理:「 (´・ω・`) が怒った姿がいまいち想像できねーけど。怒ったらこえーんだろーな…」
[arca_] 愉夢:「怒っても顔はあのままだよ?…おじさまは公然と『私を除いて15歳以上の人間は自主的に棺桶に入るべき』とか言うんだ。ボクとかはおじさまの力で身体の時間が止められているからセーフらしいんだけどね」
[utako] 藍理:「やっぱ、超能力系の人間なんだなー……おじさん。愉夢、身体…成長させてー?」
[arca_] 愉夢:「それは、させたいけどね。おじさまと住むって決めたときに決めたんだ。このままでも良いって」
[arca_] #みーと鳴きながら自分の手のひらを見る
[utako] 藍理:「愉夢が決めたんなら、それでイイけどさ。……なんつーか」
[utako] 藍理:「愉夢があそこ出たくなったりしたとき、もしも恩返しがどーとか気にするなら、俺も一緒に恩返ししてやりてーから……出たくなったら助けるわ。……つーのも、ちょっとガキっぽすぎる夢かな?」
[arca_] 愉夢:「藍理はボクが成長した方が良い?」
[utako] 藍理:「俺はどっちでもイイよ。身体がでかくなっても、でかくならなくても、愉夢は愉夢じゃん。」
[arca_] 愉夢:「そーか(えへへ」
[arca_] #嬉しそうに微笑んで
[utako] 藍理:「そーなの。」 (満面の笑みで
[arca_] 愉夢:「先の事は分らないけど、ボクだっていつまでもおじさまに便りきりでいる気はないよ。いつかは出て行く」
[arca_] 愉夢:「それまでに一杯奉仕してご恩を返さないと」
[arca_] #ニコッと笑って
[utako] 藍理:「無茶すんなよ。……俺も、その内、家出るかなー」
[arca_] 愉夢:「…でもおじさまはそうは思ってないかもしれない。ボクを手放す気はないかもしれない。その時は…いいや、その時考える」
[arca_] 愉夢:「男の子は独立しないとね。でも卒業までは変な事考えないでいた方が良いよ」
[utako] 藍理:「……。変な事って?」
[arca_] 愉夢:「どっかの傭兵部隊に入るとかさ」
[arca_] #ははは
[utako] 藍理:「卒業までは考えてねーよ。いまんところ高校も行ってみてーし。」
[arca_] 愉夢:「うん、それが良いよ」
[utako] 藍理:「愉夢も変な事考えんなよ?」
[arca_] 愉夢:「うん、今は藍理といるのが一番だよ」
[utako] 藍理:「嬉しーじゃん。俺も今は愉夢と一緒に居られれば…イイや。」
[arca_] 愉夢:「よかった」(また腕をギュッと抱いた
[utako] 藍理:「こんな長く愉夢とひっついてたの初めてだから……」
[utako] 藍理:「ムラムラしてきました。」
[utako] #良い笑顔で。
[arca_] 愉夢:「むらむら?…離れたくないけど離れた方が良さそうだね」
[arca_] #腕を放し。しかしダンボールからは出ようとしない
[utako] 藍理:(ごろん、と仰向けになってダンボールの隙間を少しあけて、換気するように冷たい風を入れる)
[utako] 藍理:「夕方なるのはえー。」
[arca_] 愉夢:「そうだね(ぶるぶる)。離したら少し寒くなったよ」
[utako] 藍理:「上に乗る?あったけーよ?」
05:45:43 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
05:45:43 ! arca_ (Connection reset by peer)
[arca] 愉夢:「乗りたいけど。乗ったらまたむらむらとか言いだすんじゃないの?」
[utako] 藍理:「当たり前じゃん。まー、前の生パンフランケン思い出すだけでもスゲー………ムラムラしてきます。」
[arca] 愉夢:「…むらむらは教育上良くない響きな気がするんだ。だから今はダメ」
[arca] 愉夢:「気持ちだけもらっておくよ。ありがとう」
[utako] 藍理:「どーいたしまして。…じゃー、手だけイイ?」
[arca] 愉夢:「いいよ」
[utako] 藍理:(手を差し出す)
[arca] 愉夢:「ん」(指を絡めるように握って微笑む
[arca] 愉夢:「あったかい」
[utako] 藍理:「あったけー……超幸せー…」 (ぎゅっと握って、嬉しそうにほほ笑む。
[arca] 愉夢:「幸せか、よかった(えへへ」
[arca] 愉夢:「僕も超幸せだよ」
05:59:02 OTE_Aw -> Ohuro
[utako] 藍理:「俺の口調うつってんじゃん。」
[arca] 愉夢:「真似したんだよ(くすくす」
2010/12/01 06:00:00
[utako] 藍理:「真似すんなよなー、俺のアイデンティティよ?それ。もっと他の所真似してよ。」
[arca] 愉夢:「他?えっちな所は嫌だよ?熱心な所は尊敬するけど」
[utako] 藍理:「えっちな所っつーか。俺の抱っこの仕方。真似して俺にやってみてよ。いっつも俺ばっかりだし?」 (不適に笑って
[arca] 愉夢:「藍理の身体は大きいからね、ちゃんと真似できるか不安だけど。やってみようか?」
06:06:27 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
[arca] #照れつつ、手を握ってままピョピョンと藍理の逆隣に移動する
[utako] 藍理:「お願いしまーす。」
[arca] 愉夢:「じゃあ目を瞑ってよ」
[utako] 藍理:(目を閉じて、微笑む。楽しみにしてるらしい。)
[arca] #藍理の頭胸に抱き寄せて、片方の耳を胸に密着させる
[arca] #そして包み込み口元を耳へ近づけた
[arca] 愉夢:「これで合ってるかな?」
[arca] #息づかいが手に取るように分る距離。高鳴る心臓の音が聞こえる
[utako] 藍理:「おっけー………ちゃんと、両方聞こえる……愉夢の匂いも、気持ちイイ……」 (腕を回して、愉夢にも抱きつきながら
[arca] 愉夢:「だから、匂いとか言わないでよ…恥ずかしいよ」
[arca] 愉夢:「そんなこと言われたら、ボクも意識しちゃうじゃないか」
[utako] 藍理:「これ………ヤベー…頭の奥ボケてくるわ……」 (ぎゅーっとして
[arca] 愉夢:「ボクの気持ちがわかった?」(ぎゅ
[utako] 藍理:「たまんねー……気持ちわかった……」 (ぽぉ、と少し頬を赤くして頷き、大きく息を吸って、強く頭を押し付ける
[arca] 愉夢:「…はい、おしまい。藍理を真っ白にしたら僕が停学になっちゃうよ(くすくす」
[arca] #意訳:自分も真っ白になりそう
[utako] 藍理:「うわ………これは、ヤベーは……その内、味覚も潰してやるから、愉しみにしとけよ。」 (ぽぉっとした頭を軽く振って、べっと舌を出して不適に笑う
[utako] #言ってから、ぐったりとする
[arca] 愉夢:「味覚…」(ゆっくり離れながら
[utako] 藍理:「楽しみダナー…」
[arca] 愉夢:「なんだかアレ以上とか想像できないけど。まってるよ」(ごくり
[arca] #不安まじり
[utako] 藍理:「待ってろー……ふー………腰砕けた……だせー…」
[utako] #額を触って、はぁーと息を吐く
[arca] 愉夢:「ははは、そこまでボクと同じになるの?…ボクがおかしい訳じゃなかったみたいだね」
[arca] 愉夢:「ちょっと安心したよ」
[utako] 藍理:「愉夢みたいにエロい顔になってねー自信はあんだけど……」
[arca] 愉夢:「キミは日の六割はエロい顔している気がするよ?もう慣れたけど」
[arca] #くすくす
[utako] 藍理:「そっかー…?ついに愉夢もエロ慣れしてきたかー…」
[arca] 愉夢:「それはちょっと語弊がない?」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「んじゃー……エロくなってきたかー」
[arca] 愉夢:「もっとわるいよ!」(ぺし
[utako] 藍理:「いで…そのうち、下着もえっちくなってくんだろーなー……短パン卒業もちけーかなー
[utako] #しみじみ
[arca] 愉夢:「短パンかんけーねーから!…そのうちね」
[arca] 愉夢:「えろいのを肯定はしないけど、藍理のそう言う顔も…なんか、好きになって来ちゃったんだ」
[utako] 藍理:「おー、好きな人ならエロい顔も好きっつーことー?」 (にやーっとして
[arca] 愉夢:「そういうことに、なるね」(そっぽを向きつつ赤くなる
[utako] 藍理:「中一にしてこの色っぽさ……自分がにくい。この先がこえーよ。」
[arca] 愉夢:「べ、別にそう言う意味じゃないぞ!確かに愛おしいけど…もう」
[arca] #みー…
[utako] 藍理:「俺、中3ぐらいになったときどーなってんだろ…」
[arca] 愉夢:「先の事は分らないよ。相変わらずなんじゃないかな?」
[utako] 藍理:「目標!!!愉夢が離れられねーようなイイ男!!」
[arca] 愉夢:「今も離れる気がしないよ。目標達成だね」
[utako] 藍理:「俺の三年間が中一の冬で終わった……」
[arca] 愉夢:「じゃあ今を磨きつづければ良いよ。ピカピカに」
[arca] 愉夢:「曇らせたら承知しないぞ?」
[utako] 藍理:「1時間洗顔を行えば鼻についた生クリームを舐め取ってくれる詐欺を思い出した……」
[arca] 愉夢:「なにそれ?(くすくす」
[utako] 藍理:「文化祭のときにさー」 (と、かくかくしかじか)
[utako] 藍理:「――、つーわけ。」
[arca] #どのろぐだ!
[utako] http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2010/11/20101107.html#010000
[utako] #男子Aが藍理。
[arca] #男子A時代!
[arca] 愉夢:「無茶だね」
06:52:00 Ohuro -> OTE
[utako] 藍理:「無茶だけど、ウケたからおっけー!」
[arca] 愉夢:「そーか。…ボクでよければやってあげるよ?僕と藍理の距離はそのくらい近いよ」
[utako] 藍理:「…………。」
[utako] #にやり。
[utako] #何かたくらんでそうな。
[arca] 愉夢:「なに?その顔は」
[utako] 藍理:「そっかー、楽しみダナー。」 (良い笑顔
[arca] 愉夢:「なんか不安になって来たよ」
[utako] 藍理:「変な所に生クリームつけたりしねーから、安心しろって。」
[arca] 愉夢:「わかった、安心する」
[utako] 藍理:「全身生クリームつけて、とか考えたけど。今の季節はさみーよな。」
[arca] 愉夢:「それは、ボクでも、無茶だ(じろり」
[utako] 藍理:「だいじょーぶ、ほっぺにちょっとついてるのを舐めとってもらうだけにするから。」
[arca] 愉夢:「第一そんな量の生クリームなんて食べれないよ…。それくらいなら良いよ。涙舐めとられたお返しだ」
[utako] 藍理:「しょっぱかったけど、意外と美味しかった。」
2010/12/01 07:00:00
[arca] 愉夢:「やめてくれ…」(真っ赤になって
[utako] 藍理:「また泣いたら舐めとっちゃうよーん。」
[arca] 愉夢:「みー…」
[arca] 愉夢:「うれしけど、恥ずかしい事極まりないよ。あの状況では逆らえないんだぞ?自重してよ」
[utako] 藍理:「恥ずかしがってる所見るの、スゲー楽しいじゃん。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「ボクはあんまり楽しくないもん…好きにすれば良いよ」
[arca] #うれしいようなくやしいような
[utako] 藍理:「これでも自重してる方なんだけどなー…」
[arca] 愉夢:「気を使ってくれてるんだね。出来るだけ応えたいけど…」
[utako] 藍理:「恥ずかしかったり、嫌だったらいわねーと。俺すぐ調子乗っちゃうからなー?」
[arca] 愉夢:「恥ずかしいのは、やっぱり慣れないよ。ごめん」
[utako] 藍理:「イイよ。手、繋ぐのは恥ずかしい?」
[arca] 愉夢:「ううん」
[arca] #にぎにぎして応える
[utako] 藍理:「これだけでも、スゲー嬉しいわ。」 (嬉しそうに、少し恥ずかしげに笑う。
[utako] #にぎにぎとかえして
07:13:07 + Morris(~Morris@p5144-ipad304hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[arca] 愉夢:「恥ずかしいだけなら、なんとかなるよ?」
[arca] 愉夢:「頭の中が真っ白になった時以外は、ちゃんといえるから。状況が許せばなるべく応えるから。うん」
[utako] 藍理:「愉夢、優しー。愉夢もやって欲しい事あれば、何でも言えよー、俺は状況が許さなくてもやってやるからさー。」
[arca] 愉夢:「わかった」(こくり
[arca] 愉夢:「……じゃあ、頭、なでて?」
[arca] #迷いながら小さくな声で
[utako] 藍理:「おっけー。」 (ぽんっと、触ってから、優しく撫でる。
[arca] 愉夢:「み〜」
[arca] #気持ち良さそうな顔をしている
[utako] 藍理:(撫でながら、軽くおでこにキスをして、また優しく撫でる。)
[arca] 愉夢:「!………大満足だよう…今はもうなにもいらない」
[arca] #み〜…
[arca] #とろんとしている
[utako] 藍理:「ぼーっとしたら、次は大事な所にキスしちまうからなー。」
[arca] 愉夢:「……はっ」
[arca] #我に帰りはにかむ
[arca] 愉夢:「学校ではダメだぞ」
[arca] #唇を抑えて
[utako] 藍理:「これでがまんしとく。」 (唇を押さえる手の上にちゅっと軽くキスして、満面の笑みで撫でる。)
[arca] 愉夢:「…」(ボッ
[arca] #まかっか
[utako] 藍理:「愉夢、赤くなって超かわいー。」
[arca] 愉夢:「う、うるさい!藍理のせいだぞ!」(ぷい
[utako] 藍理:「デモンストレーション?」
[arca] 愉夢:「なんてやつだ…」(はわわわ
[utako] 藍理:「可愛い破廉恥さを目指してみました。」
[arca] 愉夢:「かわいげはあるけど…二度もキス…」
[utako] 藍理:「三度目の正直が欲しい?」
[utako] #唇を指差して
[arca] 愉夢:「…ダメだ!」(もぞもぞとテントから脱出して、自前のダンボールを被る
[arca] #ダンボールの持ち手の部分から藍理を見つめている
[arca] 愉夢@ダンボール:「しばらくこうしてるから頭を冷やせ!」
[arca] #意訳:時分も頭を冷やさないと行けない
[utako] 藍理:「あらら…」 (ダンボールから出てきて
[arca] #ダンボールの中では真っ赤になってます
[utako] 藍理:「やっぱ、愉夢。たまんねー!」 (耳を真っ赤にしながら、嬉しそうに笑う
[utako] #割と自分も恥ずかしかったりした
[arca] 愉夢@ダンボール:「みー…」
[utako] 藍理:「次は、3度目の正直な。」 (唇を指差して、微笑み
[arca] 愉夢@ダンボール:「わかかったから!今はダメだ!」
[utako] 藍理:「おっけー、今は2度目まででイイよ。」
[utako] #二個分のダンボールを片付けて、一個分、風除けのダンボールを入る。藍理にはサイズが合わないため、箱の上部は空いていて顔が出てる。
[arca] 愉夢@ダンボール:「…それじゃあ偽装効果ないよ?」
[arca] #ダンボールを持ち上げて顔をのぞかせながら
[utako] 藍理:「俺、ダンボールで偽装効果とか出すことできねーし。防寒対策。」
[arca] 愉夢:「…はは、なんか面白い(くすくす)。ちょうど良いから偽装効果の出し方教えてあげるよ」
[arca] #微笑んでひょっこり出ている藍理の顔を見つめた
[arca] 愉夢:「でも、如何わしい事に浸かっちゃダメだよ?」
[utako] 藍理:「かくれんぼ部に付き合う、つったし。愉夢流偽装技術、教しえてもらうわ。」
[utako] 藍理:「偶然、女子更衣室の前に運ばれることはあるかもしれない!!」
[utako] #宛先に女子更衣室と書いて
[arca] 愉夢:「無いとは言わないけど。そうなったら耳も目も塞ぎなさい」
[utako] 藍理:「え……何も見えねーじゃん…」
[arca] 愉夢:「何も見るなって事だよ!」
[utako] 藍理:「見 た い !」
[utako] #くわっ
[arca] 愉夢:「みるな!ダンボール舐めんな!」
[utako] 藍理:「ダンボールってあったかいよなー。全然舐めてねーよ。」 (良い笑顔
[utako] 藍理:「だからもっとダンボールを上手に扱えるようになりたい!!!」
[arca] 愉夢:「それで捕まったらボクにも責任が発生するじゃないか。そーだろ、あったかい」
[utako] 藍理:「教官!!」
[arca] 愉夢:「よし!教えてやるぞ!」
[arca] #ふふん
[utako] 藍理:「よっしゃー!!!」
07:49:37 ! arca (Connection reset by peer)
07:50:49 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 愉夢:「先ずは自分に合ったダンボールを見つける事だよ。でも一方的な選定ではダメだ、ダンボールのあいしょうをだね…」
[arca] #そして、ダンボールと一つになるための講義が始まった
[arca] #のせられやすいゆゆめっち
[utako] #ダンボールで偽装中にゴミ捨て場に運ばれる藍理の図。
[arca] #運ばれるまでになれば一級
[arca] #ゆゆめっち喜ぶ
[arca] #愉夢:「そこまで上達したんだね、うれしいわ」
[utako] #藍理:「……もう少しでゴミ収集車でミンチにされるところだった」
[utako] #がたがたぶるぶる
[arca] #愉夢:「そんな時もあるよ。燃えるゴミじゃないと言う所を見せつけないと」
[utako] #藍理:「燃えないゴミ、と。あとは行き先記入しとけばイイか……女子、更衣室っと……」
[arca] #愉夢:「それは許さないぞ」
[utako] #藍理:「教官!!俺の成果を見ててください!!」
[arca] #愉夢:「ダメ!質が悪すぎるぞ!」
[utako] #藍理:「ちぇー…愉夢なら、どこ行きって書く?」
2010/12/01 08:00:00
[arca] #愉夢:「どっか行くのが目的じゃないからね。県外まで運ばれた事はあるけど」
[utako] #藍理:「ちょっとお手本見たい。」
[arca] #愉夢:「わかった」(ダンボールを被り
[arca] #しばらくすると、職員室、学校搬入口と運ばれ
[utako] #藍理:(搬入口で自分の家の住所を書いたものを気づかれないように上貼り。代引き可。)
[utako] #しっかり変装して
[arca] #愉夢@ダンボール:「ここは…藍理の家?」
[arca] #見事に運ばれた
[utako] #藍理:「いらっしゃーい。」
[arca] 愉夢:「…おじゃまします」(ダンボールから出て
[arca] #愉夢:「なぜここに…」
[utako] 藍理:「黙秘。」
[arca] 愉夢:「明細が貼ってある…藍理の仕業だな」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「いえす!!ビバダンボール!!」
[arca] 愉夢:「とにかく、こんな感じだよ」
[utako] 藍理:「普通にスゲーんだけど……マジ使えるじゃん。」
[arca] 愉夢:「バレたら大事だから、絶対バレなくなるまで上達しないとやっちゃダメだよ」
[utako] 藍理:「しばらくは偽装するだけに使うよーにしねーと。」
[arca] 愉夢:「うん」
[utako] 藍理:「最終目標は……防水処理して、女子シャワー室だ。」 (うん
[arca] #完全にダンボールから出てダンボールを愉夢時空へ収納
[arca] 愉夢:「だからダメだって行ってるだろ!」
[utako] 藍理:「目標は高く持たねーとダメかなーと思って。」
[arca] 愉夢:「やったら許さないからね」
[arca] 愉夢:「当局は一切感知しないから」
[utako] 藍理:「…マジで怒られそーなのでやめておきます」 (ちょこーん
[arca] 愉夢:「よろしい」(微笑んで
[utako] 藍理:「男の夢が…更衣室が…シャワー湯煙ドキドキが…」 (うっ、うっ…
[arca] 愉夢:「泣いても許さないよ。こればっかりは譲れないよ」
[arca] #藍理のとなりに座って
[utako] 藍理:「イイよイイよ……愉夢の覗くから…うっ……うっ…」
[arca] 愉夢:「だ、だめ!破廉恥!」
[utako] 藍理:「DVDと本で我慢しとこ……」
[arca] 愉夢:「う…藍理の所有物だから好きにすれば良いよ……なんか悔しい」
[utako] 藍理:「悔しーの?」
[utako] #顔を覗き込んで
[arca] 愉夢:「そうだよ、そう言うものを読む方がボクと一緒にいるよりドキドキしたりするんでしょ?」
[utako] 藍理:「一緒にいるほうがドキドキするけど、そういうもんにドキドキしねーわけじゃねーかな。」
[arca] 愉夢:「みー…。ボクといる方がドキドキするのは、本当?」
[utako] 藍理:「本当。つか、愉夢と一緒にいる方が色んな事でドキドキするっつーの。心とか頭とか体とか、色々。でも、DVDと本でドキドキすんのは下半身だけ。」
[arca] 愉夢:「エロガキめ…ならいいよ。それくらいはまだ許してあげる」
[arca] 愉夢:「下半身がドキドキっていうのは良くわからないけど、男の人はそうだって聞くからね」
[utako] 藍理:「さんきゅー。……そのエロガキが大好きな癖して。あと、男の子は下半身と上半身が別の生き物なんだわ。これ一つのお勉強。」
[arca] 愉夢:「そうなんだ…覚えとく」
08:31:29 ! TK-Sleep ("Leaving...")
[utako] 藍理:「困ったとき、下半身の動きを止めてしまえば大体勝てる!!」
[arca] 愉夢:「?…なるほど?」
[utako] 藍理:「つっても、俺のは前みたいにすり潰さねーよーに。」
[arca] 愉夢:「保証は出来ないけど、善処する(くすくす」
[utako] 藍理:「あ、そーだ。この前のコルト。完成したから渡すわ。」 
[arca] 愉夢:「ほんと!?みせてみせて!」(きらきら
08:36:04 + TK-Leana(~tk-leana@119-228-85-152f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 藍理:(箱を持ってくる。グリップをあわせて、修正点を調整したコルトを取り出して渡す) 「この前色々ジャンクも手に入ったしー、もー、フレーム改造するの楽しくて楽しくて。」
[arca] 愉夢:「よかったね。預かってる分のクリーニングは終わってるよ」(きらきらとコルトをいじりながら
2010/12/01 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:06:47 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2010/12/01 10:00:00
2010/12/01 10:00:01
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:19:50 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/12/01 11:00:00
2010/12/01 12:00:00
12:42:39 + kuroi(~kuroi@pw126244171131.4.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
2010/12/01 13:00:00
[arca] #一応中断にしておこう
[arca] ---
13:57:33 Morris -> MorrisAFK
2010/12/01 14:00:00
2010/12/01 15:00:00
15:13:03 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
15:52:54 + kuroi(~kuroi@pw126207133246.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
2010/12/01 16:00:00
16:02:47 MorrisAFK -> Morris
16:44:19 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
16:44:21 ! arca (Connection reset by peer)
2010/12/01 17:00:00
17:28:13 arca_ -> arca_AFK
17:36:30 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2010/12/01 18:00:00
18:13:39 Morris -> MorrisAFK
18:15:37 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
18:21:09 kisito -> kisi_mesi
18:21:48 ! H_Aoi ("いざ狩りに…そのまえにメディアインストール!")
2010/12/01 19:00:00
19:00:48 arca_AFK -> arca
19:15:39 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
19:15:39 ! arca (Connection reset by peer)
19:23:30 kisi_mesi -> kisito
19:27:52 + meltdown(~meltdown@wd7.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06-01
19:34:09 MorrisAFK -> Morris
19:50:50 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
19:50:50 ! arca_ (Connection reset by peer)
19:52:46 MOTOsleep -> MOTOI
2010/12/01 20:00:00
20:15:49 OTE -> OTE_Aw
20:17:41 Morris -> MorrisEAT
20:38:40 MorrisEAT -> Morris
2010/12/01 21:00:00
21:00:11 ! MOTOI ("ちと再起動")
21:03:18 ! OTE_Aw (Connection reset by peer)
21:04:29 + OTE_Aw(~metral@FL1-119-239-22-51.osk.mesh.ad.jp) to #HA06-01
21:09:01 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
21:11:42 + Suo(~username@ppxb132.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
21:17:45 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:27:42 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01
2010/12/01 22:00:00
22:18:41 ! H_Aoi ("明日から本格出狩")
22:41:59 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
22:47:29 gombeLOG -> gombeAFK
2010/12/01 23:00:00
23:00:40 MOTOI -> MOTOIbath
23:03:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:26:53 gombeAFK -> gombeLOG
23:26:58 MOTOIbath -> MOTOI
2010/12/02 00:00:00 end