語り部IRCログ #HA06 2011-03-27

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

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2011/03/27 00:00:01
00:00:34 mimiMao -> mimiTab
00:24:12 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:30:00 ! EkitaiT ("( =ω=)ノ")
00:31:57 MOTOImesi -> MOTOI
00:36:00 Morris -> MorrisZZZ
00:57:42 ! kareha ("CHOCOA")
00:58:43 mimiTab -> mimineru
2011/03/27 01:00:00
01:01:13 MOTOI -> MOTOsleep
01:21:42 + Suo(~username@ppxm071.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
2011/03/27 02:00:00
02:02:48 H_Aoi -> H_AoiNeru
02:14:43 TK-Leana -> TK-Sleep
02:56:58 ! Suo (EOF From client)
2011/03/27 03:00:00
03:00:26 ! miburo ("クーラーこそわが人生")
2011/03/27 04:00:00
04:57:32 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/03/27 05:00:00
[asahiya] #そういえば。今HA-06で一番年齢層が厚い学校ってどこだろう。
[utako] 年齢に幅があると言えば大学じゃないかな
[asahiya] 「塒が決まったら、ティーンの女の子キャラ出すんだ」宣言をした覚えがあるので
[asahiya] 高校か大学かで1キャラ出そうかと。
[asahiya] #藍九郎の遠戚、顔見知り くらいで。
[asahiya] 多分年齢としては高校1年か大学1年くらい?
[utako] 新学期なので春日高校か北高をお勧めかも
[asahiya] うむうむ。ゆっくり考えようw
2011/03/27 06:00:00
06:38:19 mimineru -> mimiMao
06:41:39 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[asahiya] #えーかげんラビさんとの思い出を纏めないと大変なのでまとめてみたり
[utako] ほほぉ
[asahiya] <Wiki
[asahiya] いや、チャットログ拾っただけだが。数が多すぎてラビさんだけで1項目作らざるを得なかった(ぁ
2011/03/27 07:00:00
2011/03/27 08:00:00
08:14:02 + meltdown(~meltdown@w4d5.AFL13.vectant.ne.jp) to #HA06
08:23:46 mimiMao -> mimiaway
08:45:29 TK-Sleep -> TK-Leana
[TK-Leana] にょろり
[TK-Leana] ローザ:「ところで、カウラさんは学校に行くつもりはありませんの?」
[utako] カウラ:「ないわね。」 (少し考えて
[TK-Leana] ローザ:「これから長らく人の世で過ごして行くのです。一度くらい学校を出ておいた方がいいと思いません?」
2011/03/27 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:41 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[utako] カウラ:「思わなくはないけれど、……私、学校に行けないわよ?」
[TK-Leana] ローザ:「そうなんですか?」
[utako] カウラ:「法律上の問題よ。」
[utako] #戸籍を持っていない
[TK-Leana] ローザ:「戸籍なら取得すればいいではありませんか」
[utako] カウラ:「出費は誰がするのよ。影お姉様や横臥お姉様の時のように結納金代わりに戸籍を取得するのならお金は掛からないでしょうけれど、お父様にそんな資産見込めないわよ。」
[TK-Leana] ローザ:「ああ、なるほど」
[TK-Leana] ローザ:「単に面倒くさがっているわけではありませんのね」
[utako] カウラ:「……楽しいのかしら、学校と言うのは。影お姉様は割と楽しそうに見えるわ。…ローザはどうなのかしら。」
[TK-Leana] ローザ:「そうですね……学校生活とは、ただ居るだけで享受できる類のサービスではありませんから、単純に楽しいとは言えませんが。楽しもうと思えば、いくらでも楽しめる場所です」
[TK-Leana] ローザ:「一種のサロンのようなものですね。そこにあるしがらみ、人間関係が煩わしく感じられるなら、単に面倒な場所でしかないと思います」
[utako] カウラ:「ローザは楽しいの?」
[TK-Leana] ローザ:「ええ。最近、遅まきながら被服部に入部しましたの。交友の輪が広がるのは楽しいです」
[utako] カウラ:「そう……、それなら行ってみる価値は少しは出来てきたわ。……勿論、興味を持たせてくれたローザは、手助けしてくれるんでしょうね?」 (あは、と笑いながら
[TK-Leana] ローザ:「ええ。カウラさんは吸血鬼でしょう? なら、SRAの方で用意させられると思いますわ」
[utako] カウラ:「登録したつもりはないのだけれど、前に仕事をするかどうかローザと話した際にすでに登録されたのかしら……」
[TK-Leana] ローザ:「いえ。元々あそこは、そういった社会的生活を補助するための互助組織ですから。仕事の仲介というのも、そのうちの一つに過ぎません」
[utako] カウラ:「その補助は無料無利子で行ってくれるの?」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、戸籍登録だけならそうですね。ただ、身元の保証を組織で行うことになるので、万が一悪の吸血鬼として追われる立場になれば、メンツを保つために組織から殺し屋が派遣されます」
[TK-Leana] ローザ:「未成年者の場合は学費の補助も出たはずです。こちらは、校内で吸血鬼関係の事件が発生した時、協力を要請されるという条件付きですが」
[utako] カウラ:「……組織的な所と関係を持つとその辺りが面倒くさそうね。」
[utako] カウラ:「その条件を飲めだけの価値を見出すのも、私次第という所なのかしら。」
[utako] カウラ:(脚を組んで、少し考える)
[TK-Leana] ローザ:「まあ、前者も後者も、条件としては無いようなものですよ」
[TK-Leana] ローザ:「吸血鬼として対峙される立場になれば、SRAの影響力が強い場所なら関係を持っていなくても狩人が差し向けられます。そもそも、よほど重大な犯罪行為を犯さなければ心配する必要はありませんし」
[TK-Leana] ローザ:「校内で事件、というのも、援助を兼ねた保険のようなものらしいですわ。学校のような閉鎖環境で、感染するタイプの吸血鬼が発生すれば大事ですから」
[utako] カウラ:「援助する代わりに警戒センサーの代わりをしろという事でしょ。」
[TK-Leana] ローザ:「まあ、そうですね」
09:45:40 mimiaway -> mimiMao
[utako] カウラ:「それぐらいなら安いものよ。」
[utako] カウラ:「……学校へ行くとして、私はどれくらいの学年なのかしら。」
[TK-Leana] ローザ:「……それは問題ですわね」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さーん」
[utako] 近衛:「ん?」 (ひょこっと
09:51:12 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:「カウラさんを学校に行かせてあげたいんですけど、戸籍を取得してもらっても良いでしょうか?」
[TK-Leana] # 扶養家族になるわけだから、先に許可を取らないといけなかった
[utako] 近衛:「まぁ、良いんだが……」 (ぽりぽりと頬を掻いて)
[TK-Leana] ローザ:「それで、カウラさんは何歳くらいになるんですか?」
2011/03/27 10:00:00
2011/03/27 10:00:02
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「何歳ぐらい、なぁ。……見た目は12、3歳、ぐらいじゃねぇかねぇ。」
[TK-Leana] ローザ:「ということは、中学生ですね。ちょうど切りも良いので、今年の春に中学一年からスタートでいいかしら?」
[utako] カウラ:「まさか……、私に小学生あがりのお子様達と一緒に机を並べろというのかしら。」
[TK-Leana] ローザ:「嫌ですか?」
10:03:35 ! kisito_i (EOF From client)
[utako] カウラ:「………『お前、どこ小から来たんだよ』とか聞かれたらうざいじゃない。」
[TK-Leana] ローザ:「高校からでもどこ中か聞かれますわよ」
[utako] カウラ:「じゃぁ、大学ね。」
[TK-Leana] ローザ:「無理がありますね」
[utako] 近衛:「あぁ、無理だな。」
[utako] カウラ:「………。」
[utako] カウラ:「じゃぁ、仮に中学生として春から歩むとしても。私にどこ中に行けというのかしら?」
[TK-Leana] ローザ:「……吹利学校の中等部か潤野学舎中学校か、あとは天雲館あたりが無難でしょうか」
10:14:07 + st-4044(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
[utako] カウラ:「お姉達と同じ学校に行くのは後々嫌だわ。それにローザの後輩になるのも何だか納得いかないわ。」
[TK-Leana] ローザ:「変な意地を張らなくても良いですのに……」
[utako] カウラ:「あれ、私に後輩になって欲しいの?手がかかるわよ?」
[utako] #あれ×あら○
[TK-Leana] ローザ:「校舎が別れているので、直接世話をする機会はなさそうですけど。カウラさんが頼ってくださるなら、ある程度お手伝い出来ますわ」
[utako] カウラ:「学校まで頼らないわよ。それに何かあったときにローザに私の活躍所を持っていかれそうだわ。……潤野学舎中学校と天雲館にはSRAの者は居るのかしら?」
[TK-Leana] ローザ:「天雲館の方にはいますね。潤野学舎中学校には、居なかったんじゃないかしら」
[utako] カウラ:「なら、決まりじゃない。」
10:26:10 ! st-4044 (EOF From client)
[TK-Leana] ローザ:「わかりました。手続きしておきますので、カウラさんは入学試験の勉強を頑張ってくださいね」
[asahiya] #あぁ、そうだよな。「入学準備」までが組織の仕事であるからして、試験はあるわけだ。
10:30:04 SaW -> Saway
[utako] カウラ:「どの程度難しいの?。中学2年生までの過程まで終わらせておけば大丈夫かしら。」
10:34:54 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:「そうですね、潤野学舎中学校だと、吹利学校ほどではありませんが……私立のエスカレーター式ですのでそれなりに難しいはずです」
[utako] カウラ:「お姉様達が吹利学校に入学できたんですもの、私がそれ以下の結果を出すはずがないわ。」
[TK-Leana] ローザ:(ふふ)「その意気で頑張ってくださいまし」
[utako] カウラ:「えぇ。」 (ふふん、と自信ありそうに頷く
[TK-Leana] # そんなわけで、この話は受験前の話でござる
[TK-Leana] # こんなあっさり話が進むとは考えてなかた
[utako] #時期的に言えばもう受験終わって、入学用意してる頃か
[utako] #問題は戸籍の取得だけだったので、その問題をクリアーすれば後は前髪どうするかぐらい
10:47:19 + Saw_i(~Saw_i@pw126166040159.70.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] # なるほど、行くつもりはあったのですね
[TK-Leana] # ろーざ:「相談してくださればよろしかったのに」
[utako] #相談なんかしない!それがカウラ。
[TK-Leana] # 近衛さんも相談しにくかろうしね
[utako] #近衛に相談しても何にもならないしね
[utako] #結局近衛から礼香さんかローザさんに相談行くので、近衛いらね、になる
[utako] #かうら:「……別に行きたいわけじゃないわよ。何事も経験って事よ。」
[utako] #本当はローザと同じ学校が良かったし、朝並んで登校とかしてみたかったけど、もしも学校でヘマしてそれを見られたり、ローザにカバーされるのだけは避けたかった
[utako] #ローザの見てないところで自分を鍛えるには、調度良い場所だとか考えている
[TK-Leana] # そんなに慕われてるとは思ってないローザさんだった
10:54:10 ! Saw_i ("Leaving")
[utako] #いつだったかな、貴族になるつもりはない、とか言ってたあたりか割りと慕ってる
[utako] #貴族になるつもりはない、けど、ローザの様に強く生きてみたい、と言うのは前からの目標ではある
[utako] #言わずが花と思いきや棘が生えてるのは性格なのであった
[TK-Leana] # ツンデレツンデレ
[TK-Leana] # 裏を察する程ローザさんもまだ大人ではない
10:56:48 + Saw_i(~Saw_i@pw126244140186.4.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] #裏が解られるととんでもなく恥ずかししなカウラ
[TK-Leana] というか、近衛さんからそういう事言い出すつもりはなかったのだろうか
2011/03/27 11:00:00
[utako] なかったんじゃないかな
[utako] あまりに引きこもり過ぎていると外の世界を知るようには言うけど
[utako] 学校については本人が言い出したりしないと斡旋したりはしないかも
[TK-Leana] ローザはその辺ビシビシ勧めそうです。そのうちラビさんにも
[TK-Leana] 自分が、世間知らずで見識を広めろと追い出されたので。そしてそれがいい経験になったと思ってるので
[utako] カウラやラビは自分から外に関心を持とうとするけど
[utako] 竜とマナはそもそも端末の中から出てこないので子供の中だと、その二人が近衛の問題
[TK-Leana] 端末から出てこない子は、多分紹介された時以来会ってないので、気付いてない可能性が高い
[utako] 自分で自分を助けるタイプの子と自分で自分を助けないタイプの子で別れけど、竜とマナは自分で自分を助けないタイプ
[utako] PLとしても竜とマナはあまり動かさないので、そのうちひょっこり竜とマナのパートをする
[utako] 多分
[TK-Leana] そういうタイプなら、分かっても無理に連れ出そうとはしないかな
[utako] ていうか、カウラはウル中で大丈夫なのか
[TK-Leana] 人手は無い生き物として、そういう生き方もありかなと考えてます
[utako] ありですな
[Saw_i] イタコ的能力で夢の中で絡んだりできませんかね
[utako] 竜とマナと?
[TK-Leana] 創造物としては多分他の子より純粋なんでしょうね
[Saw_i] はいはい
[utako] 全然ありですよ
[Saw_i] やりましょうやりましょう
[Saw_i] 死レ未:「つつつっ、近衛の野郎……覚えてやがれ」
[utako] #竜かマナの夢の中で良いのかな
[Saw_i] #あるいは二人が漂う電子の海か
[utako] #ういうい
[utako] #死レ未さんが起きると薄っすらと靄の漂う世界
11:22:13 ! kisito_i (EOF From client)
[Saw_i] 死レ未:「……妙なところに迷い込んだらしいな」(見覚えのない曖昧な空間を漂う)
[Saw_i] 死レ未:「まあ、いつものことではあるが……」(なにか面白いものがないか探しにいく)
[utako] #靄が薄いところからは遠くに高く岩山が見え、どこからか獣の鳴き声が聞こえる。
11:23:20 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] #少し進めば、どこからか視線を感じる。
[Saw_i] 死レ未:「なんだこの鳴き声は。こんな鳴き声の獣いたっけかな」(いつも身につけてる獣の魂を放って周囲を伺わせる)
[utako] ??:「なんで、あんたがここにいる………、俺が夢見る場所に。あんたが入ってくるほど、俺とあんたにつながりはないはずだ。」 (低い男の声が、地鳴りのように響く。
[Saw_i] 死レ未:「……見た事ある気がするな。たしか近衛の……」
[utako] #獣の魂を放った後、靄が次第に薄れていくと
[utako] #死レ未の正面には巨大なドラゴンの顔。身体を丸めるようにしているのか、死レ未は寝ているドラゴンの隙間に立っていた。
[Saw_i] 死レ未:「キュートじゃねえか」(にやり
[Saw_i] 死レ未:「理由なんかあってないようなもんだ。俺ぁ境界を越えるのが仕事みてぇなもんだからな。近衛に叩かれたから近衛にゆかりのあるところに飛んだんだろうさ」
[utako] 竜:「………主は何をしているのか。」 (ため息をつくと、赤い炎が死レ未の頭上をかする
[utako] 竜:「……彷徨う所を間違えただけなら、さっさと俺の夢から立ち去ってくれ。」
[Saw_i] 死レ未:「うおっ、焦げる!」
[Saw_i] 死レ未:「気をつけやがれデカブツ!」(頭おさえる
[utako] 竜:「……五月蝿い人間だ。」 (悪びれずに、眼を閉じてゆっくりと寝返りをうつ。
[utako] #赤い身体が迫ってくる
[Saw_i] 死レ未:「つれねえこと言うなよ。帰りたくても体のほうがうまっちまった。しばらく付き合えや」(タバコ状のなにかを取り出す)
[Saw_i] Saw_i 死レ未:「つれねえこと言うなよ。帰りたくても体のほうがうまっちまった。しばらく付き合えや」(タバコ状のなにかを取り出す)
[Saw_i] 死レ未:「火、ねえか?」(タバコ突き出す)
[utako] #赤い身体が迫ってくる、はキャンセルで
[utako] 竜:(片目を開けて死レ未を見て…、大きく口を開けた)
[utako] #前髪がジリジリと焼けそうな熱風。
[Saw_i] 死レ未:「加減しろよ……?」(さすがに身の危険を感じたw)
[Saw_i] 死レ未:「サンキュ」(ぷはーっ)
[Saw_i] 死レ未:(よっこいせと竜の尾のあたりに腰掛ける)「お前さん、いっつもここにこうして一人でいるのかい」
[utako] 竜:「少し違うが、そんな所だ。」
[Saw_i] 死レ未:「ふうん。暇にならねーの?」
[utako] 竜:「ならない。……ここでも出来る事はある。」
[Saw_i] 死レ未:「へえ。興味があるね」(片目を開けて淀んだ目で竜を見る)
[utako] 竜:「……その身体、砕ければ現実のあんたの身体にも影響は出るのか。」
[Saw_i] 死レ未:「そりゃあな。こいつは俺の魂だ。そうならねえ様気をつけちゃいるが」
[utako] 竜:「………。」 (遠くに視線を向けてから、無言で死レ未の身体を掴む。
2011/03/27 12:00:00
[Saw_i] 死レ未:「なにする気だい」(あくまで不敵
[utako] 竜:「興味あるなら安全なところで見ていけ。飽きたら勝手帰るが良い。」 (起き上がりながら、遠くに見えていた岩山の上に死レ未を下ろす
[utako] 竜:「俺の夢の中だ。距離は曖昧だ。…椅子だけは用意してやる。」
[utako] #そう言う頃には、竜の巨体は遠くに見える。
[Saw_i] 死レ未:「……喰われるのかとおもったぜ。後学のために見せてってもらうわ」
[utako] #下ろされた死レ未の後ろには簡素な木製の椅子がひとつ。
12:06:47 ! kisito_i (EOF From client)
12:07:46 mimiMao -> mimigoham
[utako] #近くで見たときよりも対物比はおかしな物になっているドラゴンの巨体。赤い翼を広げて、咆哮すると空気が軽く振動した。
[Saw_i] 死レ未:(いい絵だ)
[utako] #竜の咆哮に応えるように、靄の向こうから形の違う4つ脚の獣のような姿に近いドラゴンが現れ、対峙する。
12:09:41 MorrisZZZ -> Morris
[Saw_i] 死レ未:「うっひょー! 滾るぜっ」
12:11:09 + st-5645(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
[utako] #すぐに決闘に近い形が勝負がはじまり、赤と黒の巨体が激突し、激しい戦闘を繰り返すと
[utako] #赤いドラゴンのほうが負けた
[utako] #黒いドラゴンは勝つと、靄の向こうへと引き上げていく
[Saw_i] 死レ未:「お、おい! 負けてるじゃねえか!」(慌てて飛んでくる)
[Saw_i] #比喩でなく文字通りに。こういった場での体の扱いは心得ている様子)
[utako] 竜:「…………死んでいない。それに勝つ必要はない。」
[utako] #ボロボロの姿で横たわっている。死レ未がやってきた時と同じような格好。
[Saw_i] 死レ未:(傷口の様子をみつつ)「大丈夫、みてえだな。自分の夢だろうが。好きに勝ちゃいいもんを……」
[utako] 竜:「……ここで勝つことにそれほど意味はない。」
[Saw_i] 死レ未:「どういう夢だよ。北欧の戦士が戦い続けるあの世みてえなもんか?」(わくてか
[utako] 竜:「そんな誇りのある戦いに見えたのか。………、俺の戦いはそういったものではない。負ける可能性を一つずつ潰していくだけの戦いだ。」
[Saw_i] 死レ未:「負ける、可能性?」
[utako] 竜:「勝つ方法はいくらでもある。戦いに反則はない。……その分、負ける可能性も同数存在する。勝って自分を鼓舞し付け上がるよりも、負けて未熟を学ぶほうが俺には合っている。」
[Saw_i] 死レ未:「しみゅれーしょんってやつか」
12:29:34 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] 竜:「そんなところだ。」
[utako] #そんな事を四六時中続けているらしい。
[Saw_i] 死レ未:「ふーん」(じっと見つめる)
[Saw_i] 死レ未:「なにと戦ってるんだ?」
[utako] 竜:「…何だろうな。アレは。俺にも解らない。」 (眼を閉じて黒いドラゴンを想像する
[utako] #意味としては違っただろうが、なにと、と言われて初めに黒いドラゴンが思い浮かんだ
[Saw_i] 死レ未:「ちげーよ。しみゅれーしょんは本番のためにしてるんだろうが」
[utako] 竜:「ならこの戦いは本番のためだろう。」
12:38:23 mimigoham -> mimiMao
12:38:36 ! st-5645 ("Quiting...")
12:39:31 ! kisito_i (EOF From client)
[Saw_i] 死レ未:「本番の相手なんざいるのか?」
12:45:41 Morris -> MorrisAFK
[utako] 竜:「どうだろうな。主が戦いで俺を呼んだことはない。」
[Saw_i] 死レ未:「近衛はそんな物理的な戦いすることねーからな。虚しくならねえのかい」
[utako] 竜:「虚しくなる事はない。いつか主が俺を必要とするときに主が困ることがないよう鍛錬しておくのも、俺の役割だ。」
[Saw_i] 死レ未:「なるほどな」
[utako] 竜:「必要になることがなければ、それはそれで構わない。」
[Saw_i] 死レ未:「それがお前の役割と……」
[utako] 竜:「…そうだ。」
12:57:39 + st-6308(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
2011/03/27 13:00:00
13:17:17 ! Saw_i ("Leaving")
13:23:24 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
13:33:03 ! st-6308 ("Quiting...")
13:33:22 ! kisito_i (EOF From client)
13:34:46 + st-6519(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
13:39:44 ! st-6519 ("Quiting...")
13:54:02 H_AoiNeru -> H_Aoi
2011/03/27 14:00:00
14:22:39 + Saw_i(~Saw_i@pw126244140186.4.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] --
[Saw_i] すいません、離席です
14:40:21 ! Saw_i ("Leaving")
14:45:30 Yaduka -> Yad_Sleep
14:45:34 Yad_Sleep -> Yad_Away
2011/03/27 15:00:00
15:42:12 mimiMao -> mimiafk
15:44:01 + st-9128(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
15:46:21 ! st-9128 (EOF From client)
15:47:32 + st-9214(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
15:48:34 ! st-9214 (EOF From client)
15:49:36 + st-9253(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
15:50:29 ! st-9253 (EOF From client)
15:51:34 + st-9265(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
15:52:03 ! st-9265 (EOF From client)
15:53:25 + st-9305(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
15:57:51 ! st-9305 ("Quiting...")
15:58:53 + st-9465(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
2011/03/27 16:00:00
16:00:34 ! st-9465 (EOF From client)
16:01:33 + st-9488(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
16:01:44 ! st-9488 (EOF From client)
16:05:58 + st-9581(+foobar@92.250.11.202) to #HA06
16:07:09 ! st-9581 (EOF From client)
16:23:28 MorrisAFK -> Morris
16:52:13 + gombe(~gombe@ntkyto044094.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2011/03/27 17:00:00
17:31:22 gombe -> gombeAFK
2011/03/27 18:00:00
18:55:45 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2011/03/27 19:00:00
19:14:19 utako -> utako_afk
19:42:11 H_Aoi -> H_AoiFuro
19:50:01 Morris -> MorrisEAT
19:57:12 H_AoiFuro -> H_Aoi
2011/03/27 20:00:00
20:02:44 MorrisEAT -> Morris
20:09:02 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
20:26:24 mimiafk -> mimiMao
20:28:39 + eupho(~eupho@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
20:34:10 + miburo(~toukaen@124x37x193x234.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
20:48:41 utako_afk -> utako
2011/03/27 21:00:00
21:05:59 Yad_Away -> Yaduka
21:18:38 + Suo(~username@ppxm071.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
21:41:34 + lute(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] ----
[Hisasi] #どこぞのアパート。
[Hisasi] #親戚の好意で格安で貸してもらったもの。
[Hisasi] 一司:「…………」
[Hisasi] #紙袋に古いジャンプコミックスをいれて
[Hisasi] #途中で読み始めて30分ほど作業が中断した←いまここ
[Hisasi] 一司:(絵柄違うなー)
[Hisasi] #
[Hisasi] #作業しろ
[Hisasi] 一司:(次に銀魂を手に取った)
[Hisasi] #作業が進まない件について
[Toyolina] #よんどるw
[Hisasi] #気がつくと一時間程キングクリムゾン(良くある
[Hisasi] 一司:(はっ)「また読んでた」
[Hisasi] #いかんいかん
[Hisasi] #とりあえず作業再開、明日渡す分のコミックスを紙袋にいれた。
[Hisasi] 一司:(はー)
[Hisasi] #そして今日かりた少女マンガをてにとった(おまえ
[Toyolina] #マンガ好きやな、、、w
[Hisasi] 一司:(番長かわいいなー)>漫画読んでる
[Toyolina] 佳音@メール:「まだ起きてますか? 無理しないで今日は早めに寝た方がいいかも」
[Toyolina] #たしかに番長はかわいいが
[Hisasi] 一司:(あ、メール)
[Hisasi] #ぴっ
[Hisasi] #かのんからでした
[Hisasi] 一司:「…………」
[Hisasi] #ちょっとキュンとしました
[Hisasi] #やだ、姉以外の女子とメールしちゃった!
[Hisasi] #今までは姉がべったりすぎたので、、、
[Hisasi] 一司:「……」
[Hisasi] #ふと
[Hisasi] #手を見る
[Hisasi] #握った手の感触とか
[Hisasi] 一司:「…………」
[Hisasi] SE:どくん
[Hisasi] 一司:(!)
2011/03/27 22:00:00
[Hisasi] #やばいやばい
[Hisasi] #コンセントレーション、すーはーすーはー
[Hisasi] #呼吸を落ち着けながら
[Hisasi] 一司:「…………やっぱりこれって」
[Hisasi] #女の子にDOKIっとすると血が騒ぐアレ
[Hisasi] 一司:「どうすれば……(あうあう」
[Hisasi] #女の子にドキっとするたびにロール判定起こるとかなんという試練
[utako] #第二次性徴合わせて男の子が獣に…
[Toyolina] #かわいいなw
[Toyolina] #現象だけみてると罪な女状態だな、、、
[Hisasi] 一司:「やっぱり……獣人の血をなんとかできるようにしなきゃだめなんだ」
[Hisasi] #静まれ俺の獣!
[Hisasi] 一司:「どうすればいいんだろう……」
[Hisasi] #そこに
[Hisasi] SE:とんとん
[Hisasi] 一司:「……」
[Hisasi] #姉か?姉なのか?
[Hisasi] #恐る恐るアパートのドアの窓をのぞいた
[Hisasi] 橋本父:「一司、父さんだ」
[Hisasi] 一司:「あ、まってて!すぐ開ける」
[Hisasi] #ガチャガチャ
[Hisasi] #ワイルド風味なナイスミドルのおっちゃんが
[Hisasi] 一司:「父さん、お帰り」
[Hisasi] 橋本父:「ああ、あれから調子がおかしくなったりはしてないか?」
[Hisasi] 一司:「……えっと」
[Hisasi] #保健室送りになりましたがとりあえず今のところは大丈夫です
[Hisasi] 橋本父:「とにかく、ゆっくり話をきかせてくれ。おみやげも買ってきた、お茶をいれるから」
[Hisasi] 一司:「うん……」
[Hisasi] #シュークリームの入った箱片手に
[Hisasi] #そして
[Hisasi] #ちゃぶ台はさんでシュークリームもふりつつお茶をのむ父子の図
[Hisasi] 一司:「……ねぇ、父さん」
[Hisasi] 橋本父:「ああ」
[Hisasi] 一司:「……あの、説明しづらいんだけど、その……今日さ、またこの間みたいに」
[Hisasi] 橋本父:「獣化しそうになったのか?」
[Hisasi] 一司:「うん……変身はしなかったんだけど、その、うまくいえないけど血が騒いだっていうか」
[Hisasi] 橋本父:「……なるほど、その時の状況はどんなだった」
[Hisasi] 一司:「え、えーっと、その……」
[Hisasi] #説明しづらかった
[Hisasi] #教室でクラスの女子に押し倒され状態になったとかちょっと色々説明に困るレヴェル
[Toyolina] #アクシデントなのよお父さん!
[Hisasi] 一司:「……あの、えっと、クラスの女の子と話してて……えっと、ちょ、ちょっとえっと、変な意味じゃなくて……近づきすぎちゃった?あ、変な意味じゃないんだよ!事故だったんだから!!」
[Hisasi] #必死
[Hisasi] 橋本父:「女の子に…………その、なんというか、簡単に言うと女の子にドキドキしたということ、で、あっているか?」
[Hisasi] #父も説明しづらかった
[Hisasi] 一司:「……うん」
[Hisasi] 橋本父:「やはりか……」
[Hisasi] 一司:「父さん、これってやっぱり獣人の血のせいなの?」
[Hisasi] 橋本父:「それはあっている、だが、忘れないで欲しいのは私達は獣人そのものなんだ、人であって獣である存在」
[Hisasi] 一司:「でも!僕は……獣にはなりたくないし、獣人の血が押さえられるなら、そうしたい!」
[Hisasi] #これじゃ迂闊に女の子にドキドキすることすらできやしねぇ
[Hisasi] 橋本父:「一司……違うんだ、それは抑えるものではなく制御して自分で認めるものなんだよ」
[Hisasi] 一司:「だって!俺が獣人のせいで父さんは母さんと姉さんから遠ざかろうとしたんじゃないの?」
[Hisasi] 橋本父:「それは……だが、ちゃんと話し合ってお前にキチンと獣を制御することを教えられたらまた皆で一緒に暮らせるように」
[Hisasi] 一司:「やっぱりそうなんじゃないか!」
[Hisasi] 橋本父:「一司、頼むから父さんの話を聞いてくれ。今は母さんも一美もお前も時間を置いて心を落ち着ける時だと思うんだ」
[Hisasi] 一司:「……みんなバラバラになっちゃうの?」
[Hisasi] 橋本父:「そんなことはない、また家族みんなで暮らせるようになる為に必要なんだよ」
[Hisasi] 一司:「…………俺、普通の子に生まれたかった」
[Hisasi] 橋本父:「一司っ、それは」
[Hisasi] 一司:「姉さんみたいに普通の子が良かった!獣人になんか生まれたくなかった!」
[Hisasi] 橋本父:「一司!」
[Hisasi] #父ショックを隠せない
[Hisasi] 一司:「方法、さがすよ。獣にならなくていい方法があるなら、それが一番いいんじゃないか!そしたらまた家族で過ごせるんでしょ」
[Hisasi] 橋本父:「…………一司」
[Hisasi] 一司:「父さん?」
[Hisasi] 橋本父:「すまない、一司。私が……」
[Hisasi] #明らかにショックを受けた父の様子にようやく気づいて
[Hisasi] 一司:「父さん……」
[Hisasi] #獣人に生まれたくなかった=父の否定
[Hisasi] 一司:「(はっ)ち、違うよ父さん!そういう意味じゃなくて、ただ」
22:29:23 ! eupho ("それではー")
[Hisasi] 橋本父:「いいんだ、それが正直なお前の気持ちなら」
[Hisasi] #明らかに傷ついた様子で、立ち上がってコートを手にした
[Hisasi] 一司:「父さん、ごめん!父さんを否定したつもりじゃないんだ!ごめんなさい!」
[Toyolina] #(;;
[Hisasi] 橋本父:「いいんだよ、父さんが普通じゃないのはずっと昔からわかっていたことなんだから。お前のせいじゃない」
[Hisasi] 一司:「……父さん」
[Hisasi] 橋本父:「また、来る。とりあえず獣化を抑える薬は置いておく、本当に危ないと思ったときに飲みなさい。あと、家に居る時や休みの日には嫌でも獣の姿で獣気を発散させなさい、それがお前の為だから」
[Hisasi] #そして父は帰っていく。
[Hisasi] 一司:「…………」
[Hisasi] #背中はとても寂しそうでした
[Hisasi] 一司:「……父さん、ごめんなさい……」
[Hisasi] #さて、地味子に泣きの電話でもしようかな
[Toyolina] #はい!
[Hisasi] #では、地味子さん。お部屋でのんのんとしていると
[Hisasi] #携帯がなりましたよ。
[Toyolina] 佳音:「……橋本君だ……もしもし、こんばんわ」
[Hisasi] 一司:「……もしもし、瀬香さん。ごめんね、突然」
[Hisasi] #電話の向こうの声がやたら沈んでます。
[Toyolina] 佳音:「ちょっとびっくりしましたけど……どうしたんですか?」
[Hisasi] 一司:「うん、今日はありがとう……」
[Hisasi] 一司:「……ごめん、ちょっと自分にすごく嫌気がさしちゃって、電話……してみたくなって、ごめんね、変なこといって」
[Toyolina] 佳音:「……何かあったんですか? 私でよかったら聞きますよ」
[Hisasi] 一司:「うん……今日、父さんが来てくれて、話を聞いてくれたのに……僕が酷いこといって父さんのこと傷つけたんだ」
[Hisasi] 一司:「父さんのこと否定するつもりなんかなかったのに……謝ったけど、父さんすごく傷ついてて。どうしたらいいかわからなくて」
[Toyolina] 佳音:「……明日、もう一回謝ってみたらどうでしょうか……当日って、やっぱり落ち着いてお話できないですよね」
[Hisasi] 一司:「そうだね……ちゃんと謝って、父さんと話してみる」
[Hisasi] #さて、ここでネタ晴らしもしておこう
[Hisasi] 一司:「……僕が獣人なのは、父さん譲りなんだ」
[Hisasi] #ぽつりと
[Toyolina] 佳音:「……お父さんのこと傷づけたって……」
[Hisasi] 一司:「……獣人になんか生まれたくなかった、って……そのつもりがなくても、僕が父さんのことを否定したんだ」
[Toyolina] 佳音:「いきなりそういう話になったわけじゃ……ないですよね?」
[Hisasi] 一司:「うん……やっぱり獣人の血に慣れなきゃいけないって話で、つい、かっとなって……父さんのこと傷つけたんだ」
[Toyolina] 佳音:「やっぱり、違うのはイヤですか?」
[Hisasi] 一司:「……今日みたいなことがあったり、獣を制御できなきゃだめだったり……そういうの、考えるとちょっと」
[Hisasi] #制御とか聞いて、過去を思い出してもいい
[Toyolina] 佳音:「ですよね……でも、自分で制御出来るんだったら、それが一番いいんです」
[Toyolina] 佳音:「それが出来なかったら、誰かにしてもらうしかないですよね……それって、すごくイヤなことですよ」
[Hisasi] 一司:「……うん、そうだね」
[Hisasi] 一司:「明日、ちゃんと父さんに謝る。そしてちゃんと自分で制御できるよう頑張る、ごめんね……変な電話しちゃって」
[Hisasi] #今度正体をお見せしましょうね
[Hisasi] #黒豹です
2011/03/27 23:00:00
[Toyolina] ぜひぜひ
[Toyolina] 佳音:「いえ……多少なりと、わかる部分もありますから」
[Toyolina] 佳音:「多少なりとお役にたててるといいんですけど」
[Hisasi] 一司:「うん、ホントに助かったよ。ありがとう、瀬香さん」
[Toyolina] 佳音:「……橋本君、ひとつだけ、いいですか」
[Hisasi] 一司:「え、うん」
23:05:19 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Toyolina] 佳音:「……お父さんは、橋本君の味方ですから……絶対、大事にしてください」
[Hisasi] 一司:「そうだね……大事にしなきゃ、僕の為に頑張ってるんだから」
[Toyolina] 佳音:「私でよかったら、いつでも相談乗ります。、バイト中以外は、ですけど」
[Hisasi] 一司:「うん、聞いてくれてありがとう。あ、明日漫画もってくからね」
[Hisasi] #ここ大事なところですから
[Toyolina] #はいそこ大事
[Hisasi] #つぎは漫画喫茶でデートでもしましょうね
[Hisasi] #(キミタチ、、、
[Toyolina] #そうですね!
[Toyolina] 佳音:「はい、それ楽しみにしてます」
[Toyolina] 生足ですね
[Hisasi] #いいですね!
23:23:32 mimiMao -> mimineru
[Toyolina] 私服ですし
[Hisasi] 一司:「じゃあ、また明日。聞いてくれてありがとう」
[Toyolina] 佳音:「はい、また明日。おやすみなさい、橋本君」
23:25:45 ! H_Aoi ("ねるるる")
[Hisasi] #こんな感じで
[Hisasi] ----
[Hisasi] 地味に積みました
[Hisasi] 橋本さんちのわけぇのは苦労しますね
[Hisasi] (どの口が
[Toyolina] ほんとにね
[Toyolina] 生足みていきなり危険がマックスとかなったら漫画喫茶どころじゃないな^^
[Hisasi] 普段はなかなか拝めないわがままボディがどんとくるとなると
[Toyolina] ドン
23:31:09 ! lute ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
[Hisasi] ある意味修行の一環ではなかろうか
[Toyolina] ありがとう助かったよ瀬香さん(生足とか
[Toyolina] そんな風に感謝される日が
[Hisasi] 地味子のボディアタックのおかげで
[Hisasi] 精神が鍛錬されました!(元気にかけまわる黒豹
[Hisasi] これだ
[Toyolina] ボディアタック(物理&精神)
[Toyolina] 当人に悪意はない
[Toyolina] ペア個室で密着(不可抗力)
[Hisasi] なんというw
[Toyolina] そこしかあいてなかたんや
[Hisasi] リアル精神鍛錬
[Toyolina] 感触が……静まれおれの黒豹(比喩ではない)
23:45:07 + lute(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] リアル邪気眼
[Toyolina] 眼どころじゃすまない
23:55:02 + kareha(~heruvoru@101-140-57-221f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] とりあえず秘密の日記帳にかいておきますね
[Hisasi] きゃ
[Toyolina] 男子と電話とか何年ぶりかですしおすし
2011/03/28 00:00:00 end