語り部IRCログ #HA06-02 2007-08-28

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2007-08-28をご活用くださいませ。

2007/08/28 00:00:00
[gombeLOG] 溥:「あ、みくりやくん、木下くん」
[kisito] 正樹:「ど、おうも」
[gombeLOG] 沢野:「……失礼しますー(うわあ)」(顔を出す
[Hisasi] 木下:「お疲れ様です、先輩」<礼
[Hisasi] #ぎゅっと木刀を握りなおして
[gombeLOG] 溥:「今日、だったのね?」(会釈>二人)
[kisito] 正樹:「あ、はい。そうです。」
[Hisasi] 木下:「はい……先輩、立会いを見ていただけますか?」
[gombeLOG] 沢野:「(えらいとこに来たわー……)」
[gombeLOG] 溥:「……うん、もちろん」(にこ)>立会いを見て
[kisito] 正樹:「ありがとうございます」
[gombeLOG] 沢野:「(立会いって!? どこまで話が進んでんの)」
[gombeLOG] 溥:「審判は要る?」
[Hisasi] 木下:「お願いします」
[Hisasi] #で、先輩に審判をお願いして。
[kisito] 正樹:「ルールというか、勝負の決め方は?」
[gombeLOG] 沢野:「(!)……あー、その、あたしも良かったら、やっていい?」>審判
[kisito] 正樹:「えーと、型は真似てるけど……こういうのはやったこと無いから……」
[kisito] >木下
[Hisasi] 木下:「ああ、打ち合いというよりは軽い手合わせといった感じでいこう」
[gombeLOG] 溥:「じゃあ、打撃は無し、有効打を判定する方法で。やっぱりまりちゃんも入ってもらおうかな」>審判
[kisito] 正樹:「わかりました」
[gombeLOG] 沢野:「了解っ(きーちゃんだけにやらせて何かあったら、どっちが勝っても後腐れありまくりやんかー)」
[kisito] 正樹:「じゃあ……」
[gombeLOG] #では左右に
[gombeLOG] #そして最初に神棚に礼、そして向かい合って……だね
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] 木下:(礼をしつつ)
[Hisasi] #かすかに木刀を握る腕に痛みが
[kisito] 正樹:(礼)
[Hisasi] #でも試合の前に腕を痛めたのは自分の不覚
[Hisasi] 木下:(……大丈夫だ)
[gombeLOG] 溥@主審役:「始めっ」
[Hisasi] 木下:(すぅ)
[Hisasi] #息を吸って、集中
[Hisasi] #そっちからくる?
[Hisasi] #というか最初は受けにまわるかな
[Hisasi] 木下:「こい」
00:24:36 + kisito0(~chocoa@p4162-ipad307sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[gombeLOG] #おか
[Hisasi] おかあ
[kisito0] #諸事情により、ノートから
00:25:10 ! NATI ("CHOCOA")
[kisito0] 正樹:「……せい!」
00:25:54 ! miburo ("れぅー")
[kisito0] #前に踏み出して上から
[Hisasi] 木下:(すっと切っ先を上げて受ける)
[Hisasi] #かん、と乾いた音
[gombeLOG] 沢野@副審役:「……うお」(正樹の剣さばきに改めて驚いている
[Hisasi] 木下:「はっ!」
[gombeLOG] #やるやん、と
[Hisasi] #で、切っ先を落として踏み込んで打ちに行く
[Hisasi] #で、数回打ち合ったことにしておこう
[Hisasi] #めんどくさいから
[kisito0] 正樹:「……っ!」
[kisito0] #長くなるしね
[Hisasi] #で、やっぱりイメトレでやった先輩の動きに極めて近い
[Hisasi] 木下:(やっぱり、この太刀筋は先輩の……)
[Hisasi] #集中してる間は忘れていた痛みが
[Hisasi] #徐々に
[Hisasi] 木下:「……(く)」
[Hisasi] #さあ、正樹さま。一本とるなら今ですよ
[gombeLOG] 沢野:「……?」(きゅぴーん)>木下
[gombeLOG] 溥:(はらはらどきどき)<剣の内実をある程度知っているから正樹の動きそのものが気になってしまう
[kisito0] 正樹:身をかがめ、剣を腰に
[Hisasi] 木下:「はっ」
[Hisasi] #交わそうとしつつも喰らう、ごー
[kisito0] 正樹:「秘剣……縮地一閃。」
[gombeLOG] #(ぉ
[kisito0] #横薙ぎに
[Hisasi] 木下:「!」
[Hisasi] #かっこーん
[gombeLOG] 沢野:「……!」(さっ<旗を揚げる
[gombeLOG] 溥:「……あ」(慌てて旗を揚げる
[Hisasi] 木下:「…………」
[kisito0] 正樹:「……はぁっ、はぁっ……う……(ふらっ」
[Hisasi] #必死で傷みを隠す
[gombeLOG] 沢野:(じー)>木下
[Hisasi] 木下:「……負けだ」
[kisito0] 正樹:「……」
[Hisasi] #礼をして
[gombeLOG] 溥:「みくりやくん!?」>ふらっ
[kisito0] 正樹:「……だい、じょうぶです。ちょっと疲れただけで。それより。」
[gombeLOG] 溥:「……木下くん」
[kisito0] 正樹:「……今の、本当に受けられなかったのか。」
[Hisasi] 木下:「……受けられなかった」
[Hisasi] #そこでやせ我慢するから
[Hisasi] #必死で怪我を隠す
[gombeLOG] 溥:「木下くん?」
[kisito0] 正樹:「……そう、か。ま、まぁ……こんだけ消耗して受け止められても悔しいけどな。」
[Hisasi] 木下:「先輩、審判ありがとうございます」
[Hisasi] #腕が痛い
[gombeLOG] 沢野:「……」(ふう、とやせ我慢に感心して口をつぐむ)
[gombeLOG] 溥:「木下くん……消耗、って……?」
[kisito0] #木下になってますよ
[kisito0] #消耗って言ったのは正樹のほうですw
[gombeLOG] #あれ、受け止めたのが消耗した、ってことかと思ってたが、そうか、正樹がふらふらになるほど消耗したってことか
[gombeLOG] #じゃあ、今の  溥:「木下くん……消耗、って……?」  は、無しで。
[kisito0] #あ、そういう風に見えちゃいましたか。
[Hisasi] 木下:「……手合わせ、ありがとうございます」
[Hisasi] #負傷したとはいえ、負けは負け
[kisito0] 正樹:「いや……こっちもいい勉強になったし……」
[Hisasi] #というか、普通に負けたことがショック
[Hisasi] 木下:「…………(とられた)」
[gombeLOG] 沢野:「じゃあ、お互いに、礼っ」
[gombeLOG] (仕切る
[Hisasi] 木下:(ぺこり)
[kisito0] 正樹:礼
[gombeLOG] #木下はどう動くかな。退場?
[Hisasi] #退場しちゃうかもしれん
[gombeLOG] #沢野さんが追っかけちゃおうかな
[Hisasi] #額に脂汗をきづかれないように
[Hisasi] #おっけ
[gombeLOG] #うい
[kisito0] #じゃあ、正樹は精神的な消耗でへたり込んでよう。
[Hisasi] #じゃあ、木下はKA-05へ
[gombeLOG] #うむ
[gombeLOG] 溥:「大丈夫?」
[Hisasi] 木下:「先輩、今日は……俺、失礼します」
[Hisasi] #ぺこりと
[kisito0] 正樹:「……(何か、変だな……)」
[gombeLOG] 沢野:「あー。何か冷たい飲み物かタオルか、持ってくるから。下座で座ってて」>正樹&溥
[kisito0] 正樹:「あ、はいっ。すみませんっ」
[gombeLOG] #沢野さん退場
[gombeLOG] 溥:「木下くん……どうしたのかしら」
[kisito0] 正樹:「んー……なんか変だな……」
[gombeLOG] 溥:「何か、……話をしたの?」
[gombeLOG] #そっち方面に原因があると思っているらしい
[kisito0] 正樹:「そういうわけじゃないんですけど……」
[kisito0] 正樹:「最後の。」
[gombeLOG] 溥:「あれは……すこし大技が過ぎるかな、とは思ったんだけど」(苦笑)
[gombeLOG] 溥:「でも……そうね、いつもなら受けられると思うんだけど……」
[kisito0] 正樹:「その、大技に過ぎる攻撃に対応できなかったのが……」
[Toyolina] #秘剣とかゆってるしなw
[kisito0] #隙はともかく対応は余裕w
[kisito0] #受け止められる威力かどうかは別問題だけどNA
00:52:28 Morris -> MorrisZZZ
[kisito0] 正樹:「まして、相手は俺……なんとしてでも受け止めると思ったんですけど……」
[gombeLOG] 溥:「……まして相手は、って?」
[kisito0] 正樹:「え?……あ、あー……えと、私の剣は物まねじゃないですか。」
[kisito0] 正樹:(……ご、ごまかしとこう。)
[gombeLOG] 溥:「……あ、そういえば言ってた。どうしてなのか、どんなものか見極めたい、って」
[gombeLOG] 溥:「……でも、みくりやくんの動きも、ちゃんと剣の動きに振り回されるだけじゃなくなってたよ?」(にこ)
[kisito0] 正樹:「あ、ありがとうございます。練習の甲斐があってよかったです。(うつむいて赤くなる」
[kisito0] 正樹:「と、ともかく。あれが実力とは思えないです。」
2007/08/28 01:00:00
[gombeLOG] 溥:「そう……よね」
[gombeLOG] 溥:「また、手合わせしたらいいんじゃないかしら?」
[kisito0] 正樹:「そうですね、また頼んでみます。」
[gombeLOG] 溥:「ええ。また木下くんと仲良くしてあげてね?」(にこ)
01:05:13 TK-Leana -> TK-Sleep
[kisito0] 正樹:「……え、えぇ……できる限り……」
[gombeLOG] #一応こっちは収束気味だろうか
[gombeLOG] #溥さんの次の台詞に難産。
[kisito0] 正樹:「……そういえば、先輩。」
[gombeLOG] 溥:「はい?」
[kisito0] 正樹:「ふと思ったんですけど、彼氏さんとかいないんですか?」
[gombeLOG] #直球過ぎるw
[gombeLOG] 溥:「…………え?」(ぼぼぼっ<真っ赤
[kisito0] 正樹:「い、いや、そのっ……先輩くらいきれいならいるかなーと思っただけ何ですけどっ」
[gombeLOG] 溥:「そっ、そんなこと考えたことも……」(頬を押さえて
[gombeLOG] #あるけど。
[kisito0] #有るのかw
[gombeLOG] #あるだろうw
[kisito0] #溥さんなら無いかもしれないと思ってしまったw
[gombeLOG] #成就しなかった悔しさは剣の道を開拓するぱぅあーとなったんだよっ
[kisito0] #そうだったのくぁー
01:13:53 ! Hisasi ("俺の屍を越えてゆけ")
01:14:11 ! TK-Sleep ("CHOCOA")
[kisito0] 正樹:「事も?」
[gombeLOG] 溥:「いえ、その、い、いいじゃない?」
[gombeLOG] #何を道場の片隅でラブってるんですかこいつらはっ
[gombeLOG] #ラブじゃないけど。
[Toyolina] #あまり年上をからかうもんじゃありません突きとか一つ。
[kisito0] 正樹:「……顔、真っ赤ですよ?」
[Toyolina] #ほら、調子乗ってきたからお仕置きが必要だと思いますw
[kisito0] #突きw
[kisito0] #正樹は軽く吹っ飛びますよ
[gombeLOG] 沢野@再登場:「……ほら、病人は大人しくする」(つっめたーく冷やしたタオルを正樹の首筋に当てる)
[kisito0] 正樹:「……うひょわあっ」
[kisito0] びくっ!
[gombeLOG] 沢野:「……(ふう)」(全くこっちの二人はこっちでどうもねえ、とか思ってみたり
[kisito0] 正樹:「し、心臓が止まるかと思った……」
[gombeLOG] 溥:「ま、まりちゃん、遅かったね」(どきどき)
[gombeLOG] 沢野:「ちょっと木下くんに場所とか冷やす方法とか教えてもらってたから。木下くん、帰ったよ」(と、報告)」
[kisito0] 正樹:「あ、あぁ……なるほど。」
[gombeLOG] #実はアイシングスプレーで急冷した後に冷凍室にほうり込んだのは秘密(ぉ
[kisito0] #ちょw
[arcaneco] #やりすぎてる
[kisito0] 正樹:「それに、誰が病人ですかっ」
[gombeLOG] #まあこの時間ですから、実はそれほどの時間でもない
[gombeLOG] 沢野:「意外と元気そうだね青年」
[gombeLOG] >ふらっ
[kisito0] 正樹:「ちょっと、精神的に疲れただけですから休めば回復するのです」
[gombeLOG] 沢野:「精神的に??」
[gombeLOG] #沢野さんの目が光る
[gombeLOG] #何故精神が、と。
[gombeLOG] #(きゅぴーん)
[gombeLOG] 溥:(……たじっ)
[kisito0] 正樹:「え?戦うときって次にどうするのか、相手はどう来るのかって先を考えたりするものじゃないんですか?」
[gombeLOG] #それは、ごまかし? 本音?w
[kisito0] #半分ごまかし
[gombeLOG] #うひ
[kisito0] 正樹:「そういうのって慣れて無いですから、必要以上に疲れちゃうんですよ。たぶん。」
[kisito0] #本当は瞬間的に大量の魔力を使った反作用
[gombeLOG] #そういうもんだろうw
[gombeLOG] 沢野:「……そういうもんかなあ。でも、短時間にようあれだけの型をモノにできたねえ」
[gombeLOG] #半ば素直に感心
[kisito0] 正樹:「そこは、ほら。創作部の科学力のなせる業です。」
[gombeLOG] 沢野:「……はあ?」
[gombeLOG] #何かこれでオチにするのが良さそうな気がしたw
[arcaneco] #魔法と同じ解釈による科学w
[gombeLOG] #そうか、化学に負けたんか木下くんは、とか <沢野さん
[kisito0] 正樹:「禁則事項でトップシークレットで企業秘密なんですっ」
[kisito0] #と、ぼけたことを抜かしてみた
[gombeLOG] 沢野:「……ふーん」(釈然としない
[kisito0] #煙幕煙幕
[gombeLOG] 溥:「まりちゃん、木下くんどうしてた?」>沢野
[gombeLOG] 沢野:「ん? いや、どうもあらへんよ」>溥
[kisito0] 正樹:「……何か本気を出せない理由でもあったのかな……」
[gombeLOG] #で、気になってたんだけど、また再戦してもらおうという話をしてたんだよ。とか沢野さんに伝えたり。
[gombeLOG] #(詳細は略
[kisito0] #そんなところですね。
[gombeLOG] 沢野:「……あー。それやったら、元気出すかな。んー、どうやろ」
[gombeLOG] #まあ本人に話してみたら良いのと違うかな、とか。
[gombeLOG] #こんな感じで収束としておきたいけど、どうかな?
[kisito0] #ういさ
[gombeLOG] ありがとー
[gombeLOG] お疲れ様でした
01:51:48 ! MOTOI ("終身はたらく")
01:52:19 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
2007/08/28 02:00:00
02:02:43 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:22:43 ! chita ("quit")
02:25:46 + chita(~chita@t564222.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
02:44:57 Toyolina -> Toyone
02:56:33 ! sirfe ("TakIRC")
2007/08/28 03:00:00
03:35:03 + arcaneco(~arca@softbank219177090049.bbtec.net) to #HA06-02
2007/08/28 04:00:00
04:21:49 ! arcaneco ("今世紀最大のぷあし")
2007/08/28 05:00:00
05:00:19 mikeTYO -> mikeZzz
05:14:04 fukaSleep -> fukaNeoki
05:24:12 OTE_Aw -> OTEwork
05:51:04 fukanju -> fukaAway
05:54:52 ! mikeZzz ("わーい、天和+国士無双でダブル役満。え?十三不塔も役満?トリプル役満じゃーん")
2007/08/28 06:00:00
06:30:57 + MOTOI(~MOTOI@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
06:31:24 + MOTO-i(~MOTO-i@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
06:37:39 + mikeyama(~mikeyama@pl029.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
06:42:30 mikeyama -> mikeZzz
2007/08/28 07:00:00
07:26:56 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
07:36:50 Zero2 -> Zero_Afk
07:41:00 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
07:41:00 ! MOTOI ("我等の、我等の、パシフィックリーグ")
07:42:38 ! lute ("間違いからは何かを学び、過ちからは反省せよ --Koru-Moru")
07:48:58 OTEwork -> OTE
07:50:40 + TK-Leana(~TK-LEANA@58-70-61-230.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2007/08/28 08:00:00
08:14:44 ! MorrisZZZ ("ランダム落ちメ:『どっきりリリカルお仕事』")
2007/08/28 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:09:05 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2007/08/28 10:00:00
2007/08/28 10:00:01
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2007/08/28 11:00:00
11:48:25 + kisito(~guilsn@p4162-ipad307sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2007/08/28 12:00:00
2007/08/28 13:00:00
2007/08/28 14:00:00
14:02:23 + chita(~chita@t012063.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
14:11:36 ! chita (EOF From client)
14:23:46 mikeZzz -> mikeyama
14:42:54 + chita(~chita@057227001211user.quolia.com) to #HA06-02
2007/08/28 15:00:00
15:04:14 ! chita ("quit")
2007/08/28 16:00:00
2007/08/28 17:00:00
17:49:31 + hari(~shiva@FL1-125-198-77-139.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2007/08/28 18:00:00
18:21:54 + miburo(~toukaen@i219-167-116-31.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
18:22:35 Ryu_away -> Ryu
2007/08/28 19:00:00
19:10:29 Zero_Afk -> Zero2
19:10:59 + lute(~lute@p1124-ipbf210fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
19:15:09 + meltdown(~meltdown@wd130.AFL17.vectant.ne.jp) to #HA06-02
19:26:18 + chita(~chita@057227001211user.quolia.com) to #HA06-02
19:27:22 Ryu -> Ryu_away
19:42:15 + arcaneco(~arca@softbank219177090049.bbtec.net) to #HA06-02
2007/08/28 20:00:00
20:17:17 ! miburo (Connection reset by peer)
20:18:53 Toyone -> Toyolina
20:19:48 + miburo(~toukaen@i219-167-116-31.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
2007/08/28 21:00:00
21:36:07 TK-Leana -> TK-Furo
21:40:05 + kisito0(~guilsn@p4162-ipad307sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-02
21:40:55 + arcaneco(~arca@softbank219177090049.bbtec.net) to #HA06-02
2007/08/28 22:00:00
22:00:25 + MOTOI(~MOTOI@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
22:11:35 + sirfe(~sirfe@p1093-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
22:25:14 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
[Toyolina] ---- 蒼雅さんチ
[Hisasi] ほう
[Toyolina] 渚:「お義母さま、晩ご飯、手伝わせてください」
[Toyolina] 蒼雅さんチの味を身につけるのだぜ
22:39:36 + Morris(~Morris@p3043-ipad02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[Hisasi] 棗:「まあ」
[Hisasi] #そんな、でも、と思いつつも
[Hisasi] #でももう他人ではないのですものね、と
[Toyolina] 渚:「お義父さまやお義母さまの、お好きな料理とか、早く覚えたいんです」
[Hisasi] 棗:「そうね……もう、うちの子でもあるのですものね」
22:41:49 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[Hisasi] #きゃ、嬉しい。と
[Hisasi] 棗:「じゃあ、手伝ってもらっちゃいますね」
[Hisasi] #わあ、嬉しいわぁ、と
[hari] #だが、棗ちゃんはお料理できるのか?
[Toyolina] 渚:「はい、お願いします(エプロンしながら)」
[hari] #とか、ふとおもた
[Hisasi] #ままんはお料理がっつりできますよ
[Hisasi] 棗:「ええ、じゃあ……」
[Hisasi] #煮物とか色々教えてくれますよ
[Hisasi] #あと野草とかの料理
[Hisasi] #山は食べ物でいっぱいなんですよ、とか言いながら
[Toyolina] 渚:「紫が小さい頃から、この味で育ったんですよね(包丁とんとん)」
[Hisasi] 棗:「ええ、よく山で採ってきて私がお料理したんです」
[Hisasi] #懐かしむように
[Hisasi] #この野草はゆがいであくをとって、とか
[Hisasi] #色々教えてくれますよ
[Toyolina] 一日じゃとても覚え切れそうにないw
[Hisasi] 棗:「そうそう、お料理のメモが」
[Hisasi] #古文書?みたいな古いメモをたくさん
[Toyolina] #ヒモ綴じの
[Toyolina] 渚:「わ、これ全部レシピですか? すごーい……」
22:47:18 kisito0 -> kisito
22:47:34 TK-Furo -> TK-Leana
[Hisasi] 棗:「ええ、昔からお家に伝わってるものなんです」
[hari] #動物のさばき方とかもありそうだ
[hari] #イノシシとか
[Hisasi] #ちょと追加でいのししの倒し方の簡単なつけたしがこともなげに書いてあったり
[Toyolina] 渚:(手の空いた頃合いで頁をめくる)「……猪……?」
[Hisasi] 棗:「ああ、そうそう、紫ちゃんが参考にしてたわねえ」
[Hisasi] #いのししの捕まえ方
[Toyolina] 渚:「一回、一緒に温泉いったときに……取ってきてました。その時かな?たぶん」
[Hisasi] 棗:「ううん……確か最初に捕まえたのは三年ほど前だったかしら」
[Hisasi] #この間ので三匹目です(笑顔)
[Hisasi] #既に二匹しとめてるらしいです、ゆかりさん
[Hisasi] #乙女のたしなみだよね
[Toyolina] 渚:「さ、三年前……すご……やっぱり、このお料理食べて育ったから、そんな強い子に」
[Toyolina] #この煮物にそんな秘密が!?
[Hisasi] 棗:「そうかもしれませんねえ、山で採れた物は御山の力がこめられていますもの」
[Toyolina] 渚:「おやまのちから……(朝鮮人参のような、引き締まった大根を手に)」
[Hisasi] #なんかパワーこもってそうな気がした
[Toyolina] #これで鰤大根なんかしたら凄そうだぜ
[Hisasi] 棗:「ああ、それと……お漬物の作り方も勉強していきます?」
[Hisasi] #蒼雅家秘伝のお漬物の数々
[Toyolina] 渚:「あ、はい、是非! っと、浅漬けくらいしかしたことないですけど……」
[hari] #食育食育
2007/08/28 23:00:00
[Toyolina] #しかも浅漬けのもと
[hari] #ぬかづけ分けたげれ
[Hisasi] 棗:「大丈夫ですよ、私も巫女の任を解かれてから覚えましたから、きっと覚えられます」
[Hisasi] #きっと二十半ばあたりからお料理を覚え始めました
[Toyolina] 渚:「はい、がんばります……がんばって、ちゃんと覚えて……蒼雅の嫁として……(言い慣れないので恥ずかしくなってきた)」
23:03:19 ! arcaneco ("何だろう、夏休みが終わるから?")
[Hisasi] 棗:「ええ……私も、分家に嫁いでから、ずっと、色々な事を覚えてきましたから。きっと渚さまにもできますわ」
[Hisasi] #小首をかしげて笑って
[Toyolina] 渚:「はい、お義母さま……いろいろ、教えてください(ぺこ)」
[Hisasi] #みぎーを見てにこっと笑って
[Hisasi] 棗:「わたくしは、ね。むかぁし、巫女のお努めをしていた頃、大怪我をしてしまったの……」>ふと、思い出すように
[Toyolina] 渚:「お、大怪我……ですか」
[Hisasi] 棗:「それで、ね。子供が産めなくなってしまって」
[Hisasi] #漬物をつくる手はとめずに
[Hisasi] 棗:「お父さんがそれでも私を妻にしたいと言ってくれたのは、とっても、嬉しかったんですよ」
[Toyolina] 渚:「お義母さま……」
[Hisasi] 棗:「……絶対に幸せにします、と」
[Hisasi] 棗:「きっとね、紫ちゃんもきっと貴方を幸せにしてくれるわ」
[Hisasi] 棗:「私が産んだ子ではないけれど、紫ちゃんは私とお父さんの本当の子供ですもの。信じています」
[Toyolina] 渚:「……はい! 今のお話、伺って……ほんと嬉しいです……紫の……お母さんを、自分でも、お義母さまって呼べることが」
[Hisasi] 棗:「……ええ、本当に……嬉しい」
[Toyolina] 渚:「なんか、確信もてた感じがします……紫は、うちを幸せにしてくれる、幸せになれる、って。そやから、うちも……紫を幸せにします」
[Hisasi] 棗:「よかった……私もね、後ろめたさを感じていたことはあったから、渚さんには自信を持って欲しかったの」
[Hisasi] #ある意味みぎーと同じ後ろめたさは棗ママも持ってた>結婚で
23:20:12 + Tihiro(~chocoa@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06-02
[Toyolina] 渚:「さっきまで、どこかで……紫のこと、ほんとにうちで大丈夫なんかなって、思ってました。でも、もう大丈夫……お義母さまのおかげです(晴れ晴れ)」
[Hisasi] 棗:「よかった……」
[Hisasi] #嬉しそうに
[Toyolina] 渚:「あ、このお鍋、そろそろ止めても」
[Hisasi] 棗:「ああ、丁度いいわね」
[Hisasi] #火を止めて、さ、これで少し味をしみこませて、と
[Toyolina] 渚:「もう、あとは大丈夫ですか? なかったら、紫迎えに行ってきます」
[Hisasi] 棗:「ええ、お願い」
[Hisasi] #きっと山で添え物になる新鮮な何かをとってきてるんだろう
[Hisasi] #>ゆかりん
[hari] #はちのこ
[Toyolina] 篭にぎつしりと
[Hisasi] 紫:「とれたてです(バリ笑顔)」
[hari] http://www.hanaippai.com/taberu/
[hari] #ここ便利
[Toyolina] 渚:「わー、すごい、これって生でいけるよね? サラダとかしよっかー」
[Hisasi] #いいねw
[Hisasi] 紫:「はい、とっても新鮮ですから!」
[Hisasi] #まばゆい笑顔で語り合う娘二人をみてそっと目頭を押さえる棗まま
[Toyolina] キラキラ
[hari] #なつめちゃんちの家族って、独特だね
23:37:56 OTE -> OTE_Aw
[hari] #byいぬっこ
[hari] #たぶん、お前に言われたくはない
[Hisasi] #マエノエモンちにいわれたくねえw
[Toyolina] #はい、娘が二人おりまして、二人とも上級生になるんですよ
[hari] #あれ?子供一人って言ってなかったっけ?
23:42:40 ! chita ("quit")
23:45:21 + fukaHome0(~fukanju@O148225.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
[Toyolina] みぎーもカウントに入りました
[Toyolina] お嫁さんなので。
[hari] #(二人目?いや、でも同級生って……養子?)
[hari] #はてなまーくとびまくり
23:46:31 + fukaAway_(~fukanju@O148225.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
23:47:43 + gombeLOG(~username@ntkyto044158.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
23:53:27 + chita(~chita@057227001211user.quolia.com) to #HA06-02
23:59:06 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d5.J3airH5.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2007/08/29 00:00:00 end