語り部IRCログ #HA06-02 2011-05-31

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-05-31をご活用くださいませ。

2011/05/31 00:00:00
[kisito] 修輔:「何に使うんだよ……」
[TK-Leana] 阿光:「……威嚇射撃?」
[kisito] 修輔:(汗
[MOTOI] はるか:「それって、探偵というより犯罪者よね」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、現行法に照らし合わせればな。いや、少年探偵団の時代でも銃刀法はあったと思うが」
[TK-Leana] 阿光:「レトロな探偵は世の中の移り変わりと共に消えゆくさだめだったと言う事か……」
[MOTOI] はるか:「そういうものなの?」
[kisito] 修輔:「なんか違う気がするが……」
[TK-Leana] 阿光:「銃の事をピストルともあんまり言わなくなったしな」
[kisito] 修輔:「確かに、そうだ。」
[MOTOI] はるか:「言われてみれば、そうよね」
[MOTOI] はるか:「で、金林君は何を作ろうとしてるの?」(唐突に話を戻す
[kisito] 修輔:「特に決めてないけど、銀粘土とかいろいろ練習したいけど家じゃないとやれないから。とりあえず粘土とか木で形を整える練習かな。」
[MOTOI] はるか:「粘土細工ね……暇があったら、キーホルダーでも作ってもらえないかしら?」
[kisito] 修輔:「良いよ、練習にもなるしね。」
[MOTOI] はるか:「じゃあ、デザインはこれで」
[MOTOI] #のぞみ号の写真を出す
[kisito] #容赦ねえなw
[kisito] 修輔:「う、うん……やってみるよ……」
[TK-Leana] 阿光:「新幹線か。昔プラレールで遊んだな」
[MOTOI] はるか:「こんなのもあるわよ?」
[MOTOI] #東北新幹線はやぶさ号とか、九州新幹線さくら号とか
[MOTOI] #間違えた、つばめ号だ
[kisito] 修輔:(で、できるか?)
[MOTOI] はるか:「……あ、完璧に再現しようとしなくてもいいわよ?」(汗
[kisito] 修輔:「やる以上はできるだけがんばってみる。(じーっと見ながら」
[MOTOI] #Wikipedia:ファイル:JRC_N700_series_Z28.jpgのぞみ号の写真(Wikipediaより)
[MOTOI] #Wikipedia:ファイル:JRE-TEC-E5_omiya.JPGはやぶさ号の写真(同)
[MOTOI] #Wikipedia:ファイル:Kyushu_Railway_-_Series_800-1000_-_01.JPGつばめ号の写真(同)
[TK-Leana] # 試されるのはデフォルメ力だな
[kisito] #忠実にやろうとして失敗したのができると思うw
[TK-Leana] # ありがちなはなしだ
[kisito] #さて、ちょっち眠くなってきたし、このへんでよろしいですかの
00:59:10 kisito -> kisi_neru
2011/05/31 01:00:00
01:00:29 + arca_(~arca@g28.115-65-38.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
2011/05/31 02:00:00
02:02:36 Diena -> asahiya
02:05:40 MOTOI -> MOTOsleep
02:06:42 ! naggyfish ("Leaving...")
02:16:46 utako -> utako_afk
2011/05/31 03:00:00
2011/05/31 04:00:00
2011/05/31 05:00:00
05:38:16 ! arca_ (EOF From client)
2011/05/31 06:00:00
2011/05/31 07:00:00
07:17:56 utako_afk -> utak_work
2011/05/31 08:00:00
08:06:49 fukaFuton -> fukaWork
2011/05/31 09:00:00
2011/05/31 09:00:23
09:02:24 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2011/05/31 10:00:00
2011/05/31 11:00:00
2011/05/31 12:00:00
2011/05/31 13:00:00
13:48:26 utak_work -> utako
2011/05/31 14:00:00
2011/05/31 15:00:00
2011/05/31 16:00:00
[TK-Leana] なんとなく失速したまま忘れてた、すまぬきしとん
[TK-Leana] まあ丁度話の終わりあたりだったからいいヨネ
[TK-Leana] 事件作ってどかんどかんばかりでなく、こういう軽い雑談話もやって行きたいよな
[utako] 雑談大事だね
[TK-Leana] うたこさん軽く一ネタどうですか
[utako] えぇですよん
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:「……む、降ってきたな」
[TK-Leana] # 放課後、探偵部部室。外の天気悪し
[utako] カウラ:「あら……、帰りどうしようかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「傘、忘れたのか?」
[utako] カウラ:「日傘を持ち歩いていると、雨用の傘をついつい忘れてしまうのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、朝は晴れてたからな」
[TK-Leana] 阿光:「梅雨入り前だと言うのに、安定しない日が続く……」
[utako] カウラ:「梅雨入り前だから、ではないの?」
[TK-Leana] 阿光:「こんなに天気が悪いなら、もう梅雨で良いと思うんだがな」
[utako] カウラ:「?、私は知識でしか梅雨と言うものを知らないのだけれど、貴方がそう思うぐらいなら、実はもう梅雨なんじゃないかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「その発想は無かった」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、そうだな。曇っていると暗くなるのも早い。今日はこの辺りで帰るか」
[utako] カウラ:「そうね。…ところで、鏡君は傘を持ってきているの?」
[TK-Leana] 阿光:「ああ。こんな時のために置き傘して置いておいた。どうせ同じバスだ、送って行こう」
[utako] カウラ:「雨の中笑いながらずぶ濡れになって自転車漕いで帰るのかと思ったわ。」
[TK-Leana] 阿光:「笑いながらは兎も角、濡れて帰るのも無いとは言わんが……そういうのはもうちょっと暖かくなってからだな。流石に風邪をひくさ」
[utako] カウラ:「貴方…風邪ひくのね。」
[TK-Leana] 阿光:「仮面ライダーだが、改造人間ではないからな。風邪くらいひく」
[utako] カウラ:「病欠したときはノート取っておいてあげるわよ。学年1位のノートなら鏡君の成績も上がる事必至よ。」 (ふふん)
[TK-Leana] 阿光:「ふっ、自分で授業に出るよりは身になりそうだ。その時はよろしく頼むさ」
[utako] カウラ:「えぇ。そうだわ。バスで帰るのは良いのだけれど、貴方ちゃんとバスに乗れるの?普段使わないんじゃない?」
[TK-Leana] 阿光:「中学生にもなってバスに乗れるか心配されるとは思わなかった。別に雨降ったのも今日が初めてって訳じゃないぞ」
[utako] カウラ:「…悪いわね。私はここに通い始めるまでバスにも電車にも乗った事がなかったわよ。」
[utako] #阿光君は雨の日はバス通学って事かな?
[TK-Leana] # 朝から雨の時は、よっぽど土砂降りで無いとレインコート着て通学だけど
[TK-Leana] # 途中から降り出して傘とか忘れてた場合はバスで帰って翌日もバスで来る
[TK-Leana] 阿光:「そうか。いや、失念していた」
[utako] カウラ:「 『止まる』 のボタンを押すのには勇気が必要だったわ。2回ほどタイミングを逃してしまったり、着いた途端に押したりして運転手さんを困らせたのは今では良い思い出ね。」
[utako] #何か乗り越えた顔して自慢げ
[TK-Leana] 阿光:「俺がバスに乗り始めたばかりの頃は、あのボタンを押すのが楽しかったものだが……どこに居るか分からない競争相手に先んじて、且つ早すぎないように押す。ちょっとしたチキンレースだな」
[utako] カウラ:「少し楽しそうね。」
[TK-Leana] 阿光:「まあな。発車後、次の駅のアナウンスがあった前後くらいで競うんだ」
[TK-Leana] # などと益体も無い事を話しながら、下駄箱に着く
[TK-Leana] 阿光:(靴を履き替え、傘置きで傘を探してる)「……む」
[utako] カウラ:「どうかしたの?」
[utako] #履き替えて、後ろから覗く。
[TK-Leana] 阿光:「参ったな。どうも、盗られたらしい」
[utako] カウラ:「探偵が物盗られるなんてちょっと情けないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「流石に、下駄箱の傘置きに防犯も無いさ。急な雨だ、大方忘れた奴が勝手に持って行ったんだろう」
2011/05/31 17:00:00
[utako] カウラ:「人の物を盗る輩は関心しないけれど、状況が人を変えるのね。 (少し考えて) ………私の傘の隅で良ければ貸すのだけれど。入っていく?」
[TK-Leana] 阿光:「む、ルートスペードは傘を忘れたと言ってなかったか?」
[utako] カウラ:「日傘だってバス亭までぐらいなら雨は凌げるわ。」
[TK-Leana] 阿光:「そうか……すまん、世話になる」
[TK-Leana] # カウラ身長いくつだっけ
[utako] #140cm
[TK-Leana] 阿光:「傘は俺が持とう」
[utako] カウラ:「良い心掛けね。大事なものだから優しく扱いなさいよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、気をつける」
[TK-Leana] # 至極真面目に頷いく
[utako] カウラ:(日傘を開いて渡して) 「多分、雨兼用ぐらいの素材だとは思うのだけれど。濡れてしまったらごめんなさい。」
[TK-Leana] 阿光:「元々これが無ければ濡れながら走るかするところだったんだ、文句は言わんさ」
[utako] カウラ:「そう。『盗られたから俺も盗って行く気だった』 とかじゃなくて安心したわ。(くすりと笑って) それじゃ、行きましょう。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ」
[TK-Leana] # 傘を開いて、カウラの上に掲げ、歩き出す
[TK-Leana] 阿光:「そういえば、昨日もらった菓子だが」
[TK-Leana] # 貰ったの、中身なんだったんでしょう
[utako] #中身はスペード型のクッキー、のつもりだが出来はあれなのでハートだかスペードだかよく解らない形のクッキー。
[utako] カウラ:「……何かしら。」
[TK-Leana] # 柄については気にしそうにないなあ、朴念仁だから
[TK-Leana] 阿光:「美味かったが、少しもったいなかったな。どうせなら、お前の淹れてくれた紅茶と一緒に食べたかった」
[utako] カウラ:「私の前で食べたらぶっ飛ばしてた所よ。………私は、何かを作るようなことは苦手なのよ。特に造形や美術は苦手だわ。あんな無様ものをお茶会に並べるわけにはいかないわ。」 (ふん、と
[TK-Leana] 阿光:「そうか? 立派な出来栄えだったと思うが」
[utako] カウラ:「……前衛芸術か何かの類だとでも言いたいの?」
[TK-Leana] 阿光:「いや……ああ、名前とかけてスペードにしてたのか。なかなか凝ってるじゃないか」
[TK-Leana] # ハートかスペードだなあくらいわかれば、探偵的推理で察せたかと
[utako] カウラ:(少し赤くなりつつ) 「………中々、見る目があるじゃない。」 (ふん、と鼻を鳴らす)
[TK-Leana] # 女性用の日傘なので、そんなに大きくも無い
[TK-Leana] # 中に入ってるのが比較的小柄な中学生二人とは言え、阿光の体は半分くらい傘から出てしまっている
[TK-Leana] 阿光:「まあな、探偵だからな」
[utako] カウラ:「これからもその眼を養いなさい。(少し嬉しそうに頷いて) ところで……探偵なのは解ってるのだけれど…雨に濡れてセンターマンみたいになってるわよ。」
[utako] #濡れるわよ、と傘を阿光側に寄せる。
[TK-Leana] 阿光:「せめてキカイダーと言ってくれ。それだとお前が濡れるだろう。本末転倒だ」
[utako] カウラ:「この傘の下で客人を粗雑に扱うわけにはいかないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「む……ではせめて真ん中だ。これ以上は譲らん」
[TK-Leana] # カウラの肩が少し濡れるくらいの位置に
[utako] カウラ:「それなら、まぁ良いわ。」(頷いて、半歩阿光に近づく。)
[utako] #肩が掠れる程度。曲がろうとしたりすると軽く当たる感じの距離
[TK-Leana] # お互いの肩が触れる距離で、ふと会話が途切れる
[TK-Leana] # リフレインする、先日の女子同士の会話
[TK-Leana] # 佐竹:「実際のところ、あの二人はどう思ってるのかな?」
[TK-Leana] # 澄子:「そうそう、何よりもそれよねっ」
[TK-Leana] # 佑佳:「ふむ、相手の心理は非常に重要ですね」
[utako] カウラ:「……。」
[utako] #チラッ、と阿光を見てみたり
[TK-Leana] 阿光:(表面上は特に変わらない様子で歩いてる)
[utako] カウラ:「(嫌われては、ないと思うのだけれど……確かに恋愛感情を抜きにしても、好かれているのかどうか……気になるわね。)」
[utako] カウラ:「……ねぇ、鏡君?」
[TK-Leana] 阿光:「ん?」
[utako] カウラ:「貴方、私のことをどう思っているのかしら。」 (少し歩みを遅くして、首を傾げる)
[TK-Leana] 阿光:「好きだぞ」
[utako] カウラ:「そう。」 (頷いて、前を向く)
[utako] カウラ:「………。」
[TK-Leana] 阿光:「中学に上がってから、ライダーの話を笑わずに聞いてくれた最初の奴だしな。それに、ルートスペードと居ると落ち着く」
[utako] カウラ:(何かだんだんと体温が上がっていく)
[TK-Leana] 阿光:「? どうした、ルートスペード、顔赤いぞ」
[utako] カウラ:「何でもないわ。雨のせいよ。」
[TK-Leana] 阿光:(額に手を当てて)「風邪でも引いたのか? やっぱり濡らすのはよくない」
[utako] カウラ:(ぱしっ、と手を払って) 「髪に触らないで。後、心配無用よ。これぐらいで吸血鬼が風邪にかかるとでも思っているの?」
[TK-Leana] 阿光:(手を払われて、驚いたようにきょとんとする)「……そうか、悪かった」
[utako] カウラ:「……、え、と……その、髪を触られるのは苦手なの……よ。」
[TK-Leana] 阿光:「むう、気をつける」
[utako] カウラ:「あと………私も、よ。」
[TK-Leana] 阿光:「ん?」
[utako] カウラ:「中学に入って、少々人との接し方が解らなかった私を注意してくれたり、時々話し相手になってくれたのは嬉しかったわ。 ……そ、その、と、友達になってあげても良いわよ。感謝しなさい。」
2011/05/31 18:00:00
[TK-Leana] 阿光:「ああ、嬉しい」(にこ)
[TK-Leana] # 普段の、どこか変な方向にニヒルを気取ったような頬笑みでは無い。最初に紅茶を飲ませた時の、どちらかといえば子供っぽい無邪気な笑み
[utako] カウラ:「……良かったわ。」 (澄ましているようにも見えるが、とても嬉しそうに微笑んで頷く)
[TK-Leana] # そんな感じでバス停について終了かな
[utako] #ういー
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光は犬だな
[TK-Leana] 朴念仁なので、恋愛とかはまだよく分かってません
[asahiya] こんな王道の朴念仁はみたことがないなw
[utako] 豹なのに犬!!これいかに!
[TK-Leana] 出来るだけ王道を貫きたいところ
[utako] 良い感じに友達作りをしてて落ち着いてみてられる
[TK-Leana] でも中一男子の恋愛レベルってこんなもんだよね
[TK-Leana] さて、犬で思い出したので犬の散歩に行ってきます
[utako] 2年生ぐらいから恋愛意識が広がっていきそうだな、中学男子
[utako] いてらー
18:13:17 TK-Leana -> TK-Away
2011/05/31 19:00:00
19:35:44 + kisi_neru(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
19:37:57 kisi_neru -> kisito
19:43:38 utako -> takomesi
19:49:14 + arca(~arca@g155.115-65-37.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
2011/05/31 20:00:00
20:03:04 TK-Away -> TK-Leana
20:03:41 takomesi -> utako
20:08:51 MOTOsleep -> MOTOI
20:13:39 fukaWork -> fukaFuton
2011/05/31 21:00:00
[arca] ----
[arca] #フィネストラ吹利
[arca] #402
[arca] 歩:「…こんなもんかな」
[arca] #冷蔵庫に作りおきの惣菜をつめる
[arca] 歩:「…あとは、ハクリン待ち。帰ってこなかったら悪いけど書き置きにしとこっと」
[arca] #ケータイで時刻を確認し、ベランダにでて景色を眺める
[arca] ---数刻
[arca] 歩:「今日は遅いのかな………。貴弦君のお家かしら」
[utako] #ちょい二窓むりぽs
[arca] 歩:「…それじゃ、書き置きね」
[arca] #あい
21:12:50 + meltdown(~meltdown@wd182.AFL43.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 歩@書き置き:「しばらくお家を空けます」
[arca] 歩@書き置き:「緊急の場合はここに連絡してね 歩」
21:16:39 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 歩@書き置き:「作りおきがなくなる前には帰って来ると思うけど、帰って来れなかったらごめんね 歩」
[arca] #歩が一つ多かった
[arca] 歩:「…よしっと」
[arca] #白い手紙に短く書き残し
[arca] 歩:「…出発」
[arca] #家を出る
[arca] ----
[arca] 歩さん家を出る
[asahiya] でちゃったのか
21:34:39 ! meltdown ("Leaving...")
[utako] でちゃったか
[utako] 作りおきってハクリンが計画的に食べて何日分ぐらいだろうか
[arca] みっか位
21:36:51 + kareha(~heruvoru@182-164-110-163f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06-02
[arca] ご飯の炊き方はきっと教えてあるはず(ぉ
[utako] 一通りはできるはず
[utako] たぶん
[utako] きっと
[arca] たぶん三日経っても戻ってこない
[utako] ハクリンの緊急の電話の一本目は多分夜に即効かかってくる
[arca] はやっ
2011/05/31 22:00:00
[kisito] 06−01がなにやら楽しそうだが
[kisito] 気にせずほのぼのやろう
[kisito] ---金林家にて
[kisito] 修輔:作業台で紙粘土をいじってる
[kisito] 紙粘土って分類は何dろうなぁ
[kisito] まぁ、普通に工作でいいか
[kisito] 工作8 + 手先が器用:3 - デフォルメが苦手:1  難易度4 目標値6
[kisito] 8+3-1-4-2d6
22:55:01 >#HA06-02:kataribe< kisito: 8+3-1-4-12(2D6) = -6
[kisito] 集中
[kisito] 8+3-1-4-2d6
22:55:09 >#HA06-02:kataribe< kisito: 8+3-1-4-7(2D6) = -1
[kisito] 8+3-1-4-2d6
22:55:11 >#HA06-02:kataribe< kisito: 8+3-1-4-6(2D6) = 0
[kisito] 修輔:「ふう……まぁ、こんなもん……かな?」
[kisito] 金林父:「練習か?」
[kisito] 修輔:「頼まれものー」
[kisito] 金林父:「ふむ……」
[kisito] 修輔:「そういや父さん。エンチャントって金属にしかできないんだっけ?」
[kisito] 金林父:「ん?あぁ、そうだな。」
[kisito] 金林父:「何か付与してみたくなったのか?」
[kisito] 修輔:「どうせなら、お守りみたいにならないかなーとか思っただけ。」
[kisito] 金林父:「ふむ。」
[kisito] 金林父:「なら、ちょうどいいものがあるな。」
[kisito] 修輔:「ちょうど良いもの?」
2011/05/31 23:00:00
[kisito] 金林父:「キーホルダーにするんだろ?なら、この金具に付与すれば良い。外れたらおしまいだが。」
[kisito] 修輔:「さ、さすがにこれに彫るのは……」
[kisito] 金林父:「まぁ、やるだけやってみろ。失敗したって取り付ける前なら変わりはいっぱいあるわけだし。」
[kisito] 修輔:「う、うん……」
[kisito] 金林父:「じゃ、がんばれ。(どさ」
[kisito] 修輔:「……そんな山のように置いていかなくても……」
[kisito] #がっくし
[kisito] エンチャンター:7+手先が器用:3 - 小さい:2  難易度:3 目標値5
[kisito] 2d6
23:06:19 >#HA06-02:kataribe< kisito: 5(2D6) = 5
[kisito] 修輔:「……はー…」
[kisito] 修輔:「よし、あとはこれを取り付けて……と。」
[kisito] というわけで、気休め程度の加護のかかった一応のぞみ号に見えるキーホルダーが完成した。
[kisito] 難易度4だから一応じゃないか中学生の工作にしてはいい出来かも試練w
23:42:06 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[kisito] まぁ、今度渡そう。
23:51:27 ! kareha ("CHOCOA")
2011/06/01 00:00:01 end