語り部IRCログ #HA06 2011-05-31

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過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-05-31をご活用くださいませ。

2011/05/31 00:00:00
00:47:18 Yaduka -> Yad_Sleep
[utako] ----
[utako] 伊織:「ねーねー、ルトスペ……」
00:59:10 kisito -> kisi_neru
[utako] #休み時間にカウラを部屋の隅っこに引っ張っていき、小声でごにょごにょ
[utako] カウラ:「その呼び方…やめてくれるかしら……、カウラアードで良いわよ…」
[utako] 伊織:「え?そう?……カ、カウ、ラード…」
[utako] カウラ:「………ぶっ飛ばすわよ。」
[utako] #牛・油
[utako] 伊織:「今、自分でイイっつったじゃん!!」
2011/05/31 01:00:00
[utako] カウラ:「…カ・ウ・ラ。略すならそう呼びなさいよ。」
01:00:29 + arca_(~arca@g28.115-65-38.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
[utako] 伊織:「カウラね、カウラ……それで、聞きたいコトがあるんだケドさ。」
[utako] カウラ:「?」
[utako] #ココアジュースのパックを飲もうとして…
[utako] 伊織:「……アンタ、付き合ってンの? 神代か鏡か、どっちかと…」
[utako] カウラ:「ぶっ―――」
[utako] 伊織:「………毒霧なんてイイ技つかじゃねーの。」
[utako] #イラッ☆としたが、ハンカチで顔を拭って…
[utako] カウラ:「な、なな、ななな…」
[utako] #ぐしゃっとココアジュースつぶしかけて、真っ赤になる。
[utako] カウラ:「馬鹿じゃないの!?そんなわけないでしょう!!」
[utako] 伊織:「……イヤ、なんつーか…隣のクラスの子とかさ、このクラスの子も、アンタがどっちかと一緒に帰ったりとか、何か丘の上で抱き合ってたりとか、トカ?見たよっつー噂がさー………」
[utako] 伊織:「……で、どーなの?ドッチか、正直に伊織チャンに言ってみなさーい。んー?」 (ケケケ、と笑いながら)
[utako] #どんどん兄貴に似てくるな…伊織
[arca_] #ケケケw
[utako] カウラ:(スポッ、とココアジュースのストローを伊織の鼻に刺す)
[utako] 伊織:「…。」
[utako] カウラ:「次そんな噂を流す奴が現れたりしたら言っておきなさい。私はどちらとも付き合っていないし、どちらにも恋愛感情は抱いていないわ。」
[utako] 伊織:(フリーズ、とうするように両手を軽く挙げて…) 「イエス、マム。」
[arca_] 美日路:「あたしは教恐ろしいものを一つ知った」
[arca_] #がくぶる
[utako] 伊織:(ゆーっくりと後ろを向いて…)
[utako] カウラ:(同じようにゆーっくりと後ろを向く…) 「何を知ったのかしら?」
[arca_] 美日路:「筆舌に尽くし難いぜ」(にっ
[TK-Leana] 佐竹:「ロマンスだね、カウラちゃん」(にっこり)
[Diena] 澄子:「最近忙しそうにしてると思ったら……なるほど」
[utako] カウラ:「は!?何を、違うわよ!!ロマンスって……何もないわよ!!」
[arca_] 美日路:「どちらかと言うとコメディじゃないか?」
[TK-Leana] 佐竹:「ラブコメ?」
[utako] 伊織:(鼻からストロー抜いて、ストロー捨ててパックあけて中身の見ながら) 「らぶこめ?」
[arca_] 美日路:「ラブが欲しいなら引き止めはしないさ」
[utako] カウラ:「ラブくないわよ!?欲してないわよ!?どこがコメってるって言うの!?」
[arca_] #クルクルとはしを回してカウラのおかずを一つ拝借してひじきを沿える
[Diena] 澄子:「すばらしいコメント。もっと聞かせてほしいな?」
[utako] カウラ:「嫌よ!!貴女達遊んでいるでしょう!!」
[TK-Leana] 佐竹:「カウラちゃん。恋は突然訪れるものなんだよ」
[TK-Leana] 佐竹:「一目見た瞬間〜ららら〜♪」
[utako] 伊織:「先生、カウラちゃんが男子の自転車で二ケツしながらチューしてたって噂は、マジですか?」
[arca_] 美日路:「それは…ごちそうさま…」(もぐもぐ
[utako] カウラ:「ご馳走様なら私のお弁当のおかずヒジキにしてないで、食べるのやめなさい!」
[arca_] 美日路:「ぜ?」(きゃるーn
[utako] カウラ:「それに、誤解だわ。根も葉もない、わ、私はファーストキスは………まだなんだから……その、えぇ……」 (お弁当の蓋閉めて…)
[Diena] 澄子:「へぇ……。もうお腹一杯だから、よければ私のをどうぞ?」(不格好な手製サンドイッチ
[arca_] 美日路:「遠慮なくいただきます」
[Diena] 澄子:「じゃあ、その時にはたっぷり話が聞けるのねっ!」(きらきら
[TK-Leana] 佐竹:「ファーストキスまだなんだ、大事にしないとだよ」
[arca_] 美日路:「あたしは何味かだけ聞ければ良いぜ」
[utako] 伊織:「キス・舌・後も教えて貰うし、ちゃんと持ってねーといけねーから。ほい。」 (カウラに小さな袋を手渡し…)
[utako] カウラ:「は…何よコr」 (顔が真っ赤に爆発した)
[Diena] 澄子:「伊織さーん、まだ一応食事中……」(ややジト目
[utako] 伊織:「こっちはカウラが食われるか食われねーかの瀬戸際じゃん!?」
[MOTOI] 佑佳:「持っている人は持っているのですね……運を。」
[MOTOI] #主にモテ運
[utako] カウラ:(小さな小さな薄い袋を握ったまま、真っ赤に茹っている)
[TK-Leana] 佐竹:「どっちもカッコイイもんね」
[utako] 伊織:「え……顔はイイかもしれないケドさー、性格に難アリじゃない?」
[TK-Leana] # と、佐竹は言うが正直一般的な阿光の評価は学年トップレベルの残念な美形
[utako] 伊織:「ぶっちゃけオタクと脳筋じゃん。」
[arca_] #エノクの一般的な評価は影薄い
[Diena] 澄子:「難なくして何が恋よ。普通じゃないって、オモシロソウじゃない。私は……羨ましいな」
[arca_] #トーナメント部知ってる子は良いと思っていたりする程度
[arca_] 美日路:「わかりやすくと楽しいと思うけどな」
[Diena] 澄子:(ごくごく小声で)「エノク君だってカッコイイし……」
[MOTOI] 佑佳:「ただ、ルートスペードさんと鏡さん、神代さんが一緒にいることが多いというのは客観的事実かと思われます」
[utako] 伊織:「だよねー……後、澄子ちゃんは後でちょーっと事情聴取がひつよーカナー」
[TK-Leana] 佐竹:「澄子ちゃんもローマーンースー?」
[Diena] 澄子:「そ、それよりまずはカウラさんだよっ、あれだけ男の子に囲まれて何もないなんて……ねぇ?」
[utako] カウラ:(ハッ、として……迷った末、小さな袋をポケットに隠す) 「……な、何もないわよ……本当よ。えぇ。」
[MOTOI] 佑佳:「正直なところ、お二人とも女子の皆さんの人気は高いと聞きますよ?」<やや誇張
[arca_] 美日路:「かうらんはしゃいがーるなんだぜ」
[TK-Leana] # ごめん、阿光は多分普通に低いと言うか、嫌われてないけど恋愛対象じゃないみたいな感じです
[TK-Leana] # あんまり関わりたくない系
[MOTOI] #すみません誇張しすぎましたか(ぉ
[utako] 伊織:「シャイがめんどーだって鏡と神代に教えてやらねーと……、絶対、キス以前に手を繋ぐ所から拒否られそーだし。」
[TK-Leana] # 顔は良いよね。で語られる
[MOTOI] #言ったら悪いけど「黙ってればいい男」ですか?
[TK-Leana] 佐竹:「実際のところ、あの二人はどう思ってるのかな?」
[TK-Leana] # そそ
[Diena] 澄子:「そうそう、何よりもそれよねっ」
[arca_] #黙ってるしかない良い男
[MOTOI] 佑佳:「ふむ、相手の心理は非常に重要ですね」
[utako] カウラ:「別に、手ぐらい…どうってことないわ。………あの二人は、それぞれ、目的があって良い友人だと思っているわ。少々、性格に難はあるかもしれないのだけれど……、基本的に真面目で、周囲の評価ほど……二人は低いものではないと、思ってる……のだけれど…」
[utako] 伊織:「あの二人は、だっつーの。」
[arca_] 美日路:「どっちも脈ありか」
[TK-Leana] 佐竹:「んっふっふ〜ん」
[Diena] 澄子:「憎からず思っているなら、いずれはってこともあるし……。無自覚の恋から始まる物語っていうのも、そそるわよね」
[MOTOI] 佑佳:「いずれにせよ、これから期待が持てるということですね?」
[utako] カウラ:「そ、そんな事、ないわよ……わ、私のタイプは……」
[arca_] 美日路:「タモリだろ」
[utako] カウラ:「何故、それを…知っているの…」 (ズバーンッ!?
[TK-Leana] 佐竹:「しっぶい! カウラちゃんしっぶいよ」
[MOTOI] 佑佳:「これは意外でした」
[utako] 伊織:「タ、モ、リ、!!!」 (ケタケタと笑って、ばんばんと机を叩く
[arca_] 美日路:「この前本屋でチラッとタモリが表紙の雑誌見ただけなんだけどな、まさか本当にタモリだったのか」
[MOTOI] 佑佳:「もしかして、笑っていいとも増刊号は必ずチェックしている、と?」
[Diena] 澄子:「……」(ほかのみんなに比べると、発言もなく静か
[utako] カウラ:「え、えぇ。タモリを見るために平日の放送も録画してあるわ………サングラス、年を感じさせない美しさ、居るだけで陽気になるその朗らか雰囲気…… (少し赤くなりながら)」
[MOTOI] 佑佳:「確かに、渋いですね」
[Diena] 澄子:「……っ、あっははははは」
[utako] カウラ:「だから、その……二人はタイプではない、と言うのかしら……だから……えっと…嫌いではないのだけれど………」 (もじもじしながら)
[Diena] #が、我慢できなかった
[TK-Leana] 佐竹:「まあ、でも理想のタイプと恋愛は別ともいうしね」
[utako] 伊織:「理想と現実に差がありすぎね? 他には?他にはどんなのタイプ?」
[utako] カウラ:「…………チュパカブラ。」
[arca_] 美日路:「人間じゃなくなったな」
[utako] #益々赤くなりながら、小声で指をもじもじ。
[Diena] #スミマセン、PLがやられたので澄子の反応はしばらくお待ちください
[TK-Leana] 佐竹:「カウラちゃん斜め上すぎるよ」
[utako] 伊織:「チュパー!!!ちょー!!ちょー!?ナニナニ!?チュパカブラって、なんかこー、ひょろーんとした、2足歩行のUMAっしょ!?」
[MOTOI] 佑佳:「こ、これは、本心を隠すための目くらましかもしれませんよ??」(吹きそうなの我慢してる
[utako] カウラ:「ひ、人の好みは様々でしょう?」 (こほんっ、と咳払いして)
[TK-Leana] # そういえばローテンフェルト篇でチュパカブラさんと親しくしてましたね
[arca_] 美日路:「引き止めはしないさ」(そろりとカウラの弁当箱をひらきつつ
[utako] #してたんですよね
[Diena] 澄子:「カウラさん、すごいっ。イイ、イイよその趣味っ、非凡すぎて楽しそう」
[Diena] #あれ。なんか一気に変な子になった……いつもの澄子なのに(まて
[utako] 伊織:「マジありえねー!!腹イテー!?タモリは百歩譲ってオッケーだとしても、チュパってナニがイイわけ!?」
[Diena] 澄子:「普通なんてつまらないじゃない? いいのよ、カウラさんみたいな人が一人二人、10人や20人くらいいたって」
[Diena] 澄子:「世界人口数十億人の前には無力なマイノリティ。でも自分の趣味を貫くって、カッコイイじゃない」
[utako] カウラ:(ぐぬぬ、としつつ) 「べ、別に私は普通よ!!それに、優しくて自由な所が好きだったのよ!!目指すものがある者というのはそれだけで素晴らしいわ!!彼だって銀河に向こうに帰る手段を探して奮闘して、素晴らしい話を聞かせてくれたわよ!!」
[arca_] 美日路:「それ以上はいけない」(もぐもぐ
[utako] 伊織:「………ヤベー、カウラが怒った。マジだ……」
[utako] カウラ:(涙目でぐにゅーと小さくなる。)
[TK-Leana] 佐竹:「ね、カウラちゃん。やっぱり夢がある人って素敵なんだね」
[MOTOI] 佑佳:「素晴らしいことですよ?」
[arca_] 美日路:「泣く事はないぜ?テレビの向こうや銀河の向こうに想いを馳せるのはそれほど珍しい事じゃないぜ」
[utako] 伊織:「(つか、チュパとかマジで居るワケ……、えー……でも、コイツが言うと……)」 (ん゛ーと考えながらカウラを見てる
[arca_] #ひじきを増殖させつつ
[Diena] 澄子:「ん……。普通じゃない、って何がだめなのかなぁ」(ストロー咥えながら呟き
[Diena] 澄子:(姿勢を正して、カウラに向きなおって)「怒っちゃったなら……。ゴメン、ね」
[utako] カウラ:「ふん。…良いのよ。どうせ敗れた恋だわ。タモリともチュパさんとも叶わない恋だったもの。」
[utako] カウラ:「新しい恋を見つけると言う目標を立てるのもまた、良いわ。」 (ひじきをもしゃもしゃ食べてつつ)
[TK-Leana] 佐竹:「そうだね、今だと二人も対象が居るもんね」
[MOTOI] 佑佳:「私は応援しますよ、新しい恋を」(微笑
[Diena] 澄子:「もっちろん、私だって応援しちゃうんだから」
[arca_] 美日路:「おまじないの相談だったら任せろ」
[utako] 伊織:「つーか、カウラの応援しつつ自分たちの恋を逃しちゃいそーな発言してる皆は、そこんとこどーなワケ?」
[TK-Leana] 佐竹:「あはは、どうなんだろうね」
[arca_] 美日路:「割とどうでも良いな」
[MOTOI] 佑佳:「そうですね、考えもしませんでした」
[Diena] 澄子:「ん……。んー、私は"非日常"に恋い焦がれてたクチだから、今スッゴク楽しいよ?」(にっこり
[arca_] 美日路:「いおりんはどうなの?」
[utako] 伊織:「んー、私ー?私は、好きな人居るには居るんだケド。ちょーっと……障害物がマジうざくて邪魔くせー上に一々トラップ仕掛けてやがるし、なんか最近ラブラブしてるし……マジイラつくから、まー…」
[utako] 伊織:「お悩み中みたいなー?」 (きらん、と目元でピースして
[arca_] 美日路:「いおりんは逆境の星に産まれてるからな」
[MOTOI] 佑佳:「……(若干の恐怖を感じます)」
[arca_] #剛はダンスやってるからな
[utako] 伊織:「私、結構アウトオブ眼中気味だしさー、スパッとあきらめて新しい恋に生きるっつーのもマジありかも。」
[utako] #と言いつつ、一同の顔を一人ずつ観て
[utako] 伊織:「(かわいーの揃いでオッケーだし)」
[Diena] 澄子:「? でもそれって……」
[arca_] 美日路:「そんなめでみるなはずかしい」
[Diena] #……両刀だっけ。
[utako] #両刀である…
2011/05/31 02:00:00
[utako] 伊織:「どんな眼で見てるんだっつーの。イイ人、いないカナー」 (両手を合わせてしゃらんら、と光ってみる:イメージ
[arca_] 美日路:(きゃるーん
[MOTOI] 佑佳:「……(恐怖が若干強くなったような気がします)」
[utako] カウラ:「キモいわよ……二人とも。」
[utako] >美日路と伊織
[arca_] 美日路:「ひどいぜ!」
[TK-Leana] 佐竹:「あははは」
[Diena] 澄子:(二人の方見ないように、ブリックパックの牛乳飲んでる)
02:02:36 Diena -> asahiya
[arca_] 美日路:「きもい言われたのは始めてだ。かなり傷ついたぜ…」
[utako] 伊織:「ま。マジイイ人見つけたらその時はその時だし。垂れる前には考えよーっと。」
[utako] カウラ:「ほ、本気じゃないわよ…半分ぐらいは。」
[MOTOI] 佑佳:「良い方が見つかるといいですね」(伊織さんから若干目をそらして
[arca_] 美日路:「オンナノコらしくないとやっぱキモイのぜ?」
02:05:40 MOTOI -> MOTOsleep
[asahiya] #美日路さんのその語尾はきっともうみんな慣れてるんだよね……
02:06:42 ! naggyfish ("Leaving...")
[utako] カウラ:「男とか女とか関係なく50%キモかったわ。」
[utako] #慣れた。もうつっこまない。
[asahiya] #ちょっと恰幅のいい悪友の口調に読めてPL的に色々あるのだが。うむ。慣れようw
[arca_] 美日路:「その50%ってなんなんだ」
[utako] カウラ:「半分…という事かしら。半分は可愛かったわよ。」
[arca_] 美日路:(かるるーん
[utako] カウラ:「ぶっ飛ばすわよ。」
[TK-Leana] 佐竹:「だいじょうぶ、美日路ちゃんはいつもかわいいよ」
[utako] 伊織:「需要あるって、美日路のその……えー……ソレ。」
[utako] #きゃるーん、とか と言いたいらしい
[arca_] 美日路:「それを待ってたよ!さて、冗談はさておき。どちらかと言うとあたしはこっちの方が良いぜ」
[arca_] #イケメン顔に戻る
[utako] #ただしほっぺたにご飯粒ついてそうだな
[arca_] #ぽつねん
[utako] カウラ:「そうそう。いつものが良いわ。 (うんうん、と頷いて)」
[arca_] 美日路:「そうか?」
[arca_] 美日路:「照れるぜ」
[utako] #美日路の笑顔〆で、ぷらぷらと駄弁って、チャイムが鳴って解散しときましょうか。
[utako] #ちょっと電池きれそう
[utako] #うたこの
[arca_] エノク:「…(今日は何だか女子の壁が厚い…」
[arca_] #あい
[TK-Leana] # おつおやす
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[arca_] おtkrsm
[utako] 女子全員が1シーン登場って初めてか
[arca_] ひとりたりない
[utako] あれ
[utako] あ
[utako] ロボ子
[arca_] ろぼろぼ
[utako] ではおやす
[arca_] おys
02:16:46 utako -> utako_afk
2011/05/31 03:00:00
2011/05/31 04:00:00
2011/05/31 05:00:00
05:38:16 ! arca_ (EOF From client)
2011/05/31 06:00:00
2011/05/31 07:00:00
07:17:56 utako_afk -> utak_work
2011/05/31 08:00:00
08:06:49 fukaFuton -> fukaWork
08:16:58 Yad_Sleep -> Yad_Away
2011/05/31 09:00:00
2011/05/31 09:00:23
09:02:18 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2011/05/31 10:00:00
2011/05/31 11:00:00
2011/05/31 12:00:00
2011/05/31 13:00:00
13:48:26 utak_work -> utako
2011/05/31 14:00:00
2011/05/31 15:00:00
2011/05/31 16:00:00
2011/05/31 17:00:00
[asahiya] そろそろ久しぶりに、まともに藍九郎動かすか。
[utako] 藍九朗さん起動。最後に動いてるの見たのは近乱藍で#飲み会したときか
[asahiya] そのへんかな。
[asahiya] -----
[asahiya] #フィネストラ503
[asahiya] #世間的にも休日で今日はラビさんの学校もなし(あるいは終わったところ)
[asahiya] 藍九郎:(ぐてー……っとリビングの椅子にもたれかかって、脱力状態)
[utako] #昼間っから飲んd…
[utako] #昼間かどうかわからんかった
[asahiya] 纏:「うん。手伝うのは構わないんだけどね? 兄さん。男の意地も結構ですけど、部屋と食事くらいはちゃんとしようよ」
[asahiya] 藍九郎:「こっちでの情報誌立ち上げとかで忙しかったし、学校は休日以外にそうそう休むものでもないし……。となれば、削れる所っていえば自分のことくらい、仕方がないんだよ」
[asahiya] 纏:(ぐてん、としている藍九郎のまわりでテキパキと掃除や片づけしてるみたい)
[asahiya] #テーブルの上にはスーパーの大袋が2つ。1週間分の買い出しと思われる。
[asahiya] #部屋の片づけといっても、致命的に荒れているわけでもない。が、「つい手を抜きがちなあれこれ」を纏がもとに戻してってる
[asahiya] 纏:「最初は食材もヘリは遅いけど、ちゃんと減ってるし大丈夫だと思ったのに……。ラビさんにお昼任せて、見てない夜はお酒とおつまみ程度、朝は二日酔いで抜くことも多いようじゃ、先生失格だよ」
[asahiya] #酔うほど飲むんじゃなくて、嗜み程度に飲んでエネルギー替わり。悪い傾向過ぎて泣けてきた
[asahiya] #ということで近衛さんにも最近声かかってないですね<飲み
[asahiya] 藍九郎:「…………うぐぅ」
[utako] #ういうい<飲み
[asahiya] #そんなところはラビさんに見せられないので、徹底的に(ごまかしを)頑張っていたつもりですが、週末になると完全にエネルギー切れちゃうのでたまに纏にヘルプが飛んでました
[asahiya] #……なんだこのダメ男。ラビさんごまかせるくらいだからオンオフきっちりしてたんだろうがー
[utako] #週明けに綺麗になってる部屋には気づかれるかもしれないZE(∪・ω・∪)+
[asahiya] #それはあるなw 聞かれたらしどろもどろに「ラビさんに手伝ってもらうわけにはいかないし」とか言っていることでしょう
[asahiya] 纏:「まったく……。ご飯をいーかげんにするから、こういう片づけにも体力が回せないんだよ。今日の分は作っていくけど……、いっそラビさんに毎日1日分作ってもらえば??」
[asahiya] 藍九郎:「いや、さすがにそれは……。それ位なら自分で」
[asahiya] 纏:「自分で作れないから、今こうなってるんだよね?」
[asahiya] 藍九郎:「……あうあう」
[asahiya] 纏:「もー……。おばさまの武勇伝は多少聞いてるけど、ふつーそういう家なら逆に得意になったりしない?」
[asahiya] 藍九郎:「そういうのは親父や兄貴がやってくれたし……。ガキころに比べれば今の状況は」
[asahiya] 纏;「わかった、わかった。もういいから……高校じゃあ料理部には入らなかったし、たまの放課後こっちで"活動"してみるのもいいかもね」
[asahiya] 藍九郎:「えっと???」
[asahiya] 纏:「調理実習の成果が食べきれなくて残ったものは、兄さんが食べるしかないでしょ? ということでラビさんに提案よろしく。まともな食事したいならどーしても受けてもらわないとね?」
[asahiya] 藍九郎:「いや、でも…………。お手数おかけします」(ぺこり
[asahiya] 纏:「よろしい」(にやにや
[asahiya] 纏:「さてと。ダメダメな兄さんのために、なんぞご飯作っておきますかね……。洗い忘れてバレても責任持たないからね」
[asahiya] #片づけおわり、とばかりにスーパーの袋をもってキッチンへ撤収。
[asahiya] -----
[asahiya] そんな五月も下旬なとある休日
2011/05/31 18:00:00
[asahiya] んー。やっぱりこー、PLの作為が透けて見えるシーンはあとで読むと恥ずかしいな。
[utako] もっと恥ずかしさを煽るのです
[asahiya] あんですとwww
[asahiya] うに、まぁラビと纏でキッチンに立ったらとか楽しそうだよなとか。そんな感じです
[utako] キッチンに立っているところを後ろから眺めるのは良いですよね。ね。
[asahiya] しかし藍九郎、どれほど酷い食事環境だったんだww<ガキのころ
[asahiya] なんかいろいろと見えない文字が見える気がするけど、およそ同意w
[asahiya] ラビが急に料理に目覚めたら、カウラちゃんや蜥蜴姐さんはどーすんのかな とかゆーのも興味はあるけど
[asahiya] それは二の次(え?
[utako] 影は「色気づいたな」とか笑ってそう。 カウラはこっそり自分も隣で練習してそう
[utako] 近衛がキッチンみながらゴゴゴするのはデフォである
18:13:17 TK-Leana -> TK-Away
[asahiya] あれ。
[asahiya] 「お父さんのために料理の練習」とかうぬぼれるんじゃないんだw
[utako] はははwww
[utako] ないな
[asahiya] あるぇ?!
2011/05/31 19:00:00
19:35:43 + kisi_neru(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
19:37:57 kisi_neru -> kisito
19:43:38 utako -> takomesi
19:49:14 + arca(~arca@g155.115-65-37.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
2011/05/31 20:00:00
20:03:04 TK-Away -> TK-Leana
20:03:41 takomesi -> utako
20:08:51 MOTOsleep -> MOTOI
[utako] ----
[utako] #フィネストラ吹利403。
[utako] カウラ:「ただいま帰ったわ。」
[arca] 歩:「あ、おかえりなさーい」
20:13:39 fukaWork -> fukaFuton
[arca] #ヨガのポーズでお出迎え
[utako] 影蜥蜴:(部屋の扉に少し身を隠すようにして、半分顔をだしてじーっとカウラを見ている) 「中坊の癖に外泊が続くとは、……デビューか。中学デビューという奴か。」
[utako] カウラ:「お兄様の家に遊びに行って泊まって来ただけよ。お姉様こそ、小学生の癖に普段から帰りが遅いわ。」
[arca] 歩:「いたずらされなかった?」
[TK-Leana] ローザ:「それだけ聞くとすごい質問ですわよね……」
[utako] カウラ:「貴弦お兄様に魔術披露させられて、弥斗お姉様には 『スカートなんて履いてー、ここを自分の家だと思って脱いでも良いッスよー』 とか言われたわ。」
[utako] カウラ:「あの家おかしいわよ。」
[arca] 歩:「え、そんなにすごい質問かしら…」
[arca] #ぐにゃり
[utako] カウラ:(スカートの中身もついでに披露させれたのを思い出して、何か拳を握っている)
[arca] 歩:「ま無事に帰ってきたならそれで良いかな…」
[utako] 影蜥蜴:「む……いたずらを性的な意味に連想するローザ。」 (キラン)
[arca] #男装して帰ってきたらどうしようかと
[TK-Leana] ローザ:「そこ眼を輝かせない」
[utako] カウラ:「もう。大して何もなかったわよ。少しお兄様の文献を読ませて貰うかわり多少の雑用はしたけれど。」
[utako] カウラ:(日傘をベランダに干しながら、濡れたタオルで日傘を手入れする)
[utako] 影蜥蜴:(扉の影がから)
[arca] 歩:「学校の方は順調?厄介事に巻き込まれたりしてない?」
[utako] 影蜥蜴:(扉の裏から出てきてソファーに座って、話を聞きながら本を読み始める。)
[utako] カウラ:「色々あったけれど、概ね順調よ。」 (ベランダから)
[TK-Leana] ローザ:「お友達は出来そうですか?」
[utako] カウラ:「 (雨に濡れるかもしれないから…部屋の中のほうが良いかしら。) 当たり前でしょう?」 (部屋の隅っこのスペースに日傘を干して
[TK-Leana] ローザ:「なら、安心しました」(うふ)
[utako] カウラ:(戻ってくると、自信満々の顔で) 「ふん。このカウラ様に友達が出来ないわけがないでしょう?この間も3人、連れてきたじゃない。」
[arca] 歩:「うまくいってるならいいけど。あんまり危ないことしちゃダメよ」
[arca] 歩:「会わせてくれなかったけど」
[utako] カウラ:「ローザ達を会わせると絶対お父様も会いにくるじゃない。」
[TK-Leana] ローザ:「うふふ、歩さん。そこはあれですわよ、会わせたら近衛さんが嫉妬するからでしょう?」
[arca] 歩:「嫉妬くらいすればいいのよ」(ぐりぐり
[utako] カウラ:「嫉妬してるお父様の見苦しさを友達に披露するわけにはいかないわ」
[utako] カウラ:「お父様がいないときなら…そうね。会わせてあげても良いかもしれないわ。」
[arca] 歩:「約束ね」
[utako] 影蜥蜴:「近衛なら2日後に外回り営業と打ち上げで遅くなるぞ。」
[utako] カウラ:「……、さ。着替えてきましょう。制服が皺になるわ。」 (そそくさ
[arca] 歩:「そっか…仕事が一段落するのかな…?」
[utako] 影蜥蜴:「そこまでは影には解らない。ちなみにラビに聞いた話だと、お友達3人のうち、2人はオスだ。」
[arca] 歩:「なのその言い方…」
[arca] #なに
[utako] 影蜥蜴:「中学生男子なんて皆オスだ。オス。色気づく前兆だ。中坊の癖に。妹の癖に。」
[arca] 歩:「そんな事本人達の前で言っちゃだめよ」
[utako] カウラ:(着替えてきた) 「そうよ。そんな事言わないでよ?お姉様。それに私の友達を愚弄すると怒るわよ。彼らは列記とした紳士な男子なのだから相応な態度をするべきよ。」
[utako] 影蜥蜴:「青春がにーくーいー」 (ごろごろ)
[arca] 歩:「影ちゃんだってまっただ中じゃない…気になる子とか増えてないの?」
[utako] 影蜥蜴:「全く増えてない。どころか同級生に全く興味が出ない。」
[arca] 歩:「みんなおませさんね」
[utako] カウラ:「別に私は色恋にはさほど興味はないのだけれど。」
[arca] 歩:「ならなにに興味があるの?」
[utako] カウラ:「特定するのは難しいわ。」
[TK-Leana] ローザ:「今から見つけて行けばいいんですわ」
[arca] 歩:「ふーん」
[arca] 歩:「興味あることは結構あるみたいね」
[utako] カウラ:「そうね。興味のつきない事ばかりで……、中々、楽しいわ。」 (あは、と笑って
[arca] #ヨガのポーズを解いて体育座りする歩
[arca] 歩:「何か行き詰まったらなんでも相談してね」
[utako] カウラ:「えぇ。頼りにしているわよ。お母様方。」
[utako] #ローザと歩を見て
[arca] 歩:「お母様だってー」(かわいー、と言いながら抱きしめる
[utako] 影蜥蜴:「姉はどうした。姉は。姉も頼って良いんだぞ。」
[utako] カウラ:「頼りにしてるわ。お母様方。」 (抱きしめれて少し恥ずかしそうにしながら)
[utako] 影蜥蜴:「おい。」
[arca] 歩:「まあまあ」(影をハグに吸収しつつ転がる
[arca] #ゴロゴロ歩塊魂
[TK-Leana] ローザ:「うふふ」
[utako] #そんな感じで〆とこう
[utako] ----
[utako] 姉、頼ったら変な事言いそう
[TK-Leana] どうしてこんなエロキャラになったんだ
[utako] いつからだ
[utako] しんかん荘からフィネストラに越す前ぐらいから、近衛のエロ同人誌を読み始めたのが原因
2011/05/31 21:00:00
[TK-Leana] お ま え の せ い か
[asahiya] 流石親っ(ちがう
21:12:29 + meltdown(~meltdown@wd182.AFL43.vectant.ne.jp) to #HA06
21:16:33 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
21:34:39 ! meltdown ("Leaving...")
21:36:47 + kareha(~heruvoru@182-164-110-163f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/05/31 22:00:00
[arca] ----ウル中
[arca] #第二の悪魔が倒された翌日
[arca] 美日路:「いてて…」(包帯だらけの手を動かして前日の宿題をしている
[arca] #カリカリと少し書いては指をフーフーとする
[arca] 美日路:「ちょっと滲みるぜ」
[arca] #しばらくそんな事を繰り返して鉛筆をころがし
[arca] #背もたれに寄りかかる
[arca] #教室には人が増え始め、数グループが談話を楽しんでいた
2011/05/31 23:00:00
23:07:49 Yad_Away -> Yaduka
[arca] 美日路:「うーん…傷がかゆくて頭が回らない」
[arca] 美日路:「しょうがない、奥の手だ」
[arca] #鉛筆を取り出し、そこにルーンを打ち込む
[arca] 美日路:「…そぉい」
[arca] SE:ころころ…
[arca] 美日路:「なるほど、5か」
[arca] 美日路:「つぎ」
[arca] SE:ころころ…
[arca] 美日路:「3だな」
[arca] #番号回答をコロコロと埋めて行く
[arca] 美日路:「ふー…おわったぜー」
[arca] #伸び
[arca] 美日路:「おっと、消しとかないとな」(鉛筆に刻んだルーンを削る
[arca] ---
[arca] ハイフン一つ足りなかった
[arca] ちょくちょく魔術に頼る美日路
23:42:06 ! H_Aoi ("しゅーしん")
23:51:27 ! kareha ("CHOCOA")
2011/06/01 00:00:01 end