語り部IRCログ #HA06-02 2011-06-02

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-06-02をご活用くださいませ。

2011/06/02 00:00:01
[arca] #迷走はせず、さいたんルートで熊本へ向った歩さん
[utako] #移動は何だろう
00:01:13 + TK-Leana(~tk-leana@218-251-29-47f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-02
[arca] #小倉から新幹線かな
[arca] #たぶん一時間強
[utako] #それなら多分、ハクリンが夕方に出発したとしたして、22時くらいには着く
[utako] #近衛は夜に出たので博多どまりで夜行バスに飛び乗る
[arca] #近くのコンビニや喫茶店を点々としてます
[utako] ハクリン:(熊本駅到着)
[utako] ハクリン:「歩はどこだ……」 (新天地過ぎてちょっと戸惑う)
[utako] Wikipedia:ファイル:Kumamoto_Station_(Shinkansen_ent.).jpg
[utako] 何かみつけた
[arca] 歩:(近くのベンチにすわって紙パックの紅茶を飲んでいる
[utako] ハクリン:「……む。」 (周囲を見ていたが、…ベンチに歩を発見して真っ直ぐ向かう。)
[arca] 歩:「……あ」(ハクリンを見つけて小さく手を振った
[utako] ハクリン:(少し速足になり、歩の前に立つ)
[arca] 歩:「久しぶり、ハクリン…ちょっと大きくなった?」
[arca] #ハクリンの顔を見上げて
[utako] ハクリン:(鞄を地面に落として、きつく抱き〆る) 「カウラの好きないいとものように 『髪切った?』 というノリで聞かれては、どう応えて良いのか迷う。ユーモアを聞かせるべきか、4日程度だと3mm伸びたかもしれない、と応えるべきか。」
[utako] #〆ちゃだめだった
[utako] #しめる。
[arca] 歩:「普通で良いよ…頭の中で思い描いてたより大きく見えただけ」
[arca] #抱きしめられて少し震えた
[utako] ハクリン:「弥斗姉さんが言っていた。男の子は3日会わなければ変わると。4日も会わなければ、俺の暢気も多少は変化するのかもしれないな。」
[arca] 歩:「そっか…」
[utako] ハクリン:「あぁ…………俺に一人はまだ早い。問題ないと言ったが、問題はあった。」
[arca] 歩:「…怒ってる?」
[utako] ハクリン:「怒っていない。  ……多少、部屋が広く感じて寂しくはあったが、それを怒りだとは感じていない。」
[arca] 歩:「そっか…ごめんね…突然出ていっちゃって」
[utako] ハクリン:「あぁ。……どうして突然出て行った。」
00:33:31 ! utako (Connection reset by peer)
00:34:11 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
[arca] #おけr
[utako] #ただ
[arca] 歩:「わからない、かも。…あそこに居るのなんかつらくなっちゃって…私いなくても良いかなとか…」
[utako] ハクリン:「必要だ。少なくとも、俺には不可欠だ。」
[arca] 歩:「…でも、みんなは大丈夫だったみたいだし…。まあ、三日やそこらじゃ屁でもないか」
[arca] #ため息を吐いてハクリンをとなりに座らせた
[utako] ハクリン:(隣に座って鞄を拾う) 「これが10歳などの年頃の話であれば問題だが、歩はそうではないだろう。」
[arca] 歩:「そうね………。お腹空いてる?まだギリギリその辺のお店開いてるよ」
[utako] ハクリン:「今日はまだ何も食べていないから……大分、空腹だ。」
[arca] 歩:「じゃあ食べよ。中の方が暖かいし」
[arca] #駅のケンタなんぞでチキンを買う
[arca] 歩:「おいしい?…と言っても私が作った訳じゃないけど」(もぐもぐ
[utako] ハクリン:(バリバリ骨ごと食べてる。周囲を通る人から「うわ…」と見られているが、気にかけていられないほどらしい)
[utako] ハクリン:(こくこく)
[arca] 歩:「そ、そう」(あはは…
[utako] ハクリン:(終わりだけ、きゅっ、と布巾で口と手を拭き…、姿勢を整える) 「中々、美味しかった。」
[arca] 歩:「おそまつさま」
[utako] ハクリン:「ごちそうさまでした。」
[arca] 歩:「…」(微笑んだ後ため息を吐き、チキンを頬張る
[utako] ハクリン:「今日泊まる場所は決めているのか? 俺は野宿でも大丈夫だが。」
[utako] #野宿する姿が人型か蜥蜴型かで、警察or保健所の職員と動物園の人になりそうだけど
[arca] 歩:「私一人ならどうにでもなったけど…そうね、今の次期なら目の前のホテルに空き室位あるでしょ」
2011/06/02 01:00:00
[arca] #大きなビルホテルを指差す
[utako] ハクリン:「そうだな。……(自分の格好を見て) ……抱き枕の姿のほうが……、適当にリボンなどしてお土産と言って、一人様の料金で泊まれる気がする。」
[utako] #キリッ
[arca] 歩:「一人部屋で頼めば変わらないわよ…誤解されるかもしれないけど」
[utako] ハクリン:「なるほど。そうなのか……俺は問題ない。さぁ、行こう。」 (時間を確認して、少し焦らせるように
[utako] #歩さんが食べてる途中に
[arca] 歩:「ん?うん…どうしたの?外怖い?」(くす
[utako] ハクリン:「いや……、何でもない。怖くは無い。」 (小さく咳払いして落ち着こうとして…ちらちらと通行人を見ている)
[arca] 歩:「そう…先に部屋とられちゃうって事もあるかもしれないし、急いどこっか」
[arca] #チキンを一旦紙箱に閉まって立ち上がる
[utako] ハクリン:「あぁ。そうしよう。」
[arca] 歩:「うん」
[arca] #ホテルへ歩き出す
[arca] ---
[arca] #案の定空き部屋は結構あり、望み通りの部屋に宿泊できた
[arca] #こじんまりとした人部屋で、特にこれと言った特徴はない
[utako] ハクリン:(鞄を置き、窓際に立って手を翳している)
[utako] #エアレンズを屋外に展開して何かしている様子
[arca] 歩:「そう言えば宿に泊まるのはこれが始めてね…なにしてるの?」
[arca] #少しくんくんと自分のにおいをかぎつつ
[utako] ハクリン:「………、門姉が熊本に行く事があれば注意しておけ、と言っていた。あと……」
[utako] ハクリン:「……何でもない。異常は確認されない。」
[arca] 歩:「そうなんだ…先にシャワー浴びていい?実はここ数日女の子にあるまじき生活でした…」
[arca] #えへへ…
01:12:51 + gombeLOG(~username@ntkyto179068.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[utako] ハクリン:「多少、体臭が強いものになっていたが俺は気にしていない。」
[arca] 歩:「私は気にするのっ…今考えてみたらかなり恥ずかしいわ…」
[arca] #赤くなりつつバスルームへ直行する歩
[utako] ハクリン:(歩のほうを見ていたが、また窓の外に向き直ってエアレンズを操作して、熊本駅周辺をチェックする)
[arca] #すぐにシャワーの音が聞こえ始める
[utako] ハクリン:「………。」 (駅入り口、タクシー乗り場、バスの停車場を順にチェックしつつ…対象を見つけて、拡大する。)
01:16:47 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] ハクリン:「……。」 (博多-熊本間の高速バスから降りてくる、小麦色の肌に焼かれてボロボロの服来た長髪の少年のような男を見つけて…エアレンズを解除した。)
[arca] #二十分程でバスローブ姿で出てきた
[utako] ハクリン:(どうするか、と考えながらホテルのベッドメイクの方法を見て学んで歩が上がるのを待つ事にした)
[arca] 歩:「おまたせー…ハクリンもどうぞ」
[arca] #ソファーに座り、自分の服をこそこそとたたむ
[utako] ハクリン:(シーツの折り方見ていたのか、ベッドの端を見ていたが立ち上がり) 「了解した。」
[utako] #何か忘れてる気がしつつ、風呂入りにいく。
[arca] 歩:「……ハクリンやっぱり来ちゃったか…。近衛は……来てるのかな…」
[arca] #ソファーから窓を見て
[utako] #歩さんって確か視力かなり良いですよね
[arca] 歩:「会ってもなんにも言えないのよね。…ほんとどうしよっかな…」
[arca] #6
[arca] #くらい
[utako] #なにその数字
[utako] w
[utako] #熊本駅の方を見ると、何か見覚えある人が似顔絵屋みたいなことしながら座ってます。
[arca] 歩:「……あれ…」
[arca] 歩:「あれって…近衛?」
[utako] #日焼けさせられたのが相まって、かなりみずぼらしい感じになった姿の近衛が、探してます、の札を置いて、似顔絵はっつけて座って、配布用なのか更に何か書いてる。近くのコンビニで道具を購入したのか、直ぐ近くにコンビニ袋。
[arca] 歩:「…なんで黒くなってるんだろ。……ハクリンかな…」
[arca] 歩:「服も何かぼろぼろだし…」
[utako] 近衛@駅前:(数枚描き終えた後に、配布しようとして……、少し迷った後にどっかいき、10分ぐらいして戻ってきた。コンビニでコピーしてきたらしい)
[arca] #その様子を見て体育座りする歩
[utako] 近衛@駅前:(道行く人に配りながら、何か声を出していたが、駅員さんに引きずられて行った)
[arca] 歩:「…最初からコピーすれば良かったのに…」
[arca] 歩:「私のこと探してるのかな…」
[utako] ハクリン:(暫くして、風呂から上がってきた。衣装は変えているのか、黒いカッターシャツにネクタイに同色のスラックス。)
[arca] 歩:「あ…おかえり」(体育座り姿の歩
[utako] ハクリン:(眼を細めて、カーテンを閉める) 「疲れただろう。今日は寝よう。」
[arca] 歩:「うん…ねえ、ハクリン。近衛、どうしてた?」
[utako] ハクリン:「………知らない。」
[arca] 歩:「…そう。殴ったりはしてないよね?」
[utako] ハクリン:「殴っては、ない。」
[arca] 歩:「そっか。なら、いいかな」(おぼろげに微笑む
[arca] #立ち上がってベットにころんと寝転がって、もう一度カーテンのしめられて窓を見る
[utako] ハクリン:(歩の笑みを見て、嫌な汗が背中に沸く) 「あぁ。」
[utako] ハクリン:「 (あの笑い方は、俺がさせたのか……? 違う…、あれは、近衛のせいだ……俺じゃない。) 」
[utako] ハクリン:(抱き枕の姿になりベッドの端に寝転がる)
[arca] 歩:「…ねえハクリン、明日どっか行ってみる?」
[arca] #ころころとハクリンの方に転がって抱きつく
[utako] ハクリン:「歩の行きたい所なら、どこへでも。」
01:47:11 + ToyoDHD(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
[arca] 歩:「とくにないんだけどね…近衛の故郷だったから、なんとなーく来てみただけだし」
[arca] 歩:「知り合いもいるとしたらさ苗さんくらいだし、住所も知らないし…」
[utako] ハクリン:「行きたいのなら案内するが…」
[arca] 歩:「やっぱりその辺のことは知ってるんだ」
[utako] ハクリン:「一応はな。基本的な情報の一つとして、持っている。」
01:51:06 kisito -> kisi_neru
[arca] 歩:「そっか。なら案内してもらおっかな」
[utako] ハクリン:「了解した。」
[arca] 歩:「もしかしたらもう…ううん。楽しみ」(にこ
[utako] ハクリン:「…。」
[utako] #眼を閉じる。
[arca] 歩:(ハクリンに強く抱きついて顔を埋めた
[utako] #次の日はチェックアウトした後上益城郡に向かう、かな。
[arca] #ですね
[arca] #ハクリンと居ると多少は人間らしい行動をとる歩
[utako] #近衛は駅員さんに連行された後、事情聴取された結果。香苗さんに連行されて実家に戻されようかと思うけど大丈夫だろうか。
[arca] #だいじょうぶですお
[utako] ---
[utako] #次の日。
2011/06/02 02:00:00
[utako] #チェックアウトした後、バスに乗り山奥へ向かう。
[arca] 歩:「本当に山奥なのね」
[utako] ハクリン:「阿蘇の外輪山に近いが、少し離れているため観光地でもない。降りた後は少し歩く事になる。」
[utako] #型落ち気味のバスに乗ってずっと山道進んでいるが、森ばかりというより牧場のような風景が多い。
[arca] 歩:「それなら任せて。まともに睡眠も取ったし」
[arca] #笑顔で応える
[utako] ハクリン:(頷いて) 「俺も実際に行った事は無いが……多分大丈夫だ。」
[arca] 歩:「頼りにしてるわよ」
[arca] #ハクリンの肩を叩きよりかかる
02:05:37 ! ToyoDHD (EOF From client)
[utako] ハクリン:「あぁ。」
[utako] #深い森が続き、3時間ほどで目的地につく。
[arca] 歩:「結構長かったわね…」(緑を眺めながら歩いていたが、さすがに疲れていた
[utako] #森の中は霧が立ち込めているため奥が見えず、晴れていた天気も今はやや暗い。
[arca] 歩:「本当にこんなところに住んでたの??」
[utako] ハクリン:「……まだ間違っていないはずだ。」
[utako] #道を
[utako] #目の前には壊れかけの石畳が続いているため、一応、道ではあるらしい。
[arca] 歩:「そ、そう…。いざとなったらビュンって飛べば良いし」
02:10:36 + ToyoDHD(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] ハクリン:(エアレンズで視界を確保しようとしているが、霧のほうが圧倒的に多いため、イタズラに空気をかき混ぜるだけになってしまう。) 「あまり、飛ばないほうがよさそうだぞ。………視覚的に認識できていないが、この先、何か……障害物がある。」 (水平より少し上へ角度をつけて指差す)
[utako] #指された方向は霧で何も見えない
[arca] 歩:「?」
[utako] ハクリン:「何があるのか解らないが、気流に変化がある。」
[arca] 歩:「そう…。ほんとに飛ぶ訳じゃないから大丈夫だと思うけど、気をつけないとね」
[utako] #石畳に沿って進んでいくと、木に巨大な刀傷や爪痕、石畳の壊れている所には砲弾を受けて壊れたような後さえ見える。
[utako] #どれも古く、昨日今日ついたようなものではない。
[arca] 歩:「何かほんとの秘境って感じね」
[utako] ハクリン:「人があまり通らないんだろう。……ど田舎だな。」
[arca] 歩:「ど田舎ね」(ふふ
[utako] #進んでいき、巨大な門の前に着く。
[utako] #封魔や封呪の札が貼られた、鳥居のようにも見える門。
[arca] 歩:「おっきい門ね…」(見上げてぽかりと口を開いている
[utako] #門の下、隅っこのほうに小さい可愛らしい犬の小屋のデザインのポストがあり、丸文字で 「無戸室 香苗」 と書いてある。
[utako] #書いてある表札がぶら下がっている。住所のメモつきで。
[arca] 歩:「一応住所もあるのね…」
[utako] #感覚的に、門が妖怪であるのは解るが、寝ているような感じ。
[utako] ハクリン:「確か、こちらから入るはずだ…」 (門の下の隅に行き、ポストの周辺をきょろきょろしてると……ブザーを見つけた)
[arca] 歩:「このポストが何かミスマッチだけど…これくぐっても大丈夫なの?」
[arca] 歩:(とことことハクリンの後について行く
[utako] ハクリン:「歩、鳴らしても大丈夫か?」
[arca] 歩:「そこ聞かれても正直分らないけど…お願い」
[utako] #ポストの近くに人の大きさの木扉の入り口があり、そのとなりにブザー。
[utako] SE:ビビー
[utako] 香苗:「はーい。」
[arca] 歩:「あ…ご、ごめんくださーい」
[utako] 香苗@ブザー:「歩、ちゃん…?」
[arca] 歩:「はい…どうも」
[utako] ハクリン:「ハクリン・ウィン・ビギニングハートもいます。」
[utako] 香苗@ブザー:「あー……、よく来れたねぇ。入んな。押せば開くよ。大きいほうには触らないようにね。」
[arca] 歩:「はい…お邪魔しても大丈夫ですか?」
[utako] 香苗:「構わないよ。ここで追い返すほど私ゃケチじゃねぇんだ。」
[arca] 歩:(くすり)「ありがとうございます。それではお邪魔しますね」
[utako] ハクリン:「お邪魔します。」
[utako] #木扉を開いてくぐる。
[arca] 歩:「やっぱり、突然でびっくりされちゃったみたいね…」
[utako] #外とは違って綺麗な石畳みが続いていて、いくつもの蔵と古い家屋が、城壁のように連なって山頂へと続いている。
[arca] 歩:「綺麗な町並みね」
[utako] ハクリン:「町ではない。」
[utako] ハクリン:「あれは、家らしい。」
[arca] 歩:「家の中に家があるってこと?」
[utako] ハクリン:「正確には、あの連なる家屋郡が一つの屋敷となっている。」
[arca] 歩:「そうなんだ…」
[arca] 歩:「あれって誰かすんでるの?」
[utako] ハクリン:「此処には普段、香苗お婆さんしか住んでいない。」
[arca] 歩:「おばあ…そ、そうなんだ…。不思議なところね」
[utako] #石畳を進む。頂上まではまだ結構遠い。
[utako] #歩いていると、道の脇にスクーターが止めてあった。
[arca] 歩:「…(香苗さんのかな…」
[utako] #『来客用、300mまで。まだまだいける。』 と、マジックでボディに直描き。
[utako] ハクリン:「……なんだ、あれは。」
[arca] 歩:「乗れって事なのかな?」(くすり
[utako] ハクリン:「…そうみたいだが……」
[arca] 歩:「縮地で飛ばすのはもったいない景色だけど…どうする?」
[utako] #鍵は刺しっぱなしで、ヘルメットは3つぶら下がっている。
[utako] ハクリン:「歩いて行くにも遠い。借りるか。」
[arca] 歩:「うん。運転は任せて」
[utako] #ヘルメット被って2ケツ。
[utako] ハクリン:「……こう言うのは初めてだ。…緊張するな。」
[arca] 歩:「原付なんて免許とってから乗ってないけど…ま、大丈夫かな。つかまって」
[arca] #腰を器用にゆらして
[utako] #後ろに乗って、シートに捕まる。
[arca] 歩:「シートの方がたよりになるって訳ね」(ちぇーと言いながらキーを回す
[utako] ハクリン:「準備万端。前後視界良好。障害物なし。」
[arca] 歩:「はっしーん」
[utako] #ウィリーした
[utako] #明らかに改造であった
02:43:32 ! utako (Connection reset by peer)
02:44:20 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
[arca] #おけr
[arca] 歩:「きゃ!?」
[utako] #ただ
[utako] SE:ボボボボボ!!!
[arca] 歩:「こ、こわっ…」(あわててアクセルを緩める
[utako] ハクリン:「バ、バイクと言うのは……怖いな…」
[utako] SE:ポポポポポ…
[arca] 歩:「だいぶ改造してるみたい…」
02:47:00 ! kurov ("Leaving...")
[utako] #ハンドルには「たーぼ」とひらがなで書かれた変なボタンもついてる
[arca] 歩:「これ以上加速してどうするんだろう…」
[arca] #押してみたい衝動に駆られつつ
[utako] #家屋郡を見ながら石畳に沿って登っていくと
[utako] #訂正
[utako] #家屋郡を見ながら石畳に沿って登っていき、中腹を超え、山頂と中腹の間ぐらいに差し掛かると、黒い犬が進路を妨害するように路上に座っていた。
[arca] 歩:「あ、犬がいる…」
[arca] #スクーターを止めて
[utako] ハクリン:「………俺と同じ感じがする。」
[arca] 歩:「香苗さんの創造物かしら?」
[utako] ハクリン:(スクーターから降りて、蜥蜴の姿になりながら、犬に寄っていき鼻と鼻を近づけ…匂いをかぎ合うように何かを確かめてから) 「そのようだ。バイクは適当に止めて着いて来いと伝言を受けているらしい。」
[utako] 黒い犬:「ワォンッ!!」
[arca] 歩:「わかったわ」
[utako] #犬種はラブラドール。吼えた後に、数件先の家へと向かった。
[arca] #スクーターをすみに移動させてエンジンを切る
[utako] ハクリン:(人の姿に戻る)
[arca] 歩:「蜥蜴だとわかるの?」
[utako] ハクリン:「蜥蜴の姿とこっちの姿では、何と言うのか………………」 (考えて、説明しようとして…
[utako] ハクリン:「…わかるんだ。」 (キリッ
[arca] 歩:「そっか」(くすり
[arca] #ハクリンを撫でる
[utako] ---城砦屋敷・居用家屋「かなえルーム」
[utako] #犬についていくとそんな札の掛かった家屋につく。
[arca] 歩:「部屋…家?…部屋…」
02:58:19 + kurov(~kurov@p2137-ipbf6509marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[utako] #犬に案内されるまま居間に案内されると、座布団が置いてあり
[utako] #その近くで犬が舌を出して息をしながら待機
[arca] 歩:「ごくろうさま」(犬をなでる
[utako] #その後、黒ダックス2匹が連動したような動きで湯のみが乗ったお盆を背中に乗せて、ちこちことやってきた。
2011/06/02 03:00:00
[arca] 歩:「おお…あ、ありがとう(かわいい」
[utako] ハクリン:「……。」 (犬たちを興味深そうにみながら、湯飲みを貰う)
[utako] #仕事を果たした黒犬達は居間を出て行き、交代するように香苗がやってきた。
[utako] 香苗:「よぉ、久しぶりじゃねぇかい。」 (タンクトップにジーパン、着物を羽織っており、火のついていない煙草をくわえている。)
[arca] 歩:「…あ、こんにちは香苗さん」
[utako] 香苗:「はいよ。脚崩しな、畏まらなくて良いよ。」
[utako] ハクリン:(正座していたが、少し遠慮がちに胡坐になる)
[arca] 歩:「はい」(少し正座を崩す
[utako] 香苗:「二人で来たのかい?」
[arca] 歩:「そんなところ…かな。近くまで来たから寄ってみようと思ったんですけど、それからが長かったかも」
[utako] #障子窓を開いて、涼やかな外気を取り込みながら、窓際に腰掛けて灰皿を足元に置く。
[utako] 香苗:「言ってくれりゃぁ迎えに行ったのに。(笑って) 吸っても良いかい?」
[arca] 歩:「急な旅立ったので、どうぞ」(にこ
[arca] #旅だったので
[utako] 香苗:「何だい?ケンカでもしたのかい?」
[utako] #火をつけ吸い始め…、にかりと笑う。
[arca] 歩:「え?…いえ、そう言う訳ではないんですけど…」
[arca] #少し俯きおぼろげに微笑む
[utako] 香苗:「そう言うわけではないけど、何かは、あるんだね。ったく……若い癖に何て顔してんだい。」
[arca] 歩:「あ…あはは、ごめんなさい」(自分のほっぺをむにむにする
[utako] 香苗:「それで、旅の予定は?」
[utako] #ふー、と外に紫煙を吐きながら
[arca] 歩:「特には、ないです…」
[arca] 歩:「香苗さんは、元気ですか?怪我はもう大丈夫なのかな…」
[utako] 香苗:「脚の2本折ったぐらいさね。もうなんとも無いよ。」(笑って、片足を軽く叩いて……、ひくっと顔が歪んだ) 
[arca] 歩:「無理しないでくださいね」(労る様に微笑む
[utako] 香苗:「普通ならもう少し早く治る所なんだがねぇ…私ゃ、無戸室の中でもちょっとハズレ気味だからりは遅いのさ。」
[utako] #治りは遅いのさ
[arca] 歩:「そうなんですか…(結構痛そう」
[utako] 香苗:「それは良いさ。どうせ放っておけば治る。………提案なんだがね。歩ちゃんが良ければ此処に居ないかい?この先、行く所が無ければ、の話なんだがね。」
[utako] #煙草を指に挟んで、流し眼で見るように歩を見る。
[arca] 歩:「ここにですか?…でも、迷惑になっちゃうかも…」
[utako] 香苗:「私一人に対してこの屋敷は広いのさ。犬の遊び場には事かかないがね。為になっても迷惑になるような事はないよ。」
[arca] 歩:「………(たしかに、この先行くところなんて決めたないし…帰れる気もしない…」
[arca] 歩:「…(香苗さんは、深くは聞いては来ないけど…何となく察してるのかな」
[utako] 香苗:「返事は直ぐに貰わなくても良いさ。」
[utako] SE:ガタンッ
[utako] #隣の部屋から物音
[arca] 歩:「(帰らなくても、普通にやっていけ…)…?」
[utako] 香苗:「あぁ、気にしなくていいよ。ちょいと躾のなってない犬が暴れてるだけさね。」
[arca] 歩:「そうなんですか…良い子じゃないのもいるんですね」
[utako] 香苗:「全くだ。盛りがついた犬は特にね。」 (からからと笑って)
[utako] ハクリン:「 (この、気配……) 」 (隣の部屋に少し視線を向けて…
[utako] 香苗:「ハクリンくんはお母さんのお許し次第という事にしておこうかね。」
[utako] ハクリン:「はい。」
[utako] #香苗に視線を戻す
[arca] 歩:「…ハクリンは、大丈夫なの?戻りたくない?」
[utako] ハクリン:「大丈夫だ。ひまわりの家の手伝いも歩が通っていただけだからに過ぎない。貴弦兄さんのところでの修行もこちらで鍛錬すれば良い事だ。」
[arca] 歩:「…(横臥ちゃんや皆のことが気がかりだけど…皆しっかりしてるし…ローザちゃんも居るし…私がいなくても平気、よね」
[utako] ハクリン:「俺は、歩の判断に任せる。」
[arca] 歩:「…(近衛、どんな顔するのかな…、胸がつかえる…」
[arca] 歩:「…それじゃあ、少しの間…お世話になっても、いいですか?」
[utako] 香苗:「良いよ。好きなだけ居なせ。」 (にかりと笑って)
[arca] 歩:「家事ならなんでもできますから、なんでも手伝います」
[utako] 香苗:「別に気張る事もないよ。それに歩ちゃん、情報屋だっただろう?そっちのほうの手も少し借りて良いかい?」
[arca] 歩:「え?はい…私ができることなら」
[arca] 歩:「…(言っちゃった…結局近衛からはなれてないけど…。情報屋として、どう言うことだろう」
[arca] 歩:「何か気になることがあるんですか?」
[utako] 香苗:「ありすぎるから困りもんだよ。『無戸室』は今私一人で回しているからね、単純な人材不足さね。」
[arca] 歩:「それは…すごいと言うか無謀と言うか…」
[utako] 香苗:「はっはっは!!(大きく笑って) それが無戸室だよ。無謀なくして謀は出来ないってね。」
[arca] 歩:「なるほど?…(近衛が自立してからずっと一人だったのかな…」
[utako] 香苗:「好きな部屋を使いな。道具はあるものをどう使っても構わないし、金が必要な用意する。」
[arca] 歩:「ありがとう香苗さん。お部屋は、一つ使わせてもらっちゃいますね。なんでも言ってください、結構万能ですから」
[arca] #微笑み、眼鏡をかけてメモを取る
[arca] 歩:「どうせだからとなりか真向かいよね…後必要なものは。ハクリン、なんかある?」
[utako] ハクリン:「俺は、特に何も必要ない。」
[utako] 香苗:「部屋の数は好きなだけ使ってもらっても構わないよ。隣だった向こう側だね。反対の方向は4間ぐらい、私が使ってるから。」
[arca] 歩:「わかりました。とりあえず、寝るところがあればなんとかなります…買い物とかはどこへ行けば良いのかな」
[utako] 香苗:「反対側に山を降りて、バスで2時間程度行けば村に出るよ。面倒なときは通販さ。今は便利な世の中だからねぇ。」
[utako] #村→町
[arca] 歩:「ここまでくるんだ…ちょっと不便だけど、思ったより秘境暮らしじゃないんですね。…とりあえず下着は確保しないと…」
[arca] #メモしつつ眼鏡を光らせる
[utako] 香苗:(顎を撫でるように眼鏡姿を眺めたが、外を向いて煙を吐き) 「あぁ、あと。頂上近くは立ち入り禁止になってる。」
[arca] 歩:「禁足地って感じですか?」
[utako] 香苗:「そうだね。途中に注連縄してあるから見りゃ解るだろう。特にハクリン君は近づかねぇように。」
[utako] ハクリン:「?、何故ですか?」
[utako] 香苗:「行きゃ解る、と言いたいがね。消えちまうからだよ。」
[arca] 歩:「消える…?」
[utako] 香苗:「単純に死ぬって事さ。」
[arca] 歩:「創造物には危険な場所って事ですね…」
[utako] 香苗:「例外はあるが、そういう事だろうね。」
[utako] 香苗:「安全圏の終わりには注連縄で印がある、危険域には門がある。まぁ、寝ぼけて歩きまわるような事があっても入れはしないようにしているが、気をつけな。」
[utako] ハクリン:「了解しました。」
[arca] 歩:「気をつけます」
[arca] 歩:「注連縄より先にはいかない…と」
2011/06/02 04:00:00
[utako] 香苗:「蔵の中に入るときは私に聞くように。もしくは、私から何か頼み事をして蔵に入るときは、絶対にこの木簡を持つ事。」 (着物を内側取り出すように『閲覧者』と書かれた札を見せる)
[arca] 歩:「木簡をもつこと…と。わかりました」
[arca] #うなずくとめがねがずれた
[arca] #何となくいつもより田舎臭い
[utako] 香苗:「まぁ、後は歩ちゃんが通ろうとして『あぁ、危険そうだな』と思ったところは近寄らないようにすれば良いさね。生活するのに困る所に危険な者は置いていないと思うが……、まぁ、時にはそう言うのが紛れる事もある。」
[arca] 歩:「はい」
[arca] 歩:「現代並みのセキュリティーも完備なのね…すごいわ」
[arca] #記録屋魂が少しうずいた
[utako] 香苗:「以上、何かあって私が見つからないときは携帯に連絡しておいで。」 (アドレスと番号の書かれた簡易的な名刺を差し出す)
[arca] 歩:「わかりました、お世話になります」
[arca] #ペコリと頭を下げて、早速登録している
[utako] 香苗:「おぅ。よろしく頼むよ。」
[arca] 歩:「はいっ。…頑張ろうねハクリン」
[utako] ハクリン:「あぁ。頑張ろう。」 (少し微笑みながら、頷いた
[utako] #少し談話した後に解散、かな
[arca] 歩:「…(ハクリンがいて良かった…いなかったら今頃何してたんだろ…ひとりじゃここには絶対たどり着けないだろうし」
[arca] #ですね
[utako] ----
[utako] #一応。
[utako] #解散した後
[utako] 香苗:(がら、と隣の部屋への障子を開け放つ)
[utako] 近衛:(拘束された状態で、黒い犬数匹に押さえ込まれて香苗を睨む)
[utako] 香苗:「はっ。何だい、その眼は……息巻いた様がそれなら、受け入れな。近衛。」
[utako] 香苗:「あの子は選んだじゃないかい。解り易い結果だよ。白と黒を決めるのに、他の色なんぞ必要ない。それだけは覚えておきな。」
[utako] 近衛:(這って、部屋を出ようとするが…)
[utako] 香苗:「犬供、裏から神楽に運びな。後は飛ばしとく。」
[utako] 近衛:(携帯端末を探してポケットを漁り…)
[utako] 香苗:「あの子達を呼び出して、それで歩ちゃんが救えるならそうしな。そうでなきゃ、子供に頼るんじゃない、子供を武器にしようとなんざしてみやがれ。」
[utako] 香苗:「その時は私がお前を噛み殺す。」
[utako] 近衛:(ブチッ、と切れて何か叫ぶが――)
[utako] 香苗:「喚くな馬鹿垂れ。ご苦労様、またおいで。」
[utako] #手を振ると、黒犬たちが近衛を引きずってどこかへ行く。
[utako] #数分後、大砲のような音がして何か飛んで行った。
[utako] ----
[utako] 近衛、強制送還。
[arca] 歩:「…大砲?…そう言えば…近衛もここへ来たのかな…」
[arca] 歩:「いれちがいかな…」
[utako] ハクリン:「あぁ、そうだな。」
[arca] 歩:「…」(少し俯くが、首を振る
[utako] ハクリン:「どうした?」
[arca] 歩:「ホテルにとまった時、外で近衛を見かけたんだけど…声かけられなかった」
[utako] ハクリン:「……そうか。」
[arca] 歩:「何か必死でさ…すごくうれしかったけど………でも声かけられなかった」
[utako] ハクリン:「……歩が、そのとき……声をかけなかったのは……、その時に歩が…そうしたかったから、だろう。」
[arca] 歩:「…そうだけど…私ってわがままなのかな。近衛があんな風に必死になるのは私だけじゃないから…」
[arca] 歩:「そんな風に考えたらちょっとね」(おぼろげに微笑む
[utako] ハクリン:「俺は良いと思う。確かに近衛があのようになるのは、誰にだって同じ事だ。恐らく、大事だと思った者ならば、相手など関係なくそうしているだろう。」
[utako] ハクリン:「……そんな風に考えなくなるまで、此処に居よう。他の土地に移っても構わない。もう吹利に戻る事が無くても、近衛や他の家族に会えなくても俺は良い。」
[arca] 歩:「…誰かにあんな風にできるのはかっこいいけどね…。私はもっと小さい…ううん…」
[arca] 歩:「………ありがとハクリン」
[arca] #泣きそうな顔でハクリンを抱きしめる
[utako] ハクリン:(抱きしめ返して、そっと頭を撫でる) 「 (歩は……母さんは俺が、守る。……だから…………、俺を置いていかないでくれ…) 」
[utako] #少し強く、力を込めて
[utako] #眼を閉じる
[arca] 歩:「…ハクリン」(あやす様につぶやいて
[arca] #しばしの間なにも考えることなくハクリンに愛情を注いだ
[arca] ----
[arca] 家出から(旦那の)実家に帰らせていただきますへ
[utako] 旦那:えぇ…(汗
[utako] とりあえず近衛は無戸室出禁を喰らう
[arca] ルージュの伝言
[utako] 実家篇に繋ぐなりを意識したけどこんな感じで大丈夫だったか
[arca] だいじょうぶですお
[arca] しばらくはフィネストラの事が気になってしょうがないながら目の前の事にがんばって取り組む
[utako] 香苗は能力併用で生活を全て行う、近衛とは逆の思想なので
[utako] 並列思考と黒犬を使って起きてから寝るまで、何かしてます
[arca] マルチタスク
[utako] 7割は仕事、2割は雑事、1割は煙草
[arca] タバコの占有率たけえw
[utako] 6割は仕事、2割は雑事、1.5割は煙草、0.5割は生活
[utako] になる生活へ割くのは3日に1回、その時には
[utako] みす
[utako] になる
[arca] 生活が1番少ない…
04:51:27 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] まぁ
[utako] 近衛のおっかさんなので
[arca] やる事には事欠かなそうだ
[arca] そして長々とお付き合いありがとうございます
[utako] こっちこそ感謝ですじゃ
[utako] 遅れたけど、おつかれさまでした!
[arca] おつかれさまです
[utako] 宙ぶらりんになってた感じだったのである意味落ち着いて良かった
2011/06/02 05:00:00
[arca] 仮の居場所を得られた
2011/06/02 06:00:00
2011/06/02 05:59:59
2011/06/02 06:00:00
2011/06/02 07:00:00
2011/06/02 07:00:12
07:02:11 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
07:13:55 fukaFuton -> fukaNeoki
2011/06/02 08:00:00
08:08:38 fukaNeoki -> fukaWork
2011/06/02 09:00:00
2011/06/02 09:00:09
09:00:39 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2011/06/02 10:00:00
10:51:08 ! asahiya ("パソコン休憩タイム―")
2011/06/02 11:00:00
2011/06/02 12:00:00
2011/06/02 13:00:00
2011/06/02 14:00:00
14:59:21 ! utako ("TakIRC")
2011/06/02 15:00:00
15:00:03 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
15:21:22 ! utako ("TakIRC")
15:29:43 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
2011/06/02 16:00:00
2011/06/02 17:00:00
2011/06/02 18:00:00
18:03:49 + kisi_neru(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
18:35:41 kisi_neru -> kisito
2011/06/02 19:00:00
19:26:56 fukaWork -> fukaFuton
2011/06/02 20:00:00
20:48:52 + arca(~arca@g145.115-65-74.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
2011/06/02 21:00:00
21:48:43 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2011/06/02 22:00:00
[kisito] さて。
[kisito] なんかこー無性に氷我利と正樹or正と戦わせて見たくなった。
[kisito] でもMOTOIさんかasahiyaさんが居るときにやったほうが面白いかな(何
22:18:10 MOTOsleep -> MOTOI
2011/06/02 23:00:00
23:12:28 ! H_Aoi ("徹甲榴弾らう゛")
[MOTOI] 何と戦うんだ。
[utako] 乳
23:49:57 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
[kisito] え
[kisito] ただの模擬戦
[MOTOI] きしとんの上記3キャラの彼女(?)って乳それほどでもないよね(またんかい
[kisito] 眞由美さんは双でもないらしいですよ
[utako] 正樹さんの彼女はちっぱいでしたな
[kisito] ちょっと前に知りましたが。
[kisito] 正樹に彼女は居ないw
[kisito] 勘違いの無いように言っておくぜw
[asahiya] #纏:「か、彼女だなんてそんな……揚羽さんにおこられちゃいます」
[kisito] 纏さんとはまだ友人であるw
[kisito] #え、むしろ宴を開くとか言いそうw
[asahiya] #"大事な"友人 ね(ぇ
[MOTOI] #弘美:「へー、大学生の友達かー、ふーん、ほー」
[kisito] #なんという疑いの目w
[MOTOI] #によによ
[asahiya] #纏:「いい人だし、頼りになるけど……。やっぱり"彼女"っていうのは、違う気がする」
[MOTOI] #弘美:「頼りになるお兄さん的なやつ?」
2011/06/03 00:00:00 end