語り部IRCログ #HA06 2003-08-23

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2003/08/23 00:00:01
[MCL-240] 衣留：「ブラウニー・ブラウニーと今日の紅茶のセット
[TK-Leana] # 手旗信号で
[Luna] ＃がんばれ
[Luna] 武：「うん（ちゃんと覚えてた）」
[MCL-240] 衣留：「ブラウニー・ブラウニーと今日の紅茶のセット、マグマ爆発パフェ、イチゴパフェ、深き何かパフェと紅茶のセット……」
[MCL-240] 衣留：「……以上、で、よろしいですか？」
[miburo] ＃武君と同じ席？
[Luna] ＃いや、たぶん別でしょう
[TK-Leana] # 別でしょ
[TK-Leana] 宵姫：「そっちのお客さんとは別ですよ〜」
[miburo] 千緒：「わーたーしーのー、入ってない〜」
[MOTOI] ＃緊張してうっかり混ぜてしまったというのもありそう（苦笑
[Luna] ＃まぁ武くんはカウンターってことで
[miburo] ＃いや、一緒に繰り返してたから
[Luna] ＃混乱してるってことですね
[hari] 煌：「ヌワラエリアのセカンドフラッシュと〜、洋梨とクリームのパフェ・カシスソース、だったね」
[miburo] 千緒：「うん」
[Luna] ＃えらいところに鉢合わせてしまったなぁという気持ち
[MCL-240] 衣留：「ヌふぁ（噛んだ）……ヌワラエリアのセカンドフラッひゅ（噛んだ）、洋梨とクリームのパフェ・カシソーひゅ（噛）……」
[MCL-240] 衣留：「いじょうで……？」
[hari] 煌：「よろしゅー」
[TK-Leana] 宵姫：「ですね〜」
[MCL-240] 衣留：（ぴゅーっと厨房に行ってしまう）
[miburo] 千緒：「ぱっふぇっぱっふぇっ」
[MCL-240] 七夜＠厨房：「よく頑張った！　っていうか舌噛みすぎで、こっちまで痛くなってきた！」
[MCL-240] 衣留＠厨房：「……」
[Luna] 武：「……」（心配性モード突入）
[MCL-240] 七夜＠厨房：「とりあえず、調理はあたしがやるから！　舌を冷やしておいで！」
[MCL-240] 衣留＠厨房：「（こくこく）」
[TK-Leana] 宵姫：「ああ、パフェなんて高価な物にうつつをぬかすなんて、私ってば贅沢です」(ほよほよ)
[MCL-240] ＃衣留のデータを、バイト開始時点にバージョンアップ
[hari] 煌：「姫っちは金欠だからねー」
[TK-Leana] 宵姫：「これで、大体財布が空になりますよ」(とほ〜)
[miburo] 千緒：「すごいいろいろ種類あるんやね。きっとオーダーメイドできんねん」
[hari] 煌：「そーだね。注文すれば、いろいろアレンジしてくれそう」
[TK-Leana] 宵姫：「常連になったら『いつもので』とか言って出てくるようになるんですね」
[hari] 煌：「どーせ軽くするなら、そこまで冒険すればよかったのに」
[MCL-240] 七夜＠厨房：「よっと……ハイいッちょ上がりっ！」
[MCL-240] 衣留＠厨房「（こくん）」
[MCL-240] 衣留：「……お待たせしました……ヌワラエリアのセカンドフラッシュと、洋梨とクリームのパフェ・カシスソース、です……」
[miburo] 千緒：「来た〜。おおきに〜」
[hari] 煌：「お、おいしそー。いーなー」
[Luna] 武：「（おいしそうだなぁ。あの娘がマスターの言っていたパティシエか？）」
[MCL-240] 七夜＠厨房：「或田さんっ！　ブラウニーとイチゴパフェ、あがったよっ！」
[Luna] ＃武くんは先日マスターの姿しかみていないので、誰がパティシエかわからない
00:15:02 + tatsu114a(~tatsu114a@t097243.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
[MCL-240] 衣留：「……（慌てて引き返し、持って来る）……ブラウニーと……イチゴパフェ」
[TK-Leana] 宵姫：「藤咲さん、私のディープワンちょっとあげますから、一口くれません？」
[miburo] 千緒：「えーよー」
00:15:48 Yaduka -> Asumi
[hari] 煌：「おー、ごくろーさん」
[TK-Leana] # すいません、ちと離席
[MCL-240] 七夜：「（今度は自分で持ってくる）はいっ、深き何かと、セットの方の分の、紅茶でーす」
[MCL-240] 七夜：「そして次はいよいよ……ふふふふふ（厨房へ戻る）」
[MCL-240] 衣留：（それについていく）
[Luna] 武：「（……紅茶、まだかな……）」
[TK-Leana] # 戻りました
[MCL-240] ＃セットの方の紅茶は、もうきてますよ
[hari] 煌：「先に食べ始めちゃていいかな？」
[miburo] 千緒：「どうやろ、待ったげようやぁ」
[TK-Leana] 宵姫：「いよいよとか言ってましたね、なにかすごいの出てくる予感がします」
[Luna] 武：「（……あ、いつの間に）」
[miburo] 千緒：「花火とかついてくるかも」
[hari] 煌：「（うずうず）……きっとネズミだよー」
[Luna] 武：「……花火……（見たことがあるなぁ……あれは）」
[TK-Leana] 宵姫：「蛇玉希望です」
[miburo] 千緒：「日替わりで『何か』の部分がちゃうねん。たまに鯖缶とか」
[MCL-240] 七夜＠厨房：「できた！　真（チェンジ！）マグマ爆発パフェ！　さあ持っていって！　これも忘れずにね！」
[hari] 煌：「蛸の可能性も否定できないなー」
[MCL-240] 衣留＠厨房「……（少し絶句したあと、肯く）」
[TK-Leana] 宵姫：「それはパフェとしてどうでしょう……」（汗）
[Luna] 武：「……爆発物だけは勘弁だな……」
[hari] 煌：「蛸のこりこりとした食感とクリームの甘さがあいまって……」
[Luna] 武：「（せめて食あたり起こさない組み合わせを……）」
[miburo] 千緒：「イチゴソースをマグマに見立ててるとか」
[hari] 煌：「……でぃーぷわん、はよこんかなー（うずうず）」
[TK-Leana] 宵姫：「蝋燭が立ってるとか」
[MCL-240] ＃ディープワン、きてます。
[hari] ＃あれ？
[MCL-240] 衣留：「お待たせしました……真（チェンジ！）マグマ爆発パフェ、です……」
[MCL-240] ＃導火線に火がついている
[TK-Leana] # 深き何かと、セットの方の分の、紅茶でーす」らしい。「、」の付け所で誤解したのかな
[hari] ＃紅茶だけ来たのかと思った
[Luna] 武：「（こ、これはやばいーーーーー）」（どきどき）
00:24:55 + miburo0(~miburo13@s143083.ap.plala.or.jp) to #HA06
[hari] 煌：「あり？　深いのもう来てたん？」
[TK-Leana] 宵姫：「導火線ですねぇ、根元に着くまでに食べきらないと爆発するとか」
[MCL-240] ＃ディープワン、というのは通称で、正式名は深き何かパフェ、なんです
[hari] 煌：「ダゴンは？？」
[MCL-240] 衣留：「（とん、と置いて、逃げる）」
[miburo0] 千緒：「ジャミラは？」
00:25:24 + tatsu114a(~tatsu114a@t045048.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 宵姫：「残念な事に、一見普通っぽいですね」
[hari] 煌：「正気度が減るほど凄くはないらしー」
[MCL-240] 導火線：（短くなる）
[hari] 煌：「さっ、導火線も短い事だし……いただきまーす」
[Luna] 武：「（あの火、消してくれぇーーーー）」
[miburo0] ＃にゃらとてっぷとかが中に入ってたり？＜正気度
[MCL-240] 導火：（短くなる）
[TK-Leana] 宵姫：「……う〜ん、この緑色の奴なんだろうな」(スプーンでつんつん)
[MCL-240] 導：（短くなる）
[hari] そそそっ、とイチゴパフェをもってテーブル移動
[miburo0] 千緒：「おお。なんか燃えとお」
[TK-Leana] # MOTOIさんいる？
[MCL-240] SE:ひゅぼっ！
[MOTOI] ＃ごめん、ちょっと親に呼ばれてた
[MOTOI] ＃その間のログ読み中（汗
[MCL-240] ＃表面を覆う、ブランデーを含ませたメレンゲに引火。炎が上がる
[hari] 煌：「おぉ」
[Luna] 武：「（うはぁ）」
[miburo0] 千緒：「やー綺麗やぁ」
[TK-Leana] 宵姫：「派手ですねぇ」
[Luna] 武：（耳を抑えている）
[hari] 煌：「いやー、溶岩の粘性が低かったようだ」
[miburo0] 千緒：「えぇ匂いやね〜」
[MCL-240] ＃頭頂部のメレンゲが燃えることで崩壊、中に仕込んでいたイチゴソースがとろけ出る
[MOTOI] 愛菜美：「すごい、すごーい」＜子供のようにはしゃぐ
[hari] 煌：「やれやれ、一安心（席に戻る）」
[TK-Leana] 宵姫：「凝ったギミックですねぇ」
[Luna] 武：「（……こ、こわ……）」（耳から手を離す）
[MCL-240] ＃……と油断したところで、火薬を減らした爆竹がパーンっとなる。飛び散るほどではない
[miburo0] 千緒：「あはは。煌さん、無道邸基準で考えすぎー。そんなむちゃなことあらへんて――うひゃっ」
[MOTOI] 愛菜美：「ひゃうっ！？」
[Luna] 武：「ひいっ」（気絶）
[MCL-240] 七夜＠厨房：「Yes!!（ガッツポーズ）」
[TK-Leana] 宵姫：「わわっ」
[MOTOI] 愛菜美：「………お、音だけか」
[miburo0] 千緒：「むう。にくい」
[TK-Leana] 宵姫：「演出ですねぇ」
[TK-Leana] # ひたすら感心
[MOTOI] 愛菜美：「それじゃ、いただきま……ってあれ？」＜武さん見て
[Luna] 武：（独白）「……この喫茶店は、心臓にわるいわけで……」
[hari] 煌：「うむうむ、火薬量もちゃんと間違えてないし」
[Luna] 武：（夢の中）
[MOTOI] 愛菜美：「……びっくりして倒れちゃってるよ」
[hari] 煌：「む？　どれどれ……」
[MCL-240] 七夜＠厨房：「おじいちゃんがいるときには、出来ないのよねぇ、このパフェ……」
[hari] ＃スプーン口にくわえて
[TK-Leana] 宵姫：「わっ!!」(武の耳元で)
[hari] 煌：「ほれ、しっかり（ひょい）」
[hari] ぶんぶんぶん
[hari] 襟首持って前後に
[Luna] 武：「……ぁぅぁぅ」（ぶらぶら）
[miburo0] 千緒：「先食べるでー？」
[MOTOI] 愛菜美：「ああああああああ、そんなことしたら逆効果」
[hari] 煌：「ああ、ちおっちも何かしないと」
[MOTOI] 愛菜美：「って、千緒おねーさん、冷静だね……」
[hari] ＃まなみ（声かけた）、宵姫（大声）、煌（ゆさぶり）
[hari] ＃ちおっち、なかまはずれー（ぉ
[TK-Leana] 宵姫：「そうでした、今はめったに食べれないぱへに集中しないと」
[miburo0] ＃目的を見失わない心
[TK-Leana] # 席に戻る
[miburo0] 千緒：ぱくぱく
[hari] 煌：「がーん、出遅れるー」（ぱっ）
[Luna] 武：（まだくらくら）
00:35:27 + Catshop(~sakurai_c@clientpas139.across.or.jp) to #HA06
[TK-Leana] 宵姫：「ああ、甘さが程よくて美味しいです」(ぱくぱく)
[hari] 煌：「おう、この苺ソースは手製かな？　フレッシュだねぜ」
[Luna] 武：（独白）「……この街の女の人は……強いわけで……」
[MOTOI] 愛菜美：「あまくておいしーい」（ぱくぱく
[MOTOI] ＃ここらでおじーさん登場か？（ｗ
[Luna] 武：「……男の人も……だけど……」（ばたり）
[miburo0] 千緒：「ほい姫っち」＜洋梨のコンポートとアイスにカシスソースがかかった部分を一口分すくってさしだす
[TK-Leana] 宵姫：「どうもです〜」(ぱくっ)
[TK-Leana] 宵姫：「ああ、至福」(もぐもぐ)
[MOTOI] 愛菜美：「宵姫おねーさん、ホントーに幸せそう」
[TK-Leana] 宵姫：「そりゃあもう、甘い物食べたのなんてほんと一月ぶりくらい……」
[miburo0] 千緒：「うわー」
[MOTOI] 愛菜美：「そんなに……(^^;」
[hari] 煌：「ふふふ……お二人さん、姫どんの金欠ぶりは、夜より深く星より高いのだよー（ふふり）」
[TK-Leana] 宵姫：「あはははは〜、千緒さんもいかがです？」(なんだかよくわからないものの乗った部分を差し出す)
[MOTOI] 愛菜美：「……(^^;;;;;」
[miburo0] 千緒：「うん」
[miburo0] ＃ぱく
[Catshop] 弦間：「──ふむ」（奥から出てくる）
[Luna] 武：（まだ気絶中）
[Catshop] 弦間：「（何やら休憩の間に、ずいぶんと騒がしく──む？）」
[MCL-240] 七夜：「あ、おじいちゃん」
[Catshop] 弦間：「七夜、お客さんが一人、体調がわるいようだが？」
[MCL-240] 衣留：「……マスター」
[MCL-240] 七夜：「体調が、っていうか……北の国から状態なんだけどね」
[Catshop] 弦間：「うんうん。頑張ってるね」（衣留ちゃんの頭を撫で撫で）
[Catshop] # どーやら衣留ちゃんが、孫娘のように思えている模様(笑)。
[Catshop] # 多分、星の話で盛り上がったのだと思われます。
[MCL-240] ＃本物の孫はー？(笑)
[Luna] ＃なるほど＜星つながり
[MCL-240] 衣留：「……はい」
[Catshop] # 本物の孫は、店ではちゃんと店員扱い(笑)。
[hari] 煌：「蛸味？（わくわく）」
[hari] ＞よく判らないもの
[Catshop] 弦間：「むむ。今日のアレは、ずいぶんと──」
[Catshop] # アレ＝深き何かパフェ(笑)。
[TK-Leana] 宵姫：「ちゃんと美味しいですよ……まぁ、何かはわかりませんけど」
[miburo0] 千緒：「くにくにしてる？」
[MOTOI] 愛菜美：「（うーん、私にもわからない）」＜機械でも分析できないらしい
[Catshop] 弦間：「──どうも、奇妙なものをお出しして申し訳ありません」＞ 深き何か
[TK-Leana] 宵姫：「食感はそんな感じですねぇ。グミみたいな？」
[Catshop] 弦間：「む。この匂い──」
[TK-Leana] 宵姫：「何なんですか？　この乗ってる奴」
[miburo0] 千緒：（しぶげな人が出てきた）
[Catshop] 弦間：「いえ。パフェはパティシエに任せきりでして。七夜、説明しなさい」
[hari] 煌：「ナタかなぁ？」
[Catshop] 弦間：「（七夜め、マグマ爆発に火薬を使いおったな。あとで叱らねば）」
[miburo0] 千緒：「鉈はくにくにしぃひん」
[hari] 煌：「ナタデココってあったっしょ？」
[miburo0] 千緒：「お」
[MCL-240] 七夜：「ええとですね、今日の『深き何か』は、ベースは、こんにゃくなんです、じつわ」
[hari] 煌：「蒟蒻くわっ」
[MCL-240] 七夜：「お刺身こんにゃくって、あるでしょ。あれ」
[Catshop] # なにーっ。今明かされる驚愕の事実っ。
[TK-Leana] 宵姫：「意外な路線ですね」
[miburo0] 千緒：「へー」
[hari] 煌：「なるへそー」
[MOTOI] 愛菜美：「あ、そうか！　こんにゃくゼリーとかもあるしねぇ」
[TK-Leana] 宵姫：「それでこの食感なんですね」
[MOTOI] 愛菜美：「（どうりで『パフェの材料』のデータにないわけだ）」
[MCL-240] 七夜：「そのままじゃワケわかんなくなるんで、一晩特製のフルーツソースにつけてみました」
[TK-Leana] 宵姫：「(ほんとにディープワンの体使ってなくて、よかった〜)」
[Catshop] 弦間：「（──仕入れ伝票に近所のスーパーが入っているから妙だと思ったら）」（苦笑い）
[MCL-240] 七夜：「クニクニのプルプル、おもしろいでしょ？」
[hari] 煌：「てっきりナタ系の素材かと思った」
[miburo0] 千緒：「ちかいっちゃちかいかも」＜なた
[MCL-240] 七夜：「だって、ナタ・デ・ココって、飽きたんだもん」
[TK-Leana] # すいません、私そろそろリタイア
[MCL-240] ＃おつー
[hari] 煌：「ナタ菌を植え付ければ、いろんな果汁で出来るらしいし」
[miburo0] ＃おつ
[Luna] ＃おつー
[TK-Leana] 宵姫：「まぁ、一種定番ですからねぇ」
[miburo0] 千緒：「あれって菌なん？」
[Catshop] # お休みなさいませ〜。
[TK-Leana] # という事で、宵姫は後もさもさ食ってたということで
[TK-Leana] # おやすみなさい〜
00:54:08 ! TK-Leana (人とねこみみを科学する)
[MCL-240] 七夜：「あとのパフェは、ごくフツーです、フツー」
[hari] 煌：「そーだよ。ナタ菌が増えて、あのゼリーみたいなところが出来るんだって」
[MCL-240] 七夜：「もちろん、原価割れしない程度にいい材料は選んであるけれども」
00:56:47 + miburo(~miburo13@j164147.ap.plala.or.jp) to #HA06
[hari] 煌：「しかし、面白いお店だね。ちょくちょく来ようか」
[MCL-240] ＃なんだかミスター味っ子のようになってきたなぁ(笑)
[miburo] 千緒：「遠いもん（ぷう）」
[Luna] 武：「……ん……んっ……」（気が付いたらしい）
[Catshop] 弦間：「お客さん、お体の具合は大丈夫ですか？」
[Luna] 武：「…………何があったんですか……？」
[Catshop] 弦間：「さて──私が来たときにはすでに机に伏しておられましたので」
[Luna] 武：「……そうだったのか……」
[hari] 煌：「よしよし、時たまおねーちゃんがつれてきちゃるから（よしよし）」
2003/08/23 01:00:00
[miburo] 千緒：「いやまあ……お気持ちだけ……えへへ」
[miburo] ＃お勘定して出ますかー
[hari] ＃なんとなく、このまま収束させちゃうと
[hari] ＃いいかとおもったり
[MOTOI] ＃そーっすねー
[Luna] ＃ふらふらになりつつ帰りますー
[Catshop] # では収束で。
[Luna] はい
[Catshop] SE：ざーっ。きゅっきゅ。かちゃん
[hari] ＃ぬお？
[Catshop] 遙：（キッチンで洗い物宙）
[hari] ＃ぎゃーん
[Catshop] # 手際は結構、良い。
[hari] SE：ぴんぽーん
[miburo] ＃モウソウイウ関係ナンダ
[Catshop] 遙：「──？」
[Catshop] # エプロンで手を拭き拭き、玄関の方へ。
[Catshop] 遙：（覗き窓を見る）
[MCL-240] ＃衣留を乱入させたいが……愛の巣にはお邪魔虫だよなぁ(笑)
[Catshop] # いえ。これから修羅場になる予定なのです(笑)。
[hari] #遙さんちだよー（ぉ
[hari] 扉の外には忌野
[hari] と、支えられた女性
[Catshop] 遙：「──？」（少しだけ訝しげな表情）
[Catshop] SE：かちゃん──がちゃっ。
[Catshop] # それでもドアは開くらしい(笑)。
[Luna] 真夜：「……」（はぁはぁ）
[hari] 忌野：「……すまない」
[Catshop] 遙：「どうかしたのか？」
[hari] 忌野：「知り合いが……少々具合が悪い」
[Catshop] 遙：「──すぐに奥へ連れて行って。とりあえずリビングのソファに寝かせて」
[Catshop] 遙：（真夜ちゃんの額に手をあてる）
[Luna] 真夜：「……」（汗はかいていないが熱は高い）
[hari] 忌野：「うむ……」
[hari] ＃支えて中に入る
01:10:13 ! miburo (CHOCOA)
[Catshop] 遙：（忌野君が頷いたの確認して、寝室の方に）
[hari] 忌野：「…………」
[hari] とりあえず、ソファに寝かせる
[Catshop] 遙：（がそごそと救急箱を）
[Catshop] 遙：「──高熱なのに汗をかいていない、か。あまり良い状態ではないな」
[Catshop] 遙：（言いながらテキパキとねつさまシートを額に）
[hari] 忌野：「うむ……訳有りで……」
[hari] ＃床に正座して待機
[Catshop] 遙：「ここ数日、急に熱くなったからな──熱中症かもしれない」
[Luna] 真夜：「……ん……ん……」（熱が冷めないらしい）
[Catshop] 遙：（キッチンの冷蔵庫から、500mlのペットボトルを2本）
[hari] 忌野：「いや……熱中症……とは違うかな」
[Catshop] 遙：「少し、胸元をあけるよ？」（真夜ちゃんの顔を覗き込むように）
[Luna] 真夜：「……」（首をこくっとする）
[Catshop] 遙：（忌野君を無視して胸元を開け、ふくらはぎの下にクッション，さらに脇の下にペットボトルを挟む）
[Catshop] 遙：「意識はあるね？ 水を、少し口に含むようにして」
[hari] 忌野：「…………（ぽりぽり）」
[hari] ＃居所がない（ぉ
[Catshop] # 真夜ちゃんの口元にコップを当てて
[Luna] 真夜：（こくこく）
[Luna] 真夜：（ところが水をうけつけなかった）
[Luna] 真夜：「……こふっ」
[Catshop] 遙：「──ダメ、か。少し体が落ち着くまで待とう」（吐き出した水をタオルで拭く）
[MCL-240] ＃これから修羅場か……
[Luna] 真夜：（……ま、まずい……）
[MCL-240] ＃衣留っちにはしばらくバイトしててもらうか(笑)
[Luna] 真夜：（……このままじゃ……）
[hari] 忌野：「……むぅ」
[Catshop] # そっちには久遠が遊びにいきましょうか(笑)。
[Catshop] 遙：「忌野君、タオルを水に濡らして絞ってきて」（タオルを放る）
[hari] 忌野：「……うむ」
[Luna] 真夜：（……意識が……朦朧と……それとも……その前に……のほうが……でも……）
[hari] ＃立ち上がって、台所へ
[Catshop] 遙：「──だいじょうぶだよ。少し休めば、楽になるから」
[Catshop] 遙：「どこか苦しいところはある？」
[Luna] 真夜：「……あ……」
[hari] 忌野：「（のしのし）……これを」
[hari] ＃濡れタオル
[Catshop] # ちなみに変な気配があれば、肌の感覚でわかりますので。＜ 遙
[Luna] ＃お願いします（ぉ
[Catshop] 遙：「ありがとう」（受け取った濡れタオルで首筋と胸元を拭き拭き）
[Catshop] 遙：「──？」（気づいた）
[Luna] 真夜：「……あ……あなた……は……？」
[hari] 忌野：「…………」
[hari] 所在無さげ
[Luna] 真夜：（少し目を開ける）
[Catshop] 遙：「わたしは西園寺 遙。君をつれてきた忌野君の友達、だね」
[Luna] 真夜：「……いみの……くん……」
[Catshop] 遙：「少しは楽になった？」（心から気遣うような顔で）
[Luna] 真夜：「……」（忌野君のほうに目をやる）
[hari] 忌野：「……」
[hari] ボーっとしている（ぉ
[Catshop] # こう人狼の衝動とかに負けそう？ それとも葛藤中？
01:22:45 killist -> killeep
[Luna] ＃えっと……
[Luna] 真夜：「……はるか……さん……？」
[Catshop] # あ、ちなみに真夜ちゃんの首には遙の腕枕がありますんで。
[Catshop] 遙：「そう。あなたは？」
[Luna] ＃絞められる……とか？
[Luna] 真夜：「……まや……」
[hari] 忌野：「ふむ……」
[Catshop] # わはは。普通に腕に抱きこむ感じです(笑)。
[Catshop] 遙：「（意識は保てているみたいだな）」
[Luna] 真夜：「……からだ……」
[Catshop] 遙：「（しかしこの感触──久遠の発作に似ている）」
[Luna] 真夜：「……おかしい……」
[Catshop] # 久遠（遙の弟）は、ときおり鬼の衝動に負けそうになります。
[Catshop] # 今のところ、真夜ちゃんの状態をそのように認識している様子。
[hari] 忌野：「……バランスが……崩れているのだろう」
[Luna] # 衝動に負ける、というよりかは人狼の姿になれないのが不安定な原因
[Catshop] 遙：「だいじょうぶ。気持ちをしっかり保って」
[Catshop] # ふむふむ──そっちですか。
[Luna] 真夜：「……ん……」（苦しそう）
[Catshop] 遙：「体の調子が、良くないんだね」
[Catshop] 遙：（真夜ちゃんを抱き上げる）
[Luna] ＃いかんせん覚醒したてなので
[hari] 忌野：「変わっても大丈夫……かな」
[hari] 遙さんに確認（すなっ）
[Luna] 真夜：「……」
01:27:51 + soutou(~yourname@YahooBB218129208032.bbtec.net) to #HA06
[Catshop] 遙：「──どうやら事情はよく知ってるみたいだね」（少し冷たい視線を忌野君に(笑)）
[hari] 忌野：「む……うむ……（ぽりぽり）」
[Catshop] 遙：「ちょっと寝室に篭る。忌野君は、ここでお留守番してて」
[Catshop] # 真夜ちゃんを抱きかかえたまま寝室に。
[Luna] ＃うわぁ
[hari] 忌野：（ちょこん、と正座）
[Catshop] SE:ぱたん
[Luna] 真夜：（……敵意……？）
[Catshop] # 寝室のドアを閉めて。
[hari] ＃ああ、説明させて貰えなかったー（ｗ
[Catshop] # ヤ、敵意はないです。
[hari] ＃どーなるか（わくわく）
[Luna] ＃了解です
[Catshop] # 忌野君の説明は──あとでゆっくり聞きましょうかねぃ(笑)。
[Luna] ＃たのしみだねぃ（笑）
[Catshop] 遙：（黙々と服を脱がせる）
[Luna] 真夜：（ほとんどからだが動かせない）
[Catshop] 遙：「服、破れると大変だからね」
[Luna] 真夜：（……）
[Catshop] 遙：「だいじょうぶ。何を見ても驚かない──約束するよ」
[Luna] 真夜：（……まだ……かわって……なかったか……）
[Luna] 真夜：「……」（そう？　と聞くような目）
01:32:47 kurow -> kurowDEAD
[Catshop] 遙：「──」（真っ直ぐに見返す）
[Catshop] # ちょうど具合の悪い子供を気遣うような表情、ですね。
[Luna] 真夜：（……いい目してる……忌野君の……信じる……人……なんだ……）
[Luna] 真夜：「……はるか……さん……」
[Catshop] 遙：「──」（無言。だけど、真夜ちゃんの言葉に耳を傾けるように）
[Luna] 真夜：「……なにか……あったら……いみの……くんに……」
[Catshop] 遙：「あぁ」
[Luna] 真夜：「……いい……え……いみの……くん……の……こと……せめ……ない……で……」
[Luna] 真夜：（息も絶え絶え）
[Catshop] 遙：「責めたりはしないよ。真夜ちゃんのこともね」
[Luna] 真夜：「……あり……が……と……」
[Catshop] 遙：「だから気持ちを楽にして」
[Luna] 真夜：「……」
[Catshop] 遙：「無理に意識を保とうとしないで──夢を見てるみたいに、身を任せて」
[Luna] 真夜：「……ん……」
[Catshop] 遙：「無理に抑えつけようとすると、もっと暴れるよ」
[Luna] 真夜：（……く……くる……）
[Catshop] 遙：「逆らわないで──落ち着いて耳を傾けて」
[Luna] 真夜：「……あ……あう……」
[Catshop] 遙：「ゆっくり息を吸って」
[Luna] 真夜：（身体から"獣"の気配がたったようなきがする）
01:40:29 + Kyrie(~epsca@Air1Aaz019.ngn.mesh.ad.jp) to #HA06
[Luna] 真夜：「……」（すー）
[Catshop] 遙：「ゆっくり吐いて──」
[Luna] 真夜：（はぁーーーーーー）
[Catshop] 遙：「そう。上手だよ」
[Catshop] 遙：「わたしに呼吸を合わせて──」
[Catshop] # 八極拳の修行時代に教わった気息法を。
[Luna] 真夜：（すーーー）（はーーー
[Catshop] # 体内の気を安定させる──と、老師から教わったものです。
[Luna] 真夜：（……だ……だめ……呼吸が……ととのっちゃったら……）
[Catshop] 遙：「お臍の下に熱い固まりがあるのをイメージして──」
[Catshop] 遙：「大丈夫。信じて」
[Luna] 真夜：（すーーーー）（はーーーー）
[Luna] 真夜：（……か、からだが……か、かわ……）
[Catshop] 遙：「熱い固まりが一気に背骨を駆け上がる──イメージをして」
[Luna] 真夜：（そう思うと少しからだに変化が）
[Catshop] 遙：「そう──獣が目覚める」
[Luna] 真夜：（すーーー）（はーーー）
[Luna] 真夜：「……！」
[Luna] 真夜：「……あ、あう……」
[Luna] 真夜：（目を見開く……獣の目であった）
[Catshop] 遙：「──」（静かな目で真夜ちゃんと目を合わせる）
[Luna] 真夜：「──」（目が合ってしまう）
[Catshop] 遙：「──だいじょうぶ」（にこり、と優しい笑みで）
[Luna] 真夜：「……」（うなづく）
[Luna] 真夜：（すると身体に変化が生じる）
[Catshop] 遙：「（まだ力が安定してないようだな）」
[Luna] 真夜：「……あ、あう……」
[Luna] 真夜：（もだえ苦しみだす）
[Catshop] 遙：「少し苦しいかもしれないけれど──」
[Catshop] 遙：「拒まないで。体の中を駆け回っている力を受け入れて」
[Luna] 真夜：（……力……この力……）
[Luna] 真夜：（……獣……闇……）
[Catshop] 遙：「何かあったら、わたしが止めてあげるから」
[Luna] 真夜：（わたしの……なかの……）
[Catshop] 遙：「安心して」
[Luna] 真夜：「……わたし……」
[Luna] 真夜：「……まだ……」
[Luna] 真夜：「……わからない……」
[Luna] 真夜：「……でも……」
[Catshop] 遙：「一息に分からなくても構わない。少しずつわかっていけばいいよ」
[Luna] 真夜：「……」
[Luna] 真夜：（安心したのか、我慢していたものを一気に放出する）
[Luna] 真夜：（一気に放出して……）
[Luna] 狼に……
[Luna] ＃人狼すっとばしました
[Catshop] 遙：（ぎゅっと抱きしめる）
[Luna] ＃抱きしめられちゃいました
[Catshop] 遙：「綺麗な毛並みだね」
[Catshop] 遙：「気分はどう？」
[Catshop] # まぁ、寝室で暴れまわらないように＆安心感を与えるのに手っ取り早い方法として(笑)。
[Luna] 真夜：（というか初めての形なので放心状態）
[Luna] 真夜：（……あ……あれ……？）
[Luna] 真夜：（な、なんか身体が……あれ……？）
[Catshop] 遙：「まやちゃん、呑まれないように気をつけて。受け入れることと、呑み込まれることは別だよ」
[Luna] ＃人語を解釈できない状態と思われます
[Luna] ＃今のところ
[Catshop] 遙：「まやちゃん」
[Luna] 真夜：（手……あ！！！！）
[Catshop] # 耳元で、囁くように呼びかける。
[Luna] 真夜：（ちょっと動揺するも、何か声が聞こえて落ち着く）
[Luna] ＃ちょっと、じゃなくて、かなり、か
[Catshop] 遙：「まやちゃん」
[Catshop] # もう一度──というか、何度でも(笑)。
[Luna] 真夜：「……」（しゃべれないのでとりあえず落ち着いてみることに）
2003/08/23 02:00:00
[Luna] 真夜：（遥さんのほうに顔を動かしてみる）
[Luna] 真夜「（はい……といおうと思うが）くぅ〜ん」
[Catshop] 遙：「落ち着いた？」（真っ直ぐ瞳を覗き込むように？）
[Catshop] # あ、今の？マークなしっ。
[Catshop] # 瞳の色は金色？
[Luna] 真夜：「（うん……と言おうとして）くぅ〜ん」
[Luna] 真夜：（あれ、しゃ、しゃべれ・・・ない？）
[Luna] 真夜：（ど、どうしたら……）
[Catshop] 遙：「大丈夫。無理に喋ろうとしないで」
[Luna] 真夜：（……）
[Catshop] 遙：「落ち着いたね。少し、ここで休んでいて」
[Luna] 真夜：（こく）
[Catshop] 遙：「その姿、忌野君にはあまり見られたくないよね？」
[Luna] 真夜：（首を横にふる）
[hari] ＃え？ナンデ？アレ？
[Catshop] # 見られてもいい、の意味かな？
[hari] ＃（ガタガタガタ）
[Luna] ＃ナイショにはしたくない
[Catshop] 遙：「（──そうか。裏切りたくないんだな）」
[Luna] 真夜：（こく）
[Catshop] 遙：「心を──読んだ？」
[Luna] 真夜：（……そういえば……人のときは……「読心」つかえた……そうか、こんな姿になっても……わかるように……？）
[Luna] 真夜：（……でも……わたしの……心は……伝えられない……かな……）
[Catshop] 遙：「その力は制御できる？ できたら、あまり心の中を覗いて欲しくないな」
[Luna] 真夜：（こく）
[Luna] ＃努力課題とします（笑）
[Catshop] # わはは。
[Catshop] # まぁ、今のところは不安定だから、と遙も思っているので。
[Catshop] 遙：「よし。じゃぁ、そのまま少し休んでいて──少ししたら忌野君をつれてこよう」
[Luna] ＃この姿だとどのくらいコントロールできるかは未知数ですね
[Catshop] # いわゆる前回状態なわけですね。
[Luna] 真夜：（こく）
[Luna] ＃前回？
[Catshop] # 全開の間違い(笑)。
[Luna] 真夜：（初めての四足歩行に悪戦苦闘中）
[Luna] ＃了解
[Catshop] 遙：「まだ慣れてないみたいだから、無理しないように」
[Catshop] # 立ち上がって、寝室を出て行く。
[Luna] 真夜：（こく）
[Catshop] # さて。
[hari] 忌野：（正座して待ってる）
[Catshop] # 忌野君の番ですよ(笑)。
[hari] ＃さっきのまんま
[hari] ぼー
[Catshop] 遙：「──彼女とはどこで？」（少しだけ表情が硬い）
[Luna] 真夜：（「読心」を、人がしゃべった言葉を聞き取る能力だけに限定できればいいのかな……）
[Luna] 真夜：（にしても、さっきまであんなに苦しかったのがうそみたい……）
[Luna] 真夜：（やっぱりこっちのほうが本来の姿に近いのかな……）
[hari] 忌野：「うむ……はじめはファミレスで……」
[Catshop] 遙：「ファミレス？ あぁ、誰かに覗かれてるような感じだったね」
[hari] 忌野：「それが……えーっと……まや？……さん、だった
[Catshop] 遙：「そう」
[Catshop] 遙：「それで？」
[hari] 忌野：「うむ……」
[hari] 忌野：「その後……街で車を見かけて……」
[Luna] 真夜：（……みみ……なにか……会話……きこえる……）
[hari] 忌野：「そこで……車に引きこまれて……」
[Catshop] 遙：「それで？」（にこやかに──ただ、いつもと少し印象が違う「にこやかさ」で）
[hari] 正直に、ぽつぽつと
[Catshop] # えっと、キスされたことまで？
[hari] ＃うぅぅん
[Luna] #ちゃんと説明してもらいましょう（笑）
[hari] ＃どうしよう
[Luna] #忌野くん次第（笑）
[hari] 忌野：「それで……頬に……」
[hari] あらましをぽつりぽつり
[Catshop] 遙：「そう、か」（笑顔に少しだけ陰り）
[hari] 忌野：「舐めた？……のだと思う」
[hari] なんとなく小さくなりながら
[Catshop] 遙：「──それは、信頼というよりも愛情の証だよ」
[Catshop] 遙：「忌野君がどういうつもりかは分からないけれど──」
[Catshop] 遙：「ちゃんとしてあげなければ」
[hari] 忌野：「む……」
[Catshop] # 責めるような感じではないですね。
[Catshop] # ＜ 遙
[hari] 忌野：「…………」（考えてる）
[hari] ＃なにをちゃんとするのだろう……と（ぉ
[hari] ＃なにせ、名前も知らなかった（^^;
[Catshop] 遙：「彼女の期待に応えてあげられないなら、思わせぶりな態度を取ってはいけない」
[Luna] ＃真夜さんも今日まで名前知らなかったｗ
[Catshop] # わたしに対しても──と言う言葉は呑みこむ。
[hari] 忌野：「……（顔を上げて、遙さんを見上げる）」
[Catshop] 遙：「──」（真面目な顔で見つめている）
[Catshop] # もしかしてお互い（遙＆忌野君）に、待ち状態？(笑)
[Luna] # いやな沈黙状態？
[hari] 忌野：「……俺は……」
[hari] ＃忌野は、とりあえず空気を読んでないので（ぉ
[Catshop] 遙：「──」（言葉の続きを、じっと待ってる。忌野君を見つめたまま）
[hari] 忌野：「“力”を持つ者として……助言を行った……それだけ、だ」
[hari] 忌野：「……誤解を招いたのなら……すまない」
[Catshop] 遙：「そう──そうだね。でも、わたしに謝る必要はないよ」
[Catshop] 遙：「（──別に、わたしは忌野君の恋人でもなんでもないから、な）」
[hari] 忌野：「そうなのか……」
[hari] 忌野：「……すまない……」＞まや狼さん
[Catshop] # はっ。もう寝室にっ。
[hari] ＃あれ、出てきてないのか（ｗ
[Luna] ＃てか、まだ狼になっているのは知らないのでは？
[hari] ＃じゃあ今のすまない、は
[hari] 遙さんにあてて、と
[hari] ＃変なこといってゴメンね、と（くすくす
[Catshop] 遙：「だから、わたしに謝る必要はない」
[Catshop] 遙：「そんなに怖い顔してるかな？」
[Luna] ＃そのころの狼真夜さんは呼吸法の練習中らしい（がなにしろ狼なのでうまくいかないらしい）
[hari] 忌野：「いや……」
[Catshop] # 軽く、緊張をほぐすような笑顔を忌野君に。
[hari] 忌野：「……（ぽりぽり）」
[Catshop] 遙：「そうだ。真夜ちゃんが、忌野君に会いたいと言っていた」
[hari] 忌野：「ふむ……」
[Catshop] 遙：「少し、姿が変わっているが──驚いたりしないね？」
[Catshop] # 驚いたりすんなよ、の意(笑)。
[hari] 忌野：「うむ」
[Catshop] SE：がちゃっ。
[Luna] 真夜：（どき）
[Catshop] 遙：「忌野君を入れるよ。心の準備はいい？」
[Catshop] # 先に頭だけ寝室にいれて。
[Luna] 真夜：（こく）
[Catshop] 遙：「忌野君、中に入っていいよ」
[Luna] 真夜：（……）
[hari] 忌野：（のそり）
[Luna] 真夜：「わぉん」
[hari] 忌野：「ふむ」
[Luna] 真夜：「……くぅん：
[hari] 素のまま
[hari] 忌野：「すまん」
[Luna] 真夜：「……？」
[Luna] 真夜：（なんであやまるんだろう……？）
[Luna] 真夜：（……ワタシがこんな姿になったから……？）
[hari] 忌野：「…………なにか……誤解を招いたようだ」
[Luna] 真夜：「……」
[Luna] 真夜：（忌野くんに近づく）
[hari] 忌野：「……（しゃがむ）」
[Luna] 真夜：「……くぅん…」
02:45:43 gallows -> galloaway
[hari] 忌野：「同じ力を持つ者として……助言をしたつもりだった」
[Luna] 真夜：（悲しそうな瞳でみつめて）
[Luna] 真夜：（……なんだろう……）
[hari] 忌野：「その……なんと言うのか……気を持たせてしまったのであれば……すまない」
[Luna] 真夜：（……）
[Luna] 真夜：（……ちがう、あれは……わたしが……自分のためだけに……）
[Catshop] # む。遙、非常に残酷なコトを言ってしまったよーな。
[Luna] 真夜：（……自分が"闇"を受け入れたいがためだけに……）
[hari] 忌野：「……（わしわし）」
[hari] 頭を撫でる
[Luna] 真夜：（……）
[hari] 忌野：「……友人にはなれる……」
[Luna] 真夜：（……わかってた……人ではないワタシでは……）
[Luna] 真夜：（それに
[Catshop] 遙：「人ではないから、じゃないよ？」
[hari] 忌野：「……（ぱちん）」
[Catshop] # 忌野君の後ろから。
[Luna] 真夜：（……）
[hari] ＃手を伸ばして、右手の指を鳴らす
[hari] 忌野：「……俺の力……」
[hari] ぽっ
[hari] と指先に火の玉が
[Luna] 真夜：（……あ……あつ……）
[Catshop] 遙：「（──そうか、やっぱり忌野君も）」
[Luna] 真夜：（ちょっとひるむ）
[hari] 忌野：（ふっ、と火を消す）
[Luna] 真夜：（ひるみ、やめ）
[Luna] 真夜：（そういえば、あの時も、なぜか車の中、暑かった……それで……）
[hari] 忌野：「……」
[hari] 二人から離れて、少し部屋の奥に歩いて
[Luna] 真夜：（そのときは……なんで暑いか、なんて考えてなかった……）
[hari] ＃明かりはついてるよね？
[Catshop] # ダウンライトくらいかな。
[hari] 忌野：（上着を脱ぐ）
[Catshop] # 物凄く明るくはないです。
[hari] ＃見えればだいじょぶ
[Luna] 真夜：（……！）
[Luna] ＃狼なので暗闇でも見えるはず
[hari] 身体に巻きつくような火傷の痕
[Luna] 真夜：（……こ、これって……？）
[hari] 忌野：「何なのかは……俺も知らん」
[Catshop] 遙：「──」（静かに見つめている）
[hari] ＃掌に小さな炎の蝶を出す
[Luna] 真夜：（炎そのものには弱いが、霊的な炎にはひるまないらいし）
[Luna] 真夜：（……きれい……）
[hari] 忌野：「……記憶に有る限りから……俺にはコレがある……」
[hari] 忌野：「だから……この力も……俺の一部として」
2003/08/23 03:00:00
[hari] 忌野：「……共に生き……共に死ぬ。受け入れる」
[Luna] 真夜：（……あ……『……夜行』……って……言ってた……）
[hari] 忌野：「…………」（火炎蝶を消すと、上着を着る）
03:01:31 ! soutou (CHOCOA)
[Luna] 真夜：（……だとして……遥さんとは……？）
[Catshop] 遙：「──」（穏やかな笑顔で見守ってる）
[Catshop] # でも心中は複雑。
[Luna] 真夜：（……忌野君は遥さんの……ではないの……？）
[hari] 忌野：「受け入れる事が……出来るか？」
[hari] ＃二人を見ながら
[Luna] 真夜：（……ワタシ……ここにいたら……）
[Luna] 真夜：（……いたら……いけない……）
[Catshop] 遙：「わたしは──少し代わった特技があるくらいで拒絶するほど狭量じゃないつもりだよ」
[Catshop] 遙：「──ね、真夜ちゃん」（優しい笑顔を真夜ちゃんに向ける）
[Luna] 真夜：（……そのやさしい笑顔がつらく見える）
[Catshop] # 真夜ちゃんも含めて受け入れるよ、という意思表示。
[Catshop] 遙：「──」（真夜ちゃんの首筋を抱く）
[Luna] 真夜：（！）
[Catshop] 遙：「──忌野君は別に“わたしのもの”じゃないよ？」（こしょこしょと、真夜ちゃんにだけ聞こえるように）
[Luna] 真夜：（……）
[hari] 忌野：「…………？」
[Catshop] 遙：「だから、勝負は対等にしたいね──もし真夜ちゃんに、そのつもりがあるなら」（こしょこしょ）
[Catshop] 遙：「──もちろん、最後に笑うのはわたしだけれど」
[Luna] 真夜：（頭の中が混乱してくる）
[Catshop] # はっ。こしょこしょ、付けるの忘れたっ。
[Luna] #あえてなくてもいいのでは？（笑）
[Luna] ＃そこだけきちんと忌野くんに聞こえるわけで
[hari] 忌野：「？？？」（びく）
[Catshop] # では、そのように(笑)。
[Luna] 真夜：（……わたし……べつに……なにか……どうって……なにも……）
[Luna] #恋愛経験ない人の感情ですな
[Catshop] 遙：「──」（首筋を、とんとん、と叩いて立ち上がる）
[Catshop] # 頑張ろうね、と励ますように。
[Luna] 真夜：（あっ）
[Luna] 真夜：（たしか……こういうときって……抱くと……とか聞いた……）
[Luna] 真夜：（……けど、いまのワタシには……抱くための腕が……）
[Luna] 真夜：（……あ、身体が……！）
[hari] 忌野：「……（なにか発言が間違っていたのじゃないかと不安になっている）」
[Catshop] # 気配が獣から人に変わります？
[Luna] ＃身体が少しづつ人の形はとるが、まだ半分は狼……人狼形態になる
[Luna] ＃半々で。
[Catshop] 遙：「──忌野君。少し、部屋を出てくれないか？」
[hari] 忌野：「む？」
[hari] 顔を上げる
[hari] 忌野：「あ……うむ」
[hari] ＃慌て気味に出て行く
[Catshop] 遙：「さ。ちゃんと元に戻ろう」
[Luna] 真夜：（出たと同時くらいで人狼形態になります）
[Luna] 真夜：「……ちょ、ちょっと待ってください」
[Catshop] 遙：「──？」
[Luna] 真夜：「……まだ、この姿、見せてなかったから」
[Catshop] # 忌野君を呼び止める？
[Luna] ＜遥さんに
[Catshop] 遙：「──綺麗だね」
[hari] ＃車内でなってかなったっけ？
[Catshop] # 忌野君には見せたけど、遙には見せてないってコト──かな。
[Luna] ＃「この姿見せてなかった」っていうのが遥さんへの発言です
[Luna] ＃はい
[hari] ＃なるほど
[Luna] 真夜：「……綺麗……？」
[hari] ＃じゃあ、忌野はまた居間で正座
[Luna] 真夜：「……みんな……この姿を綺麗、って言うけど……人じゃない……」
[Luna] 真夜：（ちょっと涙）
[Catshop] 遙：「人の姿をしていても──」
[Catshop] 遙：「心がケダモノ以下の連中は幾らでもいるよ」
[Luna] 真夜：「……」
[Catshop] 遙：「大切なのは、人の心でいることじゃないかな──人かそうでないかを気にするなら、ね」
[Luna] 真夜：「……遥さん……」
[Luna] 真夜：「……ごめんなさい……」
[Catshop] 遙：「なぜ謝る？ 真夜ちゃんに迷惑を掛けられた覚えはないけれど」
[Luna] 真夜：「いきなり運び込まれた人間が……人じゃなくて……」
[Luna] 真夜：「ましてや初対面で……」
[Catshop] 遙：「あぁ、そんなことを気にしてたのか」
[Catshop] 遙：「だから、言っただろう？ 大切なのは人の心でいること──それだけだよ」
[Luna] 真夜：「……（気にしてまた）」
[Luna] 真夜：（気にしてました）
03:20:46 ! Kakeru (Leaving..)
[Luna] 真夜：「……あなたは……人でいるから……」
[Luna] 真夜：「……強いんですね……」
[Catshop] 遙：「さ、人の姿に戻ろう」
03:21:43 MOTOI -> MOTOsleep
[Luna] 真夜：「……ひとつ」
[Catshop] 遙：「わたしは気にしないけれど──わたしの弟には刺激が強すぎる」
[Catshop] # セクシーすぎて、の意味ね(笑)。
[Luna] 真夜：「……人の姿に戻っても……体調がまたおかしくなるような……」
[Luna] ＃ですねぇ
[Catshop] 遙：「少しずつならしていかないと」
[Luna] 真夜：「……遥さんって……忌野君と同じこと……言うんですね……」
[Catshop] 遙：「呼吸を落ち着けて、体の中で暴れまわる力を落ち着かせれば──少しは良くなるのじゃないかと思う」
[Luna] 真夜：「……いや、忌野君が遥さんと同じことを……？」
[Catshop] 遙：「そうか？」
[Catshop] # ちょっと不思議そうに。
[Luna] 真夜：「……どうして忌野くんがワタシを遥さんの家に運んだのか、わかる気がします」
[Luna] 真夜：（……だから、ワタシは友人以上には……なれないよなぁ……）
03:25:37 + gombe(~gombe@zaq3dc06eaf.zaq.ne.jp) to #HA06
[Catshop] 遙：「マンション住まいで、少々のことでは動じない女──まぁ、さっきの真夜ちゃんを運び込むには丁度良かっただろうからね」
[Catshop] # 冗談めかして笑う。
[Luna] 真夜：「……うらやましいなぁ……（ぽつり）」
[Luna] ＃そうもらすと人の姿に戻っていく
[Luna] ＃戻りつつ
[Luna] 真夜：「遥さん」
[Catshop] 遙：「──」（安心したように微笑う。それから、服を手渡す）
[Catshop] 遙：「──？」
[Luna] 真夜：「……ワタシ……負けません……」
[Catshop] 遙：「そうそう。その意気」
[Luna] 真夜：「ただ……」
[Catshop] 遙：「ライバルが最初から負ける気でいたら、張り合いがないからね」
[Luna] 真夜：「遥さんのこと……知らない……まだ……」
[Catshop] 遙：「ただ？」
[Catshop] 遙：「わたしも真夜ちゃんのことはよく知らない。少しずつ知っていけば良いと思うよ」
[Luna] 真夜：「……」
[Luna] 真夜：（にっこり）
[Catshop] 遙：「さ、早く服を着て」
[Luna] 真夜：（……でも自分自身のこともよくわかっていないんだよなぁ……）
[Catshop] 遙：「どうやら弟が帰ってきたみたいだ」
[Luna] 真夜：「……はい」（ささっと着替え）
[Catshop] 遙：（着替え終わったのを確認して、ドアを開ける）
[Luna] 真夜：（身体が思うように動かないらしい）
[Luna] 真夜：（でもなんとか着替え終わる）
[hari] 忌野：「…………」（ちょこんと正座）
[hari] ＃居間で所在無さげにしている
[Catshop] 久遠：（真っ赤な顔で衣留ちゃんに手をひかれている）
[Catshop] # というところで収束？
[hari] ＃うい
[Luna] ＃はい
[Catshop] とりあえず吸血姫に続き、人狼までも敵に回すのは避けられました(笑)。
[Catshop] ──しかし真夜ちゃん、ウブなのでからかいたくなることしきり(笑)。
[hari] ふぅ
[Luna] ＃次回　吸血姫vs人狼？
[hari] 修羅は降臨しなかった
[Catshop] ふっふっふ──今日は降臨しなかっただけですな。
[Luna] うむ
[hari] ……エ？ドウイウコトデショウ
[Luna] 遥さんがうまく制御したからｗ
[Catshop] これが最初の修羅場とは思えないっ。いずれ第二第三の修羅場が忌野君を待っているっ。
[hari] うーん
[hari] 狼になられると
[Catshop] 行けっ忌野君っ、負けるな忌野君っ。
[hari] どうしても、犬のようにスキンシップをしてしまう（ぉ
[Catshop] ──とゆーコトです。
[Luna] それが女の武器です（マテ
[hari] がーん
[Catshop] お、おんなの武器ではないよーな(笑)。
[hari] 一瞬、「飼おう」という言葉が頭をよぎった（ぉ
[Luna] まぁ最初のときも忌野くんの「なでなで」がなかったら修羅場だったろうし
[Luna] 「飼おう」でめでたしめでたしにならないか？ここの場合ｗ
[hari] 西園寺家の家計圧迫
[Catshop] わはは。そんなことを言ったら、遙と真夜ちゃんツープラトンでやっつけられますよ？(笑) ＞ 飼おう
[Luna] 自炊はできますよ、（火には弱いけど）
[Luna] 人犬がでたらどーしようー
[Luna] （そういう問題ではない）
[hari] そうか
[hari] マンションがペット禁止かも
[Luna] そのときはうちに引っ越しなされｗ
[Luna] ＜持ち家保持者
[Catshop] なっなぬーっ。お金持ちめーっ。
[hari] それは、遙さんが猛反対……
[hari] プライドにかけて
[Luna] 「忌野くーん、キミだったら家賃ただにするよー」
[Luna] とかいいかねん
[Luna] 「料理だけつくってねー」
[hari] ががーん、なんか妙なことになってるー
[Luna] ＃真夜さんの明るい家族計画
[hari] 仲直りして友達になったんじゃないのかーby忌野の心の声
[Luna] ＃よくある妄想、とも言う（笑）
[Kyrie] 熱いねえ（遠い目）
[gombe] ＃花嫁さんがほしい妄想（ぉ
[Luna] ＃よく考えるとなぜ冒頭でわざわざ忌野くんに声をかけたのだろうとか考えてみるテスト
[hari] ああ、そうか
[hari] 風呂に行けなかった
[Luna] しっかし
[Catshop] 遙or真夜ちゃんと？（ぉ
[Luna] うは
[Luna] 案外
[hari] 銭湯だからムリ（ぉ
[Luna] 遥さんと真夜ちゃんの二人（or一人＋1匹）入浴はありそうin遥さんち
[Catshop] わはは。あんまり汚くしてると、むりやり西園寺家のお風呂に放り込みますよ。
[Catshop] 久遠と一緒に。
[Luna] ＃忌野君のいないところでは仲良しそう＜二人
[hari] ……（ガタガタブルブル）
[Catshop] いるところでも仲良くして、忌野君を混乱させるのも楽しげ(笑)。
[hari] 居るところで仲良くしていれば
[Luna] 妙に意気投合したり（笑）
[hari] 「ああ、なかがよいのだな」
[hari] と単純に理解（ぉ
[Catshop] 空気の読めぬ男めっ(笑)。
[Luna] 買い物行く時は荷物持ち担当ｗ
[Luna] （なぜか女性二人分）
[Luna] だの
[Catshop] ご飯の時はお料理担当
[Luna] こちらは食べる担当ｗ
[Catshop] （家族二人分プラス忌野君プラス真夜ちゃん）
[Catshop] とか(笑)。
[Luna] ＃無難に考えると、呼吸法を学ぶのにしばらく西園寺家には通いそう
[Catshop] と。そろそろ寝ます〜。
[hari] とりあえず
03:46:59 Catshop -> CshopZZZ
[hari] 私も寝ます
[Luna] はいー
[hari] おやすみー
[CshopZZZ] お休みなさいませ〜。
[Luna] おやすみー
[Luna] あぅ
[Luna] もうこんな時間っ
03:47:22 ! hari (忌野：「……？？？」)
[Luna] 寝なきゃｗ
03:47:32 Luna -> LunaSleep
[CshopZZZ] 呼吸法とか気（体内の力）の運用とかなら、いつでも西園寺家で承っております(笑)。
[CshopZZZ] では〜。
[LunaSleep] はーい
[Kyrie] おやすー＞寝る人々
[LunaSleep] おやすみー
2003/08/23 04:00:00
04:06:58 ! gombe (Leaving..)
04:14:33 ! Kyrie (目が痒い)
2003/08/23 05:00:00
05:05:48 + tatsu114a(~tatsu114a@t075118.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
05:20:58 Asumi -> Yad_sleep
2003/08/23 06:00:00
2003/08/23 05:59:31
2003/08/23 06:00:00
06:29:54 ! TOURUI (ばたばた)
2003/08/23 07:00:00
07:38:25 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
2003/08/23 08:00:00
2003/08/23 08:00:12
08:00:17 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
08:18:57 + chita(~chita@akari.208208.netwave.or.jp) to #HA06
08:26:00 + tatsu114a(~tatsu114a@t017203.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
08:27:25 + tatsu114(~tatsu114@t017203.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
08:28:21 ! tatsu114 (Connection reset by peer)
08:28:21 ! tatsu114a (Connection reset by peer)
08:28:53 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06
2003/08/23 09:00:00
09:00:14 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
09:02:11 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
[chita] ヤシガニ：「ああ、酷い目にあったがに」（はさみを開いたり閉じたりする）
[chita] ヤシガニ：「病み上がりは腹がすくがに。何か消化によくて栄養豊富で、木になっているものはないかに」
[chita] ヤシガニ：（出歩く）
09:37:41 ! chita (Leaving..)
09:46:47 MOTOsleep -> MOTOI
09:47:06 PaLiLitH -> PaLiAway
09:51:25 + soutou(~yourname@YahooBB218129208032.bbtec.net) to #HA06
2003/08/23 10:00:01
2003/08/23 10:00:12
10:00:17 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:26:03 ! Luna (Connection reset by peer)
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2003/08/23 11:00:00
11:28:54 ! MOTOI (Connection reset by peer)
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2003/08/23 12:00:00
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12:05:15 ! MOTOI (Connection reset by peer)
12:31:06 kurowDEAD -> kurow
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2003/08/23 13:00:00
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[Luna] 犬？：（夜の街をとことこ散歩中）
[Luna] 犬？：（……今日は静かだな……）
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2003/08/23 14:00:00
14:17:26 ! Luna (Connection reset by peer)
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14:55:50 ! miburo (CHOCOA)
14:59:46 Yad_sleep -> Yaduka
14:59:47 ! MOTOI_ (Connection reset by peer)
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2003/08/23 15:00:00
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15:22:46 ! Luna (Connection reset by peer)
15:22:47 ! MOTOI (Connection reset by peer)
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15:40:55 MOTOI -> MOTOkamin
15:42:39 + killcat(~killist@pddf390.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
15:45:34 ! killcat (IRcat)
15:46:16 + killist(~killist@pddf390.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
15:49:22 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-131p196.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
15:50:02 ! TOURUI (Connection reset by peer)
2003/08/23 16:00:00
16:07:16 ! Onomoto (Leaving..)
16:34:50 ! Luna (Connection reset by peer)
16:35:16 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
16:41:16 ! Luna (Connection reset by peer)
16:41:29 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
2003/08/23 17:00:00
17:02:21 + TOURUI(~chocoa@EATcf-127p140.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
17:09:42 + tatsu114(~tatsu114@t015101.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
17:21:55 + tatsu114a(~tatsu114a@t012206.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
17:22:03 ! tatsu114a (Connection reset by peer)
17:22:42 ! TOURUI (Connection reset by peer)
17:22:58 + tatsu114a(~tatsu114a@t012206.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06
17:24:07 + TOURUI(~chocoa@EATcf-232p22.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
17:39:00 + miburo(~miburo13@n187189.ap.plala.or.jp) to #HA06
17:44:51 Yaduka -> Yad_Away
2003/08/23 18:00:00
18:01:07 + MOTOkami_(~motoi@eAc1Abt010.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
18:02:25 ! Luna (Connection reset by peer)
18:02:43 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
18:06:22 MOTOkami_ -> MOTOI
18:13:13 Luna1 -> Luna
18:21:35 Luna -> Luna_draw
18:22:48 + Onom_Fake(~username@PPPa592.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
18:23:14 Onom_Fake -> Onomoto
18:27:03 ! miburo (Network is unreachable)
18:27:30 + miburo(~miburo13@n187189.ap.plala.or.jp) to #HA06
18:31:22 ! Onomoto (Leaving..)
18:31:51 + AL(~taku-h@U188134.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
18:49:16 + MOTOI_(~motoi@eAc1Aan008.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
18:49:39 + killist0(~killist@p622758.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
18:50:18 ! Yad_Away (Leaving..)
18:59:20 Luna_draw -> Luna
2003/08/23 19:00:00
19:02:37 + Yaduka(~Yaduka_ka@zaqdadc0e87.zaq.ne.jp) to #HA06
[Luna] 一枚CG書きましたー
[Luna] http://members.jcom.home.ne.jp/luna-web/HA06/haruka_and_maya.jpg
[MOTOI_] おー
[Luna] 「遥さんと狼さん」でお願いします（ぺこ
[miburo] タッチが繊細ですのー
[Luna] ＃遥さん資料なかったのですが（苦笑
[Luna] 昨日はどの話も絵描き心くすぐられました（笑）
19:12:53 + Onom_Fake(~username@PPPa352.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
[Mak_DR] 語り部は、絵描きやものかきの心をくすぐりやすいシステムなのです。
[Mak_DR] 想像力勝負ですから。
[Luna] なるほどｗ
19:14:26 MOTOI_ -> MOTOIaway
[Luna] とりあえず話の時間になる前に食料調達しようｗ
[MOTOIaway] 同じく（ｗ
19:23:25 ! Onom_Fake (Leaving..)
2003/08/23 20:00:00
20:02:58 MOTOIaway -> MOTOI
20:09:15 + killist(~killist@p6236f8.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
20:19:47 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06
20:25:10 ! MOTOI (Connection reset by peer)
20:25:27 + MOTOI(~motoi@eAc1Aan008.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
20:35:54 ! Kakeru (Leaving..)
20:41:49 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p218.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
20:42:38 + killist0(~killist@p62351e.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
20:42:49 + miburo(~miburo13@s142254.ap.plala.or.jp) to #HA06
20:43:29 CshopZZZ -> Catshop
20:47:58 + MOTOI_(~motoi@eAc1Acg215.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
20:48:01 ! MOTOI (Connection reset by peer)
[MOTOI_] るなさんが遥さん描いてくれてまっせー
[Catshop] ふむん。
20:48:47 MOTOI_ -> MOTOI
[Catshop] （見る）
[Catshop] ──可愛らしい絵柄ですねぃ。
[Catshop] キャラシートの記述だけで、よくここまで描けたなぁ、と。
[Luna] ただいまー（
[miburo] おかー
[MOTOI] おかりなせい。
[Catshop] ちょっと若すぎるかな、って気もしますが。（多分、目が大きめだから、かな）
[Catshop] 美人にかけてると思います。
[Catshop] ──はっ。Lunaさんが帰ってきた。
[Luna] 実際の年齢より若くみられるというのは女性の願望（苦笑
20:52:03 + Onom_Fake(~username@PPPa205.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
[Luna] ありがとうございます（ぺこ
20:52:48 Onom_Fake -> Onomoto
[Luna] 題材としてはどっちを描くか悩みましたが＜HA06かHA06-01
[MOTOI] そういう時は両方とも（ぉ
20:55:06 + AL0(~taku-h@U189050.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
[Luna] まぁいちおう自キャラがでてなかったのでPASSしてみた（苦笑）
[Luna] （苦しいいいわけ）
20:56:22 + killist(~killist@p623737.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[Catshop] いえ。ボクは他人様に描いてもらって「なんで勝手に描くねん」なんてコトを言ったりなんてしませんよ（ぉぃ
[Catshop] かんげーかんげー
[Luna] 衣留ちゃんと久遠くんのラブシーンなんて（照）
[Luna] それに
[Luna] 書くならきちんと液体表現したいじゃないですかっ（笑）
[Catshop] わはははっ。
[MOTOI] （ｗｗ
[Catshop] では是非とも一つ(笑)。
2003/08/23 21:00:00
[Luna] タブレットペンがないからなぁ（逃）
21:01:03 + chita(~chita@akari.208240.netwave.or.jp) to #HA06
[chita] ヤシガニ：「ちょいちょい」（招く）
21:03:53 + killist(~killist@p623779.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[Catshop] 達大：「ふぅ。やっぱり土曜日は仕事なんてするもんじゃないな」
[Catshop] # 通り掛かる。
[Catshop] 達大：「──やぁ。ヤシガニ君、元気だったかい？」
[chita] ヤシガニ：（触角を振る）
[Catshop] 達大：「──スイカ、食べる？」（右手に持ったビニール袋を持ち上げて）
[MOTOI] 駿：「やっほー」（手を振る
[Catshop] 達大：「お。や、駿君じゃないですか」
[Catshop] 達大：「駿君もスイカ、食べます？」
[MOTOI] 駿：「いいの？　じゃ、遠慮なくー♪」
[MOTOI] 駿：「タツヒロさん、背広着てるけど、土曜日なのに仕事？」
[chita] ヤシガニ：「かにっ」（駿のすいかをはさむ）
[Catshop] 達大：「そうです。仕事がたてこんでましてね」
[Catshop] 達大：「こらこら、ちょっと待ちなさいよ」
[MOTOI] 駿：「へー……って、人のとらないでよっ！」
[Catshop] # ちなみにビニール袋の中のスイカは、丸のままです。
[chita] ヤシガニ：（スイカをひっぱる）
[MOTOI] 駿：「やめてってたら！」（引っ張り返す
[MOTOI] ＃誤入力
[MOTOI] ＃「やめてったら」が正解
[chita] ヤシガニ：（ぶらーん）
[chita] ヤシガニ：（ぶらんぶらん）「かにー」
[Catshop] 達大：「とりあえず、切り分けるところから始めなきゃなんですが」
21:11:30 ! Saramari (再起動)
[Catshop] 達大：「ちょうどいいから、ヤシガニ君、その挟みで切ってもらえます？」
[Catshop] # 笑顔で無茶な要求を(笑)。
[MOTOI] 駿：「切れる？　できるんならやってよ」
[chita] ヤシガニ：（ぶらーん）「かに……」
[Luna] 美琴：「……カニがスイカにぶらがってる……」（遠くから通りすがり）
[chita] ヤシガニ：（ぼとっ）
[Catshop] 達大：「──まぁ、ヤシガニ君にスイカを切り分けろと言っても無茶な話ですよね」（にこにこと）
[Catshop] 達大：「──？」
[chita] ヤシガニ：（スイカにはさみを刺す）
[Catshop] # 美琴ちゃんに気がつく。
[Catshop] 達大：「──おぉっ」
[MOTOI] 駿：「あ、落ちた」
[Catshop] # すぐにヤシガニ君の挙動に気が付いて注目。
[chita] ヤシガニ：（めきめき）
[Catshop] 達大：「（おー、言ってみるもんだなぁ）」
[chita] ヤシガニ：（スイカの半切れを持ち上げて去る）
[MOTOI] 駿：「根性と言うか執念と言うか……」（苦笑
[Luna] 美琴：「……かにって……スイカ……たべるんだ……」
[Catshop] 達大：「──さ、食べましょうか」（残り半切れを持ち上げて駿君に）
[MOTOI] 駿：「うん、いただきまーす」
[Catshop] 達大：「あぁ、ヤシガニ君は特別ですよ」
[Luna] 美琴：「……ふーん……」
[Catshop] 達大：「他のカニはスイカをハサミで割って持ってくなんてできないはずです──多分、ですけど」
[Luna] 美琴：「……器用な……カニさん……」
[MOTOI] 駿：「あのヤシガニは雑食の上にすごい根性してるからねー」
[Luna] 美琴：「……おいしそうな……カニさん……（ふふふ）」
[MOTOI] ＃ぎゃー
[Catshop] 達大：「あぁ、そうだ。折角だからご一緒に如何です？」
21:19:35 Yaduka -> Yad_meshi
[Catshop] 達大：（ポケットから果物ナイフサイズのナイフを取り出して、スイカを切り分ける）
[Catshop] 達大：「世にも珍しい、ヤシガニが割ったスイカ」（はい、と差し出す）
[MOTOI] 駿：「そーだね、袖こすりあうも何かの縁、ってね」＜微妙に間違ってます
[Catshop] # ナイフ持ってるなら最初から出せっ。＜ 達大
[Luna] 美琴：「……ありがとう……」（受け取る）
[Catshop] 達大：「──うん。さすが無農薬。美味しいですね」（しゃくしゃく）
[Luna] 美琴：「……おいしい……」（しゃくしゃく）
[MOTOI] 駿：「おいしーねー」（しゃくしゃく）
[chita] ヤシガニ：「かにー」
[Catshop] 達大：「──ん？ 帰ってきたのか」
[Luna] 美琴：「……あれも……おいしそう……」（ぼそ）
[Catshop] 達大：（しゃくしゃく）
[Catshop] 達大：「あー、一応、友達なので勘弁してあげてください」＞ 美琴ちゃんに
[Luna] 美琴：「……うん……」
[Luna] 美琴：「……みんなみんな……いきているんだ……ともだちなんだ……」（ぼそぼそ）
[MOTOI] ＃危ないな＜歌詞
[Luna] ＃著作権にひっかかる？
[Catshop] # あぁ。そういえば歌詞の引用は禁止でしたねぃ。
[Luna] ＃すまんこってす
[chita] ヤシガニ：「エサくれエサ」
[Luna] 美琴：「……おともだち……」
[Luna] 美琴：（ヤシガニに近づく）
[Luna] 美琴：「……こんにちは」（にこ）
[chita] ヤシガニ：（ばんざーい）
[MOTOI] 駿：「相変わらず食い意地が張ってるなぁ」
[Luna] 美琴：（手にもっていた……すいかの皮を渡す）
[Luna] 美琴：「……はい」
[Luna] 美琴：「……？」（首をかしげる）
[chita] ヤシガニ：（身をむしって食べはじめる）
[Catshop] 達大：「相変わらず食欲旺盛ですねぇ」（しゃくしゃく）
[Luna] 美琴：「……かわいい……」
[Luna] 美琴：（自分の世界に入ってます）
[Catshop] 達大：「彼、たいていのものは喜んで食べますから、気が向いたらエサをあげてみてください」
[Catshop] # 無責任なことを(笑)。
[chita] ヤシガニ：「気が向いたら、かに」
[Luna] 美琴：（達大に気が付いて）「……あ……スイカごちそうさまです」（ぺこ）
[Catshop] 達大：「いいえ。頂きものでしたし、どうせボクと猫丸とじゃ余らせちゃいますから」
[Catshop] # にこにこと。
[Luna] 美琴：「……おいしかったです……」
[Luna] 美琴：「……あ、そういえば……自己紹介してなかったですね……」（もじもじ）
[chita] ヤシガニ：「道理で長時間ほっておかれたわけだがに。その間に足が切られたり腕が切られたり気の遠くなるような時間が過ぎたがに」
[Catshop] 達大：「あぁ、これは失礼しました。ボクは──」（と、名刺を差し出す）
[MOTOI] 駿：「出たー、タツヒロさんのサラリーマン名刺攻撃」（ぉぃ
[Luna] 美琴：「……」
[Catshop] # 『矢垣物産(株) ITサービス事業部 吹利事業所　桜木 達大』と書いてある。
[Luna] 美琴：（まだ学生なので名刺は珍しい）
[Catshop] 達大：「プロバイダのご用命か、コンピュータのトラブルでお困りのさいにはどうぞ」（営業スマイル）
[Catshop] 達大：「（あぁ──ヤだなぁ。営業スマイルもすっかり慣れちゃったよ）」
[Luna] 美琴：「……あ……ありがとう……：
[MOTOI] 駿：「売り込んでる売り込んでる」
[chita] ヤシガニ：「男のほうが縄張り争いを始めたがに」
[Luna] 美琴：「……」（もじもじ）
[chita] ヤシガニ：「求愛行為だったのか」
[Catshop] 達大：「ところでヤシガニ君。いろいろ大変だったみたいだね」（くるっと転進して）
[MOTOI] 駿：「それは違うよ……」＞求愛
[Luna] 美琴：「……わたし……まだ……」
[Catshop] 達大：「はい？」
[Luna] 美琴：「……学生だし……」
[Catshop] 達大：「あぁ、あんまりお気になさらず」
[Catshop] 達大：「習慣になってしまってるだけですから」（にこにこと）
[chita] ＃変な習慣
[Luna] 美琴：「……」（照）
[Catshop] # サラリーマンとゆーのはそーゆーモノなのだっ。（←そんなわけありません(笑)）
[Catshop] 達大：「お名前、伺っても宜しいですか？」
[Luna] 美琴：「……氷川……美琴（みこと）……」
[Catshop] 達大：「美琴さん、ですね」
[Catshop] 達大：（もっともらしく頷いてる）
[Luna] 美琴：「……はい」
[Catshop] 達大：「（無口だなぁ──って、初対面の、それもボクくらいの男相手じゃこんなもんか）」
[chita] ヤシガニ：「違わないみたいだがに」＞駿
[Catshop] 達大：「うーん。残念ながら、違うよ？」（ヤシガニのそばによって、しゃがみこむ）
[MOTOI] 駿：「確かに、これじゃ違わないように見えるね」（汗
[Catshop] 達大：「それより、いったいどんな目にあったんだい？」
[chita] ＃またヤシガニと語り合う怪しいサラリーマンからやりなおすつもりらしい
[Luna] 美琴：「……かに……しゃべってる？」
[chita] ヤシガニ：「食われるところだっただけだがに」
[Luna] 美琴：（驚いた様子はない）
[Catshop] 達大：「え？ 美琴さんもやったりしませんか？ 犬や猫と喋ったり」（何でもないような顔で）
[Catshop] 達大：「あぁ、それは大変だったねぇ」
[chita] ヤシガニ：「とりあえず腹が減ったがに」
[Luna] 美琴：「……うーん……たまに……」
[Catshop] 達大：「それと一緒ですよ」
[MOTOI] 駿：「（なるほど、そーゆーごまかし方もあるのか）」
[Catshop] 達大：「腹が減ったか──じゃぁ、とりあえずスイカの皮をあげよう」（スイカの皮をヤシガニ君に）
[Luna] 美琴：「……そっか……」
[Luna] # 美琴自身はどうして動物等と会話できるか理解できてない
[chita] ヤシガニ：「糖分が豊富で消化に良い植物質のものが大量に欲しいがに」
21:50:25 ! miburo (CHOCOA)
[Catshop] 達大：「あぁ、なるほど。果物が欲しいんだな」
[Luna] 美琴：「……こんなの……もってるけど……」（バックからプルーンをだす）
[chita] ＃ここまで誘導に弱くて、どうしてごまかせていると思うんだろう
[Catshop] 達大：「──でも今日は持ってないからなぁ。今度、その内にね」
[Catshop] 達大：（頭を撫でて立ち上がる）
[chita] ヤシガニ：「かにっ」（美琴のバッグをはさむ）
[Luna] # ごまかしている気もなにもないらしい
[Luna] 美琴：「きゃぁ」（びっくり）
[Catshop] 達大：「ぺしっ」
[chita] ＃いや、サラリーマンが
[Catshop] 達大：（ヤシガニを叩く）
[Catshop] 達大：「だから、ダメだって」
[Luna] # あ、なるほど
[Catshop] # まぁ、実際のところ通じてるんじゃないかと思うくらい話し掛けてる人は幾らもいるので──
[Catshop] # そんなに積極的に誤魔化す必要もなさげ。（現実の人でも）
[sf] # やはり会話文「」で表記すると日本語を話してるようにみえるので、別の手を使う方が良さげ
[chita] ヤシガニ：（バッグを引っ張る）
[Catshop] # うぅむ──ところが達大自身は日本語で話しているのです。
[Catshop] 達大：「だから、そんなことをすると次からエサをもらえなくなるよ？」（ヤシガニ君に言って聞かせるように）
[MOTOI] ＃ヤシガニ君は日本語を「聞くこと」はできるんだったっけか？
[Catshop] # なので、他の人にはちゃんと日本語で聞こえる。
[sf] # いあ、ヤシガニ君な
[Catshop] # だけども、異能の力で相手に言葉が通じてしまうという。
[Catshop] # あ、なるほど。
[Luna] # 美琴は達大とカニとのやりとりでカニがしゃべっているようにみえただけらしい
[chita] ＃日本語を理解していない。てっきりヤシガニに解かるように言われているんだと思っていた
[Catshop] # 分かるように変換されてると思ってください。
[chita] ＃むずかしいなあ
[MOTOI] ＃うむぅ、今まで駿は日本語を言い聞かせてるイメージだったのだが……
[MOTOI] ＃……キャラシー書き換えるか（ぉぃ
[chita] ヤシガニ：「……かにー」（バッグを挟んだままで悩む）
[Catshop] 達大：「とりあえず、そのプルーンをヤシガニ君にあげてもらえます？」＞ 美琴ちゃんに
[Luna] 美琴：「……うん……」
[Luna] 美琴：「……カニさん、どうぞ」（プルーんを一つあげる）
[chita] ヤシガニ：「かにー」（足で受け取って食べる。バッグは挟んだまま）
2003/08/23 22:00:00
22:00:10 + miburo(~miburo13@m121051.ap.plala.or.jp) to #HA06
[Luna] 美琴：「（……バックは返してほしい……）」
[Catshop] 達大：「ほら、バッグを放してあげなさいよ」＞ ヤシガニ君に
[chita] ヤシガニ：（バッグを漁る）
[Catshop] 達大：「だから、ダメだって」（引っぺがそうとする）
[Catshop] 達大：「駿君も手伝ってもらえます？」
[Luna] 美琴：「……あぁっ、バックの中……みないで……」
[MOTOI] 駿：「うん。こら、やめろっての」
[chita] ヤシガニ：「かに？」
[Catshop] 達大：「女の子のバッグの中身なんて、覗くもんじゃないよ？」
[Luna] 美琴：（プルーンをもう一つ渡そうとする）
[chita] ヤシガニ：（プルーンに足を伸ばす）
[Catshop] 達大：「（よし今だっ）」（一気に引っぺがす）
[MOTOI] 駿:「えーいっ！」
[MOTOI] ＃イカン、セミコロンを間違えて半角にしてしまった
[chita] ヤシガニ：（バッグを放す）
22:06:55 AL0 -> ALDRINK
[Luna] 美琴：「あっ……中身が……」（バックのほうに近づこうとする）
[chita] ヤシガニ：「！」（去る）
[Catshop] 達大：「──ったく」
[MOTOI] 駿：「……もう」
22:09:29 ! chita (Leaving..)
[Catshop] 達大：「しょうがないな。今度、何か買ってきたてやるか」
[Luna] 美琴：「ありがとうございます」
22:09:47 ! sf (再起動〜サーバ管理者よりCM: http://www.cre.jp/ 各種企画もどうぞ)
[Catshop] 達大：「いえいえ、こちらこそご迷惑をお掛けしました」
[Luna] 美琴：（すばやくバックをしまう）
[Catshop] 達大：「バッグの中は大丈夫ですか？」
[Luna] 美琴：「……とくに……」
[Catshop] 達大：「あぁ、良かった」
[Catshop] 達大：「（──よっぽど大事なものが入ってるのかな。随分、あわててたみたいだけど）」
[MOTOI] 駿：「どうしてあんなに食い意地が張ってるのかねぇ」
[Catshop] 達大：「食べられる時に食べるのが野生動物の鉄則だからでしょうね」
[Catshop] 達大：「さてと──ボクはそろそろ失礼します。では」
[Catshop] # ぺこん、と頭を下げて退場〜。
[Luna] 美琴：「ごっごちそうさまでしたっ」（すたすたと逃げるように帰る）
[MOTOI] 駿：「じゃ、じゃあね……（そんなにあわてて帰らなくても）」
22:17:29 + BallLawa_(~ballmk-2@p4017-ipad27hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[Catshop] # 収束──かな。
22:18:09 + MCL-240(~username@y132202.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
22:19:41 + chita(~chita@akari.208177.netwave.or.jp) to #HA06
22:20:42 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p109.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
[Catshop] # 公園のベンチ。
22:25:23 + killist(~killist@p622b46.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[Catshop] # 昼下がり、日差しが強い頃。
[Catshop] 久遠：（ぽーっ）
[Catshop] # 日差しの強い中、日陰にも入らず、何やらぼぅっとしている。
[MCL-240] ＃衣留っちバイトじゃん！(笑)＜昼
[Catshop] 久遠：（ボク、なんてコトしちゃったんだろう──）
[Catshop] # どうやら昨日のコトを思い返しているらしい。
[MOTOI] 史雄：「？」＜久遠くん見つけたらしい
[Catshop] # 衣留ちゃんがいると、ぼーっとどころじゃないので(笑)。＞ バイトじゃん
[Catshop] 久遠：（ぽーｔぅ）
[MCL-240] ＃大丈夫、法律はどちらかというと、衣留よりは久遠くんの味方だ(笑)
[TK-Leana] # むしろ、衣留ちゃんの敵？
[Luna] ＃どちらかというと（苦笑）
[Catshop] # わはは。
[MCL-240] ＃さて、久遠くんは中３でしたっけ。
[Catshop] 久遠：「（ボク──衣留さんとキスしちゃったんだ──）」
[Catshop] # はい。中3ですね。
[MCL-240] ＃手元に中３のキャラが二人（ワンセット）ほどいるわけですが……同級生だったら、嫌だな(笑)
[Catshop] # ヤ。むしろ面白いかも。
[Catshop] # 右子ちゃんに振り回されるのが一人増えるだけのよーな気もしますが(笑)。
[TK-Leana] # その場合、つみきちゃんとクラスメイトの確率も……
[MCL-240] ＃がびーんっ(笑)
[Catshop] # うわはは。
[MOTOI] ＃史雄とつみきさんは２年のとき同級生でした。
[MOTOI] ＃３年に上がってからは知りません（ぉぃ
[TK-Leana] # たぶん、同じだろうな
[TK-Leana] # 可能性は高い
[Catshop] 久遠：「（どうしよう──衣留さんの顔──見れないかも──）」
[MOTOI] 史雄：「どーしたー？」＞久遠くん
[Catshop] 久遠：「──はいっ！？」（かなり驚いた様子）
[MOTOI] 史雄：「いや、そんなに驚かれても(^^;」
[Catshop] 久遠：「えっ──あ、いつの間に？」
[MOTOI] 史雄：「いや、ついさっきから」
[Catshop] 久遠：「そ、そうですか」
[Catshop] 久遠：「あの──もしかして何か御用でしたか？」
[MOTOI] 史雄：「いや、たまたま通りかかったらさ、なんとなく元気なさそうだったんで、ちと気になってな」
[Catshop] 久遠：「大丈夫、です」
[Catshop] 久遠：「ちょっと考え事してただけですから」
22:41:29 ! hari (ふっ……諸行無常……)
[MOTOI] 史雄：「悩みとかあるなら相談に乗ってもいいんだぜ」
[MOTOI] 史雄：「もっとも、俺に応えられる相談なんてたかが知れてるか（苦笑）」
[Catshop] 久遠：「いえ、大丈夫です。別に悩みというわけでもないですから」
[Catshop] 久遠：「（あんなこと──西久保くんに言えるわけないし）」
22:45:26 + Kakeru(Kakeru@p78b0f8.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[MOTOI] 史雄：「あんまり背負い込むと体に悪いぞ。じゃな」
[MOTOI] ＃去ります
[Catshop] 久遠：「ありがとうございます」
[Catshop] # 見送って──
[Catshop] 久遠：「（──はぁ。どんな顔で衣留さんに会えばいいんだろう）」
[Catshop] # またぽーっと。
[chita] ＃次の獲物を待つ。違くか
[Catshop] # ──まぁ、史雄君が心配してくれたような種類の「悩み」ではないですね(笑)。
[Catshop] # とりあえず、収束させときます(笑)。
[chita] 真砂：「人生至る所に青山あり、というけれど」（古いバイクを押しながら）
[chita] 真砂：「……ふー。ここなら誰もいないか」
[chita] 真砂：「ああ、やっぱり人に見捨てられたような場所で人に見捨てられたような機種をいじっていると、やすらぐ」
[Catshop] # 真砂さん、多趣味とゆーか多能とゆーか。
[chita] ＃変身を解いたらいつもどおりだろう
[chita] 真砂：「よいしょ」（またがってキックを開き、上死点を探る）
[chita] 真砂：「……おりゃ、ぐわっ」
[MOTOI] ＃首なしライダーに変身して驚かす？（やめれ
[chita] 真砂：「……げがぐがぐぎごげ」（左のふくらはぎを押さえてひっくり返る）
2003/08/23 23:00:00
[chita] ＃その前にエンジンかけられるようにならんとな……脅かす前に
[MOTOI] ＃かけられんのかいっ（ｗ
[chita] 真砂：「キックバック、俗に言うケッチンを食らいました。誰に説明しているんだろう」
[chita] 真砂：「……痛いい」
23:01:50 Yad_meshi -> Yaduka
[Luna] ＃激しく痛いと思います
[chita] 真砂：「私は負けない。ぎこぎこ……おりゃ」
[chita] ＃べふん
[Catshop] # 不屈だ(笑)。
[chita] ＃べけっべけけっべけっべけけっ、べふんべふんべふん
[MOTOI] ＃骨折することもあるのか＞ケッチン
[chita] ＃漂う白煙
[Catshop] 猫丸：「にゃぁ」
[Catshop] 猫丸：（物陰から現れる）
[chita] 真砂：「暖まるまで待つか。なんだ君は」
[chita] ＃べべぶんべべぶん
[Catshop] 猫丸：「にゃ？」
[Catshop] 猫丸：「にゃぅ」
[Catshop] # 少し煙そう。
[Catshop] # ヤ──煙い位置にわざわざ行ったりはしないか。
[Catshop] # うるさそうにしてる感じ。
[Catshop] # 動物の言葉、わかります？ ＞ 真砂さん
[chita] ＃まかせろ。達大に化ければ大丈夫だ
[Catshop] # 能力までコピれるんですか？
[chita] ＃無理かな、やっぱり
[Catshop] # どーでしょう。設定しだいかと思いますけども。
[Catshop] # あるいは素直に猫に化ければ──って、それじゃ真砂さんのポリシーに反するのか。
[chita] 真砂：「んー、てやっ」（前ブレーキをかけたままクラッチミート。後輪が土石を弾き飛ばす）
[Catshop] 猫丸：「にゃっ、にゃーっ」
[Catshop] # 抗議するように鳴いて、跳び退る。
[chita] 真砂：「うひひ、さすが2スト400cc。音が変すぎ」（ぶべべべぼば、後輪で円をかきはじめる）
[chita] 真砂：「猫はバイク乗れなくて不幸だねえ」
[chita] 真砂：「おお快調快調」（前輪をぴょこたんぴょこたん）
[MOTOI] ＃うまくいったらしい
[Catshop] 猫丸：（てぃっと、真砂さんの背中に飛びつく）
[Catshop] 猫丸：「にゃぁぁぁ」
[Catshop] # ニヤリ、という感じで鳴いて──
[Catshop] # 爪を思いっきり立てる(笑)。
[chita] 真砂：「きゃあ」
[chita] ＃リアブレーキ。ハスラーTS400は横滑りして停止する
[Catshop] 猫丸：「にゃっ」
[chita] 真砂：（背中を探る）
[Catshop] 猫丸：（すたん、と自分は安全な位置に飛び降り）
[chita] 真砂：「……気のせいか」（アクセルを開ける）
[Catshop] 猫丸：「にゃにゃん」
[Catshop] # してやったりという感じで。
[Catshop] # ──って、気のせいにされてるのくわっ(笑)。
[chita] ＃バイク乗りって、走行中にハチに刺されたって転倒しない連中ですから、多分
[chita] 真砂：（去る。バイクは出て行く煙は残る）
[Catshop] 猫丸：「にゃぁ──」
[Catshop] # しばらく見送って──
[Catshop] 猫丸：「にゃん」
[Catshop] # 再び物陰へ。
[Catshop] # 収束？
[chita] 真砂：「人生至る所に青山あり、と言うけれど」
[chita] 真砂：「ふー。時代から忘れ去られた場所で、時代から忘れ去られたようなバイクをいじっていると、安らぐ」
[Catshop] # なぬっ──最初から繰り返しくわっ。
[chita] 真砂：「既視感かな。まあいいや。よいしょ」（キックレバーを出し、慎重に上死点を探る）
[Catshop] # これはっ──次の化かしがいがある獲物待ちっ！？
[chita] 真砂：「おりゃ、ぐわっ」
[MOTOI] ＃またケッチンかよっ！？
[chita] 真砂：「……へひほはほふへ。さっきより数倍痛い。さっきっていつだ」
[chita] ＃またケッチンですよ
[MOTOI] ＃人化かすのにずいぶん体はっとるなぁ（苦笑
[chita] ＃そしてまた白煙……いや、今度のはもっとけむくなるはずだ
23:30:24 PaLiAway -> PaLiLitH
[chita] 真砂：「うう、単気筒さえなきゃ、押しがけでもなんでも出来るのに……か弱い女性にはきつい、てい」
[Catshop] # おっ。さっきと少し変わったっ。
[chita] ＃ぶばふんっ、ぶぶばぶぶばぶばばぶ
[chita] ＃青い煙が漂う。目が痛い
[chita] 真砂：「げほっごほっごほっ」
[chita] ＃エンジンをかけたまま逃げ出す
[chita] -------
23:38:02 ! miburo (CHOCOA)
[chita] 真砂：「けほけほ、オイル上がりまくり。これは駄目かもしんない」（戻ってきて何度か吹かす）
[chita] 真砂：「安全運転で帰るか」
[chita] ＃ハンドルを切って吹かす。XT500は前輪を軸に、押して来た方向に向かう
[chita] 真砂：「安全運、てーっ」（アクセル全開）
[chita] ＃ぷすん
[Catshop] # うわはは。安全運転でアクセル全開しちゃダメですよぅ。
[Catshop] # ガス欠になってるし(笑)。
[chita] 真砂：（頭を抱える）
23:43:38 ! TK-Leana (人とねこみみを科学する)
[chita] 真砂：「息つきか。とほほ」＃ぶぼぼぼ
[chita] 真砂：（エンジンをかけなおして去る）
[chita] ＃静まり返った森
[chita] ＃そこへ闖入者
[chita] 真砂：「人生至る所に青山あり、というけれど……」
[chita] ＃収束
[Catshop] # 三回繰り返しですか(笑)。
[chita] きっと何か企んでたんだ
[chita] 首なしライダーについては、MOTOIさんのキャラあたりにお任せしたほうが良いかもしれない
[MOTOI] バイクは無理です（苦笑
[chita] 彼女ならケッチンも受けまい。なんとなくだが
[chita] いや、ケッチンで首が落ちるのか
[chita] やっとエンジンがかかって走り出したけど、首を忘れてしまったとか
[MOTOI] だから免許ありません＆取れませんて
23:53:08 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #HA06
[Catshop] アイルランドでは──
[Catshop] 14歳からバイクの免許が取れるのだ、と言ってゴリ押しするとか(笑)。
[chita] 忘れてた。免許がいるんだ
[Catshop] # 適当なコト言ってます。多分、そんなことはないハズ(笑)。
[chita] 狭間06で単車にのってそうな人って誰だろう。もっとも、そんな人でもスズキハスラーTS400を知らないだろうな
[chita] 車種選定を根本的に間違えた気がする
[Onomoto] 単車乗りは昔結構いたな
[sf] だーーいぶ昔は http://kataribe.com/HA/06/P/motorbike.html こんなものもあったが、昔すぎ。
[chita] せめてその時期の人たちがのってそうなのにすればよかった
2003/08/24 00:00:00 end

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