語り部IRCログ #HA06 2007-12-01

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2007/12/01 00:00:05
00:04:18 LunaOfuro -> Luna
00:04:33 + H_Aoi(~chocoa@121-84-12-61.eonet.ne.jp) to #HA06
00:06:04 OTE -> OTE_Aw
00:06:56 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
00:07:01 + Hisasi_(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
00:07:55 ! Hisasi ("ねむい")
00:08:07 Hisasi_ -> Hisasi
[Hisasi] そうだ、朝市に行こう
[Hisasi] こぉさんはおるかいのう
[H_Aoi] そういえば、さっき就寝されたような>こーさ
[Hisasi] おおう
00:21:42 MOTOIwork -> MOTOI
[CorDially] はいはい
[CorDially] 呼びました?
[H_Aoi] あらw
[Hisasi] おおう
[H_Aoi] おおっと、寝たのはなぎぃの方だったか
[Hisasi] ちょっと大量に野菜を仕入れる予定なので
[H_Aoi] >過去ログ確認
[CorDially] どなたですか?
[CorDially] #>大漁仕入れ
[CorDially] #大漁>大量、だ
[Hisasi] 眞由美さんですな
[Hisasi] http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2007/11/20071128.html#010000
[Hisasi] ここらへんの
[Hisasi] 児童保護施設のクリスマス会のお食事
[Hisasi] 市原の魔女伝統の地獄の釜シチュー
[Hisasi] 野菜と肉の水分のみで密閉した鉄鍋でじっくりと三日三晩煮込んで作るシチュー
[Hisasi] 野菜たっぷり
[CorDially] 南瓜ですか? 里芋ですか? 大根? 蕪?
[Hisasi] ニンジンとカボチャをたっぷり
[CorDially] 水分の多い……白菜?
[CorDially] ニンジン……本体は失敗したけど各務は成功した事にしておこうw
[Hisasi] おー
[Hisasi] じゃあ直接連絡ということで
[Hisasi] 朝早くに
00:32:38 gombeAway -> gombeLOG
[Hisasi] たずねてゆくよ
[CorDially] おk
[Hisasi] #じゃあ、朝
[Hisasi] 眞由美:「ええと……ニンジンとジャガイモと……あと」
[Hisasi] #メモを片手に
[Hisasi] #きょろきょろと
[Hisasi] #各務さんの出店を探そう
[CorDially] 各務:(野菜を並べ終えて)「ふ〜(今日は一段と寒いなぁ)」
[Hisasi] 眞由美:「あ、いました」
[Hisasi] #てこてことお財布片手に
[Hisasi] #エプロン姿の奥さん(違)が近づいてきます
[Toyone] #それは奥さまというにはあまりにも奥さまだった
[CorDially] 各務:(佐上さんとこの奥さん(?)を発見)「あ、いらっしゃい」
[Hisasi] 眞由美:「おはようございます」
[Hisasi] #ぺこり、と
[CorDially] #里芋、柿、落花生、キウイ、大根葉が並んでいます。
[Hisasi] 眞由美:「今日も色々ありますね」
[Hisasi] 眞由美:「……ところで、ちょっとお尋ねしたいんですけど」
[CorDially] 各務:「はい、なんでしょ?」
[Hisasi] 眞由美:「ええ、実はこのリストのお野菜をクリスマス前に用意したいんですけど」
[CorDially] #11月をイメージしてますが、よろしいですか?
[Hisasi] #おけk
[Hisasi] #主に大量のニンジン、カボチャ、たまねぎなどがメモってある
[gombeLOG] #かれー
[gombeLOG] #じゃないか。
00:43:34 mikeyama -> mikeZzz
[Hisasi] 眞由美:「親戚に頼まれまして、児童保護施設のクリスマス会のお食事を用意することになったんです。それでお野菜をまとめて用意できないかなあ、と」
[CorDially] 各務:(リストを眺め)「ふむふむ」
[Hisasi] #おそらく割りと普通に用意できるようなお野菜、量は結構多い
00:45:54 ! EkitaiY ("無双DAYS")
[CorDially] 各務:「(玉葱……これだけ残ってるかなぁ)」(悩み中)
[Hisasi] 眞由美:「お願いできますか?」
[CorDially] 各務:「(人参……は収穫が間に合うはずで)」(悩み中)
[CorDially] 各務:「そうですね、玉葱の代わりに葱なら今すぐお返事できますけど、」
[Hisasi] 眞由美:「葱ですか……うーん」
[CorDially] 各務:「玉葱でないと駄目と言う事でしたら、一旦在庫を確認した後でないと……」
[CorDially] #玉葱は6月頃収穫なので、冬にはすでに心もとない。
[Hisasi] 眞由美:「じゃあニンジンはお願いして……玉葱のほうは在庫を確認してよければ、お願いできます?」
[Hisasi] 眞由美:「連絡していただければ、無かった場合は別口をあたりますから」
[Hisasi] #佐上雑貨店の電話番号をめもりつつ。
[CorDially] 各務:「お手数掛けさせてしまい申し訳ありません」(軽く頭を下げる)
[CorDially] 各務:「では、玉葱以外は此方で用意させて頂きます」
[Hisasi] 眞由美:「ええ、お願いします」
[CorDially] 各務:「ああ、お届けの日時は何時に致しましょ」
[Hisasi] 眞由美:「そうですね」
00:59:50 Luna -> LunaDown
[Hisasi] #クリスマスの一週間ほど前かな
2007/12/01 01:00:00
[Hisasi] #三日間煮込むし。
[CorDially] 各務:「はい、承りました」
[Hisasi] 眞由美:「はい、じゃあお願いしますね」
[Hisasi] #で、日時を教えつつ
[Hisasi] #注文完了
[CorDially] 各務:「さて、今日はなんにしましょ」
[Hisasi] 眞由美:「そうですねえ……里芋と柿を」
[Hisasi] #里芋の煮っ転がし、氷我利さん好きかしらねえ、とつぶやきつつ
[CorDially] #里芋は掘りたてなので少々泥つき
[CorDially] #柿は甘い方でいいよね?
[Hisasi] #渋いのもありますか
[CorDially] 各務:「はい、毎度あり〜」(里芋を新聞紙で包みつつ)
[Hisasi] 眞由美:「ありがとうございます」
[CorDially] #干し柿用ですね>渋柿
[Hisasi] 眞由美:「こちらの分けてある柿は……渋柿ですか?」
[Hisasi] #隔離してある柿を見つつ
[CorDially] 各務:「ええ、欲しい方も偶にいらっしゃるんで」
[Hisasi] 眞由美:「そうですねえ……実家では作ってるんですけど……私も試してみようかな」
[Hisasi] #手伝いで作ったことはある
[CorDially] #うかうかしてると鳥にやられるw
[Hisasi] 眞由美:「じゃあ、こっちの柿も少しだけ……いただけます?」
[Hisasi] #挑戦してみるらしい
[CorDially] 各務:「じゃあ、こっちの袋に印付けときますんで……」(柿を袋に入れつつ)
[Hisasi] 眞由美:「ええ、どうもいつもありがとうございます」
[Hisasi] #干し柿作って氷我利さん達に食べてもらおう〜といった風に
[CorDially] 各務:「いえいえ、此方こそお買い上げ有難う御座います」
[CorDially] #袋の印のことは真由美さんしか知らないので管理に気をつけないと(ry
[Hisasi] #椿さんあたりに期待しておこう
[CorDially] #ひどいやひさしさん(棒読み
[CorDially] #この辺で収束、で宜しいですか?>ひさしさ
[Hisasi] #ういす
[CorDially] ----
[CorDially] 地獄の釜シチューを作るころに訪問、ですな。
[CorDially] 作るときは他の若い魔女も来るのかな?
[CorDially] お客候補を見つけるチャンス?(ぉ
01:38:37 CorDially -> CorDeath
[Hisasi] きっと保護施設のおばあちゃん園長さんとか
[Hisasi] 見習い魔女とかいるかもしれない
[CorDeath] 眞由美さんは若い魔女に人気あるから、
[gombeLOG] #ずばり嫁候補をっ(飛躍しすぎです)
[CorDeath] トオクとかちさきちとか月夜とかと遭遇できないかな、と。
[Toyone] 嫁候補を若い魔女からよりどりみどり。
[CorDeath] #おや? 野菜を買ってくれそうなのが一人も居ないぞ?
[MOTOI] #つくよ:「べ、べつに野菜料理を覚えたいわけではありませんわっ」(ぷいっ
[MOTOI] #うそですごめんなさい。
[CorDeath] 幾らなんでも若すぎジャー
[CorDeath] 若いじゃなくて小山内のレベルでは?
[gombeLOG] 一回りとか違うのか
[CorDeath] 各務は34なので二回り近くw
[gombeLOG] どーんw
[gombeLOG] 半分カッ(ぉ
[CorDeath] 大体一回り半か?
[gombeLOG] >つくつく
[Hisasi] 野菜売りのおじちゃん、といsて
[Hisasi] ちさきちやトオクさんたちと知り合いに
01:51:38 ! H_Aoi ("にちようびもおしごとです")
2007/12/01 02:00:00
02:05:31 ! CorDeath ("ローゼンファミリーは生活無能力者しか生き残ってないのか?")
02:08:53 Morris -> MorrisZZZ
[gombeLOG] ----
[gombeLOG] 溥:「……」
[gombeLOG] 吹利風鳴館道場、朝の練習のひととき、神棚に向かい一人正座している溥さん
[gombeLOG] 先日、団体戦の大会も終了。その話は、もし機会があればやるとして。
[gombeLOG] 溥:「…………」
[gombeLOG] おしとやかな幼いような表情が、今は口を引き結び、神妙に物思いにふけっている
[gombeLOG] 回想より:「初めまして、わたくし西国電力人事部の……」
[gombeLOG] 回想より:「**重工剣道部マネージャー、○○と申します……」
[gombeLOG] 回想より:「あなたが入社していただく際に当たっては、わたくしども日船洋行では充分な福利厚生制度で……」
[gombeLOG] 溥:「………………」
02:31:28 ! MOTOI ("我等の、我等の、パシフィックリーグ")
02:31:29 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
[gombeLOG] (うつむく)
[Toyone] #わあ裏山シス
[gombeLOG] 林師範@溥の回想:「……この道場で、教えるつもりはないかね」
[gombeLOG] 溥:「……わたしは……」
[Hisasi] #ここで木下を出せとワシのゴーストが囁いたんじゃ
[gombeLOG] ゆっくり顔を上げる。神棚の下に飾られるは、道場の象徴の一つでもある真剣「霧断」
[gombeLOG] そっと膝で前へ進み、おしいただいてから、手元にそれを取る
[gombeLOG] 溥:「……」(深呼吸)
[gombeLOG] 集中してからゆっくり立ち上がり、道場の中心へ出て、ゆっくりと刀を抜く
[gombeLOG] 溥:(……しゅっ)
02:37:14 + MOTOI(~MOTOI@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[gombeLOG] SE:ダンッ
[gombeLOG] #一振り。
[gombeLOG] #良いよー、木下
[Hisasi] #じゃあ、一振りしたところに
[Hisasi] 木下:「……先輩?」
[Hisasi] #胴衣姿の木下が
[gombeLOG] 溥:「……あ」
[gombeLOG] 溥:「おはよう、木下君」
[Hisasi] 木下:「あ、いえ……早稽古、かと……あの、お邪魔でしたか」
[Hisasi] #なんかタダならぬ雰囲気だったのは察した
[Hisasi] #リーディングエア能力は高い
[gombeLOG] #でも、挨拶を応えるまでのその一瞬の合間に、明らかにうろたえたように表情が揺れた
[Hisasi] 木下:「先輩……あの、なにか」
[Hisasi] #じっと
[gombeLOG] #天然さんでもある彼女にしては、どうにも珍しい表情だった
[Hisasi] #先輩がうろたえる?そんな、と
[Hisasi] 木下:「何か、あったんですか?」
[gombeLOG] 溥:「え……ううん、なんにもないけど?」
[Hisasi] 木下:「いえ……今、一瞬」
[Hisasi] #言いよどんだ
[Hisasi] #そこで踏み込めないから、お前ってこは
[gombeLOG] #いつもならきょとん、と小首をかしげるのに、す、と目を逸らすように視線が泳ぐ
[Hisasi] #そんな馬鹿な!?あの天然の先輩が?!
[Hisasi] #木下、先輩を駄目な子に見すぎ
[gombeLOG] #剣道バカ一代ですから(^^)
[gombeLOG] 溥:「……あ、ごめんね。“きりたち”は仕舞うから」
[gombeLOG] #でもまだ一振りだけだったよね
[gombeLOG] #なんでやめるのか
[gombeLOG] #集中できないと、人がいると危ないからか?
[Hisasi] 木下:「あ、いえ!俺が邪魔したせいで」
[Hisasi] 木下:「…………あの」
02:46:25 ! MOTOI ("我等の、我等の、パシフィックリーグ")
[Hisasi] #すげぇ、先輩が気になる。
[Hisasi] #なんか、いつもの先輩と違う顔
[gombeLOG] SE:チン(と、鞘に収まる「霧断」)
[Hisasi] 木下:「先輩っ」
[Hisasi] #声うわずってます(落ち着け)
[gombeLOG] #木下に背中を向け、神棚の下に霧断を戻す
[gombeLOG] 溥:(ふりむく)「……木下君?」
[gombeLOG] #道場の一番奥で、膝立ちで振り向いている溥さん
[Hisasi] 木下:「……先輩、何か……迷い、が、あるんですか?」
[Hisasi] #さっきの一振りは迷いを払いたかったのか?
[Hisasi] #と、木下なりに察してみました。
[gombeLOG] 溥:「……」
[gombeLOG] #ほとんど表情は変わらないが
[gombeLOG] #ぐ、と唇が真横に引き結ばれたように見えた
[gombeLOG] #そのまま視線が泳ぐ溥さん
[Hisasi] 木下:「……」
[Hisasi] #あ、ビンゴっぽい、と
[Hisasi] #いつもの先輩なら、もっとへ?みたいな顔をするはず
[gombeLOG] 溥:(膝立ちの姿勢から、ぺたん、とお尻を落として座り込む)
[Hisasi] 木下:「先輩っ!?」
[Hisasi] #でもここで手を伸ばせる木下ではなかった(信頼)
[gombeLOG] 溥:「大丈夫」(ちょっと笑って)
[gombeLOG] 溥:「……」
[gombeLOG] 溥:「木下君」
[Hisasi] 木下:「……はい」
[gombeLOG] 溥:「あたし……いつまで剣道を続けると思う?」
[Hisasi] 木下:「え?」
[Hisasi] #ぎゅ、と。拳をにぎりしめる
[Hisasi] #先輩はもう大学三年
[gombeLOG] 溥:「……(首を振る)いつまで、続けられるのかな」
[Hisasi] #ああ、就職活動なのか……とか
[Hisasi] #いつまで、剣道が出来るのか
[Hisasi] 木下:「……俺は……」
[Hisasi] 木下:「……俺は、剣道が好き、です。だから、俺は……ずっと続けたい……だけど」
[Hisasi] #でも、剣道だけでやっていくには今の自分には才能ってものが絶対的に足りない。
[gombeLOG] 溥:「……」(木下に顔を向ける)
[Hisasi] 木下:「……俺には、足りないんです」
[Hisasi] 木下:「でも、先輩なら…………」
[Hisasi] #一瞬、言葉につまる
[Hisasi] #自分に出来ないことを先輩ならできると信じてるだけなのか?とか一瞬思った
[gombeLOG] 溥:「……そんなこと……」
[gombeLOG] #どっちも肯定も否定も言葉に詰まる>俺には足りない、でも先輩なら
[Hisasi] 木下:「でも!先輩は!憧れでした!ハンデがあろうと、乗り越えて、実力をつけて!俺は、知ってます!」
[Hisasi] #そして惚れてるとは絶対言えない。
2007/12/01 03:00:00
[gombeLOG] 溥:「……でもあたし……剣道しかないでしょ?」
[Hisasi] 木下:「……俺は、剣の道を進む先輩を尊敬してます」
[gombeLOG] 溥:「でも……」
[gombeLOG] 溥:「それなのに……まだ、続けていいのかなあ?」
[gombeLOG] #少し声のトーンが上がる
[Hisasi] 木下:「俺は……先輩に、剣の道を続けて欲しい……って、思ってます。勝手かもしれませんけど」
[Hisasi] 木下:「剣の道を極めんとしている先輩が………………」
[Hisasi] #好きですといえないのが木下クオリティ
[gombeLOG] 溥:「みんな置いてきて、剣道だけやって、まだこれからも全部人任せにして、まだ剣道をやっていいのかなあっ?」
[gombeLOG] 溥:「……それで、もし剣が振れなくなったら、あたしは……っ」
[Hisasi] 木下:「先輩……」
[Hisasi] #俺がいます(だから言えよ、と)
[Hisasi] 木下:「……俺も、俺だって全部が全部、自分でできる……なんて、思ってない、です」
[Hisasi] 木下:「……出来ないことがあって、適わないことあがって……馬鹿やってるダチに助けてもらったり、助けたりして」
[gombeLOG] 溥:「……うん」
[gombeLOG] 溥:「なんで、助け合うんだろうね?」
[gombeLOG] #わかるよね、という感じで
[Hisasi] 木下:「……そう、ですね……自分でもよくわかんないですけど、いつもバカやってる奴や笑っちゃうくらいお人よしな奴がいて……でも、あいつらも、ガキ連中も……なんかそこにいれば救われるような気がして」
[Hisasi] #ダチとか小学生ズとか
[Hisasi] 木下:「……先輩にとって、俺も……そうなれればいいなあ、とか」
[Hisasi] #もうちょっと頑張れ
[gombeLOG] 溥:「うん……お前がいてくれたら嬉しい、って思ってくれるから、みんな助けてくれるんだと思う」
[gombeLOG] 溥:「お前はできるやつなんだ、って」
[Hisasi] 木下:「……俺は、先輩を助けたい、と、思います」
[Hisasi] 木下:「出来るやつとか、そんなんじゃなくて!」
[Toyone] #wktk
[gombeLOG] 溥:「……ありがとう」(にこ)
[Hisasi] 木下:「…………」
[gombeLOG] 溥:「木下君だけじゃないよね、みんな、本当に良くしてくれるのよ」
[Hisasi] #お前っっ
[gombeLOG] 溥:「……裏切れないよね」
[gombeLOG] #表情がこわばる
[Hisasi] 木下:「先輩……」
[Hisasi] #なんか、先輩の表情がこわばる理由を試行錯誤しつつ
[Hisasi] 木下:「……道場を」
[gombeLOG] 溥:「……剣しか知らないダメな子がさ。みんなが助けてくれるのに、剣ができなくなったら」
[gombeLOG] 溥:「……え?」
[Hisasi] 木下:「……師範の後を継ぐ、って」
[gombeLOG] 溥:「……っ」
[gombeLOG] #クリーンヒット
[Hisasi] 木下:「先輩は……」
[Hisasi] 木下:「……このまま道場で、ずっと続けたいって」
[Hisasi] 木下:「思ってるんじゃ、ないんですか?」
[gombeLOG] 溥:「…………」
[gombeLOG] 溥:「教えられる柄じゃ、ないよね」(えへ、と
[Hisasi] #なんかクリティカルしちゃったらしい
[Hisasi] 木下:「……」
[Hisasi] #そういえば、こないだ道場に剣道マガジン(あるのか?)の取材が着てたのを思い出した
[gombeLOG] #来てたらしい
[Hisasi] #絵的に可愛いから写真もばっちり(何の目的だよ)
[gombeLOG] 溥:「…………でも……剣しかできないなら、それくらいなら、……誰かにお手間を取らせないで、剣だけやってのたれ死んでも良いかな……って」
[Hisasi] 木下:「……でも、先輩」
[Hisasi] #辛そうじゃないですか
[gombeLOG] 溥:「……そんなわがままな剣でも、続けて良いのかなあ?」
[Hisasi] #だから、言えよ!木下せんせい!
[Hisasi] 木下:「……続けて……欲しいです……」
[Toyone] #おれのために!一生ついていきますから!ってゆえよ!
[Hisasi] 木下:「俺は、先輩に憧れてました……俺に無い才能があって、ハンデを乗り越えて……俺が行きたかった剣の道を突き進む先輩がまぶしかった」
[Hisasi] 木下:「貫いてください!俺は……ずっと応援します!先輩がどんな剣の道を選んでも!」
[Hisasi] #応援かよ
[gombeLOG] 溥:「…………」(うつむく)
[gombeLOG] #ふるふる、と肩が震えている
[Hisasi] 木下:「……」
[Hisasi] #まさか、泣いちゃったりしないよね(てへ
[gombeLOG] 溥:「……ありがとう」(消え入るような声で)
[Hisasi] 木下:「…………先輩」
[Hisasi] #ここでお前、男気スイッチを押す時だろう、今だろう今押さなくてどうする
[Toyone] #そうだよ一人で歩かせる気かよ
[Hisasi] 木下:「……俺は」
[gombeLOG] 溥:「……(道着の袖口で目元を拭いて)……ごめん、今日は……先に上がるね」
[Hisasi] #男気スイッチ、オン
[gombeLOG] #立ち上がり、すれ違って退出しようと
[Hisasi] 木下:「……先輩」
[Hisasi] #ここで、男気発動。先輩の二の腕にそっと手をふれる
[Hisasi] #立ち止まらせるように
[gombeLOG] #溥さんが振り向くと、濡れた目元が木下の目と合う
[Hisasi] #そのまま、両腕をきゅっと掴んで。
[Hisasi] #くっ
[Hisasi] 木下:「……俺は、ずっと……先輩の…………支えに、なります!」
[Hisasi] #必死の主張。先輩の目を見て
[gombeLOG] 溥:「…………っ!?」
[gombeLOG] #木下に握られた両腕と言葉に、いつにないものを感じて
[gombeLOG] #戸惑い、動転気味
[gombeLOG] #ううむ、やはり何を言って良いのか、言葉を失っています
[Hisasi] 木下:「…………だから先輩、迷わないでください。俺は……ずっと」
[Hisasi] #その先を言えよ
[gombeLOG] 溥:「……木下君……」
[gombeLOG] #今木下の前にいるのは、ちびっ子の弱々しく戸惑う女性でしかない
[Hisasi] #くぅ
[Hisasi] 木下:「……俺は、ずっと……先輩についてきます」
[gombeLOG] 溥:「……だめだよ……いいことなんかないよ」
[Hisasi] #で、両腕きゅっとつかんでむきあってるんですか、木下
[Hisasi] 木下:「……俺には、あるんです」
[gombeLOG] #そのとおりですな
[gombeLOG] 溥:「え……?」
[Hisasi] #なんというパス返し
[Hisasi] #ここはゴールを決めるときなんじゃないですか、木下
[Toyone] #ヘナギ沢になってはいけない!
[Hisasi] #急にボールがきたので
[Hisasi] 木下:「俺にとっては……」
[gombeLOG] #なに、こちらから返したのはイレギュラーパスでしたか?w
[Hisasi] #いや、ばっちり♪w
[gombeLOG] #うひ
[Hisasi] 木下:「……すごく、大事なんです……」
[Hisasi] #顔をあげて
[Hisasi] 木下:「俺は」
[Hisasi] 木下:「……俺は……っ」
[Hisasi] #溜めるなよ
[Hisasi] 木下:「……先輩が、好きですっ」
[gombeLOG] 溥:「…………」(ぼうぜん)
[Hisasi] 木下:(色々キャパオーバー)
[gombeLOG] 溥:「……(何度も何か言いかけようとするが言葉にならない)」
[Hisasi] 木下:「…………(なんか、言ったはいいがどうしたらいいのかすげぇおちつかねえ)」
[gombeLOG] 溥:「……あ、あの、あ……りがと、う、……先に、上がるからっ、ごめんね」
[Hisasi] 木下:「……あ」
[Hisasi] #今なら木下かなり力抜けてるんで逃げられます
[gombeLOG] 溥:(後ろに下がってそっと木下の腕から離れ、くるりと走り出ていく)
[gombeLOG] (顔真っ赤)
[gombeLOG] #溥さんの長い尻尾がゆらゆらと心の動揺のように揺れて、木下の視界から消える
[Hisasi] 木下:(先輩の後姿を見送りつつ、なんか魂抜けそう)
[Hisasi] #魂抜けそうなほどに放心してるけど、不思議とすっきりした感覚
[gombeLOG] 溥@更衣室:「(なんでなんで木下君が急にそんなこと言われてもそれに自分はなんてこと言っちゃったんだろう人に言う事なんかじゃないのにきゃー)」(混乱)
[gombeLOG] #やがてぽややん先輩とは思えないあわてっぷりで着替えていつの間にかどこからか退出していくことでしょう
[gombeLOG] #顔を合わせられん
03:59:25 Yaduka -> Yad_slee_
03:59:34 Ryu -> Ryu_away
[Hisasi] #そしてこの日一日木下は、魂抜けたかのようにほへっとしてたという
03:59:47 Yad_slee_ -> Yad_sleep
[Hisasi] #小学生ズにつつかれても、いつものこらぁ!もなく
2007/12/01 04:00:00
[Hisasi] #バイトにいっても、あっきーにツッコミも居れず
[Hisasi] #どうしたんだ!?と回りに思われるのだった
[gombeLOG] #溥さんは溥さんで
[gombeLOG] #自分の人生に混乱、木下との急接近を思い出してはさらに混乱
[gombeLOG] #整理がつかねえので、後輩の練習に顔を出して鬼気迫る無心さで打ち込み百本
[Hisasi] #ひぃ
[gombeLOG] #(やっぱりそれなんか溥さん
[Toyone] #さすが剣道バカw
[gombeLOG] #あるいは、打ち込ませてるのに打ち返しかねない迫力で
[gombeLOG] #と言うわけで、シーンとしてはここら辺までですかねっ
[Toyone] ミヤミヤが乗り移ったタマちゃん
[Toyone] ああ怖い
[gombeLOG] それは怖すぎるw
[Toyone] あえて打突部をはずして打ち込むドS
04:36:35 ! gombeLOG ("Leaving..")
04:40:03 ! Hisasi ("ねむい")
2007/12/01 05:00:00
05:21:54 + PaLiLitH(~paladin@147.223.100.220.dy.bbexcite.jp) to #HA06
2007/12/01 06:00:00
2007/12/01 07:00:00
07:35:57 mikeZzz -> mikeyama
2007/12/01 08:00:00
08:36:29 mikeyama -> mikeUniv
08:51:22 + EkitaiT(~ekitait@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
2007/12/01 09:00:00
09:00:09 ! kataribe ("auto down")
09:00:53 LunaDown -> Luna_
09:02:03 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:51:59 + MOTOI(~MOTOI@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2007/12/01 10:00:00
2007/12/01 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:21:04 MOTOI -> MOTOIaway
10:29:11 MorrisZZZ -> Morris
2007/12/01 11:00:00
11:58:36 Yad_sleep -> Yaduka
2007/12/01 12:00:00
12:24:37 ! EkitaiT ("でもオナカヘッタ(ぼて")
12:33:28 Luna_ -> LunaAway
12:51:20 Yaduka -> Yad_Away
2007/12/01 13:00:00
13:24:48 LunaAway -> Luna
13:35:03 MOTOIaway -> MOTOI
13:45:13 Ryu_away -> Ryu
13:50:51 mikeUniv -> mikeyama
13:57:16 ! TK-Leana (Connection reset by peer)
2007/12/01 14:00:00
14:15:44 Ryu -> Ryu_away
14:41:37 ! mikeyama ("さいきどーしようぜ!")
2007/12/01 15:00:00
15:02:06 ! MOTOI ("ニコニコ動画の「忙しい人のため」シリーズが最近面白い")
15:17:55 + mikeyama(~mikeyama@pl029.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
15:22:24 + H_Aoi(~chocoa@121-84-12-61.eonet.ne.jp) to #HA06
2007/12/01 16:00:00
16:14:51 + TK-Leana(~TK-LEANA@60-56-33-191.eonet.ne.jp) to #HA06
16:16:00 Luna -> LunaAway
16:26:03 H_Aoi -> H_AoiAFK
16:52:56 Ryu_away -> Ryu
2007/12/01 17:00:00
2007/12/01 18:00:00
18:26:18 + Ruki_(~Ruki@p4060-ipbfp804tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
18:31:38 + miburo(~toukaen@i58-89-83-220.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
18:57:17 + meltdown(~meltdown@wd125.AFLb1.vectant.ne.jp) to #HA06
2007/12/01 19:00:00
19:21:39 H_AoiAFK -> H_Aoi
19:33:58 mikeyama -> mikeZzz
19:49:24 ! miburo (Connection reset by peer)
19:50:59 + miburo(~toukaen@i58-89-83-220.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
2007/12/01 20:00:00
20:22:53 LunaAway -> Luna_
20:33:13 + fukaOKYM(~fukanju@O148225.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
20:36:43 fukaOKYM -> fukaFuton
20:51:36 Ryu -> Ryu_away
20:55:06 + CorDiaROM(~_ousa_a_@p220208165166.tcnet.ne.jp) to #HA06
20:59:35 CorDiaROM -> CorDrink
2007/12/01 21:00:00
21:31:15 + MOTO-i(~MOTO-i@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
21:46:17 + mikeyama(~mikeyama@pl029.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
21:55:56 Yad_Away -> Yaduka
2007/12/01 22:00:00
22:09:59 + EkitaiT(~ekitait@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
22:15:08 + gombeLOG(~username@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
22:18:40 EkitaiT -> EkiBuro
22:36:29 mikeyama -> mikeZzz
22:44:48 EkiBuro -> EkitaiT
22:54:47 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
22:57:50 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
[hari] SE:ぷの〜〜
[Hisasi] 葛海:「……な、なに?いまの」
[hari] SE:ぼえ〜〜〜
2007/12/01 23:00:00
[hari] 鋭司:(尺八を吹きながら歩いてる)
23:01:57 Yaduka -> Yad_sleep
[hari] 鋭司:「れっどすねーくかもん」
[Hisasi] 葛海:「なにやってんだーー」
[Hisasi] #ずるっとずっこけつつ
[hari] 鋭司:(ぷのの〜ぽぺ〜〜♪)
[Hisasi] 葛海:「……みょーな音色だなぁ(汗)」
[hari] #高音域って、こんな感じに聞こえない?(w
[Hisasi] #そして無駄に似合ってるえいじーにょ
[Hisasi] 葛海:「……そーいえば、さ。えーじクン」
[hari] 鋭司:「ぽぺ♪(なに?)」
[Hisasi] 葛海:「年末の予定って、考えてるの?」
[Hisasi] #くりすますとかくりすますとかくりすますとかな
[Toyone] #お誘いですね
[miburo] #認めん、認めんぞ
[hari] 鋭司:「うむ。年始に比叡山に行こうかと考えていたりいなかったり……」
[hari] #その先にすっ飛ばしてみた
[Hisasi] 葛海:(ずるっ)
[Hisasi] 葛海:「そ、そっちかぁっ!」
[hari] 鋭司:「それまでは、未定であるよー」
[Hisasi] 葛海:「そう……なんだ」
[Hisasi] #じゃあ、どっかいかないかなーとか思いつつ
[Hisasi] #なかなか言い出せない
[hari] 鋭司:「戸萌嬢も行くかね?」
[Hisasi] 葛海:「ええと……比叡山はちょっと、でも……その前の、さあ」
[Hisasi] #もじもじしつつ
[Hisasi] 葛海:「……くりすます、とか。パーティーとかするのかなぁ、、、って」
[Hisasi] #ちょっと視線がうえをむきつつ
[hari] 鋭司:「おお」(ぽむ)
[hari] はた、と手を打って
[Hisasi] 葛海:「……予定、とか、あるの、かな」
[Hisasi] #ちょっと内心どきどきしつつ
[hari] 鋭司:「先ほど言ったとおりであるよー。大晦日の泊りがけだけで、それまでの予定はナシである」
[Hisasi] 葛海:「……そっか……じゃあさ、あの……」
[Hisasi] #クリスマスどこかで遊ぼうか
[hari] #大晦日に泊りがけで山に行こう。とか言ったので、かすりんは収まっている
[Hisasi] #自宅に誘いだけはだめだ、お父さんとかが大変なことになる
[hari] #比叡山とかは言ってない、勤行だとか人がいっぱいだとかも言ってない
[Hisasi] 葛海:「クリスマス、どこか……あそびにいこうかっ」
[hari] 鋭司:「うむ。日本ではイブが持てはやされ気味であるが、本来はクリスマスが祭日であるからな」
[hari] うーん、となにやら思案の様子
[Hisasi] 葛海:「……どう、かなぁ」
[Hisasi] #内心どきばく
[hari] 鋭司:「行くのは大賛成である」
[hari] うむ。と
[hari] #とりあえず、誰かほかに行くような人間がいるかなぁ、と考えた
[Hisasi] 葛海:「よかった……じゃあ、色々考えとくね」
[Hisasi] #わーやったー
[Hisasi] #えへへ、と
[hari] 鋭司:「むむ。戸萌嬢がホストであるか」
[Hisasi] 葛海:「た、たまにはえーじクンも気をぬいて参加する、のも、いいじゃないか」
[hari] 鋭司:「それもそうであるな」(へにょ)
[Hisasi] #いつもあれこれ暗躍してるし、たまには参加のほうこうで
[hari] 鋭司:「よし、がんばって大人しくするぞ」
[Hisasi] 葛海:「だから、ボクがあれこれ考えるよ」
[Hisasi] 葛海:「大人しくしてなくても……ふつーにしてればいいじゃないか」
[hari] 鋭司:「ふつーにしていていいのであるか?」
[hari] #えいじのふつー……
[Hisasi] 葛海:「うん」
[hari] #大奥様にご相談して裏から戸萌のパパさんに圧力かけてもらって
[Hisasi] #暗躍がふつーかよw
[hari] #戸萌の奥様からそれとなく援助の
[hari] 鋭司:「うむ、がんばる」
[hari] #暗躍しないように
[Hisasi] 葛海:「うん、ボクもがんばるから」
[Hisasi] #どこでご飯たべよーとか、考えて
[Hisasi] #まあ、高校生なんでちょっと可愛いお店で美味しいご飯くらいがせいぜいですが
[hari] #どんなメンバーであろうかな、とか考えてる。のんきに
[Hisasi] #珊瑚ちゃんは誘った方がいいかなーとか、そうすると唯鋼くんはどうしようとか
[Hisasi] #色々考えてます。
[hari] #幽体離脱大奥様は誘えないかな、とか。
[Hisasi] #クリスマスの途中でちょっとだけかつみんの体借りてでてくるかもしれないな
[hari] #のんきにプレゼントだけ考えておこう
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #大奥様に報告したら、ちゃんとお父さんを誤魔化してくれるように取り計らってくれますよ
[Hisasi] #24は家族でクリスマスで、きっと25にみんなで、といった風
[hari] #茶飲み話でほろっと言っておくくらいで
[Hisasi] #うむ
[hari] 鋭司:「ですが、今年はお嬢様がホスト役をなさるとの事ですので……(にこにこ)」
[Hisasi] 加津子:「そうですか……あの子が」
[Hisasi] #お茶をひとくちすすって、目を閉じて穏やかに微笑む
[hari] 鋭司:「張り切ってらっしゃいましたので、旦那様への忠言は『お控え』なさったほうが喜ばれるかと」
[Hisasi] 加津子:「……そうですね」
[hari] #控えめにお願いします、と
[Hisasi] #どんどん手を離れてゆくのですね、と思いつつ
[Hisasi] 加津子:「どんどん、私達の手から離れてゆくのですね」
[hari] #まったくやらないでね、というのも大奥様に悪いし。大奥様も何かしてあげたいだろうし
[Hisasi] 加津子:「それもまたよし、でしょう」
[hari] 鋭司:「はい」
[Hisasi] #で、ちょっとだけクリスマスに顔を出すわがまま
[hari] #モダンにダンスなど
[hari] しかし
[hari] 霞原嬢を呼ぶと
[hari] 霞原氏も来るのかの?
[Hisasi] 無論弟も呼ぶことに
[Hisasi] 姉べったりだろうし
[hari] 最近、放浪のケンカマンになってるっぽいが
[Hisasi] 俺より強い奴に
[gombeLOG] 会いに行く
[gombeLOG] 呼ばなければ来ないよ>陽
[gombeLOG] 近所には行ってるだろうけど。(<それはどうなのか
[hari] ……パーティーの会場に向かう道すがら、不審者と遭遇戦
[hari] 『これをあいつに渡すまでは死ねない』そう言って(死亡フラグ)
[Hisasi] もちろん陽くんもよびますよ
[hari] 死亡フラグ作戦は潰えた
[hari] ほかには誰が来るだろう
[Hisasi] 珊瑚ちゃん、陽くん、唯鋼くんにも声かけると思う、
23:57:45 ! miburo ("しまうー")
[hari] ふむふむ
2007/12/02 00:00:00 end