語り部IRCログ #HA06 2008-01-14

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

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2008/01/14 00:00:01
00:38:48 ! CorDrink ("シナリオ読むの、もう一日我慢しよう。")
00:47:11 safk -> saway
[Toyolina] 鬼姉ゴゴゴ
[Toyolina] >00:49 [saway] 勢いでめちゃくちゃやるには最適><
[saway] なんというJOJO姉
[Toyolina] 鬼姉:「勘当しようと思ってたら戻ってきた」
[Toyolina] スレタイみたいだ
00:54:00 ! kisito ("正樹:「……突貫?いや、その前に会って話をするところからだ。」")
[saway] 空音:「ご無沙汰しております」
[Toyolina] 彗:「今日は……お(ごくん)。折り入って、お話が」
[saway] 空音:(トオクの手を握り落ち着かせる)
[Toyolina] 彗:(小さく頷いて)「お話があって、来ました」
[Toyolina] 鬼姉:「お話ね。何分くらいかかる話? 十分くらいだったら聞いてあげられるけど(PCに向かいながら)」
[saway] 空音:「今のような生活をいつまでも続けていてはトオクも世間からどう言われるかしれません、どうか聞いてあげてください」
2008/01/14 01:00:00
[Toyolina] 鬼姉:「聞くよ(手を止めて座ったまま向き直る)」
[Toyolina] 彗:(こくん)「ま、まず……最初に、謝ります。……箭内……さんのこと」
[Toyolina] 鬼姉:「ん? やられたからやり返したんだろ? それは別にいいじゃないか。なぜ謝る」
01:05:17 ! killist ("Leaving...")
[saway] 空音:(何か言いたくてうずうずしてくるがここは様子見)
[Toyolina] 彗:「なぜ、なぜって……やり過ぎた、から……」
[Toyolina] 鬼姉:(ふん)「なんだ。罪悪感か……まあいいや。15年もそんな性格だったんだからな。今更変わったりもしないか」
[Toyolina] チェー、つまんねー。って顔
[Toyolina] 彗:「……ごめんなさい、申し訳ありませんでした(深々と頭を下げる)」
[saway] 空音:(あなたが"そんな性格"だからトオクはこうなるしかなかったんだ──)
[Toyolina] 鬼姉:「……それで? 本題は?」
[Toyolina] 彗:「……家を、出ます」
[saway] 空音:「補足させてもらいますと、既に家はでているわけですが、それを社会的に見て問題のない形にしたい、ということです」
[Toyolina] 鬼姉:「そりゃ立派だ……15でそんなこと、普通言えない。社会的に、ね。オトモダチの方は頭がいい。ちょっとは見習ったら。それで」
[Toyolina] 彗:「……(ごくん)こ、高校は……行きたい、ので……お願いします……」
[Toyolina] 鬼姉:「もっと具体的に」
[saway] 空音:(がんばれ、トオク)
[Toyolina] 彗:「……そ、その間……三年間の、学費を……貸してください」
[Toyolina] 鬼姉:「貸す……なるほどね」
[Toyolina] ふむふむ、うんうん。となんか勝手に納得した様子
[Toyolina] 鬼姉:「で。私にどういうメリットが」
[Toyolina] 彗:「……わかりません……でも、……必ず返します」
[Toyolina] 鬼姉:「返すのは当たり前だ」
[saway] 空音:「私が口を挟むのは差し出がましいですが、問題のない家庭の体裁を維持できるかもしれません。いえ、必ずそのように彼女はします。それに、野宿などして警察のご厄介に一歩手前だったんですよ」
[saway] 空音:「流石にそれはまずいと思って今はうちに居て貰ってますが、いつまでもこのままでいることはできない」
[Toyolina] 鬼姉:「それはご厄介をおかけして……うちの不肖の妹が……なるほどね、確かにそれはメリット、といえるか」
[saway] 空音:「苦しい事を言っている、とは思いますが。彼女の決心、固いですよ」
[Toyolina] 彗:「……この家には……戻りません。お金を返すときくらいしか……それと」
[Toyolina] 鬼姉:「それと?」
[Toyolina] 彗:「もう、関わる気もありません……ですから、その……何でも、条件として、受け入れます。最後、だから」
[saway] 空音:(どきどきハラハラ)
[Toyolina] 彗:「箒も、返します」
01:44:10 + chita(~chita@flets1.248208.netwave.or.jp) to #HA06
01:45:43 ! miburo ("男は度胸!餅つきだって試してみるものさ。")
[Toyolina] 鬼姉:「箒か。あんたの箒に、そんなに価値があるとは思えないんだけどな……ふうん……なんでも、か」
[Toyolina] 椅子くるくる
[saway] 空音:(ああ、またこの子は軽率にそんなこと口にしちゃって……(あわあわ))
[Toyolina] 彗:「なんでも、です……」
01:49:03 Morris -> MorrisZZZ
[Toyolina] 鬼姉:「だったら──この本を使ってみな」
[Toyolina] と、マホンさんをぽいっと投げる
[Toyolina] 魔本です
[saway] 見るからにやばそうですか
[Toyolina] これを手にしたせいでトオクさんは黒トオクになってわいせつメガネをフルボッコにしてスッキリしました
[Toyolina] やばそうですね
01:51:29 ! EkitaiT ("ネルリーニョ(ばたり")
[Toyolina] 彗:「……これ……これは……これだけは……(だめ、これはだめ)」
[saway] 空音:「これをトオクが所持することで、お姉さんにどういったメリットがあるのでしょうか」
[Toyolina] 鬼姉:「見てみたいんだ、この子の本性ってのを。それに、元々これはこの子のモノだしね」
[Hisasi] #持ってもイイよ、PL的には
[Hisasi] #呑まれなければ
[saway] 空音:「なるほど。トオク?」(どうするの?)
[Toyolina] 彗:「……本性……」
[Toyolina] #どす黒い感情。残虐性。倒れ伏すわいせつメガネ。その後に見た夢。そして、空音たんが言った言葉。
[Toyolina] 彗:(ゆっくりとしゃがんで本に手を)
2008/01/14 02:00:00
[Toyolina] 彗:「……この本を……持つ、持ちます、けど……使わない」
[Toyolina] 鬼姉:「本性は隠すつもり?」
[Toyolina] 彗:「隠さない、けど……きっと、隠すのも、大変だし……だから」
[saway] 空音:「人には様々な側面があります。だけどそれを理性で制御してこその人。魔道に携わるものなら尚更──隠すなんて後ろ向きな選択ではありません」
[Toyolina] 彗:「……私は……貴方の望むようには、なれなかったし、なるつもりもない。だから、これを使うのは、出来ません。でも、使いたくなる、私もいる、だから」
[Toyolina] 彗:「きっと、苦しむ……それを、見て楽しむくらいで……」
[Toyolina] #この子は語彙が貧弱だから大変な発言にみえてならない
02:16:06 + H_Aoi(~chocoa@p26164-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] #はぁはぁするトオクさん
[Hisasi] #実行する前に脳内で実行してはぁ、と
[Hisasi] #平和的に解決。
[Toyolina] 見て楽しむのは鬼姉。つまり苦しむ自分の姿を見て悦に浸る権をメリットして提示してみました
[Toyolina] とかいうと身も蓋もない
[Toyolina] 鬼姉:(ちょっと拍子抜け)「そうかい。まあいいや、それはもう全部読んだし」
[Toyolina] 彗:「……他のことで、何かあったら」
[Toyolina] 鬼姉:「……箒で手を打とうか」
[saway] 空音:(なんとかうまくまとまってきてる、のかな)
[Toyolina] 彗:「……はい」
[Toyolina] 鬼姉:「……一応きいとくけど、本当にいいんだな」
[Toyolina] #核金のないときこさんみたいなもんで
[Toyolina] 彗:「家を出る、っていうからには……当然だから」
[Toyolina] 鬼姉:「そうか、じゃあ遠慮無く」
[Toyolina] 鬼姉:「オトモダチの……カミハテさんだっけか。申し訳ないが、少し席を外してくれないか」
[saway] 空音:「……はい」(去り際に彗の手首に指を絡め、タリスマンに気を通す)
[saway] #ついているから、のサイン
[Toyolina] 彗:(頷く)
[Toyolina] そしてしばらくしてトオクさんが部屋から出てくる。ちょっと顔色が悪い、けど外傷があったりはしない。
[Toyolina] 彗:「ソラネ、一応証人として立ち会ってくれって」
[saway] 空音:「私でいいの? 必要ならお婆ちゃん呼ぼうか?」
[Toyolina] 彗:「……ちゃんとお金貸すところ、見てろってことだと思う」
[saway] 空音:「わかった」
[Toyolina] 鬼姉:「んでいくらくらい要るんだ」
[Toyolina] 彗:「……いくら……だろ」
[Toyolina] 参考資料:私立高校(東京)の一年間の授業料は平均約85万円。
[saway] 空音:「概算でよければ、試算を出しておきました」(プリントアウトしたエクセルデータを出す)
[Toyolina] 鬼姉:(眉がぴくりと動く。数字を見て)
[Toyolina] 彗:「……」
[saway] 空音:「本来ならばこれに食費光熱費その他諸々の諸経費が追加されてこれくらいかかるわけですが──」
[Toyolina] 鬼姉:「……しょうがない。貸すと言ったんだからな。現金だと今日は無理。振込でいいなら今すぐ」
[saway] #気前いいなーw
[Toyolina] #中学生二人の前で渋ったりとか大人として出来ないw
[Toyolina] 彗:「……現金だと危ないので……振込で」
[Toyolina] 鬼姉:(PC操作して、振込結果をプリントアウトする)「なんで一回100万円なんだ、面倒だな(ぶつぶつ)」
[Toyolina] いくらくらいなんでしょうね
[Toyolina] 5,600万円くらい?
[Toyolina] 僕がほしいな(じゅるり)
[Toyolina] 鬼姉:「じゃあこれ借用書。中身見て間違ってなかったらサイン」
2008/01/14 03:00:00
[Toyolina] 彗:(見比べてサインする)
[Toyolina] 鬼姉:(……せっかくアウディ買おうと思ってたのに……)
[Toyolina] 彗:「……ありがとうございます」
[Toyolina] 鬼姉:「……いいよもう。早くいきな。返済も振込でいい」
[Toyolina] 彗:「うん、それじゃ……さようなら」
[Toyolina] 最後なのに、目も合わさない二人だった。
03:11:02 ! Tihiro ("柳白:「…………彼こそが英雄、です。」")
[Toyolina] ところで魔本は魔力とかなくても読めたりするんでしょうか。
[Hisasi] 読めますよ
[Hisasi] 知識に善悪は無い
[Toyolina] ナルホロ。
[Hisasi] 使いようによっては
[Toyolina] もう箒で飛んだりできなくなっちゃったんで。
[Hisasi] 良くも悪くもなる
[Hisasi] じゃあ、彗専用魔本になってあげよう
[Hisasi] 表紙を赤くして
[Hisasi] 角もつけるよ
[Hisasi] ぷらすちっくで
[Toyolina] 赤いw
[Toyolina] 彗
[Toyolina] 星の絵とか書いてあるんですか
[Hisasi] 鬼姉が赤のサインペンでなぐりがいた流れ星が
[Hisasi] 超適当に
[Toyolina] おのれ姉め
[Toyolina] 最後まで
[Toyolina] 彗:「ララともお別れかな」
[Toyolina] 手乗りもと使い魔ルリビタキ
[Toyolina] 彗:「もう、ララが何、って言ってるのか、わかんなくなっちゃったんだ」
[Toyolina] ララ:(特に気にせず手乗り状態)
[Toyolina] 彗:「山に帰る? 一緒にくる? くるんだったら……嬉しい。でも、前みたいに、放し飼いとかは出来ないよ」
[Toyolina] 彗:「ずっと籠の中……カラスとか危ないし」
[Toyolina] 彗:「それでも、いい?」
[Toyolina] ララ:(腕を伝って肩に)
[Toyolina] 彗:「ごめん、ほんとにもう……わかんないから」
[Toyolina] ララ:(さらに頭の上に)
[Hisasi] #今はお外?
[Toyolina] #お外です
[Toyolina] #もうすっかり公園の常連なので
[Hisasi] #じゃあ、ふと
[Hisasi] #見覚えのある黒コートを見かけます
[Toyolina] #北ー
[Hisasi] ハワード:(歩いてる)
[Hisasi] #そして、ふと互いに目が合った。
[Hisasi] ハワード:「……また、ここにいらしたんですか」
[Hisasi] #このおっさんのせいで大変なことになったのに
[Hisasi] #なんか逆にすっきりしてるんですか、トオクさん
[Toyolina] 彗:(あ……)「はい、そうですね……気に入っちゃって」
[Toyolina] ララ:(コートのフードに収まる)
[Toyolina] #すっきりしちゃってますね
[Hisasi] ハワード:「そうですか、陽だまりにいれば……暖かいですからね」
[Hisasi] #隣で
[Hisasi] ハワード:「悩みは……解決されましたか」
[Hisasi] #鷹揚にベンチの隣に腰掛けて
[Toyolina] 彗:「……はい。いろいろあって、なくしたものも……ありますけど」
[Hisasi] ハワード:「ほう」
[Hisasi] ハワード:「結果的に、貴方は満足できましたか」
[Toyolina] 彗:「夢……も一個、なくなりました。でも、それくらいしないと、ダメだったんだって……わかったから。満足……はい、満足してます」
[Hisasi] ハワード:「なるほど」
[Toyolina] 彗:「いろいろ、学べましたから」
[Toyolina] 彗:「きっかけは……貴方がくれた、この本です」
[Hisasi] ハワード:「……お役にたてたのかな、それとも」
[Hisasi] #ひどい目にもあったでしょうに
[Toyolina] 彗:「どっちとも言えないです……でも」
03:40:38 + EkitaiT(~ekitait@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] ハワード:「陰陽、というものを知っているかい」
[Hisasi] #ぽつりと
03:41:17 EkitaiT -> EkiDead
[Toyolina] 彗:「知識としてなら……」
[Hisasi] ハワード:「中国に渡った際に、学んだものでね。受動的な性質を「陰」、能動的な性質を「陽」……陽は善ではなく、陰は悪ではない」
[Hisasi] ハワード:「君の内に秘めたもの、それは確かに君自身の念であり、君の陰たる自分」
[Toyolina] 彗:「……はい」
[Hisasi] ハワード:「それを封じ込め、抑圧し続けてきた……それが君の歪み」
[Hisasi] ハワード:「違うかね?」
[Toyolina] 彗:「……そうです」
[Toyolina] 彗:「友達にも言われました。こんなになるまで我慢して、って」
[Hisasi] ハワード:「それは、いい友人に恵まれたのですね」
[Hisasi] ハワード:「……私の娘達は、許しあうことも理解しあうこともできなかった(ぼそっと)」
[Hisasi] ハワード:「君と同じです、抑圧し続け……己を歪めてしまった」
[Hisasi] ハワード:「同じ過ちを、私は見たくはないのですよ」
[Toyolina] 彗:「それは、私も一緒です。姉、姉だった人とは、もう……でも、もう交わることはないですから……同じ過ち、ではギリギリないかもしれません」
[Hisasi] ハワード:「そうですか……いえ、抑圧した末の決裂ではなく、理解した上での貴方の選択ならば……それは意味あることでしょう」
[Hisasi] ハワード:「貴方の中の、陰たる自分と……向き合えますか?」
[Hisasi] #つーかヤバイ人だけど、彗さんの周りで頼りになる大人って、ひょっとしてこのおっさんくらいしかいないのかな
[Hisasi] #どう頼りになるかは置いておいて
[Toyolina] 彗:「向き合わないといけない、そう思います。そうでないと……また、間違っちゃうから」
[Toyolina] #そうですね
[Toyolina] #白トオクのときは大丈夫なんですが……
[Hisasi] ハワード:「(くくっと笑って)……よい顔ですね」
[Hisasi] ハワード:「貴方の一歩を応援できればと思いましたが、出すぎた事ですね」
[Toyolina] 彗:「いえ……さっきも言いましたけど、今こうして居られるのは……きっかけは、貴方です」
[Hisasi] ハワード:「そうですか。では、お好みのデザートでもご馳走しましょう。多少なりとも、貴方を振り回した負い目もありますから」
[Hisasi] #ケーキおごっちゃるぜ
[Toyolina] #ワーイ
[Hisasi] #好きなだけくいな
[Hisasi] #へでもねえぜ
[Hisasi] #でも魔力ないから三つくらいが限度か
[Hisasi] #kskないし
[Toyolina] #はい。
[Toyolina] 彗:「……はい、ごちそうになります」
[Hisasi] ハワード:(むしろ、こちらが礼をいわねばならないのですがね、お嬢さん)
[Hisasi] ハワード:「ええ、どうぞ」
[Hisasi] #ご案内しつつ
[Hisasi] #ケーキとお茶をご馳走になって
[Toyolina] #そんな裏事情を関知する術もなく
[Hisasi] #さあ、ゼロからスタートだ、と。
[Hisasi] #うむ
[Toyolina] 彗:「ごちそうさまでした」
[Hisasi] ハワード:「どういたしまして。貴方の行く道の幸いを片隅で願っていますよ」
[Hisasi] #ぺこり、と一礼して
[Hisasi] #去ってゆく黒コート黒髪口髭
[Hisasi] ハワード:(歩いてゆく)
[Toyolina] #ろくでもないことしてるんだが悪人には見えないw
[Hisasi] ハワード:(にぃ、と笑って)
[Hisasi] #風に消えた
[Toyolina] ハワさんカッコイー
[Hisasi] でもロクなことしてないんだぜー
[Hisasi] 悪ではない、けど
[Hisasi] 善でもない
[Hisasi] 思うままに行動してるから
[Toyolina] ウム
[Toyolina] トオクさんの場合はたまたま丸く収まっただけだw
[Hisasi] ですよ
[Hisasi] 大抵破滅してるんだから
[Hisasi] 破滅したのはハワさんのせいではないんだが
[Hisasi] 原因になってるのは事実
2008/01/14 04:00:00
[Toyolina] なのに怨んでないなんてトオクさんなんてお人好し
[Hisasi] トオクさんたら
[Toyolina] やっぱり凹んでるときに優しくしたから好感度高いんだ
[Hisasi] とりあずヤバイ大人だけど、それなりに大人らしく彗さんに接した点とかも
[Hisasi] 頼れる大人いなかった彗さんにはポイントでかかったんだろう
[Hisasi] 両親エアーだし姉はああだし
[Hisasi] 眞由美&氷我利さんは頼っちゃだめだとか思ってたし
[Toyolina] PL事情がいいあんばいに
[Hisasi] また会いそうですが
[Hisasi] それはまだ先の話
[Hisasi] というわけでねよふ、
[Hisasi] ぷあおま。
[Toyolina] ぷあおま
04:06:38 ! Hisasi ("化学反応は怖いね")
04:08:53 Toyolina -> Toyone
04:19:35 + Ruki(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 05:00:00
05:52:48 + Ruki_(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 06:00:00
06:30:48 + MOTOI(~MOTOI@p0a3459.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
06:31:22 + MOTO-i(~MOTO-i@p0a3459.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
07:07:51 ! SAIRU ("TakIRC")
07:08:14 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2008/01/14 08:00:00
2008/01/14 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:23:18 + kisito(~chocoa@p1058-ipad43sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
09:44:25 + meltdown(~meltdown@wd71.AFLc6.vectant.ne.jp) to #HA06
09:56:00 ! H_Aoi ("またね〜")
2008/01/14 10:00:00
2008/01/14 10:00:00
10:00:22 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:19:29 MorrisZZZ -> Morris
10:19:43 + Saw(~UserID@KD121107204041.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
10:39:52 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 11:00:00
11:39:31 mikeyama -> mikeAway
11:45:15 fukaFuton -> fukaAway
2008/01/14 12:00:00
12:49:50 + H_Aoi(~chocoa@p26164-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 13:00:00
2008/01/14 14:00:00
14:20:04 mikeAway -> mikeyama
2008/01/14 15:00:00
15:47:39 ! Marcy ("Leaving...")
15:50:40 + Marcy(~marcy@KD121110016040.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
15:57:10 Marcy -> Ma-vanish
2008/01/14 16:00:00
[EkiDead] #自宅にて
[EkiDead] 白亜:「ブ、ブログこーしん……」(カチッ
[EkiDead] #ぱた
[EkiDead] http://myhome.cururu.jp/chalk_105/blog/article/71001803718
[EkiDead] ここあ:「お、お姉ちゃん、ブログなんか書いてないで、寝てなきゃダメだよ……!」
[EkiDead] #こうして白亜は妹によって、ベッドに放り込まれたのであった。
16:22:46 fukaAway -> fukaFuton
16:22:52 fukaFuton -> fukaGuten
16:23:03 fukaGuten -> fukaSleep
16:43:35 + gombe(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 17:00:00
[mikeyama] どうしたんだはくあつ
17:59:33 + kisito(~chocoa@p1058-ipad43sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/01/14 18:00:00
2008/01/14 19:00:00
19:08:22 ! chita ("quit")
19:13:14 + gombe(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
19:15:06 + gombe_(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
19:16:57 + CorDialog(~CorDially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #HA06
19:19:48 ! H_Aoi ("またね〜")
19:22:47 Ma-vanish -> Marcy
19:37:46 Marcy -> Mar-esa
19:58:01 Yad_Away -> Yaduka
2008/01/14 20:00:00
20:14:14 + gombe(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
20:22:53 Mar-esa -> Marcy
[kisito] しかし、また氷我利が借り出される日がこようとは思っても見なかった。
[kisito] 氷我利:「また、杖を持ち歩かなきゃだめかなぁ……」
[kisito] 氷我利:「まぁ、何かあってからじゃまずいし。」
[kisito] 氷我利:「何がともあれ、情報収集しないと……むぅ……」
20:59:05 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-102-139.commufa.jp) to #HA06
2008/01/14 21:00:00
21:07:23 Yaduka -> Yad_furo
21:12:09 ! mikeyama ("再起動らしいよ。")
21:22:34 Yad_furo -> Yaduka
21:23:31 + Ten-Rou(~K.Nakayam@p1042-ipbf05wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
21:28:09 + mikeyama(~mikeyama@pl731.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
21:41:30 + NaggyFish(~naggyfish@p921afd.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
21:56:37 + Ruki(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
21:59:50 CorDialog -> CorDrink
2008/01/14 22:00:00
22:00:47 LunaAway -> Luna_
22:06:53 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
22:10:03 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06
[Toyolina] ----佐上雑貨店(店主不在)
[Toyolina] 彗:「こんにちは」
[Hisasi] 眞由美:「あら、彗さん。いらっしゃい」
[Hisasi] #はたき片手に
[Toyolina] 彗:「……千沙紀くん、居ますか」
[Hisasi] 眞由美:「ええ、いますよ。ちょっとまってね」
[Hisasi] #で、程なく
[Hisasi] SE:ばたばたばた
[Hisasi] 千沙紀:「彗さんっ!」
[Hisasi] #小動物のようにちょこまか走ってきました
[Toyolina] #カワユス
[Hisasi] 千沙紀:「彗さん……あ、まゆねえ。ちょっとオレ彗さんとお話あるから、自分でお茶いれるから!」
[Hisasi] #で、千沙紀の借りてるお部屋へと。
[Toyolina] 彗:「もう、起きて大丈夫?」
[Hisasi] 千沙紀:「うん、平気。なんか前より体が軽くなったくらい」
[Hisasi] #気のせいではないのだが、千沙紀はしらない。
[Hisasi] #で、お茶をどうぞ、と出しつつ
[Hisasi] 千沙紀:「……」>きゅっと表情を引き締めて、彗さんがはなすのを待ってる。
[Toyolina] 彗:「今日は、報告にきたの。どうなったか、とか。結論から言うと……一応、丸く収まった」
[Hisasi] 千沙紀:「……よかった……」
[Hisasi] #で、一瞬安堵するものの
[Hisasi] 千沙紀:「でも、あの人は……なんて?」
[Hisasi] #お姉さんともよばない、あの人
[Toyolina] 彗:「ん……お金は、貸してくれた。それだけかな。愛想尽かしたっていうか、失望したっていうか、そんな感じみたい」
22:35:34 + miburo(~toukaen@i219-167-116-53.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
[Toyolina] 彗:「最後、目も合わさなかったから」
[Hisasi] 千沙紀:「…………だって、彗さんがあの人の期待に応えなきゃいけない理由なんかないじゃないか」
[Hisasi] 千沙紀:「彗さんはがんばったよ、いい子だよ。オレは知ってる」
22:37:24 ! EkiDead ("………ダメぽ(ぱた")
[Toyolina] 彗:「……うん……ありがとう。理屈じゃわかるんだけど……思ってたより、すごくあっさり行ったから」
22:38:30 lute_ -> lute
[Toyolina] 彗:「もちろん、タダで貸してくれた訳じゃないんだけど」
[Hisasi] 千沙紀:「……うん」
[Toyolina] 彗:「……もう、魔女じゃなくなっちゃった」
[Hisasi] 千沙紀:「……え?」
[Hisasi] #一瞬青ざめた
[Hisasi] #いや、市原の女でいうと魔女じゃなくなるという意味はちょっとアレな意味なので
[Tihiro] #あんだtt
[Hisasi] #一瞬アレなことを
[Tihiro] #ちょ、ちさきちw
[Toyolina] #wwwww
[Toyolina] #ちさきちってば
[Toyolina] #そりゃ危ないところでしたが
[Hisasi] 千沙紀:「……え……そ、それ……って」
[Hisasi] #だって市原の女はそうだから、、、
[Hisasi] #比較対象を知らなくて、、、
[Toyolina] 彗:「え、言ったまんまなんだけど……」
[Toyolina] キョトーン
[Toyolina] コレは面白いので(PL的に)誤解を容易く解いてやるわけにはいかんな
[Hisasi] 千沙紀:「あ、え、ご、ごめん!ちょ、ちょっと……へんなことを」
[Hisasi] #あわわわわ
[Hisasi] 千沙紀:「……う、うん……え、と……魔女、じゃなくなった……って」
[Hisasi] #居住まい正し
[CorDrink] #でも、市原だと場合によっては1年待たずに魔女へと復帰できますよw
[Hisasi] #ですね
[Hisasi] 千沙紀:「……ど、どっ……どう、して……」
[Hisasi] #落ち着け
[Toyolina] 彗:「私の力は、あの人がもっていったの。家を出るんだから、当然だし……もう、あの家の子じゃないから」
[Hisasi] 市原:「…………あ」
[Hisasi] #そういう意味じゃないのね、ああぁ……びっくりした……
[Toyolina] 彗:「? どうかした?」
[Hisasi] 千沙紀:「…………そ、そう、なんだ」
[Hisasi] #一瞬脱力
[Hisasi] 千沙紀:「え、あ、な、なんでもないっ!ごめん!彗さん!!」
[Toyolina] #ぼくはてっきりすいさんがもう大人に!
[Hisasi] #変なことを
[Hisasi] #彗さんが女になってしまったものかと
[Toyolina] 彗:「うん。だからもう普通の子なんだ。こんなの持ってるだけで」
[Toyolina] と、鞄から例のマホンを
[Hisasi] 千沙紀:「!」
[Toyolina] #なんでカタカナになるんだよ
[Hisasi] #その魔本に見覚えがあります
[Hisasi] #以前謎の男が置いていったメダルと同じ模様が表紙に
[Hisasi] 千沙紀:「す、彗、さん……その本……」
[Hisasi] 千沙紀:「…………大丈夫、なの?」
[Toyolina] 彗:「……今は大丈夫……あの人が、持ってろって。ほんとは、使えって言ったけど、それだけは出来ないって断った」
[Hisasi] 千沙紀:「……うん」
[Hisasi] #気になる、けど
[Hisasi] 千沙紀:「……あの、魔女じゃ……なくても、彗さんは、彗さんだからみんな好きなんだからね」
[Hisasi] 千沙紀:「忘れないで」
[Toyolina] 彗:「うん……ありがとう。これから……これからも、よろしくおねがいします(ぺこ)」
[Hisasi] 千沙紀:「うん、慣れないことがあったら、オレいつでもサポートするから」
[Hisasi] #何ができるというとあまりできることはなさそうだけど。
[Toyolina] #無力コンビ継続
[CorDrink] #鬼姉との確執は解決したんだ
[Toyolina] 彗:「……うん。私も、何が出来るかわかんないけど……もっと、みんなの力になりたい」
[CorDrink] #>トオク
[Hisasi] #更に箒が使えなくなって無防備さアップ
[Toyolina] #ピーキーなセッティングになりました
[Toyolina] 彗:「眞由美さんにも、言わないと」
[Hisasi] 千沙紀:「そう、だね……」
2008/01/14 23:00:00
[Hisasi] #MGPにもでられなくなる
[Toyolina] 彗:「ちょっと行ってくるね。帰りとかにすると、晩御飯の支度の邪魔しちゃうし」
[Hisasi] 千沙紀:「……うん」
[Hisasi] #その間、眞由美さんは鼻歌うたいながらパンを並べてる。
[Toyolina] 彗:「眞由美さん、今、ちょっといいですか?」
[Hisasi] 眞由美:「あら、もういいの?クッキーの差し入れでも持っていこうとおもったのに」
[Hisasi] #笑顔で
[Hisasi] 眞由美:「どうしたの?」
[Hisasi] #ちょいちょいとえぷろんのポケットから出したタオルで手をぬぐって
[Toyolina] 彗:「い、いえ、晩御飯の支度の、邪魔にならないようにって……えっと……ですね、その……」
23:04:53 ! NaggyFish ("ねるーん")
[Hisasi] 眞由美:「ええ」
[Hisasi] #何もしらない顔
[Toyolina] 彗:「……私、箒に……もう、の……」
[Toyolina] #乗れない、というべきか、乗らない、というべきか悩んでいるようす。
[miburo] #同じ勘違いをしてお赤飯炊いてくれるかも
[Hisasi] #きゃあ
[Toyolina] #wwwww
[Toyolina] #なんかちがうw
[Hisasi] #しかももじもじして
[Hisasi] #一見
[Toyolina] 彗:「……乗れなく、なったんです。だから……」
[Toyolina] #隠し事イクナイ、と思った。
[Hisasi] 眞由美:「…………え」
[Hisasi] #一瞬、どきっと
[Hisasi] #乗れなくなった……つまり
[Hisasi] 眞由美:「……(落ち着いて、落ち着くのよ、私)」
[Hisasi] #一瞬、もしや……!?と思いつつも
[Toyolina] 彗:「その、魔女じゃなくなったので……」
[Hisasi] 眞由美:「……魔力が、無くなった?」
[Hisasi] #思わず、私もう子供じゃないのよみたいな言葉がよぎって
[Toyolina] 彗:(こくん)
[Hisasi] #眞由美サンまで
[Toyolina] #市原とは罪な一族よ喃……
[Hisasi] #ある意味衝撃の告白?!とか
[Hisasi] 眞由美:「……それ、は(落ち着いて、落ち着くのよ、彗さんは市原の子じゃないんだから……)」
[Hisasi] #内心ちょっとドキバクしました
[Hisasi] 眞由美:「どう、いう……こと、なの?」
[Hisasi] #わかっているけど、どっきどき
[Toyolina] 彗:「それで、その……えっと、ですね」
[CorDrink] #そうか、甘いものが危険物になったのかw>トオク
[Toyolina] #鬼姉との確執とかわいせつフルボッコとかはうまいことオブラートしつつ家を出ましたと説明
[Toyolina] #がんばった。
[Hisasi] 眞由美:「……」<膝をつけて、じっと彗さんの言葉を聴いて
[Hisasi] 眞由美:「……そう、だったの……火雲さんが……」
[Hisasi] #でも、もうこの姉妹にはどうしようもない溝があるのね、ということはわかった
[Toyolina] 彗:「だから、一緒にもう、箒に乗れなくなって……ごめんなさい……楽しみって、言ってくれてたのに……」
[Hisasi] 眞由美:「……わかったわ、彗さんが……それでも自分の意志で家を出て、魔女であることを捨てるのなら」
[Hisasi] 眞由美:「ううん、いいのよ……残念なことに変わりはないけれど、彗さんがそれほどの覚悟を決めて家を出ると決めたのなら」
[Hisasi] #じゃあ、もうここは
[Hisasi] #ハグして頭を撫でるでもいいのかな
[Toyolina] #うぃ
[Hisasi] 眞由美:「……辛い、決断をしたのね」
[Hisasi] #で、ふわりと
[Hisasi] #抱きしめました
[Hisasi] 眞由美:(ぎゅっと彗さん抱きしめて頭を撫でる)
[Hisasi] #胸にうずまってください
[Toyolina] 彗:「眞由美さん……がんばってください……それと、これからも、仲良くして……くれますか?」
[Hisasi] 眞由美:「もちろん……ライバルではなく、ちょっとした人生の先輩としてでも、仲良くしてね」
[Hisasi] #なでなで
[Toyolina] 彗:「……はい。よろしくおねがいします……(ぐす)」
[Hisasi] 眞由美:「泣いてもいいのよ、こういう時くらいは大人に甘えなさい」
[CorDrink] #しまった、トオクに箒の材料の押^h売り込みし損なった(ぉ
[Toyolina] 彗:「……う……ん……う、っく……」
[Toyolina] #残念でござった
[Hisasi] 眞由美:「……がんばったのね……」
[Hisasi] #箒を捨てる覚悟は、どれほどのものか
[Hisasi] #競い合った仲ならば
[Hisasi] #あの走りを捨ててでも、、、
[Hisasi] 眞由美:(あの稲妻のような走りを……捨てて)
[Hisasi] 眞由美:「……辛かったのね(どれほどの決意だったのか、と)」
[Hisasi] #彗さんの気の済むまで泣かせてあげます
[Hisasi] #店番は千沙紀と椿さんがとても頑張ったことにしてこう。
[Toyolina] 彗:(やっと落ち着いてきた)
[Toyolina] 彗:「……氷我利兄さんには……その」
[Toyolina] #あんまり詳しく話すと氷我利マンになりかねないので
[Hisasi] 眞由美:「うん、私から伝えておくから」
[Hisasi] #なんとなくそれは察した
[Hisasi] 眞由美:「……彗さんが決断して、決めたことなら……私はそれを受け入れるし、氷我利さんにもそう説明します」
[Hisasi] #と
[Toyolina] 彗:「お願いします……でも、遊びに来るの、気兼ねなくなったから……それは家、出てよかったなって……」
[Hisasi] 眞由美:「また、いつでも遊びにきていいのよ?遠慮することなんかない」
[Hisasi] #まるで自分ちのごとく
[Toyolina] 彗:「うん……遠慮しすぎだって、みんなに言われてるから……もっと遊びに来ます」
[Hisasi] 眞由美:「待ってますよ、遊びにきたらとびっきり美味しいお茶と甘いお菓子を用意しますから」
[Toyolina] 彗:「うん……あ。でも、食べ過ぎちゃうから気をつけないと……」
[Hisasi] 眞由美:「ああ……」
[Hisasi] #加速の
[Toyolina] 彗:「食欲、ないわけじゃないんで……そのときは、えっと……察して……ください……(えへへ)」
[Hisasi] 眞由美:「はい、わかりました……じゃあ、少しずつ慣れましょうね」
[Toyolina] 彗:「……はい」
[Hisasi] #とりあえず眞由美さんは受け入れました
[Tihiro] #ひと段落ついたら休むまもなく又次の事が来る2人である、、
[Toyolina] 次はお部屋探しとかお仕事探しとかいろいろ
[Tihiro] そしてちさきちには調査結果ががが
[Hisasi] うむ
23:45:13 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[Tihiro] 今日は無理なので、明日にでも。
[Hisasi] うに
23:49:47 ! Tihiro ("こーよーをめいくしてみよー(待")
23:53:48 ! CorDrink ("消極的では不幸を招くぞ")
[Toyolina] 誰も成人式ネタやらんな思ったらキャラが居なかった、そもそも。
[Toyolina] http://hiki.kataribe.jp/HA06/?BornIn1987
[Hisasi] 朱敏:「なつかしーなぁ」
[Hisasi] #コーヒーのみつつ
[Hisasi] 高橋:「……あっつーまだよなあ」
[Toyolina] #去年はわりといたようだ
[Hisasi] #去年組
[Hisasi] 朱敏:「……でも成人式っても、仲間とだべって適当に市長さんの話きいて飲み行ったくらい?」
[Hisasi] 高橋:「……ふ、ふふ……その頃はまだ」
[Hisasi] #遠い目
[Hisasi] #で、去年がこいつらってことは
[Hisasi] #木下成人式じゃね?
[Toyolina] おう
[Toyolina] そうじゃないか
[Hisasi] 朱敏:「木下スーツ作ってもらったみたいだよ」
[Hisasi] 高橋:「野郎は見栄えせんからなあ」
[Hisasi] #着物と違って
[Hisasi] #ちなみに高橋はスーツです(就活)
[Hisasi] 朱敏:「スーツかぁ、特注しないと無いから高いんだよね」
[Hisasi] #足のサイズとか袖のサイズとか
[Hisasi] 高橋:「……きさま俺にケンカうっとるんか」
[Hisasi] #いつもズボンつめてる
[Toyolina] 竜胆:(13年前にやったとか言ったらどんな顔するかな)
2008/01/15 00:00:00 end