語り部IRCログ #HA21 2008-01-14

霞ヶ池の闇

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2008/01/14 00:00:01
[Toyolina] 淡蒲萄:「……昔、お父様とこうしてたまに遊んでたのを思い出した……(ほぅ)」
[Toyolina] #お父様のドS分養成カリキュラム
[TK-Leana] # ていうか、お父様ドMなんですかね。こんな子に育てたりなんかして
[Hisasi] 穂波:「…………そ、そのような……」
[Hisasi] #なんか想像もつかない、ああ
[Toyolina] #お父様は全属性を装備させたかったんです
[TK-Leana] # オールマイティー
[ER] #……お父様が手づからお料理を食べさせてたのか(汗)>うーちゃん
[TK-Leana] # 変態すげー
[Toyolina] #たまにですよ
[Toyolina] #その逆も同じ回数くらいあります
[Toyolina] #そっちは性に合わなかったらしく身につかなかった
[TK-Leana] # メイド属性はなかったというわけか
[Toyolina] #なかったです。その辺は三女が担当することでお父様は落胆せずに住みました
[TK-Leana] # お父さんは役割分担ということを覚えた
[Toyolina] それからは細分化の一途をたどり
[Toyolina] 淡蒲萄:「穂波さんも一回やってみたらいいのに。はまるよ?」
[Hisasi] 穂波:「な、んなっ」
[Hisasi] #すみぞめに!?
[Toyolina] #おうよ
[Hisasi] 穂波:「あ、あ、あの男に……いや、そんな……」
[ER] #がんばれほなみん(ごーごー)
[Hisasi] #そんなことするか?いや、でも、淡蒲萄殿は堂々としておられて……
[Hisasi] #そしてプリンをもっていって食べさせてみてくれ、精神修行の為に、と
[Hisasi] #……精神修行?
[Toyolina] 淡蒲萄:「男の人ってさ、そういうのしたいっていう願望あるんだから。どっかに」
[Toyolina] #修行修行。
[Hisasi] 穂波:「……そ、そう、なのか……」
[Hisasi] #いや、まさか、でも
[Hisasi] #ちょっと興味はありました(おい)
[ER] #ごーごーなのだ
[ER] #そしたらタカが覗いているから!<まて
[Hisasi] #でもギリちゃんとタカなら
[Hisasi] #普通にほら、喰えあーんとか
[Hisasi] #やりそうですがね
[ER] #……
[ER] #なんかどっちもやりそーだよ
[Toyolina] 淡蒲萄:「何事もやってみないと、ね?」
[Toyolina] #あくまのささやき
[Hisasi] 穂波:「あ、ああ……よ、よしっ!」
[Hisasi] #これも修行?
[ER] #これ初めて作ったんだからおじちゃんたべてー(あーん)とか
[Hisasi] #おう、うまそうじゃのう(あーん)
[Hisasi] #ほれ、大根よう煮えとるぞ、くうか(ふーふーした後あーん、と)
[Hisasi] #みたいな
[ER] #わーい(あーん)
[ER] #……
[ER] #ほなみんだいじょぶだ。色気の無いままなしちゅえーしょんだってあるじゃないか。
[ER] #平気だ。だからごーだ!
[Hisasi] 穂波:「す、墨染!!!」>たのもーみたいな風に
[Hisasi] 墨染:「……なんだ」
[Hisasi] 穂波:「……精神鍛錬だ」
[Hisasi] 墨染:「は?」
[Hisasi] 穂波:(びしゅっとプリンとスプーンを差し出して)
[Hisasi] 墨染:「……な、なんだ」
[Hisasi] 穂波:「これを私に食べさせるのだ、精神鍛錬の一貫で」
[Hisasi] 墨染:「……はぁ?」
[Hisasi] #で、なんだかんだいいつつ
[Hisasi] #ぎこちない手でプリンをすくって
[Hisasi] 墨染:「…………(どきどき)こ、これでいいのか」
[Hisasi] 穂波:「…………ああ」
[Hisasi] #緊張しつつ
[Toyolina] #もっと恭しく!
[Hisasi] 墨染:「……もっとこっちに寄らんと食べさせられんだろう」
[Hisasi] 穂波:「そ、そこは……お前のほうがもっとこちらによってスプーンをこっちに差し出すところなのだ、少なくともナコト殿はそうだった!」
[Hisasi] #何かを明らかにまちがってる
[Hisasi] 墨染:「……こう、か」
[Hisasi] #近づいてそーっと口元にスプーンを
[Hisasi] 穂波:「…………(う)」
[Hisasi] 墨染:(どきばく)「は、早く口をあけろ」>物凄くやりづらい
[Hisasi] 穂波:「そ、そこは、どうぞ召し上がれといわねばならないのだ…………たしか」
[Hisasi] #汗
[ER] #では、そのやりとりを、タカが縁側から覗いていよう
[ER] #みやまと一緒に
[Hisasi] #うむ
[ER] タカ:(静かにぢーと)
[Hisasi] 墨染:「……どうぞ、めしあがれ……」
[ER] みやま:(ちんまり)
[Hisasi] 穂波:「あ、ああ」
[Hisasi] #あーん
[Hisasi] #はむ
[Hisasi] 墨染:「…………」
[Hisasi] 穂波:(もきゅもきゅ)
[ER] タカ:(ほむ……おにーちゃんがおねーちゃんになのかー)
[Hisasi] 墨染:「…………(よくわからんが、物凄く精神力を要する、やはり修行、なのか)」
[Hisasi] 穂波:「…………(き、緊張しすぎて味がわからない)」
[Hisasi] #うっちゃんはあんなに恍惚として食べていたのに
[ER] タカ:(でもどーしておねーちゃんてば、おいしーって顔してないのかなー)
[ER] #縁側から肘ついて見てる
[Hisasi] 墨染:「…………うまいか?」
[Hisasi] 穂波:「……わからん」
[Hisasi] #うぅ
[Hisasi] 穂波:「…………もうひとくち、食べてみるとわかる気がする」<うわめづかい
[Hisasi] 墨染:「……(どき)わ、わかった、いいだろう」
[ER] タカ:(おいしそーなプリンなのになー)
[Hisasi] #あーん
[Hisasi] #何やってんだオマエラ
[Hisasi] #みたいな光景を
[Hisasi] #ずっと目撃されていたとは露知らず
[Hisasi] #そしてギリちゃんうーちゃんに広まることは
[Hisasi] #確定的に明らかなのだった。
[ER] #無論だ
[ER] #というか、この場面は二人必死だから
[ER] タカ:(そっかーおねーちゃん、プリン食べてるから遊べないかー)
[ER] #と、静かに帰るので、ほなみん口止めでけず。
[Hisasi] #うむ!
[Hisasi] #で、プリンをたべさせてもらってました。
[ER] #うむ
[ER] タカ:「なんかね、おねーちゃんのほーがね、プリンをあーんっておにーちゃんに食べさせてもらってたよー」
[ER] #夕食の時に、みんなにほーこく
[Toyolina] 淡蒲萄:(ニヨニヨ。もうやったんだ、どうだったんだろ、うわ、超楽しみ)
[Hisasi] 片桐:「…………はぁ」
[Hisasi] #あの二人がのう
[ER] タカ:「でも、なんか二人とも、すごく怖い顔して食べてたよ」
[ER] #怖いというより真剣なんですよ
[Hisasi] 片桐:「……怖い顔?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「初々しー」
[ER] タカ:「こんなっ(とまねしてみる)」
[ER] #必死、みたいな顔
[ER] タカ:「おにーちゃんもこんなだし、おねーちゃんもこんなだし」
[Hisasi] 片桐:「どういう状況じゃろな……」
[ER] タカ:「わかんないけど、なんか一所懸命だった」
[ER] #だから見てても気づいてませんでしたー
[Toyolina] 白さん:「淡蒲萄姉が好きなプレイ真似してみただけなんじゃない」
[Hisasi] 片桐:「うっちゃん……あの青年と……」
[ER] タカ:「……ぷれいってなに?」
[Hisasi] #なんぞしとんのか、
[ER] #根本
[Hisasi] 片桐:「あ、いや、ごっこ遊びみたいなもんじゃ、のう」
[Toyolina] 白さん:「遊びだよ遊び。英語で言っただけで」
[Hisasi] #なんて説明しづらいこと聞きますかw
[Toyolina] 淡蒲萄:「そうそう、遊び遊び」
[ER] #だって、そこにひっかからないとタカじゃないっ!
[ER] タカ:「あそび……??」
[ER] タカ:「うーねーちゃんも、なことにーちゃんと、すんごくまじめな顔であーやって遊ぶの?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ううん、楽しくやったよ」
[ER] タカ:「ほぇ」
[ER] #納得
[ER] <なにに(汗
[Hisasi] 片桐:「ほれ、タカ。このほうれん草の胡麻和えうまいぞ」
[Hisasi] #ほれくれ、と
[ER] タカ:「あ、うんっ」
[ER] #……もしかしてあーんとされてる?
[Hisasi] #うん
[Hisasi] #お箸でちょいっと
[ER] タカ:(あーんっ)
[ER] #では素直に
[ER] #ぱくっと食べる
[ER] タカ:「おいしー(にぱー)」
[ER] #でもここで、本来は、『胡麻和えが美味しい』のと、『おじちゃんが食べさせてくれるから美味しい』が混在しているのだが
[ER] #そこまではタカでは解析でけない。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #そしてうっちゃんにによによと見られてしまう穂波さん
[ER] #うむ
[ER] #あとはまかしたっ>うっちゃん(違)
[Toyolina] 淡蒲萄:「やった? ねえやった? どうだった?」
[Toyolina] クマのAAみたいな感じで超効きたい話聞きたい
[Hisasi] 穂波:「…………味がわからなかった」
[Hisasi] #うっちゃんw
[Toyolina] 淡蒲萄:「えー。味もそうだけどさ、なんかこう、ぞくぞくっとかなんかなかった?」
[ER] #頼りになるぜっ>うっちゃん
[Hisasi] 穂波:「……え、と……緊張して、味がわからなくて……でも、その……どきどきして……」
[Hisasi] 穂波:「…………いや、だって、食べさせようとすると、その、近くによらねばならなくて……」
[Hisasi] #近くで顔が
[Toyolina] 淡蒲萄:「ドキドキした? したんだ? じゃあ大丈夫、第一段階クリア」
[Toyolina] やったね!
[Toyolina] ほんとかよ
[Hisasi] どんな段階w
2008/01/14 01:00:00
01:00:30 ! kurov ("Leaving...")
[Toyolina] シチュで特別感を感じ取れなかったら入り口にも立てない、という理屈w
[ER] ……確かに
[ER] ギリちゃんとタカだと、特別感もなんもあったもんじゃないからなー
[hari] どきどき感か
[Toyolina] 供される側は特別なアタシ感を味わい、供する側は特別な方にご奉仕申し上げる喜びを感じ取る
[hari] びくびくならされるぞ?
[Toyolina] 高度なプレイ
[hari] 安西:「こんなことをするのは、またさせるのは自分だけであり相手だけであるということだな」
[ER] タカ:「ほぇ?」
[hari] 安西:「貴方だけの特別です、というのはサービスの際にもウリになるもんだ」
[ER] #……つまり、タカはアンザインのおにーちゃんにも報告したということで(ちょっとまて)
[ER] タカ:「……ほぇー」
[Hisasi] #Umu
[ER] タカ:(考え込みっ)
[hari] 安西:「たとえば、だ」
[hari] コップを二つ出して、ジュースを注ぐ
[ER] タカ:「うん(拝聴)」
[hari] 安西:「こちらのジュースは、厳選した産地から取り寄せた新鮮な果物をその場でジューサーにかけたフレッシュジュースです。本来はご予約の方のみですが、今回は特別にご提供させていただきます」
[hari] 片方のコップを指して
[ER] タカ:「……ほぇ」
[ER] #なんかまじめに聞いている
[hari] 安西:「こちらは、新鮮な果物を使ったフレッシュジュースです」
[ER] タカ:「うん」
[hari] 安西:「どちらかしか飲めないなら、どちらを選ぶ?」
[ER] タカ:「……おにーちゃんが一緒のジュース出したって知らなかったら、ごよやくのほー飲む」
[ER] #でも今知ってるからなー(おい
[hari] 安西:「そういう事だ……中身が同じでも、『特別』なほうが『うれしい』だろう?」
[hari] コップの片方を持ち上げて、するすると飲み干す
[ER] タカ:「うれしい、とゆーより、なんかそっちのほーがいい」
[hari] 安西:「ちなみに、産地厳選で予約のみは本当だ」
[ER] タカ:「だってそっちのほーがとくべつだもん。いまだけだもん」
[ER] タカ:「えーっ……じゃ、タカもほしーっ」
[ER] #じゃってなんだよ(笑
[hari] 安西:「中身が同じでも、提供される状況が価値を変える……さっき、どっちもただのジュースだと思ったろう?」
[ER] タカ:「うん」
[hari] 安西:「結局のところ、どう感じるかだ。ただのジュースと感じて飲むか、そうじゃないと感じて飲むか」
01:44:47 + kurov(~kurov@OFSfb-22p4-173.ppp11.odn.ad.jp) to #HA21
[ER] タカ:「……あ、そっか」
[ER] #今の、「じゃ」の部分を思い返して、自分でもすげー納得したらしい
01:45:43 ! miburo ("男は度胸!餅つきだって試してみるものさ。")
[hari] 安西:「なにか『特別』があれば、価値が高まるわけだ」
[hari] 安西:「主観、だがな」
[ER] タカ:「うん(深く頷く)」
[ER] タカ:「……おにーちゃん、そっちのジュースくださいっ(積極的)」
[hari] 安西:「ほれ」
[ER] タカ:「いただきまーすっ」
[ER] #さんちげんせん、よやくつきっ(わーい)
2008/01/14 02:00:00
02:16:18 + H_Aoi(~chocoa@p26164-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 03:00:00
03:11:02 ! Tihiro ("柳白:「…………彼こそが英雄、です。」")
[hari] セッションに入っていたが
[Hisasi] うに
[hari] 理解したのだろうか、タカ坊は
[ER] 理解した
[ER] ……てか、いや、特別なのが美味しいのは理解したが
[Hisasi] まこりんが儚くなってしもうたので
[Hisasi] その内あんざいんに報告しよう
[hari] ん
[ER] なんでおにーちゃんがあーんしてくれるのが特別?と
[hari] 妹が兄に連絡するさ
[ER] |;)<見てた奴<儚くなった
[hari] でも、誠太郎先生からの連絡が来るまで、連絡はしないがな
[ER] まこりんは、卒業生になるのかな
[ER] ?
[hari] 卒業できてないさ
[Hisasi] ううん留年しててまだ3年
[Hisasi] でも殆ど出席できてない
[ER] あ、いや、年齢的にってこと
[Hisasi] 年齢的にはもう卒業してるはず
[Hisasi] 19だったはず
[ER] ……うちも、火渡源太がいるから
[ER] >同学年、たしか
[Hisasi] うん
[Hisasi] 同じクラスだね、いたるんや石雲くんと
[ER] 聞いたら、多分ほろほろ泣くだろうなあ>火渡
[ER] ああ、留年してからね>同じクラス
[Hisasi] うん
[ER] そしたら、悠也なんかも泣くだろうなあ
[Hisasi] 誠太郎:「……それでも、思うんだ、安西くん」
[Hisasi] #きっとたずねてお茶とかふるまわれつつ
[hari] 安西:「……ん」
[Hisasi] 誠太郎:「……僕は、中嶋さんのようなことはしない」
[Hisasi] #お茶を両手に持って
[Hisasi] 誠太郎:「あの子の死を穢したりはしない……」
[Hisasi] 誠太郎:「……今はまだ、あの子の居ない今が……信じられないけれど」
[Hisasi] 誠太郎:「…………でも、目を背けたりはしない」
[Hisasi] 誠太郎:「すまないね、ただ……言いたいだけなのかもしれない、あの子を知っていた君に」
[Hisasi] #そんなことを話しつつ。
[hari] 安西:「そのうち、思い出に出来る。それをあいつも喜ぶだろうさ」
[Hisasi] 誠太郎:「…………そう、だね」
[Hisasi] #お茶をてにしたまま
[hari] #笑顔で思い出してもらえる、そんな思い出に
[Hisasi] 誠太郎:「…………いつか、きっと」
[Hisasi] #俯いて
[Hisasi] #雫が落ちた。
[Hisasi] #こんな感じです。
[ER] #|T)
[ER] <おい
[hari] #タカがこっそり聞いてた
[ER] #……かもしれない(汗)
[ER] #いや、つか、こういうシーンにちょこちょこやってきたら、そらあ……入らないさ
[ER] <で、そとで聞いている(おい
03:31:43 ! ER ("火渡:(頭を垂れて合掌)")
2008/01/14 04:00:00
04:06:38 ! Hisasi ("化学反応は怖いね")
04:08:53 Toyolina -> Toyone
04:19:35 + Ruki(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 05:00:00
05:52:48 + Ruki_(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 06:00:00
06:30:48 + MOTOI(~MOTOI@p0a3459.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
06:31:13 + MOTO-i(~MOTO-i@p0a3459.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
07:08:26 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2008/01/14 08:00:00
2008/01/14 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:03 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:56:00 ! H_Aoi ("またね〜")
2008/01/14 10:00:00
2008/01/14 10:00:00
10:00:34 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 11:00:00
11:39:31 mikeyama -> mikeAway
11:45:15 fukaFuton -> fukaAway
2008/01/14 12:00:00
12:50:03 + H_Aoi(~chocoa@p26164-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 13:00:00
2008/01/14 14:00:00
14:20:04 mikeAway -> mikeyama
2008/01/14 15:00:00
2008/01/14 16:00:00
16:22:46 fukaAway -> fukaFuton
16:22:52 fukaFuton -> fukaGuten
16:23:03 fukaGuten -> fukaSleep
16:43:35 + gombe(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 17:00:00
2008/01/14 18:00:00
2008/01/14 19:00:00
19:13:14 + gombe(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
19:15:06 + gombe_(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
19:19:48 ! H_Aoi ("またね〜")
2008/01/14 20:00:00
20:14:14 + gombe(~gombe@ntkyto083010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
20:59:05 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-102-139.commufa.jp) to #HA21
2008/01/14 21:00:00
21:12:09 ! mikeyama ("再起動らしいよ。")
21:28:09 + mikeyama(~mikeyama@pl731.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA21
21:41:30 + NaggyFish(~naggyfish@p921afd.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
21:56:37 + Ruki(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/01/14 22:00:00
22:00:47 LunaAway -> Luna_
22:06:53 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
22:10:23 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
[hari] ゆらー
[Hisasi] りー
[Tihiro] るー
22:35:36 + miburo(~toukaen@i219-167-116-53.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA21
[hari] タカの教育が進まない
[Hisasi] ダメな方向に
[hari] ダメでしたか?
[hari] 差し向かいでご飯食べてると、もじもじそわそわする方向にいってホシイのですが
[hari] 本体的に無理目ですが(ぉ
[hari] 安西:「狐はダレたというのに、お子ちゃまめ」
[hari] #デレたと言え
[hari] #ギリちゃんに聞かれたら、泣いて殴られそうだ
2008/01/14 23:00:00
[Hisasi] #なに、妙なことふきこんどんじゃー
[hari] #ははは、情操教育だ、情操教育
[hari] #情を操る
23:04:53 ! NaggyFish ("ねるーん")
23:30:59 + ER(~chocoa@softbank219198044053.bbtec.net) to #HA21
23:49:47 ! Tihiro ("こーよーをめいくしてみよー(待")
[ER] ……>もじもじそわそわする方向
[ER] (読んだ)
[ER] …………どうやって(真顔)
2008/01/15 00:00:00 end