語り部IRCログ #HA06 2008-09-21

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2008-09-21をご活用くださいませ。

2008/09/21 00:00:00
[SAIRU] しかし、主がひまわりを留守にすることってるのかね
[arca] きよし君の事とか
[Hisasi] そうね、儀式の準備とかで
[Hisasi] 打ち合せとかしてるのかもしれない。
[SAIRU] その間になにかハプニングが!?
[SAIRU] とか
[Hisasi] うふふ
[SAIRU] 大変だ!何かよくわかんないけど大変だ!
[SAIRU] なにぃ、執事出動
[SAIRU] みたいな
[arca] 執事は絶対兵器ですからね
[SAIRU] 問題は何が起きるか
00:10:30 ! H_Aoi ("休出友の会会員募集中")
00:17:44 Suo_afk -> Suo
[Suo] さて、さつきの設定を色々付け加えたりしないと…
[Suo] (弱点らしい弱点もしっかり設定してなかったから、設定しないと
00:52:34 CorDrink -> Sable_G
[Hisasi] きよしの話のほうも進めないとな
[Hisasi] 下積みを
2008/09/21 01:00:00
01:03:16 MOTOIaway -> MOTOI
[SAIRU] ふむ
[SAIRU] 色々しなきゃいけないんだろうなぁ
[Hisasi] かずこさまも色々準備やらで大忙しのようですね
[SAIRU] 留守になることも多いだろう
[SAIRU] 執事が主人の傍から離れていいのかって気もするが
[SAIRU] 準備に集中できるよう留守番するとか?
01:29:42 + fukaFuto0(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] 主人に代わって簡単な執務をひきけるのですよ
[Hisasi] その為にもっとスキルを身につけないと!
[SAIRU] うむ
[SAIRU] 執務って書類整理とか?
[Hisasi] うむ
[SAIRU] どんな書類だろ
[Hisasi] 表向きにできない系の
[Hisasi] 異能関連の報告とか、こんな子がいるけど堂よみたいな調書を見て
[Hisasi] これは通す、これは断りを出すとかみたいな
01:45:58 ! fukanju_ (Connection timed out)
[arca] そこまで意思決定を信頼されていればかなり有能なんですね
[SAIRU] いきなりそこまでできる気はしないがw
[Hisasi] 最初は過去の資料とかを読んで勉強してください
[Hisasi] 異能関係の仕事は他の職員さんに任せられないので
01:47:57 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[SAIRU] 異能者は幹也だけ?
[Hisasi] 異能を知ってるひとは居るだろうが
[Hisasi] 異能者はそんなに多くないんですよ、この世には
[SAIRU] ふむ
[Hisasi] ので異能面でサポートしてあげてください
[SAIRU] うい
[arca] 怪異の勉強なら歩が教えてあげられるかもだぜ!
[Hisasi] いいね
[SAIRU] 学びましょう
2008/09/21 02:00:00
[Hisasi] そういう面では先輩だろう
[SAIRU] 色々聞いておこう
02:17:19 kisito -> kisi_ToV
02:21:16 ! MOTOI ("喫茶Luckyはウル中の生徒の溜まり場として使いたいね")
02:24:54 Ryu -> Ryu_away
02:28:50 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
02:43:47 ! Suo (EOF From client)
[saway] ---
[saway] トリ:「短パンくらい、と思ってましたが……」
[saway] トリ:「授業以外で自分だけ履くとなると意外に恥ずかしい……」(orz
[saway] #文化祭準備中。衣装を試し着することになった。
[Toyolina] #定番だから大丈夫だよ!私服と思えば!
[arca] #学校か!
[saway] #ですよw
[arca] 生徒A:「これは…なかなか…」
[saway] トリ:「見ないで下さいっ」
[arca] 秀松:「まあまあ、見ないでって言っても試着な訳だし」
[arca] #あはは
[saway] トリ:「うぅ、秀松さんまで……試着ならもっと相応しい人がいるじゃないですか。井畑さんとか弦音さんとか……」
[arca] ファッション担当生徒:「里見さんは体系がすっごく平均的なので合わせの時は重宝します」
[arca] #すっごく、平均的
[saway] トリ:「どうせ私は日本製です……」
[saway] トリ:「あ、あの……秀松さんも試着しませんか? 男子の試着がまだですし」
[saway] トリ:「必要、ですよね? 必要ですよ、必要に決まってます。試着」(目が必死)
[arca] 秀松:「え?俺?仙君とかマチャアキの方が適任だと思うけどなぁ…」
[arca] #少し困り顔
[arca] #くそう、男子すくねぇ
2008/09/21 03:00:00
[saway] トリ:「大丈夫ですよ、秀松さんも平均的じゃないですか」(笑顔)
[arca] 秀松:「んー、じゃあ着ようかな」
[arca] #断る理由も無い
[saway] #というわけで着る事になった
[saway] トリ:「…………」
[arca] 秀松:「どうかな」
[saway] トリ:「どう、と言われましても……体育の時間みたいですね」
[arca] 秀松:「だよねー」
[arca] #あはは
[arca] 腐系女子生徒:「………ぷぁ」
[saway] トリ:「でもみんな制服なのに二人だけ体育着だと……すごく妙な空気です」
[arca] 秀松:「そうだね。見られてるしね」
[saway] トリ:「あ、エプロンも出来てきてるんですがつけてみますか?」
[arca] ファッション担当生徒:「是非付けてください。丈の平均も見たいので」
[arca] 秀松:「分かったよ」
[arca] #やはり、断る理由が無い
[saway] トリ:「がんばって!」(何をだ)
[arca] #PLとしてはやっぱ仙君かマチャの方が良いと思いつつ
[saway] トリ:「…………」
[saway] トリ:「な、なんなんでしょうこれは」
[saway] #まるで裸エプロンのような
[arca] 秀松:「どう?」
[saway] #そろそろすね毛が気になるお年頃
[arca] #つるっつるだよ!
[saway] トリ:「どう、どうなのでしょう……」(すごく困った顔で周りに助けを求める)
[saway] #文化祭イベントに暗雲が立ち込めてきた。。。
[arca] 生徒A:「………」
[arca] #変な空気だww
[saway] ---
[arca] #自キャラをどう扱うか凄く迷う
[saway] #つづくw
[saway] ほむ
[arca] 周りがおらんと判断のしようがないw
[saway] 脛がつるっつるで良かったといわざるを得ないのは確か
[arca] ツルッツルです(ぉ
[saway] 仙くんもつるっつるにちがいない
[saway] そうでなきゃ泣く
03:13:08 + miburo(~toukaen@i219-167-114-195.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
[arca] なくんですかw
[saway] 号泣
[Toyolina] むだ毛処理で女子と話が合って女子人気抜群な仙くん
[arca] マチャもつるっつるなんでしょう。ええ
[saway] でも尻毛はすごい
[saway] マチャはすごそうなきもするw
[Toyolina] 尻毛ふっさふさですもんね
[saway] 全体的に
[saway] 普通に男してそうw
[arca] 中学の頃みんな脛ツルッツルだったんだよなぁ
[arca] 剃ってたのかな
[saway] どうなんでしょうね
[saway] もうそんな大昔の事は……
[Toyolina] 単に男性ホルモン分泌量がスク名kっただけなんじゃね
[arca] 七不思議
[arca] ウル中男子はなぜか脛つるっつる
[saway] それはそれでいやw
[Toyolina] 高校あがったらボーボーなんですね
[arca] ひぃ
[saway] その1年でなにがあったw
03:20:06 _05_Teo -> Marcy
[Sable_G] 何者かの陰謀?
[Toyolina] 祭りが終わっただけですよ^^
[Toyolina] スネと言わずへそとか足の甲とかも遠慮無くギャランドゥ
[arca] それは人それぞれかと
[Toyolina] 間違って居るぞ
[Toyolina] 与太話にマジレスするのは根本的に間違っている
[Hisasi] むしろ男子の中にいるんですよ、とても濃い子が
[Hisasi] そいういう設定になった
[arca] いや真面目に答えた訳じゃないんですけどねw
[saway] ---
[saway] 鐘継:(つっ……もう朝かいな。あったまいてえ、飲み過ぎたな)
03:54:31 Sable_G -> CorDeath
[saway] ---
[saway] 保留!
03:55:01 ! Hisasi ("可愛い子ほどひどい目にあわせたくなるよね")
2008/09/21 04:00:00
04:11:06 ! gombeLOG ("Leaving..")
04:18:57 arca -> arcaZzzzz
04:27:14 ! CorDeath ("最近キャラチャしてないなぁ……")
04:48:58 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
2008/09/21 05:00:00
05:14:36 ! mikeyama ("再起動しなくてもいい世界になりますように")
05:19:40 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
05:51:52 kisi_ToV -> kisi_xxx
05:51:57 kisi_xxx -> kisi_zzz
2008/09/21 06:00:00
06:23:03 arcaZzzzz -> arca
06:24:11 mikeyama -> mikeZzz
2008/09/21 07:00:00
07:20:12 ! TK-Leana ("あしたもあさってもれあな")
07:58:34 ! arca ("ぱたり")
2008/09/21 08:00:00
2008/09/21 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:47 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:01:06 + miburo(~toukaen@i60-35-84-70.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
09:23:59 ! SAIRU ("TakIRC")
09:46:28 + Ruki_(~Ruki@p4005-ipbfp1002tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/09/21 10:00:00
2008/09/21 10:00:01
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:07:16 + miburo(~toukaen@i60-35-85-64.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
10:21:59 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #HA06
10:25:01 Yad_sleep -> Yaduka
2008/09/21 11:00:00
11:07:07 ! Toyolina ("Leaving...")
11:08:24 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:15:51 ! ToyoML115 ("Leaving...")
11:17:43 ! fukaFuto0 (Connection timed out)
11:19:44 + ToyoML115(~ToyoML115@r-124-18-230-247.g203.commufa.jp) to #HA06
11:20:09 + fukaFuton(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:24:11 EkiDead -> EkitaiT
11:31:41 + fukaFuto0(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:32:14 + OTE_Aw(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
11:33:40 kisi_zzz -> kisito
11:51:37 Ryu_away -> Ryu
2008/09/21 12:00:00
12:03:22 Ryu -> Ryu_away
12:03:31 EkitaiT -> EkiDead
12:04:33 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-230-247.g203.commufa.jp) to #HA06
2008/09/21 13:00:00
13:05:14 ! mikeZzz ("再起動しなくてもいい世界になりますように")
13:15:57 + Athame(~Athame@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
13:21:28 CorDiaROM -> CorDially
13:26:03 + MOTOI(~MOTOI@220-208-126-115.cnc.jp) to #HA06
13:50:51 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
2008/09/21 14:00:00
14:05:32 CorDially -> CorDiAway
14:20:14 ! mikeyama (Connection reset by peer)
14:28:13 ! Athame (EOF From client)
14:59:23 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
2008/09/21 15:00:00
15:18:20 + H_Aoi(~chocoa@121-84-28-101.eonet.ne.jp) to #HA06
15:28:05 + Athame(~Athame@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
15:37:54 EkiDead -> EkitAway
2008/09/21 16:00:00
16:07:28 ! Athame (EOF From client)
16:52:45 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
2008/09/21 17:00:00
17:00:40 EkitAway -> EkiDead
17:07:32 Ryu_away -> Ryu
17:10:34 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06
17:49:14 + Suo(~username@ppxc199.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
17:57:38 H_Aoi -> H_AoiMesi
17:59:51 kisito -> kisi_mesi
2008/09/21 18:00:00
18:22:48 kisi_mesi -> kisito
[kisito] 正秋:「ひとだすけー、ひとだすけー、何も考えないでひとだすけー。っていうか、最近悩みすぎなのでつかれたよー。」
[kisito] 正秋:「ヘイ先生!プリントのコピーだってやっちゃうZE!」
[kisito] 正秋:「いつもやってる?……まぁ、そうですね。」
[kisito] 正秋:「……もしかして、俺は飽きてしまったんだろうか……あー、いやいや。考えるなー考えるなー」
[kisito] #何か、悩みすぎで壊れてきてます。
[kisito] 正秋:「……駄目です、何も考えないとか無理です……」
[kisito] #部室でへたばる
[Suo] ???:「そんなに……そんなに人助けがしたいの?」頭の中に謎の声
[kisito] 正秋:「うわー、ついに電波が聞こえるように……」
[kisito] 正秋:「何でもかんでもって事ではないのです。なんというか……言葉に出来ないこだわりが有るのです……あぁ、返事してしまった……」
[Suo] ???:「それなら、日が沈む頃、美術室と美術準備室の間にあるイバラのような壁のひびわれの前に来て」
[kisito] 正秋:「また、あやしいっすね……」
[Suo] #黒薔薇貴族会の噂を知っていたほうが吉かも
[kisito] 正秋:「……茨?」
[kisito] #PLが知らないので解説ぷりーず
[Suo] ???:「淋しいの。お人形は飽きちゃった……ねぇマチャアキちゃん、相手し・てv」
[kisito] 正秋:「全力でお断りします!」
[Suo] #wikiの黒薔薇貴族会の項をご確認くださいw
[Suo] ???:「お願い、アタシを助け(ザッザザザザザザザザ……ザーーーーー」
[Suo] #電波が悪くなりました
[kisito] 正秋:「お、聞こえなくなった。」
[Suo] ミチル:「がらり)ぼんじゅーるv」
[kisito] 正秋:「うおわっ!」
[Suo] ミチル:「来ちゃったv」
[Suo] #重低音でねっとりオネェ言葉で脳内再生プリーズ
[kisito] 正秋:「来ちゃった、じゃ無いですよ。何のようですか。」
[Suo] ミチル:「決まってるじゃないの〜ん。イイことして遊びましょ。うふ」
[Suo] #ウインクばっちん+投げキッス
[kisito] 正秋:「いやです。」
[Suo] ミチル:「あぁんっ!(くねっ」
[kisito] 正秋:「(うえ……)とりあえず、用事が無いなら帰ってください」
[Suo] ミチル:「ノン・ノン・ノン」
[Suo] #ゆったり腰をくねらせ
[Suo] ミチル:「用ならあるわよ。ちゃあんと」
[kisito] 正秋:「ぇー……なんのようですかー」
[Suo] ミチル:「決まってるじゃないの。アナタを見に来たの」
[kisito] 正秋:「お疲れ様でした、どうぞオカエリください。」
[Suo] ミチル:「いやん、つれないわねぇ。でもそのま・え・に。アナタの姿を瞳に焼き付けてから」
[Suo] ミチル:「(じーっ)」
[kisito] 正秋:「大丈夫、先輩なら0.5秒もあれば余裕です。」
18:38:59 H_AoiMesi -> H_Aoi
[Suo] ミチル:「ウフフ……アナタの裸体を想像してからじゃないと」
[kisito] 正秋:「キモッ」
[Suo] ミチル:「それは最上級のホメ言葉。イイわ。もっと罵って頂戴(くねっ」
[kisito] 正秋:「あーもー、とっとと帰ってください。」
[Suo] ミチル:「んもー。しょうがないわねー」
18:41:56 + Morris(~Morris@p4083-ipad410hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[Suo] ミチル:「そうそう。忘れてたけど、一つ忠告をしに来たのよ」
[kisito] 正秋:「なんですか?っていうか、忘れないでくださいよ(汗」
[Suo] ミチル:「大乗帰宅部、特に再右派の放課後の鐘にお気をつけあそばせ。何かたくらんでるわ」
[kisito] 正秋:「……なんで、それを早く言ってくれないんですか。そしたらもうちょっとまともな応対しましたのに。」
[Suo] ミチル:「だってぇん、正秋ちゃんのヌードを想像してたら忘れちゃったのよん(くねっ」
[kisito] 正秋:「……あー、はいはい……」
[Suo] ミチル:「とりあえず、アタシの下僕を何匹か大乗帰宅部に潜入させてはいるわ。分かり次第教えてあげてもいいけど……」
[Suo] ミチル:「以後、情報1つにつきチュー1回とか言ったらダメよね?」
[kisito] 正秋:「……当然です。」
[Suo] ミチル:「おねーさん悲しいわぁ。悲しくて泣いちゃいそう。ってゆーかマジ泣きウエエエエエエエエエエエエエエン!!!!」
[Suo] #唐突に号泣
[kisito] 正秋:「……うっとおしいなぁ……もう……」
[Suo] ミチル:「ぴたり)それじゃ、何か分かり次第教えてあげる。チューとか他色々は気が向いたらでイイわ」
[Suo] #あっさり泣き止む
[kisito] 正秋:「(やっぱり嘘泣きか……っていうか、困らせて楽しんでやがるな)お願いします……」
[Suo] ミチル:「最後に1つ。放課後の鐘には元オカルト同好会の会員が結構在籍しているわ。お気をつけあそばせ」
[Suo] ミチル:「それじゃーね。チャオ☆」
[Suo] #ウインク+投げキッス
[kisito] 正秋:「(うげえ)オカルト……ねぇ……」
[Suo] #そしてしゅるっと消えるミチルさん
[kisito] 正秋:「ある意味、あんたの存在が一番オカルトなんですけど……」
18:51:22 ! Morris ("ランダム落ちメ:シリアスな至高のさいきどー")
[kisito] さて、今のうちに風呂に入っとこうかなぁ……
[Suo] #ある日の夕方のことであった……
18:51:43 kisito -> kisi_huro
18:56:17 + Morris(~Morris@p9047-ipad46hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/09/21 19:00:00
19:08:37 kisi_huro -> kisito
19:10:12 Ryu -> Ryu_away
19:24:38 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
19:24:44 Saw -> sawa
19:24:47 sawa -> saway
19:33:12 + sf(~sf@euka.cre.ne.jp) to #HA06
[kurov] 棘
[kurov] 棘:「……飽きた」(PSPを持ったままピアノの中からごそごそ這い出してくる)
[kurov] 棘:(あくびを一つしてダルそうに扉へ)
[kurov] #美術室と美術準備室の間の壁にある茨の形のひび割れにじわりと黒いバラのシミが浮かびmそこから黒い手袋がにゅっと出てくる」
[kurov] #続いて足、肩、胴体、頭と順々に
[kurov] 茨:「ふぁ……」(ぺたぺたと靴下のまま歩き出す)
19:41:24 + TK-Leana(~TK-LEANA@60-56-34-188.eonet.ne.jp) to #HA06
[kurov] 茨:(あたりを見渡し、つまらなそうにPSPの電源を入れる)
[kurov] 茨:(PSPに没頭したまま歩きける)
[kurov] #廊下を渡り、怪談を降り、下駄箱に到着
[kurov] 茨:(PSPから目を離し、下駄箱を一瞥して中央の柱のひび割れに手をつっこむ)
[Suo] mitiru :
[kurov] #引き抜くと手にはごついロンドンブーツが握られている
[Suo] ミチル:「アラ棘ちゃん、どっかにお出かけ?」
[Suo] #床に現れた魔法陣から出てくる
[kurov] 茨:(びくんと)「……ミチルさん。うん。そう。もう飽きたから少し新しいのを」(PSPを見せるために振る)
[kurov] 茨:(スノコに座り、PSPを横において靴を履き始める)
[kurov] #お兄様のほうがよかった気がするので修正しよう
[kurov] 茨:(びくんと)「……お兄様。うん。そう。もう飽きたから少し新しいのを」(PSPを見せるために振る)
[kurov] 茨:(スノコに座り、PSPを横において靴を履き始める)
[Suo] ミチル:「アラ、ついこの間新しいの買ったばかりじゃなかったの?まぁ、イイけど」
[kurov] 茨:「そうだけど。最近のは歯ごたえがないから」
[Suo] ミチル:「歯ごたえのある遊びが好きならゲーム以外にも沢山あるわよ?」
[kurov] 茨:(靴を履き終え、立ち上がる。PSPを肩から掛けた小さな鞄に仕舞って、振り向く)「……たとえば?」
[Suo] ミチル:「そうねぇ……棘ちゃん好みの女の子を捕まえて一緒に遊んであげるとか?」
[Suo] ミチル:「アタシは男の子の方がイイけどー」
[kurov] 茨:「うん……そういえば今年の新入生、見てない」
[kurov] #ずっと引きこもってネトゲしてた様子
[Suo] ミチル:「それなら今度、混ざってみなさいよ。中々面白いわよ。今年の新入生達も」
[kurov] 茨:「うん。可愛い子がいるといいな」
[Suo] ミチル:「どうかしらねー。とにかく、ゲームは1日1時間くらいにした方が良いって高橋名人も言ってたわよ」
[kurov] 茨:「ファミコンたいそう、いちに、いちに……」(ゆびをくきくき)「別にいいじゃない。暇なんだもの……」
[Suo] ミチル:「そうそう、アナタがゲームばっかりやってる間に、大乗帰宅部の連中が積極的に活動するようになったわよ」
[kurov] 茨:「でも、お兄様のいうことだから、少し表に出てみることにする。」
[Suo] ミチル:「そうね。それが良いわよ。引きこもってばっかりだとビョーキになってしまうわよ。心も体も」
19:57:47 mikeyama -> mikeFuro
[kurov] 茨:「ふうん。不登校は困るよね……潰そっか」
[kurov] #瞳の奥に暗い焔が灯る
2008/09/21 20:00:00
[kurov] 茨:「病気……。たぶん平気。普通の病気にはかかったこと、ないから」
[kurov] 茨:「それじゃ、いってきます。お兄様」
[kurov] #コツリコツリと足音を立てながら校舎を出る。
[kurov] 茨:(傘を広げ、雨の中に歩き出す)
[kurov] ---
[Suo] ミチル:「行ってらっしゃーい」
[Suo] ミチル:「朝ごはんまでには帰るのよー」
[kurov] #
[kisito] #よるー!?
[kurov] #たぶん夜ですね、生徒も教師も出てこなかったしw
[Suo] #夜、多分、皆が帰った後ですw
[kurov] #しまった、ずっと漢字間違ってるじゃないか!
[kurov] #まだ自分の中でも浸透してない様子w
[Suo] ミチル:「さてと、アタシは正秋ちゃんの肉体でも思い出して愉しむことにしましょ……ウフフフフ」
[Suo] #にゅっと消える
[Suo] --------
[Suo] #編集の段階で直しましょうw<名前
[kurov] なんでこんな変態をお兄様呼ばわりしてるんだろうw
[Suo] 「オネェ様って呼んでって言ったじゃなーい」って言おうかともおもったw
[kurov] 棘:「それはイヤ」
[Suo] #でも今の会話だけなら、割とマトモに見える気がするよーなw(最後除いて)
[kisito] #……まぁ、いつも動き回ってるから、筋力はあるだろうけどw
[kurov] #口調がオカマですがw
[kurov] ---
[kurov] 棘:(砂場に石を投げてる)
[kurov] #かなりの剛速球。
[kisito] #ドパーンとかいってそうだw
[kurov] #砂場にはプリン頭と坊主と茶色頭が頭だけ出して埋まっている
[kurov] 棘:「くたばれ。」
[kurov] #ヒュゴッ、トスッ
[kurov] #命中率悪し。剛速球とはいっても筋力ないのでそれほどでもない。でもたぶんあたったら痛い
[kurov] 棘:(黙々と拾っては投げ続ける)
[kurov] 棘:「当たらないじゃない、動くな」
[kurov] #注:動いてません
[kurov] 金髪:「もごもごぉ」(泣いてる)
[kurov] #金髪いなかった!
[kurov] プリン頭:「もごもごぉ」(泣いてる)
[kurov] 坊主:(すでに沈黙)
[kurov] 茶色頭:「フゴーッ、フガーッ」(激怒しながら頭振ってる)
[kurov] 棘:(また投げる。茶色にクリーンヒット)
[kurov] 棘:「……フン」
[kurov] 棘:(ベンチに向かい、猫の首の出てる布袋をつまみあげる)
[kurov] 猫:「フゴーッ」(棘の指に噛み付く)
[kurov] 棘:「……」(布袋を解き、猫を出し、首をつまんで地面におく)
[kurov] 猫:(地面についた瞬間に指を離してUターン、がさがさと茂みの中に消えてゆく)
[kurov] 棘:(しばらく見送っているが指をつたう血に気づき、舐めて公園の水道で手を洗い、ハンカチで拭く)
[kurov] 棘:(砂場に埋まっている三人を一瞥して公園を出てゆく)
[Suo] #この後3人組はミチルに美味しくいただかれました(嘘)
[kurov] 棘:(三つの財布の中身を確認しながら)「シケてる……」
[kurov] #割と当たってて顔ボッコボコですがw
20:19:25 + Morris(~Morris@p9047-ipad46hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[kurov] #ミチルお兄様は容姿で分け隔てなさらないらしい。
[kisito] #すげえw
[kurov] #正義の味方の登場をちょっと期待していたのにw
[kisito] #……あ
[kisito] #(忘れてたらしい
[kisito] #というか、状況がうまく把握できなかった……すまん
[kurov] プリン頭:「むが、むが、ふー、んおー」
[Suo] ミチル:「でもアタシの中で今の一番は何といっても正秋ちゃん……あと2年くらいしたらモノにしちゃうわ」
[kurov] #流れ的に最中のように!
[Toyolina] #最中!
[Suo] ミチル:「フフフ、木馬さんがいいかしら?それともブランコ?」
[Suo] #プリン頭の顎を撫でながら
[kurov] プリン頭:「フガフガ」
[kurov] #いけませんこの流れは続けるべきではない!w
[Suo] ミチル:「残念だけど、アタシ的にはアナタは一番好きじゃないの。だから、ちょっと遊んだら帰ってもらうわ」
[Suo] #確かに危険だw
[kisito] #とりあえず、まだ砂場ですか?
[kurov] #楽しく遊びましたくらいにとどめておくのが
[kurov] #撲はそのつもりでしたがいまは場がミチルお兄様の場にw
[kurov] #砂場で埋まってるののアゴ撫でててもいいですね
[Suo] #そうしよう
[kisito] #おにいさまがお持ち帰りしたなら、フェードアウトするしかw
[kurov] #三人組は猿轡かまされて首まで砂場に埋まってます
[Suo] ミチル:「でもココじゃあんまり遊べないわね。……そうね、一緒にアタシの家で遊びましょ」
[Suo] #砂場にでっかい魔法陣が出現、皆吸い込まれてシーンアウト
[Suo] #まぁ、楽しく遊んだということで、一つ
[kurov] #いなくなっちゃった!w
[kisito] #助けそこなったw
[kurov] #正義の味方ご登場かとw
[Suo] #しまったw
[kisito] #お兄様手際がよすぎるよwq
[kurov] #そしてミチルお兄様大悪人誤解確定イベントかとw
20:27:18 mikeFuro -> mikeyama
[hari] #ゆうかい
[Suo] #と、思いきや再び魔法陣出現。消えたはずの一行が再び
[kisito] #帰ってきたw
[kurov] #シリが丸出しだったりするんですね。
[Suo] ミチル:「……うーん、やっぱり3人一度は難しいわねぇ、ダメね。もっと練習しないと」
[kurov] #顔ボコボコでシリが丸出しで変な縛り方されてる三人組ですね。
[kisito] 正秋:「……」
[Suo] ミチル:「3人一度は難しいわねぇ……と、なると。残念だけど1人だけかしらね。今日のところは」
[kurov] #失敗したのかw
[kisito] 正秋:「おいこら、変態」
[Suo] ミチル:「何よー?人を呼びつけて変態は無いんじゃなーい?」
[kurov] #持ち帰って一瞬で三人一緒にどうこうしようとしてイマイチだったのかと……
[kisito] 正秋:「とりあえず、先輩は何をしていやがるんですか。」
[Suo] #どういう訳か魔法陣がうまく働かなかったとか、理由は色々とw
[Suo] ミチル:「見ての通りよ。正秋ちゃんも一緒にどう?」
[kisito] 正秋:「とりあえず、3人の同意が無いなら誘拐になるわけで。」
[Suo] ミチル:「何よー。人聞き悪いわねぇ。一緒に遊ぶだけよー」
[kisito] 正秋:「いや、すごくいやそうなんですが。」
[Suo] ミチル:「だって初めてだからよ。ねぇ?」
[kurov] プリン頭:「ふごおふごお」(涙ながらに訴える。比較的きれいだが顔は割とボコボコ)
[Suo] #坊主頭の顎を撫でる
[kisito] 正秋:「あの、ものすごく顔がぼこぼこで涙目に救出を求めてそうなんですけど。」
[kurov] 坊主頭:(目が小さくて眉毛が殆どない。ボコボコ度合いは三人の中でトップ)
[Suo] ミチル:「アナタが一番アタシの好み……あと10年くらい待ちたいけど、青い果実も偶にはイイわねぇ……」
[Suo] ミチル:「この後、ウチでお手当てもしてあげるつもりよ。……もちろん、タダとは言わないケ・ドv」
[Suo] ミチル:「大丈夫よ。怖がるコトは無いわ(chu」
20:35:43 + Morris0(~Morris@p2067-ipad401hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[Suo] #坊主頭のデコにチュッと
[Suo] #書いてて寒気がしたが、ここで引き下がる訳には行かない
[kisito] 正秋:「とりあえず……同意が無い様なので。そのまま連れて行くなら、部活動を始めさせてもらいますよ?」
[Suo] ミチル:「アラアラ。部活動って、どうするつもりなの?」
[Suo] ミチル:「それに下校時間はとっくに過ぎてるわよ?」
[kisito] 正秋:「じゃあ、将来の夢に向って時間外活動を。とりあえず、そこの人たちは何なの?」
[Suo] ミチル:「熱心ねぇ。オネェさんそういう子は大好きよ」
20:39:24 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
[kisito] 正秋:「俺は大嫌いですが。で、なんでそこの人たちそんな格好してるの?」
[Suo] ミチル:「そうねぇ……何って、うーん、アナタ、何やったの?」
[Suo] #プリンちゃんの猿轡をほどいて
[kisito] #最低限の信用は有ったみたいですよ
20:40:13 Morris0 -> Morris
[kurov] プリン頭:「ふう、な、なにもやってねえよ!」
[Suo] ミチル:「ほんとーかしらぁ?(じーっ」
[Suo] ミチル:「ベンチの上に袋があるわね。ちょっと血も付いてる。あれはなぁに?アナタ達のじゃないかしら?」
[kisito] 正秋:「なんか、怪しくないですか先輩。」
[kurov] プリン頭:「なにもやってねえって、なあお前ら」
[kurov] 茶色頭:「ただ遊んでただけスよ……」
[Suo] ミチル:「アラ、何で遊んでたの?」
[kurov] 茶色頭:「そりゃ……」(ばつが悪そうに黙る)
[kurov] プリン頭:「俺ら砂場で遊んでただけなんスよ、なのにあの女が」(むやみに声でかい)
[Suo] ミチル:「子猫ちゃん」
[Suo] #ぼそり
[kisito] 正秋:(うわあ、ダークな手段になったとたんに俺の出番ナッシングだよ。先輩こええ)
[kurov] プリン頭:(びくんと頭上げる)「な、なんスかそりゃ、しらねえよ!いいからほどけよ!」
[kurov] 茶色頭:「お、おい……」
[Suo] #プリンちゃんの傍にかがみ込み
[kurov] プリン頭:「ほどけっつってんだろ!俺らがなにしたってんだよ!てめえ!ざけんな!殺すぞ!」
[kisito] 正秋:(あーあー……)
[Suo] #ほっぺをペロリと一舐め
[kurov] プリン頭:「うぎゃ、気持ちわりいことすんじゃねえ!そのキモイあたまどっかにどけろこのど変態!死ね!」
[Suo] ミチル:「アナタの汗、ウソの味がするわよ?」
[kurov] #ここにもブチャラティが!
[Suo] #耳元に顔を近づけて囁く。しめっぽい息がかかって実にキモチワルイ
[kurov] プリン頭:「わけわかんねえこと言ってんな!嘘の味ってどんな味だよクソ!いいからほどけよ!」
[Suo] ミチル:「アナタが正直に話さないのなら、オトモダチに聞いてもいいのよ?」
[Suo] ミチル:「まぁ、アナタはあんまりアタシの好みじゃないから、逃がしてもあんまり惜しくないのよねー」
[kisito] 正秋:「あー、はやくげろった方がいいとおもいますよ?」
[kurov] プリン頭:「はア?いいぜ別に、なにをゲロしろってんだよ!なにもやってねえっつってんだろ!」
[kurov] 茶色頭:「おい、もうよせよ」
[kurov] プリン頭:「うるせえ!てめえなんか喋ったらブッコロすかんな!」
[kurov] #ゲロったも同然
[Suo] ミチル:「あらあら」
[kurov] プリン頭:「なにがあらあらだよ!ほどけって言ってんだろ!」
[kurov] #本人相当頭悪いみたいですので^^
[hari] #岸辺露伴に登場されるよりは、ブチャラティのほうがアンゼンか
[Suo] ミチル:「んもー、五月蝿いわねぇ」
[Suo] ミチル:「そんなに出たいんなら出してあげてもイイわよ。アナタだけなら」
[kisito] 正秋:「いや、勝手に逃がされても……」
[Suo] #ぱちんっと指を鳴らすとプリンちゃんの両脇からタイツ姿の袋男(使い魔)が出現、乱暴に引っこ抜く
[kurov] プリン頭:「早くしろよ!マジぶっ殺すぞ!」
[Suo] 袋男:(それはもう強引に引っこ抜く)
[kisito] 正秋:「あああああ」
[kurov] プリン頭:「グウェ」
[kurov] プリン頭:「おげげ、えぼぅ」
[kurov] #首がちぎれそうに伸びる
[Suo] ミチル:「べつにいーのよ。さすがにこんなに五月蝿い子はちょっと好みから外れるし」
[kisito] 正秋:「いや、そういう問題じゃなくて……」
[Suo] #もう一度指を鳴らすと袋男×2は消える
[kurov] 茶色頭:「や、やめてくれよ!死んじまうよ!」
[Suo] ミチル:「どういう問題かしら?」
[kurov] プリン頭:「げほっ、ごほっ、えほっ、し、死ぬかと思ったじゃねーか!ふざけやがっ、げほげほげほ」
[Suo] ミチル:「大丈夫よ。人間はこれくらいじゃ死んだりはしないわ」
[kurov] プリン頭:「うぜえ、てめえ、出たら最初にぶっ殺してやる」
[Suo] ミチル:「酷いわねー。お望み通り出してあげたわ。あとは好きになさい」
[kisito] 正秋:「あーいや、出来れば俺の所属を思い出して欲しいなー……と。」
[Suo] ミチル:「正義の味方さん、ね」
[Suo] ミチル:「ここに居る3人は加害者にして被害者、そしてアタシはその3人……の中のプリンちゃんを抜かした2人と遊ぼうと思っている」
[kurov] #あれ、出ちゃったのかw砂場から引っこ抜くって凄く摩擦がw
[Suo] ミチル:「さぁ、アナタはどうするの?」
[kurov] プリン頭:(いろいろずる剥けでぴくぴくしてる)
[Suo] #袋男が引っこ抜くときにミチルの魔術っぽい謎の力で摩擦係数を減らしたのですよw
2008/09/21 21:00:00
[kurov] 茶色頭:「……勘弁してください」
[Suo] ミチル:「アラアラ、ちょっとやり過ぎたかしら?」
[hari] #れっつおきしふる
[Suo] #パチンと指を鳴らすと再び袋男登場、プリンちゃんのお手当てを始める
[Suo] ミチル:「んー、サトミさんかイチハラさんの辺りに置いとけばいいかしらねー?」
[kisito] 正秋:(うああ。何か手際がいいし……)
[kisito] 正秋:「……」
[kurov] 茶色頭:「……ちょっと遊んでただけなんスよ、そこの袋に猫入れて」
[Suo] 袋男:(手際よくお手当て)
[kurov] 茶色頭:「そしたらあの女が……」
[kurov] もとい
[kisito] 正秋:「へぇ?」
[kurov] 茶色頭:「そしたらなんか楽器の音が聞こえて、気がついたら砂場に埋まってたんス」
[kurov] 茶色頭:「そこにあのガキが現れて……」
[kurov] プリン頭:「いきなり石投げてきやがったんだ!あのクソガキ、親はどういう教育してやがんだ!」
[kisito] 正秋:「そっくりそのまま問いたいんだが……(頭痛い」
[Suo] ミチル:「んー、どうなのかしらねぇ。あの子も結構フリーダムだから」
[Suo] ミチル:「どうしたの?スリーサイズ以外なら何でも答えるわよ?」
[kisito] 正秋:「先輩には言うとらん……」
[kurov] プリン頭:「とっとと山下と畑山も出してやれよ、じゃねえとぶっ殺すぞ」(立ち上がって指こきこき鳴らしてる)
[kisito] 正秋:「無理だろう……」
[Suo] ミチル:「アラ、あの2人山下ちゃんと畑山ちゃんって言うのねー。名前が分かってよかったわー」
[kurov] プリン頭:「あア?俺を誰だと思ってんだクソが、てめえからボコボコにすンぞ!」(なんか構えてステップ踏んでる。素人くさい)
[kisito] 正秋:「んー……」
[kurov] プリン頭:「やべ、ちげえよ、あだ名だよ!なめんな!」
[Suo] ミチル:「プリンちゃん元気ねぇ。さて、どうしましょう正義の味方さん?」
[kurov] #あんまりツッコまないでやってくださいw
[kisito] 正秋:「ふぅ……疾風拳!」SE:ゴウッ(当然はずします。
[kisito] 正秋:「誰が、誰を殺すって?(にっこり」
[hari] #おとなげねぇ
[Suo] ミチル:「(んー、やっぱり中々ね。彼ならもしかすると……)」
[kurov] #ちなみにどんな技ですかw
[hari] #ほっとけば、ステップで疲れるだろうに(ぉ
[kisito] #単に強風が出るだけです。
[kurov] プリン頭:「うおっ……なにしてんだてめえ、お子さまか?かめはめ波とか出るわけねえだろ!」
[kurov] #タイミングよく風が吹いたとかしか思ってない
[kurov] プリン頭:「おら、とっとと掘れよ」(シャドーボクシング)
[kisito] 正秋:「とりあえず、子猫ちゃん苛めた分はぼこぼこにされてるみたいですけど……何か繰り返しそうで。」
[kisito] >ミチル
21:11:34 Morris -> MorrisEAT
[Suo] ミチル:「主語が抜けてるわね。何を掘ればいいのかしら。アナタのお尻?」
[Suo] #しまった、やり過ぎた
[kurov] プリン頭:「なにぼけっとしてやがんだ!ざけんな!ぶっ殺す!ぶっ殺すぞー!」(正秋に殴りかかる)
[Suo] ミチル:「んー、まぁ、アナタの判断に任せるわ」
[kisito] #大丈夫、未遂だし!
[kurov] #そのくらいはセーフですよw 直接描写しなければw
[Suo] #よかったー
[kisito] 正秋:「とう!スタンピコハン!」
[kisito] SE:ピコッ
[Suo] ミチル:「んもー、さっきの強そうなの使いなさいよー」
[kisito] #閃光と大きな音
[kisito] 正秋:「いや、弱そうだったので。先輩なら容赦なくやるんですけど」
[kurov] プリン頭:(のびる)
[Suo] ミチル:「性的な意味で容赦なかったらアタシも喜んで受けて立つところだけど……実際の意味を考えるとオネェさん悲しいわー」
[Suo] ミチル:「アラ、でも結構効いたわねー」
[kisito] 正秋:「ふっ、悪名高き吹利学校創作部のスタンピコハン。威力は折り紙つきです。」
[kisito] #部長が作ったようです
[kurov] 茶色頭:「お、おい、死んでないよな」
[kurov] 坊主頭:「……もういいだろ、出してくれよ……」
[kisito] 正秋:「まぁ、次こういう事があったら先輩にお持ち帰りしてもらおうかな。」
[kisito] #次は助けない
[kurov] 茶色&坊主:(うつむいてる)
[hari] #ガン無視……(ほろり
[Suo] ミチル:「アラ、アナタ達結構友達思いなのねー。見直しちゃったわー」
[kisito] 正秋:「じゃあ、このまま返してあげください。つれてっちゃ駄目ですよ?」
[Suo] ミチル:「プリンちゃんは返してあげてもいいわ。でも、この2人は返さないわよ?」
[kurov] #この変態!w
[kisito] 正秋:「そうなると、俺と戦う事になりますよ?」
[kisito] 正秋:「そっかー、悲しいなぁ……先輩は話せば分かる人だと思っていたのに……」
[Suo] ミチル:「アラ、アナタにアタシが倒せると思って?」
[kurov] 棘:(家電量販店の紙袋を下げてアイス舐めながら通りかかる)
[kisito] (しょんぼりしてやる
[kurov] 棘:「お兄様、なにしてるんですか……?」
[Suo] ミチル:「正秋ちゃんに嫌われちゃうのは悲しいケド、今晩の愉しみには変えられないわ」
[Suo] ミチル:「アラ棘ちゃん、ショッピングは終わったの?」
[kisito] 正秋:「……お、お兄様?」
[Suo] ミチル:「オネェ様って呼んで欲しいところなんだけれど、呼んでくれないのよねー」
[kurov] 棘:「うん。あ。ゲス野郎」(スコーンと茶色の頭蹴る)
[kisito] 正秋:「あ。」
[kurov] 棘:「お兄様、知り合い?」(正秋指差して)
[Suo] ミチル:「そうよ。アタシの未来の旦那様もしくはお嫁さん候補」
[Suo] #旦那もしくは嫁候補がどれだけいるのかは不明である
[kisito] 正秋:「とりあえず、出してあげるよ。」(掘り掘り
[kisito] #無視する事にした
[kurov] 棘:「そうなんだ。よろしく。お兄様。」>正秋
[kisito] 正秋:「えぇ!?何でお兄様呼ばわり!?」
[kisito] #びっくりして手が止まる
[Suo] ミチル:「ウフフ」
[Suo] ミチル:「だって正秋ちゃんはアタシの未来の旦那様かお嫁さんの1人になるって今決めたの」
[kisito] 正秋:「あーもー、とりあえず。そこの妹さんお兄さんを連れてってください。」
[kurov] 棘:「別に妹じゃないけど。」
[kisito] 正秋:「あぁ、そうなの……」
[Suo] ミチル:「血のつながりは無いわよ?」
[kurov] 棘:(じろりと茶色と坊主とプリン見て)「お兄様、こんなゲスに手出すなんて見境がなさ過ぎるから。帰ろう」
21:29:14 MorrisEAT -> Morris
[Suo] ミチル:「んー、山下ちゃんと畑山ちゃんは中々イイ子かもしれないわよ?どっちがどっちなのかまだ分からないんだけど」
[Suo] ミチル:「棘ちゃんは理想が高すぎるのよねぇ。それじゃ、未来の旦那様もお嫁さんもいつまでたっても見つからないわよ」
[kurov] 棘:(ちょっと顔にかげりが見える)「……どうせ、皆いなくなるからどうでもいい。」
[kisito] 正秋:「……(だよなぁ)」
[Suo] ミチル:「んもー、もっと刹那的にその時その時を楽しめばいいのよー」
[kisito] 正秋:(ええい、聞くな。救出に集中しよう)
[kurov] 棘:「楽しんでるよ。将来を考えてるのはお兄様の方。行こ。このゲス野郎の傍にいると皮膚が腐って落ちる気がする」
[Suo] ミチル:「しょうがないわねぇ。今晩のところは山下ちゃんも畑山ちゃんも棘ちゃんに免じて我慢するわ」
[Suo] ミチル:「んー、どうかしらねぇ、アタシもなーんにも考えてないかもしれないわよ?」<将来とか
[kisito] 正秋:「よかったなー……たすかったみたいだぞー」
[kurov] #未来のだんな様とか言ってた癖しやがってなんて二枚舌!
[kisito] #棒読み
[Suo] #ミチル:「アタシの旦那候補は108式まであるわよ」
[kisito] #そそくさと、掘り返して帰る正秋
[kurov] #ちょっと予定と違ってしまったがまあよし。
[Suo] #3人組に「服を消す力」が発動。突然すっぽんぽんになる3人組
[kisito] #Σ
[Suo] #靴だけはそのままである
[kisito] #まぁ、予定通りに進めるのは結構至難だと思うw
[Suo] ミチル:「それじゃ、良い夜を(chu」
[Suo] #
[Suo] #投げキッス
[kisito] 正秋:「……南無。」
[Suo] #とりあえず、3人組の貞操は守られましたが……ちーん(合掌)
[Suo] ミチル:「さ、棘ちゃん、帰るわよ」
[Suo] #足元に魔法陣展開。2人までなら大丈夫だ。多分
[kisito] 正秋:「……相変わらずむちゃくちゃだな……」
[Suo] #ベンチに腰掛けて「やらないか」のポーズをする袋男(取り残された)
[kisito] 正秋:「……まぁ、がんばれ。3人とも。では(シュタ」
[Suo] #袋男:(煙と共に消える)
[Suo] #茶髪とプリンと坊主改めストリーキング3人組がその後、どうなったかは定かではない……
[Suo] #という所で落ちかしら?
[kisito] #ですね。
[Suo] ---------
[kurov] 棘とマチャアキを絡めるつもりがミチルお兄様のキャラを立てただけに終わってしまったw
[kurov] またなんか一見悪をそのへんでしよう。ネタが思いついたら。
[kisito] お兄様は濃すぎるからねぇw
[kurov] しかしなんとなく見知ってしまったし、あんま誤解を招くのも難しそうではある
[Suo] 凄いことになってしまった……
[kurov] マチャアキの周囲にいじめておもしろそうな女子がいない気がしてきた。
2008/09/21 22:00:00
[kisito] 苛めて面白そうな子……
[kisito] どんな子だろ
[kurov] 辰子さん以外でマチャアキと特に仲のよさそうな女子、ですかね
[kisito] ……
[Hisasi] 辰子でもいいですよ!
[kisito] 特に仲の良い女子……
[kisito] いないなぁw
[kurov] 反応が薄いと棘燃えなさそう(ぉぃ
[Suo] 辰子ちゃんに教育を……(どんな教育だ
[kurov] 普通に仲良くなりかねないのでw脱がしても面白くないし(ぉぃ
[kurov] あ、こないだ撲が面白いようにしてしまったか……
[saway] こええ
22:02:43 saway -> saw
[kisito] からかって反応が面白そうなのはトリちゃんだろうけど。まじめだし。
[kurov] からかうレベルじゃないのが……
[kurov] 殆ど虐めにしか見えないかもしれないのでさじ加減が難しいですね。気をつけるつもりです。
[kurov] つもりです。大事なことなので二回言いました。
[Suo] 大丈夫。愛情を込めて接すれば蛇蝎蟲も動かない筈ですw
[saw] 本気の敵意さえ向けられなければw
[Hisasi] つまりはぁはぁするのは問題ない
[kurov] 棘自体はもう愛しか向けないので大丈夫なんですが
[kurov] 状況を使って虐めたりし始めるとヤバイw
[saw] #そっか、実は快楽殺人者とかはあんまり怖くないのかもしれない。普通の人と同じ理由で怖いけどw
[kurov] 個人的には大変標的にしたいとこなんですが、トリさん。あっちは弦音とザベスに任せます
[kurov] 失恋しても強いトリにちょっと意識してみたりしようと思います。弦音。
[saw] wktk
[Suo] #さつき:「恋するってどんな感じですか?」とか、そんな感じだなぁ、ウチのは
[Suo] #今聞いたらさり気なく傷口をえぐることになるので聞けないが
[Hisasi] #辰子:「恋、恋愛感情のことですか」
[Suo] #さつき:「はい。でもわたし、分からないんです」
[kisito] #正秋:「こ、こい!?」
[Suo] #さつき:「辰子さんはわかりますか?」
[Suo] #さつきが肉体的には人間じゃないことは辰子さんはX線スキャンその他で分かっているということで
[Suo] -----
[kisito] 正秋に恋とか聞いたら駄目です。
[Suo] さつき:「トリちゃん、最近綺麗になったですよねー……」
[Suo] #放課後かお昼休みか、その辺り
[saw] #はう、それは本人に?w
[kurov] 弦音:(はっとしたような表情で「そ、そうかな、そうだよね、うん」
[Hisasi] 辰子:「トリさんですか、ここ数日精神面で多少の波長の乱れがありましたが」
[saw] #ではなさそう、よかったw
[kisito] #ダイレクトアタック!?
[Suo] さつき:「あれ、つるちゃん、どうしたですか?」
[Suo] さつき:「それに、精神の乱れって……何なんでしょう?」
[TK-Leana] 美鶴:「さてはラヴ」
[Suo] さつき:「らぶ?」
[Hisasi] 辰子:「恋愛と関連があるのですか?」
[Suo] #きょとん
[kurov] 弦音:「ばッ、バカいわないでよ!なんでトリに!」
[kurov] #誰もそんなこた言ってない
[TK-Leana] # 結局髪切ったんでしたっけ
[Suo] さつき:「何でつるちゃんがあわててるですか?」
[kisito] 正秋:「……(恋とか、ラブとか俺の担当外です)」(こそこそ
[TK-Leana] 美鶴:「え、ちょま」
[kurov] #やべえちょっと急速すぎた!w
[TK-Leana] 美鶴:「待って、ちょっと待って。その可能性は考えへんかった」
[kurov] 弦音:「あ、ん、うお!いや、そんな、ありえないよ、大丈夫、女同士だもん」
[Hisasi] #きったみたいですよ、髪
[saw] #元々短かったので、ちみっとですがw
[kurov] #もうちょっと自分でも気づかないくらいから攻めてこうと思っていたのにw
[Suo] さつき:「えーと、トリちゃんはつるちゃんのことが好き、ですか?(首かしげ」
[TK-Leana] 美鶴:「クビツリちゃん、放っといても勝手に墓穴掘ってくれるから大好き」
[TK-Leana] 美鶴:「逆や逆」
[Suo] さつき:「んー……」
[Suo] #更に首捻り
[Hisasi] 辰子:「女性同士の恋愛も、ケースは少ないですが統計上存在します」
[TK-Leana] 美鶴:「大丈夫、私そういうの理解あるから」>弦音
[kisito] 正秋:(……うわあい、何この空気。登場タイミングをまちがったぞー)
[kisito] #頭抱えて
[Suo] さつき:「でもわたしもトリちゃん大好きだし、つるちゃんも辰子ちゃんも美鶴ちゃんも大好きですよー」
[Suo] #にぱー
[Hisasi] #この会話に男子ははいれねえだろうw
[TK-Leana] 美鶴:「ラヴとライクの違いやん」
[kurov] 弦音:「ちっちが!違うよ!違うって!そんなんじゃなぃょ……」(だんだん声が小さく)
[kurov] #顔は真っ赤
[TK-Leana] 美鶴:「(あれ、でもトリちゃん突然髪切ってたよな)」
[Suo] さつき:「英語ですねー。えーと、ラブが物凄く好きで、ライクは普通に好き、ですよね(調べ調べ」
[Suo] #辞書取り出し
[Suo] さつき:「それならわたしは皆らぶです」
[TK-Leana] 美鶴:「これは、私の知らん間に複雑な人間関係が展開されていた予感」
[Suo] #分かっていない
[TK-Leana] 美鶴:「だからねー、さっちゃん」
[Suo] さつき:「なんですかー?」
[Hisasi] 辰子:「ラブ、Love……愛する」
[Hisasi] 辰子:「ライク、Like……好むという感じでしょうか」
22:23:28 MOTOI -> MOTOIdead
[kurov] 弦音:(どんどん赤くなって俯く)
[TK-Leana] 美鶴:「ニュアンスとか、種類が全然違うんよ。今度、私のコバルト文庫コレクションかしたげるから、勉強しなさい」
[Suo] さつき:「わーい♪」
[Hisasi] 辰子:「なるほど、参考になります」
[Hisasi] #ものっそいらん知識身につきそうですね
[Suo] さつき:「えーと、それで結局のところ、トリちゃんがつるちゃんラヴってことなんでしょーか?」
[TK-Leana] 美鶴:「だから逆やて。あと、オブラートに包んだって!」
[Hisasi] 辰子:「トリさんが弦音さんを愛しているということですか」
[Hisasi] #和訳した
[kurov] 弦音:(最大まで真っ赤になった後はだんだん小さくなる。)
22:27:47 ! MOTOIdead ("ずつーがいたい")
[Suo] さつき:「えーと、ぎゃくだと……(頭に電球)分かりました。つるちゃんがトリちゃんラブなんですね!」
[kurov] 弦音:(ぼーん)
[saw] #拷問だw
[TK-Leana] 美鶴:「なんでこのメンツはこうデリカシーがないんやっ」
[TK-Leana] # 美鶴に言われたら終わりともいう
[Suo] さつき:「でりかしー、ですか?」
[Suo] #全然分かってない顔
[Suo] #そもそも恋という感情が無い(器物だし)
[Hisasi] 辰子:「何か問題が?」
[Hisasi] #というかロボと器物相手に、、、
[TK-Leana] 美鶴:「だれか! 突っ込み手が足りひん! 私だけじゃ無理や!」
[TK-Leana] # 助けを求めるようにきょろきょろと
[TK-Leana] # なんかこそこそしてる正義の味方発見
[Suo] さつき:「はわ、つるちゃんが気分悪そーです。どうしたですか?」
[kurov] 弦音:「……ちがう……違う!違うよ!違うぅぅぅぅ」(突然立ち上がり手で顔覆って走り去る)
[TK-Leana] 美鶴:「あー、やっちゃった」
[Suo] さつき:「はわわ……」
[Hisasi] 辰子:「弦音さん……どうされたのでしょう?」
[TK-Leana] 美鶴:「あんなあ、二人とも」
[Suo] さつき:「おトイレ我慢してたですか?」
[Suo] さつき:「ほぇ?」
[kurov] #ロボと人外こわい!w
[TK-Leana] 美鶴:「悪気ないからて、もうちょい気ぃつこうたらんと可哀そうやで。クビツリちゃんむっちゃ恥ずかしがっとったやん」
[Suo] さつき:「えーと、つるちゃんがトリちゃんのことが好きなのが、何で恥ずかしいですか?」
[TK-Leana] 美鶴:「あんたらはもう! 幼稚園児か!」
[Hisasi] 辰子:「恥ずかしい、感情を秘匿したいということですか」
[Suo] さつき:「わたし、中学生ですよー」
[TK-Leana] 美鶴:「ええわ、もう徹底的に教え込んだる。」
[Suo] さつき:「教えてくださいです」
[Hisasi] 辰子:「はい、お願いします」
[TK-Leana] 美鶴:「覚悟せえよ、今日は貫徹や。私が、恋愛事とは何か徹底的に教え込んだるで!」
[TK-Leana] # 少女漫画を教材に
[saw] #美鶴さん熱いw
[TK-Leana] # 一人やったらともかく、二人いたら処置無しですわ
[Hisasi] 辰子:(熟読している、スキャンしつつ分析)
[TK-Leana] # というわけで、家に拉致してホワイトボードを片手に主人公の心理やら登場人物の心理やらを徹底的に解説
[Hisasi] #熱心に読んでいるのは、ヒロインの小娘が先輩の下駄箱にラブレターをしのばせるシーン
[Suo] さつき:(しっかり読んでる。でも意味をちゃんと理解してるか謎)
[Hisasi] #朝になったら辰子の電池が切れて動かなくなってても驚かないでくださいね
[Suo] さつき:「はーい質問でーす。なんでどっちか選ばなきゃいけないんですかー?」
[TK-Leana] 美鶴:「ええ質問や」
[Suo] #三角関係のドロ沼シーンが理解できないっぽい
[Hisasi] 辰子:「日本には重婚が認められていないからだと思います」
[Hisasi] #間違っては居ないヨ!
[Suo] さつき:「なるほど、法律ですかー。辰子ちゃんって物知りですねー」
[TK-Leana] 美鶴:「たっちゃんはちょっと違う。確かにそれは一面的には正しいけど、あくまで一面的でしかないな」
[Suo] さつき:「はわ?」
[Hisasi] 辰子:「……一面的」
[TK-Leana] 美鶴:「ええか、人間には独占欲っていうもんがあるんや」
[Suo] さつき:「えーと、独り占めしたいってことですか?」
[TK-Leana] 美鶴:「誰かて、人を好きになったら、その人にとって一番好きであって欲しい思う。これはまあ、恋愛事に限らんけどな」
[Hisasi] 辰子:「一番、というのは」
[Hisasi] #そこから理解が
[TK-Leana] 美鶴:「そうやな」
[Suo] さつき:「うーん……」
[Hisasi] 辰子:「順位付けが必要なのですか……でも、それは本当に必要なのでしょうか?」
[Hisasi] #ロボット三原則的な意味で人間は守るべきもの
[Hisasi] #ちがったヒトには服従だ
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、なんで必要かいうと、うちにも分からん。人間はな、自分の考えを理解できん生き物やねん」
[Hisasi] 辰子:「私は学校を守るべしと教えられ、忠実に守りたいと思います」
[Hisasi] 辰子:「その為に、人をより理解したい」
[Suo] さつき:「自分で何を考えてるか分からない、ですか?」
[Hisasi] 辰子:「恋愛は、人ならば理解できるものなのでしょうか」
[Suo] さつき:「……どんどん分からなくなってくるです。わたしは人間を知りたいのに、その人間も自分のことが分からないだなんて……」
[Hisasi] 辰子:「ならば私も理解したい」
[TK-Leana] 美鶴:「感情、欲求っていうのは、人間の本能に根ざして存在するもんや」
[Suo] さつき:「本能、ですか?」
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[TK-Leana] 美鶴:「恋愛事の場合、子孫を残す欲求やろうな」
[Suo] さつき:「子孫……」
[saw] #そう持っていくかw
[Hisasi] 辰子:「遺伝的に自らの情報を残し存続すること」
[Suo] さつき:「わたしには、無いです。子孫を残す能力も、遺伝子も」
[TK-Leana] 美鶴:「ふうむ」
[Hisasi] 辰子:「データとしては……蓄積されます、経験を積み……以後のシリーズに繁栄することもあります、ですが……それは」
[Hisasi] #反映
[Hisasi] 辰子:「それは、本能といえるのでしょうか」
[TK-Leana] 美鶴:「せやねえ、たっちゃんの本能とは言えんかもしれんな」
[TK-Leana] 美鶴:「ロボット三原則が組み込まれてるなら、それになるんちゃう?」
[Hisasi] 辰子:「ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。」
[Hisasi] 辰子:「ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない」
[Hisasi] 辰子:「ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない」
[Hisasi] #さらさらっと出てきた
[Hisasi] #もう基本情報として叩き込まれている
[Hisasi] 辰子:「……この原則は絶対です、製作者の与えられた命題を果たし、従う」
[Suo] さつき:「…………」
[TK-Leana] 美鶴:「AIの心理構造いうのがどういうもんなんかは、うちは分からんけど」
[TK-Leana] 美鶴:「そもそも、辰子さんはなんで人間を理解したいん?」
[Hisasi] 辰子:「……私は」
[Hisasi] 辰子:「私は、知りたいのです。製作者が私を作り、そして私を手放した理由を」
[TK-Leana] 美鶴:「なぜ?」
[Hisasi] 辰子:「……なぜなのでしょう?何度も思考ルーチンを走らせても答えが出ないのです」
[TK-Leana] 美鶴:「なんや、もう人間と変わらんやん」
[Hisasi] 辰子:「……え?」
[Suo] さつき:「へ?」
[TK-Leana] 美鶴:「それを欲求っていうねん」
[Hisasi] 辰子:「これが、欲求?」
[Hisasi] #胸に手を当てて首をかしげる
[Suo] さつき:(横っちょで首かしげてる)
[TK-Leana] 美鶴:「もしかしたら、それに根ざす『本能』の部分はプログラムされたもんで、人間の精神構造とはまるでちがうもんかもしれん」
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[Hisasi] #お父さんどうして私を捨てたんですか
[Hisasi] #お父さんどうして私の目を見て話をしないんですか
2008/09/21 23:00:00
[TK-Leana] 美鶴:「けどな、結果が似たようなもんやったら結局同じようなもんやねん」
[Hisasi] 辰子:「それは、恋愛や独占欲に関しても、同じ、ですか?」
[TK-Leana] 美鶴:「そう。まあ、それが無いんやったら、無いでしゃあない。大体、親父さんが「なんでそうしたか」なんて、人間の心の作り知ったかって本当のところは分からん。結局推測しかできひんねん」
[Suo] さつき:「…………」
[Suo] #辰子と美鶴を交互に眺め、思案する
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #なんか思考モードに入ってしまったようだ
[TK-Leana] 美鶴:「本人に聞いてみいひんことには、腹の内なんてわからへんもんよ」
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[Suo] さつき:「やっぱり、難しいですね。……皆が苦労する訳です」
[Suo] #困ったように笑い
[Hisasi] 辰子:「……そうですね」
[Suo] さつき:「うーん、まだ分からないけど、いつか分かる日が来るのでしょうか……」
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、推測できるようになりたいんやったら。人と付き合うのが一番やな。あと本読むか」
[Hisasi] 辰子:「人を知るには人と交流し、意識を通わせること、と。神保町博士はおっしゃってました」
[Hisasi] 辰子:「人を知れば、おのずと人の心が見えてくる」
[Suo] さつき:「わたしも、おとーさんから『人間を知るには人間の中で生活するのが一番だ』ってことで、今の学校に通うことになったです」
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、ありきたりっちゃありきたりやけどな」
[Hisasi] 辰子:「あの、美鶴さん。また色々講釈していただけませんか?」
[Hisasi] #色々と!
[Hisasi] #恋愛ものふくめて
[Suo] さつき:「あ、わたしも色々教えてもらいたいです!」
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、週一くらいなら。あんま頻繁やったらばてるけど」
[Suo] さつき:「一緒に人間を目指すのですー……って言うとちょっと違うかもしれないですけど」
[saw] #人間講座w
[kurov] #この二人なら勝手にフラグ進めてくれそうなので期待してます^^
[Suo] #西尾維新の小説のタイトルにありそうなw
[Hisasi] 辰子:「はい、さつきさん。がんばりまそう」
[Hisasi] #ぎゅっと手を
[Suo] さつき:「がんばるぞー!おー!!」
[Suo] #そして時間的には朝チュン?
[TK-Leana] # 貫徹ですからね
[TK-Leana] # 授業中に寝るぜ
[Hisasi] #そして朝になって動かない辰子(電池切れ)
[Suo] さつき:「あ、もうこんな時……はわ、急がないと遅刻するです!」
[saw] #電池切れw
[Hisasi] 辰子:(電池切れ)
[Hisasi] #動かない
[saw] #しんでル
[Suo] さつき:「辰子ちゃん、急ぐですよ……」
[Suo] さつき:「はわ!?」
[Suo] さつき:「で、電池どこですかーーー!?(どたばたどたばた」
[Hisasi] #だれかエネループ4本!
[Hisasi] 辰子:(機能停止)
[Hisasi] #どこに電池入れるかは、服を脱がして探してください
[Suo] さつき:「美鶴ちゃん、電池です!!電池ないですかー!?」
[TK-Leana] 美鶴:(すぴー)
[Suo] さつき:「み、美鶴ちゃん起きてくださーーい!!」
[Suo] #ゆっさゆっさ
[TK-Leana] 美鶴:「んーむにゃむにゃ、あと五時間……」
[kurov] #なげえ!
[Suo] さつき:「はっ!?もうホームルーム始まるです!先生きっとまた泣いてるです!!」
[Suo] #
[Hisasi] 辰子:(動かない)
[kurov] 弦音:(帰ってこない)
[Suo] #結局、その日は3人揃って学校サボっちゃいました。
[Hisasi] #最終的に戻らない辰子を探しにきた神保町博士につれられて辰子は戻りました
[TK-Leana] # 美鶴は寝たままでした
[Hisasi] #初めての無断外泊でした、でも博士は快く許してくれました
[Suo] #ちなみに、お父さんに連絡を忘れたさつきは捜索願を出されていたとか。
[Suo] #さて、ちょっと離れますー
[kurov] ---
[kurov] 弦音:(教室のドアの前で躊躇してる)
[kurov] 弦音:(つばを飲み込んで一所懸命顔を作る)「おッ、おはよーッ!」(ガラガラ
[Hisasi] #三人居ません
[kurov] そういえば。席順てどうなってるんでしょうね。
[kurov] 仙と弦音が隣で、トリとさつきもかなり近そうだ。
[saw] ですな
[Hisasi] さつきさんの近くに辰子で
[kurov] その四人がちょっと窓際寄り後ろ方面、ちょっと離れた中央列の真ん中にブチャラティ(トリのことが気になっても微妙に見づらい位置
[kurov] ブチャラティじゃないや(てへ)秀松。
[kurov] 窓際一番前に悩める正義の味方
[kurov] 美鶴っちは授業中はちょっと遠いのかもしれない。
[kurov] っていうう想定でどうか。
[TK-Leana] 美鶴は、目が悪いので前の方で
[TK-Leana] 授業中はメガネかけてます
[kurov] 無難なところで窓際列前二段目通路側とかですかね。
[TK-Leana] そうですね
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01467.jpg
[kurov] こんな感じかな
[saw] おー
[saw] これはありがたい
[Hisasi] おおう
[Toyolina] 廊下側はまともで窓側は変人……?
[kurov] なんというw
[kurov] トリのとなりとサツキのとなりが気になる。どんな奴なんだろう。
[saw] 変人ヒエラルキーの頂点にいってしまった!<窓際
[kurov] トリのとなりに太極拳デブを座らせようか!
[saw] げぇっw
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01463.jpg
[saw] いや、構いませんがw
[kurov] キャラ化もしてませんがw
[kurov] わりとビミョーな存在感でいても邪魔にならない感じがよさげかなと(ぉぃ
[kurov] 男子サイドとしか付き合いなさそうだし、でも女子に囲まれて本人ウハウハみたいな?
[saw] 前の席の仙くんもかわいいですしね
[kurov] 名前は南足四方耶です。みんなよろしく。
[saw] 柔道の時間などに無駄に絡み付いてくるんですね
[kurov] 距離近い分ミチルよか危険ですね!
[saw] ミチルさまはどちらかというと逞しい感じの子のほうが好きでしょうしね
[kurov] 単純にスケベキャラのつもりだったのにバイになってきてしまう。
[Suo] 逞しいほうが好きだけれども可愛い子を目で愛でるのも好きだそうでw<ミチル
[kurov] うわー両刀だ(違
[Suo] ただし男限定w<ミチル
[kurov] そういうわけで要望が強ければ太極拳部に太極胎を使う中二病の姉もちスケベデブが入部します^^
[kurov] あらためて書いてみるとひどいなこいつ……
[kurov] 弦音:(緊張気味に席に着く。トリ他、席近い面子に挨拶してない)
2008/09/22 00:00:00 end