語り部IRCログ #HA06 2008-11-16

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2008/11/16 00:00:01
[MOTOI] #ケロロが行けるかどうかはPLの引越し進捗にかかってます(ぉぃ
[Toyolina] #ぶっちゃけた話PC8人で双子は1セットでモグラとルの字は対象外なので全員いけます^^
[ER] #わはは
[Toyolina] #ど う か ん が え て も い け ま す
[ER] #……なるほろ
[Toyolina] 後日、対象者にメールが送信されました。
[Saway] ふむふむ
[Hisasi] ニモさん:「…………これは、チャンス、なのかしら(なんかちょっとドキワクしている)」
[Hisasi] ニモさん:「…………でも、うん、名誉ではあるものね。研究所なんて普通は滅多に見られる場所じゃないんだし」
[Hisasi] #別にどきどきわくてかなんてしてないんだからね
[Hisasi] ニモさん:「……研究所」
[Toyolina] #奨学金とれないけどやる気はある学生の救済制度みたいなもん
[MOTOI] にのすけ:「研究所……興味が沸くであります……!」
[Hisasi] #なんかどこのアニメシーンですかみたいな想像が渦巻いている。
[Hisasi] ニモさん:(ぶんぶんぶん)
[ER] 千華:「らぼ?……へえ、それ、うちと違うかしらね」
[Hisasi] #だめだめ、そんな真面目に考えないと
[ER] #ひょこっと
[Hisasi] ニモさん:「え?」
[ER] #にもっちの後ろに出現(笑
[MOTOI] #でもPL離席につきこれ以上の台詞はありません(ぉぃっ
[Hisasi] ニモさん:「わあっ!」
00:05:07 MOTOI -> MOTOIafk
[Hisasi] #ちっさいのが驚いた
[ER] 千華:「うん、なんか、あたしと千波も呼ばれてるんだけど」
[Hisasi] ニモさん:「い、いきなり後ろから驚かさないでくださる?(どきどき)」
[Hisasi] #色々子供チックな想像をめぐらせていたのがちょっと恥ずかしかった
[ER] 千華:「うーん。驚かさないようにするにはどうするの?」
[ER] #そぼくなぎもん
[ER] #だってふつーにやってきてふつーに声をかけたんだぜ>千華
[ER] (……いやその、突然なところがまずいんだろうが(汗))
00:06:48 ! Saway ("See you...")
[Hisasi] ニモさん:「……えーと、後ろからとかは関係なくて、突然声をかけるではなくて、まずは先に名前を呼んでみてもらってからとか」
[ER] 千華:「ああ、じゃあ、ニモ、ラボってうちと違うかしらね」
[ER] #すなお
[Hisasi] ニモさん:「あなたは、ラボを知ってるの?こことは違う」
[ER] 千華:「ラボ育ち。あたしも千波も」
[ER] #ちょっと肩をすくめる。
[ER] #仕草が日本人じゃない(笑
[Hisasi] ニモ:「……それって、家族がラボの人ってことかしら?」
[ER] 千華:「一応父親が、ラボに住み着いてたから」
[ER] #うちにも滅多にかえってきませんでした☆
[ER] <多分、他のラボの連中に蹴っ飛ばされて、偶には帰っていたのだろう
[Hisasi] ニモさん:「住み着いて……」
00:10:32 EkitaiT -> EkiDead
[Hisasi] #やっぱり科学者ってそういう人ばかりなのかしら。。。
[Toyolina] #ばかりではないと思いますがw
[ER] 千華:「面白くって面白くって仕方ないんだって」
[ER] #でも多い。大概の大学のけんきうしつには、一人くらい住み着いている奴がいるし。
[Hisasi] ニモさん:「…………そんな風に打ち込めるものがあるってことは、幸せなのかしらね」
[Hisasi] #ぽつり、と
[ER] 千華:「凪は幸せそうだから、そうじゃない?」
[ER] #あっけらかん
[Hisasi] ニモさん:「そ、そういうもの、なの(汗)」
[ER] 千華:「さあ。そういう人種だってのは知ってるわ」
[ER] 千華:「あれよね。ばくちに嵌る人もいるし、お酒に嵌る人も居るし、研究に嵌る人も居る。そういうレベル」
[ER] #ざっくりと(笑
00:14:16 CorDrink -> CorDeath
[Hisasi] ニモさん:「……(研究以外ロクでもないものばかりの気がするわ)」
[ER] #にもさん、或る意味正しい判断(笑
[ER] 千華:「でも、今度行くラボには、ふつうの人で研究者の人もいるかしらね。居たら面白いね」
[Hisasi] ニモさん:「……それってまるでラボには普通の人が珍しいみたいないい方ね」
[Toyolina] #基本的にそういう人の方が多いイメージ>ふつうの人で研究者の人
[ER] 千華:「うーん。学生はまともな人もいるよ。でも、凪……父親が変な人なら、そっちに近い人が多いよ」
[ER] #……普通、なんだけどね。一瞬見たとこはね。
[Toyolina] #セレ研究所はってことね
[Hisasi] #うん、普通
[ER] #ああなるほろ……
[Toyolina] #別に泊まり込みとかフラスコでコーヒーが禁止されてるわけじゃないけど
[ER] #いや、一見普通な人なんだ!
[ER] >研究者
[ER] #でもなんかちょっと話すと変なんだ。
[Hisasi] #なんとか:「たまに食事を忘れる程度の人なので本国の頃よりは面倒ごとはすくないです」
[ER] #通勤の、行きは空いてるのに帰りは混んでるのって、何でだろう、それはとぽろじーからして(以下略)とか
[ER] #悩んで一晩眠れない人が、ふつーの研究者なんだ……
[Hisasi] #なんとか:「日本人の研究者は他と比べると比較的きちんと生活していらしゃるようで」
[Hisasi] #外れ方が度を越しすぎてないようです。よかったね
[ER] #ああ、生活はね……
[ER] #凪:「僕だって普通だよ!ちゃんと食事してるし風呂も入るよ!」
[ER] 千華:「普通の人のいるラボ。見てみたいなあ(わくわく)」
[Hisasi] ニモさん:「そうね……あたしも、ちょっと興味あるかも」
[ER] 千華:「すっごく楽しみだなあ」
[ER] #……なんてことだ!
[ER] この二人の意見が一致するとわ!
[Hisasi] #二人ともわくてかしてますね
[ER] #うむ
[Hisasi] #わくてかの内容がちょっとずれてるかもしれないけど
[ER] #……それはほら、言わない約束で(汗
[ER] #でも、もし、もぐらっこが横で見ていたら、不思議な光景だとは思う
[Hisasi] #うむ、、
[ER] #一触即発(いや、ニモっちのほうが一方的に)な二人が
[ER] #わくてか、と。
[Hisasi] #うむ
[ER] #……他に、女の子っていうと、ルな人と……あとは誰だろう
[Toyolina] キッポリ
[ER] ……ええとええと?
[Toyolina] .k きっぽり
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:きっぽり をどうぞ♪
[Toyolina] .char_db きっぽり
[Role] char_db(db): 木暮里香(きっぽり・かおり)[霞中学校][出落ち]
[Role] char_db(db): 木暮里樹(きっぽり・いつき) [赤ん坊][出落ち]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Toyolinaさん
[Toyolina] 出オチとかついてるけどw
[ER] ……な、なるほろ(汗
[ER] 千波:「千華、何話してるの?」
[ER] #やっぱりひょいっと
[ER] #片手に本を持ったまま
[ER] 千華:「ああ、今度のラボに行く話。楽しみだねって」
[ER] 千波:「うん。それは僕も楽しみだ。ニューラルネットワークの最先端のラボもありそうだし」
[ER] #やっぱりそっち方面に興味があるラシイ
[Hisasi] ニモさん:「ええ、成績上位者には見学資格がもらえるから」
[ER] 千波:「ああ、それで貴方も行くんだね」
[ER] #にこっと
[Hisasi] ニモさん:「え、ええ」
[Hisasi] #なんかこの笑顔、ときどき不気味と感じてしまう自分にちょっと自己嫌悪
[ER] #……にもっちそれはいい勘だ……
[Hisasi] #よくわからないけど、なんとなく怖いなとか、思っちゃう。なんでかしらないけど
[ER] #でも、悪意は全く無いんだよ?
[Hisasi] #うむ!
[Hisasi] #ニモさんだって彼に悪意がないってことくらいはわかるから
[Hisasi] #なんでなんかぞわっとしちゃうかがわからなくて混乱してるんだから
[ER] 千華:「でも、千波はどっちかっていうと純粋数学とか基礎物理のほうが合うんじゃない?ニューラルネットワークはそれ自体だと確かに基礎物理だけど、応用のほうでしょ、今言ってるの」
[ER] 千波:「純粋数学は……極上のケーキだよ。あんまり美味しいから滅多に食べられない」
[ER] #やっぱりくすっと
[ER] #しかし、何でぞくっとするんだろう(いや、要因はいっぱいあるんだが(汗))
[ER] #或る意味での『さいぼーぐ』だからだろうか、それとも凪とーちゃんへの深い憎しみが感じ取れるんだろうか。
[Toyolina] #前者じゃないかねー
[Hisasi] ニモさん:「…………(なんでかな)」
[Hisasi] #なんか、千華さんとはまだ普通に話せるけど
[ER] #にもっちの勘のよさだと、前者でもおかしくないんだけど、千華もやっぱりさいぼーぐだから(千波と同じレベルで)
[Hisasi] #千波くんとはなんか、話す以前に
[Hisasi] #よくわからないけど怖い。
[ER] 千華:「純粋数学をケーキって言うよーな人が、純粋数学に進むべきだよ。ね、ニモ」
[ER] #急に振る(笑
[Toyolina] #無茶振りにもほどがあるw
[Hisasi] ニモさん:「は、はい?」
[Hisasi] #いきなり振られて超びくぃ
[ER] 千華:「Xのn乗とYのn乗の和がZのn乗になるのはn=2の時、なんてえ話をケーキみたいだって聞くんだよ千波は」
[ER] 千華:「そういう人は純粋数学に閉じ込めとくべきだよね?」
[ER] #……つまり。千波ってすっげー凪を嫌ってるけど
[Hisasi] ニモ:「……ケーキって、何をもってケーキなのかわからないけど……(頭掻いて)」
[ER] #本質的に、すっげー凪に似てるんだよ
[Hisasi] ニモ:「でも、そういう真っ直ぐに見てとれるところってちょっとすごいって思うわね」
[Hisasi] #優れたものは素直に認めるべし、ニモさん男気溢れています。
[ER] 千華:「……うわあ、ニモ、ラボの人みたいなこと言ってる」
[ER] 千波:「ほら御覧」
[ER] #なんか得意そう>千波
[ER] #多分、ニモっちの感じている怖さが、ちょっとだけ薄れると思います>千波
[Hisasi] ニモ:「…………そう?」
[ER] 千華:「うん」
[ER] #にこにこっ
[Hisasi] ニモ:「……褒められてるって受け取っておくわ」
[Hisasi] #なんか嫌な子じゃないんだけど、よくわからないけど疲れるわこの子達
[Hisasi] #正直な感想
[ER] 千華:「…………褒める?いや、単にそう思っただけなんだけど……そういうニュートラルな判断は日本じゃダメなの?」
[ER] #きょとん
[ER] #……それは確かに(汗)>疲れる
[Hisasi] ニモ:「ううん、そういうわけじゃない。でも、それがいい意味でなのか悪い意味でなのかとかそういうことを考えがちなのかもしれないわね」
[ER] 千華:「……すごいねえ」
[ER] #すごく純粋に、すげーなーと
[ER] #いや、これは褒め言葉
[Hisasi] ニモ:「自分に対する言葉が、良い意味を含んでいるのか、そうでない意味を含んでいるのか……日本では割と気にする人が多いから」
[Hisasi] #空気を読むとかそんな言葉がある国だしね、と
[ER] 千華:「へー」
[ER] #すごい国だなーと
[ER] 千波:(くくっ)「じゃあ、僕が聞いた話は正しいんだね」
[Hisasi] ニモ:「…………え?」
[ER] 千波:「ぼくの……いや、父親の居た国の人達は、もし廻りに10人居たら、そのうちの10人が敵だ、と思ってる。それでへいちゃらだし、1人でも友達が居たら運がいいと思う」
[Hisasi] ニモ:「…………」
[ER] 千波:「でも日本人は、10人のうちの9人に好かれているのに、一人に嫌われているどうしようどうしようって悩むって
[ER] 千波:「ほんとに、そういう国なんだね」
[ER] #にこっ
[Hisasi] ニモ:「そうね……一人から嫌われるのもとても怖いって思う」
[ER] 千波:「何で?」
[ER] 千波:「その人から、殺される?いやでも日本は法治国家だから、そうなったら相手も処罰を受けるし、そういうことは安易にはしないよね……」
[Hisasi] ニモ:「平和だから、なんていったら身も蓋もないかもしれないけど、この国では嫌われて憎みあっているみたいなのはレアケースとして扱われるのよ」
[Hisasi] ニモ:「嫌われる、悪意を向けられるということにきっと慣れてないの、だから少しの悪意でも傷つくの」
[ER] 千波:「ええ!この国の人は、人を嫌わないし憎まないのっ?!」
[ER] #めをぱちくり
[Hisasi] ニモ:「そんなことはないわよ」
[ER] 千波:「……ああ、びっくりした……」
[Hisasi] ニモ:「それは当たり前だし、あることだけど、それを良いこととして思わないっていう土台ができてる」
[ER] 千波:「……いや、悪意は、悪いに決まっているけど」
[ER] #うーん、と、前髪をひっぱりつつ
[Hisasi] ニモ:「うん、でも、あなたのお父さんの国が悪いって言うつもりはないの」
[ER] 千波:「いや、そういうことは思ってない。貴方の話し方にはそういう成分は含まれて居ないよ」
[Hisasi] ニモ:「…うん」
[ER] 千波:「どちらかというと……それだけで傷つく人々が居るということは、僕には気の毒に思えるから」
[Hisasi] #ああ、なんとなく彼にそういう含みがないのはなんとなく察しました(聡明なニモさん
[Hisasi] ニモ:「でも、いつなんとき何があるかわからない。とか、そういう感覚が希薄なのね」
[ER] 千波:「……」
[ER] #興味深そうに聞いている
00:52:41 ! CorDeath ("Leaving...")
[ER] 千華:「……でもさ、その悪意って、ニモはわかる?誰かに悪意を向けられてるって」
[ER] #やっぱり不思議そうに
[Hisasi] ニモ:「自分達の足元が揺るがないって、きっとたぶんそういう風に信じてるの。明日なにがあるかわからないとかきっとこの国では口で言っていてもたぶん深刻な意味にはならないと思う」
[Hisasi] #台詞前後で
[ER] #うむ
[ER] #では、その台詞の次に、さっきの千華の質問があったことに
[Hisasi] ニモ:「悪意を向けられてる……ね、全部が全部わかるわけじゃないけど、なんとなく察するっていうことはあるかな」
[ER] 千華:「察したことが間違いってことはないの?そうやって間違えて、相手が自分を嫌ってるんだ、って思って、もっとややこしくなったりしないの?」
[Hisasi] ニモ:「悪意っていうか、妬みとか嫉妬なんて当たり前にあるじゃない?そういうものってやっぱりその人のそれとない動きとか雰囲気で何となくわかる。もっと深いものとかだと、やっぱりわからないわね。超能力者じゃないもの」
[ER] 千華:「……いやわかるけど」
[ER] #あっさりと
[ER] #動きやその表情から大体は……とは言わない
[ER] 千華:「でもそれ、そういう雰囲気を判らない人が一人いたら、あっさり蹂躙されて、そしてその人に負けるわね」
[Hisasi] ニモ:「……そうね」
[ER] #……というのを、米原真理さんの体験談から(笑
[ER] #普通帰国子女っていぢめられるけど、彼女の場合、向こう流にがんがん攻めてたら、誰もいぢめなかったらしい(笑
00:58:10 ! MOTOIafk ("NHKで笑える土曜日")
[ER] 千華:「……不思議だわ。面白い」
[Hisasi] ニモ:「何が?」
[ER] 千華:「日本人が」
[Hisasi] ニモ:「……そうね、私はあなたたちが面白いわ」
[ER] 千華:「相対的に見ればそうなるわね」
[ER] #にこにこ
[Hisasi] ニモ:「まあね」
[Hisasi] #なんかそんなに仲悪くってわけじゃなくなってきた
[Hisasi] #ニモさんも案外肝が太い
[ER] 千華:「世界は不思議に満ちている。楽しい」
[ER] #うむ>ニモっち
[ER] #それでこそにもっちだ!!
[Hisasi] ニモ:「…………ホントにおもしろいわね」
[ER] 千華:「うん!」
[Hisasi] #しかも超楽しそうにゆってるし、この子
2008/11/16 01:00:00
[ER] 千波:「日本は不思議な国だよね」
[ER] 千波:「普通、そうやって、察してくれ、って文化の国は、それを相手にも求める。だからどうしても、近代の交渉が成り立ちにくい」
[Hisasi] ニモ:「……まあ、特異な環境かもしれない。文化としてみてもね」
[ER] #あ、今のも台詞逆に(笑
[Hisasi] #うい
[ER] 千波:「でも、日本は見事に近代化を成し遂げて、ついでに現在世界でも好意を持たれまくってる」
[ER] 千波:「……不思議な国だって思う」
[ER] #ほう、と、溜息をつくように
[ER] 千波:「あ、これ、褒めてるからね!」
[ER] #慌てて
[Hisasi] ニモ:「まあ、空気を読むとか、わびさびとか……逆に敵を作ろうとしない姿勢がつけこまれたりお人よしだとかいわれるけどね」
[Hisasi] ニモ:「うん、それがわからないくらいあたしもわからない子じゃないから」
[ER] 千波:「うん、そうだよね」
[ER] #うんうん、と
[Hisasi] ニモ:「……最初ね、あたし正直あなた達をとっつきづらい子達って思ってた」
[ER] 千華:「へえ?」
[ER] #ああそういうこともあるのかなあ、くらいの
[ER] #大して不思議そうでもない顔で
[Hisasi] ニモ:「なんか、話してて疲れるな、とか。自分とは話すこととか考えが違うのはわかってるし、だからこっちもそれを汲んで話さなきゃとか、そんな風にね」
[ER] 千波:「…………(ちょっと目をまんまるにしている)」
[Hisasi] ニモ:「でも、あなた達はそういうのお構いなしにさくさく話してて……こっちは気をつかってるのに。とか勝手にイライラしてたのよ」
[ER] 千波:「……いや、それはニモが頑張りすぎだよ!」
[ER] #すっげまじに
[Hisasi] ニモ:「え……え?」
[Hisasi] #だってニモさんだもの
[Hisasi] #>頑張りすぎ
[ER] 千波:「だって僕ら、違う文化で、違う国で育ってるよね?色々違うことあるよね?」
[ER] #自分の胸に手を当てて
[ER] 千波:「何でニモが、その、全然違う相手のことまで考えて、斟酌して、そして反応するのさ。それやったら普通相手を嫌いになるよ、当たり前だよ!」
[ER] #ものごっつ真剣に
[ER] 千波:「そんな無茶をしちゃいけない。疲れるばかりだ!」
[ER] #…………横で見ていた千華は、後に「なんだか凪にそっくりだったわ」と言ったとか(ぼそ
[Hisasi] ニモ:「…………えーと」
[Hisasi] #なんかすごく真剣になって話してるのはわかる、というか、しっかり自分のことを考えて話してくれてるのも理解
[ER] 千波:「ニモ。君が僕らを嫌いになるのは当たり前だ。何一つ恥じることはない」
[Hisasi] ニモ:「いえ、あの、だから……別に嫌ってないわよ、今は」
[ER] 千波:「…………寛大だ。その反応は」
[ER] #びっくり
[Hisasi] ニモ:「そんな風に違うものは違うんだって、そう理解したら、なんてことはないなって」
[Hisasi] ニモ:「何でも同じ用になろうとするところがあるのね、日本人って」
[ER] 千波:「……ふむ……」
[Hisasi] ニモ:「神仏習合って言葉あるでしょ?」
[ER] 千波:「うん」
[ER] #習った(笑
[Hisasi] ニモ:「土着の信仰と仏教信仰を折衷して、一つの信仰体系としてって……たぶんそんな風にいろいろ混ぜちゃう気質なのね」
[ER] #そして、多分、概念的に二人とも苦悩した(わはは
[Hisasi] ニモ:「日本だったら、クリスマスもお正月もなんでもありだもの……宗教って観念もたぶんすごく薄い」
[ER] 千波:「……いや、日本人は、宗教感覚は優れているよ」
[ER] #結構真顔で
[ER] 千波:「だって、全く異なる信仰を二つ、混ぜてそれを一つにするってことは」
[Hisasi] ニモ:「……まあ、八百万の国、ですから」
[ER] 千波:「その宗教の持つ、規約なんかは無視して……その本質が同じと思わなければ出来ないはずだ」
[ER] 千波:「多神教、じゃなくて、汎神の国なんだね、ここは」
[ER] #ちょっと笑ってる
[Hisasi] ニモ:「そういう、懐の大きさは昔からあるのかもしれないわね。だから……たくさんあっても、根っこが揺るがない気がするの」
[Hisasi] ニモ:「他の国のことは、知識でしかしらないからあまりえらそうなことはいえないけどね」
[ER] 千華:「……そういう国なら、いいよね。イマもこの国なら、悪魔の子って言われなかったと思う」
[ER] #しみじみと
[Hisasi] #外国どころか海外もいってないぜ(本州でたことない)
[ER] #わはは
[Hisasi] ニモ:「……悪魔の子?」
[ER] 千華:「遺伝子の異常で、イマ……ええと、母親、は、子供が育たなかったの」
[Hisasi] ニモ:「……え?」
[ER] 千華:「だから最初の男は、悪魔の子だって言って、殺されかけて、ラボに逃げたんだって」
[ER] #ものっそあっけらかんと
[Hisasi] ニモ:「…………」
[ER] 千華:「なんかねえ……母親に異常があったのはほんとだけど、多分父親に異常があっても、母親が責められたろーねってラボの人が言ってた」
[ER] #やっぱりあっけらかん。
[Hisasi] ニモ:「…………そう」
[Hisasi] #なんかすごく重いものしょってたー
[ER] #わはは
[ER] #でも本人達はあっけらかん。
[Hisasi] #と、なんかニモさんのほうがずしんと来た・
[ER] #……傍迷惑な双子である(滅
[ER] 千華:「……日本だったら、そんなことないんだね……。いいなあ、この国」
[ER] #ほぅ、と
[ER] #……そらまあ、悪魔の子とか言う人はおらんな、一般的に
[Hisasi] ニモ:「全然、とは言わないけど……そういうケースもあるかもしれないけど…………」
[Hisasi] #でも、その双子が言った言葉の重さとか悪魔の子っていう意味は
[Hisasi] #あっけらかんと語るけれど
[ER] #一神教の国だからねえ
[Hisasi] #なんとなく予想がつくから
[Hisasi] ニモ:「……うん、幸せなんじゃないかな………」
[Hisasi] #そして気をまわすニモさん
[Hisasi] #……この子もこういうところはモグラと同じだな
[Hisasi] #
[ER] 千華:「……日本っていい国だなー(ほこー)」
[Hisasi] #気づいて気を回せる
[ER] #……つか、日本人ってそういうところは、他の国の人よりあるよね>気を廻す
[ER] 千波:「…………」
[Hisasi] #うむ
[ER] #ちょっと目元が険しくなってる
[Hisasi] ニモ:「?」
[ER] 千波:「……イマはこの国で生まれればよかったんだ」
[ER] #吐き捨てるように
[Hisasi] ニモ:「…………」
[ER] 千波:「この国だったら……あんな男と!」
[Hisasi] #なんとなく、その言葉の深さを察した
[ER] 千華:「千波!」
[Hisasi] #というか、ニモさんの父もすごくすごくダメなひとだったけど
[ER] 千波:「っ」
[ER] #……ああ……>だめんずなとーちゃん
[Hisasi] #日本だったからきちんとママのせいにされずにわかれられたし
[Hisasi] #母子家庭で暮らしていけたし
[Hisasi] #ちゃんと学校行けて生活できた
[ER] 千波:「……申し訳ない。ごめんなさい、ニモ」
[ER] #目の前でがーっと怒っちゃったから
[Hisasi] ニモ:「……ううん、でも、ちょっと安心した」
[ER] 千波:「?」
[Hisasi] ニモ:「何考えてるかわからない子って想ってたけど、あなた達も普通の子よね」
[Hisasi] #真っ直ぐに
[ER] 千波:「勿論だよ」
[Hisasi] ニモ:「うん」
[ER] 千華:「普通だもん。1000年生きられるわけじゃないし、切られたら痛いし」
[ER] #ちょっとまて(笑
[Hisasi] ニモ:「……その発想は面白いわね」
[ER] 千華:「……普通じゃないっていうから、不老不死って思われてるのかなって」
[ER] #真顔
[ER] #……いろいろなんかまちがえているきがするよ(えうあう
[Hisasi] ニモ:「……まあ、意味合いは広いわよね」
[ER] 千華:「……勉強します(ぐっ)」
[Hisasi] ニモ:「うん、それがわかったから、あたしも妙に気を回すのやめるわ」
[ER] 千波:「ああ、それは良かった(ほーー)」
[ER] #……そう考えると、もぐらっこって、気を廻しても、それでもこの二人に付き合うあたり
[ER] #……次世代のらけるさん?
[ER] <おい
[Hisasi] #うん
[ER] #……いやまま、そんな大変な役を(汗
[ER] #とりあえず
[ER] #なんとなく、にもっちと双子、なかよし?
[Hisasi] #なんかいざはなしてみると
[Hisasi] #意外と仲良くできそう
[ER] #あー
[Hisasi] #ニモっちもツンツンしてるようで、結構気を回せる子だから
[ER] #うむ。
[ER] #…………
[Hisasi] #そんで、考えてくれる子だから
[ER] #まま。そこで、ちっとも気を廻さないうちの双子って
[Hisasi] #ちゃんと二人が言わんとしてることを考えてr
[ER] #……
[Hisasi] #なんとなく察したり理解したりして
[Hisasi] #認めてるし
[ER] #多分、ニモっちから、学ぼうとするから!
[ER] #千華:「その、こちらの言わんとすることを考えようとする機能がすごいわっ」
[ER] みたいな。
[Hisasi] #ニモ:「……機能って」
[Hisasi] #装置じゃねえよw
[ER] #千華:「自然にそちらに考えがいくのが凄いのよ」
[ER] #もう、ものごっつ真顔だよ
[Toyolina] #日本人に実装されてるんですよ
[ER] #うむ(wく
[ER] ……なんかこう
[ER] にもっちともなかよしになりそなので嬉しい(^^)>双子
[Toyolina] たぶん将来の妹(ニモさん)に学校であったことでも報告してもらおうか
[Hisasi] うむ
[ER] きゃー
[Hisasi] ニモ:「……なんか、難しいなぁって思うんです」
[Hisasi] #ふぅ、と。
[Hisasi] #きっとオワタ宅もしくは、どこかの公園とか
[Hisasi] #今川焼きをもふりながら
[Toyolina] #ホント好きね……!
[Toyolina] りまりま:「勉強が?」
[ER] #……たまにはたこ焼きではだめなのか……(問題が違う)
[Hisasi] ニモ:「あ、いえ……クラスの子のことで」
[Hisasi] ニモ:「えっと、外国から来てる子がいるんです、双子で、ちょっと独特の雰囲気のある」
[Toyolina] #甘くないからだめなんじゃないかな^^>たこ焼き
[Hisasi] #あまくないと
[ER] #……甘いお菓子……シベリアケーキ!<ふるすぎそのねーみんぐ
[Toyolina] りまりま:「へー。外国の生徒いるんだ……すごいね!それで双子ってもっとすごい。もしかして、その、国の言葉で話しかけられて意味わかんないとか?」
[Hisasi] ニモ:「あ、いえ、言葉は大丈夫なんです。日本語上手だし。でも、やっぱり考え方とかそういうの、全然違ってて……最初はすっごくとっつきづらくて話しにくいなあって思ってて」
[Toyolina] りまりま:「考え方? うーん、想像つかない……実際しゃべってみたら、ほんとにとっつきづらくて話しにくかった?」
[ER] |・)
[Hisasi] ニモ:「えっと……そうじゃなくて、確かにちょっと独特なところがあって、話にくかったんです……でも、話してみると、気負ってたのは私のほうであの子達は本当に真っ直ぐに思ったことを話してるだけなんですよね」
[Hisasi] ニモ:「だから、ヘンな色眼鏡で見てたのは私のほうだったんです」
[Hisasi] #ちょっとうつむいて
[ER] #……にもっちえらすぎー(T^T)
[Hisasi] #だって真面目っこさんだから
[ER] #うむ
[Toyolina] りまりま:「でも、ちゃんとそれに気づいたんだしいいんじゃないかな? ほら、しゃべってみないとわかんないとか、全然ふつうにいっぱいあるし」
[Toyolina] #オワタさんだって最初はなぜかぱんつ見られるヒドイ!とか思われてたかもしれないんだぜ……!
[Hisasi] ニモ:「……はい……だから、こないだ色々話す機会があって」
01:49:36 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] ニモ:「ああ、普通の子なんだなって……ただ、ちょっと感じるところや考えがちょっとだけ違うだけで」
[Hisasi] ニモ:「……今まで苦手って思ってたのが申し訳ないな、って」
[ER] #いいこすぎやー|T)>にもっち
[Hisasi] ニモ:「そういうの、難しいなぁ……って」
[Hisasi] #ふぅ
[Toyolina] りまりま:「色眼鏡で見ないようにする、のが?」
01:51:48 ! H_Aoi ("罰ゲーム進行ちゅう")
[Hisasi] ニモ:「……はい、やっぱり何となく印象とかちょっと違うかなって最初思っただけで、苦手とか思っちゃうから」
[Hisasi] ニモ:「……あの子だって、最初は」>ちょっとりまさんから目をそらしつつ
[Hisasi] #あの子=みっひー
[ER] #きゃー
[Toyolina] #きゃー
[Hisasi] #ちょっと耳が赤いのは今川焼きがあったかかったから
[Toyolina] りまりま:「あの子って誰ー?」
[Hisasi] ニモ:「え?」
[Toyolina] #き き の が さ な か っ た
[Hisasi] #一瞬どきぃ、と。
[ER] #さすがりまりまっ!
[Hisasi] ニモ:「え、ええと、その……いえ、べつに」
[Hisasi] #きゃ、ドキっとしちゃった
01:55:00 ! Suo_write (EOF From client)
[Hisasi] ニモ:「…………べつに、そんな」
[Hisasi] #もごもご
[Toyolina] りまりま:「……第一印象がどうしても気になる、って言うんだったらさ、それ消えちゃうくらい、その子としゃべったらいいんじゃない? あたしだってほら、最初貞我くんのこと、いろいろ気が利く一個上の人、くらいにしか思ってなかったし」
[Hisasi] ニモ:「え、あ、その、えっと、でも……でも」
[Hisasi] #あわあわ
[Toyolina] りまりま:「別に知りたくないーっていうんだったらそれでもいいけど、いろんなことわかってくるのって、楽しいよ?」
[Hisasi] ニモ:「…………はい」
[Hisasi] #あーあ、照れちゃって
2008/11/16 02:00:00
[Hisasi] #もふもふっと今川焼きをもふってます
[Toyolina] りまりま:「……あんまりしゃべる機会ない? もしかして」
02:02:58 ! ER ("今日こそ電気を消すんだ!<それふつうですから")
[Hisasi] ニモ:「そう、じゃ、なくて……話す機会は、あるんです……むしろ憎まれ口というか、そんな話ばかりで」
[Toyolina] りまりま:「最初ってそんな感じじゃないかな? あたしのときも……どうだったかな」
[Toyolina] #ちょっと自信がなかった。憎まれ口的な意味で
[Hisasi] ニモ:「…………なんていうか、いつもひねくれたことばかりいってて、かっこつけてるくせに実際は子悪党じみてて、そのくせちょっとなにかあるとすぐに何でも勝手に自分で決めて突っ走っちゃって、こっちが心配してたら、なんだかいきなり立ち直ってて憎まれ口叩いてくるし、なんかホントにしょーもない子で」
[Hisasi] #長いよ、ニモさん
[Toyolina] #わ、まさに饒舌になった
[Hisasi] ニモ:「また余裕しゃくしゃくになってて、でも……余裕に見せるために馬鹿みたいに勉強しててでも、努力なんて全然してないとか装って、ほんっとええかっこしいなんです」
[Hisasi] #つん、と・
[Hisasi] #でも、なんだかなぁ、耳が赤いのは目の錯覚かい?ちみぃ
[Toyolina] りまりま:「えー、だいたい男子ってそんなもんだよー。あーいや、聞いた話とか、体験とか考えたらみんなそうみたいだよ?」
[Hisasi] #と、大人な余裕のりま子さんはによによってます
[Toyolina] りまりま:「それも、その子としゃべってわかったんだしいいんじゃないかなー? わかってて言われるんだったら、いろいろ平気になるよ」
[Hisasi] ニモ:「…………無茶したり勝手にきめちゃったり…………そのくせ、心配かけてもけろっとしてるし…………ほんっとにバカな子です」>男子ってばかっ。でも心配なんだからね!一応ね!クラスメイトとしてですからね!
[Hisasi] #上下いれかえで
[Hisasi] ニモ:「……そう、かな」
[Hisasi] #ニモさんに、再び恋が
[Hisasi] #でもどうかな、みっひー
[Toyolina] りまりま:「そうみたいだよ。わっしぃ、あ、あたしの友達だけど、その子もそんな感じのこと言ってる。もーほんとしょーがないのーって」
[Hisasi] ニモ:「(ぎく)……そ、それは」
[Hisasi] #もう、ほんっとしょうがいなー秀くんってば(超嬉しそう)
[Hisasi] #みたいなことゆってるんですね
[Toyolina] #たぶんそうw オワりまみたいなのは結構レアケースや
[Toyolina] りまりま:「たとえばの話、憎まれ口でもさ、ニモちゃんとしゃべってて、もしかしたら心配事とかなくなってるかもしれないし。案外感謝されてるかもしれないよ? ……余裕ぶってるかもしれないけど」
[Hisasi] ニモ:「……そ、そう、かなぁ……」
[Hisasi] #でも内心ちょっとまだどきどきしてる
[Hisasi] #別に心配なんかじゃないんだからね、ちょっとそういう色眼鏡とかなくしたいだけなんだからね
[Hisasi] #ニモさん公式見解ではそういうことになっています
[Toyolina] #あいつの本心を知りたいんですね!
[Hisasi] #そうともいいますね!!
[Hisasi] ニモ:「…………何考えてるんだか、さっぱりわからない、あの子」
[Toyolina] りまりま:「いいトレーニングになりそうだよね」
[Toyolina] #面白くなってきました
[Hisasi] ニモ:「……そう、ですよね」
[Hisasi] #他意はないのよ
[Hisasi] #ちゃんと意図を汲みたいだけなのよ
[Hisasi] #それだけなんだからね!
[Toyolina] #ビジネスパーソンの必須スキルなのよ
[Toyolina] りまりま:「うん、話して相手を理解して、そしたら自分はどうしたらいい、とかちゃんとわかるし」
[Hisasi] #オワタ兄がきいたら
[Hisasi] #どんな反応するか楽しみですが、女の暗黙の了解として黙ってることにしました
[Toyolina] #それはもちろんです
[Hisasi] #お兄ちゃん超うろたえそうですしね
[Toyolina] #せめて受験終わってからですね
[Hisasi] #ですね
[Hisasi] #受験おわったやっほーと思ったら妹にクラスの男子を紹介されるオワタ
[Hisasi] #ショック!
[Hisasi] #と
[Toyolina] #wktk
[Toyolina] #問い詰められたら隠せないので知ってたけど内緒にしてたと白状しますよ!
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #いや、りまりまを責めたりはしないのだ
[Hisasi] #ただ単に子供だとおもってたニモっちが
[Hisasi] #他の男に!
[Toyolina] #色を知る年か!(ハンマユージロー)
[Hisasi] #おにいちゃんが一番じゃないのかー(当たり前)
[Toyolina] #案外シスコン分豊富ですね!
[Hisasi] #普通にショックうけそうです、りま長兄ほどではありませんが、、
[Toyolina] #兵兄ちゃんはまあちょっと病気入ってるので……
[Hisasi] #ちょっと、兵兄ちゃんの気持ちがわかったオワタさん
[Hisasi] #あそこまで重傷ではありませんが、、
[Toyolina] #そうか、初めてりまの家にいったとき、こんな気分でいたのか……!
[Hisasi] #オワタ:orz
[Hisasi] #そして、アルバムを引っ張り出してきて
[Toyolina] #そのうち兵兄ちゃんとしみじみ酒が飲めそうな感じですね、りまこったさんの話にならなければw
[Hisasi] #これがニモが幼稚園の(お前はどこのお父さん、、、)
[Toyolina] #ふつうにシスコンじゃねえかーw
[Hisasi] #あるぇー
[Toyolina] ニモさんがツーテールやめたりしたらかなりショックを受けそうですね!
[Hisasi] うけますよ!
[Hisasi] こどもっぽいかな、って
[Hisasi] 小さい頃俺がいつもむすんでやったじゃないか!!ニモーーー!!
[Hisasi] #ガーンガーンガーン
[Toyolina] ( 'д')りまさんみたいに髪伸ばしたいんです ('д' )いいよやったげる、知り合いの美容院いこ!
[Hisasi] なんやてーやてーやてー
[Toyolina] ちょっと中心線がずれたりしててもそれをよろこんでたニモさんが
[Toyolina] か、髪……もう結ばないのか……
[Hisasi] くずおれるお兄ちゃん
[Hisasi] orz
[Toyolina] だって二年だし、後輩出来るし……
[Toyolina] .cahr_db ニモ
[Toyolina] .char_db ニモ
[Role] char_db(db): 御羽仁藻(おわ・にも) 通称:ニモ[霞中][ツンデレ][妹][ツインテール][お嬢][ブラコン]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Toyolinaさん
[Hisasi] 「こうして変わっていくんですね、父さん……」 「貞我くん、そろそろやめておいたほうが……」>父とビールを飲むオワタさん
[Toyolina] 坂本さん止めないんですね!
[Hisasi] だってへこんでるんですものw
[Hisasi] というかそれ若いのの落ち込み方違う、オワタさん
[Toyolina] オワタはふと気がついた。妹の背が伸びているという事実に!
[kurov] こどもびいる。
[Toyolina] オワタさんはビールの味にうるさい。これまめちしきな。
[Hisasi] 瓶ビール注ぐのもうまいぜ
[Hisasi] 泡をきっちり立てつつ1センチでとめるぜ
[Toyolina] 達人だぜ
02:40:45 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/11/16 03:00:00
03:20:50 ! ToyoU100 ("Leaving...")
03:31:39 + ToyoU100(~ToyoU100@r-118-104-221-126.g208.commufa.jp) to #HA06
03:31:55 ! SAIRU ("TakIRC")
2008/11/16 04:00:00
04:34:38 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-174-103.g208.commufa.jp) to #HA06
04:34:39 + ToyoU100(~ToyoU100@r-115-36-174-103.g208.commufa.jp) to #HA06
04:34:54 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-174-103.g208.commufa.jp) to #HA06
04:36:01 Mode by sf: #HA06 +ooo ToyoML115 ToyoU100 ToyoMB
04:44:23 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-167-184.g208.commufa.jp) to #HA06
04:50:51 ! hotaru ("See you...")
2008/11/16 05:00:00
05:17:59 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-172-153.g208.commufa.jp) to #HA06
05:32:05 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-161-127.g208.commufa.jp) to #HA06
05:43:18 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-160-103.g208.commufa.jp) to #HA06
05:55:46 ! arca ("すぽーん")
2008/11/16 06:00:00
06:47:49 + ToyoMB(~ToyoMB@r-118-104-215-58.g208.commufa.jp) to #HA06
2008/11/16 07:00:00
07:00:05 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06
07:07:20 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2008/11/16 08:00:00
08:21:37 EkiDead -> EkitaiT
2008/11/16 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:18:54 + Saw_i(~Saw_i@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] どうかな
09:19:19 + meltdown(~meltdown@wd130.AFL23.vectant.ne.jp) to #HA06
09:20:18 ! Saw_i (EOF From client)
2008/11/16 10:00:00
2008/11/16 10:00:02
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:13:59 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
10:28:21 + meltdown(~meltdown@wd43.AFL34.vectant.ne.jp) to #HA06
10:28:55 Morris -> MorrisAFK
2008/11/16 11:00:00
11:15:02 EkitaiT -> EkitAway
2008/11/16 12:00:00
12:17:33 ! Yaduka ("さいきどん")
12:28:53 + Yaduka(~Yaduka@ntchba366069.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
12:33:41 ! NaggyFish ("でかけ〜")
2008/11/16 13:00:00
13:51:33 ! fukaNeoki ("Leaving...")
2008/11/16 14:00:00
14:07:32 + fukaNote(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
14:20:05 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06
14:21:12 + Toyolina(~Toyolina@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06
14:39:53 LuteGM -> lute
14:40:00 lute -> LuteShop
2008/11/16 15:00:00
2008/11/16 16:00:00
16:02:43 + chita_(~chita@opt-203-112-54-227.client.pikara.ne.jp) to #HA06
2008/11/16 17:00:00
17:00:36 LuteShop -> lute
17:10:29 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
17:17:24 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06
17:25:16 + Saw_i(~Saw_i@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] あれ、落ちなかった
17:26:18 ! Saw_i (EOF From client)
17:28:46 + Saw_vaio(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06
[chita_] あたる:「玉緒様。成績について反省していました。騒々しいので反省を中断して出てくるしかありませんでした」
[chita_] あたる:「裏庭に赤目プレコが大量発生しています。地中にいても煩くて耐えられません」
[chita_] # 裏庭
[chita_] 赤目プレコ:「はぐはぐはぐはぐ……」(植木の表皮を齧って、齧った分だけ育っていく)
17:46:36 ! kisito ("JGC……来年は行ってみたいな……")
[chita_] 「はぐはぐはぐ」「はぐはぐはぐ」「はぐはぐはぐ」「はぐはぐはぐ」「はぐはぐはぐ」
[chita_] # サトミマンション5階
[chita_] あたる:「ここは静かで良い」
17:48:34 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06
2008/11/16 18:00:00
18:11:38 EkitAway -> EkiDead
18:39:11 ! chita_ ("Leaving...")
18:47:38 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126254034103.14.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
[Toyoi4ne] つながったかしら
[Saw_vaio] ますね
[Toyoi4ne] なぜか3Gでいけなかったのだが。
18:50:28 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #HA06
18:54:55 + kisito_(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06
2008/11/16 19:00:00
19:21:23 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
19:22:03 Suo -> Suo_drunk
19:49:03 Hisasi -> Hisa_mesi
19:54:44 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2008/11/16 20:00:00
20:04:58 ! kisito ("JGC……来年は行ってみたいな……")
20:07:02 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
20:08:07 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06
20:08:09 + Luna_(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06
[kisito_] ……
[kisito_] 正:(そーいやあ、どこに行くのか本当に考えてくるんだろうか)
[kisito_] #とかぼんやり思ってみるぜ!
20:14:36 CorDiaROM -> CorDrink
[MOTOI] #すみませんが、まだいろいろ落ち着いてないので月夜の出番は今日はナシで。
[kisito_] らじゃ
20:16:53 + ToyoU100(~ToyoU100@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06
20:18:37 ! mikeyama ("SA・I・KI・DO・U☆")
20:36:23 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06
20:52:32 Luna_ -> LunaAway
20:53:24 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06
20:53:39 Hisa_mesi -> Hisasi
20:54:03 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
20:56:42 MOTOI -> MOTOIaway
2008/11/16 21:00:00
21:10:20 ! arca (Connection reset by peer)
21:11:05 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
21:11:11 NaggyFish -> FuroNaggy
21:14:21 Hisasi -> Hisa_kaki
21:19:30 CorDrink -> CorDiAway
21:20:49 MorrisAFK -> MorrisYoi
21:31:03 FuroNaggy -> NaggyFish
21:38:37 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
21:56:20 ! NaggyFish ("ねるーん")
[Toyolina] トオクさん:「空音の頭、大丈夫かなあ」
[Toyolina] #字面にしたら大変失礼に思えた
21:59:18 + Knnon(~K.Nakayam@p1217-ipbf201wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
[Saw_vaio] #残念すぎるw
2008/11/16 22:00:00
[Toyolina] 純粋に心配してるんですよ!
[Toyolina] 言えば言うほどひどく
[Saw_vaio] くっ、最近最強だからって!
[Hisa_kaki] ちびアリ:「そらね?」
[Hisa_kaki] #三歳くらいのロリ子がぺたっと
[Toyolina] #こうやって調子に乗ってたらそのうち落とし穴でひどい目にw
[Toyolina] #大きくなってた!
[Hisa_kaki] #朝おきたらマッパのロリ子がいたんですよ、隣に
[Hisa_kaki] #びっくりだね
[Toyolina] #いろいろビックリです隣とかその辺りがw
[Toyolina] トオクさん:「うん、この前一回会ってるでしょ? 空音。一番の親友」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「うん!」
[Hisa_kaki] #えへっと笑って頷く
[Toyolina] トオクさん:「すっごく無理して倒れちゃったりしてるから、もしかしてまた無茶してたりしないかなって。アリスンの恩人だし、出来ることあったら、してあげたいんだけど」
[Toyolina] #よくおぼえてたね、えらいえらいと頭なでなで
[Hisa_kaki] ちびアリ:「……そらね、だいじょうぶ?」
[Hisa_kaki] #ぺたっとくっついてトオクさんを見上げる
22:06:06 CorDiAway -> CorDrink
[Toyolina] トオクさん:「たぶん大丈夫だと思うけど……見に行ってみよっか」
[Toyolina] #ナントカ書店に
[Hisa_kaki] ちびアリ:「いくー」
[Hisa_kaki] #で、父から巻き上げたお金で買ったワンピースに上着、ちっちゃい靴を履いて
[Saw_vaio] #ダアト書房──シャッター商店街にいつのまにやらオープンしていた古書店。魔術書、史書など高価なものが中心。宗教上の異端書、奇書などのいかがわしいものも。
[Hisa_kaki] ちびアリ:「すーいー(ちっちゃな手を振って)」
[Hisa_kaki] #はやくはやくー、と
[Toyolina] #足速い!
[Toyolina] トオクさん:「待ってよ、そんな早く歩いたら行き過ぎちゃう……あ、ほら、こっち」
[Toyolina] #通り過ぎたようだ
[Hisa_kaki] ちびアリ:「はーい」
[Hisa_kaki] #ててててて、ぽふっとくっついて
[Saw_vaio] 空音:「暇ね……」
[Saw_vaio] ノクト:「お、キノコだぞ」
[Saw_vaio] 空音:「なんですって!?」(殺虫剤構える)
[Toyolina] #すごい反応だ
[Saw_vaio] ノクト:「冗談だ」
[Saw_vaio] 空音:「……やめてよ、もう」(へたり)
[kurov] #わりと来てた鞠緒もキノコ以来ちっとも顔を見せない
[Toyolina] トオクさん:「こんにちはー」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「こんにちはー」>真似して
[Saw_vaio] 空音:「トオク! それにアリスンも。どうしたの?」
[Toyolina] トオクさん:「え、なんか気になって来てみたんだけど……ほら、前、あんまり顔とか出さなくて、心配かけちゃったし。ほら、なんかもうこんなに大きくなっちゃった」
[Saw_vaio] 空音:「よかった、順調みたいだね。アリスン、お姉ちゃんのこと、わかる?」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「そらね!」
[Hisa_kaki] #えへへ、と空音たんにぽふっと
[Saw_vaio] 空音:(きゅーん)「かわいいなぁ、かわいいっ」(なでなで)
[Hisa_kaki] ちびアリ:「えへへ」>撫でられえると嬉しい
[Saw_vaio] 空音:「ああ、私も子供欲しくなってきちゃうなあ……って、いけません、そんな。早すぎますっ」
[Toyolina] #デスヨネー
[Saw_vaio] ノクト:「何を一人でやっているのだ……」
[kurov] #キノコ:「あたしのでよければいつでも」(にこにこ)
[Toyolina] トオクさん:「ノクトさん、こんにちは。ほら、アリスン、ノクトさん」
[Toyolina] ノクトさんが何なのか説明する機はないようだ。うさぎ。
[Hisa_kaki] ちびアリ:「…………(ぢっとノクトさん見てる)」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「うさぎー!!」
[Hisa_kaki] #凶器のようにむぎゅーっとされます
[Saw_vaio] ノクト:「我はノクトだ。まあ覚えなくてもいい」(ぴくぴくと耳を震わせる)
[Hisa_kaki] #ちっさい子のハグは凶器だぜ
[Hisa_kaki] #小動物にとっては
[hari] #全力全壊
[Saw_vaio] ノクト:「痛い痛い」
[Toyolina] トオクさん:「アリスン、もっと優しくしないとダメ!」
[Saw_vaio] #しかし空音の日常的なDVによって鍛え上げられたノクトさんは逞しかった
[Hisa_kaki] ちびアリ:「あ……はぁい、ごめんなさい、うさぎさん」
[Hisa_kaki] #頬ずり
[Toyolina] #ひどいw>日常的なDV
[Hisa_kaki] #空音たんのDVに比べればまだまだだったのねw
[Saw_vaio] 空音:「アリスン、この兎はどうでもいいけど他の動物には優しくしなきゃだめだよ」
[Toyolina] #窓から投げ捨てたりしてるからなー
[Hisa_kaki] ちびアリ:「はいっ」
[Hisa_kaki] #いいお返事
[hari] #体重掛けて踏むなどアタリマエ?
[Saw_vaio] ノクト:「我にも優しくあって欲しいものだが」
[Saw_vaio] 空音:「いいお返事。おせんべい食べる?」
[Toyolina] トオクさん:「うん、良くできました(えらいえらいー)」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「えへへ……おせんべー(ノクトさん抱っこしたまま)」
[Saw_vaio] 空音:「それじゃあ、アリスン。お姉ちゃん達お話があるから、奥でこの兎で遊んでてね」
[Toyolina] トオクさん:「兎と、じゃないの?」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「はーい」
[Hisa_kaki] #ノクトさん頬ずりしつつ連れて行く
[Saw_vaio] #空音:(俺のターン! ノクトを生贄に捧げてアリスンを場からリムーブ! スペルカード、"トオクと二人だけの空間"を発動!)
[Toyolina] #知らない間にデュエルになってた!
[Saw_vaio] 空音:「ふむ。それで、無理、してないかだっけ……」
[Toyolina] トオクさん:「……うん。その、正直に言うと、倒れたこととか、みんな聞いたから……」
[Saw_vaio] 空音:「大丈夫だよ。もう、アリスンはトオクがいれば安心だし。マリオも……落ち着いているみたいだし。当分は穏やかに日常を生きるさ」
[Saw_vaio] 空音:「……ただちょっと、マリオがね」
[CorDrink] #ねとげ廃人を決め込むんですね?>穏やかな日常
[Toyolina] #生徒会長さまがねとげ廃人なのはどうかとw
[Toyolina] トオクさん:「うん、鞠ちゃんは……その、ふつうにしてる?」
[Saw_vaio] 空音:「なんだろう。正直言ってちょっと気まずい感じ……」
22:29:53 + OTE_(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
[Saw_vaio] 空音:「私も悪いんだ。マリオに責はないのに避けちゃったし、私とマリオに何があったって聞いてる?」
[Toyolina] トオクさん:「……そ、その……そうだよね、理屈では、仕方ないって思ってても、その、感情が許さない……んだよね、どうしても」
[Toyolina] トオクさん:「……大体は……その、鞠ちゃんがなんかおかしくなってて、それをなんとかしようとしてて、倒れたって」
[Saw_vaio] 空音:「その時のマリオ、正直怖くってね……正気に戻ってからもつい遠ざけちゃったんだ」
[Saw_vaio] 空音:「私もまだまだだよね」
[Saw_vaio] 空音:「……同盟の仲間を傷付けるなんて、不覚だ」
[Toyolina] トオクさん:「それは……仕方ない、と思うけど……それに、傷ついたって言うんなら、その空音だって傷ついて、たぶん、鞠ちゃんもそのこと気にしてるんだろうし……空音だけが背負い込むことはないと思う」
[Saw_vaio] 空音:「…………」(きょとんとトオクを見てる)
[Toyolina] トオクさん:「え、今変なこと言った……?」
[Saw_vaio] 空音:(くすっと笑う)「ううん。言うじゃない、トオク。今のはちょっと効いたぞ。そうだよね、マリオだってバカじゃない。お互いのこと俯瞰して見てるはずなんだ」
[Toyolina] トオクさん:「……へんに、ぎくしゃくしたりとかしてほしくないのは、私も一緒だから。今は、距離を置いた方が良い、って思ってるとしても」
[Saw_vaio] 空音:「そうだね、トオクの言うとおりだ。ちょっと待って、マリオに電話する」
[Saw_vaio] #携帯を鳴らします
[kurov] 鞠緒:「そ、空音?……な、なんか、久しぶり」
[Saw_vaio] 空音:「やあ、マリオ。昨日も金曜日にも会ったけどね、まあちゃんと話すという意味では久々になるか。今暇だったらバイト先の方に来ない? トオクも来てるよ」
[kurov] 鞠緒@携帯:「あ、うん。そうする!すぐ行くね!コーチ!すいません今日はここまでに」(ブッ)
[Saw_vaio] 空音:「……暇だったらって言ったのに。部活切り上げてくるってさ」(苦笑)
[Toyolina] トオクさん:「よかった」
[Toyolina] #そう言われてもまだ顔出せない!くらいに凹んでなくて
[kurov] #数分後、チャリで思いっきり飛ばしてくる
[Toyolina] #メイン楯きた! 早い!
[Saw_vaio] 空音:「まったく、あなたも生徒会役員なんですからね。もう少し落ち着きなさい。はい、お茶いれといたよ」
[Toyolina] トオクさん:「鞠ちゃん、久しぶり!」
[Saw_vaio] 空音:(仕方ないなあといった風に笑ってみている)
[kurov] 鞠緒:「はぁ、っはぁ、はぁ、ひ、久しぶり、彗。あ、お茶ありがと」(ぐっと煽る)
[kurov] 鞠緒:(涙目になりながら噴出さず飲み込む)「……あっつい!」
[Saw_vaio] #その頃のノクト。伸ばされて潰されて広がっていた。
[Toyolina] #ひい
[Toyolina] #三歳児おそろしい凶暴すぎる
[kurov] 鞠緒:「あ、あはは、ふう。……。」
[Saw_vaio] 空音:「落ち着きなさいってば。さて、それでね。あなたが何か勘違いしてるといけないから単刀直入に言うわよ。私はあの時のキスに何の感傷もないわ。ただの事故、それだけ。だから気にする必要なんてこれっぽっちもないの」
[kurov] 鞠緒:「そら……ん?キ、キス?」
[miburo] #これはこれで。
[kurov] 鞠緒:「……え、えっと、それだけ?」
[Saw_vaio] 空音:「そりゃあね、最初は驚いたけど冷静に考えれば全部“アレ”のせいなわけでしょ。キスくらいノーカンよノーカン」
[kurov] 鞠緒:「……」(トオクさんをちらと見る)
[kurov] 鞠緒:「……あ、あれ?」
[Toyolina] #なんでこっちを見るんだ!w
[Saw_vaio] 空音:「それだけって? 他に何が?」
[kurov] #話しちゃったからw
[kurov] #多分に誇張を交えて
2008/11/16 23:00:00
[Toyolina] #そうだった!
[kurov] 鞠緒:「や、その、さ、あたし、その、てっきり、最後まで」
[Saw_vaio] 空音:「? 最後って?」
[kurov] 鞠緒:「だからその、空音にあたしの子供ができちゃったり……とか……」
[Toyolina] #ヒィィィ
[Saw_vaio] 空音:「……なっ、なっ、なっ……」(わなわなわな) #ストレートヘアーがぶわっと
[Saw_vaio] #さらに耳までまっかになって
[CorDrink] #脳の血管が破裂しそうなw
[Toyolina] トオクさん:「ま、待って、それ、たぶんほら、なんだろ、幻覚かなんかだったんだよ……そ、空音もそういうのなかったって言ってるし……だからその……」
[Toyolina] #これはこまりましたね、僕が勘違いしていた!
[kurov] 鞠緒:「わ!わ!ご、ごめん!ほほほほら、一緒にいた千沙紀がなんか話しづらそうにしてたし、あたしもう何も覚えてなかったからさ!」
[Saw_vaio] 空音:「何考えてるのよっ! そんなわけないでしょ! あんたそんなこと考えてたの!? 信じられない!」
[Saw_vaio] 空音:「ああもう、信じられない信じられない! そんな事考えて今まで私と話してたの!? おぞましい! もうえんがちょよエンガチョ! そのラインからこっち入ってこないでッ」
[kurov] 鞠緒:「ごめん!ごめん!ほんとごめん!」
[kurov] 鞠緒:「空音も触れて欲しくないみたいだったしその、ほんと早とちりで」
[Saw_vaio] 空音:(ぜぇはぁ……ぜぇはぁ……)「おかしいと思ったのよ……すごく神経質になってるし。そりゃあ神経質にもなるだろうけど、まさかそんなこと考えてるなんて」
[Toyolina] トオクさん:「ま、待って、ほら、えっとその……ま、鞠ちゃんはほら、その、いろいろ事態を……想定してて……そうだよね?」
[kurov] 鞠緒:「あはは……」(あたま掻く)
[Saw_vaio] 空音:(カウンターに突っ伏す)「そんな事態想像することすら禁止よ禁止。もう、何考えてんのよ。バカ……」
[kurov] 鞠緒:「ほんと、ごめん。……そっか、キスだけか」
[Saw_vaio] 空音:「だけって事ないでしょ……」
[kurov] 鞠緒:「え!じゃ、じゃ他にも?や、やっぱりその、子供はできなかったけどいろいろ!?ごめん!やっぱり責任取るから!」(立ち上がって頭下げる)
[kurov] 鞠緒:「あたし空音なら大丈夫だから!」
[TK-Leana] # なんというw
[Toyolina] トオクさん:「そ、そうだよ、だけってのは……え……はい?」
[Saw_vaio] 空音:「違う! もう、あんたホントに頭沸いてんじゃないの!? ……って、はい?」
[Toyolina] #これは( 'д')こんな顔で二人を見ざるを得ない
[kurov] 鞠緒:「……あれ?」
[Toyolina] トオクさん:( 'д')
[Saw_vaio] 空音:(ドン引き)「え、ちょっと、大丈夫ってあたしなら大丈夫って。え? いや、聞き間違いよね……?」
[Toyolina] #やばいやばいよこの人
[Toyolina] #こんな地雷踏みだったなんて
[kurov] 鞠緒:「や……いや、そういう意味じゃなくて。うわー!」
[miburo] #あらあらまあまあ
[TK-Leana] # どうしよう。本当にいろんな意味でクラッシャー
[kurov] 鞠緒:「その、そういう意味じゃないんだよ?」
[Toyolina] トオクさん:「じゃあどういう意味……?」
[Saw_vaio] 空音:「……そ、そうよねー。そんなわけないじゃないね」
[kurov] 鞠緒:「あたしが空音を好きとかそういうことじゃなくて、いや好きなんだけどそういう意味じゃなくて」
[Saw_vaio] 空音:(トオク! もうそこつっこまないでっ)(涙目)
[kurov] 鞠緒:「もしそうなっても別に空音ならっていう仮定の話でね?」
[Toyolina] トオクさん:(しばらく黙っておくことにした)
[kurov] 鞠緒:「決してあたしがレズとか百合とかそういうことじゃ。」
[Saw_vaio] 空音:「イヤっ! なんでわざわざそんな具体的な表現もちだすかなぁっ!?」
[Toyolina] トオクさん:(なんか針のむしろな気分になってきた)
[TK-Leana] # ここで同性愛なんて不潔とか言ってトオクさんとの間にもヒビが
[TK-Leana] # 同盟の崩壊
[miburo] #空音たんに不潔ワードぶつけて楽しんでいるようにしかみえません><
[TK-Leana] # 鞠緒実はS
[Toyolina] #プレイだった!
[Saw_vaio] 空音:「いいこと、全部勘違いなのよ勘違い。そうだよね!? トオクッ、マリオッ」
[kurov] #ここでまたキノコが反応したりした日には面白いなあ……
[kurov] #でもやめときます^^
[TK-Leana] # えー
[kurov] 鞠緒:「あ、うん、そうそう、勘違い勘違い」
[Toyolina] トオクさん:「う、うん、勘違い、幻覚!」
[miburo] #キャッキャッ
[Saw_vaio] 空音:「私達は清く正しい普通の友達。そうだよね!?」
[Toyolina] トオクさん:(コクコクコクコク)
[kurov] 鞠緒:「……そ、そうそう!」(正気の時にもチューしたことあるだけに微妙に)
[kurov] #そういうマリオのジャージの前が微妙に膨らんでたりするわけですね
[Toyolina] #ひい
[miburo] #ダイス! ダイス!
[kurov] #ジーンズのボタンが外れて顔出してたりして……
[kurov] #奇数ならそうなったということで。
[kurov] 1d6
[kataribe] kurov: 2(1D6) = 2
[kurov] #ならなかった。
[Toyolina] ふー
[Toyolina] 残念うそよかった
[kurov] #ダイスの神はやめとけと仰った。
[Saw_vaio] 空音:「……よし。ならばよし。もう、驚かせないでよ。変な汗かいちゃったじゃない」
[kurov] 鞠緒:「あははは……」
[Toyolina] キノコ後遺症のせいにしておこう
[TK-Leana] # でもきっと距離は広がる
[Saw_vaio] 空音:「それでマリオ、聞きそびれていたんだけど術後の経過はどう?」
[Saw_vaio] 空音:「体調におかしなところとかはない?」
23:21:26 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[kurov] 鞠緒:「あ、うん、大丈夫。普段通りだよ」
[kurov] 鞠緒:「お風呂とか入ると微妙に白い線が目立っちゃうんだけどね」
[Saw_vaio] 空音:「……? 一度ちゃんとしたお医者さんに診て貰ったほうがいいかもしれないね」
[kurov] 鞠緒:「変に意識飛んだりとか変な気分になったりとかはしてない」
[kurov] 鞠緒:「うん、根っこが残っちゃったのかな……」
[Saw_vaio] 空音:「……(温泉はなしにしよう、そうしよう)」
[Saw_vaio] 空音:「毎日よく洗って根絶すること」
[miburo] #ガーン
[kurov] 鞠緒:「洗ってるよ!」(あと温泉は行こうよ!)
[kurov] マリヲ:(空音と混浴!空音と混浴!)
[Toyolina] トオクさん:(なんか鞠ちゃん鼻息荒い……)
[miburo] #狩人の目であった(トモロヲ)
[Saw_vaio] 空音:「ふう……なんだかどっと疲れちゃった」
[kurov] 鞠緒:「あはは……ごめん」
[kurov] 鞠緒:「あ、そだ。試験休みに旅行とか行かない?」
[Saw_vaio] 空音:「え……う、うん。まあ恒例ではあるし……いいんじゃないかな」
[kurov] 鞠緒:「ここのとこ忙しかったし、慰労の意味も含めてさ、温泉とか」
[Saw_vaio] 空音:「たまには温泉以外もいいかもねっ」
[miburo] #www
[kurov] 鞠緒:「ずっと考えてはいたんだけどさ、最近アレだったからなかなか言い出しづらくて」
[Toyolina] #先手きたw
[kurov] 鞠緒:「温泉以外……んーと」
[kurov] 鞠緒:「あれ、温泉イヤ?」
[miburo] #月キラばりの心理戦が
[TK-Leana] # ここで、スキーとかにする
[TK-Leana] # で、当然スキー場には温泉もある
[Saw_vaio] 空音:「いやってことはないけど、マンネリは悪だと思うの」
[kurov] 鞠緒:「うーん、そだね。メインは別で計画立ててもいっか」
[kurov] 鞠緒:「食べ歩きとか、スキーとか、あとなんだろ」
[Saw_vaio] 空音:「そうよ。たまにはスキーなんていいじゃない」(ソリしか乗れないけど)
[miburo] #空音たんおいしいww
[kurov] 鞠緒:「スキー、か。うん、いいね。彗もそれでいい?」
[Toyolina] トオクさん:「え、う、うん。私はそれでいいけど……アリスンも連れてっていい?」
[miburo] #キター
[Toyolina] #奥でうさぎだった物体で遊んでいるアリスンさんを見た
[Saw_vaio] 空音:「勿論。鍵のついてるコテージでそれぞれ個室をとって子供連れも安心よ」
[Hisa_kaki] #きゃきゃ
[kurov] 鞠緒:「もち。交代で面倒見れば彗も遊べるしね」
[kurov] 鞠緒:「あ。カーペットかと思ったら……あれ、ノクト?」
[Saw_vaio] 空音:(大部屋はだめ、大部屋は)
[Saw_vaio] 空音:「ああ、気にしないで。ああいう情操教育だから」
[Toyolina] #うさぎの情操教育
[Saw_vaio] #ノクト:(グロッキー)
[Hisa_kaki] #ちびアリ:「うさぎさんーーーーー」
[miburo] #ちさトオクありすん 空音マリヲ という振り分けになったらどうするんすかw
[Toyolina] #期待通りの展開に!
[Saw_vaio] #断固として回避!
[kurov] #なんというフラグ!皆が空音を襲えというよ!
[Toyolina] トオクさん:「よかった。その頃だったら、もしかしたらもうちょっと大きくなってるだろうし」
[TK-Leana] # ノクトさんはアリスンに連れ去られ、本当に二人っきり
[Saw_vaio] 空音:「それじゃあ、旅のしおりと部屋割りは今年も私の方で用意します」
[miburo] #うまい
[Toyolina] #またもや先手きた!
[miburo] #さすがに人間関係操作は一日の長ありか
[TK-Leana] # 空気を読まずアレですね。
[TK-Leana] # 現地で、灰太が「この近くにいい温泉があるんだぜ」みたいなことを言い出す
[Saw_vaio] 空音:(マリオには悪いけど絶対一人部屋に放り込む……)
[Toyolina] #水着に萌えるために!
[Toyolina] #>兄貴温泉
[Saw_vaio] #なんかすごく嫌なフレーズなんですが、兄貴温泉w
[Hisa_kaki] #なんかいやすぎるw
[Toyolina] #ワセリンぽいのでちょっと別の名前をw
[TK-Leana] # 超兄貴温泉
[Saw_vaio] 空音:「それじゃあ、また詳細が決まったら連絡する。今日のところは解散!」
[Toyolina] ジャーマン
[Suo_drunk] #シュガーレスのど飴吹いたww
[kurov] 鞠緒:「ん。いつもありがと、任せた」(笑み)
[Toyolina] トオクさん:「あ、うん、お邪魔しました、アリスン、帰ろう? ノクトさん、ありが……」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「はーい!」
[Saw_vaio] ノクト:(びろーーーん)
[Toyolina] #ノクトさんだった物体をみて絶句
[Hisa_kaki] #ぐったりしたノクトさんだきかかえたまま
[kurov] #叔父さんの経営するペンションとかで割り込もうと思って文面考えてたら止めを刺されちゃった!
[Toyolina] トオクさん:「……アリスン、……ノクトさん以外の動物には……しちゃダメだよ?」
[Toyolina] #>びろーん
[Hisa_kaki] ちびアリ:「はーい」
[Hisa_kaki] #いいお偏jい
[kurov] 鞠緒:「……びろーん」
[Hisa_kaki] #お返事
[Hisa_kaki] #ノクトさんは尊い犠牲だった
[kurov] 鞠緒:(ノクトの上に高級人参を置き、拝む)
[Toyolina] トオクさん:「ノクトさんも、ありがと。今度ニンジン持ってくるね」
[Saw_vaio] ノクト:「うむ。ダースで頼む……」
[Hisa_kaki] ちびアリ:「のくと、ばいばい!」
[Hisa_kaki] #またね!と
[Saw_vaio] ノクト:「ばいばい、だ」
[kurov] 鞠緒:「ホテルでもノクトに任せておけば大丈夫そうだね」(笑いながら)
[kurov] 鞠緒:「んじゃ、またね、空音」
[Saw_vaio] 空音:「うん、また、ね」
[Saw_vaio] #みんなを見送って
[Saw_vaio] 空音:「……今日も暇ね、とはとても言えない。どうすんのよこれ……」(ノクトを枕にして突っ伏す)
[Saw_vaio] ----
[Toyolina] #結局お脳に負担をかけてしまう結果になった!
[kurov] 鞠緒:(自転車を押しながら)「ふはー……」
[kurov] 鞠緒:「よかった……ほんとよかった」
[kurov] 鞠緒:「ごめん、彗。あたしの一人合点で」
23:45:54 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
[Toyolina] トオクさん:「よかったねー。ほんと、独り合点で済んで」
[kurov] 鞠緒:「ほんと。空音とも前みたいに話せたし。」
[kurov] 鞠緒:「なんか肩の荷が下りた気分。スキー、楽しみだねえ。アリスン」(笑いかける)
[Hisa_kaki] ちびアリ:「うん!」
[Hisa_kaki] #ぴょこぴょこ
[Toyolina] トオクさん:「たぶん、ぎくしゃくしてるときって、きっかけが必要なんだよ。ちょっとすごい話になったけど……そうだ、スキー」
[kurov] 鞠緒:「あはは」
[Saw_vaio] #あの地雷の真相が知りたいですよ、どこまでボケなのかw
[Toyolina] #ガチだと信じたいw
[kurov] #そっちを信じちゃダメだ!
[kurov] #ガチじゃないと鞠緒は思ってます。ええ。たぶん。
[Saw_vaio] #ならばよし
[Toyolina] トオクさん:「……空音ってスキー、出来るのかな」
[kurov] #空音なら別にいいと思っているのは確か。
[Toyolina] #教えるチャンス到来ですねマリヲさん
[kurov] 鞠緒:「そういえば……最初はスキーやだからって温泉にしたんだったよね」
[kurov] 鞠緒:「ヒミツ特訓でもしてたんじゃないかな。空音のことだし」
[Toyolina] トオクさん:「そうだっけ、覚えてないけど……そんなすぐ上手になるかな……ついててあげた方がいいと思うな」
[Toyolina] #成長し次第だけどアリスンさんから手が離せそうにないので
[kurov] 鞠緒:「うん、そだね。」
[Toyolina] トオクさん:(さっきの発言が気になったのでマリヲさんの表情を伺ってみる)
23:56:24 MOTOIaway -> MOTOI
23:56:40 LunaAway -> Luna_
[kurov] 鞠緒:「……え、何?なんかついてる?」
[kurov] #別にしめしめとかそういう顔はしてないよ!
[Toyolina] #ふつうのかおかー
[Toyolina] トオクさん:「あ、ううん、仲直り出来てよかったなーって」
[kurov] 鞠緒:「うん、ほんとよかった……」
[kurov] #このタイミングなら百合なトオクさんならちょっと感じるものはあるのかもしれない。
[Toyolina] #機体されておるわ
[Toyolina] #期待
23:59:44 CorDrink -> CorDeath
2008/11/17 00:00:00 end