語り部IRCログ #HA06 2010-11-25

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2010-11-25をご活用くださいませ。

2010/11/25 00:00:00
[kisito] 何かを。
[MOTOI] なにか?
[arca] 僕が始めると二時間三時間やるから、覚悟してね
[kisito] 明日の仕事に差し障るなぁw
[MOTOI] 自分も1時が限度だな
00:12:29 ! arca (Connection reset by peer)
00:13:43 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] そう言うと思っていました
[arca] なので迷惑はかけないぜ
00:55:21 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2010/11/25 01:00:00
01:02:49 ! arca (Connection reset by peer)
01:04:31 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
01:05:26 MOTOI -> MOTOsleep
01:08:38 ! Hisasi ("ついったはまり中")
01:27:58 ! arca (Connection reset by peer)
01:29:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
01:53:40 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
01:53:40 ! arca (Connection reset by peer)
2010/11/25 02:00:00
02:09:52 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:39:48 ! arca_ (Connection reset by peer)
02:41:12 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] あこっち忘れてた…
[arca] ふー
2010/11/25 03:00:00
[utako] 3年の教室を訪ねるずら
[arca] ずらー
[utako] 藍理:「ゆーゆーめー」
[utako] #帰宅時間帯に3年の教室にひょっこり顔をだす。
[arca] 愉夢:「藍理か」
[utako] 藍理:「よー。」 (両手でジュースやら菓子パンを抱えている
[arca] #他の女子と話していたが、挨拶をして藍理の方へ
[SaW_] トリ:(手を振って愉夢と別れる)
[utako] 藍理:「またあとで時間ずらしてこよーか?」
[arca] 愉夢:「ごめん、迎えに行こうと思っていたけど。うっかり話し込んでしまったよ。話して行くかい?」
[arca] #トリがいるよーと
[utako] 藍理:「トリっすわぁあああん!!」
[SaW_] トリ:「え? わ、きゃー!」(驚いて何もないところでこけた)
[arca] 愉夢:「うるさいよ!クラスどころか階全体に響くよ」
[utako] 藍理:「あ、わりー。トリさんだいじょーぶ?」
[SaW_] トリ:「は、はい! 大丈夫です」(膝さすりながら
[arca] 愉夢:「大丈夫トリ、なにもない所で転んだけど」
[SaW_] トリ:「急に藍理さんが来るからびっくりしちゃって」(照れ笑い)
[utako] 藍理:「ごめんごめ………は!!!今のはもしかしてスゲーイイタイミングを逃したんじゃねーのか……なぜ予測して移動しなかった俺!!??桃源郷が見えたかもしれねーのに!!!」
[utako] #持っていた菓子類を手近な机に置いて、ノォオオ!!と頭を抱える。
[arca] 愉夢:「見たらまた昏倒させられるんじゃない?」
[SaW_] トリ:「? 何かいいタイミングなんてありましたか??」
[arca] 愉夢:「ないよ、むしろ悪いタイミングだよトリ」
[utako] 藍理:「すってんころりんでチラっと見えっかなーって。この場合事故なのでおそらくトリさんは俺を昏倒させない!!と思う。」
[SaW_] トリ:(少し考えて、藍理の頭に軽くチョップする)「そういうことばっかり考えてないの」
[arca] 愉夢:「不可抗力を盾に取る姑息な思考」
[utako] 藍理:「はーい。って別に姑息じゃねーよ。反射神経を超える予測移動。これすごくね?出来たら超すごくね?と言うのが建前の特訓思いついた!」
[SaW_] トリ:「動機が不純です」(両人差し指でばってんを作る)
[SaW_] トリ:「弦音だってそんなこと考えないですよ?」
[arca] 愉夢:「ツルネはむしろ、能動的に…」
[arca] 愉夢:「しかも極真面目に。そんな気がする」
[utako] 藍理:「俺のは純粋なエロスです。」 (キランッ
[utako] 藍理:「蟹は変態か。」
[arca] 愉夢:「変態かどうかは分らないけど、変だよね」
[arca] #ははは
[SaW_] トリ:「変じゃないですよ。ただちょっと馬鹿なだけです」(さらりという)
[utako] 藍理:「ちょっと可哀想な子かー。それなら仕方ねーよなー…蟹に優しくしてやろ。」
[SaW_] トリ:「かわいそう……確かにそうかもしれませんね」
[SaW_] トリ:「それで藍理さん、愉夢さんに用があったんじゃないんですか?」(ちょっと意地悪な笑み)
[arca] 愉夢:「またツルネの印象がかわいそうな印象になったわね…」
[utako] 藍理:「今日。愉夢ん家に遊びに行くから迎えきた。」 (凄い嬉しそうに
[arca] 愉夢:「あ、そうだった」
[arca] #居間普通に忘れていた
[SaW_] トリ:(小声で)「コラ、そんな大切な日に私になんてかかずりあってちゃダメですよ」(めっ、とでも言うように)>藍理
[arca] 愉夢:「大切?」
[SaW_] #小声で言っているので愉夢にはきこえません
[utako] 藍理:「大切?」
[utako] #(小声でかえす)
[SaW_] トリ:(小声で)「そうですよ。今までも何度か行ってるんですか?」
[utako] 藍理:(小声で)「今日がはじめて。」
[SaW_] トリ:(小声で)「なおさらです。頑張って」(両手で小さく握りこぶしを作り応援する)
[arca] 愉夢:「二人はなにを話しているの?」
[SaW_] トリ:「! あ、いえ、なんでも! それじゃあ、私は部活に行かないとなのでー」(笑顔で部活に向かう、もう引退しているけど)
[arca] 愉夢:「がんばってね」
[utako] 藍理:「いってらっしゃーい。またねートリさーん。」 (手を振って
[arca] #笑顔で見送る
[arca] 愉夢:「僕の理解が正しければトリに気を使われた」
[utako] 藍理:「今日はやたら応援される気が、しなくもねーか。」 (見送って、鞄に持っていた菓子を詰める。
[SaW_] トリ:(やっぱりこういうのっていいですね)(自然と部室に向かう足も弾んだ)
[utako] 藍理:「俺の理解も正しければトリさんに気を使われた。」
[arca] 愉夢:「真似しないでよ、きもちわるじゃん」
[utako] 藍理:「真似じゃねーよ。そう思っただけだっつーの。」
[arca] #自分の鞄を背負いつつ
[arca] 愉夢:「そう、ならいいよ。すぐ行く?」
[utako] 藍理:「愉夢に用事ねーなら、今すぐ行こーぜ。来る途中に菓子とかジュース色々貰ったし、兵糧は確保した!」
[arca] 愉夢:「君は歩けば何かをもらうの?便利だね。別に用事はないよ、家はちょっと遠いからバスだよ」
[arca] 愉夢:「お金は出してあげるよ」
[arca] #お財布から小銭をとりでして「ん」とさしだした
[utako] 藍理:「バス賃ぐらい自分で払えるつーに。」
[arca] 愉夢:「いらないの?」
[utako] 藍理:「いらねーよ。別に。友達ん家に行くときに駄賃もらうなんて聞いたことねーし。」
[arca] 愉夢:「そうか…じゃああげない」
[arca] #出した小銭をポケットにしまって、歩き出す
[utako] 藍理:「気持ちだけがっぽり貰ってやる!」 (後に続いて歩き出す
[arca] 愉夢:「どういたしまして」(微笑み
[arca] #おしゃべりしつつバスに乗り、寂れた県道のバス停に到着します
[arca] ----0号県道。入り口
[arca] 愉夢:「ここからは歩きだよ」
[arca] #車も人通りもない寂れた県道。でもちゃんと舗装はされている
[utako] 藍理:「どれくらい歩くの?」 (始めてくる所できょろきょろと周辺を見ながら
[arca] 愉夢:「そんなに歩かないよ。5分くらいかな」
[arca] #道を歩き始めて
[utako] 藍理:「意外と早くて安心。」
2010/11/25 04:00:00
[arca] #程なくして私道に入る
[arca] 愉夢:「うん。でもおじさまの機嫌が悪いと時間が掛かったりすることもある」
[utako] 藍理:「トラップでも仕掛けられてたり?」
04:03:19 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
04:03:19 ! arca (Connection reset by peer)
[arca_] 愉夢:「そう言う訳じゃないわ。言ったままの意味で、距離が変わるの」
[arca_] 愉夢:「でも今日は近いよ。あそこに塔みたいのが見えるよね?」
[arca_] #指差して、結構近くに見える塔状のものを指差す
[utako] 藍理:「?、今一よくわかんねーけど……見える。なにあの塔。」
[arca_] 愉夢:「あれが目印。あのしたに家があるの」
[utako] 藍理:「塔がある家って…マジ金持ち。スゲー。」 (どこの次元の話だよ、と驚きつつ
[arca_] 愉夢:「あれはおっきな日時計なんだよ。…あ、門が見えて来た」
[arca_] #塔まではまだ距離があるように見えるが、大きな門が見え始める
[arca_] #更に近づくと門は勝手に開きます
[utako] 藍理:「スゲー……スゲーしか言ってねーけど、スゲー…」
[arca_] 愉夢:「自慢する気はないけど…そう言われると嬉しいよ」
[arca_] #照れながら
[utako] 藍理:「愉夢ん家の人って何してんの?」
[arca_] 諭夢:「おじさま?おじさまはニートだよ。もう稼ぎつくしたんだって」
[arca_] 愉夢:「使用人の人は忙しそうだけどね。ボクもその一人だけど」
[utako] 藍理:「ネオニートって本当に居るんだなー…」
[arca_] #そして世界遺産でみたような邸に到着
[arca_] #サロンに通されます
[arca_] 愉夢:「着替えてくるから、ここで待っててね。すぐ戻るからっ」
[utako] 藍理:「早く戻ってきてくれー」 (借りてきた猫みたいになってます。
[arca_] #てってってーと駆けていく愉夢
[arca_] #暖房が効いていてぽかぽかしています
[arca_] でも窓の外は枯れ葉がどんどん落ちて言っている様な風景
[utako] 藍理:(割と普通っつーか…全然普通じゃねーけど、思って頼り落ち着いたところじゃん。)
[utako] #ゆっくりと落ち着きつつ、部屋の内装を眺めて待つ。
[arca_] 愉夢:「待たせたな」
[arca_] #フットマン(執事)の格好をした諭夢が戻ってくる
[utako] 藍理:「おかえりー」 (振り向いて、ちょっと止まる。
[arca_] 愉夢:「どうしたの?…あ、この服が気になるの?」
[utako] 藍理:「よくに言うメイド服が見られるもんかと期待した俺は、自分で思ってるより純情だった……」
[utako] #よく言う
[arca_] 諭夢:「おじさまは女の子には男装させるんだ。期待に添えられなくてごめんね。家では、これが普段着だよ」
[arca_] #恥ずかしそうにてを後手に組んだりしながら
[arca_] #恥ずかしそうにして
[utako] 藍理:「格好良いじゃん。」 (近づいて、おおー、と眺める
[arca_] 愉夢:「ありがとう。女の子らしい服もあるんだけど、おじさまが機嫌を損なうから。ごめんね」
[utako] 藍理:「いーよ別に。……どうする?何か、遊ぶこととか考えてねーけど。つか、使用人の仕事しなくていーの?」
[arca_] 愉夢:「うん、今日はおやすみをもらったから。僕の部屋に行く?それとも日時計を見に行く?」
[arca_] 愉夢:「……もしくは、おじさまに会う?」
[utako] 藍理:「愉夢に任せる。勝手しってる家じゃねーし。どういう風に動けば良いかわかんねーから。」
[arca_] 愉夢:「自分の家だと思って良いよ。物を壊さなければなにやっても怒られないから」
[arca_] #いたずらな笑みを浮かべつつ
[arca_] 愉夢:「かけっこでも、かくれんぼでも、おにごっこでも」
[arca_] 愉夢:「サバゲーでも」
[utako] 藍理:「サバゲーしても良いの?ここで?」 (驚きつつ
[arca_] 愉夢:「広いからね。外でなら好きにやれるよ」
[utako] 藍理:「マジかー……とりあえず遊びきたし、おじさまって人に挨拶しとくわ。それから考えよーぜ。出来たらサバゲーして、この間の勝負の続きといきてーけど。」
04:31:25 ! arca_ (Connection reset by peer)
04:32:11 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] 愉夢:「分った、おじさまね。案内する。…サバゲーできると言ったけど、今日は藍理とゆっくりお話ししたい気分だよ。コレクションも見せたいし」
[arca] #歩き始め
[utako] 藍理:「なら、おじ様と話した後は愉夢の部屋行こうぜ。」
[utako] #ついていきながら
[arca] 愉夢:「うん」(嬉しそうに微笑む
[arca] 愉夢:「サバゲーはぜひ休日で午前から始めたいね。使用人の人も巻き込んで」
[arca] #ははは
[utako] 藍理:「大勢でやるとすげー面白いよな。朝から初めて、夜戦までやって、キル数勝負したり。」
[arca] 愉夢:「天候も操作できるから、色々できるよ(にこにこ」
[arca] 愉夢:「この部屋だよ」(ノックしながら
[utako] 藍理:「お。」 (身なりを少し気にして、整える
[arca] 愉夢:「おじさま、入っても良い?」
[arca] ???@扉の向こう:「はいりたまえー」
[arca] 愉夢:「うん」(ギーっと扉を開く
[arca] #扉の奥は暖炉と本棚
[arca] #書斎の様だ
[utako] 藍理:(少し緊張しつつ、愉夢の後に続いて入る)
[arca] #中には
[arca] #メイドさんの膝に寝転がってる小ちゃな老紳士がいた
[arca] #(´・ω・`)
[arca] #こんな感じの顔
[arca] ???:「こんにちは」
[arca] 愉夢:「紹介するよ、彼が藍理」
[utako] 藍理:「こんちは。愉夢、さんの友達の佐和山です。」 (軽く会釈して
[arca] ???:「うむ。はじめまして、愉夢の養父をしている者だ。皆はおじさまと呼んでるが、好きに呼んでくれて良い。くそ爺でもなんでもね」
[arca] #メイドの膝からぴょんと着上がり、藍理に近づく
[utako] 藍理:「おじさん、でいいでスか?」
[arca] おじさん:「いいよ。…ふむ、背は高いが、良い感じだね。着てみるかい?メイド服」
[arca] 愉夢:「…」
[utako] 藍理:「いや、遠慮しときまス。眺めるほうが好きでスから。」
[arca] おじさん:「そうか…残念だ。では彼を眺めるかい?」
[arca] #メイドを指差して
[arca] #綺麗だけど、男の子です
[utako] 藍理:「……え?男!?」
[arca] メイド:(にこり
[arca] 愉夢:「男だよ。言えの人は男子は女装、女の子は男装と決まってるんだ」
[arca] おじさん:「私以外はね」
[arca] おじさん:「もちろん強要はしていないよ?同意の上だ」
[utako] 藍理:「おじさんがじつは男装してるおばちゃんなら可愛げあったんでスけど。俺は女の子方が好きなんで。スンマセン。」
[utako] #メイドのほうにも少し頭を下げて
[arca] おじさん:「そうか。そうだね、うん。悪かったね、俗世と隔絶しているとこれが当たり前になってしまってね」
[arca] #はっはっは
[arca] 愉夢:「はっはっはー」(棒読み
[utako] 藍理:(小声で) 「愉夢さんのメイド服姿みたいんでスけど。」 >おじさん
[arca] おじさん:「ダメだよ。諭夢はあの服装が美しいんだ」
[arca] #(´・ω・`)
[utako] 藍理:「確かに似合ってるけど……なんだかその顔見てると強くでれないでス。」
[utako] #(´・ω・`)
[arca] おじさん:「よくいわれるよ。…ところで、君諭夢に手を出してないよね?」
[arca] #小声で
[utako] 藍理:(小声で) 「出してないでス。」
[arca] おじさん:「ならいい。歓迎するよ」
[arca] 愉夢:「またこそこそ話してる。ボクはなんで仲間はずれなのかな?」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「(生パンフランケンシュタイナーは手ー出したことになんのかなー…とか考えつつ) ありがとうございまス。おじさん。」
[utako] 藍理:「男同士の内緒のお話。」
[arca] 愉夢:「そうか…何か腑に落ちないわ」
[utako] 藍理:「後でこっそり教えてやるって。」 (堂々と
2010/11/25 05:00:00
05:00:19 ! arca (Connection reset by peer)
05:02:01 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] おじさん:「はっはっは、物怖じしないね君は。気に入ったよ」
[arca] #笑いながら、またちょこんとメイドの膝に寝転がる
[arca] おじさん:「さあ、邪魔しないでくれ。遊んで来なさい」
[arca] #メイドの膝すりすり
[utako] 藍理:「はーい。」 (と、頷いて
[arca] メイド:(会釈
[arca] 愉夢:「じゃあね。夕食とか勝手に食べるからよ」
[arca] おじさん:「うむ」
[arca] #そして部屋を出た
[arca] 愉夢:「ああ言う人なんだよ。…大丈夫だった?」
[arca] #食べるからよ>食べるよ
[utako] 藍理:「超やべーぐらい緊張した……けど、大丈夫。何か顔見てると和んだ。」 ( (´・ω・`)を思い出しつつ
[arca] 愉夢:「…そうか」(安心した顔でほっとため息を吐く
[utako] 藍理:「あのメイドさん、本当に男…?」
[arca] 愉夢:「そうだよ」
[arca] #背格好は諭夢と同じくらい
[utako] 藍理:「女装男子は文化祭でも見たけど、気合の入り方がちげーわ…どっかでゆっくりしよーぜ。」
[arca] 愉夢:「…おじさまはあんな性格で、こんな決まりの家だから。友達を招いたことはないんだ…きっと嫌われるから」
[arca] 愉夢:「藍理を呼んだのは、大丈夫かもしれないと思ったからだけど。正直不安だ世茵\xD7
[arca] #不安だったよ
[arca] #歩きながら
[arca] 愉夢:「ボクの部屋に案内するよ」
[utako] 藍理:「俺は嫌いにならねーよ。姿がどうとか。その服も似合ってるし…ま、いーや。部屋いこーぜ。」
[utako] #ついていきながら
[arca] 愉夢:「ありがとう。君も相当に変人だね」
[arca] #微笑みながら
[utako] 藍理:「まーな。」
[utako] #満面の笑みで頷いて
[arca] 愉夢:「ははは」
[arca] #そして諭夢の部屋へ
[arca] #部屋の中は邸の雰囲気と比べると、かなり普通だった
[arca] #部屋と言うよりは、1Kの部屋の様な
[utako] 藍理:「お邪魔しまーす。」
[utako] #きょろきょろ
[arca] #冷蔵庫とかあって、一般家庭的
[arca] 愉夢:「あんまりじろじろ見ないでよ、一応片付けたけど、あらを見つけてほしくない」
[arca] #ほんのり顔を赤くしつつ
[utako] 藍理:「いや、人の部屋とか始めてだし……何か、また、変な緊張感が。」
[arca] 愉夢:「部屋は奥だ、ここは台所」
[arca] #風呂場とかもある
[arca] #完全に1K
[utako] 藍理:「………邸宅から、一気にいつもの風景みたいな。違和感みてーな…俺の弁当もいつもここで料理してんの?」
[arca] 愉夢:「そうだよ。当番の日以外はここでほとんど一人暮らしの様な感じだよ」
[arca] #てててと奥へ進む
[arca] #当番=おじさまをお世話する日
[utako] 藍理:「ふーん。」 (奥へついていく
[arca] #ベッドがあり、制服とかが壁にかけられている
[utako] 藍理:(女子の部屋………)
[utako] #とか考えると、急に動悸がしてくる。
[arca] #男っぽい様な女の子っぽい様な、曖昧な感じ
[utako] 藍理:(台所ぬけたところでぼけっと立っている。)
[arca] 愉夢:「座ってよ。菓子パン持ってたよね?そこのテーブルに広げていいよ」
[arca] #上着を脱偽ながら
[arca] #脱ぎながら
[utako] 藍理:「お、おっけー。」 (鞄からジュースや菓子パンを出して、テーブルにおく
[utako] 藍理:(何となく正座)
[arca] #上着を脱ぎ終え、ホワイトシャツの裾をズボンから出してすわる
[arca] 愉夢:「ふー、楽になった。……なんで正座してるの?」
[arca] #パッと見は学ラン系の男子中学生の様な
[arca] #でも女の子
[utako] 藍理:「緊張してんの。女子の部屋とか始めてだし。俺も上脱いで良い?」
[arca] 愉夢:「いいよ。緊張してるのか、藍理らしくないね」
[arca] #にこっと笑い
[arca] 愉夢:「ジュースも持ってたよね。もらっていい?」
[utako] 藍理:(上着を脱いで、胡坐になる) 「好きなのどーぞ。」
[arca] 愉夢:「ありがとう」
[arca] #適当に選んで赤丸ほっぺな感じでごきゅごきゅ
[arca] 愉夢:「ぷぁっ」(にっこり
[utako] 藍理:「…あ、そーいえば。内緒話って言っても、別に変な事話してたわけじゃねーから。」
[utako] #笑顔を見て、少し和むように、肩から力が抜ける。
[arca] 愉夢:「そう、もう気にしてないよ。ていうか忘れてた」
[utako] 藍理:「何か俺に関すること忘れるの早くね?」
[arca] 愉夢:「そうかな?…ごめん、気をつける」
[utako] 藍理:「気をつけなくていーけど…ごめん。ちょっと調子でねーわ。何か漁る。」
[utako] #たんすに近づいて、手をわきわき
[utako] #箪笥なければクローゼットとか
[arca] 愉夢:「ちょ!?やめろ!」(バタバタと近づいててを払う
[utako] 藍理:「自分の家みたいにしてイイっつったじゃん。どんなお子様下着があるか確認してくれるわ!!」
[arca] 愉夢:「プライバシーの侵害はダメだ!油断も隙もないな…場所交代しろ。ベッドに乗るなよ」
[utako] 藍理:「ちぇー。愉夢の秘密の日記とかねーの?朗読会しよーぜ。」
[arca] #しっしっと藍理を押してどけつつ
[utako] #場所交代しながら
[arca] 愉夢:「ない」
[arca] #カチリとこたつの電源を入れながら
[arca] #窓を見ると雪が降っていたりします
[utako] 藍理:「ねーのかよ………あれ?雪?」
[utako] #そんな寒いっけか、と。不思議そうに窓の外を見る。
[arca] 愉夢:「ああ、ここは夜になると冬になるんだ。朝になると春になる」
[utako] 藍理:「CG…?」
[arca] 愉夢:「そして昼は夏、夕方は秋。良くわからないけど、本当に寒くなって暑くなる」
[arca] #なんでそうなのかは諭夢は知らない
[utako] 藍理:「さすが金持ち……スゲー…」
[arca] 愉夢:「そうかな、どう考えてもせわしないと思うけど」
[arca] #たちあがって、シャッター付きのケースを開け始める
[utako] 藍理:「毎日だとそーなるのかもな。俺にとっては遊園地みてーなんだけど。」
[arca] SE:ガラガラガラ
[arca] 愉夢:「うん、暑いと思ったら寒いからね。これが僕のコレクションだよ」
[utako] 藍理:「おお!?待ってました!!!」 (両手を合わせて、ケースを覗く
[arca] #シャッターを開くと拳銃などが飾られています
[arca] #王道的なものはほとんどない
[arca] #見た事ないものや、少量生産の限定品なのが主
[arca] 愉夢:「我ながら偏った趣味だから、口に合うかどうかは分らないけど」
[arca] #ちょっぴり照れながら
[utako] 藍理:「マニアックだなーなにこれ。オリジナルモデル?…こっちは、限定品じゃねーか!?」
[utako] #感動するように見ながら、一品一品、じっと見ている…
[arca] 愉夢:「触っても良いよ。自分で買ったものが主だけど、手配してくれたのはおじさまって言うのが多いよ」
05:45:44 ! SaW_ ("See you...")
[utako] 藍理:「マジ?ちょっと待って、手袋するわ…」
[arca] #PC356もそう
[utako] #黒い手袋をポケットから出して、きゅっと手につける。
[arca] 愉夢:「その辺は実用用じゃないから、改造もしてない」
[arca] #エングレーブが施されたものもある
[arca] #完全に観賞用
[utako] 藍理:「ちゃんと手入れしてんじゃん…」 (グリップの握りを確かめるように、もって、構える。
[arca] 愉夢:「うん、暇な時はそれくらいしかする事ないし」
[arca] #銃のお手入れ
[arca] #みーみー
[arca] #言いながら
[utako] 藍理:「他に何かしたりしねーの?」
[utako] #重量やなじみ具合を確かめるように持ってみて、そっと戻す。
[arca] 愉夢:「たまに使用人の人達とサバゲーする。最近は、君のお弁当を作ってるよ」
[arca] #テレビやパソコンもあるけどあまり使わないらしい
[utako] 藍理:「何かやってることがあんまり俺とかわらねーような気がする。」 (コレクションを見終えて、やや興奮した感じに手袋を取る。
[utako] 藍理:「弁当、さんきゅーな。」
[arca] 愉夢:「どういたしまして」(にこ
[arca] 愉夢:「もういいの?じゃあ閉めるよ」
[arca] #がらがら
[utako] 藍理:「さんきゅー、超興奮した…はー……」 (余韻に浸ってる
[arca] 愉夢:「そう言ってもらえると嬉しいよ。自分の家で、こう言う話ができるのは予想以上に嬉しい」
[arca] #この家でガンコレクターしてるのは諭夢だけ
[utako] 藍理:「俺もハンドガンやってみたくなってきた。…俺も、家族以外でこういう話できるのマジ楽しい。」
[arca] 愉夢:「キミは長物を持ってた方が様になるよ。家族に話ができる人が居るのは羨ましいわ」
[arca] #かちゃりとシャッターの鍵を閉めながら
2010/11/25 06:00:00
[utako] 藍理:「でも、趣味があわねーんだよな。親父も母さんも長物好きなんだけどさ、ボルトアクションマニアだし。」
[arca] 愉夢:「ボルトアクションか、一発一発の廃莢は渋いよね」
[arca] #こたつに戻り、ジュースをごくごく
[utako] 藍理:(こたつに入って) 「俺ン家きたら、俺もコレクション見せてやるよ。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「当然見せてもらうよ」
[arca] 愉夢:「絶対に長物を持たないと言う訳じゃないし、嫌いでもないしね」
[utako] 藍理:「愉夢が持つとライフルはでけーかもな。近接想定の小型のやつとかもあるけど。」
[utako] #珈琲を飲みながら、楽しそうに笑う
[arca] 愉夢:「状況が状況ならカービンくらいらも待つよ。CQCもできるしね」
[arca] #カービンくらいなら
[arca] 愉夢:「でも、発見されてない状態ならやっぱりハンドガンで十分さ」
[utako] 藍理:「クロースマニア」
[utako] 藍理:「俺に負けたのに。」 (にやっと
[arca] 愉夢:「ぐ…そうだよ、負けた。でもずっと負けっ放しじゃないからな」
[arca] #みー
[arca] 愉夢:「いつかキミをハンドリングしてやるからな」
[utako] 藍理:「再戦はいつでもおっけー。次は万全の状態で勝負してーし。」
[arca] 愉夢:「当然だ、絶対勝つ」(めらめら
[arca] #顔を上げ口を開けながら缶を振っている
[utako] 藍理:「愉夢。」
[arca] 愉夢:「なぁひ?」
[utako] 藍理:「すげー、鼻の穴見える。」
[arca] 愉夢:「っむぷ…」(鼻をつまんでそのまま缶を振っている
[utako] 藍理:「その手できたか……ストローとか使えば良いじゃん。」
[arca] 愉夢:「ストローじゃ吸いきれないもん…(ぴちゃり)…うむ」
[arca] #満足げに缶を置く
[utako] 藍理:「毎度見てても飽きねー飲み方だな。」
[utako] #普通に珈琲を飲み終えて缶を置く
[arca] 愉夢:「その内飽きるだろ」(ぺこぺことかんに溝をつけながら
[utako] 藍理:「当たり前じゃん。」 (菓子パンを取って
[utako] 藍理:「ちょっと潰れてるけど、愛嬌ってことで。」
[arca] 愉夢:「うん、いただきま…っす」(クシャっ
[arca] #きれいに潰れる缶
[arca] 愉夢:(ドヤ顔
[utako] 藍理:(チョココロネを食べようとして) 「ぶっ――――だから、その顔しなくていーから!こっちみんな!」
[utako] #チョココロネ片手に炬燵の天板に突っ伏してぴくぴく
[arca] 愉夢:「べ、別にほめてもらいたい訳じゃないからな!あと笑うな!」
[arca] #つぶした缶を置いて誤摩化すようにパンにかぶりつく
[utako] 藍理:「はー……みーみー鳴く所とか良い、超かわいー。なにその癖。」 (笑うのを我慢しつつ、軽く目を拭く
[arca] 愉夢:「うるさい!そういう、そういう生き物なんだボクは!」
[arca] #みーと言いかけて、やめる
[utako] 藍理:「愉夢はそーいう生き物だよなー。愉夢類愉夢目っつーか。」 (パンにかぶりついて
[arca] 愉夢:「そうだ、きっとそれだよ」(もきゅもきゅ
[arca] 愉夢:「…不思議ちゃんとかじゃないぞ?」
[utako] 藍理:「紙一重じゃねーの。」
[arca] #某コリン星人を思い出して凹むユ夢
[arca] 愉夢:「宇宙人とかじゃないからな!」
[arca] 愉夢:「やっぱりボクは人間、人間だ」
[arca] 愉夢:「疑う余地はない!議論は終わった」
[arca] #うんうんと頷きつつ
[utako] 藍理:「人……間……?」
[arca] 愉夢:「そうだ人間だ、文句あるのか?」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「文句ねーよ。別に人間じゃなくてもいーけどさ。」
[utako] #けらけらと笑って
[arca] 愉夢:「文句ないなら良い」
[arca] #むぐむぐ
[arca] #一口は小さいゆゆめっち
[utako] 藍理:(ふと食べてる所を眺める)
[arca] 愉夢:(かぶりつき、唇についたパンクズやクリームをぺろりとしたり
[arca] #食べてるのはクリームパン
[utako] 藍理:「ハムスターかリスみてーに食うのな。」
[arca] 愉夢:「僕は人間だ、断じてそれはない」
[arca] #じろり
[utako] #チョココロネを齧りつつ。
[utako] 藍理:「容姿がじゃなくて雰囲気が。別に貶してるわけじゃーねって。」
[arca] 愉夢:「そう。でも頬張ったりはしないぞ、ちゃんと飲込んでからまた口に入れる」
[utako] 藍理:「ほおばったりしたら、まさにハムスターかリスじゃん。」
[arca] 愉夢:「そうだ、ダからボクは有袋類とかそんなんじゃないんだ」
[utako] 藍理:「ちゃんと人間やってんだなー。」
[arca] 愉夢:「別にやってる訳じゃない!人間なんだから当たり前だ!何度言ったら分るんだ全く」
[arca] #み〜
[arca] #つんとしながらパンを食べ終えた
[utako] 藍理:「子供の頃から言わないとやらない子だと言われてきた、と彼は言っている。」 (キリッ
[arca] 愉夢:「なんで人ごとなの?言われなくてもやれるようになれよ」
[arca] #そう言いながら立ち上がり、エプロンを着始めた
[utako] 藍理:「色々言われてーじゃん?あらやだ、この子面倒くさい子、とか言わない程度に……って、何してんの?」
[arca] 愉夢:「パンだけじゃ足りないよね?何か作るんだよ」
[arca] 愉夢:「君はそうやって甘えて来たんだね。僕はやる事をやらないと甘えさせてくれないんだ」
[arca] 愉夢:「なにが良い?手の込んだものは作れないからな」
[utako] 藍理:「何でもイイよ。…愉夢意外と厳しい事いうじゃん。」
[arca] 愉夢:「厳しくない、感想を言っただけだよ。じゃあオムライス作る」
[utako] #不適に笑うが、少し嬉しそうにして、他のジュースを飲み始める。
[arca] #そう言って台所へ向う
[utako] 藍理:「さんきゅー、俺何してればイイ?料理手伝う?」
[arca] 愉夢:「またがんでも見てもいいし、テレビ付けてもいよ。タンスはいじらないでよ」
[arca] #ぴょこぴょこと機敏に動きながら
[utako] 藍理:「はーい。」 (テレビをつけて、愉夢の方を眺める。
[arca] #いかにも子供が作っている様な動き
[arca] #ピョンと意味なく跳ねたり、冷蔵庫の扉を頭突きで閉めたりとかしてる
[utako] 藍理:(何あの動き……)
[utako] #いかにも子供で、静かに少しだけ笑う
[arca] 愉夢:(ケチャップを無意味に高い位置から注ぎ最後にちょっとだけ自分の口にもぴゅっと入れる
[arca] #そして笑顔でチキンライス作り
[arca] #料理自体の手際はいいけど無駄な動きが多い
[utako] 藍理:「踊るみたいに作るのなー。怪我すんなよー」
[arca] 愉夢:「しないよ。ていうか恥ずかしいから見るな!」
[arca] #みー
[arca] #卵をかき混ぜながら
[utako] 藍理:「少しぐらいイイじゃん。」
[utako] #結構観てる
[arca] 愉夢:「…少しなら良い」(照れながら
[arca] #そして程なく完成
[arca] #なんかチキンライスの上にオムレツが乗った様な感じのが
[utako] 藍理:「おー……弁当も良いけど、こーいうのもイイな。」
[arca] 愉夢:「そうだろ、これから仕上げだよ」
2010/11/25 07:00:00
[utako] 藍理:「完成じゃねーの?」
[arca] 愉夢:「ふふん」
[arca] #オムレツにナイフを入れると、とろりと崩れてとろとろオムライスに
[arca] SE:とろり
[arca] 愉夢:(ドヤ顔
[utako] 藍理:「店で出るやつみてー!!そしてドヤ顔で台無しに!?」
07:02:01 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[arca] 愉夢:「台無しとは何だ!」
[utako] 藍理:「オムライスはすげー!!」
[arca] 愉夢:「すごいだろ、おいしいぞ」(ドヤ顔
[utako] 藍理:「早く食おうぜ。観てたらすげー腹へってきたじゃん。」
[arca] 愉夢:「うん。半端な量の材料しかなかったからこの一皿だけだ。分けて食べるぞ」
[arca] #量的には1.5人前
[utako] 藍理:「一杯食べて大きくのおなり。」
[arca] 愉夢:「ボクは少しで良いよ、客人が食べるべきだ」
[arca] 愉夢:「それにおいしいから藍理にたくさん食べてほしい」
[utako] 藍理:「客人とか気にしなくてイイじゃん……つっても、愉夢がそういうなら、たくさん食わせてもらうわ。」
[utako] #満面の笑みで
[arca] 愉夢:「うん、食べろ」(取り分けつつ
[utako] 藍理:「いっただっきまーす!!」
[arca] 愉夢:「いただきます」
[arca] #とろりと卵が絡む。ただし味付けは子供っぽい
[utako] #ぱくっと食べて
[arca] 愉夢:「聞くまでもないとおもうけど、おいしいだろ」
[utako] 藍理:「スゲー、美味しい。前にトリさんが作るものはトリさん味とかトリさんに言った事あんだけどさ、これは愉夢味だな。」 (うひゃー、と美味しいそうに食べてる
[arca] 愉夢:「うん、明らかだ。卑猥な意味ととらなければそれは嬉しい褒め言葉だね」
[arca] #ニコッと微笑み
[arca] #自分の取り分けた分を食べ始める
[utako] 藍理:「俺がいつでも卑猥なこと言ってると思うなよー、たまにはクラスメイトいわく、3回に1回は良い事を言う。」
[arca] 愉夢:「結構な頻度だな。それは嘘だ。…ん〜♪」
[arca] #出来に満足したのかホワホワと高揚しながら食べている
[utako] 藍理:「人と食うのはやっぱ楽しいわ。」 (満足そうな顔をみて、楽しそうに食べる
[arca] 愉夢:「うん、楽しい」(もぐもぐ
[utako] 藍理:「またここで食っても良い?」
[arca] 愉夢:「いいよ。でもレストランみたいに上等なものは作れないぞ?」
[arca] #それでもいいの?と
[utako] 藍理:「上等じゃなくてイイっつーの。今日みたいにオムライス分けて食うようなほうが、何か、スゲーあったかいし。」
[utako] #静かに微笑んで、楽しそうに笑う。
[arca] 愉夢:「そう、それで良いならいくらでも作ってあげるよ」
[arca] #微笑み返しながら、もぐもぐ
[utako] 藍理:「さんきゅー。」
[utako] #もぐもぐ、と。雪の振る景色を見ながら食べてながら…
[utako] 藍理:(スゲー、美味しい…)
[arca] 愉夢:「まさかキミに料理を披露する事になるとは。わからないものだね」
[arca] #ははは笑い
[arca] #はははと笑い
[utako] 藍理:「短パン短パン、呼んでた時と考えると……まさか料理食えるようになるとはなー」
[utako] 藍理:「わからねーもんだな。」
[utako] #笑って、頷く。
[arca] 愉夢:「不可解だね。キミは何か魔法でも使ったの?」
[arca] #短パン言われてた事を思い出して若干眉をひそめつつ
[utako] 藍理:「俺が魔法使いなら、今頃、透視とかする魔法を心血注いで覚えてる所じゃね?」
[arca] 愉夢:「そう言えばそうだね。でもその魔法使いは賢くなさそうだよ」
[utako] 藍理:「お。愉夢がもしも、の話に付き合ってる。」
[arca] 愉夢:「…あ」
[arca] 愉夢:「藍理は魔法使いじゃないの?」
[utako] 藍理:「俺はハリポタじゃねーよ。」
[arca] 愉夢:「わかった、なら考える必要ないね」
[arca] #微笑みながら
[arca] 愉夢:「もしもの話も悪くないね」
[utako] 藍理:「そ。悪くねーだろ?」
[arca] 愉夢:「うん。こう言うもしもは面白い」
07:34:31 + Morris(~Morris@p3169-ipad44hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] 藍理:「魔法使いだったら、あのタンスの中身透視すんの楽勝なのかもしれねー……」
[arca] 愉夢:「それは楽しくない。…そしてタンスの前にボクの身体が透視される事になる。それは許されない」(みー
[utako] 藍理:「そっか。愉夢を透視かー……考えたら元気出てきた!オムライスうめー!」 (ぱくもぐ
[arca] 愉夢:「考えるな!」
[arca] #顔をお隠して
[arca] #顔を赤くして
[utako] 藍理:「あぁ、頭に浮かぶー………細い、薄い……あれ……オレンジ」
[arca] 愉夢:「考えるなと言ってる!」(ゲシッとこたつの中で藍理を蹴る
[utako] 藍理:「いっって!!炬燵の中の戦争で俺のリーチに叶うと思うなよ!?CQCとかなしでお願いします!!」
[arca] 愉夢:「リーチは関係ない、触れ合ったらCQCが勝つ」
[arca] #めりめり
[utako] 藍理:「ギブギブギブ!!!俺、体力ねーんだから素手とかマジ無理でした!調子こいてました!」
[arca] 愉夢:「ふん、最初からそう言っていればよかったんだよ」(パッと離して
[utako] 藍理:「今度、電気アンマかけてやる……」
[arca] 愉夢:「今かけてあげよか」(構えつつ
[utako] 藍理:「変な扉マジで開きそうだからお手柔らかに。」
[utako] #元気が出てるため
[arca] 愉夢:「電気アンマは痛いものと聞いている。扉は開かずに壊れるだろう」
[arca] #はっしと藍理の両足を掴みつつ
[utako] 藍理:「ふ……わかってねーな。て?あれ?愉夢さん?」
[arca] 愉夢:「やめろと言われてない。あと、お手柔らかにもしない」
[arca] #ぎりぎりぎ
[arca] #あんまというか、すりつぶしに掛かった
[utako] 藍理:「俺のサンがあああ!!??つか、アンマちげーし!!まだ使ってねーんだからスクラップにするのだけはマジやめてー!!!」
[arca] 愉夢:「わかった」(パッと離す
[utako] #ぎよぉぇ、と悲鳴を上げながら頭を抱える。
[arca] 愉夢:「ごめん、調子に乗り過ぎたよ」(微笑みながら
[utako] 藍理:「穢された……う、っ…うっ…」
[arca] 愉夢:「穢してない。ボクの脚は綺麗だ」
[utako] 藍理:「股に足の裏の感触が残っててちょっとドキドキしてきた……どーしよ…」
[arca] 愉夢:「どうもしなくていいよ。忘れろ」
[utako] 藍理:「この秋の思い出として、俺のダイアリーに綴っとく。『今日、愉夢に潰されかけました』 って。」
[arca] 愉夢:「じゃあ記録しておけ。ボクニあんまをかけようとした時に思い出すんだ。その時は、やめないから」
[arca] 愉夢:「やり通すから」
[utako] 藍理:「使い物にならなくなったら、俺女装する。そして愉夢をお姉様と呼ぶからな。」
[arca] 愉夢:「そ、それはダメだ。藍理にそう言う事はしてほしくない」
[utako] 藍理:「なら、俺に電気アンマを大人しくかけられろ!!」
[arca] 愉夢:「それもダメだ!じゃあ、痛いだけにしておくよ」
[utako] 藍理:「できれば気持ち良いほうがイイ。」
[arca] 愉夢:「破廉恥め…断る!」(顔を赤くしてそっぽを向く
[utako] 藍理:「ちぇー。」
2010/11/25 08:00:00
[arca] 愉夢:「…痛かったか?」
[utako] 藍理:「そりゃいてーよ。何かジンジンするし。」
[utako] #まさかのすりつぶし
[arca] 愉夢:「そう…自業自得だとは思うけど、悪かったよ。ごめん」
[arca] 愉夢:「もうやりたくないから、頼むよ?」
[utako] 藍理:「俺のサンはそんなに弱い子じゃねーから、大丈夫。もうやらねーよ。」 (頷いて、オムライスを食べてしまう
[arca] 愉夢:「うん、わかった。ごじそうさま?」
[arca] #ごちそうさま?
[utako] 藍理:「ごちそうさまでした!超うまかった。さんきゅー。」
[utako] #満足そうにぷはー、と息を吐きつつ
[arca] 愉夢:「どういたしまして。じゃあ食器をかたずけて来るよ」
[utako] 藍理:「俺洗おうか?飯作ってもらったし。」
[arca] 諭夢:「いいよ、洗うの楽しいからね。ちゃんと食べてもらえた事を喜びとして噛み締められる」
[arca] #食器を流しに持って行って、また子供っぽい動きで洗い始める
[arca] #
[arca] #その分、残されると悔しい重いをする
[utako] 藍理:「ふーん。」 (洗っている所を眺めつつ
[arca] #後片付けはぱぱっとおわった
[arca] 愉夢:「ふう」(こたつに入って冷たくなった手を温めている
[utako] 藍理:「こーいうときは、『良いお嫁さんになれるよね!』 て言うんだろうけど、想像できねーな。」
[arca] 愉夢:「お嫁さん…ボクも想像できない」
[utako] 藍理:「愉夢今、15?」
[arca] 愉夢:「まだ14だ」
[arca] #誕生日は2月18日
[utako] 藍理:「今年度は15になるじゃん。そしたら、来年度には結婚できる歳になるっしょ?俺なんていま13だから、あと5年だぜ?5年後なんて想像つかねーわ。」
[arca] 愉夢:「結婚できる年齢になったからと言って、結婚が現実味を帯びる訳じゃないと思うよ?」
[utako] 藍理:「そーなん?うちの母さんは16で結婚したらしいから、愉夢と似たような歳で結婚してんだなーって考えると、何か微妙な心境。」
[arca] 愉夢:「そうなのか」
[arca] #ビックリ顔
[utako] 藍理:「高校とか行ってないらしいけど、結婚とか、将来とか、遠い気がして想像できねー。」
[arca] 愉夢:「予想しておく事に越した事はないけど、できないものは仕方ないよね」
[arca] #微笑みながらお茶を注ぐ
[utako] 藍理:「俺にもー、お茶ー」
[arca] 愉夢:「これは藍理のためのお茶だよ」(注いだお茶を渡して
[arca] #そして時分の湯飲みにお茶を注ぎ始める
08:21:54 MOTOsleep -> MOTOI
[utako] 藍理:「さんきゅー。気が効くー」 (コタツでぬくぬくしつつ
[arca] 愉夢:「同然だよ」
[arca] #当然だよ
[arca] #注いだお茶をビビりながら飲みつつ
[arca] 愉夢:「っ…ち……あちゅ………」
[utako] 藍理:「置いてから飲めばいーじゃん。」 (けらけらと笑って
[arca] 愉夢:「う、うるさい!」(ふーふー
[arca] #大人っぽく振舞いたかったらしい
[utako] 藍理:(バンダナを巻いていないほうの手で湯飲みを持って、ズズっと飲む)
[utako] 藍理:「おー………すげー、まったりしてる…」
[arca] 愉夢:「なにが?」
[utako] 藍理:「飯食って、コタツ入って、お茶飲んで、窓の外は雪で……まったり。」
[arca] 愉夢:「あー、そう言う事ね。よかったね」
[arca] #みー…
[arca] #愉夢もまったり
[utako] 藍理:「枕くれー、眠ー」
[arca] 愉夢:「汚さないでよ」(ベットから枕をとって渡す
[utako] 藍理:(枕を受け取り、寝転がる。)
[utako] 藍理:「枕から眠くなるにおいがする…」
[arca] 愉夢:「そんなニオイはしない大もうけど」
[utako] 藍理:「シャンプーどこのつかってんのー…」
[utako] #ごろごろ
[utako] 藍理:「めっちゃ落ち着くー…」
[arca] 愉夢:「枕の匂いで眠くなったことな……どこにでもあるやつだよ」(顔を赤くしながら
[arca] 愉夢:「かぐなバカ!」
[arca] 愉夢:「そんな事より!何時に起こせば良い?」
[utako] 藍理:「くんかくんかしてねーよーん………寝ないから起こさなくていーよ。ぐったりしてるだけだから……足揉んでー、手ー揉んでー」
[arca] 愉夢:「我が侭だな…手だったら揉んでやる」
[utako] 藍理:「あ…我侭と贅沢だけはすんなって言われてたっけ……でも無理、手揉んで。」 (ん、と手を差し出して
[arca] #こたつの位置を変わって、藍理の手を持ち
[arca] 愉夢:「やっぱりカサカサだな…。揉めば血行が良くなるから多少は効くはずだ」
[arca] #もみもみ
[utako] 藍理:「き゛も゛ち゛イ゛イ゛ー……手、やわらけー。」
[utako] #ぐったり
[arca] 愉夢:「そう。藍理のは少しちくちくする」(みー
[utako] 藍理:「怪我しねーと思うけど、俺の手で怪我しねーようにな。」
[utako] 藍理:「女子に手ー触ってもらえる学生ライフ送れるなんて、超幸せー…」
[arca] 愉夢:「その気になればいくらでも触ってもらえるんじゃないの?下心さえ抑えれば」
[arca] #もみもみ
[arca] #たまにカサカサしている部分をさすったりする
[utako] 藍理:「下心抑えるとか、むりー…それに、信用されて握られるのって、何か嬉しくねー?」
08:46:25 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06
[arca] 愉夢:「嬉しいか?そうか」(にこ
[arca] #ご機嫌な顔
[utako] 藍理:「スゲー嬉しー。」
[arca] 愉夢:「ボクも嬉しいよ、信用したかいがあったと言うものだよ」
[utako] 藍理:「……あんまり、無警戒に信用とかすんなよー」
[arca] 愉夢:「当然だ、信用すべき人間かは考えている」
[arca] 愉夢:「藍理は破廉恥だが、それ以外にもボクに良い事を色々してくれたからな。信用する」
[utako] 藍理:「……恥ずかしいやつ。」
[arca] 愉夢:「何も恥ずかしくない。辱めているのは君の方だ」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「恥ずかしがる所イイじゃん。楽しいし。」
[arca] 愉夢:「楽しむな!」(ぎゅーと指圧
[utako] 藍理:「痛い痛い。」 (笑って
[arca] 愉夢:「ふん…」(また普通にもみはじめた
[utako] 藍理:「…さんきゅー。」
[arca] 愉夢:「どういたしまして」
[utako] 藍理:「…何時ごろ俺ん家来る?」
[arca] 愉夢:「いつでもいいぞ、藍理の都合の良い時で良い。明日は大丈夫か?」
[utako] 藍理:「ばっちおっけー。」
[arca] 愉夢:「じゃあ明日だ」(にこっと微笑み
[utako] 藍理:「気軽に来ていーから。」 (頷いて、笑う
2010/11/25 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
[arca] 愉夢:「わかった」
[arca] #頷いて、片方の手で目を擦る
[utako] 藍理:「…ねみーの?」
[arca] 愉夢:「君を見てたら眠くなった。大丈夫だ、続けられるよ」
[arca] #もみもみ
[utako] 藍理:「一緒に寝よーぜー。気持ちよすぎて、マジで眠くなってきた……」
[arca] 愉夢:「そうか…じゃあ枕を返せ」
09:03:37 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[utako] 藍理:「ほい。」 (枕を渡して、自分は腕を枕にする
[arca] 愉夢:「ありがとう。そっちにあるクッションを使って良いよ」
[arca] #横になりつつ
[utako] 藍理:「クッション…クッションっと。」 (クッションを取って、枕にする
[arca] 愉夢:「…藍理臭がする」
[utako] 藍理:「俺の名前だと異臭みたいに聞こえるからやめて。」
[arca] 愉夢:「仕返しだ(くすくす」
[utako] 藍理:「くせー?」
[arca] #そう言って目を閉じる
[arca] 愉夢:「くさくはない。普通」
[utako] 藍理:「清潔にしてきたかいがあった…」 (言って目を閉じる
[arca] 愉夢:「強いて言うなら安心できる匂いだ」
[arca] 愉夢:「信用できる匂い、と言うべきか」
[utako] 藍理:「くさー」
[arca] 愉夢:「くさくないって言ったじゃないか…」
[arca] #み〜……
[arca] #とろん
[utako] 藍理:「台詞が…くさいっつーか、くすぐったい、て方か…」
[utako] #意識が落ち始める。
[arca] 愉夢:「みー……くさくな、い……」
[utako] 藍理:「…おやすみ」
[arca] #くー…
[arca] 愉夢:「みー……」
[utako] #藍理も静かに寝始める
[arca] #添い寝だと!?
[utako] #添い寝なのか!?
[arca] #こたつで寝ると乾きますよ
[utako] #驚きの乾燥能力ですな
[arca] #目覚めたら藍理の手を握ってたりする
[arca] #ぬいぐるみみたいに抱いてるかもしれない
[utako] #起きたらびっくり
[utako] #1時間か30分でぴったり起きるはずが、寝過ごすでござる
[arca] #寝過ごし!
[utako] #8時過ぎとかにおきて、ぱちくり
[arca] #諭夢は宿題して風呂はいるだけだからあんまり時間関係ない
[utako] #藍理はアルバイトで遅くなる事があるので、遅くても問題ないが、女子の家で寝過ごすのにびっくら
[utako] #初めていったところで何寝過ごしてんだ俺、と
[arca] #安心して、おじさまに頼めば現実時間に対して時間を引き延ばす事も圧縮する事も出来る(ぉ
[arca] #先ず女子と一緒に寝ると言うところから問いつめねば!
[utako] #遊んでたら眠ってしまっていました!
[arca] #愉夢が無防備すぎた
[arca] #どんだけ信用してるんだ
[utako] #変な事はしてるけど、本気で手を出すようなことはしない
[utako] #だって中一なんだもん
[arca] #本当に酷い事はしないと信じている
[utako] #知識はあっても度胸はないことでしてよ
[utako] #本当に酷い事はしないと思う
[arca] #信頼の藍理
[utako] #生パンフランケンシュタイナーとか若干アウトくさいけど
[arca] #魔法のランプがなければやらなかった
[utako] #一眠りして、ばたばた解散したということで〆ますかにゃ?
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] 長時間お付き合い感謝でしたー!
[utako] お疲れ様です!
[arca] こちらこそ
[arca] あざす
[arca] 思考回路が単純なので嫌な部分はすぐ忘れてしまうゆゆめっち
[arca] 良い事だけ覚える
[utako] ポジティブ可愛い
[arca] 割り切りとポジティブ
[arca] 白黒つかない事は嫌う
[arca] もしもの話とか
[arca] 最近は心の中にぼーっと白黒つかない感覚があるのがお悩み
[utako] 風邪ですか(ぇ
[arca] 風邪かもしれにー(ぇ
[arca] 藍理と仲良くなってからなので藍理にうつされたのかもしれない
[utako] 藍理は風邪には気づいてるような気づいていないような
[arca] 甘酸っぱくて頭痛い
[utako] www
[utako] さて
[utako] ぼちぼち作業しまう
[arca] いtr
[utako] 修正こないので昼間までは待機だけど
[utako] 部屋がやばいので掃除
[utako] 別の意味で作業
[arca] クリーニング
[utako] そうだ
[utako] アルカさんにリクが
[utako] 愉夢ちゃん描いてー
[arca] なんでそう
09:39:52 utako -> utak_work
[arca] わかったお
[utak_work] ありありー
09:54:58 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
09:54:59 ! arca (Connection reset by peer)
2010/11/25 10:00:00
2010/11/25 10:00:01
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:28:51 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
10:40:17 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
10:49:15 ! arca_ (Connection reset by peer)
10:50:39 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2010/11/25 11:00:00
11:10:55 utak_work -> utako_afk
11:20:24 ! arca (Connection reset by peer)
11:21:40 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
11:50:21 ! arca (Connection reset by peer)
11:51:26 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2010/11/25 12:00:00
2010/11/25 13:00:00
13:38:30 Morris -> MorrisAFK
2010/11/25 14:00:00
2010/11/25 15:00:00
2010/11/25 16:00:00
2010/11/25 17:00:00
2010/11/25 18:00:00
18:02:42 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:06:03 MorrisAFK -> Morris
18:22:19 + meltdown(~meltdown@w4d214.AFL5.vectant.ne.jp) to #HA06
18:22:53 + meltdown-(~meltdown@w4d214.AFL5.vectant.ne.jp) to #HA06
18:24:46 ! meltdown- ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
18:44:54 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2010/11/25 19:00:00
2010/11/25 20:00:00
20:43:05 + eupho(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
20:43:17 Morris -> MorrisEAT
[MOTOI] そいえば
[MOTOI] 真緒さんと正秋くんと弘美の文化祭ってまだやってなかったよね
[kisito] やってないです……
[MOTOI] アルカさんが早い時間に来れば……
[arca] いますしおすし
[MOTOI] いらっしゃった
[MOTOI] やってしまいますか?
[arca] いえす
[kisito] やってしまいましょう。次いつやれるかわかりませんし。
[MOTOI] じゃあ
[MOTOI] 正秋くんと弘美がクラスから逃げてきたところからスタートですかw
[kisito] かなw
2010/11/25 21:00:00
[MOTOI] ----
[MOTOI] 弘美:「……シャレになんないよ」(汗
[kisito] 正秋:「普通の人なら大怪我……」
21:02:31 MorrisEAT -> Morris
[MOTOI] 弘美:「だよね……マチャアキくん、怪我ない?」
21:03:29 ! H_Aoi ("てっしゅー")
[kisito] 正秋:「まぁ、割と頑丈だから。」
[MOTOI] 弘美:「外傷はないみたいだけど……大丈夫なら何よりだよ」
[kisito] 正秋:「心配してくれるのは井畑さんだけだよ……。さて、クラスの手伝いが事実上消滅したことだし先輩に連絡入れようかな。」
21:07:15 + euphonium(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[arca] #適当に連絡してくれれば来ます
[arca] #もういるので
[MOTOI] 弘美:「すずさべセンパイだね。もうこっち(ウル中)に来てるのかな?」
[kisito] 正秋@メール:「クラスの出し物はあったのですが、無茶を言われたので逃げ出してきました(汗)」
[kisito] 正秋:「先輩のことだから開始直後から居ても不思議じゃない。」
[arca] 真緒@メール:「無茶?大丈夫ですか?(汗)。サボっちゃって平気なんでしょうか、ちょっと心配です…」
[MOTOI] 弘美:「メールより電話しちゃったら? 番号知ってたらだけど」
[kisito] #番号は交換してた……っけ?
[arca] #してるんじゃないですかね
[arca] #してるならこっちから自然にかけます(ぉ
[kisito] #まぁ、メールだけってことは無いような気がする。
21:16:14 + Suo(~username@ppxj160.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[kisito] #かけたことはないだろうけどw
[arca] #メールが来た後すぐに電話が着信
[arca] #真緒さんからの様だ
[kisito] 正秋@電話:「は、はいっ」
[kisito] #おちつけ。
[MOTOI] 弘美:「センパイかな?」
[kisito] 正秋:ぶんぶんとうなづく
[arca] 真緒@電話:「あ、正秋さんですか?おはようございます。ごめんなさい、急に掛けてしまって。でも、気になったものですから…大丈夫ですか?」
[kisito] 正秋@電話:「あ、大丈夫です。むしろ、逃げてこなかったら営業停止とかになってそうなのでむしろクラスのためです。」
[arca] 真緒@電話:「そう、ですか。良くわかりませんけど、大丈夫なら安心しました」
[MOTOI] 弘美:「……間違ってないのが痛い」>営業停止うんぬん
[arca] #安堵の雰囲気が漂ってきます
[arca] 真緒@電話:「皆さんに頼られてるんですね」
[kisito] 正秋@電話:「……(ぶつぶつ)無茶振りしても大丈夫だろうと思われてるだけだと思う。」
[kisito] #さすがに逆さ吊りにされたのは嫌だったらしい
[arca] 真緒@電話:「それだけ信頼されていると言う事ではないんですか?…嫌そうですね、ごめんなさい」
[kisito] 正秋@電話:「いえっ!先輩は悪くないですよっ、悪いのは悪乗りしたクラスメイトで……」
[MOTOI] 弘美:「……マチャアキくん、本題、本題」
[arca] 真緒@電話:「はい…。わかりましたっ、このお話はもう終わりにしましょう。逃げ出して来たと言う事は、もうお暇なんですか?」
[kisito] 正秋@電話:「あ、そうだった。はいっ、暇になりました。」
[arca] 真緒@電話:「では、もう合流できそうですね。いま、第2体育館前と言う所にいるのですが」
[kisito] 正秋@電話:「了解です。今から向かいますのでまっててもらっていいですか?」
[arca] 真緒@電話:「わかりました、御手数お掛けしますね。それではお待ちしてます」
[kisito] 正秋:「はい。」
[kisito] #@電話わすれた
[arca] 真緒@電話:「恐らく正面入り口だと思います。では」
[kisito] 正秋@電話:「わかりました。」
[arca] #通話終了!
[kisito] 正秋:「先輩は第二体育館前に居るみたい」
[MOTOI] 弘美:「第二体育館か、じゃああっちだね」
[kisito] 正秋:「待たせちゃ悪いし急ごう。」
21:31:09 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
[MOTOI] #二人並んで行くよ
[arca] #部外者用の仮設案内板の前に立ってるお
[arca] #制服ではなく私服姿
[MOTOI] 弘美:「……いた!」
[kisito] 正秋:「どこ?」
21:36:30 euphonium -> eupho
[MOTOI] 弘美:「ほら、あの看板の下にいるよ」
[kisito] 正秋:「あ、ほんとだ。せんぱーい!」
[arca] 真緒:(声に気付いてそちらに手を振っている
[MOTOI] 弘美:「センパイ、こんにちはー」(ぶんぶん
[arca] #そちらに寄って行きます
[arca] 真緒:「こんにちは井畑さん、正秋さん(にこり」
[arca] 真緒:「井畑さんもおサボリですか?(くすり」
[MOTOI] 弘美:「時間外です」(苦笑
[arca] 真緒:「あ、そうなんですか。ごめんなさい」
[arca] #うふふと微笑み舌をぺろっとだす
[MOTOI] 弘美:「さっそくですけど、どこか見たいところってありますか?」
[arca] 真緒:「そうですね…お二人のクラスを見てみたかったのですけど、この調子じゃ行けそうにないですよね」
[arca] 真緒:「どこか、オススメはありますか?」
[MOTOI] 弘美:「うーん……野球部は写真展示しかないから、野球知らない人はさっぱりだし……」
[MOTOI] 弘美:「マチャアキくんのおすすめとか、ある?
[kisito] 正秋:「ん〜」
[kisito] #PLが何があるのか把握してないのがあだにw
[MOTOI] #自分も野球部と1-1(1年PL組)しか知らんw
[arca] #ないならでっち上げれば良いよ!
[kisito] #文化祭って何があるんだろう。
[arca] #ウル中だからなんでもあるよ
[MOTOI] #1-1を勧めたらPLが3人じゃ足りなくなりそうでw
[arca] #ツカサさんがいれば足りると思いますよ。仁太郎も居るし
[arca] #主役は三年ですから
[kisito] #文化祭自体をよく知らないが……(大学の文化祭とか作品のゲームやりまくってたか、ボドゲやりまくってた…)
[arca] #増やしてもしょうがない
[MOTOI] #ふむり
[MOTOI] 弘美:「そいえば、1年1組がやってる喫茶店がにわかに評判になってるんだけど……マチャアキくん、行ってみる?」
[MOTOI] #この質問はPLの意思確認も兼ねる(ぇ
[kisito] 正秋:「1年1組?……あー、何かうわさでは聞いたような。」
[arca] 真緒:「一年一組、あ、列が出来ていましたね」
[MOTOI] 弘美:「人ごみとか行列とか嫌いじゃなければ」
[arca] 真緒:「私は問題ないですよ。行ってみたいです(にこり」
[MOTOI] 弘美:「だって。マチャアキくん、どする?」
[arca] #人ごみとかカボチャとかレモンですしおすし
[kisito] 正秋:「先輩が行きたいなら反対する理由は無いです。というか、私も気になります。」
[arca] 真緒:「では行きましょう、お茶を飲みながらどこへ行くかも検討できますし」
[MOTOI] 弘美:「じゃ、行ってみよっか」
[arca] 真緒:「人気のあるものは早いうちに行くのが吉ですっ(にこり」
2010/11/25 22:00:00
[MOTOI] #じゃあ移動で
[kisito] #ういさ
[kisito] 正秋:「……(ほんとに並んでるよ)」
[arca] 真緒:「先ほどよりは少ないですね、早く座れそうです」
[MOTOI] #ちょうど仁太郎くんが藍理くんの手ほどきで接客に自身持ち始めたころかしら(ぇ
[MOTOI] 弘美:「もうちょっとかなー」
[arca] #かもしれないね!
[MOTOI] 弘美:「あ、席空いたみたい。次私たちの番だね」
[kisito] 正秋:「何が一体人気なんだろう」
22:08:07 utako_afk -> utako
[arca] 真緒:「先ほどちらりと見たんですけど、衣装がかわいいんですよ」
[arca] #和メイド
[kisito] 正秋:「そ、そーなんだ。」
[utako] #藍理くん接客してもよろしかにゃ?
[MOTOI] #どうぞどうぞ
[utako] 藍理:「いらっしゃいませー!!」
[MOTOI] 弘美:「うわ」<元気なので驚いた
[kisito] 正秋:「うおっ」
[arca] #大正の学徒
[arca] 真緒:「三名です(にこり」
[kisito] #さすが真緒さんw
[utako] 藍理:「3名様ですかねー。お席に案内しまーす。」 (どうぞー、と
[utako] #ですかねー>ですねー
[arca] 真緒:「男子の衣装もこっていらっしゃいますね」
[arca] #ぉーと観察している
[MOTOI] 弘美:「そうですねー」
[kisito] 正秋:「すごいなぁ」
[MOTOI] ツカサ:「3名入りまーす!」>裏へ
[utako] 藍理:「でっしょー?俺でよかったらいくらでも見てってくださいよ。」 (キラッとポーズとりつつ
[kisito] 正秋:(汗
[MOTOI] ツカサ:「いらっしゃいま……」(弘美見て固まる
[arca] 真緒:「はい、女子もとてもかわいいです。いつだかのうちの学祭でもあんな衣装の喫茶店がありましたね(うふふ」
[arca] #かわいいなー
[kisito] 正秋:「そうなんですかっ」
[kisito] #なぜ食いつく
[MOTOI] 弘美:「あれ? ツカサっちじゃない」
[arca] #ていうかそれがオリジナルだったりする
[arca] 真緒:「はい、私は着れませんでしたけど」
[arca] #メニューを見ながら
[MOTOI] ツカサ:「い、井畑先輩……来てたんすか」
[kisito] #まぁ、SS部でもそれっぽいことやったなぁ
[MOTOI] #元気そうな和装メイドさんが3人の前で固まってますよ
[arca] 真緒:「あ、お知り合いですか?もしかして野球部の後輩の方でしょうか」
[kisito] 正秋:「……後輩?」>弘美
[MOTOI] 弘美:「うん、後輩。1年生の丈島ツカサさん」
[arca] 真緒:「まあ」
[MOTOI] 弘美:「……あ、あっちはジンタローくんじゃない? あのでっかいのは間違いないよね」
[MOTOI] 弘美:「ツカサっち、呼んできてよー」
[MOTOI] ツカサ:「わ、わかりました……(くっ、こんな姿先輩には見られたくなかったぜ……)」
[utako] 藍理:「皆お知り合いー?一応、ご注文は何にします?ちなみにオススメは紅茶とケーキ。」
[arca] 真緒:「では、私はそれでお願いします(にこり」
[arca] 仁太郎:「…(呼ばれてるのか…)」
[MOTOI] 弘美:「あ、注文だね? じゃあ私も同じものでー。マチャアキくんは?」
[kisito] 正秋:「へ?あ、はい。同じでいいです。」
[utako] 藍理:「紅茶とケーキ3セットとツカサと仁太郎お願いしまーす!」
[MOTOI] ツカサ:「ちょ、佐和山、でかい声で呼ぶな!」
[arca] 仁太郎:「ケーキと紅茶3セットと俺………俺?」
[kisito] 正秋:「すごい注文の通し方だ」
[arca] 仁太郎:「俺がもってこいと言う事で良いんだよな…」
[MOTOI] ツカサ:(裏に回って)「葛葉……井畑先輩来てる」
[arca] #不安になりつつ3セットもって
[arca] 仁太郎:「…そうか。よかったじゃないか」
[arca] #品をもって表へ
[MOTOI] ツカサ:「こういう姿知ってる人に見られるのって、なんか恥ずかしくねーか……」
[arca] 仁太郎:「そう言う気は、特にしない」
[MOTOI] ツカサ:「……あっそ」
[arca] #無駄にでかいやつが三人の方へ向ってきます
[utako] 藍理:(交代するように裏へ) 「自信持って行って来いって。」
[arca] 仁太郎:「…いらっしゃいませ。お待たせしました、ケーキと紅茶、3セットです」(跪き微笑みながら
[arca] #藍理に教えられた通り
[MOTOI] 弘美:「うわ、ジンタローくんが本物の執事さんみたいだ」
[MOTOI] 弘美:「あ、紹介するね。男子野球部の葛葉仁太郎くん」
[arca] 真緒:「まあ…堂に入っていらっしゃいますね」
[arca] #きゅん
[arca] 仁太郎:「よろしくおねがいします…先輩」
[arca] 仁太郎:「では、ごゆっくり」
[MOTOI] 弘美:「うい、おつかれー」
[arca] #颯爽と去っていく
[arca] #歩き方も教わった
[kisito] 正秋:「おぉ、かっこいい。」
[MOTOI] 弘美:「なんか、後輩の違う一面を見たって感じ」
[utako] 藍理:(仁太郎ぐっじょーぶ!)
[arca] 真緒:「なるほど、衣装と接客…人気な訳ですね」
[arca] 仁太郎@裏:「喜んでもらえたみたいだ、うれしい」
[MOTOI] ツカサ@裏:「段々堂に入ってきたよな……先輩相手でもうろたえないし」
[arca] 真緒:「ケーキもおいしいです。場所が教室でなければ100点満点ですね」
[arca] #喫茶店として
[kisito] 正秋:「練習とかしたんだろうなぁ」
[MOTOI] 弘美:「……んー! ケーキとかもレベル高いよ、本当にお店で出せるレベルだ」
[kisito] 正秋:「ま、まぁそこは文化祭ということでおまけしてくださいよ。先輩。」
[arca] 真緒:「そうですね(うふふ」
[MOTOI] 弘美:「文化祭だから教室なのは仕方ないですよ……」
[arca] 真緒:「はい、これで吹利市の郊外にあれば120点です」
[arca] #うれしそうに紅茶を飲む
[MOTOI] 弘美:「たしかに、こんなお店郊外に欲しいかもね。デートにも使えるし」
[MOTOI] #とか言ってみる
22:36:23 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[kisito] 正秋:「デートって、彼氏が居るのかっ」
[MOTOI] 弘美:「……いないよ?」
[MOTOI] 弘美:「彼氏さん作って、こんなお店でデートしてみたいなってこと」
[kisito] 正秋:「あ、あぁ。なるほど。」
22:39:47 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[MOTOI] 弘美:「すずさべセンパイは、彼氏さんいるんですか?」
[arca] 真緒:「でも、こんなにかわいいと彼氏さんが店員さんに見とれてやきもちやいてしまいそうですね」
[arca] 真緒:「いえ、いません」(照れつつ
[MOTOI] 弘美:「(やっぱり、マチャアキくんは彼氏さんじゃないんだ!)」
[MOTOI] #何故かわからないが安心した感じが
[arca] 真緒:「私、奥手なもので。お恥ずかしいです」
[MOTOI] 弘美:「(……って、何でこんなホッとするのかな、私)」
[MOTOI] #もやもや
[arca] 真緒:「そ、そんな事よりも、これからどこへ回るか決めましょう?」
[MOTOI] 弘美:「そ、そうですね、それがいいですね!」
[MOTOI] 弘美:「マチャアキくん、どうする?」
[MOTOI] #マチャアキくんの返事がない
2010/11/25 23:00:00
23:02:57 ! eupho ("それではー")
[kisito] #ご面なさい電話してました
23:08:29 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[MOTOI] #ここでしばらく駄弁ったってことで〆としてしまいますか?
[kisito] #すみません
[arca] #あい
[MOTOI] #まー、弘美としては、すずさべセンパイに彼氏がいない(=正秋くんは彼氏ではない)とわかったので大収穫(ぇ
[MOTOI] ----
[kisito] #あおいさんからスキーOFFの打ち合わせでした。
[kisito] ほんとうに申し訳ない。(汗
[MOTOI] あー
[MOTOI] なるほど
[kisito] 今回はこじんまりとしたOFFになる模様。
[MOTOI] あと数年したら猫屋の人に続いて子連れ参加かもしれません(何
[kisito] 猫屋さんか、まさかあそこまでいぢられキャラだったとは知らなかった。
23:27:05 ! arca ("Leaving...")
23:33:35 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
23:53:53 + miburo(~toukaen@zaqd37c3d2e.zaq.ne.jp) to #HA06
2010/11/26 00:00:02 end