語り部IRCログ #HA06 2010-12-10

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2010-12-10をご活用くださいませ。

2010/12/10 00:00:00
[utako] おういえ
[arca] zerozi
[arca] ----
[arca] #藍理宅に向ったつづきかな
[arca] http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2010/12/20101208.html#020000
00:02:19 ! Ruki (Success)
[arca] #藍理さんの家に良く遊びに行く子になって来ている
[utako] #宅配も可
[utako] #バスを降りて
[utako] #前にも通った道を家のほうへと向かう。
[utako] 藍理:「さみー……バスの中戻りてー…」
[arca] 愉夢:「コタツとかないの?」
[utako] 藍理:「ない。出すのも片付けんのもめんどい。」
[arca] 愉夢:「そーなのかー…暖かいのに」
[arca] #夜はどのみち寒くなるので常時コタツの愉夢部屋
00:09:43 + Ruki(~Ruki@115-39-244-181.aichieast1.commufa.jp) to #HA06
[utako] 藍理:「別にないわけじゃないけどさー……あ、そーだ。俺の部屋出すから愉夢手伝って。」
[utako] #俺の部屋に炬燵出すから
[arca] 愉夢:「いいよ、お易い御用だ」
[arca] #にこっと微笑んで
[utako] 藍理:「片付ける時も手伝ってくんねーと、万年炬燵決定になるんでヨロシク。」
[arca] 愉夢:「なんだよそれ、別に良いけど」
[utako] 藍理:「だって、多分片付けねーし。」
[utako] #ぼちぼち歩いて家到着。
[utako] #前回は母が外にいたが、今日はいない。
[utako] 藍理:「どーぞー、佐和山宅に一名様ごあんなーい。」 (玄関開けて
[arca] 愉夢:「おじゃまします」
[arca] 愉夢:「うむ、くるしゅうない」
[utako] 藍理:「足元にはお気をつけて、階段がきつかったら抱っこしてやろーか?」
[arca] 愉夢:「ボクはそんなに弱い子じゃないよ」(階段をパタパタと駆け上がって微笑む
[utako] 藍理:「見えちゃうよーん。」
[utako] #後から階段のぼる
[arca] 愉夢:「見せないぞ」(むっと警戒して階段を上り切って座り込む
[utako] 藍理:「別に階段のパンチラで興奮する程度のエロスは兼ね備えてねーよ。」 (座り込んだところをまとめて抱える。
[arca] 愉夢:「うわ…そーなの?」
00:25:33 MOTOI -> MOTOsleep
[arca] #持ち上げられてそわそわしながら
[utako] 藍理:「……コーフンするかもしれねーけど、ラッキーじゃねーと嬉しくねーかも。」 (ちょっと考えた
[arca] 愉夢:「なんだよラッキーって。ボク的にはアンラッキーだぞ」
00:29:24 ! Suo (EOF From client)
[utako] 藍理:「ダイジョーブ、さっきのは見えてねーし。見たいときは見るし。」 (抱っこしたまま器用に扉を開けて、自室に配流
[arca] 愉夢:「うわぅ」(ころころ
[utako] #入る、だった
[utako] #ベッドに転がしとこう
[arca] 愉夢:「み〜、荷物みたいに…」(起き上がってむくれている
[utako] 藍理:(ジャケットを脱いで、手をすり合わせて、ストレッチ)
[arca] 愉夢:「コタツはどこに閉まってあるの?」(収納とかを見つつ
[utako] 藍理:(ベッドにむかってルパンジャンプしようとして…) 「収納の奥のほう。」 (飛び込みの前の体勢で停止
[arca] 愉夢:「わかった(戸を拾いてゴソゴソ)…なに?その一発芸みたいなポーズ」
[arca] #戸を拾いて
[utako] 藍理:「放っておいて……今、俺外した気持ちをスゲー押し殺してるから。」 (戸の方へ行って、邪魔な荷物をどさどさと出すと、奥の方に炬燵布団などが
[arca] 愉夢:「これだね。んしょ」(引っ張りだし中
[utako] 藍理:「気ーつけろよー」 (一緒に引っ張りだしつつ
[arca] 愉夢:「このテーブルのかわりに置くんだよね」
[utako] #ひっぱるとどさどさとエロ本が一緒に出てくる
[arca] #テキパキと動きながら
[arca] 愉夢:「!?」なんだよこれ!」
[arca] #咄嗟に視界を逸らして
[utako] 藍理:「見ないで!俺の秘蔵の海外モノコレクションを!」
[arca] 愉夢:「見てない!さっさとどっかにしまえバカ」
[arca] #藍理を盾にするように避難
[utako] 藍理:「はーい。」 (一式引っ張り出した後に、空いたところにコレクションを詰めて、出した荷物も片付ける。
[arca] 愉夢:「…もうない?」
[utako] 藍理:「ほとんど片付けたー」 (残していた一冊を愉夢の目の前に広げて)
[arca] 愉夢:「わかった」(視界を開いた
[arca] 愉夢:「……!」
[utako] #無修正でしたとさ。
[arca] #エロ本ごと藍理の胸に掌底
[arca] SE:ずん
[utako] 藍理:「ごっぱんっっ!?」
[utako] #膝をついて、びくんびくん
[arca] 愉夢:「なにしてんだ!?もろに見ちゃったじゃないかあ!!」
[arca] #また目隠しして視界を閉じながら
[utako] 藍理:「お、俺の秘蔵の…こ、コレクションが、……うっ、うっ……」 
[arca] 愉夢:「秘蔵だか何だか知らないけど…そんなもの見せないでよ〜。さっさとしまえぇ」
[arca] #ぐすん
[utako] 藍理:「はーい……」 (うっ、うっ、と泣きつつ片付ける
[arca] 愉夢:「…痛かった?」(恐る恐る視界を開いて
[utako] 藍理:「心の友を一人失った感じがする…」
[arca] 愉夢:「え…」
[utako] 藍理:(収納に向かって手を合わせて黙礼)
[arca] #血相を欠いて藍理に近づき
[arca] 愉夢:「ごごめん、だっていきなりあんなもの。じゃなくて、謝るから、許して」
[utako] 藍理:「………どーしっかなー……あれ、海外の知り合いから送ってもらった珍品なのに……」 (うっ、と眼を手で覆って
[utako] #どーすっかなー
[arca] 愉夢:「み〜…ごめんよ、なに関わりに」
2010/12/10 01:00:00
[arca] 愉夢:「…ででも、藍理だって悪いんだぞ!ボクをだましてあんなこと…」
[arca] #落ち込みながら赤面したり、慌ただしく百面相している
[utako] 藍理:「全部片付けたなんて言ってねーしー……かわりっつーと、どんなの?」 (眼から手を離すと、にやっとしてる。
[arca] 愉夢:「卑怯者…わかんない。同じものとかは無理だよ?…そんなの買いたくないし」
01:08:55 ! arca (Connection reset by peer)
01:09:50 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] 愉夢:「とりあえず、コタツはボクが全部やるよ」
[arca] #あせあせとコタツを組み立て始めた
[utako] 藍理:「同じものとかは言わねーよ。ちょっと見せてみたかっただけだから、なんかえっちな要求とかしねーって。」
[arca] 愉夢:「う、うん…」(しょんぼりしながら
[utako] 藍理:「それにコレクションはまだあるし……じゃ、コタツしてもらってるあいだに茶の準備でもしてくるわ。」
[arca] #コタツを組み立てている
[arca] 愉夢:「ありがとう…本当にごめんよ」
[arca] #釈然としない部分もありつつだけど、藍理に損害を与えてしまった事に反省している
[utako] 藍理:(写真と同じよーな格好してるところがみてー、とか言ったらさすがにキレるかなー……)
[arca] 愉夢:(手早くコタツを設置して、コンセントを探している
[utako] #コンセント探してるとしまい忘れらしき本がそこかしこに…
[arca] 愉夢:「!またでて来た…」(見つけるごとに部屋の隅に積んでタオルをかぶせる
[arca] #プラグを差し込んで電源を居れると、そのままコタツに潜り込んで赤くなっています
[arca] 愉夢:「…」
[utako] 藍理:「お待たせー」 (お茶道具とポッド持って帰還
[arca] #コタツから顔だけ出して丸くなってます
[arca] 愉夢:「…」(藍理を恨めしい目で見つめている
[arca] #みー…
[utako] 藍理:「どったの?」
[arca] 愉夢:「あれ…」(すみに積んだものを一瞥して
[utako] 藍理:「見てーなら借りてく?」
[arca] 愉夢:「いらないよ!」
[arca] 愉夢:「コンセント探してたら次々と…そんなに必要なものなの?」
[utako] 藍理:「必要っつーか、色々みたくて集めてたらスゲーことになってた。」 (愉夢の顔の前に座って。
[arca] 愉夢:「そーか…。その、あれだよ、他の男子がどうかは知らないけど…控えた方が良いよ」
[utako] 藍理:「そっか?エロいこと以外にも色々書いてあっから、割とおもしれーんだけど。」
[arca] 愉夢:「ボクだって、一応女子だし。あんまり気分よくないよ…」
[arca] #もぞもぞと出て来て座る
[utako] 藍理:「これでも結構隠したほうなんだけどなー…そろそろ隠す所なくなるし。」
[arca] 愉夢:「これだけあれば十分だよ!もう…」
[utako] 藍理:「言うじゃん?人間の三大欲求は、睡眠欲、食欲、性欲って。」
[arca] 愉夢:「他の二つで補ってよ…恥ずかしくてしょうがない…」
[arca] 愉夢:「寒くないの?コタツもう電気ついてるから入りなよ」
[utako] 藍理:「愉夢が潜ってたから脚つっこみ難かったの。」 (入って、お茶を淹れる。
01:33:14 ! arca (Connection reset by peer)
01:33:59 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] 愉夢:「気にしなくて良いよ、ちょっとぐらい蹴られたって気にしないから」
[arca] #微笑んで、パーカーのチャックを少し下ろす
[utako] 藍理:「蹴ったりしねーけどさ、脚つっこんだら色々弄りたくなるし。」
[arca] #中身はTシャツ
[arca] 愉夢:「こんな感じ?」(にこっと笑って藍理の足に自分の足を乗っけた
[utako] 藍理:「甘い。」 (スルッっと、藍理のつま先が、愉夢の内股を撫でる。
[arca] 愉夢:「ひゃ!?」
[utako] #そのまま、やや危険な所までつま先で触る。
[utako] 藍理:(お茶の準備しながら)
[arca] 愉夢:「や、やめろスケベ!」(内股になりながら逃げた
[utako] 藍理:「だから自重したんだっつーの。ほい。お茶。」 (脚を離して、
[arca] 愉夢:「み〜…」(カップを受け取ってフーフー
[utako] 藍理:「脚で触っても、全く面白くねー…」 (はー、とため息つきつつ
[arca] 愉夢:「なんだよ、おもしろくないって…まだ怒ってるの?」
[arca] #やや申し訳なさそうにちらりと見ながら
[utako] 藍理:「別に。全然怒ってねーって。エロ本の一冊や二冊で。」
[arca] 愉夢:「そーか…あちち…」(ほっと息を吐いてお茶を飲む
[utako] 藍理:「一冊や…二冊で……」 (ずずず…
[arca] 愉夢:「なんだその含みは…ええい、ハッキリしろよ!なんかおかしいぞ今日の藍理は」
[utako] 藍理:「いや、別におかしくねーじゃん。いつもの俺じゃね?」 (眼を閉じて、お茶飲みつつ
[arca] 愉夢:「みー…おかしいもん…」(昼間の事は怖くて言えないので黙り込んだ
[utako] 藍理:「………別に、昼間の事とかさ。気にしてねーっつーか。愉夢の事泣かせたし……なんつーかさ。」 (湯飲みを置いて、寝ころがる。
[arca] 愉夢:「…今日はその事は何も言わない、約束したから」
[arca] #そう言ってもぞもぞとコタツに潜った
[utako] 藍理:「おっけー………?」 (潜ったのを不思議そうに見て
[utako] 藍理:「何してんの?」
[arca] 愉夢:「ばー」(潜って藍理のとなりから出て来た
[utako] 藍理:「ばー…って。」 (微笑んで、軽く髪を撫でる
[arca] 愉夢:「驚いた?(くすくす」
2010/12/10 02:00:00
[utako] 藍理:「驚いたっつーか、ちょっとだけドキドキした。」
[arca] 愉夢:「そーか」(くすくすと微笑み、藍理にくっついている
[arca] #パーカーの間からTシャツや肌がみえかくれ
[utako] 藍理:(顔の高さをあわせるように動いて) 「珍しいじゃん。愉夢が積極的。」
[arca] 愉夢:「ボクはいつも積極的だよ。この前のジャンクはいつとりにくる?クリーニングも終わったし」
02:05:06 ! Hisasi ("ついったはまり中")
[arca] 愉夢:「選別とか備考付けとかしてるんだけど」
[arca] #スティッキーでジャンクの状態を箇条書きしたり
[utako] 藍理:「さんきゅー、明後日取り行ってイイ?集めたジャンクのカスタムプランとかもう考えたからさ、早く組みたくて仕方ねーんだわ。」
[arca] 愉夢:「いいよ、伝えておく」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「なー、愉夢が恋人になりたいとかってさ。おじさんに言ってんの?」
[arca] 愉夢:「その離しはしないんでしょ。…言ってないよ」
[arca] #その話し
[arca] 愉夢:「言ってないけど、知ってるんじゃないかな」
[utako] 藍理:「今は、その話がしてーの。もー帰ってきてるし…」
[utako] 藍理:「恋人になっても大丈夫なわけ?」
[arca] 愉夢:「わかんない、でも何も言われてないからね。どう言うつもりかは知らないよ」
[arca] 愉夢:「おじさまはきまぐれだから」
[utako] 藍理:「そっか……と。この話は終わり!…って。俺が聞きてーことだけ聞いたけど。イイ?」
[arca] 愉夢:「また置いて行かれてくない…」
[arca] #藍理の服を掴んで
[utako] 藍理:「もー、愉夢がそーいう話しても置いて行ったりしねーよ。」 (肩を抱くように腕を回して、頭を撫でる
[arca] 愉夢:「…あの時はあんな風になっちゃったけど、そうじゃないんだよ。別に恋人だって行ってほしいんじゃなくて。もっとボクの事好きになってほしかったんだ」
[arca] 愉夢:「恋人になるのはその、手段であって…目的じゃないよ?」
02:20:26 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] 藍理:「それは…解ってるつもりなんだけどさ。」 (少し、困ったように微笑む。
[arca] 愉夢:「わかってるならいいよ。うん」
[utako] 藍理:「もっと好きになっちゃったら……俺、スゲーよ?」
[arca] 愉夢:「いいよ、好きになってよ。その覚悟があるならね」
[utako] 藍理:「愉夢って俺に覚悟を求めるけど、何かあんの?」
[arca] 愉夢:「特にないよ?ただ、そう言うとかっこいいけなって(くすくす」
[arca] 愉夢:「ボクをどうにかする勇気があるなら、拒絶しないって所かな」
[utako] 藍理:「カッコイー、愉夢。」
[utako] #満面の笑みで。
[arca] 愉夢:「そーか」(にこにこ
[utako] 藍理:「恋人、よりかさ…俺の家族になってくんね?」
[arca] 愉夢:「…家族?」
[utako] 藍理:「今すぐにとかバカみてーな事言うつもりねーけどさ……家族。意味解る?」
[arca] 愉夢:「お姉さんとかかな、藍理の姉か…」
[arca] #むむと考えている
[utako] 藍理:「…………タコ。」 (じとー
[arca] 愉夢:「なんだ急に、ボクはたこじゃないぞ」
[arca] 愉夢:「あ、たこで思い出した、たこさんに鉢巻きを巻く技術を習得したんだ」
[arca] #ドヤ顔
[utako] 藍理:「なにそのスキル。今度、弁当に入れてくれる?」
[arca] 愉夢:「うん。キュウリを薄く切ってくりぬくんだよ。大きすぎるとシャンプーハットみたいになっちゃうけど」
[utako] 藍理:「弁当に入れてくれたときに、メチャクチャに褒めるわ。」
[arca] 愉夢:「うむ(くすくす」
[utako] 藍理:「下着カワイイのにしとけよー?時と場所を選ばずに褒めるから。」
[arca] 愉夢:「…家族ってたこになれって事なのか?」
[arca] 愉夢:「それはなにポジションだ…」
[arca] 愉夢:「なんで下着が関係あるんだよ!」
[arca] 愉夢:「あとTPOはちゃんとしろ」
[utako] 藍理:「………本気で言ってるよーな気がしてならねーんだけどさ、マジだよな。マジで家族=タコポジションとか考えてるんだよな…」
[utako] 藍理:「下着は、まー…おいおい。」
[arca] 愉夢:「さすがにたこは嫌だよ…」
[arca] #見つめて
[utako] 藍理:「………宿題にしとく。」 (鼻がつきそうなぐらい顔を近づけて、ほほ笑む。
[arca] 愉夢:「なんだよ、教えてよー」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「教えねーよ。…解らなかったら、他のやつに相談してみて。……いや、それだと俺が恥ずかしいか…?ま、イイや…」 (軽く髪を撫でながら…
[arca] 愉夢:「また意地悪か。まーいいよ」
[utako] 藍理:「……あ。」
[arca] 愉夢:「なに?」
[utako] 藍理:「ムラムラして参りました。」 (きりっ
[arca] 愉夢:「むらむらって言われても…ボクニはどうしようもないじゃないか」
[arca] #困ったように見つめて
[utako] 藍理:「…抱きしめてイイ?」
[arca] 愉夢:「…いいよ」
[arca] #ちょっと赤くなって
[utako] 藍理:(鎖骨の下ぐらいに唇を当てるように抱きしめる)
[arca] 愉夢:「!くすぐったいよ藍理、髪の毛が(くすくす」
[utako] 藍理:「癖っ毛なんだから仕方ねーじゃん。」 (笑って、そのまま鎖骨のしたにキスをする。
[arca] 愉夢:「そんなところ、キスしてもおもしろくないよ…それに、ゲーセンで汗かいたし」
[arca] #キスされて赤くなってる
[utako] 藍理:「そーでもねーよ。それに、変な匂いとかしねーし、逆になんか甘い気がする。」 (少し痛いぐらいのキスをして顔を離す。
[utako] 藍理:「吸引性皮下出血。」
[arca] 愉夢:「そーか?…ならいいけど。今の少し痛かった…ってあ!跡ついてるじゃないか!」
2010/12/10 03:00:00
[utako] 藍理:「Oh、セークスィー。ついてるっつーか、つけた?」
[arca] #慌ててパーカーで隠す
[arca] 愉夢:「〜制服着てれば見えないだろうけど…なにするんだまったく」
[utako] 藍理:「鏡で自分の事見たときに、俺のこと思い出すカナーって。」
[arca] 愉夢:「見なくても大体藍理か部活に関係する事しか考えてないよ」
[arca] 愉夢:「期末もそれほど悪い点数じゃなかったし」
[arca] 愉夢:「悩みは皆無だ」
[utako] 藍理:「………」 (視線を逸らす
[utako] 1d30+30
[kataribe] utako: 24(1D30)+30 = 54
[arca] 愉夢:「なんで視線をそらすの?」(キスされた所を撫でて消えないかなーとか思いつつ
[utako] 藍理:「藍理君は平均54点でした…」
[arca] 愉夢:「あと6点欲しいね」
[utako] #ウル中って補習あり?
[arca] #どうだろう。あんまり悪いとあるんじゃないかな
[arca] #僕の中学はありましたね
[utako] 藍理:「国語は先生様にお呼び出しを食らっております…」
[arca] #ダイス的にはかなり優遇された
[arca] 愉夢:「頑張ってね(くすくす」
[utako] #よく見たら調子が良かったほうだった>ダイス
[arca] #そう言っておもむろに藍理の腕に吸い付く
[arca] 愉夢:(ちゅ〜)「…ぷは。ここなら鏡見なくても思い出せるよ」
[utako] 藍理:(キスをされたところに重ねるようにキスして) 「確かに、鏡見なくても思い出せそーだわ。」
[arca] 愉夢:「そーだろ、賢いだろ」(えへん
[arca] #内心教一番の勇気を使ってキスした
[arca] #今日一番の
[utako] 藍理:「ここには、してくんねーの?」 (唇を軽く指差す
[arca] 愉夢:「…してあげない。………でも、ボクは嫌じゃないよ」
[arca] #真っ赤になって
[arca] #意訳:自分からなんて恥ずかしすぎて無理
[utako] 藍理:(ヤバ……メッチャドキドキしてきた……)
[arca] 愉夢:「…べ、勉強。どうしてもって言うなら見てあげなくもない」
[arca] #ごまかすように
[utako] 藍理:(腕に間接キスして、誘ったつもりが……ヤバ………俺ガキ過ぎ…?…いや、普通……つーか……)
[utako] 藍理:「ア!?ベンキョーな、ベンキョー。見てくれんの?」
[arca] 愉夢:「足しにはならないかもしれないけどね。ボクも通った道なんだから、教えられない事はないはずだよ」
[utako] 藍理:「だよなー、じゃー、ちょっと頼むわ。理数はオーケーなんだけどさ、社会と国語がヤベーんだわ。」
[utako] #耳を赤くしながら、通学かばんを引き寄せて、起きあがる。
[arca] 愉夢:「ボクと逆だね…暗記なら任せろー」
[utako] 藍理:「…社会とかは特にヤバイ。」
[utako] #問題用紙と答案用紙を出す。
[arca] 愉夢:「社会は単語じゃなくて連続して覚えれば良いんだよ」
[utako] 1d30+30
[kataribe] utako: だいすがつくえからおちたですぅ
[utako] #神は言った、眼も当てられない点数だと
[arca] 愉夢:「…どうやったらこういう風に間違えるの?」
[utako] 藍理:「原始人のしていた事が理解できねーの。縄文がどーとか、弥生とか。マジ意味不明なんですけど…」
[arca] #数学とかは指折り算始めるレベルだけど、暗記は得意
[utako] #指の数が足りないよ、とあせる姿が…
[arca] 愉夢:「弥生時代は縄文の後の時代なんだから、だんだん進化してるんだぞ」
[arca] 愉夢:「まず時代の順序覚えてるの?」
[utako] #中一は歴史しないっぽいかも。政治・経済系かもしれない
[utako] 藍理:「……今は平成。その前は昭和。」
[arca] #僕はあんまり覚えてない
[arca] #きっと学校によるさ!
[utako] #あまり突っ込んでやると何かありそうなので
[arca] 愉夢:「じゃあ、そこからだね」
[arca] #と説明を始める
[arca] 愉夢:「とりあえずこんな感じだよ。あとは暗記だよ暗記」
[utako] 藍理:(?、?、とマークを連発させながら普段とは違って、神妙に頷いてノートにメモしたりしてた)
[arca] 愉夢:「好きなものに関連づけたりして覚えるんだ。藍理だったら…レミントンM700は藤原鎌足とか」
[utako] 藍理:「携帯とかパソコンにメモれた上にネットで検索できる時代に暗記っつーのもなー……やるからには大事な事なんだろーけどさ。」
[utako] 藍理:「誰それ。」
[arca] 愉夢:「誰でも良いよ。とにかく覚えれば良いの!後はそれがトリガーになって思いだせると思うから」
[utako] 藍理:「トリガーになる事なー……あ。漫画でサー、身体に答えを書いて暗記するって方法があったよーな…」
[arca] 愉夢:「身体?んー、ボクも触った所に単語を関連づける暗記法やってみたけど。合わなかったかな」
[arca] 愉夢:「ガンの方がしっくりきた」
[utako] 藍理:「ガン、か……」 (少し、考えて…さらさらとノートにベレッタモデルのハンドガンを書く。
[arca] 愉夢:「おー…って、ラクガキはダメだぞ」
[arca] #いっしゅんスゲー的な顔した
[utako] 藍理:「組み上げ方の順番と、歴史の順番を合わせて覚えよっかなーって。」
[arca] 愉夢:「うん、良いと思うよ」
[arca] #微笑んで
[utako] 藍理:「もしくは…愉夢の身体に触った順番で覚えてみっかなー」
[arca] 愉夢:「なんだよそれ、まじめにやれ!」(赤くなって
[utako] 藍理:「覚えられたら何でもイイじゃん!」
[arca] 愉夢:「ダメ!僕の事触った時に余計な事思い出しちゃうだろ!まったく、ほら」(拳銃を取り出してめにも留まらぬ早さで分解して
[arca] 愉夢:「組み立てながら覚えて」
[arca] #大事な拳銃を藍理に預ける
[utako] 藍理:「俺、組み上げてもイイの?」
[utako] #拳銃を指差して
[arca] 愉夢:「いいよ、やり方は知ってるでしょ?藍理なら問題ない」
[utako] 藍理:「さんきゅー、…旧石器、縄文、弥生、―――」 (拳銃を組み立てながら、呟く。
[utako] #嬉しそうにして、途中で手をとめる。
[arca] 愉夢:「なに?」
[utako] 藍理:「組みあげる方が、早く終わりそーなんだけど…」
[utako] #おぼえるより、手が早く動きそう
[arca] 愉夢:「そう言うときは行程をもっと細分すれば良いよ。もしくは弾込めや発砲までくわえるんだ」
[arca] 愉夢:「マガジン、セーフティー、シュート、セーフティーってさ」
[utako] 藍理:「あ、なるほど……」 (うんうん、と頷いて、組み立てを再開
[arca] 愉夢:「ふふん」(ドヤ顔
[utako] 藍理:(おぼえる様に呟きながら、組み立てを終えて、チャンバーを確認。構えて動作確認をして机に置く。)
[utako] 藍理:「おー……スゲー……」 (感動してる様子で、拳銃をみてる。
[utako] 藍理:「愉夢、スゲーじゃん。」
[arca] 愉夢:「覚えられそうみたいだね。すごいだろー」(拳銃を少し見てしまう
[utako] 藍理:(ほっぺたを両手で包んで、唇を奪うように……おでこにキスして) 「さんきゅー」 (満面の笑み)
[arca] 愉夢:「う、うん…」(赤
[arca] #おでこを抑えて照れている
[utako] 藍理:(ヤバ………) 「なー、愉夢………」
[arca] 愉夢:「なに?」
[utako] 藍理:(両手でつつんだほっぺたを少しだけ引きよせるようにしながら、顔を近づけようとする)
[arca] 愉夢:「?」(抵抗せずされるがまま
[utako] SE:チーン
[utako] #と、一階のほうから電子音が。
2010/12/10 04:00:00
[utako] 藍理:(ビクッとして) 「――――だ、あ、やー、えーっと、な、なんでもねーわ。」
[arca] 愉夢:「なんなの?もう…今の音なに?電子レンジ?」
[utako] 藍理:「そ、そー。電子レンジ。(忘れてた…) 今日、晩飯食っていかねーか?」
[arca] 愉夢:「うん、くう」(にこっ
[utako] 藍理:「俺…作るわ。」
[arca] 愉夢:「藍理って料理できないんじゃないの?またレンジでチンかな」
[utako] 藍理:「さっきのチンは、肉解凍した音。今日は母さんもいねーし、俺、料理作れねーけどさ。ちょっと頑張ってみよっかなーって。」
[arca] 愉夢:「そーか。何ならボクが作るよ?なに作るの?」
[utako] 藍理:「肉焼いて、サラダ作って、味噌汁…いっつも作ってもらってるじゃん?俺も作ってやりてーしさ。出来たら見ててくれね?ヤバそーだったら、お願い。」
[arca] 愉夢:「わかった」
[arca] #微笑み
[arca] 愉夢:「ありがとう藍理」
[utako] 藍理:「どーいたしまして。」 (ちょっと恥ずかしそうに
[utako] 藍理:「んじゃ、一階いこーぜ。」
[arca] 愉夢:「うん」(しゅるりとコタツからぬけて立ち上がる
[arca] #奇数なら見えた
[arca] 1d6
[kataribe] arca: 5(1D6) = 5
[utako] #キター!!
[utako] 藍理:「……」 (立ち上がろうとして、見ちゃった。
[arca] #スカートの裾からちらりと中身がみえた
[utako] 藍理:「見えたぁああ!!!オレンジ!!」
[arca] 愉夢:「藍理の手料理か、たのしみだ…オレンジ?」
[arca] 愉夢:「………!」(バッとスカートを抑える
[utako] 藍理:「いえす!オレンジ!!橙色!!」 (ばっ、ばっ、とスカート指差して
[arca] 愉夢:「う、うるさい!」
[utako] 藍理:「もぉー!!俺の好きな色はいて来てくれるなんて、愉夢超カワイイ!!何?俺に見せてくれる気だったの!?」
[arca] 愉夢:「ちがう!いや、違わないけど違う!半分違う!!」
[arca] #真っ赤になって座り込む
[utako] 藍理:「半分見せてくれる気だったっつーこと!?焦らし上手ってこー言う事!?」
[arca] 愉夢:「ちがーう!?見せる気はない!あ、藍理が好きッて言った色を選んだのは本当だけど…」
[utako] 藍理:「縦に半分かなー、横に半分かなー、後ろか前かでも半分だよなー」 (聞いちゃいない
[arca] 愉夢:「ていうかなんでこんな派手な色が好きなんだよ!もっとないの!?」
[arca] 愉夢:「なに訳の分らない事を言ってるの?料理!早く料理だぁ!」
[arca] #みー!
[utako] 藍理:「赤とか黒とか透け透けとか履いてないっつーこともアリだけど。愉夢はオレンジ似合いそーかなーとか。緑でもオッケーよ?出来ればスケか、ナシだと一層嬉しい。」 (満面の笑み。
[utako] 藍理:「料理?パンツ料理しよーか?」 (有頂天
[arca] 愉夢:「そんなの持ってねーよ!なんだパンツ調理って?!」
[arca] 愉夢:「全部ハデハデじゃないか…」
[arca] #ぷるぷる
[utako] 藍理:「白だとチラ見とかじゃなくて正面からじっくりみねーとキュンキュンこねーし。」
[arca] 愉夢:「見せるために履いてるんじゃないんだぞ、…その、嗜みだ」
[arca] #赤くなって
[arca] 愉夢:「…(緑のシマシマだったら、あったかな…)」
[utako] 藍理:「俺も嗜みたいです!」 (正座。
[arca] 愉夢:「自重しろ!」(頭突き
[arca] #額同士なのであまり痛くない
[utako] 藍理:「だっ!…あぁ!?さっきの記憶が頭から消えて?」
[utako] 藍理:「あ、……あぁ………」
[arca] 愉夢:「それはありえない。さっさと料理しろ」
[arca] #むす
[utako] 藍理:「おっけー!」 (立ち上がって)
[utako] 藍理:「今度、ちゃんと頼んだら見せてくれる?」 (耳元で囁く様に
[arca] 愉夢:「……その時考える」(一緒に立ち上がって
[utako] 藍理:「さんきゅー。」 (満面の笑みで、一階に向かう。
[arca] 愉夢:「なんだよそれ…みー…」(ついて行きながら
[utako] #暗くなっていたリビングの電気をつけながら
[arca] 愉夢:「今は誰もいないの?」
[utako] 藍理:「親父は仕事。母さんは病院。妹はお泊り。俺はデートで、今日は俺だけ。」 (ダイニングキッチンに入りながら
[arca] 愉夢:「そーか。…お母さん病気なの?」
[arca] #近くの椅子に座って
[utako] 藍理:「しらねー…」 (レンジから解凍の終えた肉を出したり、食材を出したりして準備してる。
[arca] 愉夢:「知らない?…聞いてないの?」
[utako] 藍理:「そ。…どっか調子悪いみてーだけど、俺は教えてもらってねーの。」
[arca] 愉夢:「家族なのに…。どうして?」(聞いては行けないのかと悩みながら
[utako] 藍理:「しらねーよ…親父も教えてくれねーし……もー、ずっとだしさ。」
[arca] 愉夢:「そーか…。ボク、なに出来るかわかんないけど…藍理の力になりたいよ。…ごめん、もっと気の利いた事言いたいけど」
[arca] #料理をする藍理を見つめながら
[utako] 藍理:(とんとん、食材を切っていた手を止めて…愉夢の方を見る) 「一緒に居てくんね?」
[arca] 愉夢:「ボクは、本当の家族に会えないから。せっかく皆いるのに、悔しくて…。うん、それなら出来る」(立ち上がって藍理のとなりまで行き
[utako] 藍理:「さんきゅー…」
[utako] #満面の笑みで。
[utako] #まな板のうえにぶつ切りと言えば聞こえは良いが、雑多に切られた大根が。
[arca] 愉夢:「…だいぶ雑だね。食べれない事はないけど」(微笑んで
[utako] 藍理:「……料理するのとか、家庭科の時間以外にねーからさ。」
[arca] 愉夢:「大丈夫だよ、手伝う?」
[arca] #にこっと微笑んで
[arca] 愉夢:「こんなのは手順さえ覚えれば…勉強もコマンドルーティンも同じだよ」
[utako] 藍理:「頼むわ。とりあえず材料切ってみたけど、どーすればイイかわかんねーわ。」 (ほほ笑み返して。
[arca] 愉夢:「うん、まずはサラダだけど」(簡単に説明しながらテキパキ
[utako] #解凍しすぎて白くなってる鶏肉に、レタスと大根、たまねぎににんじん、ジャガイモがキッチンにならんでる。
[arca] #たまに無駄な動きが入るけど、普通に手早い
[utako] 藍理:(かなりぎこちないが包丁はふつうに扱いながら、逆に手伝う形になっていく)
[utako] 藍理:「お。爪削れた。」
[arca] 愉夢:「危ないなー、気をつけてよ?」
[arca] #レタスと大根はサラダに。鶏肉はジューシーソテーに。にんじんタマネギジャガイモは具沢山みそ汁に
[arca] #になって行く
[utako] 藍理:「予想以上のモノが…」
[arca] 愉夢:「なにを予想してたか分らないけど、手早く簡単に作れそうなものを選んだよ」
[utako] 藍理:「レタスはマヨネーズで混ぜて、肉はタダ焼いて、他の野菜は全部味噌汁にするつもりだった。」
2010/12/10 05:00:00
[arca] 愉夢:「あんまり変わらないね。野菜の半分はソテーの付け合わせにしたくらいかな」
[arca] #蒸し焼き
[utako] 藍理:「上手に出来たとして、それぐらいの予想…」
[arca] 愉夢:「上手にできたから良いと思うよ」
[arca] #にこっと微笑んで
[arca] 愉夢:「ご飯はあるんだね」
[utako] 藍理:「愉夢のおかげじゃん。飯は炊いといたから、早速飯食おーぜ。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「ふふん。うん、ご飯よそうね」
[utako] 藍理:「さんきゅー、俺は並べとくわ。」
[utako] #上機嫌に食卓準備。
[arca] 愉夢:「大盛り〜」(ぺたぺた
[arca] #変な鼻歌を歌いながら藍理の茶碗にこれでもかと大盛りしている
[utako] 藍理:「こっちは小盛り〜」 (愉夢の胸を指差して
[arca] 愉夢:「うるさいな」(むくれて茶碗を置く
[arca] 愉夢:「……」(自分のを盛っている時にもの凄くしょんぼり
[arca] #そんなに食べれないので小盛り
[utako] 藍理:「飯は大盛りでも、そっちは小さくても、俺は好きだっつーの。触ったことねーけど。」
[arca] 愉夢:「好きなのにそんなこと言うの?悪意を感じる(じとり」
[utako] 藍理:「悪戯心と言ってちょ。」
[arca] #よそい終えて
[arca] 愉夢:「普通に落ち込むからやめてよ」(藍理のとなりに座る
[utako] 藍理:「ごめん。もーいわねーよ。」 (座って、かなり嬉しそうにしてる。
[arca] 愉夢:「わかった、ありがとう…なんか空しい。すぐ食べるの?」
[arca] #自分の胸を抑えながら
05:16:29 mimineru -> mimiMao
[utako] 藍理:「何かする?マッサージならいつでもオッケーだけど。」
[arca] 愉夢:「いや、いいよ(くすくす)温かいうちに食べよう」
[arca] 愉夢:「どーぞ藍理」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「おっけー、いただきまーす!」
[arca] 愉夢:「いただきます」
[arca] #藍理が食べ始めたのを確認して自分も食べ始めた
[utako] 藍理:「……まーた、誰かと食卓で飯食うとは、思ってなかったわ。」 (小さく呟いて、嬉しそうにご飯を食べ始める
[arca] 愉夢:「そーか?(もぐもぐ」
[utako] 藍理:「ここで、って意味で。」 (満面の笑みで、ぱくぱく
[arca] 愉夢:「…そーか。ちょっと複雑な気分だけど、喜んでくれたならボクも嬉しい」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「スッゲー……嬉しい。」
[arca] 愉夢:「うん。…さっきの家族って、こう言う意味?」
[utako] 藍理:「こーいう意味だけど……ちょっとだけ違うかもな。」
[arca] 愉夢:「そーか…」(むー
[utako] 藍理:「そ。ちょっとだけ違うわけ。」
[arca] 愉夢:「まあいいや、近いならそれで良いよ。なっても良いよ」
[arca] #にこっと微笑んでご飯を頬張る
[utako] 藍理:「………」 (御箸を咥えて、少し驚いた顔をして……だんだんと顔が赤くなる。
[arca] 愉夢:「?どうしたの?(もぐもぐ」
[utako] 藍理:(いや、解ってねーんだろーけど……絶対、解ってねー顔してるけど、コレは……ヤベーぐらい嬉しい…わ)
[utako] 藍理:「なんでもねーよ。飯うめーよな。」 (赤いまま、満面の笑みで
[arca] 愉夢:「顔赤いよ?おいしくて慌てて火傷でもしたの?(くすくす」
[arca] 愉夢:「そーか、そんなにおいしいか」
[utako] 藍理:「慌てて…火傷したっつーのは当たってるかもしんねー」
[arca] 愉夢:「…?良くわかんないけど、焦らなくても藍理の分とったりしないからゆっくり食べなよ」
[utako] 藍理:「ゆっくり…食うよ。………愉夢。」
[arca] 愉夢:「なんか言葉遣いまでゆっくりになったね(くすくす」
[utako] #悪戯ににやけたりではなく
[utako] #真剣で真面目でという顔でもなく、少しだけほほ笑む。
[utako] 藍理:「やっぱ、好きだわ。愉夢の事。」
[arca] 愉夢:「なんだよ急に、当たり前じゃないか。お互いさまだよ」(赤くなってもぐもぐ
[arca] 愉夢:「やっぱりもなにもなく、当然。藍理の事は大好きだよ」
[utako] 藍理:「素直で超カーワイイー、愉夢。」 (赤くなって、嬉しそうにぱくぱくとご飯を食べる。
[arca] 愉夢:「そ、そーか…カワイイか、超か…」(てれてれ
[utako] 藍理:「はー……… (完全にハマっちまったじゃねーの…) 」
[utako] #顔の火照りが収まらない。
[arca] 愉夢:「ほめても今はおかわりくらいしか出ないぞ?ボクの分の鶏食べる?」(ご機嫌
[utako] 藍理:「イイよ。愉夢は足りてんの?足りねーなら、俺の分やるけど。」
[arca] 愉夢:「大丈夫だよ、身体通りの胃袋だから」
[arca] #にこっと微笑んで
[utako] 藍理:「ケーキ食ってるときは胃袋が二倍ほどになってた気がすんだけど…」
05:46:34 mimiMao -> mimiaway
[arca] 愉夢:「べつ腹ってやつ?…ボクはそんな事ないよ。昼間ので結構お腹いっぱいだったし」
[utako] 藍理:「また、食べ行こーな。」
[arca] 愉夢:「ケーキは食べたらしぼむしね」
[arca] 愉夢:「うん、またおごってね」(にこにこ
[utako] 藍理:「おっけー。支払いは俺に任せろ!」 (鶏肉の皮、バリバリ
[arca] 愉夢:「まかせたぞー(くすくす」
[utako] 藍理:(ぱくぱくと、いつもより多めに食べ切ってしまい) 「っ……食べ過ぎた。……ご馳走様。」
[arca] 愉夢:「おそまつ。ボクもごちそうさま」
[arca] #ペースを合わせているのでいつも同じぐらいに食べ終わる
[utako] 藍理:「洗い物は後にしよ……」 (食器をまとめて、キッチンに持って行く
[arca] 愉夢:「じゃあ僕が洗うよ」
[utako] 藍理:「イイよ。愉夢帰った後やる事ねーし、洗っとく。」
[arca] 愉夢:「そー?わかった」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「うー……」 (リビングに戻り、どすん、とソファーに座る。
[arca] 愉夢:「苦しそうだね」(となりにぽーんと座って
[utako] 藍理:「盛りに盛りやがって……」
[arca] 愉夢:「えへへ」
[arca] 愉夢:「男の子ならアレくらい食べないとね」
2010/12/10 06:00:00
[utako] 藍理:「今日は結構遊んだし……アレぐらいで調度イイかもなー。」 (愉夢のほうへと寄りかかりながら
[arca] 愉夢:「み…重いよ」(ぐぐっと押しのけながら寄りかかる
[utako] 藍理:「膝、借りてイイー?」
[arca] 愉夢:「いいよ。…めくるなよ」
[utako] 藍理:「なぜバレた…」
[arca] #膝を揃えてスタンバイ
[arca] 愉夢:「いるも通りじゃないか…まったく」
[utako] #ごろん、と顔が腹部を向くように寝ころがる。
[arca] 愉夢:「!何でそっち向いてるんだよ…」(少し赤くなって
[utako] 藍理:「前に、プレジールで恋人同士がやってたの思い出してさー。」
[arca] 愉夢:「真似してるの?…まぁいいけど」(藍理の頭に手を添えて
[arca] 愉夢:「…恋人?」(ドキドキ
[utako] 藍理:「どんな感じかなーって興味あったけど…これ、落ち着くわ。」 (腰を抱くように腕を回して、顔を下腹部にくっつける。
[arca] 愉夢:「わっ…」(もぞもぞと動いたがすぐ大人しくなった
[utako] 藍理:「コ・イ・ビ・ト。」 (押し付けてるので、くぐもった声で。
[arca] 愉夢:「恋人…。ね、ねえ、その恋人同士の人達の真似してるんだから…その、ボク達も……?」
[utako] 藍理:「…………。」 (耳が赤い。
[arca] 愉夢:「ねえ…恋人、同士?」(藍理のもじもじ耳をいじりながら
[utako] 藍理:「ハァ… (おもいっきり、熱い息を当てる) 」
[arca] 愉夢:「ひゃ…」(びくびく
[arca] 愉夢:「な、なにするんだよっ」
[utako] 藍理:「……覚悟決めてんの。」
[arca] 愉夢:「覚悟か…うん…………?なんの?」
[utako] 藍理:「男の覚悟ってヤツ?守るとか、大事にするとか、そーいうの。」 (顔を離して…愉夢を見あげる)
[arca] 愉夢:「むー…また難しい事を。大事にしてくれるのは嬉しいけど…それはボクの質問の答えなの?」
[utako] 藍理:「そーかも。」(愉夢の腰の辺りに手をつき、半分、身体を起こして真正面から顔をみる)
[utako] 藍理:「俺から、言わせてもらってもおっけー?」
[arca] 愉夢:「うん」(藍理の手に自分の手を添えて
[utako] 藍理:「初めはさ、ただ気が合うだけで遊んでたけどさ……なんつーか、おもしれーし、あったけーし……親友みてーに思って、そこでやめよーって思ってた。」
[arca] 愉夢:「ボクも、この前までは親友だからって、そう思ってたよ」(微笑んで
06:32:07 + Morris(~Morris@p8114-ipad304hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] 藍理:「…俺ん家は、こーいう家族だし…もしかしたら、ただ家族ごっこみてーなのしたいだけとか、思ったらさ。……何か、恋人とか、スゲー怖くなったわけ。どっかで、愉夢もどっか行くかもしねーと思ったりとか、バカみてーだろ?」
[arca] 愉夢:「バカだ。どっか行くなら藍理も連れて行くよ」
[arca] 愉夢:「藍理がどっか行くなら、ボクもついて行きたい」
[utako] 藍理:「さんきゅー……でさ、今日。愉夢が泣いてるの見てさ……ダメだわ、愉夢から離れたくねーって思った。」
[utako] 藍理:「愉夢がどっか行くなら、俺もついて行きてーって思った。」
[arca] 愉夢:「置いてったらまた泣いちゃうよ…藍理も悲しい?」
[arca] #藍理の手をギュッと握って
[utako] 藍理:「悲しーよ。置いて行かれたら、俺も泣くかもしれねーわ。」
[utako] 藍理:「かっこつけてーけど、格好つけられるほど余裕ねーかも。」
[arca] 愉夢:「別にかっこつけなくていいよ、普段から十分かっこわるいから(くすくす」
[utako] #息を吐いて、落ち着くように、ゆっくりと吸って……まっすぐに眼を見る。
[utako] 藍理:「かっこわりーし、ガキで、年下だけど。……俺の恋人になってくんね?」
[arca] 愉夢:「…うん!恋人になる、藍理もボクの恋人っ」(ギュッと藍理に抱きついて
[utako] 藍理:「……ついでにエロいし、調子にのるっつーのも追加しといて。」
[arca] #足をパタパタとして落ち着きなくギュウギュウスリスリ
[arca] 愉夢:「そのくらいは多めに見るよ…浮気は死刑だからね」
[arca] #グリグリと頭をすりつけながら
[utako] 藍理:(抱きつき返して…) 「浮気なんてしねーよ。…愉夢もすんなよ。相手のほう狙撃すっからな。」
[arca] 愉夢:「するわけないじゃないもん」
[utako] 藍理:「ヤベ……どーいう顔したらイイか、わかんねーわ。」 (満面の笑みで
[arca] #するわけないもん
[arca] 愉夢:「好きなようにすれば良いよ。ボクはこんな顔」
[arca] #きらきらと輝く瞳で、穏やかに笑顔を浮かべている。安堵と至福
[arca] #藍理の笑顔をを見上げて見つめている
[utako] 藍理:「スゲー……えっと………可愛い。もー…ヤベー………可愛い。」 (そっと頬を撫でる。
[arca] 愉夢:「くすぐったい(くすくす」
[utako] 藍理:(ぎゅっと、抱き締めて…) 「……パンツ頭に被って裸で町内一周してきてもイイわ。今。」
[arca] 愉夢:「やめろ、捕まる」(みー…
[utako] 藍理:「教室の黒板にどれだけ愉夢の事好きか書いて渡り歩いてもイイわ…」
[arca] 愉夢:「やめろって!外に向けないで僕に向けてよそのエネルギーは!…せっかくの雰囲気なのに水差さないでよもー」(藍理の胸にまた頭を擦り付けて
[utako] 藍理:「正直な気持ちを伝えよーとしたんだけど……このエネルギーを愉夢に向けても……イイの?マジで?」(強く抱きしめながら、耳元に口をよせる。
[arca] 愉夢:「…ちょっとは、外に向けても良い…」(真っ赤になって少しプルプルと震えた
[arca] 愉夢:「ま、また真っ白になりそうだよ…もうずっとギリギリなんだから。それ以上は…」
[arca] #膝枕開始辺りから
2010/12/10 07:00:00
[utako] 藍理:(背筋とあばらの下辺りをそぉっと、撫でて、耳を甘噛みしながら、熱く息を吐く) 「それ以上…?」
[arca] 愉夢:「み…ダ、ダメだって…」(とろん
[utako] 藍理:「………学校じゃねーし、人目もねーし……何より、俺ん家だし……今日は誰もいねー。上に、恋人同士……俺にはあとどれくらい制限残ってんのかな……?」
[arca] 愉夢:「わかんない…頭が回らないよう…」
[arca] #み〜…
[utako] 藍理:(身体を暖めるように撫でて、片手が胸のあたりを触ろうとする) 「……ちゃんと、頭回しとかねーと。」 (耳から顔を離して、鼻の頭に軽くキスをする。
[arca] 愉夢:「むりだよう…い、一回離れないと…もぉ藍理しか見えてない…」
[arca] #藍理をうつろな目でボーッと眺めながら
[utako] 藍理:(さわ、と触る……)
[arca] 愉夢:「みぅ…あいり〜…」(ぽけー
[utako] 藍理:「………?」
[utako] 藍理:(ぺたぺた……)
[utako] 藍理:「………………?」
[utako] 藍理:(ぺたぺたぺた……)
[arca] 愉夢:「ぺたぺた〜?…」(ぽけけー
[utako] 藍理:「パーカの皺……服の……厚み…………?」
[arca] #服を着ててもわずかに分かるくらいの大きさ
[utako] 藍理:(ぺたぺたと、鎖骨のあたりまで触って、戻る。)
[utako] 藍理:「………あった。」
[utako] #高低さ確認
[arca] 愉夢:「みゅ〜…」
[arca] #絶賛真っ白中
[utako] 藍理:「……」 (やっちゃ、ダメ…なんだろーけど……)
[utako] 藍理:「……」 (キュポッ、とマジックを手に取り
[utako] SE:キュッキュッ
[arca] #藍理の目を見つめたままとろんとしてる
[utako] #額に夢と書く
[arca] 愉夢:「……あいり〜」
[arca] #たまに無意味に藍理の名前を呼んだり、みーみー鳴いたり
[utako] 藍理:「愉夢………」 (見つめ返…そうとして) 「ぶほっ………」
[arca] 愉夢:「………?……はっ!」
[utako] 藍理:「愉夢……」 (顔を近づけると、藍理の瞳の中に、額の文字が…
[arca] 愉夢:「また完全に真っ白に…なんだこれ!?」
[arca] #おもむろに上を向く
[arca] #自分の視点の方へ
[utako] 藍理:「……ナニって?」
[arca] 愉夢:「額に夢って……藍理ー!!」
[arca] #ゴゴゴ
[utako] 藍理:「ごめんなさーい!!何か、やっちゃいけないけどやってみれば面白いんじゃない?ってゴーストが俺にささやいたのー!!」
[utako] 藍理:「夢があって、イイんじゃないかな。」 (良い笑顔で
[arca] 愉夢:「うるさい!この…」(ひっぱたこうとした手を収めて
[arca] 愉夢:「洗面台はどこだ」
[arca] #涙目
[utako] 藍理:「あっち。」 (指差して
[arca] 愉夢:「戻ったら…」(言いかけてそのまま洗面台にダッシュ
[arca] #直に洗顔の音が聞こえてくる
[utako] 藍理:「はー……ヤバかった………」 (ぽりぽりと頭をかいて、冷静になる
[arca] 愉夢@洗面台:「きえない〜」(ぐすん
[arca] #六回くらい洗ってようやく消えた
[arca] 愉夢:「…」(無言で戻ってくる
[utako] 藍理:「ちゃんと消えた?」
[arca] 愉夢:「消えた。でも藍理の罪は消えていない(じろり」
[utako] 藍理:「やっぱり……ごめん。マジで。」 (どーっすかなー、と冷や汗たらり)
[arca] 愉夢:「…今のボクは機嫌がいいから、許すよ」
[arca] #藍理のとなりに座って
[arca] #でもむすっとしている
[utako] 藍理:「さんきゅー。」 (申し訳なさそうな顔
[arca] 愉夢:「早く顔を洗わなきゃと思ってなかったら、サブミッションラッシュしてるところだよ」
[arca] 愉夢:「まさかラクガキされるなんて…抱きしめられるのも考えものだね…」
[utako] 藍理:「腕ひしぎ十地固めとかなら喜んで受けそーだけど……わりー、俺。落ちつかねーと、ダメかなーって。思ってさ。」
[arca] 愉夢:「だからってラクガキする事ないだろ!もう」
[utako] 藍理:「スカートめくるべきかどーか…少し考えた。」
[arca] 愉夢:「そんなに見たければ見れば良いよ。でも自分からは見せないからね」
[arca] 愉夢:「抵抗もするから」(頬を染めて
[utako] 藍理:「見たらそれこそ落ち着かねーし、抵抗されたら更に燃えそーじゃん。俺。」
[arca] 愉夢:「バカ…」
[arca] 愉夢:「もうラクガキなんかしないでよ?洗い過ぎておでこがひりひりする」
[utako] 藍理:「流石にもーしねーって。」 (おでこをちょっと見て…) 「冷えピタか湿布しとく?」
[arca] 愉夢:「約束だよ。…キスしてくれたら治るかも」(おでこを出して
[utako] 藍理:「甘ッ!?」
[arca] 愉夢:「なにが?」
[utako] 藍理:「おでこにキスしたらなおるっつーのが。」 (言いながら、おでこにキス。軽くではなく離れない。
[arca] 愉夢:「吸いつかないでよ?それこそ消えないから」(心地良さそうにしつつ
[utako] 藍理:「消えねーのは魅力的かもしれねーけど……ま、赤いし、抑えとく。」
[arca] 愉夢:「うん」(自分の額を撫でて嬉しそうにしている
[arca] 愉夢:「だいぶ治った」
[utako] 藍理:「顔は赤いまんまだけど?」
[arca] 愉夢:「これは恥ずかしいから赤いんだよ…」
[arca] #みー…
[utako] 藍理:「そっか。そっか。」 (にやにやとしながら、嬉しそうに頷く。
[arca] 愉夢:「そうだよ」
[arca] 愉夢:「…(真っ白になるの、どうすれば治るかな…)」
[utako] 藍理:「次、ぽけーっとしてたら。また変な事するか、スゲーえっちな事するかも。次は、もっと感触わかるよーに。直でいくからなー。」
[arca] 愉夢:「変な事は勘弁してよ…えっちなのは……ちょっとだったら良いよ」
2010/12/10 08:00:00
[utako] 藍理:(手で50cmぐらい現して) 「ちょっと?」
[arca] 愉夢:「ちょっと」(親指と人差し指で3cmくらい
[utako] 藍理:「そっかー、それぐらいあれば……まー、ダイジョーブ。」
[arca] 愉夢:「真っ白になるのはあんまり好ましくないけど…これは多分、そう言う事されても良いからだと思うから…」(もじもじと恥ずかしそうにして
[utako] 藍理:「……好きにするかもよ?」 (真面目な表情で顔を覗き込む
[arca] 愉夢:「…なにするか分らないけど。酷い事はしないでね」
[utako] 藍理:「酷い事はしねー………と思う。」
[arca] 愉夢:「うん、信じる」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「それ言われたら……酷い事できねーじゃん。」
[utako] #微笑みながら頷く。
[arca] 愉夢:「うん、それでいいの」(藍理の腕に抱きついて目を閉じた
[arca] 愉夢:「ボクはこれだけで幸せ一杯だけど…藍理は足りないみたいだから。いいからね」
[utako] 藍理:(温かい気持ちになりながら) 「よくねーよ。幸せが零れるぐらいにしてーじゃん?」
[arca] 愉夢:「うん、藍理の腕あったかい」
[arca] #視界も閉じている
[utako] 藍理:(この家で温かい気持ちになれるなんて……考えてもみなかったけど…わるくねー…スゲー…幸せ。)
[utako] #同じように眼を閉じて、手を繋ぐ。
[arca] 愉夢:「きゅしゅんっ」
[arca] #注:くしゃみ
[utako] 藍理:「冷えた?暖房入れるわ。」 (眼を開けて
[arca] 愉夢:「ううん、コタツが良い。上いこ?」
[utako] 藍理:「おっけー、あ…つか。時間…大丈夫?」
[utako] #時計を見ると19:00を回った頃
[arca] 愉夢:「どうしようかな…ボクはもう少し居たいけど。おじさまが怒るし」
[utako] 藍理:「また学校で…それか、俺が行くわ。おじさんとか一応、話しとかねーと…何か怒られそーだし。」
[arca] #寂しそうに藍理の腕をぎゅうぎゅうしながら
[utako] #(`・ω・´) ←こんなの想像しながら
[utako] 藍理:「それか、泊まってく?」 (ぎゅぅっと抱きしめて。
[arca] 愉夢:「ごめん、それは駄目なんだ。0時までは無理すれば大丈夫だけど」
[arca] 愉夢:「ごめんね…でも、藍理が家へ泊まりに来るのはいいよ?大歓迎」(にこにこ
[utako] 藍理:「マジで?それは、スゲー…嬉しいかも。俺、人ん家泊まった事ねーし。」
[arca] 愉夢:「ボクも人を止めるのははじめてだよ。おじさまはたまにお客様を泊めてるけど」
[utako] 藍理:「じゃー……明後日、行ったときについでに泊まって行ってもおーけー?」
[arca] 愉夢:「うん」
[arca] 愉夢:「楽しみっ(くすくす」
[utako] 藍理:「身体磨いとかねーとなー」 (HAHAHA
[arca] 愉夢:「なんで?」
[utako] 藍理:「愉夢に襲われたときのために。」
[arca] 愉夢:「襲わねーよ!なんだ襲うって…」
[arca] 愉夢:「藍理こそメイドさんとか襲わないでよ」
[arca] 愉夢:「あの人達冗談通じないんだから。全部真に受けて言う通りにするからね…いたずらしないでよ?」
[utako] 藍理:「あそこのメイドってカワイイけど…男じゃん。」
[arca] 愉夢:「執事は女の子だよ」
[arca] 愉夢:「まあ、どうでもいいけど」
[utako] 藍理:「執事襲うときは愉夢にすっから。」
[arca] 愉夢:「た、食べてもおいしくないぞ?」(びくびく
[utako] 藍理:「食べてみねーと解らないじゃん?」
[arca] 愉夢:「みー…痛いのは嫌だー」
[arca] #藍理に噛まれている所を想像してぷるぷる
[utako] 藍理:(まーた、解ってねーわ。) (少し楽しそうに笑って
[utako] 藍理:「いつでも食べられてイイよーに、愉夢も身体磨いといてねー?」
[arca] 愉夢:「みー…ボクはいつも清潔だよ。…たまにガンオイルついてるけど」
[utako] 藍理:「ガンオイルぐらい、俺はどーって事ねーって。…いつも清潔なら、安心。」
[arca] 愉夢:「その安心は御免被りたいよ。………」(不意に帰る事を思い出し黙る
[arca] 愉夢:「…ねえ藍理。もしおじさまがダメって言っても、ボクの事諦めないでね」
[utako] 藍理:「当たり前じゃん。」
[arca] 愉夢:「うん…もし…ううん。もしはなし、今の忘れて」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「………。」 (無言でぎゅっと抱きしめて) 「屋敷の周りが安全でも、遅い時間に帰すわけにはいかねーし。バス停まで送るわ。」
[arca] 愉夢:「うん、ありがとう藍理」
[arca] #包まれるように抱かれて安心。藍理を抱きしめ返した
[utako] #そのまましばらく、抱きしめて…離れる。
[arca] 愉夢:「じゃあ、送って」(微笑んで藍理の手を引っ張る
[utako] 藍理:「おっけー。忘れ物しねーよーに。」
2010/12/10 09:00:00
[arca] 愉夢:「お菓子はもうしまったし…忘れ物はないよ」
09:00:55 ! kataribe ("auto down")
09:01:30 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[utako] 藍理:「それじゃー…ヤベー、送りたくねー…」 (玄関の方に向かう
[arca] #愉夢時空に収納済み
[arca] 愉夢:「また明日会えるよ」(寂しいかおしてるけど
[utako] 藍理:「そーだけどさ……俺って結構寂しがり屋さん?」 (少し寂しい顔を隠すように、不適に笑う。
[utako] #家を出て、ぼちぼちとバス停に向かう。
[arca] 愉夢:「ボクも同じ気持ちだから、そんな事はないとおもうよ?」
[utako] 藍理:「おんなじ気持ちなら…イイや。それはそれで嬉しーわ。」 (ほほ笑んで
[arca] 愉夢:「そーか。ボクも嬉しいよ」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「うわ、今のやり取り。何かスゲーはずい……」
[arca] 愉夢:「そう?いつもやってると思うけど」
[arca] #不思議そうに首を傾げて
[arca] #こう言う時に限ってバス停に早くたどり着き、すぐさまバスが来るものである
09:13:19 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] 藍理:「そーだよな。別にいつもと言ってることそんなに変わらねーけど……」 (やや恥ずかしそうにして
[utako] #来てしまうバスに眼を向けて、何かやりきれない顔してる。
[arca] 愉夢:「バス来ちゃったね…」
[utako] 藍理:「来たなー…」
[arca] 愉夢:「…ダメダメ、ズルズルしてるといつまでも離れられなくなっちゃうよ。…また明日ね」(握っている手を離して
[arca] #だだをこねそうな自分を鼓舞して、きりだす
[utako] 藍理:「また明日。寂しくなったらいつでもメールヨロシクー!!」 (目元でピースして、笑う。
[arca] 愉夢:「うん、5分もしないうちにしちゃうかもね」(バスに乗って
[arca] 愉夢:「ばいばい、藍理」(手を振って微笑む
[utako] 藍理:(また、寂しさを隠すために満面の笑みで手を振って) 「ばいばい、愉夢。」
[arca] 愉夢:(後部座席まで行って、U・I・A・O
[arca] #頬を染めて微笑む
[utako] 藍理:「……」 (少し、悔しそうな恥ずかしそうな、顔で笑って、同じように、U・I・A・O、と返す)
[arca] 愉夢:(満面の笑みで頷いた
[utako] #バスが出発する。
[utako] 藍理:(少し追うように、歩いたが…バスが見えなくなるまでバス停に立っていた。)
[arca] #そして5分もしないうちに「明日のお弁当のおかずなにが良い?」とかメールが来るのであった
[utako] #冬の空に青春のかほり
[arca] #あまずっぺぇ
[utako] #あまずっぺぇ
[utako] ----
[arca] 長時間おつかれさまです
[utako] 長時間付き合い感謝ですじゃ。おつかれさまでした!
[utako] 次の日朝一で学校に行ってそう
[arca] 朝一w
[utako] いつもは遅刻15分前登校
[arca] ゆゆめは七時ぐらいに来てる
[arca] 三十分ぐらい朝練(かくれんぼ)して
[arca] 後は教室でおしゃべりとか
09:32:22 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[utako] 朝練ww
[utako] 朝早く行ったものの、何したら良いかわからずに30分くらい教室待機したあとにフラフラ〜っと
[utako] おもったらウル中は朝早くても人がいそうだ
[utako] 朝練で
[arca] 秀松とか5時くらいから居る
[utako] おじいちゃんか
[arca] じっくり太極拳
[utako] 日が昇と同時に修練
[arca] 冬場は六時くらいに
[arca] 学校ついたら一年の教室に直行しそうだなー愉夢
[utako] 何で早く来てんの、と鉢合わせフラグか
[arca] ばったり
[utako] ばったり
[utako] でも、藍理は朝弱いほうなのでどこかぐったり。
[utako] いわゆるイケメンモードである。
[arca] ぐったりしてた方がイケメンなのかw
[arca] 影ではキャーキャー言われてるらしいし
[arca] アンニュイな表情がうけているようだ
[utako] 愁いがある程度が似合う系
[arca] #ゆゆめ:「元気無い顔だなー」(背中叩きつつ
[utako] #あいり:「ねみー…」 (ゆったりとした朝日を受けながら、身嗜みが整っている。
[utako] #さむいのでカッターシャツとか開けっ放しではなく、ちゃんと閉まっていたり。
[utako] #ズボンの裾まげてなかったり、普通の格好。
[arca] #ゆゆめ:「なんかいるもよりかっこいいよ」
[utako] #あいり:「いつもとかわんねーじゃん。別に。」
[utako] #女子生徒:|・*)
[arca] #ゆゆめ:「身嗜み整ってるし、やさい感じがないよ。きもちわるい」
[utako] #PL|ω・∪)
[arca] #気持ち悪いと言ってるが、愉夢本人はその方が好みではある
[arca] #普段がフットマンなので
[utako] #あいり:「きもちわりーって……さみーし今。もっと日が出たら…まー、もっとテンションあがる…」
[utako] #ちなみに運動した後とか、体調わるかったりとか、部活後も大体、賢者モードならぬイケメンモードに
[arca] #ゆゆめ:「爬虫類みたいな物言いだね。低血圧なの?」
[arca] #イケメンモードw
[utako] #あいり:「低血圧?……そーかもしんねー。朝はムリ…」
[utako] #女子生徒がたまにどこからか沸いてチラ見しては去っていく。
[utako] #だるいので全く気にしてない、というか気づいていない
[arca] #ゆゆめ:「元気な藍理の方が好きだけど、こう言うのも良いね(くすくす」
[utako] #あいり:「……そっか?愉夢が暖めてくれれば、もっと早く元気ハツラツできんだけど。」
[arca] #愉夢は寒かろうが暑かろうが朝だろうが夜だろうがあんまりかわらない
[utako] #体温高くて温かそうだ…
[arca] #ゆゆめ:「こー?」(藍理の腕をゴシゴシとこする
09:53:20 MOTOsleep -> MOTOI
[utako] #あいり:「……もっと。」
[arca] #とても温かいです。そして夏場は不思議とひんやり
[arca] #体温が一定なので
[arca] #ゆゆめ:「ふぬーっ」(ごしごし
[utako] #あいり:「…俺の制服をテッカテカする気かよ」
[arca] #愉夢:「気づかないうちにスカートのお尻の所がそうなってて恥ずかしい思いをしました」(擦るのをやめて抱きつく
[arca] #腕がぽかぽかに
[utako] #あいり:「あったけー……何か元気出てきたー超ぽかぽかする。ちなみにお尻ってどの辺?」
[arca] #ゆゆめ:「このへん」(離れて後ろを向いてスカートの下辺りをひらひら
[utako] #あいり:「ほー、ココか。」 (なでりなでり
[arca] #ゆゆめ:「ちょ!さわるなって!」
09:59:50 + kuroi(~kuroi@pw126237091189.23.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2010/12/10 10:00:00
2010/12/10 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[utako] #あいり:「ついつい。」 (温かくなったらいつもどおり
[utako] #あちーとか良いながら、カッターシャツ開けて身嗜みが…
[arca] #ゆゆめ:「いつも通りに」
[utako] #あいり:「あったけーと元気でるわ。やっぱ。」 (ぎゅぎゅーっと
[arca] #ゆゆめ:「むぎゅ…くるしいよ藍理」
[arca] #嬉しい
[utako] #あいり:「そっかー?なら…よっと。」 (顔の高さを合わせるように、抱えあげる
[arca] #ゆゆめ:「ちょ、ちょっと…やめてよ、見られちゃう」
[utako] #女子生徒:|;) (ピチューン、ファンが減る音
[arca] #すごく嬉しい
[arca] #ぴちゅった
[utako] #あいり:「見られても構わねーしー」
[utako] #朝練途中や終わった生徒にガン見されながら
[arca] #愉夢:「そ、そーか…」(足をパタパタさせて恥ずかしそうにしている
[utako] #あいり:「俺としては、こーやって変な虫がつかねーよーにしてーし。」
[utako] #自分の人気もぴちゅりながら
[arca] #ゆゆめ:「ボクはそんなに人気者じゃないから、安心して良いよ」
[arca] #むしろ気配を消す事に長けている
[utako] #あいり:「そーいうのが好みとかいうヤツが出てくるかもしれねーじゃん。ま、やりてーからやってるし。」 (ぎゅむぎゅむ
[utako] #あいり:「あったかいにゃー」 (笑いながら
[arca] #ゆゆめ:「みー…」(されるがままに微笑んでいる
[utako] #普通登校の生徒があらわれるまで、続く
[arca] #みせつけてくれる…!
[utako] どこかで、藍理の恋愛相談を同級生か先輩連中にしてみよう
[kuroi] いくらでものりますよへへへ
10:19:01 Morris -> MorrisAFK
[utako] #あいり:「かにー、かにー」
[MOTOI] 恋愛相談は弘美もいろいろしたいと思ってます
[utako] イインチョも居たんだった
[utako] 恋愛になやめる野球部!まずはバストの大きさから聞k…うわなにをするやめ(ry
[kuroi] #つるね:「あのね。あたし一応先輩なんだからカニ呼ばわりはやめ。」
[utako] #あいり:「だって宇宙人キャトラれたとかで…1年の間じゃ、すでに蟹星人になってるっつー噂が…」
[MOTOI] #ひろみ:「いい機会だから髪形変えたら? ……でも弦音っちらしくなくなるかな」
[utako] #あいり:「遠くからでもわかりやすいし、そのまんまでいんじゃね?」
[utako] #恋愛相談のつもりが速攻髪型の話に…
[arca] #ゆゆめ:「ツルネから蟹とったらただのトリラブ生命体」
[MOTOI] #ひろみ:「慣れるまで違和感バリバリだろうね」
[utako] #あいり:「トリさんに抱きつこうとして女子にぶっ飛ばされたらつるねさんっつーことで。」
[MOTOI] #ひろみ:「誰がぶっとばすの?」
[MOTOI] #あ、ぶっとばす女子のほうが弦音さんか
[utako] #そうそう
[MOTOI] #弦音さんがトリさんに抱きつこうとして誰かにぶっとばされるのかと思った
[utako] #弦音さんの目が血走っていたら、だれもぶっ飛ばせない。多分
10:36:06 ! arca (Connection reset by peer)
10:36:31 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[utako] 誰かに相談ごと…
[utako] 考えてみたらキャラ作ってから同級生とつるんだこと少ないのではじめは同級生から相談してみようか。orひろりんorちゅるね&トリさんor他。(略
[arca] 上級生と付き合ってるんですが
[arca] なん…だと
[utako] ギギギ
[arca] 精神年齢は同じぐらい(下手したらそれ以下)だけどね
[MOTOI] #つかさ:「すげー!」
[MOTOI] #つかさ:「で!ちゅーとかやったのか!?」
[MOTOI] #嫉妬なんかまったくなく興味のほうが先行しまくり
[utako] #あいり:「(ほっぺとかにはしょっちゅうだが) まだ。(唇には)してねーよ。」
[utako] #つかさちゃんはあいりのこと好きだった…のか?
[utako] #かなり男友達風に接していた
[MOTOI] #まぁ、(だるそうにしていた時に)けっこうかっけーなー、と思っていたのは確か
[utako] #イケメンモードッ
[MOTOI] #評価:黙ってりゃいい男
[utako] #的確だった
[utako] 藍理:「でさー、ツカサ。女子じゃん?ちょっと聞きてーんだけどさ。」
10:44:41 ! arca (Connection reset by peer)
10:46:07 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[utako] 相談ごとフラグ?を投入しておくだけにしておこう。
[arca] 愉夢は「ダンボールを被ってる」事で校内では超有名です
[arca] だいたい変な人と思われてる
[utako] 行き先のかかれてないダンボールを見つけたらとりあえず落書きしておきましょう
[utako] ※先生に滅茶苦茶苦怒られます。
[arca] www
[utako] 家庭科準備室の前とかにおいてあるダンボールはいつもなんだろうと思ってたら、教材だった記憶。
[utako] PLがなにをしたかは内緒です。
[arca] だいたい中身は教材
[arca] たまに愉夢
2010/12/10 11:00:00
[utako] 女子更衣室行きのダンボールは大体藍理
[arca] 中身を確認しないと
[utako] 捨てられた子犬のような眼で見てきますので、そっと蓋を閉じてあげましょう。
[arca] 見なかった事にw
[arca] 宛先は職員室に変えて…
[utako] しこたま怒られるのであった
[arca] 師匠が悲しむw
[utako] お弟子さん頑張ってますよ
[utako] 防水加工のダンボール容易したりとかして
[arca] 防水…
[utako] 目指せ水中
[arca] #ゆゆめ:「元ネタ的に文句が言えない…けど、えっちな事に使うのはダメだよ!」
[utako] #あいり:「水中でも使えるダンボールとか…欲しくね?」
[arca] #ゆゆめ:「ほしい」
[MOTOI] #すみません、呼ばれてたようですが、飯食ってました
[utako] #僕はここあ溢してましたw
[utako] #あいり:「だよなー、俺。がんばる。」
[arca] #ゆゆめ:「素直に応援できない…」
11:11:31 + Morris(~Morris@p7170-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] もといさんが大丈夫でしたら、相談フラグやりますかにゃ?
[MOTOI] 1時間程度なら。
[MOTOI] あと、ちょくちょく所用で外す可能性もあるのでご容赦いただきたく。
[utako] あいさ!
[utako] リピート
[utako] 藍理:「でさー、ツカサ。女子じゃん?ちょっと聞きてーんだけどさ。」
[utako] 藍理:「チューしたいシチュエーションとかってある?」
[utako] #野球部相手だけに直球
[MOTOI] ツカサ:「今ンとこねーな」
[utako] 藍理:「誰もいないグラウンドで二人っきり部室の裏で、とかねーの?」
[MOTOI] ツカサ:「相手がいねーし」
[utako] 藍理:「南無…」
[MOTOI] #ごめん、お腹にきた<PL
[utako] #www
[utako] #いてらー
[MOTOI] #もどった
[utako] #おかか
[utako] 藍理:「相談するヤツしくった…清花あたりとかも部活動まっしぐらくせーし……健太も仁もあてにできそーにねーし。」
[MOTOI] ツカサ:「どーゆーこったよ」
[utako] 藍理:「……恋愛そーだん。」
[MOTOI] ツカサ:「なんだ、好きなヤツでもいんのか?」
[utako] 藍理:「好きなヤツっつーか。付きあってる人が居んだけどさー、どーやってもこー、何か…あまーい事になったらビビっちまうっつーか?押せねーんだけど。」
[MOTOI] ツカサ:「……なにー! いつのまにお付き合いまで行ってんだよ!」
[MOTOI] #素でおどろいてる
[utako] 藍理:「…つい最近。」 (驚いているところに驚きながら
[MOTOI] ツカサ:「……なんか、いつの間にってヤツ、多いのかな」
[MOTOI] #篤部さんといい
[utako] 藍理:「愛ちゃん以外に誰か付きあってる奴いたっけ?」 (疎い
[MOTOI] #ツカサってやゑさんのこと知ってたっけ(忘れた
[utako] #PLはしらにゃいぜ!w
[MOTOI] ツカサ:「ま、知らねーならいいや」
[MOTOI] #曖昧にしとく
[utako] 藍理:「でさ、押してーときに押したいんだけどさ。何かねーかな?」
[utako] #誰かいるんだなーぐらいに考えて曖昧に
[MOTOI] ツカサ:「そうさなー……」
[MOTOI] ツカサ:「試合前の緊張対策だったらいくつかあるんだけどなー……」
[utako] 藍理:「ふーん。どんなん?」
[MOTOI] ツカサ:「普段から練習しまくって、本番でも練習と同じと思い込むとか……」
[utako] 藍理:「ツカサがその調子で恋愛したら、スゲーことになりそーな予感がした…」
[MOTOI] #基本的に押し捲るタイプだが、以外と頭悪くないので引くところは引く
[utako] #なん、、だと、、、
[utako] #完全におばか仲間かと、、、
[utako] #学業10で普通に勉強できるコだった!!
[MOTOI] #キャッチャーは頭使うポジションなのよ
[Luna_] #ヘディング!
[utako] #バッド振り回してる印象が先行してた
[MOTOI] #いや物理的にじゃなくてね。
[Luna_] #ちっ
[utako] #www
[utako] 藍理:「普段から練習しまくって、本番でも同じ感じに、なー…」
[arca] #普段から…
[MOTOI] ツカサ:「あとは、失敗したって死ぬわけじゃねー、と思ったり」
2010/12/10 12:00:00
[utako] 藍理:「あー」
[utako] #なるほど納得。
[utako] 藍理:「いや、でも失敗はしたくねーかも……もー、一回失敗したよーな気もするけど。」
[MOTOI] ツカサ:「だからビビるんだよな」
[MOTOI] ツカサ:「試合と恋愛は違うもんなー」
[utako] 藍理:「まー、そうだよなー……失敗したらしぬわけじゃねーけど、何かなくしそーな気がするし。」
[MOTOI] ツカサ:「じゃあ、やっぱり練習じゃね? ……できるかどーか知らねーが」
[utako] 藍理:「予行練習なら、できねーわけじゃねーけど…普段も本番のつもりでやってみっかな。」
[utako] #ある意味パワーアップ
[MOTOI] ツカサ:「よく知らねーけど、頑張れよ」
[utako] 藍理:「おー、頑張るわ。さんきゅー。ツカサが彼氏の誘い方わっかんねーときは、飛び切りエロい方法教えてやるわ。」
[MOTOI] ツカサ:「おー、エロいところだけきれいに聞き流して活用させてもらうぜ」
[MOTOI] #何も残らない説
[utako] #わかってらっしゃる
[utako] #ぼちぼち一時間なので〆ますかにゃー
[MOTOI] #ういす
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[utako] 普段から本気!!
[utako] いや、普段から本気だが本番に臨むつもりで…
[utako] ごくり…
[arca] さらに…
[kuroi] ホンバン?
[kuroi] スマタじゃないってことですね
[arca] 昼間っからなに言ってるんだ
[kuroi] …反省。下品な方の下ネタでした
[arca] まったくクロウさんったら
[utako] まったくクロウさんったら
[kuroi] だが昼間とか夜とかは関係ない
12:37:30 Morris -> MorrisAFK
12:44:49 MOTOI -> MOTOIaway
2010/12/10 13:00:00
2010/12/10 14:00:00
2010/12/10 15:00:00
15:34:45 MorrisAFK -> Morris
2010/12/10 16:00:00
16:42:11 + Morris0(~Morris@p7170-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2010/12/10 17:00:00
17:29:06 ! kuroi (EOF From client)
2010/12/10 18:00:00
18:35:11 + meltdown(~meltdown@w4d42.AFL11.vectant.ne.jp) to #HA06
18:45:25 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
18:57:54 ! arca ("Leaving...")
2010/12/10 19:00:00
19:03:29 + Morris(~Morris@p5174-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
19:42:36 MOTOIaway -> MOTOI
2010/12/10 20:00:00
20:27:29 Morris -> MorrisAFK
20:32:38 MOTOI -> MOTOIaway
20:34:13 ! H_Aoi ("週末狩猟の始まり")
20:51:57 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2010/12/10 21:00:00
21:01:13 MorrisAFK -> Morris
21:25:00 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
21:30:54 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:58:47 ! Hisasi ("ついったはまり中")
2010/12/10 22:00:00
22:09:08 + Suo(~username@ppxl154.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
22:39:22 ! OTE_Aw (Connection reset by peer)
22:40:37 + OTE_Aw(~metral@FL1-119-239-22-51.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
2010/12/10 23:00:00
23:10:07 TK-Sleep -> TK-Leana
[arca] ----
[arca] #溜まり場。九十九神社
[arca] #境内にある木の葉もだいぶ落ち切り
[arca] #日の当たらない場所は凍える
[arca] #縁日の翌日は念入りな掃除が日課となって居る
23:15:10 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[arca] #美化には力を入れているが、心ない人はいるものだ
[TK-Leana] ローザ:「全く、困ったものですわね」
23:16:36 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
[arca] 礼香:「ええ、呼びかけてはいるのですが。まったくゼロとはいかないものです」
[arca] #ゴミ箱は比較的多めに設置しているが、空き缶やからのパックなどがチラホラと落ちている
[TK-Leana] ローザ:「落ち葉もだいぶ無くなりましたけど、こればっかりは無くなりませんわね」
[arca] 礼香:「仕方ないとも言い難いですが、行き渡らせるのなかなか。何か考えておかなければ」
[TK-Leana] # そういえば、礼香さんにはローザ年末居ない事をあらかじめ伝えてる事にしておいてください
[arca] #わかったぜ
[TK-Leana] # 正月には帰ってくるけど、年末はほぼ里帰りしている
[arca] #背負ったカゴにぽいぽいとゴミを入れながら
[utako] 門音:「神社にゴミすてるなんてバチあたりだよね。」 (ぷんすぷんすと、ゴミ拾い
[arca] ストーブ:「まったくだね」
[arca] #まだいた
[TK-Leana] # この神社で捨てられたゴミを放置すると、塵塚怪王が産まれて大変なことになる
[TK-Leana] # とか思いついた
[arca] 礼香:「ゴミにも魂がありますから、ちゃんと捨てないといけません」
23:30:11 ! arca (Connection reset by peer)
23:31:14 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] ストーブ:「塵も積もれば山となり、いつかは因果応報。予想だにしないしっぺ返しが来るものだ」(うんうん
[arca] ストーブ:「私も、旧式なものでね。煤や灰を残されたりすると敏感なのだよ」
[arca] ストーブ:「若いころは少々無茶できたのだがね…そうだ、向かい隣のアリス淑女の話はもうしたかね?アレは正に日の灯る様な…」
[arca] #延々と話し始めるストーブ男爵
[arca] 礼香:「…ストーブさん、ここは日向ですから。向こうの方を暖めて頂けますか」
[arca] ストーブ:「少し露骨だが、身体の熱をあげないよう…ん?そうかね?ならそうしよう」
[arca] #日陰の方へ向うストーブ男爵
[arca] 礼香:「……はは」(困ったように笑う
[arca] #ストーブ男爵。物置から目覚めた西洋九十九神
[arca] #当初はすぐどこかへ行く予定だったが、本国の銀行口座の解凍が難航し、ズルズルと居着いている
23:55:09 ! H_Aoi ("眠いんだぱとらっしゅ")
[utako] #休憩時間にお湯を沸かしてもらってます (ぉ
[arca] 礼香:「年始までには独立してもらいたいのですが…待つしかないですし」
2010/12/11 00:00:00 end