語り部IRCログ #HA06 2011-01-21

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2011/01/21 00:00:00
00:37:21 TK-Away -> TK-Leana
2011/01/21 01:00:00
01:04:00 ! Knnon ("そろそろ寝るですのー")
01:10:12 kisito -> kisi_neru
01:12:41 Safuro -> Saway
01:15:48 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
01:16:15 + Suo(-username@202.136.207.140) to #HA06
01:50:12 ! Suo (EOF From client)
01:56:09 ! arca ("Leaving...")
2011/01/21 02:00:00
02:06:18 MOTOI -> MOTOsleep
02:12:00 ! Saway ("See you...")
02:46:19 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/01/21 03:00:00
03:00:16 TK-Leana -> TK-Sleep
03:20:26 ! ToyoTab (EOF From client)
2011/01/21 04:00:00
2011/01/21 05:00:00
05:49:25 mimineru -> mimiaway
2011/01/21 06:00:00
06:46:14 + Morris(~Morris@p7240-ipad406hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/01/21 07:00:00
07:27:08 utako -> utako_afk
2011/01/21 08:00:00
08:27:03 Morris -> MorisWork
2011/01/21 09:00:00
09:00:06 ! kataribe ("auto down")
09:03:07 Yad_Sleep -> Yaduka
09:05:32 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:12:36 + kisito_i(~kisito_i@pw126225205163.31.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/21 10:00:00
2011/01/21 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/01/21 11:00:00
11:09:55 ! kisito_i (EOF From client)
11:18:40 + kisito_i(~kisito_i@pw126225205163.31.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/21 12:00:00
12:18:11 ! kisito_i (EOF From client)
12:24:30 + Saw_i(~Saw_i@pw126206014070.50.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:42:02 ! Saw_i ("Leaving")
12:53:29 + kisito_i(~kisito_i@pw126225143155.31.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/21 13:00:00
13:37:08 MOTOsleep -> MOTOI
2011/01/21 14:00:00
14:11:43 utako_afk -> utako
[utako] ----
[utako] ＃昼下がりの午後。
[utako] るか：「……地下だと全然わかんないよ。」
[utako] ＃定期的な身体検査が終了すると後はひたすら暇になる。
[utako] ＃借りた本やらを読み耽って荊花や見舞い客が来るのを待つのがいつもの流れだが、今日は少しだけ違った。
[utako] るか：（外に出たい……）
[utako] ＃外の空気が吸いたい。空がみたい。景色が見たい。写真を撮りたい―――、陽奈に会いに行ってみたい。
[utako] ＃とりあえず、櫛で髪をとかしながら考える。
14:28:25 + kurov_(~kurov@p2137-ipbf6509marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] るか：「（下手したら面会禁止とか、それなりにペナルティが着いて来るかもしれない……）」
[utako] ＃部屋から出られない事と面会謝絶を比べれば、後者の方が精神的に辛い。だが、部屋を出たいという意識は変わらない。
[utako] ＃髪を整える時間だけ考えて、櫛を片付ける。
[utako] るか：「うん。寝よ。」
[utako] ＃結論、寝て覚めれば面会時間なはず。
[utako] ＃ベッドに横になり、シーツに包まる。
[utako] ＃睡魔はすぐにやってきた。
[utako] ----
14:47:49 MOTOI -> MOTOIaway
14:52:36 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2011/01/21 15:00:00
15:16:10 Yaduka -> Yad_Away
[arca] るかさんが退屈している
15:55:57 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
15:55:57 ! arca (Connection reset by peer)
[utako] 退屈で人恋しい心持
[arca_] SE:こんこん
[arca_] ＃るかは今眠っていると聞かされて、いつもより更に控えめにノック
2011/01/21 16:00:00
[arca_] 荊花：「るかさん…」（ドアを開き、ひょっこりと顔をのぞかせる
[utako] ＃返事はない、寝ている様だ
[arca_] 荊花：「失礼します…」（部屋に入りドアを閉める
[arca_] ＃手提げ袋を両手で持ちながら、るかの横まで向かい
[arca_] ＃いつもの位置に座った
[arca_] 荊花：「やはり寝ていらっしゃいますね…」
[arca_] ＃手をベットに添えて
[utako] ＃ここで知覚系のロールをば
[utako] ＃難易度６で
[arca_] 荊花：「どうしましょう…」（起こすのも悪いが、かと言ってこのまま寝顔を見ているのも意地が悪い
[arca_] ＃霊感:8 元シスター:３
[arca_] ＃目標5
[arca_] 2d6
[kataribe] arca_: 8(2D6) = 8
[arca_] ＃集中で再ロール
[arca_] 2d6
[kataribe] arca_: 6(2D6) = 6
[arca_] 2d6
[kataribe] arca_: 7(2D6) = 7
[arca_] 2d6
[kataribe] arca_: 5(2D6) = 5
[arca_] ＃成功！
[arca_] ＃体力３／集中力９
[utako] ＃ドア閉めるときに、何かが代わりに出ていく気配がしました。
[arca_] 荊花：「何かが出て行った様な…」
[utako] ＃そして、るかがふにゃふにゃ言いながら、心地よさそうに寝ています。いい夢を見ているような。
[utako] ＃不穏な空気とかはないので、追いかけるor気のせいで済ますか
[arca_] 荊花：「気になります…。うなされては居ない様ですね…かわいい」（微笑み、るかの髪を撫でようとするが、留まる）
[arca_] 荊花：「（いけないけない…先ほどの気配が気になります。少し様子を見に行きましょう）」
[arca_] ＃肩までシーツをかぶせ直し
[arca_] 荊花：「引き続きお休みくださいるかさん」
[utako] るか：（すやすや）
[arca_] ＃微笑んで部屋を後にした
[utako] ＃廊下をごく透明に近い背びれが床から出ていて、すぃ〜っと進んでいく。
[utako] ＃訂正
[utako] ＃ごく透明に近い背びれが床から出ていて、廊下をすぃ〜っと進んでいく。
[arca_] 荊花：（廊下にでて）「…（恐らく、あの気配はイルカ。もし逃げ出したとしたら大変です）」
[arca_] 荊花：「あ…」
[arca_] ＃背びれを見つけて後を追う荊花
[utako] O.C.S：[]
[utako] O.C.S：（動きが止まり、方向をかえる。背びれの向いている方向から、荊花のほうを向いているのが解る）
[utako] ＃イルカ→O.C.S
[arca_] 荊花：「イルカさん、待って…」
[arca_] ＃騒ぎが起ると大変なことになる
[arca_] ＃まだ自分以外は気付いていないと考え、なるべく自然に振舞いながら
[utako] O.C.S：（荊花の言葉に反応して、とぷん、と床から顔を出す）
[arca_] 荊花：「イルカさん…」
[arca_] ＃イルカの眼を見て、小さく首を横に振る
[arca_] ＃行ってはいけないと
[utako] O.C.S：（不満そうな雰囲気。とぷん、と一度もぐり、荊花のすぐ足元から顔を出す）
[arca_] 荊花：「…お願い、戻って…」（しゃがみ込んでイルカを見つめる
[arca_] ＃もし見つかれば自分の意思でないとしても、るかが責められる可能性がある
[utako] O.C.S：（荊花の周りを回って、病室のほうへと戻りはじめる。背びれが出たり、胸ビレが出たりでぐるぐると回りながら泳いでいる様子）
[arca_] 荊花：「…（ほっ）」（立ち上がってあとをついて行き
[utako] O.C.S：（病室の扉の前で背びれだけ床からだして止まっている）
[arca_] 荊花：「…（ドアを通り抜ける事は出来ないのでしょうか…それとも結界が仕込まれている…？）」るかの病室のドアを開けた
[utako] O.C.S：（扉が開くと、すぃ〜っとベッドの下に入って気配が消える）
[arca_] 荊花：「…（素直なイルカさんで良かった…）」
[utako] るか：「……んひゃ。」　（変な声を出して、むにゃむにゃと目覚め）
[arca_] ＃自分も部屋に入り、扉を閉めた
[arca_] 荊花：「あ、るかさん…」
[arca_] ＃部屋を進み、ベットのすぐ横へ
[arca_] 荊花：「るかさん、大丈夫ですか？」
[utako] るか：「あれ…けいか。来てたんだ……」　（んっー、と腕を伸ばしながら起き上がる）
[arca_] 荊花：「…はい」
[utako] るか：（大きな欠伸をして）　「体調とかは、平気。でも……変な夢、見たかもしれない。」
[arca_] 荊花：「夢、ですか？」（ベットに手を添える
[utako] るか：「かなり、巨大化した荊花が居て……　（眼を閉じて、思い出すように）　……、ローアングルで色々見えたような…」
[arca_] ＃その手は僅かに汗ばんでいるかもしれない
[arca_] 荊花：「えっ」
[arca_] 荊花：「あ、あの…色々とは…」
[utako] るか：（説明しようとして、荊花を見て、頭がはっきりとしてきたようだ）　「………え、ぇっと。覚えて、ない。」
[arca_] 荊花：「……（ぽ」
[utako] るか：「いや、ちがっ…別にいやらしい夢とかじゃないんだよ！？ほら、あの……そう！前に教室で見ちゃった思い出が、強くて夢に―――」
[arca_] 荊花：「（ま、まさかイルカさんのビジョン…？）」
[kurov_] ＃今日の色は？
[utako] ＃純白一択だっ！　（まて
[arca_] ＃純白レース
[arca_] 荊花：「あ、はい…それはその。反省しています」
[arca_] 荊花：「その節は大変粗末なものを…」
[utako] るか：「え、別に綺れ………じゃないじゃない、粗末な物何かじゃなかったよ…」　（寝ぼけた頭を起こすように、水を注いで一気飲み
[arca_] 荊花：「は、はい…（どうしましょう、変な空気に」
[utako] るか：「（何て夢みてるんだろう、私…）」
[arca_] 荊花：「そ、その事は忘れましょう…いや、忘れるのもアレなんでしょうか…」
[arca_] ＃これからさっきの出来事を話そうと思ていた
[utako] るか：「と、とりあえず。今は考えないようにしよ…？」
[arca_] 荊花：「は、はい」
[arca_] 荊花：「（少し落ち着いてから話しましょう…）」
[arca_] ＃自分もドキドキ
[arca_] 荊花：「その、夢にまで見て頂けるなんて。嬉しいです」
[arca_] ＃微笑んで
[utako] るか：「（ドキッと何かしていない…）　人が夢に出てくる事ってあまりないから、ちょっと新鮮だった。」
[arca_] 荊花：「そうなんですか？…普段はどんな夢を？」
2011/01/21 17:00:00
[utako] るか：「夢をみないって事のほうが多いんだけど、普段は、こう……広い海を泳いでる夢。」
[arca_] 荊花：「海ですか…綺麗でしたか？」
[utako] るか：「うん。……、どこまで広くて……太陽が揺らいで見えるんだよね。あと、底のほうは暗くて見えない感じで……」　（苦笑しつつ、胸の前で手を握る）
[arca_] 荊花：「わぁ…私も泳いでみたいです。海は見た事があるんですが…私の知っている海は旅行パンフレットに載っている様な綺麗なものではありませんでしたから」
[arca_] 荊花：「…るかさん？」
[arca_] ＃握った手を見る
[utako] るか：「感動するぐらい綺麗ってわけじゃないよ？　グレートバリアリーフみたいな海だったら良かったんだけど……、広いのは解るの。でも、暗くて……先が見えない。」　（視線に気づいて、誤魔化すように手を下ろす）
[arca_] 荊花：「そうなんですか…広くて、くらくて、先が見えない…」（想像
[arca_] 荊花：「…何だか、冷たそうですね。…いつも、その中に一人なんですか？」
[utako] るか：「他にも誰かいるときもあるけど、大体………　一人かな。」　（ややうつむき加減に、頷いて微笑む）
[arca_] 荊花：「…また、夢の中に出てきても良いですか？」
[utako] るか：（瞬きして…）　「良いよ。」　（恥ずかしそうだが、嬉しそうに微笑む）
[arca_] 荊花：「はい、ありがとうございます。一緒に泳ぎましょうね」（るかの手を握ろうとしたが
[arca_] ＃少し考えて、手を越して、犬坂がやったように肺の辺りをそっと撫でてみる
[utako] るか：（一瞬、何されたか解らない）
[utako] ＃犬坂のときは動転していたが、今回ははっきりと胸の辺りに手の感触
[arca_] 荊花：「（劇的な感じはないですね…以前の発作の様な程ではないのでししょう）」
[utako] るか：（徐々に、ゲージが上がっていくように赤くなり始める）
17:26:33 Yad_Away -> Yaduka
[arca_] ＃安心して
[arca_] 荊花：「…？あ、あの。るかさん？」
[utako] るか：「ひ、ひまのは…？」　（訳：今のは？）
[arca_] 荊花：「え？…るかさんが不安そうなときはそこをさすってあげると良いと犬坂さんが………はっ、ご、ごめんなさい！びっくりしましたよね…（ぽ」
[arca_] ＃胸というよりはその下や横
[arca_] ＃よく考えればきわどい部分だと気付く荊花
[arca_] ＃あの時も一瞬セクハラだと思ったし
[utako] るか：「い、いや…そっか……そ、そういう療法？…なんだよね……うん。……ドキドキっていうか、……驚いちゃった。」
[utako] ＃びっくりびっくり
[utako] ＃下乳と脇乳ですね
[arca_] 荊花：「はい…聞きかじりはいけませんね…」
[arca_] ＃しゅん
[utako] るか：「あ、でも、ほら。落ち着いたっていうか。ちょっと暗い気持ちが飛んだかもしれない。」
[arca_] 荊花：「（そう言えば、対処両方と言っていましたし…今後は控えましょう）…そう、ですか？それならよかったですが…今後は控えますね」（軽く微笑む
[arca_] 荊花：「私には、やはりこちらの方がしっくりきます」（るかの手を握る
[utako] るか：「そうかも。だけど、いつもと違った感じの荊花がみれて良かったかもしれない。」　（握り返して、小さく笑う。落ち着いた、誤魔化しのない笑み。
[arca_] 荊花：「はい…。あ、そうです。今日はハーブティを持ってきたんですよ。飲みながらお話ししましょうか…」
17:41:51 ! kisito_i (EOF From client)
17:42:43 MorisWork -> Morris
[arca_] ＃手提げ袋から水筒を取り出す
[utako] るか：「やった。お水ばっかりだったから、そういうの嬉しい。」　（喜びつつ
17:45:55 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
[arca_] 荊花：「はい」（カップに注いで
[arca_] 荊花：「どうぞ。リンゴもまた持ってきました」
[arca_] ＃三個リンゴを取り出し、テーブルにおく
[arca_] ＃リラックス効果なるハーブティ
[arca_] ＃甘めの香りが特徴
[utako] るか：「私を太らせる気だね。荊花は。」　（きらーん、としつつ香りを嗅いでほのぼのん
[arca_] 荊花：「え…そ、そんなことは」（はわわ
[arca_] 荊花：「病院食の内容はわかりませんけれど、味気ないと聞きますし…」
[utako] るか：「ダイエットになるよ…」　（ふふふ、と力なく笑って
[arca_] ＃お粥とか塩味の薄い焼き魚というイメージ
[arca_] 荊花：「る、るかさんは痩せなくても大丈夫です。あの、食べたいものがあれば言ってくださいね…通るものでしたら持ってきますからっ」
[arca_] 荊花：「以前仰っていた魚の煮付けは大丈夫でしょうか…」（考えながら
[utako] るか：「大丈夫、なのかな……　（うー、と考えて）　入院態度は良いから、多分犬坂先生はＯＫしてくれるよ、って本人の前で言ってみようかな。」
[arca_] 荊花：「私からも聞いてみますね（にこり」
17:58:01 kisi_neru -> kisito
2011/01/21 18:00:00
[arca_] ＃その後他愛ないおしゃべりを少々続けて、タイミングを見計らう
[arca_] 荊花：「…あの、先ほど。るかさんが寝ていた時のお話なんですけれど」
[utako] るか：「うん？」　（たいそう座り）
[arca_] 荊花：「イルカさんを、見たんです」
[arca_] ＃るかを少し上目気味に見つめつつ
[utako] るか：「水族館に行ってきたの？」　（確かどこかに会ったなぁ、と思い出しつつ
[arca_] 荊花：「あ、はい。え？…いえ…水族館にはいってきましたけれど。それとは違うんです…ここでイルカさんを見ました」
[arca_] 荊花：「恐らく、犬坂さんの言っていたものなんだとお思います」
[utako] るか：「イルカの亡霊……？」　（寒気がしなくもない
[arca_] 荊花：「それはわかりません。…悪霊の気配なありませんでした。…いたずら好きそうな顔をしていましたが、素直なイルカさんでしたよ」
[arca_] ＃言う事聞いてくれた
[utako] るか：「私に憑いてるイルカ、かぁ……素直なら、成仏してくれると助かるんだけど…」　（そしたらすぐに退院できるものだと思っている
[arca_] 荊花：「…あの、先ほどの夢。もしかしたら、夢ではないのかも知れません」
[utako] るか：「……、ていうと……巨大化してたの？…荊花。」　（え…
[arca_] 荊花：「い、いえ…そのイルカさんは地面の中を泳いでいて。…私をしたから見上げていました」
[arca_] ＃徐に、頬を染める
[arca_] 荊花：「あの角度、だと…そう見える、のでは、ないか、と…」
[arca_] ＃スカートの中も見える…
[utako] るか：「もしかして………今日は、（耳元で小声で）　…白の、レース…？」
[arca_] 荊花：「す、推測なので。確かな事は言えませんがっ」（わたわた
[arca_] ＃反応からして、図星
[arca_] 荊花：「わ、私は大体白ですから…っ（私ったらなんてはしたない事を…）」
[arca_] ＃真っ赤になりつつ両手で顔を覆っている
18:22:29 MOTOIaway -> MOTOI
18:23:27 + meltdown(~meltdown@w4d139.AFL15.vectant.ne.jp) to #HA06
[utako] るか：（釣られて恥ずかしくなりながら…）　「ご、ごめん。あの、別にわざと見たわけじゃなくて………」
[arca_] 荊花：「そ、それはもちろん…。もう済んだ事ですし…確証もないですし」
[utako] るか：「うん………、でも…夢にしては、結構覚えてる……」
[arca_] 荊花：「そう、ですね。犬坂様に話しておいた方が良いかも知れません」
[utako] るか：「外に出たくて、誰かが扉を開けるの待ってて……、廊下に出て……出たけど、道が解らなくて…」　（カップの中を見ながら
[utako] るか：「うん。先生にも、報告しておくね。」
[arca_] 荊花：「はい…。今度一緒に行ってみましょう、私はーーー」
[arca_] ＃予定や、何時にくるかを具体的に教える
[utako] ＃同席で報告予定
[arca_] 荊花：「…（もしかしたら、イルカさんはもう一つのるかさんなのでしょうか…）」
[arca_] ＃海やイルカの事がだんだんとイメージされていく
[arca_] 荊花：「もう、身体の方は大丈夫の様ですし。施設の中を散歩するくらいなら、許してくれると思います」
[utako] るか：「だと良いな。うん……、そうしたら、陽奈に会いに行けるかな……」　（よし、と頷いて
[arca_] 荊花：「そうですね…。そのためにもイルカさんの事を理解しましょう」
[arca_] 荊花：「小枝崎さんはるかさんと同じようにここで寝泊まりしていますから…私よりもるかさんの気持ちがわかるかも知れませんし…」
[utako] るか：「そうだったら、良いな…」
[utako] るか：「何を考えているのか、解ったら……楽なのかな。苦しいのかな。」
[arca_] 荊花：「…わかりません。察する事が出来れば便利かも知れませんが。…それは情報でしかありません」
[arca_] 荊花：「情報を得て、最終的に判断するのは…自分の心なのではないでしょうか」
[arca_] 荊花：「きっと、一長一短なんだと思いますよ」
[utako] るか：「自分の心……」
[utako] るか：「（荊花は、私の事どういう風に思ってるんだろう…）」　（荊花の方を向く
[utako] ＃リィン、と鈴音がするような感覚
[utako] ＃るかの視線から外れた位置に、うっすらと半透明のイルカがあらわれる
[utako] ＃荊花さんのるかに対する関心や興味が高いと、近くに感じられて、低いと遠くに感じる
[arca_] 荊花：「私には、そう言った能力はありません。けれど、るかさんの事を理解したいと思っています。るかさんの事が好きですから」
[arca_] ＃親友だと思っている
[utako] ＃めっちゃ近かった
[arca_] ＃はじめてクラスで仲良くなった人
[utako] るか：（思わず、ハーブティの入ったカップを落としてしまう）
[arca_] 荊花：「あ！」
[utako] るか：「……へ。」
[utako] ＃パシャッと、見事に太ももにお湯が
[arca_] 荊花：「る、るかさん」（慌てて立ち上がり
[utako] るか：「っ、あっつ！？」　（カップを置いて、検査着みたいな服をつまむ
2011/01/21 19:00:00
[arca_] 荊花：「だ、大丈夫ですか！？た、タオルぅっ」（ばたばた
[arca_] ＃しかし立ち上がった瞬間椅子にスカートが引っかかった
[arca_] SE:ガタガタっ
[arca_] 荊花：「きゃー！」（椅子と一緒に倒れた
[arca_] ＃スカートがめくれてるが気にしない
[arca_] 荊花：「た、とうる…」（起き上がって椅子を引きずりながらハンカチを取り出す
[arca_] ＃た、タオル…と言った
[utako] るか：「ひゃ…だ、大丈夫？」　（あつあつしながら、自然と手を差し出す。
[arca_] 荊花：「…どうぞ」（手をとりつつ、ふとももにハンカチを置いた
[arca_] 荊花：「ありがとうございます…それよりも、タオル…い、椅子が…」
[arca_] ＃同時に色々起きて困惑
[utako] るか：「ありがとうー。あぁ、もう。着替えちゃうから、タオルは良いよ。それより、怪我してない？」
[utako] ＃椅子を起こしながら、小さく微笑む。
[arca_] 荊花：「はい、それは大丈夫です（にこり」
[arca_] ＃微笑んだ所で奇数でイベント発生
[arca_] 1d6
[kataribe] arca_: 3(1D6) = 3
[arca_] ＃スカートがいつかみたいに落ちた
[arca_] SE:ふぁさ…
[utako] ＃ここのスタッフ良い目見すぎだな…ギギギ
[utako] るか：「……ぁ。」
[arca_] 荊花：「…ああ！？」（慌ててなおす
19:08:15 Knnon -> AFK_nnon
[utako] るか：「荊花……、おちょこちょい。」　（もう、と小さく笑う
[arca_] 荊花：「ふぁ………ま、またやってしまいました」（なおしながら椅子に座る
[arca_] ＃顔は真っ赤
[utako] るか：「また、だね。……あの時は『私のもみる！？』　とか、変な事聞いたっけ…」
[arca_] 荊花：「そうでした……み、見ませんから安心してください！き、着替えるんですよね」
[arca_] 荊花：「一旦外へ出ますね…」（真っ赤
[utako] るか：「あ、荊花が気にしなかったらそのままで良いよ。すぐに着替えちゃうから。」
[arca_] 荊花：「へ！？…あ、あ、はい…」
[arca_] ＃一応後ろを向く
[arca_] ＃更衣室とかで着替える感覚ではないため、やはり恥ずかしい
[utako] ＃棚から替えの服を取り出して、着替え始める。
[arca_] 荊花：「…（落ち着く、落ち着くのです…）」
[utako] るか：「火傷は、してないみたい。……？、どうしたの？後ろ向いて。」
19:15:07 MOTOI -> MOTOImesi
[arca_] 荊花：「いえ…一方的に着替えを見るというのは。同性だとしても、その…恥ずかしいですよね？」
[arca_] ＃一緒に着替えているならまだしも
[arca_] 荊花：「火傷は、良かったです…」
[arca_] ＃ぼのもの見たいな汗を出しながら
[arca_] ＃ぼのぼの
[utako] るか：「あ………そうかもしれないね。一人だけ着替えてるのって、ちょっと恥ずかしいね。」　（くすくすと笑って
[utako] るか：「はい、着替え終わったよ。もう大丈夫。」
[arca_] 荊花：「はい…」（向き直る
[utako] ＃濡れた入院服（下）を片手に、荊花のすぐ前に立っている。
[arca_] 荊花：「わ…」
[arca_] ＃近いのでちょっとびっくりした
[utako] るか：「さっき、少しだけ解った気がする。私の能力、みたいなの………うん。少し不思議な気持ちかな。眼で見るより、荊花は近くにいる気がした……かな？」
[utako] ＃感じた心の近さと、実際の距離の認識がずれて、思ったより近づいていることに気づいていない。
[arca_] 荊花：「眼で見るより、ですか…。そうかも、知れません」
[arca_] 荊花：「るかさんが近くて、嬉しいです（にこり」
[utako] るか：「私も嬉しい。あと、私も荊花の事、好きだよ。理解したい……前に、扉に挟まれた時は、起こしてあげられなくて……ううん、手を伸ばしてあげられなくてごめんね。」
[arca_] 荊花：「あ、あれは…引きますよね（あはは…」
[arca_] ＃その後一人で扉持ち上げて立ち上がったし
[arca_] 荊花：「お恥ずかしい事ばかりで…恐縮です」
[arca_] 荊花：「…ありがとうございまするかさん」
[arca_] ＃ホーリースマイル
[utako] るか：「心の距離なんか解らなくても、荊花のその笑顔は、心からの笑顔だから…そんなに綺麗なのかな。」
[utako] るか：「退院したら、撮影させてよ？」
[utako] ＃今までと違って、少し悪戯っぽく笑う。
[arca_] 荊花：「は、はい…」（やはり少し恥ずかしい
[arca_] 荊花：「るかさんの笑顔も素敵ですよ」
[arca_] ＃いつもより親近感のわく笑顔
[utako] るか：「そういう恥ずかしい事言う…。」　（照れた苦笑い
[arca_] 荊花：「本当の事ですから。…それに私ばかり頬を赤くしている気がしますから。お返しです」
[arca_] ＃マネするようにいたずらっぽく笑うが、人の良さが出てなんかぎこちない
[arca_] ＃こんなこと言って怒られないかな…とかそんなのがうっすら見える
19:40:33 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
[utako] ＃うに、ちょっと
[utako] ＃退席
[arca_] ＃いtr
19:52:08 MOTOImesi -> MOTOI
19:52:11 AFK_nnon -> Knnon
19:52:54 ! arca_ (Connection reset by peer)
19:54:58 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2011/01/21 20:00:00
[utako] ＃もどｒ
[arca] ＃おけr
[utako] るか：「荊花は赤くなってるほうが調度良いもん。」　（嬉しそうに笑う。
[arca] 荊花：「そ、そうですか？」
[arca] 荊花：「嬉しいですけれど…、程々にお願いしますね」
[arca] ＃恥ずかしいので
[utako] るか：「えー…扱いやすいし、可愛いのに。」
[arca] 荊花：「う〜…ま、また…恥ずかしい…」（両手を頬に添える
20:33:05 OTE_Aw -> OTE
[utako] るか：（荊花の頬の上の両手に、自分の両手を添えて、こつん、と額と額を当てる）
[arca] 荊花：「はわっ…る、るかさん？」
[arca] ＃眼を丸くしてるかを見つめた
[utako] るか：「ありがとう、荊花……」
[arca] 荊花：「……はい、どういたしまして」
[arca] ＃微笑んで
[utako] るか：「……こういう、のはちょっと……柄じゃないけどさ。言葉じゃなくて、行動で何かしたいって思って…」　（少し自信なさそうにして
[arca] 荊花：「とても嬉しいです。おでこがポカポカします」
[arca] 荊花：「…るかさんはどうですか？」（頬に添えていた手をるかの手に絡めて握る
[utako] るか：「…手が暖かい。」
[utako] るか：「それに、ちょっと恥ずかしい……」
[arca] 荊花：「そ、そうですね（ドキドキ）」
[utako] ＃人とこう言う風に接した事がなかった。
[arca] 荊花：「そうですっ、今日の分のノートも取ってきましたよ！」
[arca] ＃すごい恥ずかしい恥ずかしい
[arca] 荊花：「（るかさんがとても近いです…私の事好きだって、とても嬉しい）」
[utako] るか：「ありがとうー、すぐに写しちゃうね。」
[arca] ＃幼い頃から神に仕えて、まともに友人を作った事もほとんどない
[arca] 荊花：「はい…」
[arca] 荊花：「…（落ち着いて私…くすぐられた時みたいになってます…）」
[arca] ＃るかと離れて、手提げ袋からノートを取り出し始めた
[utako] るか：「（落ち着いた……、それに暖かい。）」
[utako] ＃ベッドに乗って、普段病院食とか食べているベッド備えつけの台を机代わりにしようと用意
[arca] 荊花：「どうぞ。今リンゴをむきますね」（ノートを手渡して
[arca] ＃おでこにまだるかの感触が残っていてポカポカと幸せな気分
20:53:54 H_Aoi -> H_AoiAFK
[utako] るか：（ノートを受け取り、写しはじめる）　「ありがとう、って……今日は感謝してばっかりだね。私。」
[arca] 荊花：「気にしないでください、友達なんですから（にこり」
[arca] ＃これくらい、困った時はお互い様
[utako] るか：「でも、お礼したいよ。何か私にできる事ある？やって欲しい事とか。」
20:59:32 + mimIPhone(~mimIPhone@pw126245189207.5.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/21 21:00:00
[arca] 荊花：「…私のノートで大丈夫でしょうか…わかりにくくないですか？…え、やってほしい事ですか？そうですね…今度映像や写真を撮る時は、るかさんと一緒に写りたい、です…」
[arca] ＃もじもじ
[arca] 荊花：「いつも一人だけなので…一緒なら恥ずかしくないかも…」
[utako] るか：「ノートは全然大丈夫、だけど………、私と？」　（ちょっと驚いた顔で自分を指差す。普段撮ってばかりなので、自分を撮る事はほとんどない
[utako] るか：「そ、それじゃあ、ほら……陽奈とか、希汐とか……だと恥ずかしくないよ。多分。」
[arca] 荊花：「はい…るかさんに撮ってもらうのですから、全部そうしてほしいという訳ではないんです。もちろんそれでも良いんですけれど」
[arca] 荊花：「るかさんと一緒の写真が、欲しいんです。プ、プリクラでも良いですよ？あの…ケータイとか手帳に貼りたいとか…」
[arca] ＃そう言うことしてみたいです
[mimIPhone] ＃本命おしのけて、ツーショットできませんな
[utako] るか：「じゃぁ、撮りに行こうか……、一緒に。二人の写真…」　　（面といわれると恥ずかしい
[arca] 荊花：「は、はい（やった…）」
[arca] 荊花：「ありがとうございます（にこり」
[arca] 荊花：「小枝崎さんや希汐さんとも撮れたら良いですね…」
[arca] ＃でも1番欲しいのはるかと一緒の写真
[utako] るか：「皆も誘って行く？」
[arca] 荊花：「え？そうですね…それも楽しそうです」
[arca] 荊花：「い、今から緊張してきました…」（どきどき
[arca] 荊花：「るかさんと二人の方が気が楽ですけれど…」
[mimIPhone] ＃しぃさんの想いはキセキは気づいててもかまいませんか？
[arca] ＃かっこ付け忘れた
[arca] ＃かまわないですけれど、まだラブじゃないですよ
[arca] 荊花：「（るかさんと二人の方が気が楽ですけれど…その方がるかさんも楽しいですよね）」
[arca] ＃こちらに訂正
[mimIPhone] #口にしたりはしませんが、一緒にいたいんだろうな位の認識で
[arca] ＃いえす
21:18:12 Morris -> MorrisAFK
[utako] るか：「そもそも皆を誘うっていうのが緊張するね……。荊花、頑張ってね！（誘うのを）」
[arca] 荊花：「えっ！？私がですか…」
[arca] ＃もの凄く不意をつかれた
[arca] ＃思わず大きい声をあげて、口を抑える
[arca] 荊花：「どど…どうすれば…」
[utako] るか：「（あ、本気でどうすれば良いのか解らないんだなぁ…ふふふ）」　（とか和やかな微笑み）
[arca] 荊花：「あわわ…小枝崎さんはなんとか…蝿庭さんは…あ、あと小ノ沢さんに瀬香さんに…」（ぐるぐる
[arca] ＃どうすれば良いかわからない
[utako] るか：「黒板の前で、一緒にゲームセンターに行く人この指とーまれ、ってやれば良いよ。」
[arca] 荊花：「そ、そんなぁ〜…」
[arca] ＃損な注目を集める様な事できません
21:26:14 ! mimIPhone ("Leaving")
[arca] ＃恥ずかしくて
[utako] るか：「冗談冗談。私も誘ってみるね。　（くすくすと笑って）　あ、でも。合コン…のお話もあるから、二次会とかで行くかもしれない。」
[arca] 荊花：「ご、合コンですか…」（雲の上のお話
[arca] ＃男子苦手だし
[utako] るか：「荊花は行かないの？好きな男子とか居たら、おしゃべりするチャンスだよ？」
[arca] 荊花：「いえ…殿方は苦手なもので…」
[arca] ＃PL的にも可憐が参加するし
21:33:11 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
[utako] るか：「そっか……残念。それに、男子苦手だったんだ。」
[arca] 荊花：「はい…ごめんなさい。あ、あの…悪気はないんですよ？一対一でしたらそんな事ないのですけれど…集団ですと、ちょっと…」
[arca] ＃一対一でも女子と話すより更に萎縮するけれど
[utako] るか：「私も集団はちょっと苦手。クラスメイトと、じゃなかったらちょっと無理だもん。」
[arca] 荊花：「そうですね…」
[arca] ＃クラスの男子でも怖い
[arca] 荊花：「燈走さん…とか…怖いです」
[utako] るか：「あ、あの人は、私も。…あ、でも何だっけ。……　（うー、と思い出すように。確か男子３人に囲まれた（？）ときに何か、話していたような…）」
[utako] るか：「確か、人相が悪いだけ……とか、何とか。」
[arca] 荊花：「そうなんですか？」
[utako] るか：「うーん……、確か、そんな話を前原君とか水仙君とかがしてたんだけど……」　（落し物回収したら即効逃げた）
21:45:51 + Saw_i(~Saw_i@pw126166058082.70.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[arca] 荊花：「前原さんに水仙さんですか…あのお二方は、比較的怖くないです」
[arca] ＃大体笑顔なので
21:49:15 H_AoiAFK -> H_Aoi
[utako] るか：「水仙君は、時々蝿庭さんに怒っているっていうか、感情的になってたりする時はちょっと怖いかな。前原君は笑った顔可愛いと思う。」
[arca] 荊花：「そうなんですか…顔もあまり見ないので。るかさんお詳しいんですね」
[arca] ＃尊敬しちゃう
[utako] るか：「私は見てるほうが多いから。」
[kurov_] ＃ヨッシーはそんなに表に出して怒ったりとかしないよ！
[kurov_] ＃わりと親しかったりしないと気づかないレベル
[arca] 荊花：「良く観察されていますね…そうなんだ…」（燈走さんは怖い顔してるだけ
21:54:36 MorrisAFK -> Morris
[utako] ＃プライドが高いところとか負けず嫌いなところは解りにくいレベルだったか
[kurov_] ＃レーシャは獣の勘があるので気づいてますが、ある程度接してる芹が気づかないくらいなので
[utako] ＃芹さんが気づいていないのは天然かと思ってたｗ
[utako] ＃他人の観察についてはるかの特徴値につけ加えてもいなかったので、訂正
[kurov_] ＃あれはなんやかやで気のつく子ですよ。まあ思ってもいないし当事者なので気づきづらいと思いますが。
[arca] ＃るかの能力的に、覚醒していないにしても何となくわけってて良いんじゃないかな
[arca] ＃わかってて
2011/01/21 22:00:00
[arca] ＃水仙さんの芹さんに対するライバル意識って周知じゃないのかな
[arca] ＃早い段階でネタばらしされたからそんな感覚が強い
[utako] ＃水仙さんのライバル意識はランク３のごく一部の人しかしらないの情報なので
[utako] ＃周知じゃないはず
[arca] ＃なる
[utako] ＃「水仙君は、北メンって感じがよく伝わる感じの人かな…」に訂正
[arca] 荊花：「そう考えると…いえ、やっぱり怖いです」（苦笑
[utako] るか：「クリスマスは私もやな目にあったし……、合コンとはつまり、人の恋愛事情を見て愉しむ場、かな。」
[utako] るか：「言ってみたら、やな人っぽい……私。」
22:08:34 mimiaway -> mimiafk
[arca] 荊花：「そんな事ないですよ、楽しみ方は人それぞれだと思います」（微笑んで
[arca] ＃リンゴをむき終えた
[arca] ＃うさぎさん
[utako] るか：「とりあえず食べて帰るだけの子にならないように頑張ってくるね…」
[arca] 荊花：「はい…よろしければ、どんな雰囲気だったか聞かせてくださいね」
[arca] 荊花：「…（自分だったらまさしくそうなってしまいそうです…）」
[utako] るか：「うん。」　（面子的に芹ハーレム合コンになりそうだとかは、思ってもいわない）
[utako] るか：「兎さんカット…、荊花は器用だね。」
[arca] 荊花：「え？…あ、これですか？はい…小さい頃からこれが普通だったので」
[arca] ＃大体うさぎさんになって出てくる
[utako] るか：「うちは、なんていうのかな。お母さんの適当さが林檎の現れてて、ポリゴンみたいなカットだったよ。」
[utako] ＃林檎に
[arca] 荊花：「ポリゴン…？ポケモンですか？」
[utako] るか：「懐かしいなぁ。あ、でも。そんな感じ。」
[arca] 荊花：「そうなんですか…（逆に、器用…？）」
[arca] ＃ポリゴン型のリンゴ
22:23:47 mimiafk -> mimiaway
[arca] 荊花：「ポリゴンリンゴ…」
[utako] るか：「林檎カットなんて、ファミレスくらいでしか見たことなかったかな…」　（一つとって、ぱくっと。
[arca] 荊花：「こんなもので良ければ、いつでもお作りします」
[arca] ＃特別な事をしているという感覚はない
[utako] るか：「林檎食べるときは荊花呼ばないとね。」
[arca] 荊花：「え？そんなに重要でしょうか…うさぎさん…」
[arca] ＃きょとん
[utako] るか：「ううん。林檎剥いているところを凝視されて、そのあとちょこんと恥ずかしがっている所を撮影するまでが本番だよ？」
[arca] 荊花：「そ、そうなんですか…？恥ずかしがるのも込みなんでしょうか…」
[utako] るか：「………荊花は、からかうと面白いなぁ。」　（兎をおしりからしゃくしゃく食べつつ
[arca] 荊花：「うー…（ぽ」
[arca] 荊花：「い、いじわるしないでください〜」（腕をすくめて
[arca] ＃るかの想像通りな照れた顔をしている
[utako] るか：「ごめん。」　（赤い切れ端を銜えて、悪戯っぽく笑う
[utako] るか：「あぁ、やっぱりカメラ欲しい……、ゲームとかだめっぽいから、諦めたけど……撮りたいなぁ。」　（指でフレームを作って、荊花を覗く
[arca] 荊花：（ムスッとしていたがフレームを向けられるとあたふたとして、微笑んだ）
[arca] 荊花：「るかさん、カメラ好きですものね」
22:46:36 TK-Sleep -> TK-Leana
[utako] るか：「次はもっと結果残して、今年は賞とか取れるように頑張ってみようかと思ってるの。よろしくね、荊花。」　（モデル
[arca] 荊花：「は、はい。…るかさんのために頑張らせてください」
[arca] ＃恥ずかしいけど、やる気はある
[utako] るか：「（夏になったらプールもあるし、こういうときにモデルがいると………）」
[arca] 荊花：「？…もう一個むきましょうか？」（首を傾げて
[utako] るか：「今年は先輩に勝ったも同然………、あ、うん。お願い。」
[utako] ＃慌てて手をふる
[arca] 荊花：「先輩さんですか…」（リンゴを取ってむき始めた
[arca] ＃先輩さんを見た事はない
[utako] るか：「真面目なんだけど……北高にはめずらしい感じの部活動に熱い人。……かなぁ。」
[arca] 荊花：「なるほど…熱い人ですか…」
[arca] ＃修造を想像
[utako] ＃先輩：「写真撮れよ、とかは言わないよ」
2011/01/21 23:00:00
23:00:06 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[utako] るか：「たまに、面倒くさい……かもしれない。」
[arca] 荊花：「…男子の方、ですか？」
[arca] ＃面倒くさいと聞いてさらに修造イメージ
[utako] るか：「うん。２年生で、一応部長してる人なんだけどね。私より少し背が高い感じの人。喋らなかったら、さすが北メンって感じなんだけど……」
[utako] るか：「部活動初めて、一番初めのチェックで　『はい、修理代』　って渡された時からちょっと苦手なんだよね。」
23:03:37 Yaduka -> Yad_Sleep
[arca] 荊花：「修理代？」
[utako] るか：「カメラ壊れてるんでしょ？って。」
[arca] 荊花：「それは…ちょっとかちんと来ますね」（苦笑
[utako] るか：「だよね。……いくら上手じゃないって言っても。それはないよね。」　（うんうん、と頷いて
[utako] るか：「それから、悔しくて頑張ったんだけど………あんまり変わってない…」
23:07:57 Morris -> MorrisZZZ
[arca] 荊花：「これからですよ、きれいに撮って頂いたじゃないですか」（リンゴをむき終えて
[arca] ＃撮ってくださったじゃないですか
[utako] るか：「モデルが良いもん。」　（再度兎狩り開始
[arca] 荊花：「そ、そんな…またまた…（ぽ」
[utako] るか：（荊花の顔をじーっと）
[arca] 荊花：「な、なんでしょう…（…にこり」
[utako] るか：「個人製作とコンクール写真で、ひそかに荊花のファンが生まれつつある…予感。」
[arca] 荊花：「ええ？！」
[arca] 荊花：「そ、そんな事ないですよ…そんな、私なんか…」
[arca] ＃あわあわ
[utako] るか：「荊花は笑顔でもっと大きく出て行ったら、良いとこいけるはずなんだけどなぁ…」
[utako] ＃特徴値：３相当でモテるはずの子
[arca] 荊花：「良いとこ、ですか？…私は、今で十分です…」
[arca] 荊花さん：「るかさんにこうやって取り立てて頂いて頂けるだけで幸せです」
[utako] るか：「……う。悪い人について行っちゃだめだよ、って言いたくなるセリフだよ…」
[arca] 荊花：「そ、そんな事ないですよ…安心してください」
[utako] るか：「おっちょこちょいだしなぁ…」
23:27:57 ! Knnon ("そろそろ寝ますです…最近歌いに行ってないから行っても３曲ぐらいが限界だろうにゃぁ（こて）")
[utako] ＃不幸炸裂でガチ不幸人生に転落しないか…
[arca] 荊花：「あう…ほ、本当に大丈夫ですよ？知らない人にはついて行きませんから…」
[utako] るか：「しらない人、物を貰ったりしても……だめだよ？」　（凄く心配そう
[utako] ＃しらない人に
[arca] 荊花：「大丈夫ですよ〜っ」
[arca] 荊花：「そんなに危なげでしょうか…」（しゅん
[utako] るか：「スカートがゆるゆるの子は危ないと思うよ。」　（しゃくしゃく
[arca] 荊花：「こ、これは緩いのではなくて…うう」（ギュッとスカートホックの爪を固く抑える
[utako] るか：「…………、もしかしてさ。荊花の不幸って、その………能力？こう言う事言うのあれだけど、普通より……良い事続いてなさそうに見えてさ。」
[arca] 荊花：「いえ…まぁ、…そうとも言えますね…。ある事が切欠の現象…と言えば良いでしょうか」
23:44:59 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
23:44:59 ! arca (Connection reset by peer)
[arca_] ＃トラウマ
[utako] るか：「結構、喋り難い事…？」
[arca_] 荊花：「はい…あの、るかさんに言えないという事ではなくて。…口外は原則禁じられているので…ここではちょっと」
[utako] るか：「犬坂先生が言ってた、生活に制約がつく、とかそう言う事……かな。」
[arca_] 荊花：「そうですね…それよりも、面子が1番だと思います。…詳しくはお話しできませんが、それが原因で不運になったのだと思います」
[arca_] 荊花：「一時的なものであると聞かされていますが…その期間はわかりません…」
[arca_] 荊花：「明日にでも元に戻るのかも知れませんし、一生続くのかも知れません…」
[utako] るか：「わ、……私が居られる間は、人より不幸が多くても笑顔で居られる時間が多くなるように頑張るよ！」　（荊花の手を取って
[kurov_] ＃なにかが成立しつつある…
[arca_] 荊花：「はい…るかさんと一緒に居ると良い事がある気がするんです。それに、何か起きたらフォローしてくれるから…るかさんと居る時は幸せです」
[arca_] ＃不幸の発生件数が減る
[arca_] ＃気がする
2011/01/22 00:00:01 end

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