語り部IRCログ #HA06 2011-04-03

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-04-03をご活用くださいませ。

2011/04/03 00:00:02
[Toyolina] 佳音:「行ったことないんで楽しみです」
[Hisasi] 一司:「会員カードもってるから、行ってみる?たぶん僕のカードがあれば二人でも入れると思うし」
[Hisasi] #カップル料金って奴ですがね、まあ
[Toyolina] 佳音:「はい、今日だったらバイトないですし」
[Hisasi] 一司:「じゃあ行ってみようか」
[Hisasi] #自分も読みたいし!(好きだね君
[Toyolina] 佳音:「はい、お願いします」
[Toyolina] #佳音はチャリ通ですが橋本君は
[Hisasi] #では一緒に帰宅ですね!
[Hisasi] #徒歩ですね
[Toyolina] #自転車押していくべな
[Hisasi] #チャリをおしつつ歩く女子と徒歩の男子ですか
[Hisasi] #いかにもな絵面ですね!
[Toyolina] #ですね
[Toyolina] 佳音:「二人乗りとか出来ない自転車ですみません」
[Hisasi] 一司:「ううん、平気だよ」
[Hisasi] #捕まるしな
[Toyolina] #せやな
[Hisasi] #男女二人で連れ立って歩く
[Hisasi] #北高では割りと良くある光景ですね(うぬれ
[Toyolina] #あるあるすぎて誰もきにしない感
[Toyolina] 佳音:「……お父さんとは仲直り、しましたか」
[Hisasi] 一司:「……うん、ちゃんと謝った」
00:19:03 ! Morris (No route to host)
[Hisasi] 一司:「お前は悪くない、って言ってくれたけど……」
00:19:14 + Morris(~Morris@p8086-ipad401hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「誰も悪くない、ですよね」
[Toyolina] 佳音:「ただ、ちょっと間違えちゃっただけで」
[Hisasi] 一司:「うん……どこで何が間違っちゃったのか、わかんなくて。姉さんだって、母さんだって……」
[Toyolina] 佳音:「お母さんとお姉さん、橋本君がちゃんと出来るようになったら、元通りになれそうですか?」
[Hisasi] 一司:「……まだわからないけど、でも、僕も姉さんも、母さんも……今よりちょっとだけ思いやれるようになれば、そうすれば……きっと、元に戻れるんじゃないかって、思うんだ」
[Hisasi] 一司:「母さんだって父さんのこと嫌いになったわけじゃないし、姉さんだって家族がバラバラになるのを一番嫌がってたんだから」
00:28:27 + Morris(~Morris@p3227-ipad405hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「……機会があれば、お姉さんかお母さんに話が出来るかもしれません……」
[Toyolina] 佳音:「信じてもらえないかもしれないですけど」
[Hisasi] 一司:「そうだね……」
[Hisasi] 一司:「あ、えっと、でもうまく行くように頑張るから」
[Hisasi] #暗くなってはいけないいけないと
[Toyolina] 佳音:「はい、それは信じてます。どっちかっていうと、お姉さんの方がわかってもらえそうですね、先に」
[Toyolina] #そうかな?
[Hisasi] #どうかなー
[Toyolina] #とか言ってると漫喫につくわけだが
[Hisasi] #ええ
[Hisasi] #で、普通にはいっていって
[Hisasi] #入り口で会員証だしつつ
[Hisasi] 一司:「あの、二人なんですけどいいですか?」
[Hisasi] 受付:「ああ、はい、会員証はお持ちではないんですか?」
[Hisasi] 一司:「はい、僕のカードで二人の席でできますか」
[Hisasi] 受付:「わかりました」
[Hisasi] #カップルシートかよ、けっ
[Toyolina] #受付の人、、、既視感、、、
[Hisasi] #というわけで、移動しましょうかね^^カップルシートへ
[Toyolina] #はい!
[Hisasi] 一司:「えーと、席が……」
[Toyolina] 佳音:「ここじゃないですか、番号」
[Hisasi] #一室、フツーに漫画読めてフリードリンクでネットも出来る
[Toyolina] 佳音:「PCあってテレビあって……あ、橋本君なに飲みます? 取ってきます」
[Hisasi] 一司:「えっと、オレンジジュース、かな」
[Hisasi] #なんか妙に席ちかくね?
[Hisasi] #内心どきばく
[Hisasi] #二人で漫画読んでニコ動みたりしやがるんですねこのヲタどもめ!
[Toyolina] 佳音:「はい、オレンジジュースですね」
[Toyolina] #たぶん座ってみるまで佳音実感出来ない
[Hisasi] #橋本弟、きっとニコ中
[Hisasi] #どんどん残念な設定が追加されていきますね
[Toyolina] #残念だ、、、w
[Toyolina] 佳音:「オレンジジュース、お待たせいたしました」
[Toyolina] #自分もなんとなくオレンジジュースにしました
[Hisasi] 一司:「あ、ありがとう」
[Hisasi] #で、いざ座ってみると
[Toyolina] 佳音:(腰掛けてみたところソファに沈んだ)
00:51:44 MOTOI -> MOTOsleep
[Toyolina] #否応なくくっつく感
[Hisasi] 一司:「…………」
[Hisasi] #近い
[Toyolina] 佳音:「……近い、ですよね……もうちょっと離れますね」
[Toyolina] #変に動くと傾いたりしそうえすけど
[Hisasi] 一司:「う、うん。あ、無理しないようにね」
[Hisasi] #で、漫画に熱中しだして語りが始まるとまた接近するんですね
[Toyolina] 佳音:「はい」
[Toyolina] #がんばったけど数センチしか離れなかった
[Toyolina] 佳音:(カップルシートってこういう風になってたんだ……)
[Hisasi] 一司:「き、きつかったら言ってね」
2011/04/03 01:00:00
[Hisasi] #でも地味子はカップルシートネタで軽く一ダースは妄想ネタを充電するのを怠らなかった
[Hisasi] #さすがですね地味子
[Toyolina] #もちろんです
[Toyolina] 佳音:「い、いえ大丈夫です、あ、マンガ取りに行ってきます」
[Toyolina] #ちょっと妄想してた
[Hisasi] 一司:「あ、うん、僕も」
[Toyolina] 佳音:(その辺もったりしてソファから起き上がったところスカートめくれたりしてた(数秒))
[Hisasi] 一司:(どっきぃ)
[Toyolina] 佳音:(深く気にせず裾直してマンガとりにいった)
[Hisasi] #獣アイはばっちりとらえていた
[Hisasi] #さすが野生
[Toyolina] さすが北高の黒豹
[Hisasi] #間違ってないw
[Toyolina] #異名でもなんでもなかった
[Toyolina] 佳音:(BLコーナーで足が止まったりしてる)
[Hisasi] #さすがw
[Hisasi] 一司:(とりあえずジャンプとマガジンは鉄板)
[Hisasi] #密かにガンガン系とかも読んでる
[Toyolina] 佳音:(なにを思ったかチャンピオン系もってきた)「おじゃまします……」
[Hisasi] 一司:「あ、うん」
[Hisasi] #こっちも脇にコミックス山積み
[Toyolina] 佳音:「せっかくなんでちょっと普段と違うの選んでみました」
[Toyolina] #隣に座ったところ肩がふれる
[Hisasi] 一司:(ぎく)
[Toyolina] 佳音:(マンガ読みたいので気になってない)
[Toyolina] 佳音:(読み出したら集中してる)
[Hisasi] 一司:(落ち着け落ち着け)
[Hisasi] #で漫画を読み始める
[Hisasi] 一司:(熟読)
[Hisasi] #こっちも集中してた
[Toyolina] #どっちかが一冊読み終えて次のとるタイミングで倒れこむなりしてきそうですね
[Hisasi] #それだ
[Toyolina] 佳音:(読むのはやい。一巻終わって二巻に)
[Toyolina] グラッ
[Hisasi] 一司:(漫画に集中してて気づかない)
[Toyolina] 佳音:「あっ」
[Toyolina] 橋本君脚の上にダイブ状態
[Hisasi] 一司:「えっ……あ」
[Hisasi] #咄嗟に反応して抱きとめるというのはどうでしょう(獣の反応速度を舐めてはいけない
[Toyolina] #いいですね!
[Toyolina] 佳音:(キャッチされた)
[Hisasi] 一司:(抱きとめた姿勢のままフリーズ)
[Toyolina] 佳音:「す、すみません、気をつけてたんですけど……」
[Toyolina] #やわらかい
[Hisasi] #ふに
[Hisasi] 一司:「……(あばばばばば)」
[Toyolina] 佳音:「あ、あの……」
[Hisasi] 一司:「ご、ご、ご、ごめん、だ、だ、だ、大丈夫?」
[Hisasi] #あばばばばば
[Toyolina] 佳音:「だ、大丈夫です、すみません……」
[Toyolina] #まだキャッチされているのか
[Hisasi] 一司:「ご、ご、ご、ごめん、へ、へんなとこ、さ、さ、さわってないから!」
[Hisasi] #あばばばばば
[Hisasi] #とりあえず手を離したけど席的にくっついてるのはかわりなかった
[Toyolina] 佳音:「ふ、不可抗力なので、それは、怒ったりしないです……」
[Toyolina] #ずれたメガネ直したり
01:40:10 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[Toyolina] 佳音:(やばい、実際に体験するとドキドキする……)
[Hisasi] 一司:「そ、そう、よ、よかった」
[Hisasi] #どきどきどきどき
[Toyolina] 佳音:(チラッ)>橋本君
[Hisasi] 一司:(真っ赤)
[Toyolina] 佳音:(座り直した)「つ、次から気をつけますので……」
[Hisasi] 一司:「う、うん」
[Hisasi] #こくこく
[Toyolina] #とかいってると手が触れたりするこのカップルシート
[Hisasi] #計算しつくしてやがる!カップルシート目
[Toyolina] 佳音:「……だ、大丈夫ですか……その
[Toyolina] 」
[Toyolina] #おれの中の黒豹について
2011/04/03 02:00:00
[Hisasi] 一司:「だ、大丈夫」
[Hisasi] #すーはーすーはー
[Hisasi] 一司:「……最近、そのあいた時間を見つけて……慣れる練習してるんだ」
[Hisasi] #具体的には獣化です
02:01:22 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] 一司:「場所とか考えないとだめだけど、慣れなきゃいけないし」
[Toyolina] 佳音:「慣れてきた感じですか?」
[Hisasi] 一司:「うん……ホントは毎日しないといけないんだけど、難しくて」
[Hisasi] #ホントは獣人の人たちは一日一回異常は獣化しないといけません
[Toyolina] #ゲージがたまっちゃうんで解放しないといけないんですね
[Hisasi] #ただ、獣ファミリーな大家族の橋本さんちではない家ではなかなか獣化しづらく
[Hisasi] #それがストレスになって色々おかしくなってるのが今の橋本弟の状態
[Toyolina] 佳音:「大丈夫ですよ、ちゃんと心がけてたら……失敗もしにくくなると思います……」
[Toyolina] #なんとなく触れてた手に重ねてみた
[Hisasi] 一司:(びく)
[Hisasi] #ちょっとどくんとしたけど、
[Hisasi] #獣化はしてない
[Toyolina] 佳音:「心がけできてないと、すごい失敗しちゃうのが私たちみたいな人間なので……橋本君は大丈夫」
[Hisasi] 一司:「…………うん」
[Toyolina] 佳音:「私みたいな失敗は、させません」
[Hisasi] 一司:「失敗?」
[Hisasi] #ちょっとここで、ん?となった
02:11:36 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] 一司:「あの……瀬香さん、聞いていいかことかどうかわからないけど、失敗……って?」
[Hisasi] #デリケートっぽい出来事のようですがちょっと興味が湧いたので
[Toyolina] 佳音:「……まだ言ってなかったですよね……橋本君の話聞いてるので、私の話もしないと」
[Toyolina] #フェアじゃないし
[Toyolina] 佳音:「私は昔、超能力が使えたんです。今は使えませんけど」
[Hisasi] 一司:「…………え」
[Toyolina] 佳音:「どうして使えなくなったかって言うと、失敗したから、使えなくさせられたんです。お薬飲まされたりして」
[Toyolina] #時間大丈夫なら語らせますが時間アレなら後日にします
[Hisasi] 一司:「……」
[Hisasi] #おk
[Hisasi] #とりあえずまだ平気
[Toyolina] #オイス
[Hisasi] #今度変身姿をおみせしなければな
[Toyolina] 佳音:「……失敗って私一言で言ってますけど、ほんとは二つあって。一つはわかりやすくいうとばれたことで……もう一つは橋本君と同じです。家族……主にお母さんと上手くいかなくなっちゃって」
[Hisasi] 一司:「…………うん」
[Toyolina] 佳音:「……私、中学入りたての頃とか、こんなキャラじゃなかったんですよ。もっといい加減で、調子乗ってて、眼鏡もしてなくて。髪の長さは一緒くらいで。でも、失敗して病院に入れられて」
[Hisasi] 一司:「…………それは、危険、と思われたから?」
[Hisasi] #ちょっとぞっとしますね。獣人もある意味同じですからね
[Toyolina] 佳音:「そうです、ほっといたら危ないから。でも、その時の私はわかってなかったんです。知らない人が見たらどうなる、とか。便利だ、とか、悪いことに使わなかったらいいじゃん、くらいの軽い気持ちで」
[Hisasi] 一司:「……うん」
[Hisasi] 一司:「僕はちっちゃいころ、父さんにすごく厳しく言われた……獣化のこと」
[Toyolina] 佳音:「悪いことには使わなかったけど、結局、いろんな人に迷惑をかけてしまいました。警察もきたし、救急車もきたし……親もそうだし。橋本君が私と違うのは、周りに理解してくれる人がいるってことです。すごいメリットだと思います」
[Toyolina] 佳音:「私みたいに、病院に入れられて、お薬飲まされたり、検査とかいっぱい受けたりして、いろいろグチャグチャになるような思いも経験もしてほしくないです」
[Hisasi] 一司:「そうだね」
[Hisasi] #ちょっとぞっとしますた
[Toyolina] #握ってる手に力入ってる
[Hisasi] 一司:(ぎゅっと手を握り返した)
[Toyolina] 佳音:「だから、橋本君のことは他人ごとに思えなくて……お節介と思いますけど、いろいろ気になるんです」
[Hisasi] 一司:「ありがとう、なんだかね……ホントはすごく心細かったんだ」
[Hisasi] 一司:「父さんは同じ獣人だけど、姉さんは僕とあんなに似てるのに僕とは違ってて……橋本の親戚の人はいるけど、でも……」
[Hisasi] 一司:「学校で自分だけがみんなと違うんじゃないかって思ったら、不安でしょうがなかったんだよ」
[Toyolina] 佳音:「違わないんですよ、実は……難しいな、なんていうか……能力とか、違うところはあるんですけど、人間かどうかっていう意味で、全然違わないです」
[Hisasi] 一司:「うん……ありがとう、瀬香さん。話してくれて」
[Toyolina] 佳音:「……ちゃんと話すの初めてなので、ドキドキしました。意外と話せる……話すの怖かったんです、このこと」
[Toyolina] 佳音:「こちらこそありがとうございます、聞いてくれて」
[Hisasi] 一司:「そうだよね、僕も……知られて怖がられたらって、思って宝」
[Hisasi] #たから
[Hisasi] 一司:「……えっと、あのね。こういうのも変だけど……こんどちゃんと僕の正体も見せるよ」
[Hisasi] #獣のこと
[Toyolina] 佳音:「……え、いいんですか……?」
[Hisasi] 一司:「うん、怖がられたらって思ったけど……中途半端なのより、ちゃんと自分のことちゃんと教えたい」
[Toyolina] 佳音:「……はい。橋本君がよければ……私はその、謹んで? 見ます」
[Hisasi] 一司:「ありがとう」
[Hisasi] #黒豹を間近で見るなんて初めてだろうねぇ
[Hisasi] #フツーは
[Toyolina] それはもう
[Toyolina] 動物園以外じゃ写真とか動画でしか
[Toyolina] #たぶん全長一メートルくらいかなって思ってる
[Hisasi] #橋本父はノーマル豹
[Hisasi] #イッテQでイモトとならんで走ってる図を想像するにデカイ犬より一回り大きい感じ
2011/04/03 03:00:00
[Hisasi] #あれはチーターだったか
[Hisasi] # http://www.ntv.co.jp/q/oa/20090419/01.html
[Hisasi] #イモトとチーターが並んで走る図
[Toyolina] Wikpediaによると
[Toyolina] 1〜1.9メートルらしいので全長
[Toyolina] 思ってるよりはでかいな
[Hisasi] ほう
[Hisasi] #FEの猫ラグズくらいじゃね?
[Toyolina] #それくらいかな!
[Hisasi] #よし、こんど猫ラグズでお会いしよう
[Hisasi] #というわけで落ちよう。
[Toyolina] #おつかれさまです
03:05:31 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
2011/04/03 04:00:00
04:45:22 ! kareha ("CHOCOA")
2011/04/03 05:00:00
[asahiya] はふん
[asahiya] おなかすいた
2011/04/03 06:00:00
06:35:23 Yaduka -> Yad_Sleep
2011/04/03 07:00:00
[asahiya] のんびりちょっと一人で積もうかな。
[asahiya] ----フィネストラ吹利503深夜
[asahiya] SE:ガチャ……カララン
[asahiya] 藍九郎:「おぉ、よく冷えてる冷えてる……」
[asahiya] 藍九郎:「(流石にあの二人が居る前じゃあ、出すのも憚られるしなぁ)」
[asahiya] #いわゆるワンカップな日本酒。
[utako] #お酒好きだったね
[asahiya] 藍九郎:「……さすがにあの後じゃ、これくらいしか見つからなかったけど仕方ないか。これはこれで旨いし」
[asahiya] #ちびちびとやっております
[asahiya] 藍九郎:「吹利とか、近畿の有名な地酒というと何があったかなぁ……」
[utako] #あるとは思うけどPLが把握してない
[asahiya] #椅子に座りながら飲むのが邪魔くさくなったのか、フローリングに足を投げ出しながら飲んでる
[asahiya] #大丈夫。中の人は少し知ってる。
[asahiya] 藍九郎:「無戸室さんあたり、今度聞いてみようかな」(コツコツと床を叩くようにしながら
[asahiya] SE:……
[asahiya] 藍九郎:「?……うちの床、こんなに柔らかかったっけ……?」
[asahiya] #既に顔が少し赤い。久々の酒と、大きなことが一つ済んだ安心感からか、酔いの回りが早くなっていたらしい
[utako] #おにいさんお尻沈んでませんか
[asahiya] #気づいてないけど、誰かが見たら悲鳴あげるんじゃね。沈んでます、うん
[utako] #403号室は天井見上げたらお尻が見えるんじゃないか、なんて考えたけど。床ってそんなに薄くないよね。
[asahiya] 藍九郎:「……? 気のせい、気のせいだよ。うん。今日は気分がいいから2本目……」
[asahiya] ---
[asahiya] #2時間後
[asahiya] #買い置きのお菓子をつまみにしながら、ワンカップの小瓶の空が3つほど床に転がってる。
[asahiya] #手には4本目
[asahiya] 藍九郎:「なぁ、あの二人って絶対将来可愛くなるよなぁ……」
[asahiya] #窓際の植木鉢を抱え込むようにしながら、何やら怪しいことを喋っているが、誰かに話しているつもりらしい。
[asahiya] #後ろの窓は開きっぱなし。まだ4月の頭だというのに、このままでは風邪をひくかもしれない。
2011/04/03 08:00:00
[asahiya] 藍九郎:「えぁ? そんなにプールに浸かってて大丈夫かって?? なぁにいってんの、ここ俺の部屋よ? プールなんてどこに……」
[asahiya] #腰まで床に潜ってるけど、自覚症状なし。
[utako] #下の階にはみ出してきても良いのよ
[asahiya] 藍九郎:「こういう時期に泳いでみるのも気持ちがいいなぁ、なぁお前も潜ってみろよー。足先とかすーすーしてさぁ…………」
[asahiya] #植木鉢抱え込んだまま、寝入ってしまった。
[asahiya] #403だと窓際の天井に脚が生えて見えるかもしれない。
[asahiya] ----
[asahiya] 503号室側はおわりー(ぉぃ
[utako] 側w
[asahiya] 誰も気づかなかった も可でありますはい。
[utako] ----
[utako] 近衛:「………。」 (芋焼酎煽っていたら、天井から何か生えてきた
[utako] #深夜時間帯だと嫁ズはいない。子供も寝ているのでたまにこうやって焼酎を飲んでいる
[utako] 近衛:「………飲みすぎた、かねぇ……」
[utako] #まだ3杯目ぐらい。
[utako] 近衛:(窓際に移動して) 「……あれか。首吊りでもしちまったあとの幽霊が、俺のことを化かそうとしてちょっと位置間違えて天井にめり込んじまった的な。」
[utako] #棒で脚をつつく
[utako] SE:つんつん、つんつん
[asahiya] ??:「あふぁっ、あひゃっ、ひゃひゃひゃ……」
[asahiya] SE:ガタッ、ズルズルズル
[asahiya] #手が滑った。
[asahiya] #足の先が見えていたくらいだったのが、肩の下くらいまで見える
[utako] 近衛:「幽霊……じゃ、ねぇみてぇさな。どこの妖怪の類か……、ラビ。」 (パチン、と指を鳴らす)
[utako] ラビ:(ぽん、と現われ天井まで這い上がり、蛇の下半身を絡めながら天井から引っ張り出す)
[asahiya] 藍九郎:(完全に眠った状態の藍九郎)「……zzz」
[utako] 近衛:「げ。」
[utako] ラビ:『!?』 (天井に張りついていたが、驚いて落ちる)
[utako] #揃ってソファーに落下した
[utako] 近衛:「………なんで、こいつが。」
[utako] ラビ:(ヘルメットの表面に『!?』『!?』といくつも表示させながら)
[asahiya] 藍九郎:「んんっ……」(衝撃に驚いたのか、手をワタワタと宙をさまよわせ、ラビに手が届くと安心したかのように眠る)「……zzz」
[utako] ラビ:(締め上げようとしていた下半身を緩めて、包むよう巻きつく) 『……』
08:30:21 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[utako] 近衛:「……酒くせぇな。飲んでやがるのか。」
[utako] #ぼりぼりと頭を掻きつつ、藍九郎の顔を見る。
08:33:14 mimiafk -> mimiMao
[utako] 近衛:「はぁ………、あー……ラビ。藍九郎が起きるまえに姿は変えとけよ。」
[utako] ラビ:(こくん、と頷いて)
[asahiya] #藍九郎は多分、ラビさんに抱き着いているのでわないかと。<蛇部分?
[utako] #ラビは藍九郎を捕縛?してる感じか
[utako] 近衛:「寝ちまうぐらい酔ってなら、まぁ……、俺も酔って寝るか…」
[utako] #ほろ酔いで考えるのが面倒になってきた近衛さんだった
[utako] #朝起きたら、他のソファーで寝ている近衛、藍九郎はラビを抱っこして寝ている構図に
[utako] #もし藍九郎が起きたら飲みなおそうと用意していたコップも用意されてたり、普通だったら飲んで皆寝てしまったような雰囲気
[utako] #訂正
[utako] #もし藍九郎が起きたら飲みなおそうとコップも用意されてたり、普通だったら飲んで皆寝てしまったような雰囲気
[utako] ----
[utako] 飲んで全ては夢の中
[asahiya] 起きたら403に居るんですね
[utako] 湯たんぽ代わりにぬくぬくとラビに抱きついているんですね
[asahiya] そんな感じなんだろうなぁ
[utako] #このえ:「顔が怖ぇと思ってたらやっぱ妖怪だったか。」
[asahiya] 本人もまだ能力について把握してないとか、どうすれば(笑
2011/04/03 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:04 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[asahiya] #藍九郎:「んー……やっぱり、子供の前でお酒の話もできないしなぁ。久々に飲んだら流石に回ったか……」
[asahiya] #藍九郎:(片腕が重いなーと思って、首をぐりっとそっちに回すと、ラビさんのアップ)「……?!」
[asahiya] こんな感じか<403でお目覚め
[utako] 酔ったいきおいで…
[asahiya] あるぇー?
[asahiya] 酔った勢いには違いないが、ただ1階落ちてきただけなのに なんだろうこの「しちゃった」感
[utako] 気のせい気のせい
[asahiya] ソウダネキノセイダ
[utako] 一階落ちてきただけって結構大事な気がするけど、それも気のせい気のせい
[asahiya] あれ。気のせいなのか。ソウナノカ―
[utako] 起きたら昨晩の事を覚えているかどうかは聞くかな
[asahiya] うにゅ。一通り覚えているはずだが、能力に関しては曖昧だとおもわれ。
[utako] 一応覚えてるのか
[asahiya] (一応)自分で管理して飲んでた酒だからね。アルハラとか無しに。
[asahiya] だから、なんで403に居るのかの因果関係はよく解らないが、自分でも「結果として泥酔」した記憶はあるので頭抱える結果になるかと。
[utako] なるほろ
[asahiya] ……あれ。ちゃんと「お酒を楽しめる古子」として能力設定したはずなのに
[asahiya] このままだとアル中予備軍に。あるぇ
[asahiya] あぁ、ちなみに。手に持ってたワンカップは503で倒れて転がってます。
[asahiya] #お酒を「携行品」とするほど日常的には持ち歩いてない。手に持ってただけ
09:23:14 + meltdown(~meltdown@wd79.AFL37.vectant.ne.jp) to #HA06
[asahiya] しかしこれでまたラビさんに怒られるネタの増えた藍九郎。
[asahiya] どんどん頭上がらなくなってるなっ?!
[asahiya] #ラビさんの一挙手一投足が気になり始めるPL
[utako] ww
[utako] 飯るー
[asahiya] いてらー
[asahiya] そして公園の固定カメラのように無戸室さんの様子が見えている昔のログが面白いw
[asahiya] 地味ーにラビさんらしい「アイテム」は度々でているなw
2011/04/03 10:00:00
2011/04/03 10:00:02
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:29:43 asahiya -> asahiyAFK
10:54:43 ! utako (Connection reset by peer)
10:55:25 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
2011/04/03 11:00:00
11:09:16 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
11:50:02 Yad_Sleep -> Yaduka
11:54:11 mimiMao -> mimigoham
11:59:54 asahiyAFK -> asahiya
2011/04/03 12:00:00
12:01:27 MorrisZZZ -> Morris
12:45:01 H_Aoi -> H_AoiAFK
2011/04/03 13:00:00
13:34:46 Morris -> MorrisAFK
2011/04/03 14:00:00
14:20:05 + Morris(~Morris@p3227-ipad405hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
14:21:04 ! MorrisAFK (Connection reset by peer)
14:39:03 mimigoham -> mimiMao
14:47:37 Yaduka -> Yad_Away
2011/04/03 15:00:00
15:04:25 + ToyoHD(~AndChat@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
15:04:33 Safuro -> SAW
15:06:01 mimiMao -> mimiaway
15:09:54 H_AoiAFK -> H_Aoi
2011/04/03 16:00:00
16:54:40 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2011/04/03 17:00:00
17:11:59 Yad_Away -> Yaduka
17:31:57 ! Saw_i ("Leaving")
2011/04/03 18:00:00
18:04:32 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/04/03 19:00:00
19:34:29 MOTOsleep -> MOTOI
19:53:23 MOTOI -> MOTOImesi
2011/04/03 20:00:00
[TK-Leana] ローザ:「そろそろ桜祭りの季節ですね」
20:21:07 Morris -> MorrisEAT
20:39:36 MorrisEAT -> Morris
[SAW] ニーナ:「さくらまつり?」
[TK-Leana] ローザ:「ニーナさんは初めてでしたっけ」
[SAW] ニーナ:「花祭りというのは私の地元にもありましたけど、さくらまつりは初めてです」
[TK-Leana] ローザ:「毎年、春の満開日に春日神社で行われる、春日大神と桜姫さまを祭るお祭りです」
2011/04/03 21:00:00
[TK-Leana] ローザ:「桜姫さまは、恋愛の神様ですから。桜祭には花見も兼ねてカップルで遊びに行く方も多いんですよ」
[SAW] ニーナ:「おお、それは行かないとですねっ」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、みんなで行きましょう。桜祭の日には雨が降った事が無いんですよ」
[SAW] ニーナ:「桜姫様すごいですね」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、あすこのお守りは本当によく効くと評判で」
[SAW] ニーナ:「私達にも効くんでしょうか?」
[TK-Leana] ローザ:「どうでしょうね……日本の神様は気難しい方も多いと聞きますが」
21:09:14 + eupho(~eupho@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] # 二股かけた男が桜姫に祟られたとかいう話もあるのだろうか
[SAW] ニーナ:「お嫁さんが三人もいるんじゃ桜姫様もだれに御利益発揮するか悩んじゃいそうですね」
[matuya] #怒りそうなw
[TK-Leana] ローザ:「悩むだけなら良いですけど……」
21:14:35 ! Yaduka ("再起動")
21:17:38 + Yaduka(~Yaduka@ntchba096171.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[SAW] ニーナ:「やっぱり、神様には許してもらえないんでしょうか?」
[TK-Leana] ローザ:「ああいった方は主義主張を曲げることがありませんから……念のために調べておきますわ」
[SAW] ニーナ:「すごい。ローザさんクラスになると神様にも精通してるんですね」
[TK-Leana] ローザ:「詳しそうな人に聞くだけですわ」
[TK-Leana] # ローザクラスってなんだw
[SAW] #なにしろただものじゃねえ。縦ロールだし。
[TK-Leana] # まあ、たしかに
[SAW] ニーナ:「よろしくおねがいします」
[TK-Leana] ローザ:「お花見用のお弁当も考えておかないといけませんね」
[SAW] ニーナ:「私、焼きそば作ります」(覚えた)
[TK-Leana] ローザ:「ニーナさん、言いにくいですけど、お弁当に焼きそばはありませんわ」
[SAW] ニーナ:「え……じゃあ、お好み焼きは?」
[TK-Leana] ローザ:「ないですね」
[TK-Leana] ローザ:「それに、お祭りの時に食べる焼きそなと言えば夜店で買うものでし」
[SAW] ニーナ:「でも、でも、夜店で売ってるってことはみんな食べたいってことなんじゃ」
[TK-Leana] ローザ:「お弁当だと、熱々で食べられないでしょう? あと、パックに入ったものを割り箸で食べる風情を楽しむという話も聞きました」
[SAW] ニーナ:「……そっか。冷めちゃいますもんね」
[TK-Leana] ローザ:「……そうですね。ニーナさんにはとりあえず、おむすびを作るの手伝いをしてもらいましょうか」
[SAW] ニーナ:「……はいっ! たくさん手伝います!」
[SAW] ニーナ:「腕フル動員で作れば100個でも200個でも!」
[TK-Leana] ローザ:「お酒が飲める方はあまり食べないでしょうし、そこまでたくさんは要りませんわ」(苦笑)
21:40:27 + kareha(-heruvoru@101.140.57.221) to #HA06
[SAW] ニーナ:「それもそうですね。お酒かー。そういえば近衛ってあんまり飲みませんよね」
[TK-Leana] ローザ:「そうですか? 時々空き瓶が出てるのを見ますから、未成年に気を使って晩酌をしてるんじゃないかと思いますけど」
[SAW] ニーナ:「そっか。ローザさんも実は未成年ですもんね」
[TK-Leana] ローザ:「実はって……そんなに老けて見えます?」
[SAW] ニーナ:「そ、そんなことは! ただちょっと迫力というか……凄み? いい意味で! あははは」(汗)
[TK-Leana] ローザ:「……まあ、いいですけど」
[SAW] ニーナ:「忘れがちですけど私の方がお姉さんなんでした……」
[SAW] ニーナ:(ふと思いつく)「あ、もし寂しいときはお姉ちゃん、なんて呼んで下さってもいいんですよ?」(紅潮てかてか)
[TK-Leana] ローザ:「ええと……」
[TK-Leana] # 曖昧に微笑む
[TK-Leana] # お姉ちゃんと呼ぶにはすごく違和感があった!
[SAW] ニーナ:(すごい期待してる表情)
[SAW] #デスヨネー
[SAW] #戒:「実の妹だが違和感がある」
[TK-Leana] ローザ:「ニーナお姉さま?」
[SAW] ニーナ:「ぼふっ」(なんか吹き出した、鼻血に近いものが)
[TK-Leana] ローザ:「ニーナさん? 大丈夫ですか!?」
[SAW] ニーナ:「や、やばいですねこれは……」(鼻元押さえつつ)
[SAW] ニーナ:「思わず三日三晩なで回したくなりました」
[TK-Leana] ローザ:「ええと、やはり違和感があるのでやめておきますね」
[SAW] ニーナ:「私も耐えられなさそうなので諦めます……」
[SAW] ニーナ:「近衛に言ったら面白い反応がみられるかも」
[SAW] ニーナ:「あ、あ、でもその時は私も言いますからね! 抜け駆けは禁止ですよ! 変なツボにはまったら危険なので」
[TK-Leana] ローザ:「ニーナさんは同い年だったんじゃ……」
[SAW] ニーナ:「……そういうお店という設定で」(びしっ)(最近色々学習してる)
2011/04/03 22:00:00
[TK-Leana] ローザ:「お店?」
[SAW] ニーナ:「知りませんか? 眼鏡に教えてもらったんですよ。妹喫茶というのがあるらしいです」
[TK-Leana] ローザ:「はあ、一体それはどういう……」
[SAW] #しまった、さすがに上司を眼鏡呼ばわりはまずいw
[SAW] #眼鏡あらため……ええと、あの人で。
[TK-Leana] # 本音が出たw
[SAW] ニーナ:「お客さんはお兄ちゃんという設定でですね、妹としておもてなしするんです」
[utako] #ナチュラルに眼鏡って呼んでたw
[TK-Leana] ローザ:「はあ……おままごとみたいなものでしょうか」
[SAW] ニーナ:「そんなかんじです!」
[TK-Leana] ローザ:「世の中にはいろんな商売があるんですね」
[TK-Leana] # ちょい風呂入ってきまふ
[SAW] #眼鏡の存在感が薄すぎるのが悪いんや……
22:10:23 TK-Leana -> TK-Furo
[TK-Furo] # 近衛さんがいつも眼鏡眼鏡呼ぶから……
[utako] #仕事場で二人の会話を聞いてるだろう近衛と源蔵は取材と称してこっそり行った事があるのがバレてるのかと思って冷や汗かいてるだろう…
[SAW] #いってらー
22:14:08 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
22:20:44 MOTOImesi -> MOTOI
22:35:05 mimiaway -> mimiMao
22:41:32 TK-Furo -> TK-Leana
[TK-Leana] # ただいま
[SAW] #おかいり
22:54:32 ! eupho ("それではー")
[SAW] ニーナ:「いろんな『じゅよう』があるからお仕事も色々出来るんです」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さんもそういうの好きなのかしら」
2011/04/03 23:00:00
[SAW] ニーナ:「乱さんは一人っ子には特に効くって言ってました!」(何ならってんだ
[TK-Leana] ローザ:「酸っぱいブドウの理屈でしょうか」
[SAW] ニーナ:「どちらかというと隣の芝生は青い、でしょうか?」
[SAW] ニーナ:「あ、私は妹大好きでしたけど」
[TK-Leana] ローザ:「ニーナさんには妹がいらしたんですか」
[TK-Leana] # 聞いてから、しまったと思うも、顔には出さない
[TK-Leana] # 檻宮さんちが全滅してる事は、鐘やんから聞いてるから
[SAW] ニーナ:「年はちょっと離れてるけど、無口であんまり笑わなくていつも私をみると叩いてきて、すっごくかわいいんですよ。もう高校生になるのかな。逢いたいなあ」
[TK-Leana] ローザ:「ッ……」
[TK-Leana] # 全滅してる事を知らないとは思ってなかった
[SAW] # 全滅がニーナの死後なので……
[SAW] ニーナ:「いつか近衛の故郷に行くことがあったらちょっと覗いてこようかな、なんて。いきなり行ったらびっくりしちゃうかもですけど」
[TK-Leana] # あれ、戒さんは結局どうなったんだっけ
[TK-Leana] # あと、結局春休みは行かなかったことになったのか
[SAW] #うっかり迷宮時空に入り込んでしまったので現状が謎と言うことにw
[SAW] #春休み、いったんですかねー。そういえば決めてなかった?
23:17:04 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[TK-Leana] # なんと声をかければいいのか
[SAW] ニーナ:「? あ、いけない。そろそろ死レ未さん起こさないといけない時間。それじゃあ、お先に失礼しますね。近衛忙しそうだから、後のことお願いします」
[TK-Leana] ローザ:「ええ。それでは、おやすみなさい」
[TK-Leana] # その辺のログを漁ってたら、没案で死レ未さんラギ女入学計画とかあった。実現してたら歴史が変わってたな……
[TK-Leana] # 色んな意味で
[SAW] #よかった。本当に良かった
[TK-Leana] # ビッチさんの現状を見ていると本当にそうなのかと思わないでもないですが
[SAW] #死レ未があそこに入ってたらビッチさんはウマレナカッタンダナア
[SAW] ニーナ:(何が楽しいのか鼻歌交じりに出て行く)
[asahiya] #ローザさんとか近衛今いるのか<403
[TK-Leana] ローザ:(ため息)「なんと話せばよかったのか……」
23:32:39 Morris -> MorrisZZZ
23:40:02 + gombeLOG(~username@ntkyto044094.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[asahiya] #うーん。この空気だとチャイム押していいのか悩むねっ
[TK-Leana] # 特に問題ないかと
[asahiya] #あれ。今時間としては、夜9時回ってないまでの時間 でいいんだっけ?
[TK-Leana] # 特に考えてなかった
[asahiya] #緊急事では全くないので、「今の時間」とか言われると、行けないなぁと。
[TK-Leana] # ニーナさんの方で問題なかったらその時間でいいと思う
[SAW] #特にはないです
[asahiya] #ではドアチャイムを鳴らそう
[TK-Leana] ローザ:「はあい」(ガチャ)
[asahiya] #扉の前には前髪おったて、メガネかけて、ちょっとキツい目した感じのボロいトレンチコート着た男性が。
[TK-Leana] ローザ:「あら?」
[asahiya] 藍九郎:「僕、今度上の階に越してきました、酒井先出版吹利支局局舎で局長を務めます、榊戸藍九郎と言います」
[asahiya] 藍九郎:「本来なら引越し当日にお伺いするところ、社屋一つ分の引っ越しは、僕一人には手に余ってしまって……」
[asahiya] #脇になんか小包抱えてる。
2011/04/04 00:00:00 end