語り部IRCログ #HA21 2008-09-28

霞ヶ池の闇

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2008/09/28 00:00:00
[ER] 光郎:「……」
[Hisasi] #紅茶の香りをたのしみつつ
[ER] #ちょっと首を傾げて
[Hisasi] 巧:「……どうされました?」
[ER] #たくみんの横に、ひょい、と、サンドイッチをおきながら
[Hisasi] #ほんのり甘いハチミツいりとかだとウレシイデス、紅茶
[ER] 光郎:「疲れておいでのようなので」
[ER] #おけおけ>蜂蜜入り
[Hisasi] 巧:「……貴方にもそう見えてしまいますか(ちょっと笑って)」
[Hisasi] #部下にもそう思われてるんだから、
[Hisasi] #そりゃあ周りにも
[Hisasi] 巧:「家の者に心配をあまりかけたくなかったので……」
[Hisasi] #当主さまがお疲れだ、休んでください。
[ER] 光郎:「心配をかけなくなったら、尚更周りの方は心配しそうですがね(笑)」
[ER] #何となく、苦労症は明らかなので(がふごふ
[Hisasi] 巧:「そうかもしれませんね(苦笑)」
[ER] #とりあえず、胡瓜と玉子のサンドイッチだ!
[Hisasi] #でも、こんな時に頼る者がいない
[ER] #うむ
[Hisasi] #いや、親は頼れるのだけど。当主という立場が邪魔なのだ
[ER] #というか基本、頼ろうとしないたいぷ(笑)>たくみん
[Hisasi] #……ですね
[Hisasi] #だってダメな子の多い蒼雅で自分がしっかりしなきゃ
[ER] (がふ
[Hisasi] #むしろ意図的にダメに作られてるんですよ、きっと。統べやすいように
[ER] #……それ悲しい……
[ER] 光郎:「しかし、何がありました?」
[ER] #ふんわりと
[Hisasi] 巧:「疲れ、いえ……諦め、なのかな」
[Hisasi] #ここで、玉子サンドをいただきつつ
[ER] 光郎:「諦め?」
[Hisasi] 巧:「……宿命、といったものに」
[ER] #不思議そうに訊きつつ、心の声を聴く
[ER] #ひどくさびしい、ぽつぽつと、単音で弾かれるピアノの音のような声
[ER] 光郎:「蒼雅の方々の、ですか
[ER] ?」
[ER] #そういう情報は知ってるだろう、なんぼなんでも>光郎
[Hisasi] #うん、知ってるはず
[Hisasi] 巧:「……ええ」
[Hisasi] #笑ってる
[Hisasi] #けど、その笑顔はどこか疲れというか
[Hisasi] #どうしようもないことに対する諦めを含んだような
[ER] 光郎:「宿命、ねえ」
[ER] #ちょっと笑っている
[Hisasi] 巧:(小首をかしげて)
[ER] #うん、そういう面では、薬袋の家も、がっつり取り込まれているから
[ER] 光郎:「……いや」
[ER] #たくみんは知らないか>薬袋の家
[Hisasi] #ローカルだったら知らないかも
[Hisasi] #知らされてないのかもしれない
[ER] #あー>知らされていない
[ER] 光郎:「それより……蒼雅の方々の宿命が、今になってどうして?」
[ER] #前から重かったんちゃうかい?と
[Hisasi] 巧:「宿命は、以前から知っていました……そして疑問もなかった」
[Hisasi] #けど
[ER] 光郎:(黙って頷いてる
[Hisasi] 巧:「けれど、私は知ってしまったんです。蒼雅の始まりと、その裏に居たものを」
[ER] 光郎:「……」
[Hisasi] #調整者とかに散々弄ばれてました。
[ER] #穏やかに微笑んでいる
[ER] #つーか薬袋の家の場合、最初の最初から、結構身も蓋も無いからなあ
[Hisasi] 巧:「……私は蒼雅の裏を暴き……我々は霊獣というつながりから解放された」
[ER] 光郎:(頷いてる)
[Hisasi] 巧:「……でも、この先は我々はどうすべきか。今まで蒼雅が護ってきたものは変わらない」
[Hisasi] 巧:「ですが」
[ER] 光郎:「が?」
[Hisasi] #霊獣の力なくなった?澱み引寄せる力ない?その分、きっちり働いてもらおうか。
[ER] #ひええ
[Hisasi] #だって昔から蒼雅はその為に生かされてきたんだから
[ER] #ぎゃー
[Hisasi] 巧:「……我々にはもう霊獣を使役する力はない、澱みを引寄せる力も無い……我々が生かされる理由がなくなってしまったのです」
[ER] 光郎:「……でも、お一人お一人、祓う力、澱みに挑む力は残っているのではないですか?」
[ER] #少し不思議そうに
[Hisasi] 巧:「はい」
[ER] 光郎:「生かされる意味は、では充分にあるでしょう」
[Hisasi] 巧:「…………」
[ER] 光郎:「……生かしてやる、という連中が、そう言う権利を持つかを横に置いても」
[ER] #にこにこと
[Hisasi] 巧:「私は……当主として、蒼雅の者達を護らねばなりません」
[ER] 光郎:「うん」
[Hisasi] 巧:「その道が、ひいては御霞を護り、吹利の不浄を払うこと」
[ER] #なんか、頷くついでの声のように
[ER] 光郎:「ええ」
[Hisasi] 巧:「……ただ、少し、虚しさを感じる時が……時々」
[Hisasi] #で、こないだの喜由川の話とかをさらっとしてみて
[ER] #ほむ
[Hisasi] #犠牲をささげて300年護ってもらってて……だが、人はそのことをさくっと忘れて10年でぼろぼろになっちまうんです。
[ER] #それは黙って聴いている
[Hisasi] 巧:「……私達はこの世の影で、命を賭してこの地を護っている……しかい」
[Hisasi] #しかし
[ER] 光郎:「……」
[Hisasi] 巧:「しかし……年月が過ぎれば……人は容易にそれを忘れる……」
[ER] #大体、言いたいことは判ってきている
[Hisasi] 巧:「我らの意味を、存在を……感謝しろといいたいのではない、ただ、我らが命を賭してきたことに、どれほどの意味があったのかと」
[Hisasi] #だんだん言葉が強くなって
[ER] 光郎:(微笑みながら聴いてる)
[Hisasi] 巧:「……こんなことを、当主たる私が考えてはいけないことなのでしょうが」
[ER] 光郎:「……ふむ」
[ER] #いつのまにか空になっていた紅茶茶碗に、やっぱり琥珀色の液体を注いで
[ER] ##ぢつは、1/3はぶらんでー(笑
[Hisasi] #おおう
[Hisasi] 巧:「最近、そんな風に考えてしまうのです」
[Hisasi] #ふう、と
[ER] 光郎:(ちょっと笑って)
[Hisasi] #で、紅茶をいただく
[ER] 光郎:「……中国の、古代の君主の話にあるのですがね」
[Hisasi] #アルコールには気づいてるけどキニシナイ
[ER] #くすり、と
[Hisasi] 巧:「……はい?」
[ER] 光郎:「未だに……伝説になるほど良い治世を敷いたこの君主が、お忍びで街に出たそうです」
[ER] 光郎:「そして、そこらに居る人に、今の君主の名を訊いたら、『誰だっけねえ』と言われる」
[ER] 光郎:「酔って鼓を叩いて歌っている老人の歌を聞けば、『君主なんぞ知ったことか』と歌っている」
[ER] 光郎:「……ああ、自分の治世は間違っていない、安泰だ、と、彼は喜んで帰ったそうです」
[ER] #にっこりと
[Hisasi] 巧:「……」
[ER] 光郎:「そういうものでは、ないですかな」
[Hisasi] 巧:「…………知らぬことこそが」
[Hisasi] #むしろそれこそが
[Hisasi] #ていうか、それ日本だよね、
[Hisasi] #平和平和
[ER] #……うむ
[ER] #いすらえるなんて、トップが替わるとえらい勢いで国が変わるから大変だぜ
[ER] 光郎:「知られたい、ですかな?」
[ER] #にこ、と
[Hisasi] 巧:「……いえ」
[ER] #……しかし、ほんとにこの故事読んだことあるんだけど、だれだっけなあ(滅)>名君の名前
[ER] 光郎:「その下に、庇わねばならない方々が多いなら、そのように悩まれるのも無理はないとは思います」
[ER] #静かに
[Hisasi] 巧:「……はい」
[ER] 光郎:「でも……そういうものなのです」
[ER] 光郎:「ほら、吉田茂の演説にもあるでしょう」
[Hisasi] 巧:「……え」
[ER] 光郎:「彼が、自衛隊に演説した言葉があるんですよ」
[gombeLOG] #「ばかやろー」(違
[Hisasi] #お、知ってるぞ
[ER] 光郎:「『君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ』」
[ER] 光郎:「『どうか、耐えてもらいたい』……と」
[Hisasi] 巧:「…………」
[ER] #いあ、ほんとうはもっと長いんだが、最後ね、これ。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] 巧:「我々が、日陰者である時ほうが……」
[Hisasi] #ちょっと笑って
[Hisasi] 巧:「……そうですね」
[ER] #こういうことを演説できるってのを考えると、確かに吉田さん凄いなあと思う……
[miburo] #ちなみに堯ですね
[ER] 光郎:「我々は、そういう風にこの世に或るのだから……」
[ER] #にこり、と
[ER] #……そして、いつの間にか、『我々』になっている
[Hisasi] 巧:「…………」>我々、にちょとひっかかったけど
[Hisasi] 巧:「……はい」
[ER] 光郎:「無論、だからと言って、愚痴をこぼしてはいけない理由はない」
[ER] 光郎:「幾らでもお聞きしましょう(笑)」
[Hisasi] 巧:「……あ、いえ、すみません」
[Hisasi] #ちょっと恥ずかしくなっちゃった
[Hisasi] #というか、愚痴りたかったんですね、たくみん
[Hisasi] #愚痴れる相手が居ないから
[ER] #うん
[Hisasi] #溜め込むから
[ER] 光郎:「いや、そういうのは、先に愚痴ったほうがいい」
[Hisasi] #へこみそうになる
[ER] #軽く手を振りながら
[Hisasi] 巧:「……はい」
[ER] 光郎:「それを愚痴らない場合、どうなるかわかりますか?」
[ER] #こう、布巾を片手に、すごく真顔で
[Hisasi] 巧:「え?」
[Hisasi] #思わず光郎の目を見る
[ER] 光郎:「……突然、全部を投げ出したりするんです」
[Hisasi] 巧:「…………(どきりとした)」
[ER] #手元の布巾を、ふわっと放るような仕草をして
[ER] 光郎:「頑張って頑張って、愚痴を我慢しているうちに、周りも愚痴を聞くのが悪いような気分になる」
[Hisasi] 巧:「…………すこし、どきりとしましたね」
[Hisasi] #苦笑して
[ER] 光郎:「真面目な人ほど、思い当たるようです」
[ER] #目を細めて
[ER] #……つまり。ギリちゃんなら思い当たるが先輩なら(ちょww
[Hisasi] #……真帆さんのためならいくらでもすてそうだよ、あいつ
[ER] #がふ
[Hisasi] 巧:「……痛いですね」
[Hisasi] #紅茶を飲んで
[ER] #ええと、じゃあ、さっきの光郎の『頑張って〜』が、次にきます
[ER] 光郎:「で、余計に追い詰められるから、互いの心が判らなくなって……」
[ER] #ぽうん、と、布巾をまた放ってみせる
[ER] 光郎:「そのほうが、周りも辛い」
[ER] #ふよふよ落ちてくる布巾を受け止めて、静かに
[Hisasi] 巧:「……はい」
[ER] 光郎:(ちょっと笑って)「次は、何が宜しいかな?」
[ER] #酒か?お茶か?と
[Hisasi] 巧:「……もう一杯、いただけますか(ちょっと視線をカップに落として)」>紅茶いりブランデーを
[Hisasi] #あれ、量逆じゃね?
[ER] 光郎:「かしこまりました」
[ER] #くすくすと
[ER] #いや、量かなり逆かも……
[ER] #いやいやいやそこまでは!
[ER] #次だよ、逆になるのは!<まてい!
[ER] #手元で、ブランデーと紅茶半々のをこさえて
[ER] 光郎:「どうぞ」
[Hisasi] 巧:「いただきます」
[ER] #おなかすいてる?>たくみん
[Hisasi] #愚痴って、一杯飲んで
[Hisasi] #サンドイッチ食べてますから
[Hisasi] #ほど良く
[ER] #ふむ
[ER] #いや、もしまだおなかにすきがあるなら
[ER] 光郎:「そうだ。これ、昨日から試しに作ってみたんですがね」
[ER] #小鉢に、じゃがいもと、出汁が
[ER] #それにスプーンを添えて
[Hisasi] 巧:「……あ、すみません……」
[Hisasi] #恐縮しつつ
[Hisasi] 巧:「……いただきます」
[ER] 光郎:「じゃがいものバター煮、だそうです」
[ER] #……なんかすげー単純なんだけど、すげーんだ。
[ER] #一番だしに、ジャガイモを入れて、
[ER] #バター入れて、塩と砂糖でうすーく味付けして、4時間くらい煮る
[ER] #ジャガイモをスプーンで崩しながら、出汁と一緒に召し上がれ☆
[ER] (これなら、紅茶ブランデーともそこそこ合うんじゃないかと)
[Hisasi] #うまそうだな!
[Hisasi] 巧:「……美味しいです」
[ER] 光郎:「それは、良かった」
[ER] #すげーうまそうなんだ(えうえう
[Hisasi] #で、だんだんと穏やかになってくるのをかんじます、光郎さん
[ER] #うむ
[Hisasi] #愚痴いってすっきりしてお酒をおいしいものをいただく
[ER] 光郎:(にこにこしながら、食べてる巧君を見ている)
[ER] #しかしこう、ブランデーに合うおつまみってあんましないのう
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #で、一通り食べ終わって
[Hisasi] 巧:「今日は……ありがとうございました」
[ER] #ふむ
[ER] 光郎:「いえいえ(笑)」
[Hisasi] #ちょっと照れくさげに謝る(歳相応に見えます、まだ若いしな)
[ER] 光郎:「……まだ、お若いのだから。卓袱台をひっくりかえすくらいまでは許容範囲ですよ」
[ER] 光郎:「……但し、上に危険物が載ってない状態で」
[ER] #ちょっと悪戯っぽく笑って
[Hisasi] 巧:「……ええ、お料理とても美味しかったです……また、お邪魔します(笑)」
[Hisasi] #すっきりした顔をしてる
[ER] 光郎:「楽しみに待っておりますよ」
[ER] #光郎も少しほっとした
2008/09/28 01:00:00
[Hisasi] #というわけで、こんな感じで
[ER] #うむ
[Hisasi] #よかった、たくみんがガス抜きできて
[ER] #つか、本当は、奥さんにガス抜きを頼むべきかもなんだが
[ER] #……
[Hisasi] #秋芳さんとかも案じてくれてるけど、きっと多分配下だからむずかしいのだろう
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #奥さんは中の人がちょっと居ないので光郎サンをお借りした
[ER] #なんか、奥さんだと、たくみんより早くガス抜きが必要になるタイプっぽい。
[ER] #わはは
[ER] #たまみんは若いし……
[Hisasi] #リアルお父さんにもなんか頼りそうにないし
[ER] #うむ……
[ER] #実は結構こまったちゃん?(笑)>たくみん
[Hisasi] #かなり
[ER] #わはは
[Hisasi] 本人が真面目でしっかりしてて周りを見てくれる分
[Hisasi] 自分自身が弱みを出さないので
[ER] うむ
[Hisasi] かなりガス抜きや愚痴吐き先が限定される
[ER] ……うむ……
[ER] もし13のままだったら、結構聡は、たくみんのガス抜きにはなったと思うんだけど
[ER] #周囲の気を抜くたいぷ
[Hisasi] 似たような性格の秋芳はそこそこ年取ってる(内面的に)ので平気そうだし
[ER] あー
[Hisasi] 若いからね
[Hisasi] たくみん
[ER] うむ
[ER] しかし、たくみんはほっとだろうけど、帰った後で
[ER] 光郎:「……まだそんなことをしているのか」
[ER] #と。
[Hisasi] うむ
[ER] #流石に苦い顔になって
[Hisasi] #蒼雅さんちがこの先生きのこるために
[Hisasi] #そういう道を歩むのよ
[ER] #うむぅ
[ER] #うーん。そこで、『生かされている』(=誕生してからもずっと調整していた奴がいる)のと、
[ER] #最初に生み出されて、あとは基本放置、なのとの違いかね>蒼雅と薬袋
[Hisasi] #外れそうになったら調整されてたからね>西条とか
[ER] #うむ
[Hisasi] #典型的ボケ蒼雅な人達(ゆかりん、ほなみん)とか、典型的真面目蒼雅な人達(秋芳、たくみん)は
[Hisasi] #扱いやすいから
[ER] #……
[ER] #そういう調整は、基本入ってないなあ>薬袋
[Hisasi] #うむ
[ER] #但し、基本『役に立ってないと多分村八分』状態の場所に居たのはあるだろう
[ER] >最初から
[Hisasi] #ずれたら直すをやってたから長々と安定して続いたわけで
[ER] #ふむ
[Hisasi] #安定してたけど、調整者いなくなったら
[Hisasi] #建て直しが大変になる
[ER] #……それ実は、全然安定してないってことじゃ(汗
[Hisasi] #うん♪
[ER] #……まま、♪が何か悪党っぽいわ。
[Hisasi] #当主さまが踏ん張っておられるから
[ER] #下がついてくる
[Hisasi] #だからたくみんは、こけられない
[Hisasi] #私が護らなければ
[ER] #……あれ。今、お役目を放棄して、調整者に全員で喧嘩売ったら
[ER] #蒼雅のほーが勝ちそうじゃね?
[gombeLOG] #もういないんだよね?
[ER] (・_・)
[ER] ……したら、何から護るんだ(汗)>たくみん
[gombeLOG] #だから、次に安定する状態になるまでは、たくみんはこけられない、と
[Toyolina] #まそっぷがMINAGOROSIにしましたお
[ER] #……いや、そしたら、たくみんがこけても別に誰もとがめないじゃん。
[ER] <基本が悪党
[gombeLOG] ##蒼雅家全体の社会適応の話なんじゃないかなあ、と思ってみる
[Hisasi] うむ
[Hisasi] 蒼雅さんの連中をこの先どう養っていくか
[Hisasi] あの世間知らずのボケっこたちを!
[ER] ……
[Hisasi] どう社会に馴染ませていくか!
[ER] ああ、その心配だけは薬袋の場合は無いわ
[ER] 悪い意味で、世間にがっつり馴染んでいる(滅
[Hisasi] それに澱みは一杯あるし
[Hisasi] 調整者がいなくても
[ER] うん
[Hisasi] 蒼雅以外の吹利のえらいさんから
[Hisasi] 頼りにされています
[ER] うん。それなら大丈夫じゃん
[ER] ごはんたべられるし。
[Hisasi] でもちょっと疲れちゃう時がある
[Hisasi] そんな巧さん
[ER] うむ
01:21:42 + ToyoML115(-ToyoML115@124.18.230.247) to #HA21
01:23:09 + CshopZZZ(~sakurai_c@d26.J3airH3.vectant.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 02:00:00
02:21:28 ! ER ("縁側に並んで座ってるよーな関係")
2008/09/28 03:00:00
03:19:41 sawmesi -> saway
03:53:01 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d26.J3airH3.vectant.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 04:00:00
04:11:14 ! Hisasi ("可愛い子ほどひどい目にあわせたくなるよね")
04:20:00 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/09/28 05:00:00
05:20:47 + CshopZZZ(~sakurai_c@d3.J3airH4.vectant.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 06:00:00
2008/09/28 07:00:00
07:00:46 arcaZzzzz -> arcaAFK
2008/09/28 08:00:00
08:06:05 + NaggyFish(~naggyfish@p4bede1.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:29 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:50:29 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d3.J3airH4.vectant.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 10:00:00
2008/09/28 10:00:01
10:00:44 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
10:02:20 + miburo(~toukaen@i60-42-237-136.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA21
10:25:29 + CshopZZZ(~sakurai_c@d3.J3airH4.vectant.ne.jp) to #HA21
10:35:18 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d3.J3airH4.vectant.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 11:00:00
11:25:59 ! NaggyFish ("でかけ〜")
2008/09/28 12:00:00
2008/09/28 13:00:00
2008/09/28 14:00:00
14:41:58 mikeAway -> mikeyama
2008/09/28 15:00:00
15:21:42 + fukaNote(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
15:24:18 fukaNote -> fukaFuton
2008/09/28 16:00:00
16:08:24 saway -> Saw
16:17:16 ! CshopZZZ0 ("再起動")
16:24:17 ! Saw ("See you...")
16:25:00 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA21
16:53:45 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 17:00:00
17:23:45 Saw -> saway
17:41:24 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
17:59:21 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 18:00:00
18:05:41 mikeyama -> mikeAway
18:33:11 Hisasi -> Hisa_away
18:38:43 + NaggyFish(~naggyfish@p4bede1.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
18:40:38 NaggyFish -> MesiNaggy
18:45:56 saway -> saw
18:46:05 saw -> Saw
18:49:16 gombeLOG -> gombeAFK
18:51:25 arca -> arcamesi
2008/09/28 19:00:00
19:09:24 + MOTOI(~MOTOI@220-208-126-115.cnc.jp) to #HA21
19:09:41 MesiNaggy -> NaggyFish
19:25:16 mikeAway -> mikeyama
2008/09/28 20:00:00
20:13:26 MOTOI -> MOTOImesi
20:18:30 NaggyFish -> FuroNaggy
20:39:30 FuroNaggy -> NaggyFish
20:41:33 + H_Aoi(~chocoa@121-84-28-101.eonet.ne.jp) to #HA21
2008/09/28 21:00:00
21:00:47 MOTOImesi -> MOTOI
21:11:09 Hisa_away -> Hisasi
21:25:08 + H_Aoi0(~chocoa@121-84-100-129.eonet.ne.jp) to #HA21
21:41:04 ! NaggyFish ("ねるーん")
21:41:44 ! MOTOI ("約1年半ぶりの深夜待機orz")
2008/09/28 22:00:00
22:20:12 ! H_Aoi0 ("休みがほしいです")
2008/09/28 23:00:00
23:07:36 gombeAFK -> gombeLOG
23:09:52 + ER(~chocoa@softbank219001022051.bbtec.net) to #HA21
23:29:21 mikeyama -> mikeZzz
2008/09/29 00:00:00 end