語り部IRCログ #HA21 2011-10-25

霞ヶ池の闇

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2011/10/25 00:00:00
[Suo] 黒田:「シリアスの予感だ……私がHENTAIじゃなくてシリアスキャラとして返り咲くチャンス…!(ぐっ」
[Hisasi] 無理
[Suo] 黒田:「何か今、誰かに無理とか言われた気がするんだけど」orz
[Suo] 黒田:「ウヤダ君慰めてウヤダ君」
[Hisasi] うやだ:(無言でナイフを投げた)
[Suo] 黒田:「あふんっ!」
[Suo] #SE:ばたり。だくだくだくだく
[Suo] 黒田:(イイ笑顔で眉間にナイフ突き立てて倒れている)
00:45:14 ! Hisasi ("")
2011/10/25 01:00:00
01:23:06 ! Suo (EOF From client)
01:33:57 MOTOI -> MOTOsleep
2011/10/25 02:00:00
02:02:36 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/10/25 03:00:00
03:51:32 ! utako ("TakIRC")
2011/10/25 04:00:00
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2011/10/25 07:00:00
2011/10/25 08:00:00
2011/10/25 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:06:46 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2011/10/25 10:00:00
2011/10/25 10:00:03
10:03:18 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2011/10/25 11:00:00
2011/10/25 12:00:00
2011/10/25 13:00:00
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2011/10/25 15:00:00
2011/10/25 16:00:00
2011/10/25 17:00:00
17:15:54 TK-Sleep -> TK-Leana
2011/10/25 18:00:00
2011/10/25 19:00:00
19:21:03 ! Toyolina (EOF From client)
19:22:35 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA21
19:23:16 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA21
19:54:12 + Suo(~username@ppxk116.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2011/10/25 20:00:00
2011/10/25 21:00:00
21:52:54 MOTOsleep -> MOTOI
2011/10/25 22:00:00
22:11:32 + gombeLOG(~username@ntkyto085046.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
22:13:11 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA21
[Suo] さてさて
[Suo] クローダは近々、吹利山の偉い人達(たけし君含む)を食事会に招待しようとしているようです
[Hisasi] たけしは無理よん
[Suo] おや
[Hisasi] ほかのかたがたでよろしく!
[Hisasi] くろぎぬ:「あれのところにはやれないわ」
[Hisasi] とのことですw
[Suo] クローダ:「…………断られてしまったorz」
[Hisasi] #昔からクローダを知ってると思われる黒絹さん
[Suo] #超うなだれてる
[Suo] #やるべきことはしっかりやる、ただしHENTAI
[Suo] #<評価
[Hisasi] #代わりに吹利山のどなたかをご招待でよろw
[Suo] クローダ:「新五石坊君が来ないと分かってやる気なくなった。淡葡萄君、誰か希望はあるかい?」
[Suo] #超なげやり
[gombeLOG] #なげやりすぐる
[gombeLOG] #またの名を丸投げ
[Hisasi] シンシア:「ほごしゃのひとが駄目ってゆったんだって、無理もないよね!」
[Hisasi] #けらけら
[Suo] クローダ:「あーもう、どーでもいーや。シンシア君、誰でもいいから誘っちゃっていーよ」
[Suo] #机に突っ伏す
[Suo] #超やる気ねぇ
[Hisasi] シンシア:「なんかクローダのこと知ってるっぽかったね」
[Hisasi] #昔いざこざあった時に顔見知りだったようす、黒絹さんとクローダ
[Toyolina] USBさん:「えー、たけしの他にちゃんと知ってる人いないし……」
[Suo] クローダ:「彼女とはね。……まぁ、昔いざこざがあった時に色々とね」
[Hisasi] #荒れる妖怪連中を抑えて交渉に応じたのが黒絹さん
[Hisasi] #当の黒絹さんも養い子を吸血鬼と妖怪のいざこざで亡くしていて
[Hisasi] #色々思うところがあった様子
[Hisasi] #黒絹さんならご招待に応じるよ^^
[Suo] #吸血鬼側の交渉人だったのがクローダ……当時から若い男の娘を侍らせていたHENTAIでした
[Hisasi] #やつのところにうちの若様はやれねぇな!
[Hisasi] #無理もない判断
[Suo] クローダ:「うーん、どうしようかなー。……淡葡萄君、君は綺麗なお姉さんは好きかい?」
[Toyolina] #すごいふりだなw
[Suo] #何を言い出すこの男
[Toyolina] USBさん:「え? うん」
[Suo] クローダ:「年齢不詳の黒髪美人とか、どう?紹介するよ?」
[Suo] #ひどいノリであった
[Toyolina] USBさん:「紹介するよって意味わかんないんですけど」
[Suo] クローダ:「あ、すっかり忘れてたけど眺界君も御山の一員だったっけ。……なーんだ、彼につなぎをお願いしたらいいんだな」
[Suo] クローダ:「うーん、まぁ、何ていうか……うん、特に意味は無いんだ。気にしないでくれたまえ。今とってもやる気無いだけで(ごろん」
[Hisasi] シンシア:「クローダが出席しなければきてくれるんじゃないの?」
[Hisasi] #酷い言い草だった
[Suo] #執務机に突っ伏すクローダ
[Suo] クローダ:「そうだねー。それじゃ、私は当日用事で居ないってことにしておいて……うん、会えないな(涙」
[Toyolina] USBさん:「自分で言い出しといて欠席とか超ありえないんですけど」
[Hisasi] ウヤダ:「いやそれは……まあ、あちらの代表との交流が第一の目標だから」
[Suo] クローダ:「そうそう。私が邪魔なら私が消えればいいんだろう?いいんだいいんだ、私なんかいなくなればいいんだろう?(いじいじ」
[Hisasi] #クローダおらんかったら話にならないけどクローダ出席するんだったら若さんが来ないジレンマw
[Suo] #部屋の隅っちょで『の』の字を書いていじけるクローダ。超うぜぇ
[Hisasi] #つまりクローダは黒絹さんに嫌われてます^^
[Suo] クローダ:「私は風邪ひいて頭痛が痛いことにするから、てきとーにやっといてくれたまえ」
[Suo] #超ひでぇ
[Toyolina] #なんという役に立たない人だ、、、
[Suo] クローダ:(いじいじいじいじ)
[Toyolina] USBさん:「はーい、じゃあ美味しいもの食べれるように、手配おねがいしまーす」
[Suo] #超いじけてふてくされている
[Hisasi] ウヤダ:「…………いや、吸血鬼側の代表としての役にはたってくれ、少しは」
[Hisasi] #クローダ
[Suo] クローダ:「大丈夫だよー。酒もソフトドリンクも料理も一流のを用意するからねー。というか、予約してるしぃー↑」
[Suo] #語尾上げ口調、超ウゼェ
[Hisasi] #招かれた黒絹さんとクローダとのギスギスしたやり取りでよろ
[Hisasi] ウヤダ:「……」>無言でナイフをなげて
[Suo] クローダ:「はぅっ!!(ぶすっ、ばたり。だくだくだくだく」
[Hisasi] ウヤダ:「眺界、吹利山の代表者となる者につなぎをとってくれ」
[Hisasi] ウヤダ:「いずれにせよ、吸血鬼だけでなく俺たちとも多少なりとも縁を作っておいて損はない。吹利山はこの地の重要な場でもあるからな」
[Suo] 眺界:「了解。……今なら、弥彦君か黒絹君かな?彼らは黒田氏のことも知っているだろうし」
[Hisasi] ウヤダ:「ふむ、聞いたところによると昔吸血鬼と妖怪とでいざこざがあったという話も聞いたが……その関連か?」
[Suo] 眺界:「ま、単に顔つなぎってだけなら私でも何とかなるけれど、私も今の五石坊様とはあまり面識が無いからね……ああ、今回は来ないのか」
[Toyolina] USBさん:「年齢不詳の黒髪美人のお姉さんも、せっかくだから」
[Suo] 眺界:「らしいね。私がこっちに流れ着くより少し前の話だったらしいから、良くは知らないけれど」
[Hisasi] ウヤダ:「つなぎを取った様子からして、吸血鬼に対して少し棘のある言い回しだったな……女の声だったが」
[Hisasi] #黒絹さんのことのようだ
[Toyolina] USBさん:「名前からして、その人が黒髪美人のお姉さん?」
[Hisasi] #黒絹さんが吸血鬼に少なからず何かを思っているのを眺界さんは知っていていい
[Hisasi] #養い子を騒動で亡くしたあたりまで
[Hisasi] #吹利山の妖怪達にはそこそこ知られている話
[Suo] 眺界:「ああ、返事をくれたのは黒絹君か。……彼女はね、ウラガーン族が起こしたいざこざの時に、養い子を喪っているんだ……」
[Hisasi] ウヤダ:「……外来の吸血鬼との、か」
[Suo] 眺界:「だからヴァンパイアに対する彼女の感情は余り良くない。……警戒するのもさもありなん、という所だ」
[Suo] 眺界:「ウラガーンは東欧からロシアにかけてを版図とした吸血鬼の氏族だ。『烈風』の名が示す通り、激しい気性の連中でね……」
[Hisasi] ウヤダ:「聞いたことはあるな」
[Hisasi] #殺ったこともありそうです
[Toyolina] USBさん:(火山に住んでて顎の硬い全身岩の様なモンスを想像中)
[Suo] 眺界:「有名だからね、彼らは」
[Suo] 眺望:「……だがウラガーン氏族に連なる吸血鬼達はあの事件の後、いなくなった」
[Suo] 眺界:「当時」
[Suo] #切れた;;
[Hisasi] ウヤダ:「…………俺の聞いた話だと、ある女妖怪が深くかかわっていた、とだけあるが」
[Hisasi] #ひょっとしてー
[Suo] 眺界:「それが黒絹君だよ。争いを止める代償に、吹利に住むウラガーン氏族員の身柄全ての引き渡しを求めたと聞いている」
[Hisasi] ウヤダ:「…………なるほどな」
[Hisasi] #その後どうなったかはなんとなく予想がつきます
[Suo] 眺界:「それで、この話はお終いだよ。……この後、我々あやかしと君たち吸血鬼の間には相互不可侵の協定がむすばれた」
[Suo] 眺界:「……現在、ウラガーン氏族に連なる者はこの吹利には居ない……んだよね、黒田氏」
[Suo] #床で倒れてるクローダに
[Suo] 黒田:(イイ笑顔で倒れ伏している。額にナイフ)
[Suo] 眺界:「…………」
[Toyolina] USBさん:(黒田さんのナイフをちょっと押し込んだりして)
[Toyolina] #起きるかどうか
[Toyolina] #刺激で
2011/10/25 23:00:00
[Hisasi] ウヤダ:「ともあれ、多少なりともひっかかるところはあるだろうが……ここはこれにがんばってもらうほかはない」
[Hisasi] #これ=クローダ
[Hisasi] #たまには仕事しなさいYO
[Suo] クローダ:「あふんっ!(びくんびくん」
[Suo] #嫌な感じで痙攣している<ナイフ押し込み
[Toyolina] USBさん:「あ、起きた」
[Suo] 眺界:「……」
[Suo] 黒田:「済まないね、急に倒れてしまって。もう大丈夫だ。全てこの私に任せてくれたまえ」
[Suo] #綺麗な黒田
[Suo] #ただし額にナイフ刺さりっぱなし
[Toyolina] USBさん:「がんばってくれるって」
[Hisasi] ウヤダ:「…………(大丈夫なんかこいつが吸血鬼代表で)」
[Suo] 黒田:「大船に乗ったつもりで任せてくれたまえ(キラーン」
[Suo] 黒田:「……本当は黒絹さん、怖いんだけどね、うん」(´・ω・`)
[Suo] 黒田:「ウヤダ君が居てくれたら、きっと頑張れr(さくっ」
[Suo] #気持ち悪いクローダに二本目のナイフが刺さった
[Toyolina] USBさん:「喜んでるし逆効果じゃない? ほら、黒田さん、ナイフもったいないから早く準備お願いします」
[Toyolina] #クローダを引っ張って部屋の外に追い出した
[Suo] 黒田:「あぁんっ!ウヤダ君!ウヤダくぅぅぅぅん(ずりずり」
[Suo] #引っ張られていくクローダ
[Hisasi] ウヤダ:「…………なぁ、眺海。本当にあれが吸血鬼の代表で大丈夫なのか」
[Hisasi] #駄目くさいんですが、、、
[Suo] 黒田:「太夫のご指名だ。……まぁ、ちょっと変わってるけど、やる時にはやるからね……多分」
[Suo] #眺界
[Suo] #間違えた(><)
[Toyolina] USBさん:「ちょっとじゃないけど、まあ一応仕事はちゃんとするよね」
[Hisasi] ウヤダ:「まぁ、仕事さえしてくれればな」
[Toyolina] USBさん:「前振りが長いよね」
[Suo] 眺界:「前振りというか……うん…………ああ、言葉が出て来ない」
[Toyolina] USBさん:「どんな服着ようかな」
[Hisasi] ウヤダ:「交渉に関しては心配してないが」>USBさんがいるから
[Toyolina] USBさん:「ねえウヤダさん、着物がいいかな、それともドレス?」
[Hisasi] ウヤダ:「そうだな……どちらも似合うが、着物はどうだろう?」
[Suo] 眺界:「……さて、私も準備に入るとするよ。ウヤダ君、そっちは任せた」
[Hisasi] #金はクローダのマネーで出すから安心です
[Toyolina] USBさん:「じゃあ着物にする」
[Hisasi] ウヤダ:「カタログならすぐに用意しよう、そうだな、なんなら反物からみるか」
[Hisasi] #この人どんだけUSBさんに甘いの、、
[Suo] 眺界:「…………」
[Suo] #ちょうかいは かんがえるのを やめた
[Toyolina] USBさん:「え、まじ、いいの? やった!」
[Hisasi] #髭がいなくなったらウヤダさんが甘やかし担当か
[Suo] 眺界:「……さて、と。こっちは何から始めるか……」
[Suo] #なんとなく背中が煤けているように見えるけれど、気にしない
[Toyolina] USBさん:「招待状をハンドキャリーするとかどうかな」
[Hisasi] #甘やかす人がいなくなるとまた新たに甘やかし担当が現れるのはもう異能にしてもいい気がする
[Toyolina] #愛されの第二フェーズ
[Toyolina] キャラシに追加した
[Hisasi] #いぇい
[Toyolina] USBさん:「なんだったら持って行くし」
[Hisasi] ウヤダ:「そうだな、細かいところは任せる」
[Hisasi] #がんばるんだぞ
[Toyolina] #おつかいをみまもる気分ですね
[Hisasi] #もちろん
[Suo] 眺界:「いやいや待て待て、淡葡萄君が山に直接届けに行くのは危ない。色々危ない」
[Toyolina] USBさん:「え、一回いったけど大丈夫だったし」
[Toyolina] USBさん:「ふつうに五石坊くんの就任祝い? 行ったよ?」
[Hisasi] ウヤダ:「ふむ、状況は変わってきているというのもあるが」
[Hisasi] ウヤダ:「会場のほうをまかせて、招待状は眺海に任せよう」
[Hisasi] #USBさんはおめかしや会場のほうをお頼みします
[Suo] 眺界:「ふむ。……まぁ、あの時は一種お祭りみたいな感じになってたからね。それで警備が緩くなってたってのもあるし」
2011/10/26 00:00:00 end