語り部IRCログ #KA-01 2011-10-09

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-01 2011-10-09をご活用くださいませ。

2011/10/09 00:00:00
[Suo] #さて
[Suo] #久志さんのお時間があるときにでも、たけし君と白澤翁の話をやってみたい
[Hisasi] #おういえ
[Hisasi] #時間はいつでもおけー
[Suo] #(勉強習ってるらしいので
[Hisasi] #お目付けつきで御山にワープですよ
[Hisasi] #山ノ神なのでそれくらい楽勝
[Hisasi] たけし:「……大分、山の気、戻ってきてるなー」>二上山にて
[Hisasi] 颶風:「は、左様で」
[Hisasi] たけし:「そんじゃ、じーちゃんに色々教わってくる。颶風まってろなー逃げないってば」
[Suo] 白澤:「やぁ、よく来たね」日当たりの良さそうな岩の上に座っている
[Hisasi] #ひょいひょいと木々を超えて
[Hisasi] たけし:「おっす、じっちゃん!」
[Hisasi] #しゅたっと一本下駄で近くの木の枝に
[Suo] 白澤:「さて、今日も色々やることはあるけど、その前に……」
[Hisasi] たけし:「うん、なに?」
[Suo] 白澤:「颶風君、だったかな?彼とはうまくやっているかね?」
[Hisasi] #ちょんと座って
[Hisasi] たけし:「ああ、ぐーたかあ。なんかキビしーけどいい奴だよ」
[Hisasi] たけし:「勉強とかあれこれ教えてくれるし。その代わりに俺が遊びを教えてやってんだけどな!」
[Hisasi] #鬼ごっことか(もっぱら逃げるたけしを追っかける図
[Suo] 白澤:「おやおや、思ったより仲良くなれているみたいだね。それなら良いんだよ」
[Suo] 白澤:「彼は人間を嫌っていたみたいだからね。その点について心配だったけれど、どうやら私の杞憂だったようだね」
[Hisasi] たけし:「うん、嫌ってるってか。人とあやかしは別もん!関わるな!みたいな、そんな感じ」
[Hisasi] たけし:「人と別もんってのはわかるけど、そういうのなんか寂しいし」
[Suo] 白澤:「ああ、やっぱり。……颶風君の一理あるかもしれないけど、確かに寂しいものだね」
[Hisasi] たけし:「でもぐーたに言わせるとまだ自覚が足りてないって言うんだけどさ、そういうもんなのかな?」
[Suo] 白澤:「いやいや、そんなことは無いさ。それに颶風君は颶風君で急ぎ過ぎている節がある。だいたい、山のヌシが5年や10年で出来るものか。自覚でも何でも、もっと時間をかけてゆっくりで良いんだよ」
[Hisasi] たけし:「うん……でも、もう俺はヌシで、ぐーたやみんなのまとめ役になんなきゃダメだから。ホントはヤダけどちゃんと勉強とか修行もするよ」
[Hisasi] たけし:「じーちゃんの為にも」
[Suo] 白澤:「そうか。それは心強い。……けど、無理はし過ぎないようにね。時間は沢山ある」
[Hisasi] たけし:「……たくさん、か」
[Hisasi] #自分に時間はたくさんあっても
[Hisasi] #多菜ややすしは
[Hisasi] #時間が過ぎていっている
[Suo] 白澤:「それに、ヌシだからって何でもかんでもやろうと気負い過ぎないようにするんだよ。最近は古い妖怪達も帰って来ているだろう?面倒事が起きたら彼らに任せてしまえば良いのさ」
[Hisasi] たけし:「うん、ありがと白澤のじっちゃん」
[Suo] 白澤
[Hisasi] たけし:「たぶん、ぐーたが言ってることってそういうことなんかなって思ったんだ。人と関わるなっていうのが、人と同じ時間生きられないからだって」
[Suo] 白澤:「ふーむ……確かに、人の一生は短いからね。取り残されて寂しい思いをする者は多い」
[Suo] 白澤:「けれど、『時間の概念が違うから、人間なんかと関わってはいけない』っていうのは何か違う気がするんだ。どうかな?」
[Hisasi] たけし:「うん、俺、人好きだし。置いてかれるってわかってても、関わらないのはやだな」
[Suo] 白澤:「そうか、それを聞いて安心したよ。……悪い人もいるし、間違いを犯すことはあるけれど、良い人達は一杯いるからね」
[Hisasi] たけし:「いい人だけじゃないことも、知ってるし」
[Hisasi] #実の親とかな
[Hisasi] たけし:「いい人だってもちろんいっぱい知ってる」
[Hisasi] #かずこ先生にひまわりっこに色々
[Suo] 白澤:「それにかずこ先生だったか。……彼女は我々と同じく、寿命を持たない体でありながら、人里で暮らし続けている」
[Hisasi] たけし:「……白澤じっちゃんはかずこ先生のこと良く知ってるの?」
[Suo] 白澤:「よく知ってるって訳ではないけど、知ってるよ。……彼女達、市原の魔女は吹利では有名だからね」
[Suo] #昔、妖怪大戦争やったし(白澤さんは戦わなかったけど
[Hisasi] #うん
[Hisasi] たけし:「……おれ、かずこ先生やじーちゃん達に胸張れるようなヌシになりたい」
[Suo] 白澤:「そうか。……それなら、今できることをやらなければね。さて、昨日の続き、第三十六章の三節の――」
[Suo] #巻物を広げ、お勉強スタート
[Hisasi] たけし:「……はうぅ」
[Hisasi] #がっくり
[Hisasi] #巻物広げてお勉強モード
[Suo] #そんな訳で、妖怪の山の一日は今日ものんびりと過ぎて行く
[Suo] #こんな感じで良いかしらん?
[Suo] #(久しぶりなので感覚が
[Hisasi] #おうけえ
[Suo] #お付き合いありがとうございましたー
[Hisasi] #一方その頃で颶風と黒絹さんの会話を入れようかと思ったけど、
[Suo] #そのうち甚助や弥彦も動かしてやらないとー
[Hisasi] #甚助さん会話聞く?
[Suo] #おいっす
[Hisasi] ----
[Hisasi] #では一方その頃。
[Hisasi] #大人しく待ってる颶風さん
[Hisasi] 颶風:「…………」<ちょんと、木の枝に腰掛けて待ってる
[Hisasi] #そこに甚助さんと黒絹さんが歩いてくるのが見えた(きっとなんかのお使いで着てたんだろうそういうことにした
[Hisasi] 黒絹:「あらぁ、颶風ちゃん」
[Suo] 甚助:「やぁ、こんちわ」
[Hisasi] 颶風:「母者!それと……ああ、お前か」>反応があからさま
[Suo] 甚助:「うん、ちょっと用事でね。颶風君はこんな所で、見張りかい?」
[Hisasi] 黒絹:「うふふ、颶風ちゃんが二上にいるなんて珍しいのねぇ、どうしたの?」
[Suo] #反応悪いのはスル―
[Hisasi] 颶風:「我は五石坊さまの護衛で来た。いまは白澤さまのもとで勉学に励んでおられる」
[Hisasi] #ので、いい子で待ってる
[Hisasi] 黒絹:「あらあら、うふふ、たけしくんのお勉強が終わるまで待ってるのね?丁度よかった、お団子とお茶を持ってきてるから皆でいただきましょ?」
[Suo] 甚助:「ああ、成る程。……白澤様の講義は難しいからなー。若様も苦労してるだろうなぁ」
[Suo] #小さい頃に色々叩き込まれました
[Hisasi] 颶風:「母者、いや、我は……」
[Hisasi] 黒絹:「白澤さまのお勉強は一度はじまったら長いわよぅ?少し休憩なさいな」
[Hisasi] #もうがっつり詰め込まれるんだぜ
[Suo] 甚助:「そうそう。君も少し肩の力を抜いた方が良いよ?」
[Suo] #休む気満々
[Hisasi] 颶風:「…………母者がそうおっしゃられるのでしたら」
[Hisasi] #ホントはちょっと待ちくたびれてた
[Hisasi] #しゅたっと、枝から降りてきた
[Suo] #ちなみに今の服装は 偶数:洋装(Tシャツとジーンズ) 奇数:藤布の水干
[Suo] 1d6
[kataribe] Suo: 2(1D6) = 2
[Hisasi] #やっぱり立ち居振る舞いとか雰囲気とかが誰かに似ている
[Suo] 甚助:「うーん……似てる」
[Suo] #ぼそっ
[Hisasi] 颶風:「なんだ?」
[Hisasi] #睨み
2011/10/09 01:00:00
[Hisasi] 黒絹:「ほらほら、そんなに怖い顔しないのよぅ。仲良くね」
[Suo] 甚助:「ああ、悪い。……いやね、知り合い、つーか吹利の山に居る子で、君とそっくりなのが居て、似てるなーって思っただけだよ」
[Suo] #ふつーに対応
[Hisasi] 颶風:「我に似ている?前も似たようなことを言ったな」
[Hisasi] 黒絹:「おいおい紹介してあげるわ、さ、お茶とお団子をどうぞ」
[Hisasi] 颶風:「……いただきます」>ママの言うことはちゃんと聞く
01:01:33 Morris -> MorrisZZZ
[Suo] 甚助:「うん、君と同じ鎌鼬でね。女の子なんだけど……まぁいいや。本人どっか行っちゃってるし」
[Suo] #気づいたら姿をくらましていた楓子さん
[Hisasi] 颶風:「……気になる」
[Hisasi] #そんな風に言われると気になって仕方ない
[Suo] 甚助:「今はどっか行っちゃってるけど、そのうち戻って来る筈だから、来たら紹介するよ」
[Hisasi] 黒絹:「うふふ、そうやって気を持たせるのも楽しいわねぇ」
[Hisasi] #うふふ
[Hisasi] #楽しそうですこの人
[Hisasi] 颶風:「…………」>むー
[Hisasi] 黒絹:「ところで颶風や、御山に呼んでしばらく経つが、もう御山や人里には慣れたかい?」>打って変わって母っぽい雰囲気dえ
[Hisasi] 颶風:「あ、はい。五石坊さまのお目付けとして、御山にはすっかり……あと人里にも大分」>たけしを追っかけまわしたりしてるお陰で
[Hisasi] 黒絹:「ふふ、それは良いこと。お前もそろそろ人を知らねばならぬ頃」
[Hisasi] 颶風:「母者、人を知ることに本当に意味があるのでしょうか?人は人、あやかしはあやかしです、人とあやかしは共存はできても深く関わりあうべきではないと我は思います」
[Suo] 甚助:「…………」
[Hisasi] 黒絹:「人にも色々あるものよ」
[Suo] #お茶啜りながら横っちょで話を聞いている
[Suo] #ついでにお団子ぱくぱく(話はちゃんと聞いている)
[Hisasi] 颶風:「それはわかります……良き人悪しき人さまざま居ましょう、あやかしも同じく」
[Hisasi] 颶風:「しかし人とあやかしは生きる時間も世界も違う、その力も……それを知りつつ共に生きるというのは無理があります」
[Hisasi] 黒絹:「そうよな、人は儚く脆く危うい、しかしだからこそ人は眩しい、母はそう思いますよ」
[Hisasi] 颶風:「…………」
[Hisasi] 黒絹:「ふふ、昔の話をしましょうか」
[Hisasi] #お茶を一口飲んで
[Hisasi] 黒絹:「かつて、吹利の地に悪しき蛇精が居りました。長く生きた蛇の化生、女子の姿をとりて男を誑かし食らう……白面に黒絹の髪の女」
[Hisasi] #昔々の黒絹さん
[Hisasi] 颶風:「それは」
[Hisasi] #母者のこと?と思ったけど黙ってます
[Suo] 甚助:(昔の黒絹さん……?初めて聞くな)
[Hisasi] 黒絹:「当時は酷く恐れられ、数多の術者を返り討ちにした悪しきあやかし……」
[Hisasi] #ちょっと懐かしむように
[Hisasi] 黒絹:「敵知らず恐れ知らず、そんな哀れな化生がある日いつものように獲物を探しておった」
[Hisasi] 黒絹:「その時、化生は捨てられた赤子の入った籠を見つけたのよ」
[Hisasi] #遠い目で
[Hisasi] 黒絹:「そこには口減らしか何かは知らぬが、産まれて間がない幼子が眠っておった」
[Hisasi] 黒絹:「さて、何を思ったか。化生の女は興味半分でその子を拾い連れ帰ったのさ。食うには足りず殺すにもつまらぬ、連れ帰ったのは本当にただの気まぐれ……それだけだった」
[Hisasi] 颶風:「……」
[Hisasi] 黒絹:「それは本当にただの気まぐれ、生きるか死ぬかなぞ考えもしない、人なぞ餌でひ弱なとるに足らぬ存在、女はそう信じきっていたから」
[Suo] 甚助:(前に、人間の子を育てたことがある、って言ってたけど……)
[Hisasi] 黒絹:「化生の女の気まぐれのまま、子飼いの山犬の乳を飲ませ手元に置いた。何も知らぬ赤子は乳を飲み無造作に伸ばされた女の指を握って笑っておった」
[Hisasi] 黒絹:「おかしなことよ、人食いの蛇が人の赤子を育てるなどと」
[Hisasi] #くくく、と笑って
[Hisasi] 颶風:「……それは」
[Hisasi] #こっちも何もいえない
[Hisasi] 黒絹:「そうして幼い赤子は育っていった。戯れに伸ばした手に嬉しそうに触れ、離れると泣いて女を求めて、抱き上げれば小さな手で着物を掴んで」
[Hisasi] 黒絹:「本当に、おかしなことよ……人はどんどん変わる、成長する、幼い赤子は成長し、はって歩いて、小さな足で立ち上がり当たり前のようにこちらへ寄ってくる」
[Hisasi] #目を細めた
[Hisasi] 黒絹:「……だがね、幼子はたった三つで死んでしまった。たちの悪い病であっけなく」
[Hisasi] 颶風:「…………」
[Suo] 甚助:「…………」
[Hisasi] 黒絹:「人は死ぬ、人は脆い、人は儚い。そんなことはよう知っていた、知っていたはずだ」
[Hisasi] 黒絹:「たかが気まぐれで拾った子が死んだだけ、そのはずだった」
[Hisasi] 黒絹:「だがね、化生の女は呆けてしまった。ここが空になってしまった」>胸を押さえた
[Hisasi] 黒絹:「その後も、女は何度となく行き倒れた幼子を拾っては育てた、だがどの子も死んだ子と同じではない、拾って育てて、失ってはまた呆けて」
[Hisasi] 黒絹:「そうしてやっと気づいたのさ、同じ子は一人たりとも居ない、そして死した子はひとりたりとも戻ってはこないとね」
[Hisasi] #お茶を一口飲んで
[Hisasi] 黒絹:「そしてやっと女は泣いた、腹の底から吐くように」
[Hisasi] 颶風:「…………」
[Suo] 甚助:(そう、だったのか……)
[Hisasi] 黒絹:「あのまま、人食い蛇のままで居たら、そのうち誰ぞに滅ぼされていたのかねぇ」>苦笑して
[Hisasi] 黒絹:「そして今でも、女は人にあやかしに、子を拾っては育てるようになった。失ったものを埋めるようにねぇ」
[Hisasi] 黒絹:「人は儚い、老いては死ぬ。あやかしとて長年を経た蛇精に叶うものは多くはなかったさ」
[Hisasi] 黒絹:「だが、こうして育った子を見ると心が安らぐ、人であれあやかしであれねぇ」
[Hisasi] 颶風:「はい」
[Hisasi] 黒絹:「だから颶風、お前も人を知っておくれ。私がこうして人食い蛇から黒絹という者になれたのも、人の子のお陰なのだから」
[Hisasi] 颶風:「はい……わかりました、母者」
[Suo] 甚助:(黒絹さんの話は素直に聞くんだな……)
[Suo] #やっぱり見た目よりずっと幼い?と思った(←失礼である)
[Hisasi] #うん
[Hisasi] 黒絹:「その為にも、お前はもっと人の世界を知らねばなぁ」
[Hisasi] #うふふ
[Hisasi] 颶風:「……はい」
[Hisasi] #こくこく
[Suo] 甚助:「そういえば、潤野中に転入するって話、ありましたよね。あれ、いつからです?」
[Suo] #待ってた
[Hisasi] 黒絹:「そうねぇ、たけしくんのお勉強も順調だしそろそろ手続きとかお願いしちゃっていい?」
[Hisasi] 颶風:「えっ」
[Hisasi] #既に決定事項
[Suo] 甚助:「書類はもう出来てますし、話はしてありますから、早ければ来週にでも始められますよ」
[Suo] #知らないところで話が進んでいたでござる
[Hisasi] 颶風:「えっ」
[Hisasi] #きいてないYO
[Hisasi] 黒絹:「あら、ありがとうぅ。じゃあこの子お願いね」
[Hisasi] #うふ
[Hisasi] 颶風:「ええっ」
[MOTOI] #早くも今作った先生キャラが活かせそうだ(にや
[Suo] 甚助:「了解っ、任されました!そんな訳で颶風君、よろしく頼むよ♪」
[Hisasi] 颶風:「え、あ、ああ……その、よろしく、頼む」
[Hisasi] #素で聞いたら学校やだって言いそうだったから
[Hisasi] #ちょっと小細工してみた黒絹さん
2011/10/09 02:00:00
[Suo] 甚助:「ええと、制服とか学校指定ジャージとか教科書とかはもう、黒絹さんに渡してあるから、あとは……」
[Suo] #寸法は黒絹さんから聞いていたでござる
[Hisasi] 颶風:「え!ちょ!」
[Hisasi] 黒絹:「うん、サイズはぴったりだから安心してね〜」
[Hisasi] #ママは知ってるのよん
[Hisasi] 颶風:「…………わかった、これも母者の願いならば」
[Hisasi] #マザコンが中学に通います
[Toyolina] #マザコンw
[Hisasi] #母者が大切で何が悪い!(堂々とマザコン宣言
[kisito] #オタコンが中学に通いますに空目した……
[Suo] 甚助:(親離れは……まだまだ先になりそうだな)
02:03:51 TK-Leana -> TK-Sleep
[Hisasi] #男らしい
[Suo] #確かに男らしいが、残念な男らしさであった
[Hisasi] -----
[Suo] #これで甚助が動かせる!
[Suo] #かんしゃー!
[Hisasi] おー
[MOTOI] 憲香さんも今度甚助さんとお話したいと言っていました(ぇ
[Suo] 是非とも、近いうちにw
[MOTOI] 憲香さんは数年ほど、学校法人の本部の研究員として働いていたが、今年から教職現場に復帰したとか
[MOTOI] そういう設定にしよう
[MOTOI] なので、最初は今年初めくらいの時期を想定してお話させていただきたいと
[MOTOI] とりあえず今日は自分寝ますが、なるべく早いうちにやりたいと思いますので、よろしくです>Suoさん
02:45:14 MOTOI -> MOTOsleep
[Suo] こちらこそよろしくです。おやすみなさーい>MOTOIさん
02:54:57 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:59:34 ! Hisasi ("")
2011/10/09 03:00:00
2011/10/09 04:00:00
2011/10/09 05:00:00
2011/10/09 06:00:00
2011/10/09 07:00:00
2011/10/09 08:00:00
08:01:48 MorrisZZZ -> Morris
08:33:38 ! SAIRU ("TakIRC")
08:41:09 Morris -> MorrisNY
08:47:50 TK-Sleep -> TK-Leana
2011/10/09 09:00:00
09:00:26 ! kataribe ("auto down")
09:00:45 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-01
09:09:50 MorrisNY -> Morris
09:56:10 ! Suo (EOF From client)
2011/10/09 10:00:00
2011/10/09 10:00:01
10:02:46 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-01
10:05:36 Morris -> MorrisAFK
10:58:36 MOTOsleep -> MOTOI
2011/10/09 11:00:00
2011/10/09 12:00:00
12:02:42 MorrisAFK -> Morris
12:36:22 ! utako (Success)
2011/10/09 13:00:00
13:00:43 + utako(~utako@i125-204-35-73.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #KA-01
13:19:28 + kisito_i(~kisito_i@pw126233015142.19.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
2011/10/09 14:00:00
14:22:35 Morris -> MorrisAFK
2011/10/09 15:00:00
15:38:23 MorrisAFK -> Morris
2011/10/09 16:00:00
16:06:25 ! kisito_i (EOF From client)
16:12:26 + kisito_i(~kisito_i@softbank219050065247.bbtec.net) to #KA-01
16:23:30 + kisito_i(~kisito_i@pw126233015142.19.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
16:34:57 + Saw_i(~Saw_i@pw126218045233.54.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
16:40:39 Morris -> MorrisAFK
16:50:34 + kisito_i(~kisito_i@softbank219050065247.bbtec.net) to #KA-01
16:58:54 + kisito_i_(~kisito_i@pw126220156036.56.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
2011/10/09 17:00:00
17:00:40 ! kisito_i_ (EOF From client)
17:07:42 ! Saw_i (EOF From client)
17:30:34 + Saw_i(~Saw_i@pw126218045233.54.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
17:30:39 ! Saw_i (EOF From client)
17:48:53 TK-Leana -> TK-Away
2011/10/09 18:00:00
18:27:27 TK-Away -> TK-Leana
2011/10/09 19:00:00
19:30:59 + H_Aoi(~chocoa@121-84-98-190f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-01
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21:47:19 ! Suo (EOF From client)
21:50:50 ! H_Aoi ("しゅーしん")
21:52:30 + Suo(~username@ppxk116.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01
2011/10/09 22:00:00
22:10:11 MorrisAFK -> Morris
22:32:27 Suo -> Raul_G
22:55:50 + SAIRU(~SAIRU@35.207.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #KA-01
2011/10/09 23:00:00
23:00:03 ! Luna ("Leaving...")
23:09:52 + Luna(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-01
2011/10/10 00:00:00 end