語り部IRCログ #KA-04 2007-04-29

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2007-04-29をご活用くださいませ。

2007/04/29 00:00:01
[Hisasi] 相羽:「おいで」>真帆さんに
[Hisasi] #おいでおいでーと手招き
[ER_gute] 真帆:「へ?」
[Hisasi] 相羽:「いいから、ほら」
[Hisasi] #真帆さんの手を軽く引いて
[ER_gute] 真帆:「……え?」
[Hisasi] #そのままひょいと真帆さんを膝の上にねかせて
[Hisasi] 相羽:「調子悪いなら、ちゃんと寝てな」
[ER_gute] 真帆:「……え、だいじょぶだよ」
[ER_gute] 真帆:「ってか……うん、これくらいならだいじょぶ」
[Hisasi] 相羽:「ちゃんとさ、体大事にしてよ」
[Hisasi] #俺のなんだから
[ER_gute] #がふっ
[Hisasi] #目を手で覆って
[ER_gute] 真帆:「…………尚吾さん、甘やかしすぎ……」
[ER_gute] #ほにーとくっついてる
[ER_gute] #つーか
[ER_gute] #……うん、なんか甘えているのだ
[Hisasi] #うむ
[ER_gute] #膝の上でころころと
[Hisasi] #そしてやつは真帆さんを甘やかさないという選択肢は存在しあに
[Hisasi] #しない
00:14:22 RukiSleep -> Ruki_
[ER_gute] #……していいのに(えうえう)
[Hisasi] #無理
[Hisasi] #断言
[fukaGoro] #真帆さんを甘やかさない相羽さんなんて相羽さんじゃない。
[ER_gute] #でこー、真帆もあれだ
[fukaGoro] #岡目評価
[ER_gute] #気弱になると、ころころする
[ER_gute] #…………>岡目評価
[Hisasi] #むしろちょっと気弱になってるときのほうが
[Hisasi] #ころころ甘えてくれるんで嬉しい♪
[Hisasi] #とか
[ER_gute] #…………
[Hisasi] #よーしパパ甘やかしちゃうぞー
[Hisasi] #……
[ER_gute] 真帆:(ちょっところころしてる)
[Hisasi] 相羽:(上機嫌で頬をなでなでしてる)
[ER_gute] 真帆:「……尚吾さん」
[ER_gute] #こー、なでなでしてる手を取って
[ER_gute] 真帆:(じーっとしてる)
[Hisasi] 相羽:「ん、どした?」
[ER_gute] 真帆:「………………」
[ER_gute] #こー、なんつか
[ER_gute] #すげー甘やかされてるんだけど
[ER_gute] #自分から甘えたいなあと思って
[ER_gute] #でもどうしたら甘えるになるのかなあとか
[ER_gute] #もう十分甘えてるじゃないかとか
[ER_gute] #ぐたぐたと(おい
[Hisasi] 相羽:「ほら、寝な」
[Hisasi] #よしよし
[ER_gute] 真帆:(ぎゅーっと片手を握って)
[ER_gute] 真帆:「…………甘え方、良く分からない、んだけど」
[fukaGoro] #じゅーぶん甘えすぎじゃっ
[ER_gute] #己もそう思うんですが
[ER_gute] #自発的に甘えるってことが分からないらしい
[ER_gute] 真帆:「……多分ものすごく甘えてるだろうけど」
[ER_gute] #なんかだんだんぐしゃぐしゃと
00:42:22 mimimi -> mimidead
00:42:53 ! hukirdead ("書く気が起きるのはいつの日か")
2007/04/29 01:00:00
01:18:15 ! kisito ("CHOCOA")
01:43:46 ! ER_gute ("片帆:「……でもねーさんに似てるって、それすっげーむっとするかも(むぅ)」<おい")
2007/04/29 02:00:00
02:59:39 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
2007/04/29 03:00:00
03:27:24 ! Hisasi ("せんせぇ萌え〜〜")
2007/04/29 04:00:00
2007/04/29 05:00:00
05:14:55 + kurov(~kurov@OFSfb-23p4-6.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
05:30:06 mimidead -> mimiaway
2007/04/29 06:00:00
2007/04/29 07:00:00
07:23:26 mimiaway -> mimimi
2007/04/29 08:00:00
08:14:42 + lute_afk_(~lute@p1248-ipbf602fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
08:36:36 LunaWorks -> LunaAway
2007/04/29 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:04:59 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:39:28 OTE_Aw -> OTEstdy
2007/04/29 10:00:00
2007/04/29 10:00:01
10:00:13 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2007/04/29 11:00:00
11:29:05 OTEstdy -> OTE_Aw
11:35:19 killist -> killaway
2007/04/29 12:00:00
12:17:12 mikeAway -> mikeyama
2007/04/29 13:00:00
2007/04/29 14:00:00
14:06:28 + meltdown(~meltdown@wd33.AFLd3.vectant.ne.jp) to #KA-04
2007/04/29 15:00:00
15:22:54 ! mikeyama ("再起動でしょでしょ")
15:36:36 + mikeyama(~mikeyama@pl552.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2007/04/29 16:00:00
16:18:06 ! lute_afk_ ("歴史はスタジオで作られる [RM]")
16:21:53 killaway -> killist
16:27:15 ! OTE_Aw ("Norton様のお怒りだ")
16:33:26 + OTE(~metral@FLH1Aaa023.myz.mesh.ad.jp) to #KA-04
2007/04/29 17:00:00
17:03:33 + lute(~lute@p1248-ipbf602fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
17:40:51 lute -> LuteFFXI
2007/04/29 18:00:00
18:06:52 ! LuteFFXI ("「市民、その情報はあなたのセキュリティクリアランスでは公開されていません(ZAPZAPZAP)」 [RM]")
2007/04/29 19:00:00
19:01:54 LunaAway -> Luna
19:09:29 + kisito(~guilsn@p6053-ipad301sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
19:26:12 Luna -> LunaAway
19:58:10 LunaAway -> Luna
2007/04/29 20:00:00
20:45:07 + NATI(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #KA-04
20:51:10 OTE -> OTE_Aw
2007/04/29 21:00:00
21:17:45 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
21:45:50 + NATI0(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #KA-04
2007/04/29 22:00:00
22:01:18 + H_Aoi(~a@p7242-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-04
22:22:16 + MOTOI-iap(~gateway@ntsitm108159.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
22:22:36 + ER(~chocoa@softbank219198044110.bbtec.net) to #KA-04
[ER] (へれりへれり)
[Hisasi] (へよりへより)
[ER] (ふんにゃいふんにゃい)
[H_Aoi] (ふらふらぱたり
[ER] あ、1000kmの葵しゃだ
[H_Aoi] えうー
[ER] (ぱからっぱからっ)
[ER] <それはちょっとおのまとぺが違う
[Hisasi] あばれいーしゃんだ
[meltdown] ああERさん
[ER] (ひひーん)
[H_Aoi] あばれいーしゃがくるぞー
[meltdown] 本日のまほちメールは
[ER] へ?
[NATI0] 撃ち方
[meltdown] 「まほちのお話付き、無料メール」でしたが
[meltdown] 需要なんてあるのでしょうか(まて)
[ER] (ふぎゅるるーーっ)>なちさ
[ER] (ひひーんっ:後ろ足立ちっ)
[NATI0] うひー。
[meltdown] メールゲームではやるのかなぁ(ころころ)
[ER] (威嚇威嚇)
[ER] てか、真帆のお話つきメールってどんなんやねん
[meltdown] いや、詳細が書かれたサイトをクリックしてないので
[meltdown] 細かいところは知りませんです。はい。
[ER] ……ここはやはり
[ER] 女性の声で
[ER] 「昔むかし、おじーさんとおばーさんが(以下略)」
[ER] <おなはしだよっ
[meltdown] まほちが?
[meltdown] それはそれで、“先輩が”喜びそうなサービスです
[ER] ……
[meltdown] わざわざそんなもん付けられても、正直、困る
[ER] こー、ちみこいしょうちゃんにだったら真帆がやるけど>おはなし
[meltdown] おおきいほうも喜びますよ?
[meltdown] あれはあれで“大人げない”ところが十分にありますので(まてまて)
[ER] いやほら、ちみこいしょうちゃんが眠れないー(ぐづぐづ)としてたら
[ER] おはなしをする
22:33:44 ! MOTOI-iap (EOF From client)
[ER] ……そらもういっぺんで眠くなる(おい
[meltdown] いや、頑張って起きるかも知れない
[meltdown] だって、しょう だしっ
[ER] ……そこらはほら、本体準拠だ(ヘンなとこだけ似せる)
[meltdown] …本体の人、どうでしょう? (聞いてみた)
[ER] かつて、ねとらじをやっていて、「昼間に聞いたら仕事にならん、眠くなるー」といわれたのは己だっ(えっへん)
[ER] というわけで眠くなるのだ
[ER] ちびまほ:「おはなししたげるからねなさい(えらそげに)」
[ER] ………
[ER] ああ、今なら雨竜やらべたずにやるか。
[Hisasi] ちびしょう:(こくこくこく)
[H_Aoi] ちびまほさんは
[ER] ほむ?
[H_Aoi] 片帆さんに拉致られそうですね
[H_Aoi] かわいいからw
[ER] ちびまほ:「そしたらね……えっとね、おそばの茎は何故赤いっておはなしします」
[ER] #おふとんぽんぽん
[ER] …………らーちーるーなー(汗
[Hisasi] ちびしょう:(こくこくこく)
[Hisasi] #話きいたら泣きそうだよ>おそばの茎は
[ER] #ほえ
[H_Aoi] #そして、なぜそこでその話をw>お蕎麦の茎
[ER] #でもでもほら、最終的にはあれじゃん、いい話じゃん
[Hisasi] #だってお蕎麦の茎が赤い理由(がくがくぶるぶる)
[ER] #……あれ??
[H_Aoi] #代わりに弟切草の話を
[Hisasi] #だっておばあさんがー(うえぇん)
[ER] #あ、そうか、諸説あるんだった>お蕎麦の茎
[H_Aoi] #もしくは、リアル版かちかち山
[ER] #己の知ってるのはさあ、あるお年寄りが水の中を渡りたいゆーのを、麦は断ったが、蕎麦はtうんいいよといって
[ER] #冷たい水の中を渡ったから、茎が真っ赤になりました
[ER] #だから蕎麦は、茎は真っ赤だけど、暖かい時期に育つことが出来る
[ER] #でも麦は、茎は緑だけど冬の寒い時に踏まれるようになりました
[meltdown] #真説・白雪姫(さくさく殺します) とか
[Hisasi] #久志がしってる赤い理由は……
[Hisasi] #とても怖い理由だったような
[meltdown] #諸説あるからなぁ<昔話
[Hisasi] #おばあさんの血が
[ER] #子供をおっかけてったおばーちゃんがって奴?
[ER] #…………いや、それならば、本式に泣けるお話でもいいけど(うふ
[ER] ちびまほ:「……というわけで、おそばの茎は今でも赤いのです」
[H_Aoi] #本式に泣ける
[ER] #月の兎!(どーん)
[H_Aoi] #葵式すぺくたる御伽草子?(違
[ER] #しょうちゃんが寝てなかったら次はこれだ
[ER] ちびまほ:「……しょうちゃんねた?」<訊くな
[ER] #そうやって起こすケースがとても多い<おまいだよそれわ
[ER] ちびまほ:「…………(ねてるー)」
[ER] ちびまほ:(とんとん:お布団そーっと叩いて)
[ER] ちびまほ:(ぽふ:しょうちゃんのお隣でお布団かぶってねるる)
22:57:47 + lute(~lute@p1248-ipbf602fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
22:57:57 ! NATI0 ("CHOCOA")
2007/04/29 23:00:00
23:05:42 lute -> LuKata
23:12:34 + LuKata_(~lute@p2128-ipbf303fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
23:15:12 mimimi -> mimidead
[ER] 片帆@仏頂面:「…………」
[ER] 真帆:「どしたの?」
[ER] 片帆:「…………なんかこう、生き方が下手な奴って、傍で見てると」
[ER] 真帆:「殴りたくなる?」
[ER] 片帆:「うんっ(ふかぶか)」
[ER] 真帆:「………………どうしてそうも、バイオレンスになったかなあ(溜息)」
[ER] #おねーさんはそんな子に育てた覚えはないのにっ
[ER] 片帆:「……だって」
[ER] #ぶすっとしたまま
[ER] 片帆:「そりゃあたしだって世の中そうそううまくまわってるわけじゃないと思うけど」
[ER] 片帆:「生き方が下手なくらいで、あちこちでぽろぽろ利用されるって、すげー見てて腹が立つ」
[ER] 真帆:「……利用されるのは、厭?」
[ER] 片帆:「利用する奴の気が……卑しくて、厭」
[ER] 真帆:「卑しいって、一言で言えるのかなあ」
[ER] 片帆:「そりゃあ利用するほうは理屈があると思うよ。利用する気は無いとか好意はあったとか言うよ。でも結局」
[ER] 片帆:「…………結局は踏みつけてる。そういうのがほんっと厭」
[ER] 真帆:「…………」
[ER] 真帆:「…………友達が利用された?」
[ER] 片帆:「常にじゃないし、自業自得だろうけど」
[ER] 片帆:「……ねーさんはどうして、そういうの平気なの?」
[ER] 真帆:「へ?」
[ER] 片帆:「この場合、相羽さんのことは言わないよ。でも結構前からそうだったじゃないか」
[ER] #あの弟分とかこの弟分とか
[ER] 真帆:「んーーー」
[ER] #こめかみを指でこすりながら
[ER] 真帆:「あのさ、利用って言うけど、あたし本当に連中に……なんてかな、甘えられたことはあっても利用はされてないと思うよ?」
[ER] 片帆:「……んじゃ、あの人。透子さん」
[ER] 真帆:「…………なんであんたが知ってんの(汗)」
[ER] 片帆:「あれだよね。ねーさんの高校の後輩で、すげーねーさんになついてて、その癖ねーさんの男の友達につぎつぎ粉かけてたんだよね」
[ER] 真帆:「…………ええとね、あんたね、あの頃何歳よ」
[ER] 片帆:「同じことを、ねーさんが留学から帰ってきて仕事始めたらやってたじゃん」
[ER] 片帆:「懐かしいって言いながらうちに来て、ねーさんの仕事場にくっついてきて」
[ER] 真帆:「……………やな十歳児」
[ER] 片帆:「残念でした、11歳です」
[ER] 真帆:(問題がとても違う)
[ER] 片帆:「ああいうのって、利用じゃないの?」
[ER] 真帆:「…………んーーと」
[ER] 片帆:(睨んでる)
[ER] 真帆:「なんてか、なあ……そういうのって、彼女の……習性なんだと思う」
[ER] ぽつぽつと
[ER] 真帆:「正直ねえ……2度目の時は、かなり考えた、あたしも(苦笑)」
[ER] 真帆:「だってほら。八木あたりから言われたもの。あれお前知ってて放置してるのかって」
[ER] 片帆:「…………」
[ER] 真帆:「そんでもね。最初の最初、会った時に彼女があたしのことを好きになってくれたのは、嘘じゃないと思う」
[ER] 真帆:「そこだけは揺るがさない」
[ER] 片帆:「…………」
[ER] 真帆:「でもほら、流石にちゃんと、彼女とは縁切ったでしょ?」
[ER] 片帆:「…………2度目がある分、ねーさんも相当間抜けでしょっ!」
[ER] 真帆:「……でも、ねえ」
23:42:42 LuKata_ -> lute
[ER] 真帆:「たとえばね、彼女が粉をかけたついでにあたしの悪口を吹き込んだとしたら、それはそれであたしも悲しいけど」
[ER] 真帆:「そういうことはしてないじゃない」
[ER] 真帆:「利用はしたかもしれないけど、あたしに故意に、悪意を向けたわけじゃない」
[ER] 片帆:「…………(ぐっと唇を噛んでる)」
[ER] 真帆:「なんとなくね。透子はやっぱりそれでも、あたしのことは好きだったのかなって思うよ」
[ER] 片帆:「そういう勝手な好きってあり?!」
[ER] 真帆:「好きなんて、そもそもが勝手な感情じゃない?」
[ER] 片帆:「…………」
[ER] 片帆:「ねーさんの、莫迦っ!!」
[ER] #大音量
[ER] 真帆:「…………っ(耳押さえてぱったり)」
[ER] 片帆:「そういう理由はどうでもいい。あたしはそうやって、利用されてそれを好意と思ってる人って」
[ER] 片帆:「……ほんっと腹が立つっ!」
[ER] 真帆:「…………片帆は」
[ER] #ちょっと袖を捕らえて
[ER] 真帆:「いい子ね」
[ER] 片帆:(うぐっ)<怒りがちょっと行き場を見失う
[ER] 真帆:「あんたは、自分の為に怒らない」
[ER] 真帆:「……いい子ね」
[ER] 片帆:「…………」
[ER] 片帆:「かえるっ!!」
[ER] #どかどかと玄関に
[ER] 真帆:「あ、ちょっと待って片帆
[ER] 片帆:「……なに」
[ER] #すげー低音な声で
[ER] 真帆:「うん。この前ね、牛肉のしぐれ煮作ったんだけど、うち、相羽さんそんなに食べないから」
[ER] 真帆:「ちょっともってってくれる?」
[ER] #と同時に、タッパーを差し出してる
[ER] 片帆:「…………なんで食べないんですかあの莫迦はっ!!」
[hari_2nd] #肉だから
[ER] 真帆:「いや、食べるけど……うん、ちゃんと食べてるけど」
[ER] #うむ
[ER] 真帆:「ほら、一緒にお魚並んでると、お魚先に食べるでしょ
[ER] 片帆:「そこでなんでお魚を並べるのよねーさんは!!」
[ER] 片帆:「あの人は幼稚園児か!小学校低学年か!」
[ER] 片帆:「たまには、食べるまで外で遊んじゃダメ、とかやるべきだ!!」
[ER] #……そういう刑(?)が、かつての小学校の給食ではあったものだ(とおいめ)
[hari_2nd] #うむ
[Toyolina] #天然の姉がツッコミの妹を無意識にいじめてるように見えてきた
[ER] #今もたぶんある(甥っこがひっかかってます(笑))
[ER] #……い、いぢめてないんだけど(えうえう
[ER] 真帆:「……てか……いらない?」
[ER] 片帆:「いる!(断言)」
[ER] #がしっとひったくって
[ER] 片帆:「んじゃ、帰るっ」
[ER] #どかどかと帰ってゆく
[ER] 真帆:「………………友達が、なんかあったのかなあ」
[ER] #見送ってから、ぽそっと
[ER] ************
[ER] つまりまあ。朱敏君は友人なのであった。
[ER] んで、友人だから、利用されるのとか片帆は腹が立つのであった
[Hisasi] んむ
[ER] ……でも、友人だからでしょ、とか言われると、片帆だからもっと腹を立てるのであった
[ER] (面倒な奴)
[hari_2nd] 当人が、別にかまわないとか言っても
[hari_2nd] 腹を立てるでせう
[ER] うん
[ER] 現に今、腹立ててるし>真帆のことで
[ER] 朱敏君が「かまわないっすよ」とゆーても、多分もっと怒る
[ER] …………厭な友人だよ(えうえう
[ER] 片帆:「…………だって厭なんだ」
2007/04/30 00:00:00 end