語り部IRCログ #KA-04 2008-12-26

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-12-26をご活用くださいませ。

2008/12/26 00:00:00
[ER] ほろ、ほろ、ほろ、と
[ER] 弦の一本一本が寒さに鳴るような。
00:00:19 MOTOIaway -> MOTOI
00:00:28 ! CorDiaROM ("Leaving...")
[ER] そしてだんだんと
[ER] 音が光を帯びてゆく
[ER] 蛍火のような、淡く、頼りない、光が
[ER] つまびくようなやはり頼りない音と一緒に、
[ER] ゆら、ゆらり、と、空へとあがってゆく
[Suo] 春:「ふぁ、遅くなっちゃった……ん、なんだあれ?」
[Suo] #てってって
[ER] 六華:「……ん?」
[ER] #ふっと、気配を見取って、三味線の弦を抑える
[Suo] 春:「あれ、消えた?(きょろきょろ」
[ER] #と……今までゆらり、ゆらり、と、立ち上っていた光の粒が、そこで消える
[ER] 六華:「……夜遅いのに、危ないよ」
[Suo] #きょろきょろと見回すのは半分は妖怪、半分は人間の気を纏った少年
[ER] #静かに声をかける
[Suo] 春:「あ、うん。今帰る所だったんだけどさ……」
[ER] 六華:「どうかした?」
[ER] #こー
[ER] #ウールの、白と黒の着物を着た上に、ストールをふわりとかけた、小柄な女性が
[Suo] 春:「今、綺麗な光が昇ってくのが見えたから、何かなって思ったんだけど……えーと、お姉さん、何か見てない?」
[ER] #ちょっとだけ笑って春君のほうを見ている
[ER] 六華:「……見たような見てないような」
[ER] #にっこりと
[ER] 六華:「見えたと思うなら見えたのでしょうし、気のせいと思うなら気のせい」
[ER] #はぐらかすように
[ER] #くすりと笑って
[Suo] 春:「うーん……じゃ、見えたのかな。見えたって思いたいなぁ」
[Suo] 春:「あんなに綺麗なのに、気のせいだったら何だか悲しいしさ」
[ER] 六華:「……それなら、見えたのでしょう」
[ER] #ふわり、と、また三味線を袋に入れつつ
[ER] 六華:「ほら……帰らないと、風邪引いちゃうよ?」
[ER] #にこにこっと
[Suo] 春:「あ、うん……へくちっ!」
[ER] 六華:「ほらほらほら」
[ER] #肩からストールを取って、頭の上からふわり、と
[Suo] 春:「ずずー)そういや最近寒……え?」
[Suo] #どきっ
[ER] 六華:「ほら、冷え切らないうちに、帰る(くす)」
[ER] #…………春君……ほれっぽいのう(笑
[Suo] 春:「は、はい……(ほわーん」
[Suo] #顔真っ赤
[ER] 六華:「ん?うちはどこかな?」
[ER] #全然動かないから、ちょっとかがみこんで
[Suo] 春:「えーと、向こうにあるひまわりの家ってところで」
[ER] #でも六華、背は小さいから、そんなに背の差は無いかも
[ER] 六華:「……らら。じゃあ、多菜ちゃん知ってる?」
[ER] #あら、だ
[Suo] #春も156cmだから、確かにそれほど差は無いかもですね
[ER] #……それ、多分、六華のほうがちっちゃい
[Suo] 春:「うん、知ってるよ。一緒に暮らしてるしさ」
[ER] 六華:「そっか……」
[ER] #だからあやかしの気配があるのか、そういう子か、と、納得しつつ
[ER] 六華:「じゃあ、ひまわりの家まで送っていきましょう」
[Suo] 春:「お姉さん、多菜の知り合い?……よかったらさ、時々多菜にも会いに来てやってよ」
[Suo] 春:「う、うん」
[ER] 六華:「え……ええ。また行きますね」
[ER] #このところ、小池さんとのほーがぱたぱたしていて行き損ねてる
[ER] #一緒に歩きながら
[Suo] #てくてく
[ER] 六華:「それにしても……夏に行ったときには、君、居なかったよね?」
[ER] #考えてみてる
[ER] #夏場は何回か行って、ひまわりの家を涼しくしていきました(笑
[Suo] 春:「今年の10月に来たんだよ。ちょっと……えーと、まぁ、色々あってさ(ぽりぽり」
[Suo] #半人半妖の子が色々というからには……
[ER] 六華:「あ……なるほど」
[ER] #丁度六華のほうは、泡白兎のこととかあった付近だなあ、と
[ER] #納得中
[Suo] 春:「うん、まぁ別に大した事じゃないんだ……うん」
[ER] 六華:「生きている間は、いつだって何かあるものだしねえ」
[ER] #さらり、と
[ER] #……年季が(笑
[Suo] 春:「……生きてる間、か……本当だよなぁ……」
[Suo] #ぽつり
[ER] 六華:「………」
[Suo] 春:「……ああ、そうだ。お姉さんの名前、聞いてもいいかな?(あせあせ」
[ER] 六華:「え?……ああ、私は、六華といいます」
[ER] #りっか、ですな。
[ER] 六華:「六、に、華(空に指で書いて見せながら)」
[ER] 六華:「そういう君は?」
[ER] #にこっと
[Suo] 春:「りっかさん……へぇ、綺麗な名前っすね」
[Suo] 春:「あ、そうだ、名乗る前には先に名乗らなきゃって爺ちゃんから言われてたんだっけ……オレ、椿山春っていいます」
[ER] 六華:「春君か。……ふふ、本当に春の名前なのね」
[Suo] 春:「うん、山桜が咲く頃に生まれたから春って名前を付けてくれたって」
[ER] 六華:「ああ、なるほど……」
[ER] 六華:「私の名前は、意味わかる?」
[ER] #くすっと
[Suo] 春:「華が六つ……?うーん……」
[Suo] #首かしげ眉根にしわ寄せ
[ER] 六華:「六角形の華。……雪のことよ」
[ER] (種明かし
[ER] #だから笑ってたのです>六華>名前
[Suo] 春:「雪、かぁ……」
[Suo] 春:「あ、降って来た」
[ER] 六華:「おやおや」
[Suo] #空を見上げると白い小さな雪がちらほらと
[Suo] #でも多分積もらない
[ER] #ひょい、と、袖を膨らませて、袋に包まれた三味線を、その上からまた包むようにして
[ER] 六華:「急ぎましょう。本当に冷えるから」
[ER] #特にああた、六華の隣に居ると、自然少々寒い(苦笑
[Suo] 春:「え?ああ、でも大丈夫っすよ……ふぇっくしっ!!」
[ER] 六華:「はい、大丈夫じゃない(くすくす)」
[ER] #そういう六華は、少しも寒そうに見えなかったりします
[Suo] 春:「……六華さんは寒く無いっすか?……そういやこれ、借りちゃってますけど」
[ER] 六華:「ん?……ああ、私は寒さには強いから大丈夫」
[ER] #ちょっと首を傾げるように
[ER] #同時に、長い黒髪がさらり、と、首のあたりから胸へとこぼれる
[ER] #……って、そうか、春さん、りまりまに振られた(振られたつかなんつか)のかー
[Suo] 春:「…………(どきんっ」
[Hisasi] #おま
[Hisasi] #節操ねえな!
[ER] #きゃらしーの、タイプ名を読んだ
[Suo] #そして脳裏を過ぎるかずこ先生の言葉……
[ER] #わはは
[ER] #なんだなんだ>かずこ先生
[ER] #……流石、惚れっぽいに2がついているだけある(笑)>春君
[Suo] [Hisasi] かずこ:「大丈夫、辛いかもしれませんが、きっとまた……素敵な人にあえますよ」
[ER] #……おいおいおい
[Hisasi] #…………おいおい
[Suo] 春:「(やっぱり……やっぱり先生の言った通りだ!素敵な人に会っちゃったよ!!!!)」
[Suo] #ひどすぎる(つд`)
[ER] #……春君……どうしてああた、そういう、彼氏もしくは旦那の居る相手に(^^;;;
[ER] #ひどいのはすおーさんやんかっ!(びし)
[Hisasi] #今度は夫婦揃ってひまわりに訪れるんですか、、、
[Suo] #そして今度はダメージは比較的少ないでござる
[ER] #……ほむ>ダメージが少ない
[Suo] #はる:「ああ、やっぱり……(がっくり」 くらいで
[ER] #まあその……深入りする前に、知るといいよ(^^;;;
[Suo] #まぁ、今のは「綺麗な人だなー」くらいなのでw
[ER] #うむ
[ER] #じゃあ、まあ、そうやって、ぽつぽつ話してる間に
[ER] #ひまわりの家に到着ということで
[Suo] 春:「あ、これ、ありがと」
[Suo] #羽織っていたスツールを六華さんに返し
[ER] 六華:「ああ……はい(笑)」
[ER] #受け取って、ふわんと首の周りに巻きなおして
[ER] 六華:「あら、あったかくなってる(くすり)」
[ER] #……そりゃあ、六華だと……
[Suo] 春:「……え、えーと……(どっきんどっきん」
[Suo] #顔が赤いぜ
[ER] 六華:「ん?ほら、早く家に入る。顔が赤いよ?風邪引いちゃうよ?」
[ER] #ほらほら、と
[Suo] 春:「え?あ、は、はい」
[ER] #春君の、肩辺り、ちゃんと服の重なってる上から、ぽん、と、一つ。
[Suo] 春:「そ、その、またいつか……えーと、多菜や皆と待ってますから」
[ER] 六華:「はい、今度は本と一緒に参ります(にこにこ)」
[ER] 六華:「……おやすみなさい。良い夢を」
[Suo] 春:「あ、はい。お休みなさい、六華さん」
[ER] #にっこりと笑いつつ手を軽く振って
[ER] #で……帰ってゆく
[ER] #………春君………
[Suo] 春:「六華さん、かぁ……(ほわーん」
[Suo] #今日はいい夢見れるかも……だが……
[Suo] #これで同世代の女の子にはてんで鈍いのだからおかしいというか何というか(ぇ
[ER] #……つまり。
[ER] #年上好き(ぼそ
[Suo] #本人は意識していないだろうけど、おそらくはw
[ER] #あーあ……
[ER] 六華:(って、あたしも早く帰らないと)
[Suo] #あとは母親の顔を見たことが無いので、年上の女性に母性を求めるところがあるというか……w
[Hisasi] #うむ
[ER] #ぱたぱたと
[ER] #あーなるほろねえ>母親の面影
[Toyolina] #中学生ですよ、高校生のお姉さんとか超あこがれじゃないですか!
[ER] #…………まあ、うん、六華だと……19、20くらいの見かけかなあ、とも……
[Toyolina] #橋本さんちの芳くんだって、大学生みぎーにときめいたりしてましたし!
[ER] 六華:(国生さんに心配される(汗))
[ER] #……
[ER] #てゆかこう……それにしても……
[ER] #立ち直り早っ、というべきかどうなのか(^^;;;
[Hisasi] #若いからね!
[ER] #若さですね!
[ER] #……とりあえず、六華のほうはぱたぱた帰って
[Toyolina] #女見る目が養われる!
[ER] #……多分、小池さんが玄関あたりで待ってそうな(苦笑
[ER] #一瞬、召還したほうが、春君の傷は浅いかとも思ったのだが
[ER] #それじゃ面白くな(撲殺)
[Hisasi] #なんかすげー綺麗な人が来たとおもったら六華さんのダンナサンでした
[ER] #……一瞬、惚れるというのもありか
[ER] (まてちょっとまてかなりまて
[Suo] #かずこ先生に六華さんがどんな人か聞いたら「小池さんという方とお付き合いしているそうよ」という答えが返って来るとかw
[ER] #ああ、ひまわりの家の先生は、少なくとも六華のことは知ってる……と思うけど
[ER] #そこまで知っているだろうか。
[ER] (知っていても可笑しくない市原の魔女達)<まて
[Hisasi] #魔女だからなぁ
[ER] #先生達、小池さんの事情にも詳しそうだし
[Hisasi] #うむ
[Suo] #市原ネットワークは町の情報を掌握していそうな(ぇ
[Hisasi] #小池さんの協力者だから
[ER] #特にこういう、お付き合いとかそういうのは詳しそうな(笑>市原ねっとわーく
[Hisasi] #市原で書化した人の偽の葬儀とか請け負ってたし
[Hisasi] #小池さん自身、入替えの時に人形作ってもらったりした(変わりに燃やす)
[ER] #ああ、なるほろ
[ER] #……六華もなあ、小池さんとのことでいっぱいいっぱいで
[ER] #あんましひまわりの家に最近行ってないから。
[Hisasi] #年始の挨拶にいきましょうか、
[ER] #うむ
[Hisasi] #お年玉をもって
[ER] #着物着て
[Suo] #でもかずこ先生から前情報聞いてるから今回はダメージ少な目でござる(ぇ
[Hisasi] #小池六華、ですよね
[Hisasi] #この場合、
[Suo] #そして普通にお出迎えでござる
[ER] #あー…そうか>姓
[ER] #どっちかゆーと、多菜ちゃんのほーがびっくりしそう(苦笑
[ER] #そして、自分の姓が『小池』だと、あんま実感してない六華である(おい
[ER] 六華:「…………あ、そうか」
[ER] #言われて初めて
[Hisasi] 国生:「……あの、違和感ありますか?」
[ER] 六華:「いえ……ただ、姓が無いのが、普通だったので、ちょっと」
[ER] 六華:「……なんだか、不思議で」
[Hisasi] 国生:「……少しづつ、慣れてくれれば、いいですから」
[ER] 六華:「あ、いえ…………でも」
[ER] #驚いた顔が、ゆっくりと、ほこーとうれしそうな顔に変わっていって
[ER] 六華:「家族、なんですね」
[ER] #すごくうれしそうに
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] 六華:「嬉しいな」
2008/12/26 01:00:00
01:07:36 ! TOURUI ("Leaving...")
[ER] ……ああ、でも本と、多菜ちゃんの反応が……判らない
[ER] 誰かの一番目になりたい……っていうのに、ならなくても大丈夫って言ってた六華が……だから。
[ER] 六華:(それを考えると、少し心配かな)
[ER] さて
[ER] そろそろ時間なのでねまふ
[ER] ……ああ、蚊帳が進まない(滅)
[ER] であー
[Hisasi] おやぷう
[Toyolina] 乙す
01:13:53 ! ER ("……平安時代に真珠ってあったよね……(えうえうえう)")
[Toyolina] 真珠 - Wikipedia Wikipedia:真珠 [キーワード一覧:真珠] #.E6.AD.B4.E5.8F.B2
[Toyolina] 日本書紀の時代であったみたいですよ!
[Toyolina] >日本においても日本書紀や古事記、万葉集にすでにその記述が見られる。『魏志倭人伝』にも邪馬台国の台与が魏に白珠(真珠)5000を送ったことが記されている。万葉集には真珠を詠み込んだ歌が56首含まれる。当時は愛媛県宇和海や三重県英虞湾でアコヤガイから採取されていたが、日本以外で採れる真珠に比べ小粒だった。
[Hisasi] おおう
[Hisasi] すげえな!
[Toyolina] 当時は天然!
01:24:53 kisito -> kisi_neru
01:28:25 mikeyama -> mikeZzz
01:36:44 ! MOTOI ("弘美:「雅恵っちゴメンーっ」")
01:42:11 ! Luna_ ("メカSF漫画の世界に相方を引きずり込む方法はないものでしょうか")
01:59:38 TK-Leana -> TK-Sleep
2008/12/26 02:00:00
02:02:32 + ToyoX200(~ToyoX200@r-118-104-222-110.g208.commufa.jp) to #KA-04
02:11:11 ! ToyoX200 ("Leaving...")
02:21:10 ! Suo (EOF From client)
02:25:32 Saw -> Saway
02:30:39 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
02:40:45 ! Toyolina ("")
2008/12/26 03:00:00
2008/12/26 04:00:00
04:01:09 arca -> arcaZzzzz
04:03:01 ! Tihiro ("どろん。")
2008/12/26 05:00:00
05:40:41 fukaGuten -> fukaNeoki
2008/12/26 06:00:00
2008/12/26 07:00:00
2008/12/26 08:00:00
08:22:43 fukaNeoki -> fukaWork
08:29:48 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
08:37:41 ! Saway ("See you...")
2008/12/26 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:30 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:42:20 MorrisZZZ -> Morris
09:58:39 mikeZzz -> mikeUniv
2008/12/26 10:00:00
2008/12/26 10:00:01
10:00:14 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2008/12/26 11:00:00
11:37:34 Morris -> MorrisAFK
2008/12/26 12:00:00
2008/12/26 13:00:00
13:16:06 MorrisAFK -> Morris
13:16:11 arcaZzzzz -> arca
13:17:23 ! arca ("すぽーん")
13:20:18 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
2008/12/26 14:00:00
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2008/12/26 15:00:00
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16:01:28 ! NaggyFish (Connection reset by peer)
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2008/12/26 17:00:00
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2008/12/26 20:00:00
20:02:06 ! Suo (EOF From client)
20:05:23 mikeUniv -> mikeyama
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20:51:29 CorDinner -> CorDarui
2008/12/26 21:00:00
21:31:44 EkiHonya -> EkiDead
2008/12/26 22:00:00
22:06:36 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
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22:53:51 ! CorDarui ("北陸は朝から雪……")
22:58:31 kisito -> kisi_afk
22:59:31 Ryu_away -> Ryu
2008/12/26 23:00:00
23:03:14 kisi_afk -> kisito
23:32:34 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
23:50:41 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:56:28 + H_Aoi(~chocoa@121-84-44-64.eonet.ne.jp) to #KA-04
23:59:03 ! Suo (EOF From client)
2008/12/27 00:00:00 end